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07年12月28日号(No.6)
BURTON '08 C60 業界No.1の売上げを誇るBURTON社のビンディング。 昨シーズン、上位モデルで大幅なモデルチェンジがありました。 ここんちの初年度モノには何度もヤラれてるので、当然手は付けず。 で、2年目である今期になってやっと使ってみた訳です。 結果、なかな良い。 C16が硬すぎて使い物にならなかったのは、もう遠い昔の話。 素材自体はほぼ同じだが、なんせ最近のBURTONは動く。 (ガチガチなのが好きな人には気の毒ですが) ただねぇ・・・ ![]() 重い。 ←左は中堅モデルのCARTELで762g、片や最軽量モデルのC60で820g、 古いパーツ寄せ集めのCARTEL('06モデル・ベース)より重いって、どういうこっちゃ? 天下のC60がCARTELより重いなんて本末転倒、正気の沙汰ではありませんな。 他のモデルなら許すが、一体何の為に高い金出してんだか・・・ 構造が複雑になったぶん仕方ないのかもしれないが、C60はP1ではありませんよ。 ![]() ラチェットのリンク錆びる。 以前はこんな事なかったんですけどねぇ。 コストダウンして素材悪くなってんの見え見えなんですけど。 たった1回の使用でこれですからねぇ・・・ ![]() これ浮いてくる。 やるならやるで、もっと精度良く作ってくれませんかねぇ。 隙間だらけだわ剥がれるわ、だったらこんな飾り付けんなよ。 しかもギラギラのカラーがどう見ても悪趣味・・・ まぁ、それでも他メーカーよりいいから使うんですけどね。 でもねぇ、決して安くないんですから。(と言うか高過ぎる) 【結論】良い事は良いが、価格不相応。 念のため言っておきますが、本品はとても良いモノです。 ワタクシがビンボーなのでガタガタ言ってるだけです。
07年10月02日号(No.5)
ORTOVOX d3 ARVA Evolution+ アバランチ・ビーコンであります。 結構メーカーやモデルで癖があるから、なかなか使い慣れたのを買い換える気は起きない。 だからニュー・モデルが出ても、見もしなかった訳であります。 ところが時折人から情報が入ってくる訳で。 最近いろんなの出て来てるんですなぁ。 ![]() こちらORTOVOXから発売されたd3であります。 形はX1なんかとすっかり一緒ですな。 名前の由来は「デジタル3アンテナ」、オルトボックス初の3アンテナ搭載機。 謳い文句としては、「早くて簡単、正確なピンポイント捜索」が特徴で、初心者でも簡単に操作出来ます。だそうだ。 ![]() こちらアルバから発売されたEvolution+であります。 これまた形は9000と一緒。 方向と距離が表示され、進行方向を容易に理解する事が出来る云々。複数埋没者表示機能・埋没者自動ロック機能付。 謳い文句としては、埋没者の信号を自動的にロックし、LCDスクリーンの距離表示と赤いLEDによって簡単に操作出来ます。だそうだ。 「三種の神器」なんて言われ誰でも持つようになったアバランチ・ビーコン。 だけど持ってるだけで使えない輩が多いからか、最近こういう「簡単モデル」が良く出てきたようだ。 発信機の出す電波の特性なんかを知らなくとも、三次元で捕らえた電波をプロセッサが解析、答えを弾き出す。 けど人間が怠けた部分は機器に負担が行く訳で。 カンタンに使えるっつう事は機器が頑張ってる訳で、どっかにその負担は出てくる訳です。 この2機種に限って言えば、それは「受信感度」。2つとも最大40mと、受信感度では悪評高きTracker DTSの50m以下。 結構レアなARVA 9000。近距離捜索はピカイチで、トラッカーを凌ぐ正確さだった。しかし当時からアルバは感度が悪かった。 ORTOVOX x1はそこそこ感度がいいが、癖が強く使い辛い代物。おそらくd3は感度を犠牲にして操作性を得ているのだろう。 距離に関して言えば、トラッカーでさえ厳しいよ。実際使ってみると50mすら無理だもの。 だのにそれ以下って・・・ 【結論】詳細探索用、パーティーにこれだけではツラい。・・・でも使えないよりよっぽどマシ。 念のため言っておきますが、本品はとても良いモノです。 実際に使った事がないのでワタクシの妄想です。
07年08月08日号(No.4)
cloudveil アメリカはジャクソンホールのアウトドアウェアメーカー。 どちらかと言うと、バリバリのハードシェルよりもソフトシェルがいい感じ。 最近よくあるメーカー買収沙汰で、無くなるとか存続するとかすったもんだしてましたね。 (結局どうなんの?) 以前、ソフトシェルなグローブを買ってみた。 2〜3回使ったら縫い目がほつれ、中からプリマロフトがコンニチワ。 cloudveilブッコロス、もう2度と買わねぇ。 それから3年以上経ち、そんな決心も薄れた頃。 同社の按配良さそうなシャツをセールで発見。 安かったので買ってみた。 モノ的には問題ありませんね。っつうか着心地は良いし涼しいしで、ナイス買物。 ただ・・・ 洗濯しようとタグを見たら、ご覧の通り。 ![]() 「転倒の乾燥した低速」ってナニ? Tumble Dry、そりゃ乾燥機でしょうが。 しかも単語どころか接続詞までメチャクチャでないの。 「温かい鉄」・・・? 衣類だぞ、アイアンじゃなくてアイロンの方だろ。 「きれい`」??? なんですと?ワタシってキレイ?ポマード!?(歳バレ) 全く持って意味不明。 Do Not Dry Crean、ドライクリーニングすんなって書いてあっけど。 もしかして「ドライクリーニングは綺麗な溶剤で」か? 【結論】クラウドベイル、逝ってヨシ 念のため言っておきますが、本品はとても良いモノです。 きっとワタクシの語学力が足りないだけです。
07年08月03日号(No.3)
BIRKENSTOCK ビルケンのサンダルって結構評判いいよね。 足裏にフィットするだとか、履いてて疲れないだとか。 模造品が沢山ある中、他の追随を全く許さない、みたいな。 だいぶ前に履いてみた。 ![]() 足痛てぇ。 土踏まずの形が合わない。 指のアーチも合わない。 その間隔も合わない。 足裏の凹凸、びたいち合わないんですけど・・・ (半日歩いたら豆だらけのあちこち真っ赤っ赤になった) メーカー曰く、 「解剖学的に考えられた最適な形状と堅さでアーチをサポートし、さらに長期間履くことによって低下したアーチを云々・・・」 おいおい。 一般的に、革靴とか硬い底敷なんかは、比較的平坦に作ってある。どんな足裏にも合うように。 逆にアーチが大きいとか、隆起が大き目の底敷は、比較的柔らか目に作ってある。形が合わなくとも変形してフィットするように。 それが、隆起は大きいし硬いしでは、その形の足裏にしか合わないでしょ。 フルオーダーの底敷ならそれでいい(それがベスト)と思うけど、既製の型じゃねぇ・・・ その形が合う人には、すごく良いと思う。 その形が合わない人には、最悪だと思う。 【結論】偏平足の敵 念のため言っておきますが、本品はとても良いモノです。 ワタクシの足裏には合わないだけです。
07年05月28日号(No.2)
MountainHardWare Alchemy jacket & pants GORE-TEX WINDSTOPPER を使った、所謂ソフトシェル。 この手の製品は各社ラインナップしており、結構人気もある。 薄手の内生地が張ってあり、ペラペラのハードシェルよりも保温性がある。しかも通気性はハードシェルより上。 こりゃ雨さえ降らなきゃ全然イイんでないの?どうせ雨んときゃ着ないし。(っつうか山行かない) そう思って着てみた。
寒みぃ。WINDSTOPPER自体は風をブロックするが、隙間からは風が入ってくる。 製品の特性上シンプルな構造故、どうしても隙間は多い。 つべたい。 内生地の薄い起毛素材が汗で濡れてしまう。 WINDSTOPPERなのでかなりの防水性、液化した内側の汗は外側に逃がさない。 外気に近いため、インナーと違って体熱による乾燥も芳しくない。 販売店で聞いたら、どうやら汗かくような状況で着るモノじゃないらしい。 厳冬期とかに絶対汗かかないレイヤリングで着るモノらしい。 【結論】そんなのいらね 念のため言っておきますが、本品はとても良いモノです。 ワタクシの使用目的に合わないだけです。たぶん。
06年11月29日号(No.1)
ARC'TERYX Sidewinder AR 大人気サイドワインダー。 誘惑に負け買ってみたが・・・ ![]() カーブしてるが為に、非常に開閉しづらいジッパー。 閉めにくく開けにくい。「シャッ」と開かない、閉まらない。 そのジッパーを襟の分だけ開けると、中途半端に「べろん」と垂れ下がってうざったい。 で、もう片方は切立ったまま・・・ ![]() 収納式フードを出してると襟が落ち着かない。 フニャフニャで形定まらず、着心地悪い。(SVは収納式じないから大丈夫) う〜ん・・・ なんでフード収納式にするの?取って付けた安物みたいじゃん。 なんでジッパーをカーブさせるの?真っ直ぐでいいじゃん。(百歩譲ってWomen's Stingray Jacketみたく斜めに真っ直ぐで) 【結論】サイドワインダーじゃなくていい(そんなモデル、ディセントのラインナップにはありませんが。) 07シーズンにノーマルジップのモデルが発売されました 念のため言っておきますが、本品はとても良いモノです。 世間的には評判も良く人気のジャケットです。 |
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