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枝を形になるように曲げます「撓める(ためる)」といいます。枝など繊維が強く撓めやすいものは指と指を付けてしっかりと撓めます。 |
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太い枝の場合はのこぎりで切り目を入れてそこにクサビ型に切った枝の片を差し入れて撓めます。これを「クサビ撓め」と呼びます。 |
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葉を撓るときは優しく、決して折り曲げるのではありません。 |
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さらに仕上げで必要に応じて撓めます |
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水仙の場合も葉が傷みやすいので注意深く優しく撓めます。 |
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| 2005/08/11 | |||||||||||||||||
木密はムクゲの枝を使う事が多いです。他の枝でも作ることが出来ますが、ムクゲはふしも少なく枝が真直ぐで粘りがあるので扱い易いです。 最近は花屋さんでも知らない人が増えてきました。置いていない店のほうが多いかもしれません。自分で取ってくるか専門店で手に入れるしかないでしょうか。1本2メートルくらいで400円くらいします。 |
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今回は割木密を作ります。割るためには切り口を斜めに切っておくと割り易いです。 |
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「木密が出来れば一人前」といわれるほど難しいですが何回もやっているうちにコツがつかめると思います。 枝の真ん中に一気に鋏を入れて割ります。 |
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左右の厚さが同じにならないと力が均等にかからないためしっかりとかかりません。 |
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割れ目に指を入れて広げます。これをきちんとしておかないと、後で鋏で広げたときに割れが先に走ってしまいます。 |
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ここでは「蛇の目」(受筒)という鉛で出来た道具にかけました。鋏で広げてしっかりと留めます。 古流では木密はそのつど作り直します。枝の太さや本数で入る部分の大きさが変わってしまうからです。 また、枝、花、草などによっても木密の大きさや空き具合などが変わります。 |
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