第6章 新生活準備〜スタート
<index> (1) 自前フローリング塗装1 (9) 温水ルームヒーター(1) (2) 自前フローリング塗装2 (10) 温水ルームヒーター(2) (3) 引越し(見積その1) (11) 温水ルームヒーター(3) (4) 引越し(見積その2) (12) 電車の騒音と振動の実際 (5) 引越し(前日梱包) (13) 不具合のことなど (6) 引越し(当日その1) (14) 良かったこと失敗したこと (7) 引越し(当日その2) (15) 外観の色選択は失敗!?(上) (8) 引越し(その後) (16) 外観の色選択は失敗!?(下) (1) 自前フローリング塗装(1回目)
我が家は、標準プランから○万円アップして、桧の無垢フローリングを採用した。無垢に至るまでは、工務店のやりとりもいろいろあった。その中で、階段材も、標準から桧の階段材(住建製)に変更‥、となったとき、塗装料が見積で4万8000円もしたので、驚いてカットした経緯がある。
階段だけでそんなにするなら、フロア全部塗ったらどうなるんだ!ということで、この時、自前塗装を決めたのである。DIY方面に自信はないが、マイホでの過去ログを読んでみる限り、そう難しそうではなかったし、いい記念にもなると思ったので。
以下、マイホで読んだうろ覚えの知識、塗料を購入した建築士さんからのレクチャー、ホームセンターのミニパンフなどを元に、我が家で実施した塗装についてご報告しようと思う。
【用意したもの】
・塗料(リボス カルデットクリアー10リットル)←多め。もう1回位は使えるはず
・刷毛(幅3cm、7cmのものの2種類)
・コテバケ
・ローラー&塗料入れのセット(ローラーは不要だったが、「塗料入れ」だけで安いのがなかったので‥)
・使い古して(ケバのでない)きれいな雑巾数枚
・マスキングテープ
・消しゴム
・サンドペーパー(荒いのと細かいの)
・プラスチックのコップ(10リットル缶から塗料入れに移すために使用)1/23(水)《塗装1回目》
我が家の床面積は33坪。6畳の和室、洗面所・浴室・トイレ2ヶ所をのぞいて、あとはすべてフローリングである。引き渡し当日、照明工事が終わる昼過ぎから、DIYに疎い夫と作業に入る。まずは床掃除。施主検査の時、フローリングに養生テープ跡が残っていると指摘、少しはキレイになっていたのだが、明るい陽射しの中で、乾拭きしながらじっくり見ると、まだまだいっぱいあるある。施主検査が雨が降りそうな午後3時半、しかも照明なし、うるさい子ども2人付き‥というのはやはりまずかった。
乾拭きしつつ、養生テープ跡を消しゴムでこすり(でもなかなかとれない)、ささくれに少し紙ヤスリをあてる。所々、キャラメル状にこびりついた茶色ののり(?)もついていて、これもとれないので紙ヤスリでこすり取る。
しかし、今日中になんとか済ませたいので、多少の汚れは目をつぶり(でないと進まない)、少しずつ乾拭きを進めていく。
最初に塗ったのは、洗面所とトイレの間、約1畳の廊下である。巾木などは、塗料がついてもOKなので、マスキングはなし、まずは小さな刷毛で回りを塗り、後はコテバケで塗っていく。伸びがよく、塗りムラの心配もないので、夫も安心した様子。あとは夫が塗り担当、私が乾拭き担当で、順次塗り進めて行く。
和室との境と、階段だけは、マスキングをする。階段は、横の部材も同じ無垢なので、クロスとの境にマスキングが必須。クロスに塗料が付くと、しみになるらしい。
まだ暖房設備の何もない家で、寒いのだが、この日は天気が良く、作業を始めると、さほど寒さは感じない。乾拭きが終わり、2階の塗装が終わった段階で、夫がふき取りに入り、私が1階の床塗装に回る。
塗装した後、木の節など、塗料が染み込まずに浮いた部分を雑巾で拭き取っていく。夏ならきっと乾きも早いのだろうが、冬で、暖房なし、なので、結構残っている(見た目はオイリーな感じがいいのだが)。夫は靴下やジーンズが油でギトギトになった。
4時半頃、塗装終了。残った拭き取り、片づけなどを夫に任せ、私は、保育園のお迎えに行く。
結局、夫が自宅に戻ったのは6時頃。所要時間は、4〜5時間だろうか。掃除も(いや、家事全般だが)好きでない私であるが、この作業は、ホントに我が家が建った、ということも実感できたし、なかなか楽しかった。気候がよければ、もっと楽しかったに違いない。
ともあれ、無事塗装1回目は終了した。2回目は1/26(土)の予定である。