ヒオウギ(檜扇)


   


マークの見方

■ アヤメ科 日本などの山地の原野に自生する多年生草本。草丈は50cm〜1m。葉は幅2〜4cmで広剣形。花は7〜8月に茎上に3〜4分岐して黄赤色の花を咲かせる。秋には漆黒の実がなる  
■ ダルマヒオウギ、別名 カラスオウギ、射干、ヌバタマ(実の頃)
■ 生花ではダルマヒオウギをよく生ける。軸の曲がりをなるべく生かしていける。秋の実の頃も風情がある。
■水揚げ 不要。

■作例解説
ダルマヒオウギの花は一日花ですぐに終わって」しまいますが鮮やかなオレンジ色が夏の花らしい風情を持っています。葉が大きくまた茎も太いので撓るには少しこつが必要です。秋口には黒い実や末枯れた姿が美しいです。

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