工芸技能研究所の工房では、大量生産による安価な粗悪品ではなく、
天然素材と手技による綴織・漆芸の工芸品を制作し、多くの方が目にし、
作品に手を触れる機会を設け、綴織・漆芸の工芸文化を社会へ普及啓蒙する
活動を行っています。
また、人材育成の観点から、教育機関として、中学校卒業以上の発達障害児の方を対象とした「養成所」を設置し、綴織・漆芸の工芸技能者を養成しています。
本人の能力に応じて、基礎から応用までの綴織・漆芸の専門工芸教育を受けることができます。
ハンディのある方の作品としてではなく、本物の工芸作品を制作する技能者となり、工芸文化の担い手として、誇りある豊かな人生を歩むことになります。
伝統工芸を一般の生活に馴染み深いもの・心を豊かにするものとして伝える事業と、工芸を学び携わることにより、喜びを抱き、人として成長していく事業を展開しています。 |