こくまい指圧院〒603−8821京都市北区西賀茂柿ノ木町19−207電話・FAX 075(491)1338
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健康体操
健康体操とは

 当指圧院の健康体操とは、老化によって起こると思われて
 いる関節の固さを改善し、鍛えないと得られないと思われて
 いる筋力を、筋肉が自ら弛緩するのを誘導することで縮みし
 ろをつくり、短期間に得ようとするものです。


 関節の固さ柔らかさは、骨の当たり方によって決まるもので
 はなく、関節をつないでいる骨格筋や腱・靭帯の伸縮度を
 決める疲労度で決まるからです。

 さらに、疲労した骨格筋などは、短くなったまま元の長さに
 戻れないために、いわゆる「体の固い人」の状態を作るから
 です。

 それらを踏まえて介護施設で体操の指導を行いました。


 

 その施設では毎日、利用者の方と施設スタッフの皆さんで
 すこやか体操をされていました。

 その体操に、私が知っていることを加えてアレンジすることで
 もっと効果的な体操にできないかという依頼があったのです
 。

 腰のばしは、動作に呼吸を加えて「大きく背伸びしながら
 息を吸う」にしました。

 腰が曲がっている人は、たいてい横腹とお腹の前側が縦方
 向に縮んでいるからで、大きく息を吸いこむことで、それら
 縮んでいる骨格筋が緩むのを促せるのです。


 またある施設では「転倒防止のために」と題して、
 主に「かかとが降りる効果のある体操とその動作を行う
 わけ」を説明してきました。

 つまづく人は、つま先が上らないので「越えた」と思っても
 つま先が何かに引っかかっているのです。

 そして何もないところでも、自分が思っているよりも早くつま
 先が床に触れるため、転んでしまうのです。

 そして、この状態は「かかとが上がり気味」な状態でもあるの
 です。そのため、ずっと「つま先立った状態」が保たれて
 います。

 これでは常に「後ろへ転ぼう」とする状態が保たれていること
 になります。つまり、つま先をあげる筋肉と下げる筋肉が
 両方とも縮み合っているのです。
 必要なことは両方を弛緩させ、足首から先の動く範囲が
 広がようにしてあげることです。

 決して、筋力が低下していることが主な理由ではないよう
 です。

 いずれも利用者さんとスタッフさんとの前で40分ほどで
 終わります。

 お気軽にご依頼ください。


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