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5/ 5A Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜(2日目)
(2009年5月10日に書いた回顧録です) セットリストなどは5/4Aの日記と同様。やっぱりネタバレに注意です。 感想も前日と同じ部分は割愛して、変わったところや新たに感じたことを綴りました。 前日の日記はコチラから。「4日A」をクリック。 前日と比較しながら書いているので先にそちらを見てもらったほうがお得です。 ===== さてもはや慣れたりと朱鷺メッセでは、グッズ売り場を素通りし まっすぐ会場へと向かいます。 何と言っても今日は4列目です、 それだけでテンションが上がるってなもんです。 必要ないかもしれないけど、今日はしっかり双眼鏡も手持ちに入れました。 てくてくと会場に入ります。当然、昨日と同じ場所。 しかし違うのはその席の位置。 近けーーーーっ! むしろ感動すら覚えるレベル。 ステージに向かってやや左よりではありますが、 4列目24番という95列もある中では相当前。 これはもう、本当にやばいです。 ステージはちょうど中央部分が観客席にせり出しているので、 中央部分は実質4列目が一番前と言う状態でした。 もう少し中央よりだったら最高の位置だったと思いますが、 これ以上は文句を言えません。 そして時間を待っていると・・・始まりました! 2日も連続して生ミスチルに会える日がこようとは!感無量。 昨日と同じオープニングで始まりました。 1曲目:終末のコンフィデンスソング 2曲目:everybody goes 3曲目:光の射す方へ 近い!近い!やばい! 肉眼でも表情がはっきり見える!しかも結構左右に動いてくれる! からより近く見える!興奮が止まりませんでした。 MCも概ねは同じ。ただ4曲目の水上バスを始める前のMCが ちょっと違っていました。  「えーと、この朱鷺メッセのね、あっちかな?こっちかな?   に川があるよね」(ステージ中央で左右を指振りしながら 観客の大勢が信濃川の方向を指差しで答えると、笑いながら  「そうそう、こっちに川があるよね。で、   水上バスもあるんだよね」(歓声  「これから歌う歌の主人公に、凄く見せてあげたい」  「それじゃあ聴いてください、『水上バス』」 4曲目:水上バス 5曲目:つよがり やっぱり両曲とも静かな曲なんだけどすごく力強くて、 光の射す方へ までで騒がしかった会場も静まり返って聴き入った。 そして『つよがり』終了後、その静かな雰囲気はそのままで・・・  「ありがとうございましたぁ〜」 桜井さんがとても小さな声でマイク越しにささやいたので、 会場に笑いが起こります。  「みんなどうしちゃったの?   すごく静かになっちゃって、びっくりしちゃったよ」 ここでも笑いが起こって、拍手が広がっていく。 いやいや聞き惚れていたのですよ! そして昨日のようなMCが続きますが・・・ 今日は「店長のオススメ」ではなく「シェフのオススメ」と 言っていました。 ただ、言うまでちょっと詰まったので、もしかしたら 「店長のオススメ」という言葉が吹っ飛んでたのかも知れません(笑 ===  「では続いてお届けしますのは、ある主人公が、   "もし今と生き方を選んでいたら"という歌です。」 そして「ロックンロール」の紹介に入ります。  「この会場にも、色んな人が来てくれています。   中にはカップルで来ている人も多いみたいです。彼氏と一緒に。   そんな女性のアナタ!本当に隣のその人でいいんですか?   もしよかったら(僕が)・・・ 会場瞬間静かに。 迷って!?迷っているのか!? 桜井さんだったらそりゃ迷うよな! ===== しかしこの日の会場は前日とはちょっと違ったようです。 前日のMCで  「セックス!」(JENのドラム:ダン!)  「ドラッグ!」(JENのドラム:ダダン!)  「ロックンロール!」(JENのドラム:ダダダン!ジャーン←シンバルみたいな) とあった部分は、冒頭で瞬時に会場の空気が変わったのを感じ取ったようで、 昨日ほどのノリがなかったように俺も感じました。まぁ家族連れも多いしね・・・ 昨日はちょっと間をおいたように思いましたが、この日はすぐに言葉を繋いで、 「古のロックンロールスターを地でやってらっしゃる方がメンバーにもいます」 と続けました。ここでJEN。  「何だ?俺の番号が知りたいのか!?」  「ゼロ・・・」 エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?  「120−888−888    ・・・アーク引越しセンターか!」 おーっと一人ボケツッコミだーっ! 桜井さん大ウケ。 桜井さんの笑い声に誘われて会場も釣られて笑い出す。  「それでは聴いてください『ロックンロール』」 6曲目:ロックンロール やっぱり、  「後先など考えない馬鹿と呼ばれる」の歌詞では、  まさに「誰か」を意識したように馬鹿の部分を非常に強調して  歌ってくれました。 7曲目:東京 8曲目:口がすべって 9曲目:ファスナー いやーもうね、やばいですよ近くて。 何がやばいってスクリーンを見る必要がない。 後ろの方だとスクリーンに映し出されるものを見ないと メンバーとかは遠くて見えないと思うんですが、その必要がない。 ずっと肉眼でやきつけるようにメンバーを見ていました。飛び跳ねながら。 落ちる汗とかも確認できたから、これはやばかった。 ピアノ好きの奥さんは小林武史さんの指捌きを見て感動していたそうです。 田原さんもギターソロのときとかはサイドに来てくれたりして、演奏。 しかし田原さん、桜井さんが半袖のシャツで汗びっしょりなのに、 この御仁、マフラー長袖にジャケット羽織である。 しかしとっても涼しげで、よく汗も確認できない。熱くないのか!?大丈夫なのか? それにしても秀逸な歌詞も多いしそれを一緒に(声には出さないけど) 歌えるってのが嬉しいな〜。 何でこういう歌詞とかは覚えられるのに仕事は全然覚えないんだろう。 10曲目:フェイク そして会場最高潮のワンシーン。 個人的に超絶にやばかったのが、  「愛してるって 女が言ってきたって   誰かと取っ替えの聞く代用品でしかないんだ   ホック外してる 途中で気付いていたって   ただ腰を振り続けるよ」の「ただ腰を〜」の部分。 これが桜井さん、セクシーすぎてやばかった、もう本当に。 まさに4列目24番の真ん前でですよ、歌詞にあわせたジェスチャーを 身体全体で表しながら歌っていたんですけど(片手も股間に当てて) そのケは全っ然ないんですけど、これはセクシーすぎてやばかった。 男性からそれを感じるとは(((( ;゚д゚))) もっと間近(1列目とか)の女性とかは余計やばかったんじゃなかろうか。 後で聞いたら嫁は顔を見るのに一生懸命でそれを見ていなかったらしい。 何と勿体無いことか。 11曲目:掌 昨日聞いていたライブバージョンと思われる部分、 2日目は一生懸命聞き取りしながらマドハンドやっていました。  「キスしながら唾を吐いて    舐めるつもりが噛みついて   着せたつもりが引き裂いて また愛 求める」  歌詞に乗せて見せる桜井さんのジェスチャーも近くでよりはっきり見えて  感動した。 12曲目:声 ここで同様にMC。「声」が終わった後、最初に桜井さんが言ってくれました。  「それではここでスペシャルゲストを紹介します」 うお、誰が来んの?とスタジオが一瞬ざわめきます。  「コーラス・・・いや、リードボーカル!朱鷺メッセ!」 会場がさらに盛り上がります。テンションに天井がないくらいに。 しかし、観客が本当に誰か来ると思ったのを悟ったのか、  「誰もこねぇよ」と言って笑いをとった後、  「俺たちでやるんだよ!盛り上げるんだよ!」 と言って会場を沸かせていました。 桜井さんが「俺」というと何か新鮮ですね。 そしてメンバー紹介に。 やっぱりナオトさんとJENがキグナス氷河とか 生シャツ着替えとかを披露したもんだから、 それぞれのメンバー紹介にも観客の期待が高まります。  「ベース!中川敬輔!」 挨拶をしても拍手がなりやまない。むしろ大きく広がっていく。 田原さんのときも同様。 桜井さんは困ったように、でも笑いながら  「みんなはどうしたいんだ、何をやらせたいんだ」 と言っていました。 で、桜井さん自身の紹介のあと、より一層の拍手が。  「うん・・・うん、OK」  「何かよくわかんねぇけど!その熱い気持ちだけ   もらっておくよ」 そしてデビュー当時の話。『大人の3秒ルール』で、 当時の写真が映し出されます。その後追加の+2秒で 同じように合計5秒。  「当時はね、この鈴木君が、滅茶苦茶さわやかでしたね」  「いやー、長嶋一茂みたいでしたね」  「でもメンバーでも一番モテてましたね」  「いやそれよりも、桜井くんが田原くんをこう、   てなずけてるところが何とも言えませんね」  「いやてなずけてないよ!てなずけてないから(笑」  「なーんか可愛らしい衣装ですよね。   このデビューしたての頃は、初めてスタイリストさんとかが   ついてくれて、それで着させていただいた衣装なんです。   でもね、このスタイリストさんがまた、すっごーいイケメンで、   でもオネエマンだったんですよなどの秘話を。  「でも(衣装は)今のほうがいいっしょ?」 会場でまた笑いとともに大きな拍手。 13曲目:車の中で隠れてキスをしよう 14曲目:HANABI 15曲目:youthful days 「何回も繰り返し僕ら乾杯をしたんだ」の部分は 「乾杯」をビールを持つ仕草で「カンパーイ!」と力強く歌ってくれました。 ここがまたしても目の前に来てくれていて一緒に手をかざして「カンパーイ!」 桜井さんとシンクロできているみたいですごく嬉しい。 16曲目:エソラ この曲だけじゃないんですが、マイクだけのときのステップや、 ギター弾きながらのときもリズムに乗って足を躍らせたり、 とてもかっこよかった。 17曲目:innocent world 1番はやっぱり「ボーカル!朱鷺メッセ!!」 18曲目:風と星とメビウスの輪 19曲目:GIFT そして、アンコールの拍手から、桜井さんを筆頭に再度ミスチルの登場。  「ありがとうー!いやーいいね朱鷺メッセ!いいよ!   それにしても、何か今日は男くせぇな! これに呼応するように、俺も含めて男性観客が「うおおおおおおおおおおおお」 確かに、何だか曲の間やMCの合間に。 女声の「桜井さ〜ん!」という黄色い声のほかに、「さくらい”〜!」という 怒号にも似たような声が出ていました(俺たちよりも前の方から)ので、 それがちゃんと耳に入っていたのかもしれません。 20曲目:少年 21曲目:花の匂い 22曲目:優しい歌 (23曲目:エソラ) 最後の挨拶のときも手を振りながらステージサイドにメンバーが 来てくれて、思いっきり飛び跳ねながら手を振りました。本当に近い! 桜井さん汗びっしょり!田原さん涼しそう! こうして、奇跡の2日連続参加のミスチルライブは幕を閉じたのでした。 本当に2時間半もあったのかというほどあっという間だったけど、 それでもとても内容が濃くて、楽しくて。 本当にありがとう、ミスチル! しかしさてさて、今まではこのライブを目標に日々をがんばって 乗り越えて来た訳なんだけど、これからどうしようか(´・ω・)y--oO○ でも「またくるよ」って言ってたし、 またそうなるまで、がんばっていくと言うことでヽ(`Д´)ノ
5/ 5@ 新潟市散策
(2009年5月10日に書いた回顧録です) 朝7時頃目が覚める。異常なノドの乾きで。 しかし酔っ払いの帰還には飲んだ後のケアについてなど 微塵も考え及ばなかった。 ホテルには備え付けの飲み物(後で清算するやつ)もなく、 宿泊階層に飲み物はない。 何だか田舎者からすると新潟市でも蛇口の水は怖い。 ということで飲まないで我慢することにした。 とりあえず水道の水を湯沸しにかける。 昨日は帰ってきてベッドに酔い潰れたのでお風呂に入ってさっぱり。 朝飯は軽く、ということで駅中の立ち食い蕎麦で済ます。 ここで水をがぶ飲みしたらちょっとお腹が痛くなる/(^o^)\ ホテルに戻って2人して仮眠。10時過ぎから起き出してチェックアウト。 弁天公園付近の駐車場が24時間1200円で中々使いやすいので、 2日目もそのまま使うことにしました。 荷物を駐車場の車に放り投げて、 やすらぎ堤を散歩したり(新潟の放送局がイベントをやっていた)、 安いメガネ屋で奥さんのメガネを新調したりと 新潟市を散策しながら時間を潰します。 飲んだ次の日は何故か異様にラーメンが食べたくなりませんか? ということでテレビでも美味しいと宣伝されていた ラーメン東横に行ってきました。 学生時代に来たことがあったので場所をおぼろげに覚えていた つもりが全然分からなくなってて、ちょっとさまよいました。 だって昔はドン・キホーテとかなかったもん! でも、店を訪れた頃はちょうど客足が引いていた頃で すんなり座れました。 味のほうは確かに中々美味しくて、 極太麺が特徴的。味のレビューはコチラを参照。 ラーメンを食べてエネルギーを蓄えたあとは、最近オープンしたばかりと言う ビックカメラをぶらついて、時間潰し。 奥さんが前から欲しがっていたWiiソフトがちょうど特売していたので、 「街においでよ動物の森」というソフトを購入(新品2000円)。 後は中古で売っていたDS版のヴァルキリーも購入(1500円)。 他はipodなどを見ているとちょうどいい時間になったので、 昨日同様に朱鷺メッセへと向かうのでした。
5/ 4A Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜
(2009年5月9日に書いた回顧録です) 荷物を揃えてホテルを出発。 新潟駅からシャトルバスが出ているというので そこを目指して歩いていたら、バスターミナルから 朱鷺メッセへの路線バスも出ていて、運賃も同じだというので 路線バスで向かうことに。 同じことを考えている人ばかりだったようで、 ほぼ満員の路線バスは朱鷺メッセでがら空きになりました。 そして朱鷺メッセ到着。 入口では「チケット買います」の手書き看板で 佇んでいる人が・・・。チケット取れて良かったねと 話しながら入口をくぐります。 中は特に案内がなくよく分からなかったものの、 既に大変多くの人たちでごった返していたので、 とりあえず人の波に乗ってみる。 エスカレーターで2階に出たらそこでは グッズ売りの超長蛇の列。ちなみに販売グッズはコチラ。 既に開場時間が過ぎており、会場に行く人の波も あったのでそれに乗っかってみる。 カメラチェックなどを見越してカメラはそもそも 持って来ていなかったので素通り。 しかしここで双眼鏡を忘れたことに気付く。  「双眼鏡は?」  「バッグの中」  「そのバッグは?」  「ホテルの中」 (゚Д゚≡゚Д゚)? 仕方がないので諦める。 朱鷺メッセのホールは、実に様々なイベントが開催される場所で、 しかしコンサートはあまり開かれない場所なんでしょうか? だだっ広い空間で縦の長さも横の長さもそして高さも十分に ありますが2階席みたいなものはなし。まさに『ハコ』と言った感じ。 正面のステージ以外はパイプ椅子がブロック分けされつつ 理路整然と並べられているのみ。 番号は『○列目×番』というカタチで、        ステージ     1番 2番 3番 ・・・ 1列目  ○  ○  ○  ○ 2列目  ○  ○  ○  ○  3列目  ○  ○  ○  ○ こんな風に並んでおり、大体90〜100列の 60〜70番目くらいまであったでしょうか。 椅子の上には簡単な宣伝パンフレットなどが置かれていました。 ステージで実際にメンバーが立つのは中央なので、 大体30〜40番目くらいが真正面になるのだと思います。 他にアリーナサイド席というのが両脇にありました。 確かめた訳でもなく単純な計算ですが 最大で7000千人+アリーナサイド分程度の席だったのではないかと。 ほとんど平面(60列目くらい?から少しずつ傾斜がついていた)で、 1階席のみ。 さてさてそんな中で我々の席はと言うと・・・ 35列33番−34番。真ん中よりも前でやや中央より。 十分な席位置じゃないでしょうか。 さて以降はネタバレ注意です、よしなに。 席に座って場内アナウンス(撮影禁止とか席を離れるなとか)が ジャズ?っぽいBGMに紛れて聞こえます。 そして開演の18時を10分前後でしょうか、過ぎた頃、 突然ホールの照明が全て落とされ暗くなり、 正面のステージに光が注がれます。 自分たちを含めそれまで座っていた観客も総立ち。 拍手や手拍子で登場を待ちます。 そして正面上部のスクリーンにアニメーションが流れ始めました。 登場したのは公式HPにも出てくるウサギさん。 ウサギさんは現段階で、公式HPの『TOPICS』の『「花の匂い」ミュージックビデオ視聴開始!』 にて見ることが出来ます。 一人のサラリーマンがこのウサギさんのもとを訪れ、 奥へと案内され椅子に座って、シリウスみたいな仮面を付けられます。 その後座った背後からウサギさんに頭に何か被せられて、 目の部分に映像が流れ出します。 その後アニメーションはアニメ調の幕が次々と空いていき、 今回のツアータイトルである 週末のコンフィデンスソングスが大きく表示され、メンバー登場! 一気に会場が沸きあがります。 メンバーと一緒に、ご存知小林武史さん、それから右端っこの方に 見知らぬ男性が入ってきました。コーラスでしょうか? 前奏と一緒に  「にいがた!朱鷺メッセ!」 という桜井さんの一声により会場が沸きあがり、ついに開始です。 うおおお桜井カッケー! 黒茶っぽいジーンズ?にジャケット、赤いシャツに長いマフラーみたいなのを 巻いていたような気がします。見事に着こなしている感じ。 キラキラ光るベルトも印象的でした。 双眼鏡がなくて不安だったけど、スクリーンには出るし、 十分に肉眼で確認も出来るしかなりいい席です。 さらに、前の列が女性が多く身長が低めというのも大きなポイント。 視界を遮られることがありません。 1曲目:終末のコンフィデンスソング 最新アルバムSUPERMARKET FANTASYの収録曲で一番最初に収録されている曲です。 生声に触れて感動の波が押し寄せる。 2008年の音楽と髭たちでは悪天候により大トリのミスチルまで行かず中止だったので、 2007年にビッグスワンで行われたミスチルの"HOME"ツアー以来。 ずっと聴いていた曲目にかかわらず新鮮な気持ちでした。 「フワフワした気分で地に足が着かない」 という歌詞の着かないという部分をアルバムとは違って低く、 2回歌ったり、ライブバージョンの良さを早速堪能。 そしてやはり右端っこにいた謎の男はコーラスのようでした。 また、この人や常連の観客の動き(腕を振り上げたり左右に振ったり)に 合わせてこれから会場の一体感が増していくことになります。 2曲目:everybody goes 3曲目:光の射す方へ 間髪入れずにちょっと昔の曲目が並びますが、 everybody goesのサビであっという間に会場がヒートアップ。 さすがにドロップキックはなかったけれど、歌詞の中の「水平チョップ」に 合わせて桜井さんがチョップしてたのが面白かった! そのまま『光の射す方へ』では歌詞の『光の射す方へ』に合わせて 会場のライトが桜井さんに集まったり、演出も見事! 桜井さんが振りかざしたギターに合わせて観客も腕を上げたり、早くも一体感が。 そして『光の射す方へ』を歌い終わった後に最初のMC。 (会話の端々の観客の拍手等は一部省略。当然セリフは多少違っていると思います)  「ここ来たの初めてなんだけどね」  「広いアリーナで、アリーナ席しかないでしょ?」  「2階席がない」(「ジャーン」JENのドラム)  「だからね、でっかいライブハウスみたいで・・・」  「いいよ!すごくいい!」 ====  「SUPERMARKET FANTASYからMr.Childrenの曲を聞いてくれた人も、   デビュー当初からずっと応援してくれた人も、みんなが楽しめるあんな曲、   こんな曲を沢山ご用意してますんで」 ===  「だから皆さんね、もうね自由に!好き勝手やっちゃってください!」 ===  「それじゃあ聴いてください、『水上バス』」 4曲目:水上バス 5曲目:つよがり  『水上バス』、『つよがり』とも静かな曲で、会場がすごくシーンとなり、  聴き入っていました。曲調も静かで、桜井さんの声がより綺麗に聴き取れます。  水上バスは個人的にも気に入っていた曲なので、生歌を聴けて感動。  水上バスには『影』についての歌詞があって、そのときに  ホール内の左右の壁に歌う桜井さんの影が映し出されていて  凄く綺麗だった。いい演出。  『つよがり』が終わると波のように拍手が広がっていきました。  「えー『つよがり』を聴いていただきました」  「この歌はね、リハーサルのときや練習のときから、   僕も、メンバーも、すごく熱がこもって歌ったり、演奏したり出来て・・・」  「皆さんに早く聴いてもらいたかった。」  「良かったでしょ?聴いてみて」(会場を指差し、笑いながら)   会場に大きな拍手が巻き起こります。何かすごい幸せになれる笑顔だ。  「いやー皆さんお目が高い!」  「これオススメの一品です」  「よく居酒屋とかにあるでしょ?ボードにほら、   『店長のオススメの品』とかって」  「今日はそういった『オススメの一品』を取り揃えてますんで、   楽しんで行ってください!」 ===  「では続いてお届けしますのは、ある主人公が、   "もし今と生き方を選んでいたら"という歌です。」  会場の空気的に、すぐに大勢が最新アルバムSUPERMARKET FANTASYの収録曲である  『ロックンロール』だと分かったようです。俺も分かりました。  「この会場にも、色んな人が来てくれています。   中にはカップルで来ている人も多いみたいです。彼氏と一緒に。   そんな女性のアナタ!本当に隣のその人でいいんですか?   結婚している人もいるでしょう、本当にその人でよかったんですか?」  (各方向を指差しながら)会場のあちらこちらで笑いが起こります。  「この曲の主人公も、ロックンロールスターというのに   憧れて・・・それも今のような、環境問題とか、社会問題とかに真面目に   取り組むようなアーティストではなくて・・・」  (ちょっと間をおいて中央で指差しながら)  「セックス!」(JENのドラム:ダン!)  「ドラッグ!」(JENのドラム:ダダン!)  「ロックンロール!」(JENのドラム:ダダダン!ジャーン←シンバルみたいな)  シンバル音に混ざって小さく「〜うまいっ」と自分で言っていたような気がしました。  「そんな"古の"ですよ、古(いにしえ)のロックンロールスターに   憧れた主人公の歌で。ライブを回って歌を歌って、そのネームバリューを利用して   すご〜くこう、いやらし〜いことをしようと思ったりする訳ですよ」  「えー、我が、Mr.Childrenのメンバーにも、そんな   古のスターを地でやってらっしゃる方がいらっしゃいまして・・・」  スクリーンにドラムのJENが大きく映し出されます。JENも驚いたようにカメラ目線。  それから2人のやり取りがちょっと続きますが、何か素の2人が  見られたような気がして良かったです。仲いいんだろうなぁ。  ただ全然関わらず傍観の田原さんと中川さんがシュール。  「いやー店長、『お目が高い!』」  「杉本清隆か!」(誰だ?  「いや、若い人は知らなくていい(笑」   結構素で笑ったりしていたような気がするんですよね。   事前打合せとかなしでやっていたような、そんな感じが。  「それでは聴いてください『ロックンロール』」 6曲目:ロックンロール  大部分、JENがスクリーンに。やはりこの曲は彼が主役。  スゴイ勢いでドラムを叩くんですね。あれでしっかり演奏できているから  ドラムの人はスゴイ。  「後先など考えない馬鹿と呼ばれる」の歌詞では、  まさに「誰か」を意識したように馬鹿の部分を非常に強調して  歌っていました。面白かった。  他にスクリーンには歴代の外国人ロックンロールスターが映し出されていました。  ごめんなさい、1人も分かりませんでしたが。  横長のスクリーンで、左右に歴代スター、そして中央部に熱唱の桜井さん。  いい構図です。  ラストの「I LOVE YOU」では  マイクを両手に持って、山の「やっほ〜」をやるみたいな感じで熱唱。  歌詞だけでなく、観客に向かって言った桜井さんからのメッセージだと思いたい! 7曲目:東京  スクリーンにはオープニングに出てきたウサギさんやサラリーマンが  登場するアニメーションが流れていたんだけど、これが歌詞にはまっていて  本当にもう、すごい好き。 「描いた夢 それを追い続けたって 所詮   たどり着けるのはひとにぎりの人だけだと知ってる   「それならば何のために頑張ってる?」とか言いながら分かってる   この街に大切な人がいる」  メインはサラリーマンの人で、どうやら昔はパイロットになりたかったのか  幼少の頃飛行機の模型を持っている姿がクレヨンみたいなタッチで描かれます。  そして実際にサラリーマンはパソコンを叩く平凡なサラリーマン。 「描いた夢、理想を追い続けたって 多分   ものにできるのはひとにぎりの人だけど   あと少し頑張ってみようかな   それでもいつか可能性が消える日が来ても 大切な人はいる」  帰宅途中のママチャリのサラリーマンは途中競輪みたいな自転車の人たちに  追い越されていくんですが、「あと少し頑張ってみようかな」  の部分でサラリーマンも腰を上げて頑張ってこいで、競輪集団を追い抜きます。  そして彼を待つ女性の姿が。  この「ロックンロール」から「東京」の流れが秀逸で、  以前のHOMEツアーでもあった「Any」→「フェイク」同様  歌のバトンが素敵でした。  「Any」→「フェイク」は色んな生き方、通ってきた道が  探してきたものと違う道だったとしても間違いじゃない、  通ってきた道やってきたこと全てが『真実である』という歌から一転、  「フェイク」で『世の中全てのものが紛い物でフェイクである』  と歌い上げたものでしたが、  今回は「Any」に収束されていく感じがします。  「ロックンロール」で今とは違う生き方を選んでいたらと妄想するものの  今の暮らしが一番似合っていると理解して、一人では生きていけないと  分かっているから、  「東京」でひとにぎりの人しか夢や理想を実現できないと  分かっていても大切な場所、大切な人がいるから頑張る、と。  「思い出がいっぱい詰まった景色だって〜」の  くだりはもう少し理解を深めたいところ。  しかし、その街が炎に包まれてしまい・・・ 8曲目:口がすべって   「口がすべって君を怒らせた   でも間違ってないから謝りたくなかった」の  恋人同士の痴話喧嘩から始まっているものの、とても深い歌だと思います。  アルバム「HOME」の「あんまり覚えてないや」くらい隠れた名曲。  「口がすべって」では歌に乗せてスクリーンに、戦争の映像や  紛糾する議会の映像が流れます。   「争い続ける 血が流れている   民族を巡る紛争を 新聞は報じてる   分かってる 「難しいですね」 で片付くほど   簡単じゃないことも」  そしてその映像を、桜井さんも見ながら歌い続けるのです。  「誰もがみんな大事なものを抱きしめてる   人それぞれの価値観 幸せ 生き方がある   『他人(ひと)の気持ちになって考えろ』といわれてはきたけど   想像を超えて 心は理解しがたいもの」  しかし、そんな映像をペンで描いたような"ヒモ"が繋ぎます。  繋がってハート型を映し出します。  最後は平和を象徴するようなガンジーやマザーテレサなども  映し出されます。  「口がすべって君を怒らせた   でもいつの間にやら また笑って暮らしてる   分かったろう   僕らは許し合う力も持って産まれてるよ」  先ほどの「ロックンロール」に反して社会問題を歌う  ロックンロールスターがここに!  そしてスクリーンは場面変わってファスナーが下がって行き・・・ 9曲目:ファスナー  どういう意図でこの曲が持って来られたのか凄く知りたいところなんですが、  ファスナーと言うタイトルどおり、スクリーンでは縦横無尽に  ファスナーがおろされて、開いたところから熱唱する桜井さんが  映し出されます。  桜井さんが背中合わせ、向かい合わせで歌っている様子など、  ライブ映像をここまでいじれるのか!といった感じで見ていました。  「欲望が苦し紛れに 次のターゲットを   探している   でもそれが君じゃないこと 想像してみて少し萎えてしまう」  主人公の行為自体は褒められたもんじゃないんですけど、  それだけ恋人のことを想っている、ということになるんでしょうか?  その辺が、「ロックンロール」のMCのときに  「本当にその人でいいんですか?」という  問いかけへの男側の答えになるというか・・・うーん。 10曲目:フェイク  キタ━━(゚∀゚)━━!!!  『oh』 『oh oh wow・・・』の辺りは声を出して飛び跳ねて・・・  会場とより一体感が増してこの辺のテンションは本当にやばかった。  このときに桜井さんは当然として、俺も汗びっしょりになっていました。  ずっと飛び跳ねてました。 11曲目:掌  ミスチルファンなら知っていて当然のタイトル。  腕を上げて掌をステージに見せてリズムに合わせて振ります。  相当なマドハンドの大群だったと思います。  しかしこの「掌」、ライブバージョンなんでしょうか、  ライブ自体は参加回数が非常に少ない(HOMEツアーから2度目)  私としては、メインの歌詞はもちろん分かるんですけど、  「ALL FOR ONE FOR ALL BUT I AM ONE 〜」の  辺りに桜井さんが歌っていた場所が全然分かりませんでした。  CDにはなかった歌詞だったので・・・   「それぞれが〜(それぞれが〜)   信じてるもの〜(信じてるもの〜)   一つずつ〜(一つずつ〜) ・・・ ・・・」  この辺が全然分かりませんでした。  しかしコーラスの謎の男、見事な声である。  時折ギターも弾いていました。何か声質が桜井さんに似てる気がする。  「キスしながら唾を吐いて    舐めるつもりが噛みついて   着せたつもりが引き裂いて また愛 求める」  歌詞に乗せて見せる桜井さんのジェスチャーも必見でした。  ようつべで見つけました、掌のライブバージョン→コチラオマケ 12曲目:声  この歌も歌詞がすごく自分向きで好きな一つ、  ネガティブな意味になるんですが助けられています。  カラオケで自分は歌が壊滅的に下手なので、  「別に巧くなくていい〜」から  「受け止めてくれる誰かがその声を待っている」    この流れがすごくありがたくて・・・  まぁ歌の巧い桜井さんが言っても説得力はアレなんですけど(笑  で、歌詞にない部分で「イエェェーイ」と何度も歌う場所があるんですけど、  桜井さんの「イエェェーイ!カモン!」  に合わせて会場大合唱。それこそ声が枯れるほどに声を出しました。 ここでMCが入ります。「声」が終わった後、最初に桜井さんが言ってくれました。  「それではここでスペシャルゲストを紹介します」 うお、誰が来んの?とスタジオが一瞬ざわめきます。  「コーラス・・・いや、リードボーカル!朱鷺メッセ!」 会場がさらに盛り上がります。テンションに天井がないくらいに。 そしてメンバー紹介に。スクリーンにそれぞれもアップで映ります。  「コーラス&アコースティックギター!  ナオト・インティライミ!」 (ω・ )ゝ なんだって? 最初にその謎の男の紹介が入りました。 そういえば椅子に乗っかってたチラシにそんな名前があった・・・けど、 チラシと全然髪型が違ってて分からなかった。 ナオトさんに興味がある方はコチラ。生粋の日本人っぽいです。 ナオトさんは紹介を受けて90度くらいに深々と礼をして、 その後鳥が羽ばたくように両手を広げて羽ばたくようなジェスチャーをしながら 頭を上げました。その様子を見て桜井さんが「朱鷺だ、朱鷺」と言っていましたが、 俺にはその仕草がキグナス氷河にしか見えませんでした。 ダイヤモンドダストとか打つ前の舞みたいなヤツね。(出典)  「続きまして、ご存知Mr.Childrenのプロデューサーでもあります・・・   キーボードォキーボードォォキィィィボォオォードォー」(段々声を裏返して  「小林武史!」 小林さん立ち上がって手を振って礼。ライブ中も思いっきりクール。  「続いてメンバー!ドラムス、鈴木英哉」 桜井さんの紹介に合わせてドラムを叩いていたJEN、自分の分を叩いた後  おもむろにシャツを脱ぎ始めました。 これに黄色い喚声が飛び・・・ただ単に着替えただけでした。 続いてベースの中川敬輔さんが紹介を受けます。 中川さんも小林さん同様手を振って礼をするだけだったんですが、 JENの後を受けてとなると会場の拍手が何故か収まりません。 コールこそなかったものの、JEN並みの『何か』を期待しての拍手。 中川さん困ったように照れ笑いしていました。 そこで桜井さんが助け舟。  「いやみんな、それぞれキャラってものがあるよ」 会場が笑いの渦に。  「みんなが言ってるのはアレだよ、   警察官に、万引きして来いって言ってるようなもんだよ」 その笑いのまま、次にギターの田原健一さんの紹介。 やはり、ちょっと笑いながら手を振って礼。しかし拍手は収まらない。  「だからキャラってのがあるってば!」 と笑って、最後は自分の紹介。 そしてその後、若干静かになったときに切り出します。  「えー、Mr.Childrenなんですが、2009年をもちまして・・・ 一瞬、ゾワッとしました。  「20周年を迎えることが出来ました!」 それをかきけすような大きな大きな拍手が巻き起こります。「おめでとー!」 何か「持ちまして」とかって解散の切り出し方に聞こえたのですが、 全くの杞憂でした。  「そこそこやれんじゃないかなぁと思っていましたが、   まさか20年もやらせていただけるとは、本当にこれも皆さんのおかげです!」   「それではここで、当時の写真がありますので・・・」 会場に大きな拍手。  「ただ見せるのは恥ずかしいので、  大人の3秒ルールで!見ていただきましょう。  雑誌パチパチロックンロール12月号に掲載されました」 と、デビュー当初の写真が3秒だけ映し出されます。 会場が笑いや何やらでざわつき、本当に3秒で終了。 しかし会場には「もう1回」コールが起こり、桜井さんも観念したのか  「じゃあ後2秒だけ!2秒だけね!」 と再び2秒間、当時の写真がスクリーンに映し出されました。  「当時はね、この鈴木君が、滅茶苦茶さわやかでしたね」  「いやー、長嶋一茂みたいでしたね」  「でもメンバーでも一番モテてましたね」  「俺そんなの初耳なんですけど!」 とJENは言っていましたが・・・  「えーそんな、デビュー当時にも、自分たちで   歌を作って歌って、歌っては作って・・・   でもデビュー前に作った曲っていうのは、ほとんどが   そのまま消えてしまったりしました」 「え〜」という残念そうな声が会場に響きます。 「けれども、そんな中で、めでたく   アルバムに収録された曲もありまして、今日は皆さんに   そんな曲を聴いていただきたいと思います」 会場が拍手と歓声に包まれます。 「KIND OF LOVEというアルバムに収録されている曲で、   当時僕が大好きだったミュージシャンのジャケットがあまりにも   見事で、それをモチーフに作った曲なんです。   そのジャケットもご覧いただきましょう」 そして後から聞いた話によると、「フェアグランド・アトラクション」という アーティストの「ファースト・オブ・ア・ミリオンキス」というアルバム ジャケットが映し出されます。 奥の方でキスしている外国人カップルを、手前のシャボン玉?で 映しているような、そんな感じのジャケットでした。 「ね?見事でしょう?では聴いてください」 13曲目:車の中で隠れてキスをしよう バラードっぽい曲なんですけど、これがデビュー前の曲とは知らなかったなー。 KIND OF LOVEっていうから、逃亡者とかを歌うのかと思ったりもしたけど。 しっとりと静かに、しかし力強く歌い上げる桜井さん。 ここでまた会場が聞き惚れてシーンと。しかしこのバラードの余韻に 浸る間もなく次に流れた曲が・・・ 14曲目:HANABI うおおおキタ━━(゚∀゚)━━ヨ 「もう1回 もう1回」の部分は 会場みんなで人差し指を天井にかざして大合唱。 15曲目:youthful days そして流れる曲全てがミスチルの曲という異色のドラマ『アンコール』の 主題歌にも選ばれた曲が演奏されます。 「何回も繰り返し僕ら乾杯をしたんだ」の部分は 「乾杯」をビールを持つ仕草で「カンパーイ!」と力強く歌ってくれました。 もちろんここでも、「I got back youthful days」の 部分は会場みんなで大合唱。 フィナーレに向かってこれ以上なくテンションが上がっていきます。 そしてステージの光の演出は美しくカラフルに彩られ・・・ 16曲目:エソラ やっぱり「Oh Rock me baby tonight」の部分は大合唱。 桜井さんと歌っている(コーラス)ような感覚。 みんなで歌えるような歌を持ってきてくれて最高です。 「また新しいステップを踏むんだ」という フレーズがあるんですが、そのときの桜井さんのステップが素敵だった。 17曲目:innocent world そして即この曲のイントロが流れて、うおおおおおって声の波が会場から ステージに向かって行きます。 で、桜井さんが観客をあおって、観客が1番をフルで歌いました。  「ボーカル!朱鷺メッセ!!」と・・・ 途中失速した感じを受けたりもしたものの、見事な一体感。 桜井さんの応援もあって見事に観客が1番を歌いきりました。 桜井さんも満足そうに2番以降のバトンを受け取ってくれて大盛り上がり。 18曲目:風と星とメビウスの輪 しかして一転しんみりと、やはり静かなこの曲をしっとりと歌い上げます。 間奏が長めなんですけど、そのメロディのなんと壮大なことか。 その間マイクだけ持ってリズムに乗っている桜井さんをずっと見ていました。 マイクスタンドを持ったり身体を大きく動かしていました。 GIFTのカップリングと全然違う感じですが、アルバムバージョンの方が個人的に好き。 スクリーンに映ったメビウスの輪(∞)が歌い終わりにすっと中央から 2本の光が伸びてきて・・・贈り物のリボンのような形に。 贈り物と言えば・・・ 19曲目:GIFT 紅白歌合戦バージョンの『GIFT』。 紅白で見た映像を頭の片隅に置きながら桜井さんの熱唱に聴き入る。 「ラララ ララ ラ ララララ・・・」という 部分はもはや言うまでもなく会場腕横振りで大合唱。  「君から僕へ 僕からアナタへ」 アルバム収録のGIFTにはない部分なのでレアなのです。 そして歌いきった桜井さん、メンバーは・・・  「Mr.Childrenでした!ありがとうー!」 と、そのまま登場した場所へと戻っていってしまいました。 しかしここでアンコールの拍手がずっと続きます。 2時間近くという時間が全く感じられないほど、 その間ずっと立って飛び跳ねていました。疲れを知らないくらいに。 そして長いアンコールの拍手の果てに赤のシャツから黒に着替えた 桜井さんを筆頭に再度ミスチルの登場。  「ありがとうー!いやーいいね朱鷺メッセ!いいよ!   それじゃあ、もう1曲アツイ曲を行きます」 20曲目:少年 アツイ会場の熱をそのまま引き継いで熱く熱く熱唱。 21曲目:花の匂い そして・・・  「届けたい 届けたい   届くはずのない声だとしても あなたに届けたい」 ここでもずっと聴き入ってしまいました。 22曲目:優しい歌 ここも観客が参加できる場所があって、  「優しいうた〜」のあとの『oh oh』などを大合唱。 そしてこの曲にてライブは本当に終わり。 (23曲目:エソラ) 最後はエソラの曲(声入りだったのでCDを流していると思う)に乗せて もう一度メンバー紹介。ナオト・インティライミ、小林武史を紹介して、 最後はミスチルのメンバーを順々に紹介して、 正面にてみんなで手を繋いで深々とお辞儀。その後2人は退場。 ステージを左右に動いて挨拶をしてくれました。 丁度挨拶の終わり際に曲がぴったり、 「Oh Rock me baby tonight」の部分があって、 ここでも桜井さんのあおりに合わせて大合唱。 そして「ありがとう新潟ー!また来るねー!   気をつけて帰ってくださいー!」 という最後の最後の桜井さんの挨拶で、本当に退場。 同時に流れていたエソラの音量が大きくなり、そのまま観客も退場となるのでした。 何度も「最高!」と桜井さんは言ってくれていました。 ステージでも所狭しと右へ左へ走ってはパフォーマンスしたり、 さりげなく田原さんや中川さんも立ち位置をチェンジして演奏してくれたり、 端々にもメンバーの気配りと言うかサービスがあって、こちらこそ 最高に楽しめました。 帰り際に実質無料で双眼鏡貸出をやっていた のを見てちょっと愕然としましたが、肉眼でも見れたので何も見なかったことにします。 帰りにはまだやっていた(再開した?)グッズ売り場にて パンフレットとハンドタオルを購入して、1日目の朱鷺メッセを 後にするのでした。 新潟駅に戻ってきてからは、興奮冷めやらぬまま  「飲み行こうぜ!」 ということで新潟駅万代口の『笑々』で2人で飲んでいました。 ライブの感想を言い合って姑の文句を聞いて 翌日のライブにも想いを馳せて楽しく飲みました。 2時間くらいいて2人で6000円程度。何コレ超安!! やっぱり飲み放題プランが効いてます。料理もお腹一杯食べられたし。 地元はこういうのがないしあっても酒豪まみれで店の方が潰れるので 同じレベルで飲むと1人で6000円程度にまでなってしまいます。 チェーン店おそろしや。味もよかったし!  「いやー楽しかったね、それじゃあホテルに戻って明日に備えようk」  「カラオケ行くぞ!」 今日のセットリストで熱唱! 何だかんだで自分もノリノリなのでした。 がっつり歌って時間もAM3時ごろ。ホテルの門限ギリギリでした。 訝しげに見るホテルマンから鍵を受け取って部屋に戻って休むのでした。 メインは明日ですから!
5/ 4@ 新潟市へ小旅行
(2009年5月6日に書いた回顧録です) 新潟にミスチルが来る! 5月の4日・5日と新潟市の朱鷺メッセにてコンサートツアー! その情報を得てチケットを申し込んでから早数ヶ月・・・ 無事チケットも当選――それどころか2日間両方に当選し、 2日間ともに参加しようという計画を立て、 いよいよこの日がやって参りました! このために普段の節約生活を乗り切ったというものです。 で、県内とはいえ、普段からここ魚沼から新潟市までは、軽々しく行けるような 位置関係ではないため、せっかく新潟市に行くならコンサートついでに 何か楽しんでこよう!ということで早速当日のイベントを探してみました。 それで、コンサートに支障がなく楽しめそうなところはないかと インターネットで検索して回った結果、嫁が新潟県立自然科学館に 行きたいと希望。  「いやいやいや、子供騙しだってばよ、2時間もあればお腹一杯だぞ」  「プラネタリウムが観たいねん!」 星好き・星座好きの嫁はプラネタリウムを強くご所望。  「それなら魚沼市でも毎週木曜日夜から公民館でやって・・・」  「・・・・・・」  「よし、じゃあ自然科学館へ行こうか!無言の波動に屈して行き先を決定。 翌日は新潟市内をブラブラしようということでレッツ・ゴー。 移動手段は自家用軽自動車。 祝休日は高速道路どこまで行っても料金1000円という 恩恵を授かれるETCを装備していませんし、 こんなこともしたくありませんので、地道に下道で行くことにしました。 ミスチルのコンサートは開場17時、開演18時。 新潟駅からシャトルバスが出ているとはいえ中は混雑が予想されるので、 時間に余裕を持って行きたいところ・・・。 10時頃出発して、車を走らせること約2時間。 まぁメインに運転していたのは嫁さんですけど! ボクですか?車内で高いびきでした! そして無事新潟県立自然科学館に到着。 中々の盛況ぶりで、一つの駐車場は満杯、 ほかの駐車場も誘導員が配置されているという感じで車だらけでした。 県外からの来訪者も多いようで、色んな地名のカーナンバーが見れました。 早速入館料を支払って入場。プラネタリウム代金込みで大人1人750円。 なしなら500円。割安の定期入館券も売っていました。 地元の人でもそんな毎日のように来るかな? 嫁の話だと、「ここのカレーが美味い」ということなので 科学館の中で昼食をとることに。2人してカツカレーを注文。 お味の方は、なるほどまぁまぁ・・・かな。 お店がメインではないので正直オススメできるレベルかと 言われれば疑問符がつきますが、こういう施設内ということを 考えると十分及第点。ボリュームも満点、780円。 さて腹ごしらえも済んで、プラネタリウムの時間まで館内を見学。 食堂が3階だったので、そのまま3階の自然の科学ルームを見学。 『きのこ雲』を作ることができたり、『たつまき』を生成してそれに 触って遊んだりすることができたりと、 大きいお友達大はしゃぎ。 他の子どもたちに混ざってあっちを見たりこっちを見たりしていました。 丁度見終わる頃にプラネタリウムの時間になったので、 上映室に移動して見学。約40分のプラネタリウム投影を楽しみます。 今回の内容は春の夜空に輝く星座の見つけ方を教えてもらったり、 『天地人』でもお馴染み【北斗の七星】北斗七星の紹介や、 目玉となる皆既日蝕の紹介。 日食とは、太陽・月・地球が一直線にキレイに並んだ時、 月が太陽に重なって太陽を遮ってしまう現象で、さらに 月が完全に太陽を遮ってしまう現象を皆既日蝕(皆既日食)と呼びます。 その間は昼間であっても辺りはわずかな時間ながら夜のように暗くなり、 そして次第に月と太陽の位置がずれて元に戻っていきます。 どこでも観測できるというものではなく、決まった位置からでないと 見れないのがネックですが、その分見る価値が高いでしょう。 その場に居合わせたドラクエ世代が、 「ラナルータ!」とか叫ぶ姿が目に浮かびます。 まぁそれはそれとして、その皆既日蝕ですが、今年は46年ぶりに 日本でも見ることが出来るんだとか。 その代わり場所は超限定的で、種子島とか奄美大島とか そういう場所ばかりです。 しかし部分日蝕ならば、あらゆる場所で見れるそうなので、 興味がある方はその日空を仰いでみましょう。 エックスデーは7月22日です。詳しくはこの辺、動画はこの辺。 太陽が隠れる直前と直後の瞬間は、ダイヤモンドリングと呼ばれ、 それは神秘的で美しい輝きなのだそうです。詳細はコチラ。 見るときは目をやられてしまうので、「日食グラス」を使おうだとか。 サングラスではダメなんだそうです。 思ったより楽しかったプラネタリウムを終えて、 残り時間をかけて科学館を見学。 期間限定の催し物、『春の特別展第2弾 KARAKURI ワンダーランド』では、 ねじまきをすると歯車の連動でギミックが動き出す、というもの。参考 ショーケースに入っているので実際にねじは巻けないもののボタンで 動かすことが出来るので、ギミックは見ることが出来ます。 非常にたくさんの展示品があり、一つ一つがとっても凝っていて楽しめます。 ギミックの例:  ・机を取り囲んだ海賊たち。ボタンを動くと作動し、   食事はまだかと机上のお皿をナイフとフォークでチンチン叩く。    チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?  ・コーヒーを飲もうとしている日常のワンシーン。   飛んできたハエを叩き落そうと腕を振り下ろす→ハエ逃げる、というギミック など、とてもたくさん展示品があって、どれも楽しめました。 その他、別の階に行って風速15mの威力を実際に体験してみたり、 てこの原理を利用した重さの科学(支点力点作用点)や、 偏光や立体を使った見え方の不思議、恐竜や野生の動物の生態系、 惑星の位置や大きさ、本物の隕石に触れてみるなど、非常にたくさん見て 回るところがありました。 before:  「いやいやいや、子供騙しだってばよ、2時間もあればお腹一杯だぞ」 after:  「ちょwww時間全然足りないwww半日でも無理www」 とまぁ全くの甘い見通しのせいでタイムアップ。 期間限定の催しが変更になったりしたときに、 また別の機会にリベンジに訪れようというコトにして 自然科学館を後にしました。 あとは地図を頼りに宿泊先のホテルと提携している駐車場に 駐車して、2人で1泊5000円という 超格安ホテルにチェックイン。 素泊まりで駐車場代も別(駐車場は割引がきいて24時間900円)ですが、 部屋は決して悪くはない普通のビジネスホテルっぽくて、 15時からチェックインのチェックアウトは正午、新潟駅まで徒歩数分なので、 かなりいい感じのホテルだったと思います。ホテルハイマート ここで荷物をどちゃどちゃっと置いて、ミスチルのチケットを確認して、 いよいよ朱鷺メッセへと向かうのでした。

mixiに(・∀・)カエル!!
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