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古流理恩会のいけばなで使用する花器や道具は生花と現代花にわけられます。さまざまな花器を使いますが初心者は現代花の場合は水盤と剣山、生花はコンポートなどの器とそれが入る受筒があればよいでしょう。その他には花を包む花包みと鋏が必要になります。
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| |生花の花器|現代花の花器|生花の道具|現代花の道具|道具の手入れQ&A|入門のしおり| |
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花 器
作例集を見る
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唐銅製モッコウ型砂鉢
巻足真塗り花台 |
水盤 |
陶製、ガラス、鉄、丸形、角形、楕円などさまざま |
コンポート |
色、形など様々 |
寸胴 |
竹製、唐銅製など |
寄せ花器 |
二重寄、三重寄など |
竹製花器 |
二重切、三重切、五重切など |
木製花器 |
舟板、水車、塗物 |
唐銅製花器 |
砂鉢、薄端など |
陶製花器 |
小品生花では小鉢などでも充分楽しめます。 |
舟形花器 |
陶製、ガラス製、竹製、唐銅製など |
釣花器 |
月型(満月、三日月)垂発など |
敷板 |
生花は原則的に敷板を敷きます。真塗り、溜め塗りなど |
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日常器を使って(グラス) |
水盤 |
陶製、ガラス製など形も豊富 |
コンポート |
剣山の入るものを |
壷 |
大きさも形も様々 |
掛花入 |
ガラス、陶製など様々 |
日常器 |
コップ、ボウルなど何でも器になります。 |
その他変形花器 |
作家の作品から骨董まで様々。 |
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道 具
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ステンレス製の古流鋏 |
鋏 |
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太い枝などを切りますので古流鋏が望ましいです。材質も鉄、ステンレス、セラミックなど |
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剣山 |
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器に合わせて大小あればベスト |
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受筒(大) |
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生花用、鉛製で剣山がついています。 |
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受筒(小) |
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小品生花なら浅いものが使い易いです |
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花包み |
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生花は枝物が多いので大きいほうが良いでしょう |
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針金 |
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いけばな用の糸針金 |
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木密 |
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ムクゲの木を使います。花屋では最近は手に入りにくいかも知れません |
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クサビ鋸 |
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本格的な生花には必要です |
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剣山起し |
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あれば便利です |
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フラワーテープ |
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造花などで使われる紙製のテープ、様々な色が揃っています。 |
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水差し |
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花器に水を入れます。口が細いほうが入れ易いかも |
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ポンプ |
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コウホネなどの水揚げに使用します |
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鋏 |
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切れればどんな鋏でも大丈夫です |
剣山 |
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大角が付き易いです |
花包み |
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最近はさまざまなデザインのものがあります。 |
フラワーテープ |
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造花などで使われる紙製のテープ、様々な色が揃っています。 |
水差し |
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どんなものでも可。 |
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せっかく買った道具。大事に使えば一生使えます。日頃のお手入れを忘れずに。
ここに挙げたのは一例です。自己の責任でお手入れ下さい
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鋏について
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Q:鋏はどのようにお手入れすればよいでしょうか?
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A:サビの原因となりますので、使用後は枝や花の樹液などが付いていますのでよく拭くか中性洗剤などで洗ってよく乾かし、油(サラダ油可)や潤滑油(ミシン油やCRC556)などを塗って乾燥したところで保管してください。また、刃先を痛めたり、怪我の鯨飲になりますので付属のキャップをつけたほうがよいでしょう。
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| Q:お正月の松を生けたらヤニでベトベトになってしまいました。 |
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A:手もベトベトになってしまいますね。松脂はお湯で石鹸をつけて洗えばおちると思います。鋏はベンジンなどで落とすとよく落ちます。この場合もよく拭き油を塗るとよいでしょう。
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| Q:鋏が古くなって切れなくなってしまいました |
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A:道具屋さんや刃物屋さんにお願いすればきちんと研いで調整してくれますが、2000円程度かかってしまいますので、購入した金額と相談ですね。また、古くなって錆びてしまった鋏は歯磨き粉か金属磨きで磨けば少しはきれいになります。
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| Q:鋏はどんなものを選べばよいですか? |
A: お生花をやられるなら、枝を多く扱いますので「古流鋏」をお勧めいたします。草や花だけならどんな鋏でも大丈夫だと思います。
それから意外と知られていませんが古流バサミの場合サイズがありますので自分の手にあったものを選ぶとよいと思います。材質も鉄製、ステンレス製、プラスチック製、セラミック製など豊富です。
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| Q:何処に行けば購入できますか? |
| A:購入については各教室でもご用意できると思いますが、いけばなの道具、花器を扱っているお店か、ホームセンター、DIY用品、ガーデニング売り場などで手に入れることが出来ると思います。研ぎながら長くお使いになる本格的なものは専門店で求められたほうがよいと思います。
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花器について
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| Q:花器はどのようにお手入れすればよいでしょうか? |
A:花器の材質によっても違ってきます。陶器・磁器の場合は汚れをよく落として乾燥させて風通しのよい場所に保存します。ガラス製の場合は内側の汚れをよく落とします。手が入らない場合や汚れがひどい場合は漂白剤で綺麗いにします。(漂白に向かないものもありますのでご注意下さい)中性洗剤を使うと乾き上がりが綺麗です。
鉄製の器の場合、やはりよく乾燥させて錆びやカビがつないように冷暗所で保管します。 |
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| Q:花器は何処で購入できますか? |
| A:日常のお稽古で使うものなら各お教室か、鋏と同様、専門店にいけば 古典で使う器からいろいろと選ぶ事が出来ます。ご希望を先生に相談してみるのもよいでしょう。 |
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