<労働者協同組合研究のまとめ>

はじめに

小関隆志

●労働者協同組合研究のページをご覧いただき、まことにありがとうございます。

●労働者協同組合(ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ)に関する、1980年代以降1999年まで、20年間の研究の蓄積(主に日本国内)を整理しました。

●ここには、労働者協同組合研究の動向をまとめた論文、研究メモ(箇条書き)、文献の50音順索引、文献の簡単な概要を掲載してあり、これらは相互にリンクをつけてあります。ここで取り上げた文献は、単なるルポ的な事例紹介や、労協運動当事者の意見表明などの類を除いてあります。研究者などが、何らかの問題関心を前提に、労働者協同組合を対象に客観的な考察を行ったと思われる研究を選びました。

●上記のうち、論文と研究メモ、文献索引は、法政大学大原社会問題研究所の月例研究会(2000年4月26日(水);公開)にて発表したものです。また同論文は、『大原社会問題研究所雑誌』500号(2000年7月)に掲載される予定です。

●日本国内の主要な労働者協同組合研究はほぼ網羅していると思いますが、まだ欠落している著書や論文もあることと思います。文献の選び方にも、偏りがあるかもしれません。ご指摘いただければ幸いです。

●文献の概要について簡単に紹介してありますが、これは筆者のそもそもの問題関心が何であるか、理論研究や実証研究を通じて筆者はどんな考察を行い、いかなる結論を導いたか、という点にしぼって、箇条書きにまとめたものです。ここには、箇条書きにまとめた私(小関)自身の主観、問題意識が少なからず反映しているわけで、内容を取捨選択しています。箇条書きの文章も、文献の原文を引用したわけではありません。従って、この箇条書きの内容をそのまま信じるのではなく、私がこの文献をこのように読んだ、という意味に解釈してください。最初にこのことをお断りしておきます。

●主要な文献が抜け落ちている、あるいは、文献の概要がミス・リーディングではないか、など、お気づきの点がありましたら、ご遠慮なくEメールにてご連絡ください。お待ちしております。

●なお、このページの具体的な見方・使い方に関しては、下段の説明事項をご覧ください。