ことのは工房線路脇の家>第7章


第7章 外構プラン

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(1) 外構プラン1(建物プラン中) (7) 今ごろ気づいた問題点
(2) 外構プラン2(建築中) (8) ショールーム再訪
(3) 外構プラン3-1(竣工後) (9) 勝手口のことなど
(4) 外構プラン3-2(竣工後) (10) 最終見積?でミス連発
(5) 外構業者決定 (11) 外構/契約
(6) プラン/詳細検討

(1) 外構プラン1(建物プラン中)

さて、ここからは外構について、である。
外構は、建物が建った後でじっくりしてもいい。でも、建物プラン時に、おおまかなことは決めておかないと、あとから困ったことになる‥ということは、マイホなどでの諸先輩方の書き込みを読んで、すでに学習していた。
なので、外構にかけられるお金は全くないのだが、一応、フェンスくらいはあった方がいいかな‥と、とりあえず、簡単な外構プランをS建設にお願いしていた(立面‥というか、俯瞰図も希望していた)。

その外構第1案が上がってきたのは、2001年の3月11日。ようやく土地契約を済ませ、建物プランは、間取りの細かいところを詰めているという段階であった。

この時の見積は、今手元にないのだが(一応、全部おいているのに、
見つからない‥)、確か130万円弱だったと記憶している。仕様は(だいたいである。距離もざっくり書いている)

 ・東・西側(約5〜9m)‥‥ブロック2段+フェンス
 ・南面(約16m)‥‥リブロック2段+フェンス、リブロック門柱+門扉、
 ・駐車スペース入り口にはノンレールタイプの蛇腹の扉
 ・アプローチ、駐車スペースはコンクリート土間
  (北面は、線路境界のフェンスがあるので必要なし)

たったこれだけのフツウの仕様に、こんなにするのか‥。まだ建物本体の予算も決まっていない時点で、これは無理だ。できれば外構は、できるだけ予算をかけたくない(かけられない)。希望予算は60〜70万、というのが、ざっくり全体予算からはじき出した金額なのだ。     

できてからにしよう。外構は、ローンに組みこまないでおこう、と、夫とも話し合う。

そうは言っても、ちょっとは気になる。この少し後、某住宅展示場からGWのイベント案内ハガキが来た。イベントには、「無料ガーデニングプラン」というのがあった。ちょうどいい。電話で「そちらのメーカーで建てるのではないんですが‥」と断りを入れつつ、ちゃっかり時間を予約。

当日は、建物・敷地図面を持っていって、プランをお願いする。
このところ、私が雑誌などを見て気になっているのは、枕木などを使った、暖かい雰囲気の駐車スペース。それと、あとはコスト削減と流行りモノということで、オープン外構がいいのかな‥という程度である。

30分という限られた時間で、ガーデンプランナーの若い女性は、「こんな感じでしょうか‥」と、ラフプランを描いてくれた。
駐車スペースとアプローチに枕木を使って、あと、南面のフェンスは、和室・ダイニングのあたりまでにして、リビングのそばは、幅も狭いし、いっそオープンにして、目隠し兼用のラティスを立て、外からも楽しめるように花を飾り、木を植えてはどうか‥と提案してくれた。

なるほど、そういう考え方もあるのか。さすがプロ。なんとなく頭の中に、花で美しく飾られた、素敵な家がイメージされてくる。うーん、いいなぁ‥。

もちろん、花の手入れをするのは(しなければならない)、他でもない私であって、ベランダの花さえ枯らす私に、そんなことができるか‥などという具体的なことは考えなかったのであるが。

とりあえず、この時点ではこのままで、じっくり考えよう、と、保留にすることになる。


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