アルツハイマーに加味温胆湯を応用している例がTV放映されたため、「どんな漢方薬?」「いくらなの?」という問い合わせのメールや電話が多く寄せられています。そこでしばらくの間、本ページをUPすることにしました。
加味温胆湯は中国明代の書物『万病回春(まんびょうかいしゅん)』に登場します。病後の不眠や精神神経症状を治療するための処方として紹介されています。このため病後に限らず、本来ならば体力的に消耗しているはずのお年寄りが、夜間に徘徊するようなときにも応用されています。
2001年6月26日※本ページは2004年現在も有効です
■宮崎厚仁堂の加味温胆湯(煎じ薬)
成分及び分量(1包中)
日本薬局方 ハンゲ 5.0g 〃 ブクリョウ 4.0g 〃 チンピ 3.0g 局外生規 チクジョ 2.0g 〃 サンソウニン 2.0g 〃 ゲンジン 2.0g 日本薬局方 オンジ 2.0g 〃 ニンジン 2.0g 〃 ジオウ 2.0g 〃 タイソウ 2.0g 〃 キジツ 2.0g 〃 ショウキョウ 2.0g 〃 カンゾウ 2.0g 全量 33.0g
■用法及び用量
本品1包を和紙袋入りのまま、水約500mlを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、和紙袋とともに煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用する。上記は大人の1日量である。(15才未満7才以上 大人の2/3、7才未満4才以上 大人の1/2、4才未満2才以上 大人の1/3、2才未満 大人の1/4以下を服用する。)
■使用薬物
5年根の朝鮮人参スライス品や北朝鮮産の天然茯苓など厳選生薬のみ使用しています!
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