2007年8月1日発行第2回定例会報告号
これからの4年間、
小森まさ子は4月の統一地方選挙から4ヶ月、6月議会を経て、また皆様に議会報告をお伝えすることが出来ます。4,392票のご指示をしっかりと受け止め、これからの4年間を市民のみなさまと共に歩んでいく決意です。
■臨時議会報告
改選にともない、新たに議長をはじめとする議会の人事を決める臨時議会が5月に開かれました。
小森まさ子は、総務委員会副委員長、議会運営委員会副委員長の役職を勤めることとなりました。
■6月議会報告
病児保育所 2ヶ所新設が決定!
6月4日〜22日まで、平成19年度第2回定例会(6月議会)が開催されました。国の税制改正に伴う条例改正など、9議案が審議可決されました。
小森まさ子の一般質問
子育て支援について
“この春から58万都市となった船橋市にとって、子育て支援の方向性は?”と船橋市長に質問しました。“市民のアイデアも活かしながら、船橋市の重要施策の一つに位置づける”との答弁でした。
病児保育の充実を!
“子どもが風邪気味だが、家族がどうしても仕事を休めない”“冠婚葬祭などで具合が悪い子どもをつれていくことが出来ない”、などの場合に看護と保育が受けられる“病児保育所”が全国に増えています。
船橋市内には、高根台に1ヶ所だけありますが、船橋市の人口規模ならば数ヶ所は必要です。
小森まさ子は、4年前の初当選以来、この課題を取り上げてきましたが、“来年度から新たに2ヶ所、二子町と夏見台に開設する”との答弁がありました。市民にとって利用しやすいものとなるように、これからも提案していきます。
法典地区に一時保育を!
法典地区には3ヶ所の保育園がありますが、一時保育事業は取り組まれていません。保護者の“育児不安の解消”や“心身の休養”のため、身近な地域で一時保育を受けられると安心です。
一時保育事業の実施を提案しました。
児童虐待対策の充実を!
“家庭児童相談室”の相談状況や、“児童虐待”についての啓発活動の予定について質問しました。
今年度は、子どもたちを対象に、困ったときの相談場所を示すポスター、大人への啓発ポスターをそれぞれ作製するとのことです。
学校でも紫外線対策を!
私が子どもの頃は、日焼けは元気な子どもの象徴でした。現在は“母子手帳”からも日光浴が削除されるなど、紫外線の害について認識されるようになりました。
運動会などでの紫外線対策の必要性を訴えました。
議会改革って何だろう・・・?
市民に一番身近であるはずの市議会。
ぜひ傍聴に来ていただきたいのですが、実際の本会議は内容も分かりにくく、何よ
り形式的な答弁が多いのが実情です。
各会派から、議会改革に向けた提案を出し合い、議論を進めることになりました。
民主党からも、一問一答方式(今はまとめて質問、まとめて答弁なので分かりにくい)に改めること。傍聴者への資料配
布と議会として報告会を開くことなどを提案中です。
議会改革は、超党派で取り組むことが必要です。また、市民の側からも議会が分かりにくい、議員活動をもっと知りたい、「市議会だより」が読みにくいなど、積極的なご意見をいただくことで、議会の改革
が進展するものと思います。
9月議会は4日〜27日です。
■小森まさ子の活動報告(抜粋)
4月 1日 桐畑町会総会
8日 県議会議員選挙投開票日
10日 旭中学校入学式
11日 法典小学校入学式
22日 市議会議員選挙投票日
・小森まさ子2期目当選
25日 当選証書付与式
5月 10日 法田中学校創立60周年式典
20日 法典地区連合町会総会・懇親会
☆ 21・22日 臨時議会☆
26日 小学校運動会
30日 議会運営委員会
6月 2日 法典地区市政懇談会
☆4日〜22日は第2回定例議会☆
17日 法老協運動会
24日 NHKラジオ体操(運動公園)
30日 船橋女性会議女性市議と語る会
7月 5日 議員研修会(野村稔氏講演会)
6日 公共施設見学会
12日 参議院選挙公示
15〜16日 病児保育協議会研修会
29日 参議院選挙投開票日
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ヒロシマで非戦の誓い新たに
夏休みを利用し、家族で広島の原爆資料館など見学してきました。戦後62年を経て、戦争体験を次世代にどう語り継いでいくかという課題がますます重要になっています。また約20年ぶりに広島を訪れ、海外からの見学者がたいへん多いことに驚きました。原爆ドームが世界遺産に指定されたことからも、日本の経験を世界に向けても伝えていく責任を感じました。
2007年2月1日発行第4回定例会報告号
いつになく暖かなお正月でした。地球温暖化の影響か、異常気象のニュースが、世界各地から報道されています。
環境問題を例にとってみても、今の暮らしの便利さだけを追求するのではなく、未来の世代への責任を果たすことも政治に課せられた大きな課題です。
今年も市議会議員として、また一市民として、さまざまな課題に取り組んでいく決意です。
■12月議会報告
平成18年第4回定例議会は、昨年11月27日から12月18日まで開かれました。12月議会には、補正予算を含む議案8案が提出され、すべて可決しました。
来年度から制度が拡大される乳幼児医療費助成について、また後期高齢者(75才以上)を対象とした医療広域連合についてなどに質問がでました。
また今議会では、議員提案による「市政に係る重要な計画の議決等に関する条例」も可決しました。これは、行政の作るさまざまな計画について、議会で議決、または報告をするよう定めた条例です。
議会の果たす役割を明確にするため、超党派で準備されてきたものです。
小森まさ子の一般質問
児童ホームについて
乳幼児とその保護者の利用が、小学生の利用を上回るようになりました。児童ホームの役割の変化について質問し、親子を見守るための職員の研修などの必要性について述べました。
社会教育について
育児サークルなど、新しく公民館の利用を希望する団体等に対して、分かりやすく情報提供していくことが必要であると述べました。
子育て支援の評価について
子育て支援は、すぐに目に見える成果が現れるとは限りません。
事業評価のあり方と、子育て支援行動計画(ふなばしあいプラン)の実現に向けて質問しました。
高根台第一小学校の活用について
長年地域で親しまれてきた小学校でもあり、子育て支援センターも一角を占めている。子どものための施設として今後も活用してほしい。
中学・高校生が、表現活動や仲間作りができる大型児童館を提案しました。
市役所の職場環境について
千葉市の学校では、職場のパワーハラスメントで自殺した例がある。
職場内の人間関係や、外部からの圧力など、能力が発揮できるための環境は大丈夫か、質問しました。
動物愛護について
動物愛護の視点から、公園の野良猫対策にはどのような方法があるのか。また学校での飼育動物の病気などに対し、子どもたちの心の教育の面からも専門家の協力を得られているのか、など質問しました。
乳幼児医療費の助成が拡大します
平成19年度からは就学前までの子どもの医療費が、通院も含めて助成の対象となり、窓口負担200円で治療が受けられるようになります。
夜間急病診療で小児科医が毎日診療
昨年12月から、夜間急病診療所(中央保健センター内)の小児科医担当が、平日は20時から23時、土日祝日は18時から21時となります。
どちらも小児医療の充実を求める市民や議会の声によって実現した施策です。
保護者、医療機関、行政が協力して、子どもたちが安心して医療を受けることができるよう、環境を整えていきたいですね。
市議会の傍聴にいらっしゃいませんか?
平成19年第1回定例会(3月議会)は2月26日から3月27日までの予定です。
託児ルームは1週間前までに電話で申し込めば1歳から未就学児までのお子さんを預かってもらえます。傍聴は事前申し込みの必要はありません。お問い合わせは議会事務局(TEL436−3022)まで。
■小森まさ子の活動報告(抜粋)
11月6日 決算委員会準備
7〜10日 決算委員会
12日 法典地域祭
19日 市川市つどいの広場視察
20日 議案説明会、連合千葉議員団総会
22日 議会運営委員会、連合千葉総武地協結成大会
24日 女性センターフェスティバル
27日 定例議会開会
☆11月27日〜12月18日は第4回定例議会☆
1月 5日 連合千葉新春のつどい
19日 政令市を考える議員の会
14日 野田よしひこ国政報告会
18日 ヘルシー船橋フェア
19日 法老協新年交礼会
20日 法子連新年会
22日 法典地区自治会町会連合町会新年会
25〜26日 議会運営委員会視察(奈良市・四日市市)
28日 法典3丁目町会・松風会もちつき
29日 市議会総務委員会傍聴(京成高架下利用)
30日 民主党第4区総支部幹事会
31日 船橋市私立幼稚園連合会賀春の会(予定)
ふなばしの子育ては今・・・4年間でよくなったこと、困ったこと
この4年間、子育て支援の充実という視点で社会や、船橋市政を見てきました。子どもたちを狙った犯罪が数多く報道され、登下校の安全に関心が集まるようになりました。船橋市では携帯で「ひやりハッと情報」が配信されるようになり、地域の見守りの体制も充実してきました。安全を重視する一方で、子どもたちがのびのびと遊べる時間、空間が確保できているかがこれからの課題です。
また保育園を毎年作っても、保育園待機児童が増え続けているのも船橋の大きな課題です。引き続き保育環境の整備を行うとともに、乳幼児と保護者が安心してつどえる場所づくりも必要です。
また、児童虐待対策が市町村の役割となり、相談室の充実なども提案してきました。いじめの対策にも共通する課題として、子ども自身の心に寄り添い、問題を自ら乗りこえていけるような相談体制が必要です。
子どもからのSOSが、役所のタテ割り行政の谷間に落ち込むようなことが絶対にないよう、これからもきめ細やかな政策提案をしていきます。
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寄稿
人にやさしい県政を
前県議会議員 堀江はつ
「子どもが輝く船橋に」をスローガンに市議会議員に立候補し、みなさまの温かいご支援で市議会にお送り頂いた小森まさ子さんは、この4年間一貫して子育て問題に取り組んで参りました。議会で質問をする前には必ず先進市への視察と調査を実施し、地域の皆さんからの要望も聞きながら質問をしている小森まさ子さんです。
少子高齢社会の中で子育て問題は避けて通れない問題であり、これからも市議会の中で更なる活躍をして欲しいと念じているところです。県政、国政とも連携し、子どもから高齢者まで生き生き暮らせる、やさしい政治を実現することが必要です。