天使をより輝かせる司祭。<監督篇>
2004.12.9.更新



 単なるジャンル別ってのも芸がないので、今回は、監督別に統計を取ってみました。
結果、あらら・・・意外!好きな監督とキープしているDVDは、ぴったりとは、一致していないようです(;^_^A アセアセ…


 好きな監督ランキングは、

第1位 やっぱ、黒澤明

 今やもうクロサワは、世界的に”神話”の領域。
黒澤本人も参加している一捻り二ひねりの脚本は、観るたびごとに、新発見の連続で驚かされる。
DVDで、何度でも観たい!

 一押し作品は、
『七人の侍』
他の追随を許さないリアリズムと、圧倒的な迫力は、私的映画ランキング第1位の作品です。 これを超える映画を僕は、知りません。

 『赤ひげ』『用心棒』『椿三十郎』『蜘蛛巣城』『隠し砦の三悪人』などのモノクロ作品、『影武者』『乱』『夢』などのカラー作品、キラ星のような名作がづらり並んでいます。




第2位 スタンリー・キューブリック

 何度も観なければ、その良さは分からない。
何度も観ると味わい深い、奥深い作品群!
おいおい!難解なそれって、わざとか?(笑)

 
スピルバーグ監督の『A.I.』は、キューブリックの遺稿…。
残された絵コンテを見たときには、何故か泣けました。
 キューブリックのこの1本は、何と言っても『2001年宇宙の旅』。
私的映画ランキング第2位の作品です。
あと
『シャイニング』も大好きで、3回以上観ています。






第3位 オリバー・ストーン

 作品に問題提起と、彼なりの解釈があって、それが極めてニュートラル=マトモな視点であるところが素晴らしい!と感じます。
 彼のメッセージを受け入れられるか、そうでないかが、好き嫌いを分けると思います。
 有名な
『プラトーン』も、人の心の善と悪を考えさせられる作品ですが、『ナチュラルボーンキラーズ』は、麻薬のように常習性のある作品(?)で、取り憑かれたように4回も観ました。
 また、アル・パチーノ主演、ブライアン・デ・パルマ監督の
『スカーフェイス』の脚本は、オリバー・ストーン。




第4位 ポール・バーホーベン

 映像が極彩色なうえ、妙にセクシーで好きっ(おいおい!)(笑)
映像に豊かな特色を持つ、数少ない監督の一人ではないでしょうか。
僕が唯一知るオランダ出身の監督。

 透明人間になった天才科学者を襲う悲劇を描いた、傑作ホラー「インビジブル」が比較的、有名ですが、一番のオススメは、『
スターシップ・トゥルーパーズ』。




第5位 岩井俊二

 映像に<感性>が転写してる!
どうしてそこまで表現出来る!?驚異の映像感性。
 一押し作品は、
『スワロウテイル』
これは、これまでの邦画に<限界>があったとしたら、それを超えた作品。

 そして、『Love Letter』は、悲しい話でないのに、何故か、”あのシーン”を観ると瞳にどっと熱い涙あふれる。

 感動することに、理由なんてない。
みずみずしく、傷つきやすい感性がここにある。

  




第6位 ジョージ・A・ロメロ

 映像がセクシーを通り越して、内臓(ハラワタ)まで見えているぅ〜(笑)
ホラーを通り越した、超グロイ映像には目を覆うばかりだが、そこに表現されている<普遍の哲学>にカタルシスを感じているのは、僕だけじゃなくて(^_^;)、世界中に多くの熱烈なフアンを持つ監督。
 一連のゾンビ映画三部作の中で、廃盤となったDVD
『ドーン・オブ・ザ・デッド<ディレクターズカット版>』は、今やちょーレアな作品
定価5,040円だったのに、高騰し33,800円の価格がついているぅ〜!




第7位 ジュゼッペ・トルナトーレ

 <映画の永遠>そして、郷愁を蘇らせてくれる
『ニュー・シネマ・パラダイス』は、涙あふれたまま「ああ!生きてて良かった。映画バンザイ!(^○^)」って素直に思った。
 古き良き、イタリア映画のペーストを持ちながら、人の感性って、やっぱり”世界共通”。
 映画好きを自認する人なら、
絶対観ないとダメ!って言い切れる作品です。
 そして、
『マレーナ』!イタリアの宝石と比喩されるモニカ・ベルッチの体当たりの演技力もさることながら、描かれている世界は、<人間の業>。
 それを真っ正面から捉えること、伝えることが出来ている素晴らしい作品です。




 

第8位 山田洋二深作欣二

 両監督は、「でぃす いず じゃぱーん!」日本映画界を代表する監督じゃないでしょうか。
 山田洋二監督は、人のこころにある<良心>を表現すれば世界一の監督だと思います。
 
寅さんシリーズは、幼い頃から観始まって、全作品観ています。…もっとも、後半の作品は、TVが多いですが(;^_^A アセアセ…。

 これが映画の神髄!深作欣二監督は、
<エンターテイメントの神様>みたいな作品がずらーっと並んでいます。
中でも
『仁義なき戦いシリーズ』は、男だったら誰だって、見終わった瞬間、「じゃけんのー」って粋がってみたくなる!なる!(笑)
 それは、単に”エンターテイメント”って評価する言葉が、言葉足らずの自分を露呈させるほど。
 
復活の日は、私的映画ランキング邦画第2位に燦然と輝いている感動の名作…。




第9位 ブライアン・デ・パルマ

 アルフレッド・ヒッチコックのマネマネって云われるけど、まさにその通り!(笑)
 映像がいくらか新しい分、(今となっては、古い感もあるが)観やすい。・・・っていう訳だけじゃなくぅ〜(^_^;)
 『ボディ・ダブル』、『殺しのドレス』に代表されるサスペンス、
『スカーフェイス』、『アンタッチャブル』、に代表される超大作!
はたまた
『キャリー』のようなホラーまで偉大な作品がズラリ並んでいるシブイ映画監督です。




第10位 リドリー・スコット
 
『ブレードランナー』、『エイリアン』に代表される光と影のコントラスト、
その
映像美に、ハマッテしまう・・・。
 そして、
『ハンニバル』『ブラック・レイン』に代表される進化した、その映像美に喝采。
まさに他を寄せ付けない光と闇の魔術師は、
『ブラック・ホーク・ダウン』で、さらにまた一歩、前に突き進んだ映像を見せてくれます。
 自分を削ってこそ、物事を完成できる。




 ・・・・・と、いうランキングに、なりました。

 し・しかぁーしぃ!



 自分のDVDコレクションの統計の結果は、こうでした・・・。





1.
スティーブン・スピルバーグ
所有DVD
12タイトル


▲『A.I.』<特別版>は、初回限定版で、アウターケース付きの一品。



『A.I. <特別版>』
『シンドラーのリスト スペシャル・エディション』
『プライベート・ライアン スペシャル・リミテッド・エディション』
『インディ・ジョーンズ最後の聖戦』
『インディ・ジョーンズ魔宮の伝説』
『レイダース 失われたアーク』
『ジュラシックパーク』
『ジュラシックパーク2〜ロストワールド〜』
『ジュラシック・パーク3 コレクターズ・エディション 』
『オールウェイズ』
『カラーパープル』
『マイノリティ・リポート<特別編>』


 んーーー(>_<)「好きな監督」だと意識していなかったけど・・・、こんなに持っていたのねー。

 自分自身、ミーハーだって思っている訳ではないとけど、
結果、こうなりました(;^_^A アセアセ…
 ふに。
こりゃー、ドウシテも、観てしまう作品群ですよね!
(と同意者を求めてしまう自分…)

 一番好きな作品は、あの
『シンドラーのリスト』を凌いで、『A.I.』。8.5pで、総合ランキング第10位。

 ちなみに、
『マイノリティ・リポート<特別編=2枚組>』は、
オークションで、1,500円で、安かったから買っちまったぁ〜(笑)





2.黒澤明

『七人の侍/AKマスタ−ワ−クス ニュ−マスタ−仕様』
『用心棒/AKマスタ−ワ−クス ニュ−マスタ−仕様』
『赤ひげ/AKマスタ−ワ−クス ニュ−マスタ−仕様』
『椿三十郎/AKマスタ−ワ−クス ニュ−マスタ−仕様』
『蜘蛛巣城/AKマスタ−ワ−クス ニュ−マスタ−仕様』
『影武者/AKマスタ−ワ−クス ニュ−マスタ−仕様』
『乱/AKマスタ−ワ−クス ニュ−マスタ−仕様』
『隠し砦の三悪人/AKマスタ−ワ−クス ニュ−マスタ−仕様』
『夢』
『醜聞 (スキャンダル)/AKマスタ−ワ−クス ニュ−マスタ−仕様』
『八月の狂詩曲』


 やっぱ『七人の侍』は、スゴイっ!
9.9pで、自分勝手な『DVD総合ランキング』第2位。
 第1位が、ドキュメンタリーの『映像の世紀 第5集「世界は地獄を見た」』なので、僕の中で『七人の侍』は、映画史上、最高の作品ってことになります。
 この”
AKマスタ−ワ−クス ニュ−マスタ−仕様”版は、2002年10月発売。デジタル画像修復を加えられており、高画質・高音質の一品。
 また、豪華ブックケースにトールケースと解説書が封入されている豪華仕様になっています。

所有DVD
11タイトル


▲『七人の侍』この”AKマスタ−ワ−クス ニュ−マスタ−仕様”版。将来、レア品間違いないっ!(笑)





3.深作欣二
所有DVD
9タイトル


▲『復活の日DTSプレミアムBOX』は、海外版復活の日『virus』の他、ポスターや小冊子が特典となっているレア品仕様。残念ながら、まだ廃盤になっていない。(売れ残ってる?)


復活の日DTSプレミアムBOX』
『蒲田行進曲』
『仁義なき戦い』
『仁義なき戦い・広島死闘篇 』
『仁義なき戦い ・代理戦争』
『仁義なき戦い・頂上作戦 』
『仁義なき戦い・完結篇 』
『必殺4/恨みはらします』
『道頓堀川』デジタルマスター


 『
復活の日』は、見終わったあと、ジャニス・イアンが歌う主題歌『ユー・アー・ラヴ』と相まって、感動で涙ボロボロ…の作品。8.8pで、総合ランキング第7位。
 このプレミアムBOXには、海外版復活の日『virus』が収録されていて、
海外スターを中心とした別ヴァージョンが観られる。編集でこんなに変わるのかと驚愕。

 そして、『蒲田行進曲』。映画じゃなく、芝居を見せられている巧みな演出、「銀ちゃーん、かっこいい!」と来た日には、魂をグチュと握られ、
もう、泣かないわけにはいかない!8.5pで、総合ランキング第10位。
 ちなみに『道頓堀川』は、松坂慶子のヌードが観たかっただけです(笑)
でも、ちゃんと<日本版ハスラー>している秀作です。





4.
ジョージ・A・ロメロ
所有DVD
7タイトル


▲1978年劇場公開119分ダリオ・アルジェント監修版『ゾンビ』


▲1999年12月発売139 分ディレクターズカット版『ドーン・オブ・ザ・デッド(邦題;ゾンビ)』


▲2004年7月発売127 分米国劇場公開版版『ゾンビ』

『ドーン・オブ・ザ・デッド<ロメオ ディレクターズカット版>』
『ドーン・オブ・ザ・デッド<アルジェント監修版>』
『ゾンビ 米国劇場公開版』
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド <最終版>』
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド デジタル修復版』
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記』
『死霊のえじき 完全版』
『死霊のえじき 最終版』

『ドーン・オブ・ザ・デッド<2004年版>』


 あ・はは〜(*^。^*)ポッ!! 好きなんですよ〜〜、ゾンビ。
この7タイトルは、早い話、3本のゾンビ映画。
   1 ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド(1968年)
   2 ドーン・オブ・ザ・デッド=邦題『ゾンビ』(1978年)
   3 死霊のえじき(1985年)
この3作品は、<
伝説の三部作>とディープなマニアの間で呼ばれる名作です。

 しかし、この3作品には複数のヴァージョンが存在しています。
1 ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド(1968年)には、
  <最終版>と、<デジタル修復版>の
2種類
   また、『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記』は、
  トム・サビーニがリメイクした作品です。

2 ドーン・オブ・ザ・デッド(1978年)には、
  <アルジェント監修版>と、<米国劇場公開版>、
  <ディレクターズカット版>の
3種類

3 死霊のえじき(1985年)には、
  <完全版>と<最終版>の
2種類

 同じ作品のヴァージョン違いを3枚も持ってるって、
我ながらスゴイ、オバカさ!(爆笑)

 観るたびに、恍惚状態。<出口のない恐怖>にひきおこされるカタルシスの快感の虜になってしまいます(おいおい!アブナイ奴か〜!?)
 この作品群は、今や、神話のレベルです・・・。

 ちなみに2004年リメイクされた『ドーン・オブ・ザ・デッド』は、ザック・スナイダーが監督したアレンジ・リメイク・バージョン。





4.ロバート・ゼメキス

『フォレスト・ガンプ 一期一会 /スペシャル・コレクターズ・エディション』
『キャストアウェイ』
『バックトゥザフューチャー』
『バックトゥザフューチャー2』
『バックトゥザフューチャー3』
『ホワット・ライズ・ビニーズ <特別編>』
『コンタクト 特別編』


 うーーーん(>_<)、ロバート・ゼメキスって知ってるけど、
どんな作風?どんな映像?の人って感じなのに、所有するDVD数では、
なんと第3位とは!?
 監督のパワーって云うよりも、俳優や、
『バックトゥザフューチャー』のように、
スピルバーグ監督の息がかかったヒット作が多かったために、
起こった結果だと思いながらも、
プロデューサーの期待にちゃんと応えられる監督って、質実剛健、<人の信頼>に応えられる監督なんですねー。(^^ゞ
 オススメ作品は、『フォレスト・ガンプ 一期一会』(7.6p/69位)
人生、イキルコトは、何なのか考えてみてください。
(アップルの株で儲けるシーンは、マック・オーナー、オオウケ!)

所有DVD
7タイトル

 

▲『フォレスト・ガンプ 一期一会 』のスペシャル・コレクターズ・エディション版(2枚組特典ディスク付き)。これも、現在廃盤の一品。







4.
ブライアン・デ・パルマ
所有DVD
7タイトル


▲所有する『スカーフェイス』は、初回版のため、CDジャケットサイズ。

『スカーフェイス』
『ミッション;インポッシブル』
『殺しのドレス スペシャル・エディション 』
『スネーク・アイズ』
『ボディ・ダブル』
『アンタッチャブル』
『キャリー特別編』


 うんにゃあ!『スカーフェイス』ちょー好きな作品!
(とは、言っても8.0p/35位)
 『暗黒街の顔役』をオリヴァー・ストーンが脚本、ブライアン・デ・パルマが監督してリメイクしたヴァイオレンス超大作。
 アル・パチーノが、下品でギラギラした分厚い男の存在感を披露。
狂気とも言えるクライマックスのド派手な銃撃戦は、壮絶。
 男だったら誰だって、あんな風にすっ飛んでみたいと思うに違いない。





4.
リドリー・スコット
所有DVD
7タイトル


▲『ブラック・ホーク・ダウン』初回盤

『ブラック・ホーク・ダウン 初回盤』
『ブラック・レイン』
『エイリアン 20th アニバーサリーエディション』
『ハンニバル <初回限定スペシャルBOX>』
『グラディエーター デラックス・コレクターズ・エディション〈2枚組)』
『ブレードランナー <1992年ディレクターズカット最終版> 』
『レジェンド -光と闇の伝説-』


 ・・・『ブラック・ホーク・ダウン』(7.8p/45位)は、3回観た。
ささいなミスから、歯車が狂い、最悪の地獄を見る兵士たち。
『ゾンビ』に通じる<抜け出せない悪夢>系の話が好きなんでしょうかね?
徹底した映像リアリズムに、<光と闇>を超えた巨匠の進化をみたような気がしました。

 世界初、SFとホラーを融合させた
『エイリアン』そして、サスペンスとホラーを融合させた『ハンニバル』。両者とも、華麗で沈美な<光と闇>のコントラストが効果的な作品。

 そして、<闇のコントラスト>に深く沈んでいくような故・松田優作の『ブラック・レイン』に合掌。





8.オリバー・ストーン
『ナチュラルボーンキラーズ <特別編>』
『プラトーン特別編』
『JFKコレクターズ・エディション 特別版』
『サルバドル/遥かなる日々〈特別編〉』
『天と地 特別版』
『7月4日に生まれて』


 原作クエンティン・タランティーノの『ナチュラルボーンキラーズ』は、7.7p総合ランキング第52位だけど、DVD買って4回観た。
 視聴回数ランキングで云ったら、第2位の作品!
 膿んでいるアメリカの反面教師として製作した映画なのかも知れないけど、虐待〜気に入らない奴は、殺すという単純明快スッキリ理論!
 その上、自分達を助けてくれた人をも、誤って殺してしまうといった救いようのない人間…。その行き着く先に、いったい何があるのかを、かいま見せてくれた作品です。
 僕にとっては、<未知>を体験させてくれた映画だったからなのかもしれない。

所有DVD
6タイトル



▲『ナチュラルボーンキラーズ <特別編>』






8.
スタンリー・キューブリック
所有DVD
6タイトル


▲『2001年宇宙の旅<特別版>』


▲『シャイニング』廃盤の無修正143分版は、ちょーレア品!

『2001年宇宙の旅<特別版>』
『シャイニング』<廃盤の無修正143分版!>
『フルメタルジャケット』
『時計じかけのオレンジ』
『スパルタカス』
『アイズ・ワイズ・ショット』


 
『2001年宇宙の旅』は、『ベン・ハー』と並んで、9.6p、総合ランキング第3位の作品。
 この作品を初めて知ったのは、小学生の頃だったろうか・・・。
雑誌の記事で読んだ記憶がかすかに残っている。
 アメリカ劇場公開が、1968年4月6日。日本劇場公開が同年4月11日だから、今から、36年前の映画です。
 僕が観たのは、タブン10年後の1978年のリヴァイバル上映だったと思う。
70mm148分間のパーフェクトな未来映像と、ハルの暴走に戦慄を憶えた。

 原作は、 アーサー・C・クラーク。
同原作の『2010年』と併せて、<モノリスの謎>を解明したくなるSF少年のバイブル。あわせて小説『2061年宇宙の旅』と『3001年終局への旅』も読んでくださいませ。

 そして、『シャイニング』は、視聴回数3回という、何故か<定期的に観たくなる作品ランキング>第2位の作品。
 感動作品ではないけれど、観る度に深い核心にたどり着けそうな気がします。





10.デビッド・クローネンバーグ

デッドゾーン デラックス版』
『ビデオドローム』
『ザ・フライ<特別編>』
『スキャナーズ』
『スキャナーズ2』


 
『デッドゾーン』は、視聴回数3回、視聴回数ランキング第2位の作品。
ストーリィ展開にグイグイ引っ張られるS・キング原作の傑作。
 『ビデオドローム』は、変態映画の極地っ!(笑)『Call Me』で有名な歌手デボラ・ハリーの際だつセクシーさは、一見かも?
 共演のジェームズ・ウッズをはじめ、『デッドゾーン』のクリストファー・ウォーケン、『ザ・フライ』のジェフ・ゴールドブラム、ちょー神経質を演じれば、世界一俳優の揃い踏みでーす。(笑)

所有DVD
5タイトル


▲『デッドゾーン』< デラックス版>。





10.
ポール・バーホーベン
所有DVD
5タイトル


▲『スターシップ・トゥルーパーズ』<コレクターズ・エディション>、このヴァージョンは、けっこうレア品。

スターシップ・トゥルーパーズ<コレクターズ・エディション>』
『ロボコップ<特別編>』
『ロボコップ2』
『インビジブル/コレクターズ・エディション』
『ショーガール』<無修正海外版>


 好きな監督です!
スターシップ・トゥルーパーズ』は、好きな映画、8.4p/第15位の作品。

 『ロボコップ』は、SFというより、まるで、スプラッター・ムービー!
主人公の右手が吹っ飛んだり、劇薬で顔がドロドロになったり、衝撃的なヴァイオレンスの連続。
 ゾンビ物ファンには、たまりませんぜぃ!(^_^;)





10.
リュック・ベッソン
所有DVD
5タイトル


▲『グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版』劇場で観てなかった僕は、逆に『グレート・ブルー』を観てみたい。

『グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版』
『レオン (オリジナル版) 』
『レオン <完全版>』
『フィフス・エレメント』
『ジャンヌダルク』


 リュック・ベッソンといえば、やはりジャン・レノ!
『グラン・ブルー』は、海の映画。
・・・っておいおい!それだけかいっ!(笑)


 ・・・切ないくらい深い青に魅せられた。
ひとが望むものの価値は、それを望む人にしかわからない。

 難解なストーリィだけに、DVDを手元に置いて、何度も観たい映画です。





10.ジェームズ・キャメロン

『タイタニック』
『ターミネーター 特別編 <初回生産限定>』
『T2/ターミネーター2<オリジナル劇場版>』
『エイリアン2 完全版』
『アビス <完全版>』


 オレは、映画監督になる前は、「トラッカーだった」とベタなアメリカンジョークを言うオヤジ(笑)。
 ナンダカンダ言ったって、『タイタニック』を初めて見たときは、CGシーンには驚愕し、ラストシーンでは泣いた。史実に基づく恋愛CG超大作映画。
 『ターミネーター』は、1984年の低予算の作品、『タイタニック』は、その13年後の1997年の作品。
 『ターミネーター(84年)』→『エイリアン2 (86年)』→『アビス(89年)』→『T2(91年)』→『タイタニック(97年)』と順序よく見ると、キャメロン監督CG技術の進化が見られる。

所有DVD
5タイトル


▲『タイタニック』







10.北野武

所有DVD
5タイトル


▲このDVD『その男、凶暴につき』は、キャプチャーがないので、ちょいツライ。

『その男、凶暴につき』
『座頭市』北野武監督
作品
『BROTHER』
『3-4×10月』
『HANA-BI』


 今や、世界のキタノとして国際的な評価を受ける世界有数の監督。
キタノ・ブルーは、僕には”哀しみ色”のように感じるけど・・・。 まあ、作品が面白ければ、それでOK!
 一番好きな作品は、初監督にして、最高傑作!『その男、凶暴につき』。
ヴァイオレンスをこんな切り口で表現してみせた世界中で初めての監督。

 ちなみにスイスでもキタノ映画は、人気で、映画を見終わったあと、首をビートひねりしながら劇場から出てくる人が多いそうです(笑)





10.市川崑

『悪魔の手毬唄』
『病院坂の首縊りの家』
『獄門島』
『女王蜂』
『股旅』


 日本を代表する監督の一人です。
この監督も特徴的な映像美を持った方だと思います。<美しい日本>を撮らせたら、右に出る人はいませんね。
 横溝正史の金田一耕助シリーズ一連の作品を映画化した作品群。
サスペンス+ホラー+日本の土着性といった要素が、他の映画にない独特の味を醸し出しています。
 けど、このDVDを購入した一番の理由は、例の「よぉ〜し、判った!」を観たかったからかも・・・(^^ゞ

所有DVD
5タイトル

  
▲廃盤となった『金田一耕助の事件匣DVD-BOX』(定価20,580円)は、今や、中古市場で、37,000円のプレミア価格。





10.
リチャード・ドナー


▲『リーサル・ウェポン2〜炎の約束〜』今、見るとメル・ギブソン若いですね〜。

所有DVD
5タイトル

『リーサル・ウェポン2〜炎の約束〜』
『リーサル・ウェポン3』
『リーサル・ウェポン』
『リーサル・ウェポン4 <特別編>』
『スーパーマン ディレクターズカット版』


 あらら・・・(>_<)、単に、リーサル・ウェポンが好きで、シリーズ全部集めただけなのにぃ〜(笑)
 その上、ハリウッド史上に燦然と輝く、あの名作『スーパーマン』の監督さんじゃーないですか!
 これだけ楽しい作品が揃っているってことは、きっと、標準点以上の器用な監督さんなんですね〜。
 それ以上は、良く知らなかったりする(;^_^A アセアセ…





10.
シルベスター・スタローン


▲『ロッキー25周年記念DVDコレクターズBOX』。廃盤です。

所有DVD
5タイトル

『ロッキー 特別編』
『ロッキー2』
『ロッキー3』
『ロッキー4/炎の友情』
『ロッキー5/最後のドラマ』


 ん、も〜〜〜。
ロッキー DVDコレクターズBOXを買っただけなのに、スタローンが、監督ランキング第10位になってしまったなんて(;^_^A アセアセ…
 いえいえ、決してスタローンが、嫌いなわけではないですが・・・、
監督としては、どうでしょう?
 スタローンを輝かせることでは、確かに一番!ですよね。

 このほか、<ランボー・シリーズ>とか、<刑事コブラ関連>とかってあるけれど、スタローン=ロッキーに集約されるでしょう。
 モチロン!皆様ご存じのテーマ曲は、秀逸!!!
強く勇気づけられます。


 以下、ベスト10に惜しくも漏れたスーパー監督と所有するDVD。



18.フランシス・フォード・コッポラ

▲『ゴッドファーザーDVDコレクション』。残念ながら、所有するBOXは、初回限定品ではない。

所有DVD
4タイトル
『ゴッドファーザーPRAT2』
『ゴッドファーザーPRAT3』
『ゴッドファーザー』
『アウトサイダー』


 んーーー。
超名監督ですが、作品数が少ないために、この位置になってしまいました。
 この他の映画といえば、
『ペギー・スーの結婚』をゲットしたいくらいで、『ワイルド・ブラック』、『コットンクラブ』、『ジャック』、『ドラキュラ』など劇場で観ましたが今一歩の作品もありました。
 ああっ、その上、『ジーパーズ・クリーパーズ』っていうオバカなホラー作品も、ありましたね・・・。





▲『Love Letter』は、レアな初回限定版BOX付(廃盤)を所有。

18. 岩井俊二
所有DVD
4タイトル

『スワロウテイル・特別版』
Love Letter 初回限定版BOX付』
『六月の勝利の歌を忘れない VOL.1』
『六月の勝利の歌を忘れない VOL.2』

 
その<感性>を映像で表現できる、有数の映画監督。
『スワロウテイル』は、『Love Letter』の<感性>にエンターテイメントの要素を加えた作品。面白いっ!




18.ジョン・カーペンター
所有DVD
4タイトル
『スターマン』
『遊星からの物体X コレクターズ・エディション』
『クリスティーン』
『光る眼』


 ジョン・カーペンターの匂いプンプンの映像、ひとつのネタで、グイグイ引っ張る力量!
 敬意を込めて、言おう、
「いよっ!ちょー最高のB級映画監督ぅ!」(^_-)☆


▲『遊星からの物体X』<コレクターズ・エディション>





18.
レニー・ハーリン

▲『ダイ・ハード』

所有DVD
4タイトル
『ディープ・ブルー <特別版>』
『ダイ・ハード』
『ダイ・ハード2』
『ダイ・ハード3』


 スイマセン。
この4作品を監督したっていう以外、知りません(;^_^A アセアセ…





 監督のネームヴァリューで集めた作品。
そして、俳優で集めた作品。
また、たまたまDVD-BOXを買ったことによるランキングになったようです。



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