迷惑ワードのオンラインアップデートについて(Ver2.44対応版)
 迷惑ワードを1人1人のユーザー様が考えて登録していくのか大変です。そこで、秀丸メール作者が毎日登録している迷惑ワードをオンライン配信するシステムを用意しました。
●オンラインアップデートの仕組み
 オンラインアップデート用の迷惑ワードは、サイトー企画が運営しているコミュニテックスのシステム(フォーラムの仕組み)を使って配布します。オンラインアップデートを利用したいユーザー様は、配信用のフォーラムに入会して、さらにそこでの個人情報の設定にて、 会議室の発言をメール転送する設定にすれば、そこからメールが配信される度に、各ユーザー様の迷惑ワードが自動的に更新される形となります。

 オンラインアップデート用に用意したフォーラムは、「迷惑ワード配信フォーラム」と言います。URLは、
http://www.maruo.co.jp/spamword/
 です。

秀丸メールの作者(斉藤秀夫)の作業:
 登録した迷惑ワードをフォーラムに投稿するだけです。そんなに大変ではありません。


ユーザー様の作業:
 最初にPGP/GnuPGをインストールしたりフォーラムに入会したりといった面倒な作業が必要ですが、一通り手続きをしてしまえば、あとはフォーラムに投稿された発言をただ受信するだけです。


PGP/GnuPGによる電子署名:
 オンラインアップデート用に配信されるメールは、秀丸メール作者の斉藤秀夫本人がPGPにて電子署名した形となります。迷惑メールフィルター側では、その電子署名されたメールを検証し、たしかに秀丸メール作者が電子署名した物であることを確認できた場合に限り、 迷惑ワードとして追加登録します。
 従って、オンラインアップデートを利用されるユーザー様は、PGPまたはGnuPGをインストールし、さらに、秀丸メール作者の公開鍵をインポートするなど、それなりに面倒な作業が必要となります。


●オンラインアップデートを受ける手続き
 オンラインアップデートを受けるためには、いくつか面倒な手続きが必要となります。大まかに説明すると、

  1. PGP/GnuPGをインストールし、さらに、秀丸メール作者の公開鍵をインポートする。
  2. 迷惑メールフィルターの設定にて、オンラインアップデートを有効にする。
  3. 迷惑ワード配信フォーラムに入会し、会議室の発言をメール転送する設定にする。
  4. フォーラムにて「特定発言の再配信」をやってみて、たしかにオンラインアップデートが実行されるかどうか確認する。

 となります。
 詳しくは、迷惑ワード配信フォーラムのトップページに書いてあります。そちらを参照ください。

 URLは、
http://www.maruo.co.jp/spamword/
 です。
 秀丸メール作者の公開鍵も、フォーラムのトップページに掲載してあります。


●オンラインアップデートの状況の確認
 オンラインアップデートの状況は、秀丸メールのデータ用フォルダ中のtkf_OnlineUpdated.txtというファイルに出力されます。オンラインアップデートが実行されとここに適当な記録が出力されます。エラーの場合もここに適当なエラー情報が出力されます。
 オンラインアップデートの成功したメールには、「X-TuruKame-Filter-Online-Update: ok」というヘッダが埋め込まれます。振り分けを使ってこのヘッダを使った処理をすることも出来ます。



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