コウホネ(河骨)


   


マークの見方

■ スイレン科 日本、中国原産の多年生草本。池、小川などの浅いところに自生する。根茎が白骨を連想させるのでこの名がある。  
■ ネムロコウホネ、ヒメコウホネ、オゼコウホネ、オグラコウホネなど
■ 水揚が非常に難しいものの一つ。生花では昔から水揚の工夫がなされ生花でよく生けられた。花、開き葉、巻葉の扱い方がある。夏の水辺物の代表
■水揚げ 非常に難しい。軸にポンプで水を注入する。様々なものが試されている。

生花コウホネ ■作例解説
コウホネを馬盥(馬の足を洗ったタライ)に轡(馬具の一種)に留めて生ける生け方が伝花として伝わっております。形は中流生。剣山など使わずに轡のみで生けるのはかなりの技術を要します。また、コウホネは水揚げが悪く手早く生ける事も肝要です。

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