大学3年生の逸材
北東北大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 小林 寛 (光星学院−八戸大) |
180・80 右・右 |
高校2年の際に見て以来に見れましたが、かなり期待はされているようです。 振りかぶって、膝を内に引き上げて、溜めて、ショート方向を小さく蹴るように足を伸ばして、腰を落として、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 左腕の使い方は悪くないものの、引き込みは早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、インステップによって、腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩すケースも見られました。 牽制を入れて、クイックもしてきます。 球種的には、MAX144`(神宮)を計測したストレートと、130`弱の縦スラと、130`台のフォークは確認。 まあ全国大会初登板だったので緊張感もあったと思いますが、ストレートはまずまずですが、変化球の精度はまだまだでしたね。 コントロールも纏めては来ましたが、基本アバウトです。 と言うことで、資質的には高いですので、何とか欠点を徐々に矯正して、進化して行って欲しいものです。 (2010年8月21日掲示板にて寸評) |
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| 河野 圭祐 (花巻南−富士大) |
172・72 右・? |
どうしようか迷いましたが、折角見たので感想など。 ランナー無でもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、腰を落として、テイクバック大きめに、スリークウォーターから投げ込んでくる。 左腕を下から上に使って、引き込みは早い。 捻転差が解けるタイミングが早く、腰の横回転が強くなって、着地も早い。 テイクバック大きいので、着地が早い事も相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます。 フィニッシュでは、やや腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに大きく流れてしまいます。 牽制を入れて、クイックはしてきます。 球種的には、MAX140`(神宮)を計測したストレートと、120`台の縦スラと、120`台のツーシームと、120`台のカットボールと、落差の小さめの100`台のカーブは確認。 いずれもまずまずですが絶対的なものでは無かったです。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言うことで、身長が小さいのは残念ですが、まずまず面白いものは持っていますので、欠点を矯正してもっと打ちづらさを追求していくと面白い投手が誕生するかもしれません。 2年後に期待したいものです。 (2011年7月19日掲示板にて寸評) |
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| 高田 寛敏 (三沢−富士大) |
182・68 右・? |
高校時代に少し見て感想を書きましたが、大学では初めて見れましたので感想など。 すらっとした投手体型が目を引きます。 ランナー無でもセットから、膝を高く内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上からダイナミックに投げ込んでくる。 関節が硬そうな感じがしましたね。 左腕の使い方にはやや癖があり、引き込みはやや早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角には使って来ます。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、上体が1塁側に倒れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。 牽制を入れて、クイックもしてきます。 球種的には、MAX140`(神宮では143`)を計測したストレートと、110〜120`台の縦スラと、110`台のカーブは確認。 いずれも2年生にしてはまずまずの代物だったと思います。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言うことで、資質は高いですので、もう少し関節を柔らかく使えるようにトレーニングしていき、欠点も矯正していければ、2年後に面白いのではないでしょうか? 期待したい投手です。 (2011年7月19日掲示板にて寸評) |
★ |
仙台六大学連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 伊藤 直輝 (日本文理−東北福祉大) |
右・右 177・76 |
2年前の甲子園準優勝投手。まさかここで見れるとは思いませんでした。 2イニング程度だけなので、参考程度に。 いきなりピンチでの登板で、そのときは見ていられないくらいで、アッサリ追加点を許してしまいました。 ところが次のイニングは別人のピッチングで、あっけなく三者凡退。 直球は140キロ前後、変化球は縦系(スライダー or チェンジアップ?)が2種類? とにかくテンポ良く投げていたのが印象に残りました。 まだ2年近くあるので期待したいです。 ちなみに余談ですが、登板タイミングで明治のブルペンには文理出身の高橋が向かっていました。 (11年12月 なっちゅんさん情報) |
★ |
千葉大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 野川 拓斗 (川口青陵−城西国際大) |
左・左 171・71 |
スリークウォーターの角度から投げ込む左腕。 投球フォームは、ノーワインドアップから足を大きく上げ膝を内に入れショート方向へ足を伸ばしてからインステップして踏み込みます。 グラブは肩の位置から横に大きく使います。 テイクバックはコンパクトで腕の振りが鋭い。 持ち球は、切れの良いストレート、スライダー、ツーシーム? 見た目以上にボールに切れがあって空振り率が高いですし奪三振も確認できただけでも2〜3回を5奪三振。 四死球は少ないですが、コントロールがややアバウトでクイックは下手なタイプ・・・ しかしながらリーグ戦でどのくらい三振が奪えるか活躍が楽しみな選手です。 (11年2月 リー兄弟さん情報) 前回見た時と比べてフォームは変わりませんが、インステップは直りつつあります。 この試合でのストレートのMAXは140`で今回分かったのは球質が重くバットの芯を外れるとへし折ります。 途中から見ましたが2、3本のバットを潰していました。 それと奪三振率の高さはシーズンに入っても変わらず普通に投げていれば奪三振王のタイトルは間違いないと思います。 大学生相手だと必要ないですが、上を目指すのであれば対左打者向けにインコースを突けるシュート系のボールと対右打者向けの落ちる球が必要になると思います。 気になったのは大量得点を許すことは少なそうですが、ピンチにあっさり得点を許す勝負弱さです・・・ この試合ではアンラッキーなHRを打たれ気の毒な形で負け投手となりましたが、プロ入りも視野に出来る好投手だと思っています。 (11年5月 リー兄弟さん情報) |
★ |
| 青木 貴之 (東大阪大付柏原 −城西国際大) |
左・左 180・75 |
スリークウォータより上の角度から投げ込む左の本格派。 投球フォームはワインドアップから足を上げ膝を内に入れショート方向へ足を伸ばし踏み込みます。 テイクバックの時に尻の下から球の握りが打者に丸見えなのが多少気になりますが、左腕の使い方が柔らかく肘が前に出る柔軟性を感じる使い方をします。 球種は、角度のあるストレート、大きく縦に割れるカーブ、スライダーぐらいか? ストレートに磨きが掛かれば更に良くなると思いますし、将来性は結構高いと思います。 (11年2月 リー兄弟さん情報) |
★ |
| 岡本 瞬 (智辯和歌山− 城西国際大) |
右・右 183・70 |
スリークウォーターより上の角度から投げ込む右の本格派。 1イニングだけしか見れなかったので詳細は分かりませんが、癖の少ないフォームで球威のあるストレート主体の投球をします。 現状でも140`ぐらいなら出そうですし、将来性は高いと思います。 (11年2月 リー兄弟さん情報) |
★ |
| 安達 央貴 (華陵−国際武道大) |
182・? 右・右 |
ゆったりとしたファームでスリークウォーターより上の角度から投げ込む右の本格派。 ワインドアップから足を大きく上げ重心を落とし膝を内に入れショート方向へ足を伸ばし踏み込みます。 グラブは、肩の位置から横に大きく使い抱え込みます。 テイクバックは、コンパクトで打者から球の出所が見難いタイプ。 フィニッシュで頭を振ることもないですし、投球フォームに変な癖は少なそうに思います。 球種は、球質の重そうなストレート、カーブ、縦横2種類のスライダー、ツーシームと高校時代から増えてはいない様に思います。 また追い込んでから強気に内角ストレートで決めにきたり気持ち的にも強いものを感じました。 セカンドへの牽制ミスから不運な形で失点して負け投手になりましたが、投球のテンポが悪いので野手の集中力を削いでしまっている気がします。 またランナーがサードの時は、クイックせずランナー無視で投げ込みます。 何となくですがリーグ戦で苦戦しているのが分かる気がしました・・・ ただ間違いなく素晴らしい素材ですので、リーグを代表する投手になって欲しいと願っています。 (11年3月 リー兄弟さん情報) |
★ |
| 加治 丈人 (昌平−中央学院大) |
185・80 右・右 |
ノーワインドアップからスリークウォーターより上の角度で投げ込む速球派。 投球フォームは、ノーワインドアップから左足を上げ上体をサードの方へ大きく倒し膝を打ちに入れインステップして投げ込みます。 体の使い方を見ていると無理に上から投げているように見え、もう少し上の角度を下げてサイド気味に投げた方がスムーズに投げられそうに思います。 球種は、常時130`台後半のストレート(MAX142`)、時々投げる100`前後のカーブ、110`台のスライダー、シンカー。 ストレートで空振りが取れるますし内外角に投げ分けるぐらいのコントロールもあって対左打者のシンカーも中々の威力。 投球フォームに難を感じましたが、それを補うぐらいの素材の良さを感じました。 (12年5月 リー兄弟さん情報) |
★ |
| 島野 隼輔 (埼玉栄−清和大) |
168・66 右・左 |
ノーワインドアップから投げ込む右の本格派。 球種は、平均130`前後(MAX135`)のストレート、カーブ、スライダー、チェンジアップ?。 小柄ですがスタミナがあって9回に三者連続三振を奪うなど苦しい時に力が出せるタイプです。 (12年5月 リー兄弟さん情報) |
★ |
関甲新リーグ
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 池谷 大樹 (藤枝明誠−上武大) |
180・71 右・? |
全く知らなかったですし、よくわからない部分も多いのですが、妙に気になりましたので感想など。 ランナーがいるさいの登板だったので、セットしか分からず。 セットから、膝を素早く内に引き上げて、上体を3塁側に倒して、ショート方向に足を軽く向けて、腰を落として、テイクバック大きく、インステップして、サイドよりも少し上からダイナミックに投げ込んでくる。 左腕は大きく使っては来ますが、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、着地はやや早い。 テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ますが、肘から先は立っては使えないようです。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは遊びがちとなって、体勢を崩してしまいます。 この投法では、グラブの抱え込みは必須です。 クイックはしてきます。 球種的には、1球しか投げなかったのですが、133`を計測したストレートのみ確認。 開くのでシュート回転はしていましたが、かなりボールにノビがありましたし、多分140`台が出るのでは? 変化球は何があるのかは不明でした。 コントロールは甘かったです。 と言うことで、変速派の速球投手ですので、欠点を矯正して、変化球も絶対的なものを持っているのであれば、今後面白いと思います。 2年後に期待したいものです。 (2011年6月26日掲示板にて寸評) |
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| 横田 哲 (飯能南−上武大) |
170・67 左・左 |
全く知らない投手でしたが、初めて見た感想は以下の通り。 ランナーがいる場面での投球でしたので、セットしか分からず。 セットから、膝を素早く内に引き上げて、上体が1塁側に倒れて、足をセカンド方向に向けて、腰を落として、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。 右腕を低い位置で使って、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとして入るものの、着地は早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使って、肘から先がまずまず立って使えるタイプです。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が突っ張って、首を振って、グラブの抱え込みは甘い。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX145`を計測したストレート(1球だけ145`で後は130`台)と、100`台の落差のある中々のカーブのみ確認。 ストレートには威力がありましたが、変化球はカーブ以外投げなかったので他に何があるのかは不明です。 コントロールは上体を倒してから戻していくので、頭の位置があちこち変わりますのでアバウトです。 と言うことで、無名の投手ではありますが、面白いものは持っていると思いますが、もう少し欠点を矯正していかなければ、頭打ちとなってしまいかねないです。 残り2年間での更なる進化に期待したいものです。 (2011年6月25日掲示板にて寸評) |
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| 植木 龍之介 (浦和実−平成国際大) |
176・80 右・右 |
大学では初めて見ましたが、感想は以下の通り。 ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体を3塁側に倒して、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローから投げ込んでくる。 高校時代はもっとサイドよりも下から投げていましたが、腕の位置を上げたようです。 左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ますが、肘から先を立てては使えないようです。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、グラブの抱え込みは甘く、体勢も崩すケースが見られました。 この投法ではグラブのきちんとした抱え込みは必須です。 クイックはまあまあしてきます。 フィールディングの動きは??? 球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、スライダーと、シンカーは確認。 ストレートは高校時代とあまり変わっておらず、スライダーは開くので曲がるタイミングが早いのは残念。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも多かったです。 と言う事で、期待した成長曲線には残念ながら全く達していないのが残念ですが、次には何とか欠点を矯正して進化した姿に出会いたいものです。 (2012年2月3日掲示板にて寸評) |
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東京新大学
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 真島 健 (浦和学院−東京国際大) |
178・78 右・? |
高校時代は番手の投手でしたが偶々見て感想を書きましたが、大学では初めて見れましたので感想など。 ランナー無でもセットから、膝を回し込むように高く内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、インステップ気味に、スリークウォーターから投げ込んでくる。 左腕を下から上に使って、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとして、着地も遅らせようとするものの、やや早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使って来ます。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは抱え込んで、軸足を意識的にあまり跳ね上げないようにしています。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX146`を計測したストレートと、120〜130`台のツーシームと、110〜120`台の縦スラと、120`台のシンカーと、120`台のカットボールと、偶に100`台のカーブは確認。 ストレートの威力はまずまずありましたし、変化球もまずまずだったと思います。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言うことで、徐々に伸びてきているのは好感です^^ ただ欠点は散見されますので、今後矯正していければ、更に面白い投手に進化すると思います。 2年後に期待したいものです。 (2011年8月2日掲示板にて寸評) |
★ |
| 飯野 奨太 (常総学院−流通経済大) |
177・75 右・右 |
東京学芸大の木村を見に行った際に、2試合目も少し見たのですが、先発したのが甲子園でブレイクしたこの投手でしたが、大学では初めて見れましたので簡単に感想など。 ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、オーバースローから真向投げ込んでくる。 左腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます。 フィニッシュでは、膝が割れて、クラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまいます。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX143`を計測したストレートと、縦スラと、カットボールと、落差のまずまずあるカーブは確認。 ストレートはコンスタントに140`台を計測していましたし、2回までしか見れなかったので、3回以降にもっと出たのではないかと思います。 変化球もまずまずの代物だったとは思います。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言う事で、まあ流通経済は絶対的エース不在のようで、昨年の観戦日は偶々第一戦に先発したようですが、フォーム的な欠点は高校時代とあまり変わっていないように思いました。 このリーグは、創価大は黄金時代でしょうし、東京国際大も強くなりましたので、冬の間に欠点を矯正して進化し、今年この2強から勝てるようになって、是非来年更に凄い投手に変貌を遂げた姿に出会いたいですね^^ (2012年1月26日掲示板にて寸評) |
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東京六大学
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 山形 晃平 (土佐−慶応大) |
176・74 右・左 |
社会人対抗戦で1年生ながらストッパーとして最後に登板してきて、最速145qの速球を武器に三菱重工横浜打線を3者凡退に打ち取った投手です。 あまり真面目に見てなかったので球種なども良く分からなかったのですが、1球だけ90q台のスローカーブを投げていました。 現時点で短いイニングで145qの速球と90qのスローカーブが投げられ、さらに決め球を持っているのであれば即戦力ストッパーとして今春からの活躍が期待できそうです。 (10年4月 大学のサイトさん情報) |
★ |
| 白村 明広 (慶応−慶応大) |
187・80 右・左 |
大學の初登板した試合を見ましたので感想を。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。 高校時代は、微妙な感覚の上に成り立っている危さが同居するフォームでしたが、腰も落とさなくなりましたし、シンプルなフォームに改良されつつあるのは驚きました。 左腕を縮めてから伸ばすタイプで、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとして、着地も遅らせようとして来るも、やや早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって必要以上に反って結果として開いてしまい、肘は鋭角に使ってきますが、きちんと前に肘が出る前に投げてしまうのは?? この部分は故障に要注意だと思います。 フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、意識的に必要以上に軸足を跳ね上げないようにして、体勢を崩すケースも見られました。 2イニングをパーフェクトピッチでしたので、クイックは不明です。 球種的には、150`を連発したストレートと、縦スラと、140`台のフォークは確認。 ストレートは良いボールと悪いボールのバラつきは激しかったですが、変化球は中々良かったですが、カーブも持っていたはずですが投げなかったですね。 コントロールも纏めては来ましたが、微妙なコントロールは無かったです。 と言う事で、高校卒業から1年もたっていないのに、予想以上に良くなっていたのは正直驚きました。 後は、左腕の使い方と、肘をきちんと前に出して投げれるようになると、六大学NO1の投手と呼ばれるようになると思います。 残り3年間での更なる進化に期待したいものです。 (2011年3月13日掲示板にて寸評) |
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| 船本 一樹 (桐蔭学園−法政大) |
186・81 右・右 |
今年の法政大学の即戦力投手陣の中で唯一ベンチ入りし、社会人対抗戦でも新日本石油ENEOSを相手に無失点に抑えた投手です。 MAX143qを計測した速球にスライダーなどをサイド気味から投げ込んでくる本格派投手です。 ストレートには威力があり、コントロールも中々良くて、コースに決まれば相手も手が出ない代物でした。 今年の手薄になった法政大中継ぎ陣に割って入れる即戦力投手ですので今後の活躍に期待したいです。 (10年4月 大学のサイトさん情報) |
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| 小山田 拓夢 (古河三−早稲田大学) |
176・75 右・右 |
社会人対抗戦、早稲田大学の1年生で登板したのは甲子園出場した横山ではなく、小山田 拓夢でした。高校時代は、初戦敗退したもののマックス146キロを計測した本格派右腕として茨城県内で有名な投手でした。その実力は早大首脳陣の目に留まり、オープン戦登板の機会を与えられました。そしてこの試合では140キロ台の速球を披露し、この日来ていたスカウトの目にも留まったのではないでしょうか。 (投球スタイル) ストレート マックス148キロ 常時140キロ〜145キロ スライダー 125キロ前後 カーブ 115キロ前後 コンスタントに140キロ中盤を計測し、ついにマックス148キロに計測。彼のストレートはキレ型で、手元でぴゅっと切れるストレートで中々なものがあります。変化球はカーブ、スライダーを確認。基本的にスライダーとのコンビネーション投手で、大学4年間でいかに縦の変化球を習得できるかが鍵となります。 (投球フォーム) ノーワインドアップから入り、ゆったりとリフトアップにとっていきます。その後、二塁方向に足を送り込んでいき、インステップしていきます。テークバックをとったとき、打者から腕が見えてしまい、球種がばれてしまう可能性があるので、修正を図りたいところですね。腕の振りが外回りになってしまい、球離れが早いので、今はそれほど投げていないので、壊れていませんが、酷使してしまうと故障しやすいフォームなのではないかと思います。内回りで、もう少しボールを長く持つようになると、更にボールは伸びてくると思います。 (まとめ) まだまだ課題は多いですが、素材としては素晴らしい投手です。この記事を読むと練習にストイックに打ち込む投手のようで、彼が早い段階で登板しているのは、素材の良さだけではなく、ストイックに練習に打ち込む姿勢が首脳陣から評価されたからでしょう。ですから、自分の不注意で伸び悩むような投手ではないと思います。ただストイックに打ち込む投手だからこそ、練習方法には気をつけてもらいたいと切に願っております。来年はドラフトトリオがいません。あれほど大きな存在であった斎藤佑樹が抜けるのですから、次期エースを早急に育てる必要があります。小山田は早稲田のエースを担えるだけのモノは持っている投手だと思っておりますので、早稲田首脳陣は大事に育てて欲しいですね。それだけの逸材です! (10年4月 プライセスさん情報) |
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| 岡 大海 (倉敷商−明治大) |
右・右 184・78 |
高校時代はプロからの誘いがあったものの野手としての評価だったため、投手としてのプロ入りを目指して進学した選手です。評価は野手としての方が圧倒的に高かったものの、好調時の投球を観戦したことがあるだけに個人的には投手としても捨てがたいという印象を持っていました。 1年時は登板がありませんでしたが、今季はOP戦でかなり登板機会をもらっているようで、地元に近い場所での試合だったためかこの日は先発のマウンドでした。 常時140キロ台と高校時代より球威を増しており、迫力を感じます。変化球・制球はまだまだですし、不安定な面がありますから、今季のリーグ戦で出番があるかは微妙だと思いますが、将来的に本人の希望の投手としてのプロ入りの可能性も示した内容だったとは思います。 (11年3月 青テンさん情報) 完全に掘り出しものでした(嬉) 準決勝で8回から登板。 ただ、倉敷商出身なので、もしかしたら甲子園なまで見ているかも? ランナーなしでもセットからの投球。とにかく活きが良い! 直球は常時140オーバー、最速で150キロ出ていました。 変化球は115キロくらいのカーブと、120キロちょっとのスライダー? まぁこれだけ球速差があればなかなか打てるものではありません。 コントロールもそんなに悪くはなかったです。2年生なので今後の進化に期待したいです。 (11年12月 なっちゅんさん情報) 大学では初めて見ましたが、感想は以下の通り。 ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。 左腕を天に突き上げるように使うタイプですが、引き込みはやや早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って、肘から先をまあまあ立てて使えるタイプです。 フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引いて、軸足を意識的に跳ね上げないようにしています。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX150`を計測したストレートと、110`台の縦スラと、130`台のフォークと、120`台のカットボールは確認。 ストレートの威力はかなり増しましたが、良いのと悪いののバラつきがまだ激しいのは改善点ですね。 変化球もまずまずの代物ですが、絶対的なものまでに磨きたいものです。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも多かったです。 と言う事で、かなーり成長してきましたので、後一歩欠点を矯正して行ければ来年の目玉候補になると思います。 期待したいものです^^ (2012年3月9日掲示板にて寸評) |
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神奈川大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 岩貞 祐太 (必由館−横浜商科大) |
左・左 181・74 |
今年の横浜商大は投手なら素晴らしい補強をしている。明豊のサウスポー野口、佐野日大の西宮、ノーヒットノーランを達成した武田と数年後の投手王国を感じさせる布陣であるが、その中で神奈川大学選抜に選出されたのが岩貞である。癖球が売りの投手で、大エースとして活躍する投手には見えないが、渋く活躍する投手に見えた。 左オーバーから投げ込む直球は常時135キロ前後(マックス137キロ)を計測。スピードはそれほどでもないが、中々威力があるストレートで、結構差し込まれている打者が多かったのは驚きであった。変化球はスライダー、カーブ。特にカーブのキレが素晴らしく、鋭く曲がりながら大きく落ちる代物である。制球力も中々まとまっているし、マウンド度胸も据わっており、なかなか考えた投球ができる投手で、安定したマウンド捌きができる投手である。 投球フォームについて。ワインドアップから入りゆったりと右足を上げていく、軸足をしっかり立ちながら力みなく立つことが出来ているので、リフトアップのバランスは良い。その後、一塁側方向に足を伸ばしていきながら、着地していく。ややインステップ気味に見えたが、真っ直ぐ踏み出しており、右ひざが開かないのはすばらしい。コンパクトにテークバックを取っていき、トップに入ったときは頭の後ろに隠すことができているので、出所は見づらい。腕の振りはしなやか。肘が先に出てからボールを離すので、球持ちは良い。フィニッシュもしっかりと腕を絡みつかせ、体のブレも少ない。踏み出しからフィニッシュまで体のブレが少ないフォームで、軸のバランス・球持ち・出所の見難さが優れたフォームといえる。 中々まとまった投手で、秋のリーグ戦では貴重な中継ぎ投手として活躍できる可能性を持っている。個人的には成瀬チックなフォームに見えるので、今後は出所が見難い特性を活かした投手になってほしい。この投手が戦力になれば、福田の負担はぐっと軽くなる。投手王国の横浜商大。全国から名より実のある補強を行い、しっかりと彼らに経験を積ませ、鍛えている。ぜひ大事に育て上げて圧倒的な戦力で勝利することが横浜商大に課された使命と思って戦って欲しい。 (10年7月 プライセスさん情報) |
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| 西宮 悠介 (佐野日大−横浜商大) |
180・80 左・左 |
高校時代も寸評した投手ですが、大学では初めて見れましたので感想など。 振りかぶって、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、インステップ気味に、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。 右腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使って来ますが、肘から先は立っては使えないようです。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝は突っ張り気味に、グラブを少し後ろに引いて、体勢を崩すケースも見られました。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 セットの時間を長くして、クイックはまあまあしてきます。 球種的には、MAX142`を計測したストレートと、120`台のスライダーと、110`台の落差のあまりないカーブと、120`台のスクリューは確認。 カーブの際に腕の位置を上げるのでバレバレなのは?? コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言うことで、徐々には進化はしつつありますが、期待した成長曲線に達していないのは残念です。 残り2年間での進化に期待したいものです。 (2011年7月27日掲示板にて寸評) |
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東海地区大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 山岸 大輝 (流経大柏− 日大国際関係学部) |
183・82 右・右 |
高校時代も寸評した投手でしたが、大学では初めて見れましたので感想など。 振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、腰を落として、略オーバースローから投げ込んでくる。 左腕を天に突き上げるように使うタイプですが、引き込みはやや早い。 捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとするものの、やや早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます。 フィニッシュでは、膝が割れ気味に、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX145`を計測したストレートと、120`台の相変わらず色んな変化をしてくる縦スラと、130`台のフォークは確認。 いずれも2年生にしては中々だったと思います。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言うことで、高校時代よりも徐々に成長はしてきていますので、残り2年間の進化がかなり楽しみではないでしょうか? 期待したい投手です。 (2011年7月27日掲示板にて寸評) |
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愛知大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 萩原 大起 (常葉菊川−愛知学院大) |
180・80 右・右 |
高校時代も寸評しましたが、明治神宮でも見れましたので感想など。 ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッション利用して、ややインステップ気味にスリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。 左腕を下から上に使って、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとしているものの、やや腰の開くタイミングが早く、着地も遅らせようとしてくるものの、早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、インステップによって腰がやや詰まり気味で、膝を突っ張って、グラブは少し後ろに流れてしまいます。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX143`を計測したストレート(愛知学院大の投手の中では一番球が速いようです)と、120`台の縦スラと、130`弱くらいのフォークは確認。 ストレートは重くて威力があります。 変化球も1年生にしてはまずまずと思います。 細かいコントロールは無く、基本球威でねじ伏せるタイプです。 と言う事で、高校時代も大學でも全国大会で投げれると言う幸運の持ち主ですし、資質も高いですけど、フォームには欠点も見られますので、今後の更なる進化を見守りたいものです。 (2010年12月16日掲示板にて寸評) |
★ |
| 天地 壮佑 (美濃加茂−愛知学院大) |
176・75 左・左 |
知らない投手でしたが、妙に気になりましたので感想など。 ランナー無でもセットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落として、インステップ気味に、スリークォーターから投げ込んでくる。 ランナーがいなくても、クイックしたり、膝の上げ方を変えたりと打者のタイミングを外しにかかってきます。 右腕を下から上に使って、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX134`を計測したストレートと、110`台のスライダーと、100〜120`台のスクリューは確認。 左打者のインサイドにも平気でスクリューを投げ込んでくるのが特徴的です。 コントロールは纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言うことで、左の打ちにくい投手ですので、もっと出どころを見づらくして、ストレートも磨いていければ、需要はあるタイプと思います。 今後の更なる進化に期待したいものです。 (2011年7月26日掲示板にて寸評) |
? |
| 上原 友也 (川根−名商大) |
177・72 右・? |
全く知らない投手でしたが、気になりました。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、軸足に軽く絡めて、セカンドベースとショートの中間方向に足を伸ばして、腰を落として、インステップ気味に、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。 左腕を下から上に使って、直ぐにホーム方向に伸ばして、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、インステップによって腰がやや詰まって、首を振って、グラブは抱え込むタイプです。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX140`くらいのノビのあるストレートと、縦と横のスライダーのみ確認。 いずれも1年生にしてはまずまずですが、変化球はチェンジアップくらいは今後覚えたいですね。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも見られました。 途中から延長まで投げたのですが、3イニング目くらいから球が高めに浮き始めてきましたので、スタミナには課題があるようです。 と言う事で、全くの無名の投手にしては見所がありますので、今後の進化を温かく見守りたいものです。 (2010年12月25日掲示板にて寸評) |
? |
| 水越 太一 (一宮南−愛知大) |
177・73 左・左 |
全く知らない投手でしたが、面白いものを持っていると思います。 1年生とは思えないほど下半身がしっかりしています。 小さく振りかぶって、膝を回しこむように内に引き上げて溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。 右腕の使い方には癖があり、引き込みは早い。 捻転差が解けるタイミングは早く、腰が横回転して、着地も早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘はまずまず鋭角に使ってくるものの、もう少し前に出したいですね。 テイクバックで、球の握りが腰の後ろから見えるのも?? フィニッシュでは、インステップによって、腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩しがちとなってしまいます。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 牽制を入れて、クイックもまずまずしてきます。 球種的には、MAX135`くらいの重そうなストレートと、2種類のスライダーのみ確認。 コントロールはアバウトでした。 と言う事で、無名の投手にしては中々面白い資質の左腕ですし、今後の進化を温かく見守りたいものです。 (2010年12月27日掲示板にて寸評) |
? |
京滋大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 白濱 尚貴 (明豊−京都学園大) |
178・66 左・左 |
事前に読者の方に聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。 まあ今更ですが、甲子園でこの投手が投げることが出来たら、明豊はもっと勝てたかもしれないなあ?と思いました。 ノーワインドアップから、膝を高く内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体を1塁側に倒して、腰を落として、インステップして、テイクバックかなり大きく、サイドとスリークウォーターの中間よりも下から投げ込んでくる。 膝の上げ方を微妙に色々変えて、打者を幻惑してきます。 右腕を低く使って、引き込みは早い。 捻転差が解けるタイミングが早く、着地も早い。 テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘は鋭角に使っては来ますが、肘がきちんと前に出ずに、肘から先も立って使えないタイプです。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩すケースも散見されました。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 牽制を入れて、クイックもしてきます。 球種的には、MAX138`を計測したストレートと、110〜120`台のスライダーと、100`台の落差のあまりないカーブと、110`台のスクリューは確認。 ストレートも良い時には良かったですし、変化球もまずまずだったと思います。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 ピンチの場面で全国初登板したわけですが、全く動じずに切り抜けましたし、中々気持ちは強いものを持っています。 と言うことで、変速派の面白い左腕ですので、今後徐々に欠点を矯正していければかなり需要の高い投手になれると思います。 2年後に期待したいものです。 (2011年7月7日掲示板にて寸評) |
★ |
関西学生野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 工藤 悠河 (立命館慶祥−立命館大) |
179・66 右・左 |
高校時代から雑誌に名前が挙がっており興味があった投手ですが、今年初めて見れましたが感想は以下の通り。 ランナー無しでもセットから、膝をゆったり内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、略オーバースローから真向投げおろしてくるダイナミックなフォームです。 左腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みはやや早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます。 フィニッシュでは、膝を突っ張って、首を振って、お辞儀して、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまいます。 牽制を入れて、クイックはしてきます。 球種的には、MAX145`超の角度のある中々威力のあるストレートと、縦スラと、カットボールと、フォークは確認。 この投手の不思議と言うか凄い所は、ピンチに追い込まれれば追い込まれるほど凄いストレートをコースに投げ込んでくる部分ですが、通常のコントロールは不安定です。 また、立ち上がりは良くないようで、更に中盤過ぎからはアップアップ状態になったのですが、監督の『来年のエースに育てるんだ』と言う強い気持ちが伝わってきましたが、その期待に応えてか?精神的にも肉体的にも全てを振り絞って凌いでくる部分も面白いと思います。 と言うことで、確かに資質的には中々の物を持っていますので、今後徐々に欠点を矯正して、もっと体も作っていければ、4年生になった際には真のドラフト候補と呼ばれるようになるのでしょう。 期待したい投手です。 (2011年11月17日掲示板にて寸評) |
★ |
| 横田 祐希 (岡山商大附−近大) |
179・92 右・右 |
高校時代も遠征して偶々生で見て寸評しましたが、今回大学では初めて見れましたが、感想は以下の通り。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて止まり加減に溜めて、サード方向に足を向けて、腰を落として、サイドとスリークウィオーターの中間くらいから投げ込んでくる。 左腕の使い方は良いものの、引き込みは早い。 捻転差に当初からやや乏しく、着地も早い。 テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使えますが、肘から先はそれ程立てては使えないようです。 フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまいます。 この投法であれば、グラブの抱え込みは必須です。 クイックはまあまあしてきます。 球種的には、MAX145`弱くらいのストレートと、スライダーのみ確認。 ストレートの威力はかなりのものでしたが、変化球はスライダーの他には何があるのでしょうね??? コントロールも纏めては来ましたが、基本アバウトです。 と言うことで、球自体は伸びていましたが、フォームの欠点はあまり変わっていないようでしたが、何とか今後欠点を矯正して進化できれば、需要のある投法ですし面白いと思います。 今後の更なる進化に期待したいものです。 (2011年12月10日掲示板にて寸評) |
? |
中国大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 津田 純一 (玉島商−福山大) |
180・73 右・左 |
高校時代も感想を書きましたが、大学では初めて見れましたが感想など。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、テイクバック大きく、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。 高校時代よりはかなり腕の位置を上げましたね。 左腕を低い位置で使って、直ぐにホーム方向に向けて、引き込みは早い。 捻転差が解けるタイミングは早く、腰の横回転が強くなって、着地を遅らせようとするものの早い。 テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ますし、肘から先を立てて使えるタイプです。 フィニッシュでは、腰が詰まって、首を振って、グラブは抱えて、軸足を意識的に跳ね上げないようにしています。 牽制を入れて、クイックは微妙なレベルです。 球種的には、MAX137`を計測したストレートと、120`台の縦スラと、120`台のチェンジアップと、110`台のツーシームは確認。 いずれもまずまずですが絶対的な代物では無かったです。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも多かったです。 と言う事で、腰の横回転も強いですし、高校時代のようにもっと腕の位置を下げる投法が合っているのですが、何で改悪しちゃったのでしょうね? 今のままでは正直特徴に欠けますし、行けてもクラブチーム止まりですので、何とか気づいてもう一度高校時代の腕の位置に戻して一から出直す方が良いと強く思います。 資質は良いだけに、何とかして欲しいですね。 (2012年2月18日掲示板にて寸評) |
? |
四国大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 高野 圭祐 (呉工業−四国学院大) |
177・72 右・? |
全く知らない投手でしたが、かなり興味を惹きました^^ ノーワインドアップから、膝を高く内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。 左腕の使い方は上手だと思いますが、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ますし、肘から先がまずまず立って使えるタイプです。 フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 牽制を入れて、クイックはしてきます。 球種的には、MAX144`を計測したストレートと、110`台の落差のあるカーブと、120`台の縦スラは確認。 ストレートのノビはかなり光りましたし、変化球もまずまずの代物だと思います。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言うことで、全くの無名の投手ですが、かなり資質は高いですので、今後欠点を矯正していければ2年後かなり楽しみな投手だと思います^^ 期待したいものです^^ (2011年6月30日掲示板にて寸評) |
★ |
福岡六大学
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 大瀬良 大地 (長崎日大− 九州共立大) |
186・82 右・右 |
リリーフで出てきて神宮のガンとはいえ150キロ前後を連発(MAX151キロ)その後も常時140キロ台前半から150キロをマークしておりました。 まだまだ、伸びる余地があり、おそらく4年生時には澤村クラスの球速を出しているでしょうね。 速球のコントロールもまぁいいほうです。 (10年6月 frozen dreamsさん情報) 甲子園でその名を全国に轟かした投手でしたが、大学では初めて見れましたが、感想は以下の通り。 振りかぶって、膝をゆったり内に引き上げて、ショート方向を蹴るように足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を大きく落として、インステップ気味に、スリークウォーターよりもやや下から投げ込んでくる。 左腕の使い方には癖があり、引き込みも早い。 捻転差が解けるタイミングが早く、腰を大きく落とすので腰の横回転が強くなり、着地も早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきますが、腕の軌道が必要以上に体から遠ざかるのは? フィニッシュでは、膝が割れて、お辞儀して、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢も崩しがちとなってしまいます。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 クイックは微妙なレベルです。 球種的には、MAX151`(神宮)を計測したストレートと、縦スラのみ確認。 コントロールは纏めては来ますが、甘いのも散見されました。 と言うことで、正直高校時代よりもフォームが悪くなってしまっているのは・・・・ どうもエースの川満に師事して、フォームも真似たりしているようなのですが(全然違いますけど・・・)、タイプが違うのですから、下らない事は辞めた方が良いのですが・・・・ これだから、高校時代の寸評に高校即プロが良いと書いたのですが、何とか欠点を矯正して真の豪腕投手として君臨して欲しいものです。 (2010年8月7日掲示板にて寸評) まあ今年も見れましたので感想を。 振りかぶって、膝を内にゆったり引き上げて、ショート方向を蹴るようにして、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。 腰の落としを緩和したのは好感です(たた前と同じように大きく腰を落とすケースもまだ見られます)。 左腕を低い位置で使って、引き込みはやや早い。 捻転差が解けるタイミングが早く、腰の横回転がやや強く、着地も早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ますし、開く割には球持ちは良いです。 ただ開きは甘く査定するとアマの段階ではギリギリ許容範囲内かもしれません。 フィニッシュでは、膝が割れたりは無く、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩すケースも見られました。 牽制を入れて、クイックはまあまあしては来ますが、もっとうまくなりたいですね。 球種的には、MAX148`(神宮では150`)を計測したストレートと、120〜130`台の縦スラと、130`台のフォークと、偶に110`台の小さめのカーブは確認。 いずれも昨年と比べると良くなったとは思います。 コントロールも纏めては来ましたが、タイプ的に細かいコントロールは無いです。 と言うことで、昨年の停滞ぶりにはがっかりしましたが、今年は少し持ち直しつつあるようですので、腰の落としを緩和したフォームを完成させて、腰の横回転を緩和できれば、全国のNO1右腕が誕生するはずです。 かなり期待したい真のドラフト候補です。 (2011年7月29日掲示板にて寸評) |
★ |
九州地区大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 比嘉 祥也 (沖縄尚学−名桜大) |
177・80 左/左 |
ゆったりとしたフォームから切れのある直球と緩急のある変化球を主体に組み立て、マウンド度胸も満点の投手 (11年11月 沖縄スカウト人さん情報) |
★ |
| 平良 幹治郎 (浦添工−名桜大) |
175・76 右/右 |
高校時は、現日本ハム運天投手の控えとして過ごしたが、大学で開花している。力強い真っすぐとフォークを武器に今後更なる成長を見せそうだ。 (11年11月 沖縄スカウト人さん情報) |
★ |
| 川上 勝也 (作陽−名桜大) |
174・65 右/右 |
直球の速さが持ち味だが、毎試合変化球の出来でその日の調子が変わる。安定したコントロールを身につければ、上でも十分活躍できる逸材 (11年11月 沖縄スカウト人さん情報) |
★ |
大学2年生の逸材
北海道大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 玉井 大翔 (旭川実− 東農大生産学部) |
178・68 右・右 |
全く知らない投手でしたが、昨年の甲子園のベンチ入りもしていたんですねえ。 小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。 左腕の使い方は悪くないものの、引き込みは早い。 捻転差が解けるタイミングが早く、腰の横回転が強く、着地も早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます 。 フィニッシュでは、膝が割れたりは無いものの、首を振って、グラブは後ろに大きく流れて、体勢を崩してしまいます。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 牽制を入れて、クイックもしてきます。 球種的には、MAX145`を計測したストレートと、110〜120`台の縦スラと、130`台のシュートは確認。 いずれも1年生にしてはまずまずの代物だったと思います。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言うことで、高校時代は3番手投手で、甲子園でも投げるチャンスも無かったのに、大学では1年生から実質エースで全国大会の舞台に立てたわけで、悔しさをバネに努力したのでしょうし、気持ちも強そうですね^^ 結構好みの投手でもあり、残り3年間の進化を楽しみにしたいものです^^ (2011年7月22日掲示板にて寸評) |
★ |
| 風張 蓮 (伊保内− 東農大生産学部) |
181・82 右・右 |
高校時代も感想を書きましたが、大学でも今回少し投げましたので感想など。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、止まり加減に溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターより少し下から投げ込んでくる、変な癖のないフォーム。 左腕の使い方はかなり上手いものの、やや引き込みは早い。 捻転差は維持しようとして、着地も遅らせようとするものの、やや早い。 テイクバック大きいわけでは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ますし、肘 から先も立って使えるタイプです。 フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは遊びがちに後ろに大きく流れてしまいます。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 牽制を入れて、クイックもしてきます。 球種的には、MAX144`を計測したストレートと、110〜120`台の縦スラは確認。 まあ全国初登板の緊張からか、本来のものでは無かったと思います。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言うことで、素材としての素晴らしさは全国の人々にも知らしめたと思いますので、今後は同学年のエースの玉井と切磋琢磨していくと、4年後に非常に楽しみだと思います。 期待したい投手です^^ (2011年7月22日掲示板にて寸評) |
★ |
千葉大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 金子 孝信 (土浦湖北−清和大) |
175・65 右・右 |
ノーワインドアップからスリークウォータの角度で投げ込む投手です。 投球フォームは、ノーワインドカップから足を上げ膝を内にいれ上体をサード方向へ傾けてから踏み込みます。 テイクバックは、コンパクトで打者から見難いタイプで体に巻きつくように腕が上がってきて腕の振りにしなりを感じます。 球種は、MAX135`ほどのストレートとスライダーぐらいか? 絶対的な決め球は無く、打たせてとるタイプです。 ただ勝負強くてピンチでも1年生と思えないほど落ち着いており得点は中々許しません。 腕の角度的に落ちる球の習得は難しいかもしれませんが、シュート系のボールを覚えればチームの守備力は結構高いので大学でも勝てるのでは?と思います。 (11年5月 リー兄弟さん情報) |
★ |
東京六大学
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 大澤 信明 (彦根東−立教大) |
184・78 左・左 |
高校3年生の際には故障によって登板できなかったのですが、甲子園で見て感想も書いた投手であり、資質的に気になっていましたが、久々に見た感想は以下の通り。 ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。 随分スムーズなフォームになったと思います^^ 右腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みはやや早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ますし、肘から先を立てて使えるタイプです。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、お辞儀して、グラブは後ろに流れてしまいます。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX143`を計測したストレートと、110〜120`台のスライダーと、120`台のチェンジアップは確認。 ストレートは中々でしたし、変化球はチェンジアップは中々の代物でしたね。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言う事で、かなり良くなっていますが欠点はまだまだ散見されるわけで、今後徐々に矯正して行ければ、4年生になって真のドラフト候補と呼ばれるようになると思います。 期待したい投手です^^ (2012年2月25日掲示板にて寸評) |
★ |
| 川端 大翔 (沼田−立教大) |
190・92 右・右 |
高校時代は強打者として有名で、野手として感想を書いた選手でしたが、大学では投手にコンバートされていましたが、投手としては初めて見れましたので感想を。 ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。 変な癖は少ないフォームだと思います。 左腕を下から上に使って、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って、肘から先をまずまず立てて使えるタイプです。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 クイックもしてきますし、牽制もそつなくこなして来ます。 球種的には、MAX145`超のストレートと、110〜120`台の縦スラと、チェンジアップは確認。 ストレートにはボリューム感がありましたし、変化球もまずまずの代物だと思います。 ピンチの場面で登板させた試合も見ましたが、精神的に乱れないのも中々見どころがありましたね。 と言う事で、打撃には欠点も多かったですし、大きいので守る場所も限られますので、投手に転向して2年弱くらいでこのくらいの投球を見せるのですからコンバートは大正解だと思います。 今後欠点を徐々に矯正して行ければ、真のドラフト候補となれるでしょうし、スケール感もありますし、かなーり期待したい選手です^^ (2012年2月24日掲示板にて寸評) |
★ |
| 初馬 眞人 (桐朋−東京大) |
179・73 右・左 |
全く知らない投手でしたが、初めて見た感想は以下の通り。 ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、上体が3塁側にかなり傾いて、サード方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。 左腕を下から上に使って、引き込みは早い。 捻転差に当初から乏しく、着地も早い。 テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って、肘から先をまずまず立てて使えるタイプです。 フィニッシュでは、膝が割れ気味に、首を振って、グラブは後ろに流れて、軸足を意識的に跳ね上げないようにしています。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 牽制を入れて、クイックもまずまずしてきます。 球種的には、MAX136`を計測したストレートと、100`台の落差のあるカーブと、130`台のフォークと、110`台の縦スラは確認。 まあいずれも1年生にしてはまずまずの代物だったと思います。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも多かったです。 と言う事で、桐朋高校は結構な頻度で好投手を輩出しますが、この投手も資質はかなり面白いものを持っていますので、今後欠点を徐々に矯正して行ければ面白いのではないでしょうか? 3年後に期待したいですね。 (2012年2月26日掲示板にて寸評) |
? |
| 石田 健大 (広島工−法政大) |
179・77 左・左 |
大学でも既に見れましたので、1年生の秋の感想は以下の通り。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。 右腕を下から上に使うものの、右肩には意識が出て、まずまず引き込みは我慢できるようになりつつあります。 捻転差は維持しようとしていますが、着地は早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝を突っ張り気味に、首を振って、グラブを少し後ろに引くタイプです。 セットの時間を長くして、クイックもしてきます。 球種的には、MAX145`を計測したストレートと、120`台のスライダーと、120`台のチェンジアップと、100`台の落差のあるカーブは確認。 ストレートは10`程速くなりましたし、威力もありますし、変化球も中々良くなりましたし、特にカーブを覚えたようで緩急も付いています。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言う事で、1年の秋から登板させるのも分かる投手に変貌しつつありますし、今後の更なる進化が非常に楽しみですね。 3年後に期待したいものです。 (2012年2月29日掲示板にて寸評) |
★ |
| 山崎 福也 (日大三−明治大) |
186・85 左・左 |
まあ高校時代に何度も見ましたが、大学では初めて見れましたので昨秋の模様から感想など。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。 右腕を天に突き上げるように使うものの、引き込みはやや早い。 捻転差が解けるタイミングは早く、腰の横回転がやや強く、着地も早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます。 フィニッシュでは、インステップによって腰がやや詰まって、膝を突っ張って、首を物凄く振って、グラブは何となく腰の辺りにはある感じとなってしまいます。 見た試合ではランナーを出さなかったので、クイックは不明です。 球種的には、MAX144`を計測したストレートと、110〜120`台の落差のあるカーブと、120`台のスライダーと、120`台のスクリューは確認。 いずれもまずまずの代物だったとは思います。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言う事で、資質の高さは再確認しましたので、今後徐々に欠点を矯正して行ければ4年生の際には真のドラフト候補と呼ばれるようになると思います。 期待したい投手です。 (2012年3月5日掲示板にて寸評) |
★ |
東都大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 大下 佑馬 (崇徳−亜細亜大) |
175・? 右・右 |
この試合の亜大の先発です。非常に落ち着いた投球をしていたのでまさか新入部員だとは思いませんでした。投球を見ていて、これくらい投げれればプロに注目されただろうなと思いましたが、実際に注目を集める投手だったようですね。 体格も比較的良く、しっかりと体重を乗せることを意識したフォームですが、ややインステップが強いのがもったいない印象です。ただそれ以外は気になる部分特になく良いフォームだなと思いました。 直球とシュート・スライダーを中心に投げ打者を打ち取るタイプですね。ちょっと緩急に欠けるように感じるのですが、要所で縦に落ち低めに集まるカーブを交ぜてくるので打者もタイミング狂わされていました。直球は空振りを奪う球質じゃないので、もう少し変化球を磨いて空振りを奪えるようになればなと思います。 マウンド上の様子を見ても実に落ち着いていますし、味方のエラーが続いても集中を切らさず丁寧に投げて抑えていたのは好印象でした。比較的早い段階で登板機会に恵まれる投手だと思うので成長が楽しみです。 (11年3月 山原さん情報) |
★ |
| 山崎 康晃 (帝京−亜細亜大) |
177・72 右・右 |
高校時代に少し見て以来に見れましたが、昨年の明治神宮の模様は以下の通り。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、インステップして、略オーバースローから真向投げ込んでくる。 左腕を下から上に使って、引き込みは早い。 捻転差が解けるタイミングは早く、着地を遅らせようとするもやや早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩すケースも見られました。 クイックは微妙です。 球種的には、MAX149`を計測したストレートと、120〜130`台の縦スラと、130`台のツーシームと、130`台のチェンジアップと、130`台のナックルは確認。 ストレートの角度と威力は中々で、変化球もいずれも見どころがありましたが、ナックルは独特な変化です^^ コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言う事で、高校時代よりも球自体は一気に2ランク上がりましたが、フォームには欠点も散見されます。 まあまだ3年間ありますので、どのくらいの高みにまで登れるのか期待して見守りたいものです。 (2012年3月25日掲示板にて寸評) |
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北陸大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 西山 勇弥 (京都府立工−福井工大) |
179・75 右・? |
高校時代に名前だけ聞いたことがありましたが、初めて見た感想は以下の通り。 ただランナーがいる際の登板だったので、セットしか分からず。 セットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、完全に担いで、スリークウォーター よりも上から投げ込んでくる。 左腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みはやや早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます。 フィニッシュでは、膝を突っ張り気味に、首を振って、グラブは抱え込むタイプです。 球種的には、MAX139`を計測したストレートのみ確認。 打者2人に対して全部ストレートでねじ伏せたので、変化球は何があるのか不明です。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言うことで、良くわからない部分もありますが、資質的には面白いものを持っていると思います。 残り3年間の進化に期待したいものです。 (2011年7月13日掲示板にて寸評) |
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関西学生野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 大家 淳徳 (大阪桐蔭−同志社大) |
180・70 左・左 |
高校時代に名前を聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。 ただ、打者1人にだけの投球でしたので詳細は不明ですが。 振りかぶって、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を向けて、上体が1塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップ 気味に、スリークウォーターから投げ込んでくる。 右腕を下から上に使って、途中から遊んでしまい、引き込みも早い。 捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます 。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝を突っ張り気味に、グラブは後ろにだらんと流れてしまいます。 ランナーを出さなかったので、クイックは不明です。 球種的には、MAX138`を計測したストレートのみ確認。 ストレートのノビはまずまずありましたが、変化球は1球も投げなかったので何があるのかは不明です。 コントロールは結構甘かったです。 と言うことで、現横浜の大家の甥と言うことで名前は高校時代に出ていましたが、確かに資質的には面白いものを持っていると思います 。 今後の進化に期待したいものです。 (2011年7月8日掲示板にて寸評) |
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阪神大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 高田 直則 (履正社−奈良産業大) |
181・90 左・左 |
高校時代も読者の方にお聞きしていましたが、甲子園では投げなかったので見たことは無かったのですが、昨秋に偶々生観戦した際に初めて見ましたが感想は以下の通り。 ランナー無しでもセットから、膝を低く内に引き上げて、セカンド方向を小さく蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。 右腕を低い位置で使って、引き込みは早い。 捻転差に乏しく、着地も早い。 テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使って来ます。 フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに大きく流れて、体勢を崩すケースも見られました。 クイックはまずまずしてきます。 球種的には、MAX140`くらいのストレートと、カーブと、スライダーは確認。 ストレートには角度があって、重そうな威力のある代物でしたし、変化球もまずまずの代物でした。 コントロールは纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。 と言うことで、長身の資質の高い左腕ですので、今後上記欠点を矯正して進化していければ、3年後にプロの扉も開くかもしれませんね。 期待したいものです^^ (2012年1月2日掲示板にて寸評) |
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中国大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 古賀 亮太朗 (自由が丘−福山大) |
175・68 右・右 |
どうしようか正直迷いましたが、今後伸びる余地はあると思いますので感想など。 ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、テイクバック大きく、サイドとスリークウォーターの中間よりも下から投げ込んでくる。 左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使って、肘から先を立てて使えるタイプです。 フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。 この投法ならグラブの抱え込みは必須です。 クイックはまあまあしてきます。 球種的には、MAX133`を計測したノビのあるストレートと、110`台の縦と横のスライダーと、120`台のシンカーは確認。 いずれもまずまずですが絶対的なものでは無かったです。 コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも多かったです。 と言う事で、甲子園にも出た事のある選手のようですが、多分登板は無かったのでしょうが、資質的には面白いものを持っていますので、今後徐々に欠点を矯正して、ストレートをもっと磨いていければ一変してもおかしくは無いと思います。 頑張ってほしいですね。 (2012年2月19日掲示板にて寸評) |
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九州六大学
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 大森 健志 (沖学園−福岡大) |
170・73 左・左 |
知らない投手ですが、まずまず面白いものを持っていました。 振りかぶってからノーワインドアップに変化し、膝をゆったり内に引き上げて、セカンド方向を蹴るように伸ばして、軸足のクッションを利用して(セカンドベース方向に重心が掛かりすぎ)、オーバースローから投げ込んでくる。 右腕の使い方は上手で、まずまず引き込みは抑えられています。 捻転差も維持しようとしており、着地も遅らせようとするものの、やや早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れてやや開きは早く、肘は鋭角に使えるのですが、肘が前に出る前に肩をぶん回してしまうのは・・・・ フィニッシュでは、膝を突っ張り気味に、首を振って、グラブを後ろに引いて、軸足を意識的にあまり跳ね上げないようにしています。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX135`を計測したストレートと、100`台のカーブと、110`台のスライダーと、偶に110`台のスクリューは確認。 いずれも1年生にしてはまずまずだったとは思います。 コントロールも纏めては来ますが、甘いのも散見されました。 と言うことで、フォーム的には、肘をきちんと前に出して肘を支点として腕を振り切るように矯正できれば、スピードも10`超は伸びますし、ドラフト候補生と呼ばれるようになるのではないでしょうか? 現状は非常に勿体ない投手ですが、欠点に気付いて矯正した姿に来年出会いたいものです。 (2011年7月18日掲示板にて寸評) |
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九州地区大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 嘉手苅 裕史 (本部−名桜大) |
173・65 左/左 |
直球の回転が非常に良く、見た目以上に打ちにくそうな投手です。それに多彩な変化球があり、現代段階で一番安定している。 (11年11月 沖縄スカウト人さん情報) |
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