四国アイランドリーグ注目選手リスト

投手編

愛媛

氏名 身長・体重 コメント 将来性
木谷 智朗
(関東一−東京情報大)
1次合格
愛媛マンダリン・パイレーツ
188・80
右・右
22歳
一言で表現すると、超素材型の未完の大器です。
ランナー無しでもセット(グラブのセットの位置が高い)からの投球で、テイクバックが小さくて、やや担ぎ投げで、ぎこちなさが強いフォーム。
左腕のつかいかたも、硬くてぎこちないので、開きが早くて、体重移動が上手く行かない。
ランナーが出て、クイック(曲がりなりにも出来ている?)になると、更に開きが早くなり、踏み出した足のつま先が開く。
よって当然コントロールは非常に甘く、シュート回転してしまうのも必至。
牽制球もまだまだです。
現状唯一?良い所は、球の角度と、テイクバックで球を体で隠して、出所を見難くしている点。
球種的には、結構速い角度のあるストレートと、大きなカーブと、フォークも少し投げているようです。
まずは、この投手も、大学時代には殆ど公式戦の登板は無かったはずですから、経験不足による部分が大きい。
更に、でかいのですが、下半身はまだまだ弱いと思います。
残り2年間で、今のごつごつした垢抜けないフォームから、柔らかいフォームへと改造していきたい。
その際に、左腕の使い方のお勉強と、体力作りも当然必須です。
社会人入りはできなかったのでしょうから、こうやってマウンドに立てるチャンスを生かして、日々勉強して行って欲しいものです。
上手く化けるととんでもない豪腕投手が誕生するでしょう^^
長い目で見守って行きたい投手です。
(2005/06/19掲示板にて寸評)
西山 道隆
(松山商−城西大−
昭和コンクリート−
カナダ独立リーグ)
1次合格
愛媛マンダリン・パイレーツ

2005年育成ドラフトSB指名
182・75
右・右
24歳
西山は城西大時代に2回ほど観てます。まだ24才でしたか?城西では小沢(日通)、比嘉(沖縄電力)、小林真(ローソンーどこだっけ?)、濱元(日通)に次ぐ5番手あるいはそれ以下で敗戦処理専門でした。右肩の下がってあごの上がった良く言えば豪快なフォームで、変化球は投げず、高めのストレート一本槍の今時珍しいタイプ。まあシダックスの加納をもっと荒削りにした感じでしょうか。球威はかなりのもんで卒業後も続けて欲しいと思っていたら昭コンが採用して喜びのコメントをどこかに載せたので結構思い入れのある投手です。
ただ完成度の低さは相変わらずとの評判で、昭コンでも期待されながら試合をぶち壊し続けたそうで本戦での登板はナシ。カナダでやってたんですか。松山商時代は優勝投手の新田(東芝)と同期ですね。
(ホンキートンクさん情報)

松山商出身(城西大→昭和コンクリート→カナダ独立リーグ)の西山道隆投手(24)が独立リーグのトライアウトを名古屋会場で受け145キロを計測、と報道されています。
(lookapypy さん情報)

もっとごついのかと思っていましたが、華奢な体ですが、体全体のバネが光る好投手でした。
ノーワインドアップから、軸足で立った際に一旦止まるような感じ(左足をぶらんぶらんと2回させる時もある)でタメを十分作って、中々綺麗なフォームから胸の張りを生かして真っ向から投げ込んでくる投手です。
ただ、1点だけ修正したいのは、顎が上がる点。
これによって、フィニッシュでグラブをきちんと抱え込めるのですが、コントロールは纏まらない。
ストレートは快速球タイプでボリューム感はないのですが、MAX148キロは中々でした(低めの方が威力があるかも?)。
変化球に関しては、大きなカーブと小さなカーブとスライダーにフォークがあるようですが、小さなカーブとフォークはまずまずも、その他の変化球は特徴が無い・・・
その他の特徴は、セットになると軸足をかなり折った構えとなるのは独特(良いのかどうかは不明)で、牽制球などは意外に上手です^^
噂などを聞いていて、もっと不器用な投手なのかと思っていましたが、器用さもあるようですし、プロ入りの道は変化球をもっと磨く事と、顎を上げないようにすることと、強気な面構えとは別に精神的に少し脆いか?だけでしょうか?
そして、この投手は短いイニングの方が持ち味が出るような気がしましたね^^
理由は、打者によってフォームを変えたり(クイックにしたりなど)しないと、アイランドのレベルでも長いイニングで試合を作れないからです(これは、精神的な部分も散見されました)。
更に、この投手の快速球は綺麗な球筋なので、打者には怖さはそれ程無いでしょうし、短いイニングのほうが、打者の目が慣れないので生きるのでは?
いずれにしても、25歳の年齢からはまだまだ素材型の域を脱しては居ないのですが、面白い投手である事は間違いないです。
上記に上げたポイントが修正されれば、来年はNPBのマウンドに立っているのでは?
高校・大学・社会人・米独立リーグ全てで芽が出なかった訳ですが、野球人生のラストチャンスに賭ける心意気に期待したいですね^^
(2005/05/08掲示板にて寸評)

愛媛マンダリンパイレーツの西山投手、今日(9月11日対香川オリーブガイナーズ戦)も完封勝利です。
四国アイランドリーグでは、頭一つ抜けた感じに思えます。貫禄のピッチングです。
以前に比べ、(変化球に磨きがかかったので?)ボールカウントの整え方が上手くなったし「目一杯のストレートのみで勝負に行って打ち込まれる」という悪癖が影を潜めてしまいました。ドラフトが楽しみです。
(05年9月 炭夫さん情報)

春先に寸評していますので、差分及び結論のみ記載して見ます。
顎が上がる部分に関しては、ほんの少し押さえられるようになったかな?程度でした。
変化球に関しては、観戦日は殆ど投げなかったので、春との比較は出来ず(但し、フォークは春からの進化はあまりないと思います)。
フォーム的な変化は、左足をぶらぶらさせるのを止めたようです(二段モーション対策か?)。
一番変ったなあと思ったのが、マウンドでの姿。
自信に溢れて、風格さえ漂わせていました^^
結論
アイランドでは1番プロに近いと思います。
現在のアイランドでは通用する自信に満ち溢れた姿は、プロでは当初は見られなくなると思います(木っ端微塵に砕かれるでしょう)・・・
但し、甲子園優勝メンバーでありながら、その後裏街道を歩んできた様々な経験が、きっと役に立つ時がくると思っています。
日々の努力を忘れず、体力つくりも怠らずに、感謝の心を忘れずに、プロと言う領域で精一杯頑張ってください。
(2005/11/04掲示板にて寸評)
★★
木村 吉久
(員弁高校)
1次合格
愛媛マンダリン・パイレーツ
180・75
左・左
22歳
コントロールと多彩な変化球が武器の左腕投手。
フォーム的には、結構好みの投手です。
ノーワインドアップから、軽く、リズムのあるフォームで、軸足で立った際に膝のクッションを利用して、腰を内に入れて、膝から下をぶらんとさせてから、スリークウォーターとサイドの中間から、柔らかく投げ込んできます。
ストレートは速くはないがキレはあり、変化球はカーブとスライダーとチェンジアップとシュートを持っています。
どのボールもまずまずだと思いますが、変化球の際には、やや腕の振りが緩むのが気になります。
現状は、ちょっと小手先で討ち取ろうとしている部分が気に入らないです(ややサイド気味から投げたり、腕だけで簡単にコントロールしようとしたり)。
良いものは、持っているのですから、まずはストレートを磨く事が重要です。
ストレートが、ここ一番で140くらいを投げれるようになった時が旬の時期だと思います。
現状の柔らかいピッチングを生かして、変化球の精度も上げて、ストレートでも討ち取れるようになってほしいものです。
そうなれば、NPBのマウンドに立てるでしょう^^
頑張ってほしいものです。
(2005/06/11掲示板にて寸評)

春にも書いていますので、差分のみ簡単にご紹介します。
フォームをサイドスローに変えました。
軸足で立った際に足をぶらぶらさせるのは変らず。
まだ、カウントを整ええる際に、小手先のピッチングも見られるが、タメをきちんと作れたときのストレートはまずまず。
変化球はスライダーしかないようであり、腕の振りが緩んでしまう・・・・
シンカーが欲しいですね。
素材は良いものがあり、正統派の左のサイドになれると、面白いと思います^^
(2005/11/06掲示板にて寸評)
坂田 晋一
(平安−大院大)
愛媛マンダリン・パイレーツ

2005年秋解雇
181・69
右・右
22歳
スリークオーターから140キロ中盤の直球が武器。
小山内 大和
(土岐北−ルネス金沢−
宮城建設−
Hard Ball Club金沢)
愛媛マンダリン・パイレーツ
183・77
右・左
3年目
25歳
140キロ台の直球に鋭いカーブが武器。
最終合格者には載っていなかったが、以下で発見?
http://www.chunichi.co.jp/00/ikw/20050221/lcl_____ikw
_____002.shtml
(05年2月 メールでの情報)

前にも観たことがあったが、少しずつ成長しているのでは?
今期は7勝8敗4Sの防御率2.51とまずまずの成績を挙げています。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバック小さく、略オーバースローから投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
左腕が低い位置にあり、殆ど有効活用されていないのは・・・・・
よって、極論すると右腕のみでスナップ を利かせて投げている。
フィニッシュでは、膝が突っ張ってから割れて、やや顎が上がってからお辞儀して、上体が1塁方向に倒れて、グラブはだらんと後方に流れてしまいます。
クイックはまあまあ。
球種的には、MAX140`出るか出ないかくらいで、100`台のそれ程落差は無いカーブと、小さな縦スラ・横スラと、カットボール。
小さく落ちる縦スラは中々ですし、カーブによって緩急が付いている。
コントロールもまずまず纏まっています。
でも、これではNPBには興味を持ってもらえない。
来年、短いイニング専門で、球の出し入れが出来るようになって、ストレートのノビが増すと少しは楽しみが出るのですが、その為にはフォームを改造するしかないが?
今更この年齢で出来るかどうかは神のみぞ知るですが、上手く行く事を願っております。
(2007年12月18日掲示板にて寸評)
田坂 賢一郎
(愛媛・西条農−
広島ウェルネススポーツ学院)
愛媛マンダリン・パイレーツ

2005年秋解雇
178・60
左・左
20歳
2月はじめ頃の日刊スポーツ地方版で「専門学校生の星になる! 四国アイランドリーグ入りの139キロ左腕」として田坂賢一郎君(20・愛媛出身)が半面使って紹介されていました。無名だが、素質はピカイチ、なんだそうです。
(05年3月 メールでの情報)

自主トレ期間に、肩と足を故障したらしいです・・・・
1イニングの登板でしたので、ご紹介にとどめます。
大きなカーブは中々素晴らしいものの、MAX139と聞いていたストレートは、現状130キロくらいか?
球のキレはまずまずも、腕の振りは怪我の影響からか?鈍いのが残念。
ノーワインドアップから、軸足で立った際に、足を大きく下ろして引き上げる、2段モーションから投げ込んできます(三浦(ベイ)と全く同じです)。
セットではクイックも出来ますし、普通のフォームながらも右膝を内に入れてタメを作れるのは中々。
今後は、現在の華奢な体からの脱皮と、肩をきちんと完治させて、腕をきちんと振り切れるようになり、もう一種類の変化球の修得が出来ると非常に面白いタイプの投手だと思います。
投手としての高いセンスと大きな可能性は感じられました^^
期待したいです。
(2005/06/16掲示板にて寸評)
前田 真宏
(三瓶−徳山大中退)

愛媛マンダリン・パイレーツ
175・67
右・右
20歳
愛媛MP先発は前田(右、右、三瓶高校)で7回被安打5、1失点。
速球派ではなく技巧派でしょうか?早いカウントまで追い込んだら最後は2種類のフォークで空振りというパターンが多かったです。
(05年5月 ゆうこさん情報)
浦川 大輔
(若松−福岡工大)

愛媛マンダリン・パイレーツ
178・65
右・右
23歳
浦川投手は1イニングのみでしたがその日はMAX147位?でした。
(05年5月 ゆうこさん情報)

この投手も1イニングのみの登板でした。
顎鬚をたくわえた、体が華奢な速球投手です。
ランナー無しでもセットからの投球で、軸足のクッションを利用でき、腰をやや内側に入れて、左足を3塁側に伸ばしこんで投げてきます。
ストレートは確かに評判通りで、ボリューム感は無く綺麗な球筋なものの速い!(1球だけ変化球で、後は全てストレートで押しまくる)
また、90キロ台のスローカーブも独特です。
変化球はスローカーブ以外に何を持っているのかは不明です。
やや開きが早いのが残念ですが、リリースポイントでのリストの使い方と、球を切る感覚は中々です。
このくらいしか分かりませんでしたが、後は素直なフォームで、やや開きが早いということは、打者に怖さは与えませんし、球が見やすいです。
また、体が華奢ですね。
この2点が改善されると、きっとNPBのマウンドに立てるでしょう^^
楽しみな投手です^^
(2005/06/13掲示板にて寸評)

春にも寸評していますが、今回はちょっとがっかりしました・・・・
先発では初めて見たのですが、スピードを落として、キレによって打たせるタイプとなっていました。
のらりくらりと打たせて取るピッチングにより、スタミナもあるようです。
春には確認できなかった、カーブの他には、フォークとカットボールもあるようです。
開きが速いフォームと、華奢な体は相変わらずです。
管理人的には、このピッチングでは全く魅力を感じません。
牽制などは上手な事は確認できました。
来年は、短いイニングを快速球でねじ伏せるピッチングにしないと、声は掛からないと思います・・・・・
(2005/10/31掲示板にて寸評)
近平 省悟
(宇和島東−近大−
松山フェニックス)
195・85 
右・右 
25歳
今年度の途中から、入団した投手です。
久々に見ましたが、結論はうーん・・・・・
ランナー無しでもセットから大きく膝を引き上げて内に入れて、軸足のクッションはあまり利用できずに投げ込んできます。
担ぎ投げ気味で、左腕も大きく使ってはいるのですが、ややホーム方向に向けるのが早いのと、捻転差が解けるのが早いので、開きは早い。
また、軸足のクッションを利用できないので、重心が高い。
現状、大きなカーブとストレートで打たせて取るタイプも、ストレートが130キロくらいで、変化球が1種類しかないのでは・・・・・
牽制は上手です。
長身からの角度と言う武器は持っていますが、その他で人より秀でた部分は、現状見当たりません・・・・
在籍期間も、今年度限りですし、どうなんでしょう?
(2005/11/07掲示板にて寸評)
河野 光雄
(愛媛・中山)
193・87
右・右
2006年度入団。未完の大器。
宇都宮 勝平
(宇和−日本文理大)
176・70
右・左
3年目
24歳
確か初めて見た投手です。
今期の成績は5勝2敗2Sの崩御率2.94で、64イニングで64三振と三振が奪える投手です。
TV画面の切り替えのタイミングによって、振りかぶったのかどうかは分からず(いきなりデットボールだったので・・・)。
膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、ややテイクバック大きく、オーバースローから投げ込んでくる。
テイクバックが大きいので、腕を引き上げるタイミングが遅れて開いてしまうものの、肘はきっちり引きあがっている。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
フィニッシュでは、上体が一塁方向に倒れて、顔も一塁方向を向いて、膝がやや割れて、グラブも抱え込めない。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140`前後のストレートには中々キレがあり、縦スラと横スラ(カットもあるのかも?)を投げていましたが、いずれも開くにもかかわらず打者の手元で変化する中々の代物です。
デットボールをぶつけてから投げなくなったものの、カーブも持っています。
コントロールはまずまず良い方だと思います。
まあ面白い投手ですが、NPBが興味を持つほどの特長にはやや欠けますね。
来年のラストチャンスを如何に物にするか、期待を持って見守りたいものです。
(2007年12月19日掲示板にて寸評)
梶本 達哉
(西脇−天理大休学?)
2007年オリックス育成枠
187・72
右・右
20歳
1年目
噂は聞いていましたが、初めて見れました。
確か高校時代からドラフト候補と呼ばれていたような気が?
今期の成績は15勝6敗1Sで防御率2.27と圧倒的な成績を挙げていますが、これでもこの投手のキャパ全開のピッチングでは無いのです^^
ノーワインドアップから、膝を高めに内に引き上げて、止まり加減に溜めて、ショート方向に足を伸ばして腰を落とし、テイクバック大きめに真っ向オーバースローから投げ下ろしてくる。
でかいのにバランスは良く、体の柔らかさが伝わってきます。
ただ、長身のわりには、下半身が華奢すぎです・・・・・
捻転差が直ぐに解けてしまうので、腰を開いて着地が早くなっています。
テイクバックが大きいので、肘がやや背中側に入りすぎて、顎も上がって、引き上げるタイミングが遅れて開いてしまいます。
フィニッシュでは膝を突っ張って、上体が1塁側に倒れて、グラブも抱え込めずに、体勢も1塁方向に崩しがちとなってしまいます。
クイックはまずまずです。
球種的には、MAX149`と言われていたストレートは現状試合ではそんなには出ない。
コントロールを度外視すれば出るのでしょうが、現状は殆ど130`台前半ですが、理由はコントロール重視から6割程度でしか投げれないから。
開くので、シュート回転しがちで、ボリューム感は全く無いです。
ただ高めには威力があるようで、結構バットをへし折っていましたが。
変化球は、小さな縦・横のスライダーと、チェンジアップと、カットボール。
縦スラは決まると中々の代物でした。
コントロールは纏まっていますが、基本的に6割程度で投げているにも関わらず、アバウトです。
まとめ
旬の時期では全く無いです。
但し、バランスが良い長身は魅力的で、基本的に捻転差の維持だけを改善すれば、8割のキャパは出せますし、コントロールも必然的に良くなります。
で、20歳と言う若さは魅力的です。
と言う事で、2年の育成期間を経ると、当然良い投手に脱皮する事は間違いないわけですので、育成枠の指名としては最高の素材だと思います。
末永く、プロと言う領域で活躍して欲しいと願っています^^
(2007年12月20日掲示板にて寸評)
森 琢哉
(松山城南高−
城西国際大(中退))
退団
178・90
右・右
21歳
高校時代よりは随分フォームが良くなったようです。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、溜めて(足首捻りすぎ)、ショート方向に足を伸ばして、腰を大きく落として、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。
捻転差も維持しようとしているものの、腰を落とすので、腰の横回転が強くなり、着地が早くなる。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって結果として開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってくる。
左腕も大きく使っているものの、引き込みが早いのは残念。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、首を振って、お辞儀して、グラブは後ろに流れてしまい、体勢を1塁側に崩したりするケースも散見されます。
クイックはフォームの割には器用にしてきますし、牽制も入れてきますが、牽制はもっと上手になりたい。
球種的には、MAX146`と噂されるストレートは、観戦日はMAX130`台後半程度で、縦スラと、横スラは確認。
横スラは、開く割にはボール1個分打者の手元で滑るボールで、中々の代物だと思います。
ストレートは高めでは空振りが取れるのですが、ストライクゾーンでは詰まらせるものの、空振りは中々取れない。
開くので球が見やすいですし、コントロールも纏めては来るのですが、全体的にボールが高いですね。
観戦日は先発してきたのですが、緩急が無いので先発では現状厳しいと思います。
と言う事で、高校時代の荒削りなフォームからは随分良くなったのですが、本気でプロを狙うのでしたらまだまだです。
来年は、守護神の西川が抜けるので、この投手を守護神として育てて、150`くらいのストレートで打者をなで斬りにできると、プロも興味を持つのでは?
来年の進化に期待してみたいですね。
(2008年12月16日掲示板にて寸評)
入野 貴大
(岡豊−
プロ育成野球専門学校)
177・75
右・左
20歳
高校時代以来に見れましたが、まさか投手に専念していたとは思いませんでした。
3試合観ましたが、まずまず見所があると思います。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げた後に直ぐに左足を下ろして、つま先をショート方向に捻って、上体が3塁方向に傾いて、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって結果として開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
左腕を直ぐにホーム方向に向けてしまうので、引き込みも速くなる。
フィニッシュでは、首を振るものの、膝が割れたりもないですし、グラブは抱え込むタイプです。
牽制も適度に入れて、セットの時間を長くして、クイックもしてきます。
球種的には、本来MAX145`まで出るようになったと言われるストレートは、観戦日はキレは良いものの、MAX130`台後半止まり(3試合とも)で、カーブと、横スラと、大き目の縦スラは確認。
ストレートは球速表示以上に、キレ・ノビはあるようですが、球質が軽いので、ランナー1塁の際には球威も落ちて、当たると飛ばされてしまいます。
コントロールはまずまず纏まっていると思います。
と言う事で、高校時代よりは遥かに成長したものの、左足を直ぐに下ろすフォームでは、中々球速が伸びないですし厳しいのでは?(開かないようにとの意識から取り入れているとは思うのですが)
体格的にもまだまだ華奢ですし、フォームの矯正を行って、短いイニングをストレートでねじ伏せれるようになると、スカウトも興味を持つのでは?
期待したいものです。
(2008年12月17日掲示板にて寸評)
川西 祐太郎
(宮崎日大−
プロ育成野球専門学校)
177・72
右・右
21歳
この投手も高校時代以来に見れましたが、中々面白いと思います。
振りかぶって、ゆったり膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバックも大きくないものの、着地が早いので、上体が必要以上に遅れて、顎も上がって結果として開いてしまうものの、肘はかなり鋭角に使ってきます。
開く割には球の出所は見づらいと思います。
左腕を縮めてからホーム方向に突き出すものの、引き込みも我慢しているのは伝わりますが、引き込みは早い。
フィニッシュでは、ステップ幅もやや狭いようで、膝が割れてから突っ張って、お辞儀して、グラブは後ろに大きく流れてしまいます・・・・
この腕の位置で投げるのであれば、グラブは抱え込まないとダメです。
適度に牽制も入れて、セットの時間も長くして、クイックもしてきます。
球種的には、MAX130`台後半のストレートと、切れの良い縦スラと、チェンジアップと、横スラと、シュートは確認。
コントロールも纏まってはいるのですが、勝負球が甘くなっては?
と言う事で、スライダーは良いのですが、チェンジアップがやや速い(120`台中盤くらい)ので、緩急と言った部分は足りないですね。
フォーム的な欠点も矯正して、チェンジアップの球速をもう少し落として、精度を上げて、ストレートもまずまず良いのですが、もう少しスピードがアップすると、NPBの扉も開くかも?
期待したいものです。
(2008年12月18日掲示板にて寸評)
西川 雅人
(岡山理大付−
大阪学院大−
三菱重工神戸)
2008年オリックス
184・90
右・右
26歳
この投手は、大学時代(このサイト立ち上げた際に)に初めて遠征して生観戦した投手ですが、それ以来に見れました。
体格は、正に豪腕投手です^^
振りかぶって、膝を高く内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、略オーバースローから真っ向投げ込んでくる。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバックも大きく無いものの、着地が早いので、必要以上に上体が遅れて、顎も上がって結果として開いてしまうも、肘はかなり鋭角に使ってきます。
開く割には、球はある程度体で隠せていると思います。
左腕を下から上に使うタイプで、引き込みが早いのも開く原因のひとつ。
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブは後ろに流れるものの、体勢は崩さない。
牽制も入れて、セットの時間も長くするものの、クイックも一応してきますが、盗まれやすいですし、クイックの際には球が高めに浮くのは?
球種的には、MAX145`弱くらいのストレートと、フォークと、カットボールと、縦スラは確認。
ストレートは、10球に3球くらいの割合ですが凄みがあり、低めがグーンと伸びてきます。
また、ゆったりとしたフォームから、最後の腕の振りが抜群に速いので、打者はタイミングを取り難いと思います。
決め球はフォークなのですが、決まると中々なのですが、打者のかなり手前でワンバウンドしたりもするので精度は低い。
リーグの後半戦で観た際には、ノーアウト満塁で登板し、打者を追い込むまでは完璧なのですが、決め球が甘くなり、相手の打ちそこないに助けられてました。
コントロールも纏めては来るのですが、甘いボールも多いですね。
まとめ
現在大卒1年目であれば、かなりお買い得だと思いますが、既に26(来年27)歳ですのでどうかなあ?
ただ、何球かに1球位の割合で、ストレートも変化球も、プロの中軸でも打てないボールを投げてきますので、確かに捨てがたいんですよね^^
と言う事で、正直1年目は厳しいと思いますが、折角念願のプロ入りできたのですから、1年間みっちり鍛えて、ストレートが150`超のボールを連発できるようになって、フォークの精度を高めることが出来れば、遅咲きの怪物が覚醒するのでは?
まあ社会人時代には色々あったようですが、思いいれたっぷりの投手ですので、2年後にクローザー若しくはセットアッパーとして、何とかプロと言う領域で頑張って欲しいと強く願います。
(2008年12月20日掲示板にて寸評)

香川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
松尾 晃雅
(刈谷−大阪教育大)
1次合格
香川オリーブ・ガイナーズ
175・75
右・右
23歳
大阪教育大学の松尾晃雅投手は、トライアウトで140キロを出し注目されました。最速は145kmとのふれ込みです。
渡米しての独立リーグ挑戦も考えていたと聞きました。
(ウリャー吉井頑張れさん情報)

リーグ通算19勝の右腕。
(すきさん情報)

9回ストッパーとして1イニング登板。3者連続三振。
ストレートで空振りが取れる投手。
1イニングだけでしたがおそらくすべて140以上でてたように思えます。
140〜145くらいでしょうか。
カーブ、スライダーのようなものも2、3球投げてましたが、タイミングをずらすという意味では有効だったと思います。
もう少し見てみたい選手でした。
(05年5月 zekuさん観戦レポ)

10/16最終戦、坊ちゃんスタジアムで先発、西山と対決し2回に最速148km/hを計時しました。※以前も147km/hを数回記録しています。坊スタは初速表示でやや速めなんですけどね。(愛媛の西山は151km/hをたびたび計時、9月には最速153km/h出したそうです)
いつもセットポジション。豪快に腕を振ってきて振りは早い。
地肩が相当強いのでしょう、手首や指先の感覚もいいと思います。
フォームは、左腕をたためるのですが肘から後ろに引いて、左肩が開く感じなので修正すべき点かと。
速球はほとんど140km/hから146km/hぐらいで、ノビもなかなか。
ただ私見ですが、肩や背筋力にまかせて肘のしなりを使い切ってない感じで、
もっと腕をしなやかに振れたら「大台」に届くんじゃないかと期待しているのですが…
球種は速球と120km/h台のスライダーと、あと縦変化の遅スラで、ブレーキが利いて鋭く落ちるのがそうです。
落差はそこそこですが終速がかなり遅くカーブか?と思いきや、本人はスライダーだと主張しています(笑)
調子の悪い日は立ち上がり変化球の制球がいまいちで、力んで投げると今度は速球が上ずります。
が、落ち着いてコースを突いても140キロですから…力まなくても抑えられるんですよね。<少なくとも、アイランドなら。
※開幕から夏場までずーっとガイナーズのクローザー起用でしたが、「勝ち試合でセーブをかけて登板する」機会がチームの弱さゆえに少なく、9月からは週一の先発と間で抑えにも、スクランブル登板でした。
大学時代は先発投手、入団当初は本人も先発志望だったそうですが、
向こう気の強さやマウンド上の雰囲気は抑え向きだと思います。
ただ、先発したほうが力まず抑えて入るぶんコントロールはいいんですよね;(苦笑)
−余談−
先発は最終戦(上記、2回までの変則登板)を含めて5試合。
うち完投が三度で9/9に愛媛の近平と投げあいスコアレスドロー,9/15高知の相原相手で8回裏に高知打線につかまって負け、雨でしばらく流れた後10/1愛媛の前田相手に完封勝利を挙げました。
香川の89試合中44試合に登板(リーグ最多登板)、14セーブはリーグ2位、もともと2イニング以上のリリーフも多かったうえ終盤戦の先発で、とうとう90投球回を重ねて初年度・最優秀防御率のタイトルまで獲ってしまいました。
※倍近い177イニングを投げて2位だった愛媛の西山は気の毒でしたが…
(05年10月 AREA83さん情報)

短いイニングだったので、感想などを。
ノーワインドアップから、膝を高く鋭角に引き上げて内に入れて(その際に、つま先立ちする)、そこからストンと腰を落として、右腕が必要以上に背中側に入って、真っ向投げ込んでくる。
故障しやすいので、ケアには注意したい。
腰を落としこんで、その位置をキープして推進できれば問題はないのだが、中々そんな人間離れした奴は少ない(しいて言えば、大野(元広島)くらいでは?)ので、どうしても上方に浮き上がって投げる事もあり、上下動が激しく、コントロールは甘くなる・・・・
ダイナミックで美し目のフォームではあるのですが、フィニッシュでグラブも抱え込めない・・・・
球種的には、MAX145`は出ている快速球タイプのストレートと、大きな落差のあるカーブと大きめの縦スラとチェンジアップ。
いずれもアマでは中々^^
クイックはまずまずでした。
中々良い投手ではあるのですが、やはり突出したものが無く、プロで生き残るにはコントロールの甘さがねえ・・・・・
★おまけ
(1)何故背中側に利き腕が入りすぎると、故障を引き起こしやすいのか?
⇒腕を引き上げるタイミングが遅れてしまい、肩関節に負担がかかりやすいから。
(2)何故背中側に利き腕が入りすぎると、コントロールも纏まらないのか?
⇒正常な腕の軌道に乗せることが困難となり、どうしても肘が上がり切る前に、且つ肘が捕手のミットに向く前に投げてしまうから。
コントロールが纏まらないのは、上下動が激しいタイプと、フィニッシュでグラブを抱え込めないタイプの他に、この点がかなり重要なのは言うまでも無いのです。
(2006/11/04掲示板にて寸評)

昨年と比べてかなり伸びてました。
ランナー無しでもセットから、膝を高めに引き上げて、内に入れて行き、ショート方向に足を伸ばして腰を落とし、真っ向オーバースローから投げ込んでくる美し目のフォーム。
まずまず捻転差を維持できているが、やや着地が早いのは残念。
やや肘も背中側に入り過ぎて、引き上げるタイミングが遅れて、顎が上がって開くものの、胸の張りは凄く、肩関節の可動域が広いタイプで、肘はきっちり上がりきっている。
フィニッシュでは、着地が早いので当然膝を突っ張ってしまうし、上体が一塁方向に倒れて、グラブは抱え込めずに大きく後ろに流れ、体勢を一塁側に崩しがち。
クイックはまあまあです。
球種的には、ストレートの迫力が出てきて、また変化球も持ち球が増えたのでは?
MAX150`と言われるストレートは、観戦日はAV140`弱くらいで、MAX145`くらいで、ミットに突き刺さるようなキレを誇り、空振りが取れる代物。
ただ快速球タイプで、ボリューム感には欠けるので、当たると飛ばされやすい。
変化球は、ボール1個分滑る横スラと、縦スラと、ツーシームと、スプリットは確認。
コントロールは纏まってはいますが、基本的にアバウト。
纏め
まあ肉体的なキャパには恵まれていないのが惜しい。
後ほんの少しの修正で、今年指名されただろうに・・・・・・・
観戦日は調子は悪く、毎回ピンチの連続だったものの、凌ぎきった精神的な部分は、アイランドの打撃のレベルの低さを差し引いても中々だと思います。
年齢も来年26歳となりラストチャンスとなるが、開かなくなって、着地が早くならないように注意するだけで、幸運が訪れるかも?
(2007年12月9日掲示板にて寸評)
伊藤 秀範
(駒場学園−ホンダ)
1次合格
香川オリーブガイナース

2007年ヤクルト育成枠
181・78
右・右
22歳
那須野と高校で同期。


オリーブガイナーズの開幕投手。
調子は良くなかったらしいですが8回3失点で勝ち投手。
スピードは目測ですが135〜143くらいでしょうか。
オーソドックスな本格派という感じでした。
ストレート、カーブ、スライダーなどの一球一球のがとてもレベルの高かったように思えます。
三振も結構奪っていました。
私的にはプロを意識できる投手だと思います。
(05年5月 zekuさん観戦レポ)

いつもセットポジション、左膝を引き上げ内に絞るようにタメてから広く踏み出し、下半身がしっかり踏ん張ってダイナミックに投げ込みます。
開幕時やや胴体・腕と下半身ががちゃがちゃする感じでしたが現状は落ち着いています。球種はMAX145km/hの速球、目測130km/h台くらいのカットボール…というか“高速スライダー”,
キレや速度を変えて縦横のスライダーを何種類か、までが主武器で
シュートボールかシンカーみたいのも持っているそうですが、とにかくスライダーピッチャーです。
ちょっとライオンズの西口みたいな可愛げのない投球術でして、 <褒めてます;
右打者の内外角に速球を散らして対角へスライダー(カットボール)とか、
左打者の膝元に縦スラ+外角/高め速球とか、調子のいいときは淡々と完投して終わります。
そんな日は(勝ち試合ですら)試合時間の早いことといったら! <最短、2時間数分で9回終了。
アイランドの打撃レベルでは強打者すら内角速球でカウントを稼げてしまうので、NPBに行ってどこまでこの内-外の配球が押し通せるかは不明ですが…
その日の調子で速球/スライダーの主体を切り替えたりコントロールもいいです。
牽制は一塁へもプレートを外すタイプで決して早くはありませんが、フィールディング良く(自ら溺れてたまに野選する)、クイックでもさほど球威は落ちてないです。
※ これで先発20試合+リリーフ8試合の172イニングを投げ防御率1.6余り、6回もたずにKOされたのは一度だけ。
なのに9勝7敗(1S)と勝てるとは限らないのがオリーブガイナーズ・マジック。
聞くところ腕の関節(肘?)がやわらかく、スライダーのキレは元スワローズ(現コーチ)の伊藤智仁に例える人も!?
※ 私は伊藤智の全盛期(というかプロ野球はほとんど)を生で見ておらず、感心して聞くばかりですが…;
欠点は、試合後半で先頭打者や足の速い打者を出すとやや過剰に牽制したり、走者を意識する点。
もちろん走者に無防備でいい、などと言うつもりはありませんけど…
チーム打力を冷徹に評価すれば『勝ちたければ1点もやれない』何(十)年前の野球か?という投高打低で、
余計な点をやりたくないのはスタンドで見ていても痛いほどわかる。
それでも今年のアイランド、伊藤のレベルなら打者勝負に拘って欲しいので、ちょっと玉に瑕ですね。
以上、何試合か見た内で伊藤の印象です。贔屓目が入っているのは自覚していますけど、西山の大器に対し、伊藤は完成度でスカウトにアピールできるんじゃないかと考えています。
ただ伊藤(智)という名前でつい連想するのが、スライダー投手の腕の柔軟さは武器だが弱点でもあること。
スタミナはあるので、あとは身体のケアをしっかりして故障知らずで過ごして欲しいです。
(05年9月 AREA83さん情報)

このリーグで高梨とともに、見たことの無い投手では一番興味があったのがこの投手です。
高校時代は、那須野(ベイ)と同期の投手だったとのことでしたが、今回初めて見れました。
それでは、どんな投手なのかを以下にて。
ノーワインドアップから、膝を引き上げて、一旦止まり加減に溜めて(この際に地面を見るというか、左肩を落とす)、上体と腰をゆっくり内に入れて、軸足のクッションを利用して投げ込んでくる。
気になるのは、必要以上に肘が背中側に入る部分と、グラブを下から上に使うタイプ(まあ途中から両肩は並行にはなるのだが)な点。
まあ肘の使い方は、柔らかい肩の稼動域の広さによって、何とか上がりきって投げては来ます。
開きもやや速くて、フィニッシュで膝に余裕が無く、つっぱる感じです。
更に、フィニッシュでグラブの抱え込みが甘く、お辞儀するタイプです・・・
クイックは出来ますし、牽制もまずまず。
球種的には、MAX140`ちょっとくらいのストレートとスライダーとカーブ。
どのボールも飛びぬけたものは無く、コントロールも抜群では無いので、現状プロからの指名の話を聞かないのは納得。
まあ、今後どうなんでしょう?
変化球を絶対的なものにして、出し入れの精度を高めるのが急務なのかな?
ただ、昨年結構評判だった割には、残念ながら現状はプロで云々と言う素材では無いように思いました。
来年のラストチャンスに期待したいが。
(2006/11/11掲示板にて寸評)
吉田 翼
(福岡医健専門学校)
1次合格
香川オリーブガイナース

2005年秋解雇
170・65
右・右
20歳
不明?
深沢 和帆
(東亜大学)
1次合格
香川オリーブガイナース

2007年巨人
179・66
左・左
21歳
不明?


けっこうイケメン(笑)ですが身体が細いんですよね、前半戦はいかにも頼りなかった。
5月の途中までワインドアップでも投げていましたが、制球難から自滅したりで全球セットに変えて、フォーム改造に取り組んだそうです。
後は簡単な印象を。
足をやや長めに引き付けてタメてから投げます。
ストレート・大きなカーブ・スライダーの組み立ててで(当然のごとく)右打者は対角に投げ込み、左打者へは外に逃げてゆく変化球がメインです。
夏頃からフォーム改造の効果が現れて、対左を主眼に中継ぎで活躍。(ワンポイントで使い捨てられるほど選手層は厚くないので、中継ぎも1〜2イニングは投げています)
9月に夏場の雨・台風で流れた試合が追加され、松尾と同じく先発にも回りました。
9/24坊ちゃんスタジアムでは被安打7ながら愛媛打線を完封。
フォーム固めで制球のみならず球速も増し、最速142km/h(143kmだったかも?)を記録したとか。
結局シーズンは負け越しでしたが、8月以降の防御率はずーっと1点台半ばと安定。
…彼自身もわかっていると思うんですよね。
左腕にどういう需要があって、NPBに行きたかったらどうすればいいのか。
香川ではもう一人の左腕・古田投手を解雇したこともあり(トライアウトで即戦力左腕が入ってきたらめっけものですが…?)
今季ドラフトはないでしょうが来季はアピールの年になるはず! 期待したいです。
(05年10月 AREA83さん情報)

阪神が指名するとかの噂がある投手です。
今回初めて見ましたが、短いイニングだったのですが、感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、膝をゆったり引き上げて、内に入れて、軸足のクッションを利用して真っ向投げこんでくる。
気になるのは、やや肘が背中側に入りすぎている部分と、フィニッシュでストレートの時に顕著だが、体が突っ立つ。
踏み出した膝を、ストレートの時には突っ張るまではいかないが、体が突っ込まないようにとの意識の為にブレーキをかけるためです。
途中まではゆったりとしたフォームで好感なのですが、途中から必要以上に力むので、最後は別人のように硬いフォームとなるので、ストレートの切れ・ノビが不十分となる。
また、フィニッシュでグラブも抱え込めないのと、顔もぶれる・・・
リリースポイントが一定していない(かなりバラツキがある)のも、コントロールが甘い要因。
腕の振りなどは中々良いだけに、上記欠点は残念です・・・・・
球種的には、常時140`前後のストレートと、大きなカーブと、スライダーと、チェンジアップは確認。
いずれもアマレベルではまずまずの代物でした。
枝葉では、クイックは出来ないので、牽制で補っていました。
結論
左腕でもあり、素材としては確かに面白いものの、22歳の年齢で即戦力にはなれない投手を指名するのは疑問?(何年間かは2軍で育成するとの余裕があるのであれば別だが?)
もう1年間上記欠点(修正不可能なものではない)をしっかり修正してからのほうが絶対に良いと思いました。
(2006/11/05掲示板にて寸評)
田ノ上 将志
(広高校−宇都宮大)
香川オリーブガイナース
2005年秋解雇
181・80
右・右
22歳
宇都宮大学の田ノ上将志投手は、右の本格派でストレートは常時135〜140くらいでMAX143キロらしいです。
高校時代無名進学校を広島大会ベスト4に導いた投手で、広島県内では知る人ぞ知る選手でした。
(zekuさん情報)
捻金 孝行
(三次青陵ー広島経済大−
広島鯉城クラブ)
香川オリーブガイナース
184・84
右・左
22歳
野球小僧によれば最速145超 。
(ジャックヒギンズさん情報)

捻金投手、いつもセットポジションでお腹に置いたグラブを少し引き上げてから投げ込んできます。
タメは長くないですが軸足ですっと立ったときの安定感はなかなか、速球は勝負球が145km/hくらい、おおむね130km/h台後半から140km/hそこそこで、それに人を食ったようなやや遅いスライダー(初速はたしか110〜120km/h程度ですが、かなり緩く感じます)と、大きく落差のあるフォーク(時々シュート気味に振れて落ちます)です。
完封した日の投球は速球は早い回バラつき気味でしたがずっとよく走っており、逆に変化球は特に中盤以降、いずれもブレーキがよく効いて≒キレがあり、落ちる球はもちろん、左コーナーだけでなく高めへのスライダー(スタンドで見ているとどきりとします。今にも打たれそうで;)でも空振りを奪いました。
落ち着いたリズムで「試合を作る」度胸というか精神的なタフさは、エース格の伊藤に次ぐものがあります。
ずっとセットでクイックもまずまず。牽制は早さはもうひとつですが、足やセットがおかしな動きはしないので素人目にむしろ安心して見られます。
実は香川の投手陣はほぼ全員そうです。
※ 加藤コーチなのか芦沢監督なのかわかりませんが、うまい〜ヤバいボークすれすれの牽制でアウトをとらなくても走者釘付けに出来ればいい、という指導なのではないでしょうか。
※余談ながらマウンドではクール&クレバー(に見える)、私生活は几帳面という捻金投手、試合前・試合後に我々観客に声をかけられたら「2ケタ奪三振狙ってます!」「(次は)完投で勝ちます!」とにこやかに目標を語ってくれる男でしたので、公約達成がほほえましかったですね。
(05年9月 AREA83さん情報)

今回初めて見れました。
防御率では、アイランド全体でも5本の指に入る投手です。
ランナー無しでもセットから、上下共に開き、しかもややアウトステップしているのに、ストレートがシュート回転しない投手です。
また、肘を柔らかく使えないタイプですが、ストレートはまずまず速い。
テイクバックがセカンド方向に向いて、そこから肘を上げるのではなく、急にコンパクトに独特に腕を使って(上下ともに開いてから、腕が異常に遅れてきて、ヒジの位置が低く、体から遠ざかった位置がリリースポイント)、スリークウォーターから投げ込んでくる。
また、捻転差も無く、左腕も遊びがちです。
球種的には、135超のストレートと(MAXは140ちょっとくらい)、この投げ方ではカーブは投げれないと思うので、大きなカーブっぽいものがスライダーなのだと思います。
後は、純粋な横スラと、フォークとチェンジアップも投げていました。
開きが速いのに打者が打てないのは、打者のレベルを差し引いても、独特な右腕の使い方が打者の目を幻惑しているのだと思います。
結論?
この右腕の使い方には、スカウトも賛否両論あると思います。
一般的には、肘や肩を壊しやすいとの判断だと思いますが、初回から9回までストレートがシュート回転せずに、球威が変わらない点からして、この投手は一般常識では測れないのかもしれないと思いました。
ただ、開きは抑えないとプロの1軍の打者には通用しませんので、この部分は矯正が必要でしょう。
管理人がスカウトなら、指名は見送ると思いますが、もしかしたら指名する球団があるかも??
(2005/10/23掲示板にて寸評)
古田 浩司
(横浜商−横浜金港クラブ)
香川オリーブガイナース
2005年解雇
176・70
左・左
22歳
茶髪の135キロを投げる左腕です。
野球小僧にも載っていました。
(メールでの情報)
橋本 亮馬
(氷上西−関西国際大)
香川オリーブガイナース
180・70
右・右
22歳
大学では走り込みで下半身を鍛え、球速を十キロ以上伸ばした。チームは昨年、阪神大学リーグの三部から一気に一部に昇格。エースとして活躍、リーグの最優秀選手に選ばれるなど躍進の立役者となった。  卒業後の進路として、新日鉄広畑など社会人野球四チームを受験したが願いかなわず、独立リーグの選考会に臨み、MAX140キロの直球とフォークを武器に見事合格。
(05年2月 メールでの情報)
勝沢 賢一
(洛星−
香川オリーブガイナース)
182・70 
右・右 
24歳
知らない投手でしたが、非常に勿体無い投手だと思いました。
ランナー無しでもセットから、膝を高く引き上げて(膝が胸について抱え込むよう)、軸足のクッションを大きめに使って、左足を伸ばしてから投げ込んでくる。
気になるのは、膝を内に入れないので、捻転差がゼロで、重心を軸足と言うかセカンド方向に残しすぎて体重移動が上手く行かない。
左肩も上がり気味で、顎も上がり気味で、タメもないので球が見やすい。
最終的には下半身を上手く使えずに、腕だけで投げてしまう・・・・
序盤はこれだけ捻転差が無く開きっぱなしの割にはシュート回転しないのだが、疲れてくると当然シュート回転して甘くなる。
球種的には、MAX135ちょっとくらいの手元で伸びるストレート(ちょっと上記では考えにくい)と、カーブと、スライダー。
投球の8割以上がストレートで、変化球の時には強引に捻るタイプなので、腕の振りで完全に分かってしまう・・・
兎に角今のままでは、年齢も24歳ですから今年度限りとなっちゃいそうです(ただ6回まではピンチらしいピンチもなく余裕で抑えていたのは?)。
騙されたと思って、捻転差を作ったフォームに直ぐに改造着手して欲しいですね。
何もしないで解雇されるよりも、努力して解雇されたほうが、後々その努力は無駄にはならないはずだが?
(2006/07/07掲示板にて寸評)
良寛(小林 良寛)
(PL学園−千葉ロッテ−
米・独立カルガリ・ヴァイパース
−香川オリーブガイナーズ)
183・93
右・右
1年目
28歳
高校時代の記憶も定かではなくなってきていましたが、ロッテでは1度も見たことが無かった。
今回も寸評する予定は無かったのですが、合同トライアウトに参加して、NPB復帰に意欲を燃やしているようなので、まあ感想など。
小さく振りかぶって、膝を高めに引き上げて、内に入れて行き、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、力み無く略オーバースローから投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早く、腰を開いて、着地が早い。
テイクバックで肘がやや背中側に入りすぎるので、開いてしまいます。
フィニッシュでは、上体が1塁方向に倒れて、膝が割れて、グラブの抱え込みも甘い。
クイックは球を長くセットしたりして補っては居ますが、微妙。
球種的には、140`台のツーシームが軸で、純粋なストレートはMAX145`くらい出ており、カーブと、縦スラと、フォーク。
どのボールもそこそこ良いのですが、開くので球が見やすく、空振りが取れない。
コントロールも纏まってはいますが、甘い。
ランナーがいない時には自信満々なのですが、ランナーが出ると自信喪失気味となるのも・・・・・・
まあ、23歳くらいであれば面白い投手ですが、28歳でこのレベルでは、NPBへの復帰は難しい・・・・
資質は高いのに勿体無かったですがねえ・・・・・・・
(2007年12月10日掲示板にて寸評)
天野 浩一
(高松東−四国学院大−
広島カープ)
176・74
右・右
1年目
28歳
寸評予定ではなかったですが、NPBのトライアウトを受けてますので、感想など。
この投手は、広島時代に何度か見たことがありましたが、フォームがかなり変わったのでは?
ランナー無しでもセットから(セットの時間がかなり長い)、軸足を折ったまま膝を内に引き上げて、軸足に絡めるようにして、止まり加減に溜めて(この型は元巨人−元阪神の小林のよう)、ショート方向に足を伸ばして、上体がやや3塁方向に傾き、腰をかなり落として、テイクバックかなり大きく、スリークウォーターから投げ込んでくる。
テイクバックがかなり大きいので、背中側に腕が入りすぎて、開いてしまうも、肘はきちんと上がっています。
捻転差が解けるのは早いのですが、着地を遅らせようとしている。
腰をここまで落としているのに、良く出来るものだとは感心?しますが、無駄な事はしているものですが(こんな無駄をして、意識を集中して、他の動作が疎かになっては何にもならない)・・・・・
フィニッシュではグラブの抱え込みは甘い。
クイックは元プロの投手としてはどうなのか?(クイックの際にも足を軸足に絡めるので・・・・・)
球種的には、MAX140`超のストレートと、カーブと、カットボールと、スライダーと、フォーク。
プロ時代よりもストレートは良くなったのでは?
まあ溜めが出来ており、セットの時間が長く、いつ始動するのかが分からないのでじれるので、打者がかなり空振りしたり、当てるのが精一杯の状況でした。
コントロールは纏まってはいますが、球の出し入れを出来る精度には無い。
まあ同僚の良寛よりは可能性は少しあるが、28歳の年齢では難しいでしょうね。
やっぱ野球を始めた際に、きちんとしたフォームを形成できなかったが故に、色々小細工して補おうとはしているが、根本は直らないのでしょう。
まあ今後はチームの投手の指導的な立場で頑張って欲しいものです。
(2007年12月11日掲示板にて寸評)
塚本 浩二
(豊中−神戸大−ワイテック
−香川オリーブガイナーズ)
2008年ヤクルト育成枠
180・80
右・右
26歳
多分今回初めて見たと思いますが、SBの2軍との試合で好投したゲームを見ましたが、感想は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、上体を折り曲げて、アンダースローから投げ込んでくる、正統派の綺麗なフォームのアンダースロー投手です。
左腕を開かない道具として使用するアンダースロー投手が多いのですが、この投手は左腕の使い方も上手だと思いますし、開きもまずまず抑えられているようですし、フィニッシュではグラブも抱え込めています。
で、気になる点は、リリースポイントがアンダースローにしては高く、右膝下に土も少ししか付いていないので、沈み込みもやや足りないと思います。
牽制もしつこく入れて、クイックもしては来ますが、この投法なのでプロの1軍の選手には走られやすいでしょうね。
球種的には、左打者には、外のシュート回転させるストレートと、シンカーと、懐へのスライダーと、外へのスライダーと、高めに浮き上がるストレートを投げてきます。
インサイドをスライダーで攻めれるのですが、やや曲がりが大きいのでプロではどうなのか?(右打者へのスライダーくらいの曲がりに調節できると良いのですが?)
右打者には、インサイドにシンカー、左打者よりも曲がりを抑える外のスライダー、高めのストレートによって、略完璧に押さえ込んでいました。
変化球はいずれもまずまずの代物ですが、ストレートは、左腕を使っている割には球速が無く、120`台しか出ていなかったと思います。
コントロールは右打者には略完璧ですが、左打者には甘くなりがちです。
と言うことで、まずまず面白いのではありますが、球速不足が致命的だと思います。
ロッテの俊介のように、完璧に球を隠してと言ったタイプでは無いですし、年齢も高い(今年27歳)ですので、育成枠とは言え指名は疑問です。
まあ折角指名されたのですから、神戸大卒ですし頭脳は高いのだと思いますので、何とかもっと打者に嫌がられる特徴を作って頑張って欲しいものです。
(2009年1月6日掲示板にて寸評)

高知

氏名 身長・体重 コメント 将来性
高梨 篤
(山形中央−道都大)
1次合格
高知ファイティング・ドッグス
187・76
左・左
22歳
MAX141キロで制球力が武器。
(ジャックヒギンズさん情報)

ランディの愛称で、昨年もアイランドで1番NPBに近い男と称されていましたが、夏に自転車で転倒し左腕を骨折すると言う失態を招き、後半戦を棒に振った男。
今までも見たいと思っていたのですが、やっと見れました。
ノーヒットノーランをやった試合ですが、いつもは違うらしいのですが、その日はランナー無しでもセットからの投球。
膝を高めに引き上げて、内に入れて、軸足で立った際にやや上体が1塁側に傾き、ぐっとタメて、軸足のクッションを利用して、テイクバック大きく投げ下ろしてくる。
右腕の位置も低めで、軸足で立った際に上体が1塁側に傾くところまではサイドスロー投手のフォームなのだが、そこから胸の張りを生かして、オーバースローに変化する。
ここの部分は好みではなく、一般的にかなりコントロールが悪くなるのだが、この投手は違うので、まあ個性として認めましょうか?
球種的には、MAX140弱くらいのストレートと、2階から落ちてくるようなカーブと、シンカー気味のチェンジアップと、スライダー。
変化球は中々なのですが、スライダーは横滑りのものではなく、カーブの小さくしたタイプです。
ストレートにはボリューム感は無く、観戦日はノビ・キレともに今一歩でした。
ストレートをもっと速くするには、上記の途中までのサイドスローのフォームを辞めることなのだが、もう体に染み付いているかもしれんが・・・
一番良いのは、角度で、右腕をフィニッシュできちんと胸の辺りに抱え込めるので、コントロールは中々纏まったタイプです。
枝葉の部分では、フィールディングは大きいですが無難で、クイックは出来ないようですが・・・・
結論
角度と変化球とコントロールは買える!
ただ、ストレートがねえ・・・・・・・・
それと、スライダーが逃げながら落ちるものであればねえ・・・
管理人的には、現状では微妙と言うか、ストレートにもう少し球威があれば文句無く指名したいです(順位は3〜4巡目)。
残り少ない期間で、球威を増せるのか?(フォームを修正できるのか?)が指名されるかどうかのポイントだと思います(普段はノーワインドアップでもう少し球威があるのであれば話は別。)。
素材としては面白かったですね^^
(2006/07/09掲示板にて寸評)
原 雅也
(藤代−中央学院大
ーREVENGE99)
1次合格
高知ファイティング・ドッグス
175・75
右・右
24歳
相原雅也投手は実は私自身秋に対戦しております。
ベンチから見た感じとても良い球を投げてました。
しかし打席に入ると、球の出所が見やすく球筋がきれいすぎだった印象があります。
今のままではストレートは独立リーグで通用しないと思います。
私自身2打席立って2本ともヒットが打てましたし…。
(zekuさん情報)

1イニングしか放映されませんでしたので、大したものにはなりません。
ランナー無しでもセットから、軸足で立った際に止まるような感じでタメを作り、3塁側を小さく蹴るようにして、スリークウォーターから投げてきます。
気になる点は、非常に開きが早いフォームで、後はフィニッシュでグラブを後ろに引くタイプです。
開きが早い弊害として、右打者の外角のコントロールは自分の思った通りには中々なっていませんでした。
ストレートは観戦日は130キロ台後半で、それ程速くは無いのですがキレは中々でした。
変化球は、緩いカーブとスライダーとナチュラルシュートを投げていました。
将来性としては、年齢も高めですから、絶対に開かないフォームに修正し、変化球をもっと進化させることが出来れば、残された時間は少ないですがNPBへの道が開けるかも?
(2005/05/11掲示板にて寸評)

春に寸評しているのに、再度寸評すると言う事は、かなり成長したことを意味します^^
かなり、開きを克服しようと努力してきた後が伺えます。
膝を引き上げた際に、しっかり内に入れて、足首をクイクイと上下させて、タメを作って投げ込んできます。
但し、左腕の使い方が低い位置なので、引き込みが速い・・・・
かなり、惜しい所まで来ているものの、捻転差が解けるのをもう少し我慢したい。
変化球も、大きなカーブとフォークとスライダーのキレも進化し、ストレートのキレも増したし、変化球の際の腕の振りも変らない。
肉体的なキャパが足りなく、年齢も行っており、地味な投手ですが、もう一歩の進化でプロの領域が見えるところに達しました。
具体的には、今現在NPBのマウンドに立ったとすると、3回に1回の割合で、中継ぎとして好投できるレベル。
今回のドラフトでは指名されないかと思いますが、在籍期間が年齢上今期限りだが、今後どーする?
もう1年間チャンスを与えてあげてほしいですね。
(2005/10/22掲示板にて寸評)
涌島 稔
(旭川実ー
旭川グレートベアーズ)
1次合格
高知ファイティング・ドッグス

2007年北信越BCへ
185・95
右・右
20歳
不明?


一言でこの投手を表現すると、隠れた逸材です^^
速くて重い剛球は、アイランドNO1では?
タイプ的には、横山(日ハム)を想像していただけると良いかと^^(横山よりもフォームは良いです)
常時140以上でていると想定され、コントロールもそれ程悪くは無く、フォークとスライダーは中々で、カーブは甘い。
変化球の際に、球を置きに行くケースがあるのが残念・・・
ランナー無しでもセットから、膝を引き上げて内に入れて、軸足にやや絡めるようにして、軸足のクッションを利用して、3塁側を蹴るようにしてから、真っ向投げ下ろしてくる。
フォーム的には、でかいのにリズミカルで、変な癖も無く、肘の使いかたも上手なのだが、左腕を直にホーム方向に向けて、引き込みが速いので開きっぱなしとなっている・・・
大きい体にも関わらず、クイックなどもまずまず出来ている^^
この投手は、足腰もしっかりしているし、左腕の使い方の勉強と、変化球を進化させて、クローザーとして育てると、来年間違いなくドラフトされると思います。
是非、名前を覚えて欲しい投手です。
(2005/10/27掲示板にて寸評)
★?
上里田 光正
(神戸国際大附−駒沢大)
高知ファイティング・ドッグス
185・82
右・右
22歳
高校時代はドラフト候補。
大学に入って伸び悩むも、4年生になってやっとマウンドに立つ。


高校時代から気になっていた投手で、大学でも見たかったのですが観戦縁が無かった投手です。
ノーワインドアップから、膝を引き上げて、内に入れて、軸足のクッションをまずまず利用して、左足を3塁側に伸ばさないで、開かないように意識して推進するタイプ。
ちょっと、左足をブルブルっとさせながら推進するのも違和感はあるものの、タイミングを外す効果もあるようです。
ただ、左肩の開きは速いタイプなので、球は見やすいですね。
フォームには、これと言った悪癖は無く、どちらかと言うと綺麗なフォームで、肘を柔らかく使った腕の振りは中々^^
長身からの角度は素晴らしく、かなりの落差のあるカーブとフォークとチェンジアップを投げていました。
また、この日は調子が悪かったらしいですが、それなりに纏めてくるのは、まだ素材型の投手なんだろうなあ?と想像していた管理人の予想に反し中々のセンスです。
素材としては中々ですが、後は球を見づらくする工夫と、ストレートの現状140くらいの球速を5キロ上げる事。
そうすると来年が楽しみな投手だと思います。
(2005/10/26掲示板にて寸評)
小山田 貴雄
(川崎工−青森大)
高知ファイティング・ドッグス
2007年ヤクルト育成枠
190・95
右・右
21歳
高校時代から素材型として有名。


打者2人に対する投球で、しかもピンチでの登板なのでセットしか見れておらず・・・
高校時代には見たことのある投手でしたが、久々に見た感想は『でかい』!!
角度のあるボリューム感たっぷりのボールが武器の、豪腕セットアッパーです。
3球しか投げなかったのですが、全部ストレートで、詰まらせました。
大きいのに、もっさり感は無く、フォームに変な癖も無く、テイクバックは小さいのですが、肘の使い方や腕の振りなどは中々です。
中々スケール感たっぷりの、大物投手だと思います。
もっと長いイニングを是非見たいと思わせる投手です。
期待大ですね!!
(2005/07/31掲示板にて寸評)

この選手は1年目投手として見ましたが、確か昨年から捕手にコンバートされたはずですが、育成枠とは言えドラフト指名までされてしまいました。
では、捕手としては初めて見ました(2試合)ので最終感想を。
通常の捕球に関しては、ミットのずらしは出来ないものの、結構様になっているのはビックリ^^
通常のキャッチングはまずまず上手ですが、低めの捕球はあまり上手とは言えない。
ただ投手としての観点では、的が大きいので投げやすいかもしれません。
ランナー1塁では膝を付かないのですが、2塁や3塁にランナーがいても膝は付いてしまうので、でかいのにモッサリはしていないものの、ワンバウンドを後ろに逸らすシーンが散見されました・・・・
肩は1度見ましたが、多分これが凄いので指名されたとは思うのですが、モーションがやや大きく、セカンドに伸びるボールではなかったのですが、握りそこなったのかな?
次に打撃。
少し開いて踵を踏み込みながら、ヘッドを投手方向に倒して、耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすと自身もかなり沈み、リリースポイント手前から、すり足で一旦踏み込んでつま先を立てて、そこから踵を踏み込むスタイル。
融通性は全く無い打法です・・・・・
グリップを顎の高さまで下げてから、かなり内に入れるのも?
右方向を意識しての打撃のようで、軸足を引いてから打ちに行くのですが、腰の開くタイミングが早く、踏み込んだ足がぶれやすい。
振り切ってはくるのですが、かなり荒っぽくて、外の変化球にはバットに当たらない・・・・・
まとめ
まあ全く旬では無いです。
で、指名した要因は、やっぱ肩しかないのだと思いますし(多分交流戦で物凄い肩を披露したのでしょう)、捕手転向2年未満でまあこの位出来るという、適応能力の高さと身体的な能力の高さを買ったのでしょう。
とはいえ、個人的には、かなりNPBでは厳しいと想定します。
堂上と1歳しか変わらないのに、こっちを指名したのは、1歳でも若い方がよいのか?
ヤクルトの捕手では被る選手が何名もいるのですが、捕手としては正直指名は全くの疑問です。
投手としてなら話はちと変わっては来るが??
(2007年12月23日掲示板にて寸評)
??
岸 健太郎
(西宮東−関西大休学中)
高知ファイティング・ドッグス
180・76
左・左
22歳
この投手も放映されたのが1イニングでした。
左のサイドスローの軟投派投手です。
フォームはゆったりとしており、軸足で立った際に止まるような感じでタメを作り出している。
特に腕の使い方が非常に柔らかいのが特徴です。
ストレートは速くは無いですがキレは感じられ、やや落ちて逃げていくスライダーは左打者には厄介なボールだと思います。
後は、シンカー系のボールを修得し、球の出し入れの精度を上げて、もっともっと打ち難さを追求できると、NPBの道が開けるかも?
PS
アイランドの左打者がNPB入りできるかどうかは、この投手を簡単に打てるかどうかが試金石ですね^^
こういった観点から観戦するのも面白いかも?
(2005/05/15掲示板にて寸評)

春も寸評していますが、進化したのはシュートを覚えた点。
中々良いボールだと思います。
また、30試合以上も投げさせて貰い、よい経験となったと思います。
あとは、もっとボールを見づらくする工夫をし、体力つくりを真面目にやるのと、ストレートを磨くのと、コントロールの出し入れの精度を上げる事。
そして、アイランドの左打者は0割に抑えること!
そうすれば、来年に楽しみが見えたのでは?
(2005/11/01掲示板にて寸評)
沢西 康明
(府立三島−天理大)
高知ファイティング・ドッグス
177・73
右・右
23歳
ノーワインドアップで、バックスイングが大きなスリークウォーターから投げてきます。
フォームは、1990年の甲子園準優勝投手(沖縄水産の神谷)に似ています。
ストレートには中々見所があり(145キロくらい)、カーブは大したことが無く、更に腕の振りが緩むことが散見されるので分かりやすく、スライダーはカーブに似ているものの、こちらは決まったときは中々です。
軸足で立った際に、やや止まり加減にしてタメを作り、軸足のクッションも使えるタイプです。
ただ、腰の開きが早いタイプなので、右打者の外角のコントロールは思うようにならない。
左腕が捕手方向に向くのが早いので、開きも早くなるのだと思います。
フィールディングはまずまず上手です。
スタミナには?なので、短いイニング向きなのでは?と思います。
後は、開かないようにして、もう一種類絶対的な変化球があると面白いと思います。
NPB入りに近い投手である事は間違いないですね^^
(2005/06/27掲示板にて寸評)
赤井 志郎
(所沢中央−専修大−
東京好球倶楽部)
177・70
右・右
21歳
現在、高知の守護神だそうです。
ランナー無しでもセットから(セットのグラブの位置は高い)、足の使い方が独特な投手です。
まず足をゆっくり引き上げて、一旦止まるようにし、中途半端に下ろした所でも、一旦止まるようにして投げてきます。
本当に、スムーズさに欠けるフォームでした・・・
グラブの引き込みも早いので、非常に開きは早くて、コントロールがアバウトな投手です。
ストレートは145キロくらいを計測し、変化球はスライダーとカーブを投げていました。
変化球と直球で腕の振りが変らなく、腕の振りは中々良い投手です。
ランナーが出ると、普通にクイックが出来るのですが、ボールは全て高めに浮いてしまいます。
現状としては、上は見えていません。
ただ、この独特なフォームは修正は不可能と推測されるので、もう少し開かないフォームとし、絶対的な変化球の修得があれば、短いイニングなら可能性は残されていると思います。
(2005/09/11掲示板にて寸評)
窪内 悟人
(伊野商−橋上クラブ−
高知ファイティングドックス)
2005年秋解雇
180・76 
右・右 
23歳
途中から入団したようです(初先発で、1安打完封勝利を挙げたらしい)。
ノーワインドアップから、膝を引き上げて、軸足のクッションを利用して投げ込んできます。
ちょっと肘の位置が低く、ストレートは押し出すような投げ方も、独特な落差のあるカーブとフォークには見るべきものはある。
腰は開かないように意識しているが、グラブの位置が低く直に引き込んでしまうので、開きは早くて、球は見やすい。
コントロールもまずまず纏まっているので、もう少し球を見づらくする工夫が必要。
将来性に関しては判断がつきませんでしたが、ちょっと気になったのでご紹介してみました。
(2005/11/03掲示板にて寸評)

徳島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
角野 雅俊
(上宮−専修大中退)
1次合格
徳島インディゴ・ソックス
187・82
右・右
22歳
MAX146キロの素材型の投手。


インディゴソックスの開幕投手。
荒削りながらぐいぐいおすタイプで、私の中では門倉(横浜)のようなタイプかなと思いました。
初回からランナーなしでもセットから投げてました。
やや体が開き気味になってたのが気になりました。
彼も本調子ではなかったようですが、ストレートは140超えてたと思います。
(05年5月 zekuさん観戦レポ)

石毛さんによると、入団の時よりもかなり進化しているようです^^
実はこの投手、大学時代にブルペンでの軽い投球練習だけは見たことがある投手です。
その時からかなり気になっていたのですが、今回初めてまともに見れました。
まずは、でかい!
ランナーなしでもセットからの投球で、軸足で立った際に足をぶらんぶらんとさせてタメを作り出しています。
角度が光り、ストレートは結構速くて(MAX145くらい)、大きなカーブは中々で、フォークも持っています。
ストレートに関しては、速さの割には、伸びとキレが感じられません(150キロを投げようとして力んでしまうのも原因の一つだと思います)。
左腕も大きく使えるのですが、左腕が早く捕手方向へ向いてしまうので、左肩の開きは早いです。
よって、開きの弊害としては、シュート回転しやすくて、コントロールは甘い。
セットでは、軽く三塁側を蹴るようにして、クイックもまがりなりにも出来ては居ますが、まだまだです。
高校時代から番手(エースは亀井(巨人))なので、実戦経験にも乏しく、スタミナも体の割にはまだまだ足りません(大量得点差だったので、観戦日には何とか完投できたが)。
以上が観戦した感想です。
現状の結論
まだまだ素材型の域からは脱していません。
但し、この投手は社会人に入部していれば、きっと実戦登板は1年間は無かったと思います。
よって、2年間アイランドで経験を積み、開かないようなフォームに矯正できると、別人のように化けて来年は非常に楽しみな投手だと思います(日々進化できる素材だと思います)。
期待したいです!
(2005/06/08掲示板にて寸評)
佐藤 広樹
(安田学園)
1次合格
徳島インディゴ・ソックス
184・85
右・右
18歳
投手としても中々(過去ログに寸評済み)。ちなみに野手としても中々。
小林 憲幸
(川口高ー全浦和野球団)
1次合格
徳島インディゴ・ソックス
ロッテ2007年育成枠
181・79
右・右
19歳
不明?


ノーワインドアップから、足を大きく引き上げると同時に、腕も上に大きく引き上げて、左足を大きく回し込んで、軸足に絡めるようにして投げ込んでくる、結構豪快なフォームです。
そして、やや担ぎ投げっぽいです。
ストレートもまずまず速く(145くらい)、大きなどろんとしたカーブが武器も、球のキレ・伸びはそれほどでもないようです。
また、フォーム的に開きが早くて、フィニッシュでつま先も開き気味なので、一塁側へよろけるケースも散見される。
よって、コントロールはアバウトです。
セットでは普通のフォームとなりますが、開きは早い。
この投手も、開きを抑えることが急務ですね。
更に、カーブ以外の絶対的な変化球の修得でしょうか?
そうすれば、まだ若いですしNPBも見えてくるのかも?
(2005/09/19掲示板にて寸評)

前にも寸評していましたが、徳島の守護神としての自信が満ち溢れた投球は中々凄みがありましたね^^
有望な投手を何人かは見ておりませんが、管理人が見たアイランドの投手の球速・球威という点では、涌島(高知)と双璧です。
フィニッシュで一塁側に必ず大きくよろける外人型も、大きなカーブとボリューム感たっぷりの剛速球で打者を切り捨てます。
欠点も散見される豪快なフォームではあるのですが、短いイニングと言う部分では、NPBでもと思わせる部分は持っています。
左腕の使い方をもうちょっと進化させることにより、体の開きを抑えられるようになり、もう一種類フォーク系の絶対的な球種を修得すると、来年のドラフトが楽しみな投手だと思います。
(2005/11/05掲示板にて寸評)

1年目に見て、フォームは悪いが素材は良いと評した投手ですが、昨年は見ていませんが、フォームは当時よりは結構良くなったのでは?
ノーワインドアップから、膝を勢い良くかなり高く内に引き上げて、上体が3塁方向に傾いて、足を中途半端にサード方向に伸ばして、腰を落とし、テイクバック小さくスリークウォーターよりも上から真っ向投げ込んでくる。
テイクバックは前はかなり大きかったのですが、やや担ぎ気味ではあるものの、コンパクトにして途中まで体に隠すようにはなったが、腕の軌道はまだ体から離れすぎている。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、上体が1塁方向に傾いて、グラブも抱え込めない。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX149`と噂されるストレートは相変わらずの凄みはありますが、観戦日はモチベーションの上がらないシチュエーションでの登板だったので?、AV140`前後でしたが、まずまずです。
変化球は、今回は縦スラのみ確認しました。
前回までは、大きなカーブのみだったのですが、フォーム矯正によりカーブが投げれなくなったのか?それとも偶々投げなかったのかは不明です。
コントロールはアバウトです。
まとめ
まあフォームの修正を行ったからこそ指名されたのだと思います。
後は、まだまだ欠点が散見される部分をどこまで矯正できるかどうかと、絶対的な変化球の修得でしょうか?
当然短いイニング向きの投手ですし、ロッテもFAによる抑え投手流出を想定して獲得したのですし、癖のある投手の育成には定評のある球団ですから、本人にとっては一番良い球団に指名されたと思います。
後は本人の努力次第では^^
期待してみたい^^
(2007年12月26日掲示板にて寸評)
大芝 洋之
(宝塚北−甲南大)
徳島インディゴ・ソックス
2005年解雇
175・72
右・右
22歳
野球小僧でのみ評判の投手だった。MAX140後半。
天本 栄志
(広島工ー広島国際学院大)
徳島インディゴ・ソックス
2005年秋解雇
182・83
右・右
21歳
本格的に投手を始めたのは高校2年の秋から。それまではライトを守っていたが監督の勧めでピッチャーを始めた。そして卒業後は広島国際学院大学に進学し、03年は3年生ながらエースとして3勝、防御率も1・77で広国院大を2度目の秋季リーグ優勝に導きベストナインに輝いた。
(ジャックヒギンズさん情報)
石井 大
(秋田南−新潟大)
徳島インディゴ・ソックス
177・73
左・左
22歳
新潟大の石井大投手は左腕で常時130〜133くらいの投手です。
リーグ戦で大学一年時に常盤大小野寺(現西武)と投げ合ってるかと思います…定かではありませんが。
一年時から準エース的な位置だったのはマチガイないです。
ちなみに彼の二つ上の先輩には中山(現バイタルネット)という左腕がいまして、今年の都市対抗に補強選手としてドームに出場しています。
(zekuさん情報)
長栄 陽一郎
(広島城北−関西学院大)
徳島インディゴ・ソックス
2005年秋解雇
183・80
右・右
24歳
長身の中々独特なアンダースロー投手です。
体を沈み込ませる際に、左足を伸ばしたまま(普通のアンダースローは、膝を抱え込むようにして、左膝を曲げながら腰を打者の方にぶつける意識で体重移動を行うのだが)3塁側からホーム方向に移動して着地し、踏み込んだ足の膝が伸びているので、ストレートが速くない原因です。
その後、ぐっと状態が浮き上がって、フィニッシュでは妙に躍動感のある、独特なフォームです。
殆ど純粋なストレートは無く、ストレートも微妙に変化する癖球が武器です。
左打者にはシンカーがメインで、右打者にはスライダーとシュートを混ぜてきます。
純粋なストレートは110キロ強くらいでしょうか?
シンカーに関しては、プロでもメシが食えそうなボールです。
捕手から目線を外さないタイプなので、コントロールは中々良い投手だと思います。
後は、膝から下に土が着かないタイプなので、浮き上がるようなボールを投げれないのが残念ですね。
ランナーを出しても粘り強いタイプですが、クイックが出来ないので走られ放題です。
又、左腰の開きも早いですね。
ストレートはこれ以上は球速が出ないフォームですから、もっと遅い球を投げるか、シンカー以外の変化球を更に磨くと、NPBが興味は示すかも知れませんね。
但し、クイックは出来ないと厳しいかもしれません・・・・・
(2005/07/13掲示板にて寸評)
大形 憲治
(天理−奈良大−GSG斑鳩C)
本人の希望により退団
178・70
右・右
23歳
ランナー無しでもセットから、癖の無いフォームから投げてきます。
ゆったりと左足を引き上げて、膝をやや内側に入れて、小さく蹴るような仕草から投げてきます。
綺麗なフォームなのですが、腰の開きが早くて、フィニッシュでグラブを抱え込めない。
但し、コントロールはある程度纏まってはいるのですが、細かいボールの出し入れはまだまだです。
軸足のクッションをあまり利用できないタイプで、重心は高く、打者に恐怖感は与えないフォームで、球も見やすいタイプです。
球種は、切れの良いストレートと、大きな落差のあるカーブしか確認できませんでしたが、球威には欠けますね。
クイックは中々だと思います。
現状はNPBは見えていないのですが、変化球が他にどんなものがあるのかと、開きを矯正して、もう少しスピードが出ると楽しみも出るかもしれません。
(2005/07/18掲示板にて寸評)
阿辺山 佑輔
(杜若−
徳島インディゴソックス)
2005年秋解雇
179・80 
右・右 
20歳
ノーワインドアップから、膝を引き上げて、足をぶらぶらさせてから、軸足のクッションを利用して、腕を真上からやや担ぎ気味に振ってくる。
テイクバックが大きいので、腕を引き上げるタイミングが合うと、中々のボールが来ます。
左腕を直にホーム方向に向けるので、左肩の開きは速く、フィニッシュでお辞儀をするタイプだけにコントロールは甘い。
球種的には、スライドするストレ−ト(MAX140くらい)と独特な落差の有るカーブ。
ただ、セットでの投球は高校生並・・・・・・
かなりの努力が必要だと思います。
まだ若いので、来年に向けて進化できると、素材としては面白いと思います。
(2005/11/02掲示板にて寸評)
竹原 俊介
(徳島北−龍谷大)
172・65
右・右
2006年度入団のサイドの速球投手。大学時代の管理人の寸評有。
米澤 孝祐
(小松島西−
ダイヤモンドバックス傘下)
188・87
右・右
2006年度入団。高校時代から大器として有名。
渡邊 隆洋
(春日部東−米独立リーグ)
182・77
左・左
3年目
23歳
まだまだの投手ですが、アイランドでは左の先発投手は他にはあまりいないので、貴重な存在だと思います。
初めて見た感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、勢い良く高く内に膝を引き上げて、溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落として、ややテイクバック大きく、スリークウォーターより下から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて、やや着地が早くなる。
ややテイクバックが大きく、球の握りも見えてしまうが、そこから何とか球を体で隠そうとは意識していますが、隠し方が中途半端です。
腕を引き上げるタイミングも必要以上に遅れて、開いて、肘の位置も低い。
フィニッシュでは、グラブの抱え込みが甘く、膝も割れがち。
牽制は上手いようですが、セットの時間を長くして補ってはいますが、クイックはどうか?
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、カーブと、スライダーと、スクリュー。
ストレートのキレはまずまず。
スライダーの時には、そうでもないのですが、他の変化球を投げる際には癖が出るようです。
左打者には絶対の自信があるようです。
コントロールはまずまず纏まっています。
まあ長身の左腕でもあり、来年のラストチャンスを生かすには、上下の開きを如何に抑えて、スピードアップを図るかでしょう。
頑張って欲しいものです。
(2007年12月25日掲示板にて寸評)

福岡

氏名 身長・体重 コメント 将来性
金 無英
(早柄−福岡経済大−
福岡レッドワラーズ)
2008年SB
180・78
右・右
1年目
SBに指名された投手ですが、大学時代以来に2イニング見れましたので、簡単に感想など。
大学時代と比べて、凄く良くなったとかの感じは受けませんでしたね。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、上体が3塁方向に傾いて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも上から、真っ向投げ込んでくる、正直垢抜けないフォーム。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて、着地が早くなる。
左腕も低い位置で使って、引き込みが早いのも開く原因。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、開いてしまい、肘も使えないわけではないですが、鋭角には使えない。
フィニッシュでは、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまいます。
牽制はしつこく入れて来るものの、あまり上手ではなく、クイックもしようとはしていますがイマイチです。
セットになると球威が落ちるし、ランナー1塁では殆どストレートばかりで、しかもコントロールも高めに上ずってしまったり甘くなったり。
球種的には、MAX140`ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、フォークは確認。
ストレートは肘が前に出る前に投げてしまうので、高めは威力はあるものの、ノビ・キレともにあまり感じられなく、空振りはあまり取れない。
フォークの落差はまずまずも、打者の結構前で大きくワンバウンドしたりもするので、精度は低いですね。
コントロールは、アバウトと言うか荒れ球投手です。
と言うことで、下位指名とは言え、全く旬の時期では無いですし、正直育てられるのかな?と疑問ですね。
まあ折角指名されたのですから、何とか頑張って欲しいとは思いますが。
(2009年1月4日掲示板にて寸評)

不明

氏名 身長・体重 コメント 将来性
デーミアン・ダンティボ
1次合格
?・?
?・?
18歳
デーミアン投手の遠投とピッチングを少し見ました。
遠投は98mくらいだったと思います。
ピッチングは数球しか見ていなかったのですが球は確かに速かったです。
ですが、ストライクを一球も放れてませんでした。
見た球すべて明らかなボール球でした。
またスタミナがあるかというと…?です。
(zekuさん情報)

条件面で折り合わずに(通訳をつける金が無い?)辞退し、欽ちゃん球団へ。
冨沢 陽平
(砂川北)
175・74
右・右
18歳
砂川北では1年秋からベンチ入り。2年夏は背番号17で北大会2回戦・雄武戦登板(1回無失点)。3年夏は北空知地区予選代表決定戦・深川東商戦で完投も1―2と惜敗。遠投101メートルの強肩。
(05年3月 メールでの情報)

野手編

愛媛

氏名 身長・体重 コメント 将来性
林 真輝
(中京大中京ー
立命館大中退−東海理化)
愛媛マンダリン・パイレーツ
183・81
右・左
サード
23歳
大学時代ベストナイン。
(ジャックヒギンズさん情報)

現在アイランドリーグの首位打者です。
スクエアな構えで、腕と足でリズムを刻んで、軽く回しこむように摺り足で踏み込むスタイル。
レフト方向にもきっちり叩けるので、逆風も関係無しで打球が伸びる。
高めには強い打者ですね。
気になるのが、グリップの捕手寄りへの移動と、厳しいインコースとインコースの落ちるボール系への対応力はサンプルが無くわからずです。
センスは確かに伺えますが、体の割には中距離打者です。
守備に関しては、元々外野手でしたが、サードにコンバートされたばかりの割にはまずまずでした。
足もまずまずだと思います。
結論
良い選手なのですが、特徴があまり無いです。
やはりNPBは人よりも抜けた何かがないと難しいです。
年齢上、あまり時間は無いのですが、林と言えば○○といった武器を作って欲しいですね。
(2005/06/22掲示板にて寸評)

春にも寸評していますが、最終寸評して見ます。
左方向への上手い流し打ちは、更に磨きが掛かり、甘いボールは引っ張りきれる。
打席内での自信に満ち溢れた、落ち着き払った、力みの無い構えからして、アイランドの並みの投手では抑えきれないでしょう。
但し、アイランド内の特徴のある投手には、結構押さえ込まれる。
一番気になるのは、同僚の中谷ほどでは無いのだが、体の内側へのグリップの引き・・・
この動きによって、涌島の剛球がインサイドに来た場合には、完璧に詰まる。
後は、もっと抜け目の無い走塁(通常の走塁も)に磨きをかけたいですね・・・・・
サードの守備に関しては、上でやるにはまだまだ危なっかしいです。
結論
残念ですが、個人的には指名は見送りたいです。
どこか、人よりも秀でた即プロで通用する部分が現状無いです。
年齢も高いですし、ノビシロと言った部分でもどうなのか?と思いました。
(2005/10/30掲示板にて寸評)
荒木 康一
(浜田商ー広島医療体育
学院専門学校)
愛媛マンダリン・パイレーツ
180・70
右・右
18歳
ファースト
今夏、満を持して登場氏がちょっぴり評価していた島根県立浜田商業高校の内方大樹投手(広島経済大進学予定)の1学年上のエースだった荒木選手だと思われます。
高校時代は130キロ中盤を投げる投手として活躍してましたが、夏の県予選で2試合連続ホームランを放つなど打者としても非凡なセンスを持った選手です。
(ペヤングさん情報)

開幕戦は1打席しか写らなかったのですが、ちょっと気になりました。
やや下半身を開いて、手首を柔らかく使って、一塁側に遅めに軽く足を回し込んで踏み込むスタイルです。
開幕戦には、外のボールも結構強引に引っ張りこんでいました。
もう一試合見たのですが、右にも一応狙って打つことは可能なようです。
右打者では珍しい柔らかいバッティングなのですが、今一歩引付が足りません・・・
後気になったのは、まだ若いので経験の乏しさもあるとは思うのですが、チャンスで積極性が足りないように思います。
また、かなり練習をする選手らしいですが、まだまだ体の線が細いです・・・・
更に、ファーストと言う守備位置では、NPBから人気が出ないタイプだと思いますので、何とか別のポジションで見てみたいものです。
結論
まだまだ若いですし、奥の深さはうかがえますので、今後経験を積むに従って中々面白い選手になると思います。
期待したいですね^^
(2005/06/05掲示板にて寸評)
中谷 翼
(仙台育英−立命館大中退)
愛媛マンダリン・パイレーツ
2005年育成ドラフト広島
指名
178・75
右・左
サード
20歳
3番打者で、パイレーツの中では1番NPBに近いと噂されている野手です。
グリップの位置が低めで、左脇を空け(左肘が右肘の位置よりも高い独特な構え)、シンクロなどは見られずに、下半身をやや開いて自然体で摺り足で踏み込むスタイルです。
ミートセンスは確かに感じられ(構えは違いますが、田尾(楽天監督)に似た雰囲気を感じる)、左の変則投手にも何とか対応はできつつある。
2打席しか見れていないので、詳細はわから無いのですが、安打製造機としてならサードというポジションは合わないような気がします(守備に関してはサンプルがなく分からず)。
ただ、走れるとなると、全く別なのですが、こちらもサンプルが無く、全く分かりません。
いずれにしても、好打者としての雰囲気は持っている選手なので、是非走守に特徴を持って欲しいですね。
ONLYONEの部分が出来た時が旬でしょうか?
期待したいものです。
PS
読者の方よりセカンドにコンバートの情報を得ました。
セカンドでの安打製造機ならば確かにNPBは触手を伸ばしやすいでしょう。
但し、守備力が一定以上が条件ですが?
(2005/05/18掲示板にて寸評)

春も寸評していますが、ドラフト候補に挙がっているので、現状をお伝えしてみたい。
この選手のフォームでインサイドを打てるのが意外です。
グリップの位置が低くて、体に隠れる位置(背中越しにちょっと見える位置まで)まで移動させるのだが、左脇をかなり空けて(ここまで空ける選手は殆ど見たことがない)、天性のバットコントロールにて、変化球なら捉える事が可能です。
但し、当然速いインサイドのストレートには詰まるのですが・・・・
今回は、足もそこそこ速くて、盗塁センスもあることは確認。
ただ、セカンドの守備がイージーゴロの捌きしかなく、上で通用するのかは判断できませんでした。
現状の結論
まずは、インサイドが打てないままプロに行ったとしても、2年間は最低ファーム暮らしとなる(抜群のセンス及び身体能力とまでは思えませんでした)。
よって、もう一年間アイランドで、フォーム改造(コーチが着手させないのもかなり疑問です)してからの方が良いのではないか?
また想像だが、即席のセカンド(転向数ヶ月)では、1軍では通用しないのではないか?と思います(プロの1軍のセカンドは、抜群の守備力ではないと通用しないです)。
いかがでしょう?
(2005/10/29掲示板にて寸評)
広田 嘉明
(桐蔭学園−明治学院大−
サーファー
ズパラダイス(オーストラリア))
愛媛マンダリン・パイレーツ
178・78
右・右
捕手
B型
パイレーツの2番打者です。
どこでも守れるユーティリティープレイヤーだそうです。
打撃からご紹介しますと、構えで腕が硬く、バットを寝かせて、下半身をやや開いて、腕と左足でリズムを刻んで、摺り足で踏み込むスタイルです。
後は、走れる選手ですね。
捕手としては、全てに無難なのですが、投げる際にモーションがちょっと大きいか?
素直な感想としては、管理人なら捕手ではなく、他のポジションで使いたいですね。
そして、走塁技術に更に磨きをかけて、繋ぎの打撃が出来ると、面白いかもしれません??
(2005/05/22掲示板にて寸評)
金輪 圭祐
(埼玉工大深谷−
日本ウェルネススポーツ
専門学校)
愛媛マンダリン・パイレーツ
2005年秋解雇
177・85
右・右
レフト
22歳
O型
チームの4番打者です。
ややバットを寝かせ気味にして、早めにやや足を上げて踏み込むタイプです。
荒っぽそうに見えて、外の横の変化にはついてはいけるようです(詳細は分かりませんが、タイミングの合わせ方には更なる進化が必要)が、外の縦の変化には中々苦戦しています。
ストレートに対しての振りは中々鋭いと思いますが、球の引付が足りないですね。
守備に関しては、本来はわから無いのですが、観戦日は結構ポロポロしていました。
このくらいしか分かりませんでしたが、守備と肩と足が水準以上であるのであれば、全てに更なる進化があれば面白いかもしれません?
(2005/06/05掲示板にて寸評)
今村 遼太
(山手学院−立正大−
所沢GBC)
2005年秋解雇
189・90
ライト
右・右
21歳
でかい打者で、外国人のような個性のある構えの選手です。
背中を丸めて、バットを寝かせて、ゆったりと摺り足で踏み込むのですが、アウトステップしてしまいます。
よって、外の変化球には脆いタイプです。
懐の深い構えは、いかにも長距離打者をイメージさせるのですが、スイングに迫力はあまりなく、技術的にもまだまだなので、きちんと引っ張りきれません。
今年1年はしっかりとした技術を身につけ、来年は愛媛のカブレラ?みたいな愛称がつく打者に進化して欲しいものです。
(2005/07/24掲示板にて寸評)
福西 太志
(宇和島東−明大)
172・65
右・左
セカンド
22歳
大学時代は西谷(楽天)の控えだったか?と思います。
グリップを指2本余して握り、やや下半身を開いて、バットを寝かせて摺り足で踏み込むスタイルです。
インコースの低めのストレート系には中々強いと思います。
ただ、外のボールには苦戦していました。
ただ、打席を重ねる毎の学習能力はまずまずです。
守備に関しては、サンプルがあまり無く、詳細はわから無いのですが、無難だと思います。
この選手も、特徴不足だと思います。
タイプ的には、守備の上手い、足を生かせる、何でも出来る繋ぎの打者を目指すべきでは?と思いました。
進化に期待したいですね。
(2005/07/24掲示板にて寸評)
金田 徒至
(大体大浪商−大体大)
2005年秋解雇
180・78
右・右
ショート
22歳
膝をかなり折った重心の低い構えで、足で小刻みにリズムを刻み、摺り足で踏み込むスタイル。
高めには、当然腰が伸び上がってしまうので・・・・
特徴は、打撃が小さく、全打席右打ちを意識している。
また、体の割にはスイングに鋭さが無い。
守備は、結構ダイナミックなプレースタイルで中々魅せてくれます。
管理人からすると、体と同様にもっと大きな打撃にして欲しいですね。
進化に期待したいものです。
(2005/07/24掲示板にて寸評)
松坂 恭平
(篠崎−法政大−東京LBC)
ショート
177・80
右・右
2年目
24歳
ご存知、兄は大リーガーです。
大学時代に一度代打で見たことがあり、昨年も少し見てましたが寸評基準には達していなかったので見送りました。
ただ、NPBの1次テスト合格まで行ったらしいですし、折角見たので今年の2年目の模様を簡単に。
少し開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めると、膝を結構高く引き上げて、回しこむように踏み込むスタイル。
グリップを上げての、内への移動が見られます。
また、どうも打ちに行く際に、崩されている訳でもないのに、頭の位置が結構動くので、ミートポイントがずれているのでしょうね。
打つ際に、殆どの打席で、軸足を後ろに引くケースが見られ、何とか右へ打てるケースもあるが、殆どが軸足を引いて引っ張ってしまっても・・・・
振っては来ますが、スイングに怖さは感じません。
まあ打率が2割2分台と言うのも当然でしょうね。
足はまずまず速いようで(ただ8盗塁と言うのは少ないので、ここをまず意識的に増やしてNPBにアピールしたい)、兄の血を受け継いでいる部分は守備でしょうか?
元々ショートだったのかどうかは知らないのですが、瞬時のグラブ捌きや、身のこなしには見所がありましたが、肩は適当なサンプルが無く詳細は不明。
まあ、現状の打撃ではNPBでは使い物にはなりませんが、来年劇的に松坂家の血統が目覚める事を期待してみたい。
(2007年12月17日掲示板にて寸評)

香川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
井吉 信也
(呉工−四国学院大)
1次合格
香川オリーブガイナース
173・74
右・右
外野手
22歳
ベストナインの常連
古谷 拓也
(知内−札幌国際大)
1次合格
香川オリーブガイナース
177・85
右・右
内野手
22歳

出身校やプロフなどは、8395さんから教えて頂きました。


177cm/85kg,<今季リーグ戦でもうすこし体重落ちているように見えます。
上半身の筋肉がしっかりついてパワーヒッター系、ですがスイングスピードはまだ伸ばしきれておらず、タイミングの取り方も甘いですね。
スイートスポットが狭いというのか…特に緩急で外されると手もなく空振ってしまうのと、速球に対応しようとバッターボックスの後ろに立つあたりは、まだまだです。
現状、NPBでプレーするレベルには〜はっきり〜足りないでしょう;:
しかし不思議に打球を飛ばすセンスのあるバッターで、(愛媛マンダリンパイレーツの中谷などはドライブの利いたライナーで鋭くはじき返すタイプですが)古谷は打球を“バットに乗せてくるりと運ぶ”滞空時間の長い、アーチ型の打球が目立ちます。
先日9/19にはマンダリンパイレーツの左腕・木村からカットして粘りまくって12球目、最後に軽〜く振りぬいたようなスイング+乾いた高い音…
三豊球場(両翼は狭く91m)でしたが、外野芝生を飛び越え外周の植え込みに消える、多分どこの球場でもレフト越え文句なしのソロHRを放ちました。これで今季3本目です。
他にも広いオリーブスタジアムで122mバックスクリーンに打ち込んだ(確か)唯一のIL打者だったり、(マンダリンパイレーツ林が一発惜しい当たりを打ちましたが、フェンスギリギリで中飛)オリスタでは他にもセンター,レフトへあわやのエンタイトルツーベースが2,3度。
課題はとにかくシングルからでもアベレージを上げることと、守備。
主に三塁手で左右への動きはいいですが、前へ突っ込んでバウンドあわせるのはまだまだでスローイングも(まだ)遅いです。
時々アウトカウント間違えて?目の前の2,3塁ランナー無視して1塁に投げちゃったり;(苦笑)
ただ、内野では一番というくらいよく声がでて元気ですし、エラーしても愛嬌というか、これも不思議と“華”のある選手でして、香川のスタンドでは一種独特の人気がありますね。
この素材をなんとか開花させてほしい…
NPBの指名制限(現状は)とILの年齢規定で、じっくり育成する時間はないのが残念です。
ぜひドラフトの見直しと、古谷選手はその長打力をもっともっと!磨いてアピールを。
(05年10月 AREA83さん情報)
羽田 智弘
(元四国学院大)
香川オリーブガイナース
2005年秋解雇
180・85
左・左
ファースト
23歳
大学時代首位打者。
(ジャックヒギンズさん情報)
東山 和樹
(高松一−早稲田大)
香川オリーブガイナース
183・83
左・左
22歳
確か、高校時代は松家(東大−ベイスターズ)と同期だったはず?


プレーは、左利きの左翼手で左翼線際の守備はなかなか上手です。
打撃は体格の割にコンパクトに振り抜いて、ライトへ引っ張ったりセンターに打ち返すのが上手いです。
アイランドリーグの打者に共通でもっとパワー=飛距離が欲しいのと、更に広角に打ち返せれば最高なのでしょうけど、変に意識して鋭く引っ張る今のスタイルを崩してもいけないんですよね。
(ちなみに横浜ベイスターズの松家選手は高松高出身で、学年は一年下じゃないかと。
香川からだと高松西高→日ハムファイターズの佐々木選手が学校は違えど同学年ですね。
早大ではヤクルトスワローズ青木選手,阪神タイガース鳥谷選手と同期ですが控えでした。)
以上、大ざっぱですが私が観戦した印象を書いてみました。
(05年7月 AREA83さん情報)
三輪 正義
(下関中央工−山口産業(軟式))
香川オリーブガイナーズ
2007年ヤクルト指名
168・69
右・左
ショート
21歳
典型的な一、二番タイプ。
一塁に出塁して、4球くらいしつこく牽制球をもらいつつも初球スチール、楽々成功。この日2(3?)盗塁。
ひいき目なしで赤星レベルの足、スチールの上手さがあると思います。
守備も上手いし私の一押し選手です。
課題はやや非力な打撃か。
(05年5月 zekuさん観戦レポ)

読者の方に春先に教えてもらい、気になっていた選手です。
下半身をやや開いて、踵を踏み込みながら、グリップでもタイミングを計り、バットをやや寝かせて、一旦スクエアに戻してから、摺り足で踏み込むスタイル。
中々リズム感があるのは好感も、スイングが非力で、ややグリップを体に近い位置に引く動作からして、インサイドはネックでしょう・・・・
途中から出場して、1打席ですから、感想にしかなりませんが。
守備に関しては、守備範囲(セカンド)が広いなあ!と思います^^
自慢の足に関しては、今回はサンプルが無く分かりません。
まあ、この選手は、兎に角打撃と体力強化でしょうね。
これが、解消すると、来年もしかしたら面白いかもしれません^^
(2005/10/25掲示板にて寸評)

ヤクルトに育成枠ではなく、大・社ドラフトで指名されたのは、1点だけ間違いなくNPBでも充分通用する部分があるから。
今期40盗塁で盗塁王になったのですが、86試合出場でのものであり、アイランドリーグの捕手達は、肩はまずまずの選手が多いので評価できる。
で、実際に盗塁シーンを見たのですが、相手投手が入団5日目の投手であり、情報は全く無かったはずであり、球も長く持って、牽制も入れてきて、クイックもまずまずしてきて、ストレートを投げた際に楽々セーフとなってました。
しかも2球目で癖を見切って勇気を持って盗塁を仕掛けれる部分は一番の買いでしょうし、現在NPBでも数人しかいないレベルだと思います。
また、スタートが速いので、相手がダブルプレーを狙った際に、セカンドでセーフとなったように、スライディングの最後のスピードも落ちないのも買いの部分。
と言う事で、NPBでは足が速くても全く生かせていない選手達が90%以上ですが、この選手の足はかなりの武器になると思います。
ただ、その他の部分だが・・・・・・
まずは打撃。
少し開いて踵を踏み込みながら、上体を前傾して構え、グリップを1握り余して、顎の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が膝を引き上げる所から、一旦スクエアに戻して、つま先を突いて、リリースポイント付近からすり足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動があり、腰を開くタイミングが早く、踏み込んだ足でしっかり踏ん張れない場合も散見され、相変わらずスイングスピードが不十分で強く叩けない・・・・
高めには腰が浮いて手打ちとなってしまいます。
バントもうーん?ってな感じで1発で送りバントが決まらず、セーフティーバントは下手なようです。
守備に関しては、横のフットワークは良いとは思うが、前の動きはまだまだプロ1軍レベルには無く、スローイングの精度はどうなのか?
纏め
プロでは日本一の代走屋でしか現状は使えない。
ただ、まだまだ若いので、打撃センスが無い部分を逆手に取って、引きつけてどんなボールに対しても、無駄な動きを排除してコンパクトに叩く事ができるようになり、バント全般の精度があがると、スタメンの可能性も出てくるのでは?
まあこれだけの足を活かせる選手も殆どいないので、その部分を徹底的にアピールしてプロで悔いの無いよう頑張ってほしいものです^^
(2007年12月9日掲示板にて寸評)
上ノ下 健
(鹿児島実−鹿児島国際大)
180・75
捕手
右・右
22歳
伊藤、捻金、橋本といったところがオリーブガイナーズの先発ローテーションですが、
彼らの投球にあわせて正捕手・上ノ下健選手のリードを褒める人も。<スタンドの野球雀の話なので、ご参考まで
軟式経験が長くアスリートタイプの筋肉質な身体で当初バッティングは苦手、と嘯くこともあったそうですが(おいおい;)スイングスピードはまずまず。盗塁はなぜかヘタですがベースランニングが速いです。
打撃は肩に担ぐようにバットのヘッドを寝かせ気味の構えが独特で、剛速球等へ対応できるのか?ちょっと心配なフォームです。
開幕からしばらく足の状態が十分でなかったそうですが、現状の打率もまだ低いですし。けど、肩はありスローイングも速いですしガイナーズ投手陣がおおむね制球力よいのもありますが、リードでうまく上下左右のコースと、緩急の揺さぶりも組み立てて使えるようですね。
短打・内野安打を量産するような打ち分けと走塁を磨き、四球ももっと選ぶようになれば…「2,1番打者に的確な捕手」というちょっと珍しい選手になるかもしれません。
(05年9月 AREA83さん情報)
八木 裕章
(桐蔭学園−専修大−
西多摩クラブ)
センター 
177・75 
左・左 
23歳
香川の試合自体今回始めて見たのですが、左の好打者には厳しい管理人ですが、ちょっと気になりました。
甲子園にも出ているようですが、全く覚えておりませんでした・・・・
下半身を開いて、足とグリップでタイミングを計り、ややバットを寝かせて、軽く足を上げて膝を内側に入れつつ、摺り足で踏み込むスタイル。
しっかり軸足に体重を乗せて振り切るので、体の割りに打球が伸びます。
但し、打撃に変な癖が無く良いのですが、ストレートに振り負けている点がかなり気になりました。
相手は、高知の相原なので、142くらいのストレートですから、この点は克服しないとプロの領域では通用しないです。
盗塁もかなりしているらしいのですが、サンプルが無く分からず。
また、守備範囲はまずまず広いほうだと思います。
来年が正念場だと思います。
冬のトレーニングで、145以上のストレートを打てるようになると、来年楽しみでは?
(2005/10/24掲示板にて寸評)
堂上 隼人
(武相−横浜商科大−日産−
香川オリーブガイナーズ)
2008年SB育成枠指名
捕手 
181・84 
右・右 
25歳
久々に見ましたが・・・・・
やはり、大学から入ったチーム選択をミスったよなあ・・・・・
結論から書くと、社会人1年目から使ってもらえれば(と言うか、打撃が修正ポイント)、今年辺り候補になっていたかもしれないが・・・・・
まずは、打撃から。
膝を折った重心の低い構えで、ややクローズに構え、完全にバットを担いで(ヘッドは投手方向)、踵を踏み込みながら、ヘッドも揺らいでタイミングを計り、左肩が内に入りすぎて、遅めにつま先を立てて、トンと地面をついてから、軽く足を浮かせて回しこむようにして踏み込むスタイル。
まあ重心の低さが打ちに行く際も変わらないところは好感(元同僚の広島に入団した梵を模倣したようですが)も、上記構えからはインサイドに手が出ない・・・・
また、外の変化球は相手が左投手だったのでサンプル無し。
捕手としては、以下の通り。
相変わらずアスリート系捕手振りを発揮^^
とんでもないクソボールにも反射神経良く瞬時に飛び上がってキャッチ^^
ワンバウンド処理、フットワークともに合格点。
膝をつかないどっしりした構えは中々ですが、通常のキャッチングは無難。
ハンドリングをもっと磨きたい!
リードは投手の得意なボールを最大限生かして、相手打者の弱点を突いてくるタイプです。
そして、鉄砲肩は大学時代から変わらず^^
最後に、本気でプロに行きたいのなら、今の打撃の構えを変える事!(左肩を内に入れすぎないで、完全に担ぐのではなくやや寝かせ気味位にして、ややオープンに構えるだけで一変するはず!)
これに尽きるのですが、時間が足りないか・・・・・・・・
(2006/07/06掲示板にて寸評)

寸評予定では無かったのですが、昨年書いた打撃フォームが別人のように変わったので、一応感想など。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、バットを寝かせ気味とし、投手が腰を落とし始めると、膝を引き上げて行きながら、何故か1本足のまま重心をかなり落として行き、大きく足を回しこむように踏み込むスタイル。
相変わらず、グリップの頭の後ろから見える位置までの移動があり、打ちに行く際に重心が浮いていって、腰の開くタイミングが早い。
よって上下動が妙にあるので、ミートポイントがぶれている。
インサイドにも厳しく、腰の開きから外のスライダーにも?
その割には今年もベスト10の2位の322の打率を残し、HRも7本打っているのは、甘いボールを確実に打ちそこなわないからなのかな?
捕手としては、去年もこうだったか記憶にないのですが、ランナーが出ると、素早く送球したいからだと思うが、右手を右太ももの所においているので、ファールチップ対策がどうなのか?
膝は付かない方なので、ワンバウンド処理はまずまず上手です。
肩に関しては、プロに混ぜてもトップクラスの猛肩を今年も堪能^^
と言う事で、今年も指名されなかったのは、やはり年齢と打撃とリード面でしょうねえ。
来年全てに2ランクアップすると、もしかするかも?
(2007年12月17日掲示板にて寸評)
智勝(近藤 智勝)
(桐光学園−駒沢大)
サード
165・73
右・右
3年目
24歳
夏位に阪神が指名を検討?などと言われていたのですが、昨年まで2年間見てきて、本当なのだろうか?と疑問でした。
で、3年目の今年も見れましたが、感想は『うーん、意外に伸びてるジャン』です。
昨年までは、4番なんて打てるような選手ではなかったのですが、今年は強いチームの4番打者として年間通して活躍したようです。
ただ、この4番を打たせて、サードと言う守備位置が曲者なのだが・・・・・
少し開いて、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さに体に近くセットし、グリップを上下させてタイミングを計り、投手が腰を落とし始める所で自身も沈み、投手が腰を落としきったところから、膝を軽く内に引き上げて、大きく回しこむように踏み込むスタイル。
かなりのグリップの内への移動があるし、ヘッドが完全に投手方向に倒れ、腰の開くタイミングが結構早い。
また、踏み込んだ足で踏ん張れないケースも多く、甘いボールを打ちそこなうケースも多いです。
振り切っては来るのですが、この体で4番を打たせていることもあるが、強打者スタイルなのは違和感を感じる。
昨年まではそうでもなかったのですが、引きつけて振り切ってくるスイングスピードはかなり伸びたようです。
サードの守備もまずまずですが、うーんセカンド若しくは外野が出来るなら、そっちの方が良いと思いますね。
まあ、力感は増したのですが、技術的にはまだまだです。
ただこれは見ていないので何とも言えませんが、今期盗塁33個とかなり走れるようです。
来年NPBへの最後のチャンスとなるのでしょうが、何と表現して良いのか上手い言葉は浮かばないのですが、NPBに入りたいなら、NPBが欲しい選手にならないと行けないと思いますし、首脳陣もその辺どう考えているのか分からず・・・・・・
まあ、3年目で急速に伸びたのは事実ですので、最後のシーズンにどのようにアピールするのか興味がありますね。
(2007年12月14日掲示板にて寸評)
丈武(森田 丈武)
(山梨学院大付−
江藤塾ベースボールアカデミー
−三菱自動車岡崎−
米・独立リーグ)
2008年楽天育成枠指名
ファースト
186・80
右・右
2年目
25歳
昨年も見たような気もしましたが、今年のアイランドのダントツのHR王(13本)です。
しかもこの選手、体に似合わず走れるようで、30盗塁もしています。
盗塁シーンも1度見ましたが、途中から加速がつくタイプのようで、ややモーションの大きな外国人投手から余裕でセーフとなっていました。
打撃は以下の通り。
ほんの少し開いて、踵を踏み込みながら、グリップを体に近く顎よりも下の高さにセットし、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落としきったところから、大きくすり足で回しこむように踏み込むスタイル。
ヘッドを投手方向に倒し、グリップの内への移動もあり、左肩も内に入り、打ちに行く際の腰の開くタイミングも早い。
インサイドに関しては、肘の畳み方も不十分(長い腕が邪魔になる)で、振っては来ますがファールになるか詰まる。
外のボールには腰の開きから現状厳しいものの、崩された際にも長い腕によってファールで逃げれる部分が、率も3割以上残せている部分でしょう。
選球眼はあまり良くないようで、外のボール球の変化球にも、かなり体勢を崩されて手を出してくる。
一番見たかった長打力ですが、数試合見ましたが、詰まったヒットばかりでした・・・
まあ走れる部分を生かして、まずは外野手として肩が良ければ、そこからがスタートラインなのでは?
来年ラストチャンスを生かせるかどうかは、本人の努力次第でしょうが、球団もファーストで使ってもねえ・・・・・・
どのようにNPBにアピールするのか、球団ともども期待してみたい。
(2007年12月15日掲示板にて寸評)

高知

氏名 身長・体重 コメント 将来性
杭田 考平
(関西−國學院大中退)
高知ファイティング・ドッグス
退団
 
179・75
右・右
内野手
21歳
高校時代から、結構有名な選手だったが?


グリップの位置がやや低めで、ちょっと開幕戦では構えで腕が硬かったのです(その後の試合では適度に柔らかく使えるように進化していました)が、少し足を浮かせて体重移動を行うタイプです。
高めのストレートにはグリップの位置から苦戦する場面もありますが、どんな球にも食らいついて行く所は中々です。
また、外のボールには踏み込めるのですが、インコースにもクローズに踏み込んでいく場合があり、詰まるケースも散見される。
打席を重ねる毎の学習能力は伺えます。
守備も結構ダイナミックなのですが、観戦日はスローイングが雑でしたが、グラブ捌きはまずまずです。
現状ではNPBは見えていませんが、素材は中々だと思いますので、今後の進化によってはひょっとするかもしれません。
期待したい選手です。
(2005/08/07掲示板にて寸評)
山本 健士
(川内−日大)
高知ファイティング・ドッグス
退団
188・96
右・右
内野手
22歳
今まで見たことはなかったのですが、木佐貫(巨人)と高校時代の同期で、後一歩で甲子園への夢を絶たれた試合は、個人的にがっかりした思い出がありました。
日大では確か1打席しか公式戦の記録がないはずです・・・・
初めて見た感想は、でかい(人間山脈と呼ばれているらしい)。
チームの4番で、バットを一塁側に倒した構えで、やや足を上げて踏み込んでくる。
長い腕を利用して、外のボールを引っ張り込むのが得意なタイプのようです。
但し、その逆のインコースに対しては、長い腕が邪魔をしてやはり厳しそうな打席がありました。
2打席ではこの程度しかわから無いのですが、長打力は凄そうなので、この特性を更に進化させて、NPBを目指して欲しいものです。
(2005/06/01掲示板にて寸評)
梶田 宙
(享栄−愛知大)

高知ファイティング・ドッグス
175・72
右・右
レフト
22歳
高校・大学と名前は結構知られていた選手です。
高校時代は見たような気もするのですが、覚えていません・・・・・・
チームの2番打者ですが、フォームは、下半身をやや開いて、バットを寝かせて、手首と左足でリズムを刻み、やや足を上げて小さく回しこむようにして、踏み込むタイプで、腰の回転は中々鋭いと思います。
ただ、残念ながら、まだまだ非力ですね・・・・・
盗塁に関しては、積極的な姿勢は買いです^^
レフトの守備や肩はわから無いのですが、この選手の課題はパワーに尽きます。
そして、盗塁に関してはアイランドNO1を目指すと、NPBへの扉が開くかも?
(2005/05/25掲示板にて寸評)
宮本 裕司
(御坊商工−摂南大)
高知ファイティング・ドッグス
2007年ロッテ育成枠指名
182・85
右・左
捕手
22歳
坊西コーチが是非との事で、ファイティングドックスに引っ張った選手だそうです。
確かに、雰囲気は坊西に似ているかもしれません。
チームの3番打者で、グリップの位置が結構高めで、下半身を開いて、手首と右足でリズムを刻み、摺り足で回しこみながら踏み込むタイプです。
一番惹かれた部分は、腕を楽に大きく使える点ですね^^
観戦日は、2打席共にタイミングが早く、球の引き付けがイマイチでした・・・
後は、サンプルはないのですが、グリップの位置から、落ちるボール系にはどうか?
捕手としては、キャッチングなどはまずまずで、肩は中々ではないでしょうか?
キラリと光るものは持っていると思うので、更に進化して欲しいものです。
期待できるのでは?
(2005/05/29掲示板にて寸評)

この選手は3年間で十数試合見てきましたが、やっと育成枠でドラフト指名されたわけですが、最終感想は以下の通り。
捕手として。
ランナーが出ても膝を付いてしまうのは、変わっていない・・・・・
よってフォークがワンバウンドすると、大きく弾いてしまいます・・・・・
見ていて安心感の無い捕手です。
通常のキャッチングもまあまあのレベルで、肩は悪いわけではないのですが、抜群ではなく、プロに混ぜると中の下でしょうか?
膝をついているので、スローイングが1テンポ遅れるのも?
リードに関しても、まあ無難なタイプでしょうか?
打撃は以下の通り。
開いて踵を踏み込みながら、グリップに小指を掛けるストロングスタイルを採用し、耳の高さにセットし、ヘッドを投手方向に倒して回しながら、投手が腰を落としきった所から、軽く足を上げて膝を内に入れて行きながら、大きく回しこむように踏み込むスタイル。
グリップの内への結構な移動も見られます。
ややクローズに踏み込むのですが、腰の開くタイミングは早く、右膝も開いて、踏み込んだ足でも踏ん張れないケースが多い。
一応振り切ってくるし、ミートセンスもまずまずですが、捏ねやすく、どうも見た試合の95%以上は引っ張りに掛かるんですよねえ?
グリップの内への移動+クローズの踏み込みからインサイドはネックですし、外はレフト方向に狙えば打てるのですが、引っ張ってしまうので・・・・・
ストロングスタイルは強打者が採用するグリップの握りですが、この選手は強打者タイプでは無いのですが・・・・・
足は普通です。
まとめ
うーん、プロで正捕手には頑張っても難しいかなあ?
で、ロッテは何故獲得したのかなあ?と考えましたが、この選手は小山田の成長により、外野も守れるようになったようです(サンプルが無く外野守備は不明)。
よってユーティリティープレーヤーとしての獲得なのでは?
まあ旬の時期ではないのですが、ラストチャンスに指名されたわけですから、打撃に磨きをかけて頑張って欲しいものです。
(2007年12月22日掲示板にて寸評)
YAMASHIN(山本 伸一)
(関西創価−創価大−
佐川急便(軟式))
レフト 
176・73 
右・左 
23歳
現在、アイランドリーグの首位打者(ただ1人3割台)だそうです。
下半身を開いて、グリップを指1本余して握り、バットをやや寝かせ気味にして、グリップの位置は良く、ヘッドを小さく動かしながらタイミングを計り、遅めに膝を引き上げて、軸足に体重をしっかり乗せて踏み込んでくるスタイル。
結構振ってくるタイプも、スイング時にヘッドが下がっているので、一定以上の球速(特に高め)には空振りが多い。
また、着地した足の踏ん張りが足りない。
グリップの移動も見られるが、まあ許容範囲ではあり、左投手にも開かずに、落ちるボールには膝を使って打つことができるタイプで、一番良いのは選球眼。
4打席見て、インサイドと高めには厳しいが、低目が得意なローボールヒッターであることは確認。
守備と肩はサンプルが無く不明で、足は1番なのでまずまずなのかな?
まずは、スイングをヘッドを下がらないようなものにしないと、到底上では通用しない。
打撃にはよいものは持っているので、この1点を早期に改善した後、もう一度見てみたいと思わせた選手です。
(2006/07/08掲示板にて寸評)
角中 勝也
(日本航空第二−
高知ファイティング・ドッグス)
2006年ロッテ
レフト 
179・78 
右・左 
19歳
もしかしたら、一昨年の石川大会で見ているのかもしれませんが、全く覚えていない選手でした。
打撃の詳細は分からないのですが、感想など。
かなりの雨の中の試合で、もやっていたので、画像が見づらかったので・・・
下半身をやや開いて、グリップを顎くらいにセットし、バットをやや寝かせて、ヘッドを上下させ、重心を軸足に掛けていき、遅めに踵を上げてから、すり足で踏み込むスタイル。
グリップの内への引きが見られ、インサイドはネック。
また、踏み込みが鋭くないタイプです。
引き付けて鋭く叩こうとの意識は伺えますが、捏ねたセカンドゴロが多いタイプです。
その他、落ちる系や左投手に対するサンプルは無く、その辺りは全く不明です。
何故この程度で指名されたのかなあ?と思って見ていると、理由が分かりました^^
この選手の武器は肩でした^^
雨がかなり降っていて(途中で中断になるほど)、滑る足場にも関わらず、レフト前ヒットで素早くチャージし、定位置よりも少しだけ前の位置から、ホームへダイレクトのストライク返球でアウトにする^^
この強肩と言う武器によって指名されたのでしょう^^
結論?
まあ若くて強肩でもあり、きっと身体的な能力も高いのでしょう。
打撃は分からない部分も多いですが、旬とは思えませんでしたが、折角指名されたのですから、何とか頑張って欲しいものです。
(2007/01/08掲示板にて寸評)
高井 啓行
(近江)
ライト
178・88
右・左
18歳
1年目
今期SBを解雇された伊奈と高校時代同期だったようです。
高校時代も多分見ているはずなんですが、全く記憶に無かった選手です。
で、交流戦の阪神戦や巨人戦でHRを連発し、NPBから注目され、一時は指名も?との話もあったのですが、結局は今年は指名されませんでした。
と言う事で、初めてちゃんと見ましたが、感想は以下の通り。
略スクエアに立ち、膝を折った重心の低い構えで、両膝でタイミングを計り、グリップを耳よりも下の高さに体から離してセットし、グリップを上下させてタイミングを計り、ヘッドを3塁方向に傾けて、投手が膝を引き上げていくにつれて、グリップを耳より上の高さに上げて行き、投手が膝を上げきったところで、グリップを耳の高さに下ろし、腰を落としたところで、捕手方向に右足を引いて、つま先を立てて、リリースポイントから軽く足を上げて回しこむように踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られる。
よってきちんとしたサンプルは無いもののインサイドには厳しいのでは?
ただ、この選手の凄いところは、打ちにいく際に右膝が絶対に開かないように意識されており、外のボールには粘り強く付いていけます。
きっと左投手のスライダー系は苦にしないのでは?
リストワークは中々だと思います。
ただインサイドの落ちる系統のボールにはついていけないようです。
観戦日は長距離打者と言う印象は全く受けず、粘り強くミートしてくる好打者との印象を持った(多分これで(左の好打者は特殊なポジション意外ではあんま興味が無い)高校時代目に留まらなかったのだろうと思います。)のですが、本当の所はどうなんだろう?
足や守備や肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、指名されなかったのは、守備面で何か問題があるのか?それとも足がイマイチなのか?左の打撃以外では特徴の無い好打者だからなのか?
まあ来年その辺りは解析したいと思っていますが、打撃面で長打力が本当に凄いのであれば、気になる打者です^^
(2007年12月21日掲示板にて寸評)
白川 大輔
(尽誠学園)
2007年ロッテ育成枠
セカンド
171・74
右・右
1年目
18歳
高校時代は全く知らなかった選手です。
初めて見ましたが、感想は以下の通りです。
開いてつま先を立てて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、バットをやや寝かせてヘッドを回しながら、リリースポイント付近から膝を軽く引き上げて、回しこむように踏み込むスタイル。
グリップを下げて、内に引くヒッチは?
右方向に打つのが基本スタイルなのでしょうが、腰の開くタイミングが早くて、軸足を後ろに引くのですが、そこから引っ張ってくるのは良く分からず。
ただ、左膝が開いてしまう時は当然ダメですが、追い込まれた際に左膝の開きを意識的に我慢した場合は、外のスライダーにも粘り強くついていける。
しつこい打撃が売りのようです。
スイングは高卒1年目にしてはまずまず鋭かったです。
守備のサンプルは不足しているのですが、ドン詰まりの小フライを、素早く前へダッシュして、ワンバウンドで処理して軽く捌いていました。
また、ダブルプレーも無難にこなしていました。
まとめ
サンプルが全てに不足しているので詳細は分かりません。
ただし、途中からの守備固め的な使われ方だったようですが、数少ない打席で、多くの球数を投げさせ、すんなり凡退は決してしない姿勢は、高卒1年目の選手とは思えませんでした。
多分足も速いのでしょうが、盗塁は機会が少なかったのかもしれないが1個とは?
まあヒッチの部分さえ改造できると、若いですから何とかなるのかも?
頑張って欲しいものです。
(2007年12月24日掲示板にて寸評)
流 大輔
(祐誠高−福岡オーシャンズ9)
セカンド
170・65
右・左
19歳
クラブ時代に、読者の方から聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
開いて重心の低い構えで踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドの上の高さに体に近くセットし、その高さから耳より下の高さまでグリップを上下させ、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落としきった所から、膝を高く引き上げ(この際にグリップは顎の高さくらいにある)、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内ですが、上記のように下げて上げて下げてから最終的に耳の高さくらいまで上げるのですが、トップの位置に入るのが遅すぎですし、このグリップの上下動が打率の低い一番の原因だと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込むタイミングが殆ど合わずに、踏み込んだ足での踏ん張りもやや足りません。
スイング的にもまだまだ非力なので、ゴロは打ってきますが、強い打球とはなっていません。
甘い変化球なら、外野の間を抜ける長打を放っていましたが。
セーフティバントは、プッシュ気味のものなど数種類所持しており上手いです^^
打撃以外では、足は速いですし、盗塁も年間通して30個以上成功したようですが、1塁ランナーとして投手にかなりプレシャーを掛けれますし、盗塁がミエミエの場面でかなり警戒されたにも関わらず、抜群のスタートを切ってセーフとなる足はかなりの売りだと思います^^
守備はイージーなものしかなく良く分からないですが、無難にこなしていました。
と言う事で、足はヤクルトの入った三輪と同格だと思いますので、打撃の向上如何ではないでしょうか?
兎に角、グリップの上下動は辞めて、早期にトップを作って、踏み込んだ足でしっかり踏ん張って、強い打球を放てるようになれれば、夢の扉も開くのでは?
来年に期待したいものです。
(2008年12月15日掲示板にて寸評)
西本 泰承
(日南学園〜奈良産業大)
23歳
右投左打
175・73
遊撃手
高校時代は甲子園にも出場、大学時は選手権に2度出場とそこそこ、知名度はあるものの、スカウト陣の眼に留まりにくいのは?
肩幅がなく、線が細いように見られるからではと、感じています。
今はチーム事情もあり、セカンドを守っていますが、彼の持ち味はショートです。
特に、右打者の時の守備位置は芝に掛かるほど深いのは?
体型からは想像出来ないほどの強肩と、前に来るダッシュ力の速さです。
PL学園時の立浪を思わせます。
三遊間よりのゴロは見所ですよ。逆シングルで捕るかな?
思っていたら、左足の前で裁けるし、又、矢のような送球をします。
走塁面では、一塁の到達タイムは、内野安打時で3、8秒を何度もマーク。
盗塁に関しては、もう少し、癖を見抜く眼をつければ俊足を活かせて増えるでしょう。
打撃面が課題ですが、ミートセンスは巧いです。
テークバックが小さく、ヒッチはしないので長打力に欠けます。
左脇が常に閉まっていて内角には強いアベレージヒッターです。
器用なので、セフティーやバスターも巧い、2番タイプだと思います。
課題の打撃面をレベルアップすれば、NPBで活躍できる好選手だと想います。
(09年11月 トウカイテイオーさん情報)

徳島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
金谷 良太
(松山聖陵−大商大中退)
徳島インディゴ・ソックス
184・85
右・右
外野手
22歳
ベストナインの常連で、一昨年秋の首位打者。
1打席しか見た事がないが、いかにもアスリートタイプ。


この選手は、昨年の春に1打席見たことがあります。
その際の印象はアスリート系の打者だなあ?でした。
バットを寝かせ気味にして、下半身をやや開いて、遅めにやや足を上げて踏み出すタイプです。
踏み込むタイミングが早すぎと言うか、あまり考えずに踏み出しているだけです。
そして、踏み出しは全く関係なく、タイミングを委細構わず、足を下ろした所から腰の回転と筋力で無理やり振り切ります。
ちょっと驚きと言うか、何と言うか・・・・
それでも、外のボールは右にも打ってはいました。
後は、ストレートには上記の打法でもまだ何とか結果は出せますが、変化球には?でした。
この選手の課題は、踏み込むタイミングの調節につきますね。
今のままでは、中々難しいと思います。
何とか発想を変えて頑張って欲しいものです。
(2005/07/17掲示板にて寸評)
山田 大二郎
(鳴門−流通経済大)
徳島インディゴ・ソックス
170・65
右・右
ショート
22歳
大学時代ベストナイン。
(ジャックヒギンズさん情報)

管理人が、3試合見て、野手では3本の指に入るのでは?(と言うか、一番NPBに近いのでは?)と思いました。
まずは、守備に関してはアイランド1・2を争うと聞いていましたが、噂通りです。
一番良い所は、適度に前に突っ込み、イレギュラーにも対応しようと意識して守っている部分。
野手の足も計算して、アウトに出来る範囲内で、適度に前に突っ込んでくるので、非常に安心して見ていられます(土のグラウンドで無闇に突っ込んでくる選手も多いですが、この選手は中々考えた守備をしていると思います)。
左右の動きに関しても、堅実ですし、球際に強い守備はかなり好感です。
次に打撃。
グリップを指2本余して、つま先で地面をトンと突いてから摺り足で踏み込むスタイルです。
良い点は、トップが構えできちんと決まっている点。
粘り強い打撃が信条で、右打ちも出来るのですが、スイングスピードには不満。
また、やや右肩が内に入っているので、インコースの速い球には苦戦するでしょう。
兎にも角にも、この選手は打撃が課題です。
これが進化した暁には、NPB入りの夢が叶うでしょう。
期待して見守りたいですね^^
(2005/06/29掲示板にて寸評)
★?
小松崎 大地
(拓大紅陵−千葉商科大)
徳島インディゴ・ソックス
181・78
右・右
内野手
22歳
大学時代ベストナイン。
(ジャックヒギンズさん情報)

大学時代にも見たはずですが、強打者との印象ですが、詳細には印象に残ってはいませんでした。
まずは、膝を結構折り、腕が窮屈そうな構えは非常に気になります。
バットのヘッドをくるくる回しながらタイミングを図り、左つま先をトンと地面に突いてから摺り足で踏み込むのですが、踏み込みが鋭くない。
また、当たっていないからなのだろうが(7月10日現在、269でベスト10の10位でHR0本というのは、観戦日よりは上向いたのか?)、バッティングが小さい。
ツボは外の高めで、腕が伸びて現状上手く打てるようです。
ちょっと、観戦日は2試合共にひどい・・・・
今のままでは、NPBのスカウトに全くアピールできない(在籍年数が2年しかなく、焦る気持ちは十分分かるのだが、NPBが見るのは結果だけではない事を理解しよう)。
打撃って小さくすればするほどスランプの度合いが大きくなります。
がたいは良いのですから、大きく伸び伸び構えて、振る事を実践して欲しいですね。
まずそれが出来ないと、スタートラインに立てませんし、自分のアピールポイントを早く見つけたい。
素材としては悪くないだけに頑張って欲しいですね。
(2005/07/10掲示板にて寸評)
グレアム 義季
(相洋ー関東学院大−
ウィーンB.C.)
徳島インディゴ・ソックス
181・73
右・左
外野手
23歳
大学時代ベストナイン。
(ジャックヒギンズさん情報)
山口 寛史
(八千代松蔭−明治大−
シダックス)
徳島インディゴ・ソックス
180・75
右・左
ショート
23歳
この選手は、中々良いですし、結構イケメンです。
但し、現状ではNPBは見え無いのですが・・・・・・
下半身を開いて、腕と足でゆったりとしたリズムを刻み、ゆったりと体重移動を摺り足で行うスタイル。
このゆったりと踏み込む事と、バットコントロールに秀でているセンスによって、広角に打て、どんなボールにも対処できます。
ただ、惜しむらくは力強さに欠ける。
足も早くて、隙を突いた走塁センスも光る。
守備に関しては、堅実ですが、4−6−3のダブルプレーの際のスローイングに現状難あり(走者のスライディングに気を取られすぎ・・・)。
また、肩もプロのショートとしてはどうか?
纏めると、守備位置は外野手かセカンドで、打撃に鋭さが出れば旬です。
期待して追いかけたい選手です。
(2005/07/03掲示板にて寸評)
町田 勝司
(東海大甲府−東海大中退)
徳島インディゴ・ソックス
2005年秋解雇
178・75
右・右
サード
20歳
下半身を開いて、ややバットを寝かせて、やや足を上げて回しこみながら踏み込むタイプです。
ちょっと構えで腕が硬そうな部分は気になるも、タイミングの取り方が上手なので、変化球にも付いていけるタイプです。
但し、サードですから、長打力があると面白いのですが・・・・
サードの守備もまずまずで、肩は良いと思います。
この選手の課題は、長打力ですね!
今のタイミングの取り方の上手さを生かして、右足に体重を残す事を修得すると、その時にはNPBへの扉が開くのでは?
まだ若いですし、期待したい選手です。
(2005/07/06掲示板にて寸評)

不明

氏名 身長・体重 コメント 将来性
野呂 昌平
(東海大四−三菱ふそう川崎)
2005年秋解雇
?・?
?・?
外野手
21歳
高校時代は甲子園にも出場。

北信越BCリーグ選手リスト

信濃グランセーロ

氏名 身長・体重 コメント 将来性
鈴江 彬
(横浜隼人−シノンブルズ
−横浜ベイブルース
−信濃グランセーロ)
2008年ロッテ育成枠
180・96
右・右
21歳
高校時代には寸評しましたが(涌井(西武)と同年齢)、それ以来に見れたのですが、90`以上あるとは思えませんでした。
ランナーのいる際のクイックの投球のみ見れましたので、詳細は全く分からないですが簡単に感想など。
随分色んなチームを渡り歩いた(色んなチームを渡り歩いた原因が、人間関係に左右されやすいタイプだとすると、自分に合ったコーチとめぐり合えないと厳しいのかも?と想像します)ようですし、フォームも別人のように変っていました。
高校時代は、三澤(帝京−早稲田−元巨人)に似た、纏まった(大人しい)フォームだったのですが、その面影は全く無くなり、荒々しい力感溢れるフォームでした。
気になるのは、グラブを低い位置で使って、引き込みが早いので、テイクバックは大きくないものの、開いてしまう点。
また、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いて、肘はちゃんと使えるようですが、フィニッシュでは体勢を崩してしまいます。
球種的には、MAX145`を計測していたストレートと、横スラのみ確認。
ストレートの球威は中々だと思います。
開くので、横スラの曲がるタイミングが早いのは残念ですね。
全力投球の際には、グラブは大きく後ろに流れて体勢も崩しますし、138`のストレートを投げた際には、グラブは抱えていましたが、基本的にコントロールはかなりアバウトそうです。
と言うことで、横スラの他に何の球種があるのかも分からんですし、クイックの際しか見れていないので、フォーム分析もこれ以上は難しいです。
まあ、球威のある荒れ球投手と言う表現がぴったりだと思いますが、伊藤も育てつつあるロッテの指名ですので、もしかしたら何とか育成してくるのかもしれません。
勿論旬の時期では無いと思いますし、正直どうなのかな?と疑問ではありますが、折角指名されたのですから、何とか頑張って欲しいですね。
(2009年1月9日掲示板にて寸評)

福井ミラクルエレファンツ

氏名 身長・体重 コメント 将来性
柳川 洋平
(平塚学園−新日本石油−
西多摩クラブ−
福井ミラクルエレファンツ)
2008年SB育成枠
183・84
右・右
22歳
柳川は偶然テレビ中継していた試合を見たら投げていました。
結構前で曖昧になってる部分が多いですが、感想を書くと以前に見た時よりも下半身がしっかりした印象を受けました。
確かに、ストレートは速く威力がありました。ノビというよりドンとくる感じのボールでした。
変化球はスライダーと落ちるボール(球種は判別できませんでした)を投げていましたが、精度にバラつきがありました。
フォームは上半身の固さが少しあるかなと感じました。故障が怖いかもしれません。
掲示板の趣旨と少しズレてしまいましたが、素材は良いので指名されたらケアをしっかりして頑張って欲しいものです。
(08年10月 野球龍さん情報)

富山サンダーバーズ

氏名 身長・体重 コメント 将来性
野原 祐也
(大宮東−国士館大−
富山サンダーバーズ)
2008年阪神育成枠
外野手
177・83
右・左
23歳
阪神に育成枠で指名された選手ですが、高校は大宮東なので見た事は多分あるのでしょうが記憶に無く、大学は国士館大は当時見たはずですが、出場していなかったような気がします。
今回2打席(2球)のみ見れましたが、当然詳細は不明ですが、簡単な感想など。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを少し上げるタイプで、内への移動はセーフかアウトか微妙なところです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝は何とか我慢して、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
1打席目は、アンダースローの投手のインサイドのスライダーに詰まりながらも、力でライト前に落としていましたが、肘の畳み方などは今一歩のような?
もう1打席は横からの映像でHRを打ったシーンでしたが、どんな球種なのかは不明でしたが、基本的にHR打者では無いと思います。
打撃以外は全く見れていませんので、守備などは全く分かりません。
で、こんな感想では詰まらないですので、一応記録を調べてみましたが、72試合出場して、打率368(2位)、HR7本(4位)、45打点(3位)、12盗塁(4位)、三塁打9本(1位)、二塁打19本(2位)、96安打(2位)の成績でした。
まあここから判断すると、盗塁センスは不明ですが、走れないわけではないようですし、三塁打が多いですので足は速いほうなのだと思います。
プロで左打者が生き抜くには、左投手のスライダーがこなせるのか?が重要ですが、この辺りは全くの不明ですので、結論は付けられません。
まあ、リーグ1年目には2年目以上の成績を確か残していたのに指名されずに、昨年指名されたと言う点が気になりますが、折角指名されたのですから、何とか頑張って欲しいものです。
(2009年1月12日掲示板にて寸評)

関西独立リーグ選手リスト

明石

氏名 身長・体重 コメント 将来性
百合 翔吾
(豊岡市出石高〜
大阪経済法科大)
22歳
右・?
184・78
高校、大学と地味な経歴を持ちながらも、恵まれた身体から、伸びのある速球を投げ、一年で開花した逸材です。
真っ直ぐは、135〜143キロながら、終速が速い切れのあるボールを投げる投手。
ゆったりした、フォームから(オーバーとスリークォーターの間位)上半身の強さが感じ取れるように、腕が振れている。
只、ステップの幅をあと一歩取れ、右足の蹴りが強くなれば球速は伸びると思います。
変化球は、スライダーが縦・横の2種類あるが、横のスライダーが持ち味で三振が取れる。
縦の緩いスライダーはカウントを稼ぐコントロールは抜群に良い。
フォークはまだ未完成ながら、鋭い。
時折見せる、シュートが甘く、痛打されていたが、シンカーを覚えたら、左打者への幅も広がると思う。
この投手の持ち味は、コントロールの良さからか、捕手が安心してリード出来る処だ。
真っ直ぐ、変化球ともに切れ味よく、コントロール出来る。
肩のスタミナもあるので、球数に心配なく連投も利く。
短所は、力んだ時で切れを失くし、連打された。
切り替えが遅いのが、心配な処か?
最後に、今一度、下半身を鍛えて強い上半身が生かせるようになれば、148キロまでは出せる素質を感じ取れるムードを持つ好投手でNPBも夢ではない。
今季、13勝を挙げ大車輪の活躍をした、明石RSのエースです。
(09年11月 トウカイテイオーさん情報)


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