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2006年のいかなご漁は3月1日解禁となりました
あいにくの雨模様で、神戸の海は深いモヤに包まれていました
3月1日とうとういかなご漁の解禁日となりました
あいにくの雨模様で視界も最悪というコンディション
でもいかなご船団は頑張って出港です!
ここはアジュール舞子という明石大橋のすぐ横にある海岸です
整備されていてとてもきれいな海岸で、橋も綺麗に見える
絶好のポイントです。いかなご漁も潮によってはここで
間近で見ることもできますよ
本日は朝から垂水港へ水揚げの様子を見に行ってきました
今年最初の船は7時半過ぎに到着です
早速船尾からいかなごを港へ
船を待ち受けていた組合員の方が手早くパレットに載せていきます
小さないかなごが重さで潰れてしまわないように
縦横組み合わせて積んでいきます
早速市場へ運ばれたいかなごを仲買人の皆さんがチェック
気になるのはやはり大きさですね!
ということで今度はとんぼ返りして長田の駒が林市場へ
私たちの愛用の市場です
いつもはセリが終わると一斉に仲買人の皆さんはいなくなるのですが
本日はいかなご船の入港待ちでソワソワしている感じでした
綺麗に積み重ねられているのセイロ
このセイロに魚を入れて市場に出します
駒が林の市場の場合、7時半から底曳き、つり、かご漁、もぐり漁
などの魚がセリにかけられ、それが終わる頃に
いかなごを積んだ船が入港してきます
市場の片隅に積み上げられた漁具
漁師町ということもあり、長年使用された漁具が
この市場の雰囲気をかもし出していますね
こんな雰囲気のお店があったら良い物出しそうです?!
そうこうして時間を持て余していると8時半ごろに1番船が入港
雨の中ビショビショになりながら帰ってきました
仲買人の皆さんもざわめき立ちます
この空気はなんとも独特のものがあります
手早くロープをピットにとり、船を固定します
グレーのかごにいかなごがぎっしり詰まっています
1かご約25〜28キロぐらい入っていました
市場の中へと続くベルトコンベアのスイッチをオン!
次々と船から降ろされ市場に運ばれていきます
いかなごを降ろした船はまた沖へと出て行きました
なんともカッコイイ瞬間です!
でも悲しいことに市場には女性の姿はないんですよね!
男の目から見ても黙って働く男の姿は何とも良いものです
いかなごとは「魚です」というのが分からないくらい小さいですね
このかごからいかなごを移し変えるときの音は
「ボトボトボトッ」という感じで、ベトベトの液体のような感覚です
今年も解禁日のいかなごを神戸市漁協の皆さんが確保
新物のおいしいくぎ煮を作るのですね!
いかなごが乾燥しないようにビニールでカバー
ちゃんと組合のロゴまで入っていますね
新子(稚魚)に混じってフルセ(親魚)も揚がっていました
このフルセ、砂糖醤油を付けて七輪で焼くと何とも美味
から揚げにしても最高ですよ
いかなごがかごに山盛りに入れなおされ仲買人の皆さんに配当
どのかごが1番入っているかな?そんなことを考えながら
皆さんチェックされているのでしょうか?
その頃加工場ではくぎ煮のタレを仕上げるのに大忙し
配合は・・・ごく普通の配合ですと言っておきますね
昔からずっと同じ作り方。ポイントは火力と鮮度!
そして今年最初のくぎ煮が完成しました
結構小さいのでお年寄りやお子様にも柔らかくて
おいしく頂けると思いますよ
解禁日2日目は快晴でした!
解禁日に船の様子をお伝えできなかったので
改めてアジュールへ。いかなごを運ぶ手船は垂水港へ直行
風が強かったのですが、いかなご漁には出港していました
漁を終えて港に帰る須磨の船
明石大橋をバックに良い写真が撮れました
いかなごのシーズンは約一ヶ月
今年は大漁でありますように
2006年のいかなご漁の解禁は雨の3月1日となりました
サイズも毎年と同じようにまだ小さめでした
しかしいかなごの成長は著しく早く、一日で0.4〜0.9ミリ近く大きくなるそうです
小さめのいかなごを使用すると柔らかくて食べやすいので、お年寄りやお子様には最適
少し大きくなると脂がのっていかなごの味がしっかりとしてくるという特徴があります
今年も昨年に引き続きご注文頂きましたお客様、本当にありがとうございます
そして新たにご注文を頂きましたお客様に関しましても、末永いお付き合いをどうぞよろしくお願い致します
ネット販売3年目ですが、まだまだお客様から指摘を受けることが多々ございます
より一層の努力を重ねて参りますので、今後とも宜しくお願い致します
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