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2003/01/24

 サンシュユの生花


春に先駆けて黄色可愛い花を咲かす山茱萸
別名を春黄金花と呼ばれます


しおりをはずして枝を選びます。よく枝を観察します。それぞれの枝にふさわしい枝を探し出します。これを「枝取り」と読んでいます。これができれば一人前とも言われるほど経験と感性が必要な重要な作業です。


「真」という枝を生けたところです。真は生花の中心をとるものでもっとも大事な枝です。特に先端は伸びやかな美しさのあるものをよります。


次に「流(ながし)」の枝を入れます。流は右横に伸びる枝です。裏表を気をつけます。


さらに細かい部分も撓めていきます。撓めるは技術編「枝を撓める」を参照してください


「受」という枝を右に入れて不要な枝をカットして、山茱萸 本手生(3本)の完成です!生花は足元が一本で立ち上がらなくてはいけません。


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