歌志内のほぼ中間に位置する神威地区。山の斜面を切り開いてつくったかっての住宅地、錦ヶ丘にロケに行った。 親の転職で、僕は小学2年生から3年生まで2年間ほど、この錦ヶ丘で暮らした。街の中心地から、山の上の住宅への転居は、カルチャーショックを感じるほど、生活は大きく変わり、想い出もまたそれだけ多かった。 ・・・が、訪れたそこは、かって住宅があったことも分からないほど、そこは、ただ単に<山>になっていて。 僕は、いつまでも移り変わらない場所を探してたんだろうか。あるはずないのに…って唇を噛んだ。 ※なお、文中の「当時」は、勝手ながら、昭和40年代を指しています。
神威錦ヶ丘から見た風景 神威錦ヶ丘の中腹から撮影。神威一面をパノラマにしたかった。写真左側の4階建ての建物は、市立病院。その横には特別養護老人ホームしらかば荘が見える。 写真右隅に映っている赤い屋根の2階建ての建物は、神威桜ヶ丘住宅。山の谷間に出来た歌志内のマチを象徴するように、下方に道道沿いの住宅が見える。(2000年夏撮影)
神威錦ヶ丘への坂道 この坂道を登ると「神威錦ヶ丘」。坂道の上には、また坂で、その坂におおよそ、50戸の住宅が建ち並んでいた。 僕は、小2から小3の2年間、この神威錦ヶ丘の住宅に住んでいて、ここから神威小学校に通学していた。(2000年夏撮影)
神威市街 写真右の道路が旧道。かって、<ウナギの寝床>と評された細く蛇行した旧道道のなごりが今も残り、昔ながらの石坂商店、松井電気店が当時の状況そのままに、建ち並んでいる。 (2002年春撮影)
市立病院 旧神威駅跡地から神威岳に一気にぬける新道も、途中まで開通。 この坂道の頂上に見えるのが歌志内市立病院。 現在、病院の隣のスペースに新築中で、丘の上に望むこの姿もナツカシイ映像になる。 (2002年春撮影)
サイクリング・ロード かってのJR線路用地につくられた自転車、歩行者専用の観光道路。 道の両脇には、「人生記念植樹事業」により、北海道一の桜並木を目指して、毎年、市民が桜を植樹している。 (1998年夏撮影)
高齢者住宅 バリアフリー設計で、高齢者にやさしい住宅。 (1997年秋撮影)
医師住宅 高齢者住宅のすぐ隣に建設された医師住宅。 (1997年秋撮影)
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