2010年度投手
北北海道
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 島崎 良 (北見北斗) |
178・79 右・右 |
彼は、昨年の夏季大会で駒大岩見沢相手に好投してから注目された選手であります。 身長は178cm 体重79kg (大会パンフレットより) 球種は縦と横のスライダーとカーブを投げます。 ストレートのMAXは144kmで、常時130km以上のスピードを計測していました。(春季大会準決勝) フォームは、ゆったりした足の上げから下ろしてきた左足の着地が力強く、体の回転がキレイです。 足の着地からリリースまでは、西武ライオンズの西口投手の形に非常に似ており、独特なフォームです。 高校生でこのフォームは、膝に負担がかからないのかなーと少し心配ですが、本人はどう感じているのでしょうか。 上半身は、肘を鋭角に使ってくる点は非常に良い点だと思われます。 ただ、変化球の時に手首の角度が若干変わるので、バッター側からすれば、球種を読むのは容易だろうと感じました。 とりあえず私の見た感じではこんなものですね。 速球派の投手にしては、ステップの幅が小さく、左足を軸にした回転で投げてくる投手ですので、怪我に気をつけてまだまだストレートを磨いていってほしいと思います。 スピードだけに目が行きがちになってしまいますが、スライダーのキレは縦、横ともすばらしく、ストレートと合わせて3つの球種で空振りをとることのできるピッチャーです。この夏、秋、そして来年とどんどん進化した姿を見せてくれるであろう選手です。 (09年6月 北海ロードさん情報) |
★ |
| 西村 純季 (遠軽) |
180・64 右・右 |
一昨年の育成ドラフトで巨人から指名を受けた西村の弟です。 体格は兄に比べて1回り小さいですが、投球フォーム、マウンド捌きは兄にそっくりです。 ストレートはMAX136km(地方大会決勝)。 こちらはストレートでも空振りをとっている場面も多々あり、見た目よりも威力があるのかなと感じました。 しかし、小山田の場合とは逆に変化球が良くない;; カーブは本当に置きにいく感じ。投球フォームもがらっと変わりますのでそこだけですね。 おそらくそこを修正すれば、変化球でも空振りを取れるピッチャーになると思います。 若干インステップ気味なところも気になりました。 少しフォームがバラつくことが多かったので、夏、秋、来年に向けての修正点だろうと思います。 (09年6月 北海ロードさん情報) |
★ |
青森
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 松橋 (五所川原工) |
?・? 右投げ |
プロフがないので、下の名前がわかりません・・・ 3回戦で、6回のみの投球なので、軽く。 1年生の割には線が細くないです。右オーバーからの投球。 直球の球速は120キロ台後半も、ミットに吸い込まれたときの音はなかなか良かった。 セットでも球速は落ちませんが、球が浮き気味。 ただコントロールはアバウト。足に体重が乗りきっていないようでした。 解説は「シュート回転」と言っていましたが、よくわからずです。 変化球は110キロ台のスライダーと、1球のみでしたが110キロ台中ほどの縦スラ。 秋以降の成長次第では今後期待できそうです。 (08年10月 なっちゅんさん情報) |
★ |
| 櫻庭 文貴 (青森) |
?・? 右・左 |
山田戦で途中から登板。 ランナーなしでもワインドアップなし。ややゆっくり目の始動から投げ込んできます。 ストレートは120キロ台後半も、決まると「おっ」と思わせる球も。内も満遍なく突いてきます。 変化球は110キロ割れのカーブのみ確認、こちらもコースに決まるとなかなか打てないです。 球速が伸びれば期待できます。 (08年10月 なっちゅんさん情報) |
★ |
秋田
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 金田 光司 (大館鳳鳴) |
181・67 左・左 |
全く知らなかった投手ですが、2試合見ましたが、まだまだの投手ではあるのですが、高い将来性は伺えました。 振りかぶって、膝を内に回しこむようにして引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落とし、スリークウォーターからしなやかに投げ込んでくる。 一番気になるのが、腰を落とした高さで、前方に推進できないので、投げる際に重心が浮いてしまうのは? また、最後に左足を跳ね上げるタイミングが早すぎなのも?? 捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバックも大きくないものの、着地が早いので必要以上に上体が遅れて、結果として開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。 右腕の使い方にも癖があり、引き込みが早いのも開く原因。 フィニッシュでは、上体をかなり倒すものの、グラブは抱え込むタイプです。 首の動きによってランナーを牽制できるので、クイックはしてこないようです。 球種的には、120`台のストレートと、カーブとスライダー。 ストレートは見た目以上に手元で伸びていると思います。 コントロールは甘い。 と言うことで、変な癖も所有していますが、長身の左腕ですし資質も高いですので、今後の進化を見守りたいものです。 (2008年10月10日掲示板にて寸評) |
? |
| 須田 貴司 (秋田商) |
172・? 左・? |
120q台の速球に2種類のスライダーが武器の投手のようです。 今春の大会で好リリーフを見せ、注目されるようになったようです。 打撃も中々良いようです。 まだ、1年生のようですので最上級生になった頃の活躍に期待したいです。 (08年11月 大学のサイトさん情報) |
★ |
岩手
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 吉田 陵 (花巻東) |
182・71 左・左 |
中学時代には東北大会出場経験もあるようで高校では1年秋からベンチ入りして活躍している長身左腕のようです。 130q台前半の速球に加えカーブ、スライダーが武器のようです。 速球と変化球を上手く織り交ぜる投球が得意のようで今後もかなり期待できそうです。 (08年10月 大学のサイトさん情報) ランナーなしでも振りかぶらずに投球。 直球は130キロ台半ば程度でしたが、いかんせんコントロールが悪かったです。 変化球はスライダーと稀に投げるカーブを確認。 ユニフォームの背中側が若干ダブつき気味だったので、背筋はまだまだ鍛えることができるのでは?? と感じました。 「全国準優勝の看板を背負って投げた」という経験は大きかった筈です。 (09年6月 なっちゅんさん情報) |
★ |
| 高橋 眞人 (花巻北) |
176・? ?・? |
是非注目して欲しいのが、花巻北の高橋眞人(2年)です。中学時代にKボールで岩手県選抜の投手として全国大会も経験しており、速球派の好投手として名の通っていた投手です。身長は176cm。 昨年の秋季大会バックネットで一関学院と北上湘南の方がスピードガン測定してました。 なんと138キロでした!MAXかどうかはわかりませんが。 まだ2年ですし、プロのたまごじゃないですか? それから、高橋くんが日刊スポーツに取り上げられていました。 どうやらMAXは中学時代に出した140キロのようです!! (09年5月 岩手の野球さん情報) |
★ |
宮城
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 木村 謙吾 (仙台育英) |
176・85 左・左 |
最近こちらの掲示板で名前の出た投手ですね。1年先輩の穂積よりさらにムチムチしています(笑)。 スリークウォーターの左腕で、MAX130`台前半程?のストレートと、曲がりの大きな斜めのスライダー、縦スラも投げていたと思います。 ストレートはまずまず重そうでしたが、球速的には速いと感じるものではなかったですね。斜めのスライダーが決め球のようで確かに打ちづらいボールですが、若干曲がりが早いようにも見えました。 1年生で公式戦にも登板しているようで、こちらも先輩の穂積同様先が楽しみな投手ですが、さすがにもうすこし体を絞ってもいいかも(笑)。進化した姿をいずれまた観てみたいです。 (08年5月 いばらっきさん情報) この投手も事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。 ぽっちゃりしていると言うか、青森山田−ロッテの柳田を一回り小さくした感じの投手ですね。 振りかぶって、膝をゆったり内に引き上げて、セカンド方向に足を軽く伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。 ちぎっては投げ、ちぎっては投げみたいな感じで、物凄く投球テンポが早いです。 捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバックは小さいが、着地が早いので、上体が必要以上に遅れて、結果として開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使えるようです。 右腕の引き込みも早いのが開く原因のひとつ。 開く割には、球の出所は見ずらいですね。 フィニッシュでは、膝が割れて、グラブの抱え込みは甘い。 この腕の位置から投げるのであれば、グラブは抱え込まなくてはダメですね。 ゆったりとしたフォームから、腕の振りは速いので、打者は打ち難いと思います。 牽制はかなり上手で、首の動きによって走者を牽制できますので、クイックはしてこないようです。 球種的には、MAX135`(殆ど120`台から130`台前半)のストレートと、落差はそうでもない100`台のカーブと、腕を下げて投げてくる110`台のスライダーは確認。 スライダーは腕を下げなくても投げれるようにしたいものですが。 ストレートは、球速表示以上に速く見えますし、威力もあるようです。 コントロールも纏まってはいるものの、細かいコントロールは無い。 余談ですが、グリップの内への異常な移動も見られるものの、打撃センスもかなりい高いようです。 と言う事で、欠点も多くまだまだではあるのですが、左腕でもあり資質は高いと思います。 今後の進化を見守りたい。 (2008年9月8日掲示板にて寸評) |
★ |
| 田中 一也 (仙台育英) |
182・76 右・右 |
春のオープン戦で偶々観た投手ですが、荒さが目立つものの資質はかなり高いものがあるのでは?。身長は175〜8cm程だったかと思いますが、まあ標準的な体型です。 荒々しさを感じる右のスリークウォーターから、MAX140`程は出ていたと思うストレート、スライダー、カーブっぽいのも稀に使っていました。 ストレートには癖のあるタイプで、シュート回転が散見されましたが芯では捉えづらそうな質ですね。スライダーは何種類か曲がり方を変えて投げていたと思いますが、変化量が大きく「グニャリ」と曲がるような感じで、さらにスピードもありますからこれも打者にとってはやっかいな代物ですね。 おそらく課題はアバウトなコントロールにあると思いますが、ただ観戦日は四球で崩れるということはなく荒れながらもここ一番で厳しいコースに決まったりしてましたので、なおさら打者は困ってしまうタイプなのかも。 あとは特に同僚の木村なんかにも見られますが、不敵な笑みを浮かべながら投げてくるのも印象に残りました。 まだ粗削りさは多分に残るスタイルですが、下級生でこれだけのボールを投げられるのは只者ではないですし、近いうちに話題になる投手になるかもしれませんね。 (09年5月 いばらっきさん情報) |
★ |
栃木
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 平塚 裕紀 (真岡工業) |
176・67 右・右 |
背番号10ですが、主に先発で起用されていました。 ストレートの平均球速は123キロ〜127キロ、MAX129キロで1年秋の時点では十分な球速です。 また、エースの尾嶋ほどのキレはありませんが105キロ位の落ちる変化球があり、空振りが誘えます。 コントロールはそれほどよくありませんが、文星や佐野日大を少数失点で抑える等、試合が作れる投手として評価できます。 (08年9月 栃木発さん情報) |
★ |
| 斎藤 雅史 (矢板中央) |
172・61 右・右 |
1年生ながら背番号1を付け、この秋はほとんどの試合で先発を任されました。 今大会は29回1/3を投げて5失点という安定した投球を披露しました。 いったん左足を後ろにステップする独特の投球フォームをしています。 ストレートの平均球速は125キロ〜130キロ MAX130キロで、1年秋の時点としては水準以上です。 このストレートはキレがあり、コントロールも抜群でコースいっぱいに低めに決まっています。 また、105キロ〜110キロのスライダーがあり、こちらも調子がいい時には空振りを誘うことができます。 課題は中盤になると球が高めに浮いて、ストライクが入りづらくなることと、今大会9回まで投げていないことからスタミナ面での不安があります。 (08年10月 栃木発さん情報) |
★ |
| 中山 匠 (文星芸大附属) |
185・79 右・右 |
1年春から背番号1をつけていた投手で、その時は中堅校のエース程度の実力だったのですが、夏・秋と着実に成長し、1年生ながら県NO.1投手
の称号を与えてもおかしくないレベルにまで成長しました。 今大会は35回を投げて失点6・被安打26・奪三振35・四死球4という記録を残しています。 やわらかい腕の振り方が特徴で、力みがなくしなやかな投球をする印象があります。 ストレートの平均球速は129キロ〜133キロ、MAXは135キロで、伸びがあります。 そこに110キロ〜115キロ位のカウントの取れるスライダーを混ぜてきます。 立ち上がりはややボールがばらつきますが、コントロールは総じてよく、四死球の少ない投手であり、三振を取る能力も高いです。 スタミナも十分で、延長になっても球速が落ち込むことがありません。 1年生ながら、完成度が高い投手であるといえます。 (08年10月 栃木発さん情報) |
★ |
| 鈴木 康平 (文星芸大附属) |
178・71 右・右 |
今年の文星には力のある1年生投手が3人入りましたが、そのうちの一人です。 エースの中山とは異なり、力のある投球フォームの投手です。 ストレートの平均球速は130キロ〜134キロ、MAXは136キロを記録しました。 変化球は105キロ〜110キロのカーブがありますが、曲がり方がはっきりしすぎて空振りを誘えていない状況です。 コントロールはあまりよくなく、特にセットポジションではそれが顕著になります。 また、セットポジションでは球速も5キロ近く落ちてしまいます。 それでも決勝ではリリーフで登板し4回2/3を投げて無失点、被安打も2と好投しており、能力の高さを見せています。 現段階では荒削りで未完成ですが、3年次にどこまで成長するのかが楽しみな投手です。 (08年10月 栃木発さん情報) |
★ |
茨城
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 長谷川 悟 (常総学院) |
175・69 左・左 |
春の関東大会で鮮烈デビューを飾ったと聞いていましたが、監督も将来のエースと言うくらいの資質のようです。 まずは1年生ですから仕方が無いですが、華奢な投手ですね。 ノーワインドアップから、膝をゆったり内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を大きく落として、テイクバック大きく、スリークウォーターよりも下から腕をぶん回してきます。 捻転差は維持しようとしているも、腰を落とすので着地はやや早い。 テイクバックが大きいので、腕を引き上げるタイミングが遅れて、開いてしまい、肘は使えないわけではないが、上がりきる前に投げてしまいます・・・・ クイックは微妙です。 フィニッシュでは、MAX131`(殆ど120`台)のストレートと、110〜120`台のスライダーのみ確認。 コントロールは、まあ甲子園初登板だったこともあったとは思いますが、良くは無い。 まあ、肘をきちんと柔らかく使って、位置も上げて、腰の落しを緩和するだけで、取り敢えずは一変すると思います。 左腕でもあり、資質的には面白そうですので、何とかうまく育てて欲しいものです。 (2008年8月25日掲示板にて寸評) 常総の左のエースとして期待されている投手ですが、昨夏以降は登板回数は少なめ。しかし春の県大会決勝では下妻二を完封し健在をアピールしました。 変則左腕で腕の出所は昨年同様スリークウォーターより下で低く、肘もしっかり上げてきませんが、とりあえず打者にとってはタイミングの取りずらいフォームなのかなあと思います。多少ですがテイクバックは昨年よりかは小さくなったような?。あとあまり膝を内に引き上げなくなったように見えましたね。微妙なフォームの変化はあるように思います。 球種は、MAX130`弱でキレのあるストレート(常時125`前後)、115`程のスライダー、105`程のカーブ、他にシュート、チェンジアップ、カッターのようなボールも投げていたように見えました。もしかしたら球種はいくつか増やしてきたかもしれませんね。 コーナーワークで横に揺さぶってくるタイプですが、観戦日のコントロールはまずまず纏まっていました。右打者のインサイドへも厳しいボールを投げられていました。 大幅な伸びは今のところ認められませんでしたが、なんとか資質を活かせるフォームを作り上げてほしいものです。進化に期待します。 (09年6月 いばらっきさん情報) |
? |
| 今井 康平 (東洋大牛久) |
170・60 右・右 |
中学時代にはKボールで全国大会も経験しており、速球派の好投手として名の通っていた投手です。身長は170cmと小柄ですが、骨格は割としっかりしているような印象です。 ゆったりと振りかぶってスリークウォーターから投げ込んでくるスタイルで、躍動感はあまり感じません。軸足で立った時にやや体勢に不安定さも見られ、身体的にもまだまだこれからかな?という感じがします。しかしながらストレートの質には非凡なものがあると思います。 確認できた球種は、何球かはMAX135`近くも出ていたようなストレート、変化球は落差のあるカーブか縦スラのみ使っていたでしょうか。 ストレートは決まると『おっ』と思わせるノビのあるボールがあり、縦の変化球も中々ブレーキが効いており空振りの取れるボールです。 まだまだフォームが固まっていないようで、制球面もアバウトですが、資質的には面白いものがある投手です。今後の成長が楽しみです(体の面でも)。 (08年8月 いばらっきさん情報) |
★ |
| 塚原 頌平 (つくば秀英) |
181・75 右・左 |
昨年の県選抜中学野球大会優勝投手で、県内の1年生の中ではかなり注目度の高い選手です。春の県大会ですでに公式戦のマウンドを経験しており好投。手足のリーチが長く、投手としてその将来性に期待の持てる体型をしています。 振りかぶって、膝を鳩尾程の高さに内に引き上げて、一旦ミットから目を切ってサード方向を向き、膝下をショート方向に伸ばして腰をいくらか落とし、大きめのテイクバックからオーバースローで角度をつけて投げ込んでくる、ダイナミックな印象も受けるスタイルです。 テイクバックは大きく、肘が結構背中側に入り込んでいますが、トップでの肘の位置はしっかり上がっているようです。リリースでは上体が反り気味で顎も上がります。グラブはやや上に突き出して大きく使いますが、グラブの抱え込みはやや甘いタイプです。フィニッシュで体勢を崩すということは特にありませんでした。 確認できた球種は、MAX132`計測で角度のあるストレート(常時127〜131`程)、変化球は110`程でカーブにも似たスライダーのみ?。 ストレートは1年生としては球威もあり中々だと思いますが、制球がアバウトすぎですね。スライダーもまだまだ磨かれるべきボールだと思います。 資質は間違いなくかなりのものがあり、ノビシロは十二分にある投手だと思います。現状は勿論素材型の域を脱しませんが、良い指導を受けぜひ大成してもらいたい投手ですね。 ちなみに打者としては3番を打っていましたが、オープンスタンスから力のあるバッティングを見せていました。こちらの能力も中々高そうです。 (08年8月 いばらっきさん情報) 小僧にも載りましたが、来季を見据えてもその成長に大きな期待が持たれる2年生の注目株です。 投手としては今のところあまり登板機会は多くないのですが、昨年と比べるといくらか垢抜けてきたようには感じました。より投手らしくなってきた感じですかね。 振りかぶってスリークウォーターより上から、MAX136`計測のストレート(常時130`前後)、120`弱程の多分縦スラ、他にフォークのような縦変化のボール?も使って、長身から角度をつけて投げ込んでくる本格派のスタイル。 観戦日は気候コンディションが良くなかったので球速は抑え気味だったようですが、近いうちに140`超は出してくるでしょう。 コントロールは昨年よりかは良くなってきたと思いますが、まだまだアバウトさがありますね。 順調には来ていると思いますので、スケールの大きさを損なわずに進化してほしいと思います。 ちなみに打者としては中軸を打ち続けていますが、能力はあると思いますが、スイングの鋭さがイマイチに感じられました。サードの守備は微妙でしたが、地肩はかなりの強さが窺えました。まあ現状からはやはり投手の方に魅力を感じますね。 (09年6月 いばらっきさん情報) |
★ |
| 石塚 健吾 (つくば秀英) |
181・78 左・左 |
秋季地区予選で9回ノーヒットノーランを達成(対総和戦)し、注目されている1年生の大型左腕です。 浅く振りかぶって、膝を内に引き上げて、膝下をファーストとセカンドの中間方向に伸ばして、腰はあまり落とさず上体がややのけぞるようになって、ほぼスリークウォーターから力みなく投げ込んでくるスタイルです。 いい意味で力みがないと言えますが、別の意味だとちょっと歯切れは悪いようにも感じましたね。リリースの鋭さもイマイチでメリハリがないような…。 テイクバックはまずまず小さめで、グラブは鶴首状に斜め前に出して使ってきますが、抱え込まずに腰のあたりに遊ばせておくタイプです。 確認できた球種は、MAX124`計測のストレート(常時120`前後程)、110`台で斜めに滑るようなスライダー、115`程で右打者の外角に多く使っていたのはスクリューなのかチェンジアップなのか、何なのか?(結構空振りは取っていた)。 コントロールが売りのように言われていますが、それ程でもなくアバウトだと思います。 ガタイのいい左腕ということで楽しみな素材ではありますが、現状はまだまだだと思いますね。まだ1年生ですし一変に期待したいと思います。 (08年11月 いばらっきさん情報) |
★ |
| 成相 ナタン (鹿島学園) |
?・? 左・左 |
エースナンバーを着けた1年生左腕ですが、日系ブラジル三世の選手とのことです。身長は170cm程で細身です。 ノーワインドアップで、膝を高めに内へ大きく引き上げて、膝下をセカンド方向へ伸ばして腰を落とし、上体がやや反ってサード方向へ傾きながらオーバースローから勢いよく投げ込んでくるスタイルです。小柄で細身の体を目いっぱい使ったピッチングはバランスは良くないように思いますが、躍動感には好感は持てます。 フィニッシュで左足を大きく跳ねあげるタイプですが、軸足で支え切れずサード側に大きく体勢を崩すケースが多い。 確認できた球種は、MAX128`弱程(126`計測は確認)でボリューム感はあまり無いストレート、スライダーが横と縦のおそらく2種類、ドロンとした縦のスローカーブと斜めのカーブも?、シュートかシンカーのようなボールもありましたが意図したものかどうか?、なんか他にもあったように感じ結構多彩だと思います。 フォーム上頭の位置も結構ブレますし、コントロールはかなりアバウトでした。 変化球の多彩さは面白いですが身体的にはまだまだですので、今後どのような成長を遂げるのか楽しみにしたいと思います。 (08年10月 いばらっきさん情報) |
★ |
| 滑川 将 (水戸商) |
177・75 左・左 |
夏の茨城大会あたりから水戸商投手陣の中で急激に台頭してきた1年生左腕です。 ノーワインドアップから、膝を鳩尾程の高さに内に引き上げて、止まり加減に溜めて上体がファースト側に傾き、腰をやや落として膝下をセカンドベース方向に伸ばし(足首捻る)、ほぼオーバースローで投げ込んでくるスタイルです。 テイクバックは大きめで、肘が背中側に入り込む傾向が見られます。グラブは上から下へと使ってきますがしっかり抱え込まないタイプです。クイックはしていました。 確認できた球種は、MAX130`計測で威力はまずまずのストレート、スライダーがおそらく横と縦の2種類、縦のカーブ。 コントロールは結構なアバウトさでした。特に厳しいインコースを狙ったボールが甘くなるパターンが多かったような気がします。 左腕としては体もそれなりにありますし、中々面白い素材だと思います。本格派を目指してほしいですね。期待します。 (08年11月 いばらっきさん情報) |
★ |
| 武藤 優太 (水戸商) |
?・? 右・右 |
春の県大会では同僚の2年生エース滑川をリリーフしてノーノーリレーを達成している投手。身長は175cmくらいでしょうか。 常時左足をかなりオープンに置いたセットの状態から、上体がアンダースローっぽい感じでサード側に傾いて、左足をインステップで踏み込んで、大きめ?のテイクバックでサイドよりも下の出所から投げ込んでくる、まあとにかく変則的なサイド右腕です。 球種は、MAX130`弱くらいでツーシーム気味のストレート、横スラ、縦スラかカーブ、シュート、シンカーなど、色々と使ってきます。 コントロールは逆球もちらほら見られ、基本的にアバウトだと思います。 変則フォームで打者を横にグニャグニャと?揺さぶってくる曲者投手ですが、まあ先発よりはリリーバーで面白いタイプでしょうね。本格派左腕の滑川とのコンビは中々味があると思いますので、注目してみてもいいかもしれません。 (09年6月 いばらっきさん情報) |
★ |
| 佐上 啓介 (水戸農) |
175・60 右・右 |
2年生エースでまだまだの部分がありますが、面白い資質はあると思います。かなり細身で撫肩の体型をしています。 ノーワインドアップでサイドから、MAX130`ちょっとのストレート、斜めのスライダー、スローカーブ、シンカーなど、多彩に投げ込んでくるスタイル。 テイクバックはそれ程大きくはなかったと思いますし、リリースに鋭さもあったと思いますが、グラブを抱え込めずにかなり遊んでしまうのと、下半身にまだ弱さがあるようで膝が割れてしまうのは気になりました。 コントロールが悪く、特にシンカーは結構使ってくるのですが精度が低いですね。ただ個々のボールのキレ自体は悪くないと思います。 フォームの矯正と体作りにしっかり取り組めれば速球派サイドスローとして面白い投手になると思いますので、頑張ってほしいです。 (09年6月 いばらっきさん情報) |
★ |
| 坂入 優樹 (下妻二) |
174・76 右・右 |
今年の夏、秋と先発にリリーフに投手陣の主力としてマウンドに登っているエースナンバーを着けた1年生です。とりあえず簡単に。 中学時代は県大会優勝の実績を持っているようですね。大きなテイクバックから腕を回して投げ込んでくるサイドスローの右腕です。 確認できた球種は、MAX128`計測(常時120弱〜125`程)でシュート回転の癖があるストレート、100`台で大きく横滑りするスライダー、90`くらいのカーブ、右打者の内角に切れ込んでくるシュート系のボール(※ツーシームを使うようです)も多く使っていました。 内外角を広く使ってくるタイプですが、コントロールは基本的にはアバウトだと思います。 現時点でも打者からすれば結構な打ちづらさのあるタイプの投手だと思いますので、進化に期待してみたいですね。 (08年12月 いばらっきさん情報) 昨夏少し見た事がありましたが、順当に伸びているのでは? ノーワインドアップから、膝を引き上げて、内に入れて行きながら溜めて、ショート方向に足を軽く向けて、上体を倒して、腰を落として、テイクバック大きく、サイドスローからややインステップして投げ込んでくる。 左腕の引き込みが早いですね。 捻転差が解けるのも早く、着地も早いも、インステップにて下半身の開きを誤魔化しているようです。 まあこの投法ですから仕方が無いのですが、テイクバックが大きく、着地が早い事も相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、インステップによって、やや腰が詰まって、膝も割れて、グラブはだらんと後ろに流れてしまいます。 この投法では、グラブの抱え込みは必須です。 クイックはしようとはしていますが微妙です。 後は、スクイズを咄嗟に自ら外してくる部分は、かなりの投手としてのセンスの高さを伺えます。 球種的には、MAX131`のストレートと、90`台のカーブと、110`台のシンカーと、110〜120`台のシュートと、100`台の打者の手元で小さく曲がるスライダーは確認。 コントロールもまずまず纏めてくるのは、中々の指先感覚の持ち主なのでしょう。 この投法で開く割には、左打者をそれ程苦にしないですね。 と言うことで、フォームには欠点も多いですので、開かないようになって、ストレートをもっと磨いていくと、3年生の夏には140`の変則派として騒がれるのでは? 期待してみたい。 (2009年4月13日掲示板にて寸評) |
★ |
| 吉久保 諭志 (水戸桜ノ牧) |
172・62 右・右 |
1年生ながらチームのエースとして投げているスリークウォーターの右腕です。 振りかぶって、ゆったりめに膝を高めに内へ引き上げて、膝下をショート方向へ伸ばして腰を落とし、大きめのテイクバックからスリークウォーターで投げ込んでくるスタイルです。 テイクバックが大きいのを除けば、リリースは結構鋭く振りきってきますし1年生としてはまずまず垢ぬけているように感じます。 確認できた球種は、MAXでも125`ちょっとながらキレは感じるストレート、110`台で斜めに鋭くキレる評判のスライダー、90`台のカーブ、他にフォークもあるようです。 ストレートは球速以上のキレを感じますし(重さは無さそうだが)、評判になっているスライダーは右打者を悩ませる中々の代物だと思います。 コントロールはアバウトで、イニングごとの波が大きかったのは気になりますね。投げ急ぎも結構目立ちましたし、あと帽子を飛ばす癖があるのは?。 体は大きくないですが、素質はまずまず持っている投手かと思いますので今後の成長に期待したいと思います。 (08年12月 いばらっきさん情報) |
★ |
| 上遠野 秀隆 (水戸桜ノ牧) |
?・? 右・右 |
昨年は公式戦登板がありませんでしたが、今春はエースの座を獲得しチームのベスト4進出に大きく貢献した投手です。身長は178cmくらい?でバランスのとれた良い体型です。 ノーワインドアップで膝を内に高めに引き上げて(グラブは腿の上に据える)、上体がサード方向に傾いて(というか背中を幾分丸めるような感じ)、膝下をサードとショートの間方向に伸ばしてやや腰を落とし、大きめのテイクバックでスリークウォーターより上から鋭く腕を振って投げ込んでくるスタイルです。 グラブの使い方は小さく引き込みは早いですし(しっかりと抱え込まないタイプ)、ややインステップで左足を踏み込んでいましたがこちらの着地も早く、膝は割れ気味で体勢がファースト側へ流れるケースも散見されました。 クイックはしようとしてましたが、テイクバックが大きいのでモーションは盗まれ気味ですね。牽制は執拗にやってきます。 球種は、MAX133`弱くらいのストレート、変化球は縦と斜めで2種類くらいのスライダーを使っていました。他は投げていないようでしたね。 フォームでまず目立ったのは鋭角に振り出されるように感じるリリースですね。テイクバックは背中越しにボールが見えるくらい大きいのですが、肘は良く使えていると思いますし、球に角度とキレを感じます。 最大の持ち味は常総の木内監督も舌を巻いたスライダーですが、2種類は使っていたようですが特に縦のスライダー(ワンバウンドも数球)は打者の手元で鋭くキレ落ちているようで、これを捉えるのはかなり難しいと思います。 課題はコントロールがアバウトですし甘い面もあるのと、ストレートが筋はいいのですがまだスピードも質も物足りない点ですかね。あとはカーブやチェンジアップのような緩急を覚えられると幅が広がるでしょうね。 春に突如現れた新星ですが、キレのあるタイプで先々楽しみな投手です。成長に期待します。 (09年6月 いばらっきさん情報) |
★ |
| 大川 将史 (水城) |
175・63 左・左 |
全く知らなかったですが、フォームに欠点はありますが、かなり印象に残った好投手です^^ ピンチの場面で登板し、あさっさり抑えきってしまったのですが、度胸は1年生とはとても思えず^^ ランナー無しでもセットから、クイック投法にて、膝をあまり引き上げないでセカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、テイクバック大きく、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。 捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。 右腕は上から大きく使って来るのは好感も、引き込みが早いのは残念。 テイクバックが大きいので、腕が背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングも遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、膝が割れて、お辞儀して、グラブは少し後ろに引いて、やや体勢が崩れるケースも。 この肘の位置では、グラブは抱え込まないとダメです。 球種的には、MAX130`超のストレートと、大きな落差のあるカーブと、スクリューは確認。 コントロールも纏めてくるものの、基本的にはアバウトです。 と言うことで、非常に面白い資質の投手ですから、故障する前に何とかテイクバックをもう少し小さくし、他の欠点も徐々に矯正していくと、必ず噂になる投手だと思います。 今後の進化に期待したいですね^^ (2009年1月17日掲示板にて寸評) |
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群馬
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 野口 亮太 (前橋商) |
162・53 左・左 |
関東大会ベスト4の立役者となった、非常に小柄な1年生左腕です。寸評仕様では観ていませんので、簡単な印象だけ。 力みのない柔らかなフォームで、スリークウォーターから投げ込んでくる技巧派の左腕です。 テイクバックでは背中越しにボールは顔を覗かせていたように思いますが、テイクバックからリリースにかけて、肩関節、肘関節に特に柔らかさを感じ、打者にはボールが遅れて出てくるような印象を与えるのではないかと思います。 球種は、MAXで125`ちょっとくらいのストレート(シュート回転なく中々の鋭さ)、スライダー、カーブ、チェンジアップと、おそらくスクリュー(印象に残る『おっ』と思わせるボールがありました)。 コントロールは纏まっており、低めの両サイド厳しいところを狙って突ける制球力があります。 技巧派ではあるのですが、強打者相手にストレートで押す度胸もありますし(制球力の為せる技かと)、ピッチングのバリエーションは豊富だと思います。 1年生で関東大会を経験し、結果を残しているのですからこれからが楽しみですね。小さな大投手としての活躍を期待しています。 (08年11月 いばらっきさん情報) 水戸桜ノ牧戦に先発した投手です。この投手、県大会でも殆ど投げており、1回戦でも完投勝利を挙げています。162センチ、52キロと極めて小柄で細身の投手ですが、スタミナはあるのでしょう。左スリーコーター気味の投げ方で、そこから常時120キロ台〜125キロ台(目測)のストレートを投げ込んでいます。変化球はカーブ、スライダー、あとスクリューらしい球種もあったので、変化球は3種類といったところです。 コントロールはいいのですが、如何せん球威がないので一定のレベルになると痛打されてしまいます。準決勝の慶応義塾戦ではKOされてしまったようで、一冬の間にいかに体力強化をしていけるかでしょう。この投手、非常にテンポが良い。良い投手というのは少なからずテンポの良さがあるものです。あまり目立たない投手ですが、将来的のは好永(宇部商業)や、南野(明徳義塾)みたいなタイプになるのではないでしょうか。覚えておいて損は無い投手です。 (08年12月 プライセスさん情報) 事前に噂は聞いていましたが、かなり小柄な投手ですが、どうしようか迷いましたが見所はありますので感想など。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、上体を1塁側に傾けて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターから投げ込んでくる。 捻転差も維持しようとしているも着地は早い。 右腕を低い位置で使って、直ぐにホーム方向に向けて引き込みが早い。 テイクバックは大きいわけでは無いものの、やや背中側に肘が入りすぎて、引き上げるタイミングも遅れて、顎も上がり気味に開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角には使ってくるものの、もう少し肘が前に出ると良いのですが。 フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブはまずまず抱え込んで、体勢が崩れたりとかは見られない。 クイックは上手いですね。 球種的には、MAX132`(殆ど120`台)のストレートと、110`台のスライダーと、100`台のカーブと、110`台のスクリューは確認。 いずれも2年生の春の段階ではまずまずも、ストレートをもっと磨きたいものです。 コントロールは観戦日は結構高めに浮いていました。 と言うことで、まあ身長もかなり低いですが、左腕でもあり、今後の進化を見守りたいものです。 (2009年4月11日掲示板にて寸評) |
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埼玉
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 小田部 (滑川) |
?・? 右・右 |
滑川の先発投手 小田部君はなかなかコントロールも良くていい投手だなぁという印象でした。6回1/3を投げて浦和学院打線を3安打に抑えていましたね。しかもこの投手1年生だそうです^^横投げのPなのでプロ向きではないかも知れませんが将来が楽しみな投手ではありました^^
(08年10月 埼玉応援団さん情報) 昨年秋に浦和学院相手に好投したとのことだったので気になっていました。 小柄で細いですね。170a60`位ではないかと思います。 ノーワインドアップから勢いよく左足を後ろに引いて、ベルトより上まで足を引き上げて、上体をややサード方向に倒して、膝下をショート方向に伸ばして、軽く腰を落とし、テイクバックをコンパクトに取って、サイドハンドやや下から投げ込んできます。 グラブは抱え込めていますが、最終的には後ろに流れてしまいます。 投げたあと上体が突っ込む時もあり、軸足の粘りもなくフォロースルーのバランスが悪いですね。 クイックはしてきますが、セットになると腕が振れなくなる印象を受けました。 真っ直ぐは130`位だと思いますがキレがありました。 変化球はカーブを投げていたと思いますが他は良く分からずです。 立ち上がり、コントロールはかなり乱れていましたが、2回はある程度まとまってきた印象をうけました。 それでも細かいものはなく結構アバウトです。 初回はフラフラしていましたが、2回は腕が振れるようになり球のキレも出てきて、フォームにも躍動感が出てきたところでの交代だったのでちょっと残念でした。 一昨年、春の大会を制した時のアンダーハンド気味のエース・照井と比較すると球のキレはすでに上なんじゃないかなと思います。 ただ、投球術や粘り強さという点ではまだまだかなという印象を受けました。 まだ2年生ですからいろいろ経験して大きく育っていって欲しいものです。 (09年4月 サブマリン最高さん情報) |
★ |
| 五明 大輔 (花咲徳栄) |
左・左 183・78 |
スラっとした左腕であまり徳栄のピッチャーらしくない投げ方です。 グラブを体から離して胸の前くらい置くセットポジションで、ランナーなしでもセットから、スッと足を胸の前くらいまで引き上げて、ファースト方向に膝下を伸ばすようにして、軽く腰を落として、テイクバックを大きく取って、スリークォーターやや上くらいから投げ込んできます。 身のこなしはしなやかで、肩の関節も柔らかそうでした。 ただ、テイクバックでかなり肘が内に入るのは気になるところです。 クラブはしっかり抱え込めていないものの体に近い所に置けていました。 クイックはまずまずだったと思います。 フォロースルーは上体が突っ込み、軸足がプレートに残る徳栄の投手っぽい形でした。 真っ直ぐは130`ちょっとくらいだと思いますがキレがあり、走っていたと思います。 変化球は大きなカーブと、チェンジアップのようなボールもあったと思います。 コントロールは比較的安定していたと思います。 ただ、後半はややバテた感じがあり、バラついていました。 大型のしなやか左腕で、まだ2年生ですからこれからが楽しみなピッチャーです。 (09年4月 サブマリン最高さん情報) |
★ |
| 竹谷 正宏 (坂戸) |
177・67 右・右 |
背番号1ですのでエースだと思いますが、プロフで調べたらまだ2年生のようですね。 常時セットから膝を腰まで上げた後内に入れ三塁側に足を伸ばしてオーバースローから投げ込みます。 球種は130`前半から中盤位の直球主体でスライダーなどの変化球を投げます。 まだまだこれからの投手だと思いますが、まだ2年生ですし今後の成長を期待したいと思いました。 (09年5月 道さん情報) |
★ |
| 穴沢 拓也 (武南) |
?・? 右・右 |
ノーワインドアップからオーバースローで投げる右投手です。 フィニッシュの時に肩がやや前に流れてしまっているのと、グラブが後ろに流れてしまっているのは気になりました。 直球は130`前半位で、変化球はスライダーや少し落ちる球を投げます。 上背に恵まれた投手では無いですが、まずまずの球を投げますし、まだ2年生ですので今後が面白そうな投手だと思います。 夏の活躍を期待したいですね^^ (09年6月 道さん情報) |
★ |
千葉
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 加藤 貴之 (拓大紅陵) |
?・? 左・左 |
先発の2年生左腕。投球フォームはアーム式でしたが、キレのあるストレートを内角・外角に、またスライダー、カーブを低めに決めることができていました。コントロールよく投げ分けることができていたので今後体が大きくなり球速・球威が増してきたら楽しみです。 (09年4月 RRさん情報) |
★ |
| 浅野 一樹 (拓大紅陵) |
?・? 右・? |
試合が決まった後でしたが、登板して将来性を感じましたので。 まさに「本格派大型右腕」ですね。 大柄な体(正確な身長は残念ながらわからないです)から、おそらく135km前後の重いストレートとスライダーは確認。噂ではストレートは140kmもマークするそうですが、それも十分に納得できるピッチング。気楽な場面だったためか、ストレート変化球とも低めに制球されていました。 こちらも今後が楽しみな投手でした。 バッターボックスに立つチャンスがなかったため、打席はどちらに立つかは未確認です。(09年4月 RRさん情報) |
★ |
| 久保 大輝 (千葉経大附) |
?・? 左・左 |
投手登録なんですが、シートノック時にはセンターを守っており、蒲生と2人して素晴らしい肩、送球を見せておりました。 小柄なサウスポーながら力強い送球を見せつけられると、昨年の主将・内藤大樹を彷彿させてくれます。 2回から急遽マウンドに上がったのですが、冷静なマウンド裁きで後続をピシャリと抑えました。 ワインドアップで始動し、右足をベルトのやや上のあたりまで引き上げ、躍動感あるフォームで投げ込んできます。 結果、2回から7回まで、6イニングを1失点に抑えるナイスピッチング。 (09年4月 千葉県元球児さん情報) 2回ノックアウトされた中島の後に投げた投手。ノーワインドアップからオーバースローで投げてくる。球速は目測で、常時125キロ〜130キロなものの、指がかかったときのストレートの勢いはある。また、縦のスライダーの落差は大きく、高い確率で空振りが奪えている。6回を投げて7奪三振と、イニング以上の奪三振を奪っている。イニング数の三振を奪っている事は、彼のボールには威力があるということの証明である。私はこの内容を見て、中々面白い投手だと思った。 (08年4月 プライセスさん情報) |
★ |
| 加藤 大地 (東海大望洋) |
?・? 左・左 |
同校にはおしもおされぬエース、快腕・眞下がいますが、この加藤は柔らかいフォームが魅力の2年生左腕です。 試合中、何度かブルペンで投げている姿を観ましたが、柔らかく躍動感のあるフォームからキレのよい球を投げ込んでいる姿が印象に残っています。 同じ2年生には報知高校野球にも掲載されている長友昭憲という右腕もいますし、今後も非常に楽しみですね。 (09年4月 千葉県元球児さん情報) |
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神奈川
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 中岡 真弥 (横浜) |
?・? 右・右 |
上述のとおり、1年生?? 背番号19で4裏途中から登板し、最後まで1失点に抑えきりました。 右サイドからの投球で、ストレートは力の出し入れを加減しているような感じがありました。球速は120キロ台半ばでしょうか? 後は外に逃げるスライダーが中心で、ほかの変化球は確認できず。 桐蔭打線がかなり打ちあぐねたので、腕をよく振っていたり、球を絞らせなかったのでしょう。 コントロールは若干アバウトで、時々デッドボールを与えることも。 後は刺すまでは行かなかったものの、けん制も上手でした。 負けゲーム状態で登板して、「チャンスを与えられたから、ちゃんとやろう!」と感じたのでしょうか。この点は推したいです。 (09年4月 なっちゅんさん情報) みなさん書かれていますが、サイド気味から適度に荒れたキレのあるストレートと変化球で桐蔭打線に的を絞らずに抑えていました。近江・水澤の3年生投手が球威もあまりなく、強豪校にはかえって打ちごろのストレートであったのですが、中岡投手が流れを変えた、というくらいの活躍ぶりでした。 (09年4月 RRさん情報) |
★ |
東東京
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 白井 慶一 (関東一) |
172・74 左・左 |
1年生とは思えないがっちりした体の投手です。 まあ現状まだまだの投手ではあるのですが、少し気になりましたので簡単に感想など。 振りかぶって、膝を勢い良く内に引き上げて、上体が1塁側に倒れて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバック大きく、スリークウォーターより下から腕をぶん回してくる。 捻転差に無頓着で、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバックも大きいので、腕を引き上げるタイミングも遅れて開いてしまい、肘も使えないわけではないものの、腕の軌道が体から遠ざかってしまいます。 フィニッシュでは、膝が割れて、大きくお辞儀して、グラブは後ろに流れてしまいます。 この肘の位置では、グラブを抱え込まないとダメ。 球種的には、MAX134`を計測したストレートと、90〜100`台のカーブと、110`台のスライダーは確認。 ストレートは重そうです。 コントロールはアバウトです。 まあ1年生ですから仕方が無いとは言え、フォームには課題が満載ですね。 ただ左腕でもあり、資質的には面白いものは持っているので、今後の進化に期待してみたい。 (2008年9月12日掲示板にて寸評) |
? |
| 荻谷 龍太郎 (帝京) |
190・87 右・右 |
準決勝の先発を任された大型右腕。初めて見ましたが化ければ面白そうな投手です。 テイクバックはやや大きめで、フォームもまだ安定していないようでした。 ストレートはまだボリューム不足ながら角度があり、伸びてくればかなりの武器になりそう。 変化球は落ちるボール(フォーク?)を使い空振りを奪っていましたが、精度は今一つ。 全ての面でまだまだの投手ですが、素材はかなりの投手だと思います。 (08年11月 野球龍さん情報) |
★ |
| 鈴木 昇太 (帝京) |
180・82 右・右 |
高卒即プロを十分感じさせる超高校級の逸材ですね。これでまだ2年生というのは驚きというか、唖然とします。 伸びやかさも感じるスリークウォーターから、MAX145`近くも出ていたようなストレート(142`は計測していたようです)、縦気味のスライダー、沈むボールはツーシームかフォークでしょうか。スケールの大きさを感じさせる本格派スタイルの大型右腕です。 フォームは振りかぶっておきながらノーワインドアップに変化するところは何というか特徴的ですが、腕の振りは素晴らしいですし(テイクバックはやや大きめかも)、流れるように伸びやかに投げ込んできますね。 ストレートは『グオーン』とくる剛球の印象で、特に左打者のインサイドに来た場合はまず打てる打者はいないようにさえ感じました。あのストレートを見せられてスライダーや落ちるボールについていくのは中々至難の業でしょうね。変化球のキレも良質でした。 コントロールも細かいところはわかりませんが、概ねよく纏まっているようでした。観戦日に関しては特に非の打ちどころは無かったですね。 まあ2年生でこれだけのものを見せられるとノビシロという部分でどうなのか?とも思ってしまうのですが、さらに進化できるのか興味深いですね。凄い投手です。 (09年5月 いばらっきさん情報) |
★ |
西東京
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 小野田 俊介 (早稲田実) |
180・72 右・右 |
北海道の旭川から入学した投手のようです。 全く知らなかった投手(パンフにも名前が無く、後から読者の方に学年を教えてもらった)ですが、現状はまだまだですが、早稲田実の中では1番将来性が高いのでは? 少ししか投げなかったので、詳細は分からないですが、感想は以下の通り。 振りかぶって、膝を内に引き上げて、軸足のクッションを利用して、足をサード方向に伸ばして、オーバースローから投げ込んでくる、やや硬いフォーム。 捻転差が無いので、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバックがやや大きいので、引き上げるタイミングも遅れて開いてしまいます。 フィニッシュではグラブは中途半端な位置にあり、遊びがちとなってしまいます。 クイックは微妙です。 球種的には、殆ど130`弱くらいのストレート(MAXは135`くらいを計測)と、縦スラのみ確認。 まあ相手打線が火を噴いていた事を差し引いても、コントロールは甘いようです。 結構身長もありそうですし、資質は高いと思いますので、今後何とか現状のフォームの欠点に気づいて進化して欲しいものです。 (2008年6月7日掲示板にて寸評) 早実の1年生投手は北北海道の旭川北稜シニアから来た小野田俊介君ですね。 昨年の日本代表でも3勝0敗(2完封)、3試合で23奪三振、2四球、被本塁打1の活躍でした。 当時の記事では178センチ、68キロ、最高球速135kmと出て掲載されていました。(旭川新聞) (08年6月 スタルヒン球場よりさん情報) 昨年の春と夏に見ていましたが、夏には投手として伸びたなあ?と思ったのですが、センバツでは悪くなっていました・・・・・ ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体を大きく3塁側に傾けて、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。 正直垢抜けないと言うか、自分しか分からない微妙な感覚の上に危うく成り立っているフォームだと思います。 左腕を下から上に使って、引き込みが早い。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバックは大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまい、肘も鋭角には使えないようです。 フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。 クイックはまずまずしてきます。 球種的には、MAX142`のストレートと、110〜120`台の縦と横のスライダーと、130`弱のフォークは確認。 コントロールも纏めては来るのですが、やはり微妙な感覚の上に成り立っているフォームなので、突然コントロールを乱します(ランナーが出ると特に)。 で、今回初めて真面目に見た打撃なのですが、これは欠点もかなり多いですけど、資質的には素晴らしいと思います^^ 開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを下げるヒッチ打者で、かなりのグリップの内への移動も見られます・・・ インサイドには現状当然厳しいようです。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。 外の低めの厳しいスライダーに対しては、膝を使ってファールでは逃げれるようです。 ヘッドの重みを生かした、柔らかいスイングは出色ですね^^ 甘いボールをミスショットせずに長打を放ってきますし、長距離打者としての資質が高い選手だと思います。 と言う事で、将来性は断然打者ですので、グリップの内への移動を緩和してインサイドを捌けるようになると、手の付けられない打者に進化できるのでは? 期待したいものです。 (2009年5月6日掲示板にて寸評) |
★ |
| 鈴木 健介 (早稲田実) |
173・72 右・左 |
小野田と共に1年の夏から投げている投手で、慶応で4番を打っていた鈴木裕司選手の弟です。 セットからクセがなく力みの無いフォームから、テンポ良く投げ込んできます。 130キロ前後ですがキレの良いストレートと大きなカーブが中心の投球で、スライダーやチェンジアップも投げていたと思います。 制球も中々良く、安定感が持ち味です。小野田と共にこれからの成長を期待したい投手です。 (08年11月 野球龍さん情報) 昨夏も少し見ていましたが、まずまず成長したようです。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて(足首捻りすぎ)、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。 左腕を下から上に使って引き込みが早くなる。 捻転差も維持しようとしているものの、やや着地が早くなる。 テイクバック大きくないものの、着地が早いのとグラブの引き込みが早いので開いてしまうものの、肘はかなり鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、グラブを後ろに引くタイプです。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX135`のストレートと、110`台の縦スラと、90〜100`台のカーブと、110`台のツーシーム。 ツーシームは中々ですね^^ コントロールは、良い日は良いのですが、悪い日は悪いと極端なタイプです。 で、個人的に買っている打撃なのですが以下の通り。 軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを上げますが、内への移動は無い。 センバツではサンプルが不足していましたが、インサイドはこなせるタイプです。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 沈むボールに対しても振りきりながらきっちりミートしてくるのはセンスの高さ^^ と言う事で、投手としても伸びたので投手としての目も出ましたが、この打撃センスは捨てがたい。 まあ、後2年間で投打ともにどのくらい伸びるのか注目したいものです。 (2009年5月6日掲示板にて寸評) |
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| 関矢 圭佑 (明大中野) |
181・73 右・右 |
秋に注目された投手ですが、現状は中途半端な印象を受けましたね。 スラッとした長身でしなやかさのあるフォームでしたが、大きな体を生かしきっていないように感じました。 130キロ弱(アベレージは120キロ台)のストレートとカーブ、スライダーを散らし打たせて取るピッチング。 制球もアバウトですが、試合をまとめる力はありそうでした。 まだ1年生ですし、これからの成長を期待したいです。 (08年11月 野球龍さん情報) |
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| 中本 諒 (明大中野) |
180・73 右・右 |
観戦日は3番手として登板しましたが、ボールの威力は一番ありました。 スリークウォーターから130キロくらいのストレートのカーブ、スライダー。 テンポの良い投球で、気持ちも中々強そうに見えましたね。 この投手も体格が良いですし、まだ伸びていきそうに感じました。 (08年11月 野球龍さん情報) |
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山梨
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 芦澤 恭平 (農林) |
178・65 右・右 |
知らない投手でしたし、現状まだまだではありますが必ず伸びると思います。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、サード方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大きめに利用して、オーバースローから投げ込んでくる。 左腕を大きく使うも、引き込みは早い。 捻転差が無いので、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がりがちで開いてしまうものの、肘が鋭角に美しく使える^^ この肘の柔らかい使い方は天性ですね^^ フィニッシュでは、首をやや振って、グラブは遊びがちに腰の辺りにある感じです。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX125`ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、カーブと、チェンジアップは確認。 どのボールも1年生にしては中々では? コントロールも纏めては来ますが、甘いですね。 と言うことで、フォーム的には直せない欠点は無いですので、きちんとこの天性の原石を育てきれると、2年後に山梨県を代表する投手に育つと思います。 期待したいですね^^ (2009年3月8日掲示板にて寸評) |
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| 清原 友紀 (身延) |
173・66 左・左 |
知らない投手でしたが、中学時代に全国ベスト8まで進出した投手のようです。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。 捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。 右腕の使い方に癖があり、上から使えるものの、引き込みが早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、上体を反りすぎて顎も上がって開いてしまい、肘は鋭角には使えるのですが、もう少し前に出ると良いのですが。 フィニッシュでは、膝が突っ張ってから割れて、グラブは後ろに流れてしまいます。 牽制をしつこく入れて、クイックもしてきます。 球種的には、MAX130`くらいのストレートと、落差はあまり無いカーブと、腕を下げて投げるスライダー。 コントロールはアバウトです。 と言うことで、まずはフォームに欠点が多すぎですので、中学時代の栄光は捨て去って、きちんとしたフォームに矯正したい。 資質的には面白いので、2年後の進化に期待を持ってみたいですね。 (2009年3月13日掲示板にて寸評) |
? |
長野
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 平間 (松商学園) |
180くらい 右・右 |
130キロ後半のストレートと多彩な変化球。ボールに切れがあります。三振にする決め球を持っています。7回まで投げて無失点。序盤にランナーがでましたが無難にうちとり、中盤からは三振の山でした。高低、左右の投げ分けができます。体幹を鍛えてストレートの球速が上がると右の本格派として大活躍すると思います。 (09年4月 コザックマンさん情報) |
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新潟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 東條 将樹 (中越) |
右・右 172・74 |
中学時代から活躍し新潟では有名だった投手。 中越に進学後サイドスロ−気味に変更。最速で135`の速球を投げる。 今日の準々決勝で7回にエ−ス阿部拳が負傷退場後マウンドに上がり、最後まで投げきる好投。 まだまだ課題は多いものの、思い切りのよさと冷静さは1年次の昨年の新潟明訓のエ−ス永井投手を髣髴させる。 怪我無く順調に育ってほしい逸材の一人。 (08年7月 らみれすさん情報) 噂の投手でしたが、初めて見ましたが、74`もないと思いますが?? ノーワインドアップから、膝をかなり内に引き上げて、上体も捻るミニトルネードから、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバック大きめに、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。 捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。 左腕も大きく使ってくるのは好感も、引き込みが早いようです。 テイクバックもやや大きく、且つミニトルネードですので、必要以上に上体も遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使えるのですが、肘が前に出る前に投げてしまうのは残念ですね・・・・ フィニッシュでは、膝がやや突っ張り気味で、グラブは少し後ろに引くタイプです。 この腕の位置で投げるのであれば、グラブは抱え込まないとダメです。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX139`のストレートと、100〜110`台の縦と横のスライダーは確認。 右打者の外角低めに伸びるストレートは出色ですし、球質も1年生にしては出色です。 スライダーも中々ではあるのですが、曲げてやろうと球を捻りすぎるケースが散見されるのはどうなんだろう?? コントロールは、ストレートは良いですが、変化球はまだまだです。 性格面では、かなりのピンチに登板するも、全く動じない度胸の良さも買いの部分。 まあ、中学時代には軟式野球で鳴らしたようですが、肉体的なキャパに恵まれていないのが残念ではありますが、まだ1年生ですので身長も今後伸びることを期待して、今後の進化をかなり注目していきたい投手です^^ (2008年1月28日掲示板にて寸評) |
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| 奥浜 真隆 (日本文理) |
左・左 177・64 |
中越・東條、新潟明訓・神田と共に中学時代から活躍し有名だった投手。 縦のカ−ブが武器。線が細くまだまだこれからという感じはあるが、 順調に育てば新潟にとって久々に本格派左腕が誕生しそうな予感。 (08年7月 らみれすさん情報) この投手は、欠点も多いですが将来性高いねえ^^ ただ、秋の北信越大会では登板していないようなので、故障なのかなあ・・・・・ ランナー無しでもセットから、膝を回し込んで高めに内に引き上げて、上体を1塁側に倒して、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。 右腕の使い方も途中までは良いのですが、途中から妙な癖があり遊びがちとなってしまうのは??? 捻転差も解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバックも大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、やや顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角には使えるのですが、肘が前にしっかり出る前に投げてしまうのは残念。 フィニッシュでは、膝が割れて、大きくお辞儀して、グラブは抱え込んだり、後ろに大きく流れたりと一定しません。 牽制を入れて、クイックもしようとはしていますが微妙です。 球種的には、MAX125`のストレートと、90〜100`台の落差のあるカーブのみ確認しましたが、スライダーは投げれないのかなあ?? ストレートには急速表示以上に伸びがあります。 コントロールも纏まってはいましたが、勝負球が高くなってしまうのは? と言うことで、管理人が新潟県を見れて以来初めて現れた左腕の逸材ですので、何とか上記欠点を少しずつ潰していけると、2年後に真のドラフト候補と呼ばれると思います。 期待してみたい。 (2009年1月30日掲示板にて寸評) |
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| 松田 知行 (日本文理) |
180・69 右・右 |
小柄な投手ですが、報知高校野球の名簿には名前が載っていませんでしたが、少し気になりましたので感想など。 ノーワインドアップから、膝を引き上げてから内に入れて行き、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。 捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。 左腕を低い位置で使って、引き込みが早くなるのは? テイクバックも大きくは無いものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘も使えますが鋭角には使えないようです。 フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに大きく流れてしまいます。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX132`のストレートと、100`台のカーブと、110`台の縦と横のスライダー。 まあ2年生にしては、いずれもまずまずの代物だと思います。 コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。 と言うことで、今後上記欠点の弊害を自分で理解して、徐々に進化していくと、小柄ではありますが140`は超えると思います。 期待したいものです。 (2009年3月31日掲示板にて寸評) |
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富山
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 山本 将貴 (富山商) |
?・? ?・? |
将来の候補に載せていただきました山本(桜井中→黒部ドリームス)ですが、富山商業に進学して、現在、村上についで2番手で頑張っています。 MAXは140km/hとラジオでアナウンサーが話していましたので、入学してから+5km/h球速が伸びたようですね。秋季大会でも1年ながら決勝戦で先発を任され、7回まで好投していましたので、こちらも来年が楽しみです。 (08年11月 クルックルンさん情報) |
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| 鍋田 浩成 (高岡商) |
172・69 右・右 |
甲子園では登場しなかったですが、予選でも1イニングしか投げていないので詳細は分からないですが、寸評依頼を受けていますので感想など。 中学時代から活躍した投手のようで、1年生で甲子園に連れて行ってもらえるのですから、確かに期待度の高さは分かりますね。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターから投げ込んでくる。 捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。 左腕を低い位置で使って、引き込みが早いというか、有効活用されていないのは? テイクバックがやや大きく、着地が早いことも相まって、肘が背中側に必要以上に入ってしまい、引き上げるタイミングも遅れて、結果として開いてしまうものの、肘は鋭角に使えるようです。 フィニッシュでは、膝がやや割れて、グラブは腰の辺りに何となくある感じです。 牽制も適度に入れて、クイックもしては来るのですが、微妙です。 球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、横スラと、カーブは確認。 ストレートの威力はあるようですが、開くので横スラの曲がるタイミングが早いのが残念。 コントロールは、夏の初登板だった事も影響したと思いますが、かなり荒れていました。 と言う事で、確かに資質的には面白いですが、肉体的なキャパには恵まれていないですし、左腕の使い方は改善しないとダメですね。 一冬越えた進化に期待してみたい。 (2008年12月27日掲示板にて寸評) |
? |
福井
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 藤田 元貴 (福井商) |
169・58 左・左 |
知らない投手でしたが、相手打線が活気づいている際に、予選でも投げていないのに登板させるのですから、期待度の高さは伝わってきますし、全く緊張したそぶりも見せずに簡単に抑えきった度胸は中々ですね。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体がやや1塁側に傾いて、腰を落とし、スリークウォーターから投げ込んでくる。 捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバックも大きくないものの、着地が早いので、必要以上に上体も遅れて結果として開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。 右腕の引き込みも早いのが開く原因のひとつ。 開く割には、球は体で隠せているようです。 フィニッシュでは、膝がやや割れて、グラブの抱え込みは甘いタイプです。 首の動きで走者を牽制できるので、クイックはしてこないようです。 球種的には、MAX126`のストレートと、110`台のスライダーと、100`台の落差は大したことの無いカーブは確認。 コントロールは纏まってはいるものの、甘いボールも多い。 と言う事で、欠点もありますが、いずれも修正可能な欠点ですので、冬の間に少しずつ修正していけると、面白い左腕投手が誕生するかも? (2008年9月9日掲示板にて寸評) |
? |
| 長谷川 陽亮 (福井商) |
181・72 右・右 |
この投手は何となく事前に気になっていましたが、1アウトも取れずに降板したものの、高い資質は理解できました^^ 体の柔らかさを生かしたフォームですね。 ランナー無しでもセットから、膝を高めに内に引き上げて(足首捻りすぎ)、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターより力みなく投げ込んでくる。 捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバックがやや大きいので、引き上げるタイミングが遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。 左腕の引き込みも早いのが開く原因のひとつ。 フィニッシュでは、膝がやや突っ張り気味で、グラブの抱え込みは甘いタイプ。 クイックはしてくるも、コントロールが乱れては? 球種的には、MAX141`を計測した(殆ど130`台後半)ストレートと、100`台の横スラと、110`台の縦スラは確認。 ストレートは快速球タイプで、ボリューム感は無い。 コントロールも悪いとは思わないが、当然細かいコントロールは無い。 と言う事で、資質的には非常に高いですので、今後上記欠点を少しずつ潰していけると、北陸NO1右腕が誕生するのでは? 期待してみたい^^ (2008年9月9日掲示板にて寸評) |
★ |
石川
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 冨田 健太 (星稜) |
185・74 左・左 |
評判の左腕だったようですが、投げたのが打者2人なので詳細は分からず。 振りかぶって、膝を内に引き上げて、上体も少し捻り、ファースト方向に足を伸ばして、腰を落とし、略オーバースローから投げ込んでくる。 捻転差が無いので、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバックは大きくないものの、着地が早いので、必要以上に上体が遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。 グラブの位置が低く使って、引き込みが速くなるのも? フィニッシュでは、膝が割れるも、グラブは抱え込むタイプです。 クイックはしてこないようです。 球種的には、MAX130`くらいのストレートのみ確認しましたが、変化球は何を持っているのかは不明です。 コントロールは悪くもないですが、アバウトっぽいですね。 と言うことで、長身の左腕本格派ですし、資質は確かに高いと思いましたので、今後の進化に期待を持ってみたい。 (2008年11月2日掲示板にて寸評) |
? |
| 川口 貴信 (星稜) |
177・72 右・右 |
中学時代に全国制覇した投手だそうです。 体は72`まではないでしょうし、華奢な投手です。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、左足を伸ばさず腰を落とし、略オーバースローから投げ込んでくる。 捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバックも大きくは無いですが、着地が早く、必要以上に上体が遅れて、物凄く反って、顎も上がって、開いてしまうものの、肘は鋭角に使えます。 左腕の引き込みも早いですね。 フィニッシュでは、膝が割れて、グラブは後ろに流れて、1塁側によろけてしまいます。 球種的には、MAX130`くらいのストレートと、カーブと、カーブに似ているがカーブよりも鋭い縦スラは確認。 コントロールは纏まってはいますが、甘いボールも多いです。 と言うことで、1年生にしては試合を纏めてきますし、経験の豊富さは伺えますが、フォームには欠点が多数散見されますね。 今後の地道なフォームの矯正に期待してみたい。 (2008年11月2日掲示板にて寸評) |
? |
愛知
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 小森 (東邦) |
?・? 右・? |
エースの小森は180センチ台半ば近くありそうな大型右腕(2年生)。 ゆったりと振りかぶって思い切りよく内角を突いてきます。初回だけ何故か表示された刈谷球場のスピードガンでは130キロそこそこ(MAX134キロ)。スピードはたいしたことないですが球の質はなかなか良さそうで、オープン戦で強豪の桐蔭学園を5回1安打に封じた片鱗を見せました。でも、それまで。余りに制球が悪く、名電や中京辺りにはまだ厳しい感じですね。フィールディングが案外機敏で将来性はあると思いました。 (09年5月 名古屋人さん情報) |
★ |
岐阜
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 外子浦 恭平 (中京) |
?・? 右・右 |
新チームではあるが、1年生で中京のエースに。 右オーバーから、ランナーなしでもセットからの投球。 初回の投球で、「けっこういいんじゃない?」と思い、気になったので、某高のガンを覗くと、「やっぱり」でした。 ストレートは重そうではあるが、球速にバラつきありで、130±5くらい。体重が乗りきっていないのかなぁ? 寧ろミットに入ったときの音は130割れの球の方が良かったです。 スライダーは115前後で、キレはまずまず。100キロ割れと思われるカーブはまれに投げる程度でした。 体重がきちんと乗っていないからなのか、コントロールはアバウト。 1年生なので仕方ないですが、6回以降、セットでのストレートは ますます球速のバラつきが大きくなっていたので、スタミナ的にも上昇余地ありでしょう。 いきなり四球を与えるも、即牽制死を取って、自分で流れを取り戻せる点は好感でした。 最後まで投げきって5安打に抑え、与四死4、1失点でした。 (08年9月 なっちゅんさん情報) 中学時代も見て寸評した投手ですが、高校でも見れましたが、1年生ですので簡単に感想など。 身長は中学時代には171aでしたが、伸びてはいないようです。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターより投げ込んでくる変な癖の無いフォーム。 捻転差も維持できていますが、やや着地が早いかな? テイクバックも大きくないものの、着地がやや早いので、上体が必要以上に遅れるようで、開いてしまいますが、肘は鋭角に使ってきます。 ただ、球の隠し方は甘いようです。 グラブを下のほうで使って、引き込みが早くなるのも勿体無いですね。 フィニッシュでは、膝も割れたりは無く、グラブも抱え込みますし、当然体勢が崩れたりとかも無い。 クイックもまずまず。 球種的には、135`弱くらいのストレートと、縦スラと、カーブと、カットボールは確認。 ストレートにはボリューム感は無いですが、キレはまずまず。 まあ中学時代から変化球には定評がありましたが、1年生にしてはレベルは高いです。 コントロールも纏めてきますが、甘いボールも散見され、痛打されていました。 と言うことで、まあ順当に進化はしていますが、肉体的なキャパには恵まれておらず、身長も伸びていないようですので、その辺りは残念ではあります。 まあ一冬の間に、球をもっと隠して、左腕の使い方を進化させて、体力アップを計っていくと、来年完成度の高い負けないエースが誕生するのでは? (2008年10月27日掲示板にて寸評) |
★ |
三重
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 松田 渉吾 (三重) |
166/62 左・左 |
背番号9の小柄なサウスポーです。 ワインドアップで振りかぶり、勢いをつけて腹の辺りまで足を上げ、セカンド方向に蹴るように足を伸ばして、腰を落として、テークバックを大きく、オーバースローから投げ込んでくる。 テークバックが大きく、腕が背中側に入りすぎているものの腕のしなりは中々^^ グラブを下から上に使うのも開きが早い原因。 フィニッシュでは首を振って膝が割れているものの、グラブの抱え込みはまずまずかな? 球種的にはMAX130キロ超のストレートと、スライダーのみ? ストレートは中々キレが感じられます。 コントロールはアバウトで、まだまだバラツキがあります。 ということで小柄なサウスポーですが、ストレートのキレは中々ですし、抑え役なら面白いと思います。 球種がスライダーしか分からなかったので、もっと増やしたいですね。 まだ1年生なのでこれからの進化に期待したい。 (08年12月 智辯ファンさん情報) |
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| 増田 大樹 (三重) |
179/62 左・左 |
まずプロフを見て驚きましたが、62キロは間違いだと思われます。 少しコロッとした体格で80キロくらいありそうですね^^ で、投球に関してはワインドアップで振りかぶり、足を回し込むように腹の辺りまで上げ、セカンド方向へ足を伸ばして、上体が一塁側に傾いて、腰を落として、テークバックが大きく、インステップしてスリークォーターから投げ込んでくる。 課題は、テークバックがかなり大きく、腕が背中側に入り、アーム投げのようだが肘はまずまず柔らかく使えている。 またインステップしてくるのでフィニッシュでは膝が割れ気味で、体の開きも早い。 グラブも下から上に使うタイプで、フィニッシュでも抱え込みが甘い。 球種的にはMAX135キロ弱のストレートとスライダーとカーブ? ストレートにあまりノビは感じられない・・・ コントロールはアバウトです。 ということでインステップをやめて、腕の使い方を見直すとボールのノビ・キレも変わってくるのでは? 1年生なので今後の成長に期待したいです。 (09年1月 智辯ファンさん情報) |
★ |
滋賀
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 俣野 (瀬田工) |
?・? 左・? |
先発した1年生左腕の俣野投手は、9回を一人で投げ抜き、被安打1、奪三振10 失点2の投球内容。変な癖の無いオーソドックスなフォームから中々威力のあるストレートを投げ込んでいました。 (2008年9月 ベースさん情報) |
★ |
| 大沢 信明 (彦根東) |
183・78 左・左 |
事前に気になっていた投手ですが、欠点も多いですけど資質的には高いですね^^ ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、止まり加減に溜めて、ファースト方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾き、腰を落として、スリークウォーターからややインステップして投げ込んでくる。 右腕を低く使って、引き込みが早くなる。 捻転差が当初から無いので、腰を開いて着地が早くなるも、インステップにて下半身の開きを誤魔化しているようです。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、膝が割れてから突っ張って、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢も崩してしまいます。 クイックはまあまあしてきます。 球種的には、MAX128`のストレートと、110`台のスライダーと、90〜100`台のカーブは確認。 腕の振りが抜群の割にはスピードが出ないですが、スピード以上に球に威力があると思います。 スライダーもまずまずで、カーブは落差もあり決まると中々ですね。 コントロールは甘い。 と言う事で、きちんと捻転差を維持できるようになり、右腕の使い方も改善して、インステップを辞めると、直ぐに140`超えを果たすでしょうし、来年の関西を代表する左腕となれる資質だと思います。 期待したいものです^^ (2009年4月17日掲示板にて寸評) |
★ |
京都
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 中村 充 (京都外大西) |
左/左 172・66 |
肩幅があって上半身はがっしりして見えますが、ちょっと下半身が華奢な感じもします。 振りかぶって体を3塁側へ反らせながら、右膝を胸の下部辺りまで高めに内に入れつつ上げ、軸足を折って腰を落としながら、右足をファーストとセカンドの中間方向に伸ばし(この時両腕を右足と同じ方向へ伸ばす)て上体1塁側に折った深いくの字形の体勢となり、グラブをファーストとホームの中間方向、腰の高さに手の甲が下になるように捻って向けて、テイクバック尻越しにボールを持った手首が見える程度に真っすぐ下ろして取り、肘から引き上げて、腰の開きを我慢出来ずにステップして、ステップ後伸びきった右膝をつんのめらせながら、スリークォーターよりやや下から投げ込むフォームで、リリース時にグラブ胸に添えるも浮いた状態で、フィニッシュでは大きく脇を空けて離れます。 大きく腰を落とした低い体勢から、ステップ後突っ立ってリリースするという非常にバランスの悪い変則フォームながら、MAX130弱ほどのストレート、スライダーのような変化をするカーブはキレがあり、1年生としてはかなりのものだと思います。 しかし制球はアバウトで荒れ気味、開くのでリリースが見やすく、良いコースに良い球を投げても簡単にカットで逃げられるシーンも散見されました。 現状のフォームでは目先を変える役割が関の山だと思いますし、将来先発完投出来るような投手を目指すのなら、本格的にフォーム改造したほうが良さそうですが…。 打撃も走り打ちではありますが、ミートセンスなど高く、良いものを持った選手ですので、期待したいですね。 (08年8月 わかわしさん情報) 事前に噂は聞いていましたが、中々面白いと思います。 振りかぶって、膝を高く内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として(この際にかなり両肩に力みが見られる)、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。 右腕を低く使うのは疑問も、右肩には意識はありますね。 捻転差も維持しようとして、着地も遅らせようとしてくるものの、着地はやや早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまい、肘も鋭角には使えるのですが、前にきちんと出る前に投げてしまいます・・・・・ フィニッシュでは、膝も突っ張り気味となって、首も振って、グラブは後ろに流れてしまいます。 この腕の位置で投げるのなら、グラブの抱え込みは必須です。 球種的には、MAX135`弱くらいの中々威力のあるストレートと、スライダーと、落差の無いカーブは確認。 コントロールはアバウトでした。 まあ肉体的なキャパには恵まれてはいませんが、資質のまずまず高い左腕ですので、今後の進化を見守りたいものです。 (2009年5月14日掲示板にて寸評) |
★ |
| 森脇 亮介 (塔南) |
右/右 175・70 |
プロフよりも華奢に見え、まだ体が出来ていない感じも受けます。 ノーワインドアップからグラブ胸の前に、左ひざをベルトやや上まで上げて、軸足折りながら上げた左足を軸足に近づけてショート方向に蹴るように伸ばして、 グラブ肩の高さでサードとホームの中間方向へ向けて、真っ直ぐ下ろしたテイクバック背中側に入り込みながら肘から引き上げて、 重心を保ちつつ前方へ推進しながらインステップ、オーバーとスリークォーターの中間からしなやかに投げ込みます。 朝日新聞によると、ストレートのMAXは140キロに達しているとのことですが、スーッと伸びてくる球筋で、いい球投げるな〜、とは思いますが、凄味は感じない球ですね。 (森脇がそんなに出ているのであれば、先日紹介した京都成章の左腕・宮本は最速135以上出ているかも)変化球は緩急をつけるスローカーブに、まずまずキレのあるスライダーも武器ですが、本格派というよりはこれらの球を巧みに出し入れして打ち取るクレバーな 投球が光り、頭の良さそうな投手、という印象があります。 まだ1年ですし、どこまで成長するか楽しみな投手です。 (08年10月 わかわしさん情報) |
★ |
大阪
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 坂本 創太 (関西創価) |
?・? 左・左 |
多彩な変化球と制球力と生かして1年秋からエースナンバーを背負う実戦派左腕です。球速はそれほどありませんが、絶妙な投球術を武器に打者を打ち取っていきます。 常時セットポジションから、右足を大きく引き上げ、その足をゆっくりと下ろしつつ体を大きく後方へと捻っていきます。ゆっくりとタメを作った後、ほどよくステップしながらスリークオーターからボールを投げ込むという独特のフォーム。サウスポーでややトルネード気味のフォームは珍しいですね。 直球はおそらく130`未満だと思いますが、スライダー、カーブ、そして右打者の外へ逃げていくスクリューを自在に駆使して打者を翻弄する投球が持ち味です。 制球力もあり、打者のヒザ元に直球と変化球を丁寧に投げ分けていました。この辺りはさすが1年時からエースナンバーを勝ち取っただけのものがあります。 現時点で投球術は高いものを持っていますので、体が大きくなって球速が上がってくれば大阪に楽しみな投手が誕生すると思います。 (08年10月 えびのポッケさん情報) |
★ |
| 福本 翼 (大阪桐蔭) |
左/左 183・63 |
数字の通りかなりの細身、猫背で内股でもあり、長身ですが一見頼りなげに見える体格。 振りかぶってグラブを体に近く首の高さに抱えて、右膝を内に入れつつベルトより上まで上げて、上体やや一塁側へ傾いて軸足軽く折りながら、右足を1.2塁間の方向へ蹴るように伸ばして、グラブを肩の高さにファーストとホームの間のかなりホームよりへ腕を縮こめながら向けて、コンパクトに畳んだテイクバック体に隠しながら肘から引き上げて、インステップ後突っ立った体勢で、スリークォーターからコンパクトな腕の振りで投げ込むフォームで、リリース以後グラブは抱え込めずに腰に添えます。 せっかくの長身を持て余し気味のフォームに思えますが、投球センスはなかなか高く、テンポ良く投げ込んで試合を作ります。 MAXでも127、8ぐらいのストレートに特筆すべきものは感じませんが、多彩な変化球を持っているようで、右打者のアウトコース一辺倒で攻めるケースなど観ても、内へ切れ込むスライダーが来るかと思えば外へ逃げながら落ちたり、手元で伸びる真っ直ぐだったりと、このあたりの球の軌道が途中までほとんど変わらずに見えるので、制球が安定しだすとこのような球の出し入れを用いた老獪な投球が可能な投手です。 桜宮戦では立ち上がりの制球に苦しんでいましたが、試合の中で修正してきました。 しかし将来を考えればもっと長身を生かした角度のあるフォームで投げて欲しいと思いますし、腕が振りきれていない感じを受けますので、体に巻きつくようなフォロースルーを身につけて欲しいですね。 今後の成長に期待したいと思います。 (08年11月 わかわしさん情報) |
★ |
兵庫
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 土本 良 (三田西陵) |
?・? 右・右 |
三田西陵の土本(右・右 1年)投手の目がいきました。少しスリークオーター気味になげてくるのですが、ストレートに威力があり、特にアウトコースの、いわゆる「外ズバッ!」は関学の打者もかなり苦戦していました。変化球はスライダーとチェンジアップを投げてましたが、基本はストレート頼みですね。 (08年9月 YKKさん情報) |
★ |
| 小原 圭太 (加古川西) |
?・? 左・左 |
負けはしたものの弘陵打線を翻弄した1年生左腕。 体格は目立つほど大きくないですが小さくもなく、1年のわりには華奢さも感じられませんでした。 平間の方に目が行っていたのでフォームの細かい部分は見ずじまいでワインドアップかノーワインドかも忘れました。 膝はオーソドックスにベルトあたりまで引き上げ、テイクバック大きくインステップしてスリークォーターから投げてきます。 グラブの使い方はよく覚えてませんがちょっと開きが早いように感じました。 球種は目測で130kmそこそこかな?という直球にスライダー、結構落ちるカーブかチェンジアップ。 制球はかなり良く、両サイドの低めにきっちり投げ分けることができており、特に左打者の膝元へ落とす変化球は中々でした。 公立進学校の1年でこれだけ投げられれば充分だと思いますし、開きを抑えて球速も上げて欲しいですね、伸びると面白い投手になると思います。 (08年9月 KEI さん情報) |
★ |
| 堀田 健吾 (育英) |
左/左 172・68 |
マウンドに立つと大きく見えますが、小柄な左腕で、名門・神戸中央シニア時代から有名だったようです。 振りかぶって左手を入れたグラブスーッと下ろして解きながら、ゆったりめに右膝を内に入れつつベルトやや上まで上げて、 1塁側へ蹴るように右足を伸ばし、グラブ肩の高さにファーストとホームの中間方向へ向けて、大きく取ったテイクバック背中側へ入り込んで、 スリークォーターから大きく腕を振るフォームですが、体重移動がスムーズでしっかり腕が振れて、肘も使えます。 リリース時のグラブの位置は腰、フィニッシュでは体から離して胸に抱えます。 ストレートはスピード、威力とも十分で、MAX130後半は出ていると思いましたが、報徳の部員達から聞こえた話では、この日のMAXは136キロだったそうです。 常時130前半〜中盤は出ていると思われますが、コンスタントに威力ある速球が投げられ、数字以上にボリュームを感じる球です。 変化球はチェンジアップ、スクリュー、スライダーというメモが残っておりますが、スライダーを投げる時に腕が弛むクセは修正したいですね。 小柄ではありますが、力のある本格派左腕で、今後の活躍に期待したいところです。 (08年10月 わかわしさん情報) 関係者か何か知らないけど自分のすぐ後ろで育英を応援していた人が肩を痛めていたと話してました 地区大会からずっと登板してるんである程度時期は離れてるだろうとは思いますが ワインドアップから肘の位置を最初から高めに置くテイクバックで低めのスリークォーターから投げてきます 肩がちょっと背中側に入り込んでる気がするのとプレートの一塁側いっぱいから更にインステップして投げてるのが気になります グラブの位置が最初から低くて開きも早く、直球はかなりシュート回転してますが球威はありそうです フィニッシュでは体から少し離れた場所でグラブを抱えてますが腕の位置からすれば体にくっつけてガッチリ抱え込んで欲しいですね 変化球はスライダー、緩急が付いてるカーブ、時々驚くほど落ちるフォーク(縦スラ?)は確認 制球は悪くないですが高めに浮く場合もあり、クロスを狙った直球がシュート回転して甘く入ったりもします(逆クロスの時はシュート回転してギリギリに決まったりするのでこのへんどうなのか?) 右打者に対して内角のボール球を連続して投げ込める度胸は買いだと思います 7,8回あたり、特に8回はスタミナが切れたのか球速がガタッと落ちたのは少々気になります 欠点も多いですが2年の春で小柄な体格からあれだけの球を投げるのは先が楽しみですね (09年4月 KEIさん情報) 神戸中央シニア時代から有名な選手です。パっと見たところ170cm70kgくらいで小柄ですががっちりした感じです。 フォームもピッチングスタイルも杉内(ソフトバンク)みたいです。凄みは無いんですが東洋の打者が空振りや詰まった内野ゴロが多く押されてました。球速は130強くらいだと思いますが直球が印象に残りました。 (09年5月 DBさん情報) |
★ |
奈良
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 松田 浩幸 (奈良大付) |
174・68 左・左 |
全く知らなかった投手ですが、中々の資質ですし、最近小僧にも載った投手です。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ファースト方向に足を伸ばして、腰を落として、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。 捻転差が解けるのが早いも、着地は遅らせようとしてくるも早い。 右腕の使い方も悪くは無いも、引き込みが早い。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘は使えますが鋭角には使えずに、無理にオーバースローまで腕を引き上げている部分には違和感があります。 フィニッシュでは、膝がやや突っ張って、3塁方向に上体が倒れて、グラブは遊びがちとなってしまいます。 球種的には、MAX130`超のストレートと、スライダーと、カーブは確認。 1年生にしては球威がありました^^ 今年になって143`まで球速が上がったようですが、物凄いノビシロですね^^ コントロールはアバウトです。 と言うことで、欠点も散見されますが、左腕でもあり資質的には面白いと思います。 今後の進化に期待したいものです^^ (2009年7月1日掲示板にて寸評) |
★ |
和歌山
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 岩橋 幸紀 (粉河) |
173・65 右・右 |
少ししか投げなかったのですが、1年生にしてはまずまず面白い投手だと思います。 ノーワインドアップから、ゆったり膝を内に引き上げて、上体が3塁側に傾いて、サード方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバックかなり大きく、スリークウォーターから投げ込んでくる。 捻転差が無いので、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバックが大きすぎて、腕が背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングも遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。 左腕も下から上に使い、大きく使っては来るのですが、引き込みは早くなる。 フィニッシュでは、これ以上無理と思えるほどお辞儀して、膝も割れて、グラブは抱え込むタイプです。 球種的には、MAX130`程のストレートと、一旦浮いてから落下してくる独特なカーブのみ確認。 コントロールは纏めてきますが、甘いボールも多いですね。 と言う事で、資質的には中々面白いのですが、フォームには課題は満載です。 身長ももう少し伸びるでしょうし、まずは今年の冬を如何にうまく使って、フォームの矯正をどのようにしてくるのかに期待を持ってみたい。 (2008年11月28日掲示板にて寸評) |
? |
岡山
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 薮田 和樹 (岡山理大付) |
186・73 右・右 |
入学したばかりの185センチくらいありそうな大型右腕です。 29日の試合では、この時期としては破格の常時130超、Max138を計測していました。 特筆すべきは、この選手、ほぼストレート一本で勝負の上、アウトの大部分が空振り三振又はフライアウトであるということです。 相当球質がいいからでしょうが、1年次の本田(京都外大附)を連想させる楽しみな投手です。 (08年5月 メールでの情報提供) 入学直後の春季大会で138キロを計測した期待の速球派右腕です。足をゆっくりと引き上げ、十分に軸足に体重を乗せてから大きく腕を振って投げ込んできます。非常に投球フォームに気を遣って投げており、まだフォームが固まってないのかもしれません。(春からかなりフォームが変わっていました。)それでも、その直球は130キロを軽く越えており(これまでの最速は142キロということです。)、順調に成長すれば再来年のドラフト候補として注目されるでしょう。 (08年10月 青テンさん情報) 藪田投手は186センチの本格派投手でまだ2年生です。あまり力感がないフォームなのですが、この日の球速は140キロを頻繁に超え、最速は145キロを計測していました。 ただし、藪田投手の長所はその球速ではなく、その球質です。この投手の直球ですが、とにかく打者がよく空振りをします。アウトのほとんどを三振か内野フライで奪うのは、打者の手元で球が伸びているからでしょう。 この日は2イニングのみの登板でしたが、興譲館打線は結局一人も打球をまともに前に飛ばせませんでした。 ただ、課題もありまして、制球は基本的に良くなく、球も全体的に高いです。また、時折力みからかフォームを乱す点があるのも気になります。 まあ、まだ2年生なので、徐々に改善していって欲しいと思います。 雑誌等への露出が少なかった投手ですが、これから騒がれていくことになるのではないでしょうか。 (09年5月 青テンさん情報) |
★ |
| 石橋 史哉 (岡山理大附) |
右投右打 190くらい・? |
今大会背番号1を背負った190センチの超大型右腕です。超大型でありながら、かなり体が使える投手で、球速は130キロ前後(最速は135キロということです。)ながら、丁寧に低めをつく投球が印象に残りました。投球フォームはまとまっているのですが、やや尻を落とす意識が強すぎですかね。もう少し尻の落としを緩和すれば、球に角度が付くし、軸足の蹴りも強くなり球速も増すのでは?と思います。190センチあるこの時期の1年生がこれだけ体が使えて投げられれば十分合格で、将来が楽しみです。 (08年10月 青テンさん情報) |
★ |
| 森本 (明誠学院) |
?・? 左・左 |
1回戦の相手の明誠学院の投手は、2年生左腕の森本投手でした。聞くところによると、奈良からの野球留学生で中学時代はボーイズの日本代表にもなった投手らしいです。身長は172センチほどで球速も130キロ前後でしたが、切れのいいスライダーと強気に内角を突く投球が目を引き、8回まで倉敷商打線を0点に抑えていました。岡投手目当てに集まったプロスカウトも興味を持ったようで、急遽情報を集めてました。来年の夏までにもう一度観戦してみたいと思わせる投手でした。 (09年4月 青テンさん情報) |
★ |
山口
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 岩本 輝 (南陽工) |
178・68 右・左 |
津田2世との触れ込みでしたが、まあ現状はまだまだですけど、確かに将来的には津田2世と呼ばれるのでは? ノーワインドアップから、膝をゆったり腰の高さに内に引き上げて、溜めて(足首捻りすぎ)、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、略オーバースローから投げ込んでくる。 左腕を大きく上から下に使ってくるのは好感も、やや引き込みが早いのが残念。 捻転差は維持しようとしているものの、着地は早いようです。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れてやや顎も上がって開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、膝が絶対に割れないように意識しているも、やや腰がつまり気味で、首を振って上体を1塁方向に倒し、グラブの抱え込みは甘いですが、この部分はオーバースローですのでそれ程問題ではない。 牽制をしつこく入れたりしますが、クイックは微妙です。 球種的には、MAX137`のストレートと、100`台のカーブと、110〜120`台の縦と横のスライダーと、120`台のフォークは確認。 いずれも新2年生にしてはまずまずのボールで、特に横スラは素晴らしい^^ サイン交換の際もフォークの握りをしていますが、グラブにボールを入れた際には、握りを変えてくるので意識的にやっているのでしょうが、ピンチになると現状のストレートでは中々レベルの高い相手には通用しないので、フォークの連投となるのですが投げ過ぎです。 コントロールは立ち上がりが甘いタイプですが、回を追うごとに良くなってきました。 と言う事で、資質的には良いですし、フォームの直せない欠点は無いタイプですので、今後順調に伸びていくと、来年中国地方NO1の右腕と称されるのでは? 期待してみたい^^ (2009年4月25日掲示板にて寸評) |
★ |
香川
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 小林 良輔 (香川西) |
178・80 左・左 |
知らない投手でしたが、かなり面白いと思います。 甲子園初登板で、緊迫したゲームで、堂々としたピッチングは光りましたね^^ 振りかぶって、ゆったり膝を内に引き上げて、上体が1塁方向に傾いて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落として、テイクバックやや大きめに、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。 捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバック大きめなので、やや肘が背中側に必要以上に入って、引き上げるタイミングも遅れて開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、膝が割れてから突っ張って、お辞儀して、グラブは後ろに流れてしまいます。 この腕の位置から投げるのであれば、グラブは抱え込まないとダメです。 球種的には、MAX133`を計測したストレートと、90`台のカーブのみ確認。 ストレートのキレは中々です^^ コントロールもフォームの割には纏まってはいるようです。 と言う事で、全国的な欠点は所有してはいるものの、資質的にはかなり高い投手だと思います。 何とか今から欠点を少しずつ潰していけると、2年後には四国NO1左腕が誕生すると思います。 かなり期待してみたい。 (2008年9月28日掲示板にて寸評) |
★ |
愛媛
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 山本 (宇和島東) |
?・? 右・? |
録画が途中からで、打席も回らず先発して直ぐに降板してしまったので、下の名前など分からないのですが、欠点も多いものの1年生にしては中々面白いのでは? 身長180aくらいの、しっかりした体が目を惹く投手です。 振りかぶって、軸足で爪先立ちして行きながら、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を大きく落として、テイクバック大きく、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。 腰を大きく落とすので、前方に推進する際に、下半身で支えきれなくなって上体が浮いてしまうので、上下動が大きいのは? 捻転差を維持しようとしているものの、着地は早い。 左腕も大きく使ってはいますが、引き込みが早いのが開く原因のひとつ。 テイクバックが大きいので、腕を引き上げるタイミングも遅れて顎もやや上がって開いてしまい、肘も使えるのですが、肘が前に出る前に投げてしまいます。 フィニッシュでは、膝を突っ張って、首を振って、グラブは抱え込むものの、体勢を崩しがちとなってしまいます。 腰を落とす割には、クイックはまずまずしてきます。 球種的には、MAX130`くらいのストレートと、カーブのように大きな縦スラのみ確認しました。 ストレートは、指に引っかかりすぎるのか、沈んだりしていました。 コントロールはアバウトです。 と言う事で、詳細は分からない部分も多いですが、資質的には高いとは思いますが、欠点も多く散見されます(特に腰の落しを辞めないと、一変はしない)。 まあ、今後の進化ぶりに期待を持ってみたいですね。 (2008年12月28日掲示板にて寸評) |
? |
| 妻鳥 和騎 (川之江) |
180・? 右・右 |
知らない投手でしたが、かなり期待されている投手のようです。 すらっとした長身の投手体型が目を惹きます。 少ししか投げなかったので詳細は分からないですが、感想は以下の通り。 大きく振りかぶって、膝をゆったり引き上げて、内に入れて行き、ショート方向に足を伸ばして、腰を大きく落として、テイクバック小さく、スリークウォーターからややインステップ気味に投げ込んでくる。 グラブを低い位置で使って、直ぐに引き込むのは? 捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなるも、インステップ気味にて腰の開きを誤魔化しているようです。 テイクバック小さいも(やや担ぎっぽい)、着地が早いので、必要以上に上体も遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、膝が割れるものの、グラブは抱え込むタイプです。 球種的には、120`台後半(1球くらい130`台があったかも?)のストレートと、フォークのみ確認。 フォークには自信があるようですが、かなりの落差ですね^^ コントロールは結構アバウトです。 まあ長身の投手体型ですし、資質的にも面白いものは持っていますので、今後の進化を見守りたいものです。 (2008年12月30日掲示板にて寸評) |
? |
| 三好 竜太 (川之江) |
180・? 左・? |
知らない投手でしたが、かなり期待されている投手のようです。 すらっとした長身の投手体型が目を惹きます。 少ししか投げなかったので詳細は分からないですが、感想は以下の通り。 振りかぶって、膝を内に引き上げて、軸足に絡めて、上体が1塁側に倒れて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、オーバースローから豪快に投げ込んでくる荒削りなフォーム。 グラブを下から上に使って、上方に突き上げた後に、何故か遊んでしまうのは? 捻転差も、軸足に絡めたりと小細工している割には、直ぐに解けてしまい、腰を開いて着地が早くなる。 テイクバックも大きく無いが、着地も早いので、必要以上に上体も遅れて、物凄く反って、顎も上がって開いてしまうものの、肘は使えるのですが鋭角には使えないようです。 フィニッシュでは、膝が割れて、上体が3塁方向に倒れて、グラブは後ろに引いて、体勢も崩してしまいます。 牽制を入れたり、セットに時間は長くしたりするので、クイックはしてこない(と言うか出来ないのでしょう)。 球種的には、MAX130`ちょっとくらいの重そうなストレートで押しまくり、偶に落差のあるカーブのみ確認。 コントロールは、フォームからも当然荒れ球です。 と言うことで、フォームには課題が満載ですが、左腕の長身投手ですので、今後の進化を見守りたいものです。 (2008年12月31日掲示板にて寸評) |
? |
| 日野 玲央奈 (今治西) |
170・75 左・左 |
昨秋にも見ていましたが、どうしようか迷いましたが感想など。 ノーワインドアップから、膝を腰の高さに内に引き上げて溜めて、上体が1塁側に傾いて、セカンド方向に足を伸ばして腰を落とし(この際に重心がセカンドベース方向に掛かりすぎ)、略オーバースローから投げ込んでくる。 右腕も上から使えるも、引き込みが早い。 捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。 上体を必要以上に遅らせようとしているのでしょうが、フォームのバランスは良くない。 テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘もまずまず鋭角には使えるものの、必要以上に左肩も下がって、肘も前に出ない。 フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。 クイックはまずまずしてきます。 球種的には、MAX126`(本来もっと出ると聞いていましたが)のストレートと、90〜100`台の落差のあるカーブと、100`台の小さなカーブのようなスライダーは確認。 コントロールは甘い。 と言う事で、まずはバランスの悪いフォームを徐々に矯正して、ストレートを磨いていくと面白いのですがねえ? 今後の進化に期待してみたい。 (2009年4月14日掲示板にて寸評) |
? |
高知
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 市川 英男 (室戸) |
186・80 右・右 |
この投手は昨秋に初めて見たのですが、うまく育てると2010年度の四国を代表する投手になれる素材だと思います。 振りかぶって、膝を勢い良くかなり内に引き上げて、軸足に絡めて、セカンドベース方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。 左腕を低い位置で使って引き込みが早い。 捻転差も維持しているものの、着地は早い。 テイクバックは大きくないものの(やや担ぎ気味です)、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、膝をやや突っ張って、首を振って、グラブはまずまず抱え込むタイプですが、やや1塁側に体勢を崩しがちとなってしまいます。 クイックはイマイチで、コントロールも乱れては? 球種的には、MAX130`ちょっとくらいの威力のあるストレートと、カーブと、キレの良い縦スラは確認。 いずれもまずまずですし、ストレートは見た目以上に威力があるようです。 コントロールは纏めて来ますが、甘いもの多い。 と言う事で、左腕の使い方を改善して、軸足に絡めて足を伸ばす方向が極端すぎる部分を辞めて、腰の落としも緩和すると、直ぐに140`台に突入するでしょうし、縦回転で投げれるようになり一変すると思います。 資質的にはかなり良いのですから、何とか気づいて進化して欲しいですね^^ (2009年5月17日掲示板にて寸評) |
★ |
福岡
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 橘 朋晃 (鞍手) |
?・? 右・右 |
生観戦の際にも気になっていましたが、準々決勝の模様と合わせて感想など。 175aくらいの、1年生にしては結構下半身がしっかりした投手です。 中学時代には、全国大会にも出場経験があるようで、マウンド捌きなどは確かに1年生とは思えなかったですね。 ランナー無しでもセットから、膝を内にゆったり引き上げて、ショート方向を軽く蹴るようにして、上体を3塁側に倒して、腰を落として、サイドスローよりも少し上から投げ込んでくる。 捻転差も維持しているものの、着地はやや早い。 左腕の引き込みも早いのが開く原因のひとつ。 テイクバックで背中側には腕を入れずに、セカンドベース方向に腕を向けるタイプで、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘は鋭角には使えますが、リリースポイントで肘から先が立って使えない投手です。 フィニッシュでは、膝が割れたりは無いものの、グラブの抱え込みは甘い。 この投法では、グラブの抱え込みは必須です。 クイックはしてきます。 球種的には、ストレートは120`台で、純粋なストレートは殆ど無く、手元で微妙に変化するブレ球で、スライダーと、シュートと、シンカーは確認。 コントロールは結構アバウトでした。 ということで、変則派の面白い投手ではありますので、今後はもっと開かないように工夫して、ストレートを磨いていくと2年後に面白いのでは? 期待してみたい。 (2009年6月16日掲示板にて寸評) |
? |
佐賀
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 福田 遼河 (佐賀北) |
185・77 右・右 |
中学時代からエースで4番打者として注目されていた選手のようです。 今夏は1年生ながらベンチ入りし、MAX143qの速球に2種類のスライダーを武器に活躍したようです。 打撃面では長打力、走塁面では50m6秒2の足が武器のようです。 まだ、1年生ながらかなりレベルが高い選手のようですので今後の成長にかなり期待できそうです。 (08年9月 大学のサイトさん情報) |
★ |
長崎
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 中野 浩平 (清峰) |
175・78 右・右 |
事前に140`超の投手として期待していましたが、初めて見た感想は以下の通り。 振りかぶって、膝を腰の高さに内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。 左腕を大きく上から使えるのですが、使い方が硬く、引き込みが早いのは残念。 捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。 テイクバック小さい(やや担ぎっぽい)ものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまい、肘は鋭角には使えるもののもう少し前に出るとよいのでしょうが。 フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブはだらんと後ろに流れてしまいます・・・ この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。 クイックはしてきます。 球種的には、MAX136`のストレートと、110`台の縦と横のスライダーは確認。 いずれもまずまずではありますが絶対的なものではないようです。 コントロールもアバウトでした。 と言う事で、資質的には確かに面白いものはありますがフォームに欠点が多いタイプです。 何とか気づいて今後進化して欲しいものです。 (2009年5月7日掲示板にて寸評) |
? |
大分
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 山野 恭介 (明豊) |
179・71 右・右 |
事前に気になっていた投手でしたが、想像以上に良い投手でしたね^^ ピンチで笑いながらマウンドに登って(投げたくて仕方が無いみたいな)、1本タイムリーは打たれたもののその後凌ぎきったピッチングは心に残りました^^ 精神的にも強いんでしょうね。 ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、オーバースローよりもやや下から投げ込んでくる。 左腕の使い方は上手だと思いますが、引き込みがやや早いのが残念。 捻転差も維持しようとしていますが、着地は早い。 テイクバックは大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、やや顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。 フィニッシュでは、膝が割れたりとかは無いのですが、グラブを抱えると言うよりも、何となく腰の辺りにグラブがある感じとなっています・・・ クイックはしてきます。 球種的には、MAX139`を計測したストレートと、100〜110`台の中々の落差のあるカーブと、120`台の縦スラと、110〜120`台のフォークは確認。 2年生の春の段階ではいづれも中々の代物でしたが、変化球の割合が多いのが? コントロールも纏めて来ますが、甘いのも散見されます。 と言う事で、資質的にはかなりの投手だと思いますので、欠点も直せないものは無いですし、もっともっとストレートを磨いていくと、来年の進化振りが今からかなり楽しみですね^^ (2009年4月23日掲示板にて寸評) |
★ |
熊本
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 荒西 祐大 (玉名工) |
173・63 右・右 |
3回2死からリリーフし9回で九学を1失点に抑える好投。 スリークオーターとサイドの中間ぐらい(亜大・岩見ぐらいの腕の角度)からテンポ良く強気の投球。 1年生と思えない堂々とした投球だった。 (08年7月 マッティングリー23さん情報) 少しだけ見れましたが、1年生にしては中々の好投手では? ピンチの場面で登板するも、全く動じる事も無く、堂々と抑えきった姿には心惹かれました^^ 振りかぶって、ゆったり膝を内に引き上げて、軸足に絡めて、上体を3塁側に倒して、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、サイドよりも少し上から力投してきます。 捻転差も何とか維持しようとしており、着地も遅らせようとしてきます。 ただ、左腕の引き込みが早いので、開いてしまうのは残念。 この投法ですから仕方がないのですが、テイクバックは大きいので、左腕の引き込みも早いことも相まって、開いてしまうものの、肘から先が立って使えるタイプです。 フィニッシュでは、グラブの抱え込みは甘い。 この投法なら、グラブはきちんと抱え込まないとダメですね。 クイックはまずまずしてきます。 球種的には、MAX130`くらいの威力のあるストレートと、スライダーと、カーブと、シンカーは確認。 コントロールもまずまず纏まってはいますが、甘いのも散見されます。 と言う事で、本格派のサイドスロー投手ですので、左腕の使い方さえ改善されて、開かなくなれば、2年後140`に迫る速球派が誕生するはずです^^ 今後の進化に期待してみたい^^ (2009年2月18日掲示板にて寸評) |
★ |
鹿児島
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 坂上 雄貴 (神村学園) |
180/85 右・右 |
プロフの通り、ガッチリした下半身が目立ちます。 ノーワインドアップで振りかぶり、ヘソの辺りまで足を上げ、直ぐに足を下ろすのと同時に腰を落とし、スリークォーターから投げ込んでくる癖のないフォーム。 テークバックは大きくないが、腕が背中側に入っているものの肘はしっかり上がっている。 腕のしなりも中々良さそうです。 フィニッシュでは膝がやや突っ張り気味も、一塁側へ体勢を崩すことは無い。 グラブは抱え込めているものの、やや甘い? 球種的には、MAX135キロくらいの重そうなストレートと、縦気味に落ちるスライダーと、大きなカーブは確認。 どのボールもそこそこだと思います。 コントロールは基本的に纏まっていますが、勝負所で甘くなるのと、スライダーの制球は今ひとつかな? 〜纏め〜 フォーム的にはあまり癖が無いものの、腕が背中側へ入るのと、やや開きが早いのは気になりました。 それでも1年生にしてはまとまりがあり、球種の方も中々だと思います。 来年のエース候補ということでこの冬の進化に期待したい。 それともこの春にはエースになるか?? (08年12月 智辯ファンさん情報) |
★ |
沖縄
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 島袋 洋奨 (興南) |
171・62 左・左 |
伸びのあるストレートにカーブ、スライダーが武器の投手のようです。 胸元を強気に攻める投球が得意なようで制球力も安定しているようです。 今夏は1年生ながら4試合中3試合で完投するなど主戦として活躍したようで、特に準決勝では選抜優勝チームの沖縄尚学相手に3回までノーヒットで中盤まで無失点(結局9回3失点完投)に抑えるなど好投したようです。 1年生なのでこれからの成長に期待したいです。 (08年8月 大学のサイトさん情報) 事前に名前は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。 ノーワインドアップから、ゆったり膝を内に引き上げて(足首捻り過ぎ)、上体も完全に捻るトルネードから、セカンド方向に足を軽く伸ばして、軸足のクッションを利用して、略オーバースローから投げ込んでくる。 右腕も上から大きく使ってくるのは好感ですが、やや引き込みが早い。 捻転差も維持しようとしているものの、やや着地は早いようです。 テイクバックは大きいわけでは無いですが、トルネードで且つ着地も早いので、上体が必要以上に遅れて、結果として顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角には使えるのですが、もう少し肘が前に出ると更によくなるのですがねえ? フィニッシュでは、膝が割れてから突っ張って、大きくお辞儀をして、グラブは抱え込むタイプです。 セットの時間も長くして、牽制も入れて、首の動きでも牽制し、クイックも器用にしてきます。 球種的には、MAX142`のストレートと、100`台のカーブと、110`台のスライダーと、120`台のフォークの握りのシンカー。 いずれも2年生にしては中々のボールで、シンカーが一番良いと思いましたが、ちと投げすぎですね。 コントロールもトルネードにしては纏めて来ますし、トルネードに拘るなら、まあこの位のコントロールがあれば合格と思います。 と言うことで、肉体的なキャパには恵まれていないものの、左腕ですのでそれ程問題にはならないと思いますので、まあトルネードを極めて、スピードも150`台を突破して、即プロを目指して欲しいものです^^ (2009年4月13日掲示板にて寸評) |
★ |
2011年
北北海道
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 二階堂 遼 (女満別) |
?・? ?・? |
昨年の全日本クラブ選手権の全道大会でベスト16入りした美幌中学校のエース、二階堂 遼(にかいどうりょう)選手は、女満別高校に進学したようです。 某私立校スカウトの友人によると、その大会でのMAXの球速は141kmだったようです(中3夏)。 その二階堂投手は、昨日の大会で途中から投げたようですが、私は見ていないので詳しい内容はわかりません。 ただ、間違いなくこれからの北見地区の高校野球を盛り上げる選手になると思うので楽しみです。 (09年5月 北海ロードさん情報) |
★ |
千葉
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 上沢直之 (専修大松戸) |
?・? 右・右 |
ここ2、3年だと06年の習志野・佐々木。 07年の成田・唐川と市立船橋・岩嵜&山崎… これらの投手みたいに、「球場に足を運び、生で観たい!」と思わせてくれる久々の投手ですね^^ まだ1年生ですが、素晴らしい資質を持った右の本格派です。 春の県大会では背番号20をつけてベンチ入りを果たし、3回戦の習志野戦で早くもリリーフとしてマウンドに上がりました。 すらっとした投手体型が目を惹き、1年生とは思えない素晴らしいの肘のしなり、バランスを誇ります。 投手育成にも定評のある名将・持丸修一監督の下、順調に成長していけば必ず話題に上がってくる投手になるはずです。 今後の彼の成長が非常に楽しみですし、今夏最も生で観たい選手です^^ (09年6月 千葉県元球児さん情報) 以前紹介した上沢ですが、1イニングだけ観ることができました。 資質の高さを伺えましたし、改めて楽しみなピッチャーだと感じました。 ストレートは現状130キロ台ですが、ボールそのものに力を感じますし、キレがあります。軽く投げているようで、手元でピュッと伸びてくる、そんな印象です。 フォームは以前お伝えした通り、セットからの投球で、なんとなくですが埼玉西武ライオンズ・涌井をイメージしていただければと思います^^ (09年6月 千葉県元球児さん情報) |
★ |
神奈川
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 若林 晃弘 (桐蔭学園) |
178・68 右・両 |
練習試合や公式戦にすでに登板。横浜戦も試合がほぼ決まった後でしたが、登板しました。 体はまだまだできあがっていませんが、球威のあるストレートが魅力的で(例年より力はないというものの)横浜の打者を詰まらせる場面もありました。変化球はカーブとスライダーか?コントロール、キレともまだまだでしたが、逆にそれが今後ののびていくのではないかと期待を抱かされました。 (09年4月 RRさん情報) |
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