2006年10月

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10/ 1(日) 代理管理
(10月15日に書いた回顧録です) ウチの体育館の中の1つは、常に管理人が居て、管理をお願いしています。土日も同様です。 ところがこの日は雇っている管理人さんが全て都合が悪いと言う事で、 代わりにサカキがお勤めする事になりました。 この体育館はウチの職場の事務室も兼ねているので、 いい機会なので精一杯自分の仕事に打ち込みました。 幸い大きな大会も設定されていなかったので、休日なので電話もなく、 比較的静かに自分の仕事に集中できました。 仕事は片付けても片付けても溜まって行くので、予習を兼ねて 仕事を進められて、有意義な時間だったと思います。 後日パーになる訳ですが。 骨折して、日曜出勤した4倍の時間休んだからね(´・ω・`)
10/ 4(水) 違和感
(10月15日に書いた回顧録です) この日はサッカーの練習日でした。 ひっそりと毎晩ボールを蹴っている訳ですが、休養ってのは必要なのか、 場所がなくコンクリの上でやっているのがいけないのか、大分脚をいじめている気がします。 この日も練習に行く前に軽く練習をして、アキレス腱が切れたり攣ったりしたら 目も当てられないので入念なストレッチをして、練習に参加しました。 会場について、アップで軽くボールを蹴っていただけなのに 突然ピキッと脚に違和感が。 実はですね、サカキはスポーツ選手としては致命的に身体がかたいんですよ。 前屈とかは人並みで、長座体前屈なんかは比較的楽に自分の足を触れるんですが、 開脚とかもう無理。全然無理。 お相撲さんとかって、『股割り』ってあるじゃないですか、ペタンと足を開いて地面につくやつ。 サカキは90度にすら開かないほどダメダメなかたさっぷりで、 まぁそれが関係しているのかしていないのかは定かではないんですけど、 要はインサイドでボールを蹴った瞬間にピキッてなったんです。 足の付け根の太ももの内側なんですけど、股関節に含まれる部位なんだろうか。 妙な違和感と微量の痛みを感じながらも練習をしていたんですが、 すぐに痛み出して来て、歩く事すらままならない状態に(´・ω・`) 部長に頼んで、結局練習を切り上げました。 この後木曜金曜と痛みが引かなかったものの、土曜辺りから回復の兆しを見せ、 回顧録を書いている現在ではこの痛みは完治し、またサッカーが出来るぞってな具合に 喜んでいたんですがまさか足が逝くとは。 骨の方は中々治らないので、サッカーが出来ないもどかしさを感じながら日々を過ごしています(´・ω・`) もちろん日常生活もそれ以上にもどかしく(´・ω・`)
10/ 7(土) 嫁の家族をおもてなし
(10月15日に書いた回顧録です) 実はもうすぐ祖父の33回忌。 しかし盛大に法要を扱うには残念ながら金銭問題も非常に大きく、 また、それを行うにしても嫁をサカキ側の親戚一同に顔を合わせる初の場所がそこ、 と言うのもまた考え物だったので(結婚式、披露宴等を行っていないもので)、 法要、新築祝い、血統の近い親戚への嫁披露宴諸々を兼ねて、10月8日(日)に とり行う事になっていました。 それに向けて様々な準備をしてきて、この日はその前日と言う訳です。 で、親戚への嫁の披露宴も兼ねるとなるとその親御さんたちも出来れば、と言う事で 遠路遥々魚沼まで来ていただきました。 嫁方のご家族も今回の話に協力をいただき、核家族揃って来てくれました。 義父、義母、義弟*2と言う事になります。 夕方頃お見えになり、軽く歓談。 晩飯頃になると頼んでいたオードブルも届き、実務研修に出ていた妹も戻りで 9人して食卓を囲み、どんちゃん騒ぎ。 酒の力もあって大分打ち解ける事が出来たみたいです。 またこちらとしても、遠路遥々こんな遠い所まで来てくれたので、 精一杯のおもてなしを致します。 お酒のおもてなしと言えば緑川です。 甘くて口当たりも非常によく、とても飲みやすい♪ そして後から効いて来る。 おもてなしと言うよりは迎撃に近いと言う来が しないでもないのですがそれはそれとして、この緑川、やはりお客様にも評判がよく やはり迎撃いたしました。 お義父さま、義弟↑殿、撃沈。 緑川に倒れた者がまた一人・・(´・ω・) ちなみにサカキは複数回倒れてます。学習能力ゼロですな。 ついでに嫁も倒れてます。ほかの犠牲者はH18.6/17回顧録辺りにも。 先輩はこれで酔って襲い掛かってきます。エルボーとかで。 で、大分テンションが上がっていらっしゃったお義父さまはソファでうつらうつら、 飲む前は「うん」くらいしか言わなかった義弟↑殿も饒舌になりまくり、 ウチの親父と熱く論議をかますほどになり、最終的には用意した部屋にゴロン。 いやー大分打ち解けたね、いい感じじゃないか、と 呑まれるほどに緑川を呑まなかったワタシは宴も終わり、風呂から上がってさっぱり。 と、どうやらバタバタと騒然な様子。 一体どうかしたのかね、と嫁に尋ねてみると、 義弟↑殿、リバース。 しかも本人意識がない!あれだ、俗に言う寝ゲロだね! まぁこの行為には大きな事が言えないので いいんですけども、似たもの姉弟と言う言葉が ぴったりだなぁと思いました。 で、嫁と俺も似ているので それすなわち俺と義弟↑が似ていると言う事で、 寝ゲロ家族。 嫌過ぎる。マジで。
10/ 8(日) そして起きた悲劇
(10月15日に書いた回顧録です) と言う訳で本番です。 10時頃、親族が続々と集合し、お坊さんにも来ていただいて、法要部分のお経が始まりました。 お経が終わると今度は会場を市内の温泉場に変更し、 事前打合せしたように宴会の開始です。 嫁方の家族の紹介、我々夫婦の紹介等をした後は親睦を深めるべく自由にご歓談いただきました。 とりあえずこれで大きな身内イベントはひと段落、落ち着いてまた日常に戻れそうです。 とか思ってたら隠しイベント発生。 ご存知のように、両足を骨折です('A`) その骨折した過程とは!? それはまぁ、おいといて。 もったいぶってる訳ではなく、原因がショボすぎて 怪我もろともまだ心の傷が癒えていないので、 笑い話になる頃に話そうかと思います(´・ω・`) で、県立小出病院・救急外来に急行。 この頃にはもう立つ事が出来ないくらいになっていて、 病院の車椅子をお借りしました。 またこのコックピットに座る事になろうとは・・(@サカキ) 高校時代交通事故で骨盤をやってしまった時も1ヶ月近く車椅子生活で、 もうどこへ行くにも車椅子、看護婦さんと院内デートも車椅子、 モビルスーツとの戦闘も車椅子ってな感じだったので その扱いはもう慣れたもんです。 名前を呼ばれて救急外来の先生に診てもらった際も、周りにいた看護士さん方にまで 車椅子の扱いが上手であると誉めてもらいました。嬉しくない('A`) 救急の先生は案内札を見るに脳外科の医者で、 ある意味頭の中も見てもらった方がいい訳ですが、 今回はどうかすっても脳外科とはかけ離れた怪我なので先生お手上げ∩( ・ω・)∩ レントゲンだけ撮って、その間に整形外科の先生に出て来てもらうから待ってて欲しいという事で、 ズキズキとえらい腫れて来た両足の痛みに耐えながらひたすら待ちました。 約30分後、整形外科の先生が来たのか名前が呼ばれ、レントゲン写真と共に診察。  「ありゃー、これはキレイに折れてるねえ」  「見紛う事なき骨折です」  「両足ってのは本当に珍しいね」  「これからの生活大変だねぇ」 先生機嫌悪すぎ。 言葉の端々に棘が・・('A`) いくら呼び出されたからって、一言くらい安心出来る 優しい言葉をかけてくれると助かります(´・ω・`) 心も、文字通り骨も砕かれたボクはそのまま奥のベッドに案内され、 腫れて痛む足を無理矢理固定され両足ギブスぐるぐる巻きの刑に処されました。 骨盤を折った時は場所的にギブスが出来ない場所だったので、ギブスをはめたのは 小学生以来です。お久しぶり、ギブスくん! 車で迎えに来てもらい、新築した家は高床なので玄関まで階段があって、 いきなりマイホームに牙を剥かれるとは 思わなかったのですが泣きそうになりながら苦難の階段をよじ登り、進入。 この日は当然寝室まで行けず、居間で眠る事になりました。 闘病生活ならぬ闘怪我生活は、この日から始まったのです。
10/ 9(月) 機動力:零
(10月15日に書いた回顧録です) 朝起きて・・夢ではありませんでした。 何か滅茶苦茶ごっついギブスが両足にはめられています。 幸い3連休だったと言う事で善後策を講じるために昨夜のうちに上司には連絡済です。 この日から移動は全てハイハイになりました。 生後何ヶ月だかの赤ちゃんがやるあのハイハイですよ。 上司にも「移動はハイハイです」って言ったら笑われた。そりゃ笑うわ。 しかしハイハイなんて一言で言ったってあれですな、膝超痛い。 やってみればわかると思うんですけど、膝でフローリング歩いてみてくださいよ、 半端じゃなく痛いんですって。 少しでも和らげるために膝にタオル巻いたりとか色々してみるんですが、 ほとんど解決になりません。足の骨が治る前に膝の皿が割れそうですよ。 何で赤ちゃんはあんなにハイハイしても大丈夫なのか、その謎が知りたい。マジで。 と言う訳でトイレなど必要最低限の移動のみ屈辱のハイハイを行い、 それ以外はソファに鎮座して微動だにしない生活が始まりました。 冗談じゃなく本当に動けないので、食事はダイニングを離れた所で一人寂しく、 トイレは極力我慢して一気にその貯め込んだ力を解放、 風呂はギブスが濡れないようにゴミ袋で覆ってシャワーのみと、 かなり不自由な生活を送っております。 と言う訳で移動が不自由ですので寝室のパソコンにさわれる訳もなく、 しかし上半身は健康そのものな訳でアホ面さげてボケっとテレビ見たり ゲームしたり位しかやる事がありませんでした。 本来の予定であれば、愛車テリオスの車検も近いので依頼先を探したり、 とんと離れていた『ポケットモンスター』の最新作がヤケに気になり出したので 購入するかーとか相談して店を回ったりとか相変わらずサッカーボール蹴ったりとか 色々あったんですが残念ながら身動きが取れない人になりました。 この日は一人留守番をして、他の家族は長岡へ。 留守番と言っても身動きが取れないので、家族が出掛ける時に 鍵を掛けて行ってもらいました。何のための留守番やら┐(´д`)┌ まぁ何はともあれ動けないまま一人になったので、 パソコンは出来ないがPS2だけ出しっ放しにしておいたヤツがリビングにあるし 嫁に頼んで、出かける前にドラクエのソフトを持ってきてもらったし、 よーしお父さん久々にドラクエやっちゃおうかなー、これからやっとレティスと戦闘なんだよなー とかいって嫁が持って来てくれたドラクエ8のパッケージをオープン。 中からサカつくがこんにちは。 結局ドラクエが出来ないままお留守番(´・ω・`) 長岡から帰って来た嫁が、Wi-Fi通信機器を 手に入れて来ました!これでニンテンドーDSで、パソコン(インターネット)を通じて 世界中の人たちと通信が出来ますよ! ヒント:PCに触れない こちらもしばらくお預けです(´・ω・`) 寝室にパソコンが置いてあるため宝の持ち腐れになってしまいました。 他には頼んでおいたイヤホンと、嫁が「ポケモンするんだ〜♪」と Wi-Fi通信を見越してニンテンドーDSでボイスチャットが出来ると言う文明の利器、 イヤホンマイクも同時に購入してきました。 しかし肝心のソフトはない。 結局ポケモンはどの店行っても売切れで、中古屋にも無し。 10/7にヤマダ電機に電話した時は「在庫ありますよ」とか言ってたのに・・ 取り置きを断られたので(´・ω・`) で、結局ソフトなし、Wi-Fi出来ず、マイクも対応ソフト無しと言う 先物取引みたいに先を見据えた先行購入し、どれも使えないと言う状況で 健康だけど動けない、動くと膝が滅茶苦茶痛い、と言う今の自分と 妙に重なって、余計に(´・ω・`)ってなりました。
10/10(火) 善後策
(10月15日に書いた回顧録です) 上司と打ち合せの結果、結果的にこの週は全て休暇を出す事に。 仕事仕事休日出勤で振替休暇や有給休暇は山ほど貯まっているので 問題はないものの、仕事が遅れるのと職場に迷惑を掛けるのが気がかりです。 しかし身動きが取れないので電話で急ぎの仕事だけお願いし、とりあえず 部屋でおとなしくしている事に。 ハイハイによる膝へのダメージが大きいのを見かねてか、 お袋がこんなものを作ってくれました。 膝 ガ ー ド 家にあった、テーブルの足に敷く100円ショップのクッション材に 一番ぶつかるであろう中央部分にいらなくなったタオルを厚めに縫い付け、 更に取り外しが容易に出来るようにマジックテープにしてくれた、優れた一品です。 これのお陰で膝への負担が大分減り、多少は動けるようになりました。 しかしそれでも基本的には身動きが取れないのでソファに鎮座。 晩飯もそこで一人、後ろのダイニングで家族の会話を盗み聞きしながら TV見ている感じです。 しかし食事が終わればソファ周辺でみんなでTVを見たり話をしたり・・ 今までは一服したらすぐボールを蹴りに飛び出していたので、 とりあえずこうしている間は話をしたりTV番組を楽しんだりしたいと思っています。
10/11(水) 初診
(10月15日に書いた回顧録です) 救急外来の時から3日。一般診察として県立小出病院へと行って来ました。 再び厳しい高床の階段をハイハイでくだり、足に刺激を与えないよう車に乗り込み、 お袋の運転で出発。 病院正面玄関でまた車椅子を借りて整形外科受付前で呼ばれるのを待ちます。 かなり待つ事を覚悟していたのですが、30分ほどで呼ばれて、診察。 まぁ治療も何もおとなしくしているしか方法がないので、特に大きな話もなく終了。 ただこの3日間で骨折と関係ないかかとが痛むので話をしたら 「クッションとかして、かかとを浮かせていたらいいと思うよ」 と先生からアドバイスをいただき、以降実践していました。 先生、前の外来の時とは打って変わってとっても優しかったです(;゚Д゚)・・・ で、問題の治療費なんですが、救急外来で行った時、会計窓口は既に閉まっていたので 今回一緒に支払いをする事になっていたんですよ。 で、こっそりと看護士さんに8日のうちにいくらくらいになるか見積もりをお願いしたら、 レントゲンは撮ったわギブス処置はしたわ、時間外診察料金になるわで 「5万くらい・・」とか目の飛び出るような金額を言われていて、 更に今回の診察料も含まれるのでガクブルしながら 普段持ち歩かない10万ほどをフトコロに忍ばせて会計を待っていたら 15000円程度で済みました。良かったけど、あの見積もりは一体何モノなんだ。 まぁ確かに保険適用外だったらズバリの金額だったのですが。 あとは職場の上司が病院まで出向いてくれて、 現在の状況、経過、仕事への復帰、今後の手配等々について 軽く打合せをしました。 室長は既に色々と手を回してくれていて、 仕事環境の整理や車椅子の手配までしてくれていました。 病院では車椅子は貸してくれないけれど、社会福祉協議会だと貸してくれるみたいです。 などなどドタドタした午前中が終わってからは 午後からは相変わらず無心でソファに鎮座し、 何もやる事のない時間をのんびりと過ごしてしまったのでした。 しかし余りにも暇だったので、お袋の作ってくれた膝ガードを装備し、 思い切って寝室まで階段を登って行ってみました。 移動はハイハイ、寝る時は居間、というこれまでと違った生活を送っていたためか、 数日ぶりでも戻った寝室は新鮮な感じがしました。 そこで同じく数日ぶりにパソコンを付けてみたのでした。 まぁ暇でも日記を書けるような状態ではなかったのですぐ電源を落としましたが。
10/12(木) しびれる足
(10月15日に書いた回顧録です) 何か、足がしびれる。 あの日素人がレントゲン写真を見た限りでは、折れたのは両足とも 外側、サッカーで言うアウトサイドの辺りで、小指へ繋がる骨です。 ネットで調べた所「中足骨」とかって言う部分だそうです。 で、それを中心にギブスが巻かれている訳なんですが、両足とも 小指のしびれを感じるようになりました。 ぶつけたりすれば骨折自体の痛みってのは当然ありますが、 このしびれが全然取れないので不安です。 病院に行こうにも主治医はこの日は出ていなかったので、 不安のまま一日を過ごし、翌日病院に行く事にしました。 また、今まで頑張ってくれた足でしたが、 ゆっくり休息してもらうのと同時に、 代わりに上半身を少しずつ鍛えようと思っています。 これで上半身も骨折しないといいんですけど(;´Д`) 無理しない範囲でやろうと思います。 また、調子に乗って再度寝室に戻り、パソコンを付けてベッドに座って、 週末にせっかく買って来たWi-Fiをやってみました。 対応ソフトはテトリスDSしかありませんでしたが、顔も知らない人と インターネットを通じてテトリス対戦が出来るというのがかなりオドロキでした。 対戦中は足は関係ないので、楽しむことが出来ました(´∀`) 対戦相手募集中 どうやればどう繋がるのかよくわかりませんが、テトリスDSで仲良くしませんか? ○テトリスDS  ■名前      サカキ ■フレンドコード 302151-316313 です。気が向いた方、よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ また、その時に偶然インターネット販売でポケットモンスターを定価販売していたので 注文してしまいました。 このニンテンドーDS版のポケットモンスター、発売から一ヶ月も経っていないのに 400万本の売り上げを記録し、市場にもほとんど出回っていない怪物ソフトです。 オークションサイトなどでは定価より1〜2千円高値で売られ、 中には予約得点のフィギュアだけで3千円とか頭のネジが飛んだような 値段設定で売りに出されているものもある始末。 幸い普通に購入できそうなので、こちらも始めたらWi-Fiの方を よろしくお願いしたいと思っております(*- -)(*_ _)ペコリ
10/13(金) ニー・ガード
(10月15日に書いた回顧録です) と言う訳でこの日病院に再度行って来ました。 この頻度で病院通いするのは本当に久しぶりです。初めてかも。 さて病院では先日同様30分ほど待って、診察開始。 しびれの状況を訴えると、「ギブスが圧迫し過ぎて、しびれを誘発させているかも知れない」 と言う事で急遽ギブスカットになりました。 「ギブス処置室」と言う部屋に通され、看護士さんがごっつい電動のこぎりを手にします。 鈍い稼動音とともにのこぎりがギブスに食い込み、固まったギブスを割りながら 少しずつ進んでいきます。 何度か足に当たった感触があったのですが 出血するとかそういったものは一切なく、 骨折した患部にのこぎり当てられて悶絶したりもしたんですが無事にギブスをカット。 しばらくその状態で待っていると、左足の方は先生が言ったとおりギブスで押されていたからなのか、 すぅっとしびれが消えて行きました。よかったよかった。 しかし問題なのは右足です。まったくしびれが取れません。 先生に診てもらっても結局原因不明。  「ギブスをとってもしびれていると言う事はギブスが原因じゃないね。とすると   怪我の方が原因だから、放っておくしかないですね」 と言う診察結果になりました。おいおい大丈夫かホントに。 骨がくっつく頃しびれが消えると言う事なんでしょうか。 ホントに消えるんでしょうか。何か色々と怖すぎです。 しかし自分はド素人、相手は専門知識を持った整形外科医です。 素人知識でうんちく垂れていいものでもありませんので、 仕方がない、放っておくしかない、と言う事であれば従わざると得ません。 割ったギブスをテーピングみたいなものでぐるぐるに縛って再度固定して、 この日は診察終了となりました。 帰って来てから、地元のスポーツショップから電話連絡。  「例のブツが届きましたよ」と、救急外来から帰るその足で 注文していた、現状を打破するアイテムがついに届いたのです! 早速お袋にお願いして購入して来てもらいました。 その名も ガーデニング・ニーガード 軽量で衝撃に強く、洗濯も出来る!簡単装着可能!! ガーデニングに、日曜大工に、ワーキングに最適!!! と言う謳い文句ですが全く購入目的が違うので ソルボさんには申し訳ないものの早速取り出してみました。 そしてはめて、更にその上からお袋のガードを二重装着して歩いてみる。 !! 痛くない!ヽ(゚∀゚)ノ さっぱり痛くありません!装着心地もなかなか。余り気になりません。 これがあれば全国ハイハイ選手権でも優勝できそうな勢いです。 1万円も出した価値があるというものです(´・ω・`) これがあれば移動はもちろん階段の上り下りもかなり楽に、 そして短時間ながら膝を支点にした二足歩行まで可能になり、 人間に帰って来たような気がしました。
10/14(土) 試運転
(10月15日に書いた回顧録です) さて、世間様は一般的にお休みの所もあると思います。 ワタシは一週間お休みでした。 一応上司とは来週から仕事に出る、と話をしておりまして、 しかしいきなり月曜日に出てがっつり8時間、と言うのも 個人的にキツイと思ったので事前に一度お試し感覚で 職場を見ておこうと言う形にしていました。 で、この日嫁にお願いして職場まで行って来ました。 ちょっと前に車を購入し、保険の手続きも済ませ、 ちょっとずつ運転の練習をしている嫁。 嫁の運転する助手席に座ると下手なジェットコースターよりもスリルがある訳ですが、 同時に命も危険に晒されると言う特典がついてきます。 そんな嫁の運転にドキドキしながら無事到着。 上司と打合せをした通りの場所に車椅子があり、それに乗り込んでスロープを伝って登ります。 足を骨折をした場合は血が足に溜まるの防ぐために、一定以上の高さに足を上げておくのが 望ましいと言う事で、家ではそうしていたのですが、事務室でも上司の配慮か 机がそういったレイアウトになっていて、迷惑を掛けていて申し訳ないという気持ちと同時に 感激しました。 嫁と管理人さんの助力をもらい実際に車椅子で職場内を動き回ってみたり、 作ってもらったレイアウトからより仕事をしやすいように細部を変更したりして 月曜日からの職場復帰に備えました。 で、机の上には山のような書類が貯まっており非常にげんなりしたのですが、 今週4日間仕事を休んでいたので仕方がないと言えば仕方がないと、 片付けられるだけ片付ける事にしました。 最初は翌週からの仕事の準備等が出来たら早めに切り上げようと、 しかし職場の自分の机上の書類量を見て少し片付けておこうと、 それでも足に負担がかからないよう頃合を見て帰ろうと、 もろもろと考えていたものの 結局1日がっつりと仕事してました。 しかしそれでも仕事は終わらない('A`) しかしとりあえずこれで無理しなければ1日仕事に出ていられると言う事もわかり、 来週からは仕事をして頑張れそうです。 心配の電話をくれた人、アリガト!(´▽`)
10/15(日) 回顧録
どうもお久しぶりです。 両足が、折れてます。 見事なまでに両足ギブスの状態でして、身動きが殆ど取れない状況です。 いっその事ジオングにでも転生しようかと考えたのですが、 幸い両眼は健在ですし口もあんなじゃない ので、ちゃんと病院に行って現在は足の治療を行っています。 治療っつってもまぁ、ギブス巻いて放置な訳ですが。 ジオング転生も浮ければ考えたんですけどね! 人は気合だけじゃ浮けない。<試すだけ試した さて、と言う事でとりあえずパソコンを叩ける程度に回復した?ので、 回顧録を綴っておこうと思います。 両足折れた後の日記と言う事に留意して お読みくださいませ。( ´∀`)っドーゾ
10/16(月) 怪我出勤:初日
いよいよ本日から職場に本格的に顔を出す事になります。 朝起きて飯喰って準備して、お袋から職場まで送ってもらいました。 土曜日に予行練習したとおりの場所に車椅子があって、同じように乗り込みます。 そして始業時間になり、皆様と顔合わせ。 俺の姿を見てまず失笑。 中々いい出だしです、初っ端から死にたくなります。 その後は「大丈夫?」「早く治せよ」と沢山の心配のお言葉をいただき、 好奇心の塊の方々は次に決まって怪我の原因を聞いてきます。 えーと、ノーコメントで。 笑い話になったら(´・ω-)bネ さて仕事の方は、土曜日に片付けたとは言え休んでいた間にたまったものは非常に多く、 とても捌ききれる内容ではないのですが如何せん車椅子でも、健常者よりも当然動きが鈍いので 何をやるにもやりにくい状況です。 事務職なのでずっと机に向かっていれば、と言った形なんですが 職場の机のレイアウトからしてサカキの机から一番遠い所にプリンタがあるので、 文書とか印刷してもそこまで取りに行かなければならない、 伝票切るのも専門のパソコンが一番遠くて・・と言った感じで苦戦しておりますが、 何とか仕事をしています。 ただ結局先週丸々休んだ関係で、仕事で関係する方々にサカキの不在と「怪我をした」と言う 情報だけが流れており、仕事で電話した途端「大丈夫ですか!?」等々心配の言葉をいただきました。 さらに「両足を怪我した」と言う情報のせいで方々で様々な噂が飛び交っている模様。 「サッカーで」「交通事故で」「屋根から飛び降りた」「両足切断した」等々えらいことになってます。 まぁ高校の時にそれこそ交通事故で骨盤をやった時も 「脊髄骨折」「頭蓋骨陥没」「植物人間」などなど飛躍した噂が村内を駆け巡ったので この辺りは想定の範囲内と言う奴なんですがやっぱり車椅子の扱いを褒められてみたり しまいには写真まで撮られたり 完全に見世物状態。訳の分からない状況になってました。 噂の真相は転倒しただけと言うお粗末なものなんで、 余計言い辛くなってる訳ですが 人の興味なんてそのうち移り行くものですので黙って話題が埋もれて行くのを待とうと思います(´・ω・`) えーそれから、趣味の宣伝になるんですけども。 届きましたヽ(´∀`)ノ Wi-Fiもイヤホンマイクもあります。 遊んでくれる人募集(´・ω・`)ノ とりあえず友達コードがわからんからどうすれば見れるのか 誰か教えてくれ!(;゚Д゚) ちなみにテトリスDSもOK! ■名前      サカキ ■フレンドコード 302151-316313 よろしく(*- -)(*_ _)ペコリ
10/17(火) 闘怪我生活
下半身の筋肉が衰えているのがわかるようでちょっと萎えます。 骨折してからまだ10日も経ってない事実。先は長い・・(´・ω・) さて、怪我出勤2日目も色んな所で噂が飛び交っているのか 仕事の電話の度に相手がこちらの怪我を知っていて、 ちょっと気恥ずかしいです。 職場に訪れるお客さんにも見る度に驚かれ、 両足のギブスを見て二度驚かれ、 体育館に来る子どもたちには車椅子が珍しいのか 好奇心の目を向けられ。 人の噂も75日と言いますがリハビリが完了する頃には そんな事もあったなぁなんて、笑い話で済ませられそう。 仕事に関してはあんまり日が早く進みすぎると業務が追いつかないので 好ましくはないのですが、早くそんな日が来る事を心待ちにしています。 骨がくっつくのを待つしかないですからね(´・ω・`) と言う訳で、2本の足を一時的に失うとどういった生活になるのか、 ちょっとレポートしてみましょう。 ・移動は職場では基本的に車椅子です。本気で全然自慢にならないのですが  サカキは高校時代にも九死に一生の大事故で車椅子生活を余儀なくされた  経緯があって、昔とった杵柄で、今回も車椅子のコックピットは慣れたもの。  その技術たるや医者が驚き職場の人が目を見張るクラス。  実は下手に人に押されるよりも動きやすかったりします。  押されると恥ずかしいし申し訳ないしね(´・ω・`) ・家での移動はハイハイ。赤ちゃんになったつもりで  もそもそと愛らしく動きます。全然愛らしくない。  いつくらいからなのか、素肌で問題なくハイハイしていた赤ちゃん時代に比べて、  今は膝が物凄く痛い。クッション材必須です。ないととても動けません。    ガーデニング・ニーガード マジオススメ。  ガーデニングしなくてもオススメです。  むしろガーデニングの方にこそいらない気がします。  階段も膝でハイハイして上り下り。コレが結構きつくて、場合によっては  折れてる足にも響きます(´・ω・`)  しかしハイハイのおかげで家から出る事が可能になった(´・ω・`) ・職場と家の往復は、両親の力を借りて車で。  地べたから助手席へ、助手席から車椅子への移行が結構面倒。  膝を支点に膝から下をクネクネ動かしながらぶつからないように乗り降り。  車椅子のブレーキを掛けて、基本的に一人で行います。 ・トイレも一人で行います。  洋式のトイレが一般的で、職場には身障者用トイレもあるので  手すりを使って腕の力で便座に乗り移ると言う感じです。  下衣も右ケツに重心を置いて左側を脱ぎ、左ケツに重心を置いて右側を脱ぎ、  と言った感じ。ケツが割れてる理由がわかった気がしました。  家のトイレは上半身をひねって便座を手すり代わりにしてグイッと身体ごと引き上げる感じ。  もちろん一人で行います。 ・食事は一人寂しくリビングで。  後ろのダイニングから笑い声が聞こえてもめげません。  食事自体はお盆に載せて運んでもらいます。気分は給食。 ・お風呂は脱ぐのも着るのも一人で出来るようになりました。  着替えだけ用意して脱衣かごに入れてもらう感じです。  両足のギブスが濡れないようにそれぞれにゴミ袋をかぶせ  紐で縛ります。あとはケツを支点にずりずり動いてシャワーを浴びると言った感じです。 とりあえず生活の大部分は一人で行えているものの、影で支える人たちが居るのも忘れてはいけません。 食事は自分じゃ作れないし送り迎えがなければ仕事に行けないし、職場でも様々な力を借りています。 身体が不自由になると健常者だった時の良さやありがたさを痛感する訳ですが、 健常者のままだとそのありがたみがイマイチ掴めません。 健常者の方々は現在の状態が最高である事に喜びを感じ、大事にすると共に、 身体が不自由の人たちにも優しく手をさしのべてあげて下さい。 さしあたってはこのボクに。
10/18(水) 通院
今日は病院に行く日でしたので、午前は仕事お休みをいただきました。 経過の診察とギブスの巻き直しです。 先週の金曜日の時点で一旦ギブスカットしたものを、そのままテーピングみたいなもので 繋ぎ合わせていただけなので助かります。 動くごとに切った場所同士が擦れ合って「パキパキ」っと言うんですよ。 また折れたのかと何度も焦りました(;´Д`) で、病院に入ってしばらく待つと、診察室ではなくギブス室に通され、 ギブスのテーピングをカットします。 カットしてギブスが外れるのを確認したら、足首を中心にして今度は伸びる マジックテープでそのギブスを固定。この時点ではまだギブスは外せません。 そのままレントゲン室に通され、レントゲン。 ここでギブスを外して10日ぶりに自分の足を見ました。 しかしまざまざと見ている暇もなくレントゲンに移り、 レントゲンが終わった後またテープで巻かれて足は封印されてしまいました。 しかしレントゲンを撮る際に足を撮りやすい角度になるよう動かしたりしたんですが、 たった10日なのにもう全然感覚が違います。力は入らないし、思うように曲がらないし、 もう自分の足じゃないみたい(´・ω・`) で、その後また少し待たされていよいよ診察です。 骨の具合だとか、経過だとか、どんなもんなのか、 疑問に思うことをぶつけてみよう! それはもう骨折の治療方法について日が暮れるまで焼酎片手に 熱く論議しようと部屋に入りました。おはようございます!  「はい、じゃあギブス巻き直しですね〜」 診 察 終 了 診察室に入った時には既に先生はレントゲン写真を眺めていて、 そのまま再度ギブス室へ通されました。 もっとこう、なんつーかな、「経過はどう?」「レントゲンを見る限りでは○○だね」 「不安に思っていることはない?」「先生に出来ることなら何でも言っていいからね」 「実はボクの遺産をキミに」とかそう言う医療ドラマ的な流れがあると思っていたばかりに 面食らって、聞きたい事も言い出せないまま診察が終わってしまいました(´・ω・`) 骨のくっつき具合だとかそういう説明もなし(´・ω・`) 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ。 まぁレントゲン結果に異常があれば処置が変わるだろうと思って ギブスの巻き直しと言う事なら問題ないのだろうと解釈してギブス室へ。 看護士さんがそこで「足洗っていいですよ」とお湯を用意してくれていたので それを使って10日ぶりに足をお湯につけてゴシゴシ洗いました。 何せ今まで入浴の際はゴミ袋に巻かれてたので、 周囲をお湯に囲まれた足はさぞかし気持ちよかったんだと思います。垢もいっぱい出た|д゚) しかしギブスが太いからなのか何なのか、やたら足が細くなった気がするんですが。 筋肉が落ちているの一目で丸わかりです。 骨がくっついた後ちゃんと歩けるようになるんでしょうか、結構不安なんですけど。 足の方は、骨折した当時ほどではないにしても両足とも患部がまだ不自然に腫れていて、 やっぱり押すと痛いです。 ジャブジャブと自分で足を洗いながら、足の感触を確かめて、 早く治して俺の全体重を支えてくれるようにお願いしておきました。 完治が遅れるかも知れません。 そ、そんなに重くないよ!(゚Д゚;≡;゚д゚) 足を洗った後は再度ギブスを巻いて処置完了。 ギブスの方は最初に巻いてもらった時よりもややコンパクトになりました。 そして帰り際に、「足を高く上げて安静にしていてくださいね」と言う事で 午後からのお仕事も結局お休みをもらいました(´・ω・`) 今日は安静にゲームでもしていようと思います。 上半身は元気だから、始末に追えない。
10/19(木) 時代の流れ
骨折についての話ばかりでもアレなんで、今日はちょっと小噺でもしてみようかと思います。 自動車学校って言うのを知らない人はいないと思います。 物凄く一般的な乗り物になった自動車の運転免許を取得出来る場所です。 「しゃがく(車学)」「しゃこう(車校)」色々呼び名があるみたいですが、 地方によって違うんでしょうか?何て呼んでますか? 車の運転と言うのは原則として禁止されています。 そのため運転してはいけないと言う禁則事項を免除し許すから免許が発行される訳ですね。 痛ましい飲酒運転や交通事故が相次いでいますが、 車を運転すると言う行為そのものが特別なものであり、凶器にもなってしまうと言う事を 肝に命じてですね、自動車の運転をしたいものです。 車ぶつけてる人間の言う事じゃないですね。 たった1期でゴールド免許が終わる人間の言う事でもないと思います。 さて話が横道に逸れましたが、その自動車学校、当然免許取得のために 講習があったり実技指導があったりして、筆記、実技試験を通して免許発行となる訳ですが、 免許を取った後の人のための講習があるのはご存知でしょうか。 そのものズバリ「ペーパードライバー講習」です。 免許は取ったけど全然運転していない!免許取ったきり運転していない!不安! と言う方々のために自動車学校が行っている講習です。 1時間6,000円と言うおねーさんのいる飲み屋並にべらぼーな料金がかかりますが。 先日名実共にペーパードライバー、助手席に約束されるのは命の安全ではなくスリル! と言う嫁がこのペーパードライバー講習を受けて12,000円をドブに捨てて来ました。 1時間がコース、もう1時間が路上、と言う事みたいです。 まぁそんな内容はどうでもよくて、 講習の中の雑談で嫁が聞いて来た雑学。 飲酒後の自転車運転は飲酒運転になる。 こんな事は常識です。今更言うまでもありません。 知ってからは飲酒後に自転車にはほとんど乗らなくなりました。してましたけど! 問題の雑学はこの後。 自転車の飲酒運転は、罰金。 と言うのが定められていると言うからオドロキです。 気になったので調べて見ました。 道路交通法第117条2項の規定で、自転車の飲酒運転はしっかりと禁止されており、 これに違反すると3年以下の懲役または50万円以下の罰金 となるのだそうです。まぁ実際にはほとんど黙認されているのが現状らしいですが、 警察官の機嫌が悪い時にやると逮捕されかねないですのでご注意を。 詳細を知りたい方は「自転車の飲酒運転」でググってみてください。 ・・・などと言う話を職場で帰り際にしてたんです。 飲酒運転への世間の目も厳しい中、気を付けなければならないね、なんて。 丁度その辺りでサカキはお迎えが来たので引き上げたのですが、  「昔はバイク乗ってても飲酒運転にはならなかった気がするがなぁ」なんて話が 聞こえて来ました。おいおいそれはないだろうなんて思いながら 帰りの車の中、迎えに来てくれた親父に同じような話しをしたら、  「昔は呑んで車乗っても問題なかったしなぁ」 とか大変不届きな事を言うんです。  「バイクも当たり前だったし、大体シートベルトが元々なかったしな」 親父なんてもう昭和の化石みたいになって来てますから、戦時に生まれてるわ 実弾入りの銃とか撃ちまくってるわ魚沼で人気のある店に、 「この店のカクテルは俺が教えたんだ」とかほざいてるのが実話だわと 良し悪しは別にして、人は長生きするとここまで武勇伝が出来るのかと思うほど歴史を持ってるんです。  「俺なんて2回くらい飲酒運転で止められたが警告のみだったぞ」 て言うか捕まっとるんかい。 このエセゴールド保持者めッ なんつーかもう30年異常昔は飲酒運転で捕まると「はいこれ警告ね。3回たまると免許停止だからあと2回ね」 ってな具合だったそうです。 で、2回目に捕まった時も  「はいこれ警告ね。3回たまると免許停止だからあと2回ね」 数えてねーじゃん! いや、3回とか次いつ捕まるかも分からないのにパソコンみたいなデータベースのない時代に よくやってるなぁとか思ったら単なる脅しだったみたいです。 そういやガキの頃よく従兄弟の家に親父の運転で遊びに行く →俺従兄弟と遊んでる→親父は叔父と飲んでる→親父の運転で帰る やってた!この親父やってたよ!(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 時代は流れ移り行くとは言いますが・・飲酒運転には過去も現在もなく危険なものだと 思います。現在は一発免停、懲戒免職の所もありと、特に厳罰ですので重々注意してください。 ウチの親父も今は呑んだらちゃんといい子で迎えを呼ぶようになりました。 ※何十年も前の話です。誇張や思い違い等もあると思いますので鵜呑みはしないように(´・ω-)bネ
10/20(金) ネタのない日
すごい あめのなかで はいはい から くるまののりおりを しました。 はいはいなので うごきはおそいし あめには うたれるわで けっこうたいへんでした。 はやくほねが くっついて なおってくれるといいなあと おもいます。
10/22(日) 防災訓練
(10月24日に書いた回顧録です) どうも恒例としたいのか、中越大震災の日付に近い休日は市をあげての防災訓練が開催されます。 昨年も同様に開催されました。気になる人は過去ログをどうぞ。→2005年10月23日 自身を忘れないためにもこうして注意喚起するのはいい事だと思います。 さてサカキと言えば避難訓練と言うほど避難・防災訓練には 変に縁濃い訳なんですが、 例えばはしご車から救助されてみた(模様は過去ログを→2004年2月1日) 昨年は初の大掛かりな防災訓練と言う事で我々職員全員に色んな配役が回されたんです。 例えば交通整理・誘導員とか、訓練会場準備とか、全員の当日の動き方が示されたりもしたんですが、 俺だけ存在そのものを忘れられ配役なしで 先輩方が交通誘導とかしてる中ぼけっと口開けて訓練を眺めていたりとまぁ散々。 3度目の正直となる今回の訓練は見事に車椅子で迎え、 役作りでも何でもなく要介護者になってしまった訳です('A`) 実際今の職場で仕事中に避難の必要が現れた時は間違いなく介護を要する者である訳で、 やっぱり助けられる側として訓練参加になりました┐(´д`)┌ 今回も前回同様メイン会場のほかに各地で訓練会場を設けて防災訓練が開催されており、 サカキたちは小さな所での訓練だったので、あまり人目に触れず助かりました(´・ω・`) ほんともう、車椅子の見られ方すげーのな。 物珍しさ・哀れみ全開。同情するなら金をくれ。 とりあえずまー無事に訓練は終わったんですが、 もし今の状態で例えば体育館で火事になったりして、人も大勢居て、 パニックになったりしたら身体障害者はどうなるでしょうか。 今のサカキは車椅子ですので、一目散に逃げる人の流れに入るのは危険です。 となると自力脱出は人の列の最後になる訳で、逃げ遅れる可能性は高くなるし、 抱きかかえられる重さでない以上人に担いでもらって・・と言うのも難しい。 パニックで我先に逃げ出す中に、他人まで気遣い出来る余裕はあるだろうか。 身体障害者やご老人と言うのは、こういった不安も日々抱えているのかも知れないと感じました。 災いってのはいつ降りかかるかわからない訳で、どういった場合にも対応できる設備であるとか、 連絡体制であるとかってのは作っておかなければならないですね。 とは言え不測の事態ってのが起こってしまうんだよなぁ・・・(´・ω・`)
10/23(月) 中越大震災より2年
奈良市の男性市役所職員が5年間で8日しか出勤しておらず、 その間給料は100%支払われていた、と言うアホみたいなニュースが飛び込んで来ました。 もう朝は忙しいのに「朝ズバ」にかぶりつきですよ。 しかもアレですよ、穿った見方なんですがもっと前からそうしていた可能性もあるようなんですよ。 単純に計算しても1年に2日出て来てない訳ですからね、しかもそれが今まで何故わからなかったのか。 それだけではなく、建設会社を経営している奥さんに市役所の建設業務の請負をやらせるとか 完全に裏取引みたくなってるじゃないですか。 しかも他に同じような手口で休んで給料もらっている職員が数名居るって言うんだからオドロキです。 この職員、病気を理由に療養休暇やら何やらを繰り返していたそうなんですが、 その間の給料は何と約2700万円だそうです。 5年間で8回出勤すれば2700万ですからね。 しかも足繁く建設課に通っていた事から考えても病気とかしてない訳ですよ。 高級車乗り回していい暮らししてるみたいですし。 とすると他の日は何やってたのか分かったもんじゃないです。 一番許せないのはそれが公金だと言う事ですな。 国民、市民の血税がこんなんに使われているんですよ。 サービス残業して、安月給で、でもがっつり税金持って行かれて、その税金の行き先がコイツですよ。 両足折れても出勤してるのが居るってのにどうなってるんですか一体。 車椅子で残業とかしてますからね。何だこりゃ。 飲酒運転の果てに子供轢き殺した公務員もいるしこりゃまた公務員目の仇にされそうです。 ヤダヤダ。 まぁそれは置いといて、この日で地震から2年が経ちました。 時間ってのは流れてるもんで、サカキ一人をとっても地震からの2年で 結婚してみたり家が建ってみたり両足折ったりとかしてる訳ですよ。 復興の兆しってのはあるもんで、国道291開通とか、道路の整備とか、 仮設住宅を後にする人たちなど、確実に復興はしている訳ですが、 その影で未だ将来が見えず仮設住宅暮らしって人が居るのも忘れてはなりません。 ここの所この地震をスポットに当てているのか夕方のニュースに故郷の人間が出演しまくりです。 子供の頃から世話になったお店のかーちゃんとか、牛飼いのおっちゃんとか、 ホント驚くほどテレビに映ってるんですよ。 大変な生活模様をテレビでは伝えている訳なんですが、傷ってのは癒えるもんで、 まだ化膿してる部分ってのも残念ながらあるんだけど、治る時を祈って進んで行くしかないと思うんだ。 10月23日17時56分、黙祷。 この日が来るたびに思い出すのだろうけど、歴史の流れに「もしも」はなくて、 あの時地震が起きていなかったら・・・あの時転ばなかったら・・・とか 考えても仕方がないし、起こってしまった事実を受け入れて、 生きて行くしかないと思うんだ。 過ぎ行く過去より迫り来る未来だ、頑張るぞヽ(`Д´)ノ
10/24(火) 優秀賞
まだ車椅子で出勤してる事を知らなくて、事務室に来て見て Σ( Д) ゚ ゚ ってなったり、噂を聞きつけて見世物よろしく見物に来て、  「お〜すげー、かっこいーお望みなら代わってやりたいのですが それはそれとして、そう言った方々がまだいる訳で、 今日もサカキの状態を知らずに訪問して来た方が車椅子姿の俺を見て、  「あれま、骨折?アハハー」 アハハーてアンタ。 悲しいお見舞いと共に課内から本当のお見舞いをいただきました。金一封。 どうもありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ さて、仕事中に職員組合だか労働組合だかの人が来て、やっぱりサカキの姿を見て 驚いたりしていったんですが、「サカキさんにです」とえらいごっつい箱渡してくれました。  「夏のぬりえの賞品ですー」 とかって言うんですがさっぱりこれが記憶にない。 頑張って記憶の糸を辿ると確かにあった、ありました、そんな組合の企画が。 職員以外でも職員の家族なら参加できると言うもので、 絵心皆無塗り絵ですらも絶望的なスキルしかない上に、 今までもこういった企画は配られてゴミ箱へ、当然未提出だったのですが 今年は嫁が興味を持って嫁にやらせていたのです。 で、それが優秀賞。 300余名の中から10人に与えられる賞に選ばれてしまったようです。 やるじゃないか、嫁! とか思って他の優秀賞の人とか、佳作の人とかの一覧があったんで見たんですけど、 年齢とかも書いてあって、賞取った人のほとんどが年齢一ケタなんですわ。 明らかに職員が子供に塗り絵させている、しかも小学校低学年クラスに。 そんなニオイがもうぷんぷん。 嫁と同じ年齢の人が3人くらいしかいなくて、中をすっとばして次が60手前とか、 あとはもう6〜9歳とかそんな感じ。 そんな中で四捨五入して三十路になるいい大人が優秀賞とってふんぞり返るってのが 何ともシュールです。うまく塗れて当たり前、と言うか何と言うか。 でっかいコンクールで絵描きさんたちと絶賛させ、それだけで喰っていけるような 絵でも描いてくれたら「でかしたぞ!」ってなモンなんですが、 推して知るべしと言うか、そんなうまくいきませんな。 ちなみに優秀賞品、水彩絵の具セットで、ケースには   ねん  くみ  ばん とかって既に印字されてるんですよ。 組合も明らかに「お子さんといっしょにやってみてくださいね」的な 魂胆が丸々見えてしまった企画なのでした。ウチにガキはまだいない。 おっきなコドモは約1名いるんだが。
10/25(水) 回復の兆し
魚沼市にも熊が出た! で、一体どの辺りに・・・ 結構近いんですけど・・・ ちょ、何か熊の目撃情報が段々人里に近付いてきてるよ!?(゚Д゚;≡;゚д゚) 災害の前に熊から逃げる段取りを組んでおかねばならぬかも知れん。 さて本日、忌まわしい骨折から2週間以上が経過し、 具合を見るためにまたもや病院に行って来ました。 何か毎週病院に行ってて、ちょっと嫌なんですけど、 先週は、先々週の金曜日に足の痺れが不安で行ってギブスをカットした巻き直しの ためなので仕方がないといえば仕方がないのですが(´・ω・`) 予約の上に今日はやけに外来が少なくて、到着してすぐに名前が呼ばれました。 事前にレントゲンを撮った上で、診察。 先週は異様に早い診察だったので今回は根掘り葉掘り聞いてやろうと言う勢いで入室。 既にレントゲンを見ていた先生が入るなり視線を動かさず言います。  「良かったですね、骨のズレはないですよ。」 ほっと一安心、胸を撫で下ろす。「もう骨ってくっつき出してるんですか?」  「いや、まだですね。これから徐々にだとは思いますが。   でも骨のズレはないし、足ももう痛まないでしょう?・・・いや痛むんですけど。 ちょ、ちょっと待って!確かに普段足を伸ばしている時は殆ど痛まないのは確かだけど、 足を下げていたりシャワー浴びた後は結構痛むんですけど!今の段階で痛むのってヤバイの!?  「んーそうですか・・・じゃあ2週間後に。ちょっと待とうか。 不安を、不安を取り除け!('A`) 診 察 終 了Ω\ζ°)チーン 再来週、骨折から丁度1ヶ月となる11/8に、再度ギブスカットしてレントゲン、 問題なければギブスを外せるかもと言う事です。 と言っても治癒ではなく、ギブスより柔らかいヤツで固定するらしいのですが。 まだ闘怪我生活が進みそうですが、何とか頑張りたいと思います(´・ω・`) 病院の用事が終わってからは、送迎してくれたおふくろに頼んで出勤しました(´・ω・`) おはようございます。  「お、何だ来たのか」 よろしければ即引き返しますが(´Д`) ちょっと仕事が立て込んでるし、何かもうイヤイヤって感じでね・・・ 実はこの日は前々から、それこそサカキが骨折する前から職場で飲む話が決まっていて、 みんなそれに合わせて空けてたんですけど、まぁ当然ながらサカキは欠席です。 座敷だし担いで持ってくから!とか 医者に飲んでいいか聞いて来い!とか 色んな算段で席に招待してくれようとしたんですが、 こんな状態で飲みに行くのは非常識極まりなく、 更に酔っ払った先輩がトイレにでも行こうとして 俺の足につまずくなんて事になって せっかくズレてない骨がズレたなんで事にもなりかねないので 何度も誘っていただいたんですが丁寧にお断りしました。 まぁ今日も早く帰って細々とアフター5を家で過ごそうなんて考えていたんですが 明日の会議資料が間に合わず、残業。 職場の仲間が飲んでいる中一人残業と言うシュールで 一歩間違えたらウサギ化して焚き火の中に飛び込みかねない悲しい事態になってました。 精神的にも肉体的にも負けられない一山にさしかかっている模様です(´・ω・`) お陰で資料はまとまったよ。明日課長に見せて 「作り直し」とか言われたらノーロープバンジーとかになりそう(´・ω・`)
10/26(木) 雑記
飲み会ってのは何通りかの楽しみ方があるんですよね。 当然飲んでいるその場で大盛り上がりってのと、 その飲み会以降の飲み会で話のネタに「ほら、あの時の飲み会で〜」と 話が再燃する場合と。 そして他にもその飲み会の後日談と。 昨日は職場の飲み会があった中で今にも焚き火にダイブしそうなウサギ的 心情で残業していた訳なんですが、 今日の雑談の話題がその飲み会の事がメインで全く入って行けませんでした(´・ω・`) なんつーか俺以外全員出席なもんですから、当然話が盛り上がる訳ですよ、 昨日の飲み会の話しで。は・・入って行けん!(゚Д゚;) しかも昨日そんな想いで作った会議資料も一部「これじゃあ使えない」と見事作り直し。 誰かー!ロープ持って来て、結ばないけど。 まぁ確かに指摘されて確かにデータの足りない資料だったんだけどね(´・ω・`) まぁ早いとこ治したら、飲みに行きたいです(´・ω・`)ノ 家族にも治ったら迷惑かけたお礼をしなければなりませんね。 何このとりとめのない話。 いいのか、日記だった(´・ω・`) つーかある人の日記見たらまたスピリタス飲みたくなった・・・ 飲んで後悔するんだろうなぁ・・・ いやほんと、胸が焼けるってあんな感じ。 まぁスピリタスは喉から焼け付いて行くんですけどね。
10/28(土) 神頼み
朝起きて。 本読んで。ゲームして。飯食って。 映画観て。昼寝して。まどろんで。 飯食って。テレビ観て。笑って。 そんな、穏やかな一日。天気が良かったので足さえ元気なら・・・と 思ってしまうのんびりした一日だった。 ウチの親父は本当に酒とタバコが好きで、 「酒とタバコのない世界にどうして生きられようか」とシラフですら 言い放つ酒タバコ馬鹿なんですけど、今は亡き故郷の実家では それはもう俺の目の前で屋内でスパスパ、抱っこしてスパスパ、 叔父や友人たちもやって来てスパスパスパスパしやがってたんですが、 まぁウチは妹が喘息もちだった事と、嫌煙の風潮が出てきた事もあって 次第に屋外に出て細々と吸うようになっていき、 新家屋でも当然のように外に出て吸ってもらってる訳なんですが、 酒はそういう訳にも行きません。 帰ってきてビール飲んで、風呂上がって焼酎飲んで。 これをまぁ毎晩毎晩やってる訳です。 で今日、またいい感じに飲んでやや饒舌になった親父が、 酔った勢いで決めたのか何なのか知らないんですが  「御祓いに行くぞ」 とか息巻いて言ってるんですよ。 何でも親父が言うには「新しい家を建てた後は悪い事が起こる」とかって 言い伝えがあるとかないとか、実はサカキも先日先輩に似たような事を メールでもらってまして、あらまぁそうなのかと信憑性が増したんですけど、 だからって御祓いってまた飛び過ぎじゃないのかい。 まぁどうぞご自由にってなもんなんですが、当然一家まとめて行く訳で 俺なんてこんな状態で御祓い受けに行くんです。 極力出回るのを避けてる中に余計危ない気がするんですけど、 実は俺は今年は後厄ですし、骨折の直後親父が車の後部を追突されたりとか 色々厄介事が起こってるので、やる分にはやっといたらいいと思うんです。 ただその御祓いとやらって確か新年もした気がするんですよね。 効果の程は置いといて、何せサカキは信心が驚くほどに薄い男ですから、 残念ながらあまり期待をしていないんですよ。 神頼みなんてそれこそしたことなくて、自分頼り。 なんて言うとカッコいいのかも知れませんが実際はまぁいきあたりばったり 無計画に進んで来てるだけですから「なるようにしかならん」て事でここまで 来ちゃってて、ここで神頼みってのもやっぱり何かしっくり来ないんですよね。 親父が言うには「そういうヤツ(御祓いや神事を笑い飛ばす人間)ほど えらい目に遭ったり家が不幸になってる」と言って来ます。 結局コアな所は気の持ちようだと思うんですが、 そうする事で安心できるならそれもやっとくだけやっとくべきかなと。 神官だか坊主だかに払う金額も今のウチの財政じゃいっぱいいっぱいだと 思うんだけど・・・バカにならんよね。何か月曜に行く段取りまで取ったらしい。 行動が早すぎる。来週は仕事が忙しくなりそうなんですけど・・・ まぁそんな信心なしのせいでこういう目に遭ってるのかも知れないんですが、 どうか神様これからボクを守っていただけたら幸いです。 どうかよろしくお願いします。
10/30(月) 御祓い
憂鬱この上ない月曜日。仕事も中々はかどらなくてイライラも募ってしまいます。 何か営業に来た業者の人がいて、こっちも商品の内容が今の仕事に当てはまってたので 色々質問してみたんですが、何かこうね、しっくり来ない。よく分からない。何故かって  「申し訳ありません。自分まだ1年目でよくわからなくて」 じゃー来んなよ。自分の売りたい商品の説明も出来ないで出て来るな。 セールスが何年目だろうが買う側の客にはなんの関係もない。 しかもそう言うのは言い訳でも客にすべき話ではない。  「見積もりだけでも・・・」と言ってたんですが帰しちゃいました。 貴重な時間を無駄にした。 しかし自分も窓口に立ってお客さんの相手をする事のある職業です。 人の振り見てとはよく言ったもので、戒めにして気を引き締めたいと思っています。 用事があってやって来る客に、こっちの都合は関係ないのです。 さて全く進まない仕事に嫌気がさしつつも明日のスケジュールを組んで、 父上のお迎えに乗り込みます。 本当は残業しないとちょっと危険なくらい切羽詰ってたんですが、 何せ今日はお父上が設定した『御祓い』の日でございます。 下手に逆らおうものなら翌日から迎えに来てくれず、 迎えに出ようとした嫁やお袋にもゲートを作って門戸を閉ざし、 ハイハイで国道を進む羽目にも なりかねません。それくらい親父の力と言うのはウチでは強大なのです。 両足折れてるのにあちこち連れ回そうって言う発想がもう頂けない訳なのですが、 逆らえようがありませんでした(((( ;゚д゚))) しかしそんな親父の車の方は大ピンチです。 迎えに来てくれた車に乗ってちょっと走るや否や親父から聞かされました。  「また車ぶつけられた」と。 中には親父が乗っていて、大型トラックがフロントにガツン。 一歩間違わなくても笑えない状況です。 ちょっとまー、自分は不注意が大きいとは言え骨折したり、その翌日には 親父の車がカマ掘られたり、更に今日は前から突付かれたりと ちょっと怖い事が続いているのでタイミング的には御祓いは効果的なのかなと。 家に着いて家族を乗せて、近場の神社の、御払いをしてくれると言う所。 神主さんは以前ウチの家を建てる際に地鎮祭を執り行ってくれた方なのです。 まぁだから頼んだんですけども。 車で神社の近くまで行ったんですけども、境内には車乗り入れって訳には行かないじゃないですか。 しかし社に入らない事には御祓いは始められない。 境 内 を ハ イ ハ イ 周りはスタスタ進む。遠い('A`) ヤケにゴツゴツした足場を抜けてやっと社に入りました。 そして神様に向かって一同正座。 しかし当然サカキは足を折り曲げられないので、 神に向かって足を放り出す。 これではご利益も逃げて行きそうな、失礼な格好でした('A`) かといってケツ向けたり横向いたりってのは余計失礼だし(´・ω・) と言う神の御前、約一名非常に不自然な格好で御祓い開始。 今回は新築した際は悪い事が起こると言う言い伝えへの御祓い、 私が後厄なのでそれを御祓い、家内安全祈願などなど・・・ まとめてやって大丈夫なのかよく分かりませんが、やっていただきました。 結局は気の持ちようじゃないか、と言うのが前にも書いたとおりの結論なんですが、 願いが届くのならば神様には是非我々の厄を祓っていただいて、 健康でちょっぴり金運もよくて、狭いながらも楽しい我が家、一家団欒嬉しい家族、 ってのの演出をご助力願いたいと思います。 無事足が治った暁には、本当の意味でお礼参りに行こうと思います。 ちゃんと自分の足で大地を踏み締めて。 春になると思いますけど。 足が治る頃には雪がえらい事になってそうだからね(´・ω・)

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