臨済宗妙心寺派![]() kougenji Temple |
静岡清水文化財久能寺建物高源寺本堂 |
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| 静岡県静岡市清水区の寺院 高源寺の境内 高源寺には旧久能寺の建物として静岡市(旧清水市)から有形文化財に指定された本堂があります。久能寺は奈良時代に創られた大変歴史の古い大寺院です。 |
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| TOP>境内の御案内>文化財(静岡市、旧清水市)高源寺本堂(元 久能寺の建物) | |||
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 永代供養について |
本堂はむかしの久能寺の建物 | 本堂を正面から見た図(静岡市有形指定文化財) |
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| 明治以前に静岡市清水区妙音寺地区に久能寺という真言宗(平安時代より天台宗)のお寺がありました。大変歴史の深いお寺で、奈良時代に創られ、当時は久能山山頂、現在の久能山東照宮の辺りにあったそうです。平安時代に入って天台宗に改められ、1570年(永禄13年)武田信玄によって移されたようです。 | |||
| 移された久能寺はいまの鉄舟禅寺の前身ですが、この久能寺が廃仏棄択により経営できなくなったため建物等を処分しました。今の高源寺の本堂はこのとき(明治5年)久能寺から買い取ったもので、解体した建物をイカダに組んで巴川の下流から運んだといわれます。 | 高源寺の山号「廣徳山」 |
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旧清水市・現静岡市文化財に指定 |
文化財保存修繕事業の最後に修復落慶式を執り行いました。写真は横笛奏者の赤尾三千子氏による献笛の様子。 笛は鉄舟寺様よりお借りいたしました、源義経が所蔵していたという「薄墨の笛」(静岡市文化財)です。 |
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| このような経緯により、高源寺の本堂となった元 久能寺にあった建物ですが、さまざまな調査の結果、江戸時代中期頃に建造されたものと推測されました。 元久能寺の建物として現存するものは現在の高源寺本堂だけではないか、とのことから平成14年旧清水市から文化財の指定を受けました。現在は静岡市との合併により静岡市指定文化財となっております。(2003年に清水市は静岡市と新設合併し静岡市(清水市は清水区)となりました。 |
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| 本堂が文化財に指定されたことを機に、「高源寺本堂保存修繕事業」といたしまして、平成16年度より2ヵ年に渡り、市や檀信徒の皆様方、多くの工事関係者のご協力を得て、無事成し遂げることができました。 | |||
妙楽院か、院主坊か・・・ |
梶原景時と源義経の邂逅対立があったという源義経と梶原景時。現高源寺の本堂があった旧久能寺、そこに納められていた源義経の「薄墨の笛」と「梶原景時一族の碑」の二つの文化財がこの高源寺であいまみえました。 鎌倉時代を築いた源義経と梶原景時という英雄がこの現代で再会したことに仏さまの大いなる導きとご縁を感じました。 |
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| この静岡市の文化財に指定された本堂は、言い伝えで久能寺塔頭寺院である「妙楽院」のお堂といわれてきました。しかし、この文化財修繕中の調査により、1721年に欄間が修理されたときの墨書きが発見されました。 そこには「戒光」という僧名が記されており、この僧侶は久能寺の「院主坊」の僧侶とのことです。 「院主坊」のお堂であるのか、それとも「院主坊」であったものが後に「妙楽院」の建物として使われてきたのか、さまざまなことが推測されますが、墨書きが発見されたことにより、高源寺本堂の久能寺建造物としての文化財の価値は高まりました。 |
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| 臨済宗 妙心寺派 廣徳山 高源寺 |
〒424-0041 静岡県静岡市清水区高橋2丁目7番4号 ℡.054-366-2410 メールはこちら 永代供養について |
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