大学3年生
北東北大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 山川 穂高 (中部商−富士大) |
レフト 175・98 右・右 |
高校時代以来に見ましたが、現状の模様は以下の通り。 気持ちクローズに構えて、グリップを耳よりも上の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所で一旦踵を踏み込んでから、ホーム方向に爪先をついて、リリースポイントから軽く足を浮かせてアウトステップして踏み込むスタイル。 グリップを下げるヒッチ打者で、かなりの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても? インサイドには基本振らないのですが、偶に手を出しても当然詰まってしまいます。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。 外のワンバウンドのボールを振ったりと、追い込まれるまでは荒っぽいのですが、追い込まれた後はセンター方向に軽打も見せてきます。 頭の高さはやや変わるので、ミスショットも出てしまいます。 振り切ってくるスイングは迫力があります。 足は遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。 守備も動けますし、肩もまずまずだと思います。 と言うことで、日米大学野球のメンバーにも選ばれて、HRも放ったようですし、今後上記の欠点を矯正していければ、右の長距離砲として化けれるのではないでしょうか? 2年後に期待してみたいですね。 (2011年7月20日掲示板にて寸評) |
★ |
| 天願 陽介 (八重山商工 −富士大) |
ライト 170・75 右・左 |
知らない選手でしたが、多分初めて見た感想は以下の通り。 気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、軽く足を上げて回し込んで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲内も、ヘッドを投手方向に倒すのは? インサイドには現状厳しいようです。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。 外のボールはレフトに叩けます。 左腕のストレートは苦にしないですが、変化球にはサンプルが無く分からず。 落ちるボールは、やや甘いと膝を使って振り切って捉えてきます。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 振り切ってくるスイングはまずまずだと思いますし、甘いボールはライトスタンドへ打った瞬間の満塁HRを叩きこんでいました。 足もまずまず速いようで、左腕投手から盗塁も決めてきます。 守備の動きも良いですし、肩も良いと思います。 と言うことで、小柄ですが打席内では小さく見えませんし、欠点もそれ程多くは無く3拍子揃っていますので、今後更に技術を高めていくと面白いのではないでしょうか? 残り2年間の進化に期待したいものです。 (2011年7月20日掲示板にて寸評) |
★ |
南東北大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 薗部 優也 (東北− 東日本国際大) |
捕手 172・76 右・右 |
高校時代も見ましたが、大学では初めて見れましたので感想など。 気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、グリップを上下させ、投手が腰を落としきった所でホーム方向に爪先をついて、その場で踏み込むノーステップ打法です。 グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。 インサイドには詰まってしまいます。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、その場で踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を少し後ろに引くタイプです。 縦スラはまずまず見極めては来るものの、こなせる程では無いようです。 頭の高さは変わるのでミスショットも出てしまいます。 振っては来ますが、スイング的にはまだまだでした。 捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。 ランナーがいると膝はつかない方ですが、見た際にはワンバウンド処理の場面が無かったので、巧拙は不明です。 肩は悪くは無いのですが、捕ってからやや遅いのは? リードはまずまず考えているとは思います。 と言うことで、正直期待した成長曲線には達していないのは残念ですが、資質的には見限れないものは持っています。 残り2年間での進化に期待したいものです。 (2011年7月21日掲示板にて寸評) |
? |
関甲新リーグ
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 三上 恭平 (桐生一−上武大) |
捕手 179・73 右・右 |
高校時代も感想を書いた選手ですが、大学では初めて見れましたので感想など。 略スクエアに構えて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を高く引き上げて、大きく回し込んで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。 グリップを下げてから上げるタイプで、内への移動も見られます。 観戦日はインサイドのサンプルが無く、捌けるのかどうかは不明です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。 フォークボールは、膝と股関節を使って拾えます。 頭の高さは変わるので、ミスショットが多いです。 振り切ってくるスイングは中々だと思います。 捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。 ランナーがいても捕球時に膝を付くタイプで、ワンバウンドも止めては来ますが、大きくはじいたりもしてしまいます・・・ 肩に関しては、球を握りそこなって遅れて刺せなかった後は、2連続でシャットアウトしてきた肩は、本人も矜持があるのでしょうし、まずまずだと思います。 と言うことで、プロを目指しているのなら、現状の打撃フォームでは正直厳しいと思います。 資質は高いですので、プロ野球の打者たちが統一球で苦しんでいる姿を良く見て、打撃の無駄をもっと省いて進化してほしいものです。 (2011年6月22日掲示板にて寸評) |
? |
| 三木 亮 (遊学館−上武大) |
ショート 173・72 右・右 |
高校時代は何度も見て感想を書きましたが、大学では初めて見れましたので感想など。 略スクエアに構えて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。 高校時代よりは、グリップの内への移動をかなり緩和してきたのは好感です。 ただ、インサイドには現状詰まってしまいます・・・・ 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。 外のストレートは右に叩けます。 外のコースに決まった縦スラも、膝と股関節を柔軟に使って右方向に長打を放ってきます^^ 頭の高さはそれ程変わらないので、選球眼は良いと思います。 ヘッドを立てて振り切ってくるスイングにはキレがあります^^ 守備機会はそれ程多くは無かったですが、動きは良かったですし、スローイングも安定していました。 足も速いですが、売りにできるのかどうかは不明です。 と言うことで、2年生の段階では期待した成長曲線に達してはいないですが、高校時代の欠点を矯正しようとしてきた姿は好感ですし、もう一歩だと思います。 2年後の更なる進化にかなり期待したいものです。 (2011年6月20日掲示板にて寸評) |
★ |
| 小川 裕生 (八王子−上武大) |
レフト 185・75 左・左 |
高校時代には各種雑誌に名前が載っておりましたが、数打席しか見れなかった選手でしたが、大学では初めて見れましたので感想を。 気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を高く引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを上げてから下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。 インサイドには肘を畳んで引っ張っては来ますが、やや詰まってファールとなってしまいます。 ヒッチを緩和して、グリップの内への移動も緩和できれば、捌けるようになるのでは? 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。 外のストレートはレフト方向に叩けます。 落ちるボールにはファールでは逃げれるようですが、現状こなせる程ではないようです。 頭の高さは変わるのでミスショットも出てしまいます。 コンパクトに振り切っては来ますが、怖さは感じないですし、145`超のボールにはやや力負けしてしまいます。 足は遅くは無いですが、売りにできるのかどうかは不明です(ただ1番を打っているので、もしかしたら売りにできるのかも?)。 守備の動きは悪くないですし(高校時代は確かセンターだった記憶が)、肩も悪くないですけど、コントロールの精度はもっと高めたいものです。 と言うことで、2年生の段階では期待した成長曲線には達していなかったのは残念です。 ただ、資質的には面白いものは持っていますので、今回の初めての全国大会を良い経験として、今後更に伸びて欲しいですね。 2年後に期待したいものです。 (2011年6月17日掲示板にて寸評) |
? |
東京新大学野球
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 辻 亮太 (京都外大西−創価大) |
ファースト 182・77 右・左 |
どうしようか迷いましたが、大学では初めて見たので感想を。 結構膝を折って、膝でタイミングを計りながら、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き、大きく回し込んで軽くアウトステップして踏み込むスタイル。 グリップを上げて、内への移動も見られます。 インサイドには厳しいようです。 打ちにいく際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。 縦スラには膝を使って来ますが、拾える程では無かったですが、やられた次の打席では見極めてきますし、打席を重ねるごとにレフトへミートしてくるケースも見られましたので、学習能力はあるタイプです。 ただ、アウトステップするからなのか、外のストレートを強く叩けないのは? 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 振り切ってくるスイングはまずまず進化しているとは思います。 足も遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。 で、守備なのですが、チーム事情からファーストにしているのでしょうけど、何とか今年脇山が卒業しますので、セカンドにコンバートしたいですね。 と言う事で、まあ大学2年生の段階では期待した成長曲線には全く達していないですが、資質は良いだけに何とか欠点に気付いて矯正して伸びて欲しいものです。 (2012年1月28日掲示板にて寸評) |
? |
東京六大学
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 河合 完治 (中京大中京−法政大) |
サード セカンド 175・75 右・左 |
相変わらずこの選手のバッティングセンスは凄いと言うのか、木のバットにもしっかり対応してますね。 今日は途中出場で2打席しか立たなかったのですが、1打席目はしっかりと捉えたレフトライナーで2打席目は速い打球のレフト前ヒットでした。 守備でもバントの際などしっかりと周りの選手と声を掛け合って連係がとれてましたし、まだ1年生ですが将来が非常に楽しみです。 (10年4月 大学のサイトさん情報) 8番と下位を打っていますが、高校時代からのセンスの良さを感じさせる打球を打っていました。 逆方向の左中間を抜ける長打を打ちますし、この打順では勿体無い気がします。 途中からサードからセカンドへ守備位置を変えましたが、無難に守っていました。 (12年2月 リー兄弟さん情報) |
★ |
| 中嶋 啓喜 (桐蔭学園−明治大) |
ライト 180・78 右・右 |
高校時代とかは見た記憶は無いのですが、昨年春に見て少し気になっていましたが、昨秋の模様は以下の通り。 軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動しホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落としきった所から軽く足を浮かせて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。 グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても? インサイドには上記欠点とクローズの踏み込みですので、手が出ないか、ファールで何とか逃げれる程度です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに大きく引くタイプです。 外の縦スラには、確率は低いですけど、膝を使ってセンターに叩けるケースもありましたし、崩されて脆さを露呈する試合もありましたが、脆さは感じない試合の方が多かったように思います。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 振り切ってくるスイングはまずまずですが、腕が硬いスイングなのは気になります。 強打者タイプですが、送りバントはきちんと決めてきますし、制約のある打撃もこなせるようです。 足もまずまず速い方で、隙を突いた好走塁はしてきましたが、盗塁は分からず。 守備範囲もまずまず広い方ですし、肩は中々の強肩の持ち主です。 と言う事で、元ロッテの小宮山がかなり買っている選手のようですが、確かに資質的には面白そうな右の強打者ですけど、欠点は多いですので、自分で気づいて矯正して行かなければ、プロは遠くなってしまうように思います。 残り2年間の進化に期待してみたいですね。 (2012年3月7日掲示板にて寸評) |
? |
東都大学
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 陽川 尚将 (金光大阪− 東京農業大学) |
右・右 遊撃手 177・78 |
巨人に育成枠4位に指名されながらも、拒否して、東農大に進んだバッターです。さすがプロに指名された選手。1年春から試合経験を積み、打率は.250ながらも3本塁打を放ちました。東農大の主軸打者になるであろう彼を取り上げたいと思います。 私は周囲の評価ほどあまり評価していない選手でした。パワーはある選手ですが、荒削りな打撃、守備も雑だったので、大学経由かなと思いましたが、巨人が育成枠として指名。本人も育成枠のままなら しかし大学に入って、打撃が見違えるほど良くなっていました。 まず変わったというのが構えです。彼はグリップを高めに構えて大きく構える選手でしたが、あれが窮屈に見えたのですが、グリップは肩と水平な位置に置いて、バランスよく構えるようになりました。これによってだいぶボールが見やすくなったのではないでしょうか。 投手の足を下ろしたところから始動を仕掛けていき、足を高く上げて真っすぐ踏みだしていきます。グリップを後ろに引いていき、振りだしていきます。上から叩く意識でスイングができています。そしてスイングスピードの速さ、力強さは大学1年生にしては群を抜いており、十分に木製バットに順応しているといえるでしょう。フォローが大きいですので、弾道の高い打球を飛ばすことができています。 打率は.250と確実性に欠きますが、この時期で3本塁打を打ったことは評価できます。打撃フォーム自体は粗さがなくなってきており、良くはなってきています。しかし彼の真価が問われるのはこれから。変化球の対応に課題を残しており、ファールにはできますが、まだ打ち返すことはできていません。秋のチェックポイントとしては ・変化球の対応力を高めているか ・ショートの守備を奪い取ることができるか この2点に絞って注目してみたいと思います。また二部で留まるにはもったいない打者が現れましたね。 (10年6月 プライセスさん情報) |
★ |
| 村田 穏行 (PL学園−日大) |
サード 177・83 右・右 |
大学では初めて真面目に見てみましたが、感想は以下の通り。 開いて爪先でトントン土を掘るような感じでタイミングを計り、グリップを耳よりもかなり上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から自身も膝を高く引き上げて行き回し込んで踏み込むスタイル。 投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げる一本足から、投手が腰を落とした所から回し込んで踏み込むスタイルの場合もあります。 グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。 インサイドは甘くても詰まってしまいます・・・・ 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。 外のストレートはライトに叩けます。 落ちるボールには膝を使ってリストワーク良くミートしてきます^^ 頭の高さはかなり変わるので、ミスショットも多いです。 ヘッドを立てて振り切ってくるスイングはまずまずです。 守備は堅実にこなしていましたし、スローイングも安定していました。 足もそこそこ速いようで、変化球の際に走って盗塁も決めてきます^^ と言う事で、予想以上に良くなっていましたので、後はグリップの内への移動を緩和して肘を畳んでインサイドを捌けるようになって、頭の高さが甘いボールに対して変わらなくなれば、プロの扉も開くように思います。 2年後の更なる進化に期待したいものです。 (2012年3月12日掲示板にて寸評) |
★ |
| 柴原 健介 (履正社−日大) |
捕手 180・70 右・右 |
全く知らない選手でしたが面白いですね^^ 略スクエアに構えて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて大きく回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動が見られます。 インサイドには肘を畳んでファールで逃げれますが、肘の畳み方は上手なので、グリップの内への移動を緩和させれば、インサイドは得意になるのではないでしょうか? 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。 落ちるボールには膝を使ってミートしてきます^^ 頭の高さは変わるので、ミスショットはかなり多いです・・・・・ ヘッドを立てて振り切ってくるスイングはまずまずですし、リストワークにはかなり秀でていると思います。 捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。 ランナーがいても膝を付くタイプですが、ワンバウンド処理は確か無かったので止めれるのかどうかは不明です。 リードはインサイドのツーシームを上手く使ってくるのが特徴的でした。 肩は見た試合ではサンプルが無かったので不明です。 と言う事で、打撃に欠点はありますけど、大した欠点では無いので真面目に矯正すれば直ぐに治ると思いますので、後は肩が良いのであれば非常に面白いと思います。 残り2年間の進化に期待したい選手です^^ (2012年3月11日掲示板にて寸評) |
★ |
北信越大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 中嶋 智仁 (福井工大福井− 福井工大) |
センター 179・75 右・右 |
事前にメールで読者の方にお聞きしていた選手ですが、初めて見た感想は以下の通り。 気持ちクローズに構えて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所で、ホーム方向に爪先をついて、リリースポイントから足を上げてクローズに踏み込むスタイル。 グリップを上げるものの、内への移動は許容範囲内です。 気になるのは、グリップを上げる際に力みがかなり感じられる点。 インサイドも甘めなら、レフトフェンス直撃弾を放ってきます。 打ちいく際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れます。 外寄りのストレートはセンター方向に叩いてきます。 落ちる系のサンプルが無かったので、膝を使ってリストワーク良く拾えるのかどうかは不明です。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 振り切ってくるスイングはまずまずだと思います。 足は遅くないですが、売りにできるのかどうかは不明です。 守備はイージーなものしかなく、肩とともに不明です。 と言うことで、確かに右の強打者としての資質は面白いものがありますので、もう少し脱力して打てるようになって、膝と股関節を柔軟に使えるように努力していければ、面白いのではないでしょうか? 2年後に期待したいものです。 (2011年7月13日掲示板にて寸評) |
? |
| 李 開 (敦賀気比−福井工大) |
DH 167・66 右・左 |
高校時代に感想を書きましたが、大学では初めて見れましたので感想など。 軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲内です。 観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。 左腕のストレートは苦にしないです。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 柔らかく振り切ってくるスイングはまずまずだと思います。 足は遅くは無いですが、売りにできるのかどうかは不明です。 守備は、DHでしたので・・・・・ と言うことで、ミートセンスの高さは相変わらずでしたので、守備位置を早期に確保して磨いていければ、面白いのではないでしょうか? 2年後に期待したい選手です。 (2011年7月13日掲示板にて寸評) |
? |
愛知大学野球
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 牧内 樹 (大府−名城大) |
サード 172・67 右・右 |
甲子園でも感想を書いた選手でしたが、大學でも早くも打ちまくっていました^^ 気持ち開いて、グリップを耳よりも少し上の高さにセットし、ヘッドを大きく動かしながら、投手が腰を落とし始めたところで、一旦踵を踏み込んでから、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを下げるヒッチ打者で、かなりの内への移動も見られます。 インサイドは、甘めの130`台のストレートであれば、振り切って、やや詰まるものの打てますが、140`台には厳しいと思います。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 外のストレートには、軸足を後ろに引いて、右に強く叩けますし、ストレートにはかなり強い打者です。 外のスライダーには、捌ける程では無いのですが、現状脆さは感じないです。 頭の高さはあまり変らないので、ミスショットも少ないです。 振り切って来るスイングは中々だと思います^^ 足は速いですが、売りに出来るのかどうかはサンプルが無く不明です。 守備の動きも良かったですし、肩も強いと思います。 と言う事で、ニューヒーローが誕生しましたが、やはり今の打法ではインサイドに苦戦してしまいますので、グリップの内への移動を抑えるように改善していければ凄い選手となれるのではないでしょうか? また、高校時代は天才的に上手いショートでしたので、是非またショートとして見たいですね。 まあ徐々に進化していく姿を今後毎年楽しみにしたいと思います^^ (2010年12月21日掲示板にて寸評) |
★ |
| 古川 昌平 (大産大付− 愛知学院大) |
捕手 176・77 右・左 |
高校時代に偶々生で見て感想を書いた選手でしたが、大学では初めて見れましたので感想など。 軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりもかなり上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所からホーム方向に爪先をついて、リリースポイントの少し前から軽く足を上げて踏み込むスタイル。 グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。 左腕のストレートは苦にしないです。 落ちるボールには、膝は使っては来ますが、拾える程では無かったのですが、ツーシームにはリストワークにてミートしてきます。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 振っては来ますが、スイング的にはまだまだと思います。 捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。 ランナーがいても膝を付きがちなので、ワンバウンドを大きく弾いたりも見られました。 肩はかなり良いと思います。 と言うことで、徐々に良くはなっていましたが、まだまだの部分も多かったです。 素材としては面白いですので、残り2年間の更なる進化に期待したいものです。 (2011年7月25日掲示板にて寸評) |
? |
阪神大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 大畑 健人 (神村学園−大体大) |
サード 175・79 右・左 |
高校時代も見ましたが、昨年は何も書きませんでしたが、今年の感想は以下の通り。 気持ち開いて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて回し込んでクローズ気味に踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲内です。 インサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではふんばれるようです。 外のストレートは強く叩くのではなく、レフトに軽打してきます。 落ちるボールに対しては、まずまず膝を使ってファールでは逃げてきますし、甘いと打てるようです。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 振り切ってくるスイングはまずまずだと思います。 守備の動きもまずまずで、スローイングは安定していますし、ファールフライをフェンスにぶつかりながら好捕したりと、ガッツ溢れるプレーぶりは好感でした。 足は遅くは無いですが、ディレードスチールを試みるもののかなり手前で刺されていましたが、売りに出来るのかどうかは分からず。 と言うことで、期待した成長曲線には達してはいないですが、徐々に成長はしてきていると思います。 残り2年間での更なる進化に期待したいものです。 (2011年7月16日掲示板にて寸評) |
? |
中国大学野球
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 国弘 大介 (南陽工−徳山大) |
レフト 175・73 右・右 |
確か高校時代に見た記憶がありますが、かなり伸びたのではないでしょうか? 背中を丸めて、スクエアに構えて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、リリースポイント辺り から軽く足を浮かせて気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。 グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。 ただ、インサイドはライトにおっつけて来たり、変速派の甘い129`のストレートは、肘を畳んで強烈に引っ張ってきます。 もう少しグリップの内への移動を緩和すれば、インサイドは完全にこなせるようになると思います。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られます。 外のストレートは右に強く叩けます。 外の変化球には崩されても膝を使ってファールでは逃げれますが、落ちるボールには膝と股関節は使ってくるものの、こなせる程ではないようです。 頭の高さはやや変わるものの、選球眼はまずまず良いと思います。 ランナーがいる際には、球に食らいついてしつこくファールで粘ってくる姿は好感です。 リストの柔らかさと強さを生かして、振り切ってくるスイングはまずまずだと思います(落合現中日監督に少し似ていると思います)。 足は遅くは無いですが無難のようです。 守備はまずまず動きは良かったですが、肩はサンプルが無く不明です。 と言うことで、上記の欠点は治せるものと思いますので、真剣に自分の欠点と正面から向き合って矯正していき、打撃以外の売りを作れれば、2年後に面白いのではないでしょうか? 期待したい選手です。 (2011年7月1日掲示板にて寸評) |
★ |
九州六大学
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 梅野 隆太郎 (福岡工大城東− 福岡大) |
捕手 173・72 右・右 |
高校時代も感想を書きましたし、昨年も確かDHで見れていましたが、捕手としては初めて見れましたので感想を。 気持ち開いて、グリップを体から離して顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。 グリップを上げるタイプで、頭の後ろから見える位置までの異常な移動は相変わらずで、ヘッドを投手方向に倒しても? インサイドには上記欠点とクローズの踏み込みですので、当然厳しいです(東洋大の藤岡の甘めのストレートに、かなり詰まったポテンヒットは放っては来ましたが)。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではふんばって、軸足を後ろに引くタイプです。 外の縦スラの見極めは出来ないのかな?と思ったのですが、次の打席では修正して膝と股関節を使って右中間に3塁打を放ってきましたが、学習能力はあると思います。 頭の高さは変わりますし、打ちに行く際に上体がホーム方向に被さって行きますので、かなり目線はぶれていると思います。 藤岡の145`超のストレートにも振り負けないですし、ヘッドを立てて振り切ってくるスイングは迫力があります。 捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。 ランナーがいても膝を付きがちですが、ワンバウンド処理は見た試合ではサンプルが無く分からず。 肩はかなり良いですし、コントロールも良かったですので、刺せる肩だと思います。 リードもまずまず考えているとは思います。 と言うことで、日米大学野球にも選ばれましたし、スター街道には乗ったのですが、やっぱインサイドの打てない現状の打撃ではプロを目指すのであれば厳しいですね。 何とか気づいて今後修正し、来年更に進化した姿に出会いたいものです。 (2011年7月17日掲示板にて寸評) |
★ |
福岡六大学
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 対馬 和樹 (駒大苫小牧− 九州共立大) |
捕手 180・79 右・右 |
今まで名前だけは聞いたことがありますが、初めて見た感想は以下の通り。 気持ち開いて、踵を密かに踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところで、ホーム方向に爪先を付いて(この際にバットを担ぐ)、リリースポイントの前くらいから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲外っぽいです。 インサイドには、肘の畳み方も甘いので、詰まりやすいようです。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。 相手が変則派の速球投手だったこともあったと思いますが、スライダーには現状崩されやすいようです。 ただ、シンカーには膝を使ってきたのは中々だと思います。 頭の高さは変るタイプなので、ミスショットも多い。 振り切ってくるスイングは、1年生にしては中々力感がありました。 捕手としては、キャッチングは良いと思います。 ランナーがいても膝を付くタイプで、ワンバウンドも前に落としては来ましたが、安心感は無いですね。 リードは、まずまず考えている方だと思います。 肩はかなり良い(地肩も抜群)ですし、コントロールも良いので、真の刺せる肩だと思います。 と言うことで、確か高校に入ってから捕手にコンバートされたはずですが、高校時代に評判だった先輩の捕手たちを差し置いて1年生の春から正捕手になっていたのは理解できます。 打撃も少し治すと打てるようになると思いますので、掘り出し物では? 残りのシーズンでの更なる進化にかなり期待したい選手でした。 (2010年8月5日掲示板にて寸評) 昨年も見て感想を書きましたが、今年も見れましたので感想など。 気持ち開いて、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を高く引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。 インサイドには、肘の畳み方も甘いようで、バットを折られてしまいます・・・・ 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。 縦スラに対しては、膝を柔軟に使えるほどでは無いものの、コースが甘くなると振り切って捉えて来たりも見られました。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 振り切ってくるスイングは進化しつつあると思います。 捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。 ランナーがいても膝を付きがちで、ワンバウンドも止めては来るものの、後ろに逸らして失点したりも・・・・ リードもまずまず考えていると思います。 肩は良いものの、コントロールの精度は? と言うことで、徐々に成長の跡は見られますが、まだまだ欠点も散見されますので、今後欠点を矯正していければ真のドラフト候補と呼ばれるようになると思います。 期待したいものです。 (2011年7月28日掲示板にて寸評) |
★ |
| 佐藤 大道 (八幡−九州共立大) |
レフト 179・78 右・左 |
高校時代に投手を見に行って、その際に偶々目に留まって寸評した選手でしたが、それ以来に見れましたが、打ちまくっていましたね。 気持ち開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所で捕手方向に右足を引いて爪先を立てて、投手が腰を落としきった後から軽く踏み出して爪先を付いてその場で踏み込むノーステップ打法を採用。 グリップの内への移動は許容範囲内です。 インサイドはこなせます。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、その場で踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。 落ちるボールには膝を使って来ますし、リストワーク良く拾えるケースも見られました。 左腕の東洋大の藤岡のスライダーも、甘いときっちりとらえてきます。 頭の高さは変わらないので、ミスショットは少ないです。 スイング的には、シャープに球を払うような感じで、フォロースルーは小さいです。 バントは下手なようです・・・・ 守備に関しては、高校時代は捕手でしたが、捕手としては見どころは少なかった選手でしたが、大学ではレフトにコンバートされていましたが、守備は無難でしたが、肩は悪くないです。 足は売りには出来ないようです。 と言うことで、ノーステップ打法はどうなか?と思いますし、安打製造器タイプで足が売りに出来ないのは、スカウトには人気が出ないでしょうね。 まあ、きちんと体重移動を行う打法に変えていきつつ、高校時代には結構長打も放っていましたので、もう少しスイングに力感が出ると一変するのではないでしょうか? かなり思い入れのある選手ですので、今後の更なる進化に期待したいですね。 (2011年7月29日掲示板にて寸評) |
★ |
| 加藤 次郎 (八重山商工− 九州産業大) |
セカンド 178・67 右・左 |
高校時代の大嶺の弟を見る為にわざわざ沖縄まで生観戦に行った際に、偶々見て感想も書いた選手ですが、大學では既にレギュラーとして大活躍していました^^ 気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さに、体に近くセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を高く引き上げてクローズに踏み込むスタイル。 グリップを下げてから上げるヒッチの動きは気になりますが、内への移動は許容範囲内です。 インサイドも、肘を畳んでファールにはなりがちも振り切ってきます^^ 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 左腕の難しいコースに決まったスライダーも、膝と股関節を使ってリストワークにて拾ってくる^^(こんな技も覚えたのか^^) 縦スラも、膝を使ってファールで逃げれるようです。 頭の高さはそれ程変らないので、ミスショットも少ないです。 鋭く振り切って来るスイングは進化したと思いますし、東海大の菅野のストレートにも振りまけないのは中々でした^^ 打撃に関しては、かなーり伸びてきたと思います^^ 足も遅くないですが、売りに出来るのかどうかは分からず。 守備は、高校時代にショートとしてプロのスカウトの目にも留まった選手でしたが、大學ではセカンドにコンバートされていましたが、まあ難しい打球も無かったので、ポジショニングは良いと思いますが、無難にこなしていました。 と言うことで、珍しく大學で打撃が伸びている選手ですので、欠点も少ないですし、このまま順調に育つと3年後に面白いのではないでしょうか? 思いいれもありますし、かなーり期待したい選手です^^ (2011年1月3日掲示板にて寸評) |
★ |
九州地区大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 片山 泰志 (祐誠−名桜大) |
外野手 ?・? ?・? |
高校の監督が沖縄県出身で、沖縄の大学に数年連続で選手を放出している、久しぶりに主力選手が名桜に入部した、 強肩、俊足で打撃はまだまだ荒削りですが、スイングが早く将来性は大!来年以降に期待だ。1年ながらスタメン出場を果たし、九州地区の決勝や八代の予選、ヤフードームでの決勝に出場している。 (10年11月 沖縄@スカウトさん情報) |
★ |
| 上間 智晴 (中部商−名桜大) |
捕手 177・78 右・右 |
全く知らない選手でしたが、面白いものを持っていると思います。 気持ちクローズに構えて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。 グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。 インサイドには、上記欠点とクローズの踏み込みですので、ドン詰まりとなってしまいます・・・ 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。 落ちるボールには、膝と股関節を使っては来ますが、現状拾えるほどでは無いようです。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 鋭く振り切って来るスイングはまずまずだと思います。 通常のキャッチングには見どころがあります。 ランナーがいても膝を付きがちですが、ミットだけで捕りに行くケースも見られましたが、ワンバウンドは止めてきます。 肩は良いですし、コントロールの精度もまずまず良いので刺せる肩ではあるのですが、握りそこなったりするケースも見られましたので、この辺りは改善点でしょうね。 と言うことで、欠点は多いですが、身体的な能力も高く見どころはありますので、今後の更なる進化に期待したいものです。 (2011年7月2日掲示板にて寸評) 2011年度春季九州地区で、対文理で決勝本塁打を放つなど勝負強さを持っている。打撃フォームにいくつか気になる点があるが修正できれば、いい気に化ける捕手である。2年後のドラ候補かも? (11年11月 沖縄スカウト人さん情報) |
? |
大学2年生
仙台六大学
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 柴崎 利大 (常総学院−東北福祉大) |
ショート 176・72 右・左 |
高校時代に名前は聞いていましたが、初めてちゃんと見れましたが、感想は以下の通り。 気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さに体に近くセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落とした所から軽く足を上げて回し込んで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲外っぽいです。 観戦日はインサイドのサンプルが無く、捌けるのかどうかは不明です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。 外のストレートはレフトに叩けます。 左腕の変化球にも脆さは無いです。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 シャープに振ってくるスイングはまずまずですし、状況に応じた打撃もしてくるのは好感です。 足は遅くは無いですが、サンプルが無く売りに出来るのかどうかは不明です。 守備はフットワーク良く、グラブ捌きも良く、スローイングも安定しています^^ 守備範囲は広いですし、体の瞬時の切り返しなど、身体的な能力の高さも伺わせますね^^ と言う事で、名門東北福祉で1年生からレギュラーとなったのは理解できますので、今後欠点を矯正しつつ更に技術を高めて行ければ、3年後に真のドラフト候補と呼ばれるようになると思います。 期待したい選手です。 (2012年2月12日掲示板にて寸評) |
★ |
千葉大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 田村 和麻 (本庄一−東京情報大) |
ライト 181・80 右・左 |
1年生ながら3番を打つ同校期待の選手。 打撃フォームは、軽いオープンスタンスでバットを肩の前に立てて構え打ちにいく時はバットを耳の高さに上げ摺り足で踏み込みます。 バットコントロールが柔らかくスイングがシャープで振り切ってきますので打ち損ないの打球でもヒットコースに飛びますし、詰まり気味でも上手くヒットにしてきます。 また部員の話によると長打力も秘めているようです。 足は、かなりの俊足で左腕でクイック、牽制の上手い坂下(千葉工大)からあっさり盗塁を決めますし、バントも上手く少し野手がもたつくと内野安打にしてきます。 肩は、確認できませんでしたが、試合前のシート練習でのライトの返球を数人見る限りは良いのであろうと。 毎試合マルチ安打らしいのでいきなり首位打者獲得の可能性も。 (11年5月 リー兄弟さん情報) 高校時代には何度も見ましたが、大学では初めて見れましたので感想など。 開いて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所でホーム方向に爪先をついて、リリースポイントからすり足で気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。 グリップを上げるものの、内への移動は許容範囲内です。 今回はサンプルが無かったものの、インサイドは捌ける選手です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではふんばれます。 外のボールは強く叩けないようです・・・・ 落ちるボールは引っかけがちでした。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 振っては来ますが、まあ1年生ですので仕方がないのですが、まだまだです。 守備範囲は広いことは確認しましたが、肩はサンプルが無かったものの、高校時代は140`台を投げる投手でもありましたので、強いと思いますが、刺せる肩なのかどうかは分からず。 足は結構速かったですが、売りに出来るのかどうかは不明です。 と言うことで、まだまだ高校時代のままで野球をやっているようですが、資質の高さからそこそこリーグ戦でも結果は出しているようですが、今から欠点を矯正していかないと伸び悩んでしまいます。 何とか気づいて頑張ってほしいものです。 (2011年7月24日掲示板にて寸評) |
★ |
東京新大学リーグ
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 寺嶋 寛大 (興誠−創価大) |
捕手 183・81 右・右 |
この捕手は高校時代にも確か名前が出ていた記憶があり、昨秋に守備練習を見ただけでビビっと来たのですが、明治神宮の模様から感想を。 気持ちクローズに構えて、グリップを顎の高さにセットし、特にシンクロ等見られず、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。 グリップを少し上げて、内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても? インサイドには当然詰まってしまいます。 打ちにいく際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引きがちです。 外の縦スラに崩された後は、きっちり見極めてきますし、膝を使ってファールで食らいついてきたりもしますし、カットボールにもファールで逃げてきます。 現状捉えきれるほどでは無いものの、スライダー系に対して脆さは無いです。 外のストレートはセンターに叩けます。 頭の高さはあまり変わらないので、選球眼はまずまず良いです。 振り切ってくるスイングもまずまずです。 捕手としては、キャッチングは良いです。 ランナーがいても膝は付くタイプですが、ちゃんと見た試合ではワンバウンドのサンプルが無かったので、前に落とせるのかどうかは不明です。 肩は、ややモーションが大きく、握りそこなったケースもありましたが、かなり良いと思います(試合前の練習での肩は凄かったです^^)。 後は、最初見た際に1年生とはとても思えない程堂々としてましたし、神宮でも小川と同期の捕手のような感じでしたし、リーダーシップのある選手の部分も気に入りましたね^^ と言う事で、まあ欠点もありますけど、何とかシーズン毎に潰していければ、4年生になった際には真のドラフト候補と呼ばれるようになると思います。 かなり期待したい選手です^^ (2012年2月1日掲示板にて寸評) |
★ |
東都大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 藤峰 開 (秋田南ー亜細亜大) |
174・78 左・左 左翼手 |
高校時代は投手だったようですが、大学になって野手転向したようですね。この試合で9番DHとして出場し活躍していました。 木製になったばかりですが、ホームランを放つなどある程度順応したようです。スイングには硬さも見られますが、パンチ力もあるので1発を打てる選手ですし、何より打席での集中力の高さを感じる選手でした。なかなか良い雰囲気を持っている選手なので成長を期待したいです。 (11年3月 山原さん情報) |
★ |
| 江越 大賀 (長崎海星−駒大) |
ライト 181・81 右・右 |
高校時代にも感想を書きましたが、大学では初めて見れましたがちと驚きましたね。 略スクエアに構えて、グリップを顎の高さにセットし、肘でタイミングを計りながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。 高校時代には異常な内への移動が見られたと記憶していますが、良く矯正してきたと思います^^ ただ、観戦日はインサイドのサンプルが無く、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張って、少し軸足を後ろに引くタイプです。 外の縦スラに対しては、膝を柔軟に使ってリストワーク良く拾って来ますし、低めのストレートはセンターオーバーの長打も放ってきますし、低めが好きなようです。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 振り切ってくるスイングは中々ですし、東洋大の藤岡のストレートにも振りまけないですし、長打力も秘めています。 足もまずまず速いですが、売りに出来るのかどうかは不明です(高校時代には売りに出来ましたが)。 守備範囲は広いですが、肩は不明です。 と言う事で、1年生の春からレギュラーになっていますし、欠点も徐々に矯正しつつありますので、今後更に技術を高めて足を売りに出来るようになれば非常に面白いのではないでしょうか? 大学生では珍しくスケールの大きな打者になりつつありますし、今後かなり期待したい選手です。 (2012年3月14日掲示板にて寸評) |
★? |
北信越大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 小林 康大 (豊川−福井工大) |
ショート 180・70 右・左 |
高校時代に各種雑誌に載っており気になっていましたが、初めて見た感想は以下の通り。 略スクエアに構えて膝でタイミングを計りながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から、爪先を立てていき、その場で踏み込むノーステップ打法。 グリップの内への移動は許容範囲内です。 観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、その場で踏み込んだ足では踏ん張って、軸足を後ろに少し引くタイプです。 落ちる系統に膝を使って拾えるのかどうかはサンプルが無く不明です。 頭の高さはそれ程変わらないので、選球眼はまずまずだと思います。 スイング的には振っては来ますがまだまだです。 足は遅くは無いですが、売りにできるのかどうかは不明です。 守備は、前へのダッシュが出来ずに、打球を待って処理するタイプで、グラブ捌きも粗さもありましたが、スローイングは安定していましたし、肩は良いと思います。 と言うことで、詳細には分からない部分もありますが、確かに見どころはあると思います。 残り3年間で上記の欠点をどこまで矯正して、どのくらい進化してくるのか見守りたいものです。 (2011年7月13日掲示板にて寸評) |
? |
福岡六大学
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 手銭 竜汰 (秀岳館−九州共立大) |
センター 172・70 右・両 |
高校時代に読者の方にお聞きしていた選手ですが、高校時代は少ししか見れずに正直良くわからなかったのですが、今回大学でちゃんと見れましたので感想など。 スイッチなので左打席から。 大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所からホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落としきった所から膝を引き上げて踏み込むスタイル。 グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても? ただ、インサイドには上体を1塁側に逃がしながら引っ張りきってきます。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも見られました。 落ちるボールには、甘めだと膝を使ってセンターにミートしてきます。 外のボールは走り打ちとなってしまうのは? 頭の高さは変わるのでミスショットも出てしまいます。 シャープに振っては来ますが、まだまだです。 右打席は、開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所で、ホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップの内への移動が見られます。 インサイドのサンプルが無かったので捌けるのかどうかは不明です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないです。 落ちるボールには膝は使って来ますが、拾える程では無いようです。 頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。 で、右打席で東洋大の藤岡に三振に切り捨てられた後の打席では、左打席に立ってストレートをミートしていましたので、左1本の方が良いのかも? 守備範囲はかなり広いですし、上手いですし、肩も中々良かったです^^ 足も速いですし、盗塁も狙える選手です。 と言うことで、確かに面白いものは持っていますので、残り3年間で打撃の欠点を矯正していければ面白いのではないでしょうか? 期待したいものです。 (2011年7月28日掲示板にて寸評) |
★ |
九州地区大学野球連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| カラム・アレキサンダー ・エリー (浦添商−名桜大) |
内野手 177・75 右/右 |
試合出場回数が少ないので、正直ノーマークの選手でしたが、10月の沖縄県内大会RBC杯で対沖縄電力戦に出場、打球の速さは外人特有のものだった、更に右に左に広角打法で長打力もあり、俊足!現在外野手から内野手にコンバートしたとのことで、今後守備もこなせればドラ候補間違いなしの逸材だ。 (11年11月 沖縄スカウト人さん情報) |
★ |
| 銘苅 圭介 (興南−名桜大) |
外野手 176・69 左/左 |
興南春夏連覇のメンバーで、夏は5番を打っていましたね。沖縄県内大会のRBC杯での沖縄電力戦で初の大学4番を任され、大活躍を見せた。長打力あり反対方向への打撃あり、守備も◎、足も俊足、今後体が作れれば確実に社会人野球まで行けそうですね。 (11年11月 沖縄スカウト人さん情報) |
★ |
| 桑江 圭祐 (沖縄尚学−名桜大) |
外野手 175・73 右/左 |
捕手登録ですが、殆ど外野手で出場しています。強肩!俊足!で身体能力の高さを感じます。打撃も長打力と小技も兼ねており面白い逸材ですね。しかし、打撃に最大の欠点(クセ)がるので、次拝見するまでに治っていれば更に強打者になっていることでしょう! (11年11月 沖縄スカウト人さん情報) |
★ |