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2006年05月19日
山手通り地下高速道路など調査日本共産党都議団は4月25日、首都高速道路中央環状線の建設現場を現地調査しました(松村友昭、大山とも子、たぞえ民夫、河野ゆりえ、古舘和憲、植木こうじの各都議が参加。都建設局と首都高速道路会社が案内)。山手通りの西新宿換気所建設現場から地下に入り、シールド工法で掘削した直径9メートルを超える新宿線の巨大トンネルや、目黒区に建設中の大橋ジャンクションを視察しました。 (写真:首都高速道路環状新宿線のトンネル建設現場を視察する日本共産党都議団) 環境、建設費用など多くの課題が首都高速道路中央環状線は、都心から8キロ圏を環状に結ぶ総延長47キロの道路です。地下高速道路の掘削現状、換気所の構造や機能、開通時期の見通しなどについて調査しました。また、首都高速道路品川線の建設予定地も見てきました。 新宿線(板橋区―中野区―目黒区)は、地下約40メートルを走るトンネルで、出入り口6か所、換気塔9か所あり、1キロメートルあたりの建設費が約1,000億円という、巨額の公共事業です。住民からは「換気塔からでる自動車排ガスで空気が汚れる」「もっと性能の良いものにする必要がある」という声が上がっています。 また、品川線(目黒区―品川区、約9キロ、出入り口1か所、換気塔4か所)では、東京都が建設事業費の半分を都直轄事業として建設し、本来負担する必要のない1,250億円以上を負担する方針です。 都は、品川線を石原知事が2016年東京招致を表明しているオリンピックに間に合わせるとしています。これに対して都民からは「都の建設費負担が大きすぎる」「環境がこれ以上悪化しては困る」という声が上がっています。 |
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