2009年度投手

北北海道

氏名 身長・体重 コメント 将来性
三浦 諒太
(旭川龍谷)
184・69
右・右
最後に投げた龍谷の三浦諒太君はストレートのスピードは西村投手、北山投手に負けないくらいの速球でした。体格も良いですし、1年生ということなので今後が楽しみです。(日ハムの始球式で投げたこともあるそうです。)
(07年7月 北見野球好き さん情報)
柿田 竜吾
(旭川大高)
180・68
左・左
MAX128kmながらも切れの良い球を投げる。今後の成長が楽しみな選手。
(07年10月 nobさん情報)

下級生の頃からプロ注目の球速は無い変則投手と聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
小さく振りかぶってから、ノーワインドアップに変化し、膝を勢い良く内に引き上げて、ファーストとセカンドの中間方向に足を伸ばして、上体を1塁側に倒して、腰を落とし(この際に重心がセカンドベース方向に掛かりすぎ)、基本スリークウォーターよりもかなり下から、ややインステップして投げ込んでくる。
腕の位置を、サイドよりも少し上からスリークウォーターまで色々変えてきます。
右腕を下から使って、直ぐにホーム方向に向けても?
捻転差は何とか維持しようとしていますが、着地は早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いのと上体の倒しを戻していくムダから、上体も必要以上に遅れて結果として開いてしまい、肘は鋭角に使えるものの、最終的に腕が体から遠ざかった軌道となってしまい、手首を利かせて投げ込むタイプです。
インステップするので、下半身ががっちり固定されてしまうので、腕を振りきる事ができずに手首を利かせて投げているのでしょうが、これでは球速は出ないですね。
フィニッシュでは、膝は開かず、ステップ幅が狭いようで、グラブは抱え込むタイプ。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX131`(TV中継の録画はチャンネルが変更となり2回からしか出来なかったので、初回にもっと出たかもしれません)のストレートと、110`台のスライダー(横と落ちながら滑るタイプの2種類)と、100`台の落差のあまり無いカーブと、スローカーブと、110`台のチェンジアップは確認。
ストレートのスピードは無いものの、右打者の外角にはシュート回転させているようです。
スライダーは中々良いと思いますが、自信のあるチェンジアップは甲子園ではそれ程良く無かったですね。
ガチャガチャ頭の位置が動くフォームの割には、コントロールも纏めてきていましたが、今後は腕の高さを一定にしたほうが良いです。
今まではピンチでは踏ん張れなかったと聞いていましたが、何度もあったピンチにも動じなかったので、精神的にも成長したようです。
と言う事で、同郷の先輩の元オリックスの星野のような投手なのか?、と思っていましたが、変則派の現状中途半端な投手でした。
何とかもう少し腕の位置を上げて、インステップを辞めて、大学では再び進化した姿を見せて欲しいものです。
(2009年8月17日掲示板にて寸評)
小川 貴寛
(駒大岩見沢)
176・70
右・右
知らない投手でしたが、欠点もあるものの、甲子園で見た下級生投手の中ではトップランクの資質だと思います。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰をかなり落として、テイクバック大きく、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
腰を落とすので、捻転差が解けて、腰を開いて、着地も早くなってしまいます。
テイクバックも大きいので、着地が早いのと相まって、腕を引き上げるタイミングも遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
左腕の引き込みも早いのも、開く原因のひとつです。
フィニッシュでは、かなり膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、1塁側によろけがちです。
クイックは微妙です。
球種的には、MAX136`のストレートと、100〜110`台のカーブと、110`台の縦スラ。
いずれも中々のボールですが、腰を落とさなければストレートは今でも140`は超えると思います。
コントロールも纏めては来るのですが、甘いボールも多い。
と言う事で、この投手は腰の落としを辞めるだけで、全てが好転し、素晴らしい本格派に生まれ変われるはずです。
自分で気づいてフォームを修正できるとよいのですがねえ?
(2008年10月1日掲示板にて寸評)
田甫 優太
(白樺学園)
札幌大
175・70
右・右
各雑誌に名前が挙がっていますが、初めて見た感想は以下の通り。
振りかぶってから、ノーワインドアップに変化し、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる。
左腕を下から使って引き込みが早くなる。
捻転差も維持しようとしているも、着地は早い。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘も使えますがもう少し前に出ると良いのでしょうが。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、グラブは少し後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるなら、グラブの抱え込みは必須です。
クイックは微妙です。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのキレはまずまずあるストレートと、縦スラと、シンカーは確認。
いずれもまずまずではありますが、絶対的なものでは無い。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも散見されます。
と言う事で、今年になって球速も上がったように聞いていますので、どこまで上記の欠点が解消されたのか期待してみたいものです。
(2009年5月29日掲示板にて寸評)
小山田 昌礼
(遠軽)
176・69
右・右
彼はエースで4番としてチームを地方大会から引っ張っていた存在でした。
しかし・・・(後述)
投球フォームは振りかぶってから本当にオーソドックスなフォームで投げてきます。
腕の振りがオーバーより若干傾いています。
ストレートのMAXは138km(地方大会決勝)。
しかし、ストレートは全力で投げ込むというよりも、アウトサイドで確実にカウントを稼ぐために使ってきます。
スピードガンほど威力があるようには見えないかなとも感じました。
しかし、彼の武器はなんといってもスライダー。
キレが本当に素晴らしい。並みの高校生では打てるとは思えないキレの球でした。(地方大会2回戦)
そんな投打の要の小山田選手。
全道大会の1回戦札幌創成戦で右足に打球を受けて一旦はレフトの守備に入るもその後ベンチに退きました。
骨折していたそうです。
夏までに間に合わないという情報も・・・。
夏にもう一度見たかったのですが、厳しいかもしれませんね。
(09年6月 北海ロードさん情報)
松井
(北見柏陽)
?・?
右・?
彼は私が昨年の秋の全道大会で投げていたところを見て惚れた投手です笑
駒岩相手に(とは行っても途中まで控え)ピンチは何度もあったものの、サヨナラの1点のみの1失点。
今年の春には大分注目していたのですが、投げたのはリリーフでした。
調子もあまり良さそうではなく、秋の時点よりも変化球が良くありませんでした。
彼の持ち味はテンポと投球術。キャッチャーのインサイドワークの助けもあり、打たせてとるピッチャーの典型です。
サイドハンドとスリークォーターの間から投げ込まれる直球はおそらくツーシームだと思われます。
高校生であのようにクセ球を駆使する投手はあまり見たことがなかったので、そこも非常に興味が湧きました。
残念ながら春は球数も少なく、あまり参考になる内容ではありませんでしたが、スローボールやイーファスピッチを使いこなし凡打の山を築くという点では、松井投手のようなタイプは少ないように思われます。
彼に欲しいのはストレートの威力。
夏までにはそう簡単に手に入れられるものではありませんが・・・。
(09年6月 北海ロードさん情報)

南北海道

氏名 身長・体重 コメント 将来性
岩瀬 弘宜
(駒大苫小牧)
176・94
右・右
中学時代はリトルシニアの日本代表として活躍し、昨秋は1年生ながら威力のある速球を武器にチームの主戦投手としてチームを引っ張ったようです。立ち上がりにやや不安定なようですが今後経験を積むと面白そうです。
(08年4月 大学のサイトさん情報)
掛端 亮冶
(札幌第一)
178・69
左・左
3番手は2年生の掛端君(177cm 65kg)は左投げのスリークオータータイプでストレートに伸びがあり、チェンジアップかスクリューボールのような球で面白いように三振をとっていました。
(08年6月 札幌の野球おやじさん情報)

南北海道を代表する左腕との事で、雑誌にも名前が載っていた投手ですが、軟投派の投手だったんですね。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして腰を落として、スリークウォーターよりも少し上から投げ込んでくる。
右腕を低い位置で使って、直ぐにホーム方向に向けても??
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてきますが、着地はやや早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角には使えるのですが、もう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、どうもステップ幅が広すぎるように思いますし、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
牽制も入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX131`を計測したストレートと、110`台の落ちながら滑るスライダーと、110`台の縦スラ(解説者はカーブと言ってましたが、カーブにしては曲がりが小さく落差もあまり無いです)と、110`台のスクリューは確認。
ストレートにはあまりノビも感じないですが、基本変化球を低めに集めて、上手くボール球を打たせて取るタイプです。
コントロールはまずまず纏まってはいますが、スピードが無い割りには良いわけでは無いです。
ということで、この投手はもっとストレートを磨くべきと思います。
大学では140`前後位まで球速が上がって、変化球の出し入れの精度も上がると、面白いのでは?
期待してみたい。
(2009年9月3日掲示板にて寸評)
三宅 大介
(札幌南陵)
?・?
左・左
身長は175〜178aくらいでしょうか?
全く知らなかった投手で、偶々見たのですが、まあ本人自分の可能性に気づいておらず、投手経験も少ないのかなあ?と思いましたが、資質はかなり面白いです。
球場に着いたら6点くらい既に取られていたのですが、2回からは殆ど打たれませんでした。
大きく振りかぶって、膝を内に引き上げて、溜めて、ファースト方向に軽く足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターより投げ込んでくる。
捻転差が殆ど無いので、腰を開いて着地が早くなってしまいます。
テイクバックも大きくないのですが、着地が早いので、上体が必要以上に遅れて開いてしまい、肘も鋭角には使えず、腕が体から遠ざかった軌道となってしまっています。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、グラブは抱え込めたり、抱え込めなかったり。
右腕の使い方は上手だと思います。
牽制はまずまず上手だからか、クイックはしないようです。
球種的には、MAX125`くらいのストレートと、大きなカーブのみ?
それでも腕を振り切った際には、打者は完全に振り負けていました。
球種は少なすぎるので、スライダーくらいは覚えたい。
コントロールは甘い。
と言うことで、まずまずボールに角度もあり、捻転差をもっと意識して、肘が柔らかく使えるようになるだけで一変します!(球速は140`弱くらいまで簡単に上がるし、球にキレも出るはず)
何とか、秋から冬の間に努力して上記の欠点を少しでも潰せると、来年結構噂になる本格派左腕が誕生すると思います^^
期待してみたい。
(2008年6月29日掲示板にて寸評)
幾島 豊
(札幌新陽)
164・65
左・左
身長は160aちょっとくらいでしょうか?
高校自体知らなかったし、この投手も聞いた事も無かったが、中々面白かったです(まあ管理人が下級生の身長の低い投手を寸評することは殆ど無いわけですので、そこから考えても中々の資質があると理解いただけると思います)。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向に軽く足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、やや腰を開いて着地も早くなる。
テイクバックは小さく、開く割には球の出所は見ずらいですね^^
開くのは、右腕の引き込みが早いのと、着地が早いから。
また、特徴的なのが、小柄なのに、かなり腕が長く見えて、肘の使い方も中々^^
フィニッシュでは、やや膝が割れて、グラブは中途半端に後ろに流れてしまいます。
球種的には、かなりキレのあるMAX130`くらいのストレートと、90`台の大きな落差のあるカーブのみ?
球種が少なすぎるので、スライダーは持っているのかもしれないが、精度を上げて絶対的なものにしたいですね。
コントロールも纏まってはいるのですが、ランナーが出ると乱れてしまいます・・・
と言うことで、小柄ではありますが、左腕ですのでそれ程問題ではなく、後は捻転差の維持を覚えて、腰の落としを緩和するだけで一変すると思いますし、球速も5`はアップすると思います。
来年に期待してみたい。
(2008年6月29日掲示板にて寸評)
鍵政 祥太
(北海学園札幌)
札幌大
191・75
右・右
全く知らない投手でしたが、まだまだ素材型ではあるのですが、気になりました。
観戦日は楽勝の展開だったのだが、2番手の明石が乱れて、9回急遽満塁の場面で登場。
かなりのピンチで迷い無くこの投手をマウンドに送っていたので(まあエースを引っ込めていたので代わりがいないと言う事もあったが)、精神的な面はかなり強く、その点では監督の信頼感があることが伺えます。
190aくらいのでかい投手です。
セットから、膝を内に引き上げて、軸足のクッションを利用して、サード方向に足を伸ばして、テイクバック大きく、スリークウォーターから投げ込んでくる。
捻転差が無いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックが大きいので、腕を引き上げるタイミングも遅れて開いてしまい、肘は鋭角には使えない。
球種的には、MAX125`くらいの重そうなストレートと、大きなスライダーのみ確認。
コントロールはまあアバウトでした。
ピンチでも全く動揺した様子も見せずに抑えきったのは中々。
まあこのくらいしか分かりませんが、上手く捻転差の維持を覚えて、肘を鋭角に使えるようになるだけで、物凄い投手が誕生する予感^^
まあ今後の進化に期待を持ってみたい。
(2008年6月30日掲示板にて寸評)

昨春も見て感想を書いた投手ですが、昨秋から各雑誌にも取り上げられてますね。
昨秋にも見ていますので、感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体を結構3塁側に傾けて、サード方向に足を伸ばして、軸足のクッションを少し利用して、スリークウォーターより投げ込んでくる。
捻転差を維持して、着地も遅らせようとするも早い。
左腕を下から使って、引き込みが早くなる。
テイクバックは小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘は相変わらず鋭角には使えない。
フィニッシュでは、膝が割れてから突っ張って、ステップ幅も狭いようで、グラブは少し後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいの角度のあるストレートと、縦スラのようなカットボールと、横スラは確認。
春よりも球の威力は増したと思います。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
と言う事で、まあフォーム的にはあまり変わっていないのは残念でしたが、資質的には面白いものは持っています。
何とか肘さえきちんと鋭角に使えるようになるだけで一変するのですが?
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年5月30日掲示板にて寸評)
明石 暁
(北海学園札幌)
164・56 
左・左
この投手は、ブルペンから光っていましたが、必ず育てたい!
観戦日は良くなかったのですが(コントロールを乱して、ランナーを溜めて直ぐに引っ込んでしまった)、素材としてはかなりのものだと思います。
ノーワインドアップから、膝をかなり内に引き上げて、軸足のクッションを利用して、セカンド方向に足を伸ばして、スリークウォーターより下からダイナミックに投げ込んでくる。
捻転差も解けるのをある程度我慢できているのに、やや着地が早いのが・・・
ややテイクバックが大きいので、引き上げるタイミングが遅れて開いてしまいます。
ただ、肘の使い方はよく、身長の割には腕が長く見えるタイプです。
右腕の使い方は、高校生では珍しく上手です。
フィニッシュでは、ややお辞儀して、膝がやや割れがちで、グラブは抱え込める。
球種的には、MAX130`くらいのキレがあって且つ威力のあるストレートと、90`台のカーブと、100`台のスライダーは確認。
コントロールは悪い。
まあこの投手は、体全体を使ってダイナミックに投げてくるのは良いので、もう少し力まずにゆったりとしたフォームにするだけだと思います。
後は、もっと体つくりを行って、下半身を強化していくと、力まなくても140`くらいまでは簡単に球速は上がるはず。
来年にかなりの期待を持ってみたい^^
(2008年7月1日掲示板にて寸評)
瀧澤 栞次
(恵庭南)
?・?
右・?
お目当てだったエースの野坂が不調からベンチにも入っておらず、がっかりして観戦していましたが、途中からこの投手が登板したのですが、少し気になりました。
身長は171〜2aくらいでしょうか?
大きく振りかぶって、膝を引き上げると同時に軸足を折って、腰を大きく落としこんで、ショート方向に足を伸ばして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
かなり腰の横回転が強いフォームです(治せないなら、サイドがベスト)。
テイクバックは大きくはないが、着地が早いので、結果として必要以上に上体も遅れて開いてしまいます。
フィニッシュでは、お辞儀して、膝がやや割れるも、グラブは抱え込むタイプ。
球種的には、MAX130`くらいの結構威力のあるストレートと、カーブと、縦と横のスライダー。
コントロールはアバウトです。
と言うことで、中々面白いものを持っていますので、捻転差を維持して腰の落しを緩和すると、腰の横回転など無くなりますので、必ず一変します。
期待してみたい。
(2008年7月1日掲示板にて寸評)
松坂 達朗
(恵庭北)
175・68
?・?
現在2年生の投手、松坂を見てみて下さい。腕の振り、ストレートの伸び、落差のある変化球など一度は見る値はあります。夏の支部大会ではライトをやっていました。今後に期待します。
(08年7月 元スカウトさん情報)

恵庭北の松坂が気になって、日曜日ということも有、学校に連絡を入れると、札幌の某高校との練習試合があるということで札幌に行って来ました。いました、少し身長が伸びたかな175Cm68Kgだそうです。やはりオーラが違いますね。今年はそんなに投手として出場してないとか、その日もライトをやってました。なんとなく監督の意図がわかって来ました。肩の強さスローイングの正確さ、足の速さ、そしてバッティング、良い選手に育ってきてます。ライト前の普通ならヒットをライトゴロですからね、ファーストもボールが早すぎて捕球するのも大変そうです。サードとホームでそれぞれダイレクト送球で刺していました。ちなみに出塁率は7割だそうです。当日も右中間・レフと前と当たっていました。ライトポール際まで行った打球をランナー一塁で止めてしまう肩、もったいないな〜北高のマネージャーに聞きましたが、先日の練習試合で松坂が投手をやってもう少しで完全試合を達成できたと言っていました。ヒット一本打たれたみたいです。監督も悩むますよね・・・でもやはり投手として育ててほしいですね。コントロールは良い・球威はある・変化球が鋭い・フィルディングも良い・けん制もうまい、そしてなんといっても腕の振りがすばらしい。私が現役だったらすぐに取に行きたい選手です。
(08年11月 元スカウトさん情報)
安達 拓夢
(北海)
189・82
左・左
ランナーがいた際の登板なので、セットしか分からず。
知らない投手でしたが、まあ相手打線が火を噴いている中での登板でしたので、気の毒ではあったのですが、あの場面で登板させるのですから、監督の期待感も高いのでしょう^^
セットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
右腕の引き込みも早いのが、開く原因のひとつ。
テイクバックは小さいが、着地が早いので、上体が必要以上に遅れて、結果として開いてしまうも、肘はまずまず鋭角には使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブは後ろにダランと流れてしまいます。
スリークウォーターよりも下から投げる投手は、グラブを抱え込まないとダメですね。
球種的には、MAX127`を計測したストレートと、100`台の大きなカーブと、110`台のスライダーは確認。
ストレートは本来もう少し出るのだと思います。
変化球とストレートで、腕の振りに差が出てしまうのは残念ですね。
コントロールは厳しい場面を差し引いても、フォーム上アバウトでは?
と言う事で、長身の左腕投手であり、資質的には高いと思います。
上記フォーム的な欠点を少しずつ潰して、来年南北海道NO1左腕投手として成長した姿を是非見たいものです。
(2008年8月28日掲示板にて寸評)
工藤 翔太
(函大有斗)
札幌大
169・64
右・右
ワインドアップから体全体を使ったバランスのいいフォームで上手から投げ込んできます。目測で130`前後のストレートと切れのいいスライダーとカーブ、フォークらしき沈む球も持っています。力を込めた時は130後半くらい出てるかもしれません。それ以外はうまく力を抜いてペース配分も考えながら投げてます。フィールディングもうまく、けん制も一つ刺して相手を走らせないようにしましたし、センスはかなりのものだと思います。打っても4番ですが、こちらはあまり印象には残らなかったです。もう10p背があればと思うほどの選手です。
(08年10月 nobさん情報)
西藤 昭太
(鵡川)
道都大
投手・一塁
181・96
右・左
常にセットからの投球でスリークォーターよりやや上からMAX145`(常時135前後くらい)の重い速球にスライダーとシンカーを持ってるようです。準決勝では変化球を狙い打たれ2回で降板。決勝では投球数95球全てストレートで勝負し、内外角高低とうまく投げ分けストレートにも緩急をつけながら4安打1失点で完投でした。本来は四球で崩れるタイプの投手ではないですが、変化球の精度が課題でしょうか。打っては3番打者で思いきり引っ張った時の打球の速さは凄まじいです。下半身はかなりどっしりしてますし、今後、どのように育つのか楽しみですね。
(08年10月 nob さん情報)

昨秋の北海道大会決勝の模様は見ていましたが、その際は監督の指示でストレート1本で抑えきったので、変化球がどんなものなのかが興味がありました。
球は速いのですが、左腕の使い方の下手な所は、巨人の野間口と似ています。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバックやや大きめに、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って引き込みが早くなる。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早いようです。
テイクバックやや大きめなのと、着地が早いことも相まって、上体が必要以上に遅れて開いてしまい、肘も鋭角には使えるのですが、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れたりとかは無いのですが、グラブが中途半端な位置にあり、後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX144`(本来140後半までは出ると思います)を計測した重そうなストレートと、110〜120`台の縦スラと、120`台のシンカーと、120`台のフォークは確認。
ストレートは開くのでシュート回転しがちで、変化球はいずれもまずまずで、特にシンカーは面白いボールだと思います。
ストレートは三振を奪える球質では無いのですが、ピンチではストレートを投げたがるところがねえ・・・・・
余談ですが、中軸を打っている打撃は、グリップの内への移動は許容範囲内ですが、ヒッチ打者で、どうも腕で振りに行ってしまうので、現状はあまり見所が無いですので、将来性は文句無く投手だと思います。
素材は良いですので、まずはウェートを落として、何とか大学でフォームを矯正して進化して行って欲しいと願っております。
(2009年4月8日掲示板にて寸評)
石井 克幸
(鵡川)
171・65
右・右
鵡川優勝の陰の立役者といってもいいでしょう。体はそれほど大きくないですが、小気味いいピッチングで流れを呼び込みました。ノーワインドアップで上手から130`くらいの速球(新聞記事ではMAX139`と書いてありました)とスライダーのコンビネーションで相手を打ち取ります。どちらの球も切れが良く、駒岩の打線も速球に振り遅れていました。
(08年10月 nob さん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、溜めて、上体が3塁側に傾いて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバックかなり大きく、スリークウォーターよりも結構下からインステップ気味に投げ込んでくる。
左腕も大きくは使えるのですが、下から上に使って引き込みが早くなる。
捻転差も維持して、着地も遅らせようとするも早い。
テイクバックが大きすぎ(腕が背中側に入りすぎるので故障には要注意)で、着地が早いことも相まって、上体が必要以上に遅れて開いてしまい、肘も鋭角には使えるのですが、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、大きくお辞儀して、グラブを少し後ろに引いて、軸足を跳ね上げすぎです。
この腕の位置で投げるのなら、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX138`を計測したストレート(本来140`超)と、100`台のカーブ(もしかしたら縦スラかも?)と、120`台のツーシーム。
コントロールは甘い。
と言うことで、身長が低いですが、まずまずの資質ではあると思います。
大学ではフォームを矯正して頑張ってほしいものです。
(2009年4月8日掲示板にて寸評)
奥原 健斗
(東海大四)
?・?
右・右
昨春の大会で先発したのがこの投手だったのですが、中々面白いと思いましたが、雑誌には名前が出ていないですね。
身長は180a弱くらいです。
ノーワインドアップから、膝を結構内に引き上げて(上体も捻るミニトルネード気味)、ショート方向に足を軽く伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地も早くなる。
左腕をサード方向に力を入れてグッと伸ばして、力技にて上体の開きを押さえ込もうとしています。
テイクバックは大きくないも、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも(腰を捻った際に、右肩がかなり下がるのも?)、肘はまずまず鋭角には使えるようです。
開く割には、球は体で隠せています。
フィニッシュでは、やや膝が割れて、グラブは後ろに引いて、体勢を崩しがちとなってしまいます。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、横と縦のスライダーと、スローカーブは確認。
中々球威はあると思います。
コントロールは練習の時から、かなりアバウトでした。
と言う事で、現在きっとフォームのバランスを崩したりしているのでしょうが、ミニトルネードは辞めて、左腕の使い方を矯正できると面白いのでしょうが?
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年5月31日掲示板にて寸評)

東北の逸材

青森

氏名 身長・体重 コメント 将来性
向 祐貴
(八戸西)
182・89
右・右
昨年、Kボール全国大会で八戸選抜の一員として出場し、上位入線(夏準V、秋3位)。
結果を見たところ、打者としてもそこそこ、投げてもいるようでして。
県大会準優の工大一戦でリリーフ、見た限り4回を1失点に抑え、試合を立て直しました。
まだまだ荒削りですが、それでもストレートは常時130前後、最速132キロ。
低めでも球速が落ちていないのはプラス材料。
変化球は100キロ台のドロンとしたカーブと、浮きまくりの110キロ台の球(覚えたてのスライダーか?)。
伸びシロ次第で、今後注目されるかもしれません。
(07年8月 なっちゅんさん情報)

この投手、現状まだまだですが、資質は全国級ですし、かなり将来性は高いと思います。
1年生とは思えない体も、ウェイトオーバーでしょうね。
ピンチで登板して、まずは簡単に三振に切り捨てたのは中々の度胸を感じさせる。
小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて、サード方向に足を伸ばして、上体が3塁方向に傾いて、腰を落とし(重心がセカンドベース方向に掛かりすぎ)、テイクバック大きく、オーバースローから投げ込んでくる。
捻転差が無いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックが大きいので、引き上げるタイミングが遅れて、開いてしまい、肘が鋭角に使えない。
フィニッシュではお辞儀して、膝が割れて、上体が1塁側に倒れて、体勢も崩しがちとなり、グラブは大きく後ろに流れる。
クイックは出来ないようです。
球種的には、MAX132`を計測したストレートは重そうで、100`台のかなりの落差のカーブと、115`のカーブと似ている縦スラと、フォークは確認。
コントロールはアバウトです。
中学時代から有名な投手のようですし、資質は怪物級だけに、今からフォームの修正に努めたいですね。
上手く育つと、東北NO1投手となれるのでは?
今後の進化に期待してみたい。
(2008年2月4日掲示板にて寸評)

力で押すタイプのピッチャー。
常時130越えの真っ直ぐとキレのある変化球で打者を抑えていく。
MAXは140近く出ると聞きました。投手をやらない時は、一塁を守ってました。バッティングも素晴らしいものを持っています。
しかしクイックができない、フィールディングが雑という所も見受けられました。しっかり冬の練習に取り組めば、球速も飛距離も伸びてくると思います。今後注目です。
(08年9月 具貴さん情報)

紹介しようか微妙なのですが・・・伸びは期待値以下でした。
ランナーがいない時のフィニッシュはいかにもどっしりしており、いい感じ。
相変わらずの内角を強気に突く攻めは健在でした。
直球はあまり伸びておらず、Max134キロ。カウントが悪くなると低めに置きに行くことも。このときは130キロを割ります。
フォークは110キロ台ですが、球の行き先にバラつきが多い。
100キロ前後のカーブは入らないことが多いので、結局ストレート頼りになってしまい、球数が多くなる傾向にありました。
それから気になったのは、体が硬そうな点と、フィールディングは嫌なのか?
バントの構えを見せられると途端に崩れて四球を出すケースがありました。
あと、バント処理を完全に1塁に任せるケースも。
球のキレ云々以前に、守備に対する姿勢に疑問符です。
冬にきちんとやらないと、まったく伸びないままになるかもしれません。
(08年11月 なっちゅんさん情報)
濱道 翼
(八戸西)
左・左
176/61
数字どおりの細身の左腕投手。パンフを確認するまではその体格から下級生かと思いました。
ストレートはそれほど速くないものの(120km後半くらいでしょうか),抜いたカーブとストレートを使い分け,またコントロールよく安心してみていられました。
もう少しからだが大きくなってストレートの球威・ボリューム感が出てくると面白いのでは,と思いました。
(09年6月 RRさん情報)

実質3番手ですが、投げ切りました。
直球は高々130キロちょっとですが、思い切って投げた時はナチュラルシュート気味。
これがうまく左打者の内を突き、右打者は外へ逃げる形になり、芯をハズしていました。
左打者の外あるいは右打者の内を突くときは、コース重視で投げるので、ナチュラルシュートは弱含みです。
変化球は120キロくらいのスライダーと110キロ割れのカーブ(めったに投げない)。
四死球も多いので、コントロールも良くはないのですが、この投手の使い方が夏の命運を握っていると思います。
(09年6月 なっちゅんさん情報)
成田 圭祐
(聖愛)
左・左
177/83
数字からも想像されるようにずんぐりむっくりの体型。下半身に比べ上半身が大きく見えました。
左オーバーハンドから,120km台中盤〜後半と思われるストレート,変化球は曲がりやや小さいスライダー?と抜いた球(チェンジアップ)?でしょうか(私の角度からは変化球がちょっと確認しづらかったです・・・)。
立ち上がりは球も高めにうわずり,どうなるかと思いましたが中盤からは,ストレートを中心に球がコーナーに決まりだし,見逃し三振も結構奪っていました。
決め球の変化球を確立できると面白いのでは,と思いました。
打撃は4番を打っていましたが,パワーはありそうなものの,上半身が突っ込んでいっているようで,ちょっと無理に引っ張りすぎの印象です。
(09年6月 RRさん情報)

やや太めの体格から、軽めに投げこんできます。
直球は常時120キロ台半ば、130キロ出ていないでしょう。
身長はさほどでもないのですが、直球にはかなり角度が付いており、球速のなさをカバーしていました。
変化球は120キロ割れのスライダーのみ確認。
今日はこの舞台で勝てたことが大きな収穫です。
全体的に見直して球速が10キロアップすれば、結構楽しめるかもしれません。
(09年6月 なっちゅんさん情報)
斉藤 英輔
(青森山田)
178・75
右・両
知らない投手でしたが、球速いねえ^^
1イニングしか投げなかったので、詳細は分かりませんが、感想は以下の通り。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に軽く足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターから柔らかく投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地は早くなる。
テイクバックで肘がやや背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングも遅れて、顎も上がって開くものの、肘は超鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、上体を大きく倒して、やや膝が突っ張り気味で、グラブの抱え込みは甘いタイプ。
クイックはしてきます。
球種的には、1球130`台のカットボールと、もう1球すっぽ抜けた縦スラを投げたと思いますが、MAX145`のストレートで押しまくってきます。
140`台を連発してきましたし、セットでも130`台後半〜140`台前半を計測していました。
変化球で、凄いのが何があるのか不明です。
コントロールはアバウトでした。
まあ変に力まず、これだけのスピードボールを連発できるのは天性でしょうが、フォームには欠点もありますので、少し修正すればとんでもない投手が誕生するのでは?
かなり期待したいですし、今年の甲子園の下級生では1番の投手だと思います^^
(2008年9月20日掲示板にて寸評)

ランナーがいる際の登板だったのでセットしか見れず。
まあ予選から腰痛に悩まされて、完治していない中での投球でしたので、本来どのくらい成長したのかは分からなかったですね。
セットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターから力投してくる。
左腕の使い方はまずまずも、やや引き込みが早い。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開くものの、肘はかなり鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX143`を計測したストレートのみ確認。
まあ、ランナーがいなくて本調子であれば、140`台の後半まで多分投げられたでしょうね。
と言うことで、本調子でなかったのは残念でしたが、素材は一級品です。
大学では何とか早期に故障を完治させて、フォーム的な欠点も矯正できれば、大学球界を代表する速球投手が誕生するはずです。
4年後に期待したい。
(2009年9月22日掲示板にて寸評)
中村 篤人
(青森山田)
センター
176・75
左・左
昨夏も見ているのですが、その際は投手でしたが、今回は野手に専念していましたが、正直野手としてはこの選手クラスのセンスの選手はかなり多くいますので、絶対に投手に復帰するのが得策と思います。
と言うことで、野手としては感想も無いですので、昨年観た投手としての感想を。
ただ昨夏投げたのが1イニングだけだったので詳細は分からずです。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、足を直ぐに下ろして、セカンド方向に軽く向けて、上体がやや1塁側に傾いて、腰を落として、テイクバック大きめに、スリークウォーターよりもやや下から投げ込んでくる。
右腕を直ぐにホーム方向に向けるタイプですが、右肩には意識はあるものの、やや引き込みが早い。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバックが大きいので、肘が背中側に入りすぎて、且つ着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて、かなり顎も上がって開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブの抱え込みは甘い。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
首の動きで牽制できるので、クイックはしてこないようです。
球種的には、MAX129`を計測したストレートと、126`の高速スライダーのみ確認しましたが、青森の球速表示は5`程他県よりも低いので、昨年の時点で135`くらいは投げれていたはずです。
コントロールは纏めては来ますが、甘いのも多かったです。
と言うことで、左腕でもあり、資質的には面白いですので、大学では投手として進化して欲しいと願っております。
(2009年9月22日掲示板にて寸評)
井上 貴滉
(青森山田)
176・70
右・右
見たことが無かったですし、事前には注目していませんでしたが、まずまず気にはなりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みが早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしていますが、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝がやや突っ張って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
けん制は上手いですし、クイックもしてきますが、クイックの際にコントロールが甘くなっては、クイックとは呼べない。
球種的には、MAX137`を計測したストレートと、110〜120`台の縦と横のスライダーと、120`台のツーシームは確認。
コントロールも纏めては来ますが、勝負球が甘くなったりもしてしまいます。
ポンポンとテンポ良く投げ込んでくるので、打者に考える暇を与えないのが特徴的でした。
と言うことで、素材としてはまずまず見所はありますので、次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年9月22日掲示板にて寸評)
曲尾 マイケ
(青森山田)
レフト
188・81
右・右
まあダルビッシュ2世といわれる投手として見たかったのですが、今回は投げなかったので打者として感想など。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が沈むと自身も沈んで、投手が腰を落としきったところで、ホーム方向に爪先をついて、リリースポイントの少し前から、軽く足を浮かせて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
重心を低くしているのですが、打ちに行く際に重心が上がり気味なのは?
これによって目線がぶれているのでは?
グリップの内への移動はぎりぎり許容範囲内。
インサイドには、長い腕も邪魔になるも、ライト方向へおっつけは出来るようです。
打ちに行く際に、腰を開くタイミングが早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
外のスライダーは引っ掛けがちも、甘めのスライダーには右方向を狙った際には打てるようです。
打撃以外では、足は売りには出来ないと思いますが、守備も問題なく動けるようで、肩はサンプルが無かったので不明です。
と言う事で、野手としては、まずまずですが、それ程伝わってくる部分は無かったですね。
秋から本格的に投手としてやるのでしょうが、投手として期待したいものです。
(2008年9月20日掲示板にて寸評)
下沖 勇樹
(光星学院)
178・75
右・右
事前の報道ではMAX145kmの下沖投手に対して、聖光の横山投手がMAX137kmということでしたが、確かに下沖投手のストレートは横山投手に比べて額面位の差があるくらい速かったですね。身長は176センチ位ですがスリークォーター気味の滑らかなフォームからコンスタントにこの速いストレートを投げ込んでおりました。一塁側の内野席から見ていたので細かいコントロールはわかりませんが、四死球も少なくコントロールも良さそうです、また大きく縦に落ちる球(ラジオによるとフォークだそうです)も非常にキレがありました、その他シュート、スライダーがあるようです。聖光打線も必死に食らいついていましたが散発的な短打に留まり、キリキリ舞いという感じでしたね。
(08年10月 ZARAさん情報)

ノーワインドから大きく足を上げ、上げきったところで、太ももでグラブを隠し、テイクバック小さく、しっかりグラブを抱え込み、上から鋭い腕の振り。テンポの早さ、球の隠し方は巨人上原を思い出させる。140キロ越えのストレート(142くらい?)、カーブ、スライダー、あとは、多分、シュート、フォーク。クイック、牽制もうまい。
(08年10月 ブラックスさん情報)

ご存知、2006年の全中優勝投手。
振りかぶって、頭の上まで腕をあげ、いったん動きを止めかけてからモーションを再開して投げてきます。
観戦日は優勝戦で、大会通じて初めて先発でしたので、変化球が浮き気味でした。
夏時点での直球は常に130キロ台後半、Max143キロ。セットでも140キロ出ております。
ただ、球質が重くないので、当てられて外野に運ばれるケースが散見。
変化球は110キロ前後のカーブと、120キロ台の球は縦スラかフォーク?
(よくわからず。2種類あるかも?) シュートは確認できませんでした。
後者は余程うまく入らないと、粘られて勝負球としては使いにくくなります。
コントロールは悪くはないものの、逆球も結構ありました。
好感なのは、小生見ておりませんが、秋に球速がきちんと伸びたこと。
フィールディングも無難にこなしておりました。
まずは選抜で、光星の選抜初勝利を期待したいです。
(08年11月 なっちゅんさん情報)

まあ中学時代に全国大会を制し、その頃から有名な投手でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
ぱっと見、フォームが元巨人の上原っぽいですね。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、腰も少し捻って、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って引き込みが早くなる。
捻転差は維持しようとして、着地も遅らせようと小細工もしてきますが、着地は早い。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘も鋭角に使えますが、もう少しだけ肘が前に出ると良いのですがねえ。
フィニッシュでは、膝がやや突っ張り気味も、グラブはまあまあ抱え込みますし、体勢は崩さないですね。
クイックは上手だと思います。
また、セットの時間を長くして、プレートを外して牽制の構えをするものの、牽制球を無闇に投げないところも中々です(タイミングを計られるのと、微妙な癖を見つけられるのを嫌って)。
球種的には、MAX145`を計測したストレートと、120〜130`台のツーシームと、120`台の縦と横のスライダーと、120`台のフォークは確認。
ストレートは開くのでシュート回転しがちです。
ただ、145`を計測した際のストレートは、真ん中のボールではあったものの、プロの領域の球質でしたね^^
フォークには絶対的な自信があるようですが、投げすぎでは?(フォークに限らず、観戦日は調子も良くなかったのでしょうが、多彩な変化球(ひとつひとつのボールは中々の代物)が中心でしたね)
また、棄権回避能力(嫌な予感を敏感に察知する)も持っているようです。
と言うことで、確かに良い投手ではあるのですが、まあ夏までの進化の度合いにもよりますが、大学経由が妥当では?と思います。
資質的には噂通り高い投手ですし、将来的には絶対的な勝てる投手になれる素材ですので、欠点の矯正に務めて進化して欲しいものです^^
(2009年3月29日掲示板にて寸評)
六埜 雅司
(光星学院)
東海大
173・65
左・左
噂は聞いていましたが、中々面白い投手でしたね。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体を倒して、腰を大きく落とし、スリークウォーターよりもかなり下から、ややインステップして投げ込んでくる。
右腕を低い位置で使って引き込みが早い。
捻転差も維持しようとしているも着地は早い。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘も鋭角に使ってきますが、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、首を振って、グラブの抱え込みは甘い。
この腕の位置で投げるのなら、グラブの抱え込みは必須ですが。
牽制を入れて、クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX139`を計測したストレートと、110〜120`台のスライダーと、90〜100`台の落差はあまり無いカーブは確認。
ストレートのノビは中々でしたね^^
コントロールも纏めては来ますが、甘いもの散見されます。
と言うことで、面白い資質ですし、左腕ですし、欠点も直せないものは殆ど無いですので、夏までの進化に期待を持ってみたいものです。
(2009年3月28日掲示板にて寸評)
小林 寛
(光星学院)
右・右
178・74
数字以上に細見に見えます。振りかぶっての投球。
直球は135キロ弱(140近くまで出るようですが)、変化球はタイミングをずらした100キロ前後のカーブと、沈み気味に変化する120キロ前後のスライダー。
セットからの投球はあまり迅速ではないので、見破られると走られ放題かもしれません。
コントロールはそんなに悪くないです。
ちょっとまとまりすぎの感が強いですが、選抜で拝めることを期待したいです。
(08年11月 なっちゅんさん情報)
唐牛 寿也
(弘実)
右・右
174・73
兄・良輔は昨年紹介した浪岡のエースです。
ベースの方を向いて、胸の前にグローブをあてがい、ワインドアップなしでの投げ込み。
ストレートは125キロ前後で、Max 129キロながら、インに入ると詰まり気味なので、想像以上に球が重いのか?
頻度はそれほど高くはないものの、気持ちいい音立ててミットに入ることも。
変化球は縦スラ気味の110キロ前後と、球速は100〜110キロ台と若干バラつきのあるカーブ。
コントロールはあまり良くはないです。
牽制球のときは明らかにモーションが1段階余計に見えたので、牽制で誘い出すのはかなり厳しいと思います。
あとは、セーフティなどで揺さぶられるとどうしても守備を考えてしまい、手投げになる傾向も散見。
とにかく、兄は2 → 3年次でそれほど伸びていなかったので、なんとか兄を越えてほしいものです。
(08年11月 なっちゅんさん情報)

岩手

氏名 身長・体重 コメント 将来性
菊池 雄星
(花巻東)
左・左
184・83
最速は143`マークした持ち球はカーブ、スライダー、カットボール。
(07年7月 すきさん情報)

まずデカい、そして手足が長くてしなやかという、いわゆる理想的なピッチャー体型です
フォームは植松と良く似た左のスリークウォーターで持ち球は130キロ中盤の真っ直ぐとスライダー
で、彼の一番素晴らしいのは、この真っ直ぐとスライダーのキレです。
手元でぐっと伸びる真っ直ぐは球速表示以上に威力があり、スライダーのキレも抜群
これが、一年生というのだから驚きです。今日見た比較では既に植松よりも上
このまま怪我無く順調に成長してくれれば、ドラフト競合選手になるでしょう
これからが楽しみです
(07年8月 リリー婦人さん情報)

事前に噂は聞いていましたが、ちょっとイメージとは違いました。
まあ1年生ですから今回は簡単に。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、溜めて、上体がやや1塁側に傾いて、腰を落としこみ、サイドとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
肘が背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて開くものの、肘は上がっている。
捻転差が解けるのが早い。
フィニッシュではグラブの抱え込みは甘いタイプ。
目でランナーを釘付けにしていますが、クイックは出来ない。
球種的には、MAX137`(MAX145`と言われていましたが、ちょっとどうかな?)のストレートと、110〜120`台のスライダーと、スリークウォーターから投げる100`台の中々のカーブ。
コントロールはアバウトです。
まあ、この中々のカーブは是非生かしたいので、スリークウォーターにすべきでしょうね。
その後に欠点を少しずつ修正していけると、かなり素晴らしい投手が誕生するのでは?
まだ1年生ですし、今後にかなり期待したいものです。
(2007年8月31日掲示板にて寸評)

この投手は、管理人が過去35年くらい野球したり見たりしてきた中で、アマチュアの中で過去最高の左腕投手だと思います。
まあ、正真正銘の良い投手なので、書くことは何も無いのですけど、簡単に。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる。
右腕の使い方は上手ですが、やや引き込みが早い。
捻転差も維持しようとしており、着地も遅らせようとしてきますが、着地はやや早いかな?くらいですので、許容範囲内。
テイクバックも大きくなく、開きも少なく、やや顎が上がるも、肘は鋭角に使ってきます^^
フィニッシュでは、やや膝を突っ張り気味で、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
まあこの腕の位置ならグラブは抱え込みたい。
クイックもまずまずしてきます。
球種的には、MAX150`のストレートと、120`台のスライダー(球速を110`台にわざと落とすケースも)と、偶に100〜110`台のカーブ。
フォークも覚えたと聞いていましたが、投げていたのかどうか不明です。
クロスファイヤーの凄みは凄いの一言です^^
コントロールも纏めてきます。
フォーム以外では、気迫も十分ですし、何と言っても柔軟な体(筋肉)の持ち主ですので、故障も少ないと思います。
まとめ
まあアマの段階では何も指摘する部分が無いですので、興味は何球団が1位指名するのでしょうね?
今すぐにプロの1軍の先発のマウンドに上げても、そこそこ抑えてしまう即戦力投手ですので、まあ1年目から10勝以上は期待できる怪物君です^^
末永く300勝を目標としてプロの領域で活躍してほしいと、心より願っております^^
(2009年5月8日掲示板にて寸評)

センバツで最高評価しましたので、感想も書くつもりは無かったのですけど、大リーグに即行きたいと本人語っているようですので、性格面などを簡単に。
まずは、この投手くらい投げたら当然完投したいし、何が何でも勝ちたいと思っている選手は、中々いないのでは?
この性格は買い(諸刃の剣ではある)ではあるのですが、討ち取れば派手すぎるガッツポーズで、負ければ号泣とのような、感情の起伏が激しすぎる(と言うか幼すぎる)部分はどうなのか?(『自分が、自分が』と言う気持ちも強すぎる)
また、『このメンバーとなら今日で投げれなくても良いと思った』などという子供じみた事も抜かしていましたが、資質は素晴らしかったのに続けたくても故障によって首になっていった多数のプロの先輩投手達が聞いたら殴られるぞ!
好きな野球は、健全な肉体があってのものなのですから、もっとケアに心を配っていかないと、いくら資質が高くても故障したら終わりなんですから・・・・
ファーストにヘッドスライディングしたり、ホームに強引に突っ込んだりと、まあ人生最後の甲子園だったのですから、気持ちはわからないわけではないものの、この性格直るのか?と正直不安。
ただ、試合中にフォームの乱れを自ら冷静に修正できる部分は、間逆の部分ですけど、まあ2人の菊池がいるんでしょうね(意識的にしているわけではなく、自然と二重人格がでるのでしょう)。
言う事で、以下にて、即メジャーで通用するのか?を想像してみました。
ランナーが出ると、必要以上に気にしすぎて、しつこくしつこく牽制し、クイックの際にはコントロールが乱れてはカモです。
次に、MAX154`は凄いのですけど、ブレ球でも無いですし、メジャーでは普通よりも速いくらいですので、今のようにコントロールがアバウトで、緩急が使えずにストレートとスライダーだけでは、甘くなったら外人のパワーヒッターには全てHRされてしまいますね(その内、首脳陣やマスコミやファンから、井川(ヤンキース)と同じ扱いを受けるようになってしまうのでは?)。
高校1年生の際には、かなり素晴らしいカーブを投げていたのに、3年生になってからはカーブは殆ど投げなくなりましたし、精度の低いフォークでは・・・・・
更に、投げたら当然完封を狙ってますけど、コントロールの精度は高いわけでは決して無いので、当然球数は多くなるのですが、是ではメジャーの不文律の投球数制限(100球まで)に引っかかりますので、6回までの投手として行くしかない訳ですが、本人是で我慢(納得)?できるのかな?と。
きっと英語も片言しか話せないのでしょうから、途中降板が続いてフラストレーションが溜まって、実力を発揮できないのでは?と想像します。
まとめ
と言う事で、まあ最初は日本でやるべきでしょうね。
WBCなどにも当然近い将来選ばれる投手になるでしょうから、色々経験してからのほうがベストの選択だと思います(結婚する際には、イチローのように英語のペラペラな嫁さん貰う事)。
資質的には、管理人がアマチュア野球の左腕投手を30年以上見てきた中では最高ですし(フォームの欠点としては、肘の位置を上げる事と、インステップを辞める事だけ。後はカーブを復活させて緩急を使えるようになる事。)、日本とメジャー通算300勝を目指して、まずは日本で1年目から大活躍して欲しいと願っております。
(2009年10月2日掲示板にて寸評)
★★★
猿川 拓朗
(花巻東)
東海大
183・83
右・左
本人『打つほうが好き』と語っていますが、ヒッチ打者で、グリップの内への移動もあり、パワーはありますけど、将来性は文句無く投手でしょう。
ノーワインドアップから、膝を腰よりも少し上の高さに内に引き上げて、更に内に入れて行きながら溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
変な癖の少ないフォームで、淡々と投げ込んできますね。
左腕を直ぐにホーム方向に伸ばすので、引き込みが早くなる。
捻転差は維持していますが、着地は早い。
テイクバックは小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘もまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振り、グラブの抱え込みは甘い。
この腕の位置で投げるならば、グラブの引き込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145`のストレートと、110〜120`台の縦と横のスライダーと、100`台のカーブと、120`前後のフォークは確認。
ストレートはそんなに力を入れなくても140`台を出しますし、中々球にボリューム感も感じます。
変化球もいずれもまずまずの代物ですが、カーブの際に腕の振りが変わるのは?
コントロールも纏めて来ますが、高めに浮いたりもしてしまいます。
と言う事で、投手経験もそれ程多くないと思いますが、その割にはかなり魅力的な投手だと思います(今大会の右投手の中では個人的に一番の資質と思います)。
まあ現状では即プロはないかな?と思いますが、夏までの進化の度合いによっては指名する球団もあるかもしれません。
何とか上記の欠点を少しでも解消していくと、150`を突破するでしょうから、かなり期待したいですね^^
(2009年5月8日掲示板にて寸評)

管理人さまが紹介されたとおり、軽く投げている感じでした。
今日は最初スライダーばっかりで、「あれ?」と思っていたのですが、7表にピンチで伝令を喰らってからは、直球中心の配球に。
ただ、9表、向に0-3から2-3になって、直球勝負でやられたのは結構応えるかもしれません。
軽い投げ方だったので、今後投手専念して、球に体重がきちんと乗ってくれば、やはり末恐ろしいです。
打撃面では、キッチリ捕らえた時のボールのスピードはびっくりしましたが、筒香に比べると1枚落ちに感じました。
(09年6月 なっちゅんさん情報)

投手としてはセンバツよりも伸びたとも思わないですが、まあおさらいと、打撃も感想など書いてみたいと思います。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るように足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターからインステップ気味に投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みが早い。
捻転差は維持しているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、やや腰が詰まって、首を振って、グラブは抱えるタイプです。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX144`を計測したストレート(本来もっと出ると思います)と、100`台のカーブと、110`台の縦スラと、110〜120`台のツーシームと、120`台のフォークは確認。
ストレートは開くので、ややシュート回転してしまいます。
コントロールはアバウトです。
打撃ですが、膝を結構折って重心低く、気持ち開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、リリースポイントの後から摺り足で踏み込むスタイル。
この学校の選手たちは、皆リリースポイント辺りからの体重移動ですので、これは指導によるものなのでしょうが、遅すぎると思います。
グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドもある程度捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートは強く叩けますし、変化球も甘ければ打てるようです。
始動が遅すぎなので詰まりやすいのですが、金属バット使用で、パワーによってヒットにしてきてますが、木製では全部折れると思いますけど?
また頭の高さが変るので、ミスショットも目立ちますね。
サードの守備もまあ無難でしょうか?
足は売りには出来ないと思います。
と言う事で、次のステージでは投手として欠点を矯正して進化すれば、150`オーバーのストレートが手に入るでしょうし、上の扉も開くかも?
投手としての4年後に期待したいものです^^
(2009年10月2日掲示板にて寸評)
菊地 翔太
(一関学院)
185・83
右・右
強豪・花巻東を撃破したエース。137`のマークした。
(07年9月 すきさん情報)

昨秋に肩を痛めて、東北大会でも登板が無く、センバツでも肩の回復具合が7割だったようです。
それでも、管理人的には、センバツの中では上級生も含めてイチオシの資質だと思います^^
まずはバランスの良い、長身の投手体型が目を惹きますね^^
ノーワインドアップから、膝を高く内に引き上げて、上体がやや3塁側に傾いて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大きめに利用して、略オーバースローから投げ下ろしてきます。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックは大きく無いが(このテイクバックの腕の使い方の上手さは天性)、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘はきっちり使いきる。
フィニッシュでは、膝がやや割れてから突っ張り、グラブは大きく後ろに流れてしまい、体勢も崩しがちとなる。
左腕の使い方にやや癖があるが、左胸の辺りにグラブを引き込むタイミングも早いので、上も開く原因のひとつです。
クイックは一応してきますが、ボールが高めに浮いてはクイックとは呼べない。
でかい体ですが、フィールディングの動きも俊敏です^^
球種的には、MAX139`を計測したストレートと、100〜110`台の縦スラと、100`台のカーブは確認。
コントロールは悪くは無いもののアバウトです。
まあ故障の回復途上でこのくらい投げれれば充分合格点ですし、欠点もありますが(捻転差の維持さえ覚えると全て好転する)今後のノビシロの底は見えないですので、どんだけ凄くなるのかワクワクしますね。
かなり期待したい投手でした^^
(2008年4月14日掲示板にて寸評)

長身の体から球威・球速とも威力十分なストレート(140km近く出ていたのではないでしょうか)と曲がりのやや小さなスライダーとカーブを投げていました。
が,この日はかなりコントロールが悪く,ストライクを取りに来た球を狙い打たれてしまっていました。
身体能力的にも投げている球も非常に期待を抱かせるものでしたので,今後のさらなる成長に期待したいです。
(09年6月 RRさん情報)
阿部 航
(一関学院)
176・66
右・右
今秋初めてベンチ入りし、東北大会で完封した投手のようです。130q台の速球が最大の武器のようでもっと球速が伸びてくると期待できそうです。
(07年12月 大学のサイトさん情報)

ノーワインドアップから、ゆったり膝を回し込んで内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
捻転差が解けるので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックがやや大きいので、腕を引き上げるタイミングが遅れて、顎もやや上がって開いてしまうものの、肘は使いきれるタイプ。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、グラブは後ろに流れてしまいます。
フィールディングは上手いですね。
球種的には、MAX127`のストレートと、100`台のカーブと、110`台の縦スラと、120`台のツーシームと、110`台の親指と人差し指で挟んで投げる落ちるボール。
開くのでストレートはシュート回転してしまいます。
コントロールは、このタイプの投法で、フィニッシュでグラブが抱え込めないのに纏まっているのは、余程の指先感覚なのでしょう。
2年生の春の段階では合格点でしょうが、まあ欠点も散見されますので、今後体つくりとともに上手くフォームを修正できると、東北地方NO1の3本の矢(菊地と飯田とともに)が完成するのでは?
期待してみたい。
(2008年4月14日掲示板にて寸評)
飯田 翔
(一関学院)
178・72
右・右
現時点でMAX133qの速球に加え、スライダー、カーブ、チェンジアップが武器の投手らしいです。今秋は大曲工相手に完投勝利したようです。一冬越えると期待できそうです。
(07年12月 大学のサイトさん情報)

身長は170aちょっとくらいと恵まれてはいないのですが、嫌な流れの展開の中でランナーがいる際に登板し、1点は取られたものの凌ぎきったピッチングは印象に残りました。
振りかぶって、直ぐにノーワインドアップに変化し、膝を高く引き上げて内に入れて行き(足首捻りすぎ)、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁方向に傾いて、腰を落としこみ、スリークウォーターより下から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックで、背中側に肘が入りすぎて、必要以上に右肩が上がり、引き上げるタイミングが遅れて開いてしまいます。
フィニッシュでは、膝が突っ張り、グラブは抱え込めない。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX131`を計測したストレートと、110`台の縦スラと、100`台のカーブ。
ストレートには球速以上のノビを感じます。
開くので球が見やすいのは残念ですが・・・・
まあ1年生投手としては中々印象に残りましたので、残るシーズンでの進化に期待してみたい。
(2008年1月22日掲示板にて寸評)

身長以上に大きく見せるも、スリークォーターより下(サイドに近い)から投げ込んできます。
背番号1ながら、今日は6回から3番手で登板、3点取られてしまいました。
直球は135キロ前後出ており、サイドの割には早く感じました。
変化球はスライダーが120キロ前後の縦系と逃げ落ちの2種類(?)、100キロ割れの緩いカーブと球速差も大きく、球種も多彩。
コントロールもさほど悪くないので、一見良くまとまっているように見えます。
最大の問題は「背番号1は形だけということに気づいてない」点。
結局は3番手の可能性、すなわち、エースナンバー剥奪の可能性もあるということです。
象徴的なのが9回。2死を簡単に取り、多治見に想定外のホームランを喰らった後。
プッツンしたように松村、小野寺に連打を喰らってしまいました。
1番をもらったからには、責任を感じて投げてほしいものです。
(09年6月 なっちゅんさん情報)
伊東 昂大
(盛岡大付)
187・78
左・左
投手としても多彩な変化球が武器で良いらしいですが、打者として現在活躍している選手のようです。特に昨秋は1番打者として勝負強い打撃を武器に東北大会ベスト4進出に貢献したようです。今後は投打で期待大。
(08年3月 大学のサイトさん情報)
金沢 龍佑
(盛岡大付)
176・69
右・右
事前に名前は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
振りかぶって、膝を腰の高さよりも少し上に引き上げて、内に入れて、ショート方向に伸ばして、上体が3塁方向に傾き、軸足のクッションを利用して、テイクバック大きく、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが非常に早いので、腰を開いて着地が早くなる。
溜めがないので、球も見やすい。
テイクバックが大きいので、腕を引き上げるタイミングが遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
グラブをホーム方向に直ぐに向けてしまうので、引き込みも早くなる。
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、大きくお辞儀して、グラブは後ろに引いて、1塁側によろけるケースも散見されます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140`を計測したストレートと、100`台のカーブと、120`台の縦スラは確認。
右打者のインサイドには、フォームからコントロールが出来ないようで、現状投げれないようです。
コントロールは良いと言われていますが、頭の位置があちこち動くフォームですので、稀有な指先感覚から纏めてはきますが、基本的に甘いボールが多い。
と言うことで、資質の高さは噂通りでしたが、欠点も多い。
来年までの進化に期待したいものです。
(2008年8月13日掲示板にて寸評)
菅原 祐弥
(福岡)
167・70
右・右
中学時代は4番手投手ながら全国大会優勝を経験した投手のようです。
MAX126qの直球にカーブ、スライダー、シュート、シンカーなどの多彩な変化球が武器のようです。
秋季大会の3位決定戦では専大北上相手に的を絞らせない投球で2安打で抑えるなど好投し、チームを東北大会に導いたようです。
今後の成長にも期待できそうです。
(08年10月 大学のサイトさん情報)
亀谷 忠
(福岡浄法寺)
185・75
右・?
雑誌にも全く出ていないですが、見た瞬間心が躍りました^^
1イニングだけでしたので詳細は分からないですが、感想は以下の通り。
大きく振りかぶって、足を回し込んで三塁方向を蹴るようにしてから、膝を内に引き上げて、セカンドベースとショートの中間方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落とし、テイクバック大きくスリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕を低く使って、直ぐに引き込むのは?
捻転差を維持しようと意識して、着地も遅らせようとしてきますが、着地は早い。
テイクバック大きいので、腕を引き上げるタイミングが必要以上に遅れて、開いてしまうものの、肘は鋭角に使えるものの、もう少し肘が前に出てから投げたい。
テイクバックで妙に右肩も上がるのも気になる。
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブの抱え方も甘く(後ろに大きく流れるケースも)、体勢も崩しがちとなる。
この肘の位置で投げるのなら、グラブは抱え込まないとコントロールの精度は上がらない。
クイックはしてきますが、手投げっぽくなるのも?
球種的には、MAX135`超の威力のあるストレート1本で押しまくってきます。
結局全部ストレートだったので、変化球は何があるのか不明です。
コントロールはアバウトでした。
と言う事で、まだまだ素材型ではあるのですが、資質的には全国レベルの屈指の右腕だと思います。
夏までの進化に期待したいものです^^
(2009年2月9日掲示板にて寸評)
樋口 貴宏
(福岡淨法寺)
?・?
右・左
身長は175aくらいの、背番号6の選手ですが、観戦日は先発していたようです。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げると同時に上体も捻るミニトルネードから、セカンドベースとショートの中間方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大きめに利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
左腕の使い方は上手だと思います。
テイクバックも小さいのですが、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうものの、肘も鋭角に使えるのですが、もう少し前に出したい。
フィニッシュでは、膝が割れたりとかも無く、グラブは後ろに大きく流れる。
クイックはしてくるものの、トルネードは出来なくなるので、球威がかなり落ちてしまいます。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのノビのあるストレートと、カットボールと、カーブと、縦スラは確認。
コントロールもフォームの割には纏めてはきますが、トルネード投法ですので当然甘いのも多いですね。
と言う事で、2番を打っている打撃にはあまり見所が無かったですので、将来性は投手だと思います。
ただ、トルネードをする割には球速が遅いですので、もっとストレートを磨いていくと面白いのでは?
期待したいものです。
(2009年2月9日掲示板にて寸評)
菊池 達朗
(盛岡一)
167・60
右・右
知らない投手でしたが、背番号5で先発していました。
身長は170aちょっとくらいの華奢な投手です。
大きく振りかぶって、膝をゆったり内に引き上げて、上体を3塁方向に倒して、ショート方向に足を伸ばして、腰を大きく落として、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
左腕を低い位置で使って、引き込みが早くなるのは?
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘もまずまず鋭角に使ってくるものの、もう少し肘を前に出したい。
フィニッシュでは、首をやや振るも、グラブは抱えるタイプです。
牽制も上手ですし、クイックも上手ですし、フィールディングも上手です。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、カーブと、縦スラと、フォークは確認。
コントロールも纏まってはいました。
と言う事で、小柄なのが残念ではあるのですが、打撃もまずまずではありますが、将来的には投手として押して見たいですね。
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年2月9日掲示板にて寸評)

秋田

氏名 身長・体重 コメント 将来性
二木 健
(明桜)
173・66
左・左
3回から登板した2年生の二木ですが、小さなテイクバックからMAX136`の真っ直ぐと2種類の緩い変化球を持つサウスポーで、昨秋の東北戦でも素晴らしいピッチングを見せました。
明桜の実質的なエースと言っても過言ではないでしょう。
体は小さいですが今後注目のピッチャーだと思います。
(08年6月 蘭丸さん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターから投げ込んでくる。
妙に力んで投げるタイプですね・・・・・
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地も早くなる。
テイクバックも大きくはないものの、着地が早いので、上体が必要以上に遅れて、結果として開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
また、右腕が有効活用されていないので、途中で遊びがちになるのも?
フィニッシュでは、ストレートの際に膝がやや割れて、グラブは遊ぶ割には右脇のあたりに持ってきてはいるものの、3塁側によろけたりもしてしまいます。
適度に牽制を入れたり、首の動きでもランナーを牽制できますし、クイックもしてくるのですが、ランナーを気にしすぎてコントロールが乱れては、クイックとは呼べない。
球種的には、観戦日はMAX135`のストレートとスライダーのみ確認。
スライダーが良くなかった事もあって、殆どストレートで押してきていましたが、他の変化球が何があるのか分からず。
ストレートのキレはまずまずだと思います。
コントロールはアバウトと言うか、荒れ球タイプの投手のようでした。
と言うことで、小柄ではありますが、左腕でもあり、資質的には面白そうですので、何とか自分のフォームの欠点に気づいて冬の間に進化して欲しいと思います。
(2008年10月9日掲示板にて寸評)

昨年も見て寸評しましたが、フォームを変えましたね。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、サイドとスリークウォーターの中間よりも少し上から、ややインステップして投げ込んでくる。
右腕を大きく使えるものの、引き込みが早いのは?
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角には使えるも、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは途中遊んでおり、抱え込みも甘いですね。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制は入れるものの、クイックは通常して来ないのですが、ここ一番ではクイックもしてくるようです。
球種的には、MAX143`を計測したストレートと、90`台のカーブと、110`台のスライダーと、100〜110`台のスクリュー。
ストレートは速くなりましたし、キレもあります。
スクリューは覚えて間もないようですが、投げすぎの感はあるものの、まずまずの代物だとは思いました。
コントロールも纏めては来ますが、急に甘くなったりもしてしまいます。
と言うことで、肘の位置を下げたのはコントロールの為なのだろうと想像しますが、個人的にはどうなのかな?と思いました。
精神的には成長しましたし、気の強さも投手向きの性格です。
次のステージでは、もう少し肘の位置を上げるフォームとして、速球派の本格派投手として進化して欲しいですね。
資質は高いですので、今後の進化に期待してみたいものです。
(2009年8月23日掲示板にて寸評)
田口 友也
(大曲工)
174・70
右投右打
中学時代から県内ではそこそこ名の知れた投手です。
投手としては、MAX140近いストレートと多彩な変化球で勝負してくるスタイルです。観戦日はMAX137を記録し、得意のフォークで三振を奪っていました。
変化球は横のスライダー、フォーク、カーブを確認しました。特にフォークは決め球に使われていました。フォームはオーソドックスなオーバースローでした。
また、コントロールもなかなかよく、コーナーをつけているようでした。
投球術にも長けており、序盤相手が打ってこないと見ると120台のボールでカウントをどんどん稼ぎ、リードした後半はエンジンをかけ130台のストレートを連発するようになりました。
なかなかの本格派だと思うので、来夏までの進化に期待したいです。
(08年9月 メールでの情報提供)

昨年から秋田を代表する投手として名前を聞いていた投手ですが、今回はじめて見た感想は以下の通り。
小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて、サード方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも少し下から柔らかく投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早くて、着地も早い。
左腕を低い位置で使って、引き込みが早くなる。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘も鋭角には使えるものの、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝がやや割れてから突っ張り気味となり、首を振って、グラブは少し後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
しつこく牽制して、クイックはしてくるのですが、1球1球の間合いが長すぎるのはどうなんだろう???
球種的には、MAX135`くらいのキレ・ノビは中々のストレートと、縦スラと、ツーシームは確認。
コントロールはまずまず纏めてきます。
と言う事で、肉体的なキャパにはあまり恵まれていないですが、噂通りの好投手だったと思います。
次のステージでは、欠点を矯正していけると面白いかもしれません。
頑張って欲しいものです。
(2009年10月15日掲示板にて寸評)
中村 洋平
(秋田南)
174・69
右・右
小僧にも載っている、来年の秋田県を代表する噂の140`投手との事でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
小柄ですが、下半身がしっかりしています。
振りかぶって、膝を回し込んで内に引き上げて、軸足に絡めて、セカンドベースとショートの中間方向に足を伸ばして、上体が3塁後方に傾いて、腰を大きく落として、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
捻転差は足を伸ばす方向を極端にして、何とか維持は出来てはいるようですが、着地は早いと思います。
テイクバックも大きくないですが、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて結果として開いてしまうものの、肘は使えますが、位置が低いですね。
左腕も低い位置で使って、引き込みが早いです。
股関節が柔軟なようで、フィニッシュでは、着地が早いにもかかわらず、膝が割れたりとかも無く、グラブはまずまず抱えてきます。
クイックはしようとしていますが、腰を落とすので微妙です。
球種的には、MAX139`を計測したストレートと、縦スラと横スラと、カーブは確認。
ストレートは開くのでシュート回転するものの、確かに速いですし、ボリューム感はありますし、右打者のインサイドに食い込んでくるので、右打者は打ちにくそうです。
ただ、ストレートと変化球で腕の位置が変わるのは?
と言うことで、資質的には中々面白そうですので、一冬越えた進化に期待してみたいものです。
(2008年10月10日掲示板にて寸評)
嶋田 光
(能代)
175・70
右・右
身長は178くらい(?)でしょうか。下半身がしっかりした感じ。ふりかぶって、ヒザを腰付近まで上げ、上げきったところから、突然フォームが早くなり、歩幅小さく(右スネに土がつきません。)上から投げ込んでくる。テイクバックが独特ですね。背中側に腕が入る投手って背中の後ろからヒジが見え、そのとき、ボールを持った手は下にあると思うんですが、この投手は背中の後ろからヒジが見えたときには、手がヒジより上にある。なんとなく慶応高の只野のようなテイクバックです。あえて分かりにくい表現をすると、腕の振りがなんとなく、刀で切るような感じ。
将来性を感じる糸をひくようなストレート。球速は130後半かな?球種は、カーブ、時々よくすべるスライダー。あと、フォーク(?)に見えるボールもあった。コントロールもある程度まとまっており、大荒れはないが、後半スタミナ切れなのか開きが大きくなり、手投げになってしまい、上体もよろける。フィールディングは反応も早くなく、足を滑らせたりと余裕がない。課題はまだまだありますが、将来性を期待できる投手であることに間違いありません。
(08年10月 ブラックスさん情報)
川田 貴明
(大館工)
立正大
181・76
右・右
MAX141qの速球が最大の武器の投手のようです。
今秋は県大会2回戦で敗退してしまったようです。
詳細は不明ですが、この時期にこれだけの球速が出るようですので一冬越えての進化にかなり期待できそうです。
(08年11月 大学のサイトさん情報)
松川 亮太
(秋田商)
178・74
右・右
重い速球にキレのある変化球が武器の投手のようです。
1年の夏から登板経験があるなどかなり経験豊富なようで強気のピッチングが出来るようです。
一冬越えての進化にかなり期待できそうです。
(08年11月 大学のサイトさん情報)

雑誌にも名前が出ていたので期待していたのですが、正直どうなのかなあ?と思いましたが、折角ですので感想を。
ノーワインドアップから、膝を回しこむようにして内に引き上げて、上体を3塁側に倒して、腰を落として、サード方向に足を伸ばして、テイクバック大きくサイドスローよりも上からインステップして投げ込んでくる。
何かフォームがだらっとしてるんですよねえ・・・・
左腕を下から上に使って、引き込みが早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことと相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味で、膝も割れて、グラブを後ろに引いて、軸足はコントロールの為に跳ね上げないようにしているも、体勢を崩したりも見られます。
牽制を入れて、クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX130`くらいのストレートと、スローカーブと、シンカーと、シュートと、偶にスライダー。
開くので球はかなり見やすいですし、左打者には当然厳しいようです。
コントロールもアバウトでした。
と言う事で、現状のフォームでは厳しいと思いますので、次のステージではインステップを辞めて、開きを抑えて何とか頑張って欲しいものです。
(2009年10月14日掲示板にて寸評)
綿貫 紀裕
(角館)
174・62
右・右
華奢な知らない投手でしたが、まずまず面白いものを持っていると思います。
まずは気の強さは半端ではないようです^^
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みが早い。
捻転差も維持しているものの、着地は早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎もかなり上がって開いてしまい、肘はまずまず鋭角に使えるものの、腕の軌道がやや体から遠ざかってしまうのは?
フィニッシュでは、膝がやや割れて、上体が1塁側に倒れて、グラブを少し後ろに引くタイプです。
牽制は入れるものの、クイックは出来ないのか?しないですね。
球種的には、MAX135`くらいのストレートと、縦スラと、小さめのカーブと、ツーシームは確認。
ストレートには威力があると思います。
コントロールは纏めては来ますが、2−3になるケースも多いです。
と言う事で、次のステージでは体をきちんと鍛えて、フォーム的な欠点を徐々に矯正していけると面白いのでは?
期待してみたいですね。
(2009年10月13日掲示板にて寸評)
菅原 翼
(金足農)
184・75
右・右
知らない投手でしたが、欠点も多いですがまずまず気になりました。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体をアンダースローのように3塁側に倒して、腰を落として、最終的にサイドとスリークウォーターの中間から投げ込んでくる、正直垢抜けない変則フォーム(どうも金足農の投手は昔から癖のあるフォームの投手ばかりですが・・・・)。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地は早くなる。
左腕もアンダースローのように使って、直ぐに引き込んでしまう・・・・
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘はまずまず鋭角には使ってくる。
フィニッシュでは、膝をやや突っ張り気味に、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩すケースも散見されます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135`超のシュート回転するストレートと、縦と横のスライダーは確認。
球威はあると思います。
頭の位置がかなりあちこち動くので、当然コントロールはアバウトです。
と言う事で、中々治し難いのではありますが、資質的には面白いですので、上体の倒しを辞めるととりあえず一変すると思います。
大学での進化に期待してみたい。
(2009年10月13日掲示板にて寸評)
佐藤 和樹
(秋田工)
捕手
178・75
右・右
TV中継が途中からで、捕手としては良く分からなかったのですが、途中からマウンドに立ったのですが、投手としてはまずまず見所があると思います。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、溜めて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として(この際にセカンドベース方向に重心が掛かりすぎ)、スリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる。
捻転差は維持しようとしているも、着地は早い。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので必要以上に上体も遅れて開いてしまうも、肘は鋭角に使えて球持ちは良いと思います。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックもまあまあしてきます。
球種的には、MAX135`くらいの威力のあるストレート(良い球と悪い球のばらつきは激しい)と、鋭い縦スラのみ確認。
コントロールも纏めては来ますが、細かいコントロールは当然無い。
と言う事で、投手としての経験もそれ程多くないと思いますが、その割には高い将来性は伺えました。
次のステージでは、打撃面でもあまり伝わってくるものは無かったですし、投手として進化して行くと面白いのでは?
期待したい投手です。
(2009年10月15日掲示板にて寸評)
渡部 光
(本荘)
180・80
右・右
知らない投手でしたが、現状まだまだですけど将来性は高いと思いますので感想を。
長身のしっかりした体の投手です。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って引き込みが早い。
捻転差は維持しているものの、着地が早い
テイクバック大きく無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘も鋭角に使えるのですが前にきちんと出ないうちに投げてしまうのは・・・
フィニッシュでは、膝が割れたりは無いものの、グラブは後ろに流れて、体勢を崩すケースも散見されます。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、重そうな130`くらいのストレート(出そうと思えばもっと必ず出るはずです)と、落差のある大きなカーブと、斜めに切れ込むスライダーと、ツーシームは確認。
変化球はまずまずと思います。
コントロールも纏めて来ますが、甘いのも散見されました。
と言う事で、欠点も多いですけど将来的には伸びるタイプの投手と思いますので、大学での進化に期待したいものです。
(2009年10月16日掲示板にて寸評)
中嶋 優斗
(新屋)
183・72
右・右
どうしようか迷いましたが、資質的には面白いですので感想など。
すらっとした長身の投手体型が目を惹きます。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、左足を伸ばさずに、上体を3塁側に倒して、腰を落として、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる、正直垢抜けないフォーム。
左腕を下から天に突き上げるように使うも、引き込みは早い。
捻転差も解けるのが早くて、着地も早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘も使えますが鋭角には使えない。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝も突っ張って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックは器用にしてくるのは驚き。
球種的には、MAX127`のストレートと、大きな落差のあるカーブと、縦スラは確認。
コントロールも甘い。
と言う事で、まだまだの投手なのですが、クイックなど器用にしてきますし、大学ではこのフォームを全て捨てて(このフォームでは将来性は全く無い)、一から作り直せるのでは?と思いますので、リニューアルできると間違いなく一変する素材です。
投手作りの上手な大学に進学して、自分でも努力して進化して欲しいものです。
(2009年10月16日掲示板にて寸評)
佐藤 拓未
(湯沢商工)
175・72
右・右
全く知らなかったですけど、隠れた逸材の投手です^^
振りかぶって、膝を内に引き上げて、更に内に入れて行きながら溜めて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、テイクバック大きめに、スリークウォーターよりも少し下から柔らかく投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプも、引き込みはある程度我慢出来ています。
捻転差は維持しているも、着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が突っ張ってから割れて、グラブの抱え込みは甘い。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX140`のストレートと、落差のあるカーブと、縦スラと、チェンジアップは確認。
ストレートも変化球もかなり見所があります。
コントロールもまずまず纏まっていました。
と言う事で、かなり管理人の心に残った投手ですので、次のステージの進化次第では間違いなく雑誌に名前が出るようになると思います。
欠点を矯正して進化してくれることを願っております^^
(2009年10月16日掲示板にて寸評)
鈴木 翔
(鷹巣農林)
171・69
左・左
知らない投手でしたが、見所はあると思います。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
右腕を少し縮めてから伸ばすタイプで、引き込みはまずまず我慢できています。
捻転差は維持しており、着地も遅らせようとしてきますが、やや早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまい、肘は使えるものの鋭角には使えず、肘が前に出る前に体から遠ざかった軌道となってしまうのは残念。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブの抱え込みも甘く、体勢も崩しがちとなってしまいます。
体が突っ込まないように意識しているようで、体重が前に乗らないと言うか、ストレートの際に重心が後ろに残りすぎるのは違和感があります。
牽制を入れて、クイックはしてくるものの、牽制の際に癖があるので分かりやすい。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、落ちながら滑るスライダーと、大きな落差のあるカーブは確認。
ゆったりとしたフォームから、腕の振りが良いので、打者はタイミングを取りにくいタイプです。
コントロールは纏めては来るものの、甘いのも多い。
と言う事で、欠点はありますが左腕でもあり面白いと思います。
次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年10月16日掲示板にて寸評)
叶谷 幸太郎
(秋田中央)
179・71
右・右
雑誌にも名前がちょろっと出ていた投手ですが、すらっとした投手体型が目を惹きます。
今回初めて見ましたが、感想は以下の通り。
振りかぶって、膝を内に引き上げて(足首捻りすぎ)、ショートとセカンドベースの中間方向に足を伸ばして、腰を落として、テイクバック大きめに、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に大きく使って、やや引き込みが早い。
捻転差は維持しており、着地も遅らせようとするものの、着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘もまずまず鋭角に使えるのですがもう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れたりは無いものの、お辞儀して、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135`くらいのストレートと、縦と横のスライダーは確認。
ストレートには威力があると思いますが、変化球には自信があるらしいが、観戦日は精度が低かったので、本来のものは分からず。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多かったですね。
と言う事で、資質的には面白いですが現状まだまだです。
次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年10月17日掲示板にて寸評)
佐藤 快
(秋田中央)
181・69
右・右
雑誌に載っていた投手ですが、確かに今年秋田県の実際に見た投手の中ではトップランクに位置する投手だと思います。
すらっとした長身の投手体型が目を惹きます。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、更に内に入れて行きながら溜めて、ショート方向に足を伸ばして、上体がやや3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みが早い。
捻転差も維持しようとしているものの、着地がやや早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、お辞儀して、膝がやや割れて、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135`くらいのキレのあるストレートと、開く割には打者の手元で曲がる中々の横スラと、カーブと、縦スラは確認。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも散見されます。
と言う事で、将来的には非常に面白い資質だと思います。
次のステージでの進化次第では、かなり騒がれるものを持っています。
是非期待したい投手でした。
(2009年10月17日掲示板にて寸評)
秋山 恭平
(男鹿海洋)
181・92
右・右
事前にプロのスカウトも視察に訪れた無名の投手ですが、少し見れましたので簡単に感想など。
がっちりした体型で、下半身もかなりどっしりしています。
振りかぶって、膝を腰の高さに内に引き上げて溜めて、サード方向に足を伸ばして、腰を落として、テイクバック大きめに、真っ向オーバースローから投げ下ろしてくる。
左腕を縮めてから直ぐにホーム方向に伸ばして、引き込みが早い。
捻転差は解けるのが早く、着地も早い。
テイクバック大きめで、着地も早く、必要以上に腕を遅らせようと意識しているようで、結果として上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
ちょっと肩に負担が掛かりすぎていますので、故障には要注意と思います。
フィニッシュでは、膝が割れて、お辞儀して、グラブはまあまあ抱え込むタイプです。
牽制を入れて、クイックはしようとしているも微妙です。
球種的には、重そうな135`くらいのストレート(本来140`ちょっとくらいまでは出るのでは?)と、大きな落差のある中々のカーブと、縦スラは確認。
コントロールはアバウトでした。
と言う事で、確かに魅力的な素材だとは思いますが、欠点も多い。
次のステージでは、育成の上手な大学に進学して進化すると、雑誌にも名前が載るようになるのでは?
期待したいものです。
(2009年10月17日掲示板にて寸評)
加藤 聖也
(横手清陵)
180・81
左・左
秋田県内では評判の左腕だったようですが、初めて見た感想は以下の通り。
振りかぶって、ゆったり膝を内に引き上げて、溜めて、セカンド方向に足を軽く向けて、腰を落として、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる左腕本格派です。
右腕は大きく使えて、引き込みもある程度我慢できています。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、かなり首を振って、お辞儀して、グラブは少し後ろに引くタイプです。
体の割にはステップ幅も狭いようです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX138`のストレートと、大きな落差のあるカーブと、縦のスライダーは確認。
コントロールはアバウトと言うか、立ち上がりがかなり悪い(変化球はまずまず良いのですが)。
と言う事で、欠点も散見されますが、肉体的なキャパにも恵まれてますし、左腕ですし、魅力的な素材だと思いました。
次のステージでは、育成の上手な大学に進学して進化すると名前が出るのでは?
期待してみたい。
(2009年10月17日掲示板にて寸評)
三浦 大和
(秋田西)
183・81
右・右
2009年度の秋田県NO1の資質の右腕とも噂されていた投手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
すらっとした投手体型が目を惹きます。
小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて、ホームとサードの中間方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って直ぐにホーム方向に向けるので、引き込みが早い。
捻転差が当初から無く、腰を開いて、着地は遅らせようとするものの早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎もやや上がって開いてしまい、肘は鋭角に使えるももう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れたりは無く、グラブは少し後ろに流れてしまいます。
牽制を入れて、クイックもしてくるものの、ランナーが出ると気にしすぎて牽制を投げすぎな部分はどうなのか?
球種的には、MAX140`は出ていたストレートと、縦と横のスライダーと、カーブと、ツーシームは確認。
ストレートのノビは中々で、空振りが取れる球質です。
変化球も高校生にしては中々良いと思います。
コントロールは纏めて来ますが、甘いのも散見されました。
余談ですが、グリップの内への移動はあるものの、4番を打っていた打撃にも見所はあると思います。
と言う事で、管理人が見た秋田県の右投手の中では、確かにNO1の資質だったと思いますので、次のステージでの進化がかなり楽しみです^^
(2009年10月17日掲示板にて寸評)
★?

宮城

氏名 身長・体重 コメント 将来性
穂積 優輝
(仙台育英)
180・84
右・右
1年生ながら既にエースとして活躍している投手らしいです。130q台の速球に加え、スライダーも非常に良いらしいので今後に期待できそうです。
(07年12月 大学のサイトさん情報)

今春に2年生ながらMAX145`をマークしたという噂の投手ですね。立派な体つきというか、ムチムチしています(笑)。
ワインドアップから、膝を内に引き上げる途中の早い段階でグラブからボールを離してテイクバックに移り、膝下を三遊間方向へ伸ばして、グラブを前に突き出しスリークウォーター(ややサイドにも近いか?)から投げ込んできます。
フィニッシュでは上体が一塁側にやや傾き、軽くおじぎする感じで、グラブは抱え込めているようです。
球種は、MAXで140`超は確実に出ていたストレート、縦と斜めの2種類くらいのスライダー、縦のカーブ、シュート。
噂のストレートはシュート回転も散見されますが、ノビがある上にかなり重そうで剛球の印象を受けます(東洋大牛久の打者も概ね振り遅れ気味)。シュートは結構エグい曲がり方してました(笑)。どの変化球もキレはまずまずありますが、制球面で不安定さがあるようです。高めに抜けるケースが何度か見られました。
5回で降板してしまったのでスタミナ面などは不明ですが、4回にセットからの投球で連打を食っているので、セットだと球威がやや落ちるのかも?。
まあしかし2年生であれだけのボールを放るのはさすがに怪物級かな?と思います。今後全国的に注目される投手になるでしょうね。
(08年5月 いばらっきさん情報)

噂には聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
振りかぶって、膝を内に勢い良く引き上げて、軸足のクッションを利用して、ホームとサードの中間方向に足を伸ばして、ややインステップしてサイドとスリークウォーターの中間から投げ込んでくる。
溜めが無く、捻転差も無いので、腰を開いて、着地も早くなる。
テイクバックやや大きく、肘の位置が低く、球離れは早いが、肘はまずまず鋭角気味には使ってくる。
故障には要注意だと思います。
フィニッシュでは、インステップにて腰がつまり気味となり、膝がかなり割れて、グラブの抱え込みも甘く、1塁側によろけたりもしてしまいます。
クイックは微妙です。
球種的には、MAX143`のストレートと、110〜120`台の縦と横のスライダーと、100`台のカーブ。
右打者のインサイドにはシュート回転してくるので、右打者は打ち難いと思います。
コントロールは纏まってはいますが、基本アバウトです。
と言う事で、このフォームで140`台を投げ込んでくるのですから、物凄い地肩の強さだと思います。
ただ、故障しやすいフォームですので、何とか冬の間に、インステップを辞めて、肘の高さをもう少し上げると、取り合えず一変するのは間違いないですがねえ?
頑張って欲しいものです。
(2008年9月8日掲示板にて寸評)
阿部 一修
(仙台育英)
185・74
右・?
今秋の1年生大会でMAX132qの速球とカーブ、スライダーを武器に活躍した投手らしいです。一冬越えた来年に期待してみたいです。
(07年12月 大学のサイトさん情報)
高橋 信也
(東北)
東北学院大
右・左
180・73
130後半のストレートが持ち味
(08年6月 宮城野球さん情報)

知らない投手でしたが、中々面白いものは持っています。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、上体が3塁側に傾いて、ショート方向に足を伸ばして、腰を大きく落として、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くないものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使えるものの、体から腕が遠ざかった軌道となってしまいます・・・・
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブの抱え込みも甘く、後ろに大きく流れてしまうケースも散見されます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX143`を計測したストレートと、120`前後の縦と横のスライダーと、120`台のフォーク?は確認。
ストレートには中々威力があると思います。
コントロールは甘そうでした。
と言うことで、資質は高そうですので大学では欠点を矯正して進化できると面白いのでは?
期待してみたい。
(2009年9月28日掲示板にて寸評)
佐藤 朔弥
(東北)
175・70
右・右
知らない投手でしたが、2イニング投げたのですが、欠点もあるものの面白いものは持っていますね。
身長は176〜178aくらいでしょうか?
ノーワインドアップから、膝を勢い良く内に引き上げて(足首捻りすぎ)、止まり加減に溜めて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、テイクバック大きく、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプで、左肩には意識はあるものの、引き込みは早く、グラブが遊びがちとなる。
捻転差も維持しようとし、着地も遅らせようとしてくるも、着地は早い。
テイクバックが大きいので、腕を引き上げるタイミングも遅れて、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開くものの、肘はまずまず鋭角に使えますが、もう少し肘が前に出るとねえ。
フィニッシュでは、膝が割れたりとかは無く、グラブは後ろに引くタイプです。
球種的には、MAX134`を計測したストレート(本来140`くらいは出るのでは?)と、100`台の落差のあるカーブと、110`台の縦スラ。
コントロールも纏まっているものの、甘いのも散見されます。
と言うことで、資質的には高い投手ですので、夏までに上記欠点をどこまで矯正して進化してくるのか楽しみにしたいものです。
(2009年3月3日掲示板にて寸評)

昨年も感想を書いた投手ですが、結構フォームが変わったように思います。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を大きく落として、テイクバック大きめに、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕をいきなりホーム方向に伸ばして、引き込みも早く、最終的に遊びがちとなってしまいます。
捻転差は維持しているものの、着地は早い。
テイクバック大きいので、且つ着地も早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝を突っ張り気味に、首を振って、グラブはだらんと後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX144`を計測したストレートと、120〜130`台の縦と横のスライダーと、120`台のツーシームは確認。
横スラは、開く割には打者の手元で曲がりますし、決まると手が出ない代物です^^
コントロールも纏めては来ますが、甘いもの多い。
余談ですが、グリップの内への移動が見られ、高目を振り回すタイプですけど、打撃センスもまずまず高いと思います。
と言うことで、左腕の使い方を矯正するだけで、とりあえず一変するでしょうし、大学での進化に期待を持ってみたいですね。
(2009年9月28日掲示板にて寸評)
清原 雄貴
(東北)
176・80
左・左
2アウトランナー1塁で登板し、打者1人に投げただけですので、セットしか見れなかったですし、詳細は分からないものの、資質的には面白いのでは?
セットから、膝を内に引き上げて、ファースト方向に伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも下から、ややインステップして投げ込んでくる。
捻転差が当初から無いので、腰を開くものの、着地は遅らせようとしてくるも、着地は早く、開きをインステップにて誤魔化そうとしています。
右腕の使い方は上手だと思います。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップにて腰がやや詰まり気味となり、膝を突っ張って、お辞儀して、首を振って、グラブはまずまず抱え込みます。
球種的には、MAX135`を計測したストレートと、90〜100`台のカーブと、110`台のスライダーは確認。
ストレートは速く、本来もっと出ると思います。
コントロールはアバウトです。
と言うことで、何とかインステップを辞めて、上記欠点を矯正して、フィニッシュでの腕の振りが縦ぶりになると面白いのでは?
左腕の速球投手として期待したいですね^^
(2009年3月3日掲示板にて寸評)

昨年も感想を書きましたが、今年も観れましたので感想を。
あの元オリックスの清原の親戚らしいですが、スピードは伸びましたね。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ファースト方向に足を伸ばして、上体が1塁方向に傾いて、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕の使い方はまずまずも、引き込みが早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、やや顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れてから突っ張って、首を物凄く(空を見上げるほど)振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
牽制を入れて、クイックは通常しないようですが、偶にしてくる際には微妙です。
球種的には、MAX141`を計測したストレートと、90〜100`台のカーブと、120`前後のスライダーと、110`台のスクリューは確認。
ストレートには威力があると思います。
ただ、変化球の際に腕の振りが緩みがちなのは?
コントロールは甘いですね。
と言うことで、左腕でもあり資質的には面白いですので、次のステージで欠点を矯正して進化して欲しいものです。
(2009年9月28日掲示板にて寸評)
松島 竜希
(東陵)
?・?
左・左
背番号3の左腕。背もそんなに高くなく、かなりムチムチした体型です。
球速は130前後でしょうか。球種は、カーブ、横スライダー。テイクバック小さく、球の出所が見にくく、要所でのストレートに伸びがある。課題は、カーブにもう少し落差がほしい。終盤ストレートがシュート回転。
(08年10月 ブラックスさん情報)
高橋 拳嗣
(利府)
176・72
左・左
利府の二番手で出てきた左のサイドの身長小さい投手。球速は130くらいだと思います。ふりかぶってから足を上げきったところで、1塁側をチラッと見て、本塁をみて、上体を倒し、サイドから投げ込んでくる。なんとなく阪神ウイリアムスを思い出す力感のあるフォーム。制球もよく、カーブ、スライダーのキレもなかなかで、チェンジアップ(?)っぽい球も投げる。牽制もうまい、一塁ベースカバーも俊敏にこなす。一関学院相手に7回被安打4、自責点0。インステップするのが気になるものの、左投手でさらにサイドでこれだけ投げれたら、そうそう左打者には打たれないでしょう。もう少し球速が出たらかなり面白い投手でした。
(08年10月 ブラックスさん情報)
加藤 大希
(利府)
179・63
右・左
現状まだまだですが、資質的には面白いと思います。
ただ、NHKのニュースのおかげで、ランナーがいる場面しか見れなかったのが・・・
セットから、膝を内に引き上げて、更に内に入れて行き、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾き、腰を大きく落として、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる、ちょっと垢抜けないフォームではある。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
左腕を縮めてから伸ばすタイプで、引き込みが早い。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまい、肘も鋭角には使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに吹っ飛んで行き、体勢を崩してしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX136`を数球計測したストレートと、110`台の縦と横のスライダーと、120`台のツーシームは確認。
いずれもまずまずの代物ですが、飛びぬけては居ない。
コントロールもまずまず纏めて来ますが、基本アバウトのようです。
と言う事で、まあセンバツで投げた貴重な経験を生かして、この投手を春季大会では主戦に据えて経験をどんどん積ませつつ、フォームの欠点も矯正していけると、夏には仙台育英とガチンコ勝負(この投手はクローザーとして使う)が出来るかもしれません。
将来的に期待したい投手です^^
(2009年4月26日掲示板にて寸評)
塚本 峻大
(利府)
東北学院大
178・74
左・左
事前にはそれ程注目はしていなかったのですが、まずまず面白いものは持っています。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、止まり加減に溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
捻転差も維持しているものの、着地はやや早い。
右腕も大きく使ってきますが、引き込みが早いのは残念。
テイクバックも小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は使えますが、前にもう少し出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝も割れたりはしないものの、グラブを後ろに引いて、コントロールの為に軸足の跳ね上げを極力抑えているようです。
牽制を入れて、首の動きでも牽制できるので、クイックはあまりしてこないようです。
球種的には、MAX129`のストレート(130`ちょっとくらいはあったかも?)と、120`前後のスライダーと、100`台の落差はあまり無いカーブと、110`台のスクリューと、計測不能(80`台か?)の人を食ったようなスローカーブは確認。
コントロールも纏めて来ますが、甘いのも散見されます。
で、一番凄いのが精神面で、ランナーがいようが全く関係なく自分のピッチングを淡々としてくる部分^^
と言う事で、直せない欠点ではないのですから、何とかフォームの欠点を徐々に矯正して、ストレートをもっと磨いていくと将来的には面白いのでは?
大学での進化に期待してみたい。
(2009年4月26日掲示板にて寸評)

山形

氏名 身長・体重 コメント 将来性
安井 亮輔
(酒田南)
175・74
左・左
昨年の夏に1年生ながら公式戦初登板で12奪三振完投を成し遂げ、注目された投手のようです。カットボールが最大の武器のようで昨秋の東北大会では聖光学院相手にも好投したようですので今後の成長に期待。
(08年5月 大学のサイトさん情報)

この投手は昨夏と昨秋の模様を見れていますが、中々の好投手ですね^^
小柄ですが、体はしっかりしています。
まずは、夏ですが、公式戦初登板初先発で、落ち着き払った堂々としたピッチングは、中学時代の豊富な経験が伺えます。
大きく振りかぶって、膝をゆったり内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、略オーバースローから投げ込んでくる、かっちりしたフォーム。
捻転差の維持もある程度出来ていますし、着地も早いわけではない。
肘がやや背中側に入りすぎかな?とも思いますが、許容範囲内ですし、ボールもある程度体で隠せていますし、肘も使えています。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、大きくお辞儀し、グラブが後ろに流れるものの、この投法ではグラブが多少流れても問題は無い。
右腕の位置が低いのは気になりました。
牽制を適度に入れたり、目でランナーを牽制できますし、クイックもしてきます。
フィールディングもまずまずだと思います。
球種的には、MAX135`弱のストレートと、大きなカーブ(もう少し落差が欲しい)と、スライダー。
コントロールも纏まってはいるが、甘いボールも結構多い。
と言うのが夏の模様ですが、以下にて秋の差分の模様を。
腰の落としを緩和したようです^^(よって膝の突っ張りも緩和されたのでは?)
右腕の位置も上げたようですが、直ぐにホーム方向に向けるのではなく、上から下に大きく右腕を使えるようになるとねえ?
やや着地が早くなって、フィニッシュで体勢を崩すケースも見られましたが、スピードを上げたかったからか?
ファーストへのカバーリングが遅いのは?
味方の失策からことごとく失点してしまうのは、自分が抑えなければと言う責任感からだろうが、精神的にもっと成長したい。
球種的には、スライダーがかなり良くなったのでは?
ということで、1年生にしては大した投手だと思いますが、変に力むのではなく、リリースポイントでのみ力を込める技を習得できるように今後努力したい。
また、あまりにもかっちりして遊びの無いフォームは悪いとは思いませんが、調子が悪かった際に、その試合中での修正が困難になります。
将来楽しみな大器だけに、もう少し体全体を柔らかく使えるようになり、球のキレ・ノビをもっと出せるように努力していくと、将来的に必然に上の扉が開くのでは?(勿論修正は今年の冬になりますが^^)
期待大^^
(2008年5月31日掲示板にて寸評)

この投手は昨年の模様から詳細にやっているのですが、進化しているので^^
で、本当に観るたびにフォームが変る投手なのですが、まあ日々上手くなりたいと願って、自分で色々考えながら努力している姿が目に浮かびますね^^
振りかぶって、膝をゆったり内に引き上げて、足を伸ばさず、軸足のクッションを利用して溜めて、オーバースローから真っ向投げ込んでくる(初回は上体が1塁側に傾いたが故にコントロールが乱れたが、2回からは気づいて修正してくるのは流石だ)。
捻転差はかなり維持できているが、やや着地は早い。
以前よりはテイクバックが大きくなったかな?とは思いますが、許容範囲内。
着地がやや早いので、上体が少しだけ遅れて、顎も上がって開くものの、肘は鋭角に使ってきます。
右腕の使い方は上手です。
腰の辺りから握りは見えてしまっているものの、その後は隠し続けれるので、以前からですが、出所は見ずらいようです。
フィニッシュで、首を振るのは以前からですが、これは直らないと思うので、まあ仕方がないのですが、膝が割れたりはないのですが、やや膝が突っ張り気味なのは?
球種的には、MAX140`を計測したストレートと、100〜110`台のかなりの落差のあるカーブと、110〜120`台のスライダーと、110〜120`台の小さく沈むカットボール?を覚えたようです?
コントロールは悪くはないのですが、立ち上がりは良くないようで、高めに浮いていました。
まあ下級生の段階で甲子園初登板ですので、緊張したり力んだりするな!と言う方がおかしいのですが、立ち上がりだけではなく終始力んでいたのは?
フォームも改造段階ですので仕方がないのですが、球に更に角度をつけようとしたが故に、腕の位置を上げたようですが、これはどうなのか?
まあ、資質的には非常に高いですので、期待したいものです^^
★おまけ★
と言う事で、2年生におまけを書くことは未だかつてなかったのですが、この投手の研究熱心さに敬意を表して^^
腰を落として足を伸ばすと、独り言にも詳細にメカニズムを記載したが、腰の横回転が強くなるわけで、足は伸ばさないのは正解と言うか理には叶っている。
ただ、現状のフォームは、何となく伸ばそうか?伸ばすまいか?みたいな、中途半端さが強い。
膝を内に引き上げて、股関節に重心を乗せたら、その引き上げた高さ及び角度を変えずにそのまま前方に推進すれば良いだけなのです(無理にオーバースローにしなくても、球の角度も充分つく)。
膝を引き上げた高さを保ったまま推進する事で、着地は勝手に遅れるわけです(理由は分かるかな?)。
で、力まずに着地する寸前で体の左右を入れ替えて、リリースポイントのみに力を入れると超高校級の投手が誕生するのです^^
この感覚を実感できた際が、プロにいける旬の時期です^^
クレバーな投手ですので、よーく考えてみれば理解できるはずですよね^^
(2008年9月18日掲示板にて寸評)

1年生の時から高評価し続けてきた投手で、毎年色々工夫をしながら進化を遂げてきていたのですが、うーん春にフォームを変えてから調子が悪いとは聞いていたものの・・・
本人が考えたのでは無く、誰かのアドバイスなのかな?と思いましたが、正直フォーム改悪ですね・・・・・
振りかぶって、ゆったり膝を内に引き上げて、グラブをお腹に添えてから、セカンド方向に軽く足を向けて、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターからインステップ気味に投げ込んでくる。
右腕をホーム方向に向けるのが早いので、やや引き込みが早くなる。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとするものの、やや着地も早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使ってくる。
フィニッシュでは、インステップによってやや腰が詰まって、膝を突っ張り気味に、首を振って、グラブを少し後ろに引くタイプです。
一番改悪の部分は、投球軸が斜めになってしまった部分ですね(これが全てに悪影響を与えていると思います)。
首の動きで走者を牽制して、クイックはしようとしていますが微妙です。
フィールディングの動きは良かったです。
球種的には、MAX139`を計測したストレートと、110〜120`台のスライダーと、100`台の落差のあるカーブと、110〜120`台のスクリューは確認。
ストレートは、もっと出るようになっただろうと思っていたのですが、やっぱインステップによって腰が詰まり、肉体的なキャパが無いですので、それを力でねじ伏せれずに球威が落ちるんですよね・・・
スライダーの際には肘の位置も下がるのも??
上体の傾きを戻していくムダから、頭の位置も結構変ってしまうので、コントロールも纏めては来ますが、勝負球が甘い。
で、打撃がこんなに良かったとは新発見でした^^
インサイドもきっちり捌けますし、軸がぶれないスイングはかなりレベルが高い打撃だと思います。
と言うことで、打撃は良いとは言ってもこの選手は投手としてです。
上体の傾きを辞めて、インステップを辞めるだけで、まあ元には戻ると思います。
最後の夏は残念でしたが、次のステージで進化して、4年後にプロを狙って欲しい資質の高い選手です。
(2009年8月24日掲示板にて寸評)
白畑
(日大山形)
?・?
右・右 
知らない投手でしたが、昨秋の模様から。
180aくらいの、すらっとした投手体型が目を引きます。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターからしなやかに投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、結果として開いてしまうも、肘は使えます。
フィニッシュでは、足の指での地面の掴み方が甘いようで、体勢をやや崩しがちとなり、グラブも後ろに流れてしまったりもしてしまいます。
クイックは今一歩。
球種的には、MAX130`超(稀に『おっ』と思わせる代物)のストレートと、カーブと、縦と横のスライダー。
開くので、横スラの曲がるタイミングは早いのは残念。
コントロールも纏まってはいますがアバウトです。
ということで、中々面白い資質の投手ですので、今後の進化を楽しみにしたいものです^^
(2008年5月31日掲示板にて寸評)

福島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
千葉 竜大
(白河)
174・68
左・左
将来の候補の福島県のところで県南選抜ZENNANのエースだった千葉投手が紹介されていましたが、フルネームは千葉竜大です。左投げ左打ち。県外私学から引く手数多だったそうですが、「地元の進学校で甲子園」を目標に白河高校へ進学したそうです。今春の県大会では早くも公式戦に出場し、県大会2試合で先発、準決勝では本塁打も打っており、野球センス抜群の選手です。ピッチングのほうは球速こそまだ最速130キロほどですが、球の伸びが違いますし、カーブ、スライダーのキレも抜群です。県内有数の進学校である白河高校の甲子園初出場への期待がかかる選手だと思います。なお、サイズは確か174・68くらいだったと思います、確か。
(07年6月 R.Sさん情報)
鈴木 純平
(白河)
178・67
右投右打
ZENNANの準エース格。右の本格派で最速はすでに130キロ越。長身からの綺麗なフォームが印象に残る選手。
(07年6月 R.Sさん情報)
渡部 翔太
(若松商)
181・80
右・右
一年生ながら既にエースで4番とチームの大黒柱を務める選手。二回戦の磐城桜が丘戦では同点タイムリーを放ち、一失点完投でチームを勝利に導いた。将来的には県内を代表する選手になれる逸材。
(07年9月 大学のサイトさん情報)
横山 貴明
(聖光学院)
早稲田大
180・78
右・右 
今春は1年生で唯一ベンチ入りしていた投手のようです。今秋は130q前後の速球にカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップと多彩な変化球が武器のようです。今秋の東北大会準Xに貢献したようです。
(07年12月 大学のサイトさん情報)

期待していた投手ですが、課題も多いフォームではあるものの、資質的には面白いと思います。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、溜めて、ショート方向を蹴るようにして、腰を落として、スリークウォーターよりも少し上から投げ込んでくる。
捻転差は維持しようとしているも、腰を落とすので着地は早い。
テイクバックは大きく無いが、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎が上がって結果として開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使えるタイプです。
左腕の使い方もまずまずも、引き込みが早いのも開く原因のひとつ。
フィニッシュでは、膝が突っ張って、上体が1塁側に倒れて、グラブが後ろに流れて、1塁側に体勢を崩してしまいます。
クイックは一応してきます。
球種的には、MAX138`(クイックでも135`を連発)のストレートと、120`台の縦と横のスライダーと、100〜110`台のチェンジアップ。
コントロールは纏まってはいるもののアバウト。
と言うことで、資質的には中々ですが、全国的なフォームの欠点も多数所持しています。
一冬越えての進化に期待してみたい。
(2008年9月30日掲示板にて寸評)

初めて見ましたが、長身を生かしており、高いレベルで安定していました。
5回までの投球は今年の高校生投手の「ものさし」となりそうです。
ストレートは力もあり、平均130キロ台後半、140超えも数球ありました。
変化球はスライダーとチェンジアップ、左打者の内側に決まるとまず手が出ません。
気になったのはスタミナ。7回から制球が微妙にずれ出し、変化球も多め。
最後は完全にいっぱいいっぱい、夏には不安が残っています。
(09年7月 なっちゅんさん情報)

この投手寸評がここまで遅くなったのには訳があります。
理由は、福島県の方から、『予選のフォームと全く違いますし、縦スラも予選では投げていなかったのですが、甲子園では別人のフォームで縦スラも投げてましたが、こんなことってあるのでしょうか?』とのメールを頂いたからです。
で、取りあえず福島の予選の決勝の模様を見た訳ですが、確かに全然フォームが違いました・・・・・
前説が長くなりましたが、成長を楽しみにしていた投手ですが、最終寸評は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝をゆったり内に引き上げて(グラブから直ぐにボールを出して太ももで隠す岩隈型を採用)、上体が3塁側に傾いて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、直ぐにホーム方向に伸ばすので、引き込みが早くなる。
捻転差は維持しており、着地も遅らせようとしてくるものの、着地はやや早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使えて、開く割には球持ちは良いですね^^
フィニッシュでは、膝がやや割れがちで、首を振って、グラブを少し後ろに引くタイプです。
牽制を入れて、クイックはまずまずしてくるものの、コントロールが乱れがちとなっては(特に変化球)、クイックとは呼べない。
まあ、ランナーが出ると岩隈型が出来なくなりますし、フォームを変えてほんの数日間でしょうから、仕方が無い面はありましたけど。
フィールディングの動きは良い。
球種的には、MAX143`を計測したストレートと、100`台のカーブと、110〜120`台の縦スラと、110`台のツーシームは確認。
いずれもまずまずの代物ですし、ストレートにはかなり球威がありますし、8回になっても球威は全く落ちないように、スタミナも十分です。
縦スラも予選の決勝では、縦スラもどきみたいなボールは投げていましたが、甲子園の方が数段良かったですね^^
また捕手のサインに首を振ってストレートを投げたがるのですが、速球投手という人種ですし気も強いです^^
コントロールは、纏めては来ますが、ランナーが出ると甘くなるんですよねえ。
まとめ
正直、フォームを予選の後に変えてくるという、奇策(かなり器用な投手なんですね)に出たわけですけど、当然まだ完全に自分のものになっていない。
球自体は下級生の時と比べて、かなり伸びたと思いますので、個人的にはまあ大学4年間でクイックを含めた岩隈型をきっちり自分のものに出来た際が旬なのでは?と思います。
ただ、素材は素晴らしいですので、先物買いする球団もあるかとは思うのですが、後は本人がプロで必ず食っていくんだ!と言う強い気持ちをどこまで持っているのかが決め手のように思います。
まあどんな進路になるのかどうか分からないですが、末永く活躍して欲しい投手です^^
(2009年9月27日掲示板にて寸評)
長谷川 佑樹
(只見)
?・?
右・右
少し噂は聞いていたのですが、評判通り(もしかしたらそれ以上!?)の投手でした。見ているとやや小柄に見えるのですが、右のオーバーハンドから130q前後くらいの速球にカーブ、スライダーなんかを投げていました。やや全体的に制球は安定していませんでしたが、ピンチの場面では要所を締めてしっかりと打ち取っていました。打撃の方でも3番を打っており、来年以降かなり期待できそうでした。
(08年7月 大学のサイトさん情報)
佐藤 紀行
(郡山商)
?・?
右・?
2年生ながら準決勝、決勝と先発を任され好投した投手です。
テークバックの大きなフォームから130q前後の速球に縦の大きなカーブを投げ込んでいました。
制球力は中々ですが、カーブが偶に甘く入り痛打される場面もありました。
ストレートとカーブのコンビネーションですが緩急も上手く使いこなせており、将来的に中々期待できそうでした。
(08年8月 大学のサイトさん情報)
細山 裕也
(あさか開成)
180・73
左・左
春の地区大会で春の県大会優勝(夏は県大会準優勝)の郡山商を相手に2失点完投して注目されるようになった投手のようです。
変化球を織り交ぜた緩急を付けたピッチングが得意のようで「超スローボール」という球も有効に使えるようです。
今夏は初戦の聖光学院戦で3失点完投するなど今秋以降かなり期待できそうです。
(08年8月 大学のサイトさん情報)

昨年、強豪チームを苦しめて話題になった投手です。
初めて見ましたが、確かに初対戦でしかも相手が強くなればなるほど攻略し難い投手であることが良く分かりました。
球種的には120q台の速球、スローカーブ、カーブ、チェンジアップ、それに何球かスローボールも投げていて、緩急をつけるのが上手かったです。
左のスリークウォーター気味からの投球ですが、打者にとってはやや見難いようでしたが、今日は制球を乱す場面が多く、四死球絡みの失点もありました。
将来的には制球力をしっかり磨き、中継ぎタイプで育てていくと中々面白そうですので是非頑張ってもらいたいです。
(09年7月 大学のサイトさん情報)
久保 慧太
(東日本国際大昌平)
180・78
右・右
既に140q近い速球を投げることができる右の本格派投手のようです。
春の県大会からエースとして投げていたようで先発、中継ぎ、抑え全てを経験したようです。
新チームでの活躍に期待できそうです。
(08年8月 大学のサイトさん情報)

MAX145qの速球が武器の速球派投手です。
初めて見ましたが、長身から威力のある130q台の直球にスライダーを中心としたボールを投げていました。
ただ、かなり制球に不安があるようで特に高めに外れるボールが多く見られました。
しかし、物凄いスタミナもあり、精神力も強い投手で県内でも屈指の投手であることは良く分かりました。
ちなみに打撃も優れていて、今大会は本塁打を放つなど長打力もあり、観戦日もしっかりとヒットを打っていました。
この投手は速球が生命線ですので、将来的には変化球を増やすか、針の穴を通すような制球を身に付けられるとドラフトで指名されるようなこともあり得ると思いますのでかなり期待したいです。
(09年8月 大学のサイトさん情報)
藤原 寛人
(学法福島)
174・62
右・右
神奈川からの野球留学生で入学早々ベンチ入りし、1年夏には既に公式戦に登板し活躍してきた投手のようです。
球威のある球が最大の武器のようでテンポ良く投げれるようです。
完投能力があるようで、経験値も高いようですので秋以降はエースとしての活躍に期待したいです。
(08年8月 大学のサイトさん情報)
遠藤 俊平
(福島東)
180・70
右・右
1年秋からベンチ入りし活躍していた選手のようです。
持ち球は直球、スライダー、カーブ、シュートと多彩なようです。
尻上がりに調子が良くなるようで、ランナーを背負ってもしっかり打ち取れるようです。
打撃の方も長打力とチャンスに強い打撃が持ち味のようで中々良いようです。
今後の成長に期待できそうです。
(08年10月 大学のサイトさん情報)
佐々木 拓也
(富岡)
174・73
右・右
2回戦で16奪三振完封勝利を挙げた投手です。
球種的には右のサイドハンドから力のある120q台の速球、スライダー、カーブが武器でした。
立ち上がりに;本塁打を浴びるなどやや序盤に崩れましたが、後半はしっかりと試合を作るなど本来の良さも垣間見ました。
直球には力があり、コースに決まると強打の相手でも打ち損じたりする代物でしたので将来的にはサイドハンドの速球派を目指して頑張ってもらいたいです。
(09年7月 大学のサイトさん情報)
蛭田 隆介
(勿来工)
183・80
右・右
チームのエースで4番を務めるがっちりとした体格の選手です。
まず、投手としては120q台(何球か130q台があったかもしれません)の速球にカーブ、スライダーを投げる本格派右腕です。
序盤に四球を連発し、点を失いましたが中盤から後半にかけては見違えるような投球を披露し、最終回もピンチをしっかりと抑えました。
打撃では3安打を放ち、特に右方向への打撃が上手かったです。
特にライトへの三塁打は甘い球をしっかりと叩き、長打力がある所も良く分かりました。
今後は投打どちらをとっても面白そうですので、期待したいです。
(09年7月 大学のサイトさん情報)
緑川 隆士
(安積)
171・64
右・右
チームのエース投手を務める選手です。
球種的には120q台の速球にスライダー、スローカーブが武器で制球力が非常に優れていました。
ただ、偶にボールが甘く入り痛打される場面がありましたがそれでも試合を上手く作り上げました。
そんなに突出したボールがあるわけではないのですが、制球力は良いですので今後の活躍にも期待できそうですので頑張ってもらいたいです。
(09年7月 大学のサイトさん情報)
武田 慶彦
(田村)
172・55
右・右
MAX140qの速球が武器の県内屈指の好投手の一人です。
観戦日は130q台の速球にカーブ、スライダーなどを織り交ぜる投球術で序盤は聖光学院打線を相手に好投をしました。
ただ、中盤くらいから高目の変化球を中心に打たれ結果的にはコールド負けを喫しましたが将来的には非常に楽しみな投手でした。
一つ気になるのは随分細身の体格だということですもう二回り程次のステージで大きくなると速球派右腕として騒がれそうですので期待したいです。
(09年7月 大学のサイトさん情報)
荒 健司郎
(平工)
169・63
左・左
双子バッテリーの投手の方です。
球種としては120q台のストレートにカーブ、スライダーが武器で特にスライダーのキレは中々でした。
非常に制球力も優れていて、緩急を付けたピッチングは素晴らしかったです。
今後は制球力の良さをしっかりと生かしたピッチングで頑張ってもらいたいです。
(09年7月 大学のサイトさん情報)
松田 敬之
(平工)
173・65
右・右
2番手で登板してきた投手ですが、中々見所があったので紹介します。
基本的には130q前後のストレート中心で偶にスライダーを投げますが、制球力はあまり良くなかったです。
ストレートには力があり、ストレートで三振も取っていました。
将来的には速球派として短いイニングをしっかり抑えられる投手として期待したいです。(09年7月 大学のサイトさん情報)
二瓶 聡
(光南)
180・71
右・右
最速138qの速球が武器の投手です。
球種的には130q台の速球にカーブ、スライダーを投げていました。
制球力にややバラつきはあるのですが、速球には力があり、速球中心で相手を抑えていました。
今後は制球力に磨きがかかるとかなり期待できそうです。
(09年7月 大学のサイトさん情報)
久保田 健史
(日大東北)
184・75
右・右
MAX142qの速球を投げると言われるチームのエースです。
観戦日は中継ぎで出てきて、録画の都合で数球しか見れませんでしたが、135q前後の速球にスライダーを投げていました。
見た球はすべて低めに制球されており、コントロールもまずまず良かったので次のステージでは速球派投手として活躍が期待できそうです。
(09年8月 大学のサイトさん情報)
生田目 翔
(日大東北)
185・80
右・右
2番手投手ですが、先発を任されてまずまずの投球をした投手です。
球種は130q台の速球にスライダー、カーブですがほとんど速球とスライダー中心でした。
序盤は点を失うなど不安定だったのですが、中盤からは上手く打たせて取り、しっかりと試合を作っていました。
ただ、制球力にかなりの不安があるようでボール先行や四球を出す場面もちらほら見られました。
打撃の方も嘉斎の不振のせいか、5番を任されヒットも放っていました。
次のステージでは投手としてしっかりとした制球力を身に付けられるとかなり期待できそうですので、是非頑張ってもらいたいです。
(09年8月 大学のサイトさん情報)

関東の逸材

栃木

氏名 身長・体重 コメント 将来性
鈴木 広崇
(文星芸大付)
左・左
171・69
1年生ながら背番号1をつけて登場。MAX133キロのストレートを中心に、105〜110キロ位のカーブと思われる変化球を織り交ぜて、被安打5・四死球3・奪三振5・失点1で完投しました。
9回までストレートの球速は落ちることなく、平均して129〜132キロを投げていました。スタミナの面でも問題なさそうです。コントロールはまだまだの状況だと思います。
(07年9月 栃木発さん情報)
塩井 直樹
(文星芸大付)
?・?
右・右
やや細身の体から130km後半のストレートとキレのあるカーブを中心に内角・外角とを使い分けてきます。私が見た試合では右打者の内角に威力のあるストレートを投げ込み、打線が評判の相手高校打者をことごとく詰まらせていました。
最近の練習試合では打ち込まれたようで、調子に波があるのか、たまたま不調だったのか分かりませんが、まだまだ伸びそうな投手だと思います。
(09年7月 RRさん情報)
宇賀神 健人
(青藍泰斗)
175・70
右・左
監督のご子息であり、1年秋から二塁手として出場していた選手です。
この秋から背番号10をつけ投手に専念し、主に先発を任されています。
小山西を6回無失点、作新学院を9回1失点完投等、県内強豪校を相手に好投しました。
しかし今日の文星戦は2回1/3で7失点と打ち込まれてしまいました。
ストレートは平均129キロ〜133キロ、MAX135キロで、
110キロ〜115キロのスライダーの他、120キロ前後の横の変化球を投げていました。
コントロールがあまりよくなく球数が多くなることや、回を追うごとに球速が落ちる(9回には10キロ近く落ちています)こと等、現状では課題が多い投手ですので、一冬を越えた成長に期待したいところです。
(08年10月 栃木発さん情報)
上岡 和巨
(青藍泰斗)
176・83
右・右
背番号1をつけていますが、今大会では終盤に主にリリーフという形で投げていました。
大きなワインドアップから非常にゆったりとしたテンポで投げてきます。
ストレートは平均129キロ〜132キロ MAXは134キロで、105キロ前後の変化球(球速からカーブか?)を混ぜてきます。
今日の文星戦では3回3/1を無安打・無四球・無失点に抑える好投。
球速の落差が大きく、投球のテンポもゆったりとしているため、打者にとってはタイミングが合わせづらい印象の投手です。
(08年10月 栃木発さん情報)
西宮 悠介
(佐野日大)
177・75
左・左
今日先発をしていた投手で、力のあるストレートと空振りの取れる変化球(スライダーと思われる)を投げていました。ストレートは目測で130キロ前半〜中盤位で、近くに座っていた関係者(部員)に聞いたところ、135キロは出るそうです。
今日は5回を投げて被安打1、四死球1、奪三振7、失点0で完封(コールド参考)。気になった点はセットポジションになるとコントロールが定まらずに低めに外れ、カウント0−3になる場面が目立ちました。1年生左腕で135キロというスピードは魅力的です。
(07年9月 栃木発さん情報)
滝口 薫
(國學院栃木)
172・64
右・左
1イニングを投げて被安打0・四死球0・奪三振2・失点0。しなやかなフォームで目測130キロ弱のストレートを投げていました。変化球のキレやコントロールはまだまだです。
(07年9月 栃木発さん情報)
河村 裕平
(國學院栃木)
172・77
右・右
2/3イニングを投げ被安打1・四死球1・奪三振1・失点0。重そうな目測130キロ弱のストレートを投げていましたが、全体的に高めに浮いておりストライクが入らず制球に苦しんでいました。
(07年9月 栃木発さん情報)
五十嶺 慶一
(國學院栃木)
177・92
右・右
2年の夏から登板している投手で、躍動感のあるフォームが印象的です。
スリークオーターから投げ込むストレートは平均126キロ〜132キロ、MAXは133キロを計測しています。
変化球は115キロ〜120キロ位のスライダーと、100キロ〜105キロ位のカーブがあります。
また、90キロ前後の変化球も確認しました。スライダーはやや変化が小さな印象です。
打たせて取るタイプですが、ヒットを打たれにくい投手で、準々決勝までは31イニングで被安打14という記録を残しています。
そして、失点が0という試合が昨秋、今春とで5試合ある等、優れた結果を残しています。
一方、コントロールはいまひとつな印象で、1試合3個位の四死球を出しています。
また、4番に座っている打撃もパワフルなだけでなく、打撃センスの高さも感じられます。
エースで4番で主将と、チームの大黒柱のような存在の選手です。
(09年5月 栃木発さん情報)

エースナンバーを着けていましたが試合中盤から3番手として登板しました。ガッシリムッチリした体型の選手です。
投手としては、テイクバックで腕を回してスリークウォーターから投げ込んでくるスタイル。若干アームっぽい気もしますが肘を使えてるのか微妙です。
球種は、MAX134`計測(常時125弱〜133`程、球速幅広め)のストレート、110`程の横スラ、100`弱のカーブ、シュートも使っていたでしょうか。
ストレートは体格なりに重そうではありましたね。球速に変化をつけてここ一番では速い球を投げたりしていました。変化球では目立ったボールは無かったかと。
コントロールは良いとは言えないですが、とりあえずは纏めていたように思います。
野手として、4番ファーストでのスタメン出場でしたが、守備は上手くないですが打撃は結構見所がありました。
スクエアスタンスで足を上げて回し込むように踏み込んでくるスタイルですが、スイングにはシャープさもありますし力もありますから打球速度が速かったですね。ただ打ちに行くときにグリップが下がるヒッチがありましたので、これが解消されればグリップの移動も気になるほどはないですし対応力のある強打者へ進化できるのではないでしょうか。期待してみてもいいかもしれませんね。
(09年5月 いばらっきさん情報)
戸室 翔伍
(宇都宮北)
180・80
右・右
昨秋にMAX138キロを記録して、栃木の高校野球界ではそこそこ知名度があった投手です。
今春は背番号10をつけていましたが、実質エース扱いでした。
この春はストレートの平均球速は126キロ〜131キロ、MAX135キロと、昨秋ほどの球速が出なかったのですが、
重いストレートを投げるので、打者は差し込まれている印象がありました。
空振りの取れる115キロ前後のスライダーを持っており、今市工業戦では7イニングで10奪三振を記録しています。
コントロールは普通ですが、球速の速い球は上下に外れてしまうようです。
また、打撃についても非凡であり、チームでは5番を打っています。
体格にも恵まれているため強い打球を放つことができ、今大会は19打数12安打で首位打者を獲得しました。
今夏には140キロ台を期待したいところです。
(09年5月 栃木発さん情報)
小林 瑶
(茂木)
180・68
右・右
すらっとした長身からスリークオーターで投げてくる投手。
昨秋・今春といい投球をしながらも守備の乱れや打線の援護がなくで初戦敗退が続いています。
ストレートは目測130キロ前半位で、伸び・キレがあります。
スライダーも非常にキレがあり、空振りをさそうことができます。
コントロールも悪くなく、投球イニングと同数程度の奪三振を取れる投手です。
守備や打線が奮闘すれば、夏は実力通りの結果を残してくれると思います。
(09年5月 栃木発さん情報)
秋山 正樹
(栃木工業)
173・73
右・右
プロフィールよりもぽっちゃりとした体格の右サイドスロー投手。
観戦した試合ではストレートの平均球速が130キロ〜133キロ、MAX134キロを記録ました。
決勝では先発もしたようで、エースの板橋と遜色ない力を持っていると思います。
コントロールがあまりよくないので、そこが改善点です。
(08年5月 栃木発さん情報)
高井 俊幸
(白鴎大足利)
172・63
右・右
知らない投手でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、足を伸ばさずに、上体が3塁方向に倒れて、腰を大きく落として、サイドとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる、正直垢抜けないフォーム。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
グラブを低い位置で使うのも、上が開く原因。
テイクバックは小さいが、着地が早いので、必要以上に上体も遅れて結果として開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使えるタイプです。
フィニッシュでは、膝が割れて、大きくお辞儀して、グラブは後ろに大きく流れてしまいます。
クイックは微妙です。
球種的には、MAX135`を計測したストレートと、90`台の落差はそうでもないカーブと、120`台の縦スラと、110`台の縦スラと、110`台のチェンジアップは確認。
コントロールは、この頭の動くフォームの割には纏めてはきますが、基本的にアバウトです。
と言う事で、上体の傾きを止めて、開きを抑えて、グラブを抱え込むだけで、かなり一変はするのですが?
頑張って欲しいものです。
(2008年8月27日掲示板にて寸評)
尾嶋 寛史
(真岡工業)
177・68
右・右
背番号1ですが、リリーフでの登板が中心の投手です。
ストレートは平均127キロ〜130キロ、MAX131キロと特筆すべきものはありませんが、
115キロくらいの落ちる変化球の切れ味が鋭く、打者は当てるのも困難な状況です。
文星や佐野日大のような県内強豪でも打ちあぐねていました。
ボール球が多い投球でありながら四死球は少なく、荒れ球で的を絞らせない印象です。
今秋観戦した2年生右腕の中では最も打ちにくい投手だと思います。
(08年9月 栃木発さん情報)
小宮山 達也
(作新学院)
178・76
右・右
今秋は約31イニングを投げ、被安打15、奪三振31、失点5という安定した投球を見せました。
ストレートの平均球速は128キロ〜132キロ、MAX132キロと、球速的なボリュームはいまひとつですが、球速以上に切れのあるストレートを投げています。
また、変化球は110キロ位のスライダーがあり、カウントを稼ぐことができます。
この投手の最大の課題はセットポジションになると極端にコントロールが悪くなる点です。
今大会では2試合も押し出しの四球を出しており、今日も5四死球を記録しましたが、
そのほとんどがセットポジションからの投球だったと思います。
この冬で課題をどれくらい修正できるのかがポイントです。
(08年9月 栃木発さん情報)
小嶋 康平
(作新学院)
172・72
右・左
エース小宮山の代役で背番号1をつけましたが、代役以上の働きをしてチームを優勝に導きました。
素材型というよりは典型的な実戦型の投手で、打たせて取るタイプ。
ストレートの平均球速は121キロ〜126キロ、MAX131キロとボリュームが物足りないものの、球速以上に伸びがあります。
1年秋には132キロを計測していたので、短いイニングであればもっと速い球が投げられそうです。
また、コントロールも優れており、コースにきっちり決まるので、常に投手有利なカウントで勝負できていました。
変化球は110キロ〜115キロ位のスライダーと95キロ〜100キロ位のカーブで、キレもなかなかで、カウントが取れます。
夏には小宮山との2枚看板となりますが、どちらが背番号1をとるのか興味深いです。
(09年5月 栃木発さん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を大きく落として、テイクバック大きめに、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕は大きく使えるものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているも、腰を大きく落とすので、腰の横回転が強くなり、着地も早くなる。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘は鋭角に使えるも、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブの抱え込みが甘い。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックは器用にしてきます。
球種的には、MAX136`を計測したストレートと、120`台の縦スラと、120`台のツーシームは確認。
ストレートは、ムーブさせているようです。
コントロールは纏まっているのですが、微妙に外れて、勝負球が甘くなったりもしてしまいます。
と言う事で、纏まった好投手ですけど、やっぱもっとストレートを磨かないと厳しくなります。
次のステージでは、腰の落しを緩和して、その他の欠点も矯正していけると面白いかもしれません。
頑張って欲しいものです。
(2009年8月18日掲示板にて寸評)
田代 敏史
(作新学院)
仙台大
178・76
右・右
横手気味のスリークオーターから平均球速130キロ中盤の球を投げる速球派投手。
変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ等ですが、ストレートが主体の投球です。
制球はアバウトで、立ち上がりもあまり安定しておりません。
この夏は先発も経験し、ストレートの球速を抑えて変化球を比較的織り混ぜた投球をしており、まだまだ完成度は低いですがストレート一辺倒であった春よりも成長しました。
基本的には短いイニングで速球で押すタイプの投手で、実戦型ではないため二番手に甘んじておりましたが、MAX149キロを記録し、素材的にもおもしろい存在になったと思います。
(09年8月 栃木発さん情報)

まあ今回の甲子園では、投手ではこの選手がシンデレラボーイでしたね^^
今まで聞いたことも無かったですが、最終寸評は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝を回し込んで内に引き上げて、セカンドベースとショートの中間方向に軽く足を向けて、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりもかなり下から、ややインステップして投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みが早い。
捻転差は維持しようとしているも、着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使えるのですが、やや腕が体から遠ざかった軌道となってしまいます。
フィニッシュでは、かなり首を振って、膝が割れて、グラブは後ろに大きく吹っ飛んで行き、体勢も大きく崩してしまいます。
また、左足の指で地面の掴みも甘く、爪先も開きがちとなってしまいます。
セットの時間も長くするも、クイックは微妙です。
で、事前にこの日の試合の模様は読者の方に聞いていましたが、当初登板した際には135`くらいの球速でしたし、腕の振りも普通で、このフォームで149`が出たのか?と思ったのですが、10点目を取られた直後から別人のごとくのピッチングが始まった。
インステップを緩和して、抜群の腕の振りに変貌しました。
まあ、現状の135`くらいのストレートでは、相手には通用しないと悟り、自分の本来のピッチングにしてダメなら仕方が無いと開き直ったのだと思います。
想像するに、球は元々速かったのに、コントロールが悪く、練習試合などでは四死球を連発し、このままではベンチ入りも出来ないと考えて、とりあえず開きをインステップにて誤魔化して、腕の振りを緩めてコーナーを丁寧に突いて打たせて取ると言う、付け焼刃のピッチングに変えたのだと思います。
その結果、取り合えず試合を纏められるようにはなったものの、同タイプのエースの小嶋がいては控えに甘んじるしかなかったのでしょう。
まあ想像(と言っても、かなりの精度で当たっていると思いますけど)はこのくらいにして、球種的には、MAX149`を計測した正真正銘の快速球タイプのストレートと、110〜120`台の縦と横のスライダーと、120`台のカットボールは確認。
左打者の外角にはシュート回転を掛けていましたが、ツーシームなのかもしれません。
ややストレートもシュート回転はするのですが、まあ許容範囲内かな?
で、ストレートも変化球も決まった際には高校生では手が出ない代物です^^(スライダーのキレ味も抜群でした)
ただ、変化球とストレートでは腕の位置がやや変るのが残念ですけど。
コントロールもアバウトですけど、悪いわけでは決して無かったですね。
まとめ
と言うことで、旬の時期では全く無いのですが、球自体は絶対的な代物ですし、短いイニングでと割り切って考えると、育成枠で指名されるべき投手では?と思いました。
大学で温い指導を受けた場合には、4年後までにフォーム矯正は出来ないタイプで、そのまま埋もれてしまうと思うからです。
まあ本人が『絶対にプロで成功したいし、その為の努力は惜しまない』と言う心構えがある事が絶対条件ではありますけど。
あの打ち込まれた場面では、普通の投手なら何を投げてよいのか分からなくなって、頭が真っ白になって降板してしまったと思うのですが、良い意味で開き直って自分本来のピッチングをしようと頭を切り替えてきた度胸も、プロで成功する重要な資質です(デカイ外人や1軍の強力な中軸打者達と対した場合に、開き直れる度胸が無い投手では通用しない)。
この手のタイプはフォームを一から矯正するのは不可能ですけど、腰の落しを緩和して、フィニッシュでの着地を少し遅らせて、膝が割れないようにするだけで、かなり一変するとも思います。
まあ、こう言ったインパクトのある投球が夢の舞台で出来たということも、神様の思し召しと言うかそういう運命だったのかもしれません^^
是非プロに入って、短いイニング限定の投手として、末永く大活躍して欲しいと願っています^^
(2009年8月18日掲示板にて寸評)
福澄 慧
(宇都宮南)
181・76
右・右
宇都宮南らしい制球力に優れたサイドスロー投手。
ストレートのMAXは132キロ、平均も120キロ後半とスケール感はないものの、キレのあるスライダーやカウントが稼げるカーブとのコンビネーションで打ちづらく、失点の計算できる投手です。
制球力があるので球数も少なく、テンポのよい投球ができています。
次のステージでは体格を生かして球速のUPを図りたい。
(09年8月 栃木発さん情報)
木村 隼人
(小山)
右・右
179・78
1年秋から登板機会があり、その時点でMAX132キロを記録していて、かなり期待していた投手です。
小山校は強豪校でありながらここ数年は、軟投派のカラーで上位進出しているため、140キロ超を期待していた球速は全然伸びませんでした。
しかしながら小山高校らしい、打ちづらく、失点の少ない投手には成長しました。
球速もここ近年の小山高校の投手では1番でしょう。
投球フォームはスリークオーターで、120キロ後半〜130キロ前半のストレートと、スライダー、カーブ等のコンビネーションで打たせてとるタイプ。
球が適度に荒れているため、打者が的を絞りにくいです。
また、球速の割には直球に威力があるのも特徴です。
次のステージでは球速UPに期待したい。
(09年7月 栃木発さん情報)

茨城

氏名 身長・体重 コメント 将来性
堀口 智哉
(藤代)
172・61 
左・左
強豪の藤代の中にあって、1年生ながら夏の公式戦に登板してきた左腕投手です。1年生なので簡単にいきます。
スリークウォーターから、ストレートが120中盤〜後半、スライダーが110中盤〜後半、他にシュートも投げていました。
どのボールにもキレがあり、高い資質を感じました。あと、もしかしたらクセ球のような気も…
今後注目してみたい選手です。
(07年8月 いばらっき さん情報)

1年時の夏に登板以降昨年はブランクがあったようですが、今年はエースとしてしっかり登板しており公式戦でも好投を見せています。
振りかぶって膝をベルトほどの高さに内に引き上げて、膝下を軽く蹴るようにセカンド方向へ出して、腰はそれ程落とすことなく、低めのスリークウォーターからテンポよく投げ込んでくるスタイルです。
テイクバックは極端に大きいわけではないですが、背中越しにボールが顔を出します。右足の着地は早目かもしれません。グラブの使い方は下から上で引き込みも早いと思います。フォーム上腰は横回転が強いのですがその回転は鋭く、連動して振り出されるリリースも中々の鋭さがあります。
確認できた球種は、MAX127`計測でシュート回転する癖球系のストレート(常時125`弱程)、110`程で大きく横滑りするスライダー、115`弱程のチェンジアップ、90`台のスローカーブ、他にスクリューも意図的に使っていたように思います。
制球はややアバウトな点もありますが、右打者内角へのクロスファイアーには自信があるようで厳しいコースをガンガン攻めることができ、シュート回転によってストライクを取れることも多いですね。スライダーも捉える事の難しそうな代物でした。
プロフによると勝気な性格らしいですが、気合いの入った投球スタイル(結構吼える)には好感が持てます。体は大きくないですが更なる進化に期待です。
(08年9月 いばらっきさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、サイドとスリークウォーターの中間よりも少し低い位置から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
右腕も低い位置で使って、引き込みが早くなる。
テイクバックも大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘も使えるものの、肘が前に出る前に投げてしまうのは残念。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブの抱え込みは甘い。
この肘の位置から投げるのであれば、グラブは抱え込まないとダメです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135`弱くらいのキレの良いストレートと、スライダーのみか?
コントロールも纏まってはいますが、甘いのも多い。
と言うことで、それ程直しにくい欠点は無いですので、冬の間に矯正して、絶対的な変化球が修得できると面白いのでは?
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年1月23日掲示板にて寸評)
中川 貴昭
(牛久)
173・65 
左・左
秋季県南選抜大会(新人戦)で実力校を2連続完封し注目されつつある1年生のオーバースロー左腕です。
球種はMaxで130`弱程?のストレート、スライダー、スライダーに似たカーブ、チェンジアップ。変化球のキレはまずまずも曲がりがやや早いような?。
まず、腕のしなり(肘の使い方?)に関しては天性のものを感じます。球が遅れて出てくる感じがしますし、基本的には球持ちがいい方でしょう。ただ制球は逆球連発級のアバウトさだったので、フォームに改善すべき点は結構ありそうです。投げ急ぎも目立ちました。
非常に魅力的な素材ではあるので、今後悪い点を克服していけば県を代表するような左腕になれると思います。今後の成長に期待します。
(07年9月 いばらっきさん情報)

昨春から観ていますが、まずまず良くなってきたと思います。スリークウォーターから腕を見事にしならせて投げ込む左腕です。
以前は上体がファースト方向にかなり傾いて沈んで(膝を抱え込むようにしていた)、フィニッシュでは深くおじぎもしていたのですが、かなり改善されてきたように見えました。
球種は、目測でMAX133`超は出ていたと思うストレート(常時120`台後半程?)、縦横2種類くらいのスライダー、緩いカーブ、シュート、フォークもあるとか?。
元々制球はかなりアバウトでしたが、フォームが改善されてきたとはいえ、やはりまだまだ纏まっているとはいえませんね。
牽制は結構上手にやってきますが、クイックは微妙?でした。
前も書きましたが、腕のしなりに天性のものを感じる左腕ですし、中々雰囲気があります。さらなる成長に期待大です。
(08年6月 いばらっきさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、かなりの資質ですし、気に入った投手です^^
振りかぶって、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターから真っ向投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
右腕をいきなりホーム方向に向けるので、引き込みが早くなる。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて結果として開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、グラブは後ろに引くタイプです。
牽制も上手で、クイックも上手い。
球種的には、MAX135`超のストレートと、2種類のスライダーと、偶にスクリューは確認。
ストレートのキレ・ノビも十分で、球質も良く、高めで空振りが取れます。
コントロールは纏まってもいるのですが、基本的にアバウトです。
余談ですが、グリップを下げてから上げて打ちに行くヒッチと、内への移動が見られるのは如何なものか?とは思いますが、打撃センスも高いものが伺えます^^
と言うことで、小柄なのが残念ではありますが、資質の高い左腕でもありそれ程問題にはなりませんので、この冬の間に体つくりを地道に行って、スタミナも強化し、上記欠点を少しずつ解消していけると、関東屈指の左腕として騒がれるのでは?
かなーり期待したいものです^^
(2009年1月26日掲示板にて寸評)

県内屈指の好左腕ですが、今回は野手として(ピッチングは観れませんでしたので…)。
膝を折って結構下を開けたオープンスタンスで、グリップエンドを耳の上高めにやや離してセットし、ヘッドをクルクル回して、右足の爪先を浮かせてチョコチョコ踏み込んでタイミングを取り、足を上げて踏み込んでくるスタイルでした。
ボックス内での動きが結構激しいタイプですね。前は激しいヒッチがかなり気になったのですが、いくらかは緩和されているように見えましたが、グリップの移動も同様まだありますね。
初球からでもドンドン振ってくる積極性があり、逆方向へ鋭いライナーを飛ばすのは得意なようです。また、外角のボールをカットするのが上手で、難しいコースでも長いリーチを使って当ててきます。インサイドは上記の癖がありますからどうですかね?。腕を伸ばして当てるのは上手でしたが、畳むのは?。
センターの守備では見事な捕殺シーンがありましたが、ナイスコントロールのストライク返球でした。肩は当然強いです。足もまずまずのようです。
野手センスもありますので、とりあえずご参考までにということで。
(09年6月 いばらっきさん情報)
米川 竜司
(常磐大高)
172・67
右・左
背番号は「5」だったのですが秋季地区予選(公式戦)の水戸葵陵戦で先発、見事完封勝利をやってのけた1年生のオーバースロー右腕です。
球種はMaxで130`強程?の結構威力のあるストレート、スライダー(縦横2種類?)、カーブ。
フォームはワインドアップから投げてきますが、足の上げ方など全体的にゆったりとしている印象です。そのせいか小柄であることをあまり気にさせない感じがしますね。
制球が結構アバウトなのですが、投球動作中踏み込むタイミングが早くて、且つ一塁側にぐらついてしまう(常総の清原のイメージ)ことも影響しているように見えました。
まあ今後投手専念で行くのかはわかりませんが、中々楽しみな選手だと思います。ちなみに打撃では4番を打っていましたが、こちらはよくわかりませんでした。
(07年9月 いばらっき さん情報)

スタメンではライトだったのですが、序盤の投手交代でマウンドに登りました。1年ぶりに観ましたがまずまず成長分はあると思います。
振りかぶって、膝を胸の高さまで内に引き上げて、上体がややサード方向に傾いて、膝下をサード方向に伸ばしてやや腰を落とし、小柄ながらもオーバースローから角度をつけて投げ込んでくるスタイルです。
テイクバックはちょっとボールが背中越しに顔を覗かせますが大きいというほどではないと思います。肘は結構鋭角に出されているように感じました。ただグラブの使い方が低い上に引き込みも早く、膝下もサード方向に伸ばしますので開いてしまう印象はあり、コントロールにも影響を及ぼしていると思います。
フィニッシュでは以前はファースト側に傾くケースが多かった印象があるのですが、その傾向は随分改善されてきたように感じます。下半身は強くなったようですね。グラブは抱え込まないタイプで後方に抜けたりもします。クイックはできているほうだと思います。
確認できた球種は、MAX135`程は出ていたと思うキレのあるストレート、スライダーが120`程の速い横スラ?と縦スラの2種類、シュート(多分意図的)、ごく稀にカーブ。
コントロールは逆球も結構多くアバウトでした。
野手としては守備はわかりませんでしたが、打者としては3番を打ちシュアな中距離打者タイプだと思いますが、グリップを下げてから上げるヒッチがありましたね…。インコースにはやはり苦労している様子でした。バッティングセンスそのものはあると思います。
まあ適性がどちらにあるとは言い難いですが、野球センスには恵まれていると思いますので投打ともに進化を期待したい選手です。
(08年10月 いばらっきさん情報)

下級生の頃から観ている選手ですが、一番伸びてほしかった部分はう〜ん、どうでしょうかね。
右のスリークウォーターからキレのあるボールを投げ込んでくる好投手。以前と比べてフォーム面での大きな変化はなかったように思います。
球種は、MAX138`を計測したストレート(常時130〜135`程)、120`程で縦と斜めのスライダー、110`程のカーブ、チェンジアップなど。
ストレートは球速的には伸びたと思いますが、ボリューム感が足りないというか結構飛ばされる質のようです。変化球のキレは中々だと思います。
伸びてほしかったのはコントロールですが、まあフォームも特に変わっていませんのでアバウトなままですね。四球で崩れてしまう危うさが窺えますが、変化球が決まってくるとある程度纏まってくる面はあるようです。
打撃はシュアなタイプという認識でしたが、前に比べていくらか大振りするようになりましたかね。HRを放つシーンもありましたが、空振りも目立ち、長打への意識が強くなっているのかなあ?と感じました。ヒッチは多少改善されたように見えましたが、まだあるようです。
資質はある好投手なのですが、コントロールの悪さ、甘さから水準以上の相手には結構打たれますし失点もするんですよね…。打撃もそうですが何とか良化を期待したいものです。
(09年6月 いばらっきさん情報)
黒澤 征治
(常磐大高)
171・60
右・右
これまで公式戦ではあまり投げていないと思いますし、雑誌は勿論茨城でも騒がれる存在では無かったのですが、春の時点で飯野(常総)と並び立つ茨城屈指の速球投手です。
ノーワインドアップから膝を内に引き上げて、体を捻り気味にして止まり加減に溜めて目線がサード方向を向き、膝下をショート方向に蹴るようにしてから踏み込んで、スリークウォーターから思いっきり力投してくるスタイル。
テイクバックは大きいという程では無いですが、肘が上がりきらずにリリースに移っているように見えました。グラブはサード方向に伸ばしてから上から下へ使っていました。抱え込みは甘いタイプで遊びがちになるケースも見られます。左足の着地はやや早いようです。荒々しく力みがちに投げ込んでくるのですが、リリース時首が振れてしまい、フィニッシュは勢いあまってファースト側へ流れることがしばしばでした。
球種は、MAX143`を計測したストレート(常時133〜142`程)、120`弱のスライダー、110`弱のカーブ、120`台のシュート?。
投球の8割はストレートが占めており、中々の威力が認められました。変化球で決めるケースはほぼ無く、まだ自信の持てるものではないようですね。
課題はコントロールでかなりアバウトに投げ込んできます。現状のフォームではやむを得ないですかね。
荒いフォームで力投型ですからスタミナの消耗が気になりますが、気力で?延長10回でも142`を計測していました(フォームや細かいコントロールはおかまいなしでしたが)。セットでも140`台は連発してきます。
まあこんな投手がいたのかと驚きましたが、まだ未完成の部分は多く、明らかにストレートの威力に頼りがちなピッチングになっていますね。球の速さは天性の部分もありますから、それをさらに活かせる投手としての技術を会得してほしいですね。体は大きくないですが(プロフよりは増えていると思いますが)速球派として頑張ってほしいと思います。期待しています。
(09年6月 いばらっきさん情報)
金杉 侑樹
(東洋大牛久)
センター
174・70
左・左
本来1番打者なのですが、センターから試合途中でランナーがいる場面から登板。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、上体を1塁側に倒していきながら、腰を落とし、ファースト方向に足を伸ばして、サイドよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が無いので、腰が開いて、着地が早く、膝が割れてしまいます。
肘が背中側にやや入りすぎて、引き上げるタイミングも遅れて開いて、肘の位置もやや低い。
フィニッシュでは、グラブを抱え込めない。
まあ欠点も多いのですが、中学が修徳学園と言うことなので、中学時代から経験は豊富なのでしょう。
球種的には、MAX130`超のストレートには威力があり、変化球はスライダーとスクリューも投げていました。
今回は、打撃はイマイチ掴めなかったので、投手としての紹介に留めます。
今後の進化に期待したいものです。
(2007年10月24日掲示板にて寸評)
杉田 健人
(東洋大牛久)
178・65
右・?
直ぐに引っ込んでしまったので、セットの投球しか分からないですが、素材としては面白いので、今回簡単にご紹介。
セットから、膝を内に引き上げて、足をサード方向に伸ばし気味として、腰を落として、オーバースローから投げ込んできます。
ランナー3塁の場面で、何故クイックをしなくてはならないのか?が良く分かりませんでした。
捻転差が無く、腰が開いて、着地が早く、顎も上がって腕を引き上げるタイミングも遅れてしまいます。
左腕の引き込みも早いタイプなので、上も開いてしまいます。
フィニッシュでは、お辞儀をして、グラブを抱え込めないようです。
クイックは微妙です。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、大きな落差のあるカーブのみ?
ストレートは稀におっと思わせるボールも来てましたので、ランナー無しの場面で見たかったですね。
資質は高そうなので、冬の間の進化に期待してみたい。
(2007年10月24日掲示板にて寸評)
工藤 裕佑
(東洋大牛久)
東洋大
176・63
右・右
昨年から今年にかけて大きく成長し、県内トップクラスの右腕にまでのし上がってきた投手です。秋の県大会の模様から。
ゆったりめに振りかぶって、膝をベルトの上程の高さにやや内に引き上げて、膝下を蹴るようにサードとショートの中間方向に伸ばして、上体がややサード側に傾いて腰を落とし、スリークウォーターよりやや上から投げ込んでくるスタイルです。
テイクバックは幾分大きめで肘もかなり背中側に入り込む傾向があり、リリース時に顎が上がるケースも散見されますが、肘はまずまず使えているのではないかと思われます。
フィニッシュでは膝が若干割れるようなケースもあるようですが、よろけたりすることはありませんでした。グラブの使い方は下から上で、引き込みは早いように感じました。しっかりとは抱え込まないタイプです。
確認できた球種は、MAX137`計測(常時128〜135`程)で低めでもグーンと伸びてくるような筋のいいストレート、100`台で落差をつけたカーブ、120`台でスプリットも投げるようです。
コントロールに課題のある投手でしたが、やはりアバウトですね。調子が悪いと必ず力んでストレートが高めに上ずったり低めにお辞儀してしまったりと安定性を大きく欠いてしまう悪い癖は是非とも改善してもらいたい(悪ければ悪いなりに試合を作れる技術を身につけてほしい)。
素材からすると今年の春から秋にかけての成長分にはまだ物足りないものがありますので、さらに一回り成長してほしい投手です。期待しています。
(08年12月 いばらっきさん情報)

1イニングのみ見れましたが、噂は聞いていましたが中々の投手です^^
振りかぶって、膝を内に引き上げて、止まり加減に溜めて、上体が3塁側に傾いて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターから投げ込んでくる。
捻転差も解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
左腕をいきなりホーム方向に向けるのも、開く原因のひとつ。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開くものの、肘は鋭角に使ってきます。
テイクバックで、右肩が必要以上に上がりすぎるのも気になります。
フィニッシュでは、膝がやや突っ張り、グラブは少し後ろに引くタイプです。
3人で抑えきったので、クイックは不明です。
球種的には、MAX135`くらいの威力のあるストレートと、大きな落差のあるカーブのみ確認しました。
ストレートは本来もっと出るのだろうなあ?と思いました^^
スプリットとスライダーも投げるとの事ですが、見れていないので何とも言えません。
コントロールもまずまず纏まってはいました。
と言うことで、欠点も散見されるものの、冬の間に少しずつフォームを矯正できれば、2009年度の茨城県の3本の指に入る右腕が誕生するはずの資質です。
期待してみたい^^
(2009年1月27日掲示板にて寸評)

昨秋から東洋大牛久の屋台骨を支える資質の高い県内屈指の右腕です。昨年に比べるといくらか下半身に肉がついてきましたかね?。プロフよりは大きくなっていると思います。
特にブランクも無く順調に投げ続けていますが、一冬越えて期待していたほどの伸びはう〜ん?です。
フォーム的には大きな変化は無いようです。管理人様もご指摘なされていますが、やはり肩に力が入りすぎているように見えますね。ネット裏からだと肘の背中側への入り込みが気になりますし、顎も上がるのですが、もうちょっとフォームにしなやかさが欲しいですかね。
ゆったりと振りかぶってスリークウォーターやや上から、MAX135`超のストレート、落差のあるカーブ、スプリット?などを投げてきます。
コントロールは四球で崩れるとまではいかないですが、良くはないですね。特にインサイドへの制球力が乏しいように見えました。
結構ストレートを狙い打たれていたのですが、ピッチングが単調になりがちかもしれませんね。横に揺さぶれる術を得られると良いのですが…。
まあ悪くなっているわけでもないですし、夏までにもう一皮剥けるための何かを見つけてほしいですね。引き続き期待します。
(09年6月 いばらっきさん情報)
平澤 周
(鉾田二)
立正大
178・70
右・右
まだまだの投手ですが、少し気になりましたのでご紹介。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落としこみ、テイクバック大きく、サイドとスリークウォーターの中間から投げ込んでくる。
テイクバックが大きいので仕方が無いが、腕が背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて、開いて、肘の位置が低い。
もう少しテイクバックを小さく、柔らかく出来るとねえ。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて、着地が早くて、膝がかなり割れてしまう。
グラブも遊んでしまうと言うか、抱え込めずに、フィニッシュでよろけたりもする。
クイックはしようとしているレベルです。
球種的には、ストレートは通常120`台も、稀に130`ちょっとは出ており、変化球は縦スラのみのようですが、まずまずでした。
コントロールはアバウトです。
まあ1年生にしては見所はありますので、今後上記欠点を修正していけると噂になるのでは?
期待してみたい。
(2007年10月27日掲示板にて寸評)
伊東 和樹
(土浦日大高)
185・82
右・右
観戦日1番の掘り出し物はこの投手でした。プロフは昨年の物ですが、もう少し大きくなっているかもしれません。恵まれた体格です。
常時セットポジションから、膝を内に引き上げて、やや軸足に絡めるようにして、三遊間方向へ低めに膝下を伸ばして、テイクバックはそれ程大きくなく、ほぼオーバースローから勢いよく投げ込んできます。
球種はMAX135`超も出ていたように思われるストレート(ボリューム感も中々)、速い横スラ、カーブ(縦スラ?)。
気合いを表に出すタイプで、1球ごとに「オーラァー!」と吼えながら、左打者の内角厳しい所に、打者に当てんばかりの勢いでストレートやスライダーをズバズバ投げ込む姿が強く印象に残りました。マウンド度胸はかなりありそうです。
まだ投手経験も多くないでしょうし、荒っぽい感じもありますが、将来がかなり楽しみな素材だと思います。
(08年3月 いばらっきさん情報)

以前は期待の投手としてご紹介しましたが、今回は打者としてご紹介…ですが、正直現時点ではう〜ん?という感じで迷いつつもせっかくですので。新チームでは主に4番を任されているようです。
膝をあまり折らないほぼスクエアスタンスで、グリップエンドを顎の下程の高さにセットして、ヘッドを投手方向にいくらか向けて微かに回して、左足を軽くホーム側に出してからクローズに踏み込むスタイルです。
グリップの内への移動が結構見られ、ヘッドも投手方向に向き、さらに腰の開きも早いように見受けられたので、まあインサイドは厳しいんでしょうね…。どうもフライになる打球が多く、スイングにもシャープさが足りないような気がします。
守備はそもそもファーストをやり始めて間もないのではないかと思います。不慣れな様子がありありでした。足はそこそこ速いと思います。
とまあ厳しいこと書いちゃいましたが、パワーがあるのはわかりましたし、体格そのものが均整のとれた見事なもので素材として魅力的なのは間違いないと思うのです。投手としての成長具合はわかりませんでしたが、何とかその能力を開花させてほしいと願ってやまない選手です(まあ個人的にですが)。
(08年9月 いばらっきさん情報)

未だ公式戦での登板が無いようなのですが、オープン戦でのピッチングから再度ご紹介。バランスの取れた抜群の体格をした選手です。
右のスリークウォーターやや上から直球中心に投げ込んでくる本格派タイプの大型投手。以前よりもフォームから荒さが抜けてきたようには見えました。
球種は、MAX136`計測のストレート(常時130〜135`程)、変化球は120`くらいの縦スラが目立ち、他は投げていたかどうか?。
ストレートは昨年と比べて大きく伸びたとは感じませんでしたが、悪かったコントロールは結構改善されてきたのではないでしょうか?。また縦スラが中々キレが良く、鋭く落ちているようで空振りを奪うシーンも多かったですね。概ね低めに集めていたようですし、これも伸ばしてきた部分かと思います。
以前感じた勢いの良さは(威勢の良さ?)は個人的に買っていた部分で、これはあんまり損なってほしくないですが、安定感が出てきたのならば夏に向けてチームにとって大きなプラス要因になるでしょうね。
一方打撃は正直あんまり怖さが感じられないですし(フォーム的にも)、成長分は微妙ですね。
夏に満を持して登板してくるのか今のところはわかりませんが、期待してますので夏までのもう一伸びを見せてほしいものです。
(09年6月 いばらっきさん情報)
伊藤
(土浦日大)
?・?
右・右
オープン戦では何度か観ているのですが、公式戦ではエースの滑川の影に隠れてあまり登板機会は無いようですね。資質は高いものがあると思います。身長は180cm弱くらいですかね。
振りかぶってオーバースローから角度のある球を投げ込んでくるオーソドックスなタイプの右腕。
球種は、MAX133`計測のストレート(常時125〜132`程)、115`ちょっとのスライダー、100`くらいの縦のカーブ、120`台でカットボールのような速い変化球も使っていたでしょうか。
オーバースローから投げ下ろすストレートは中々重さがありそうで、ズシンとくるボールのように見受けられました。変化球は基本縦変化が多いようですが、キレは悪くなかったですね。
課題とされてきたのはコントロールだと思いますが、観戦日に関してはアバウトさはあるものの、まずまず纏まってはいました。
タイプ的に昨季エースの板垣にも似たところのある投手ですが、板垣は短期間のうちに伸びてきましたので、この投手にも同様の成長を期待したいですね。
(09年6月 いばらっきさん情報)
大崎 敦
(土浦湖北)
三塁手/投手
175・72
右・右
事前に速い球を投げるらしいという噂は知っていた選手です。身長は173〜4cmといったところでしょうか?。観戦日のスタメンでは5番サードでした。
まず野手としては、オープンスタンスで、クラウチング気味?の構えから左足を回し込むようにしてオープンに踏み込んでくるスタイルです。
パワーはまずまずありそうでしたが、オープンからオープンに踏み込むというのはどうなんでしょうか?。少なくとも相手投手の縦スラには対応できていませんでした。グリップの内への引き込みも相当程度見られます。
守備面でも雑な面がありますね。肩は強い方だと思いますが(投手もやるくらいですし)、送球精度はイマイチでした。
次に投手として。リリーフでの登板が多いようで、観戦日も試合終盤で登板してきました。
ノーワインドアップで、やや捻りを加えてスリークウォーターから力投してくるスタイルで、まだ野手っぽさのかなり残る荒削りなフォームですが、体の勢いのようなものは感じます。
球種は、MAX136`(常時130〜136`程)のストレート(但しシュート回転が散見)、123`も計測した速いスライダーと、110`台後半程の縦のスライダー?。
制球はアバウトですが、136`を何度か計測したストレートはシュート回転は見られるといえ中々魅力的ですし、スライダーも磨けば十分強力な武器となるボールになると思います。
投打ともに荒削りな部分が多い印象がありますが、2年生ですし来年を見据えても成長が楽しみな選手です。
(08年5月 いばらっきさん情報)

軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動がみられ、インサイドには当然どん詰まりとなってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りも足りないケースも散見されます。
外のストレートには強く、右方向にきっちりヒットを連発してきます。
スイングには怖さは感じないですが、振り切りながらミートしてきますね。
外の厳しめのスライダーのサンプルは無く、詳細は不明です。
守備の動きは良く、グラブ捌きも見所があり、肩はかなり強肩です。
投手としても見ましたが、感想は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバックやや大きめに、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
左腕の使い方に癖があり、引き込みは早い。
テイクバック大きめなので、肘が背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングも遅れて、開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブは後ろに流れて、やや体勢も崩しがちとなってしまいます。
この肘の位置で投げるのであれば、グラブは抱え込まないとダメです。
球種的には、MAX135`くらいの威力のあるストレートと、縦と横のスライダーは確認しました。
コントロールはアバウトです。
と言うことで、インサイドをこなせるようになれば野手としてもOKでしょうが、こなせないのであれば、投手としてが良いと思います。
まあとりあえず夏までの進化に期待したいものです^^
(2009年1月22日掲示板にて寸評)
松本 康平
(土浦湖北)
177・73
左・左
昨季は中継ぎとして公式戦でも多くの試合に登板していた投手で、今季はエースとして投げています。
ノーワインドアップから、膝をベルトの上程の高さに内に引き上げて、上体が幾分ファースト側に傾いてやや腰を落とし、膝下をファースト方向に向けて(伸ばさない)、スリークウォーターやや上から投げ込んでくるスタイルです。多少ガチャガチャしている印象は受けます。
テイクバックは体の後ろで腕を下ろしてから入るタイプですが、球は上手く隠せているようですし、テイクバックそのものも大きくはありません。
フィニッシュでは上体がサード方向に深くおじぎして、軸足は跳ねて、膝はブレる傾向が見られます。グラブは下から上への使い方で、抱え込みは多少甘いタイプのようです。
球種は、MAX130`弱程のストレート、主武器である落差をつけた縦のカーブ、スライダー、チェンジアップ。
コントロールは基本的にアバウトで、特にストレートの安定性がイマイチのように思います。フォーム的に頭の位置が動くのも一因かと。
変化球は光るもののある左腕ですので、他の部分(フォームも)が磨かれてくると面白いかと思います。進化に期待します。
(08年11月 いばらっきさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、中々面白いと思います。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ファースト方向に足を伸ばして、腰をかなり落として、テイクバックかなり小さく、スリークウォーターより下から投げ込んでくる。
当初から捻転差に乏しく、腰を落としすぎるので、腰を開いて着地が早くなる。
右腕の使い方はやや固いのは気になりますが、右の肩に意識があり、大きく使ってくるのは好感も、引き込みが早いのが残念。
テイクバックは小さいものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、大きくお辞儀して、グラブは抱え込む。
牽制も入れて、首の動きでも牽制できるので、クイックはしてこないようです。
球種的には、MAX135`くらいの重そうなストレートと、どろんとしたカーブと、シュートと、スライダーは確認。
ストレートと変化球で腕の振りが変るのは?
コントロールはアバウトです。
余談ですが、打撃センスも高いようです。
と言うことで、左腕でもあり面白い資質ですので、冬の間にフォームの欠点を少しずつ修正して、夏までの進化に期待したいものです^^
(2009年1月21日掲示板にて寸評)

土浦湖北の誇る左右二枚看板の左のエースで、先発を任されるのはこの投手。一冬越えた姿を観ましたが大分印象が変わりました。
フォーム的には昨秋に観た時はテイクバックで右腕を一旦背中の後ろで下に伸ばしていたと思うのですが、それが無くなりかなりコンパクトにリリースに移るスタイルになっていました。あと腰は落とすのですが若干緩和されたのでは?。他細かい部分は確認が難しいですが、何となく以前よりもシンプルさのようなものが感じられるようになりました。
ストレートはMAX135`くらいは出ているように感じ、確かに威力があり相手打線は明らかに押されていました。変化球はブレーキのかかった縦のカーブが多く、他にスライダー、シュートなど。
コントロールは低めによく集まっており、右打者へのクロスファイアーは精度もあり手が出ない打者が多かったですね。観戦日はかなり纏まっていました。
正直技巧派というイメージを持っていたのですが、ストレートに決める力があり押せるピッチングもできますので本格派左腕の域に近づいているのではないでしょうか。
また、打撃面では無駄の少ないフォームでシュアなバッティングができるようですね。こちらのセンスも高いと思います。
観戦日はかなり良い印象を受けましたので、さらにしなやかさが身に付いてくると面白いと思います。期待度が高くなりました。
(09年6月 いばらっきさん情報)
小野 和博
(磯原)
175・69
右・右
秋の県大会では1回戦の水城戦で負けはしたものの、被安打4、失点2と好投を見せた投手です。ただ観戦日(県大会終了後)はかなり打ち込まれてしまったのが…。
ノーワインドアップから、膝を胸の高さまで高めに内に引き上げて(膝は畳まない)、腰を落として膝下をサード方向に伸ばし、スリークウォーターから力投気味に投げ込んでくるスタイルです。
テイクバックは若干大きめくらいでしょうか、フィニッシュで膝がかなり割れるケースが散見されたのは気になりました。
球種は、MAX132`計測のストレート、110`程のスライダー(多分横スラ)、100`ちょっとのカーブかスライダー、70`台のスローボール(もしかしたらスローカーブかも)。
コントロールはかなり悪かったですね。クイックはやっていないようです。
まあ悪くはない素材だと思いますが、観戦日は打たれて投げやりになってしまったのか、随分甘いボールが多くなってしまいました。「やんなっちゃった」的な雰囲気を出してしまうのはどうかと…(まあ守備も足を引っ張ってしまったのですが)。エースとしての心身の成長に期待したいと思います。
(08年11月 いばらっきさん情報)
田中 雄大
(古河一)
178・68
右・左
2年生ながら130`台後半のストレートを投げる、スリークウォーター気味(やや上)の速球派右腕です。
テイクバックはそれ程大きくないですが、上体に力が入りすぎているように見え、フィニッシュで体全体がファースト側に傾くケースも多く制球は全くのアバウト。
下半身にはまだ弱さも感じられ、膝が割れるケースも散見。フォームバランスはまだまだ発展途上の段階でしょうね。
確認できた球種は、MAX135`超は出ていた?ストレート(威力はまずまず)、スライダー、カーブ。
現状の上体に頼ったようなフォームでは、制球を纏めるのは難しいと思います。せっかくの素材ですので、良い方向への成長を期待しています。
(08年7月 いばらっきさん情報)

名前は聞いていましたが、偶々見たのですが、まずまず面白いのでは?
振りかぶって、膝を内に引き上げて、一旦足を下ろして、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、腰を大きく落とし、スリークウォーターから投げ込んでくる。
グラブを下から使って引き込みが早くなるのは?
捻転差も解けるのが早いので、腰を開いて、着地を遅らせようと小細工はしていますが、着地は早い。
テイクバックは大きくないも、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブはだらんと後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135`弱(AV130`前後)くらいのノビのあるストレートで基本押してきますが、変化球は縦スラと、緩い小さなカーブは確認。
変化球の精度は低いですね。
コントロールはアバウトです。
ということで、腰の落しを緩和して、捻転差を我慢できるようになるだけで一変するのですがねえ?
頑張ってほしいものです。
(2009年1月20日掲示板にて寸評)
及川 翔太
(勝田工)
175・65
右・右
1回戦ではMAX135`超の速球を投げていた?(地元紙)とかで、気になっていた投手です。
グラブを額の高さに構えたノーワインドアップから、捻りを入れながら膝を高めに内へ引き上げて、軸足を深めに折って沈んで上体が三塁側へ傾いて、膝下をサード方向に伸ばしてテイクバックはそれ程大きくなく(肘は背中側に入り込む)、トップでの肘の位置を早めに作ってスリークウォーターやや上から投げ込んでくるスタイルです。
フィニッシュで踏み込んだ膝が割れたりぶれたりしているようでしたので、まだ下半身の安定感に乏しい印象です。
確認できた球種は、MAXで135`弱程が数球あったと思うストレート(常時130`弱程か)、横と縦の2種類のスライダー。
ストレートは噂程の球速には感じませんでしたが、低めでたまに「おっ」と思わせるボールはありました。ストレートもそうですが、特に変化球は全く制球がなされていませんでした。
まあかなり緊張している様子も伺えましたので、経験を積んでどれだけ成長できるか期待します。
(08年7月 いばらっきさん情報)
川松 宏史
(水戸葵陵)
188・90
右・右
プロフが示す通り申し分のない立派な体格ですが、投手よりは野手向きの体のような気も?。
振りかぶって膝をベルト程の高さに内に引き上げて、タメを作らず直ぐに膝下をサード方向へ伸ばして、腰をあまり落とさず幾分立ち投げ気味?にスリークウォーターやや上から投げ込んでくるスタイルです。
テイクバックは大きいわけではありませんが、グラブを低い位置で使い、サード方向へ膝下を伸ばしさらに着地も明らかに早いので、当然捻転差は感じられず開く印象を受けます。
フィニッシュではグラブは抱え込むものの、膝は割れ気味でさらに突っ張るようで体勢もファースト側へ流れることが多い。
確認できた球種は、MAXで130`ちょっと程?の重さはありそうなストレート、110`程のスライダー、稀にカーブとフォークかチェンジアップ?。
コントロールは逆球も多くアバウトでした。
投打ともに全くの素材型といった感じでまだまだの選手なのですが、野球経験そのものもまだ浅いんでしょうかね?。重そうなストレートは相手打線もかなり詰まっていましたし見所があると思います。成長次第では面白いかも?。
(2008年8月 いばらっきさん情報)

ちょっとしか観てないですし、内容が内容でしたので書こうか迷ったのですが、一応簡単に。
スリークウォーターの大型右腕ですが、昨年よりも体が絞れたような気はします。
フォーム的には腕は前よりも振れるようになった気がしますし、ダイナミックさ?はあると思いますが、なんかバランスが悪いというか安定性がないように見えましたね。
球種は、MAX135`くらいのストレート、縦のスライダー、フォーク?など。縦変化系が多い印象です。
コントロールはかなりアバウトで、変化球はワンバウンドしてしまうボールが多いですね。
勝ち試合でリリーフしましたが、制球が荒れてる中でポンと投げた大甘のストレートをスタンドへ持っていかれて結局勝ちを逃してしまいました…。
何とも言えないですが、まああくまで素材型ですから一変する余地はあると思います。よい指導を受けて進化してほしいです。
(09年6月 いばらっきさん情報)
埜口 晃平
(霞ヶ浦)
?・?
右・右
1イニングしか観ていませんがわかる範囲で。身長は175〜178くらいでしょうか?。
ノーワインドアップから、体を軽く捻るようにして膝を高めに内へ引き上げて、膝下をショート方向へ蹴るように伸ばして、腰をやや落としてスリークウォーターから力投してくるスタイルです。
テイクバックはやや大きめ?のように見えましたが、ちょっと癖のある感じです(体の後ろで肘を折り曲げているタイプ)。左足の着地はかなり早いと思います。
確認できた球種は、MAX135`程は出ていたストレート、変化球は斜めに曲がり落ちるカーブ(やや縦スラ似)のみ確認。
コントロールはかなりアバウトで、ストレートの上ずりが激しかったですね。一試合通じてこの調子であれば苦しいと思います。
ストレートの威力そのものは中々ですので、制球面が改善されれば面白い素材だと思います。
(2008年8月 いばらっきさん情報)
岩瀬 祐也
(霞ヶ浦)
176・72
左・左
昨年はブランクがありましたが、今春は左のエース格として先発でもリリーフでも投げています。
振りかぶってテイクバック大きめに、スリークウォーターから長い腕を振って伸びやかに投げ込んでくるサウスポー。
テイクバックは背中越しに肘から二の腕を覗かせており大きいのですが、リリースに関して肘はまずまず鋭角に使われているように感じました。グラブの使い方は小さく、膝下もファースト方向へ伸ばしていましたので、捻転差という意味ではちと足りない気がします。フィニッシュでは軸足を跳ね上げて上体がサード側へややお辞儀気味でした。
球種は、MAX130`ちょっとくらいのストレート、横縦2種類くらいのスライダー、斜めに滑り落ちるカーブ、チェンジアップもあったかも。
どのボールも水準以上でバランスよく投げてきますが、ストレートはまだ威力不足の感がありますかね。
コントロールはバラつきがありアバウトだと思います。クイックはできていなかったような?。
県内上位の好左腕ではありますが、コントロール、ストレートにもう一層のレベルアップが欲しいですし、体もまだ細身に映りましたのでしっかり作り上げて欲しいですね。資質的には面白いと思うので期待しています。
(09年6月 いばらっきさん情報)
山岡 大輝
(常総学院)
投手/三塁手
/外野手
176・72
右・右
甲子園では野手でしたが、投手としてもオープン戦を中心にちょこちょこ登板はしており、新チームではエース候補として投げているようです。
常時セットから軸足を軽く折って、膝を鳩尾程の高さに内に引き上げてグラブを腹のあたりに据えて、上体が三塁側に傾き、膝下をショートとサードの間程に伸ばし腰を落としてスリークウォーターから投げ込んでくるスタイルです。
テイクバックはやや大きいようで、背中側からボールがちょっと顔を覗かせていました。肘はよく使えているように見え、しなり具合もまあ中々では?と思います。グラブの使い方は低く小さいですね。引き込みが早くしっかりとは抱え込まないタイプです。
フィニッシュでは着地も早いのか膝が割れ気味のようで、一塁側にちょこんと体勢を崩すことが多い(昨年のエース清原(阪神)とこの辺似ている)。
確認できた球種は、MAX135`程(同月中別の日に観た時はMAX134`計測)でまずまずのノビのストレート、斜めに切れるスライダー(中々)とおそらく縦スラ。
コントロールはアバウトでした。投手としてのスタミナもまだ足りないような気がします。
投手としての資質は腕のしなりなどを見てもそれなりにあるとは思いますので、上手く成長できれば面白いかもしれません。
(08年9月 いばらっきさん情報)
飯野 奨太
(常総学院)
179・79
右・左
この秋常総学院から彗星の如く現れた、おそらく県下最速右腕であろう投手です。身長は175cm位でしょうか?締まった体つきをしています。
ノーワインドアップから、膝を鳩尾程の高さに内に引き上げて、上体が幾らかサード方向に傾いて、溜めは作らず膝下をショート方向に伸ばして腰を落とし、スリークウォーターから投げ込んでくるスタイルです。
テイクバックそのものは小さめだと思いますが、肘は若干背中側へ入り込んではいるように見えました。
フィニッシュでは相当程度インステップで踏み込んでいるようで、膝は割れ気味でさらに突っ張る傾向もあり、姿勢が安定せずファースト側によろけるケースも見られます(常総学院の投手にはこの傾向の投手が多いような?)。グラブは大きく上から下に使いますが、抱え込まずにやや暴れ気味でした。
確認できた球種は、MAX141`を最終回セットの状態で計測した威力のあるストレート(常時135〜139`程)、110`程の多分横スラ、100`台のスライダーかカーブ?、120`台のチェンジアップ。
ストレートには相手打線もかなり詰まっていましたし、空振りも取れる中々の代物でした。セットでも全く球速が落ちないのはいいですね。ただ、変化球はまだまだですし、腕の振りが緩んでしまうように見えましたが…。
コントロールは悪く、かなりバラつきますね。特にスライダーはすっぽ抜けるケースが多すぎです。
現状はまだまだ球の速さだけの投手という印象は否めないのですが、制球力と変化球のレベルアップに成功すればかなり面白い存在になると思います。期待は大ですし、是非上手く育ててほしいと願っています。
(08年12月 いばらっきさん情報)

常総期待の速球投手です。春の公式戦では不調の為か結局登板が無かったのですが、その後オープン戦では復活登板しています。短いイニングしか観ていませんのでわかる分だけ。
特に大柄ではない(175〜8cm程)ですが、体つきは締まりながらも筋骨の逞しさが窺えます。
ノーワインドアップで右スリークウォーターからテイクバック小さく投げ込んでくる投手。フォーム的には昨年はかなりインステップしていたのが気になったのですが、まだその傾向はあるものの改善はされているようでした。他細かい点はわかりませんが、まだまだ荒さが目立ちますし、バランス的にも安定性に欠ける印象ですね。
球種は、MAX143`計測のストレート(常時135〜141`程)、120`弱のスライダー、チェンジアップ、110`くらいのカーブなど。ストレートは130`くらいで抜いて投げてもいるようでした。
ストレートの球威は相変わらず中々のものですが、変化球がどれ程レベルアップしているのかはちょっとわかりません。ただコントロールは依然としてアバウトですし、なんかムラがあるというか、雑な印象を受けてしまいましたね。
まあブランクもあったと思いますし伸び具合は微妙ですが、夏にどれだけ存在感をアピールできるのか注目してみたいです。
(09年6月 いばらっきさん情報)

昨年の段階で読者の方から聞いていましたが、今回初めて見れた感想は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、軸足に絡めるようにして、セカンドベースとショートの中間方向に足を伸ばして、上体が3塁側に大きく傾いて、腰を大きく落として、スリークウォーターよりも下からインステップして投げ込んでくる。
左腕は大きく使えるものの、やや引き込みは早い。
腰を大きく落とすので、腰の横回転が強くなり、結果的に捻転差も解けるタイミングが早くなり、着地も早くなる。
テイクバックは大きくは無いも、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使えるものの、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、インステップするのでやや腰が詰まり気味となり、膝が突っ張ってから割れて、グラブを少し後ろに引いて、やや体勢を崩すケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145`を計測したストレート(コンスタントに138〜143`くらいを叩きだして来ますし、クイックでも140`超を投げてきます)と、110〜120`台の縦と横のスライダーと、120`台のチェンジアップは確認。
コントロールはアバウトです。
余談ですが、左投手のスライダーに対して、全く開かずに左中間方向におっつけてくる打撃センスも高いと思います。
と言う事で、想像以上に良い素材です(ドラフト指名は無いと思います)ので、何とか欠点を少しずつ矯正して行けると、今後かなり楽しみでは?
期待したいものです^^
(2009年8月15日掲示板にて寸評)
寺澤 良樹
(常総学院)
投手/外野手
172・68
右・右 
秋の県大会では野手として出場、3番などを打っていましたが、秋のオープン戦では先発投手としての出場も多く、今後投手陣の一角に食い込んでくることも予想される選手です。
中学時代は同僚の高野と同様竜ヶ崎シニアで全国ベスト8を経験。チームではエースを担っていました。
投手としては、タイプ的には昨季のエース島田に似たような感じですかね。体を柔らかく使ったような右のスリークウォーターで、130`弱程のストレート(キレはまあまあ)、斜めのスライダー、カーブ、チェンジアップ?など変化球も多く使ってくる技巧派タイプの投手と言えると思います。
コントロールは観戦日はあまり纏まっていませんでした。特筆すべきボールは特になく、コーナーワークと緩急で打たせて取るタイプでしょうね。
打者としては巧打者タイプですね。長打力には欠けると思いますが、逆方向へおっつけて狙い打てる技術は出色でした。足、守備ともに水準以上のものはあると思います。
マルチプレイヤーとして木内監督には好まれるタイプかもしれませんね。一冬越えての上積みには期待したいと思います。
(08年12月 いばらっきさん情報)
小熊 陽太郎
(常総学院)
179・72
右・右
春はリリーバーとしてチームの関東準優勝に大きく貢献したサイドスローの右腕です。身長は170cmちょっとくらいですかね?。下級生の頃は捕手をやっていました。
スタンスを広く取ってノーワインドアップから膝を内に引き上げて、上体をサード側に倒して膝下をショート方向に伸ばし、かなり腰を落としてゆっくりと回し込むように踏み込んで、テイクバックやや大きめ?にサイドより若干上から勢いよく腕を振り抜いて投げ込んでくるスタイルです。
グラブは三塁ベンチ方向にグラブの腹を見せて突き出してから、大きく使っていました。抱え込みは多少後ろへ抜け気味になっているかもしれないですが、脇の下で抑えようとはしていると思います。フィニッシュは大きく乱れることはないようです。
球種は、MAX130`ちょっとのストレート(常時125〜130`程)、115`程のスライダー、稀に超スローカーブ、他にも細かい変化をつけて投げているかも。
ストレートは腕を振り抜いてくる分球速以上のノビが感じられます。スライダーにも鋭さがありますね。
コントロールはややアバウトな面はありますが、まずまず纏めてきます。
まあ常総でよく見られるタイプのキレのあるサイドスローですね。ピッチングに安定感が出てきたようですので、夏も好投が期待できそうです。
(09年6月 いばらっきさん情報)

予選の決勝もちょろっと見ていたのですが、甲子園では調子が悪かったですね・・・
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして溜めて、上体を大きく3塁側に倒して、大きく腰を落として、テイクバック大きくサイドスローよりも結構上からややインステップして投げ込んでくる。
捻転差は維持しようとしていますが、着地は早いですね。
左腕も大きく使える部分は好感ですが、やや引き込みが早いのは?
まあこの投法ですので仕方が無いのですが、テイクバックが大きいので、着地が早いことと上体の倒しを戻していくムダも相まって、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうのですが、肘はかなり鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを少し後ろに引くタイプです。
この投法ならば、フィニッシュでのグラブの抱え込みは必須です。
クイックは、この投法の割には器用にしてきますね^^
球種的には、MAX131`を計測したストレート(本来135`は出ると思います)と、110`台のスライダーと、110`台のシュートは確認。
予選の決勝でちょろっと見た際には、スライダーは打者の手元で曲がっていたのですが、甲子園では開くので曲がるタイミングは早かったですね・・・・
コントロールは悪くは無いですが、逆球がかなり多かったです。
と言う事で、捕手から投手に転向して間もない経験不足の変則派の速球派ですので、今後のノビシロも大きいと思いますし大学での需要は高いと思います。
何とかフォームの欠点を徐々に矯正して、その内また進化した姿に出会える日を楽しみにしたいものです。
(2009年8月14日掲示板にて寸評)
時野谷 尚樹
(下妻二)
162・64
左・左
中学時代はKボールの日本代表に選出された選手で、今年の夏茨城大会では優勝した常総学院の強力打線を苦しめている、小柄な変則サイド左腕の投手です。
常時セットから、膝を内に抱え込むように引き上げて、上体をファースト側に屈ませて(ここまではアンダースローのフォーム)、そのまま上体は起こさず膝下をファースト方向に低く伸ばしながら廻し込むように踏み込み、非常にコンパクトなテイクバックでサイド気味の出所から投げ込んでくる変則スタイルです。
テイクバックでおそらくボールは完全に体に隠されており、突然サイド気味の独特な出所からボールが出てくる感じですので、打者はタイミングを取りずらいものと思われます。
グラブの使い方はフォーム上低めですが(廻し込むような感じ)、まずまず抱え込まれていたものと思います。着地も早いという印象はなく、膝の割れなども特に見受けられずフィニッシュ姿勢は安定していました。
球種についてはっきりとは確認できなかったのですが、MAXで125`弱程のストレート、スライダー、スクリューかチェンジアップなどを投げていたと思います。
変則フォームですが制球は観戦日に関してはまずまず纏まっていました。
まあかなり小柄ですのでノビシロなどは何とも言えませんが、この投手にはどのチームも手こずりそうですね。今後面白い存在になるのでは?。
(08年9月 いばらっきさん情報)
石川 晃大
(清真学園)
183・75
右・右
夏のパンフではMAX135`と紹介されている投手です。長身でスラッとした撫肩の投手体型をしています。まあ短評で。
大まかなフォームは、途中まで上体をサード側に傾けたサイドスローのフォームで、リリースはスリークウォーターから投げ込んでくるというやや変則スタイルです。垢抜けないフォームに見えますね。
球種は、おそらくMAX130`ちょっと程のストレート(特にボリューム感は無い)、変化球はスライダーがもしかしたら2種類くらいと、シュートはナチュラルか?。
テイクバックは小さいのですが、リリーススタイルはスナップスローのような感じでした。コントロールはかなりアバウトです。
まあ今のフォームでは折角の身体的キャパをうまく活用できているのか疑問ですので、改善されることを期待したいと思います。
(08年10月 いばらっきさん情報)
山下 大貴
(波崎柳川)
?・?
右・右
178〜180cmくらいでまずまず長身の右腕で、この投手が今季の波崎柳川のエースのようです。とりあえず簡単に。
振りかぶって、膝を内には入れずに引き上げて、膝下をサード方向に伸ばして、スリークウォーターよりやや上から投げ込んでくるスタイルです。
フィニッシュでは右足を大きく跳ねあげて、グラブは抱え込まず暴れるタイプです。体勢を崩すケースも多くあまり纏まりのあるフォームとは言えないですね。
確認できた球種は、MAX132`計測でシュート回転が散見されるストレート、110`台の縦スラ、100`台のカーブ、90`台のスローカーブ。
コントロールはかなりアバウトで、行先はボールに聞いてくれという感じでした。
まあ素材としては悪くはないと思いますので、フォームが改善されコントロールに纏まりが出てくるようになれば面白い投手かと思います。
(08年10月 いばらっきさん情報)
穴澤 優太
(水戸工)
168・74
左・左
春の地区予選でセンバツ帰りの水戸商を完封したことで注目されるようになった左腕です。ちょっと想像してたスタイルとは違いましたが、個性的な投手ではあり面白いものはあると思います。ズングリした体型をしています。
常時セットで、軸足を折りながら勢いよく膝を内へ高めに引き上げて、膝下をちょんと蹴るようにセカンドベース方向へ出したと思ったらすぐさまステップに移り、上体をファースト側に傾けて腰を深く落とし、サイドよりもやや上からテンポ良く投げ込んでくるスタイルです。ある意味せわしないフォームとも言えるかも。
テイクバックの大きさはまあ普通くらいなんでしょうか。肘は結構背中側に入り込んでいます。
フィニッシュでは偶に膝が割れるようなケースはありました。グラブは前でガチャガチャと使ってはいましたが、引き込みは早く抱え込みも甘いと思います。開いてしまう印象を受けました。
確認できた球種は、MAX126`計測で球速幅を広く使い分けているようなストレート(常時118`弱程)、100`弱〜80`台でこれも球速幅のある斜めに滑り落ちるようなカーブ、110`台でシュートかスクリュー系のボール?、ストレートはカッターのような使い方をするボールもあったかもしれません。
コントロールはアバウトでした。カーブは低めに決まれば中々の代物ですが、何度か見られた左打者の肩口から入ってくるボールは危険ですね。
風貌が何というかふてぶてしく、かなり気は強そうですし、観ていて面白い投手ですね。ちなみに打撃では4番を打っておりチームの投打の中心となっています。
(08年10月 いばらっきさん情報)
伊藤 彰洋
(水城)
166・66
右・右
小柄な投手ですがサイドスローとしては面白いものはあるかと思いましたので、短評で。
全体的にコンパクトに纏めた様なフォームでテンポよく投げてくるサイドスロー右腕で、テイクバックは大きいのですが、腕を非常に鋭く振りまわしてリリースしてきます。
球種は、MAX125`ちょっと程で球速以上のキレはありそうなストレート(基本的にシュート回転)、110`弱のスライダー、110`台のシンカー、100`弱のカーブなど。結構色々と使い分けてきます。
コントロールはアバウトで、試合終盤ボールが高めに浮いたりすっぽ抜けたりするケースが目立ちました。クイックは元々がクイックのような投げ方ですがしていたと思います。フィールディングは上手でした。
経験を積んで上手く成長できれば技巧派サイドとして面白いかもしれません。
(08年10月 いばらっきさん情報)
柴田 克人
(水戸商)
171・65
右・右
昨秋の関東大会でも投げた右腕で、観戦日(秋季地区予選)はエースナンバーを着けていましたが延長試合の最終盤に登板。短評で。
ノーワインドアップから担ぎ投げのようにスリークウォーターで投げ込んでくるスタイルです。
球種は、MAX132`計測で重さはまあありそうなストレート(シュート回転は散見)、120`程で斜めに折れ曲がるタイプのスライダー(中々で主武器)、カーブもあったような。
スライダーは空振りも取れる中々の代物ですが、全体的にコントロールはかなりのアバウトさでした。
とりあえずスライダーは見所があったので、それを生かせる制球力などの成長には期待したいと思います。
(08年11月 いばらっきさん情報)
鈴木 貢司
(下妻一)
169・62
左・左
1年時からチームのエース格として投げている投手で、県内では有数の速球派左腕です。身長はあまりないですが体重はプロフよりもあるのでは?。
ノーワインドアップから、グラブを頭の上まで上げながら膝を高く内へ引き上げて、軸足を折って体ごとトルネードで捻り、膝下をファースト方向に伸ばして腰を落とし、オーバースローから力投してくるスタイルです。まあいわゆるトルネード投法ですが、フォーム自体に色々と変化をつけて投げているようです。
テイクバックは腕を下に伸ばしてからリリースに入るタイプですが、伸ばした時多少背中越しにボールが顔を覗かせはするケースがあるものの、ある程度リリースまでは球を隠せているようですしテイクバックそのものも大きいという程ではないと思います。
フィニッシュでは左足を跳ね上げるタイプですが、膝が割れ気味のようで、体勢をサード側に大きく崩してしまうケース(というか転んでた)が数回あったのは気になりました。力むと大きくおじぎもしてしまいます。グラブは大きく巻き込むように使いますが、抱え込みは甘いタイプです。
確認できた球種は、MAX136`を最終回に計測したストレート(常時125弱〜132`程で球速幅は広い)、110`弱の横スラ、110`台でスクリューなのかチェンジアップなのか?というボールなど。
投げ下ろしてくるストレートはシュート回転もなくドーンとくるボールで中々ですが、一番気になったのが変化球では明らかに腕の角度が下がる点ですね。分かっててやってるのかどうかは不明ですが?。
コントロールはかなりアバウトですが、左腕としては球速も出ますし個性的な投手でもあるので今後も注目はしてみたいと思います。
(08年11月 いばらっきさん情報)
坂入 京太
(下妻一)
172・60
右・右
昨年はそれほど登板はなかったと思いますが、春になって登板機会は増えてきたようですね。中学軟式関東優勝の下妻東部中出身ですので、おそらく野村(下妻二)と二枚看板を形成していたのではないでしょうか。
右のスリークウォーターから制球重視で投げ込むタイプで、MAX130`程のストレート、スライダー、カーブ、シュート、ツーシーム系?などの球種を使っていました。
変化球は一通り持っていますし、それぞれの質も悪くなかったですが、観戦日は基本的にキレのあるストレート中心の組み立てでしたね。
コントロールはまずまずコースに集めてきますし纏まってはいましたが、かなり甘くなるボールも散見されました。
まあ凄味があるわけではないですが、バランスのとれた良い投手だと思いますので、経験を積むと同時に体も成長してくればさらに面白い投手になるのではないでしょうか。期待はしてみたいですね。
(09年6月 いばらっきさん情報)
高木 昌幸
(つくば工科)
168・65
左・左
昨夏の茨城大会で6回参考ながらノーヒットノーランを記録している投手です。
ノーワインドアップのスリークウォーターから、荒々しさも感じさせるフォームでテイクバック大きく投げ込んでくる、馬力型?の小柄な左腕。
テイクバックは大きいものの、肘は案外鋭角に振り出されているように感じました。グラブはあまり使えないですし、フィニッシュは乱れがちでしたね。
球種は、MAX129`計測のストレート、スライダー、ドロンとした緩い縦のカーブ。
売りはストレートですが球速以上の威力が感じられました。カーブは落差もあり緩急をつけられるボールですが、スライダーが甘くなるケースが多いのが気になりましたし、リリース角度が変わるような?。
コントロールはとりあえずは纏めていましたが、基本的に荒れ気味でアバウトだと思います。牽制で2度刺す場面がありましたが、誘い出す技術はあるかもしれません。
小柄で投手体型ではないですがストレートには見所がありますし、野球無名校の左腕としては中々面白いものはあると思います。頑張ってほしいです。
(09年6月 いばらっきさん情報)
冨永 恭平
(明秀日立)
180・73
右・右
夏の大会でもリリーフに先発にと登板していた投手で、新チームになってからはエースとして投げているようです。
ノーワインドアップから、膝を鳩尾程の高さに僅かに内に引き上げて、やや止まり加減に溜めて、膝下をサード方向に伸ばしてやや腰を落とし、スリークウォーターより上から投げ込んでくるスタイルです。
テイクバックは早目に肘を上げるタイプ(多少担ぐような感じか?)で、大きくはないですね。肘は幾分背中側に入り込んでいるようで、リリース時に顎が上がるケースも散見されました。
フィニッシュでは膝は割れ気味でサード側に傾くケースもあり、グラブは前方へ出して巻き込むように使いますが、抱え込みは甘いタイプです。
確認できた球種は、MAX130`計測(常時125〜128`程)のストレート、115`程のスライダー、100`台のカーブ、120`程のチェンジアップか球速を変えたストレート(※後日再度観戦していますが、フォーク系の可能性も)。スライダーとカーブは大体似たような変化をするボールでした。
コントロールはアバウトで、ランナーを抱えた場面では投げ急ぎも目立ちましたね。クイックはやっていなかったような?。
まあ資質そのものは悪くはないと思いますが、ピッチングに決め手が無いように感じます(※これも後日談ですが、スライダーは自信があるようで低めに集められますが、多投しすぎなのは…?)。観戦日は変化球主体でしたが、ストレートがもっと自信が持てるようなものになれば面白いのでは?と思います。成長には期待してみたい投手です。
(08年11月 いばらっきさん情報)

昨秋にも寸評した明秀日立のエースですが、一冬越えての印象を簡単に。
スリークウォーターより上から投げ込んでくる右腕で、フォーム的には大きく変わってはいないと思いますが、特徴的なのは膝を上げた際止まるように溜めるのと、腰を結構落とすのと、テイクバックは小さいですがリリース時顎が上がる点ですかね。ピッチング自体はテンポよく投げ込んではいました。
ストレートは以前と変わらずMAX130`程(キレはまずまず)で、縦のスライダー、スプリット、偶に緩いカーブを使っており、変化球を多用するスタイルですが、落差も付いているスライダーは中々のボールで制球も良く、これでカウントも稼げるという使い勝手のいい代物でした。
概ねコントロールは低め中心に纏まっていますが、ストレートの精度は若干落ちるでしょうか。
まあ球速的には進化は見られなかったものの、スライダー中心に安定した投球はできるタイプだと思います。夏までの上積みに期待したいです。
(09年6月 いばらっきさん情報)
藤田 魁
(日立一)
投手/左翼手
178・73
左・左
投打ともに観ましたが、あまり詳細は掴めなかったもののまあ折角ですので短評で。エースナンバーを着けていましたがリリーフでの登板でした。
投手としては、スタイルは左のオーバースローです。ストレートはMAXでも125`弱とそれ程球速は無く、主武器となっているのは左腕独特のドロンとしたカーブですね。これは落差もまずまずあり、低めに決まれば中々かと思いました。コントロールはアバウトでした。
打者としては、4番を打っていましたが、体格なりにパワーはあるようで振り切っても来ますし、135`級の球をジャストミートさせて強烈なピッチャー返しを放ったバッティングは中々インパクトがありました。ただ、バットのヘッドがかなり投手側へ傾き、グリップの内への移動も相当程度見られましたので、インコースは厳しいようにも感じましたが。
どちらかといえば魅力を感じたのは打者としてですね。進化には期待したいと思います。
(08年11月 いばらっきさん情報)
安本 剛史
(日立一)
180・70
左・左
1年時から公式戦に登板している長身左腕です。昨秋は調子を崩していたようで全休。春を迎えてようやく復調してきたようですが、観戦日は序盤から相手打線(帝京)に打ち込まれ炎上してしまいました…。
ほぼオーバースローから、MAX128`弱くらいのストレート、縦気味のスライダー、ドロップのような縦の緩いカーブなどを投げており、変化球の割合も多く軟投派に近いタイプの左腕です。
テイクバックはあまり大きくなく、球も体で上手く隠せているようです。膝をゆったりめに高く上げて、腰は結構落としますが、着地はある程度粘れているように見えました。ただ、リリースに鋭さはあまり感じられず、ストレートは威力不足で甘く入るとかなり危険ですね。
緩急と高低差でタイミングをずらして打ち取るタイプのように思いましたが、コントロールは観戦日はややバラつき気味でした(本来はもう少し良いのかもしれませんが)。
長身左腕ですし一変には期待したいですが、ストレートはもう少しレベルアップしないと力のある打線相手では厳しそうですね。頑張ってほしいです。
(09年5月 いばらっきさん情報)
黒羽 佑希
(佐竹)
170・62
右・右
昨夏に1回戦から3回戦までで22イニング連続無失点(3試合連続完封)という安定したピッチングを見せたサイドスローの右腕です。
ノーワインドアップから膝を高く上げて、上体をサード側に傾けながらテイクバックで大きく腕を廻しサイドで投げ込んでくるスタイル。
グラブの使い方が小さく引き込みがかなり早いので開く印象を受けますし、さらに抱え込まず体の前で遊ばせ気味でした。フィニッシュの形がちょっと個性的な感じですが、大きく崩れるということはありませんでした。
ストレートはMAX125`くらいでキレはまあまあかと思いますが、軽そうな気も。変化球は横?のスライダーと、ストレート系で変化している球種があったように思います(ツーシームかチェンジアップでしょうか?)。
制球力が評判の投手ですが、確かに概ね纏まってはおり右打者に対するアウトサイドへのストレートは精度がありますが、右でも左でもそうですがインサイドへの制球力は甘い面が感じられましたし、あまり使う頻度も多くなかったですね。
まあ体は小さいですしタイプ的にもノビシロというのはちょっとわかりませんが、四球も少ないようですし安定感はあると思います。上積みがあるか期待してみたいです。
(09年5月 いばらっきさん情報)
樫村 侑弥
(太田一)
171・64
左・左
1年時の夏の大会で完封勝利を記録しており、県北の有力左腕ということで気になっていた投手です。今季はエースで主将も務めているようです。
振りかぶって、膝をベルト程の高さに僅かに内へ引き上げて、溜めは作らず、上体をファースト側に傾けて腰を落とし、膝下を軽くファースト寄りでホームとの間に向けて(伸ばさない)、やや大きめ?のテイクバックでスリークウォーターから投げ込んでくるスタイルです。
テイクバックの入りでは背中越しに肘ごとボールが顔を覗かせます。リリースは鋭いのですが、テイクバックでの肘の上がり具合が不十分なようで、開きが早くなる印象を受けました。
フィニッシュではステップの踏みこむタイミングは早いように感じられ、膝が割れるケースも散見されました(体勢を崩してしまう程ではない)。グラブは前に突き出してから小さめに巻き込んでおり、抱え込みは甘いタイプです。気になったのは、特にセットの際ですが右肩に力が入りすぎているような?。
球種は、MAX135`を計測したストレート(常時125〜132`程、但し中盤以降減速)、110`台のスライダー(横にキレるタイプ)、120`弱の多分チェンジアップ。
ストレートは小柄な左腕としては力がありますし、シュート回転もあまり見受けられませんでした。ただ、変化球が物足らないのですが、スライダーはキレるもののリリースポイントがとにかく安定せずすっぽ抜けが多発(やはりフォーム上開くのが原因か?)、チェンジアップはまだまだでした。カーブは投げていないようでしたが、持っていないのか?。
コントロールは上記通り良くなかったですが、特にスライダーですね。クイックはやっていなかったと思います。フィールディングは上手でした。
中盤以降の減速に関しては投手戦を見越して意図的に力をセーブしたのかもしれません。現に観戦日は延長15回まで投げ抜いています(疲れはアリアリでしたが)。
小柄ですし、フォーム面でもまだまだの点は多いですが、ノビシロには期待してみていい投手かもしれません。一冬越えての成長があれば面白いと思います。
(08年11月 いばらっきさん情報)
大和田 貴文
(水戸桜ノ牧)
187・70
右・右
延長の最終盤でマウンドに登り、正直詳細は掴めませんでしたが長身投手ということでちょっと気にはなっていた投手ですので、簡単に。
ノーワインドアップからサイドスロー気味に投げ込んでくるスタイルでした(夏あたりからサイドに転向したとか)。手足のリーチは長く、ストレートには癖もありそうな感じで打ちづらい投手だと思いますが、いかんせんコントロールが悪すぎでしたので安定感はイマイチのような?。
確認できた球種は、MAXで125`程のストレート、ブーメラン系の曲がりが大きめなスライダーかカーブ、緩めの落ちるカーブも投げていたでしょうか?。シンカー系があったかは不明。
スライダーはあまり見ないタイプのボールで、捉えるのは難しそうな代物でした。
長身ですし成長次第では一変する可能性もあるような気もしますので、期待を持ってみたいと思います。
(08年12月 いばらっきさん情報)
阿宅 勇
(鹿島学園)
166・55
右・右
背番号10の小柄な右腕ですが、昨夏はこの投手が主戦格として投げていたようです。プロフよりは身体的に成長していると思います。中々良い投手でした。
ノーワインドアップから膝を内に引き上げて、微かに捻って止まり加減に溜めて、膝下をショート方向に伸ばして腰を落とし、テイクバックは大きいという程でなくスリークウォーターより上(オーバーに近い)から肘を使ったリリースで投げ込んできます。躍動感も感じられるフォームです。
グラブの使い方はあまり大きくなく、しっかり抱え込まず若干後ろへ抜いているようでした。膝の割れ等は目立つほどには無かったように思いますが、フィニッシュ姿勢は決めてくるタイプではありません。
球種は、MAX135`弱くらいのストレート、縦のカーブ、スライダー、稀にチェンジアップやシュートも使っていたかも。
基本的にはストレート&カーブで緩急をつけた組み立てでした。肘を上手く使えている投手だと思いますので、ストレートを始めどのボールにもキレが感じられます。
コントロールは悪いというほどではないですが、急に乱れたりする場面はありました。クイックはしてなかったと思います。
あまり県内でも名前の出てくる投手ではないですが、フォームも悪くないですし肘は使えますし中々見所はありましたね。小柄ですが進化に期待したいです。
(09年6月 いばらっきさん情報)
横山 翔弥
(水戸短大附)
173・71
左・左
水戸短大附の今季のエースです。ノーワインドアップでスリークウォーターより下から変化球を多用して投げ込んでくる左腕。
フォーム面では、テイクバック(大きくはない)で肘が上がりきらずにリリースしてしまっているようですし、さらに肘が前に出てこないような…。グラブの使い方が小さく引き込みが早いですし、右足の着地も早いので開く印象を受けます。グラブはまずまず抱え込めているほうだと思います。
球種は、MAXでも125`弱程(常時120`前後でした)のストレート、110`程の縦スラ、90`台のカーブ、他に120`弱のカッターやツーシームのようなボールも使っていたように思います。
コントロールは肘が出てこないフォームの為かと思いますが高めに浮くボールが多く、アバウトでした。
見所があったのは鋭く折れ曲がる縦スラで、落差も出ますし決まれば空振りも取れる中々のボールです。縦気味のカーブも悪くなかったですね。
折角変化球はキレるものがありますから、なんとかフォームを改善してストレートとコントロールがレベルアップすると面白いのですが。期待はしてみたいです。
(09年6月 いばらっきさん情報)

群馬

氏名 身長・体重 コメント 将来性
岡 貴之
(樹徳)
175・74
左・左
この投手は全く知りませんでしたが、初めて見ましたが驚きました^^
ゆったり振りかぶって、膝を高めに内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を結構落としこみ、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
肘がやや背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて開いてしまうも、肘は上がってはいるのですが、鋭角には使えないようです。
着地がやや早く、膝が割れて、グラブを抱え込めないのは?
1年生にしては驚きですが、打者を良く観察できており、球を長くセットしたり、打者がふっと気を抜いたところを見逃さずにクイックで投げてきたり、打者の打ち気を外す牽制をしたりと、まあ中々の洞察力があるタイプです。
クイックも上手いし、牽制も上手いですね^^
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、大きなかなりの落差のあるカーブと、チェンジアップは確認。
ストレートにはノビがあるので三振を奪える球質ですし、打者が殆ど振り遅れていました。
ただ、カーブを投げる際に癖があるようで、完全に狙われていたのは今後の修正点。
コントロールは良いですし、落ち着きがあり、度胸も満点です。
まあ肉体的なキャパには恵まれていませんが、1年生ですからまだ身長は伸びるでしょうし、修正点も1年生の割には少ないですので、今後の進化が非常に楽しみでは?
(2007年11月5日掲示板にて寸評)

昨年も偶々観て、驚いて高評価した投手ですが、順調に伸びてますね^^
下半身をかなり鍛えたようです^^
振りかぶって、膝を高く内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバック小さく、略オーバースローから投げ込んでくる。
捻転差も維持していますが、着地はやや早い。
テイクバックは小さいものの、着地がやや早いので、上体も必要以上に遅れて開きがちとなるのですが、右腕も縮めてから小さめに使うものの、右肩にしっかり意識があり開きは少なく、顎は上がるものの、肘は鋭角に使ってきます。
ただ、テイクバックが小さいのに、球の隠し方が甘いのは今後の課題。
フィニッシュでは、膝が割れたりもなく、グラブは少し後ろに引くタイプです。
牽制も適度に入れて、セットの時間も長くして、クイックもしてきます。
間の取り方なども2年生とは思えず。
球種的には、MAX135`超のストレートと、大きな落差のあるカーブと、スライダーと、スクリューは確認。
いずれも2年生にしては最高レベルの代物です。
コントロールも高校2年生にしては最高級だと思います^^
余談ですが、バッティングセンスもかなり高いようですし、本当に野球をする為に生まれてきた選手ですね^^
とは言っても、左腕の使い方と球の隠し方には課題がありますので、この辺りを改善していくと来年高校生では誰も打てない投手が完成するのでは?
まあ、肉体的なキャパにはそれ程恵まれていませんので、大学経由が妥当でしょうが、進化次第では即プロも勿論ありだと思います。
来年の進化が今から楽しみです^^
(2008年12月22日掲示板にて寸評)
荻原 毅
(尾瀬)
171・58
右・?
現状まだまだの投手ですが、171aの1年生の右腕を管理人が寸評すると言うことは、管理人の心に訴えかけた部分が強かった事を意味します。
グラブを顔の横にセットするノーワインドアップから、膝を高く内に引き上げて、上体が3塁側に傾いて、足をサード側に中途半端に伸ばして腰を落とし、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が直ぐに解けるので、腰を開いて着地が早くなる。
フィニッシュでは、膝が割れて、大きくお辞儀して、グラブを抱え込めない。
球種的には、MAX130`弱くらいのストレートと、かなりの落差のカーブのみ確認。
球質から判断して、将来結構伸びるタイプの投手の代物です(これが寸評の決め手)。
コントロールはアバウトです。
まあ欠点も結構多く、華奢すぎな投手なのですが、身長が後7aくらい伸びて、上記欠点を修正できると、かなり騒がれるだけのものは持っています。
2年後に期待してみたい。
(2007年11月7日掲示板にて寸評)
加藤 綾
(東京農大二)
175・71
左・左
振りかぶって、膝を内に引き上げて(足首捻りすぎ)、足を伸ばさずに上体が1塁側に傾いて、腰を結構落として、テイクバック小さく、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
テイクバックはちょっと独特なのですが、頭で球を隠そうとしているのでしょう。
腰も開かないように意識しているのは伺えるのですが、腰を落としすぎるので、開かずには推進できずに、開いてしまって、着地も当然早くなる。
上も開いてしまい、腕が必要以上に遅れてしまいます。
フィニッシュでは、グラブはまずまず抱え込めているものの、膝は割れがちです。
球種的には、MAX130`くらいのストレートと、落差はそうでもないカーブのみ?
コントロールは悪くは無いですが、アバウトです。
まあ1年生にしては落ち着いた投球は光り、度胸もあるのでしょう。
冬の間にフォーム修正が上手く行って、体作りも徐々に行っていくと、来年一変するのでは?
(2007年11月8日掲示板にて寸評)

「本格派」とはちょっと違うような気もしましたが、生命線はストレートです。
常時130キロ前後、狙いに行って135前後、目イチなら140キロまで行くでしょう。
結構伸びを感じたので、見た目より速く感じるかもしれません。
変化球は120キロ前後のスライダーで、カーブ(完全に緩い球)は数球程度でした。
最大の押しは球の伸びもそうですが、気持ちが球に乗り移っている点。
ピンチで内側を突いて三振取れるのは、能力のみではできないと思います(並外れていれば別ですし、後述する課題もありますが)。
課題はコントロール。逆球が多く、結果オーライでしのいだところもありました(3裏の筒香を見逃し三振に取ったシーンが典型)。
あそこで喜ぶのは構いません。「喜ぶな」というのが無理。
でも(「めざまし」の、愛ちゃん風)、後で見直して、ちゃんと課題に取り組むと、今後伸びると感じました。
(09年5月 なっちゅんさん情報)

1年生の時に感想を書いた選手ですが、昨年は野手として登場していましたが、今年はエースとなったようです。
振りかぶってから、ノーワインドアップに変化し、膝を内に引き上げて、セカンド方向に軽く足を向けて、腰を落として、スリークウォーターよりもかなり下からインステップして投げ込んでくる。
右腕は上から大きく使えるのは好感も、やや引き込みが早い。
捻転差も維持していますが、着地は早い。
テイクバックは独特ですが、決して大きくは無いも、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップするのに膝が割れて、首を振って、グラブの抱え込みは甘いですね。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制も入れて、クイックもしようとするのですが、腰を落として溜めるタイプですので、クイックはイマイチです。
球種的には、MAX134`を計測したストレートと、110`台のスライダーと、110`台のカーブと、100〜110`台のチェンジアップは確認。
チェンジアップは良いボールだとは思うのですが、投げすぎですし、このボールを修得した事によって、ストレートがイマイチになってしまいましたね。
コントロールも纏めて来ますが、甘いのも散見されました。
と言うことで、まずはストレートをもっと磨いて、フォームの欠点も徐々に矯正できると、魔球のチェンジアップの威力が更に増して、打ち難い投手が誕生するはずです。
次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年9月10日掲示板にて寸評)
渡辺 貴仁
(高崎商)
180・67
右・右
スリークォーターハンドから130キロ台後半の速球とスライダー。腕のしなり抜群。
(08年7月 トドさん情報)

読者の方のご好意により、春季大会のピッチングを見れたのですが、面白いですね^^
ノーワインドアップから、軸足を折りながら膝を内に引き上げて、更に内に入れて行きながら溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、直ぐにホーム方向に向けるので、開いてしまいます。
捻転差も維持しようとしていますが、着地は早いようです。
テイクバックも大きいわけではないのですが、やや肘が背中側に入りすぎているようで、引き上げるタイミングも遅れて、且つ着地も早いので上体も必要以上に遅れるので、開いてしまうものの、肘は鋭角に使えるようです。
フィニッシュでは、膝が割れるものの、グラブは抱え込みます。
クイックもしてきますし、フィールディングも上手です。
球種的には、MAX135`くらいは出ており、切れの良い中々の縦と横のスライダーは確認。
ストレートも変化球もかなり見所がありました。
コントロールは横からの映像が中心だったので、詳細は分からないですが、甘いのも結構あったようですが、悪くは無いと思います。
高校に入ってから、公式戦初先発の試合だったようですが、後半になってもストレートの球威は落ちなかったのは中々^^
性格的にも、味方のエラーによって招いた、ノーアウト1・3塁のピンチにも、外野フライで1点は取られたものの、全くお構い無しに後続の打者をねじ伏せた気合のピッチングには心惹かれましたね^^
と言う事で、センバツも略出場が決定しましたし、順調に伸びていれば、大会トップランクの右腕に成長していることでしょう^^
期待大!
(2008年12月22日掲示板にて寸評)

昨年の春の模様を見て感想も書いた投手でしたが、そのときとはフォームが結構変わったように思います。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾き、腰を落とし、担ぎ投げ気味に、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
左腕を直ぐにホーム方向に向けて引き込みが早いし、左腕が有効活用出来ていない。
捻転差も維持しようとして、着地も遅らせようとするも、やや早く、インステップ気味にして開きを誤魔化しているようです。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまい、担ぐものの肘は鋭角に使ってくるのですが、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が一瞬割れてから、何とか割れを戻して、インステップによって腰がつまり気味で、グラブは抱えてはいるのですが、何となく腰の辺りにある感じです。
牽制を入れて、クイックはしてきます。
バント処理のダッシュはまだまだも、フィールディングは上手です。
球種的には、MAX136`を計測したストレートと、100〜120`台のカーブのような縦スラと、120`台のフォークと、130`台のカットボールは確認。
ストレートは調子も良く無かったのでしょうが、昨年よりもあまり伸びておらず、開くのでシュート回転しがちですね。
で、変化球もまずまず良いのですが、変化球を投げる際には、顎が上がって、腕の位置がスリークウォーターまで上がるので、球種が分かりやすい投手です。
コントロールも纏めては来るのですが、ランナーが出ると甘くなってしまいます。
と言うことで、担ぎを何とか緩和して、インステップも辞めて、その他にも欠点が散見されますので、今後少しずつ矯正して進化して行って欲しいものです。
(2009年3月30日掲示板にて寸評)
金子 悟史
(桐生工)
189・78
右・右
最速135キロながら長身から繰り出す速球は魅力大。成長途上で高い将来性あり。
(08年7月 トドさん情報)
竹原 幹人
(市立前橋)
181・73
右・右
小僧にも名前が挙がっている投手ですが、来年の群馬を代表する投手ですね。
すらっとした投手体型が目を惹きます。
ノーワインドアップから、膝を腰の高さに内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、腰を落とし(この際に重心がセカンドベース方向に掛かりすぎ)、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
捻転差は維持しようとしていますが、着地は早い。
テイクバックやや大きめなので、腕を引き上げるタイミングも遅れて、必要以上に反って、開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
左腕の引き込みも早いのも、開く原因のひとつ。
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、グラブを後ろに引くタイプで、1塁側に体勢を崩しがちとなってしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブは抱え込まないとダメです。
セットの時間も長くして、牽制も入れて、クイックもまずまずしてきます。
球種的には、MAX135`くらいのカットボール回転のストレートと、緩いのと遅いのの2種類の縦スラのみ確認。
高めのストレートで空振りが取れるのは中々。
コントロールもまずまず纏まってはいるものの、甘いボールも多い。
と言うことで、資質的にはかなり面白いですので、冬の間に上記の欠点をいかに潰して来れるのかどうかが、真のドラフト候補になれるかどうかの分岐点ですね。
期待してみたい。
(2008年12月9日掲示板にて寸評)
高橋 純明
(利根商)
179・68
左・左
知らない投手でしたが、まずまず面白いものを持っていました。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、止まり加減に溜めて、更に膝を内に入れて行き、セカンド方向に足を伸ばして、上体を1塁方向に倒して、腰を大きく落として、サイドとスリークウォーターの中間から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックも大きくないのですが、着地が早いので、必要以上に上体も遅れて開いてしまうものの、肘はある程度鋭角に使えるのですが、肘の位置が低く、肘が前に出る前に投げてしまって、腕の軌道が体から遠ざかってしまいます。
右腕は大きく使っているものの、引き込みが早い。
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置ではグラブは抱え込まないとダメです。
牽制を入れて、セットの時間を長く取るものの、クイックはあまりしてこないようです。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、大きなカーブと、スライダーと、スクリューは確認。
コントロールは纏まってはいましたが、甘いボールもかなり多い。
と言うことで、肘がもっと前に出るようになって、腰の落しを緩和するだけで、一変するのは間違いないです。
来年の進化に期待してみたい。
(2008年12月10日掲示板にて寸評)
清水 啓佑
(中央)
174・66
左・左
知らない投手でしたが、現状まだまだなのですが、左腕でもあり簡単にご紹介。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて(足首捻りすぎ)、上体が1塁方向に倒れて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いものの、着地を遅らせようと小細工してくるものの、着地は早くなってしまいます。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので、必要以上に上体も遅れて、結果として開いてしまうものの、肘は鋭角には使えますが位置が低い。
右腕を低い位置で使って、引き込みが早くなる。
フィニッシュでは、ステップ幅が大きすぎのようで、膝がかなり割れて、首を振って、お辞儀して、グラブはまずまず抱え込んできます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのキレの良いストレートと、カーブと、スライダーは確認。
夏の初登板だったようですので、緊張もあったでしょうし、フォーム的にもコントロールはアバウトでした。
と言うことで、中学時代から活躍してきた投手のようですし、初登板にしては試合をきちんと作っても来ましたので、後はフォームの欠点の矯正でしょうね。
一冬越えた進化した姿に期待したいものです。
(2008年12月13日掲示板にて寸評)
荒木 兼太
(藤岡北)
180・63
右・右
全く知らない投手でしたが、まずまず見所はあると思います。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、上体を3塁側に倒して、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早く、着地は遅らせようとしているも、早い。
テイクバックやや大きいのと、着地が早いのが相まって、必要以上に上体も遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使えるのですが、位置が低く、腕の軌道が体から遠ざかってしまいます。
左腕の位置が低く、引き込みも早くなり、最終的に遊んでしまっては・・・
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブはだらんと後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブは抱え込まないとダメです。
器用なのか、クイックは上手ですね。
球種的にはMAX135`(通常は120`台も、偶に135`くらいのボールが来る)くらいのストレートと、縦と横のスライダーと、チェンジアップと、落差のあまり無いスローカーブは確認。
ストレートは稀に『おっ』と思わせる代物です。
コントロールは纏まってはいますが、甘いボールも多いですね。
と言う事で、資質的には面白いものがありますので、冬の間の進化に期待したいものです^^
(2008年12月13日掲示板にて寸評)
八木澤 恭弥
(太田工)
171・52
右・右
知らない投手でしたが、面白いものは持っています。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、上体を3塁側に倒して、腰を落とし、サイドよりも上から、ややインステップ気味に、しなやかに投げ込んでくる。
捻転差は維持しようとしていますが、着地はやや早い。
テイクバックはこの投法ですから大きいですので、腕を引き上げるタイミングも遅れて開いてしまいますが、肘は鋭角に使えて、肘から先も立って使えるタイプです。
左腕の引き込みが早く、遊びがちとなるのは?
フィニッシュでは、インステップする割には、腰が詰まったような感じも無く、グラブは何となく腰の辺りにある感じです。
この投法ではきちんと抱え込まないとダメです。
クイックは上手ですし、フィールディングも上手ですね^^
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのキレ・ノビ抜群のストレートと、横スラと、落ちながら曲がるスライダーと、カーブと、シュートと、シンカー気味のチェンジアップは確認。
いずれも2年生にしては中々でした。
コントロールは纏まってはいますが、アバウトです。
と言う事で、体も華奢すぎですので、冬の間に体つくりを真面目にやって、上記欠点を少しずつ解消(特に左腕の使い方)していくと、来年面白いのでは?
期待してみたい。
(2008年12月20日掲示板にて寸評)
星名 航貴
(健大高崎)
170・?
左・左
小柄な左腕投手で何か凄味のある投手というわけではないですが、纏まった安定感のある投球ができるタイプだと思います。
テイクバックがコンパクトな左のスリークウォーターで、MAX135`弱くらいのストレート、縦のカーブ、シンカーかツーシームのようなストレート系の落ちるボールも使っていたと思います。
フォームは特に粗いところはなく纏まっている印象で、コントロールも概ね狙ったところには投げられており、安定していました。
とりあえずどんな試合でも大きな破綻を見せることは少ないのでは?と感じました。あとは夏までに上積みがあるのか期待してみてもいいかもしれません。
(09年5月 いばらっきさん情報)
久保田 海斗
(健大高崎)
?・?
左・左
同僚の星名よりは身長のある(175cmくらい?)左腕で、ストレートに結構見所はあった投手です。
テイクバックは腕を体の後ろで下に伸ばすタイプですが、大きいというほどではなかったと思います。スリークウォーターよりやや上から、MAX135`くらいのキレのあるストレート、変化球は縦の緩いカーブは使っていました。
コントロールはややバラつきますが、低めにはまずまず集められるタイプのようです。
左腕としてはストレートも速い方ですし、速球派としてノビシロは案外ありそうな気がします。注目してみてもいいかもしれませんね。
(09年5月 いばらっきさん情報)

埼玉

氏名 身長・体重 コメント 将来性
末松 孝也
(秩父農工科学)
右投右打
177・69
現状ではまだまだですが、素質は良いもの持っているように感じたので紹介します。
格下の相手で、しかもかなり点差の開いた場面での登板だったとはいえ落ち着いたマウンド捌きを見せてくれました。
ノーワインドアップから足をゆったりと引き上げて、軸足に体重を乗せ、前に倒れこむようにダイナミックにオーバーハンドから投げ込んできます。
全体的にはしっかりしたフォームでセンスを感じました。
腕が良く振れていて、今の真っ直ぐは125`くらいですが今後の伸びに期待したいところです。
コントロールはたまに抜けるボールもありましたが比較的安定していました。
プロが注目するようなタイプではないですが好投手になれる素材だと思います。
(07年7月 サブマリン最高さん情報)

前に読者の方から教えていただいた投手ですが、初めて見れた感想は以下の通り。
観戦日は、春に故障した肘の状態も思わしくなく、本調子ではなかったようです。
ノーワインドアップから、ゆったり膝を結構内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として(この際に、重心がセカンドベース方向に掛かりすぎ)、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。
左腕を大きく使って天に突き上げるも、引き込みは早い。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバックは大きいわけではないも(かなり右肩が下がるのは?)、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、物凄く反って、顎も上がって開いてしまい、肘も鋭角には使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、膝が割れがちで、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックは器用にしてきます。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、落差のあるカーブのみ確認。
是だけの素晴らしいカーブを投げれる投手は、全国にも殆ど居ないと思います。
コントロールは一応纏めて来ますが、アバウトです。
と言う事で、豪快なフォームではあるのですが、ムダも多いですので、何とか次のステージで矯正していけると資質的には面白いのですがねえ。
期待したい投手でした。
(2009年8月10日掲示板にて寸評)
矢部 佑歩
(立教新座)
179・82 
右・右
中学時代に埼玉県を制した結構有名な投手です。
初めて見ましたが、感想は以下の通り(1年生ですが、管理人のお膝元の選手ですし、厳しく書いてみたいと言うか、まだこのフォームで投げさせちゃあダメだって・・・・このままでは間違いなく故障するぞ!)。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、止まり加減に溜めを作り、異常に腰を落として、ショート方向に足を伸ばして、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。
テイクバックに入る際に、右肩が下がり、肘がかなり背中側に入りすぎ、引き上げるタイミングが遅れて、顎が上がって開くものの、肘は上がっている。
腰を落としすぎて、そっくり返って投げ込んでくるのは、足腰が異常に強いので出来る業でしょうね。
膝もやや割れがちで、グラブも抱え込めないが、フィニッシュで体勢を崩すのが少ないのは、1年生の下半身とはとても思えず、ある意味驚愕しました。
また、クイックは曲がりなりにもフォームを素早くして行ってくるのも驚き。
球種的には、MAX135`は少し超えているであろうストレートと、キレのある縦スラのみ。
ストレートは決まると中々の代物です。
コントロールは当然アバウトでした。
まあ、まずは腰を大きく落としても何の徳にもならないことを理解しないと、いつまでたっても間違いなく進化はしない。
中学時代に積極的に腰の大きな落としを教わったのなら、更に眩暈がするが・・・・・・
まあ資質は高いのですから、若い指導者ともども、ちゃんと投手のフォームを一から理解(勉強)したいものです!
(2007年8月3日掲示板にて寸評)

1年生の時も見て寸評しましたが、投手としては今年それ以来に見れたので、現状の感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、軸足に絡めるようにして、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、略オーバースローから投げ込んでくる、正直垢抜けないフォームです。
左腕を下から上に使って、直ぐにホーム方向に向けるので、開きが早くなる。
捻転差は維持しようとしているものの、着地が早い。
テイクバックはやや大きく、必要以上に腕を遅らせようと意識しすぎて、着地が早いこともあって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまい、肘も鋭角には使えないようです。
フィニッシュでは、膝が割れたりは無いものの、首を振って、グラブは後ろに引くタイプです。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX135`超のストレートと、縦スラと、カーブと、フォークと、チェンジアップは確認。
コントロールはアバウトです。
ちなみに、打撃も右の強打者候補生ではあるのですが、グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動があり、将来的には投手としてでは?と思います。
大学での進化に期待したいものです。
(2009年10月6日掲示板にて寸評)
下大澤 京佑
(春日部共栄)
175・64
左・左
共栄には1年生に有望な右と左のピッチャーがいるとのことだったので気になっていました。
先発の諸田に代わり2回からマウンドに上がりました。華奢な体のスラッとした左腕です。
ランナーなしでも常にセットポジションからの投球で(胸の前に体から話してグラブをセットするタイプ)途中で止め加減気味に足をベルト付近まで引き上げて内に入れて、上体をやや1塁側に倒して軽く捻り、膝から下を1塁方向に蹴る様にして、腰を落としてスリークオーターから投げ込んできます。
テイクバックはコンパクトですが、やや肘が内に入ります。グラブは抱え込めていました。
気になる部分はフォロースルーで上体が突っ込んで目線が切れる時があります。
球種的には130`くらいのキレのある真っ直ぐに、クッと曲がりスピード差のある大きなカーブを投げていました。
コントロールは時々急にボールが先行することもありましたが全体的に低めに集められまずまずまとまっていたと思います。
カーブが良い所から曲がり、左バッターは打ちにくそうにしていました。
また、バッティングの方もパワーこそ感じられませんでしたが、ミートは鋭そうでした。
土肥のボールにカットしながらついて行っていました。
1年の秋にこれだけ投げられるのなら合格点でしょう^^
華奢なのでこの冬にしっかり体を鍛えたいところですね。
一冬越えて大きく成長した姿を見せてくれることを期待したいです^^
(07年12月 サブマリン最高さん情報)

昨年も見てましたが、今年も見れましたので感想を。
ランナー無しでもセットから、膝をゆったり腰の高さに内に引き上げて、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体がやや1塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターより投げ込んでくる。
右腕を低い位置で使って、引き込みやや早い。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早いようです。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れたりは無いものの、物凄くご丁寧にお辞儀して、グラブは何となく腰の辺りにはある感じです。
牽制を入れて、クイックは上手にしてきます。
球種的には、MAX135`超のストレートと、スライダーと、カーブと、スクリューは確認。
いずれもまずまずの代物だとは思います。
コントロールも纏めては来ますが、基本アバウトです。
と言う事で、もっと正直伸びるだろうと期待していましたが、期待した成長曲線には達していなかったのは残念でしたね。
左腕でもあり資質的には面白いですので、次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年10月11日掲示板にて寸評)
中村 勝
(春日部共栄)
183・74
右・右
夏の大会での様子をテレビで見て来年が楽しみだと思いましたが、今回改めて見てみました。
ノ―ワインドアップから膝をベルト付近まで上げた後内へ入れ、腰をあまり落とさず、前にグラブを突き出してオーバースローで投げてきます。
開き気味で、さらにリリースの時に右肩が前に流れてしまっています。
球種は角度のある130`台後半の直球とカーブなどを投げてきます。
コントロールは荒れ球気味ですね・・・・・
また守備も少し不安定なのが気になりました。
正直現状課題が多そうですが、楽しみな投手であるという評価は変わらないので、今後に期待したいです^^
(08年10月 道さん情報)

まあ昨年も見てましたけど、2009年度の関東NO1右腕と称される程になったようです^^
フォームは全然違いますが、確かに顔はダルビッシュに似ていますね^^
数試合今年も見たのですが、負けた試合は途中で腰に激痛が走って、激痛に耐えながらのピッチングでしたが、甲子園に出してあげたかったですけど残念でした。
ランナー無しでもセットから、膝を引き上げて、内に入れて行きながら溜めて(足首捻りすぎ)、ショート方向を軽く蹴って、軸足のクッションを利用して、オーバースローから投げ下ろしてくる。
左腕を下から上に使って引き込みが早くなる。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてきますが、着地はやや早いようです。
テイクバック大きくないものの(やや肘は背中側に入りすぎてるかな?とも思います)、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘はかなり鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝を突っ張り気味に、お辞儀して、グラブは後ろに流れて、やや1塁側に体勢を崩すケースも散見されます。
で、腰を痛めた後は、膝の突っ張りが無くなりましたし、この膝の突っ張る部分がまだ下半身も出来上がっていないので、突然の腰痛を引き起こした原因と思います。
メンタルトレーニングの成果によって、自滅するケースが減ったとのことですが、確かに3回に腰痛が出てベンチから中々出てこなかったのですが、球の威力は突然ガクンと落ちたものの、表情にも出さないように務めて最後まで耐えた(相手も異変を察知してバント攻めを仕掛けたのですが、バント処理の腰を落とす動作は大変なんてものではなかったはずですが、ぎこちないものの何とか殆ど処理しました)のは、本来交代だったとは思いますが、エースとしての自覚と言うか意地を見ました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145`のストレートと、大きな落差のある80〜100`台の落差のある中々のカーブと、カットボールと、縦スラと、斜めに切れ込むスライダーと、チェンジアップは確認。
ストレートの威力は確かに関東NO1の代物ですし、カーブ以外にも使える変化球を多数所持しており、いずれもまずまずの代物でした。
コントロールは纏めて来ますが、基本アバウトです。
★まとめ
まあ下半身もまだまだ華奢ですし、未完成の部分も多いですので今後のノビシロは無限大だと思います。
で、フォーム的に腕を引き上げる際に肩に負担は結構掛かっていると思われる部分と、上記の膝を突っ張る部分が気になりますが、まあ何とかプロのコーチも矯正させるでしょうし、ケアには十分注意したいですね。
と言う事で、後は本人のプロで必ず生き残ってやると言う気持ちが、ずーっと続くかどうかだと思います。
旬の時期では無いですけど、資質的には正真正銘関東と言うか東日本NO1右腕ですので、末永くプロと言う領域で光り輝いてほしいと願っております。
(2009年10月11日掲示板にて寸評)
佐藤 勇吾
(聖望学園)
176・70
左・左
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、溜めて、右足を軸足にやや絡めるようにして、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地も早くなる。
テイクバックは大きく無いが、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘は鋭角には使えない。
フィニッシュでは膝を突っ張って、グラブが中途半端に後ろに流れる。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX136`(ちょっとうそ臭い)を計測したストレートと、100`台のカーブと、110`台のスライダー。
スライダーはカーブに似た感じがするので、現状はどうかな??
ストレートは癖球タイプのようです。
コントロールはアバウトです。
まあ現状はまだまだの投手ですが、左腕でもあり下級生でもあるのでご紹介してみました。
今後の進化(特に肘の使い方)に期待してみたい。
(2008年4月28日掲示板にて寸評)

昨年のセンバツでも見て感想を書いた投手でしたが、予選では少し伸びたなあ?と思ったのですが、甲子園ではセンバツの経験を全く生かせなかったのが非常に残念でしたね・・・・・
予選の方が良かったので、予選の模様から。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、軸足に少し絡めるようにして、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも結構下から、インステップして投げ込んでくる。
捻転差も維持しようとして、着地も遅らせようとするも、着地はやや早く、インステップによって腰の開きを誤魔化しているようです。
右腕の使い方にはやや癖があり、引き込みが早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまい、肘も使えるのですが鋭角には使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味で、グラブは遊びがちに後ろに流れて、やや体勢を崩すケースも散見されました。
この腕の位置で投げるなら、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、クイックはまずまずしてきます。
球種的には、甲子園でMAX131(本来134`で、予選の方が速かったです)を計測したストレートと、100〜120`台の2種類(横と、落ちながら滑る)のスライダーと、120`台のスクリューは確認。
ストレートは少しは2年生の時よりも良くはなったのですけど、インステップによってスピードが今一歩上がらないですし、肘が鋭角に使えないことによってキレも出ない。
コントロールは、予選では纏まっていたのですが、甲子園ではアバウトでした。
と言う事で、左腕でもありまずまず面白いのですが、まだまだです。
大学では何とかインステップを辞めて、その他の欠点も矯正できると面白いのですがねえ??
(2009年9月2日掲示板にて寸評)
信田 真典
(聖望学園)
176・72
右・右
予選のTV中継では投げなかったので初めて見たのですが、甲子園ではNHKのニュースが入ったので、ランナーがいる際の投球しか見れず・・・・
セットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、直ぐにホーム方向に向けても?
捻転差も維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、着地はやや早いようです。
テイクバックは大きくないも、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、首を振って、グラブは後ろにだらんと流れて、体勢を崩してしまいます。
球種的には、MAX139`を計測したストレート(本来140`超との事ですが、間違いないと思います)と、120`台の縦スラのみ確認。
ストレートは中々のノビがあって威力のあるボールでした。
変化球が他になにがあるのか興味がありますね。
と言う事で、ランナーがいない際のピッチングも是非見たかったのですが、非常に残念でした。
資質的にはエース以上ですので、徐々に欠点を矯正して行き、大学での進化に期待したいものです。
(2009年9月2日掲示板にて寸評)
伊藤 ディエゴ
(本庄第一)
右・右
176・74
アナウンスが聞き取れなかったので、次の日に新聞で確認したところ『伊藤』となっていました。
夏のメンバーを見ると伊藤さんはディエゴだけだったのですが、夏に代打で見たときはもっと大きかった気がするので伊藤違いかもしれません。
点差も開いた9回、マウンドに上がりました。小柄(170aくらい)ですがガッチリした体格で球が速かったです。
真っ直ぐは140`くらい出ていたと思います。球威も中々のものでした。
フォーム的にはノーワインドアップから足をベルトの高さより上まで引き上げて、上体をサード方向にやや倒して、足をサード方向に伸ばして腰を落として、オーバーハンドから投げ下ろしてきます。
クラブも抱え込めて、よく腕が振れていました。
ただ、テイクバックで肘が結構入り、フォロースルーで上体が突っ込む部分は気になる所です。
コントロールは結構アバウトで投球の殆どが真っ直ぐでした。
投球練習の時にカーブらしきボールを投げていましたが抜けたボールだったので精度も低そうです。
実践だとまだまだですが良い真っ直ぐ持っているので今後の成長を期待してみたいです。
(08年4月 サブマリン最高さん情報)

少ししか投げなかったので、詳細は分からないですが、感想は以下の通り。
振りかぶって、軸足を折って、膝を内に引き上げて、溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大きめに利用して、テイクバック大きく、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなってしまいます。
テイクバックも大きいので、腕を引き上げるタイミングも遅れて、顎も上がって開くものの、肘はまずまず鋭角に使えるようです。
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、お辞儀して、グラブは抱え込むタイプ。
セカンドへの牽制などは器用にこなしてきます。
球種的には、MAX131`を計測したストレートと、110`台の縦スラと、120`台の横スラと、100`台のカーブと、110`台のチェンジアップは確認。
捕手のリードも疑問だったが、変化球が多すぎでしたね・・・・
ストレートは本来140`超と噂されているので、もっと球速は出るのだとは思いますが。
コントロールは纏まってはいましたが、甘いボールも多いですね。
と言う事で、資質的には面白そうですので、何とか上記の欠点を潰して行って、来年更に進化した姿を見たいものです。
(2008年9月24日掲示板にて寸評)

昨年も感想を書きましたが、ラスト感想は以下の通り。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、サード方向に足を伸ばして、腰を落として、テイクバックやや大きめに、オーバースローよりも少し下から投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くないものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバックやや大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使ってくる。
フィニッシュでは、相変わらず膝が割れてしまい、首を振って、お辞儀して、グラブは抱え込むタイプです。
セカンドへの牽制が妙に上手くて、クイックもまずまずしてきます。
フィールディングなどの反応も良いですね。
球種的には、MAX135`くらい(本来138`のようです)のストレートと、縦スラと、横スラと、チェンジアップは確認。
変化球は中々良いのですが、ストレートにはノビは感じられませんでした。
コントロールも纏めては来ますが、基本アバウトです。
と言う事で、もっと伸びるか?と思ってましたが、期待した成長曲線には達しなかったものの、素材的には面白いので4年後に期待したいものです。
(2009年10月9日掲示板にて寸評)
萩原 友樹
(本庄一)
178・72
左・左
初めて見た投手ですが、感想は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝を腰より少し上に内に引き上げて、軸足に絡めながら、上体が1塁側に倒れて、腰を大きく落として、セカンド方向に足を伸ばして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、軸足に絡めるなど小細工してはいるものの、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックも大きめなので、腕を引き上げるタイミングも遅れて、開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきて、腕が妙に長く見える。
球の隠し方は甘い。
右腕を縮めてから伸ばして使って、引き込みが早いのは?
フィニッシュでは、膝が割れてから突っ張って、上体をホーム方向に妙に倒して、グラブは抱え込む。
適度な牽制を入れて、首の動きによって走者を牽制できるので、クイックはしてこないようです。
フィールディングはもっと練習したい。
球種的には、MAX137`のストレートと、100`台のカーブと、110`台のスライダーは確認。
後半になると135`を連発してくるように、スタミナもあるようですが、エンジンの掛かりが遅いのかな?
コントロールは纏まってはいますが、アバウトです。
と言う事で、欠点も多いですが、長身の左腕ですし、資質的には高いと思います。
冬の間の進化に期待してみたい。
(2008年9月24日掲示板にて寸評)

昨年も感想を書きましたが、最終感想は以下の通り。
ノーワインドアップから、ゆったり膝を回しこむように腰の高さに内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に結構傾き、腰を落として(この際に両肩にかなり力みを感じます)、スリークウォーターから投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早くて、着地も早くなる。
右腕は大きく使えるものの、引き込みは早い。
テイクバック大きくないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早い事も相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、大きくお辞儀して、グラブは抱え込むタイプです。
牽制を入れて、首の動きでも牽制するので、クイックはしてこないようです。
球種的には、MAX135`超(本来140`まで上がったようです)のストレートと、スライダーと、大きな落差のある独特なカーブと、スクリューは確認。
腕の振りが良くなりましたし、球速は伸びたようですし、独特なカーブは中々の代物でした。
コントロールも纏めては来ますが、結構甘いのも多かったです。
と言う事で、球自体は伸びたとは思いますが、フォーム的な欠点は相変わらず多いです。
左腕でもあり資質は良いのですから、次のステージではホーム矯正して更に伸びて欲しいものです。
(2009年10月9日掲示板にて寸評)
高原 和弘
(秩父)
右・左
174・67
まだまだですが公立の好投手になれそうなので期待をこめてご紹介^^
ワインドアップからゆったりと足をベルト付近まで引き上げて、膝下を蹴るようにサード方向に伸ばして、大きく腰を落として、上体もサード方向に軽く倒して、縮こまるように力をタメてオーバーハンドから投げ込んできます。
テイクバックでやや肘が入るものの、最終的には良く上がっていたと思います。
踏み出した足の膝が割れて、軸足の粘りもあまりないですね。
グラブはしっかり抱え込めていましたが、クイックはあまり得意でないようです。
もともと上背もあまり無くて縮こまるようなフォームなので、マウンド上で更に小さく見えてしまうのは残念だなと思いました。
真っ直ぐはアベレージで120`後半位ですが、130`位のボールもチラホラ見られました。
球威もそこそこあったと思います。変化球はスライダーとカーブ。
コントロールは良くは無いですがある程度纏まっていたと思います。
オーバーハンドなのに上体を倒すややちぐはぐなフォームで、腰の落としも大きいですから、ここら辺が改善されるともうワンランク上に行けそうですね。
あとはもうちょっと下半身を上手く使えると良いですね。
先輩の黒澤投手は城西国際大で頑張っていますから、それに続けられるようなピッチャーに成長して欲しいですね^^
(08年5月 サブマリン最高さん情報)

振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、小さくショート方向を蹴るようにして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みがかなり早い。
捻転差も解けるタイミングが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバック大きくないも(右肩が上がりすぎている)、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使えるものの、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは少し後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックは上手だと思います。
球種的には、MAX137`と噂されたストレートは、確かに観戦日もそのくらいは出ており、縦スラと、カーブは確認。
変化球を投げる際に癖が出るのは?
コントロールも纏めて来ますが、甘いのも散見されました。
と言う事で、欠点も多いものの噂通りの中々の好投手だと思いますので、次のステージでは上記の欠点を徐々に矯正していけると面白いのでは?
期待したいものです。
(2009年7月27日掲示板にて寸評)
斉木 草
(東農大三)
176・70
右・左
スラッとした体格から130`台前半位の直球を投げるオーバースローの投手。ランナー無しでもセットで投球します。
コントロールはアバウトですが中盤以降はカーブなどの変化球を使い三振を奪う場面が目立ちました。
もう少し球のスピードが上がると面白いと思います。
(08年10月 道さん情報)

埼玉県内では名が通っていた投手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、更に内に入れて行きながら溜めて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を直ぐにホーム方向に伸ばして、天に突き上げるタイプも、引き込みは早い。
捻転差も維持しようとしているものの、着地が早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開くものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が突っ張ってから割れて、グラブは後ろに大きく流れて、1塁側に大きく体勢を崩してしまいます。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135`くらいのストレート(本来MAX137`のようです)と、縦スラと、カーブと、カットボールと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だと思います。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
と言う事で、確かに噂通り面白い資質だと思いますので、次のステージでの進化に期待してみたいですね。
(2009年8月2日掲示板にて寸評)
野本 幸保
(鷲宮)
176・69
右・右
以前みやさんが紹介していた投手で注目していました。
ノ―ワインドアップからベルトまで膝を上げて少し捻ってから止まり気味に溜めた後、踏み込みスリークウォーターより少し上位の高さから投げ込んできます。
130`後半位の直球とスライダーなどの変化球を投げて三振が奪える投手です。
コーナーを巧みに使える中々のコントロールで大崩れしにくいタイプだと思います。
上背はないですが中々の好投手だと思います。今後に期待したいですね^^
(08年10月 道さん情報)

前から1度見たいと思っていた投手ですが、今回はじめて見れましたが、感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、膝をゆったり内に引き上げて、軽くショート方向に足を向けて、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、担ぎ気味に、ややインステップしてスリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みが早くなる。
捻転差も解けるのが早くて、着地も早い。
テイクバックでセカンドベース方向に腕を伸ばしてから担いで行き、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに大きく流れて、体勢を崩しがちとなります。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須ですね。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135`超のストレートと、2種類の縦スラと、横スラは確認。
ストレートには見た目以上に威力があるようで、スライダーも良いのですが、多く投げすぎるのは???
コントロールも纏まってはいますが、甘いのも多いですね。
と言う事で、予想以上の好投手でしたが、次のステージでは欠点を矯正できると雑誌に名前が挙がる可能性も秘めていると思います。
期待してみたい。
(2009年8月10日掲示板にて寸評)
土屋 真人
(所沢商)
179・83
右・右
背番号は3ですが、市川越戦では投手として先発出場していました。
大きく振りかぶってベルトの上のあたりまで膝を上げてからあまり腰を落とさずにオーバースローで投げ込みますがセットだとかなり腰を落して投げます。
テイクバックの時に肘が背中に入っているように見えた気が・・・・・?
グラブは抱え込めていると思います。
直球は130`後半位で変化球はカーブと落ちる変化球もあったと思います。
コントロールはアバウトですがエンジンのかかりが遅いタイプのようで後半になると球が低めに集まってました。
また4番を務める打撃も良いようで、強い打球を放っていました。
今後が楽しみな選手だと思います^^
(08年10月 道さん情報)

2009年度の埼玉県の速球王と噂されていたのがこの投手です。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、更に内に入れて行きながら溜めて(足首捻りすぎ)、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、大きく腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みが早くなる。
捻転差は維持しているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないも、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れがちで、グラブは腰の辺りに何となくある感じです。
下半身はどっしりしており、鍛えこまれてもいるようで、フィニッシュでは体勢も崩さないですね。
クイックは器用にしてきます。
球種的には、MAX145`と噂されていたストレートは、確かに140`超は出ていたと思いますし、変化球は速いのと遅いのの2種類の縦スラは確認。
ストレートは確かに重くて速いのですが、観戦日は中々空振りは奪えなかったですね。
コントロールも纏めて来ますが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに2009年度の埼玉県NO2の豪腕投手だったと思います。
ただ即プロはまだ早いと思いますので、次のステージの進化次第では、かなり上のステージへの扉が近づくのでは?
期待したい投手です。
(2009年8月3日掲示板にて寸評)
野川 拓斗
(川口青陵)
171・70
左・左
川口青陵のエースですが、夏のパンフでも背番号1での登録ですので旧チームでもエースだったようですね。
ノーワインドアップから膝をベルトの上辺りまで上げた後踏み込みオーバースローから投げてきます。
上体が前に突っ込んで投げているように見えました。
球種は130`前半位のキレのある直球と、スローカーブなどを投げてきます。コントロールはアバウトです。
変化球が甘く入ってしまう場面がいくつかあったのは気になりましたが、魂を込めて球を投げるのが印象に残りました。
面白い投手だと思うので、今後に注目したいです^^
(08年10月 道さん情報)

昨年も見てましたが、中々伸びたのでは?
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、止まり加減に溜めて、セカンド方向に軽く足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
右腕の使い方は上手だと思いますが、引き込みが早いのは残念。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地も早く、且つ腕を遅らせようと意識しすぎて、上体も必要以上に遅れて結果的に顎も上がって開いてしまい、肘は鋭角には使えるのですがもう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れてから突っ張り気味で、首を振って、グラブは抱え込むタイプです。
牽制を入れて(牽制のパターンは数種類持っているようです)、首の動きでも牽制してきますが、クイックはしようとするも微妙なレベルです。
フィールディングの動きは良いですね^^
球種的には、MAX140`くらいのストレートと、スライダーと、落差のあまり無いカーブと、スクリューは確認。
ストレートは伸びたと思いますし、スライダーのキレは良いですね^^
コントロールは基本アバウトです。
と言う事で、小柄なのが残念ですが、順当に伸びてきつつあると思いますし、左腕でもあり次のステージでの進化に期待したいものです^^
(2009年10月10日掲示板にて寸評)
布施 翔太
(川口青陵)
センター兼投手
168・56
右・右
本来はセンターを守ってますが、決勝戦では投手として先発し2失点完投しました。今回は投手としての紹介で。
振りかぶった後膝を少し捻りながらベルトより上の高さまで上げ、腰を落とし、グラブを前に突き出してからスリークウォーター気味に投げます。
テイクバックで肘が少し下がり気味に見えたのと、腕を振る時に右肩が前に流れてしまってます。
球種は130`前半位の直球とスライダーなどを投げます。
小柄ですが、面白いのでは?と思いました^^
(08年10月 道さん情報)

昨年も見たように思いますが、かなり伸びたのでは?
振りかぶって、膝を高く内に引き上げて(足首捻りすぎ)、ショート方向に伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を大きく落として、テイクバックも大きく、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕は大きく使ってくるものの、引き込みは早い。
捻転差が解けるのが早く、着地も早い。
テイクバック大きいので、着地が早い事も相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックは上手い^^
球種的には、MAX140`弱くらいのストレートと、縦スラと、横スラと、カーブと、フォークは確認。
スライダーは開く割には打者の手元で曲がる中々の代物で、ストレートのキレ・ノビはかなりのものです^^
コントロールは纏めては来ますがアバウトです。
で、打者としてなのですが、大きく開いて、グリップを耳よりも結構上の高さにセットし、ヘッドを大きく回しながら、投手が膝を引き上げた所から、かなり高く足を上げて、回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
アウトステップしてくるものの、現状インサイドには厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れたり踏ん張れ無かったりと一定しないです。
外のきちんとしたスライダーにも現状?
体の割には振りすぎとも思うほど豪快に振り切ってくるスイングには、結構怖さは感じさせます。
甘いボールに対しては、確実に長打を放ってきますし、体の割には打球が飛びますし、筋力も凄いのでしょうし瞬発力もあるようです。
と言う事で、打撃も面白いのですが、かなり欠点も多いので将来的には投手だと思います。
小柄ですけど、次のステージでは欠点を矯正して進化すると面白いのでは?
4年後に期待したいものです。
(2009年10月10日掲示板にて寸評)
板垣 慎太
(川口青陵)
174・70
右・右
知らない投手でしたが、まずまず面白かったですね。
下半身がかなりしっかりした投手です。
振りかぶって、膝をかなり内に引き上げて、セカンドベースとショートの中間方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みが早い。
捻転差も解けるタイミングが早くて、腰がやや横回転となって、着地も早い。
テイクバックやや大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
で、ストレートの際にはテイクバックが小さいので、球種はわかりやすいです。
フィニッシュでは、膝が割れ気味で、お辞儀して、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135`超(本来138`だそうです)のストレートと、大小2種類の縦スラのみ確認。
ストレートにはボリューム感がありますし、縦スラもまずまずの代物だと思います。
コントロールは纏めては来ますが甘いのも多い。
と言う事で、資質的には面白いですので、次のステージでは上記欠点を矯正して進化して行くと面白いのでは?
期待したいものです。
(2009年10月10日掲示板にて寸評)
佐々木 弘之
(栄北)
180・75
右・右
栄北右腕オーバースロー佐々木はかなりよかったです。
130キロ後半のストレートにスライダー、フォークを投げます。
(08年10月 みやさん情報)

雑誌にも名前が載っていた投手で、かなり興味津々だったのですが、初めて見た感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて(殆ど止まっているのでボーク臭い)、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、テイクバック大きく、スリークウォーターよりも上からインステップして投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差も維持しているものの、着地は早いも、インステップにて下半身の開きを誤魔化しているようです。
テイクバックが大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎もかなり上がって開いてしまい、肘は鋭角には使えるものの、もう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは腰の辺りにはある感じです。
クイックはイマイチのようです。
球種的には、MAX135`くらいのストレートと、縦と横のスライダーと、ツーシームは確認(フォークも投げていたかも?)。
いずれもまずまずではありますが、絶対的なものでは無いですね。
コントロールも纏めては来ますがアバウトです。
と言う事で、確かに面白いものは持っていますが、欠点も多く現状まだまだです。
次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年10月6日掲示板にて寸評)
今野 健太郎
(いずみ)
184・68
左・両
知らない投手でしたが、欠点も多いですが将来性はかなり高いですね^^
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、直ぐに足を下ろして、セカンド方向に足を向けて、上体が1塁方向に傾いて、腰を落として、テイクバック小さく、スリークウォーターから投げ込んでくる。
上記のように一旦足を下ろす投手は、通常下半身の開きを抑える為に行う動作ですが、この投手は捻転差が解けるのが早く、腰を開いて着地が早くなっていますので、足を一旦下ろす動作が生きていません。
右腕を低く使って、直ぐに引き込むのも??
テイクバックは小さいものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角には使えるのですが、肘が前に出る前に投げてしまうのは残念。
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、お辞儀して、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックは妙に上手いんですよね^^
球種的には、MAX130`程のストレートと、スライダーと、落差はあまりないカーブは確認。
コントロールはアバウトです。
と言うことで、投手のフォームのパーツ間の連動を理解していないので、現状この程度のフォームにしかならないのですが、資質的にはかなり面白いので、管理人が指導者なら是非育てきりたい投手ですし、育てきったらかなり騒がれる投手になれる素材です。
まあとりあえず、夏までの進化に期待したいものです。
(2009年1月12日掲示板にて寸評)
白井 大紀
(岩槻)
177・70
右・右
知らない投手でしたし、どうしようか迷ったのですが、浦和学院の重圧に負けそうになりながらも、必死に耐え忍んだピッチングには少し興味を惹きました。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも下から真っ向投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
左腕を低い位置で使って、直ぐに引き込んでしまうので開く。
テイクバックは小さいものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れてしまって、顎も上がって開くものの、肘は鋭角に使えます。
フィニッシュでは、首を振って、大きくお辞儀して、膝が割れて、グラブは抱え込むものの、やや体勢を崩してしまいます。
牽制は入れてきますが、クイックは微妙です。
球種的には、MAX130`くらいの重そうなストレートと、縦スラのみ確認。
本来ストレートはもう少しスピードが出るはずです。
コントロールはアバウトです。
と言うことで、フォーム的には課題も多く、まだまだの投手ではありますが、とりあえず夏までにどの位進化してくるのかに興味があります。
頑張って欲しいものです。
(2009年1月13日掲示板にて寸評)
中田 圭亮
(成徳大深谷)
180・70
右・右
1イニングのみ投げたのですが、すらっとした投手体型が目を惹く、中々の好投手ですね。
振りかぶって、膝を内に引き上げて(足首捻りすぎ)、ショート方向に伸ばして、上体が3塁方向に傾いて、腰を落とし、スリークウォーターよりも上からしなやかに投げ込んでくる。
捻転差は維持しようとしていますが、着地は早いようです。
左腕の引き込みも早いのが、開く原因のひとつ。
テイクバックは小さいものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はかなり鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックもしてきます。
球種的には、MAX135`くらいのストレートと、キレの良い縦スラは確認。
ストレートには、ボリューム感は無いですが、ノビがありますね。
コントロールもまずまず纏まっていました。
解説者が語っていましたが、中学時代は捕手だったようで、学力もオール5と言う頭脳の持ち主のようです。
と言うことで、資質的にはかなり高い(2009年度の埼玉県の右投手の中では5本の指に入るのでは?)ですし、頭脳も明晰ならフォームの欠点も理解できているでしょうから、夏までの進化を楽しみにしたいものです^^
(2009年3月4日掲示板にて寸評)

この投手は雑誌にも名前が出ていないですが、資質的にかなり買っていたのですけど、期待した成長曲線には程遠かったですね・・・・
振りかぶって、膝を内に引き上げて、軸足に絡めて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも下から淡々と投げ込んでくる。
左腕は大きく使えるものの、引き込みは早い。
捻転差も維持しているものの、着地は早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れ気味で、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、セットの時間も長くして、クイックもしてきます。
フィールディングの動きも良いと思います。
球種的には、MAX135`弱のストレートと、縦スラと、ツーシームと、カーブは確認。
ストレートは開くのでシュート回転してしまいますし、ボリューム感は全く無いので、当たると飛ばされてしまいます。
コントロールも纏めて来ますが、甘いのも多い。
と言う事で、クレバーな投手なのですが、ストレートを磨かずに、小手先で討ち取ろうとしていた部分には正直ガッカリでした。
次のステージでは、頭は良い投手ですので、もう一度何故今のフォームではダメなのかを真剣に考え直して進化すると、きっと雑誌に名前が載る投手となれるはずです。
期待したいものです。
(2009年8月9日掲示板にて寸評)
渡辺 啓太
(越谷西)
179・71
左・左
知らない投手でしたが、プロフよりも大きく見えますし、欠点は多いですが資質的にはかなり高い投手だと思います。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて(足首捻りすぎ)、上体が1塁側に傾いて、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、略オーバースローから豪快に投げ下ろしてきます。
捻転差が解けるのは早いのですが、着地を遅らせることには成功しています。
右腕も上から大きく使えるのですが、引き込みが早いのが残念。
テイクバックが大きく、腕が背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて、物凄く反って、顎も上がって開いてしまい、肘も使えるのですが、鋭角には使えないようです(故障には注意したい)。
フィニッシュでは、膝が割れてから突っ張って、上体を物凄く3塁側に倒して、お辞儀して、グラブは少し後ろに流れて、体勢も崩しがちとなってしまいます。
首の動きで走者を牽制し、牽制球も入れて、クイックもまずまずしてきます。
球種的には、MAX130`超のストレートと、落差のあるカーブと、縦スラは確認。
ストレートにキレは感じられないですが、球威はあると思います。
逃げていくスライダーは確認出来なかったのですが、投げれないのかな?
コントロールは上記フォームですので荒れ球です。
と言うことで、かなりの資質の投手なのですから、何とかテイクバックをもう少し小さくして、肘を鋭角に使えるようになると、別人のごときの凄い投手に化けれるのは間違いないです。
何とか夏までのフォーム矯正に期待してみたいが?
(2009年3月6日掲示板にて寸評)
奥山 貴康
(越谷西)
172・63
右・右
知らない投手でしたが、中々見所があると思います。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて(足首捻りすぎ)、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、テイクバックかなり大きく、サイドよりも結構上から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みが早くなる。
捻転差も解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバック大きすぎて、腕を引き上げるタイミングが遅れて、開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
途中から首が傾いて、そのまま傾いたまま投げてくるのは変っています。
フィニッシュでは、股関節が柔らかいようで、膝が割れたりも無い様ですが、グラブは後ろに流れて、軸足を跳ね上げて、踊るようなフィニッシュとなり、体勢をくずしがちとなってしまいます。
この腕の位置で投げるなら、グラブは抱え込まないとダメです。
クイックは微妙です。
球種的には、浮き上がってくる、MAX130`くらいのキレ・ノビ十分のストレート(打者が殆ど振り遅れてしまいます)と、縦に落ちるスライダーと、横のスライダー。
コントロールも纏めて来ますが、甘いもの多いです。
と言うことで、資質的には面白い変則派ですので、何とかもう少しテイクバックを小さくして、上記欠点を矯正できると良いのですがねえ。
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年3月6日掲示板にて寸評)
竹生 和也
(富士見)
180・71
右・右
知らない投手でしたが、途中から登板したのですがまずまず気になりました。
ランナー無しでもセットから、膝を腰の高さに内に引き上げて、軸足に絡めるようにして、上体が3塁側に傾いて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みが早くなる。
捻転差も解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
体重移動する際に、腰を落として、軸足の膝が震えるのは、体重を支えきれなくなっているのでは?
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて顎もやや上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、グラブは抱え込んでいるように見えて実は遊びがちで、体勢も崩すケースも散見されます。
牽制は入れるものの、クイックが出来ないようです。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのまずまずのストレートと、横スラと縦スラは確認。
コントロールは一応纏めて来るものの甘い。
と言うことで、この学校は投手を育てるのは上手い方だと思っていますので、今年がらり一変があっても全く不思議ではないです。
進化に期待したいですね。
(2009年3月21日掲示板にて寸評)
上松 亮太
(富士見)
179・65
左・左
中学時代に活躍した投手だったようですが、高校に入って肘の故障にて野手専念していたものの、3年生になってからチーム事情にて投手も始めたようです。
観戦日は公式戦初登板だったらしいですが、中々面白いと思いました。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、止まって(ボークっぽい)溜めて、上体が1塁側に傾いて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。
捻転差は維持しようとしているものの、腰を落とすので、腰の横回転が強くなり、着地も早くなる。
右腕は大きく使えるものの、引き込みが早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、開いてしまうものの、肘は鋭角に使えるのですが、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れて、お辞儀して、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしないようです。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、スライダーのみ確認も、変化球は他にあるのかどうかは不明です。
ストレートにはまずまず見所がありました。
コントロールも纏めては来ますが、基本的に甘いのですが、どうもコントロールを意識して腕の振りが良くないのは?
と言う事で、まあ公式戦初登板の割には、中々のピッチングだったと思いますし、将来性はかなり高いと思います。
次のステージでは、絶対に投手として進化すると、上のステージも見えてくるのでは?
期待したいですね^^
(2009年8月4日掲示板にて寸評)
東谷 優
(花咲徳栄)
175・75
右・右
背番号10を付けていましたが、投球練習のとき隣で投げていたエース番号のピッチャーと同じような印象を受けました。
2イニングしか見られなかったので細かいことは解らずです。
徳栄っぽい投げ方のオーバーハンドで五明とは対照的に力を入れて投げ込んでくる力投派です。
真っ直ぐは135`位でなかなか球威も有りました。
抜けたようなボールで一度浮いてから落ちるようなカーブを投げていた。
コントロールはあまり良い方ではない印象を受けました。
(09年4月 サブマリン最高さん情報)

今年の花咲のエースですが、初めて見た感想は以下の通り。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を大きく落として、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
グラブを下から上に使って、引き込みが早くなる。
捻転差が解けるのが早く、腰を開いて着地も早くなる。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまい、肘も使えるのですが、鋭角には使えずに、肘が前に出る前に球を押し出す感じで投げ込んでしまいます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
開くので球が見やすいですね。
クイックはしようとしていますが、微妙なレベルです。
球種的には、MAX140`弱くらい(本来144`だそうです)のストレートと、縦スラと、カットボールは確認。
ストレートには、ノビをあまり感じないですね。
コントロールはアバウトです。
と言う事で、確かに素材としては面白いものを持っていますが、現状まだまだです。
次のステージでの進化に期待してみたい。
(2009年8月1日掲示板にて寸評)
阿久津 徹
(花咲徳栄)
182・78
右・右
録画の時間を間違えて、途中から少ししか見れなかったものの、知らない投手でしたがまずまず面白いものは持っていると思います。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に軽く足を向けて、上体が3塁側に傾いて、腰を大きく落として、スリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる。
捻転差が解けるタイミングは早く、着地も早い。
左腕を直ぐにホーム方向に向けて、引き込みが早くなる。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまい、肘もまずまず鋭角に使えるのですが、体から遠ざかった腕の軌道となってしまい、肘の位置が低いですね。
フィニッシュでは、かなり膝が割れて、お辞儀して、グラブは後ろに大きく流れて、体勢を崩してしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX135`くらいのストレートと、縦スラと、カットボールと、チェンジアップは確認。
コントロールは逆球も多く、アバウトでした。
と言う事で、フォームに欠点は多いですが、身長も高いですし、次のステージで上手く欠点を矯正できると、ガラリ一変できるタイプだと思います。
頑張って欲しいものです。
(2009年7月31日掲示板にて寸評)
竹沢 弘通
(大宮東)
173・70
右・右
大宮東のエース。パンフレットがないので、サイズは分かりませんが、およそ170センチ前後と思われます。小柄でありますが、切れのよい直球を投げ込んでいます。スピードは目測で常時125キロ〜130キロで、最速133,4キロぐらいでしょうか。ストレートの走りは、今野より良かったです。スピードはそれほどでもないですが、内外角にしっかり投げ分けることができているので、武蔵越生打線を抑え込んでいました。彼にはもうひとつ武器があります。それは横に曲がるスライダーです。曲がりが早いのが、気になりますが、横に大きく曲がるので、武蔵越生の打者は打ちあぐんでいました。また、変化の小さいカットボールもありました。変化の大きいスライダー、小さいカットボールをうまく交えながら、抑えました。
肉体的に恵まれていませんが、投球センスはある投手です。高卒プロは厳しいですが、大学でしっかりと体力つくりしていけば、投球センスが良いので、登板機会が与えられるのではないでしょうか。今後の活躍に期待したいですね。
(09年8月 プライセスさん情報)
村田 悠介
(滑川総合)
右・右
170・58
エース番号を付けている投手です。こちらも小柄です。
ゆったりとモーションを起こして、ワインドアップからジワーっと足をベルトの上まで引き上げて、上げた足を抱え込むように上体を少しサードよりに倒して、サード方向に足を延ばして、グラブを前に突き出して、オーバーハンドから投げ込んできます。
グラブは体の近い所に置けていました。クイックはまずまずだったと思います。
またフォームがビッシっとしていない印象で投げ方がフワフワしています。
腕の振りが緩い時もありました。
腕が振れた時の真っ直ぐは130`ちょっと位ですが球威があります。
緩いカーブを投げていましたが、腕の振りも緩くなるのでバレバレです。
コントロールは細かいものはないものの、まずまず纏まっていたと思います。
真っ直ぐは球速・球威ともに小田部より上ですね。
もうちょっとフォームがしっかりして、コンスタントに腕が振れるようになってくると面白いかなと思います。
まだまだ発展途上中なので、夏までのもう一伸びに期待したいです。
(09年4月 サブマリン最高さん情報)
植木 龍之介
(浦和実)
177・83
右・右
知らない投手でしたが、昨夏にブレイクした変則派の投手です。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体を3塁側に倒して、腰を落とし、サイドスローよりも下から投げ込んでくる。
やや腰の開きが早くて、着地もやや早い。
左腕の引き込みが早いのが、開く原因のひとつ。
この投法ですから仕方がないのですが、テイクバックが大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、かなり膝が割れて、グラブの抱え込みは甘く、体勢を崩すケースも散見されます。
この投法ではグラブを抱え込まないとダメです。
セットの時間を長くして、クイックはこの投法にしては上手い^^
球種的には、MAX130`くらいの低めに伸びるのと、浮き上がるタイプの2種類のストレートと、スライダーと、シュートと、シンカー。
コントロールもフォームの割には纏まっていました。
と言うことで、かなり昨夏は酷使してしまったのですが、その後の状況は分かっていませんが、面白い変則派投手であるのは理解できました。
まあ夏までに何とか開きを抑えて進化できると、面白いのでは?
期待してみたい。
(2009年4月22日掲示板にて寸評)

昨夏に大活躍した投手ですが、今年も見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体を3塁側に倒して、腰を落として、アンダースローからインステップして投げ込んでくる。
捻転差が解けるタイミングが早く、腰も開いて着地が早いも、インステップにて誤魔化しています。
左腕を開かない道具としてのみ使うタイプも、引き込みは早い。
テイクバック大きいので、上体も開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきますが、アンダースローですのでもっとリリースポイントを地面に近づけたいですね。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、グラブは何となく腰の辺りにはある感じです。
セットの時間を長くして、牽制も入れて、クイックもこの投法の割にはしてきます。
フィールディングの動きは良いものの、状況判断は?
球種的には、MAX135`弱くらいのストレート(浮き上がるタイプのストレートも投げてきます)と、緩くてあまり曲がらないスライダーと、偶にシンカーは確認。
左打者の外角にはシュート回転をかけているようです。
ストレートもスライダーも昨年の方が良かったように思います(昨年酷使させたのが原因かも・・・・)。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多かったですね。
余談ですが、グリップの内への移動があるのでインサイドには厳しいのですが、低めの変化球には膝を使って捌いてきますし、スイングが物凄くパワフルになった打撃も魅力があると思います。
と言う事で、まあ次のステージでは投手として頭打ちであれば、野手転向もありだと思います。
4年後に期待したいですね。
(2009年10月7日掲示板にて寸評)
佐藤 聖真
(浦和実)
180・70
右・右
2009年度の埼玉の今まで見た事が無かった右投手の中では、欠点もありますけど一番気になったのがこの投手。
全く知らなかったですが、TV中継の際に登板できて良かったのでは?(進路の選択肢が間違いなく広がったと思います)
プロフよりももっと大きく見える、すらっとした投手体型が目を惹きます。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を軽く伸ばして、腰を落として、テイクバック大きくオーバースローから真っ向投げ下ろしてきます。
左腕を下から上に使って引き込みが早い。
捻転差が解けるのが早いので、着地も早くなる。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて、物凄く反って顎も上がって開いてしまうも、肘は超鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が突っ張ってから割れて、グラブは腰の辺りには何となくある感じです(セットになると大きく体勢を崩したりも散見されます)。
ちょっと、肩と膝には負担が掛かりすぎてますね。
クイックはしようとしてますが、微妙なレベルです。
球種的には、何球か140`は計測したであろう角度のあるストレートと、落差のあるカーブと、フォークは確認。
スライダーは投げれるのかどうか不明です。
ストレートにはノビがあって、威力もあって、高めには打者はバットにかすりもしないです^^
コントロールは纏めては来ますが、基本アバウトです。
と言う事で、欠点も多いですけど、それを凌駕する魅力に溢れています^^
育成の上手い大学に進学して進化すると、必ず4年後にドラフト候補と呼ばれるようになるはずです。
期待したい無名の投手です^^
(2009年10月7日掲示板にて寸評)
橋本 隆広
(浦和)
179・63
右・?
知らない投手でしたが、まずまず面白いものを持っています。
ノーワインドアップから、ゆったり膝を高く内に引き上げて(この際に上体がかなり反る)、ショート方向に足を伸ばして、上体を3塁側に倒して、腰を大きく落として、サイドスローからしなやかに投げ込んでくる。
上体を反ってから折り曲げるので、頭の位置が動きすぎるのは・・・・
捻転差も意識しており、着地も遅らせようとしてきますが着地は早い。
左腕の引き込みも早いのは?
この投法にしては、かなりテイクバックは小さいものの、着地が早いのと左腕の引き込みが早いのが相まって、開いてしまいますが、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、やや膝が割れて、グラブはだらんと後ろに流れてしまいます。
この投法ではグラブの抱え込みは必須です。
クイックも器用にしてきますが、コントロールが乱れては?
球種的には、MAX130`くらいのストレートと、スライダーと、シンカーは確認。
ストレートのノビは中々ですが、開くのでシュート回転してしまいます。
コントロールは全体的に甘いですね。
と言う事で、体を柔らかく使えて、腕のしなりも中々なのですから、何とか開きを押さえれるようになると、強豪高校でも点を取るのが至難の投手になれるのですが?
夏に期待したいものです。
(2009年4月28日掲示板にて寸評)
小陽 愼
(市立川口)
173・68
左・?
市立川口のエースでスリークウォーターから投げる左腕投手です。
常時セットからややゆっくり膝を腰の上辺りまで上げ少し一塁側に足を伸ばして力強く踏み込んでから勢い良く投げるのが特徴ですが、少し上体に力が入り過ぎてしまっているように見えました。
球種は130`前半位の切れのある直球とスライダー、ゆるいカープと思われる変化球を投げます。
コントロールはかなりアバウトです。
まだまだ課題が多そうな感じはしますが、面白そうな投手だと思います。
(09年5月 道さん情報)
白井 直人
(武南)
立正大
183・74
右・右
春の大会では背番号は10でしたが、監督曰く「本来のエース」のようです。
ノ―ワインドアップから膝を内に高く上げて3塁に足を伸ばしオーバースローから投げ込んできます。
腕を上げるタイミングが遅れていて、顎が上がってしまっているように見えたのと、フィニッシュで肩が前に流れていて、グラブは少し後ろに引いているように見えました。
ストレートは130キロ中盤位のかなり勢いのある球で、140キロに届いていそうな球もあったのでは?
変化球はスライダーやシュート、チェンジアップと思われる球を投げてました。
コントロールはかなりの荒れ球です。
まだまだ荒削りの印象でしたが、気迫を前面に出した投球が印象に残りました。^^
今後が楽しみな投手だと思います^^
(09年5月 道さん情報)

2009年度の埼玉県屈指の好投手との呼び声が高かった投手ですが、今回初めて見れましたが感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、更に内に入れて行きながら溜めて、ショート方向に軽く足を伸ばして、腰を落として、略オーバースローから投げ下ろしてくる。
左腕の使い方は悪くないものの、引き込みは早い。
捻転差が解けるのが早くて、着地も早くなる。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに引いて、1塁側に体勢を崩してしまいます。
セットの時間を長くして、クイックはしようとしてはいますがイマイチです。
球種的には、MAX135`超のストレートと、どろんとした緩い落差のあるカーブと、縦スラは確認。
偶に目の覚めるようなストレートが来るのですが、膝が割れますので、きちんと球に体重が乗らないですから、9割がたのストレートは無難でした。
変化球も良い時は良いのですが、まだ精度的に低いですね。
いつもなのか知らないですが、立ち上がりがかなり悪いタイプでした。
コントロールも纏めては来ますが、基本アバウトです。
と言うことで、すらっとした投手体型の資質的にはかなり高い投手ですけど、現状はまだまだでした。
次のステージでは、投手作りの上手な大学に進学して進化すると、かなり面白い投手となれると思います。
期待したいものです。
(2009年8月6日掲示板にて寸評)
今野 徹
(武蔵越生)
180・80
右・右
決勝には進めなかったものの、準々決勝春日部共栄戦で1安打完封するなど、今年の春の県大会で大活躍した投手です。
ノーワインドアップから少し振りかぶりながら膝を内に上げた後ショート方向に軽く足を向けてオーバースローから投げ込んできます。
フィニッシュではグラブが後ろに流れ体勢が崩れてしまう場面がありました。
ストレートはMAX135`位でさほど速くはないですがキレがあります。
変化球はスライダーとチェンジアップと思われる球を投げてました。
コントロールは悪くは無い印象ですが、浦学との試合ではボール先行になったりしていたので、その日によって変わるタイプなのかも?
夏に向けてもう少し球速が上がるといいのかなと思いますので、レベルアップに期待したいです^^
(09年5月 道さん情報)

春4強に導いた本格派右腕。最速は130キロ後半といわれ、生で投球を観るのが楽しみであった。
しかし、調子が悪かったのか。あまりボールが走っていない。スピードも目測で125キロ〜130キロぐらいとあまり速くなかった。変化球はスライダー、チェンジアップ、カーブ。変化球のコントロールはしっかりしているので、それなりに抑えることができている。
投球フォームはノーワインドアップから投げる。この投手は左腕のグラブを真っ直ぐ伸ばさず、左手をくいと上げるような感じで投げる。何の為にこのようなグラブの使い方をするのかは分からないが、個人的にはあまり見栄えするフォームでなかった。やはりこの日は体のキレが悪く、本来の力を発揮できなかったのだろう。
一度は、ブレイクした右腕。大学からの誘いもあるだろう。この日で高校野球を終えてしまったが、ここでリセットして、次のステージに向けて精進してほしい。
(09年7月 プライセスさん情報)

雑誌にも名前が載っていた投手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
ノーワインドアップ(グラブを頭の上まで引き上げるタイプ)から、膝を内に引き上げて更に内に入れて行き、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、テイクバック大きめに、スリークウォーターから投げ込んでくる。
全体的に柔らかいと言うか、体軸がしっかりしていないフォームです。
左腕の使い方には独特な癖があるものの、引き込みはそれ程早くは無いようです。
捻転差は維持しようとしているものの、着地はやや早い。
テイクバックやや大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘も鋭角には使えるのですが、もう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、グラブは少し後ろに引くタイプです。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、横スラと、縦スラと、ツーシームは確認。
コントロールを意識してだと思うのですが、きちんと腕を振りきれないのは?
偶に腕が振りきれた際には、『おっと』思わせるストレートが来るのに、残念です・・・・
小手先で何とかコントロールを纏めようとしても、真のコントロールは付かないですね。
実際甘いのも多かったです。
と言う事で、資質的には確かに面白いものはありますが、フォームに欠点は多い。
次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年10月10日掲示板にて寸評)
羽倉 優太朗
(浦和学院)
173・70
左・?
ランナー無しでもセットからの投球で、上体を一塁側に倒しながら足を伸ばさずに踏み込みスリークウォーターより少し下から投げてくるのが特徴です。
フィニッシュでグラブが後ろに流れてしまっています。
ストレートは130`台前半で、変化球はスライダーとカーブなどを投げます。
コントロールはアバウトです。
夏までにもう少し球威が上がってくればいいのかなと思います。
夏までの成長に期待したいですね^^
(09年5月 道さん情報)
真島 健
(浦和学院)
179・78
右・右
ノーワインドアップからスリークウォーターより少し上から投げてきます。
パッと見た感じでは癖の少なさそうな?フォームです。
ストレートは130`中盤位で、変化球はスライダーと縦に落ちるボール(縦のスライダー?)を投げます。
コントロールはアバウト気味だと思います。
関東大会ではベンチに入っていなかったようですが、夏に向けて期待したい投手だと思います^^
(09年5月 道さん情報)

背番号10の投手ですが、今年の同校の投手の中では1番球に力があると思います。
ノーワインドアップから、膝を勢い良く内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウオーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って引き込みが早い。
捻転差が解けるのが早く、着地も早い。
テイクバックは大きくないも、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘は鋭角に使えるものの、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは少し流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140`弱くらいのストレートと、カーブと、縦スラと、カットボールは確認。
いずれもまずまずの代物ですが絶対的なボールでは無いですね。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
と言う事で、まあ欠点は多いものの資質的には面白いと思いますので、次のステージでの進化に期待してみたい。
(2009年8月7日掲示板にて寸評)
大橋 一範
(上尾)
175・71
右・右
知らない投手でしたが、昨年の5月から投手になったようです(入学した時から内野手ながらも球が速かったとのこと)。
ノーワインドアップから、膝を内に勢い良く引き上げて、サード方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大きめに利用して、上体が3塁側に傾いて、サイドとスリークウォーターの中間から投げ込んでくる。
左腕は上から大きく使ってくるものの、引き込みは早い。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックも大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振るものの、グラブは抱え込むタイプです。
クイックはしてきますし、フィールディングの動きは良いですね^^
球種的には、MAX130`くらいのストレートと、縦と横のスライダー。
ストレートは見所はあるもまだまだの代物で、変化球が多すぎでした・・・
コントロールも纏めてはくるもののアバウトでした。
と言う事で、きっとスピードは伸びたと思いますので、何とか開きを抑えられると面白いのですがねえ?
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年6月24日掲示板にて寸評)

昨年も感想を書いた投手ですが、今年も見れたので感想など。
エースに成長したとばかり思っていましたが、背番号2桁ながら先発してきました。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、サード方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
ただ、サイドとスリークウォーターの中間くらいから投げる場合もあり、腕の位置を意識的に変えてくるようです。
左腕を低い位置で使って、直ぐにホーム方向に伸ばして、引き込みが早くなる。
捻転差が当初から無く、腰が横回転となって、着地が早い。
テイクバックは小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきますが、位置が低いのが?
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、グラブは抱え込んだり、もの凄く後ろに引いたり一定せずに、体勢を崩してしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135`超のシュート回転するストレートと、縦スラと、カーブは確認。
ストレートのスピードは伸びたようです。
コントロールは基本アバウトです。
と言う事で、次のステージでは現状の腰の横回転の強さを生かして、サイドスローに転向するのがベストでは?
頑張って欲しいものです。
(2009年8月2日掲示板にて寸評)
加治 丈人
(昌平)
185・80
右・右
ワインドアップからスリークウォーターより少し下から投げる身長180センチ以上ありそうな大型右腕です。
130`台半ば位の中々伸びがある直球を投げ、他はシュート回転している球も投げていました。(ハッキリ覚えている範囲)
昨秋も見た投手ですが、その時はなんとなくぎこちない印象でしたが、春は良くなっている印象を持ちました。
中々面白い投手だと思うので、夏の活躍を期待したいです^^
(09年6月 道さん情報)

事前に読者の方に聞いていましたが、資質的には高いですが現状勿体無い投手だと思います。
大きく振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、上体が3塁側に傾いて、サードとホームの中間方向に足を伸ばして、腰を落として、テイクバック大きめに、スリークウォーターよりもかなり下から、ややインステップして投げ込んでくる。
捻転差が当初から殆どなく、腰を開いて着地が早くなる。
左腕をホーム方向に向けるのが早いので、引き込みも早くなる。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使えるものの、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135`ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、ツーシームは確認。
コントロールは基本アバウトです。
と言う事で、長身の資質的には高い投手ですが、開きっぱなしで投げてしまっても中々打者は抑えられません。
次のステージでは、上記欠点を矯正して進化すると、かなりの投手になれる素材だと思いました。
期待したいものです。
(2009年7月29日掲示板にて寸評)
尾上 達也
(坂戸西)
180・78
右・右
坂戸西高校のエース。学年は分からないが、とりあえず3年生としてみていきたい。
彼は右オーバースローの投手。球速は、目測で常時125キロ〜130キロぐらい。マックスは135キロぐらいいくのではないだろうか。変化球はスライダーとフォーク。特にフォークの落差が大きく、このボールで空振りを奪っていた。投球自体もまとまっているので、無名ながら中々の好投手であった。
ただストレートの威力はそれほどでもないので、どうしてもフォークに頼ってしまう。フォークは負担がかかる球種なので、多投して、故障してしまう危険性もあるので、今後はストレートを磨きたいところだ。
もし3年生であったら、高卒プロは難しいが、土台は良い投手なので、大学に進んで、じっくりと体力強化に努めれば、145キロは見込めるのではないだろうか。そうなってくると本格派投手として注目されるようになるだろう。
無名の存在であるが、今後も注目していきたい投手である。
(09年7月 プライセスさん情報)
藤沢 和徹
(狭山青陵)
左・左
168・58
全く知らない選手でしたが少し気になりました。左のスリークオーターやや下から投げ込んできます。真っ直ぐは130`位ですがキレがありました。時々、肘を下げてサイドハンドから投げてもきます。変化球はカーブと小さなスライダーらしきボールもあったように思います。コントロールもまずまず纏まっていますが、決め球に欠ける印象でした。2ストライクまでは行くのですが打者を仕留めるのに苦労していた印象です。球のキレはありますからスクリュー系のボールを覚えれば幅も広がるのではないかなと思いました。是非、続けてほしいと思います。
(09年7月 サブマリン最高さん情報)
辻 貴春
(川口工)
184・73
右・右
知らなかった選手ですが、欠点も多いですけど、かなり高い将来性を秘めていると思います。
まずは投手としてですが、ランナー無しでもセットから、膝を腰の高さに内に引き上げて、ショート方向に足を軽く伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、サイドスローから力み無く投げ込んでくる。
ステップ幅が狭いようですし、この投法ならば腰を落として重心を下げたいですね。
左腕を低い位置で使って、引き込みが早くなる。
捻転差も解けるタイミングが早く、腰を開いて着地が早くなる。
この投法では珍しくテイクバックが小さいものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、グラブの抱え込みが甘く、腰の辺りにある感じです。
この投法ならば、きちんとグラブは抱え込まないとダメです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX130`くらいのストレートと、横スラと、斜めに切れ込むスライダーと、シンカーと、ツーシームは確認。
スライダーは、開く割には打者の手元で切れる中々の代物で、余程の指先感覚の持ち主だと思います。
コントロールも纏めて来ますが、甘いのも多い。
打者としては、開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるところから、膝を高く引き上げて、回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動があるものの、インサイドの変化球なら捌ききってきますし、力のあるストレートには右方向にやや詰まりながらもオッツケて来ます。
踏み込んで行く際に、頭の高さが変るので、目線がぶれている。
外のスライダーには現状??
ヘッドの立った、振り切ってくるスイングには迫力がありますね^^
と言う事で、投打のどちらも将来的に面白いと思いますが、欠点も多い。
次のステージでは、投打のどっちに進むのかは本人次第ですが、どっちに進んだとしても、フォームのメカニズムを理解して欠点を矯正して進化していくと騒がれる選手が誕生すると思います。
期待したいですね^^
(2009年7月27日掲示板にて寸評)
佐野 悟
(八潮南)
170・67
右・右
知らなかった選手ですが、結構有力校からマークされていた投手のようです。
ノーワインドアップから、膝を回しこむようにして内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、略オーバースローから投げ込んでくる。
捻転差が解けるタイミングが早く、着地も早い。
左腕を下から上に使って、引き込みも早くなる。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを少し後ろに引いて、体勢を崩すケースも散見されます。
牽制は上手ですし、クイックもしてきます。
球種的にはMAX135`超(本来140`が出るようです)のストレートと、縦スラと、カーブと、シュートは確認。
いずれもまずまずの代物だとは思います。
コントロールも纏めて来ますが、甘いのも散見されますね。
と言う事で、身長が低いのが残念ですが、大学ではフォームの矯正をして進化できると面白いかもしれません。
頑張って欲しいものです。
(2009年7月28日掲示板にて寸評)
大熊 駿輔
(与野)
180・74
右・左
どうしようか迷ったのですが、少し矯正すると一変すると思いますので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、軽くショート方向に左足を向けて、腰を落として、担ぎ気味にスリークウォーターから投げ込んでくる、小さく纏めてしまったフォームです。
左腕を下から上に使って、直ぐにホーム方向に向けるので、引き込みが早くなる。
捻転差が解けるのが早くて、着地も早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘もまずまず鋭角に使えるも、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、ステップ幅が狭く、膝を突っ張って、グラブは後ろに大きく流れて体勢を崩してしまいます。
牽制を入れて、クイックもまずまずしてきます。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのまずまず威力のあるストレートと、大小2種類の縦スラと、フォーク。
コントロールも纏めてくるも、基本アバウトです。
と言う事で、次のステージでは、投手作りの上手な大学に進学して、フォームを矯正できると必ず一変する素材だと思います。
頑張って欲しいものです。
(2009年8月3日掲示板にて寸評)
増田 拓也
(川口)
174・70
左・左
打ち込まれたものの、左腕でもあり見所はあると思います。
華奢な体ですが、体に柔軟性は感じられます。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、直ぐにホーム方向に向けるので、引き込みが早くなる。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、必要以上に反って顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使えますが、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、頭の位置がかなり3塁方向にあり、グラブはだらんと後ろに流れて、体勢を崩してしまいます。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、スライダーと、落差のあまり無いカーブと、スクリューは確認。
スクリューは中々でした。
コントロールもまずまず纏めては来ますが、勝負球が甘くなっては?
と言う事で、フォームの矯正をすればがらり一変する資質の投手ですので、次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年8月4日掲示板にて寸評)
古賀 俊也
(豊岡)
172・75
右・右
打たせて取るタイプと聞いていましたが、中々ボールに力のある投手でした。
振りかぶって、膝を勢い良く回し込んで内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、サイドとスリークウォーターの中間からややインステップして力投してくる、溜めが無く、ガチャガチャしたフォームです。
捻転差は何とか維持しており、着地も遅らせようと小細工するものの、やや着地は早い。
左腕を低い位置で使って、引き込みが早くなる。
テイクバックはこの投法にしては小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを少し後ろに引いて、右足の着地が大きく3塁側方向となるタイプです。
この腕の位置で投げるのでしたら、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、クイックはしてくるも、クイックになるとシュート回転して、球威が落ちるようなのが?
球種的には、MAX135`くらいの威力のあるストレートと、縦と横のスライダーと、シュートは確認。
いずれもまずまずの代物だと思います。
と言う事で、面白い変則派だと思いましたので、次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年8月5日掲示板にて寸評)
戸松 篤志
(大宮)
178・73
右・右
少し投げたのですが、資質的には面白いと思います。
ノーワインドアップから、ワインドアップに変化し、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として(セカンドベース方向に重心が掛かりすぎ)、スリークウォーターから力投してくる。
左腕を直ぐにホーム方向に向けるので、引き込みが早くなる。
捻転差もまずまず維持しているも、着地は早い。
テイクバック大きくないも、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘もまずまず鋭角に使えるものの、もう少し肘が前に出るとよいのですけど。
フィニッシュでは、グラブは遊びがちに後ろに流れて、軸足を跳ね上げすぎて体勢を崩してしまいます。
クイックは微妙なレベルです。
球種的には、MAX135`くらいのストレートと、縦スラと、カーブは確認。
ストレートに威力はあると思います。
コントロールはアバウトです。
と言う事で、現状はまだまだの投手ですが、次のステージでの進化次第では一変してもおかしくない資質の投手です。
期待したいものです。
(2009年8月5日掲示板にて寸評)
平井 周
(三郷北)
178・86
右・右
事前に読者の方に名前は聞いていましたが、まずまず面白いと思いました。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体を3塁側に倒して、セカンドベースとショートの中間方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みが早い。
捻転差は維持しようとしていますが、着地は早い。
テイクバックやや大きく、着地も早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは抱え込むものの、体勢を崩してしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、カーブと、スローカーブと、縦スラは確認。
ストレートは見た目以上に威力があるようです。
カーブの際に、腕の振りが緩むケースも散見されたのは?
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも散見されます。
と言う事で、体もしっかりしていますし、資質的には面白いですので、次のステージでの進化に期待を持ってみたい。
(2009年8月8日掲示板にて寸評)
今村 優作
(市立川越)
176・78
右・右
知らなかった投手ですが、今年のエースです。
まずは下半身がかなりがっしりしており、鍛えられているようです。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、溜めて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、テイクバック大きめに、オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、直ぐにホーム方向に向けるので、引き込みが早い。
捻転差は維持しようとしているも着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは抱え込むタイプです。
全力投球に入ると、グラブを大きく後ろに引いて、体勢を崩しがちとなってしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135`超の威力のあるストレートと、縦スラと、カーブと、カットボールと、ツーシームは確認。
いずれもまずまずの代物でした。
コントロールは纏めては来ますが、甘いのも散見されます。
と言う事で、資質的には中々面白そうな投手ですので、次のステージでの進化に期待してみたいですね。
(2009年8月11日掲示板にて寸評)
高橋 拓真
(市立川越)
172・72
右・左
ここの高校は投手作りが上手だと思いますが、特にサイドスロー系の投手を上手く作りますね^^
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体を3塁側に倒して、腰を落とし、サイドよりも少し上から投げ込んでくる。
左腕の引き込みがやや早いのは?
捻転差は維持しようとしているものの、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックは、この投法にしてはそれ程大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、結果として開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れたりとかはないものの、グラブは後ろに流れてしまいます。
この投法であればグラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れるものの、クイックはイマイチ。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいの中々の伸びのあるストレート(浮き上がってくるストレートも投げれます)と、スライダーのみ確認(短いイニングしか投げなかったので、他に変化球が何があるのかは不明です)。
ストレートは中々の代物でした^^
コントロールも纏めては来ます。
と言う事で、次のステージで少しずつ上記の欠点を解消していくと、変則派の速球派の投手ですので、需要は高いと思います。
期待したいものです^^
(2009年8月11日掲示板にて寸評)
千葉 周
(春日部東)
175・76
左・左
知らなかったですが、今年のエースがこの投手です。
ランナー無しでもセットから、膝を引き上げて内に入れて行きながら、右足を一旦下ろして、そこから上体を1塁側に倒して行き、腰を大きく落として(セカンドベース方向に重心が掛かりすぎています)、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる、癖の強いフォームです。
右腕を下から上に使って引き込みが早い。
捻転差も解けるのが早く、大きく腰を落とすので腰が横回転となり、着地が早くなる。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使ってくるものの、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、お辞儀して、グラブは腰の辺りに何となくある感じで、体勢を崩すケースも散見されます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしようとはしていますが、腰を大きく落とすのでイマイチです。
球種的には、MAX135`弱くらいの重そうなストレートと、スライダーと、落差はあまり無いカーブと、チェンジアップは確認。
コントロールはアバウトです。
と言う事で、フォームに欠点は多いですが、資質的には面白い左腕投手ですし、次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年8月13日掲示板にて寸評)
横田 敬介
(大井)
183・70
右・左
この高校はここ数年毎年見ていますが、毎年面白い投手がいますね^^
すらっとした投手体型が目を引きます。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、更に内に入れて、セカンドベースとショートの中間方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕も大きく使えるものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しているものの、着地は早い。
テイクバックはやや大きめで、着地が早いこともあって、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れたりは無いものの、首を振って、グラブは後ろに大きく流れて、体勢を崩すケースも散見されます。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、縦と横のスライダーと、カーブは確認。
コントロールも纏めて来ますが、甘いのも散見されます。
余談ですが、打撃もミートセンスは高そうでした。
と言う事で、欠点も見られるものの資質的にはかなり面白いと思いますので、次のステージでの進化にかなり期待してみたいものです^^
(2009年10月6日掲示板にて寸評)
篠原 久幸
(庄和)
ファースト
175・70
右・右
知らない選手でしたが、偶々途中から投手として登板したのですが、投手としては見所がありましたので簡単に。
大きく振りかぶって、膝を内にゆったり引き上げて、セカンドベースとショートの中間方向に軽く足を向けて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を直ぐにホーム方向に向けるので、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバックそれ程大きいわけでは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
腕の振りはかなり良いですね^^
フィニッシュでは、膝が割れたりも無いものの、軸足をコントロールを意識して跳ね上げないようにしています。
球種的には、MAX135`ほどのストレート(殆ど130前後だと思いますが)と、100`台の緩いカーブと、横スラと縦スラは確認。
ストレートは稀に『おっと』思わせる代物ですし、カーブは決まると緩急も付いて中々なのですが、変化球の精度は低いですね。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
と言う事で、本人投手としての資質に気づいていないと思いますが、将来性は絶対に投手です。
次のステージでは投手として欠点を矯正して進化すると、面白い投手が誕生するはずです。
期待したいものです。
(2009年10月8日掲示板にて寸評)
芹澤 拓也
(埼玉栄)
175・65
左・左
今年の夏の関東選抜チームにも選ばれた変則左腕投手です。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落とし気味に、サイドよりも上から投げ込んでくる。
この投法ならば、もう少し腰を落として重心を下げたいですね。
1球1球腕の位置を意識的に微妙に変えてきます。
右腕は大きく使えるものの、引き込みが早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバックはこの投法の割には小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブは遊びがちに後ろにだらんと流れて、やや体勢も崩すケースも見られます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制は入れるものの、クイックはしないようです。
1塁へのカバーリングの動きを見ると、身体的な能力の高さが伺えます。
球種的には、130`ちょっとくらいのストレートと、スライダーと、シンカーは確認。
ストレートは癖球で、手元で微妙に変化して、キレは感じられます。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも散見されました。
と言う事で、面白い変則派の左腕だと思いますので、次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年10月8日掲示板にて寸評)

千葉

氏名 身長・体重 コメント 将来性
飯塚 将大
(銚子商)
左・左
179・75
銚子商の超新星と噂される投手ですが、数球投げただけでゲームセットしてしまい詳細は分からずです…
今回は紹介までです。
(07年7月 リー兄弟さん情報)

注目の1年生左腕と噂される投手で、今夏も背番号18を着けてベンチ入り。
すでにリー兄弟さんも書かれてますが、今夏は登板機会が2回戦の流山中央戦(最終回、打者1人に対して)のみだったので詳細はわからないんですが、楽しみなピッチャーであることに変わりはないので紹介したいと思います。
まず目につくのが体格の良さ。
179センチ75キロと恵まれた体格をしており、1年生ながらマウンド上での姿に雰囲気を感じます。
ノーワインドで始動し、右足を引き上げたときのバランスも良く、テークバックの際に肘が背中側に入る嫌いはあるものの、力強い球を投げ込んできます。
現状ストレートは目測で130キロ台前半、それに大きなカーブを織り交ぜてのピッチングで、桐生一高時代の正田樹(現・阪神タイガース)を彷彿させるピッチャーです。
(07年9月 千葉県元球児 さん情報)

かなり評判だった1年生投手ですが、ランナーがいる場面で登板し、ストレート1球のみで試合終了だったので、詳細は分かりませんが、資質の高さは垣間見えました。
1年生にしてはしっかりした体です。
セットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバック大きめに、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
セットなので、本来は分からないが、捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早いようです。
テイクバックが大きめなので、腕が背中側に入りすぎて、引き上げるタイミングが遅れて開いてしまい、肘は使えるものの、鋭角までには至らないようです。
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブは後ろに引くタイプです。
ストレートは130`くらいの代物でした。
まあ、長身の左腕投手でもあり、資質は確かに高そうですので、今後の進化にかなり期待を持ってみたい。
(2008年5月22日掲示板にて寸評)
古川 達也
(木更津総合)
右・右
178・71
1年生ながらベンチ入りを果たし、今大会決勝戦でもマウンドに上がった右腕です。
まだまだ身体が出来ていない印象ですが、左足を胸の高さまで引き上げたときのバランスも良く、ダイナミックはフォームが目を惹きます。
130キロを超えるストレートをこの時期に投げ込んできますし、今後の成長、活躍が非常に楽しみです。
(07年7月 千葉県元球児さん情報)

投手木更津総合のエース。速球は常時130キロ〜135キロ前後でしょうか。真っ向から腕を振り下ろすオーバーハンドです。
この投手はびしびしと内角に投げていく投手で、威力があった序盤は習志野の打者を抑えていました。しかし二順目、若干威力が落ちた古川投手を習志野打線は捉えました。結局6回途中でマウンドを降りてしまいました。
速球もそこそこ速く、コントロールも良いですが、まだ攻めのバリエーションが足りない気がします。彼はスライダーを持っていますが、スライダーがうまく使え切れていない印象。たぶんスライダーのキレが増せば、ひょっとしたらけっこう抑えられる投手かもしれません。
今の時期に結構速い部類に入る投手だと思います。これから冬のトレーニングでどれだけ球速を増していけるでしょうか。楽しみな投手です。
(08年10月 プライセスさん情報)

1年夏から観てきた投手ですが、早いものでもう最終学年なんですね・・・
昨秋の県大会準決勝(対八千代東)では村上浩一との投手戦を制し、チームを準優勝に導きました。
ちなみにその試合(準決勝)の投球内容は9イニングを被安打3、奪三振10、四死球1の完封。
130キロ台後半のストレートにスライダー、チェンジアップ、フォークを織り交ぜてきます。
(09年4月 千葉県元球児さん情報)

2年前の夏、1年生ながら決勝のマウンドで力投していた姿が懐かしいですね。
ほんと逞しく、力強いピッチャーに成長しました。
野球小僧などでも紹介され、MAX140キロのストレートにスライダー、チェンジアップ、フォークといった多彩な変化球で三振を奪うピッチングスタイルが魅力です。
今大会は背番号10をつけ、主にセットアッパーとして登板、活躍しました。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)

常時セットポジションからスリークウォーターよりやや上の角度で投げ込む投手です。
持ち球は、MAX140`のストレート、カーブ、スライダー。
グラブの使い方は、横から使い抱え込みますが投球後に後ろに少し流れます。
また投球後に頭も一緒に振ってしまいます。
テイクバックは、コンパクトですが手から上げってくるのでやや打者から見易いかも。
下半身の使い方は、足を上げ膝を内に入れショート方向へ足を伸ばし踏み込みます。
クイックは、できない様です。
チームのストッパー役でピンチに強い投球が持ち味です。
(09年8月 リー兄弟さん情報)
山口 俊邦
(木更津総合)
立正大
177・70
右・左
常時セットポジションからスリークウォーターよりやや上の角度で投げ込む投手で昔西武にいた郭投手に少しフォームが似ている気がします。
切れの良いストレートを主体にカーブ、スライダーを投げる本格派投手です。
グラブの使い方は、横から前に突き出すように使い抱え込むのは早いです。
テイクバックは、やや大きく手から上がってきます。
下半身の使い方は、足を大きく上げ膝を軽く内に入れサード方向へ足を伸ばしてから踏み込みます。
投球の大部分が外角に偏っているのとクイックでの投球になると制球を乱すのが気になります。
投手らしい投手の印象です。
(09年8月 リー兄弟さん情報)

昨夏の東千葉大会で優勝し、今大会も優勝候補と評された同校。
そんな同校のエースとして、古川竜也と共に2枚看板としてチームを引っ張ってきたのがこの山口です。
細身の体をしならせ、躍動感のあるフォームから130キロ台後半のストレートがなんといっても魅力。
2回戦の土気戦では9回1アウトまでノーヒットのピッチングを披露し、結果1安打を許したものの完封勝利を挙げました。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)
矢中 猛志
(敬愛学園)
172・80
右・右
本来エースだと思いますが(背番号1)、試合中盤からのリリーフ登板でした。身長は170cmちょっと位?で大きくありませんが、闘志あふれるピッチングを披露していました。
ワインドアップから、膝を内に引き上げて体を捻って(ミニトルネード)、セカンドベース方向に軽く膝下を投げ出して踏み込んで、テイクバック大きくぶん回し気味にほぼオーバースローより力いっぱい投げ込んでくるスタイルです(結構投球テンポは小気味良い)。
フィニッシュで膝が割れたり大きく体勢を崩すといったことは無かったと思いますが、トルネードなだけに制球は荒れ球でした。クイックはやっていました(まずまずかと)。
球種は確認できたところで、MAX135`(常時133`前後)のストレート、120`近くのスライダー、そして縦変化の球もよく使っていたのですが、多分フォーク?。
荒れ球が悪く出てしまうとアレですが、まだ2年生で135`出せますしフォーク?も面白いボールだったので今後注目してみてもいい投手だと思います。
(08年4月 いばらっきさん情報)

それほど上背はないですが、ガッチリした体格の選手です。
ピンチの時にリリーフで登板しましたので、セットアップからの投球しか見ていません・・・
下半身は足を上げ膝を内に入れショート方向へ足を伸ばす使い方でそこそこ良いと思います。
ただ上半身はグラブを下から使い、担ぎ投げ傾向なのを無理やりリリースを前でしている様で荒荒しいです。
球種は、マリンのスピードガンでMAX141`をマークした球質の重そうなストレート、カーブです。
コントロールはフォームから分かる様にアバウトでボールの伸びもイマイチだと思います。
しかし2/3イニングしか見ていませんので詳細は分からずです。
(08年9月 リー兄弟さん情報)

175a弱くらいのがっちりした体型です。
9回1アウトランナー3塁での場面での登板だったので、セットしか分からず。
セットから、膝を腰よりも少し上の高さに結構内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に倒れて、腰を落として、テイクバック大きく、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。
地肩の強さと背筋の物凄い強さが伺えるフォームです。
捻転差は維持しているものの、着地は早い。
左腕も大きく使っているものの、引き込みがやや早い。
テイクバック大きすぎるので、背中側に腕が入って、引き上げるタイミングも遅れて、かなり顎も上がって開いてしまうものの、肘も鋭角には使えるのですが、前に出ないうちに投げてしまいます。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、首が1塁側に倒れて、グラブは後ろに流れて、体勢を崩しがちとなってしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX141`(クイックの際にも計測)を計測したストレート(打者4人に対して1球だけ134`だったが、後は全部135`以上を計測)と、110`台の折れ曲がるような縦スラのみ確認。
コントロールはアバウトです。
まあ、かなりフォームに欠点が多いので、中々治し難い(故障には要注意でしょうね)とは思いますので、今後も短いイニングを球威でねじ伏せるピッチングが合っているのだと思います。
まあ夏までにどのくらい進化してくるのか期待してみたい。
(2009年6月11日掲示板にて寸評)
新堀 晃
(敬愛学園)
投手兼センター
右・右
173・73
上背は170前半ぐらいか?
投手としてはワインドアップから投げ込む右の本格派です。
足を上げ膝を内に入れショート方向へ足を伸ばし体重移動する下半身の使い方は良いと思います。
上半身もグラブをそこそこ使って抱え込みもしっかりしていますが、どうも開きが早い印象です。
MAX130`後半の伸びのあるストレート、カーブ、シンカー?を投げます。
打者としては3番打者でやや前傾姿勢でバットを耳の高さで寝かせ気味に構え、軽く足を上げ踏み込みます。
長打力はあまり感じませんが、右打ちが上手い好打者タイプの印象です。
(08年9月 リー兄弟さん情報)

投手兼外野手敬愛学園の先発はエースの矢中ではなく、背番号「8」番を着けた新堀投手でした。新堀投手は今夏西千葉4強に導いた好投手。矢中投手と二枚看板を組み、新堀投手は主に先発として登板し、抑え役として矢中投手が投げておりました。秋も同じようなパターンでやっております。
新堀投手は右オーバーから振り下ろす本格派。ストレートは目測で常時120キロ後半〜130キロ前半(速くて135キロぐらい)ぐらいですが、威力のあるボールを投げ込んでいます。しかしストレートは重い球質なので、空振りを奪うというより見せ球とみたほうがいいでしょう。変化球はスライダーと縦に落ちるようなカーブみたいな変化球です。縦に落ちる変化球で空振りを奪っています。
6四球と出しておりますが、今年の夏、そして秋を通じて先発として活躍していたのを考えるとそれなりに試合をまとめるセンスはあると見ます。力のあるボールを投げ込む本格派で、一冬越えて体にパワーがついてくると球速は140キロ台に到達する可能性は十分あるでしょう。エース矢中同様注目してみてほしい投手だといえます。
(08年10月 プライセスさん情報)

身長は170aちょっとくらいでしょうか?
大きく振りかぶって、膝を内に引き上げて、溜めて、上体が3塁側に傾いて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って引き込みが早い。
捻転差が解けるのが早いので、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れてから突っ張って、グラブは少し後ろに引いて、やや体勢を崩したりも散見されます。
牽制は上手いのですが、クイックは微妙です(癖があるので、それを見破られて走られ放題となってしまうのは・・・・・)。
球種的には、MAX137`を計測したストレートと、90〜100`台のカーブと、110`台の縦スラと、120`台のツーシームは確認。
いずれもまずまずの代物だとは思います。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
と言うことで、身長が低いのが残念ですが、面白いものは持っています。
とりあえず、夏までの進化に期待は持ってみたいものです。
(2009年6月11日掲示板にて寸評)

敬愛学園のエース。敬愛学園には速球派の矢中がいるが、新堀は速球の速さこそ、矢中より劣るものの、まとまった好投手である。
右オーバースローから投げ込む直球は常時130キロ〜135キロで、マックスは137,8キロぐらいではないだろうか。130キロ台なものの、威力のあるボールを投げ込んでいる。変化球はスライダー、カーブがある。特にカーブはどろんとした曲がりで落ちていくので、結構打ち辛いものがある。
彼はワインドアップから投げ込む。やや沈み込んで、投げ込んでいく。腕の振りは鋭く、また肘の使い方もうまいので、小柄ではあるものの、まとまったフォームをしている。
あまり話題に挙がらなかった投手であるが、持っているものは悪くない投手。上のレベルで野球を続けていける選手だろう。今後の活躍に期待したい。
(09年8月 プライセスさん情報)
今井 譲士
(勝浦若潮)
177・70
右・右
知らない投手でしたが、1年生としては中々見所は多かったです。
マウンドでは、プロフよりも小さく見えました。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰をかなり落として、略オーバースローから投げ込んでくる。
腰を落としすぎるので、華奢な下半身では支えきれず、浮き上がって推進してしまうのは如何なものか?
捻転差が解けるのが早いので、腰を落としすぎることもあり、腰を開いて着地が早くなる。
テイクバックは小さいものの、上体も必要以上に遅れて、結果として開いてしまい、肘は使えるものの、鋭角には使えない。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、お辞儀して、グラブを後ろに引いて、体勢がやや崩れる。
開く割には、球は体で隠せている。
牽制はしつこく入れてくるタイプで、かなり上手です^^
クイックは微妙でした。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、90`台の緩いカーブのみ。
球質は軽いので、当たると飛ばされやすいです。
コントロールは纏まってはいるのですが、甘いボールも多いです。
まあ資質的には面白いので、とりあえず腰の落しを緩和するだけで、別人のごとく一変するはずです。
期待したみたい^^
(2008年5月28日掲示板にて寸評)
池田 泰頼
(四街道)
右・?
?・?
ノーワンドアップから投げ込み本格派の投手です。
足を上げ膝をショート方向へ伸ばし着地までの粘りも上々、グラブも大きく使い(フィニッシュで少し後ろに流れます。)ます。
肘も鋭角に使い腕の振りも力強く2年生にしてはかなりの完成度のフォームです。
ストレートのMAXは130`前後ですが、それ以上に球威を感じますし、内外角に投げ分けるコントロールも魅力的です。
変化球はビデオが途中で終わってしまいスライダーぐらいしか確認できていません・・・
この投手は無名だと思いますが、かなり気になりました。
(08年7月 リー兄弟さん情報)

少ししか録画に写っていませんでしたが、もっと見たいと思わせた無名の投手です。
身長は180aくらいで、体もしっかりしています。
ノーワインドアップから、膝を腰の高さに内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、略オーバースローから投げ込んでくる。
捻転差も維持していますし、着地も遅らせようとしてきますが、着地はやや早い。
左腕の使い方もまずまずで、左肩に意識があるので、それ程開きも早くない。
テイクバックも大きくないも、着地が早いので上体も必要以上に遅れて顎も上がって、やや開きが早いものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいの重そうなストレートと、カーブと、縦スラは確認。
ストレートは本来もっと出ると思いますし、変化球もまずまずでした。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも散見されます。
と言う事で、冬の間のノビ如何では必ず雑誌に名前が出る投手だと思います。
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年6月2日掲示板にて寸評)
黒沢 俊哉
(渋谷幕張)
右・右
?・?
小柄ですがノーワインドアップから球威のあるストレートを投げる投手です。
いまいちタメの無いフォームなのが気になりますが・・・
変化球は、カーブ、スライダーを投げます。
牽制も上手いですし、守備体系を見てバントヒットを決めたりと野球センスを感じる選手です。
(08年8月 リー兄弟さん情報)
津花 康平
(西武台千葉)
右・右
182・75
ノーワンドアップから投げ込む投手で元ヤクルトの川崎に少し似たフォームだと思います。
ストレートのMAXは130`台後半と言われていますが、ボリューム感はそれ以上に感じます。
変化球はカーブと縦横のスライダーを投げます。
制球はまだアバウトな面がありますが、内外角に投げ分けるコントロールは持っています。
この投手が来年の県No.1投手かも知れません。
(08年8月 リー兄弟さん情報)

投手右の本格派で、球速は目測で125キロ〜130キロ程度です。それでも抑えているのは内角をしっかり攻めることができているからではないでしょうか。だいたいは外角へストレート、スライダーという攻め方なのですが、追い込んでいくと内角いっぱいに攻めてきます。このときにはマックスの球できているので、敬愛学園の打者は手が出ていませんでした。
現時点ではあまり話題に挙がるような投手ではありませんが、一冬越えて順調に球速をアップした状態で、今日みたいな投球をしてくると面白い投手になるのではないかと思っています。一応、頭に入れておきたい投手であります。
(08年10月 プライセスさん情報)

この試合、津花の存在感を見せつけられたものとなりました。
まずはピッチング面ですが、セットポジションから投げてきます。
一言でいうと、無駄のないフォームといった感じでしょうか。
なんとなくですが埼玉西武ライオンズ・涌井のセットポジション時をイメージしていただければと思います。
左足をスーッと胸の高さまで引き上げ、腕の振りもなかなか。バランスのよいフォームから切れのよい球を投げ込んできます。
ストレートは130キロ台中盤でしょうか。キレがあり、カーブ、スライダーを織り交ぜてきます。
そしてビックリしたのが打撃面。
2回になんと、左中間へ満塁ホームランを放つ活躍を見せてくれました。
これにはほんとビックリしましたね^^;
(09年4月 千葉県元球児さん情報)

去年秋に寸評した好投手。この投手、マックス145キロを到達する本格派右腕らしく、ドラフト候補にも挙がっていた投手であった。私が見たときはドラフト候補と思わせる内容ではなかったが…。ただドラフト候補に挙がっている投手を見ないと言うわけには無い。そういうわけで私は今日の試合を観に行く事にした。
彼はセットポジションから投げる。ストレートのスピードは目測で常時130キロ〜135キロでマックス139キロ(偵察隊から聞いて)。そこそこスピードは出ているが、ドラフト候補としてみると、物足りないものがある。
変化球は縦横のスライダーが中心。特に縦のスライダーの落差はあり、空振りを奪えるボールである。また制球力は良く、試合を組み立てる能力はある。
ただフォームが上半身主導で、捻りもあまりしないフォームなため、スライダー系統のボールしか投げられないということが分かった。そして開きも早く、打者にとっては見易い投手だろう。事実、ストレートでの空振りは少なく、縦のスライダーに頼る場面が多かった。
この試合をみて、まだ高卒で指名されるレベルではなく、大学・社会人経由になるだろう。うまく鍛え込んでいけば、ボールの威力は見違えるように良くなる可能性は十分にある。背伸びして、高卒を狙わず、大学に進んでじっくり力をつけてもらいたい。それが私の感想であった。
(09年4月 プライセスさん情報)

この投手結構面白かったです。
投手体型ですし、2年生にしては下半身がしっかりしています。
ノーワインドアップから、膝を高く内に引き上げて、左足を伸ばさずに腰を落として溜めて、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を低く使って、引き込みが早い。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘もまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは抱え込むタイプです。
クイックもしてきますが、腰を落として溜めるタイプなので、走られやすいでしょうね。球種的には、MAX135`くらいのストレートと、カーブのような縦スラと、カーブと、横スラは確認。
で、この投手はわざとやっていると思うのですが、純粋なストレートの球質も良いのですが、カットボール回転を掛けたり、ボール半個落としたりと、球を動かしているようです。
ただ、変化球の割合が多いのは気になりましたが。
コントロールも纏まっていると思います。
と言うことで、今年の観戦者の方からの情報では、スピードは伸びてはいないようなのが残念ですね。
まあ、高校野球は明日のない戦いですので、勝ちに拘るピッチングも分からないわけではないですが、プロに即行く投手って、ここ一番では美しく圧倒的に相手をねじ伏せる拘り(プライド)を必ず持っていますので、この投手もプロに行きたいのなら夏までにその辺りの意識の変化があると良いですね。
夏、管理人を是非唸らせてくれるピッチングを見せてほしいと願っています。
(2009年6月10日掲示板にて寸評)

昨年見たよりも更に体はガッチリしてきました。
ノーワインドアップからスリークウォーターの角度で投げ込む本格派投手です。
球種は、カーブ、スライダー、カットボール、ツーシーム、シンカーだと思いますが、管理人さんのおっしゃる様にムービングファーストかも。
ストレートも良いですが、カーブと右打者内角へのツーシームも磨けばプロでも飯が食えそうな代物です。
グラブの使い方は、横から前に突き出すように使い抱え込むの早い。
テイクバックは、コンパクトで肘から上がる球の出所の見難いタイプ。
下半身の使い方は、足を上げ膝を内に入れサード方向へ足を伸ばし踏み込みますが着地が早くステップ幅も狭い。
一見上体投げの様にも見えますが、着地の強弱でボールに緩急を付け、勝負所では思い切り踏み込んでMAXで投げてきます。
8分ぐらいで投げている場合が多く、もしかしたらチーム内に信頼できる投手が他に居らず、全試合自分一人で投げきる気持ちでいたのかもしれません。
またクイックもできます。
打者としては、胸の前に立てて構えバットを捕手の方へ引き投球に合わせ足を上げ踏み込みます。
基本コンパクトにセンター中心に打ち返す打撃スタイルの様です。
(09年8月 リー兄弟さん情報)

MAX145キロのストレートを武器に、野球小僧などでも掲載されている県内屈指の右腕です。
今大会は自慢のストレートの威力というよりは、コントロールの良さが光りましたね。
縦割れの大きなカーブも魅力的ですし、3回戦では昨夏の西千葉大会準優勝校・沼南から完封勝利も挙げました。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)
高梨 裕稔
(土気)
右・右
184・72
ワンドアップから投げる右の本格派投手です。
かなり体を捻るフォームでグラブは大きく使いますが、テイクバックが大きく腕と一緒に頭も振ってしまう荒削りなフォームです。
持ち球は、MAX132`のストレート、スライダー、フォークです。
荒削りですが、球速以上に球威を感じますし、素材としては面白いと感じます。
(08年8月 リー兄弟さん情報)

すらっとした投手体型が目を惹きます。
振りかぶって、膝をゆったりかなり内に引き上げて、セカンドベースとショートの中間方向に足を伸ばして(足首捻りすぎ)、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、テイクバック大きく、スリークウォーターよりもやや下から投げ込んでくる。
腕の振りは抜群なタイプで、妙に腕が長く見えるので、打者からは厄介だと思います。
左腕も大きく使っているも、やや引き込みが早い。
捻転差も維持して、着地も遅らせようとするも早い。
テイクバックが大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、お辞儀して、グラブはやや後ろに引いて、体勢を崩すケースも散見されます。
この腕の位置で投げるのなら、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしようとしていますが、微妙です。
球種的には、MAX132`と言われたストレートは、観戦日には自己新を間違いなく更新し、135`は出ていましたし、変化球は縦スラのみ確認。
いずれも中々の代物ですが、変化球がもう1種類くらい絶対的なボールの修得が必須でしょうね。
コントロールはアバウトでした。
と言う事で、上手く育てば2009年度の千葉県のトップランクの投手になれる素材ですので、夏までの進化に期待してみたい^^
(2009年6月4日掲示板にて寸評)

MAX140`の球速を誇る高い潜在能力の投手です。
昨年より背が少し伸び下半身も充実してきました。
ワインドアップのフォームからスリークウォーターよりやや上の角度で投げ込みます。
変化球は、カーブ、スライダー、チェンジアップを投げます。
グラブの使い方は、横に大きく使い抱え込みますが後ろに流れます。
テイクバッグは、やや大きいですが肘から上がってきます。
下半身は、足を上げ膝を内に入れショート方向へ足を伸ばしてから踏み込みます。
クイックもしてきますが、それほど上手くありません。
内角を思い切って突いてきますがコントロールは結構アバウトです。
打者としても4番を打っています。
軽いオープンスタンスでやや上半身を傾けてバットを斜めに構えます。
それから投球に合わせ足を大きく上げ踏み込みます。
リーチが長いですしバットを捕手の方へ引く動きがあるので内角は厳しいと思います。
ノーヒットでしたが相手チームからは過度に警戒されており打者としての評価も高い様です。
感想としては、土気高校は練習不足の印象でした・・・
進学して大人数で厳しい練習のチームだと付いていけないかもしれません・・・
東京情報大みたいな少人数で選手一人一人に目が行き届きそうなチームに入るのが良い気がします。
将来性は十分なので期待しています。
(09年8月 リー兄弟さん情報)
中居 投手
(検見川)
左・左
?・?
すらっとした投手体系で常時セットポジションからスリークウォータの角度で投げ込む左腕です。
全身を捻ったフォームでテイクバックは少し大きめです。
持ち球はストレート、カーブ、スライダー、スクリューと豊富です。
ストレートは球速はそれほどでもなさそうですが、打者の手元で伸びる球質で制球はアバウトですが勝負所ではかなりコースに決まります。
また対左打者に対してのスライダーは必殺レベルです。
スクリューは見た試合では投げていない様でした。
線が細いので筋力upと外角ばかりの投球なのでもう少し内角も攻められる様になればと思います。
(08年8月 リー兄弟さん情報)

華奢ですが、すらっとした投手体型(180a弱くらい)が目を惹きます。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも下からインステップして投げ込んでくる。
体の柔らかさも目を惹きます。
捻転差は維持しようとしていますが、やや着地は早い。
右腕を縮めてから伸ばして大きく使うタイプです。
テイクバックは大きいわけではないものの、肘が必要以上に背中側に入りすぎて、着地が早きことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって結果として開いてしまうも、肘も鋭角には使ってきますがもう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、インステップによってやや腰が詰まった感じとなり、グラブは少し後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのならば、グラブの抱え込みは必須です。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、スライダーと、カーブと、スクリューは確認。
インステップによって、球速は出ないですね。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多いです。
と言うことで、左腕でもあり面白い資質ですので、インステップを早期に辞めて、ストレートを磨くと面白いのでは?
夏の進化に期待したいものです。
(2009年6月13日掲示板にて寸評)

MAX144キロを誇るエース鳥居翔太と共にチームを引っ張り、5回戦・ベスト16進出の原動力となったサウスポーです。
すらっとした投手体型が目を惹きます。
躍動感のあるフォームから130キロ台のストレートが光りました。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)
鳥井 翔太
(検見川)
右・右
180・74
千葉日大一、習志野相手に完投勝利した検見川躍進の立役者です。
ノーワインドアップからの投球で腕の角度はスリークウォーター気味です。
グラブを前に突き出すような使い方で体が開くのは早いです。
持ち球はMAX139`のストレート、スライダー、シンカーを確認しました。
左打者には強気に内角を突いてきますが、右打者にはシュート回転する為かほとんど内角には投げません。
2イニングしか見れませんでしたが、潜在能力の高さは感じました。
(08年8月 リー兄弟さん情報)

個人的には、この投手が2009年度の千葉NO1の資質の右腕だと思っています。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体がやや3塁側に傾き、腰を落として、スリークウォーターよりもやや下から真っ向投げ込んでくる。
腕の振りは中々良く、腕が妙に長く見えますね^^
左腕を大きく使って天に突き上げるタイプも、やや引き込みが早い。
捻転差も維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、着地はやや早いようです。
テイクバックは小さいものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて顎もやや上がって開いてしまい、肘も鋭角には使えるのですが、もう少し前に出るとよいのですが。
フィニッシュでは、膝が割れて、お辞儀して、グラブはまずまず抱えるタイプですが、やや体勢を崩すケースも散見されます。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX139`のストレートと、縦と横のカットボールと、どろんとした緩いカーブと、チェンジアップは確認。
ストレートは確かに速いですし、カットボールも中々なのですが、カットの割合がちょっと多すぎでは?
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
精神面では、登板した直後に味方の拙いプレーからノーアウト3塁のピンチを招いたのですが、難なく凌ぎきった度胸も買いの部分^^
と言うことで、資質的にはかなり面白いので、何とか夏までに少しずつ欠点を矯正できると騒がれるのですがねえ?
かなり期待したい投手です^^
(2009年6月13日掲示板にて寸評)

マックス144キロを誇る、隠れた右の本格派。前評判が高い投手なので、一度チェックしてみたい投手であった。
彼は右オーバーハンドから投げ込まれる直球は目測で常時130キロ〜135キロぐらいで、伸び自体も欠け、調子はあまり良くなかったようだ。変化球はスライダー、カーブぐらいで、変化球で勝負するタイプではなく、あくまで直球と制球力で勝負する投手だろう。
フォームを分析すると、彼はセットポジションから入る。足を上げた時、軸足が突っ張らず、ゆったりと足を上げられているのはGOOD。左足をぴんと伸ばして、お尻を落とすことができている。それからテイクバックをして、リリース。彼はリリースするときに肘が前に出る時と、肘が前に出てこないときが多く、ボールが生きてこない原因だろう。フィニッシュをみると腕の振り自体は鋭く、しっかり絡み付いており、グラブもしっかり抱えられている。グラブがしっかり抱えられているので、制球自体は安定している。
最後の夏は少し伸び悩んでしまった印象。だが、仮に140キロ台の直球を投げていても、評価は変わらなかったと思う。まだまだ投手としての完成度は低く、大学経由してからプロ入りを狙った方がいいだろう。台頭するのは時間がかかるタイプかなと思う。強豪校出身の選手は、私学の大学の受け皿があり、それに向けて、トレーニングをすることができるが、彼は県立校。受験勉強に取り組まなければならないし、相当ブランクがあるだろう。
それでも焦ることはない。大学野球で活躍する選手は、最初からすごい選手だったわけではない。地道な練習を積んで、伸びてきたのだ。つまり「伸び率」である。伸び率こそ、大事なのである。
彼も大学野球をやることになったら、入学してから、真剣に野球を取り組んでほしい。いつかマウンドで彼の登板を見られることを心待ちにしている!
(09年8月 プライセスさん情報)
別宮 弘樹
(八千代松蔭)
投手兼ファースト
右・左
173・86
2年生ながらエースで4番とチームの中心選手です。
投手としてはワインドアップからスリークウォーターの角度で投げる投手です。
持ち球はストレート、スライダー、チェンジアップ?。
重そうなストレートで内角も厳しく攻めてくる強気の投球です。
打者としてはオープンスタンスから耳の高さで構え足を大きく上げて踏み込んできます。
打球は強烈ですが、やや大振りの様に思います。
(08年8月 リー兄弟さん情報)

雑誌には名前はまだ出ていないようですが、投打ともに面白いものを持っています。
振りかぶって、膝を回し込んでかなり内に引き上げて(足首ひねりすぎ)、軸足に絡めて、ショート方向に足を伸ばして、上体をやや3塁側に倒して、腰を落とし、サイドとスリークウォーターの中間から投げ込んでくる。
左腕を下から大きく使うも引き込みが早い。
捻転差も解けるのが早く、腰を開いて着地も早くなる。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れてから突っ張って、グラブは少し後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのならば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしようとするも、腰を落とすので微妙です。
球種的には、MAX135`くらいのボリューム感のあるストレートと、縦スラのみ確認。
開くのでシュート回転しがちなのが?
コントロールはアバウトです。
打者としては、大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップを体から離して、耳の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所から、膝を大きく引き上げて(この際に、グリップを上げてバットを寝かせる)、回し込んでややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチは如何なものか?と思いますが、内への移動は許容範囲内のようです。
ただ、インサイドには肘の畳み方が不十分のようで、かなり窮屈そうなスイングとなってしまいます・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のストレートはまずまず強く叩けますし、左投手のスライダーも甘ければ付いていけるようですし、ミートセンスは高いと思います。
と言うことで、欠点も多いですし、どっちの適正が上かは帯に短し襷に長し状態ではあるのですが、資質的には面白いものがあると思います。
夏までの大いなる進化に期待したいものです。
(2009年6月9日掲示板にて寸評)
小城 潮
(八千代松蔭)
右・左
?・?
ノーワインドアップから投げ込む右の本格派投手です。
チームのストッパー役でストレートは中々です。
ただ体重移動し切れず投げてしまったりとややアンバランスな印象です。
ですので良いコースに決まったり急に制球を乱したりと荒れ球傾向です。
持ち球はストレートとスライダーぐらいか。
荒削りですが素材の良さは感じる投手です。
(08年8月 リー兄弟さん情報)

178aくらいの細い体の投手ですが、中々面白いですね^^
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて(足首捻りすぎ)、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバック大きく、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を縮めてから天に突き上げるように伸ばすタイプですが、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、大きくお辞儀して、グラブは後ろに引いて、体勢を崩すケースも散見されます。
クイックはしてくるものの微妙です。
球種的には、MAX135`超のストレートと、縦スラのみ確認。
高目のストレートは異常に速い^^
コントロールは結構アバウトです。
と言うことで、クローザーを専門にやっている投手ですが、フォームに課題も散見されるものの資質的にはかなり高いと思います^^
夏までの進化が楽しみです^^
(2009年6月9日掲示板にて寸評)

MAX132`と言われていますが見た感じそれ以上に球速を感じる投手。
ワインドアップからオーバーハンドの角度で投げ込む右の本格派です。
下半身の使い方等、岸(西武)に少し似た投球フォームです。
変化球は、カーブ、スライダー、カットボールを投げます。
グラブの使い方は、上から下へ大きく使い抱え込みますがフィニッシュで後ろに流れ頭も振れてしまいます。
テイクバックはコンパクトだが手から上げるのでやや見易いか。
下半身の使い方は、足を上げ膝を内に入れショート方向へ足を伸ばし踏み込みます。
クイックも一応できます。
コントロールはアバウトですが内外角に投げ分けるコントロールは持っています。
将来性はかなり高いと思いますので期待しています。
(09年8月 リー兄弟さん情報)
眞下 貴之
(東海大望洋)
左・左
187・75
千葉県No1と評される187センチの大型サウスポーです。
角度のある最速139キロのストレートに、切れ味鋭い大きなカーブ、スライダーを織り交ぜてきます。
先日行われた春季千葉県大会のブロック予選(対千葉国際)では9回1死までパーフェクトに抑え、結果1安打は許したものの20奪三振を奪う素晴らしいピッチングを披露しました。
(09年4月 千葉県元球児さん情報)

いやー大きいですねー。
187センチという恵まれた体格を生かし、真上から振り下ろしてくるといいますか、非常に角度があります。
ワインドアップで始動し、右足をベルトのやや上のあたりまで引き上げ、決して流れるような華麗なフォームとは思いませんが、長身左腕のわりにバランスは悪くないと思います。
威力ある130キロ台後半のストレートに大きなカーブを織り交ぜ、今日も初回から三振の山を奪ってました。
(09年4月 千葉県元球児さん情報)

今年ドラフト候補に挙がっている大型左腕。身長187センチの長身を活かした角度のある直球に、大きなカーブが武器だ。今年の春は素晴らしい成績を残しており、地区予選では1安打20奪三振。そしてこの試合まで無失点と、ほぼ完璧な投球をしていた。こんな投手が千葉にいるのなら、絶対にチェックしたいとおもい、県野球場に足を運んだ。
マウンドに登った彼を見ると、やはり大きい。体格も悪くなく、雰囲気から良い投手だというものを漂わせていた。
オーバースローから真っ向から振り下ろす投手で、ストレートのスピードは常時130キロ〜135キロ。マックスは138キロ(偵察員から聞いて)を計測し、何度も137,8キロを計測したという。非常に角度があって、威力があるストレートで、今年の高校生の中でも上位クラスのものはある。変化球は100キロ台の大きなカーブと、110キロ台のスライダー。投球は主にカーブとストレートとのコンビネーションである。
彼は制球力が抜群というわけではないが、しっかりとストライクに決める制球力があり、崩れそうで崩れないタイプである。立ち上がりボール気味になることが多いが、エンジンがかかってくればストレートとカーブのコンビネーションが冴え、三振の山を築くことができる。
投球フォームは長身を活かすために真っ向から振り下ろすオーバースロー。また、高い位置からボールを離すので、本当に角度があって打ちづらい。最近は、スライダー主流になり、あまり体を捻らず、投げてくる投手が多いのだが、眞下は大きなカーブを投げるために、うまく体を捻って投げている。将来的にはフォークを習得すると、さらに投球の幅は広がるだろう。
まとめると、総合的にレベルが高い投手で、さすがドラフト候補といえるような内容であった。体が未完成というところがあるので、夏までに鍛えこんでいけば、145キロは十分に投げられるだろう。順調に成長路線が描ければ、ドラフト指名は現実味帯びてくる投手ではないだろうか。今年の夏はさらに成長した姿を見せてほしい。
(09年4月 プライセスさん情報)

常時セットポジションからの投球で真っ向から投げ下ろす左の本格派です。
軸足で立った時やや上体がファースト方向へ傾きます。
グラブは、横へ大きく使い抱え込んだ後に後ろに流れます。
テイクバックは、コンパクトで打者から見難く肘から上がってきて体に巻き付く様な腕の使い方です。
下半身の使い方は、足を大きく上げ膝を内に入れファースト方向へ足を伸ばし踏み込みます。
大型投手にしては体全体が使えていると感じます。
クイックは、できない様です。
球種は、角度のある空振りの取れるストレートと大きく縦に割れるカーブです。
コントロールは、この手の投手にしてはある方かと、またカーブは磨いていけばプロでも決め球になりそうな絶品です。
左右の打者問わず外角主体の投球で怖さはそれほど感じないかもしれません。
時々見せるクロスファイヤーにかなり威力を感じますので、もう少し大胆に攻めても良い気がします。
確かに噂通りの高い資質の投手です。
(09年7月 リー兄弟さん情報)

言わずと知れた関東を代表する大型左腕。MAX144キロのストレートと大きなカーブがなんといっても魅力。
春季県大会でも観ることができたんですが、私は春からあまり伸びていないというか、今大会状態は決してよくないなー、という印象を受けました。
ストレートに関しては言えばさすがという印象は変わらないのですが、この投手のもう1つの武器であるカーブ。これでストライクがとれないときは厳しいですねー。
今大会は4回戦で優勝した八千代東に敗れ、甲子園出場を果たせなかったものの、素晴らしい素材であることに変わりはないと思いますし、数年後、プロのマウンドで観れることを楽しみに待ちたいと思います。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)
村上 浩一
(八千代東)
右・右
177・78
昨秋の県大会でベスト4進出の原動力となった右腕です。
準決勝(対木更津総合)で0−2で敗れはしたものの、8イニングを被安打1、奪三振3、四死球4、自責点1の完投。
(09年4月 千葉県元球児さん情報)

事前に想像していた以上に、かなり心に残った投手です。
流石に激戦区の千葉を制した投手だと思いました^^
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、サード方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる変な癖の無いフォームです。
左腕を大きく使えるのは好感も、引き込みがやや早いのは残念。
捻転差は何とか維持しようとはしていますが、着地は早いようです。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘はかなり鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れたりは無いものの、首を振って、グラブは後ろに大きく流れてしまいます。
牽制は上手ですし、クイックもしてきます。
球種的には、MAX139`(画面に球速表示されなかった中には140`台もあったかも?)を計測したストレートと、120`台のカットボールと、100〜120`台の縦スラと、100`台のカーブは確認。
ストレートの伸び及び球威(見た目以上に球威はある)は中々ですし、カットボールと縦スラも中々面白いボールでした。
コントロールは、序盤は変化球が甘かったですが、徐々に持ち直してはいましたが、甘いのも多い。
まあ変化球が多いのはどうなのかな?と思いましたし、本人『自分は140`とかは投げれないので』とか言っているようですけど、自分自身を過小評価していますね。
気の強さもありますし、粘り強いピッチングも出来ますので、次のステージでの進化次第では速球派の投手が誕生するはずです。
かなり期待したい投手でした^^
(2009年8月16日掲示板にて寸評)
上条 優太
(八千代東)
外野手兼投手
172・72
左・左
ワインドアップからスリークウォーターの角度で投げ込みます。
球種は、130`台の打者の手元で伸びるストレート、カーブぐらいです。
グラブの使い方は、横から使いしっかり抱え込みます。
テイクバックは、コンパクトですが手から上がります。
下半身の使い方は、足を上げ膝を内に入れファースト方向へ足を伸ばし踏み込みます。
クイックもしてきます。
2イング目で球速が落ちるショートリリーフタイプですが、ストレート一本で押せる球威があります。
県大会ではHRも打っていますが、個人的に投手として期待しています。
(09年9月 リー兄弟さん情報)
伊田 幹斗
(習志野)
右・右
178・72
センバツでは登板機会がありませんでしたね。
同校エース・山田翔太はサイドスローの技巧派ですが、この伊田は本格派です。
2006年度の同校エース・佐々木圭佑を彷彿させます。
ブルペンでのピッチングを観ただけですが、目測130キロ台後半のストレートが魅力です。
(09年4月 千葉県元球児さん情報)

常時セットポジションからスリークウォーターの角度で投げる速球派投手です。
グラブは、横に大きく使いしっかり抱え込みます。
テイクバックは、コンパクトで肘から上がってくる球の出所の分かり難いタイプです。
下半身の使い方は、足を大きく上げ膝を内に入れショート方向へ足を伸ばし踏み込みます。
クイックは、できない様です。
球種は、ストレート、カーブ、スライダー。
スライダーを右打者の内角から曲げてくる高度な技も見せます。
時々シュート回転するものの左右の打者の内角を強気に攻めてきます。
思っていたよりも纏まっている好投手でした。
(09年7月 リー兄弟さん情報)

センバツでは投げなかったのですが、練習試合などを含めた奪三振率の異常な高さに注目していましたが、初めて見た感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、膝を引き上げてから内に入れて行き、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差も維持しているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、お辞儀して、グラブは抱え込んだり抱え込ま無かったりと一定せずに、やや体勢を崩すケースも散見されます。
牽制も入れて、クイックもまずまずしてきます。
球種的には、MAX135`超のストレートと、カットボールと、緩い縦スラと、フォークと、スローカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だとは思います。
コントロールも纏めて来ますが、甘いのも多かったです。
ということで、資質的には面白いですので、是非欠点を矯正して大学で進化して欲しいものです^^
(2009年11月28日掲示板にて寸評)
峰 嘉和
(千葉経大附)
?・?
右・右
背番号11で登録され、この試合3番手として8回からマウンドに上がりました。
身長は175センチくらいでしょうか?決して大きいとはいえませんが、試合中、キャッチボールをしてる姿から惹かれるものを感じ、投げてくれないかなー?と期待してました。
セットポジションからの投球で、左足をベルトのやや上のあたりまで引き上げ、バランスのよいフォームから投げ込んできます。
リリース時にしっかり前で投げ切るといいますか、フォロースローがしっかりできており、速球、カーブともに切れを感じました。
(09年4月 千葉県元球児さん情報)
増田 敬介
(千葉経済)
?・?
左・左
千葉経済のエース。今春は怪我のため離脱していたが、夏に復帰。惜しくも負けてしまったが、強豪校のエースとしての実力を発揮した。
ややスリークォーター気味から投げ込まれる直球は、目測で常時120キロ後半〜135キロぐらいだろうか。中々の威力がある。変化球はスライダー、スクリュー。スライダーのキレは抜群で、6回を投げて、7奪三振を奪った。マウンド上では落ち着きを払っており、マウンド捌きがしっかりしていた。
あまり注目されない投手であるが、中々の好投手。大学でも続けてくれるかはわからないが、しっかりと実力を着けていけば、櫻田(横浜―八戸大学)のような投手になっていくのではないだろうか。完全燃焼しきれていない高校時代だっただろう。まだ彼の野球人生は終わったわけではない。いずれこのことが笑い話として話せるような活躍をしてもらいたい!
(09年8月 プライセスさん情報)
山口 直人
(成田国際)
170・60
左・左
知らない投手でしたが、まずまず面白いのでは?
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターから柔らかく投げ込んでくる。
右腕は大きく使っているし、右肩に意識があるも、やや開きは早いか。
捻転差も維持しようとして、着地も遅らせようとするものの、やや早い。
テイクバックは大きくないものの、着地が早い(肘が必要以上に背中側に入りすぎているのが原因)ので、顎も上がってやや開くものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX126`を計測したストレートと、90〜100`台の落差はそうでもないカーブと、100〜110`台のスライダーは確認。
コントロールも纏まってはいますが、甘いのも散見されます。
と言うことで、フォーム的には欠点はそれ程無いので、後は冬の間にどのくらい華奢すぎる体を大きくしたのかが一番のポイントでは?(体が大きくなっていれば、スピードも必然的に10`前後は上がるでしょうし)
夏の進化に期待したいものです^^
(2009年6月8日掲示板にて寸評)

去年と比べると下半身が充実してきて球も速くなっています。
変化球は、カーブ、スライダー、シンカー。
投球フォームは、ノーワインドアップからスリークウォーターの角度で投げ込みます。
グラブの使い方は、横から使い抱え込みは早いタイプ。
テイクバックは、やや大きいですが肘から上がり体に巻きつく様な使い方です。
下半身は、足を大きく上げ膝を内に入れセカンド方向へ足を伸ばしてから踏み込みます。
クイックも一応してきます。
上背はないですが、着実に成長していますので今後の活躍に期待したいです。
(09年8月 リー兄弟さん情報)
斉藤 奎
(専修大松戸)
?・?
左・左
同校のエースで、第二試合途中からマウンドに上がりました。
以前の練習試合でも観たことがあり、春季千葉県大会1回戦(対千葉商大付)で7安打完封勝利を納めるなど、まとまった好左腕といった印象です^^
セットポジションからの投球で、バランスもよく腕の振りもなかなかですし、06年の夏、習志野・佐々木と白熱した投手戦を演じた市立柏・中村を彷彿させます。
フォロースローまでしっかり振り切れているのでストレート、変化球ともにキレがあり、特に左腕特有の大きなカーブが印象的です。
(09年6月 千葉県元球児さん情報)
小川 龍也
(千葉英和)
182・70
左・左
MAX142キロを誇るサウスポーとのことで、カーブやフォークといった変化球のコントロールもいいようです。
春季千葉県大会では2回戦で真下率いる東海大望洋に1‐2で敗れはしたものの、真下とプロの注目を二分しているとか。
プロのスカウトからは打者としての評価も高いようですし、非常に気になる選手がまた1人出てきてくれました。
(09年6月 千葉県元球児さん情報)

東海大望洋・眞下と共に今大会非常に注目されたサウスポー。
眞下とプロの注目を二分していると言われ、今夏関東で最も名を上げた左腕ではないでしょうか?
大型左腕でありながらバランスの良いフォームをしており、球の出所のみにくい、スリークォーター気味の腕の振りからMAX143キロのストレートにスライダー、カーブ、フォークといった変化球を織り交ぜてきます。
コントロールもよく、フィールディングや総合力、完成度といった点では眞下より上だと、個人的に思いました。
また、プロのスカウトからは打者としての評価も高いようで、1回戦の佐原白楊戦では右中間にHRも放つなど3番打者としてもチームを引っ張りました。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)

スラッとした投手体系でMAX143`のストレートを投げる左の本格派投手です。
ノーワインドアップからスリークウォーターの角度で投げ込みます。
投球フォームは、下柳(阪神)に躍動感を出した感じです。
変化球は、カーブ、スライダーぐらいだと思います。
グラブの使い方は、横から使い抱え込みますがフィニッシュで後ろに流れます。
また軸足で立った時上体がファースト方向へやや傾くのと少々インステップ気味だと思います。
テイクバックは、コンパクトで肘から上がってくる球の出所の分かり難いタイプです。
下半身の使い方は、足を上げ膝を内に入れファースト方向へ足を伸ばし踏み込みます。
クイックもしてきますしボールを長く持ったりとランナーから見たら走り難いタイプです。
左右の打者に内角を厳しく突いてくる中々強気のピッチングです。
フィールディングも軽快でファーストへの駆け抜けを見る限り足も速く身体能力はかなり高そうです。
噂に違わない好投手だと思いました。
(09年8月 リー兄弟さん情報)
東峰 剛志
(学館浦安)
投手兼捕手
右・右
?・?
捕手登録ですが、先発で起用。
ノーワインドアップから野手投げっぽい小さなテイクバックでスリークウォーターの角度から投げ込みます。
グラブを横に大きく使い抱え込みはしっかりしています。
下半身は、足を上げ膝を内に入れショート方向へ足を伸ばし踏み込みます。
球種は、球質の重そうなストレート、スライダーです。
細かいコントロールはありませんが、内外角に投げ分けるぐらいのコントロールは持っています。
クイックも出来ますし、急造投手では無さそうです。
昔巨人にいた松谷みたいなタイプか?
打者としては高校通算30HR、4割超の打率を誇りチームでは3番を打っています。
構えは、スクウェアスタンスのやや前傾姿勢で肩の高さ辺りにバットを立てて構え打ちに行く時には寝かせ捕手方向へバットを引きます。
足は、あまり上げず踏み込みます。
少し打撃フォームが硬めに感じますが、打球は鋭いです。
(09年7月 リー兄弟さん情報)

背番号2ですが、観戦日は先発投手として登場しましたが、中々見所はありました^^
身長は180a弱くらいでしょうか?
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、止まり加減に溜めて、セカンドベースとショートの中間方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、インステップ気味にスリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる。
左腕の使い方には癖はあり、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘もまずまず鋭角には使えるものの、腕が体から遠ざかった軌道となるのは?
フィニッシュでは、膝が割れたりは無いものの、お辞儀して、グラブは抱え込むタイプです。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135`超のストレートと、縦スラと、斜めに切れ込むスライダーは確認。
ストレートは、重くてかなり威力がありました。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
打者としては中軸を打っていましたが、外のスライダーに脆くて、将来性は断然投手だと思います。
と言う事で、大学では欠点を矯正して進化していくと、面白い投手が誕生するのでは?
期待したいものです。
(2009年11月26日掲示板にて寸評)
高橋 竜童
(桜林)
右・左
?・?
ノーワインドアップから足を大きく上げ膝をあまり内に入れずサード方向へ足を伸ばしスリークウォーターよりやや低い角度で投げ込む投手です。
軸足で立った時に上体がサード方向へ傾き、グラブも低い位置で前に突き出す使い方で抱え込みも早いので体の開きが早くシュート回転の球も目立ちます。
持ち球は、伸びのあるストレート、スライダー、チェンジアップ、シンカー?だと思います。
左打者には内外角投げ分けてきますが、右打者にはほぼ外角一辺倒の投球です。
打者としても5番を打ち当たれば飛びそうです。
病気を克服した精神力も素晴らしいです。
(09年7月 リー兄弟さん情報)

読者の方に聞いていましたが、初めて見ましたが気になりました。
身長は175aちょっとくらいでしょうか?
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、上体が3塁側に傾いて、サード方向に足を伸ばして、腰を落として、テイクバック大きめに、ややインステップしてサイドとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
左腕を低く使って、直ぐにホーム方向に向けて、左肩には意識はあるも開きが早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて、やや顎も上がって開いてしまい、肘はまずまず鋭角に使ってくるものの、もう少し肘が前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは少し後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックは、まずまずしてきます。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、スライダーと、シンカーは確認。
ストレートにはまずまず威力があると思います。
コントロールも纏めては来ますが、基本アバウトです。
と言う事で、無名の投手としてはまずまず面白いと思いますので、大学での進化に期待したいものです。
(2009年11月25日掲示板にて寸評)
実籾 輝幸
(千葉明徳)
左・左
171・65
上背は、それほど有りませんがオーバーハンドから角度のあるストレートを投げ込む投手です。
球種は、MAX132`のストレート、カーブ、スライダー。
ストレートを内外角に投げ分けるコントロールは持ち合わせていますし四死球で崩れるタイプでは無さそうです。
投球フォームは、常時セットポジションから足を上げ膝を内に入れセカンド方向へ足を伸ばして投げ込みます。
ややインステップ気味なのは少し気になります。
グラブは、横に大きく使いますが抱え込みはやや甘いです。
テイクバックは、やや大き目で手から上がってきますので少しボールが見易そうです。
(09年7月 リー兄弟さん情報)

小僧にも名前が出ていた投手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を落として、担ぎ気味に、ややインステップして、略オーバースローから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプで、引き込みが早い。
捻転差も維持しているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってくる。
フィニッシュでは、膝が割れ気味となり、大きくお辞儀して、グラブは何となく腰の辺りにある感じです。
クイックはしないようです。
球種的には、MAX132`と言われていたストレートは、観戦日は135`は出ていたと思いますし、変化球はスライダーと、カーブは確認。
ストレートのキレは中々だと思いますし、変化球もまずまずの代物です。
コントロールも纏めては来ますが、甘いもの多かったですね。
と言う事で、小柄ではありますが、資質の高い左腕でもあり、大学では上記欠点を矯正してストレートをもっと磨くと面白いのでは?
期待してみたい。
(2009年11月25日掲示板にて寸評)
高橋 大樹
(袖ヶ浦)
183・78
右・右
常時セットポジションからあまり足を上げずに上体を大きく前に倒してクイックに近い形から投げ込むサイドスローの投手です。
グラブを下から上に使って抱え込みますが使い方がやや小さめで抱え込むのも早く上体の開きは早いです。
下半身もまだ鍛え方が足りない様で膝が割れ踏ん張りが足りません。
球種はストレート、カーブ、スライダーを投げます。
右打者への外角、左打者への内角へのストレートは中々の威力ですが、正直そこへの投球が生命線でそこ以外のコントロールはシュート回転の球が多くアバウトです。
回が進んでくると制球が多少安定してスピードを落として右打者の内角も突いてきます。
打者としては6番打者ですがトップの位置が高めで決まった中々良い構えで思い切りの良いスイングから鋭い打球を打ちます。
(09年7月 リー兄弟さん情報)
岡野 賢
(成田) 
右・右
180・82
恵まれた体格でMAX135`のストレートが武器の右の本格派です。
変化球は、カーブ、スライダー。
常時セットポジションからクリークウォーターよりやや上の角度で投げ込みます。
グラブは、横に大きく使い抱え込みますが投げ終わった後に後ろに大きく流れます。
テイクバックは、コンパクトですが手から上がってきます。
下半身の使い方は、足を大きく上げ膝を軽く内に入れサード方向へ足を伸ばして踏み込みます。
クイックは、できない様です。
初めて見ましたが中々の素質の投手です。
(09年7月 リー兄弟さん情報)
山岸 大輝
(流経大柏)
投手兼外野手
183・?
右・右
今大会ベスト4に進出し、強豪復活の兆しをみせた同校。
その原動力となったのがこの山岸です。
背番号は9をつけていますが、実質エースの働きを魅せ、4回戦の成田国際戦で完封。
続く5回戦の千葉敬愛戦でも17奪三振で完封勝利を挙げました。
投球の軸となるスライダーは素晴らしいキレを誇り、130キロ台後半のストレートもなかなかの威力です。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)

ノーワインドアップからスリークウォーターの角度で投げ込む投手です。
変化球は縦スラ、シンカー気味のチェンジアップを投げます。
特に縦スラは打者の手元でスッと消えるような球筋で中々の代物です。
グラブの使い方は、横に大きく使いしっかり抱え込みます。
軸足で立った時に上体がサード方向へ傾きます。
テイクバックは、コンパクトですが手から上がります。
下半身の使い方は、足を上げ膝を内に入れサード方向へ足を伸ばし踏み込みます。
変化球の頻度が高い多少変則的な投手ですが、高い奪三振率を誇ります。
(09年9月 リー兄弟さん情報)
小野 洋平
(流経大柏) 
181・78
右・右
ワインドアップからオーバーハンドで投げ込む右の本格派です。
持ち球は、MAX140`のストレート、カーブ、スライダーです。
グラブの使い方は、横から使いしっかり抱え込みます。
テイクバックは、やや大きいですが肘から上がります。
下半身の使い方は、足を大きく上げ膝を内に入れサード方向へ足を伸ばし踏み込みます。
クイックもしてきます。
そこそこ纏まったフォームですが、結構荒れ球です。
資質は、今大会見た投手の中でも上位クラスですので、期待しています。
(09年9月 リー兄弟さん情報)
鈴木 康平
(国分) 
投手兼外野手
左・左
177・66
まずは国分高校ですが、昨夏の西千葉大会ベスト16に入っていたとのことで・・・全く知りませんでした^^;
そしてそんな同校には・・・やはりいるもんですね、知らなかった逸材が。
3回戦の市立船橋戦、背番号9をつけ、4番ピッチャーとして出場していたのがこの鈴木です。
ワインドアップで始動し、コンパクトなテークバックが特徴的。
バランスの良いフォームからMAX135キロのストレートにスライダー、カーブを織り交ぜ、テンポよく投げ込んできます。
不運な当たりや味方の度重なるエラーで敗れはしたものの、個人的に隠し玉というか、知らなかった逸材という点では今夏No1ですね。
コントロールと、ピッチャーとしての経験を積めば必ず出てくると思いますし、今後の活躍が楽しみな選手です。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)
小田部 達也
(学館船橋) 
右・右
175・74
知らない投手でしたが、中々切れの良い球を投げます。
常時セットポジションからスリークウォーターよりやや低い角度で投げ込みます。
投球は、MAX134`のストレート主体でカーブが決め球の様ですが、見た試合ではカーブはほとんど決まっていませんでした・・・
軸足で立った時上半身がサード方向へ少し傾くタイプでグラブの使い方は小さくあまり使えていません。
テイクバックは、コンパクトですが手から上がってきます。
下半身の使い方は、足を上げ膝を内にいれサード方向へ足を伸ばしてから踏み込みます。
左打者に対しては内外角を攻めますが、右打者に対してはシュート回転を恐れてか外角主体です。
今後は変化球を磨いてほしいです。
(09年8月 リー兄弟さん情報)
笹井 健生
(佐倉)
右・右
185・?
常時セットポジションからスリークウォーターより上の角度で投げ込む右の本格派です。
MAX130`のストレート、カーブ、スライダー、チェンジアップ、ツーシームが持ち球です。
グラブの使い方は、横から前に突き出すように使い抱え込みますが最後に後ろに流れます。
右足で立った時に上体がサード方向へやや傾くのも少々気になります。
テイクバックは、コンパクトで肘から上がる球の出所が見難いタイプです。
下半身の使い方は、足を上げ膝を内に入れサード方向へ足を伸ばしてから踏み込みます。
クイックも一応できます。
ツーシームを決め球に使ってくる高校野球では珍しい投手です。
(09年8月 リー兄弟さん情報)

すらっとした投手体型が目を引きますが、下半身はかなり華奢です。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みは早い。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れたりは無く、グラブは腰の辺りには何となくある感じです。
ややステップ幅も狭いように思います。
牽制を入れて、クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、大きな落差のあるカーブと、カーブに似ている縦スラと、ツーシームは確認。
いずれもまあまあですが、絶対的なものでは無いです。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多かったですね。
と言う事で、かなり走りこんでスタミナも付いたとかのようですが、まだまだ下半身が華奢すぎですし、フォームに欠点も散見されます。
面白いものは持っていますので、次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年11月28日掲示板にて寸評)
海野 智弥
(拓大紅稜) 
?・?
左・左
ワインドアップからスリークウォーターの角度で投げ込む投手です。
持ち球は、MAX135`のストレート、スライダーぐらいか。
グラブの使い方は、横から使いしっかり抱え込みます。
テイクバックは、大きく手から上がってきてややアーム気味です・・・
ただ左腕の使い方の割にはストレートに切れがあって空振りも取れます。
下半身の使い方は、足を上げ膝を内に入れセカンド方向へ足を伸ばしてから踏み込みます。
また少しインステップ気味の様に感じます。
クイックは、出来ない様です。
(09年8月 リー兄弟さん情報)
奥崎 卓磨
(横芝敬愛)
180・?
右・左
知らない投手でしたが、まずまず気になりました。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体も捻るミニトルネードから、軸足に絡めて、セカンドベース方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる、癖のあるフォームです。
左腕の使い方も悪くは無いものの、引き込みは早い。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまい、肘は鋭角には使えないようです。
フィニッシュでは、膝が割れて、首をかなり振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、このフォームでありながらクイックはかなり器用にしてきます。
球種的には、MAX135`くらいの威力のあるストレートと、縦スラと、カットボールは確認。
いずれもまずまずですが、絶対的では無いですし、コントロールを意識して腕を全力で振りきれない部分はどうなのか?
制球力には自信があるとか解説者が言っていましたが、それはないでしょうね。
と言う事で、トルネードを採用したと言う事は、ある意味制球は度外視しているわけですので、もっとストレートに拘るべきと思います。
次のステージでは、トルネードを続けるのなら、ストレートの球速を10`以上上げて、豪腕投手として進化して欲しいものです。
(2009年11月27日掲示板にて寸評)

神奈川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
白村 明弘
(慶應義塾)
185・75
右・右
細身の体から投げられる球はマックス144キロを記録。
夏の大会では、4回戦で先発。5回1失点6奪三振。
打っても活躍。投打にとてもセンスを感じる選手。
体がまだできていないからこれからの活躍が更に楽しみ。
2年後、いや、1年後には神奈川、全国を代表する選手になっているだろう。
(07年7月 発掘さん情報)

以前、練習試合で観戦し、一年生ながら140キロ近いストレートを投げ込み、成長が楽しみな投手だった。ようやく関東大会で彼を投げる機会を得る事が出来た。
(投球スタイル)
ストレート マックス 140キロ台中盤
        常時   135キロ〜140キロ
スライダー      120キロ台
スラーブ       110キロ台
ストレートは目測ではあるが135キロ〜140キロぐらいは出ているだろう。以前六大学野球を観戦したが、大学生の投手と同じくらいスピードに見えるので、出ていると思う。そのストレート自体は非常に勢いがあって、いいのだがコントロールにバラつきが多い。しかし、2回以降から球速を殺し、コントロール重視の投球に切り替えていた。ただピンチの時になると140キロ近いストレートで押していき、打ち取っている。力配分がうまい投手だということが分かる。しかしキャパ全開でいけば145キロ級の速球を投げ込めるだけにもったいない。その速球をうまくコントロールできるようになるとだいぶ投球が楽になってくるだろう。
変化球は120キロ台のスライダーと110キロ台のスライダーがある。スライダーのキレは普通。しっかりとストライクゾーンに投げられるコントロールはあるので欠かせない球種だ。
(投球フォーム)
ノーワインドアップから入り、足を上げる。このとき真上に伸びきってしまいやや力んだフォームになっている。彼がコントロール乱してしまうのも、力んでしまうことにあるかもしれない。彼はあまりお尻を一塁側に落とせるフォームではなく、縦系の変化球習得は難しい。現に彼は横のスライダーとスラーブとしかないので、スライダー型の投手になっている。球持ち自体は前で放れているので、打者の近くでひと伸びある速球を投げ込むことが出来ている。フィニッシュの腕の振りも強く絡んでおり、全体的にフォームはまとまっているのだが、この投手はテークバックをとるときに右肩が入りすぎている。そのため、肩の負担がかかるフォームになっているので故障には注意してもらいたい。
(まとめ)
まだまだ彼のポテンシャルを活かし切れていないように見える。力みすぎた感があるので、うまく脱力したフォームにしていくと変わっていけるかもしれない。145キロ級の速球をうまくコントロールできる感覚を身についてくれればだいぶかわってくる可能性はあるだろう。変化球は横のスライダーを磨く事も大切だが、縦の変化球はひとつほしい。フォーク系は難しいので、縦のスライダーをマスターすると投球の幅は広がってくるのではないだろうか。
恐らく選抜には選出されそうなのでまた彼の投球をみることができるだろう。それまでにどれだけ成長できるか楽しみな右腕だ。
(08年11月 プライセスさん情報)

関東屈指の大型右腕として評判になっている投手ですね。後に判明していますが、関東大会では腰痛を抱えての登板だったようなので、本調子の彼を観ることができなかったのは少々残念です。
フォームをさらっと書くと、振りかぶって膝下を畳んで上げて捻りを加え、テイクバックで反動をつけるようにしてオーバースローから力投してくるスタイルでした。
確認できた球種は、MAX139`計測で、実測以上の威力を感じさせるストレート(常時130〜136`程)、110〜115`程で斜めに滑るタイプのスライダー。他の球種はわかりませんでしたが、基本的にストレート&スライダーでの組み立てです。
フォーム的には捻転差を意識しているようにも思うのですが、グラブの使い方は小さく引き込みも早いように見えたので、上体の開きは早いかもしれません。下半身の使い方に関しては腰を痛めていたということですし、この試合だけでは何とも言えないですね。ただステップ幅は広いタイプのようです(相当程度腰も落とすと思いますが)。
テイクバックの反動というのは表現的に難しい部分ですが、プライセス様も書かれていますが、テイクバックの入りで背中の後ろでボールを下ろしますが、ここで右肩に力が入りすぎているように見えますね。全体的にしなやかさよりも硬質的なものを感じました。
コントロールは特に序盤のアバウトさが目立ちましたが(大型投手にはありがちですが)、ランナーを抱えた場面での不安定さも気になりました。
あとは、決め球にわかりきっているストレートを投げたってそうそう打たれはしないレベルの投手なのですが、観戦日は決め球にスライダーを選んでそれが外れて四球になったり、打たれたりというケースが割りと多かったような気がしますね(まあ腰痛の影響もあるのかも?)。
それと打撃もこの選手は評判ですね。フォームは開いて、グリップをヘルメットの上程の高い位置にセットして、ヘッドを投手方向に向けてクルクル回すスタイルでした。グリップの移動も相当程度はあるように見えましたが、上手にボールを捉えてヒットゾーンに打ち返してきますね。最初はフォーム的にも荒いタイプなのかなあ?と思いましたが、その後の試合でもよく打っているようですし、センスはかなり高いのかもしれません。
評判通りの大器ですね。ただ、硬さを感じる上に実際故障を抱えているとなると課題は見えていると思いますから、センバツまでに復調しさらに進化した姿を見せてほしいですね。
(08年11月 いばらっきさん情報)

去年の春の関東大会でキャッチボールだけは見たことがありましたが、中学時代から評判の選手でしたので、かなり興味がありましたが、今回初めて見た感想は以下の通り。
振りかぶって、勢い良く膝をかなり内に引き上げて(この際にグラブからボールを出して胸にボールを押し付ける、元オリックスの軟投派の大エースの星野チック)、セカンドベースとショートの中間方向を蹴るようにして足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターから投げ込んでくる。
かなりテンポが速い投球ですね。
正直どうも自分の微妙な感覚の上に成り立っている、何かの小さな切っ掛けによって、修正が効かなくなる癖のあるフォームです。
捻転差を維持して、着地を遅らせようとしてくるものの、着地はやや早い。
左腕を下から上に使って、直ぐにホーム方向に向けてしまい、引き込みが早くなる。
ボールを胸に着けた所から、ややテイクバック大きめとなり、着地が早いことも相まって、物凄く上体も反って顎も上がって開いてしまい、肘も使えるものの、鋭角には使えずに前に出ない内に投げてしまいます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは大きく後ろに流れてしまいます。
これでも体勢を崩さないのは強靭な下半身ですね。
セットの時間を長くして、牽制も入れて、クイックはしてくるものの、フォームのバランスが崩れて、体勢も崩れて、コントロールも乱れがちとなっては、クイックとは呼べない。
球種的には、MAX143`(球速表示が出なかったボールで145`はあったと思う)のストレートと、100〜110`台のカーブと、120`台の縦スラと、120`台のチェンジアップは確認。
ストレートは、キレ・ノビは中々も、ボリューム感は無いので、当たると飛ばされやすいですね。
カーブは独特な落差のある良いボールですが、チェンジアップの精度はまだまだのようです。
コントロールもフォームの割には纏めて来ますが、基本アバウトです。
打撃は、膝を結構折って重心低く、開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所から、膝を高く引き上げて、大きく回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動があり、バットを寝かせて、ヘッドが投手方向に倒れる。
インサイドには当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずのようです。
フォロースルーも大きくなく、スイング的にも怖さは感じませんが、打球が意外に飛びますね。
まとめ
と言う事で、まあ癖のあるフォームですが、将来性は投手だと思います。
管理人的には、系列大では中々矯正できないと思いますので、新日本石油辺りに入社して、フォームをリニューアルしてからの方が良いと思いますが、もしかしたら先物買いで指名する球団もあるかもしれません。
まあ中々直し難いフォームですが、本人がプロで稼ぐと言う強い希望があるのでしたら、指名はありかなあ?
どう言った進路になるのか分からないですが、何とか上記のフォーム的な欠点を少しずつ修正して頑張って欲しいものです。
(2009年4月4日掲示板にて寸評)

今日の本人にとっての収穫は「抑えた投球でもいい」こでは?
なまで見るのは3回目です。こちらも多くのスカウト陣と、スピードガンが。
高い評判であるのですが、どうも球の軽さは・・・
完全なる快速球タイプです。ストレートは140キロ前後を常時たたき出し、見た範囲ではMax 145キロ?
変化球は縦スラが120キロ台半ば、あとは110キロ前後のスローカーブなんだがチェンジアップなんだがよくわからない球を確認。
2回までは4四球と、完全に自爆パターン。
3回からは少し変えて、ゆるい変化球でカウントを1つ取り、直球で2つ目、縦系で3つ目といった流れでした(必ずしもというわけではないですが)。
球が速くても、結局はコンビネーションしだいでどうにでもなってしまう、ということでしょうか。
バントをきちんと決められてしまい(5つ)、いらいらしていたのかもしれません。
(09年7月 なっちゅんさん情報)
能間 隆彰
(桐蔭学園)
東洋大
182・86
左・左
意外にどっしりした体格。ランナーなしでもセットからの投球。
直球はなかなかよく、130キロ台半ば、出せば140近くまで出るかもしれません。
外低めいっぱいの球が生命線で、好印象でした。
スライダーは120キロ前後で、内によく切れ込んでいました。
後はブレーキの利いた100キロ台のカーブと、数球フォークもあったような。
決め球は上述の外低めのストレートか、スライダー。コントロールもまずますです。
6回以降は制球が微妙になって打たれたので、スタミナには不安があるかもしれません。
結局9表に筒香に3塁打食らって、おろされました。
まずまずまとまった好投手の印象でした。
(09年4月 なっちゅんさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ファースト方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
どうもフォームにキレを感じないですね。
右腕を下から上に使って(使い方が独特)、引き込みが早い。
捻転差は維持しようとして、着地も遅らせようとするも、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、肘が背中側に必要以上に入りすぎて、着地も早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れがちで、お辞儀して、グラブは抱え込むタイプです。
牽制を入れるものの、クイックは微妙です。
球種的には、MAX141`を計測した重そうなストレートと、100`台の中々の落差のある大きなカーブと、110〜120`台のスライダーと、110〜120`台のスクリューは確認。
変化球はまずまずなのですが、ストレートは腕の振りがあまり良くないですし、球速表示ほどは速く感じられないですし、キレ・ノビも不十分と思います。
コントロールも纏めてはきますが、甘いのも散見されます。
と言う事で、素材としては中々だと思いましたので、次のステージではフォームを矯正して進化できると面白いのでは?
期待したいものです。
(2009年11月2日掲示板にて寸評)
船本 一樹
(桐蔭学園)
186・80
右・右
右オーバースローから、目測130前後くらいのストレートとカーブ、スライダーを投げる本格派。秋は背番号1でしたが、能間復帰により背番号10に。
横浜戦は9回能間がランナーを出した後からマウンドにあがったせいか、変化球が決まらず、ストレートも高めに浮くなど制球が定まっていませんでした(直球も力みなどあったせいでしょうか走っておらず)。秋の時点ではストレートは低めに、変化球も外角に決めていたので次の登板に期待したいです。
(09年4月 RRさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
セットから、膝をあまり引き上げずに、クイック投法のような感じで、上体を3塁側に倒して、左足を伸ばさずに、腰を落として、サイドスローよりも上から投げ込んでくる。
左腕も低い位置で使って引き込みが早い。
捻転差も解けるのが早くて、着地も早くなる。
テイクバックはこの投法にしてはそれ程大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、グラブは途中から遊んでしまって、後ろに流れてしまいます。
この投法なら、グラブの抱え込みは必須です。
牽制は上手いですが、クイックはしようとするも微妙です。
球種的には、MAX136`を計測したストレートと、スライダーと、シンカーは確認。
いずれもキレは良いと思いますし、スライダーは開く割には打者の手元で曲がる代物です。
コントロールも纏めて来ますが甘いのも散見されました。
と言う事で、本格派からこの投法に転向したようですが、長い足も邪魔になっていますし、まだまだ自分のものにはなっていないようです。
と言う事で、まずまず面白い投手ですので、次のステージでは、欠点を矯正して開きを抑えてスピードがアップすると面白いかもしれません。
頑張って欲しいものです。
(2009年11月1日掲示板にて寸評)
東條 大樹
(桐光学園)
178・76
右・右
今年の桐光の背番号1。僅かにほかのメンバーよりは体格がよいです。
右サイドから、ランナーなしでもセットからの投球。
低めの直球はなかなか好感でした。めいっぱいで135超えているかも?
変化球はスライダーしか確認できずも、球速的に2種類?
前者はいかにもタイミングをハズした球で、推定120キロ前後。
後者は打者の手元で滑り落ちする感じで、芯をハズすための持ち球と思われます。
変化具合自体は僅かですが、意外と手を焼きそうです。
気になったのはコントロール。特段悪いわけでもないのですが、フルカウントまで行くことが多かったです。
点につながらなかったものの、内野陣にエラーもありました。
小気味よい投球をすれば、内野もそれに呼応することをわかれば、必然的にコントロールをちゃんとしようと考えると思います。
(09年4月 なっちゅんさん情報)

噂の投手でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
ランナー無しでもセット(軸足を当初からかなり折っている)から、膝を高く内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして伸ばして、かなり腰を落として、上体も3塁側に倒して、サイドよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が解けるのも早く、着地も早い。
左腕の引き込みもやや早いようです。
この投法なので、テイクバックは大きめで、着地も早く上体の倒しを戻していくムダも相まって、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝を突っ張り気味で、首を振って、グラブを少し後ろに引くタイプです。
この投法では、グラブの抱え込みは必須です。
セットの時間を長くするものの、クイックはイマイチです。
球種的には、MAX135`くらいのストレートと、縦スラと、横スラと、偶にシンカーは確認。
9割以上ストレートで押してきていましたが、偶に『おっ』と思わせるノビを誇るのですが、開くので殆どシュート回転してしまいます。
ただ、この投手は、シュート回転するのは理解しており、シュート回転の曲がりを大きくしたり小さくしたりと自在には操れるようです。
コントロールは纏めては来ますが、基本アバウトでした。
と言うことで、資質的には高いですが、まだまだですね。
何とかフォームの欠点を矯正して、夏に進化した姿を見せて欲しいものです。
(2009年7月11日掲示板にて寸評)

昨年も見て感想を書きましたが、今年も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内にゆったり引き上げて、溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体を3塁側に倒して、腰を落として、テイクバック大きく、サイドよりも上から軽く投げ込んでくる。
捻転差が解けるのが早く、腰を開いて、着地が早くなる。
左腕も大きく使ってくるものの、引き込みが早い。
この投法なので仕方が無いのですが、テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れがちで、グラブの遊びがちに腰の辺りにはある感じで、軸足はコントロールの為に意識的に跳ね上げないようにしています。
牽制はいれるものの、クイックは微妙ですので、かなり走られやすいのでは?
球種的には、MAX140`超のストレートと、開く割には打者の手元で曲がる中々のスライダーと、シュートしながら落ちるシンカーは確認。
いずれも球自体は中々ですし、この軽い投げ方でここまで球速が出るのは、中々いないタイプだと思います(地肩と背筋が強いのでしょう)。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
と言う事で、球自体は中々ですけど、フォームには欠点も多いですし、今のクイックでは大学では苦労することになりますので、何とか進化して欲しいですね。
(2009年11月5日掲示板にて寸評)
安斉 雄虎
(向上)
190・75
右・右
久々に見ていて気持ち良かったです。早大の大石に酷似していました。
6裏から登板。ランナーなしでもセットから、ゆったりめの投球。
8割以上は130キロ台の直球でびゅんびゅん押して、メイチで投げると140近いかもしれません。
いきなり1死1塁でショート併殺に打ち取ったのは加点材料。
と思いきや、7裏は中越え2塁打、送りがセーフティになり、さらに死球で無死満塁からタイムリーで1点も、そのあとセカンドライナーと三振2つで切り抜けました。
ランナーを出すと、Motiveが上がるのか(笑)?
とりあえず、ランナーいなくてもセットだから、技術的には関係ない筈ですが。
ちなみに7裏終了時点で投じた変化球はスライダー1球のみ。しかもすっぽ抜けて死球(笑)
さてこの投手の最大の良さは、「ずぶとさ」と「熱心さ」。
8裏開始前の投球練習とき、投じた球は最後の1球除いて全部スライダー。
熱心に投げているのですが、このスライダーが殆ど入らない。
でも(「めざまし」の、愛ちゃん風)、なのにスライダーを投げて、予定調和通り四球を出すも(笑)、また併殺で切り抜けました。
持ち球は気合いの入った直球とスライダーのみ確認。スライダー次第では大化けするかもしれません。
(09年4月 なっちゅんさん情報)

打者1人に対しての映像しか見れなかったので、当然詳細は分からんですが、フォームの感想など。
1塁にランナーがいたので、クイック気味でしたが、セットから素早く膝を内に引き上げて、サード方向に足を軽く向けて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から真っ向投げ込んでくる。
大きな投手ですが、もっさりしたフォームでは無いですし、ある程度バランスも良いですね。
捻転差は維持しているも着地は早いようです。
左腕を下から上に使うタイプで、引き込みも我慢はしているようですが早い。
テイクバックは大きくは無いようですが、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうも、肘はまずまず鋭角には使ってきます。
フィニッシュでも、膝が割れたりとかは無く、グラブも腰の辺りには一応抱え込むタイプのようです。
クイックはまずまずでしょうか。
球種的には、ストレートしか見れなかったですが、確かに140`くらいは出ており、球に角度がありますし、威力もありそうです。
コントロールは多分アバウトだとは思います。
まあ、旬の時期なのかどうかも是では分からないですが、変化球も縦スラなどは持っているのでしょうから、この変化球を絶対的なものに出来れば、ストレートに角度もありますので、将来的に活躍も可能なのかな?とは思います。
折角地元の球団に指名されたのですから、努力して這い上がって欲しいものです。
(2009年11月1日掲示板にて寸評)
杉山 大
(相洋)
176・74
右・右
本来4番打者だったようですが、腰痛にてバットが振れずに、何とか投手としては大会に間に合ったらしいです。
背番号5ですが、当初はベンチだったものの途中からマウンドへ。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、上体が3塁側に傾いて、左足を伸ばさずに、腰を落として、オーバースローよりも少し下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、いきなりホーム方向に向けても?
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるも、着地は早く、インステップにて下半身の開きを誤魔化しています。
まあ、腰痛にて止む無くだったのかもしれませんが。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はかなり鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、グラブは中途半端な位置に遊びがちとなってしまいます。
クイックはしようとしてくるも、イマイチです。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、中々の落差のあるカーブと、縦スラは確認。
コントロールも纏めては来るものの、甘いのも多い。
ということで、資質的には非常に面白いと思いましたので、冬の間に腰痛を完治させて、インステップをしなくなっていると投手として面白いのでは?
夏の進化に期待したいものです^^
(2009年7月2日掲示板にて寸評)
滝口 雄
(川崎北)
180・65
左・左
少し投げたのを見れましたが、報知高校野球に載っている投手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
ランナー1塁でのピッチングだったので、セットしか分からず。
セットから、膝を引き上げると同時に上体を1塁側に倒して、腰を落とし、セカンド方向に足を伸ばして、スリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる。
右腕を大きく使ってくるのは好感も、引き込みが早いのは残念。
捻転差も維持しようとして、着地も遅らせようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使えるのですが、もう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは少し後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX130`くらいのストレートと、スライダーと、チェンジアップは確認。
変化球はまずまず良いのですが、ストレートはまだまだの代物でした。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも散見されます。
と言うことで、ランナー無しでのピッチングも見たかったですが、まあ夏までに欠点を如何に矯正してくるのか興味があります。
資質の高い左腕でもあり期待してみたい。
(2009年7月5日掲示板にて寸評)

昨年も少し見て感想を書いた投手(秋には雑誌にも名前が載ってました)ですが、身長は伸びましたね(ただ華奢です)。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくるのが基本線ですが、サイドから投げてきたりもします。
右腕を縮めてから伸ばすタイプで、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまい、肘は鋭角に使えるものの、もう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝も割れ気味に、首を振って、グラブはまあまあ抱え込むタイプです。
牽制を入れて、セットの時間を長くするものの、クイックは微妙です。
球種的には、MAX135`くらいのストレートと、スライダーと、カーブと、スクリューと、横からのスライダーは確認。
横から投げたりするのは早期に辞めたいものですが。
ストレートもまずまずの代物ですが、球が軽いので飛ばされてしまいます。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのもかなり多い。
と言う事で、資質的には面白い左腕ですので、サイドから投げたりするのは絶対に辞めて、ストレートを真剣に磨いて、次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年10月29日掲示板にて寸評)
原 健
(川崎北)
178・65
右・右
知らない投手でしたが、まずまず見所はありますので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、サード方向に軽く伸ばして、腰を落として、テイクバック大きく、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕は上から大きく使えるものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて、かなり上体も反って顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまいます。
まあ下半身が華奢なのも原因と思います。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、独特な落差のある速いカーブと、縦スラは確認。
カーブに関しては、中々の代物ですが、もう少し球速を落としたのも投げれるようになると、緩急が使えるようになって、もっと楽に抑えられるようになると思います。
コントロールは纏めては来ますが、基本アバウトです。
と言う事で、大学では独特なカーブを生かして、ストレートをもっと磨いて、フォームの欠点を矯正していけると面白いと思います。
期待してみたい。
(2009年10月30日掲示板にて寸評)
中村 裕一
(平塚学園)
185・78
右・?
知らない投手でしたが、ピンチで登板してきたものの、打者1人を簡単に討ち取ったピッチングには興味を持ちました。
ランナーのいる際に登板したので、セットしか分からず。
セットから、膝を内に引き上げて、上体を3塁側に倒して、左足を伸ばさずに、腰を落とし、テイクバック大きくスリークウォーターよりもかなり下から力投してくる。
捻転差が解けるのが早く、腰を開き気味で、着地は遅らせようとするも着地は早い。
左腕も大きく使うものの、引き込みが早い。
テイクバックが大きいので、腕を引き上げるタイミングも遅れて、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまい、肘も鋭角には使えない。
フィニッシュでは、膝が割れて、お辞儀して、グラブの抱え込みは甘く、体勢もやや崩してしまいます。
この腕の位置で投げるのならば、グラブの抱え込みは必須です。
球種的には、MAX135`弱くらいの威力のあるストレートと、カーブのみ確認。
変化球の精度は低いですが、ストレートには見所がありました。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも散見されました。
と言うことで、身長にも恵まれていますし、肘を鋭角に使えるようになれば、かなり一変するのでしょうが?
夏までの進化に期待を持ってみたいものです。
(2009年7月4日掲示板にて寸評)
中村 駿
(綾瀬)
177・65
右・右
各雑誌に名前が載っている投手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝を高くかなり内に引き上げて、軸足に絡めて、上体が3塁側に傾いて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みが早くなる。
捻転差も維持しようとしているものの、着地が早く、腰を落とすので仕方が無い面もありますけど、どうしても腰の横回転が強くなるんですよねえ。
テイクバックは大きいわけではないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、妙に軸足を跳ね上げすぎて、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのならば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはこのフォームの割には器用にしてきます。
球種的には、MAX135`くらいのストレートと、カットボールのような縦と横のスライダーは確認。
スライダーは中々面白いと思います。
コントロールはアバウトです。
と言うことで、フォームには課題は満載ですが、資質的には確かに面白いものを持っていると思います。
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年7月6日掲示板にて寸評)
増田 直之
(綾瀬)
183・60
右・?
この投手は全く知らなかったですが、まだまだ素材型ですけど、エースよりも素材としては上では?(すらっとした投手体型が目を惹きます)
ノーワインドアップから、膝をゆったり回しこむように内に引き上げて、上体もやや捻るミニトルネードから、軸足に絡めて、セカンドベースとショートの中間方向に足を伸ばして、上体を3塁側に傾けて、腰を大きく落として、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕は大きく使えるものの、引き込みが早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまい、肘も使えるものの鋭角には使えない。
フィニッシュでは、膝が割れたりはないものの、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制も入れて、クイックもしようとしてはいますが、腰を大きく落とすのでイマイチですね。
球種的には、スライダーを1球投げたのですが、すっぽ抜けてからは、全部ストレートだったのですが、MAX135`弱くらいのノビはあるボールでした。
ただ、開くので殆どシュート回転してしまいますけど・・・・
コントロールはアバウトでした。
と言うことで、まあガラリ一変は難しいタイプだと思いますが、夏までにどのくらいフォームを矯正してくるのかに興味がありますね。
将来的に期待してみたい。
(2009年7月6日掲示板にて寸評)
国正 光
(茅ヶ崎北稜)
ライト
175・69
右・右
知らない選手でしたし、背番号9ながら先発してかなり打ち込まれたのですが気になりました。
ランナー無しでもセットから、膝を引き上げて内に入れて行き、サード方向に足を伸ばして、腰を落とし、テイクバック小さくスリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕も大きく使っているものの、引き込みが早い。
捻転差も解けるのが早いので、腰を開いて着地も早くなる。
テイクバックは小さいものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開くものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、お辞儀して、グラブを少し後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはイマイチです。
球種的には、130`ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、横スラと、カーブと、ツーシームは確認。
いずれもまずまずなのですが、ストレートは開くのでシュート回転しがちでした。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
HRを打たれた次の打者を、3球三振で切り捨てるように気が強いのも投手向きです。
打撃も3番を打っており、センスはあると思います(監督によると、野球センスは抜群とのこと)。
と言うことで、投手として面白そうだなあ?と思いましたが、多分今年はエースなのでしょうから、夏にどこまで伸びたのか期待したいですね。
(2009年7月7日掲示板にて寸評)
原 直槻
(市ヶ尾)
185・76
右・右
知らない投手でしたが、高校に入ってから投手に転向したようです。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、上体を3塁側に倒して、左足を伸ばさずに、腰を落として、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みが早い。
捻転差も解けるのが早く、腰を開いて着地は早くなる。
テイクバックは小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎もやや上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使えるのですが、もう少し肘が前に出ると良いのですがねえ。
フィニッシュでは、膝が割れて、大きくお辞儀して、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX130`くらいの偶に『おっ』と思わせるストレートと、縦と横のスライダーと、落差はあまり無いカーブは確認。
コントロールは甘いですね。
と言うことで、資質的には非常に面白いものがありますが、まあ今年の夏までにどこまでフォームの矯正に着手できたかどうかは難しそうですが、将来的には面白いと思います。
期待したいですね^^
(2009年7月8日掲示板にて寸評)
奥津 瑞樹
(足柄)
174・67
右・右
知らない投手でしたが、まずまず見所があると思います。
ノーワインドアップから、膝をゆったりかなり内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、テイクバック大きく、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕も大きくは使っているものの、引き込みは早い。
捻転差が解けるのが早いようで、腰を開いて着地も早くなる。
テイクバックが大きく、着地も早いので、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまい、肘も鋭角には使えないようです。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしようとしていますが、微妙です。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、カーブと、縦スラと、横スラは確認。
ストレートは見た目以上に手元で伸びるようで、縦スラは落差が色々変わるタイプで、本人も投げてみないと曲がり方が分からないのでは?
ちょっと変化球の割合が多すぎで、後半になるとスピードがはっきり落ちてしまうように、スタミナ面も課題ですね。
コントロールは、曲がりなりにも球の出し入れも使ってくるのですが、甘いのも多いタイプです。
と言うことで、まあ冬の間にどこまで真剣にフォーム矯正に取り組んだのかが、夏にブレイクするか否かの分岐点でしょうが、夏の進化した姿を見たいですね。
(2009年7月9日掲示板にて寸評)
森 俊介
(横浜創学館)
174・72
右・右
知らない投手でしたが、まずまず気にはなりました。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、更に内に入れて行き、軸足に絡めて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、オーバースローよりもやや下から投げ込んでくる。
左腕を天に突き上げるタイプも、引き込みは早い。
捻転差も維持しているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘も鋭角には使えるのですが、やや体から遠ざかった腕の軌道となってしまうのは?
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、上体が1塁側に倒れて、グラブはまあまあ抱えるタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、縦スラと、カットボールは確認。
いずれもまずまずの代物だとは思います。
コントロールも纏めては来ますが、高めに浮きがちでした。
と言うことで、肉体的なキャパにはそれ程恵まれていないですが、資質的にはまずまず面白いと思います。
夏の進化に期待してみたい。
(2009年7月9日掲示板にて寸評)

昨年も感想を書いた投手ですが、今年も少し見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を大きく落として、上体が3塁側に傾いて、テイクバックやや大きく、スリークウォーターから投げ込んでくる。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
左腕を下から天に突き上げるように使うタイプも、引き込みは早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、お辞儀して、首を振って、グラブは抱え込むタイプです。
球種的には、MAX135`くらいのストレート(もう少し出るようになったのでは?と思います)と、縦スラのみ確認。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多かったです。
と言う事で、それ程肉体的なキャパにも恵まれていませんし、特徴もあまり無いタイプですので、次のステージでは開かないようにして球の出所を見づらく出来ると面白いかもしれません。
頑張って欲しいものです。
(2009年11月7日掲示板にて寸評)
萩原 大輝
(横浜隼人)
178・73
右・右
この投手も知らなかったですが、まずまず面白いものは持っていると思います。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げてから、ゆったり足をショート方向に向けて、腰を落として(この際に重心がセカンドベース方向に掛かりすぎ)、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みが早い。
捻転差も維持しようとしているも、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、かなり反って顎も上がりまくって、開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝がやや割れて、顔が1塁側を向いてしまい、グラブは後ろに引くタイプです。
クイックはまあまあしてくる。
球種的には、MAX139`を計測したストレートと、110`〜120`台の縦スラと、100`台のカーブは確認。
コントロールは甘いのも多かったですね。
と言うことで、まずまず面白いものは持っていますので、次のステージでは上記欠点を少しずつ潰して進化できると面白いのでは?
期待したいものです。
(2009年9月7日掲示板にて寸評)
小野 雄大
(横浜商大)
185・80
右・?
知らない投手でしたが、欠点も多いですが同僚の加茂と同様に資質は高いですね。
ランナー無しでもセットから、膝を軽く内に引き上げて、上体が3塁側に傾いて、ショート方向に足を向けて、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕をいきなりホーム方向に向けて、引き込みが早い。
捻転差が解けるのも早く、着地も早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて顎も上がって開いてしまい、肘は鋭角に使えるものの、もう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れる。
牽制も入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX137`のストレートと、縦スラと、カットボールと、カーブは確認。
ストレートの威力は中々で、変化球もまずまずの代物でした。
コントロールはまずまず纏めてくるものの、甘いのも多かったです。
と言う事で、資質的には面白いですので、次のステージでは欠点を矯正していけると面白いのでは?
期待してみたい。
(2009年10月29日掲示板にて寸評)
寺田 拓弥
(横浜商大)
177・77
右・左
今年の同校のエースですが、高校に入ってから投手に転向したようです。
振りかぶって、膝を内に勢い良く引き上げて、軸足に絡めて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として溜めて、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って引き込みが早い。
捻転差は維持しているも、着地は早い。
テイクバックは小さい(と言うか担ぐタイプ)ものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れたりは無いものの、グラブは後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしようとしてきますが、軸足に絡めて腰を落とすので、微妙ですね。
球種的には、MAX135`超のストレートと、縦と横のスライダーと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物ではありました。
コントロールは甘いのが多いですね。
と言う事で、この選手は将来は打者としての選手ですので、以下にて打撃を。
大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
インサイドは、甘いと振り切ってきますが、ファールとなってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れます。
外のボールはレフトに強く叩けますし、左腕のスライダーも苦にしないようです。
落ちる系統には膝を使えるタイプです^^
振り切ってくるスイングは中々見所がありました。
また、センターの守備も見たのですが、守備範囲も広いですね^^
と言う事で、グリップの内への移動を緩和すれば、大学でも大活躍できる野手になれると思いますので、是非野手に転向して4年後また出会いたい逸材です^^
(2009年10月29日掲示板にて寸評)
加茂 直也
(横浜商大)
180・82
右・?
知らない投手でしたが、面白いものは持っていると思います。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、テイクバック大きく、オーバースローから真っ向投げ下ろしてくる本格派投手です。
左腕を天に突き上げるタイプも、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて、物凄く上体も反って顎も上がりまくって開いてしまうも、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに少し引いて、やや体勢を崩してしまいます。
クイックはまずまずしてくるものの、コントロールを乱してはクイックとは呼べない。
球種的には、MAX140`弱くらいの剛球タイプのストレートと、縦スラと、フォークのようなチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だと思います。
コントロールも一応纏めてくるも、基本アバウトな投手です。
と言う事で、今の荒削りなフォームを徐々に矯正していけると、面白い豪腕投手が誕生すると思います。
次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年10月28日掲示板にて寸評)
林 建太
(東海大相模)
182・78
右・?
どうしようか迷いましたが、見所はありますので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内にゆったり引き上げて、サード方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターから投げ込んでくる。
体は大きいですけど、体軸がしっかりしていないフォームです。
左腕を低い位置で使って、引き込みが早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまい、肘は鋭角に使えるものの、もう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が突っ張り気味になった後割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩すケースも散見されます。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX135`くらいのストレートと、カットボールと、縦スラと、ツーシームは確認。
いずれもまずまずではありますが、飛びぬけてはいないですね。
コントロールも纏めて来ますが、甘いもの多かったです。
と言う事で、肉体的なキャパには恵まれていますし、欠点も矯正できるものばかりですので、次のステージの進化次第では面白いのでは?
期待してみたい。
(2009年11月1日掲示板にて寸評)
柳谷 皇希
(麻溝台)
178・74
右・右
知らない選手でしたが、見所はありますので感想など。
中学時代には結構活躍した投手のようですが、高校に入って腰痛に苦しみ、3年生になってやっと復活したとのことです。
ランナー無しでもセットから、クイック投法のように、膝を素早く内に引き上げて、サード方向に足を伸ばして、上体を3塁側に倒して、腰を大きく落として、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕をいきなりホーム方向に伸ばすタイプで、引き込みが早い。
捻転差に当初から乏しく、且つ腰を大きく落とすので、腰を開いて、着地が早くなる。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまい、肘も鋭角に使えるものの、きちんと前に出ないうちに投げてしまいます・・・・
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、カーブと、縦スラは確認。
いずれもまずまずですが、絶対的なものでは無いです。
コントロールは纏めては来ますが、アバウトです。
と言う事で、故障に苦しんで最後復活してきた精神的な部分は買いだと思いますし、ノビシロもまだまだあると思いますので、何とか次のステージでは欠点を矯正できると面白いかもしれません。
頑張って欲しいものです。
(2009年11月1日掲示板にて寸評)
中村 一仁
(藤嶺藤沢)
178・79
左・左
知らない投手でしたし、どうしようか迷ったのですが、左腕でもあり見所もありますので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を回しこむようにして内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体を1塁側に倒して腰を落として、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みが早い。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、首を振って、グラブは少し後ろに引くタイプです。
牽制を入れるも、クイックはしようとはしてきますが微妙なレベルです。
球種的には、MAX133`(本来もっと出るのでは?)を計測した重そうなストレートと、100〜110`台のスライダーと、90〜110`台のチェンジアップは確認。
変化球の精度は低いですね。
コントロールはアバウトでした。
と言う事で、まだまだ素材型の投手ですが、左腕ですし資質的には見所があると思います。
次のステージでの進化に期待してみたい。
(2009年11月2日掲示板にて寸評)
山田 航平
(津久井浜)
180・62
右・右
知らない選手でしたが、まずまず面白かったです。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、軸足にやや絡めるようにして、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕をアンダースローのように低く使って、引き込みが早いのは?
捻転差も解けるタイミングも早くて、着地も早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘もまずまず鋭角には使えるものの、もう少し前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、膝が割れて、お辞儀して、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制も入れて(上手い)、クイックもしてきます。
球種的には、MAX135`弱くらいのストレートと、緩いカーブと、縦スラは確認。
いずれもまずまずですが絶対的では無いですね。
コントロールも纏めてくるものの、アバウトです。
余談ですが、4番を打っている打撃も欠点もあるものの見所はありました。
と言う事で、資質的には面白いですので、次のステージでは欠点を矯正して、華奢な下半身を鍛えていくと面白いかもしれません。
頑張って欲しいものです。
(2009年11月6日掲示板にて寸評)

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