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日本共産党東京都議会議員植木こうじ
2006年07月17日

沖縄で中沢ひろやさんのお見舞いと辺野古基地反対運動テント訪問

沖縄で中沢ひろやさんのお見舞い6月都議会が終わったところで、念願だった、中沢ひろやさん(中野区の元区議)のお見舞いをと思い立ち、7月2日に訪問してきました。午前中に那覇空港に到着し、那覇市の南に位置する糸満市の高台にある西崎病院を訪問しました。

娘さんのとも子さんが迎えてくださり、ひろやさんと久しぶりの対面が出来ました。以前のように自由に話しができないのが残念でしたが、じっと私の目をみて「都議会でもっと横田基地のことをやらなければダメだ。沖縄県民と協力して基地撤去の運動をやりなさい」といつものように叱られているような気がしました。さびしがりやなのでとも子さんが毎日見舞っているそうです。

中沢ひろや氏は中野区で区議会議員を5期勤め、沖縄返還運動を初め、教育委員準公選、「中野区の平和行政の基本に関する条例」制定運動、憲法擁護の運動の先頭にたってこられた大先輩です。私が、99年に都議会で横田基地返還の決議を全会派一致で採択させたことを高く評価してくれていました。たたかいの先頭に立ってきた中沢ひろやさんは、活動の原点である沖縄に住み着くことになったのです。

辺野古基地反対運動テント訪問病院をあとにして、暗くならないうちに辺野古基地に行かなければとレンタカーを飛ばしました。那覇の南、糸満市から沖縄の真ん中まで高速を走ったのですが、思ったより早く到着でき助かりました。「座り込みテントはこちら」という看板が出ていたのですぐわかり、テントで「辺野古へリポート建設阻止協議会・命を守る会代表者」と懇談することが出来ました。

「沿岸案を修正したV字型滑走路案では本質は変わらないし、むしろ基地強化であり絶対認められない」「北は北海道から全国から応援にきてくれる、わたしどもも全力でたたかう」と決意を語ってくれました。テントの100m先には辺野古基地の鉄条網があり、そこには全国からの檄文がかけてあり風にたなびいていました。不気味な監視カメラがじっとこちらを向いていることに怒りをおぼえました。きれいな沖縄の海を基地の再編強化・固定化させてはならない、という思いをさらに強くしました。彼は、TV番組の基地特集番組で「アメリカいいなりだ」といったことが削除された、と怒っていました。

沖縄で、米軍基地再編に反対してたたかう姿に深い感銘を覚え、東京でも横田基地返還の運動に力を尽くさなければと決意を新たにしました。


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