タレント広告のムズカシさ


タレント(アイドル)を登場させるCMはとても多い。
時には特定の「人気のあるタレント」「好感度の高いタレント」をいくつもの広告主が利用している。
(その結果として「CMの女王」ができるわけだけれども)

しかし、こうした状況には落し穴もあるのである

ばっちり

タレント商品ブランド「単純に対応」する場合、
例えば「オロナイン=大村昆」「唐沢=マツダ」のような時、
ブランドとタレントの「ムスビツキ」は強い。

これは「単純」だから、である(おお、あたりまえ)

ところが、一人のタレントが複数のCMに
出ると「イメージの混乱」がおきる。

タレントのイメージが強すぎたり、特定の
ブランドのイメージに他のブランドが引っぱられたりするのである。

例えば「広末涼子」が銀行のテレホンバンキングのCMに出演したとする。きっと多くの視聴者は「NTTドコモ」のCMだと
思うであろう。

また、あまりに好感度が高いタレントを利用する場合には「タレントのみが記憶されてブランドが認知されない」
ということも生じる。

タレントの人気に頼って「アイディア」の無いCMを作っても「広告効果」が期待できないケースは多いのである。

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