高校2年生投手

北北海道

氏名 身長・体重 コメント 将来性
三浦 諒太
(旭川龍谷)
184・69
右・右
最後に投げた龍谷の三浦諒太君はストレートのスピードは西村投手、北山投手に負けないくらいの速球でした。体格も良いですし、1年生ということなので今後が楽しみです。(日ハムの始球式で投げたこともあるそうです。)
(07年7月 北見野球好き さん情報)
柿田 竜吾
(旭川大高)
177・60
左・左
MAX128kmながらも切れの良い球を投げる。今後の成長が楽しみな選手。
(07年10月 nobさん情報)

南北海道

氏名 身長・体重 コメント 将来性
岩瀬 弘宜
(駒大苫小牧)
176・94
右・右
中学時代はリトルシニアの日本代表として活躍し、昨秋は1年生ながら威力のある速球を武器にチームの主戦投手としてチームを引っ張ったようです。立ち上がりにやや不安定なようですが今後経験を積むと面白そうです。
(08年4月 大学のサイトさん情報)
掛端 亮冶
(札幌第一)
177・65
左・?
3番手は2年生の掛端君(177cm 65kg)は左投げのスリークオータータイプでストレートに伸びがあり、チェンジアップかスクリューボールのような球で面白いように三振をとっていました。
(08年6月 札幌の野球おやじさん情報)
三宅 大介
(札幌南陵)
?・?
左・左
身長は175〜178aくらいでしょうか?
全く知らなかった投手で、偶々見たのですが、まあ本人自分の可能性に気づいておらず、投手経験も少ないのかなあ?と思いましたが、資質はかなり面白いです。
球場に着いたら6点くらい既に取られていたのですが、2回からは殆ど打たれませんでした。
大きく振りかぶって、膝を内に引き上げて、溜めて、ファースト方向に軽く足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターより投げ込んでくる。
捻転差が殆ど無いので、腰を開いて着地が早くなってしまいます。
テイクバックも大きくないのですが、着地が早いので、上体が必要以上に遅れて開いてしまい、肘も鋭角には使えず、腕が体から遠ざかった軌道となってしまっています。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、グラブは抱え込めたり、抱え込めなかったり。
右腕の使い方は上手だと思います。
牽制はまずまず上手だからか、クイックはしないようです。
球種的には、MAX125`くらいのストレートと、大きなカーブのみ?
それでも腕を振り切った際には、打者は完全に振り負けていました。
球種は少なすぎるので、スライダーくらいは覚えたい。
コントロールは甘い。
と言うことで、まずまずボールに角度もあり、捻転差をもっと意識して、肘が柔らかく使えるようになるだけで一変します!(球速は140`弱くらいまで簡単に上がるし、球にキレも出るはず)
何とか、秋から冬の間に努力して上記の欠点を少しでも潰せると、来年結構噂になる本格派左腕が誕生すると思います^^
期待してみたい。
(2008年6月29日掲示板にて寸評)
鳥本 祐紀
(札幌新陽)
?・?
左・左
身長は160aちょっとくらいでしょうか?
高校自体知らなかったし、この投手も聞いた事も無かったが、中々面白かったです(まあ管理人が下級生の身長の低い投手を寸評することは殆ど無いわけですので、そこから考えても中々の資質があると理解いただけると思います)。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向に軽く足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、やや腰を開いて着地も早くなる。
テイクバックは小さく、開く割には球の出所は見ずらいですね^^
開くのは、右腕の引き込みが早いのと、着地が早いから。
また、特徴的なのが、小柄なのに、かなり腕が長く見えて、肘の使い方も中々^^
フィニッシュでは、やや膝が割れて、グラブは中途半端に後ろに流れてしまいます。
球種的には、かなりキレのあるMAX130`くらいのストレートと、90`台の大きな落差のあるカーブのみ?
球種が少なすぎるので、スライダーは持っているのかもしれないが、精度を上げて絶対的なものにしたいですね。
コントロールも纏まってはいるのですが、ランナーが出ると乱れてしまいます・・・
と言うことで、小柄ではありますが、左腕ですのでそれ程問題ではなく、後は捻転差の維持を覚えて、腰の落としを緩和するだけで一変すると思いますし、球速も5`はアップすると思います。
来年に期待してみたい。
(2008年6月29日掲示板にて寸評)
鍵政 祥太
(北海学園札幌)
?・?
右・右
全く知らない投手でしたが、まだまだ素材型ではあるのですが、気になりました。
観戦日は楽勝の展開だったのだが、2番手の明石が乱れて、9回急遽満塁の場面で登場。
かなりのピンチで迷い無くこの投手をマウンドに送っていたので(まあエースを引っ込めていたので代わりがいないと言う事もあったが)、精神的な面はかなり強く、その点では監督の信頼感があることが伺えます。
190aくらいのでかい投手です。
セットから、膝を内に引き上げて、軸足のクッションを利用して、サード方向に足を伸ばして、テイクバック大きく、スリークウォーターから投げ込んでくる。
捻転差が無いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックが大きいので、腕を引き上げるタイミングも遅れて開いてしまい、肘は鋭角には使えない。
球種的には、MAX125`くらいの重そうなストレートと、大きなスライダーのみ確認。
コントロールはまあアバウトでした。
ピンチでも全く動揺した様子も見せずに抑えきったのは中々。
まあこのくらいしか分かりませんが、上手く捻転差の維持を覚えて、肘を鋭角に使えるようになるだけで、物凄い投手が誕生する予感^^
まあ今後の進化に期待を持ってみたい。
(2008年6月30日掲示板にて寸評)
明石 暁
(北海学園札幌)
?・? 
左・左
この投手は、ブルペンから光っていましたが、必ず育てたい!
観戦日は良くなかったのですが(コントロールを乱して、ランナーを溜めて直ぐに引っ込んでしまった)、素材としてはかなりのものだと思います。
ノーワインドアップから、膝をかなり内に引き上げて、軸足のクッションを利用して、セカンド方向に足を伸ばして、スリークウォーターより下からダイナミックに投げ込んでくる。
捻転差も解けるのをある程度我慢できているのに、やや着地が早いのが・・・
ややテイクバックが大きいので、引き上げるタイミングが遅れて開いてしまいます。
ただ、肘の使い方はよく、身長の割には腕が長く見えるタイプです。
右腕の使い方は、高校生では珍しく上手です。
フィニッシュでは、ややお辞儀して、膝がやや割れがちで、グラブは抱え込める。
球種的には、MAX130`くらいのキレがあって且つ威力のあるストレートと、90`台のカーブと、100`台のスライダーは確認。
コントロールは悪い。
まあこの投手は、体全体を使ってダイナミックに投げてくるのは良いので、もう少し力まずにゆったりとしたフォームにするだけだと思います。
後は、もっと体つくりを行って、下半身を強化していくと、力まなくても140`くらいまでは簡単に球速は上がるはず。
来年にかなりの期待を持ってみたい^^
(2008年7月1日掲示板にて寸評)
瀧澤 栞次
(恵庭南)
?・?
右・?
お目当てだったエースの野坂が不調からベンチにも入っておらず、がっかりして観戦していましたが、途中からこの投手が登板したのですが、少し気になりました。
身長は171〜2aくらいでしょうか?
大きく振りかぶって、膝を引き上げると同時に軸足を折って、腰を大きく落としこんで、ショート方向に足を伸ばして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
かなり腰の横回転が強いフォームです(治せないなら、サイドがベスト)。
テイクバックは大きくはないが、着地が早いので、結果として必要以上に上体も遅れて開いてしまいます。
フィニッシュでは、お辞儀して、膝がやや割れるも、グラブは抱え込むタイプ。
球種的には、MAX130`くらいの結構威力のあるストレートと、カーブと、縦と横のスライダー。
コントロールはアバウトです。
と言うことで、中々面白いものを持っていますので、捻転差を維持して腰の落しを緩和すると、腰の横回転など無くなりますので、必ず一変します。
期待してみたい。
(2008年7月1日掲示板にて寸評)
松坂 達朗
(恵庭北)
?・?
?・?
現在2年生の投手、松坂を見てみて下さい。腕の振り、ストレートの伸び、落差のある変化球など一度は見る値はあります。夏の支部大会ではライトをやっていました。今後に期待します。
(08年7月 元スカウトさん情報)

東北の逸材

青森

氏名 身長・体重 コメント 将来性
向 祐貴
(八戸西)
181・90
右・右
昨年、Kボール全国大会で八戸選抜の一員として出場し、上位入線(夏準V、秋3位)。
結果を見たところ、打者としてもそこそこ、投げてもいるようでして。
県大会準優の工大一戦でリリーフ、見た限り4回を1失点に抑え、試合を立て直しました。
まだまだ荒削りですが、それでもストレートは常時130前後、最速132キロ。
低めでも球速が落ちていないのはプラス材料。
変化球は100キロ台のドロンとしたカーブと、浮きまくりの110キロ台の球(覚えたてのスライダーか?)。
伸びシロ次第で、今後注目されるかもしれません。
(07年8月 なっちゅんさん情報)

この投手、現状まだまだですが、資質は全国級ですし、かなり将来性は高いと思います。
1年生とは思えない体も、ウェイトオーバーでしょうね。
ピンチで登板して、まずは簡単に三振に切り捨てたのは中々の度胸を感じさせる。
小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて、サード方向に足を伸ばして、上体が3塁方向に傾いて、腰を落とし(重心がセカンドベース方向に掛かりすぎ)、テイクバック大きく、オーバースローから投げ込んでくる。
捻転差が無いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックが大きいので、引き上げるタイミングが遅れて、開いてしまい、肘が鋭角に使えない。
フィニッシュではお辞儀して、膝が割れて、上体が1塁側に倒れて、体勢も崩しがちとなり、グラブは大きく後ろに流れる。
クイックは出来ないようです。
球種的には、MAX132`を計測したストレートは重そうで、100`台のかなりの落差のカーブと、115`のカーブと似ている縦スラと、フォークは確認。
コントロールはアバウトです。
中学時代から有名な投手のようですし、資質は怪物級だけに、今からフォームの修正に努めたいですね。
上手く育つと、東北NO1投手となれるのでは?
今後の進化に期待してみたい。
(2008年2月4日掲示板にて寸評)

岩手

氏名 身長・体重 コメント 将来性
菊池 雄星
(花巻東)
左・左
183・74
最速は143`マークした持ち球はカーブ、スライダー、カットボール。
(07年7月 すきさん情報)

まずデカい、そして手足が長くてしなやかという、いわゆる理想的なピッチャー体型です
フォームは植松と良く似た左のスリークウォーターで持ち球は130キロ中盤の真っ直ぐとスライダー
で、彼の一番素晴らしいのは、この真っ直ぐとスライダーのキレです。
手元でぐっと伸びる真っ直ぐは球速表示以上に威力があり、スライダーのキレも抜群
これが、一年生というのだから驚きです。今日見た比較では既に植松よりも上
このまま怪我無く順調に成長してくれれば、ドラフト競合選手になるでしょう
これからが楽しみです
(07年8月 リリー婦人さん情報)

事前に噂は聞いていましたが、ちょっとイメージとは違いました。
まあ1年生ですから今回は簡単に。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、溜めて、上体がやや1塁側に傾いて、腰を落としこみ、サイドとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
肘が背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて開くものの、肘は上がっている。
捻転差が解けるのが早い。
フィニッシュではグラブの抱え込みは甘いタイプ。
目でランナーを釘付けにしていますが、クイックは出来ない。
球種的には、MAX137`(MAX145`と言われていましたが、ちょっとどうかな?)のストレートと、110〜120`台のスライダーと、スリークウォーターから投げる100`台の中々のカーブ。
コントロールはアバウトです。
まあ、この中々のカーブは是非生かしたいので、スリークウォーターにすべきでしょうね。
その後に欠点を少しずつ修正していけると、かなり素晴らしい投手が誕生するのでは?
まだ1年生ですし、今後にかなり期待したいものです。
(2007年8月31日掲示板にて寸評)
菊地 翔太
(一関学院)
185・80
右・右
強豪・花巻東を撃破したエース。137`のマークした。
(07年9月 すきさん情報)

昨秋に肩を痛めて、東北大会でも登板が無く、センバツでも肩の回復具合が7割だったようです。
それでも、管理人的には、センバツの中では上級生も含めてイチオシの資質だと思います^^
まずはバランスの良い、長身の投手体型が目を惹きますね^^
ノーワインドアップから、膝を高く内に引き上げて、上体がやや3塁側に傾いて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大きめに利用して、略オーバースローから投げ下ろしてきます。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックは大きく無いが(このテイクバックの腕の使い方の上手さは天性)、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘はきっちり使いきる。
フィニッシュでは、膝がやや割れてから突っ張り、グラブは大きく後ろに流れてしまい、体勢も崩しがちとなる。
左腕の使い方にやや癖があるが、左胸の辺りにグラブを引き込むタイミングも早いので、上も開く原因のひとつです。
クイックは一応してきますが、ボールが高めに浮いてはクイックとは呼べない。
でかい体ですが、フィールディングの動きも俊敏です^^
球種的には、MAX139`を計測したストレートと、100〜110`台の縦スラと、100`台のカーブは確認。
コントロールは悪くは無いもののアバウトです。
まあ故障の回復途上でこのくらい投げれれば充分合格点ですし、欠点もありますが(捻転差の維持さえ覚えると全て好転する)今後のノビシロの底は見えないですので、どんだけ凄くなるのかワクワクしますね。
かなり期待したい投手でした^^
(2008年4月14日掲示板にて寸評)
阿部 航
(一関学院)
176・66
右・右
今秋初めてベンチ入りし、東北大会で完封した投手のようです。130q台の速球が最大の武器のようでもっと球速が伸びてくると期待できそうです。
(07年12月 大学のサイトさん情報)

ノーワインドアップから、ゆったり膝を回し込んで内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
捻転差が解けるので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックがやや大きいので、腕を引き上げるタイミングが遅れて、顎もやや上がって開いてしまうものの、肘は使いきれるタイプ。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、グラブは後ろに流れてしまいます。
フィールディングは上手いですね。
球種的には、MAX127`のストレートと、100`台のカーブと、110`台の縦スラと、120`台のツーシームと、110`台の親指と人差し指で挟んで投げる落ちるボール。
開くのでストレートはシュート回転してしまいます。
コントロールは、このタイプの投法で、フィニッシュでグラブが抱え込めないのに纏まっているのは、余程の指先感覚なのでしょう。
2年生の春の段階では合格点でしょうが、まあ欠点も散見されますので、今後体つくりとともに上手くフォームを修正できると、東北地方NO1の3本の矢(菊地と飯田とともに)が完成するのでは?
期待してみたい。
(2008年4月14日掲示板にて寸評)
飯田 翔
(一関学院)
174・63
右・右
現時点でMAX133qの速球に加え、スライダー、カーブ、チェンジアップが武器の投手らしいです。今秋は大曲工相手に完投勝利したようです。一冬越えると期待できそうです。
(07年12月 大学のサイトさん情報)

身長は170aちょっとくらいと恵まれてはいないのですが、嫌な流れの展開の中でランナーがいる際に登板し、1点は取られたものの凌ぎきったピッチングは印象に残りました。
振りかぶって、直ぐにノーワインドアップに変化し、膝を高く引き上げて内に入れて行き(足首捻りすぎ)、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁方向に傾いて、腰を落としこみ、スリークウォーターより下から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックで、背中側に肘が入りすぎて、必要以上に右肩が上がり、引き上げるタイミングが遅れて開いてしまいます。
フィニッシュでは、膝が突っ張り、グラブは抱え込めない。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX131`を計測したストレートと、110`台の縦スラと、100`台のカーブ。
ストレートには球速以上のノビを感じます。
開くので球が見やすいのは残念ですが・・・・
まあ1年生投手としては中々印象に残りましたので、残るシーズンでの進化に期待してみたい。
(2008年1月22日掲示板にて寸評)
伊東 昂大
(盛岡大付)
187・78
左・左
投手としても多彩な変化球が武器で良いらしいですが、打者として現在活躍している選手のようです。特に昨秋は1番打者として勝負強い打撃を武器に東北大会ベスト4進出に貢献したようです。今後は投打で期待大。
(08年3月 大学のサイトさん情報)

秋田

氏名 身長・体重 コメント 将来性
二木
(明桜)
?・?
左・?
3回から登板した2年生の二木ですが、小さなテイクバックからMAX136`の真っ直ぐと2種類の緩い変化球を持つサウスポーで、昨秋の東北戦でも素晴らしいピッチングを見せました。
明桜の実質的なエースと言っても過言ではないでしょう。
体は小さいですが今後注目のピッチャーだと思います。
(08年6月 蘭丸さん情報)

宮城

氏名 身長・体重 コメント 将来性
穂積 優輝
(仙台育英)
179・82
右・右
1年生ながら既にエースとして活躍している投手らしいです。130q台の速球に加え、スライダーも非常に良いらしいので今後に期待できそうです。
(07年12月 大学のサイトさん情報)

今春に2年生ながらMAX145`をマークしたという噂の投手ですね。立派な体つきというか、ムチムチしています(笑)。
ワインドアップから、膝を内に引き上げる途中の早い段階でグラブからボールを離してテイクバックに移り、膝下を三遊間方向へ伸ばして、グラブを前に突き出しスリークウォーター(ややサイドにも近いか?)から投げ込んできます。
フィニッシュでは上体が一塁側にやや傾き、軽くおじぎする感じで、グラブは抱え込めているようです。
球種は、MAXで140`超は確実に出ていたストレート、縦と斜めの2種類くらいのスライダー、縦のカーブ、シュート。
噂のストレートはシュート回転も散見されますが、ノビがある上にかなり重そうで剛球の印象を受けます(東洋大牛久の打者も概ね振り遅れ気味)。シュートは結構エグい曲がり方してました(笑)。どの変化球もキレはまずまずありますが、制球面で不安定さがあるようです。高めに抜けるケースが何度か見られました。
5回で降板してしまったのでスタミナ面などは不明ですが、4回にセットからの投球で連打を食っているので、セットだと球威がやや落ちるのかも?。
まあしかし2年生であれだけのボールを放るのはさすがに怪物級かな?と思います。今後全国的に注目される投手になるでしょうね。
(08年5月 いばらっきさん情報)
阿部 一修
(仙台育英)
?・?
右・?
今秋の1年生大会でMAX132qの速球とカーブ、スライダーを武器に活躍した投手らしいです。一冬越えた来年に期待してみたいです。
(07年12月 大学のサイトさん情報)
高橋
(東北)
?・?
178・72
130後半のストレートが持ち味
(08年6月 宮城野球さん情報)

山形

氏名 身長・体重 コメント 将来性
安井 亮輔
(酒田南)
173・71
左・左
昨年の夏に1年生ながら公式戦初登板で12奪三振完投を成し遂げ、注目された投手のようです。カットボールが最大の武器のようで昨秋の東北大会では聖光学院相手にも好投したようですので今後の成長に期待。
(08年5月 大学のサイトさん情報)

この投手は昨夏と昨秋の模様を見れていますが、中々の好投手ですね^^
小柄ですが、体はしっかりしています。
まずは、夏ですが、公式戦初登板初先発で、落ち着き払った堂々としたピッチングは、中学時代の豊富な経験が伺えます。
大きく振りかぶって、膝をゆったり内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、略オーバースローから投げ込んでくる、かっちりしたフォーム。
捻転差の維持もある程度出来ていますし、着地も早いわけではない。
肘がやや背中側に入りすぎかな?とも思いますが、許容範囲内ですし、ボールもある程度体で隠せていますし、肘も使えています。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、大きくお辞儀し、グラブが後ろに流れるものの、この投法ではグラブが多少流れても問題は無い。
右腕の位置が低いのは気になりました。
牽制を適度に入れたり、目でランナーを牽制できますし、クイックもしてきます。
フィールディングもまずまずだと思います。
球種的には、MAX135`弱のストレートと、大きなカーブ(もう少し落差が欲しい)と、スライダー。
コントロールも纏まってはいるが、甘いボールも結構多い。
と言うのが夏の模様ですが、以下にて秋の差分の模様を。
腰の落としを緩和したようです^^(よって膝の突っ張りも緩和されたのでは?)
右腕の位置も上げたようですが、直ぐにホーム方向に向けるのではなく、上から下に大きく右腕を使えるようになるとねえ?
やや着地が早くなって、フィニッシュで体勢を崩すケースも見られましたが、スピードを上げたかったからか?
ファーストへのカバーリングが遅いのは?
味方の失策からことごとく失点してしまうのは、自分が抑えなければと言う責任感からだろうが、精神的にもっと成長したい。
球種的には、スライダーがかなり良くなったのでは?
ということで、1年生にしては大した投手だと思いますが、変に力むのではなく、リリースポイントでのみ力を込める技を習得できるように今後努力したい。
また、あまりにもかっちりして遊びの無いフォームは悪いとは思いませんが、調子が悪かった際に、その試合中での修正が困難になります。
将来楽しみな大器だけに、もう少し体全体を柔らかく使えるようになり、球のキレ・ノビをもっと出せるように努力していくと、将来的に必然に上の扉が開くのでは?(勿論修正は今年の冬になりますが^^)
期待大^^
(2008年5月31日掲示板にて寸評)
白畑
(日大山形)
?・?
右・右 
知らない投手でしたが、昨秋の模様から。
180aくらいの、すらっとした投手体型が目を引きます。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターからしなやかに投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、結果として開いてしまうも、肘は使えます。
フィニッシュでは、足の指での地面の掴み方が甘いようで、体勢をやや崩しがちとなり、グラブも後ろに流れてしまったりもしてしまいます。
クイックは今一歩。
球種的には、MAX130`超(稀に『おっ』と思わせる代物)のストレートと、カーブと、縦と横のスライダー。
開くので、横スラの曲がるタイミングは早いのは残念。
コントロールも纏まってはいますがアバウトです。
ということで、中々面白い資質の投手ですので、今後の進化を楽しみにしたいものです^^
(2008年5月31日掲示板にて寸評)

福島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
千葉 竜大
(白河)
174・68
左・左
将来の候補の福島県のところで県南選抜ZENNANのエースだった千葉投手が紹介されていましたが、フルネームは千葉竜大です。左投げ左打ち。県外私学から引く手数多だったそうですが、「地元の進学校で甲子園」を目標に白河高校へ進学したそうです。今春の県大会では早くも公式戦に出場し、県大会2試合で先発、準決勝では本塁打も打っており、野球センス抜群の選手です。ピッチングのほうは球速こそまだ最速130キロほどですが、球の伸びが違いますし、カーブ、スライダーのキレも抜群です。県内有数の進学校である白河高校の甲子園初出場への期待がかかる選手だと思います。なお、サイズは確か174・68くらいだったと思います、確か。
(07年6月 R.Sさん情報)
鈴木 純平
(白河)
178・67
右投右打
ZENNANの準エース格。右の本格派で最速はすでに130キロ越。長身からの綺麗なフォームが印象に残る選手。
(07年6月 R.Sさん情報)
渡部 翔太
(若松商)
181・80
右・右
一年生ながら既にエースで4番とチームの大黒柱を務める選手。二回戦の磐城桜が丘戦では同点タイムリーを放ち、一失点完投でチームを勝利に導いた。将来的には県内を代表する選手になれる逸材。
(07年9月 大学のサイトさん情報)
横山 貴明
(聖光学院)
178・75
右・右 
今春は1年生で唯一ベンチ入りしていた投手のようです。今秋は130q前後の速球にカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップと多彩な変化球が武器のようです。今秋の東北大会準Xに貢献したようです。
(07年12月 大学のサイトさん情報)
長谷川 佑樹
(只見)
?・?
右・右
少し噂は聞いていたのですが、評判通り(もしかしたらそれ以上!?)の投手でした。見ているとやや小柄に見えるのですが、右のオーバーハンドから130q前後くらいの速球にカーブ、スライダーなんかを投げていました。やや全体的に制球は安定していませんでしたが、ピンチの場面では要所を締めてしっかりと打ち取っていました。打撃の方でも3番を打っており、来年以降かなり期待できそうでした。
(08年7月 大学のサイトさん情報)

関東の逸材

栃木

氏名 身長・体重 コメント 将来性
鈴木 広崇
(文星芸大付)
左・左
171・69
1年生ながら背番号1をつけて登場。MAX133キロのストレートを中心に、105〜110キロ位のカーブと思われる変化球を織り交ぜて、被安打5・四死球3・奪三振5・失点1で完投しました。
9回までストレートの球速は落ちることなく、平均して129〜132キロを投げていました。スタミナの面でも問題なさそうです。コントロールはまだまだの状況だと思います。
(07年9月 栃木発さん情報)
西宮 悠介
(佐野日大)
177・75
左・左
今日先発をしていた投手で、力のあるストレートと空振りの取れる変化球(スライダーと思われる)を投げていました。ストレートは目測で130キロ前半〜中盤位で、近くに座っていた関係者(部員)に聞いたところ、135キロは出るそうです。
今日は5回を投げて被安打1、四死球1、奪三振7、失点0で完封(コールド参考)。気になった点はセットポジションになるとコントロールが定まらずに低めに外れ、カウント0−3になる場面が目立ちました。1年生左腕で135キロというスピードは魅力的です。
(07年9月 栃木発さん情報)
滝口 薫
(國學院栃木)
172・64
右・左
1イニングを投げて被安打0・四死球0・奪三振2・失点0。しなやかなフォームで目測130キロ弱のストレートを投げていました。変化球のキレやコントロールはまだまだです。
(07年9月 栃木発さん情報)
河村 裕平
(國學院栃木)
172・77
右・右
2/3イニングを投げ被安打1・四死球1・奪三振1・失点0。重そうな目測130キロ弱のストレートを投げていましたが、全体的に高めに浮いておりストライクが入らず制球に苦しんでいました。
(07年9月 栃木発さん情報)
秋山 正樹
(栃木工業)
173・73
右・右
プロフィールよりもぽっちゃりとした体格の右サイドスロー投手。
観戦した試合ではストレートの平均球速が130キロ〜133キロ、MAX134キロを記録ました。
決勝では先発もしたようで、エースの板橋と遜色ない力を持っていると思います。
コントロールがあまりよくないので、そこが改善点です。
(08年5月 栃木発さん情報)

茨城

氏名 身長・体重 コメント 将来性
堀口 智哉
(藤代)
172・61 
左・?
強豪の藤代の中にあって、1年生ながら夏の公式戦に登板してきた左腕投手です。1年生なので簡単にいきます。
スリークウォーターから、ストレートが120中盤〜後半、スライダーが110中盤〜後半、他にシュートも投げていました。
どのボールにもキレがあり、高い資質を感じました。あと、もしかしたらクセ球のような気も…
今後注目してみたい選手です。
(07年8月 いばらっき さん情報)
中川 貴昭
(牛久)
171・62 
左・左
秋季県南選抜大会(新人戦)で実力校を2連続完封し注目されつつある1年生のオーバースロー左腕です。
球種はMaxで130`弱程?のストレート、スライダー、スライダーに似たカーブ、チェンジアップ。変化球のキレはまずまずも曲がりがやや早いような?。
まず、腕のしなり(肘の使い方?)に関しては天性のものを感じます。球が遅れて出てくる感じがしますし、基本的には球持ちがいい方でしょう。ただ制球は逆球連発級のアバウトさだったので、フォームに改善すべき点は結構ありそうです。投げ急ぎも目立ちました。
非常に魅力的な素材ではあるので、今後悪い点を克服していけば県を代表するような左腕になれると思います。今後の成長に期待します。
(07年9月 いばらっきさん情報)

昨春から観ていますが、まずまず良くなってきたと思います。スリークウォーターから腕を見事にしならせて投げ込む左腕です。
以前は上体がファースト方向にかなり傾いて沈んで(膝を抱え込むようにしていた)、フィニッシュでは深くおじぎもしていたのですが、かなり改善されてきたように見えました。
球種は、目測でMAX133`超は出ていたと思うストレート(常時120`台後半程?)、縦横2種類くらいのスライダー、緩いカーブ、シュート、フォークもあるとか?。
元々制球はかなりアバウトでしたが、フォームが改善されてきたとはいえ、やはりまだまだ纏まっているとはいえませんね。
牽制は結構上手にやってきますが、クイックは微妙?でした。
前も書きましたが、腕のしなりに天性のものを感じる左腕ですし、中々雰囲気があります。さらなる成長に期待大です。
(08年6月 いばらっきさん情報)
米川 竜司
(常磐大高)
169・63
右・左
背番号は「5」だったのですが秋季地区予選(公式戦)の水戸葵陵戦で先発、見事完封勝利をやってのけた1年生のオーバースロー右腕です。
球種はMaxで130`強程?の結構威力のあるストレート、スライダー(縦横2種類?)、カーブ。
フォームはワインドアップから投げてきますが、足の上げ方など全体的にゆったりとしている印象です。そのせいか小柄であることをあまり気にさせない感じがしますね。
制球が結構アバウトなのですが、投球動作中踏み込むタイミングが早くて、且つ一塁側にぐらついてしまう(常総の清原のイメージ)ことも影響しているように見えました。
まあ今後投手専念で行くのかはわかりませんが、中々楽しみな選手だと思います。ちなみに打撃では4番を打っていましたが、こちらはよくわかりませんでした。
(07年9月 いばらっき さん情報)
金杉 侑樹
(東洋大牛久)
センター
174・70
左・左
本来1番打者なのですが、センターから試合途中でランナーがいる場面から登板。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、上体を1塁側に倒していきながら、腰を落とし、ファースト方向に足を伸ばして、サイドよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が無いので、腰が開いて、着地が早く、膝が割れてしまいます。
肘が背中側にやや入りすぎて、引き上げるタイミングも遅れて開いて、肘の位置もやや低い。
フィニッシュでは、グラブを抱え込めない。
まあ欠点も多いのですが、中学が修徳学園と言うことなので、中学時代から経験は豊富なのでしょう。
球種的には、MAX130`超のストレートには威力があり、変化球はスライダーとスクリューも投げていました。
今回は、打撃はイマイチ掴めなかったので、投手としての紹介に留めます。
今後の進化に期待したいものです。
(2007年10月24日掲示板にて寸評)
杉田 健人
(東洋大牛久)
178・65
右・?
直ぐに引っ込んでしまったので、セットの投球しか分からないですが、素材としては面白いので、今回簡単にご紹介。
セットから、膝を内に引き上げて、足をサード方向に伸ばし気味として、腰を落として、オーバースローから投げ込んできます。
ランナー3塁の場面で、何故クイックをしなくてはならないのか?が良く分かりませんでした。
捻転差が無く、腰が開いて、着地が早く、顎も上がって腕を引き上げるタイミングも遅れてしまいます。
左腕の引き込みも早いタイプなので、上も開いてしまいます。
フィニッシュでは、お辞儀をして、グラブを抱え込めないようです。
クイックは微妙です。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、大きな落差のあるカーブのみ?
ストレートは稀におっと思わせるボールも来てましたので、ランナー無しの場面で見たかったですね。
資質は高そうなので、冬の間の進化に期待してみたい。
(2007年10月24日掲示板にて寸評)
平澤 周
(鉾田二)
178・70
右・右
まだまだの投手ですが、少し気になりましたのでご紹介。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落としこみ、テイクバック大きく、サイドとスリークウォーターの中間から投げ込んでくる。
テイクバックが大きいので仕方が無いが、腕が背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて、開いて、肘の位置が低い。
もう少しテイクバックを小さく、柔らかく出来るとねえ。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて、着地が早くて、膝がかなり割れてしまう。
グラブも遊んでしまうと言うか、抱え込めずに、フィニッシュでよろけたりもする。
クイックはしようとしているレベルです。
球種的には、ストレートは通常120`台も、稀に130`ちょっとは出ており、変化球は縦スラのみのようですが、まずまずでした。
コントロールはアバウトです。
まあ1年生にしては見所はありますので、今後上記欠点を修正していけると噂になるのでは?
期待してみたい。
(2007年10月27日掲示板にて寸評)
伊東 和樹
(土浦日大高)
182・78
右・右
観戦日1番の掘り出し物はこの投手でした。プロフは昨年の物ですが、もう少し大きくなっているかもしれません。恵まれた体格です。
常時セットポジションから、膝を内に引き上げて、やや軸足に絡めるようにして、三遊間方向へ低めに膝下を伸ばして、テイクバックはそれ程大きくなく、ほぼオーバースローから勢いよく投げ込んできます。
球種はMAX135`超も出ていたように思われるストレート(ボリューム感も中々)、速い横スラ、カーブ(縦スラ?)。
気合いを表に出すタイプで、1球ごとに「オーラァー!」と吼えながら、左打者の内角厳しい所に、打者に当てんばかりの勢いでストレートやスライダーをズバズバ投げ込む姿が強く印象に残りました。マウンド度胸はかなりありそうです。
まだ投手経験も多くないでしょうし、荒っぽい感じもありますが、将来がかなり楽しみな素材だと思います。
(08年3月 いばらっきさん情報)
大崎 敦
(土浦湖北)
三塁手/投手
?・?
右・右
事前に速い球を投げるらしいという噂は知っていた選手です。身長は173〜4cmといったところでしょうか?。観戦日のスタメンでは5番サードでした。
まず野手としては、オープンスタンスで、クラウチング気味?の構えから左足を回し込むようにしてオープンに踏み込んでくるスタイルです。
パワーはまずまずありそうでしたが、オープンからオープンに踏み込むというのはどうなんでしょうか?。少なくとも相手投手の縦スラには対応できていませんでした。グリップの内への引き込みも相当程度見られます。
守備面でも雑な面がありますね。肩は強い方だと思いますが(投手もやるくらいですし)、送球精度はイマイチでした。
次に投手として。リリーフでの登板が多いようで、観戦日も試合終盤で登板してきました。
ノーワインドアップで、やや捻りを加えてスリークウォーターから力投してくるスタイルで、まだ野手っぽさのかなり残る荒削りなフォームですが、体の勢いのようなものは感じます。
球種は、MAX136`(常時130〜136`程)のストレート(但しシュート回転が散見)、123`も計測した速いスライダーと、110`台後半程の縦のスライダー?。
制球はアバウトですが、136`を何度か計測したストレートはシュート回転は見られるといえ中々魅力的ですし、スライダーも磨けば十分強力な武器となるボールになると思います。
投打ともに荒削りな部分が多い印象がありますが、2年生ですし来年を見据えても成長が楽しみな選手です。
(08年5月 いばらっきさん情報)
田中 雄大
(古河一)
178・68
右・右
2年生ながら130`台後半のストレートを投げる、スリークウォーター気味(やや上)の速球派右腕です。
テイクバックはそれ程大きくないですが、上体に力が入りすぎているように見え、フィニッシュで体全体がファースト側に傾くケースも多く制球は全くのアバウト。
下半身にはまだ弱さも感じられ、膝が割れるケースも散見。フォームバランスはまだまだ発展途上の段階でしょうね。
確認できた球種は、MAX135`超は出ていた?ストレート(威力はまずまず)、スライダー、カーブ。
現状の上体に頼ったようなフォームでは、制球を纏めるのは難しいと思います。せっかくの素材ですので、良い方向への成長を期待しています。
(08年7月 いばらっきさん情報)
及川 翔太
(勝田工)
175・65
右・右
1回戦ではMAX135`超の速球を投げていた?(地元紙)とかで、気になっていた投手です。
グラブを額の高さに構えたノーワインドアップから、捻りを入れながら膝を高めに内へ引き上げて、軸足を深めに折って沈んで上体が三塁側へ傾いて、膝下をサード方向に伸ばしてテイクバックはそれ程大きくなく(肘は背中側に入り込む)、トップでの肘の位置を早めに作ってスリークウォーターやや上から投げ込んでくるスタイルです。
フィニッシュで踏み込んだ膝が割れたりぶれたりしているようでしたので、まだ下半身の安定感に乏しい印象です。
確認できた球種は、MAXで135`弱程が数球あったと思うストレート(常時130`弱程か)、横と縦の2種類のスライダー。
ストレートは噂程の球速には感じませんでしたが、低めでたまに「おっ」と思わせるボールはありました。ストレートもそうですが、特に変化球は全く制球がなされていませんでした。
まあかなり緊張している様子も伺えましたので、経験を積んでどれだけ成長できるか期待します。
(08年7月 いばらっきさん情報)

群馬

氏名 身長・体重 コメント 将来性
岡 貴之
(樹徳)
174・66
左・左
この投手は全く知りませんでしたが、初めて見ましたが驚きました^^
ゆったり振りかぶって、膝を高めに内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を結構落としこみ、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
肘がやや背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて開いてしまうも、肘は上がってはいるのですが、鋭角には使えないようです。
着地がやや早く、膝が割れて、グラブを抱え込めないのは?
1年生にしては驚きですが、打者を良く観察できており、球を長くセットしたり、打者がふっと気を抜いたところを見逃さずにクイックで投げてきたり、打者の打ち気を外す牽制をしたりと、まあ中々の洞察力があるタイプです。
クイックも上手いし、牽制も上手いですね^^
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、大きなかなりの落差のあるカーブと、チェンジアップは確認。
ストレートにはノビがあるので三振を奪える球質ですし、打者が殆ど振り遅れていました。
ただ、カーブを投げる際に癖があるようで、完全に狙われていたのは今後の修正点。
コントロールは良いですし、落ち着きがあり、度胸も満点です。
まあ肉体的なキャパには恵まれていませんが、1年生ですからまだ身長は伸びるでしょうし、修正点も1年生の割には少ないですので、今後の進化が非常に楽しみでは?
(2007年11月5日掲示板にて寸評)
荻原 毅
(尾瀬)
171・58
右・?
現状まだまだの投手ですが、171aの1年生の右腕を管理人が寸評すると言うことは、管理人の心に訴えかけた部分が強かった事を意味します。
グラブを顔の横にセットするノーワインドアップから、膝を高く内に引き上げて、上体が3塁側に傾いて、足をサード側に中途半端に伸ばして腰を落とし、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が直ぐに解けるので、腰を開いて着地が早くなる。
フィニッシュでは、膝が割れて、大きくお辞儀して、グラブを抱え込めない。
球種的には、MAX130`弱くらいのストレートと、かなりの落差のカーブのみ確認。
球質から判断して、将来結構伸びるタイプの投手の代物です(これが寸評の決め手)。
コントロールはアバウトです。
まあ欠点も結構多く、華奢すぎな投手なのですが、身長が後7aくらい伸びて、上記欠点を修正できると、かなり騒がれるだけのものは持っています。
2年後に期待してみたい。
(2007年11月7日掲示板にて寸評)
加藤 綾
(東京農大二)
173・64
左・左
振りかぶって、膝を内に引き上げて(足首捻りすぎ)、足を伸ばさずに上体が1塁側に傾いて、腰を結構落として、テイクバック小さく、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
テイクバックはちょっと独特なのですが、頭で球を隠そうとしているのでしょう。
腰も開かないように意識しているのは伺えるのですが、腰を落としすぎるので、開かずには推進できずに、開いてしまって、着地も当然早くなる。
上も開いてしまい、腕が必要以上に遅れてしまいます。
フィニッシュでは、グラブはまずまず抱え込めているものの、膝は割れがちです。
球種的には、MAX130`くらいのストレートと、落差はそうでもないカーブのみ?
コントロールは悪くは無いですが、アバウトです。
まあ1年生にしては落ち着いた投球は光り、度胸もあるのでしょう。
冬の間にフォーム修正が上手く行って、体作りも徐々に行っていくと、来年一変するのでは?
(2007年11月8日掲示板にて寸評)
渡辺 貴仁
(高崎商)
179・65
右・右
スリークォーターハンドから130キロ台後半の速球とスライダー。腕のしなり抜群。
(08年7月 トドさん情報)
金子 悟史
(桐生工)
189・78
右・右
最速135キロながら長身から繰り出す速球は魅力大。成長途上で高い将来性あり。
(08年7月 トドさん情報)

埼玉

氏名 身長・体重 コメント 将来性
末松 孝也
(秩父農工科学)
右投右打
173・65
現状ではまだまだですが、素質は良いもの持っているように感じたので紹介します。
格下の相手で、しかもかなり点差の開いた場面での登板だったとはいえ落ち着いたマウンド捌きを見せてくれました。
ノーワインドアップから足をゆったりと引き上げて、軸足に体重を乗せ、前に倒れこむようにダイナミックにオーバーハンドから投げ込んできます。
全体的にはしっかりしたフォームでセンスを感じました。
腕が良く振れていて、今の真っ直ぐは125`くらいですが今後の伸びに期待したいところです。
コントロールはたまに抜けるボールもありましたが比較的安定していました。
プロが注目するようなタイプではないですが好投手になれる素材だと思います。
(07年7月 サブマリン最高さん情報)
矢部 佑歩
(立教新座)
177・79 
右・右
中学時代に埼玉県を制した結構有名な投手です。
初めて見ましたが、感想は以下の通り(1年生ですが、管理人のお膝元の選手ですし、厳しく書いてみたいと言うか、まだこのフォームで投げさせちゃあダメだって・・・・このままでは間違いなく故障するぞ!)。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、止まり加減に溜めを作り、異常に腰を落として、ショート方向に足を伸ばして、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。
テイクバックに入る際に、右肩が下がり、肘がかなり背中側に入りすぎ、引き上げるタイミングが遅れて、顎が上がって開くものの、肘は上がっている。
腰を落としすぎて、そっくり返って投げ込んでくるのは、足腰が異常に強いので出来る業でしょうね。
膝もやや割れがちで、グラブも抱え込めないが、フィニッシュで体勢を崩すのが少ないのは、1年生の下半身とはとても思えず、ある意味驚愕しました。
また、クイックは曲がりなりにもフォームを素早くして行ってくるのも驚き。
球種的には、MAX135`は少し超えているであろうストレートと、キレのある縦スラのみ。
ストレートは決まると中々の代物です。
コントロールは当然アバウトでした。
まあ、まずは腰を大きく落としても何の徳にもならないことを理解しないと、いつまでたっても間違いなく進化はしない。
中学時代に積極的に腰の大きな落としを教わったのなら、更に眩暈がするが・・・・・・
まあ資質は高いのですから、若い指導者ともども、ちゃんと投手のフォームを一から理解(勉強)したいものです!
(2007年8月3日掲示板にて寸評)
下大澤
(春日部共栄)
?・?
左・左
共栄には1年生に有望な右と左のピッチャーがいるとのことだったので気になっていました。
先発の諸田に代わり2回からマウンドに上がりました。華奢な体のスラッとした左腕です。
ランナーなしでも常にセットポジションからの投球で(胸の前に体から話してグラブをセットするタイプ)途中で止め加減気味に足をベルト付近まで引き上げて内に入れて、上体をやや1塁側に倒して軽く捻り、膝から下を1塁方向に蹴る様にして、腰を落としてスリークオーターから投げ込んできます。
テイクバックはコンパクトですが、やや肘が内に入ります。グラブは抱え込めていました。
気になる部分はフォロースルーで上体が突っ込んで目線が切れる時があります。
球種的には130`くらいのキレのある真っ直ぐに、クッと曲がりスピード差のある大きなカーブを投げていました。
コントロールは時々急にボールが先行することもありましたが全体的に低めに集められまずまずまとまっていたと思います。
カーブが良い所から曲がり、左バッターは打ちにくそうにしていました。
また、バッティングの方もパワーこそ感じられませんでしたが、ミートは鋭そうでした。
土肥のボールにカットしながらついて行っていました。
1年の秋にこれだけ投げられるのなら合格点でしょう^^
華奢なのでこの冬にしっかり体を鍛えたいところですね。
一冬越えて大きく成長した姿を見せてくれることを期待したいです^^
(07年12月 サブマリン最高さん情報)
佐藤 勇吾
(聖望学園)
176・65
左・左
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、溜めて、右足を軸足にやや絡めるようにして、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地も早くなる。
テイクバックは大きく無いが、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘は鋭角には使えない。
フィニッシュでは膝を突っ張って、グラブが中途半端に後ろに流れる。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX136`(ちょっとうそ臭い)を計測したストレートと、100`台のカーブと、110`台のスライダー。
スライダーはカーブに似た感じがするので、現状はどうかな??
ストレートは癖球タイプのようです。
コントロールはアバウトです。
まあ現状はまだまだの投手ですが、左腕でもあり下級生でもあるのでご紹介してみました。
今後の進化(特に肘の使い方)に期待してみたい。
(2008年4月28日掲示板にて寸評)
伊藤 ディエゴ
(本庄第一)
右・右
176・78
アナウンスが聞き取れなかったので、次の日に新聞で確認したところ『伊藤』となっていました。
夏のメンバーを見ると伊藤さんはディエゴだけだったのですが、夏に代打で見たときはもっと大きかった気がするので伊藤違いかもしれません。
点差も開いた9回、マウンドに上がりました。小柄(170aくらい)ですがガッチリした体格で球が速かったです。
真っ直ぐは140`くらい出ていたと思います。球威も中々のものでした。
フォーム的にはノーワインドアップから足をベルトの高さより上まで引き上げて、上体をサード方向にやや倒して、足をサード方向に伸ばして腰を落として、オーバーハンドから投げ下ろしてきます。
クラブも抱え込めて、よく腕が振れていました。
ただ、テイクバックで肘が結構入り、フォロースルーで上体が突っ込む部分は気になる所です。
コントロールは結構アバウトで投球の殆どが真っ直ぐでした。
投球練習の時にカーブらしきボールを投げていましたが抜けたボールだったので精度も低そうです。
実践だとまだまだですが良い真っ直ぐ持っているので今後の成長を期待してみたいです。
(08年4月 サブマリン最高さん情報)
高原 和弘
(秩父)
右・左
174・65
まだまだですが公立の好投手になれそうなので期待をこめてご紹介^^
ワインドアップからゆったりと足をベルト付近まで引き上げて、膝下を蹴るようにサード方向に伸ばして、大きく腰を落として、上体もサード方向に軽く倒して、縮こまるように力をタメてオーバーハンドから投げ込んできます。
テイクバックでやや肘が入るものの、最終的には良く上がっていたと思います。
踏み出した足の膝が割れて、軸足の粘りもあまりないですね。
グラブはしっかり抱え込めていましたが、クイックはあまり得意でないようです。
もともと上背もあまり無くて縮こまるようなフォームなので、マウンド上で更に小さく見えてしまうのは残念だなと思いました。
真っ直ぐはアベレージで120`後半位ですが、130`位のボールもチラホラ見られました。
球威もそこそこあったと思います。変化球はスライダーとカーブ。
コントロールは良くは無いですがある程度纏まっていたと思います。
オーバーハンドなのに上体を倒すややちぐはぐなフォームで、腰の落としも大きいですから、ここら辺が改善されるともうワンランク上に行けそうですね。
あとはもうちょっと下半身を上手く使えると良いですね。
先輩の黒澤投手は城西国際大で頑張っていますから、それに続けられるようなピッチャーに成長して欲しいですね^^
(08年5月 サブマリン最高さん情報)

千葉

氏名 身長・体重 コメント 将来性
飯塚 将大
(銚子商)
左・左
179・75
銚子商の超新星と噂される投手ですが、数球投げただけでゲームセットしてしまい詳細は分からずです…
今回は紹介までです。
(07年7月 リー兄弟さん情報)

注目の1年生左腕と噂される投手で、今夏も背番号18を着けてベンチ入り。
すでにリー兄弟さんも書かれてますが、今夏は登板機会が2回戦の流山中央戦(最終回、打者1人に対して)のみだったので詳細はわからないんですが、楽しみなピッチャーであることに変わりはないので紹介したいと思います。
まず目につくのが体格の良さ。
179センチ75キロと恵まれた体格をしており、1年生ながらマウンド上での姿に雰囲気を感じます。
ノーワインドで始動し、右足を引き上げたときのバランスも良く、テークバックの際に肘が背中側に入る嫌いはあるものの、力強い球を投げ込んできます。
現状ストレートは目測で130キロ台前半、それに大きなカーブを織り交ぜてのピッチングで、桐生一高時代の正田樹(現・阪神タイガース)を彷彿させるピッチャーです。
(07年9月 千葉県元球児 さん情報)

かなり評判だった1年生投手ですが、ランナーがいる場面で登板し、ストレート1球のみで試合終了だったので、詳細は分かりませんが、資質の高さは垣間見えました。
1年生にしてはしっかりした体です。
セットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバック大きめに、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
セットなので、本来は分からないが、捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早いようです。
テイクバックが大きめなので、腕が背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて開いてしまい、肘は使えるものの、鋭角までには至らないようです。
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブは後ろに引くタイプです。
ストレートは130`くらいの代物でした。
まあ、長身の左腕投手でもあり、資質は確かに高そうですので、今後の進化にかなり期待を持ってみたい。
(2008年5月22日掲示板にて寸評)
古川 達也
(木更津総合)
右・右
177・70
1年生ながらベンチ入りを果たし、今大会決勝戦でもマウンドに上がった右腕です。
まだまだ身体が出来ていない印象ですが、左足を胸の高さまで引き上げたときのバランスも良く、ダイナミックはフォームが目を惹きます。
130キロを超えるストレートをこの時期に投げ込んできますし、今後の成長、活躍が非常に楽しみです。
(07年7月 千葉県元球児さん情報)
矢中 猛志
(敬愛学園)
?・?
右・右
本来エースだと思いますが(背番号1)、試合中盤からのリリーフ登板でした。身長は170cmちょっと位?で大きくありませんが、闘志あふれるピッチングを披露していました。
ワインドアップから、膝を内に引き上げて体を捻って(ミニトルネード)、セカンドベース方向に軽く膝下を投げ出して踏み込んで、テイクバック大きくぶん回し気味にほぼオーバースローより力いっぱい投げ込んでくるスタイルです(結構投球テンポは小気味良い)。
フィニッシュで膝が割れたり大きく体勢を崩すといったことは無かったと思いますが、トルネードなだけに制球は荒れ球でした。クイックはやっていました(まずまずかと)。
球種は確認できたところで、MAX135`(常時133`前後)のストレート、120`近くのスライダー、そして縦変化の球もよく使っていたのですが、多分フォーク?。
荒れ球が悪く出てしまうとアレですが、まだ2年生で135`出せますしフォーク?も面白いボールだったので今後注目してみてもいい投手だと思います。
(08年4月 いばらっきさん情報)
今井 譲士
(勝浦若潮)
177・70
右・右
知らない投手でしたが、1年生としては中々見所は多かったです。
マウンドでは、プロフよりも小さく見えました。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰をかなり落として、略オーバースローから投げ込んでくる。
腰を落としすぎるので、華奢な下半身では支えきれず、浮き上がって推進してしまうのは如何なものか?
捻転差が解けるのが早いので、腰を落としすぎることもあり、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックは小さいものの、上体も必要以上に遅れて、結果として開いてしまい、肘は使えるものの、鋭角には使えない。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、お辞儀して、グラブを後ろに引いて、体勢がやや崩れる。
開く割には、球は体で隠せている。
牽制はしつこく入れてくるタイプで、かなり上手です^^
クイックは微妙でした。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、90`台の緩いカーブのみ。
球質は軽いので、当たると飛ばされやすいです。
コントロールは纏まってはいるのですが、甘いボールも多いです。
まあ資質的には面白いので、とりあえず腰の落しを緩和するだけで、別人のごとく一変するはずです。
期待したみたい^^
(2008年5月28日掲示板にて寸評)

神奈川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
白村 明弘
(慶應義塾)
185・72
右・右
細身の体から投げられる球はマックス144キロを記録。
夏の大会では、4回戦で先発。5回1失点6奪三振。
打っても活躍。投打にとてもセンスを感じる選手。
体がまだできていないからこれからの活躍が更に楽しみ。
2年後、いや、1年後には神奈川、全国を代表する選手になっているだろう。
(07年7月 発掘さん情報)

東東京

氏名 身長・体重 コメント 将来性
関根 翔平
(都立城東)
182・63
右・左
まあ来年度の東京を代表する投手なのでしょう。
少し投げたので、今回は簡単にご紹介してみます。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、サード方向に足を気持ち伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも下から、テイクバックかなり大きく、長い腕をしならせて投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックが大きすぎるので、腕が異常に背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングも遅れて開いてしまうも、肘はきちんと使えています。
フィニッシュでは、爪先が開き気味となり、ランナーが出たり全力投球となると、グラブが後ろに流れて、体勢を崩しがちとなります。
球種的には、MAX135`超のキレの良いストレートと、大きなカーブと、縦・横のスライダー。
コントロールは纏まってはいますが、基本アバウトです。
まあ、異常なテイクバックのでかさは、故障を引き起こす可能性が大ですので、緩和するのか?ケアを万全にするのか?
欠点は多いですが、何とか上手く育って欲しい、中々の資質の投手でした。
(2008年7月12日掲示板にて寸評)

西東京

氏名 身長・体重 コメント 将来性
中野 弘也
(早稲田実)
176・75
右・右
中学2年の時、全国選抜大会が優勝した実積に持つエース。
一回戦・都立東京農業戦、4回無安打6奪三振の快投して、3回は最速137キロの直球とカーブ大器。
(07年7月 すきさん情報)

名前は聞いていましたが、今春初めて見た感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体を3塁側に倒して腰を落とし、サード方向に足を伸ばして、スリークウォーターから投げ込んでくる、あまり見栄えは良くないフォーム。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックは大きく無いが、着地が早いので、必要以上に上体も遅れて、結果として開いてしまいます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは遊びがちとなってしまいます。
クイックはイマイチ(殆どボールが高く浮いてしまっては?)。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、縦と横のスライダー。
どのボールも現状秀でてはいないし、コントロールを意識して、腕の振りも鋭くないのも、どうなんだろう?
コントロールは結構アバウトです。
まあ何だろう、現状かなり中途半端ですね。
フォームをもう一度考え直して、残る1年半での進化に期待を持ってみたい。
(2008年6月7日掲示板にて寸評)
寺西 郁也
(堀越)
172・62
右・右
堀越の新チームのエース右腕です。体格も含め、現状まだまだといった感じ。
ストレートは130キロ弱ほどでしたが、球質的には結構良さそうでした。
投球の中心になっていたのはカーブで、キレがあるボールでした。
観戦日はカーブに頼りすぎていた部分があったので、今後ストレートが伸びてくれば面白い投手だと思います
(07年10月 野球龍さん情報)
関谷 亮太
(日大三)
180・80
右・右
全く知らなかった投手ですが、今春背番号18の2番手で登場したのですが、まずまず面白いものは持っています。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、サード方向に足を伸ばして、腰を落とし、上体が3塁方向に傾いて、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。
捻転差が無いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので、結果として上体が必要以上に遅れて開いてしまいます。
フィニッシュでは、膝が割れて、1塁側に体勢を崩し、グラブは後ろに流れてしまったりもしてしまいます。
クイックはまあまあでした。
球種的には、MAX135`くらいの中々のストレートと、横のスライダーと、フォーク(もしかしたら縦スラかも?)と、カーブは確認。
コントロールはアバウトでした。
まあ体も良く、上手く育つと豪腕投手になれる資質だけに、上記欠点の弊害を見つめなおして、特徴を作ると将来的に面白いのでは?
夏までの進化に期待してみたい。
(2008年6月5日掲示板にて寸評)

山梨

氏名 身長・体重 コメント 将来性
宮下 大樹
(甲府商)
外野手 
186・72 
右・左
まあ試合にも出ていませんし、全然分かりませんが感想を。
試合前の練習でキャッチボールをしていた時から、他の選手達が目に入らなくなるほど光っていました^^
直ぐにパンフを見たら外野手登録だったのが・・・・・
肘の使い方は天性のものだと思います。
管理人なら、投手にコンバートして育ててみたいものです。
(2007年5月23日掲示板にて寸評)
清水 彰仁
(甲府商)
173・66
右・右
甲子園でも少しだけ見ましたが、予選の模様から簡単に。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、軸足に絡めるようにして捻り(意味を成していない)、ショート方向に伸ばして、軸足のクッションを利用して、テイクバック大きく、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
腰はかなり我慢して開かないように意識しているが、上体も捻っているので戻すタイミングが遅れて、インステップして誤魔化しているものの、結果的に着地も早くなってしまいます。
テイクバックも大きいので、上も開きが早い。
フィニッシュでは、グラブの抱え込みが甘く、膝が割れてから突っ張る感じとなっています。
着地が早いので、溜めたパワーが分散し、最終的に腕だけで投げてしまう悪循環です。
クイックはイマイチ。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、縦スラのみ?
コントロールはアバウトで、特にランナーが出ると乱れるようです。
まあ1年生にしては見所はありますが、上記の特にインステップなどは早期に修正したいですね。
頑張って欲しいものです。
(2007年12月6日掲示板にて寸評)
加賀美 亮介
(甲府昭和)
?・?
右・?
この投手は正真正銘の無名の逸材では?
身長はマウンドでは180aくらいに見えるが、実際は176aくらいでしょうか?
1年生とは思えないしっかりした体が目を惹きます。
20点を取られた後に出てきて、打者2人を球威でねじ伏せたピッチングは圧巻でした。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。
テイクバックが大きいので、引き上げるタイミングが遅れて開いてしまうも、肘は美しく引きあがっています。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて、着地も早くなる。
フィニッシュでは、やや膝を突っ張り気味で、首を振りがちで、グラブは抱え込めない。
球種的には、MAX135`弱のストレートと、大きなカーブのみ確認。
コントロールはアバウトです。
まあ1年生でこれだけのボールを投げられれば十分合格点ですし、冬の間の進化が非常に楽しみです。
欠点を少しずつ修正しながら上手く育つと、怪物と呼ばれる投手が誕生するのでは^^
(2007年11月30日掲示板にて寸評)
清水 大智
(巨摩)
180・72
右・左
振りかぶって、膝を内に引き上げて、止まり加減に溜めを作り、ショート方向に足を伸ばし、上体がやや3塁側に傾き、腰を落として、テイクバック大きく、スリークウォーターから投げ込んでくる。
テイクバックが大きいので、開いてしまうものの、肘は上がっているが、鋭角には使えない。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて、着地も早くなってしまいます。
フィニッシュでは、思い切り頭を振って、膝が割れて、グラブは抱え込めない。
腕の振りはまずまず良いと思います。
球種的には、MAX130`くらいのストレートと、カーブと、スライダーと、チェンジアップを投げていましたが、どのボールもまあまあでした。
コントロールはアバウトです。
まあ1年生としては合格点も、上記欠点を冬の間に修正できると、身長も高く必ず一変する素材です。
今後に期待したいものです。
(2007年12月4日掲示板にて寸評)
望月 雅史
(身延)
176・68
右・右
中学時代は県大会の準優勝投手だったそうです。
振りかぶって、膝を高く内に引き上げて(足首捻りすぎ)、ショ−ト方向に足を伸ばして、腰を落とし、やや担ぎ気味にスリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
フォームがちゃちゃっとして溜めが不十分です。
腰の開きは我慢している様子は見て取れるものの、我慢が今一歩足りなく、着地が早く、膝を突っ張ってしまいます。
グラブも低く使うタイプなので、上も開きが早い。
フィニッシュでは、グラブも抱え込めないようです。
クイックは出来ます。
球種的には、MAX130`超くらいのストレートと、鋭い縦スラと、横スラは確認。
ストレートは見た目以上に威力があるようですが、追い込んでからのコントロールの甘さによって痛打を食らっていました。
まあ1年生ですし、素材としては面白いと思いますので、今後の進化に期待したいものです。
(2007年12月4日掲示板にて寸評)
渡辺 圭
(東海大甲府)
173・71
左・左
MAX140qの速球にスライダー、シンカーなどの変化球が武器の左腕投手のようです。今春はエースとしてチームを県大会優勝に導いたようですので夏の快投に期待。
(08年5月 大学のサイトさん情報)

北信越の逸材

長野

氏名 身長・体重 コメント 将来性
伊東 啓貴
(松商学園)
171・70 
右・右
この投手も知りませんでしたが、1年生としては今後期待感が高いのでは?
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、腰をかなり落としこんで、上体が3塁方向に傾いて、足をショート方向に伸ばすまではいかずに、テイクバック大きくスリークウォーターから力投してくる。
余談だが、ここの投手たちは皆テイクバックが大きく、同じような悪癖を所有したフォームなのは、指導者の好みなのだろうか?
テイクバックが大きいので、当然腕が背中側に入りすぎて、腕を引き上げるタイミングが遅れて、開いてしまって、顎も上がってしまうも、肘は上がっている。
フィニッシュでは、グラブの抱え込みがやや甘く、上体が1塁方向に倒れて、体勢も1塁方向に崩しがち。
球種的には、MAX134`のストレートと、110`台の縦スラのみ確認。
この投手も身長が低いのに腰を落とすので、球には角度が全く無い。
コントロールはアバウトです。
まあ小さい投手ですが、体はしっかりしており、1年生なので身長も今後伸びるでしょうし、腰の落としを緩和するだけで一変すると思います。
期待してみたい。
(2007年8月19日掲示板にて寸評)

新潟

氏名 身長・体重 コメント 将来性
小柳 雄太
(新潟商)
174・76
右・右
中学時代はエ−スとして全国軟式大会ベスト4の原動力となる。古豪復活のキ−マンとなれるか。
(07年7月 らみれすさん情報)

全中ベスト4時の投手、吉田中時代は新潟県軟式球界最速右腕。この日は二番手として登板打者3人に対し被安打2、失点0。まだ硬式に慣れていない感があるがこれからが楽しみである。フォームはオーバースロー。
(07年7月 野球オヤジ さん情報)
伊藤 直輝
(日本文理)
176・72
右・右
130q前後の速球にスライダーが武器の投手のようです。制球力と完投能力があり、安定感も抜群のようですので今後の成長に期待できそうです。
(08年4月 大学のサイトさん情報)

富山

氏名 身長・体重 コメント 将来性
中出 大地
(不二越工業)
?・?
右・?
中学時代は金森選手の陰に隠れて、2番手投手。
しかし、引退後に入部しの新湊カモンゴールデンズで才能を大きく開花し、エースナンバーを同チームに入部した金森選手から奪取。
サイドスローから多彩な変化球を操り、淡々と相手打者を打ち取っていく姿は投手らしい投手。高校での成長を願う選手の一人です。
(07年4月 クルックルンさん情報)
福島 剛士
(高岡商)
179・74
左・左
今春の準々決勝では延長15回を2失点7奪三振196球で投げきるなど2年生ながらチームのエースとして県大会優勝に貢献した投手のようです。打たせて取るピッチングが得意なようですが、粘り強く投げることが既に出来るようですので今後の成長次第ではかなり期待できそうです。
(08年5月 大学のサイトさん情報)

この試合では高岡商業の福島投手も15イニング投げきりました。この投手、まだ2年生ですが、何とも捕らえにくい球を投げます。球速は120(km/h)前半程度かと思いましたが、絶妙な変化球を投げていたのでしょうね。2シーム含め、カーブ、スライダーと変化球は多彩かと思います。結局、彼の活躍があり高岡商業高校が優勝しましたから。今年、来年と楽しみです。
(08年6月 クルックルンさん情報)
土田 寛之
(富山工)
180・?
右・?
長身からの球威のある速球とスライダーを武器に今春チームを県ベスト4に導いた投手のようです。安打を多く打たれながらも粘り強く、要所で抑えて点を与えないピッチングが出来るようですので今年の夏の快投に期待したいです。
(08年5月 大学のサイトさん情報)
野崎 俊介
(富山第一)
右/右
178・70
すらりとした投手体型が目を惹く投手で、ランナーなしでもセットから、左膝を腰上の高さまで上げて、左足をサード方向へ伸ばし、グラブ側の腕を腰の高さで三塁と本塁の中間方向へ向けて、テイクバック背中側へ入り込みながら肘から引き上げて、オーバーハンドからシャープな腕の振りで投げ込む、クセのないフォーム。
確認したストレートのMAXは126キロながら、表示以上のスピードを感じました。
球種はスローカーブと縦スラを確認しましたが、相手が強打の金沢ということもあってか、速球の割合が極端に少なかったのは残念でした。
ストレートはもっと速くなりそうですし、今後の伸びが楽しみな投手だと思います。
(08年6月 わかわしさん情報)

福井

氏名 身長・体重 コメント 将来性
山田 修義
(敦賀気比)
181・73
左・左
内海2世との触れ込みだったので、かなり期待していましたが・・・・・
振りかぶって、膝を内に引き上げて、上体もやや捻り、セカンド方向に足を伸ばして、上体がやや1塁側に傾き、腰を落として、ややインステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差はまずまず維持は出来ていますが、開きはインステップで誤魔化していますし、着地はやや早い。
テイクバックは大きくは無いが、腰の後ろから握りが見えているのは?
着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がるものの、途中から球は体で隠せているようです。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、かなり首を振って、グラブは後ろに引くタイプ。
クイックは今一歩。
球種的には、MAX130`(殆どが120`台)のストレートと、90〜100`台のかなり落差のあるカーブと、110`台のスライダー。
インステップによって、腰が詰まる事もあって、スピードが出ない。
コントロールは悪くは無いが甘い。
と言う事で、資質のよさは理解できましたが、まだまだですね。
インステップを辞めると、とりあえず一変はするのですがねえ?
まあまだ下級生ですので、今後の進化を見守りたいものです。
(2008年4月9日掲示板にて寸評)

石川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
桜井 義之介
(金沢)
183・73
右・右
MAX138qの速球に加え、決め球のスライダー、カーブが武器のプロ注目投手のようです。足を高く上げるフォームで体重移動を強く意識したことによりボールのキレも増したようです。セットポジションからの投球もしっかり出来るようで今後に期待できそうです。
(08年5月 大学のサイトさん情報)
宮本 隼生
(星稜)
178・?
右・?
130q前後の速球に加え、決め球のスライダーが武器の投手のようです。無四死球で完投できる制球力があるようで安打を多く打たれても要所で抑え、試合を作れるようですので来年以降の活躍にかなり期待できそうです。
(08年5月 大学のサイトさん情報)
土田 勇貴
(遊学館)
右/右
176・75
プロフよりは小さく見えましたが、均整の取れた体格の投手です。
ノーワインドアップから、左膝を腰やや上までゆったりと内に入れながら上げ、左足をサード方向へ伸ばし、グラブ側の腕を三塁と捕手の中間方向へ腹の高さでかざし、テイクバック背中側に入り込んで肘から引き上げて、グラブをしっかりと抱え込んでスリークォーターから柔らかい腕の振りで投げ込むも、フィニッシュでは一塁側へ体が流れ、グラブも遊んでしまいます。
全体にゆったりしたモーションで、フォームに変なクセはありません。
ストレートは常時120キロ台中盤、確認したMAXは127キロでしたが、伸びがあって表示以上に速く感じました。
変化球は曲がりの大きなスライダーにカットボール、チェンジアップを持っていたと思います。
腕を振り切れずに小手先でコントロールするような、中途半端な腕の振りをする場面も多々見られましたが、2年生ながらなかなか場慣れした感じのする、安定感ある投手で、今後の成長が楽しみだと思います。
(08年6月 わかわしさん情報)
兵伊
(市立工業)
171・?
右・?
兵伊は171センチと小柄ながら重たそうなストレートと抜群のコントロールで8奪三振。
(08年7月 メールでの情報提供)
東出
(県立工業)
181・?
右・?
東出は5失点はしたものの181センチのすらっとした体格から力強いストレートを投げていました。決め球になる変化球があればさらに良い投手になりそうでした。
(08年7月 メールでの情報提供)

静岡

氏名 身長・体重 コメント 将来性
萩原 大起
(常葉学園菊川)
右・右
178・80
ランナーなしでもセットポジションから、ゆったりとベルト付近まで足を引き上げて、やや止まるようにしてタメを作って、サード方向に膝下を軽く伸ばして、腰を落として、投げ込んでくるオーソドックスなオーバーハンドです。
顎が浮くのはちょっと気になりました。
この日の最速は134`で初めの方はアベレージで130`位のボールを投げていましたが、後半は120`台が多かったです。
変化球は100`台の緩いカーブと、110`台のスライダー。
コントロールはまずまず纏まっていたと思います。
(07年11月 サブマリン最高さん情報)
庄司 隼人
(常葉学園橘)
174・64
右・左
常葉学園橘の庄司隼人君は注目です。
中学時代はこのサイトにも記載してありましたので省略します。
高校でもMAXは140キロを超え、変化球のキレもよい。
秋の東海大会では2勝をあげている。
(08年1月 base太郎さん情報)
高橋 司
(静岡)
174・69
右・右
140q前半の速球に多彩な変化球が武器の右腕投手のようです。制球力も非常に優れているようですので今後の成長に期待できそうです。
(08年5月 大学のサイトさん情報)

岐阜

氏名 身長・体重 コメント 将来性
西 幸太
(帝京可児)
?・?
右・右
5回から登板。ランナー無しでもセットからの投球。
変化球はカーブ(右打者のインローに落ちた球は手が出ていなかった)と、縦スラ(フォークかも?)。
コントロールは先輩同様(?)今イチでしたが、直球の伸びは上々でした。
ボールがミットに吸い込まれたときの音は辻本を上回るときもありました。
2回投げて被安1、四死1、奪三2でした。
(07年7月 なっちゅんさん情報)
岸 俊明
(関商工)
173・60 
左・左
少し気になったので簡単に。
振りかぶって、膝を腰の高さに引き上げて、内に入れていき、上体が1塁側に傾いて、足をあまり伸ばさずに腰を落とし、テイクバック小さく、スリークウォーターから投げ込んでくる。
テイクバックが小さいのは良いのですが、肘の使い方が甘い。
捻転差が解けるのが早く、腰を開いて着地が早いので、膝を突っ張ってしまう。
グラブの抱え込みが甘い。
膝を突っ張るので、球に体重が乗らない。
マウンド度胸はあるようです。
牽制は入れてくるものの、クイックはイマイチ。
球種的にはAV120`台(MAX130`くらい)のストレートと、カーブと、スライダーは確認。
ストレートのキレはまずまずで、スライダーは中々良いと思いますが、コントロールは悪くも無いですが、アバウトでした。
まあ1年生ですから、上記欠点を徐々に修正していくと面白いのでは?
(2007年10月4日掲示板にて寸評)

愛知

氏名 身長・体重 コメント 将来性
堂林 翔太
(中京大中京)
180・? 
右・右
中学時代(豊田シニア)から名前は知っていましたが、まさか今回見れるとは思っていませんでした。
まずは、すらっとしいた投手体型で、資質は豊富な投手陣の中でもNO1でしょうね^^
ノーワインドアップから、膝を高く内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落としこみ(この際にセカンドベース方向に重心が掛かり過ぎ)、スリークウォーターからテイクバック大きくしなやかに投げ込んでくる。
腕が背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて開くものの、肘は美しく引きあがっている。
捻転差が解けるのがやや早いので、腰を開いて着地がやや早い。
フィニッシュでのグラブの抱え込みも甘い。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、縦と斜めに切れ込む2種類のスライダーと、カーブは確認。
いずれのボールにもキレがありますね^^
ただ、コントロールはアバウトですが。
まあ度胸も十分ですし、今後のかなりのノビを期待させる投手なのは間違いないです^^
名前を覚えておいた方が良いのでは?
(2007年10月9日掲示板にて寸評)
★?
藤崎 大洋
(東海商)
175・65 
左・左
全く知らない投手でしたが、途中からマウンドに上がったのですが、1年生にしては中々面白いと思いました。
ランナー無しでもセットから、膝を内に高く引き上げて、上体が1塁側に傾いて(重心がセカンドベース方向に掛かり過ぎ)、足を伸ばさずに腰を落とし、スリークウォーターよりも上から、しなやかに投げ込んでくる。
捻転差がゼロなので、腰を開いて、着地が早くなってしまうのは自明の理。
また、肘がやや背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて、顎が上がって開くものの、肘は上がっています。
グラブの抱え込みは甘いタイプです。
球種的にはAV120`台(MAX130`くらい)のストレートと、落差はそうでもないカーブと、スライダー。
コントロールはまあ甘いです。
欠点もありますが、体全体を柔らかく使えるのは良いですし、度胸も中々ある部分は買い^^
来年以降の成長を楽しみにみてみたいと思います。
(2007年10月9日掲示板にて寸評)
小出 智彦
(愛知啓成)
180・68
左・左
背番号10で、オーバースローからの投球。今日は2番手で4回から最後まで投げきりました。
コントロールはアバウトで、暴投も数度あり、危なっかしかったです。ストレートは130も出ておらず、120台後半。
スライダーは逃げ落ちする110キロ台半ばと、タイミングをずらすゆるい100キロ台の2種類か?
逃げ落ちするスライダーがなかなかよく、右打者のインコースに決まると殆ど打てません。
もしかすると対左より、対右のほうがいいのかも?
暴投やヒットを打たれたあと、気落ちせず、ピシッと抑えた点は好感。
12回投げて被安11、奪三6、与四死6で2失点でした。
(08年4月 なっちゅんさん情報)

啓成の小出投手はまだ2年生です。
身長180センチの大型左腕です。
1年夏に、137キロを計測してます。
本日も、観戦してたスカウトが褒めてました。
右手の使い方に問題有りますが、重い球質には将来性を感じております。
(08年4月 三河人さん情報)
加古 龍之介
(愛知啓成)
右・右
180・72
春県でもチラッと投げていましたが、小生の眼にはとまらずでした。
きょうは先発して5回投げ、被安3、奪三3、無四球無失点でした。
ストレートは130も出ていないのですが、ブレーキの効いた110キロ弱のカーブがよかった!
これが右打者のインローにストンと落ち、ストライクを取れるので、菰野の右打者は苦しんでいました。
ドロンという訳でもないので、余計苦しんだと思われます。
投球テンポもよく、守る側も守りやすかった筈。内野陣が難しい打球をうまく裁いていたのはこの投球テンポのよさに尽きると考えます。
ちょっと気になったのは、同じ球を2、3球続ける点。さすがに3球も続けると目が慣れてしまいます。
捕手が先輩なので、任せているのかもしれませんが、
自力で組み立てることが出来ればもっと上昇できると思います。
(08年5月 なっちゅんさん情報)

京都

氏名 身長・体重 コメント 将来性
古市谷 直也
(西城陽)
183・69 
右・右
昨年中軸を打っていた選手の弟だそうです。
ランナーの居る場面のみの投球なので、セット(クイック)しか分からず。
セットから素早く腰を落として、上体が3塁側に傾いて、テイクバックがかなり大きく投げ込んできます。
ただこのテイクバックが曲者なのです・・・・
テイクバックの際に、セカンド方向に腕を真っ直ぐに伸ばして、左肩が下がって、そこから独特な腕の使い方(難しすぎて文章に表現できず・・・)からスリークウォーターより投げ込んでくるのですが、肩関節に異様な負担が掛かっていると思います。
フィニッシュでは、顔の位置がかなりぶれて、グラブは大きく後ろに流れてしまいます。
球種的には、MAX130`くらいのストレートと、縦スラのみ確認。
長い腕から繰り出されるストレートは、上手く育つと145`超にはなりそうな予感。
ただ、今のままではかなりの確率で故障してしまうのでは?
何とかテイクバックを小さくして、肘を柔らかく使って、捕手方向に肘が向くように矯正できると、かなりの本格派右腕が誕生するのですがねえ?
期待してみたい。
(2007年9月29日掲示板にて寸評)
佐藤 敬太
(京都翔英)
右/右
179・65
どうしようか迷いましたが、メモが残ってますので。
スラッとして手足が長く、投手体型ですが、若干猫背気味に見えます。
ノーワインドアップから左膝をゆったり内へ入れながら胸の辺りまで高めに上げ、
グラブ側の腕を鶴首状に頼りない感じでかざし、軸足を折って、テイクバック体のラインに沿って肘から引き上げて、左足を伸ばさずに真っ直ぐ狭い幅でステップし、スリークォーターからシャープに腕を振るも、肘は鋭角に使えず球離れが早い印象で、フォーム全体の印象も垢抜けない。
これまた変化球のメモがなく、持ち球が分からないのですが、MAX130キロほどのストレートのキレは良いものがありました。
素材は悪くないと思うので、なんとか良いフォームを身に付けて欲しいと思います。
(08年7月 わかわしさん情報)

大阪

氏名 身長・体重 コメント 将来性
田中 大輔
(近大付)
?・?
左・左
左腕から投げ込む130`台前半の直球と大きく変化するカーブを武器に三振を量産する実戦派左腕。ゆったりとした力みのないフォームから、思い切りよく腕を振ってボールを投げ込む投球が持ち味。この投手の最大の魅力は抜群の腕の振りであり、それが球持ちのいいストレートを生み出す原動力になっています。そして、効果的に織り交ぜる変化球が投球術に深みを与え、打者から適度に空振りを奪っていきます。また内角・外角ともに丁寧に突くことができるため、大崩れすることもありません。体はそれほど大きくないものの、その秘めた才能は十分。中学時代から場数を踏んでいるだけあって、ピンチにおいてのマウンド捌きにも光るものがあります。今後、持ち味の直球・変化球がさらに向上していけば面白い左腕が誕生するかも。
(07年10月 えびのポッケ さん情報)
宍野 祥大
(履正社)
179・65
右・?
細身の長いリーチの投手体型で、数字より長身に見える投手です。
振りかぶって膝を腰の辺りまで内に入れつつ上げ、テイクバック背中側に入り込むも柔らかく肘から引き上げ、クロス気味にステップしてスリークォーターより柔らかく投げ込むのですが、肘が前へ出る前にボールを切るようにリリースするので、球離れが早くなっているように感じました。あの柔らかさならばもっと長く球を持てるはずだと思うのですが・・・。
球種は伸びはあるがキレはイマイチの130前半ほどの速球と、なかなかのキレのスライダーのみ確認しました。
現状まだ素材型だと思いますが、とにかく体が柔らかそうで、魅力ある素材です。
大きく育てて欲しいと思います。
(07年11月 わかわしさん情報)

兵庫

氏名 身長・体重 コメント 将来性
松本 佑
(滝川二)
?・?
右・右
130`台前半の直球にスライダーなどの変化球を織り交ぜる右の本格派。ノーワインドアップから足を引き上げ、足をわずかにピンと伸ばした後、上半身主導で豪快に投げ込むピッチングスタイル。体の開きは早く、腕でブンっと振るタイプのため、コントロールはアバウト。低めに意識はあるものの、直球・変化球ともに浮きがちです。また、ヒジのしなりもあまり感じられません。ただマウンドで見せる闘争心は只者ではなく、ここに投手としての素質を感じさせます。直球もインコース低めに決まれば、なかなか打つのは容易ではありません。現状、かなり粗いタイプなのですが、上背もありますし、体力強化が進めば面白い投手になると思います。1年秋からエースナンバーを背負った実力の開花を。
(07年9月 えびのポッケ さん情報)
橋本
(北須磨)
?・?
右・?
180−70位でしなやかな柔らかい腕の振りからMAX135位の速球を投げ込んでいました。まだ、下半身の支えが弱いため踏み込んだときの前足に安定感がないためコントロールが一定していませんでした。しかし、センスが抜群なのでストライクを取るのには苦しんでいませんでした。今後順調にいけば140kmは超えそうな勢いでした。
(07年10月 ミスターベースボールさん情報)
岸田
(北須磨)
?・?
左・?
175−70位でしょうか、こちらも130kmを超えるストーレートを投げ込みかなり球質は重そうでした。フォームにもばらつきがなくセンスの良さを感じました。
(07年10月 ミスターベースボールさん情報)
橋本 渉
(神港学園)
?・?
左・左
170後半位のがっちりした感じで左のワインドアップです。やや担ぎ投げの用に見えますが重そうなストレートを投げ込んでました。今日はストレートを多く投げてましたが打者を圧倒してました。コントロールもよく守備も機敏でした。ピンチにもマウンド上で笑顔が見え楽しんでる感じで精神的にも安定してそうです。打撃はややアッパースイングですが3番を担い投打で中心選手です。2年生ではなかなかのレベルだと思います。甲子園や近畿大会など大きな大会に出れば注目されるんではないでしょうか。
(08年4月 DBさん情報)
井上 慎也
(社)
左/左
172・65
兵庫県大会で東洋大姫路、神戸国際大付といった強豪を完封した左腕。
振りかぶって?ノーワインドアップ?ランナーなしでもセット?だったか忘れましたが、ひざを高めに上げて、グラブ側の腕を高めに一塁とホームの中間方向に向けて、右足をセカンド方向に伸ばし、テイクバック背中側に入り込んで肘から引き上げて、しなやかな腕の振りで投げ込む、小柄な体を大きく使った躍動感あるフォーム。
MAX130前半くらいのストレートに、キレの良いスライダーは確認しました。
もともと制球に不安があったのを克服したとのことですが、観戦日は降りしきる雨の影響か、調子が悪かったのか、結構荒れていました。
ハマれば素晴らしい投球をするようですし、体を大きく使った躍動感あるフォームは気に入りましたので、期待したい投手です。
(08年5月 わかわしさん情報)

奈良

氏名 身長・体重 コメント 将来性
大江 健太
(郡山)
163・65
右・右
背が小さいからか、少し太めの体格に見えなくもないです。
投手としては、まだまだ伸びシロ十分といったところ。
この試合ではスライダーの切れが今イチで、直球に頼らざるを得ない展開に。
コントロールももうひとつで、球数が結構多かったです。
それでも、直球は130キロちょっとながらいいコースに決まると「おっ」と思わせてくれました。
5回投げて被安9、3四死球、7失点と結果的には散々でしたが、エラーに泣かされた点を考慮すると、仕方ないかも?
打撃面でも4番に座っており、しかも4安打。
将来的には野手のように思えますが、体格的にはどこが的確なのか、よくわからずでした。
(07年11月 なっちゅんさん情報)

和歌山

氏名 身長・体重 コメント 将来性
岡田 俊哉
(智辯和歌山)
174・62
左・左
県大会準決勝・決勝を先発しました。 高嶋監督の期待度がわかります。
身長178〜180cm、細身オーバーハンドから腕の振りは柔らかいです。
まだ1年生なので、下半身がしっかりしていない部分と、球を離す位置にバラつきがありました。
(07年7月 事務局長さん情報)

1年生ですが去年の芝田より良いですよ。
体はまだ1年生とういうこともあって手足は細いのですが力強いボールを投げていました。
実況が言ってましたが練習試合では強打・明徳義塾打線を3安打に抑えたとか。
春季大会でも投げていたそうですしね。
フォームはオーソドックスな上手投げ。
ワインドアップで振りかぶって投げるのですがなにか自分を大きく見せようとするフォームに見えます(こう思うのは僕だけかも…)
体の開きや腕が背中側に入ることもないのは良いところです。
あと、この投手は上手投げですが文星芸大付・佐藤のようにボールが斜めに入ってくるようなタイプでしょうか?ここは甲子園で管理人さんに確認してほしいのですが…
続いて球種について。
最近ではスライダー投手多いですがこの投手は智弁和ではよく見かけるストレート、カーブのコンビネーション。
特に100〜110キロくらいのカーブはよく曲がっていてブレーキもきいている非常に有効な球。
ストレートは3回戦(向陽戦)、準決勝(南部戦)では温存?していたような感じで速くなかったが決勝(高野山戦)では100%の力で投げていたようで130キロ前半くらいだろうか。キレはまずまずもコントロールはアバウト。
もう一つスライダーがあるのですがキレは良くもないけど悪くもない。制球はアバウトですけどもう少し磨きをかけたら面白いですね。
正直言って去年の芝田より上では?と思いました。
芝田の方がスピードはあるのですが総合では岡田かな…と。
カーブという武器がありますしね。
3年になって球速が140キロを超えて制球もまとまれば高卒プロの可能性も高そうです。
(07年7月 智辯ファンさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、体は華奢すぎですが、好投手ですねえ^^
1年生ですから今回は簡単に。
小さく振りかぶって、膝を高く内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落としこみ、テイクバック大きくスリークウォーターから投げ込んでくる。
テイクバックが大きいので仕方が無いのですが、腕が背中側に入りすぎて、顎が上がって開いてしまうものの、肘は上がっています。
フィニッシュでのグラブの抱え込みも甘いタイプです。
球種的には、MAX131`のストレートと、110`台のスライダーと、90〜100`台の落差はそうでもないカーブは確認。
コントロールはまあアバウトです。
柔らかい腕の振りは中々好感で、体の割には腕が長く見えるタイプです。
まあ1年生ですので、華奢な体を徐々に作っていき、テイクバックをもう少しコンパクトに出来ると将来的に楽しみでは?
期待したいものです。
(2007年8月21日掲示板にて寸評)

この投手は順調に伸びてますね^^
振りかぶって、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を大きく落とし、スリークウォーターから投げ込んでくる、変な癖の無いフォーム。
捻転差もある程度維持していますし、腰の開きも少ない方です。
テイクバックも大きくないし、右腕の使い方も上手な方ですが、顎が少し上がって、開きもやや早い。
肘はきっちり鋭角につかえます。
フィニッシュでは、膝はやや割れるものの、体勢を崩したりはしない。
本人右打者のインサイドに投げにくいと言っているようですが、腰の落としこみが大きいのと、プレートを踏む位置がサード方向のような気がするが、これが原因では?
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX138`を計測したストレートと、90〜100`台の落差はそうでもないカーブと、110〜120`台のスライダー。
コントロールは纏まってはいるものの、甘いボールも多い。
と言うことで、監督の意図もあるが、何とか完投できた部分は自信がついたでしょうが、体がまだまだ華奢すぎる部分と、カーブの落差をもっと大きくしたい。
余談ですが打撃センスもあるようです^^
まあこの時期としては100点を挙げても良いですし、今後の進化が非常に楽しみな投手でした^^
(2008年4月25日掲示板にて寸評)
垣内 秀斗
(和歌山工)
184・77
右・右
1年生とは思えないしっかりした体が目を惹きます。
中学時代からアンダーハンドだったという、生粋のサブマリン投手です。
振りかぶって、一旦軸足を折ってから、左足を大きく回しこむように内に入れて、その後腰ごと内に入れるミニトルネードから、長身を折り曲げて、左足を伸ばさずに推進し、アンダースローから投げ込んでくる。
アンダーハンドにしては、重心がやや高いのは気になります。
また、リリースポイントは、通常のアンダースローよりも結構高いタイプです。
捻転差を作らないので、当然腰は開いてしまいます・・・
フィニッシュでは、グラブを抱え込めないようです。
球種的には、MAX130`に届いているかどうかくらいのストレートにはノビがあり、シュートは確認。
スライダーは1球も投げなかったのですが、変化球は上記の他に何があるのかは不明です。
コントロールは纏まってはいますが、アバウトです。
まあ度胸満点のようですし、今後気になる投手の1人です。
冬の間の進化に期待したいものです。
(2007年11月24日掲示板にて寸評)

去年から登板しているアンダースロー。下手投げだがストレートは130キロくらいは出ているようで、シュート、スライダーなどを投げ分けます。スライダーにもう少しキレが欲しいところです。
(08年7月 智辯ファンさん情報)
辰 叡治
(笠田)
176・76
右・右
打者としては、物凄くアウトステップして振り切ってくる選手ですが、将来性は投手だと思います。
途中からマウンドに上がったのですが、現状まだまだですが、資質は面白いと思いました。
体の割りに腕が長く見えるのが特徴的です。
大きく振りかぶって、膝を内に引き上げて、上体を3塁側に倒して、足を伸ばさずに、最終的にスリークウォーターとサイドの中間から力投してくるタイプ。
捻転差というものが全く無いので、腰を開いて着地も早くなる。
上もグラブの引き込みも早いので開いてしまいます。
フィニッシュでは、グラブを抱え込めずに、よろけてしまいます・・・・
クイックはしようとしているレベルです。
球種的には、MAX135`弱くらいの重そうなストレートと、縦スラのみのようです。
頭の位置があちこちに動くので、コントロールは当然アバウトです。
まあ完全なる素材型ですが、冬の間に自分のフォームを見つめなおして修正していけると、将来的に騒がれる資質の投手です。
頑張って欲しいものです。
(2007年11月28日掲示板にて寸評)
片井 智久
(田辺)
右・右
165/68
身長はそれほどありませんが、ガッチリした体格です。サイドスローということもあり、智弁和歌山の林とダブります。MAX135キロくらいの球威あるストレートは見どころありました。この夏は後半に捕らえられたため、スタミナが課題となります。
(08年7月 智辯ファンさん情報)
岡本 拓真
(初芝橋本)
右・右
183/66
183pの長身からのMAX135キロくらいの球威あるストレートが武器。変化球も縦のスライダーなどがあり、課題の制球力を磨けばドラフト候補に名前が挙がる可能性も?
(08年7月 智辯ファンさん情報)
井口 友廣
(南部)
右・右
169/63
井口といいますと天理の下手投げの井口を想像してしまいますが、純粋な上手投げです(笑)
それほど身長はありませんが、縦のスライダーを中心に投球を組み立てます。制球は今一つですが、縦スラに更に磨きをかけてスピードももう少し欲しいですね。
(08年7月 智辯ファンさん情報)
西畑 佑哉
(伊都)
左・左
171/63
少ししか見れてませんが、昨年のエース・福田を彷彿させる投球フォームです。
MAX130キロくらいのストレートは確認できましたが、詳しくは不明です。
(08年7月 智辯ファンさん情報)

岡山

氏名 身長・体重 コメント 将来性
末藤 友也
(岡山商大附)
175・83
右・右
175センチくらいの中背ですが、体重は80キロを超えてそうな少し太めの右腕で、中学時代はボーイズの日本代表だったそうです。
トルネード気味の投法で力任せに直球を投げ込んできます。昨秋の県大会では、倉商の岡に投げ勝ち番狂わせを演じましたが、その際は130キロ後半が出ていました。
体は絞る必要があるし、投法も修正する必要があると思いますが、そうした時も現在のような直球が投げれるかは疑問ですが。
今春は体調不良とかで登板がなかったようですから、また夏に確認してみたい一人です。(08年5月 メールでの情報提供)
大月 将平
(岡山理大付)
186・78
右・右
中学時代から有名で、争奪戦の末に入学した大型右腕です。
昨秋はエースでしたが、現在は故障中のため、今春はスタンドから応援してました。
入学時は将来のドラフト候補と関係者の間で期待されていたほどの選手だけになんとか復活して欲しいものです。
(08年5月 メールでの情報提供)
九里 亜連
(岡山理大付)
?・?
右・?
手足の長い長身の右腕投手です。(聞くところによるとハーフのイケメンだそうです)現状はまだまだですが、29日の試合ではMax138キロを計測していました。
(08年5月 メールでの情報提供)
藤谷 修平
(玉野光南)
?・?
右・?
180センチ超の大型右腕で、光南には信頼できる3人の左腕がいるので、登板機会は少ないですが、相当期待されているようです。
私はブルペンでの投球しか確認できてませんが、柔らかな腕の振りから130後半は出ていそうな球を投げていました。
投げ方・雰囲気から先輩の景山(現川尻)を大きくした感じに感じましたが、実際そうなることを願っています。
(08年5月 メールでの情報提供)
岡 大海
(倉敷商)
184・?
右・右
中学軟式時代から140キロ以上投げており、県内では有名でした。
昨秋からエース(明豊・小松島等の選抜出場校を練試で完封しており、中国・四国地方の関係者では評判です。)でしたが、制球難から現在は2番手投手となっております。私が観戦した試合ではAveで135以上、Maxでは140を超えていました。184センチの長身ながら非常に足が速く、身体能力抜群ですが、大きく育てるためか細かいことに手を加えておらず、投手・野手ともにかなり荒削りな選手です。来年は中国地方屈指の選手となってくれることを期待しています。
(08年5月 メールでの情報提供)

広島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
大澗 健成
(呉昭和)
181・74
右・?
ピッチャーは1年生の大澗健成君(181p74`右投げボーイズ出身)でストレートの威力は抜群だったそうです。ただ、変化球等の制球がいまいちで、結局後半くずれ11点とられたそうですが、制球力がつけばいいとこいくそうです。打撃もいいって言っていました。
(07年7月 Kさん情報)
西見 英俊
(如水館)
180・?
右・?
少し投げたので、簡単にご紹介。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、サード方向に足を伸ばし、腰を落とし、担ぎ投げから、スリークウォーターより真っこう投げ込んでくる。
まずは足をサード方向に伸ばした段階で、捻転差はゼロに近づき、腰を開いて、着地も早いようです。
左腕も縮めてから直ぐにホーム方向に伸ばすのも、見栄えも悪いし、開きが抑えられていない。
担ぐのはまあ良いのですが、もう少し手首から先を頭に隠れるようにしたい。
顎も上がっており、フィニッシュではお辞儀して、膝がかなり割れてしまい、グラブも抱え込めないで、1塁側に体勢を崩す。
クイックはしようとしているレベルも、高めに浮いてしまいます。
球種的には、MAX130`くらいのストレートと、大きなカーブのみは確認。
コントロールは当然アバウトです。
まあすらっとした長身の投手体型でもあり、資質には面白いものはあるので、今後の進化に期待したいものです。
(2007年11月4日掲示板にて寸評)
白武 秀将
(如水館)
右・?
179・65
秋の国際学院戦で8回の1イニングだけ投げた背番号16の投手でしたが、パンフレットでは他の選手の名前が書かれていました。直前で登録変更されてメンバー入りしたようです。中国大会では背番号10を付けていました。
ランナー無しでもセットポジションからの投球です。大きく左足を上げて、上体がやや反った状態で気持ち内に捻ってからステップします。右腕は大きく円を描くようなテイクバックで、肘は使ってはいますが、アームに近い投げ方です。グラブは直に捕手方向を向けるタイプで、抱え込みは甘く、開きは早いです。右腕の振りはなかなかで投手らしい投手と言った感じですね。あと肩関節も柔軟な感じがしました。
球種的には130km前半のストレートとスライダーを確認しましたが、ストレートはまだボリューム感に欠ける印象でした。コントロールはアバウトで、リリースが遅れることもあって、全体的に球は高めに浮いていました。スライダーのキレはまずまずなのですが、高めから真ん中に入ってくるところを打たれていましたね。
春はメンバーから外れていたのが気になるのですが、新チームでは西見とのエース争いに期待したいものです。
(08年6月 犬千代さん情報)
六信
(新庄)
?・?
右・?
MAX130後半くらいは出せそうな投手。変化球はカーブみたいなのがあったような。
(08年3月 さかなにさん情報)
森原
(山陽)
?・?
右・?
最後に気になったのが、山陽2年の背番号10番森原君です。少しギクシャクしたフォームから投げ込む速球が、時折すばらしかったです。(ホップしてた気がします。)尾田君よりも速かった気がします。するどいカーブも投げていましたが、コントロールがいまいちでしたので、ほとんど速球だけで県工打線を0点に抑えました。すばらしかったです。
(08年4月 Kさん情報)
石光 宏崇
(国際学院)
?・?
右・右
昨秋観た投手で、まだまだではありますが、チョット気になったので簡単に紹介します。
セットポジションから両腕を頭の位置まで上げてから左足を内に捻りながら上げます。上げきるところで腕を降ろし左足を抱えるようにし、両腕、左足を伸ばしながらショルダーファーストでステップします。右腕はテイクバックで肘から上げられており、トップでの高さも十分です。グラブは直に捕手方向を向け、やや高く上げます。抱え込みはまずまずですが、開きは早いです。右腕の振りは肘が使えて柔軟で、なかなかの鋭さはあるのですが、下半身の力は伝わっておらず、上体だけで投げている感じですね。あとリリースは前で出来ていますが、首は一塁方向に振るタイプです。
球種的には125km位のストレートとカーブは確認しました。力投する割にはまだ来ていない感じです。コントロールはアバウトですね。
まだ線も細いですし、どの様に成長するか楽しみにしたいと思います。
(08年5月 犬千代さん情報)

山口

氏名 身長・体重 コメント 将来性
吉村
(宇部鴻城)
?・?
左・?
2回戦の宇部商戦で先発しましたが、2回途中で降板しました。結局ライブでは観ることが出来なかったのですが、ダイジェストで打たれた2球だけですが、なかなか良い球を投げるなと思い、簡単ですが紹介します。
ランナーを背負っていた状態なのでセットからの投球ですが、右足を内側へ入れながら上げて、重心を落としながら右足を伸ばしてからステップに入ります。グラブは一塁方向に向けてから抱え込みますが、テイクバックで左腕は肘から上げられているものの、三塁方向に引きすぎ。また上体も三塁方向に倒れています。開きを抑えようとする意識はみられますが、体重移動は巧く行えておらず、腰が詰まった感じになっています。真っ向から投げ降ろす腕の振りはなかなかで、2球とも130kmの威力のあるストレートでした。
変化球はどんな球があるのかわかりませんが、素材的には楽しみなものを持っていますので、今後の成長を期待したいと思います。
(07年9月 犬千代さん情報)

ランナーがいる場面で2球しか見れていないのですが、気になりました。
セットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向にピンと足を伸ばして、腰を落とし、テイクバックやや大きく、スリークウォーターから力投してくるタイプです。
捻転差が解けるのが早いようで、腰を開いて着地が早くなる。
肘も背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使えるタイプです。
フィニッシュでは膝を突っ張ってしまいます。
ストレートのみしか見れなかったのですが、130`を計測していました。
変化球は何があるか不明ですが、肘の使い方からカーブは投げれるでしょうし、スライダーは持っているでしょうね。
コントロールはフォーム的な部分から、多分アバウトだと思います。
体もまずまず大きそうですし、今後非常に楽しみでは?
進化に期待したい投手です。
(2008年3月16日掲示板にて寸評)
安達 央貴
(華陵)
右・右
180・70
1年生でまだまだですが、今後の期待も含めて紹介したいと思います。
球種としては130km前後のノビのあるストレートとスライダーを持っており、タイプ的には本格派の部類ですが、まだそこまでの凄みはないですね。
フォームは振りかぶって、グラブを高く保ったまま左足を大きく上げます。タメはなく、ステップもショルダーファーストに近いですね。開きは抑えようとする意識は伺えるものの、上体が突っ込んでいるので左肩は早く開きます。グラブも抱え込むのですが、抱え込んでいるだけと言う状態にしかなっていません。右腕はテイクバックで肘から上がっていますが、一塁方向に引きすぎで、結果的に肘が上がるのが遅れ、リリースも後ろになっています。右腕はしっかり振って来るので好感ですが、リリースが遅れていることから高めに外れることが多いですね。したがってコントロールもイマイチです。
投手らしいフォームで、非常に期待度は大きいのですが、まずはしっかりとしたヒップファーストでのステップを身につけて欲しいものです。
(08年3月 犬千代さん情報)

センバツでは投げるかどうか分からないので、昨夏の模様から簡単に感想など。
2009年度の山口県を代表する投手でしょう^^
すらっとした投手体型で、1年生の体とは思えず^^
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、大きく腰を落として、スリークウォーターよりも下から、しなやかに投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
肘もやや背中