2010年度の逸材

青森

氏名 身長・体重 コメント 将来性
西巻 良祐
(青森)
右・左
捕手
174・90
5番で先発出場。打撃シーンだけでは、体重はそれほど気にならず。
器用にレフトに打ち返すシーンも見れましたが、内側に落ちる変化球には対応しきれず。
緩い球に体勢を崩されず打ち返すことができていたのは好感。
早いストレートへの対応度合いはわかりません。
走塁シーンでは、ちょっと重そうな感じも?
リードは青高特有の癖がありそうなので、もう少し勉強しないといけないでしょう。
(08年10月 なっちゅんさん情報)
大坂谷 啓生
(聖愛)
一塁
右・右
176/78
体格がよかったのと下級生だったのでちょっと注目してみました。
初出場の東北大会,初打席で右中間へタイムリー2ベース(エンタイトル)を放ちました。秋田中央の佐藤(快)はストレートは結構球速・球威があり,それをものの見事にはじき返していましたので,体格からもパワーが結構あるのではと思わせ,今後が楽しみです(最終回もレフト前へ安打)。
また外野からの返球を捕手がはじく間に3塁もしっかりとおとしいれていました。
機会があまりなかったため,守備力は不明でした。
(09年6月 RRさん情報)

岩手

氏名 身長・体重 コメント 将来性
宮本 涼
(一関学院)
遊撃手
173・70
右・左
3番遊撃。身長はそんなに大きくなく、172センチくらい。ややオープンに構え、指2本ほど余して、耳の高さに構え、少し足を上げ踏み込む。腰の開きは早いが踏み込んだ足で粘れる。内角の球をさばけるのが特徴で、ニ、三球続けて内側攻められても、その次の球にもしっかり踏み込んでさばいてくる。右に引っ張り、振り切るスイングの形にかなりの将来性を感じました。左投手の外へ逃げていく球に、時々手打ちになるのが残念。守備は、グラブの芯では取れないが、無難にこなす。驚いたのは、身体のバランス。ダブルプレーの際、一塁走者の足元へのスライディングに当たり、多少無理な体勢となりながらも一塁へ送球できる。ただ、捕ってから投げるまで早いものの、なぜか一塁への送球にブレがある。肩は普通。足はよく分かりませんでした。東北大会では不振なのか、安打するシーンもあまりなかったのですが、かなり期待したい選手でした。
(08年10月 ブラックスさん情報)

3番を任せられた2年生。オープン気味のスタンスに歩幅は広めに取っていました。
球はよく見えているようであり,また,打っては外角の球を綺麗にレフト前にはじき返していました。まだまだ線は細く,下沖の球威に負けてしまうことが多かったですが,今後,パワーが付いてくると面白いと思います。
守備も身体のバランスよくさばいていました。
(09年6月 RRさん情報)
荒木 俊樹
(一関学院)
二塁手
?・?
右・左
1番二塁。ややオープンに構え、指3本くらい余して、左肩の前に構え、大きく足を上げ、腰の開きを抑えながら、鋭く振り込む。気になるのは、足を上げる際にグリップを身体に引き寄せるところ。高めの球はかなりの確率でさばいてくる。外角の球もしっかり踏み込み、左方向へ。バントもうまく、足が速いし、走る姿がいいですね。
(08年10月 ブラックスさん情報)
佐々木 大樹
(花巻東)
レフト
177・80
右・右
センバツでも出ていたのかどうか覚えて無いですが、中々面白いものは持っているのでは?
気持ちクローズに爪先を立てて構えて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
インサイドにはそれ程サンプルが無かったのですが、現状厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のスライダーは結構見極めてくるのですが、完全には捌けるわけではないものの、コースが甘い低めのスライダーには、膝を使って振り切って捉えてきます。
落ちる系統にもファールでは逃げれるようです。
打ちに行く際に、頭の高さも変る部分は?
スイングには中々迫力がありますし、勝負強さも持っているようです。
打撃以外では、1アウトでのセカンドランナーの際に、レフト前ヒットで帰ってくる足も、決して遅くは無いようです。
ただ、盗塁センスはどうなのかは不明です。
守備も動けるようですが、チーム方針によって深く守りすぎるので、肩は分からなかったですね。
と言う事で、まずまず面白いものを持っている右の強打者候補生ですので、今後の進化に期待してみたいものです。
(2009年10月2日掲示板にて寸評)

秋田

氏名 身長・体重 コメント 将来性
鎌田 貴大
(秋田商)
ライト
184・73
右・右
知らない選手でしたが、詳細は分からないものの、一変する可能性は秘めていますので簡単に感想など。
クローズに構えて、グリップを耳よりもかなり上の高さに体に近くセットし、バットを寝かせて、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を高く引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドのサンプルは無かったものの、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
スイング的には振っては来ますが、まだ鋭さは無いのですが(下半身が華奢でぐらつく)、外よりの甘い変化球なら右中間のフェンス際まで飛ばしてくるように、長打力は秘めています。
踏み込んで行く際に、頭の高さも変るので、目線もぶれているのでは?
守備も動けるようで、肩も悪く無いですが、コントロールの精度は??
足も速いようで、警戒されても盗塁を決めてきます。
と言う事で、身体的な能力は高いと思いますが、フォームには欠点も多く、冬の間に矯正できると来年雑誌に名前が載るような選手に化けれると思います。
頑張って欲しいものです。
(2009年10月14日掲示板にて寸評)

山形

氏名 身長・体重 コメント 将来性
平川 雄隆
(酒田南)
ファースト
169・63
右・左
昨年も見てますけど、どうしようか迷いましたが折角なので簡単に感想など。
開いて膝でタイミングを計り、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせて、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を下げて行き、投手が腰を落としきったところで、一旦軸足を踏み込んでから、軽く右足を浮かせて小さく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は無いタイプです。
ただ、肘を畳んでインサイドを捌けるのかどうかは、観戦日はサンプルが無く分からなかったです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるも、軸足の踵が上がりすぎるのは?
外のボールは引っ掛けやすいようです。
臭いボールは最後まで見て、ギリギリまで引き付けてカットして逃げるのは上手です。
スイング的にはまだまだですが、体の割には長打力もあるようです。
足は速いと思いますが、盗塁・走塁センスは分からず。
守備はこの体でファーストですので、興味が無かったですね。
と言うことで、打撃は面白そうなものを持っていると思いますので、多分他のポジションも守れるはずと思いますので、来年の進化には期待してみたいですね。
(2009年8月24日掲示板にて寸評)

宮城

氏名 身長・体重 コメント 将来性
藤原 昴哉
(利府)
センター
170・60
右・左
事前には全く注目していなかったのですが、中々面白い選手でした^^
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、バットを寝かせて、ヘッドを上下させ、投手が腰を落とした所から自身も膝を引き上げるのですが、直ぐに下ろしてホーム方向に爪先をついて、リリースポイントのかなり後から軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内。
インサイドには肘の畳み方も不十分で詰まってしまいます。
で、やっぱ始動が遅すぎなんですよねえ・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないですね。
落ちる系統のボールには、完璧にはついてはいけないのですが、リストワークにて何とかミートはしてきます。
打撃以外では、守備範囲は物凄く広く、スーパーキャッチには驚きました^^
肩も中々の強肩だと思いますが、まだアベレージ的には低いですが・・・・
足はかなーり速くて、セーフティーバントも上手い^^
塁に出ると投手にプレッシャーを掛けまくり、盗塁も決めてきます^^
と言う事で、打撃も悪くは無いのですが、始動をもう少し早めるだけで一変するのでは?
今後の進化が楽しみですし、期待したいものですね^^
(2009年4月26日掲示板にて寸評)

福島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
山口 宏希
(聖光学院)
サード
168・67
右・左
6回にピンチヒッターで登場も、いきなり送りバント。
結局3回の打席すべて送りバントも、キッチリ1発で決めていました。
守備は最終回のズッコケがありましたが(もしひっくり返されていたらA級戦犯)、それを除けばおおむね順当でした。
地味ながらもきらりと光る感じでした。
(09年7月 なっちゅんさん情報)
矢吹 将
(田村)
内野手
174・97
右・右
2年生ながらチームの4番を任されていた選手です。
今日は聖光学院の投手対策なのかバットを随分短く持っていましたが、鋭いスイングから強烈な打球を飛ばし、相手エースの横山からは2点タイムリーを放ちました。
体格も非常にがっちりとしてますし、速球にも中々強いので来年あたりには県内屈指の長距離打者として活躍していることを期待したいです。
(09年7月 大学のサイトさん情報)
笹川 拓美
(東日大昌平)
内野手
176・73
右・右
2年生ながらチームの3番打者を任されていた選手です。
非常に鋭い振りから、外野の頭を越える打球を連発していました。
詰まりながらも外野に持っていけるパワーもあり、打撃に関しては県内の2年生の中でもトップクラスでした。
新チームでは当然4番を任されるのでしょうから、県内を代表するスラッガーとしてかなり期待したいです。
(09年8月 大学のサイトさん情報)
高崎 日輝
(東日大昌平)
外野手
165・60
左・左
チームの5番打者です。
打撃面ではコンパクトなスイングから長打も単打も打てる選手で、観戦日もしっかりとヒットを打っていました。
走塁面では俊足が武器のようで、足で単打を長打に変えてしまう場面もありました。
守備面では肩はそんなに強くないのですが、俊足を生かした守備範囲の広い守備でピンチを何度も救っていました。
新チームでもチームに欠かせない選手になるでしょうから、チームの要としての活躍にかなり期待したいです。
(09年8月 大学のサイトさん情報)

茨城

氏名 身長・体重 コメント 将来性
高宮 和彦
(藤代)
一塁手
174・80
右・右
中学時代は茨城県選抜で中軸を担っていたらしいですね。初めて観ましたが、この選手は右の強打者として中々期待の持てる素材です。打順は3番でした。
スクエアスタンスで膝はあまり折らず、グリップエンドは肩のライン程の高さにセットしてヘッドを微かに揺らがして、左足を軽く上げて(タイミングの取り方はややバラつき気味か)スクエアに踏み込むスタイルです。
極端なグリップの移動はないと思いますが、打ちに行くときに若干上がるでしょうか?。
圧巻だったのが、逆風を衝きながらグングン伸びてレフトフェンスを越えたホームランでしたが(ちなみに土浦球場は両翼99中堅122と結構広い)、下半身の開きもしっかり抑えられており腰の据わったバッティングは1年生らしからぬものを感じました。
守備はファーストですしよくわかりませんが、少なくとも現時点では守備を売りにしたり、走れるタイプではないと思います。
いずれは県内有数の強打者として名前も挙がることと思いますが、今後の成長が非常に楽しみですね。期待大です。
(08年9月 いばらっきさん情報)
大塚 匠
(常磐大高)
二塁手
172・65
右・左
夏も1年生ながらレギュラーで出場していた選手です。ノーマークでしたがちょっと気になりましたので、短評で。
まず打撃面ですが、1番打者ながら引っ張る意識の強そうなプルヒッター風の打撃内容でしたが、振り切ってくるスイングには好感は持てます。
守備面は1年生にしては結構上手だと思います。肩は二塁手としてまずまずと思いますが(多少モーションは大きいか?)、守備範囲は中々広く動きもこなれている感じがします。足もそこそこ使えるようです。
将来的には打力のある二塁手(まあ遊撃も可能だとは思う)として期待してみたい選手です。
(08年10月 いばらっきさん情報)
鈴木 翔平
(常総学院)
一塁手/
左翼手
175・85
右・右
中学時代はシニアの東関東選抜メンバーとして豪州遠征し、MVPにも選ばれた経験を持つ選手です。秋の県大会では1番、4番、5番と様々な打順で使われています。プロフ通りゴロンとした体型をしています。
半足分くらい開いていますが、膝を軽く折ったほぼスクエアスタンスで、グリップエンドを肩の上程の高さで体の近めにセットし、ヘッドがやや投手方向に向いて小さく回し、軽く足を上げてスクエアに踏み込み、1年生としては破格のスイングスピードで振り切ってくるスタイルです。ボックス内では中々垢抜けた雰囲気を感じさせます。
グリップの移動に関しては気になるほどは見受けられませんでした。
パワーは1年生としては申し分なく、打球に角度の付くタイプで、観戦日のホームランは135`弱の甘いストレートを捉えたものですが、瞬間それとわかるもので飛距離もかなり出ていました。反面アウトサイドの水準以上の変化球への対応はまだまだのようですし、ボール球を振り回してしまう傾向も見られます(インサイドをこなせるかは不明)。ただ、硬さのあるスタイルではないので、いずれ克服は可能かと思われます。
打撃傾向としては早打ちといえるタイプで、初球からでもどんどん振っていく積極性には好感が持てます(反面選球眼には課題がありそうですが)。
守備は試合途中で守備固めを出されてしまうくらいなのでまだまだですし、外野はちょっと厳しいのでは?。足は体型通り遅いですね。肩は不明です。
丸々とした顔と体はキャラクター的にも人気が出そうな感じですし、今後どのように成長していくのか楽しみな選手です。期待大としておきます。
(08年12月 いばらっきさん情報)

栃木

氏名 身長・体重 コメント 将来性
倉井 聖士
(白鴎大足利)
外野手
169・66
右・右
夏の大会から常時スタメン入りしていた選手で、甲子園でも2安打を放っています。
小柄な体格ながら高い打撃センスを持っており、この秋は3番に座っていました。
打席ではバットを短く持ち、オープンスタンス気味に構えています。
基本的にはコンパクトな振りでセンター方向に返すバッティングをします。
長打は少ないですが、ヒットを放つ能力に関しては1年生の中では抜けた存在です。
また、ここぞという場面で安打を放つことができ、チャンスにも強い印象があります。
(08年9月 栃木発さん情報)
木村 卓矢
(黒磯)
一塁手
175・85
右・右
1年生秋から4番に座り、昨秋・今春の公式戦6試合で5本の長打を放っている選手です。
今日の試合でも長打1本を含む3安打を放っており、引っ張った時の打球の強さが目に付きました。
守備位置・体格からも守備や足はあまり期待できず、打撃で売るタイプです。
(09年4月 栃木発さん情報)
坂倉 翔
(栃木工)
捕手
180・80
右・右
2年生ながらチームの正捕手で4番も打っている選手です。とりあえず簡単に。
ボックス内での構えは、軽く開けたオープンスタンスで膝を折ってスタンス幅を広く取り、グリップエンドを耳の後ろくらいにセットしたスタイル。
グリップの移動は殆ど無いようでした。スイングは体格なりに力強く振っており中々のパワーがあると思います。
打撃は2年生捕手としては十分だと思いますので、課題は捕手としてのレベルアップですかね。ワンバウンド処理やファールチップ対策などは甘いですし、肩は結構強いですがスローイングまでのスピードとコントロールはもっと磨くべき部分だと思います。
リード面も含めて経験を積んで成長できれば強打の大型捕手として注目される選手になると思います。頑張ってほしいです。
(09年5月 いばらっきさん情報)
角田 皆斗
(栃木工業)
外野手
右・右
179・79
2年生ながら栃木工業で4番を勤めるだけでなく、2番手投手として力のある投球を見せてくれました。
練習試合ではMAX140キロを出したということですが、この日もストレートは平均して133キロ〜134キロをキープし、MAXは136キロを記録しています。
スライダーやカーブは空振りやカウントがとれるレベルにあります。
セットポジションでの球速の落ち込みや、制球難がやや課題です。
4番に座る打撃もパワフルで、強烈なライナーを引っ張るタイプです。
秋以降はエースとして活躍が期待され、来年度の注目投手の一人になると考えられます。(09年7月 栃木発さん情報)
海老根 大将
(作新学院)
外野手
180・74
右・左
作新学院の3番打者。今大会では18打数8安打、2本塁打、10打点の結果を残しています。
スタンドまで運ぶ長打力のある打者ですが、基本的にはコンパクトに打球を弾き返すスタイル。
チャンスの場面で大振りすることなく、確実にランナーを帰す打撃をしている印象です。
体格的にもいいものを持っているので、県内の注目打者のひとりです。
(09年10月 栃木発さん情報)
兵藤 拓也
(足利工大付)
捕手
177・81
右・右
がっちりした体格から強烈な打球を放つことができる強打の捕手です。
非常に強肩の捕手で、今大会見てきた中では肩に関しては県内No.1です。盗塁阻止率も高い。
パワーは十分なので、打撃の確実性を増せば、県内有数の強打者になれる可能性を秘めています。
(09年10月 栃木発さん情報)
山村 知輝
(足利工大付)
一塁手
180・79
右・右
1年秋はクリーンナップを打っていましたが、線の細かった昨年に比べ、体重が10kg増え、力のある打球を放つようになりました。
今大会は19打数9安打、長打3本と優れた結果を残しています。打球の速さは秀逸です。
守備位置から考えても、打撃をウリにするタイプなので、体格を生かした力のある打撃により磨きをかけて欲しいところです。
(09年10月 栃木発さん情報)
船渡川 毅
(足利工大付)
遊撃手
182・73
右・右
足利工大付の4番打者で、今大会は19打数8安打という結果を残しています。
長打力もありますが、どちらかというときっちりとヒットを狙っていくタイプ。
遊撃手として、強肩の持主でもあり、攻走守に運動神経のよさを感じさせます。
やや細身なので、強打のチームの4番打者としては長打が少ない印象です。
打球に力はあるので、体重が増えれば長打を量産する打撃が期待できそうです。
(09年10月 栃木発さん情報)
杉山 恭介
(足利工大付)
175・70
右・右
1年秋にはエースで4番に座っていた選手で、今大会は2番手投手としての登録でしたが、主に野手として5番に座り、16打数11安打という記録を残しました。
投手としては特筆するレベルにありませんが、打撃面では注目できる選手です。
今大会の11安打はすべて単打で、大きいのを打つよりも、コツコツと安打を放つタイプ。
しかしながら打球は低い弾道ながらも鋭く速いので、強打者の雰囲気があります。
春以降は投手の面での成長も期待したいところです。
(09年10月 栃木発さん情報)
福田 真一郎
(矢板中央)
外野手
180・75
右・右
2年の春から中軸打者として試合に出ていた選手です。
今大会は3番に座り22打数11安打(内長打6本)という素晴らしい結果を残しました。
夏までは長打力はあるが、荒削りな打者という印象でしたが、今大会では長打力に確実性を備えました。
どちらかというとタイプ的にはプルヒッターで、引っ張った時の打球は低いライナー性で速さは秀逸です。
また、足も速く、落下地点の判断に不安がありますが守備範囲は広いです。そして強肩の持主。
攻走守三拍子揃った選手であり、栃木県を代表する強打者の一人であると思います。
今後、県内では最も注目していきたい打者の一人です。
(09年10月 栃木発さん情報)
福田 大貴
(文星芸大付)
捕手
175・62
右・右
文星芸大付の1番打者。今大会は捕手として試合に出場。
1年秋からレギュラー入りし、二塁手・遊撃手を経験する等、器用な選手です。
中学時代は投手だったこともあり、強肩の持主。
打撃のセンスは高く、低いライナー性の当たりで主にセンター方向に単打を量産しています。
ちなみに今大会は20打数10安打という結果を残しています。
足の速さも水準以上です。
まだ体格が細いので、体作りがしっかりできれば長打の量産も期待できそうです。
(09年10月 栃木発さん情報)
芹澤 駿
(文星芸大付)
外野手
177・76
右・右
1年秋から主力打者を務めている選手。
今大会は3番に座り、23打数12安打という成績を残しています。
チーム屈指のパワーの持主ですが、ヒットを量産する器用さを持ち合わせております。
打球は主にレフト〜センター方向への打球が多いです。
1年秋には1番を務めていたこともあり、足の速さも水準以上です。
(09年10月 栃木発さん情報)
眞壁 純
(文星芸大付)
一塁手
177・78
右・右
1年秋から主軸を務めている、力のある打撃が持ち味の打者。
チーム1のパワーヒッターで、今大会は20打数8安打(内長打4本)という結果を残しています。
打球のほとんどが左方向へ引っ張る打球で、典型的なプルヒッタータイプ。
打撃の器用さに少し欠けており、変化球に弱い印象があります。
守備位置から考えても打撃が売りの選手なので、打撃の確実性を増したいところです。
(09年10月 栃木発さん情報)

群馬

氏名 身長・体重 コメント 将来性
後藤 駿太
(前橋商業)
180・72
右・左
センター
一番センターで出場。前の日本航空戦では二塁打2本放っており、チェックを入れてみようと思いました。
この試合では1打席目センターのポテンヒット、二打席目はライト前ヒット、三打席目はレフト前ヒットを放ち、4打数3安打(1四球)の活躍でした。左スクウエスタンスから構え、インステップに踏み込んで打っていきます。スイングスピード、打球の速さはそこそこあり、ボールを捉えるセンスは優れています。
走塁はやはり一番につくだけあり、センスはあります。守備はいまいち分かりませんでしたが、堅守の前橋商業のセンターを任されているのでそれなりの守備力はあるでしょう。
あと2年で走攻守のレベルが引きあがると面白い選手になるでしょうね。これからも注目していきたいと思います。
(08年12月 プライセスさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
開いて膝でタイミングを計り、グリップを耳の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの前から軽く足を上げて回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの異常な内への移動が見られます(左打者で頭の後ろからグリップが見えるのは異常)。
当然インサイドには、アウトステップしてもかなり厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずのようです。
アウトステップするので、外のボールを強く叩けないケースも散見されましたが、投手のボールに目が慣れてくると、膝を開かずに、踏み込んだ足では踏ん張れるので、外のボールもやや甘ければ左中間方向に叩いてきます。
左中間方向には打球が伸びますね^^
で、この選手は当て逃げではなく、三遊間に狙って緩いゴロを転がすのも上手いようです^^
足はかなり速いようで、加速が付くのも速く、左中間突破で3ベースにしてきていました^^
一歩目が速く、軽やかな守備は中々ですね^^
肩もまずまずのようですが、低く伸びる送球では無いので、刺せる肩では無いような気がしました。
と言うことで、まあ面白い選手ですけど、打撃には欠点が多いですので、多分左腕のスライダーには厳しいでしょうから、何とか気づいて進化して行って欲しいものです。
(2009年4月11日掲示板にて寸評)
松本 翔義
(万場)
捕手
172・98
右・右
高校自体も知らなかったですし、全く無名の選手ですが、まずまず見所はありましたので感想など。
解説者によると、中学時代はボーイズリーグで活躍したようです。
捕手としては、ランナーがいても膝を付いて構えるものの、ワンバウンドを体に似合わず身を呈して止めてきます(ただ、膝は付かないようにしたい)。
キャッチングはまずまず上手い方だと思います。
肩もサードへの送球を見ましたが、肩は良いと思いますが、モーションが大きいのは?
ただ、キャッチャーフライはもっと練習しないとダメ!
打撃は、開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを回しながら、リリースポイントから軽く足を上げて、回し込んで大きくアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内も、一旦下げてから上げるヒッチ気味の動きは?
インサイドにはサンプルが無かったが、アウトステップするので何とかなるのかも知れないが、ファールになりやすいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かずに、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れます。
外の低めの難しいスライダーを、きっちりミートして引っ張ってくるのは、1年生にしては出色のリストワークも、やっぱ大きくアウトステップしてしまうので確率は良くないですね。
と言うことで、資質的には面白いですが欠点も多い。
今後の進化次第では必ず雑誌に名前が出てくると思いますので、自分の欠点に早期に気づいて進化して欲しいと思います。
(2008年12月9日掲示板にて寸評)
沼沢 茂
(東京農大ニ)
サード
173・70
右・右
正直初戦も少し気になったのですが、まあ次の試合で解析すれば良いと思って録画を消してしまったのですが、次の試合では守備機会が全く無く・・・・・・
守備は初戦でも良く見ていなかったので、分からないです。
ただ、打撃は面白いものを持っていると思います。
軽く開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを投手方向に倒して動かしながら、投手が膝を引き上げたところで、オープンスタンスを狭めて、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドを引っ張れるのかどうかは不明ですが、少し甘くなるとセンター方向に強烈におっつけることが出来る選手です。
膝を引き上げてから、踏み込んで行くまでに頭の高さが変る部分はどうなのか?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
ストレートにはかなり強いですが、観戦日は変化球のサンプルが無く、膝を使って捌けるのかどうかは不明でした。
2年生にしては、振り切ってくるスイングは鋭かったですね^^
守備も上記のように分からないですが、足もサンプルが無く売りに出来るのかどうかは不明です。
と言うことで、ヒッチの部分は気になりますが、ストレートに絶対的に強い打撃はかなり見所がありますので、来年の進化に期待したいものです。
(2009年9月10日掲示板にて寸評)

埼玉

氏名 身長・体重 コメント 将来性
田村 和麻
(本庄一)
センター
181・78
右・左
事前に話は聞いていましたが、まずまず見所はあるのでは?
開いて、膝でタイミングを計り、グリップを顎の高さにセットし、肘でもタイミングを計り、投手が腰を落としきったところで、ホーム方向に爪先を立てて、リリースポイントから軽く足を上げて踏み込むスタイル。
始動が遅すぎですね。
また、グリップの内への移動があり、当初のトップの位置が浅すぎて、捕手方向に引く距離もでかいので、スイングは遅れてしまいます。
インサイドの低めの変化球には、膝を使って、肘を畳んで振り切ってくるものの、ファールとなってしまいます。
また、インサイドのストレートには当然詰まります。
打ちに行く際に、ホーム方向に上体が被さりすぎの部分も気になります。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の変化球を引っ張ってしまい、捏ねやすい部分も?
スイング的には1年生ですから止む無しですが、怖さは感じない。
守備はファーストなので良く見ていなかったですが、足は速いようです。
と言う事で、打撃は欠点も多いが資質的には面白いので、何とか欠点を潰して行って、足も速いので、肩が良ければ外野手にコンバートしたいものです。
期待してみたい。
(2008年9月24日掲示板にて寸評)

昨年も感想を書きましたが、今年も見れましたので感想など。
開いて膝でタイミングを計り、グリップを顎よりも下の高さにセットし、投手が腰を落とし始めると、自身も重心を落としつつスクエアにして(この際に上体がホーム方向に被さりすぎだと思います)、リリースポイントの少し前から摺り足で回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップを胸まで下げてから上げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
ただ、インサイドに対しては、グリップの移動を許容範囲内に抑えて、肘を畳んで振り切ってきますので、多分コースを読んでいると思いますが、読みは良いようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手のストレートは苦にしないですね^^
スイング的には、シャープに振っては来ますが、力感は無いですし、打撃が体の割には小さいのが残念です。
打撃以外では、走塁・盗塁センスは不明ですが、足は速いと思います。
守備は背番号5でセンターを守っていましたが、動きは中々良かったですが、肩のサンプルが無く強肩なのかどうかは不明です。
と言う事で、まあまあ進化はしてるかな?とは思いましたが、まだまだです。
資質的には良いですので、欠点を矯正して、プロ仕様の振り切る打撃に進化して欲しいですね。
来年に期待してみたい。
(2009年10月9日掲示板にて寸評)

2年前の夏の甲子園に1年の4番打者で出場していた打者ですが、2年経った今秋はエース投手として登場しました。
今日は投手としての紹介です。
ノーワインドアップからオーバースローで投げ込む右腕です。
腕の振りはしなやかさを感じさせ、直球は130`中盤位の球を投げ、変化球はゆるいカーブとスライダーとシュートを投げます。
気になる点はカーブを投げるときに振りが鈍るように見えたのと、小手先でコントロールを付けようとしているせいか腕をしっかり振りきれていないのが気になりました。
しっかり振りきった時にはかなり見所のある球を投げるので、この点は今後の課題だと思います。
今後の成長に期待したいです^^
(09年10月 道さん情報)
久保 翔平
(浦和学院)
捕手
173・76
右・右
2年生ながら正捕手で、監督からの信頼も厚いようです。
打撃はバットを指1本位余して握り、スクエアに構え、グリップを耳より少し上の高さにセットし、ヘットを上下に揺らしながら構え、リリースするタイミングでバットを寝かして踵を少し上げで踏み込んできます。
グリップの内への移動は少ないように見えました。
中々スイングが鋭いですし、パンチ力もあります。
捕手についてはあまり細かい動きはわかりませんでしたが、捕球時に左膝が地面に着く傾向がありますね。
研究熱心のようですし、打撃も中々だと思うので、夏に向けて楽しみな選手だと思います^^
(09年5月 道さん情報)

中学時代は明徳義塾中で大活躍した捕手でしたが、初めて見れた感想は以下の通り。
略スクエアに構え、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチの動きは気になりますし、頭の後ろから見える位置までの異常な内への移動も見られます。
当初は『左投手の甘いインサイドの変化球ならセンターへおっ付けれるんだ』、位の感想だったのですが、ちとこの選手は一味違う。
インサイド攻めをされた際には、グリップの内への移動を意識的に緩和させて、肘を畳んで捌ききるケースも見せてくれました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまず。
外のボールを右方向に打つのが得意ですね。
捕手としては、右手の隠しが甘いのは?
ランナーがいると膝を付かない方で、ワンバウンドのミットの出し方も上手い方です。
通常のキャッチングにも見所があります(低目を下から上にミットを出して捕球できます)。
肩は良いと思いますが、全部ワンバウンドの送球なのは?(刺せなければ、送球タイムの早さなどは全く関係ないのです!!)
リード面では、監督が全幅の信頼を置いているようですが、確かにその片鱗は伺えました。
と言う事で、2年生の夏の段階ではまずまずの高レベルの捕手だと思いますが、現状まだまだの部分も多い。
来年の進化に期待してみたい。
(2009年8月7日掲示板にて寸評)
萩原 大貴
(浦和学院)
レフト兼投手
175・75
左・左
春の大会では投打に活躍した選手です。
打撃はグリップを耳のあたりの高さにセットし、バットを立てて少し回しながら構え、リリースする前に足を少し上げて踏み込みます。
グリップを内への移動が少しあるように見えました。
振りはシャープなスイングで、アベレージヒッターだと思います。
初球から打ちにいくタイプ?のようで、積極性がある打者のようです。
投手としてはノ―ワインドアップから膝を内に引き上げて、足ををセカンド方向に伸ばし、オーバースローから投げてきます。
グラブは抱え込めてますが、若干リリースの時肩が前に流れているように見えました。
球種は130`ちょっと位のキレのあるストレートとカーブを投げてました。
コントロールはアバウトです。
現時点では打者の方が魅力を感じましたが、投手としても球にスピードが増せば良くなると思います。
夏の大会に向けて期待したいです^^
(09年5月 道さん情報)

外野手のレギュラーなのですが、少し投げましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向を軽く蹴るようにして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、ややインステップ気味に、オーバースローから柔らかく投げ込んでくる。
右腕を低い位置で使って、引き込みが早くなる。
捻転差が解けるのが早く、着地も早くなる。
テイクバック小さく、担ぎ気味なものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、130`くらい(本来もう少し出ると思います)のストレートと、大きな落差のあるカーブと、スライダーと、スクリューは確認。
どもボールも、2年生の段階ではまずまずだと思います。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
打撃も悪くは無いのですが、現状抜けているわけではないので、将来性は投手だと思います。
上記の欠点を徐々に矯正して、ストレートを磨いていくと来年面白い速球派の左腕が誕生するのでは?
期待してみたいですね。
(2009年8月7日掲示板にて寸評)
濱田 雄太
(浦和学院)
セカンド
165・65
右投左打
小柄の打者ですが、浦学には小柄のうるさそうな打者がいつも現れますね。
スクエアに構え顎の少し下のあたりにグリップをセット(バットを短く持つ)します。
バスターの構えからでも強い当たりを放つなど、小柄の割にはパンチがある打撃が印象に残りました。
足は速く、守備の要として期待できそうです。
少し気になったので、今後の成長に期待です^^
(09年11月 道さん情報)
星 稜太
(浦和学院)
センター
178・78
左投左打
旧チームからスタメンに入っていたと思いましたが、気になったので紹介を。
オープンスタイルでグリップは顎より下の位置にセットし、相手投手の足が上がった時点で右足を上げスクエアに踏み込みます。
グリップの内への移動がかなり大きいのは気になりました。
中々パンチのある打撃で、観戦日は外の変化球を外野に引っ張る打撃が印象に残りました。
課題は多そうな感じはしましたが、今後の成長に期待したいですね^^(ただ、左投げ左打ちで管理人さんはあまり評価をしないかも?)
(09年11月 道さん情報)
市川 昌幸
(昌平)
セカンド
176・75
右・右
知らない選手でしたが、中々面白いものを持っています。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも下の高さに、かなり体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めた後から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
よって、肘を畳んでインサイドを果敢に振ってきますが詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れたり踏ん張れなかったりと一定しないですね。
また、軸足を少し後ろに引くタイプです。
足を上げてから踏み込んで行く際に、頭の高さが変るタイプなので、目線がぶれてしまっています。
腰の回転を生かした、中々迫力のある振り切ってくるスイングは見所がありますね^^
守備は下手とは思わないですが、グラブの芯で捕球できないケースも見られましたので、もっと練習が必要ですね。
足はサンプルが無く解らなかったです。
と言う事で、下級生にしてはスイングに迫力がありますし、上記欠点を矯正できると、来年埼玉県を代表する野手に化けれる素材だと思います。
期待してみたいものです。
(2009年7月29日掲示板にて寸評)
斉藤 達也
(昌平)
センター
178・69
右・左
この選手も知らなかったですが、同僚の市川とはタイプは違いますが、中々見所のある選手だと思います。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、肘でタイミングを計り、投手が腰を落とし始めると、それに同期して自身も重心を落として行き、投手が半分くらい腰を落とした所から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで上げるタイプで、内への移動は許容範囲内かどうかは微妙なところです。
インサイドに対しては、肘の畳み方が不十分で詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左腕の厳しいコースのスライダーに対して、ややアウトステップするものの、バットが届く範囲内なので、見事なバットコントロールにてレフトへ叩けるのは中々のセンスだと思います。
軸がぶれない、シャープなスイングは中々だと思います。
打撃以外では、守備範囲は広くて上手なようですが、肩はサンプルが無く不明です。
足もサンプルが無く、走塁・盗塁センスは不明でした。
と言う事で、左の好打者としては全国的に観ても結構レベルが高い選手です。
来年の大いなる進化に期待したいものです^^
(2009年7月30日掲示板にて寸評)
橋本 祐樹
(花咲徳栄)
レフト
181・81
右・左
初めて観ましたが、中々面白いものを持っていると思います。
大きめに開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所から、膝を高く引き上げて(この際にバットを寝かせる)、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップをやや下げるヒッチが気になりますし、グリップの内への移動はぎりぎりアウトっぽいですね。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
落ちる系統も、リストワーク良く捌けますし、右に左にセンターにと広角に安打を量産してきます。
ただ、スイング的に鋭くなく、振り切るスイングではないのは勿体無いですね。
打撃以外では、観戦日は守備のサンプルが無く肩と共に不明です。
足は速くて、盗塁も狙えますし、スライディングのスピードがベース際で落ちないのも中々だと思います。
と言う事で、肩が良くて、インサイドが捌けるのであれば、後は鋭いスイングに進化して行くと来年名前が雑誌に出るのでは?
期待したい選手でした。
(2009年8月1日掲示板にて寸評)
江澤 一輝
(市立川越)
ファースト
180・76
右・左
知らない選手でしたが、途中から気になったので感想など簡単に。
気持ち開いて、グリップを耳よりも結構上の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすのに同期して、自身も重心を下げて行き、投手が腰を落としきった所から軽く足を浮かせてアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチの動きは気になるも、グリップの内への移動は許容範囲内。
ただ、観戦日はインサイドのきちんとしたボールのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
左投手のスライダーには、アウトステップして開く割には、何とかリストワークにてヒットを放ってきます。
ただ、外のストレートも叩けるのですが、打球に力強さは無いですね。
スイング的には、振っては来ますが、怖さは感じられない。
体の割には安打製造器タイプです。
足はサンプル不足にて解らなかったですし、ファーストの守備は正直良く見ていなかったので分からず。
と言う事で、打撃センス的には面白いですが、ファーストで安打製造器タイプでは人気は出ないですので、他のポジションが守れると良いのですが。
来年の進化に期待したいですね。
(2009年8月12日掲示板にて寸評)
彌田 裕貴
(市立川越)
ライト
177・77
右・右
知らない選手でしたが、欠点も多いですがまずまず気になりました。
クローズに構え、グリップを顎の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、グリップを上下させ、投手が腰を落とした所で爪先を立てて、リリースポイントの前くらいから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動が見られます。
観戦日はインサイドのサンプルは無かったものの、グリップの内への移動があってクローズに踏み込むのですから現状お手上げでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のストレートを右方向に打つのは得意なようですが、スライダーにはクローズに踏み込むのに現状どうなのか?
ヘッドが立ったスイングは、2年生の割にはまずまず迫力がありました。
守備も動けるようですし、肩は中々強肩のようです^^
足はサンプル不足にて良く分からず。
と言う事で、資質的には面白いですが、今の打法では甘いボールと外のストレートしか打てません。
何とか膝を柔軟に使えるようなトレーニングを行って(外のコースに決まったスライダーはファールで逃げる)、クローズは辞めてせめてスクエアの踏み込みにして、グリップの内への移動を辞めて肘の畳み方を進化させると、かなり一変して右の強打者が誕生すると思います。
頑張って欲しいものです。
(2009年8月12日掲示板にて寸評)
丹羽 俊亮
(市立川越)
捕手
175・79
右・右
知らない選手でしたが、欠点も多いですが気になりました。
略スクエアに懐深く構えて、グリップを耳よりも下の高さに体に近くセットし、特にシンクロ等見られず、投手が腰を落とすのに同期して重心を下げて行き、リリースポイントの前から軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
観戦日はインサイドのサンプルは無かったものの、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないですね。
変化球は甘ければ対処できますし、外のボールは右方向に長打が打てる選手です。
ヘッドが立った振り切ってくるスイングはかなり迫力があるのですが、ややアッパースイング気味なのはどうなのか?
捕手としては、ランナーがいると膝を付かない方ですが、ワンバウンドを後ろに逸らすケースも見られましたので、もっとフットワークの使い方やミットの出し方に工夫が必要ですね。
通常のキャッチングには見所があると思います。
で、問題は肩なのですが、捕ってから素早いのですが、フォームが悪いですし、地肩も弱いようです・・・・・(是では刺せない)
と言う事で、打撃もインサイドを打てるフォームに矯正して、送球フォームが矯正できないのなら、別のポジションにコンバートすべきだと思います。
資質的には面白いですので、一冬越えての進化に期待してみたい。
(2009年8月13日掲示板にて寸評)

千葉

氏名 身長・体重 コメント 将来性
山下 斐紹
(習志野)
177・75
右・左
捕手
「これは大物捕手かもしれない!」
久しぶりに関東大会出場を決めた習志野高校。その原動力となったのは捕手で、4番を座る山下捕手である。まだ1年生。
山下は、強肩強打の売りの選手。肩はこれこそ強肩だ!といえるような肩の強さ。恐ろしいスピードでセカンドベースに到達していく。明らかにエースの山田投手より速い…。
この選手は肩だけが売りではないのです。まあエースが先輩だというのもあるとおもいますが、ベースが汚くなったらすぐ手で掃いたり、ピンチになるとマウンドに駆け寄ったり、気遣いができる優しい女房さんなのです。そして一塁へのバックアップも速い。
やはりこの選手は打撃がいいことだ。打球の飛距離・ミートセンス・スイングの速さは強打者が揃う習志野打線でも一際目立つ存在です。体の軸がぶれておらず、最後のフォロースルーはしっかりと振り切っているところが良いです。
まだ一年生なので、習志野・小林監督はじっくり育てることになるでしょう。山下捕手にとっては関東大会出場を初めて県外のレベルを間近に知る良いチャンスだと思います。そういった機会を逃さないで、しっかりと吸収して伸びてもらいたい。
2年後最終学年になったときに、高校トップクラス捕手になれるように頑張ってもらいたいですね。2年後を待ちましょう。
(08年10月 プライセスさん情報)

噂の選手でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
大きく開いて、グリップをヘルメッドよりもかなり上の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを上下させながら、投手が膝を引き上げた所から、かなり高く膝を引き上げて、大きく回し込んでややアウトステップして踏み込むスタイル。
バットにボールを乗せて運ぶ打撃が特徴的です。
膝を高く引き上げてから踏み込むまでの間に、上下動が結構あるのが・・・・
当初のグリップの位置が高すぎるし、そこから耳より下の高さまで下げる完全なるヒッチ打者で、且つグリップの内への移動も見られます。
インサイドには上記の悪癖もあり、肘の畳みも不十分で、現状厳しいですね。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちなのですが、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるのが救いです。
開くので、外のボールも強くは叩けない(甘ければ叩けますが)。
左投手のスライダーにも、甘ければ打てますし、選球眼は良いと思います。
足を高く上げるので、相手も崩してやろうとしてきますので、タイミングが合わずに足の上げ方を調節したり、足を上げず打ちに行ったりとしてきますが、まだまだ自分の打撃の型が出来ていないですね。
捕手としては、ランナーがいると膝を付かないのは中々。
通常のキャッチングにも見所はあります。
リードは、緩いボールを効果的に使ってきますし、相手が打つ気が無いと判断した場合には、ど真ん中に投げさせたりしますが、先輩投手に首を振られて、投手の意見を尊重してインサイドに投げさせてましたが、先輩に対しても堂々と自分の意見を伝えて、上手く操縦できるようになりたいですね^^
肩は噂通り強肩だと思います。
と言う事で、現状まだまだの選手ですが、資質的には今大会NO1捕手だと思います。
打撃の大きな欠点を矯正し、今後見違えるほど伸びてくれることを期待してみたい。
(2009年4月19日掲示板にて寸評)

2年生ながらその強肩と、貫禄すら感じるマスク姿。俊足強打も持ち合わせ、関東を代表するキャッチャーとして知られる存在。
今春のセンバツでも活躍し、その名は全国区になったのではないでしょうか?
今大会は主に5番キャッチャーとして出場。
俊敏なフットワークと強肩は相変わらず健在です。
バッティング面でも右足を大きく引き上げる一本足打法からすり足に変えたことで確実性が増し、春からの成長がみられました。
5回戦の市立船橋戦では8回コールド勝ちを決める2ランHRを、千葉マリンスタジアムのライトスタンドへ放り込みました。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)

一年生から正捕手の選手。昨年のこの時期に大絶賛した捕手であります。選抜では一気に注目を集めるではないかと思いましたが、それほど実力が発揮できず、残念に思いました。
夏では中心選手として活躍してきましたが、今年の夏はビデオでチェックできていないので、まだわかりません。そのため夏の模様を見ないで、生で彼の現状を見ることを決断いたしました。
(打撃)
構えはオープンスタンス。大きく変わったのは足の上げ方。以前は一本足でタイミングを取る選手でしたが、すり足気味に上げるスタイルに変えました。一本足ははまれば大きい当たりを打てますが、目線がずれれば、不安定な打撃になります。彼は確実性を求めてすり足にしたと考えられます。しかしこの日は完全にバランスを崩しており、右腰の開きが若干早まり、泳いで打っています。
長打力は魅力的な選手でありますが、この日を見る限り、だいぶ試行錯誤をしている印象がありました。今、壁にぶち当たっている選手でしょうね。
(守備)
打撃は不調でも、司令塔の役割はしっかりこなさなければなりません。打撃はダメでも、捕手としての役割をこなせているか注目してみました。やはり一年生から正捕手として出場しているだけあり、しっかりとその役割をこなしていました。
投手のボール球が多くなったら、すぐにタイムを取り、マウンドに駆けつけ、アドバイスを送っています。また一塁のカバーリングも全力疾走ができており、気配り・小さなことを怠らない彼の長所は生きていました。
また彼の武器であるスローイングは相変わらず健在。二塁のスローイングタイムは1.97秒を計測していました。この地肩の良さはこの世代でもトップクラスだと思います。
しかし後ろに逸らすことがたびたびあり、ワンバウンド処理に課題を抱えているように見えました。上のレベルでは縦の変化球を武器にする投手が多くいます。そういった投手と組んだとき、信頼を得られるか不安なところがあります。
(まとめ)
捕手のディフェンス力は、ワンバウンド処理を除いてはできているレベルにあります。ただ捕手は「ワンバウンド処理」ができないと、上のレベルでは生きていけません。これは練習というより、レベルの高い投手と組まないと成長は望めないだと思います。大捕手は投手を育てるともいいますが、大投手も捕手を育てるといいますから。
打撃も壁にぶつかっており、この壁をどう打ち破るかが今後の活躍のカギとなるでしょう。
ポテンシャルの高さは素晴らしいものを持っていますが、高卒プロでいける捕手ではありません。習志野の投手陣は現状、彼を育ててくれるような投手はおりません。彼自身が引っ張っていかなければならない投手ばかりだと思いますし、その結果、捕手としての幅は広がると思いますが、上のレベルで通用する捕手になるにはそれは指導者の指導、本人の努力もありますが、「プロ注目の好投手に出会う」のも成長のきっかけになると思います。それならば大学に進んで、一歩ずつステップアップをしたほうがいい。彼を見下しているわけではありません。彼のことをいずれプロになれる素質を持った選手だと思いますし、その可能性を広げるにはどうしたらいいかと考えれば、大学経由が一番ベターな選択だと思います。まだこれは秋の時点での評価ですから、この先、どんな成長を見せてくれるかわかりません。我々を驚かす成長を見せてくれれば、高卒プロの可能性もあるでしょう。私もそれを期待したいですし、彼自身の成長がチームの成績に直結すれば、彼と習志野関係者は嬉しいものでしょうね。今後も見守っていきたい選手であります。
(09年9月 プライセスさん情報)
福田 将儀
(習志野)
センター
177・72
右・右
初めて見た選手ですが、面白いものは持っていると思います。
開いて、グリップを耳の高さにセットし、バットをやや寝かせ気味として、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から、膝を高く引き上げる1本足打法から、気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップは早期にトップを作り、そこから動かさずに振ってきます。
インサイドに対しては、肘の畳み方が不十分で詰まるものの、やや甘ければ長打を放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはやや足りないですね。
やや硬いスイングですが、パワーは凄く、弾丸ライナーでレフトスタンドに叩き込んだHRは凄かった^^
1打席目にやられたスライダーに対しては、2打席目には甘くなったとは言え、スライダーを狙ってセンターへヒットを放ってきていましたが、学習能力もあるタイプのようです^^
打撃以外では、肩は確かサンプルが無く分からないですが、守備範囲はかなり広いですし、上手い選手ですね^^
盗塁は刺されたものの、走れる選手だと思います。
また、レフトオーバーで3塁打にしてくる足も中々。
と言う事で、アスリートタイプの右の強打者ですが、もうすこし柔らかさが出て、踏み込む際の着地をある程度調節できる柔軟性があると凄い選手が誕生するのですが。
今後の進化を期待を持って見守りたいものです^^
(2009年4月19日掲示板にて寸評)

今春のセンバツ、1回戦の彦根東戦で弾丸ライナーでレフトスタンドへHRを放つなど、2試合で8打数3安打。
野球小僧などでも紹介され、今大会は主に1番センターとして出場。
鋭いスイングから広角に強く、大きい打球を放つバッティング。
相手の隙をつく抜け目のない果敢な走塁。
俊足強肩、広大な守備範囲を誇るフィールディングと、まさに三拍子揃ったアスリートタイプの選手です。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)

山下同様、一年秋からレギュラーの選手。中学時代は本格派投手だったが、その肩の良さ、俊足ぶり、そして打撃センスの高さを買われ、センターにコンバート。順調に成長を遂げ、今春の選抜では本塁打を放った。強肩強打の外野手を取り上げたい。
(打撃)
スクエアスタンスに構え、グリップの位置は水平だ。自然な構えに見えるのだが、なにか窮屈さを感じる。ただ打席での集中力は高く、甘い球は逃さないという意識は感じられた。足を高く上げてややアウトステップ気味に打っていく。ただこの選手、ステップの幅が狭く、踏み込みに強さが感じられない。軸足の粘りも甘い。それでも強い打球を打つことができており、この選手のパワーの凄さを感じることが出来るが、まだまだ甘い。何かこぢんまりとした打撃に見える。
(守備)
外野守備は安定している。打球の反応・落下点までの速さ・肩の強さは高いレベルにある。スローイングはもともと130キロ中盤の速球を投げる投手だっただけに、非常に強肩だ。
(走塁)
観戦記でも取り上げたが、彼の走塁は実にうまい。彼が二塁走者の時に、打者がセーフティ気味のバントをした。判定はぎりぎりでアウトになったのだが、一塁手が判定を確認するために塁審を見ていた。確かに判定を確認したいという気持ちがあったのだろう。福田はその心理を読んでホームへ陥れたのだ。これも観戦記で述べたが、この走塁は足の速さはもちろん。先の塁を盗む意識と、周りがしっかり見えなければできないプレーであり、この走塁を見て、この選手の視野は広いものだなと思った。
(まとめ)
走攻守適度にまとまった選手であるが、打撃はなにかこぢんまりとした打撃になっており、迫力が感じられなかった。この選手は十分大学でもやっていけるような身体能力・野球センスはある選手だと思うが、もう少し打撃を見直すべきではないだろうか。これでは宝の持ち腐れになりかねない。
もう少し長打を打てるフォームにこだわるのはどうだろうか。なにかこぢんまりとしてしまい小さくまとまった選手になってしまう可能性があるのだ。それではもったいない。
将来はプロにいける可能性を持った選手だ。それはたんに身体能力だけではなく、相手の隙をついてホームに陥れる鋭さや打席の集中力を見れば分かる。
 今後は来年の候補として注目していきたい選手であった。
(09年9月 プライセスさん情報)
本山 貴士
(習志野)
171・65
右・左
セカンド
習志野の核弾頭。この試合では4打数2安打の活躍であった。
(打撃)
スクエアスタンスで構え、バットを立てて構える選手。グリップの位置は水平だ。ややすり足気味に打っていく選手。バットコントロールは良く、右、左に打ち分けることができている。
(守備)
肩は福田ほどではないが、なかなか強い。守備も可もなく不可もなくといったところだろうか。
(まとめ)
バットコントロールは良く、外野手としても肩が強い選手。一番打者ではあるが、大学でも野球を続けられる選手だと思う。あと一年、どこまで実力を伸ばしていくか楽しみである。
(09年9月 プライセスさん情報)
望月 俊明
(習志野)
174・70
右・左
2番打者。この試合では4打数3安打の活躍。好打者が揃う習志野の中にもひときわバットコントロールが光る選手である。
(打撃)
スタンス見づらいので良く分からなかったが、この角度から見るとどうやらオープンスタンス気味の。右足を左足に近づけ、投手が投げ始めたときに前にステップする選手だ。スイングは鋭く、2番打者とは思えないフォロースルーの大きさがあり、軸も安定している。
(守備)
外野のノックを見ると、福田や本山に比べると、物足りないというかそれほど印象に残らなかった。それなりの守備力はあると思うのだが、福田のような強肩ではない。
(まとめ)
打撃センスはクリーンナップに匹敵するものがある。2番打者であってもひ弱さを感じないところが良い。これからの成長次第によっては、3番あたりを担える選手ではないかと思っている。
 こういう選手を発見できたのはとても嬉しい。これからの活躍を期待したい。
(09年9月 プライセスさん情報)
岡 美地矢
(成田)
?・?
右・左
外野手
成田高校の3番打者。前日の幕張総合戦では、本塁打も打った選手で、注目してみていた。外野のノックを見ていても、肩は強く、これは楽しみだなと思った。
(打撃)
打席に入る前に素振りを繰り返して、準備を整える選手。そして打席に入ったら足場を整えて、構えに入る。この選手はどんな劣勢になっても、自分のペースで準備ができる選手だ。こういう選手は安定した成績を期待することができる。
私の見る位置では左打者のスタンスはわかりづらかったが、おそらくスクエアスタンスで構える選手。そのあと、足を上げて踏み込む選手。ミートセンスは良い選手で、頭がぶれないところがこの選手の良さだ。
(守備)
やはりセンターを守っているだけに肩は非常に強いものがある。ただバックホームではダイレクトに投げることはできるものの、ボールの軌道が高く、まだまだ刺せる肩ではない。外野手はダイレクトで低い返球が投げられたら理想であるが、基本はワンバウンド。ワンバウンドの返球を心がけてほしい。
足は速く、守備力は今の時期としては高いレベルにある。
(まとめ)
わずか2打席しかチェックできなかったが、野手としてはなかなか面白い選手だと思う。ひと冬こえてどこまで成長するか注目していきたい選手である。
(09年9月 プライセスさん情報)
板垣 雄太
(松戸国際)
?・?
左・左
外野手
松戸国際の2番打者。個人的には最も野球センスが優れた選手だと思っており、旧チームではトップバッターを打っており、この選手はトップバッターにぴったりな選手だと思うが、野球センスの高さを買って、細かいことができる2番に置いたのではないかと思う。この試合では5打数4安打の活躍。
 (打撃)
スクエアスタンス気味に構え、バットを立てて、グリップの位置は肩の位置ぐらい。足を上げて、まっすぐ踏み込むスタイル。しっかりとトップを作って、振りだすことができている。バットは下から出ず、高めも払うことができているのはGOOD。バットコントロールは素晴らしく、低めの変化球を払うように打ち返すことができている。こんな芸当ができる打者は、粗い打ち方をする打者が多い松戸国際の中では彼しかいない。もちろんバットコントロールが素晴らしいだけではなく、ホームランをガンガン打つほどではないが、長打力は兼ね備えている。
(守備)
打球の反応はしっかりしており、打球まで一直線に走ることができている。そして地肩は強く、この試合では1回だけ補殺を記録しており、その時のスローイングは素晴らしいものがあった。
(走塁)
走塁は実に速い。塁間タイムは3.72秒。これはセーフティバントでのタイムなのだが、このタイムは破格だ。もちろん直線のタイムだけではなく、足は非常に速い。
1回の表ではライト線の二塁打を打ったが、これはよほど足が速くないとセーフにならない当たりであったし、三塁打のベースランニングは非常に速かった。
(まとめ)
走攻守まとまった選手であり、この試合で見た野手の中では一番好感がもてた選手であった。野球センスは高く、大学でも野球を続けられるだろう。公立校の選手であるが、私学の強豪校に匹敵する選手であり、今後の活躍が期待できる選手であった。更なる成長を期待したい。
(09年9月 プライセスさん情報)
菊池 譲
(松戸国際)
?・?
右・右
一塁手
松戸国際の4番打者で、非常に恵まれた体躯をしている選手だ。身長はおそらく190センチ近くあるのではないだろうか。この体格のでかさに長打力を期待していたが、結果は散々であった。
(打撃)
大きくオープンスタンスで構え、バットを前に出して揺らすやり方は外国人打者みたいだ。それから構えに入る。バットは寝かせている。足をすっとあげて、まっすぐ踏み込んでいくが、完全に腕だけのスイングになってしまい、またダウンスイングをしようと意識しているみたいだが、下から出たスイングになってしまい、アッパースイングになっている。
 そのためにスイングには鋭さ・キレを感じない。
(守備)
守備は緩慢で、それほど動ける選手ではない。打撃を売りにしていくしかない選手だろう。
(まとめ)
打撃は恵まれた体格を全く生かし切れていない。彼はプレー自体にキレがなく、彼はこういうきれいな動きをするには適していない選手かもしれない。上のレベルで活躍するにはプレーに鋭さ・キレが出てこないとだめなのだが、彼は守備・走塁が伸びることは難しいので、徹底的に打撃を磨いていくしかないだろう。
また、彼は昨夏で投手も兼ねており、この長身を買って投手に専念するにもひとつの選択肢だ。このままでは上のレベルどこか、高校でも活躍するのも難しいレベルであり、もう一度指導者は試合に使うことも伸ばす上では大事であるが、野球選手・菊池を育ててほしい。この恵まれた体格を持て余すのはあまりにもったいなさすぎる。
(09年9月 プライセスさん情報)
岡田 啓
(松戸国際)
?・?
右・右
三塁手
松戸国際の核弾頭。強打を誇る三塁手で、球際が強い守備も注目である。
(打撃)
オープンスタンスに構え、グリップの位置は肩ぐらい。背筋が伸びており、なかなか良い構えであると思っている。足を回し込んで上げていき、真っ直ぐ踏み込んで打つ選手。ただこの選手、踏み込みが弱く、膝がうまく使えていない。そのため低めの変化球には対応できるか、気になるところであった。ただスイングの軌道は悪くなく、肘の畳み方もそれなりに上手かったので、強い打球を打つことが出来ている。
(守備)
守備範囲は広く、なにより球際に強いのがこの選手の良さ。相当な練習量を積んできた事がうかがうことができる。肩もそれなりに強そうだ。
(まとめ)
打撃ではまだ課題が残る選手。クリーンナップの打者に比べると、癖はないが、膝をうまく使えないこと、踏み込みが弱いのを解消していかないと上のレベルでは厳しそうだ。
 ただ守備はまずまずの選手なので、打撃が良くなれば、面白い選手に成長するのではないだろうか。今後の活躍を期待したい。
(09年9月 プライセスさん情報)
下野 雄
(松戸国際)
?・?
右・右
遊撃手
松戸国際のショートストップ。強打が売りの遊撃手で、4打数2安打の活躍であった。
(打撃)
スクエアスタンスで構え、膝を屈めている。グリップの位置は高い。足を回しこんであげていき、アウトステップ気味に打ち込む。左腰が開いてしまい、ドアスイングになってしまっている。スイング自体は鋭いので、強烈な打球を放つことができているが、この欠点を解消しないと、難しい。
(守備)
ショートの守備は可もなく不可もなくといったところ。ただ肩は強く、中継プレーから捕殺を記録した。
(走塁)
塁間タイムは4.44秒を計測。右打者なので、左打者として換算すると4.1秒前後となかなかの俊足だ。
(まとめ)
左腰が開く癖が気になるが、なかなか強い当たりを飛ばす選手であり、またチェックするのが楽しみな選手であった。ただ左腰を開く癖を直していかないと上のレベルでの活躍は厳しいと思っている。
今後の成長に期待したい。
(09年9月 プライセスさん情報)
山崎 竜馬
(松戸国際)
?・?
右・右
二塁手
松戸国際の5番打者。1打席目にいきなり3ランを放ち、われわれを驚かしたバッターである。
(打撃)
オープンスタンスで構え、グリップの位置は高く、バットを寝かせている。この構えで、結構強打者にも見え、粗そうな選手にも見える。足を回し込んで上げていき、真っ直ぐ踏み込む選手。この選手、完全に腕だけでスイングする選手。踏み込みも弱いし、全く膝が使えていません。この試合は本塁打を打ったが、完全に金属バットの反発と上半身の強さで持っていったものであり、上のレベルでは厳しいのではないだろうか。
(守備)
可もなく不可もなくといったところだろうか。守備を売りにするタイプではなさそうだ。
(まとめ)
完全に打撃を売りにするタイプであるが、その打撃も非常に粗いので、これから修正していかないと上のレベルでは相当厳しそうだ。このフォームで本塁打が打てるのだから、もっと修正していけば、怖い打者に成長するのではないだろうか。
(09年9月 プライセスさん情報)
有馬 貴弘
(銚子商業)
?・?
右・右
外野手
銚子商業の4番打者。旧チームからレギュラーの選手であり、長打力を秘めた選手である。もともと投手だったのだが、肩の良さと打撃センスを買われ、外野手に転向したのだろうか。そのコンバートは功を奏しているといっていいようだ。
(打撃)
スクエアスタンスで構え、グリップの位置は肩寄り。足を回し込んで上げて、アウトステップ気味に打ち込んでいく。アウトステップになる選手は、腰の開きが早い選手が非常に多いのだが、彼もやや開き気味なものの、それほど悲観するほどではない。ただ腕の畳み方が上手いので、インコースをしっかりと叩くことができている。そしてこの選手、アウトコースを打つのも上手く、おっつけただけなのに、ライトフェンス直撃の二塁打を打ったときは本当に驚いた。この選手のパワー、リストの強さは非凡なものを持っているといいだろう。
(走塁)
一塁の塁間タイムは4.57秒とそれほど速くない。左打者に換算しても4.3秒前後とそれほど褒められる内容ではない。これが全力なら致し方ないが、もっと速く走れるのならば、もっと塁間タイムを縮める努力をしてもらいたい。
(守備)
レフトではあるが、投手ということもあり、肩は非常に強肩だ。ノックの返球では非常に強いボールを投げていた。反応や守備範囲はまずまずといったところか。肩の良さはずば抜けている。
(まとめ)
強肩強打の外野手。個人的に見て、打撃の素質なら福田(習志野)より上だと思う。インコースも叩けるし、おっつけてライトフェンス直撃の一打を見て、福田より上だなと確信した。
ただ福田にはプレーの鋭さが長けている選手なので、有馬もそれほど悪くないのだが、もっと鋭さ・怖さを磨いていくべきではないか。良い選手ではあるが、4番というほどの怖さは感じられない。そうなった時、彼は千葉県どころか関東を代表するスラッガーになっているだろう。
(09年9月 プライセスさん情報)
平 雄介
(千葉経済)
?・?
右・左
二塁手 
俊足巧打堅守を誇るセカンド。一年の春から春4強メンバーを差し置いてベンチ入りをするなど、能力の高さは千葉では知られていた存在であった。今年は千葉経済の核弾頭として出場した。
この日ヒットはわずか1本だけだが、アウトの内容は悪くなく、しっかりと津花投手のストレートを捉えていた。打球の速さは、強打者が揃う千葉経済の中でもトップクラスで、強烈なゴロを放つたびにスタンドからどよめきが起きた。
この選手がすばらしいのは守備。七回のことである。一塁線へ抜けそうなゴロを回り込んで、アウトにした。これには思わず拍手をしてしまうほどであった。
1試合通してみて、俊足巧打を求める球団があったら狙ってもいい選手であると思う。ただこの選手は、大学・社会人を経てから、プロを目指したほうがいい選手だろう。
今後一年間、どこまでレベルアップするか注目してみていきたい選手である。
(08年4月 プライセスさん情報)
木南 了
(千葉経大附)
捕手
?・?
右・右
甲子園常連校へと成長した同校。
今大会2年生ながら背番号2を背負い、正捕手として活躍。
3回戦で小川擁する千葉英和に1‐6で敗れたものの、小川から唯一の得点となるタイムリーを左中間へ放つなど、打撃でも魅せました。
今夏の敗戦の経験を生かし、今秋以降どんな活躍を魅せてくれるのか、攻守に成長が楽しみです。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)
坂本 拓弥
(東海大望洋)
捕手
?・?
右・右
試合前のキャッチボール、シートノック時の姿から惹かれるものを感じ、そのときはまさか2年生だとは思いもしませんでした。
まずはシートノック時。
管理人さんもおっしゃっていましたが、下級生捕手ながらしっかりリーダーシップをとり、肩も素晴らしいものがありました。
課題はやはり打撃面でしょうね。
この試合は6番を打っており、5打数1安打という結果でしたが、現状まだまだという感は否めませんでした。
1年時からベンチ入りしている選手ですし、期待されてる選手だと思います。
今夏、快腕・眞下の好投を支える2年生捕手にも是非注目してみて下さい。
(09年4月 千葉県元球児さん情報)

春にも紹介した坂本ですが、体が一回り大きくなって逞しくなったなー、という印象を受けました。
眞下とは中学時代(佐倉シニア)からバッテリーを組んでいたとのことで、2年生ながら眞下をよくリードしていたと思います。
バッティング面でも力強いスイング、鋭く大きな打球が目を惹くようになり、今後の活躍に期待がかかります。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)

東海大望洋の正捕手。2年のときから眞下とバッテリーを組んでおり、強肩ぶりが目立っていた選手だ。今年は4番、主将も兼ね、文字通り大黒柱である。関東大会出場、春の選抜は彼にかかっているといっても過言でもないだろう。
(打撃)
スクエアスタンスで構え、グリップの位置は肩の平行で、バットを立てている。余計な力が抜けて、なかなか良い構えである。足を小さく上げて、まっすぐ踏みこんで打つ選手。4番打者であるが、なにか迫力不足という印象が否めない。右打ちはうまく、巧さが光る選手。個人的には6番打者あたりだと思うのだが……。
(守備)
2年生から正捕手を務めただけあり、ディフェンス力は高いものがある。地肩は非常に強く、スローイングタイムは1.9秒台とかなり速い。また、キャッチングはうまい選手だ。そしてワンバウンド処理はうまく、一回だけ相手走者を進めたが、これはしっかりと前に止めたけど、ボールが横にいってしまったものなので、悲観するほどではない。
また場数を踏んでいるので、賢い捕手であり、一打出れば、サヨナラというピンチで、2安打を放っている大胡選手にまわった。大胡選手はストレートに強く、長友の速球にも振り遅れずに打ち返していた。その危険を察知したのか、敬遠をして、次の打者を打ち取った。当たり前なことであるが、これができない捕手は結構多いもので、安易に勝負にいって打たれるものなのだ。延長戦を制したのは、坂本の冷静な判断力があったからだろう。あとリードに関してはもう少しインコースがうまく使えるようになると、長友投手の持ち味をさらに引き出せるのではないだろうか。あの速球が懐に抉られたら、まだスイングができあがっていない高校生で打てる確率は低くなるのだから。
(走塁)
塁間タイムは4.3秒と右打者ならまずまずのタイム。といっても、足を売りにするタイプではないようだ。
(まとめ)
ディフェンス力なら千葉県では屈指の選手。しかし打撃はまだ4番打者といえるような威圧感・長打力は併せ持っていない。確かに捕手も務め、主将も務め、そして4番打者を務めることは大変なことである。しかしスラッガーとして成長すれば、将来の野球ができる幅は絶対に広がるし、なによりチームが甲子園にいける確率はぐっと高くなる。期待されて重圧になっていると思うが、強靭な精神力で、見違えるような選手に成長してほしい。
(09年10月 プライセスさん情報)
中野 圭一郎
(沼南)
右・右
?・?
キャッチャー
2年生ながらチームの正捕手で5番を打つチームの中心選手。
投球を外した際の送球ですが、中々の強肩です。
大型で膝を付かず構えが広いので投手からすれば投げやすいタイプだと思います。
打撃フォームは、軽いオープンスタンスでバットを耳の辺りに斜めに傾けて構え足を上げず全身を捻ってすり足で踏み込みます。
パンチ力も結構ありそうです。
潜在能力は高そうだと思います。
(09年8月 リー兄弟さん情報)
小貫 卓也
(千葉黎明)
ファースト
?・?
左・左
2年生ながらチームの4番に座るパワーヒッターです。
上背は175aぐらいか?
オープンスタンスでバットを肩の辺り高さで揺らして構えます。
そこから打つ時に足を大きく上げ、バットを耳の高さまで上げて捕手の方向へ引いてから踏み込みます。
少し打撃が大きい気がしますが、詰まり気味でもスタンドインのパワーを秘めているので期待しています。
(09年9月 リー兄弟さん情報)
館花 翔
(市立柏)
?・?
右・左
捕手
市立柏の正捕手。強肩強打を誇る捕手であり、スローイングタイムは1.9秒台と抜群のスローイングタイムを誇る捕手だと聞いていた選手だ。彼の打撃と守備をチェックしてみた。
(打撃)
ややオープンスタンス気味に構え、グリップを高く持っている。足を高く上げて、まっすぐ踏み込んで打つ選手。スイングは力強く、甘く入ったらオーバーフェンスするパワーは持っている。しかしこの日は体が突っ込み気味になってしまい、軸足がぶれてしまっているのが残念であった。
(守備)
スローイングタイムはなんと最高1.89秒を計測。コンスタントに1.9秒台をマークしており、強肩だということを証明したが、なんと3度も盗塁を許した。まだコントロールを乱す場面があり、制球力はまだまだ。しかしこれほど強いスローイングができるのは頼もしい。
キャッチングはうまく、非常に良い音を鳴らすことができる選手だ。時折、逸らすこともあり、まだまだという印象。
リードも単調で、外角一辺倒になることが多く、配球を見破りやすいリードをしていた。
(まとめ)
スローイングタイムは1.9秒台をコンスタントに計測したとおり、彼のスローイングは突出している。そしてパンチ力のある打撃に、良い音を鳴らすキャッチングは魅力的だ。しかしリードはまだ単純で、緻密な駆け引きがまだない。このままだと、上のレベルで捕手を務めるのは難しく、打撃を活かしてコンバートする可能性が高い。いずれにしろ来年は注目を浴びる存在になるだろう。千葉県の高校野球ファンはぜひ彼の名前を覚えてもらいたい。
(09年10月 プライセスさん情報)
飯塚 将斗
(千葉商大付属)
?・?
右・右
遊撃手
千葉商大付属のショートストップ。動きが軽快な選手だ。
彼はオープンスタンスに構え、グリップの位置は高め。足を回し込んで上げていき、真っ直ぐ踏み込んで打つ選手。うまく肘を畳んで打つが、スイングがまだまだ力不足で、打ち返す打球もひ弱い。
私が彼を取り上げようと思ったのは、守備。この選手、非常に動きが軽快で、難しいゴロを軽々と捌いていた。スローイングもそれなりに強く、上手い選手だなと思った。
まだまだ打撃がひ弱いため、あまり取り上げられることはないが、一冬こして、スイングに鋭さが身につくと、この選手も注目される存在になるだろう。
(09年10月 プライセスさん情報)

神奈川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
大石 竜太
(横浜)
172・66
右・両
サード
将来の候補に載っている湘南クラブの大石竜太君は神奈川県の横浜高校に入学しています。
12日土曜日の静岡商との練習試合に早くも出てタイムリーを打ってました。
この目で実際に見て今年タイガースに入団した先輩高濱君を思わせる素質を感じました。
春の県大会にもベンチに入る可能性があります。
今後とても楽しみです。
(08年4月 横浜小僧さん情報)

昨年中学で観て寸評もした選手ですが、中学時代には打撃に癖があったのに、名門横浜のショートのポジションを1年生から掴むとは、正直驚きましたね^^
まあ今回は簡単に。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを指2本余して、耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきったところで、爪先をスクエアに戻して付いて、そこから摺り足で回し込んで踏み込むスタイル。
スイングが非力ですので、ちょっと始動が遅いかな?とは思います。
グリップの内への移動は許容範囲内も、打ちに行く際に下げるヒッチはどうなのか?
インサイドはある程度捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かずに、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
ストレートには強いとは思いますが、スイングは1年生ですから仕方が無いものの、まだまだ非力さが目立ちますね。
スイッチ登録ですが、右打席はまだ解禁にはなっていないようです。
打撃以外では、足はかなり速いです^^
守備は中学時代から定評のある部分ですが、更に磨きが掛かってきたようですし、肩もまずまず強肩だと思います。
まあ、体が出来てくると、神奈川県NO1ショートとなる事は間違いないと思いますが、さらにその上を目指して努力して欲しいものです^^
期待してみたい。
(2008年9月29日掲示板にて寸評)

1年次にブレイクして全国的にも有名になったが、不調で夏はスタメン落ちすることに。しかし、秋には復調したようだ。また、春はスイッチだったが左一本にしたようだ。
ミートセンスは相変わらずで桐蔭戦では全打席芯で捕らえていた。球に逆らわず打ち返し、甘い球を逃さない集中力ある。バントなどの小技も巧く、相手を揺さぶる走塁もできる。
守備では肩は並だがダッシュの良さが目を引く。また、よく声が出てチームを引っ張る姿勢が見て取れる。春までに力強さを身に付けられるか。
(09年9月 影虎さん情報)

夏には調子落ちでレギュラーからも漏れたと聞いていましたが、確かに途中から出てきたのですが、そんなに悪いとも思わなかったですね?
まあ、何だろう、この選手が本調子なら夏も勝ったのでは?と思わせる、ガッツ溢れるインパクトプレーヤーですね^^
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりもかなり上の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
タイミングが合わないと、投手が腰を落としたところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く浮かせて踏み込むスタイルとしたりもしていました。
グリップを下げるヒッチは気になりますが、内への移動は許容範囲内と思います。
インサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のストレートはレフトに強く叩けますし、外の難しい落ちる系のボールもリストワーク良くミートしてきていました。
踏み込んで行く際に、頭の高さもあまり変らないので、選球眼もかなり良いですね。
スイングには、まだまだ鋭さは足りなかったです。
足も速く、セーフティーバントなども上手なようです。
守備範囲も広いですし、グラブ捌きもまずまず良く、肩もまずまず強肩だと思います。
で、新チームからサードと言うのは正直どうなんだろう?
と言う事で、まあ即プロのタイプでは無いだろうなあ?とは思いますが、やはり中学時代から騒がれてきた選手ですし、何か持っている選手です^^
来年の進化にかなり期待したいものです。
(2009年10月28日掲示板にて寸評)
新井 健吾
(横浜)
一塁手
18?・?
スクエアスタンスで、真っ直ぐ踏み出す打者。
フォームは極めてオーソドックス。
歴代で言えば松坂、後藤、福田と同様。
管理人さん指摘のいわゆる「横浜打ち」です。
藤嶺藤沢戦でも2年生ながら4番を任せられるなど首脳陣の期待も厚いようです。
アジャスト能力、選球眼、ヘッドスピード、飛距離は申し分ない。
軸もブレずセンター方向へきっちり打ち返す打球も強烈。天性の4番バッターと言えるでしょう。
藤嶺戦では初球を叩いてレフトスタンドに叩きこみました。
3番筒香の後を打つ打者だけに、筒香敬遠策を回避する上で非常に重要な打者だと思います。
(09年5月 フラッグさん情報)
小林 論尚
(日大藤沢)
セカンド
?・?
右・左
知らない選手でしたが、1年生の夏に1番を打っていました。
身長は170aちょっとくらいでしょうか?
大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも少し上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とす所から、膝を高く引き上げて回し込んでややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップをかなり下げてから、また上げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内だと思います。
インサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
膝を引き上げてから下ろすまで、頭の位置があまり変わらないのは良いですね。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまず。
スイングには、1年生でしたので仕方が無いですが、まだ鋭さがないので外のストレートは強くは叩けないものの、左投手のスライダーを苦にしないのは高いセンスですね^^
守備は、フットワーク軽やかで、当然守備範囲も広く、グラブ捌きも中々だと思います。
足は、サンプル不足にて良く分からないですが、1番打者ですので速いのだと思います。
と言うことで、資質的には面白いですので、今後の進化が楽しみです^^
(2009年7月3日掲示板にて寸評)
山路 大輔
(綾瀬)
サード
175・67
右・右
知らない選手でしたが、ぱっと見直ぐに気になった選手です。
打席内で1年生とは思えない程の落ち着きがあり、構えが決まっており、雰囲気がある選手ですね^^
大きめに開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とした所から、適度に膝を引き上げて、大きく回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
左腕投手のインサイドの変化球になら、肘を畳んで捌いてきますが、一定レベル以上のストレートでインサイド攻められた場合には厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れるようです。
スイングには1年生ですから怖さは無いですが、しっかり振り切ってくる部分は好感。
守備はサンプルが少なかったので詳細には分からないですが、バント処理の際のダッシュは中々素早く、肩は良いようです^^
足はサンプル不足にて分かりませんでした。
と言うことで、悪癖は持っているものの、資質的にはかなり高いと思います。
今後の進化に期待を持ってみたいですね^^
(2009年7月6日掲示板にて寸評)
石川 賢太郎
(桐光学園)
セカンド
177・75
右・左
噂には聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを体に近くヘルメッドよりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、足を上げて大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから少し見える位置までの異常な移動があり、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドは、それでも肘を畳んで振り切ってくるものの、やや詰まります。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のストレートは強く叩けますね^^
左投手のストレートは苦にしないですし、スライダーも見極めてきます。
ヘッドが立った、振り切ってくる美しいスイングアークは天性でしょうね^^
打撃以外では、足は速いようですが、盗塁・走塁センスは不明です。
守備は悩んでいたようですが、スローイングは確かに怪しかったですが、動きなどは良かったですね。
肩は良く分からなかったです。
と言うことで、流石に中学時代から有名だった資質の高さは理解できました。
今後の進化に期待を持ってみたいものです^^
(2009年7月11日掲示板にて寸評)

昨年も見て感想を書きましたが、今年も見れましたので感想など。
膝を結構折って重心低く、開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせてヘッドを上下させながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える異常な移動は変らず、ヘッドを投手方向に倒しても・・・・・
今年もインサイドには必然的に詰まっていましたが、自分でどう考えているのかなあ???と疑問。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りが足りないケースも散見されます。
高めは被せて打てますし、左投手のストレートも苦にしないですし、落ちる系統にも膝を使って付いていけます。
左投手のスライダーのサンプルが無かったので、この辺は分からず。
踏み込んで行く際に、頭の高さは変らないタイプなので、選球眼は良いです。
打撃以外では、足は速いですが、盗塁・走塁センスはサンプルが無く不明です。
背番号6ですが、セカンドを守っていましたが、腰高の守備はどうなんだろう?
と言う事で、資質的には良いのですが、自分の決定的な欠陥を直さない限り、ステージが上がると厳しくなります。
何とか気づいて欲しいものですが。
(2009年11月5日掲示板にて寸評)
斉木 悠悟
(向上)
一塁手
180/80
右・右
なかなか大柄。いかにもファーストと言った感じ。この日は4番で先発出場。
初回にきっちりタイムリーを放ちました。
そのあとは今イチでしたが、変に不器用なわけでもなさそうでした。
守備は気になるところがなかったので、現状及第点扱いです。
(09年9月 なっちゅんさん情報)

旧チームからの4番打者。
オープンスタンスで肩の高さにグリップをセットし、移動してトップ形成。軸足の荷重がしっかりして、右手で捕まえに行くパンチショットのようなスイングをする。左足の踏み込みまずまずでブレないのでスイングの力は打球に伝わる。
内の直球、外の変化球の捌きはまだまだで現状打てる球は限られている。やや下から出るスイングで現状左投手に合いそうな印象。
守備はグラブを出すのが遅く動きも固いので、守備・走塁ではアピールできない。
この選手は1球で仕留められる集中力、隙のなさ、鋭さが身に付いてくると面白い。現状はあまり怖さを感じない。
(09年10月 影虎さん情報)
山下谷 幸介
(向上)
三塁手
175/78
右・右
旧チームからの5番打者。上背は無いが思い切りよいスイングがこの選手の売り。水口(横浜商大−国士舘大)のような感じの選手。
顔の高さにグリップをセットしグリップでリズムを刻み、少々移動してトップを作り足の上げは小さく、アウトステップし思い切ったスイング。踏み込みはまずまずでブレない。まずまずのミートセンスでセンター中心にライナー性の打球を打ち返す。しかし、まだまだ荒さが目立ち外の変化球の捌きが課題。
守備は動きはまずまずも捕球は固い。この選手は攻守にもう少し柔らかさが欲しい。
(09年10月 影虎さん情報)
大城 卓三
(東海大相模)
捕手
183・75
右・左
昨年のエースの弟ですが、途中で交代させられたので詳細は分からないですが、初めて見た感想は以下の通り。
軽く開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を高く引き上げて、気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるヒッチ打者で、内への移動が見られます。
インサイドのサンプルは無かったものの、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
体重移動の際に、頭の高さが変る(上下動あり)タイプなので、目線もぶれていると思います。
シャープに振っては来ますが、現状恐さは無いですね。
捕手としては、ランナーがいても膝を付くタイプで、ワンバウンドは止めて来ていましたが、安心感は無いですね。
キャッチングにはまずまず見所があると思います。
肩は、地肩の強さは分からなかったですが、まずまず強肩だと思いますし、コントロールも良いので、刺せる肩だと思います。
リード面は正直良く分からなかったです。
と言う事で、打撃は兄貴の今頃と比べると正直落ちますけど、センス的にはまずまずと思いますので、打撃の欠点を冬の間に矯正すると面白いのでは?
頑張って欲しいものです。
(2009年11月1日掲示板にて寸評)
野口 光
(川崎北)
サード
175・81
右・右
知らなかった選手ですが、夏の段階で高校通算18本のHRを放っているようです。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて、足を1塁側に伸ばしてから回し込んで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒すタイプです。
ただ、インサイドの甘めなら、肘を畳んで振り切って捌いてきますので、グリップの内への移動をもっと緩和すれば完全に捌ける打者になれると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
変化球も甘ければ、確実にヒットを放ってきます。
踏み込んで行く際に、頭の高さも変らないので、選球眼も良いです。
高めのストレートも被せて打てますし、振り切ってくるスイングは2年生にしては中々の代物だと思いました。
打撃以外では、サードとしての動きも良いですし、前へのダッシュからのスナップスローなどは中々です。
ゴロンとした体型ですが、身体的な能力は高いですね^^
足は売りに出来るのかどうかはわからず。
と言う事で、無名の選手にしてはかなり面白かったですので、打法の欠点を矯正してくると、来年雑誌に名前が挙がるのでは?
期待したいものです。
(2009年10月30日掲示板にて寸評)
丹野 貴章
(武相)
ショート
176・73
右・右
知らない選手でしたが、中々面白いものを持っています。
略スクエアに構え、膝でタイミングを計り、バットを完全に担いで、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、捌けるのかどうかは不明ですが、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
頭の高さも変るのも?
ただ、高めは被せて引っ張りきりますし、外の変化球はライトへと広角に安打を量産してきますし、勝負強い打者です。
振り切ってくるスイングも2年生にしては中々だと思います。
打撃以外では、守備は動きは良いですし、グラブ捌きも良いものの、ポカも見られるのは、もっと集中力を増したいですね。
足も速いようで、隙を突いた好走塁もしてきますし、盗塁も狙えます。
と言う事で、打撃の欠点さえ矯正していけると、将来的に楽しみでは?
とりあえず来年の進化に期待してみたい。
(2009年11月3日掲示板にて寸評)
大野 康太
(横浜隼人)
ファースト
183・71
右・右
甲子園では迷った末にやらなかった選手ですが、まあ折角なので感想など。
知ってる人が殆どだと思いますが、親父さんが元プロ野球選手でした(横浜などに在籍して、主に代打で活躍)。
当初から爪先を立てて、大きめに開いて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めるのに同期して自身も重心を下げて行き、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを顎よりも上の高さまで上げて、内への移動も見られます。
予選ではインサイドのきちんとしたサンプルが無く、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明ですが、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずで、軸足を後ろに引くタイプです。
外のスライダーには現状脆そうです。
もっと硬いタイプなのかな?と思っていましたが、低めのボールには膝を使ってきます^^
振り切ってくるスイングはまずまずで、甘いボールにはHR性の打球も放ってきます。
守備は良く見ていなかったので分からず。
足は遅くは無い様で、盗塁も狙えるようです。
と言う事で、右の強打者候補生としては見所はありますがまだまだです。
来年の進化に期待してみたい。
(2009年11月6日掲示板にて寸評)

東東京

氏名 身長・体重 コメント 将来性
渡辺 汰良
(東海大高輪台)
?・?
右・?
捕手
一年生でまだまだパワー不足だがリードとスローイングは安定。
(09年2月 投手の視点さん情報)
高橋 直樹
(国士館)
ライト
167・60
右・左
事前にはあまり注目していなかったのですが、面白い選手ですね^^
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、グリップを上下させながら、投手が腰を落としきった後から、膝を引き上げて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げて、バットを寝かせて、グリップの内への移動は許容範囲外っぽいですね。
インサイドに対しては、肘の畳み方は不十分ながらも、センターにおっつけてヒットは放っていましたが、金属バットでのもので、木製になると厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りなく、走り打ちっぽいですね。
縦の変化球は、まあ相手の縦スラは凄かったとは言え、現状厳しそうです。
シャープに振り切ってくるスイングは中々で、ストレート系統には強いようです。
打撃以外では、足はかなり速く、大きなリードを取って投手にプレッシャーを掛けてきますし、盗塁センスも高いですね^^
セカンドランナーの際に、レフト前ヒットで帰ってくる走塁は中々ですし、最後のスライディングセンスも高いですね^^
セーフティーバントも上手いです^^
守備は適当なサンプルが無く、守備範囲は分からなかったですが、この足を持っていますので、守備は上手いのだと想像します。
肩は自信が無いようですが(ダイレクト返球は今まで出来た事が無いとか)、ノーバウンドで捕殺してきましたが、確かに投げ方はあまり良くないようです。
と言う事で、面白い選手ではありますが、打撃に欠点も多い。
黄金の足を更に磨いて、今後の打撃の進化に期待したいものですね^^
(2009年4月5日掲示板にて寸評)
須藤 滉大
(駒場学園)
捕手
177・69
右・右
打線では6番を打っていたのですが、下級生ということもあり気になりました。
打撃ではまだスイングに力強さが足りなく右方向を意識することが多いのですが、思い切り振った方が良さそうな気がしましたね。
守備ではインコースを使う強気なリードをしていました。肩も強くコントロールも中々でしたが、取ってからのフォームが大きかったです。
今夏はいい経験を積んだと思いますし、成長を期待したいと思いました。
(09年9月 野球龍さん情報)
岡部 通織
(帝京)
178・80
左・左
外野手
中学時代は天才と騒がれていた逸材であったが、故障に苦しんできたが、夏には復帰。主に代打として試合に出場してきた。
(打撃)
オープンスタンス気味に構える選手。グリップエンドの位置は高く、バットを寝かせ気味。足を回しこんで踏み込んでいく。この選手の良さはどの角度にもうまくバットが出ること。そのため高めのボールでもファールで逃げることができている。ただ気になったのはミートセンスが優れているため、片手で払う癖があるのだ。県岐阜商業戦でもインコースを片手で払ったような打撃をしていた。全否定するわけではないが、しっかりと振り切ってほしい。
(守備)
打球の反応は悪くはない。地肩ももともと投手だっただけに、それなりに強い。
(まとめ)
ミートセンスの高さは帝京の中でも抜けた存在だろう。今までは故障で、控えに甘んじてきたが、この選手は実戦経験をどんどん積んでいくことによって持ち味を発揮するタイプだろう。代打に終わった今年の夏。来年の選抜は主軸打者として活躍してほしい。
(09年11月 プライセスさん情報)
園田 崇人
(帝京) 
173・80
右・左
外野手
二松学舎戦では3番レフトとして出場。強打・帝京を支えるクリーンナップの一人である。
(打撃)
帝京はバットを寝かせて構える打者は伝統的なものなのか、彼もバットを寝かせ気味に構えている。そのためトップまでの動作が短い。スイングはまずまず振り切ることができている。
(守備)
地肩の強さはまずまず。背番号8ながらレフトについているのは、背番号19の久保田大智が肩、足が抜けているからだろう。高校生にしては平均的な選手である。
(まとめ)
この試合ではノーヒットだが、その後の試合では本塁打、長打を打っており、長打力はある選手だ。オフのトレーニングでさらに長打力を磨いて、怖い打者に成長してほしい。
(09年11月 プライセスさん情報)

西東京

氏名 身長・体重 コメント 将来性
土屋 遼太
(早稲田実)
捕手
173・68
右・右
知らなかった選手ですが、中々見所があると思います。
略スクエアに構え、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて回し込んで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動があるのですが、この選手は普通の選手とは一味違う^^
この選手は、コースを読んでいるようで、インサイドを狙った際には、グリップの内への移動を緩和させて来ますし、踏み込む位置も変えてきます。
中々クレバーな選手だと思います^^
よって、インサイドに対しても狙った際には、肘を畳んで打てるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングが早く、膝は開かないものの、踏み込んだ足での踏ん張りが足りないケースも多く散見されます。
外の縦スラに対しては、膝を使って処理できるタイプです^^
スイングには怖さは無いですが、ミートセンスはまずまず高いようです。
捕手としては、通常のキャッチングには見所があります。
ランナーが居ても膝をつくタイプですが、観戦日はワンバウンド処理も破綻は無かったですが今後改善して行きたい。
右手の隠しが甘いのは?
後は妙にサイン違いが多いのも何なのだろう?
リードは相手の弱点をしつこく付いて来るタイプですが、どうも投手も同学年なのに投手に妙に遠慮している節があるのも?
肩はまずまず強肩です。
と言う事で、高校に入ってから捕手に転向した割には中々面白いと思いますし、野球頭脳も高いと思いますので、捕手にしたのは監督の英断でしょうね^^
今後の進化を期待を持って見守りたいものです^^
(2009年5月6日掲示板にて寸評)
吉澤 翔吾
(日大三)
ショート
180・78
右・右
今春に見に行った際には記憶に残っていないのですが(出場してたのかも不明)、どうしようか迷いましたが気にはなりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さに体に近くセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を引き上げて回し込んで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを少し上げるも、内への移動は許容範囲内と思います。
インサイドに対しては、引っ張ると詰まる(肘の畳み方も甘い)のですが、右方向におっ付けることが出来るようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かずに、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースが散見されます。
足を上げてから踏み込んで行く際に、頭の高さも変るのも?
スイング的には2年生にしてはまずまずも、腕が硬いスイングですので、対応力にはやや欠けるようです。
打撃以外では、足は速いようで、積極的な好走塁も狙える選手です^^
守備に関しては、やや腰高の部分は気になりますが、守備範囲も広そうですし、フットワークもまずまずで、グラブ捌きもまずまずで、肩は強いようです。
と言うことで、2年生のショートとしては面白いと思います。
冬の間に、対応力のある打撃に進化すると、来年面白いかも??
(2009年9月4日掲示板にて寸評)

スピード感溢れる動きと強肩が売りの遊撃手。新チームになってからはリリーフ投手を務めている。
(打撃)
スクエアスタンス気味で構えて、グリップの高さは肩と平行。グリップを揺らしながら相手投手の球を待っている。投手の足が着地したところから始動を仕掛けていき、足を高く上げて真っ直ぐ踏み込んで打ちにいく。まだ硬さを感じるスイングだが、打球の速さはまずまずのようだ。
(守備)
守備範囲は広く、地肩は強い。とにかくスピード感溢れた動きと抜群の強肩を活かしたスタイルだ。
また彼は地肩の強さを活かして投手も務めている。完全に野手投げではあるが、ストレートのスピードはかなり速い。目測で135キロ〜140キロぐらいは出ていてもおかしくないぐらい速いボールであった。ストレートオンリーで制球もよくないので、先発を務められないが、リリーフとしては期待できる。
(まとめ)
打撃はだいぶ力強い打球を放つようになったが、まだ縦の変化球に対応できないなど、課題は多いようだ。投手も務めているので、投手を務めながら打者との駆け引きを覚えて打撃に活かして欲しい。
一冬こしたあとの成長を期待したい。
(09年11月 プライセスさん情報)

長野

氏名 身長・体重 コメント 将来性
羽入田 雄大
(長野)
サード
174・71
右・左
本来サードのレギュラーですが、観戦日ではショートとしても守りましたが、中々センス高いねえ^^
ショートとしての動きは非常に良く、グラブ捌きも中々で、肩も結構良いと思いますが、体がまあ1年生ですから仕方が無いですが華奢なので、体に強さが無いのが残念でしたが、3年生の夏には凄くなっているのでは?
また、絶対に間に合わないケースには無闇にムダな送球はしないですし、常に荒れたグラウンドを均している姿も1年生とは思えなかった^^
盗塁センスは分からないですが、足も速いですね^^
打撃は以下の通り。
大きく開いて、グリップを1握り余して握り、耳よりも上の高さにセットし、左肘でタイミングを計りながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内だと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちで、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
スイングも1年生ですのでまだまだではあるのですが、東海大三の甲斐の140`台のストレートが真ん中から外よりのコースにくれば、振り切ってきちんとミートしてくるのは、中々印象に残りました^^
落ちる系統のボールに対しては、甘ければ打てますが、上から叩いてくるので、点でしか捉えられないので現状どうなのか?
と言うことで、1年生にしては全てに出色だと思います^^
とりあえず来年の進化した姿にまためぐり合いたいものです^^
(2008年10月23日掲示板にて寸評)
池井
(松商学園)
捕手
185くらい
右・右
チーム事情でこの4月からファーストからキャッチャーにコンバート。最初、1週間もたたずに相手が公立高校とはいえ先発させる訳が分かりませんでした。しかし、レフトのネットを遙かに超えるライナーのHRをみせられれば、どうしても5番で使いたくなる理由が分かりました。寒い中我慢して観戦し、久々にいいものを見させていただきました。強い相手ではどうかと思いましたが、関係者に聞くと、次の日の大垣日大戦も先発しゲームを作れたとのこと。課題は多いが、楽しみな大型捕手出現です。
(09年4月 コザックマンさん情報)
新村 涼賢
(長野日大)
サード
171・65
右・左
事前に雑誌に監督が『高校時代のイチロー以上の逸材』と語っていましたが、正直見たことも無いのに大袈裟な?と勝手に思っていたのですが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ちクローズに構え、膝を結構折って重心低く、グリップを耳よりも上の高さに、体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としたところから、膝を高く上げて、小さく回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げて更に下げる重度のヒッチは気になりますが、グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドは肘を畳んで捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れるようです。
頭の高さもあまり変わらない部分は秀逸です。
左投手も苦にしないですし、低めの変化球も振り切りながら捌いては来ますが、精度的には高くは無いです。
スイング的には、振り切ってはきますが、そんなに力感は感じないのですが、レフト方向の打球は伸びますし、体の割にはパンチ力は中々ですね^^(高めがツボのようで、バックスクリーン左へのHRは凄かったです)
本人足には自信が無いと言っていましたが、三塁ランナーとして内野ゴロで楽々ホームインしてくる走塁はセンスがあると思います。
守備はサードタイプでは無いですので、肩は良さそうですので、外野手にコンバートするのがベストでは?と思いました。
と言うことで、打撃の力強さとの点では高校時代のイチローを凌駕すると思いますが、ミートセンスでは及ばないですね。
低めの変化球を如何に上手く膝を使って、且つリストワーク良く、ミスショットしないで叩けるようになって、左投手の厳しいスライダーにも付いていけるようになって、外野手としても上手であれば、高校即プロの声も出てくるかもしれません。
来年の進化に期待したいものです^^
(2009年9月21日掲示板にて寸評)

新潟

氏名 身長・体重 コメント 将来性
高橋 隼之介
(日本文理)
ショート
175・64
右・右
昨夏も見ていましたが、決め手に欠けたので寸評は控えたのですが、徐々に成長の後が伺えますね。
気持ちクローズに構えて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて(この際に上体が必要以上にホーム方向に被さるのが気になる)、大きく回し込んで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを下げての、内への移動が見られます。
インサイドには当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングが早く、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずも、軸足が動くのが気になります。
甘い変化球には長打も打てるようですが、振ってはくるものの、まあ2年生なので仕方が無いのですが、スイングに鋭さは無い。
守備は、グラブの芯で捕球できていないケースもあるも、基本に忠実で堅実だと思います。
ただ、三遊間の深い位置で捕球して刺して来たものの、あの位置では逆シングルで捕球したいものです。
肩は良いと思います。
足は良く分からなかったですが、遅くは無いと思います。
と言うことで、中々面白い選手に成長しつつありますので、今後の進化を楽しみに見守りたいものです^^
(2009年4月1日掲示板にて寸評)

この選手は伸びてますね^^
ややクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、グリップの内への移動は許容範囲内だったり範囲外だったりと一定しないです。
インサイドには現状厳しそうです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の低めの難しいスライダーに対しても、膝を使って上手く捌いてきます^^
外のストレートも右方向に強く叩けます。
気になるのは、打ちに行く際に上体がホームベースに被さって行き、頭の高さも変る部分ですね。
本来これによって目線がぶれているはずなのですが、ミートセンスは高いのは抜けたセンスなのかもしれないですが、ここは是非改善したい。
後は、今現在繋ぎの打者ですので、振りきるスイングではないので、怖さは全く無いのですが、今後は振り切るプロ仕様のスイングに変えて行きたいですね。
打撃以外では、足は正直そうでもないような?
守備は、フットワークも良く、グラブ捌きも良いのですが、スローイングの型から地肩はそうでもないような気がします。
と言うことで、かなりナイスな資質の選手ですので、打法を改造して、セカンドにコンバートして、走塁を磨いていくと将来的にプロの扉が開くかもしれません。
期待したいものです^^
(2009年10月3日掲示板にて寸評)

富山

氏名 身長・体重 コメント 将来性
中山 翔也
(礪波工)
右/左
遊撃手
?・?
高岡シニア出身で、個人的には進路が気になっていた選手。まだ1年ということで身体つきは細いが、2番を打ちスタメン。巻きつくような打撃で、上市高校の池田の速球に力負けせずセンター前へ痛烈な打球を放っていた。守備範囲も広く、センター前へ抜けるような当たりを難なく裁いたり、外野と内野の芝の境目くらいが通常のポジションで深いところから刺せる肩も魅力。これからが楽しみな選手。
(08年7月 クルックルンさん情報)
安念 大貴
(礪波工)
右/左
三塁手
?・?
庄西中学時代から、鍋田(高岡商業)と2枚看板で名の知れていた選手。中学時代は投手も兼任していただけあって肩は強い。コンパクトな打撃で広角に打ち分ける打撃が印象に残った。守備も機敏で1年春からレギュラー。
(08年7月 クルックルンさん情報)

福井

氏名 身長・体重 コメント 将来性
久保 祐太
(敦賀気比)
捕手
168・68
右・左
まあ正捕手は可愛そうでしたが、この選手にとっては物凄い良い経験となったと思いますし、久保と言う名前を全国の野球ファンに知らしめましたね^^
当然初めて見た選手ですが、感想は以下の通り。
当初から軸足に重心を掛けて、軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めると、捕手方向に右足を引いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて小さく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを上げるものの、内への移動は許容範囲内と思います。
インサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かないように我慢して、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずと思います。
外のストレートも強く叩けますし、外の落ちる系統のボールも膝を使ってレフトに運べるのはセンスですね^^
捕手としては、キャッチングの際にグラブを地面につけてから捕球するのは気になるも、まずまず見所はあると思います。
捕球する際に膝を付かない方なので、ワンバウンドも前に落としてきます。
捕球してからの素早い動きから、コントロールも良い肩も中々だと思います。
リードに関しては、今回は絶対的なエースの投げたいボールを投げさせていましたので、良いのかどうかは分からなかったですね。
と言うことで、打撃センスもありますし、小柄なのが残念ですが、捕手としても見所があると思います。
来年の進化に期待したいものです。
(2009年9月9日掲示板にて寸評)

石川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
山岸 裕介
(遊学館)
捕手
173・77
右・右
今春は1年生ながらチームの4番を任され活躍している選手のようです。特に準々決勝の金沢学院東戦ではプロ注目左腕の松田から3安打を放ったようです。現時点でこれだけ打てるようですので今後がとても期待できそうです。
(08年5月 大学のサイトさん情報)

試合前のノックから物凄い存在感を出しており、気になってパンフを観るとなんと1年!
物凄い期待感を持って観た感想は以下の通りです。
打撃は膝を折ったスクエアスタンス、グリップは顔の前に、バットを立てた構えから、相手投手の投球動作に合わせて、左足を捕手方向へ引いてタイミングを取りながら、上体を内へ捻り、ヘッドを投手方向へ向けてグリップを内へ移動させ、フォロー大きく振り抜くスタイル。
いずれの打席も右方向への打撃でしたので、この形だったのかもしれませんが、バットコントロールの良さが光りました。
ガッチリとした体格でフォローも大きいので、長打力も秘めているのでしょう。
守備は捕球時に膝をつかず、低く速い送球が出来る肩もかなり強いと思います。
足も1塁をオーバーランする姿は体格の割りにスピードがありましたし、積極的に広めのリードをとる姿からも結構動ける捕手のようです。
1年からレギュラーを取るのが最も難しいと思われる捕手で、さすが1年生でレギュラーを張るだけのことはある、と思える完成度の高い選手でした。
今後どこまで進化していけるか、注目したいですね。
(08年6月 わかわしさん情報)

噂は聞いていましたし、かなり気になっていた捕手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
略スクエアに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった後から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内へのかなりの移動が見られ、ヘッド投手方向なのは?
ただ、腕を柔らかく使えますし、甘めのインサイドなら、肘も畳んでヒットを放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かずに、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のボールに対しては、軸足を引いて打ちに行くのですが、スライダーを巻き込んで引っ張るのはどうなのか?と思いますし、打ちそこないも多い。
軸足を引くのなら、右方向に打つべき。
始動が遅すぎのようにも思うのですが、1年生ながらストレートには滅法強く、シャープに振りきってくるスイングは1年生のものとは思えず。
捕手としては、いつも半身に構えるのは非常に気になります(投手が投げ難い)。
ランナーが出ると膝を付かないのは、基本が出来ているが、ワンバウンドを後ろに逸らしたりもしてしまうのは、ミットの出し方に問題がある。
通常のキャッチングは無難ですね(もっと磨きたいものです)。
また、右手の隠し方が甘いので、ファールチップ対策が出来ていない。
難しいファールフライを好捕するなど、動きは非常に俊敏です。
肩は強肩だと思います。
と言う事で、1年生にしてはかなりの逸材だと思いますが、打撃も守備も課題も散見されるわけですので、この冬の間に一気に修正して進化して欲しいですね^^
小柄なのが残念ですが、非常に面白い逸材でした^^
(2008年11月10日掲示板にて寸評)
福井 航輝
(日本航空石川)
ショート
176・70
右・右
どうしようか迷ったのですが、2試合目を見て面白いと思いましたので簡単に感想を。
クローズに構えて、グリップを体に近づけて耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としたところから、軽く足を上げて回しこんでスクエアに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
よって現状インサイドには厳しそうです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
また、踏み込んでいく際に、頭の高さも変わる部分から、目線もぶれているようです。
ただ、散々やられた日本文理の伊藤の縦スラに対して、4打席目に膝を使って振り切って粉砕した場面は、学習能力の高さ及びセンスの高さを証明しましたね^^(ただ、本当は3打席目には捉えたいですけど)
振り切ってくるスイングは、2年生にしてはまずまずと思います。
守備は、フットワークは良いと思います。
グラブ捌きに関しては、三遊間よりはイマイチですが、セカンドベース際は上手いですし、肩もまずまず良いようです。
足はサンプル不足にて、走塁・盗塁センスは不明でした。
と言うことで、まずまず面白い選手ですので、一冬越えた進化に期待したいものです。
(2009年9月19日掲示板にて寸評)

静岡

氏名 身長・体重 コメント 将来性
板倉 健人
(静岡)
セカンド
?・?
右・右
昨夏には、名門静岡高校で1年生ながら大活躍した選手です。
身長は170aくらいでしょうか?
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、バットを寝かせて、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
それでも、インサイドに対しては、コンパクトに肘を畳んでミートしてきますので、グリップの内への移動さえなくなると、完璧にインサイドを捌けるようになるはずです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはやや足りないですね。
スイングには1年生ですから怖さは無いのですが、センターから右方向を中心に、コンパクトなスイングでどんなボールに対してもミートしてきます^^
外の変化球にも付いていけますね^^
打撃以外では、足は良く分からなかったのですが、守備は堅実にこなしていました。
と言う事で、小柄ではあるのですが中々良い選手ですので、残り1年半くらいでの進化が楽しみですね^^
期待したいものです^^
(2009年5月25日掲示板にて寸評)
牛場 友哉
(常葉橘)
捕手
169・72
右・右
小僧で好評価でしたが、その際は確かサードと標記されていましたが、捕手になっていたのが事前に興味津々だった部分です。
で、今年の春から捕手にコンバートされたようなのですが、まずは捕手として。
キャッチングにはまずまず見所があるものの、左打者の外角の捕球はもっと磨く必要があると思います。
ランナーがいる際には、膝を付かないのは好感なのですが、ワンバウンドの際のミットの出し方はまだまだで、大きく弾いたりするケースも見られました。
地肩も良さそうですし、コントロールも良いので、刺せる肩だと思います。
リードはエースの庄司に気持ちよく投げさせようとしていましたが、まあこれからのお勉強が必要と思います。
まあそれでもこの短期間で、よくここまでになったものだと思いますし、捕手の重責を担いながら(かなり精神的にきつかったと思います)、コンスタントに打ちまくってくるのも凄いと思いました^^
膝を結構折って重心低く、軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところから、膝を引き上げて回しこんでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内へのかなりの移動が見られ、左肩も内に入りすぎて、ヘッドを投手方向に倒しても?
クローズにも踏み込むこともあり、現状当然インサイドには厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずと思います。
ストレートには強く、コースに逆らわずに右に左にしっかり打てるようです。
ただ、最後まで振り切らないと言うか、右手を離しがちのスイングは気になりました。
と言うことで、資質的にはかなり面白いと思いますので、一冬越えた更なる進化に期待したいものです^^
(2009年9月11日掲示板にて寸評)

岐阜

氏名 身長・体重 コメント 将来性
広瀬 直人
(中京)
?・?
右・右
ファースト
甲子園経験のある中京で、1年で既に背番号3、5番先発。若干ウエイトオーバー気味か?
今日は遊ゴロ3つとライト前ヒット。
足も遅く、開き気味なのですが、まだ1年生で、絞れれば注目されるかもしれません。
(08年4月 なっちゅんさん情報)
小尾 拓大
(大垣日大)
セカンド
?・?
右・左
出身校が、「福井工大福井」?
有名校の日大で、3番を早くも任される。聞こえてきた話では、「この子一番期待できるよ」とか。
1年生ですが、明らかに小さくは見えませんでした。
きょうは5打数4安打で、2塁打1本あり。
はじき返すのは得意そうですが、距離が出るタイプではなさそうなので、逆に3番にいる限りは、チームにとってはよくないかも(選手層の問題)。
守備も無難でしたし、好捕もありましたので、今後注目されるかもしれません。
(08年9月 なっちゅんさん情報)
井貝 星良
(県岐阜商)
サード
170・68
右・左
事前に読者の方に聞いていましたが、まずまず面白いと思います。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を高く引き上げて(この際にグリップを胸の高さまで下げる)、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを上記のように下げてから、耳の高さまで上げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
真面目に見た試合では、きちんとしたインサイドのサンプルが無く、肘を畳んで捌けるのかどうかは分からずです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のボールもまずまず叩けると思います。
外の落ちる系統に対しても、膝を使って付いていけるものの、捌ける確率は現状それ程高くは無いようです。
変則派の左投手も苦にしないですね^^
ストレートが甘いと確実にミートしてきますが、やや高めにはヘッドが下がり気味なので現状どうかな?
頭の高さが変る部分も、目線がぶれているのでは?
しっかり振り切ってくるスイングは2年生にしては中々ですし、特大のHRも見ましたが体の割には長打力も秘めていますね^^
守備に関しては、グラブ捌きは良い時は良いのですが、まだまだ荒さもあるようですし、サード向きでは無いように思いますが、肩は良いようです。
足も速いようで、盗塁に関してはストレートの際に余裕でセーフとなっていたので、スタートセンスも良いのでしょうね^^
と言う事で、まずまず面白い資質だと思いますので、冬の間の進化に期待してみたい。
(2009年10月1日掲示板にて寸評)

三重

氏名 身長・体重 コメント 将来性
小谷 将人
(菰野)
レフト
右・右
173・67
6番レフトで先発出場。三振、中安、三振でした。
2打席目のセンター前ヒットはうまくはじき返しており、素質の片鱗を感じました。
守備は難しい打球が飛んでいなかったのでわからないのですが、今後注目したいです。
(08年5月 なっちゅんさん情報)
奥野 孝太
(菰野)
レフト
168・60
左・左
雑誌にも名前が出ていますし、かなり打ちまくっていましたので、感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
ただ、インサイドに対しては、肘を畳んでファールにはなるものの一応捌いてきますので、内への移動を緩和すれば完璧に捌ける事を意味します。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手のストレートは全く苦にしないですが、左投手の変化球や右投手の外の変化球には捏ねやすいのは、左投げ左打ちの弊害でしょうね。
外のストレートなら、センターからレフト方向にきっちり叩いてきますけど。
頭の高さは結構変る選手で、高めには重心が浮いてしまいますし、目線はぶれていると思いますけど、低めの変化球は見極めてきます。
スイングには恐さは無いも、鋭く振り切ってきますが、現状4番ですけど、小柄ですし4番タイプではなく、3番に置きたいですね。
打撃以外では、守備には特徴が無いですし、足も売りには出来ないようです。
まあ小柄な左打者ですので、何とか打撃以外で売りの部分を早期に作りたいものですけど。
と言う事で、上記の打撃の弊害を来年までに矯正できると打撃には見所があると思いますので、何とか頑張って欲しいものです。
(2009年10月20日掲示板にて寸評)
川村 徳一
(四日市中央工)
捕手
175・86
右・右 
雑誌に名前が載っている選手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
略スクエアに構えて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて、回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への異常な移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドには当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れて、軸足を後ろに引くタイプです。
変則派も苦にしないようですし、外よりの甘いボールは引っ張りきって来ます。
外の厳しいスライダーも、膝を使ってライトに打てるのは中々。
スイング的には、まずまず迫力がありましたね。
捕手としては、ランナーがいると膝を付かないタイプで、ワンバウンドもフットワークが使えて、前に落としてきます。
バント処理の動きは、体の割にはかなり機敏です^^
キャッチングは無難でした。
肩は見た試合ではサンプルが無かったので、強肩との事ですが刺せる肩なのかどうかは不明です。
と言う事で、捕手としては良く分からない部分も多かったですが、打撃はインサイドを打てるように、グリップの内への移動を抑えれると面白いと思います。
来年の進化に期待したいものです。
(2009年10月21日掲示板にて寸評)
谷元 勇気
(稲生)
センター
?・?
右・左
まあ当初何気なく見たのですが、稲生高校で谷元ってもしかして?と思ったら、やっぱ昨年日ハムに指名された谷元投手の弟でした。
まあ兄弟揃って、管理人が雑誌よりも先に名前を出すことになった訳ですが、谷元一家には妙に縁があります^^
身長は兄よりは高く、170aちょっとくらいでしょうか?(兄とは違って結構がっちりした体です)
どっしりと懐深く、開いて、グリップを耳よりも少し上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも上の高さまで上げるものの、内への移動は許容範囲内です。
相手の投手の球が遅かったので一定以上のストレートには、インサイドが捌けるかどうかは分からないのですが、インサイドの甘めの落ちるボールはきっちり捌いてきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
緩いボールを完璧に読んで引き付けて叩けるのは中々^^
鋭く振り切ってくるスイングは2年生にしてはかなりの代物だと思います。
守備範囲はかなり広いですし、肩も良さそうです^^
足はサンプルは無かったものの、守備範囲から速いと推測できます^^
と言う事で、かなりの掘り出し物では?
即プロのタイプでは無いと思いますけど、将来的にはかなり期待が持てる選手です。
とりあえず来年の進化に期待したいものです^^
(2009年10月22日掲示板にて寸評)
奥野 慎司
(松阪)
ファースト
?・?
右・右
知らない選手でしたが、170a弱のゴロンとした体型の選手です。
略スクエアに構え、膝でタイミングを計り、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、ホーム方向に爪先を持って行って付いて、リリースポイントから摺り足で気持ちクローズに踏み込むスタイル。
ややグリップを下げるヒッチ気味の動きは気になるものの、グリップの内への移動は許容範囲内も、ヘッドを投手方向に倒すのは?
インサイドは甘ければ、右方向におっつけてきます(相手が三重県屈指の速球投手でしたので、金属使用とは言え驚きました)。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
外のストレートは右方向に強く叩けますし、外の変化球も甘いと右方向に強く叩いてきます。
落ちる系のサンプルはなかったですが、中々のミートセンスしてると思います。
振り切ってきますし、腕もある程度柔らかく使えて、リストも柔らかそうなスイングは2年生にしては中々です。
守備は良く分からなかったです。
足のサンプルもなかったのですが、解説者によると体の割には足は速いとのことでした。
と言う事で、小柄ではありますが、守備位置がサード若しくは外野であれば面白いのですがねえ?
冬の間の更なる進化に期待したいものです。
(2009年10月21日掲示板にて寸評)
松本 貴大
(津高)
ショート
?・?
右・左
本来のレギュラーがけがをして、急きょ回ってきた出番を生かしました。
決して小柄ではないものの、まだまだ非力な感は否めませんが、センターから左方向へうまく打球を飛ばして3安打いました。
足も自慢できるほどではないかもしれませんが、まぁ及第点と判断。
守備もまずまず無難にこなしていました。肉がついてくればおもしろいかもしれません。
(09年1月 なっちゅんさん情報)
里中 建太
(伊勢)
ショート
?・?
右・左
全く知らなかった選手ですが、打撃は面白いのでは?
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットして、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所でホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドに対しては、かなり華奢な選手なのですが、肘を畳んで腰の回転を生かしてライトスタンドにHRを叩き込んでいましたが、中々の技術ですね^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
落ちる系統に対しても、リストワーク良くミートしてきますので、中々の打撃センスしていると思います^^
ただ、始動が遅いので、一定レベル以上のストレートには力負けしてしまうのは、華奢な体を鍛えて、スイングスピードのアップをすれば解消できると思います。
打撃以外では、2試合ともに殆どショートゴロがなかったので良く分からないですが、フットワークは良かったですが、肩は分からずです。
足もまずまず速い方で、盗塁も狙える選手です。
と言う事で、打撃技術的にはヒッチを緩和する事くらいですので、冬の間に華奢すぎる体をどこまで鍛えれるかが勝負と思います。
来年の進化に期待したいですね^^
(2009年10月19日掲示板にて寸評)
中園 洋輔
(いなべ総合)
捕手
178・80
右・左
評判の捕手でしたので期待していましたが、初めて見た感想は以下の通り。
まずは捕手としてですが、体を小さくして構えて、グラブも動かさないですし、ビシッと捕球できますので、審判にきちんと魅せれるタイプですが、中々高校生ではいないですね^^
ランナーがいる際には膝を付かないタイプで、ワンバウンド処理のサンプルが無かったのですが、多分上手なのだと思います。
肩に関しては、セカンドの盗塁阻止のシーンが無かったのですが、3塁ランナーを牽制で刺した場面を見ましたが、地肩の強さは分からなかったですが、捕ってから素早くコントロールは良いタイプです。
相手に的を絞らせずに、且つ投手に気持ちよく投げさせるリードにも見所があると思います^^
で、打撃なのですが、当たっていなかったこともあるのでしょうが、全打席バスター打法なんですよね・・・・・・
バントの構えから、開いて踵を踏み込みながら、投手が腰を落としたところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて、軽くクローズに踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで上げるも、内への移動は許容範囲内だと思います。
インサイドのサンプルが無かったので、こなせるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
外のボールはレフトに強く叩けます。
落ちるボールには膝を使えますが、完璧に捉えられるほどでは無いようです。
と言う事で、確かに捕手としては非常に面白いタイプですが、打撃は今のままではダメです。
バスターはすっぱり辞めて、きちんと自分の型を早期に作って進化して欲しいものです。
(2009年10月24日掲示板にて寸評)
伊藤 悠人
(宇治山田商)
センター
174・67
左・左
雑誌にも名前が出てますし、少し気になりましたので感想など。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの後から、軽く足を浮かせて、ややクローズに踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
ただ、関節の可動域が広いようで、インサイドに対しても甘いとやや詰まるものの長打を放ってきていましたが、まあ一定レベル以上のストレートを持つ好投手相手では厳しいと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
外のストレートはレフト方向にきっちり叩いてきます。
スイングには迫力は無いが、シャープに振っては来るものの、このスイングスピードで始動が遅い部分から、観戦日のようにレベルの低い投手からは打てるでしょうが、好投手には多分力負けすると思います。
左投げ左打ちの共通する欠点の捏ねやすさは、観戦日の相手投手のレベルが低すぎたので見られなかったですが、本来どうなのか?は不明です。
打撃以外では、足は速いようですが、盗塁・走塁センスは分からず。
守備もイージーなものしかなく分からなかったですが、監督に言わせると『宇治山田商』史上一番上手いとのことです。
まあ軽やかにセンター前ヒットを拾いに行った姿から、上手いのだろうなあ?とは想像できましたが、肩は不明でした。
と言う事で、良い投手から打ってこそ一流な訳ですので、自分の欠点を見つめなおして冬の間に進化してくることを期待したいですね。
(2009年10月23日掲示板にて寸評)

愛知

氏名 身長・体重 コメント 将来性
磯村 嘉孝
(中京大中京)
捕手
178・78
右・右
この選手多分兄が甲子園でも活躍した(現中京大)の弟だと思います。
兄はかなりゴロンとした体型でしたが、弟は身長もまずまずありますね。
軽く開いて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
クローズにも踏み込むので、インサイドには当然厳しいようです。
足を下ろすタイミングも現状調節できないようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
右投手の外のスライダーには、ついては行けますが、崩されやすいですね。
左投手は好きなようで、落ちるボールも振り切って捕えて来ます^^
甘いボールをミスショットしないタイプで、ストレートを待っていても、甘い変化球には瞬時に溜めて振り切ってきます。
ヘッドの立ったスイングは、2年生にしては中々だと思います。
打撃以外では、足は良く分からず。
守備範囲は結構広そうですが、肩は分からなかったですね。
と言う事で、欠点もまだまだ多いですが、右の強打者としては魅力的です。
まずは、クローズの踏み込みを緩和して、インサイドを捌けるようになり、着地をもう少し調節できるようになると凄い打者が誕生するのでは?
期待してみたい^^
(2009年4月30日掲示板にて寸評)

センバツではレフトとして感想書きましたが、元々捕手だったのですが、夏には正捕手の座についたようです^^
センバツでの正捕手の柴田も良い捕手でしたが、チームメイトが磯村が捕手だと違うと言うのですから凄い信頼感ですね^^
初めて見た捕手としては、感想は以下の通り。
ランナーがいると膝を付かない方ですし、フットワークが使えるので、ワンバウンドも偶に弾いたりもしますが、かなりの確率で止めてきます。
スクイズの際の飛び出しも物凄く速いですし、ダブルプレーに仕留めてきます。
グラブを動かしながらの捕球はどうかな?と思いますが、通常のキャッチングはまずまず見所があります。
監督も全幅の信頼を置いているようですが、確かに周りが良く見えていますし、投手に対する配慮も伺えます^^
やや右手の隠しが甘いケースも見られるのは?
肩は良いと思います。
右打者のインサイドにインスラを結構使うのが特徴的で、1球はインサイドを見せて、外のボールの出し入れを使って、最後はボール球で仕留めてくるリードも中々だと思います。
打者としては、気持ち開いて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるのに同期して、自身も重心を下げて行き、投手が腰を落とした所から、軽く足を上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、左肩も内に入りすぎて、ヘッドを投手方向に倒しても??
しかもきっちりクローズに踏み込むのですから、インサイドには当然厳しいのは自明の理です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートは大好きなようで(まあクローズの踏み込みですし)、ボール球でもライトオーバーの長打を放ってきます。
スライダーに関しては、ついては行けますが、完全に捌けるわけでは無いようです。
左投手は得意なようです。
振り切ってくるスイングは2年生にしては出色ですし、やや詰まってもHRを叩き込んでくるパワーも凄いですね^^
と言う事で、捕手としては面白いですので、即プロに行きたいのなら後は打撃をもう1ランク進化させないとダメです。
今のフォームでは一生インサイドが打てませんので、何とか気づいて来年管理人を唸らせてくれる打撃に進化していることを期待したいものです。
(2009年10月5日掲示板にて寸評)
森本 隼平
(中京大中京)
ファースト
177・74
右・左
中学時代から有名な選手だったようですが、初めて見た感想は以下の通り。
開いて、膝でタイミングを計り、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドが揺らぎながら、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落としきったところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも上の高さまで上げますが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドのきちんとしたサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
バットを寝かせてから打ちに行くタイプですが、ヘッドがグリップの高さよりも下がるケースが見られたのはどうなのか?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングが早く、膝もやや開きがちとなり、踏み込んだ足での踏ん張りも足りないケースが散見されたのは?
左投手の変化球は見極めてきますし、センター方向に打てるようです^^
右投手の外のストレートも強く叩けます。
また、高めは被せて強烈に叩いてきます^^
ヘッドの立った、きっちり振りきってくるスイングは2年生にしては中々^^
ただ、緩急にはどうかな?と思いました。
足は良く分からなかったですし、守備もファーストだったので・・・・・
まあ今年の中京大中京は層が厚いですので、ファーストしか守るところが無かったのだと思いますが、本来の守備位置はどこなのか?と、その守備位置で動けるのか興味がありますね。
と言う事で、確かに良い選手であることは理解できましたが、まだまだ欠点も多く散見されますので、今後徐々に欠点を潰していけるとかなり騒がれるのでは?
期待したいものです^^
(2009年4月30日掲示板にて寸評)

打者としての評価が高いですが、投手としても中々の素質だと思います^^
ワインドアップで振りかぶり、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に蹴るように足を伸ばして、腰を落として、スリークォーターより上から投げ込んでくる。
テイクバックで肘がやや一塁側に入るものの、肘はきっちり上がっており、柔らかい腕の振りは光りますね^^
球種的にはMAX138`を計測したノビ・キレ十分のストレートと、120`前後のスライダーは確認。
ストレートは柔らかい腕の振りによって中々のボールです^^
コントロールはアバウトで、クイックはまずまずですね。
ということで投手に専念すればまだまだ伸びるのでは無いでしょうか?
中京大中京の次期エース候補ですね^^
(09年7月 智辯ファンさん情報)

野手としてはセンバツで寸評しましたが、投手としては今回初めて見れましたので感想など。
振りかぶって、ゆったり膝を引き上げて、内に入れて行き、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体がやや3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターからインステップ気味に投げ込んでくる。
左腕を縮めてからいきなりホーム方向に伸ばすタイプなので、引き込みが早くなる。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうも、肘はかなり鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、首を振って、グラブは後ろに流れて、やや体勢を崩すケースも見られます。
牽制を入れて、セットの時間は長くしてくるものの、クイックは微妙です。
フィールディングの動きは良いと思います。
球種的には、MAX145`を計測したストレートと、100`台のカーブと、110〜120`台の縦と横のスライダーと、100〜110`台のツーシームは確認。
いずれも2年生にしては中々だと思います。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
と言う事で、エースの堂林よりはかなり良いフォームだと思いますが、まああの打撃も捨てがたいので、両方更に高いレベルを追い求めてほしいですね^^
まあ決勝戦では、生涯味わう事が出来るかどうかわからない位の、物凄くしびれるような経験をしたわけですので、その経験を是非生かして、来年の投打の更なる進化に期待したいものです^^
(2009年10月4日掲示板にて寸評)
上戸
(東邦)
176・62
?・?
3番の上戸は176センチ62キロと華奢な体ですがリストと球を捕らえるポイントが良く、体に似ず長打を飛ばします。
私は昨秋から東邦の試合を10試合近く見ていますが、ほぼ全試合で上戸は長打を放ち、複数安打を打ってると思います(この二回戦では3打数3安打1本塁打2二塁打の7打点)。
見栄えはしない選手なのですけどね。外野手としても安定していますし、彼なら今年の夏の中京大中京にいてもレギュラー間違いなしだったでしょう。
(09年9月 名古屋人さん情報)

滋賀

氏名 身長・体重 コメント 将来性
小谷 太郎
(北大津)
?・?
右・左
捕手
小谷君ですが、先週の土曜日に行われた春季県大会の二回戦(vs彦根工業)で「7番・捕手」として、早速デビューを果たし、4打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献しました。
体はまだ細身ながらも振りはコンパクトで鋭く、右に左に1本ずつ長打を放ち、強豪の大津瀬田レイカーズ(ボーイズリーグ)で下級生の時から4番を任されていたその実力の片鱗を見せてくれました。
因みに全打席の内容は、右中間突破のタイムリー三塁打、二ゴロ、遊飛、フェンス直撃の左越えタイムリー二塁打です。
(08年4月 ベースさん情報)
中村 大雄
(北大津)
?・?
右・右
外野手
この人も大津瀬田レイカーズ時代から、有名な選手。
選手層の厚い北大津にあって、昨秋から、レギュラーを掴み取り、1番・センターとして出場しています。
選抜高校野球の直前に皇子山球場で行われた福知山成美(京都)との練習試合では、HRを放つなど、一冬越えて、スイングの鋭さが増して、甘い球は、スタンドに放り込むパワーがあります。
(09年4月 ベースさん情報)
畠中 健司
(滋賀学園)
?・?
右・右
遊撃手
攻守に渡って野球センスが光る選手です。
とくに守りの面で、軽快な足の運びでショートに要求される守備範囲が広く、堅実なグラブ捌き。
(09年4月 ベースさん情報)
目片 信之祐
(比叡山)
?・?
右・右
外野手
大津瀬田レイカーズボーイズ時代(2007年の春に全国優勝)から有名だった捕手。
現在は、外野手での起用が多いですが、下級生ながら、核弾頭として、チームを引っ張っています。持ち前の力強いスイングから生まれる長打力が魅力です。
(09年4月 ベースさん情報)
荒居 和真
(水口)
捕手
?・?
右/右
見栄えのいい体格で、1年生ながらチームの4番に座っています。
5回からの観戦で、じっくり見れたのは2打席のみでしたが、レフトポール際にあわやホームランの大ファールを放つなど、いい雰囲気を感じる打者に見えました。
(2008年9月 ベースさん情報)
杉中 瑞規
(彦根東)
捕手
180・69
右・右
全く注目していませんでしたが、順調に伸びれば、来年騒がれるのでは?
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を適度に引き上げて、回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られ、ヘッドを投手方向に倒す。
上記欠点もあり、クローズに踏み込むのですから、当然苦手だろう?と思いましたが、肘を畳んで引っ張れるのですが、やや詰まります。
グリップの内への移動を緩和して、クローズも緩和すれば、確実にインサイドを捌けるようになると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のスライダーも、甘ければ問題なくこなせるようです。
選球眼は良いと思います。
振り切っては来るものの、スイングに鋭さは足りないのですが、ミート力はまずまず高い選手だと思います。
捕手としては、通常のキャッチングは無闇にミットを動かさないですし、まずまずだと思います。
ランナーが出ると膝を付かないですので、ワンバウンドも止めてきます。
地肩の強さはそうでもないかな?と思いますが、素早くコントロールの良い送球は中々では?
と言う事で、掘り出し物の選手だと思いますので、上記欠点を徐々に矯正して進化すると、ドラフト候補と呼ばれるのでは?
期待してみたい^^
(2009年4月17日掲示板にて寸評)

京都

氏名 身長・体重 コメント 将来性
松田 龍篤
(龍谷大平安)
一塁手兼外野手?
右/右
180・73
現西武で平安OBの、炭谷銀仁朗の母方の従兄弟にあたるそうですが、確かに骨格のしっかりとした体格、両脇を開けてドカドカと走る姿は銀仁朗そっくりです。
登録は外野手ですが、この日は8番・一塁で登場。
打撃は膝を折ったスクエアスタンスで、グリップは顔の前あたりに少し離して、バットを寝かせ気味にセットした構えからヘッドを回しながら投球を待ち、足を上げてから思い切り良くスイングしてきます。
好投手の智弁和歌山・岡田相手にはスピードについていくのが精一杯という感じでしたが、第一打席で詰まりながらもレフト前へヒットを放った時のしっかりと振り切ったスイングには力強さを感じました。
足は走り方が悪いわりには、遅いと言うほどではなかったと思いますが、走塁の状況判断の悪さなど目に付きましたし、これから勉強といったところでしょうか。
守備は不慣れなポジションなのかもしれませんが、観ていて冷や冷やしました。
しかし一塁ベース付近で、一塁目がけて激走してきた智弁和歌山・勝谷と激突して吹っ飛ばされてもボールを離さない根性は買えますね。
現状すべてにまだまだですが、平安待望の大型スラッガー候補として、どこまで成長するか楽しみな選手です。
(08年5月 わかわしさん情報)

危うく見逃すところでしたが、負けている9回の2アウトから2年生なのに(普通は最後の夏ですし3年生を送るところですが、監督からも打撃を買われているのでしょう)代打に送られたのですが、1打席で資質の高さを理解できました^^
数字を確認したら、予選でも10打数5安打を放っていたようです。
気持ちクローズに構え、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とし始めたところから、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
サンプルは無かったものの、現状インサイドには厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはやや足りないようです。
で、2ストライクと追い込まれたのですが、外の低めの難しい縦スラに対して、咄嗟に溜めて、膝を使って腰の入った素晴らしいスイングにて、レフト・センター間を真っ二つに割る長打を放ってきたのには驚きました^^
スイングの迫力は只者ではないですね^^
まあ是だけの打撃センスを持っているのに、スタメンではなかったのは守備に問題があるのでしょうか?
まあ秋から中軸を任されると思いますが、打撃だけは必見のものを持っています。
後はインサイドをこなせるようになって、守備も真面目に練習すると、来年雑誌に名前が載るのでは?
期待したいですね^^
(2009年8月25日掲示板にて寸評)
久須美 亮太
(京都外大西)
捕手
172・61
右・右
戦術頭脳派なスーパー捕手が見つけ、強肩含めるいい急成長でき上げました。監督から実力であることも正捕手の座になりました。
(08年7月 すきさん情報)

まだ骨格ができていない感じの、華奢な体つきの選手。
打撃は大きく左足を引いて膝を深めに折ったオープンスタンス、背筋伸ばしてバットをかなり短く持って、グリップ体から離して胸の前に立てて揺らぎながら構え、相手の投球動作に合わせて左足をスクエアに戻しながら上げ、1塁側を少し蹴るようにしてタイミングをとり、グリップの移動少なく体に寄せた浅いトップから、ややアウトステップしてコンパクトに上から叩くスイングで、センスの高さは窺えるものの非力な感じは否めず、1年にしてはシャープだと思いますが、打撃はこれからでしょうね。
やはりこの選手の売りは話題になっているインサイドワークと、反射神経、運動神経の良さでしょうね。
相手の弱点を見抜く洞察力、徹底して攻めても大丈夫な打者か、続けると危ない打者かなど非常に良く分かっているように感じました。
ただ本人の考えなのかベンチの指示なのか、何がしたいのか分からないケースもありましたが・・・。
さすがに荒れ球投手の外に流れる球には膝を突いてグラブでボールを追うように捕球していましたが、基本捕球時に膝を突かないタイプで、股を広げて深く腰を落とし、腰を左右に動かすだけで内角、外角と構える姿からは股関節の柔軟性の高さが窺えます。
またプレーの合間に、スローイング動作を反復練習してステップを踏んで定位置へ戻るしぐさをしていたのですが、キレとリズム感があり、2塁や遊撃を守らせても上手いだろうなあと感じました。
肩もリードの大きな2塁走者をストライク送球で刺すなど強肩だと思いますし、
足も中前安打を放って1塁をオーバーランする姿はスピードがありました。
体が出来た時にどんな選手になっているのか、非常に楽しみな選手です。
(08年7月 わかわしさん情報)

この選手は雑誌にも名前が出ており、かなり興味があったのですが、正直驚きました^^
捕手としてなのですが、1年生でありながらこれほど捕手としての素晴らしい雰囲気を持った存在感のある捕手にはお目にかかったことが無いです(何十年も捕手をやってきたベテランの雰囲気を持っています^^)。
ランナーが居ても膝を付かないですし、当然ワンバウンドもフットワークを使えるので止めてきます。
キャッチングは素晴らしいのですが、ミットを動かしながら捕球するスタイルは?
地肩は分からなかったですが、ワンバウンドを止めに行くのではなく、捕球に行きながら素早くセカンドに送球するのは凄いの一言(まあギャンブルプレーではあるのですが、かなり自信があってのプレーだったようです)。
リードも考えているとは思うのですが、投手がストライクが入らない場合に、外ばかりの配球では、相手の打者に完全に読まれてしまったのですが、この辺りは今後のお勉強でしょうか?
打撃は、かなり大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップを一握り余して握り、顎よりも下の高さに体から離してセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を軽く引き上げて、回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内。
ただ、インサイドを肘を畳んで捌けるのかどうかはサンプルが無く不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
まだまだスイングは非力でしたが、甘いストレートなら振り切りながらミートしてきていました。
と言う事で、まずは体つくりを地道に行い、スイングスピードのアップに務めて、外のスライダーについていけるのであれば、只者では無い捕手が誕生すると思います^^
今後の進化を暖かく見守りたいものです^^
(2009年5月13日掲示板にて寸評)
今井 新水
(福知山成美)
?・?
右・左
外野手
昨秋の府大会2次戦で1年生でただ1人ベンチ入りしていた選手で今春の府大会では、主に2番ライトで起用されていました。
体型といい打撃フォームといい福知山成美のOBで今春、近畿大学(関西学生野球連盟)に進学した植田秀志くんを彷彿とさせます。
準決勝の京都外大西戦では、小柄ながら、左右に長打を打ち分けたり、あわやホームランの大ファール放ったりと存在感を示していました。器用さとパンチ力を兼ね備えた好打者だと思いますね。
(08年5月 ベースさん情報)
小嵜 裕之
(立命館宇治)
174・78
右・右
捕手
昨秋は、4番捕手として出場し、野球小僧に紹介されていましたが遠投110メートルの強肩と強打に加えて脚力もある好素材の選手です。
今春は、故障により控えに甘んじていましたが、夏は、正捕手のマスクを被るのではないでしょうか?
(08年5月 ベースさん情報)
田口 真基
(立命館宇治)
?・?
右・左
外野手
立命館宇治の左の主砲で、1年の秋からクリンアップの一角を担っています。
左投手にやや苦手な感はありますが上背のあるスラッとした体型から左右に打ち分ける打撃と鋭い打球が印象的な好打者。
(08年5月 ベースさん情報)

長身、細身の外野手ですが、昨秋はレフト、今春はライトを守っていました。
打撃は右足のかかとを浮かせた気持ちオープンのスタンスで、膝を適度に折って背筋を伸ばし、グリップは左肩の前方、あごの高さにセットして、中々隙のない構えで投球を待ちます。
相手投手が腰を落とすあたりで右足を捕手方向へ引いて(軽く上げることもある)タイミングを取り、上体を少し捻りながらグリップを耳の後ろへ移動させてトップを形成し、インサイドアウトならぬアウトサイドインでコンパクトに振り切ります。
スイング自体はコンパクトなはずなのに振り出しが遠回りに見えるのは、上体を捻るせいだと思いますが、終始頭が動かないのは良いですね。
昨秋の時点では鋭さに欠けましたが、大分シャープに感じられるようになったと思いますし、持ち前のミートセンスで左中間、右中間にライナーを飛ばします。
ただ上記スイング軌道かつフォローも小さいので、放物線を描く本塁打などは出にくいでしょうね。
足は並ぐらいのものはあり、走塁の勘も悪くはなく、機動力を使った戦術にも十分対応してきます。
守備は昨秋は打球の追い方など観る限り不安があるように見受けられましたが、今春は観戦位置からライトが全く見えず、成長したのか不明です。
肩に関してもサンプルがなく分かりませんが、打撃は順調に伸びてますので、更なる成長に期待がかかる選手です。
(09年6月 わかわしさん情報)
近本 大甫
(京都成章)
?・?
右・左
内野手
わかわしさんが紹介されている黒田雄太郎・梁有知をはじめとした強力打線の京都成章にあって2年生ながらクリンアップの一角を担っています。
バットに当てるのが上手で、左打席からヒット量産。
(08年5月 ベースさん情報)
岸 翔太
(京都明徳)
三塁手
右/左
推定177・76
すでに高校通算20本を超える本塁打を放っているとの噂のある選手。
打撃は膝を適度に折って背筋を伸ばしたオープンスタンス、グリップを胸文字の高さでバットを真っ直ぐ立てて構え、相手投手が腰を落としたところで右足をスクエアに引いてから軽く内に入れつつ上げてタイミングを取り、グリップを耳の後ろへ移動させてトップを形成、フォロー大きく思い切りよくスイングします。
観戦日は鳥羽・西川の速球に力んで遠回りの振り出しになっていましたが、軌道そのものはあまり大きくはないので、力みが取れれば意外とコンパクトに振れるのではないかと思います。
守備の動きはシートノックを観る限りサードとしては無難だと思いますし、肩は強い部類ではないでしょうか。
足も遅くはなかったと思います。
左のスラッガーとして今後の成長に期待したいと思います。
(09年7月 わかわしさん情報)

大阪

氏名 身長・体重 コメント 将来性
勧野 甲輝
(PL学園)
右翼手
右/右
183・84
いわずと知れた超有名選手ですが、てっきりリストに載っていると思ったらまだ載ってませんので。
打撃は膝を適度に折ったスクエア、背筋伸ばして上体をホームに前傾、グリップを顔の高さで捕手よりに、ヘッドを投手方向に向けてバットを立てた構えから、相手投手が腰を落とすあたりで左足の踵を浮かせたつま先立ちになり、2.3度左足で地面を小刻みに突きながら、左肩を内に入れつつヘッドをさらに投手方向へ向けて深いトップを形成し、1年生とは思えないスイングスピードで振り抜きます。
振り幅は意外と小さいのですが、トップでかなりヘッドが投手方向を向きますので、振り出しは遠回りの軌道に見えますね。
また内角に詰まるのを嫌ってか、ややアウトステップして早く腰が開いて、球を迎えに行くようなケースも見られました。
しかししっかり捕らえた時の、インパクトしてから右手で押し込んで、豪快にフォローへ持って行く打撃はやはり迫力がありますね。
守備と足に関してはあまり注意して見てなかったのでよくわかりませんが、肩は元々投手もしていたので強いのでしょう。
打球が上がらなくて悩んでいるようですが、今後も期待を持って見ていきたい選手です。
(08年11月 わかわしさん情報)

まあこの選手も昨夏生観戦して見ましたが、その日は先発大槻を継いで途中から公式戦初登板もしましたのでその模様も交えて感想など(中学時代には投手としてのみ見たので感想も書きましたが)。
まずは、センバツの模様から打撃の感想を。
略スクエアに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、投手が腰を落とし始める所から、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて回し込んで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます(昨夏は許容範囲内だったのですがねえ?)。
インサイドには肘を畳んで振っては来ますが、膝が割れて、踏ん張れないですし、相手が秋山の速球とは言え、バットにかすらないですね(軸足も無闇に後ろに引きますし)。
どうも打ちに行く際に、上体がホーム方向に必要以上に被さっていくのも、目線がぶれている原因では?
インサイドを攻められて、打てないですので、徐々に開いていくので、外の変化球は突っ込んでボールを追いかけてしまいます・・・・
昨夏は、アッパーまでは行かないものの、ヘッドが下がり気味で球をバットに乗せて飛ばすタイプだなあと思いましたが、センバツでは高めのストレートをセンターへ打った際には成長したかな?と思ったのですが、まだヘッドが下がり気味ですね。
昨夏の公式戦初登板の模様から、投手としては以下の通り。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から、テイクバック大きく投げ込んでくる。
捻転差も維持しようとしているものの、やや着地が早い。
左腕の使い方は上手だと思います。
テイクバックが大きいので、腕を引き上げるタイミングも遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れたりとかも無く、グラブは抱え込みます。
球種的には、MAX135`ちょっとくらいの重そうなストレートと、カーブと縦スラを投げていました。
ストレートの威力は十分も、観戦日は変化球はイマイチでしたね。
コントロールも纏めては来ましたが、基本球威でねじ伏せていました。
と言う事で、現状の打撃では腰痛があったにせよ厳しいと言わざるを得なく(日ハムの中田っぽい匂いがプンプンしますが、新2年生の比較では中田のほうが上)、体がもう野手っぽいので投手に戻せるのかどうかは分からないですが、個人的には今なら投手としてやり直せる時期だと思います。
打撃も根本的な欠点を矯正できると勿論ありですけど、中々修正しにくいのでは?と思いますし、今後豪腕投手として進化したほうが良いのではないでしょうか?
(2009年4月16日掲示板にて寸評)
吉川 大幾
(PL学園)
中堅手
右/右
175・70
いかにも運動神経の良さそうな、バランスの良い体格の選手。
打撃は膝を軽く折ったオープンスタンス、グリップ体から離し気味に顔の前辺りに、ヘッドを揺らぎながら投手方向に向けて、踵を踏みこみながら投球を待つ構えから、相手投手が腰を落とすあたりで左足を上げてタイミングを取り、ヘッドが投手方向を向いたままグリップを頭の後ろへ移動させてトップを形成し、振り抜きの良いレベルスイングで思い切り良く振ってきます。
リストが強そうでフォローも大きくしっかり取りますのでパンチ力がありますし、着地のタイミングの調節も上手いように思いましたので、踏み込みのタイミングに苦労するようなことはあまり無さそうで、対応力にも優れたものを持ってそうですね。
またトップでヘッドが投手方向へ結構向くのですが、肘の抜き方、畳み方が上手いので割と振り出しがスムーズに感じられ、内角も捌き切っていました。
俊足・強肩、持ち前の運動能力にセンスが今後どこまで磨かれるのか、非常に楽しみな選手です。
(08年11月 わかわしさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めるところから、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られますし、ヘッドを投手方向に倒すのは?
インサイドには見た限りサンプルが無かったですが、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちで、踏み込んだ足での踏ん張りが足りないケースも散見されます。
また、軸足を大きく後ろに引く場合も見られます。
ストレートには強いようですが(特に高め)、腕もやや硬いスイングなので、縦の変化球にはまだまだのようです。
2年生にしては、スイングには力強さが伺えますね。
打撃以外では、守備範囲はかなり広いようで、肩も良いとは思うのですが、コントロールが乱れては?
足もまずまず速いようで、盗塁も狙えるようです。
と言う事で、確かに素材としては面白いものを持っていますが、まだまだ欠点も多く散見されます。
上記欠点を少しずつ矯正して進化してくれることを期待したいものです。
(2009年4月15日掲示板にて寸評)
村田 尚己
(初芝立命館)
?・?
右・右
非常にディフェンス能力の高い選手ですね。バッティングもこの試合ホームランを打っていてとてもスイングバランスがきれいですね。上体が前に突っ込んでいるので修正してもらいたいです。村田君は二年なので来年の夏期待します。
(09年8月 大阪高校野球ファンさん情報)

兵庫

氏名 身長・体重 コメント 将来性
伊藤 諒介
(神港学園)
一塁&三塁
174・72
右投左打
1年生ながら4番を任されています。ヤングリーグの姫路アイアンズ出身で昨年のAAアジアチャレンジマッチに日本代表として出場しました。1,2打席は松田の前に連続三振だったんですが3打席目はライトオーバーの3塁打、4打席目はレフト前ヒットと力を見せました。足も標準くらいはありそうでタイプ的には現段階では中距離打者タイプにみえます。1年生なので身体はまだできてない感じで175cm70kgくらいでしょか。守備は無難にこなしてました。
(08年4月 DBさん情報)

新鋭として3番に座る伊藤諒は中々の選手だと思います。中学時代(姫路アイアンズ)も東京ドームで放り込んでいるそうですが、リストに柔らかさと力強さを兼ね揃えておりいます。アウトコース低めの変化球を物の見事に左中間フェンスにライナーで放ったバッティングには惚れました。ウチに入ってくる変化球・ストレートも見事にフェンスオーバーでした。少し低めのボール球に手を出していましたが、そこの見極めができだしたら兵庫を代表するバッターになると思います。
体はさほど大きくなく(ガッシリしてますが170少しくらい)、トップの位置は低く、さほどボールを待つときに動くこともなく、どっしりかまえている感じですね。とりあえず衝撃的なバッティングでした。
(08年8月 YKKさん情報)

数字より小さく(170ちょっとくらい)見える小柄なスラッガーで、公式戦ではまだ1本しか打ってないそうですが既に高校通算48本塁打だそうです。
足を少し(半歩以上一歩未満)引いて膝をちょっと折り、左肘を上げてグリップは左手が耳あたりに来る高さで構え、ヘッドを投手方向に傾けて回しながらタイミングを取っています。
打ちに行く際にはヘッドの傾きが深くなり内移動も完全にアウト、グリップが肩あたりに下がるヒッチも見られるので内角を攻められたら厳しいでしょうね。
スイングの鋭さは2年生と思えず、今年生で見た選手の中ではダントツのヘッドスピードでフォローも大きくいかにも飛ばしそうです。
観戦日は半端なスイングはほとんど見られず振り切って来る姿勢には好感を持ちました。
今夏はずっと1番で出場していたので足は遅くないと思いますが、観戦日には速さも走塁面も目を引く物はなかったです。
ファースト守備はショートバウンドの送球も難なく捕って無難にこなしてました。サード守備は打球が飛ばずわかりませんでしたが、サードでスタメン出場した試合もあるのである程度はこなせると思います。
打撃で高いポテンシャルを持ってる事は伺えましたが、傾きや内移動も生で見た選手の中で1,2を争うレベルでまだまだ才能で打ってる感がありますね。
守備はこの体格でファーストは人気出にくいでしょうからサードか外野をメインに出来ればと思います。
(09年8月 KEIさん情報)

県大会は腰の故障からの病み上がりだったそうで、背番号5を着けていましたが観戦した2試合ともファーストを守っていました。
打撃はストロングスタイルでヘッドは相変わらず投手(と言うかサードからショート)方向に大きく傾け、肩よりも下にグリップを下げ大きく内に移動させて打ちに行きます。
基本的には夏とそんなに変わってない印象を受けましたがグリップの内移動はマシになったと思います(と言ってもまだ耳よりも後ろ)。
腰を痛めている影響か腕でスイングして手打ちに見えたのが気になりましたが、それでも他の打者とは明らかに違うスイングスピードで、3位決定戦では高めの失投を右中間へのホームランにしたあたりリストが強いんでしょうか?
あとは本調子ではなかったとは言え準決勝で育英の堀田と対戦した際は全くタイミングが合ってなかったので左投手は苦手なのかも知れません(3位決定戦のホームランは左腕からですが)。
サード守備は見られませんでしたが試合前のノックを見る限り肩はサードも充分任せられるレベルだと思います。
(09年10月 KEIさん情報)
藤本 佑真
(滝川第二)
ライト
?・?
右投右打
1年生の4番打者で175cmくらいのがっちり系です。
バットを高く大きく構えるんですが打つ直前に脇腹あたりまで肘を下げコンパクトにスイングする変わったフォームです。
振り自体はシャープで綺麗ですがまだ引っ張り専門のようです。足も遅くはなさそうです。
(08年10月 DBさん情報)
藤原 健次
(滝川ニ)
ライト
?・?
右・右
2年生の4番打者で、特に目立つ体格ではないですが3年に混ぜても遜色ない程度にはしっかりしてます。
膝を折って重心を低めに置き投手側の足を一歩引くオープンスタンスでバットを体から離して一塁側に傾けグリップは顔ぐらいの高さで構え、打ちに行く際にグリップの移動は問題なくスイングも中々鋭いです(前後を打つ3年に比べると少し落ちる)。
ライトの守備は下手ではないと思いますがわかりやすい守備機会が無く、肩もよくわかりませんでした(弱くはないと思う)。
足は速いとは言えず、走塁もあまり積極的な面やリードを大きく取ってプレッシャーをかける等の面は見られませんでした。
打撃にパッと見てすぐわかるような悪癖は見当たらず、4番を打つからにはそれなりにパワーもあるでしょうからスイングに磨きがかかれば面白そうだと思います。
(09年8月 KEIさん情報)
井村 展章
(育英)
捕手
右/右
171・?
小柄ながらなかなかガッチリした下半身をした選手。
打撃は軽く膝を折ったややクローズのスタンス、バットを体から離してグリップ胸の高さに(ヘッドやや1塁側へ倒れる)、左足でリズムを刻みながら投球を待つ構えから、
相手投手が腰を落とすあたりで大きく左足を上げながらグリップを耳の後ろまで移動させてトップを形成し、ヘッドスピードの速さを感じるスイングで振り切ります。
ちょっと硬くて粗そうではありますが、芯に当たれば強烈な打球が飛んでいきそうですね。
守備面は捕球時に膝を突いていたかどうかは忘れましたが、キャッチングはなかなか上手いと思いました。
ボール回しを見る限り肩は強かったのですが、モーションが大きいので、試合でクイックで良い球が投げれるのかは不明です。
足はよくわかりませんでした。
今後の活躍にも期待したいですね。
(08年10月 わかわしさん情報)

3番キャッチャーです。体型は堀田と同じくらいで身長の割にはがっちりしてます。
今日は活躍は無かったんですが育英の打者では1番オーラがありました。準決勝ではホームランを打つなど活躍しました。高校通算24本塁打。
スクエアスタンスでグリップを耳の横辺りで高く構え投手のモーションに合わせて少し後ろに引きそこからスイングします。振り自体は凄みは無いんですがミートが上手そうな感じです。
プレーを見てるとかなり強気な選手のように見えます。先が楽しみな選手です。
(09年5月 DBさん情報)

兵庫大会の途中までは3番でしたが結果が出ず5回戦以降は5番に回ってました。
スクエアに立ってグリップは体から離して頭ぐらいの高い位置でバットを立てる構え。
春の右肘を上げて体の近くでバットを立てる構えからはガラリと変わりましたが、腕が硬そうな感じは変わってないですね。
足をホームベース方向に大きめに上げてスイングしてきますが、グリップを耳あたりの高さまで下げて内に移動させヘッドも投手方向、
内角はおそらく捌けないでしょうし、スイングスピードは速いと思いましたが柔軟性に欠けてドアスイングっぽい印象を受けました。
捕手としては膝を付いて捕球しておりランナーがいないと最初から片膝を付いて構える事も多いです。
試合前のノックやイニング間の送球は地肩の強さが伺えますが、試合では素早い送球が出来ず観戦日は三盗を許してました。
リードは同じコースへ数回連続して要求する場面が目立ち、特に堀田の得意なクロスを要求する事が多かったですね。
(09年8月 KEIさん情報)

新チームになってからは不動の4番となっています。基本的には夏とほとんど変わってませんが新しく気付いたことなどを。
打撃は腕が硬そうな感じやグリップの無駄な移動など変わってませんが、踏み込みがアウトステップなので内角もある程度はさばけそうです。県大会決勝ではアウトローの球に対し膝を使って合わせ、やや強引にレフト方向へ運ぶ場面も見られました。
スイングスピードは相変わらず速く、夏から体重が約10kg増えただけあってまともに当たった時の打球は強烈ですね。
捕手としては膝を付く頻度が夏に比べるとだいぶ少なくなったと思います(まだ付きがちではある)。
(09年10月 KEIさん情報)
船原 一樹
(育英)
レフト
?・?
右・左
6番ライトです。育英の中では1番を打つ橘田(3年)と共にセンスを感じる選手です。井村とは反対に左胸のあたりの低い位置で構えそこかやや大きく後ろに引いてスイングします。
左中間に綺麗に流して2塁打を打ち、送りバントも確実に決めました。新チームの1か3番候補でしょうか。
(09年5月 DBさん情報)

旧チームから外野のレギュラーで、中学ではヤングリーグの神戸湊クラブで投手もやっていたようです。秋季県大会では準々決勝と決勝で3番、準決勝で5番を打っていました。
投手側の足を少し引くオープン気味のスタンスで膝を折り、グリップは体から離して顔ぐらいの高さでヘッドはライト方向へ斜めに傾けて構え、右足の踵を上下させヘッドを小さめに回しながらタイミングを取っています。
打ちに行く際にはヘッドが投手方向でグリップの内移動(セーフっぽい時もある)も見られますが、シャープに振り抜くスイングは中々だと思います。
タイプ的には中距離打者だと思いますが準決勝では外角の甘い球をライトフェンス直撃の三塁打にするなどパンチ力もあるようです。
足はそこそこ速いと思いますし走塁も積極的な面が見られました。
守備は準々決勝以降の3試合を見ましたがレフト前に落ちるだろうと思った打球を2度好捕するなど守備範囲は広いようです(2度とも球場全体が沸いたプレー)。
肩はよくわかりませんでしたがこの守備でレフトなのは横の動きが悪いか肩が強くないかかな?と思いました。
(09年10月 KEIさん情報)
黒木 秀太
(関西学院)
サード
175・72
右・右
事前に予選の数字から気になっていた選手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さに(追い込まれる前までは、ヘルメッドよりも上の高さにセット)セットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで軽くアウトステップして踏み込むスタイル。
追い込まれると、足の上げ方を、爪先をホーム方向に付いてから、軽く足を上げてと言ったように変えてきます。
ややグリップを下げての、頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
ただ、右投手が相手の場合には、グリップの内への移動を緩和させてきますね。
インサイドのきちんとしたサンプルが無かったので、捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
球にバットを当てるのが上手で、左腕投手の低めのスライダーにも、リストワークによって捌いてきますね^^
右方向にも打てるのですが、右投手の外のスライダーには引っ掛けがちの場合が散見されました。
スイング的にも鋭いものは見られるのですが、インパクトの後で球を持ち上げようとする部分と、腰を跳ね上げるタイプなのが気になりますね。
打撃以外では、足はサンプル不足にて良く分からず。
守備の動きは良いようですし、肩も強いと思います。
と言うことで、予選でもかなりの打点を上げているように、甲子園でも勝負強さを発揮していましたので、是非上記欠点を冬の間に解消して、また来年の夏に進化した姿を見たいものです^^
(2009年9月8日掲示板にて寸評)
石岡 諒太
(神戸国際大付)
ファースト
?・?
左投左打
国際のトップバッターで185cm近くある大型内野手。旧チームから1番打者を務めます。
少しオープンに構え左わきのあたりでグリップを構え投球にあわせ脚を回すように上げバットを寝かし気味に捕手側に引きスイングします。
大型選手ですがミートが巧く内角球を上手く捌きライト前に運び一瞬の隙をついて2塁打にしました。非常に俊足でさらにデカいので迫力があります。
グランドではチームの誰よりも声を出しチームメイトを鼓舞する姿勢も良かったと思います。
(09年9月 DBさん情報)
吉田 遼大
(北須磨)
捕手
?・?
右・右
気になったのが途中からで大雑把な感想ですが、中学時代は育英の堀田とチームメイトだったようです(試合に出ていたかは知りませんが)。
4番を打つ打撃は気持ちオープン気味のほぼスクエアスタンスでバットを立て気味に構え、打ちに行く際にヘッドが投手方向に傾きグリップの内移動はアウトだったりセーフだったりで微妙な所。
スイング自体は2年秋の時点という事を考慮すれば鋭いと思います。
観戦日は元チームメイトの堀田に対し、低めに上手く合わせた綺麗なライト前ヒットと右中間を深々と破る三塁打を打っていました。
足は三塁打の際の走塁を見た限り、俊足とまでは行かずともそこそこ速そうです。
捕手としては捕球の際には膝を付きがちで、ランナーがいないと最初から片膝を付いて構えることもあります。
リードは味方投手の制球が悪く、肩もよくわかりませんでした。
守備で不明な点が多いですが打撃はなかなか良いと思います。
(09年9月 KEIさん情報)

奈良

氏名 身長・体重 コメント 将来性
内野 聡
(天理)
178・78
右・左
レフト
天理高校強打の1番バッター。打席では、1番打者と言うより4番バッターとしての貫禄十分で、奈良大会の予選では決勝戦含め2本塁打を記録する。内一本は場外まで運び、その打球は高校1年生とは思えない。中学時代は、京都東シニアで世界選抜にも選出された逸材であり、高校入学以降も順調に成長している。天性のホームランバッターとしての素質を開花するべく、本来は4番バッターとしての打席を早く見てみたい。
(08年10月 天理誓年さん情報)

なで肩でそれほど肩幅がないのですが、首が短くて肩の位置が高く、厚みのある体で、打席でそびえ立つように見えます。
膝をあまり折らずに、踵一つ分ほど開いた気持ちオープンのスタンス、グリップを顔の高さに捕手よりに、左脇を大きく開けて体に近くバットを立てて真っ直ぐ立った構えから、相手投手が腰を落とすあたりでスッとベルトの高さまで右足を上げて、さらに左脇を開けながらグリップを少し内へ移動させて、ヘッドを投手方向へ向けたトップから、ヘッドが下がった振り出しながら、高い位置からスムーズにバットを振り下ろし、フォロー大きく掬いあげるようにダウン→レベル→アッパーで振り抜きます。
トップでヘッドが結構投手方向へ向くのですが、振り出しは意外とコンパクトで遠回りの軌道には感じません。
膝を使って云々というようなセンスはありませんが、低めであれば多少タイミングがズレてもリストワークでバットに乗せて運べますし、打球が速くて、飛ばす能力は確かに高いようですね。
打順は1番を打ってはいますが、足は速くないですね(というか並よりも遅く見える)。
守備も見ている限りは無難にこなしていましたが、肩が入らずに胸を突き出してから腕を振り回して投げる投げ方からして、いかにも肩が弱そうですね・・・。
あの投げ方では将来を見据えても一塁以外ないと思いますが・・・。
打撃は確かに騒がれるだけのものは持っていますし、打撃をさらに磨いて進化して欲しいと思います。
(08年11月 わかわしさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を高く引き上げて気持ちクローズに踏み込んでいくスタイル。
グリップを上げるものの、内への移動は許容範囲内。
ただ、インサイドに対しては、クローズにも踏み込みますし、現状肘の畳み方も不十分で厳しそうです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
ストレートには強いようで、外のストレートは痛烈な打球を放ってきますし、甘いストレートは思い切り引っ張ってきます。
落ちる系統のボールに対するサンプルに乏しく不明です。
スイング的には、2年生にしてはかなり迫力があると思います^^
打撃以外では、1番を打っているので、足は速いほうなのだろうと思いますが、観戦日は走塁・盗塁センスも含めて不明でした。
守備はまあ無難でしたが、上手いのかどうかと肩は不明です。
と言う事で、中々の強打者の素材ですので、今後欠点を徐々に矯正して行って、順当に進化すると来年騒がれるのでは?と思います。
打撃以外にも付加価値をつけて進化して欲しいですね^^
(2009年4月20日掲示板にて寸評)
安田 紘規
(天理)
173・75
右・右
三塁手
1年生ながら、風格は上級生を凌ぎクリンーンナップを不動のものとした。予選では本塁打を含め5割以上をマークし、既にチームの中心的存在。本来は中距離ヒッターと思われるが、基本に忠実な打撃は、芯で捕らえればスタンドインも十分狙える。彼も中学時代ジュニアホークスの3番主将として、ジャイアンツカップで優勝し、鳴り物入りで入学したが、噂通りの実力の持ち主である。次期主将候補としても期待されるが、是非甲子園で、兄弟(PL学園2年生)対決を見てみたい。実力は既に兄を凌いでいるのでは…
(08年10月 天理誓年さん情報)

身長は175ぐらいあると思ってましたが、肩周りの筋肉が発達していてなかなかガッチリしています。
打撃は膝を適度に折ったスクエアスタンス、グリップを体に近く肩の前辺りに、力を抜いてバットを上下に揺らぎながら構えて、相手投手が腰を落としたあたりで左足を上げてタイミングを取り、少し沈みながらバットを肩に担ぐようにトップを形成して、スムーズにバットを振りだしてフォロー大きく、シャープに振り切ります。
どのコースにも素直にバットが出る印象ですが、踏み込み位置を調節していたので、配球を読んでスイングするタイプでしょうか?
構えた姿に威圧感はないのですが、スイングすると怖さを感じますし、勝負強さもかなりのものを持ってそうです。
足はよくわからなかったのですが、並ぐらいのものはあったと思います。
守備はエラーこそなかったのですが、捕球〜スローイングへ移る際に腰が浮いて、あごも上がって見えるのは気になりました。
今後の成長にも期待したいですね。
(08年11月 わかわしさん情報)

中学時代にも見て感想を書いた選手でしたが、高校では初めて見た感想は以下の通り。
気持ちクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて、回し込んで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても・・・・(中学時代には見られなかった悪癖ですね)
インサイドのサンプルは無かったものの、現状厳しいのでは?
足を上げてから打ちに行く間に、頭の高さが結構ぶれています・・・(是によって甘いボールをミスショットするケースも多い)
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れますが、軸足を後ろに引くタイプです。
外のスライダーは引っ掛けがちでしたが、外の低めのストレートを、引っ張って痛烈な打球を放っていました。
中学時代はどちらかと言うと好打者タイプでしたが、ヘッドが立ったスイングから豪快に振り切ってくるようになりました。
打撃に力感は出ましたが、フォームは正直悪くなったと思います。
中学時代はショートでしたが、高校ではサードにコンバートされており、堅実な守備は定評のあるところで、肩もまずまず強肩だと思います。
足はサンプル不足にて、盗塁・走塁センスなども含めて分からずです。
と言う事で、スイングに力感は出たのは良いのですが、もう一度中学時代のように基本に立ち返って、フォームの欠点を矯正していかないと、良い投手は中々打てません。
気づいて進化して欲しいものです。
(2009年4月20日掲示板にて寸評)
中村 奨吾
(天理)
レフト
178・72
右・右
センバツのメンバーを押しのけて、夏にレギュラーを掴んだ選手ですが、事前にかなり気になっていましたが、感想は以下の通り。
略スクエアに構え、踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを少し上げるタイプで、頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
インサイドに対しては、当然詰まってしまいます。
膝を引き上げてから踏み込んでいく際に、頭の高さもあまり変わらない方だと思いますので、選球眼もまずまず良く、甘いボールのミスショットは少ないようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずだと思います。
外のスライダーに対しては、崩されながらも、膝を使ってリストワークにて拾えるようです。
スイングは2年生ではまずまずと思います。
守備に関しては、動きは中々良いと思いますし、肩も良いようです。
足もまずまず速いほうで、盗塁も狙えるようです。
と言うことで、資質的には面白いですので、上記のグリップの内への移動さえ緩和してインサイドをこなせるようになれば、近畿を代表する3拍子揃った右のスラッガーが誕生すると思います。
来年の進化に期待してみたい。
(2009年9月23日掲示板にて寸評)

和歌山

氏名 身長・体重 コメント 将来性
西川 遥輝
(智弁和歌山)
180・70
右・左
ライト
西川遥輝選手(ヤングリーグ・和歌山打田タイガース)が、昨日、進学先の智弁和歌山で1番ショート、3安打(2本塁打)と鮮烈な公式戦デビューを果たしました。
身体の線は細いものの、運動能力に優れ、何より打撃フォームに変なクセがありませんので、夏にはポジションを獲得、全国の高校野球ファンにお目見えできるものと期待しています。
(08年4月 有田みかんさん情報)

細身で華奢な体型はやはりまだ1年生、という感じですが、打撃は膝を深く折ったスクエアスタンス、背筋を伸ばして、グリップを側頭部の前辺りの高い位置にバットを立てて、ヘッドをわずかに揺らぎながら投球を待ち、投手がモーションに入ったところで右足を捕手方向へ引き始め、グリップを耳の後ろへ移動させて、右足を引ききったところでトンと右足を突いてからクローズ?真っ直ぐ?に踏み込んで、非常に綺麗なスイング軌道で、フォロー大きく振り切ります。
柔らかいリストを生かしてミートする姿には、天才肌の雰囲気を感じましたし、思い切りが良くてフォローも大きいので、長打力も持ち併せているようです。
守備は肩はわかりませんでしたが、ゴロを捌く一連の動作も流れるようでしたし、足も速かったと思います。
堂々としたプレーぶりにも自信のほどが窺えます。
これから徐々に体も出来てくるでしょうし、今後の進化が楽しみな、末恐ろしい1年生だと思います。
(08年5月 わかわしさん情報)

掲示板でも褒めまくりましたが、初めて見た感想は以下の通り。
2戦目では、右手の骨折明けにて、右手を庇って、強く叩けないなあ?と思っていましたが、常葉菊川戦では天才の片鱗を余すところ無く見せてくれました^^
まずは僅かにファールとはなってしまいましたが、インサイドの厳しい縦スラに対して、肘を畳んで、全く窮屈そうにならずに、フォロースルー大きく振りきったスイング。
逆風全く関係なく、僅か数十aだけポール際で切れたようですが、ちょっと衝撃が走りました^^
正直、これほどの腕の自由自在な伸縮の出来る選手には、アマチュアではお目にかかったことがないです。
で、13−2と一方的にやられっぱなしとなった際に、不甲斐ない先輩達に喝を入れるように、ストレートを右手を庇わずに今大会初めてフルスイングして、センターの頭上で更にひとノビする凄い当りの3塁打も凄かったが、滑り込まなくても楽々セーフとなる快速振りにも衝撃が走りました。
今までは、トップスピードに乗るまでの時間の短さの観点では、熊本工から巨人に入った藤村が最高の選手でしたが、この選手の方が今現在で上だと確信しましたし、トップスピードに乗ったら誰も止められません。
更に、変則の左投手のスライダーを、完璧に叩いて左中間を破る3塁打を放ちましたが、左中間突破でもスライディング無しで楽々セーフというのも、まずお目にかかれないです。
で、フォーム的には以下の通り。
開いて、グリップを体から離して耳よりも上の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めると、ホーム方向にゆっくり爪先をもって行って付いて、リリースポイントの前から少し足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動も許容範囲内。
腰の開くタイミングはやや早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足でしっかり踏ん張れます^^
1年生ですので仕方が無いですが、スイング的には凄いまでは行きませんが、ヘッドを利かせて振り切って来るスイングは、1年生では出色^^
足が速い選手は、外のボールを走り打ちするのが多いですが、この選手は全くそんな事はありませんね^^
足は上述した通り物凄く速いですし、セーフティーバントも上手いです^^
で、フォーム的には、やや踵体重気味になる打席もあったので、現状欠点はこれだけだと思います。
打撃以外では、守備はちょっと良く分からんかった(怪しさもあった)ですが、本来ショートなのにサードを守ったので、本来の守備力は不明です。
後は、前に読者の方が掲示板で書かれてましたが、食事では肉が嫌いなようですので、是は何とか克服しなければダメですね(先輩の坂口のように怪我に強くなるには、バランスの良い食事を取る事が一番大事です)。
甲子園後に故障したと聞いていますが、右手を再び痛めていなければ良いのですが・・・・・
ということで、本物の打撃の天才とはこの選手の事を言うのでしょう。
このまま順調に伸びれば、間違いなく将来NPBを背負って立つのはこの選手だと思います^^
文句の付けようがない、異次元の資質の選手でした。
(2008年9月15日掲示板にて寸評)

まあ、寸評ではなく、苦言と新発見の部分のみ。
新発見の部分は、守備はライトにコンバートされてましたが、肩はイチロー並みのレーザービームを誇るんですね^^
また盗塁センスもかなり高いようです^^
更に、開きを我慢できて、膝及び股関節を柔軟に使える部分も出色です^^
後は、1年生の夏も2年生の夏も直前に骨折とは、何なのだろう???
怪我を恐れてプレーを小さくすることはして欲しくないですし、もっと故障を防げるように体つくりをしっかり行って欲しいですね。
打撃は故障さえなければ、高校時代のイチローよりも今時点で遥かに上ですので、順調に進化して、来年最高評価で即プロに行って欲しいものです。
(2009年9月16日掲示板にて寸評)
★★★
山本 定寛
(智弁和歌山)
ファースト
180・89
右・右
どうしようか迷いましたが、この選手少し矯正できると別人のごときの伸びを見せる可能性がありますので簡単に。
まあ結果はあまり残せませんでしたが、5月に右手首の疲労骨折から復帰したとのことですので、まあ本調子には程遠かったこともあったと思います。
スクエアに構えて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを投手方向に倒して回しながら、投手が腰を落とし始めたところから、爪先をホーム方向について、リリースポイントの少し前から、軽く足を浮かせて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内だと思います。
インサイドも肘を畳んで痛烈な打球を放ってきますが、全部ファールとなってしまうのは惜しいですね。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
右へ打つ際には軸足を後ろに引いてきます。
低めの変化球の見極めが不十分ですが、都城商戦で代打で登場した際には見極めてきましたので、今後の成長が見込めます。
スイング的には、中々ではあるのですが、ややヘッドが下がっているのはどうなのか?
と言うことで、まあ足も期待できないタイプのようですから、打って打って打ちまくるしかないですので、何とか外のスライダーをきちんと膝をやわらかく使って捌けるようになって、インサイドも技術を磨いてフェアゾーンに入れれるようになると面白い存在となると思います。
がんばって欲しいものです。
(2009年9月16日掲示板にて寸評)
宮崎 由郎
(初芝橋本)
一塁手
右・左
179/76
1年生にしては風格があります^^
打撃がウリで、ライト方向へ放つ当たりはグングン伸びていく特徴があります。
ただ現状は体重移動がしっかりできていない印象を受けます。
守備もファーストを守っておりますが、ポロポロ落とすシーンが目立ち、その辺りが今後の課題となりそうです。
(08年10月 智辯ファンさん情報)

和歌山県には、1年生に智弁和歌山の西川と言う天才がいますが、この選手も西川とはタイプが違いますが、かなり凄い選手だと思います^^
略スクエアに構え、グリップを体から離して、顎よりも少し下の高さにセットし、ヘッドを3塁方向にやや倒して、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げたところで、右足を捕手方向に引いて爪先を立てて、リリースポイントから足を軽く浮かせて踏み込んでいくスタイル。
グリップをヘルメッドの一番上の高さまで上げるものの、内への移動は許容範囲内。
グリップの上げる距離は正直大きすぎと思います。
インサイドは苦にせず、肘を畳んで、上から球を潰して引っ張りきってきますね^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちも、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れるようです。
外の難しい低めの変化球にも、膝を使って、リストワークにて捌ききってくるのは、1年生にしては驚きのミートセンス^^
スイングに関しては、正直1年生レベルは遥かに凌駕し、メッチャパワフルですし、HR打者なのかどうかは1試合では分からなかったですが、少なくとも野手の間を抜ける当たりを連発できる中距離打者以上の資質ではあります^^
打撃以外では、足は良く分からなかったですが、守備の動きは良いのですが、ポロっとしたりもしてしまうのは、もっと真面目に練習したい。
と言うことで、初戦で負けたので、まあこのくらいしか書けませんが、来年以降絶対に名前を覚えて損はしない野手である事は断言できます^^
今後の進化を温かい目で見守りたいものです^^
(2008年12月7日掲示板にて寸評)

去年、初めて見たときは1年生とは思えない打球を飛ばしていました。
今年は1打席見ただけなので何とも言えませんが・・・
昨年は小笠原(巨人)のようにグリップを体から離す構えが印象的でしたが、今年はそれを随分緩和させていました。
ただ、相変わらずパワフルなスイングはひと味違いますね^^
ということで詳細は掴めないままでしたが、去年より大きく伸びたという感じはしませんでした。
しかし打撃センスには素晴らしいものがあるので、もう少し全体的にレベルアップさせて、来年はドラフト候補に名を連ねて欲しいです。
(09年10月 智辯ファンさん情報)
山本 凌介
(慶風)
ショート
175・65
右・右
高校自体も今まで聞いた事が無かったですが、1年生で3番を打っていましたが、確かに面白いものは持っています。
解説者によると、中学時代にはシニアの全国大会にも出場した事があるようです。
軽く開いて、踵を踏み込みながら、グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用し、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて、振り子打法にて踏み込んでいくスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
それでもインサイドに対して、肘を畳んで果敢に振り切ってきますが、ファールとなってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りない。
外のスライダーはこなすまでは行かないのですが、ファールでは逃げれるようです。
で、観戦日には高めのクソボールを逆転HRにしたのですが、上から大根切りのようなスイングで、打った瞬間はまさか入るとは思わなかったのですが、高々と上がってレフトスタンドに入ってしまいました^^
守備は1年生にしてはかなり安定しています。
また、三遊間の深い位置で捕球した後に、ワンバウンドにて強い送球をしてくる肩も中々強肩では?
と言うことで、1年生にしては中々の選手でした。
今後の進化を見守りたいものです。
(2008年11月26日掲示板にて寸評)
川上 弘喜
(串本)
サード
179・80
右・右
現状まだまだの選手ではあるのですが、鍛えがいがありそうな選手ですね^^
守備は動けないわけでは決してないのですが、中学時代は別のポジションだったようで、高校に入ってからサードにコンバートされたこともあるのでしょうが、ポロポロしまくるんですよね・・・・・
肩は強いと思います。
足は売りには出来ないようで、捕手からの牽制で挟まれたりと、今後守備とともに徹底的に練習しないとダメですね。
打撃ですが、気持ち開いて、懐深く構え、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を適度に引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから打ちに行くヒッチと、内への移動が見られ、やや甘めのインサイドにも当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足でも何とか踏ん張れるようです。
一番気になるのが、構えで上体がホーム方向に被さっているのですが、膝を引き上げると被さりが無くなり、踏み込んで行く際にはまた被さっていくので、頭の位置があちこちに動くのでミートポイントにもブレが生じている部分。
ただ、振り切ってくる中々パワフルなスイングは1年生にしては出色ですし、外のスライダーにも空振りが多いのですが、紙一重の空振りですので、今後の楽しみを抱かせてくれますね。
と言う事で、まずは守備・走塁面はもっと鍛えるのは当たり前の事ですが、打撃面もグリップの内への移動を緩和させて、ヒッチは辞めて、軸がぶれないフォームに徐々に修正していきたい。
これが3年次に上手く完成すると、きっとドラフト候補として騒がれているのでは?
期待したいものです^^
(2008年11月29日掲示板にて寸評)
沼田 真伸
(海南・大成連合)
レフト
175/68
右・左
2年生ながら海南・大成のトップバッターを務めます。
ややオープンスタンスの構えから、柔軟にどのコースもミートしてきて、レフト方向への当たりも少なくありません。
一番打者ながらの足を使った攻撃もでき、器用に小技も出来るようです。
レフトの守備はよく分かりませんでしたが、俊足なので守備範囲は広いのかな??
来年を楽しみに期待したいです。
(09年7月 智辯ファンさん情報)
杉原 豪希
(高野山)
遊撃手
175/67
右・右
センス溢れるプレーヤーです。
チームでは一番打者を務め、どんなボールでも食らいつくしぶとさがあります。
足も飛び抜けて速くはないですが、まずまず速いと思います。
守備に関しても破綻が無く、もう少し肩が強いと面白いかもしれません。
来年に期待したい選手です。
(09年8月 智辯ファンさん情報)
麻生 直靖
(那賀)
一塁手
179/90
右・右
大柄な選手で、構えに迫力がありますね^^
この夏は当たりが出ていませんでしたが、時折見せる打球の速さには目を見張りました。
外のボールを軽く当ててライトに持って行くのは中々ですが、ボールになる変化球には結構手を出していました。
ファーストの守備はよく分かりませんでしたが、足は体型からして期待出来なさそうです。
ということで打撃には面白いものを持っていると思いますが、少し体を絞らないと上のレベルでは厳しいのでは?
まだ2年生なので、来年に期待したい選手です。
(09年9月 智辯ファンさん情報)
新家 敏之
(近大新宮)
センター
173/71
?・左
1打席のみ見ましたが、気になる部分がありました。
2年生の四番打者ですが、現状は中距離打者といった感じです。
どのコースにもミーとしてくる部分にセンスを感じました^^
足はまずまずだと思いますが、守備はよく分かりませんでした。
ということでまだ2年生なので、来年に期待を持ってみたい。
(09年9月 智辯ファンさん情報)
藤村 真也
(近大新宮)
サード
174/68
右・右
身長・体重に関しては間違っているかもしれません(すみません)。
新家と同じ2年生で、チームでは三番を務めます。
あまり体は大きくありませんが、振り切ってくるスイングが光ります。
足はよく分からなかったですが、遅くは無いと思います。
守備も上手い方だと思いますし、肩も強いです。
ということで破綻の無い選手ですが走攻守、どれも基準くらいのレベルはありそうです。
来年に期待を持ってみたい。
(09年9月 智辯ファンさん情報)
寺井 康貴
(市和高)
センター
167/67
右・左
昨年も見た選手ですが、セカンドからセンターにコンバートされていました。
打撃に関しては小技などを絡めてくる、「巧さ」を感じさせる選手です。
ただ、現状長打を打つ力は無いようです。
それでも相変わらず足はかなり速いようですし、その足の速さが外野守備でも生きているようです^^
ということで足と守備は標準以上のものがありますので、打撃をもう少し何とかすれば面白いのでは?
来年に期待したい。
(09年10月 智辯ファンさん情報)
中田 宏明
(田辺)
ショート
173/61
右・左
今夏はショートを守っていましたが、新チームでは投手としても活躍しているそうです。
打撃に関しては基本どのコースにも対応でき、外のボールをきれいに逆方向に打てるのは好感^^
多少打ち損じもありますが、中々の打撃センスだと思います。
しかしこの選手は守備の良さも光り、肩はそれほど強いとは思いませんでしたが、柔らかいグラブ捌きが光ります。
ということで攻守に面白いものは持っているので、打撃をもう少し磨くと面白いのでは?
(09年10月 智辯ファンさん情報)
濱矢 廣大
(日高中津)
ファースト
182/68
左・左
一打席見ただけなので詳しくは分かりませんが、何となく気になりました。
プロフ通り、スラッとした体型。
チームでは五番を打っていますが、現状長打を打つ打者ではありません。
野手の間を抜けていくような当たりを打ち、ミートは上手い打者だと思います。
足と守備は見ていないので分かりませんでした。
ということで詳細は掴めませんでしたが、打撃は少し気になったので、来年再確認したい選手です。
(09年10月 智辯ファンさん情報)

岡山

氏名 身長・体重 コメント 将来性
木下 直哉
(おかやま山陽)
センター
?・?
?・?
秋季予選でスリーランホームランを打ってるみたいです。打撃も然ることながら魅力は足力と試合の集中力、面白い選手だと思います。
(09年9月 すぽっとらいとさん情報)

広島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
山田 春秀
(如水館)
センター
171・61
右・左
知らない選手でしたし、詳細は分からない部分も多かったですが、面白いものを持っているのでは?
軽く開いて、グリップを耳よりも少し下の高さにセットし、投手が膝を引き上げた所からスクエアにし、リリースポイントから小さく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドは肘も畳んで捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手のストレートは苦にしないですが、スライダーがきちんと決まると現状厳しいようです。
踏み込んで行く際に、頭の高さが変るのは?
スイング的には、コンパクトに振っては来るも、まだまだ鋭さは無いです。
足は速く、左投手から癖を見切ってスタート出切るので、盗塁センスも高そうです(打者がファールにしてしまったのですが、打たなければ楽々セーフだったと思います)。
ちなみに、この選手に対してはノーサインで走らせるらしいです。
で、足は速いのですから、苦手な投手などの際には、もっとセーフティーバントなどを試みた方が良いと思いますが?
守備はあまり良いサンプルが無かったのですが、足から判断して守備範囲は広いんだろうなあ?と思います。
肩に関しては、悪くはないのだろうなあ?とは思うのですが、精度はどうなのか??
と言うことで、資質的には面白いと思いますので、一冬越えた進化に期待してみたい。
(2009年8月21日掲示板にて寸評)

鳥取

氏名 身長・体重 コメント 将来性
山根 健太
(鳥取西)
ショート
172・70
右・左
まあ甲子園でも見ていましたし、どうしようか迷ったのですが、気になる部分はあるので簡単に感想など。
膝を結構折って構え、開いて、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを回しながら、投手が膝を引き上げた所で、何故か下半身の開きを狭めて、腰を落としきった所から、摺り足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内だと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りません。
ミートセンスは高いとは思いますが、全部走り打ちとなるので、強い打球が打てません・・・・(踏み込んだ足で踏ん張れないで、この走り打ちが直らない限り、厳しいと思います)
甲子園では左投手の変化球にも苦戦していた記憶があります。
打撃以外では、足は速いほうだとは思います。
守備でも、甲子園ではポロポロしていた記憶がありますし、まだまだのようです。
で、一番気になった(気に入らなかった)部分なのですが、走塁の際に打球に当たったり、守備ではカットプレーに入らなくても良いのに入ってしまったりと、状況判断が悪すぎる部分。
おっちょこちょいな選手なのかもしれません。
と言うことで、欠点は全てに多いですが、資質的には気になります。
今後の進化に期待したいものです。
(2009年1月6日掲示板にて寸評)

島根

氏名 身長・体重 コメント 将来性
糸原 健斗
(開星)
サード
173・70
右・左
この選手は事前に聞いてはいましたが、かなり良い選手ですね^^
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの少し前から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを少し下げるヒッチ気味の動きは気になるものの、グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドのサンプルは無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
高めのストレートは得意なようで、バットを上から被せて長打が打てますね(甘ければ引っ張ってきますし、外は強くレフトへ叩けるようです)^^
落ちる系統のボールにやられた次の打席では、きっちり狙いに行って振り切ってヒットを放ってくる学習能力は買いです^^
追い込まれると、しぶとくファールで粘ってきますし、選球眼も良いですね。
振り切ってくるスイングは、2年生にしては力感に溢れています^^
足は速いですが、盗塁センスは分からず。
守備の動きはかなり軽快で、フットワーク・グラブ捌きも良く、スローイングも安定していますし、肩も強そうですので、ショートも出来るのでは?
と言う事で、2年生の春の段階では100点の選手ですので、即プロを狙うのでしたら、インサイドをきっちりこなせるようになる事と、左投手のスライダーを苦にしない事と、盗塁・走塁センスをアピールすることと、来年はショートとしてアピールする事くらいでは?
期待したいものです^^
(2009年4月2日掲示板にて寸評)
本田
(開星)
ライト
?・?
右・右
報知高校野球のメンバー表には名前が無い選手ですが、いきなりセンバツでは5番を打っていましたが、確かに資質は面白いと思います^^
大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体から離してセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めた所から、ホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落としきった所から、軽く足を上げて大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
よって、インサイドには現状厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見され、軸足を後ろに大きく引くタイプです。
落ちる系統のボールにも、付いて行けないと言う事は無いようですが、現状捌ききれるほどでは無いですね。
ストレートにはかなり強そうです。
振り切ってくるスイングも2年生にしては中々だと思います。
足は分からなかったですが、守備範囲は広くて上手なようです。
肩はサンプルが無く不明でした。
と言う事で、インサイドが打てないフォームを矯正し、軸足も無闇に後ろに引かないようにして進化していくと、来年面白い打者が誕生するのでは?
期待してみたいですね。
(2009年4月3日掲示板にて寸評)

香川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
平井 孝治
(尽誠学園)
センター
178・81
左・左
読者の方から事前に名前を聞いていましたが、秋に初めて見た感想は以下の通り。
投手としては、振りかぶって、膝を内に引き上げて、ファースト方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
捻転差が当初から無いので、腰を開いて着地が早くなる。
右腕を下から上に使って、直ぐに引き込むのは?
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまい、肘も鋭角には使えない。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX130`ちょっとくらいのストレートと、大きな落差のあるカーブと、スライダーと、スクリューは確認。
コントロールはアバウトです。
打撃は、開いてつま先を立てて構え、グリップを耳よりも結構上の高さにセットし、ヘッドを投手方向に倒して回しながら、投手が腰を落とすと自身もかなり重心を下げて(下げすぎだと思います)、爪先をホーム方向について、リリースポイントから軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
体重移動を行うまでに、無駄な動作を行って忙しすぎますね・・・
グリップの内への移動が見られます(インサイドには厳しいのでは?)。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
1打席目にやられた縦スラに対して、2打席目には膝を柔軟に使うことは出来ないようですが、リストワークにてミートしてくるのは学習能力の高さが伺えました。
と言うことで、将来的には打者としての資質が高いと思いますが、まだまだ欠点も多いですので、今後の進化に期待したいものです。
(2009年2月6日掲示板にて寸評)
岩田 修治
(寒川)
センター
164・62
右・左
小柄な選手ですし、事前には全く注目してませんでしたが、かなり面白かったです^^
軽く開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを投手方向に倒して、グリップを上下させながら、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を下げて行き、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
膝を引き上げてから、踏み込んで行く際に、頭の高さが殆ど変らないのは出色^^
背も低いので投手がかなり投げ難く、且つ上記の頭の高さが変らない部分から、選球眼がかなり良いですし、カットして球数を投げさせますので、本当に嫌らしいタイプの選手だと思います^^
グリップの内へのかなりの移動が見られます。
インサイドのサンプルは無かったものの、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
外のストレートはセンターに強く叩けますし、コンパクトに振りきってくるスイングには鋭さもあり、体の割には打球が伸びますね^^
打撃以外では、守備範囲はかなり広くて、上手だと思います^^
肩も悪くは無いと思いますが、コントロールの精度は?
足は速いですし、1塁走者としては、リードを大きく取って、投手にプレッシャーを掛けてきますが、チェンジアップの際にスタートを切ったのに刺されていたのは、スタートが良くないのかも?
と言う事で、中々心に残った選手ですので、一冬越えた進化に期待したいものです。
(2009年8月31日掲示板にて寸評)

高知

氏名 身長・体重 コメント 将来性
座覇 政也
(明徳義塾)
ファースト
176・90
右・右
知らない選手でしたし、少ししか見れなかったですが、資質的には面白いのでは?
略スクエアに構え、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドに対しては、肘を畳んで振り切ってきますが、やはり上記の欠点から詰まるのですが、金属バット使用でパワーも物凄いのでヒットは放っていましたが、木製バットになると厳しくなりますので、今から矯正したいですね。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
外のスライダーに対するサンプルは無かったので、こなせるかどうかは不明です。
1年生にしては、スイングの迫力は中々でした^^
打撃以外では、足はサンプルが無く不明です。
ファーストの守備は動けるようです。
と言う事で、今年の先輩達の資質は凄いですし、守備位置も江藤と被っていますので、現状代打要員なのでしょうが、この選手は使って育ててみたいですね。
今後の成長振りを見守りたいものです。
(2009年5月15日掲示板にて寸評)

福岡

氏名 身長・体重 コメント 将来性
小野 剛貴
(自由が丘)
外野手
?・?
?・?
(小倉バディーズ出身)
3番で起用される長打力と足が魅力。中学時代は投手としても活躍。
(08年6月 平和台さん情報)
古賀 翔太
(自由が丘)
外野手
?・?
?・?
(筑後リバーズ出身)
5番打者としてHRを連発。AAチャレンジマッチ日本代表選手。
(08年6月 平和台さん情報)
榎本 葵
(九州国際大付)
センター
177・71
左・左
(青葉緑東シニア出身)
体格、スイングなど3年生級の風格を持つ4番打者。シニアMVP。
(08年6月 平和台さん情報)

中学時代からかなり評判の選手でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
1年生ですので仕方が無いのですが、構えに怖さを感じさせないですね。
略スクエアに構え、踵を密かに踏み込みながら、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるところで、大きく踵を踏み込んでから、膝を軽く引き上げてややクローズに踏み込むスタイル。
ゆったり体重移動できるのは良いですね。
準々決勝では左投手との対戦だったので、クローズに踏み込んでいましたが、生観戦の際には右の好投手との対戦でしたが、この際にはスクエアに踏み込んでいました。
踏み込んで行く際に、頭の位置が結構変わるのは?
グリップは耳まで上げるも、内への移動は許容範囲内。
ただ、生観戦の時に結構インサイドのスライダーを投げられたのですが、苦戦していました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れます。
左投手のスライダーは甘ければミートはしてきますが、厳しく決まると見極めが出来ずに、ストライクからボールになるスライダーには全く付いていけませんでした。
膝は使えるタイプの選手です。
スイングに怖さは無いですが、リストは柔らかそうです^^
甘いボールはリストを利かせて遠くに飛ばせますが、真の長距離砲では無いと思います。
守備範囲はまずまず広いようですが、シートノックの際の外野からの返球を見ると肩は凄いわけではないようです。
足は遅くは無いですが、売りに出来るほどではないようです。
と言うことで、確かに資質的には面白いですが、現状はまだまだです。
今後の進化に期待を持ってみたいものです。
(2009年6月15日掲示板にて寸評)

昨年も見て感想は書きましたが、今年も見れましたので感想など。
軽く開いて秘かに踵を踏み込みながら、グリップを体から離して、耳よりも少し下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落としたところで、軽く足を浮かせて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者で、内への移動は許容範囲内もヘッドを投手方向に倒すのは?
インサイドに対しては、クローズに踏み込むものの、少し甘い変化球なら上体を1塁側に逃がして捌ききってきますが、140`台のストレートで攻められた場合には現状ついていけないようです。
打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のボールは引っ掛けやすいようで、現状強くは叩けないような?
踏み込んでいく際に、頭の高さも結構変わる部分がミスショットが多い原因では?
HRが欲しい場面できっちり答えを出してくる部分は、中学時代から様々な修羅場を潜り抜けてきた経験なのでしょうし、逆風関係なく叩き込んでくるパワーもあるようです。
ただ、スイング的には鋭くないですけど。
足も良く分からなかったですし、守備範囲は広いようですが、肩はサンプルが無く不明でした。
と言うことで、まあ中学時代のネームバリューからすると、現状まだまだの選手です。
来年の進化に期待したいものです。
(2009年9月15日掲示板にて寸評)
粟田 了徳
(大牟田)
内野手
174・65
右・左
(福岡南シニア出身)
1番打者、俊足で長打も打てる安打製造機。ホークスカップ優勝キャプテン。
(08年6月 平和台さん情報)

走・攻・守センス抜群のスピードスター。兄の創史(柳ヶ浦)以上の抜群の走力は、まさに天性そのもの。シャープなスイングからミートが巧く、安打を量産する。機敏な守備力を誇り、1年夏は2番セカンドでレギュラーを獲得し、秋はさらに3番セカンドでチームの中心選手として注目したい。柏原中学時代は福岡南シニアに所属し、キャプテンで遊撃手兼投手として活躍し、ホークスカップはチームを優勝に導き、九州硬式野球チームナンバー1に輝く。また九州選抜チームに選出されるなど輝かしい実績を誇り、シニア時代だけで200盗塁以上を達成する。中学の時は大阪桐蔭からもスカウトがあるぐらいに潜在能力を持った選手の一人である。
(09年3月 九州高校野球ファンさん情報)
仙田 慶仁
(沖学園)
左翼手
176・77
右・右 
1年生ながら沖学園の3番を張る選手です。入学してすぐ4月からレギュラーとのこと。
今大会準決勝までで今大会の打率は4割5分5厘。50m6・1の俊足。
中学時代はフレッシュリーグの福岡ガッツで活躍していたそうです。
(08年7月 翔さん情報)

この選手は1年生ながら3番を打っていましたが、福岡県NO1打者では?
気持ち開いて、グリップをヘルメッドの一番上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としたところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから摺り足でややアウトステップして踏み込むスタイル(ステップがかなり小さいですね)。
グリップを顎の高さくらいまで下げるヒッチ打者ですが、グリップの内への移動はぎりぎり許容範囲内かな?
インサイドには、肘を畳んで振り切って、確率は高くは無いですが、捌く事は可能のようです^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かずに、踏み込んだ足での踏ん張りはやや足りないようです。
外のストレートは右方向に強く叩けますし、外の厳しい縦スラに対しても、膝を使ってリストワーク良くヒットを放ってくるのは高いセンスを伺わせますね^^
ヘッドの立ったスイングは、1年生のものとはとても思えず^^
打撃以外では、好機にヒットを放ってバックホームされた際に、当然のごとくセカンドを陥れてくるように(2回見ました)、好走塁も期待できる選手です^^
足も速いほうだと思いますし、盗塁も狙える選手で、1回目はストレートの際に走って刺されたものの、2度目は変化球の際に走ってセーフとなっていたように、学習能力もありますし、盗塁センスもあると思います。
守備は、動きはかなり良いと思いますが、肩はサンプルが無く不明でした。
と言うことで、かなり走攻守の3拍子揃った、且つ強打者候補生ですので、今後の進化に目が離せませんね^^
かなり期待したい選手です^^
(2009年6月22日掲示板にて寸評)
★★

佐賀

氏名 身長・体重 コメント 将来性
久保田 優希
(伊万里農林)
捕手
179・85
右・左
事前に数字も良かったですし、気になっていたのですが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ち開いて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきったところから、膝を引き上げて回し込んでややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを少し下げるヒッチの動きは気になりますが、内への移動は許容範囲内。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、捌けるのかどうかは分からず。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはやや足りないケースも散見されました。
読みで打つタイプのようですが、観戦日はかなり読みが外れてしまい、外のシンカーに対して開いてしまって空振りばかりでした。
外の見極めも出来ないようで、3打席ともにシンカーで同じようにやられてましたので、学習能力は低いと思います。
スイングはまずまずです
捕手としては、地肩もまずまずで、100`台の変化球の際に素早くコントロール良く刺してくる肩は中々良いと思います。
ランナーがいる際には膝を付かないですし、ワンバウンドも止めてきます。
キャッチングに関しては、ただ捕球するだけではなく、もう少し際どいコースの捕球に磨きを掛けたいですね(特に低めは下から上にミットを出したい)。
上記に学習能力は低いと書いたのですが、この捕手は捕手頭脳は決して低くない。
外中心のリードも、球の出し入れによって、上手く打者の芯を外してきます。
試合前には、インサイドも使いたいと言っていたようなのですが、投手のストレートがシュート回転するので要求しずらかった部分があったと思います(ただ、それでも少ないながらも場面場面でインサイドを見せるのが一流捕手です)。
と言う事で、資質的には面白いものを持っていますが、現状では全てにまだまだです。
冬の間に上記欠点を矯正して、来年進化した姿を見せて欲しいものです。
(2009年8月28日掲示板にて寸評)

大分

氏名 身長・体重 コメント 将来性
野上 康平
(日田林工)
ファースト
179・76
右・左
この選手は、1年生で5番を打っていますが、打撃も気になりましたが、それ以外が特に気になりました。
気持ち開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が膝を引き上げた所から、適度に膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はあるものの、全く問題の無いレベルです。
よって、インスラも一応捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れるようです。
ただ、左の変則派の投手には、開くので苦戦していました。
また、落ちる系にも現状どうなのか?
1年生ですから仕方が無いですが、スイングはまだまだで、140`のストレートには力負けしていました。
軸足に重心を残して打つタイプなので、長距離打者を目指しているのだろうと想像しますが、フォロースルーも大きくないですし、現在の打撃スタイルとの乖離が大きいのはどうなのか?
で、一番気に入ったのが、守備。
本来ファーストの守備は殆ど見ないですが、バント処理などの素早く且つ柔らかい身のこなしを見ると、別のポジションで間違いなく行けると思いました^^
まあ、1年生ですので、打撃をもっと進化させて、サード(もしかしたら、ショートも出来るかも?)として行くと、2年後が楽しみでは?
期待してみたい。
(2008年9月14日掲示板にて寸評)
砂川 哲平
(明豊)
セカンド
172・68
右・左
センバツでも気にはなったのですが、今大会でよい選手であることが分かりました。
結構膝を折って開いて構え、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めたところから、軽く足を上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるも、内への移動は許容範囲内です。
インサイドに対しては、高めのストレートはやや詰まるも肘を畳んで捌けますし、インサイドの落ちる系統のボールも捌けるようです^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りもまずまずです。
外のストレートも強く叩けますし、左投手のスライダーも甘ければ打てるようです。
足を上げてから踏み込んで行く際に、頭の高さが変わるのは?
足も速くて、セーフティーバントも上手ですね^^
守備は、ポジショニングが良く、動きも良く、上手だと思いますし、難しい体勢からノーステップで投げてくる身体的な能力も高いと思います。
と言うことで、打撃は頭の高さがなるべく変わらないようにするだけで、打ちそこないが減るでしょうし、後は盗塁センスは分からないですが、その辺りを高めて、スイングに力感が増すと非常に面白いのでは?
来年に期待した選手でした^^
(2009年9月17日掲示板にて寸評)

熊本

氏名 身長・体重 コメント 将来性
富高 央崇
(九州学院)
172・70
遊撃手
右・右
名門九学で1年生での大抜擢であったが期待に応え初打席でフェンスにワンバンで当たる先制左中間2塁打デビュー。
その後も第2打席では、一二塁間を破るヒットを放つなど大活躍。
昨年度の熊本県中学硬式野球大会でのMVP選手で良い選手だとは思っていたが、打順は8番であったが中軸を打ってもおかしくないような雰囲気を持っている。
(08年7月 マッティングリー23さん情報)

名前だけは聞いていましたが、1年生にしては中々面白いのでは?
開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
きちんとしたサンプルは見た試合ではなかったですが、インサイドには現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
自分よりも実力が下の投手からであれば、外のストレートはライトへタイムリーを放ってきますし、甘い変化球は逆風の中左中間突破の2ベースを放ってきていましたが、体の割にはパワーがあります。
スイングも1年生にしては中々鋭かったです。
ただ、相手のレベルが上がっていくと、甘いボールも打ちそこないが多くなってきましたし、まだまだ勉強が必要なようです。
打撃以外では、守備範囲は広いようですが、身体的な能力のかなりの高さが伺えますので、肩も多分強肩なのだろう?とは思いますが、見た試合では適当なサンプルが無く不明でした。
と言う事で、資質的には高いことは理解できましたので、今後の更なる進化に期待してみたいですね^^
(2009年2月16日掲示板にて寸評)
秋本 勇介
(秀岳館)
捕手
182・94
右・右
小僧にもちょろっと名前が載っている選手ですが、夏には4回位まで先発出場し、その後は先輩の捕手に任せていましたが、まあ監督が育てようとしたのでしょう。
まだまだの選手ではあるのですが、折角見たので感想など。
捕手としては、ランナーがいても膝を付くのはどうなのか?
見た試合ではワンバウンドのサンプルが無かったのですが、安心感は無いですね。
通常のキャッチングには、1年生にしては中々見所があると思います。
肩に興味がありましたが、サンプルが無く不明でした。
打撃は、略スクエアに構え、グリップを耳よりも少し下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
ただ、追い込まれると、その場で爪先を立てて踏み込むと言う融通性の無いスタイルになってしまうのは・・・・
グリップをかなり上げて、頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます・・・・・(サンプルは無かったが、インサイドにはお手上げでは?)
打ちに行く際に腰を開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
外のスライダーに対しても振っては来るものの、引っ掛けたゴロとなりがちでした。
スイング的には1年生にしては中々だと思います。
と言うことで、秋にはベンチ入りもしていなかったようですので、スランプに陥ったのでしょうが、資質的には見所はあると思います。
兎に角、上記の欠点を一つ一つ潰して、打撃フォームの改造が急務だと思います。
頑張って欲しいものです。
(2009年2月27日掲示板にて寸評)

宮崎

氏名 身長・体重 コメント 将来性
米良 孝秋
(都城商)
捕手
171・65
右・右
事前には全く注目していませんでしたが、中々面白い選手です。
クローズに構えて、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし(高すぎ)、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を下げて行き、投手が腰を落とした所で、一旦左足を捕手方向に引いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
ただ、この選手は関節の可動域が広い選手のようで、左腕のインサイドの変化球なら、肘を畳んで引っ張りきることが可能のようです。
もう少し内への移動を抑えられると、木製でも対応可能な選手だと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずだと思います。
外の厳しいスライダーに対しても、膝を使って捌いてくるのは凄いですし、瞬時にヘッドを遅らせての、下半身の粘りはたいしたものだと思います^^
捕手としては、ランナーがいても膝を付くタイプで、ワンバウンドを何とか止めては来るのですが、股間を抜かれて後ろに逸らすケースもあったのは、捕手として恥ずかしいですね・・・・
低目をビシッと捕球できるキャッチングは2年生にしては中々。
素早い動きからの送球は、コントロールも良く刺せる肩だと思います。
リードも良く考えていますし、高めの釣り球を上手く使ってきますね^^
と言うことで、欠点もありますけど、将来的にかなり楽しみな選手だと思います。
とりあえず、来年どこまで進化してくるのか楽しみです^^
(2009年9月25日掲示板にて寸評)

沖縄

氏名 身長・体重 コメント 将来性
山川 大輔
(興南)
捕手
171・71
右・右
知らない選手でしたが、中々面白い捕手だと思います。
軽く開いて密かに踵を踏み込みながら、グリップを耳よりもかなり上の高さに体に近づけてセットし、バットを寝かせて、投手が腰を落とすと爪先を立てて、リリースポイントの少し前から、軽く足を浮かせて回し込んで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒すのは?
インサイドのきちんとしたサンプルは無かったものの、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちで、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
読みで打つタイプのようで、チャンスの打席での初球カーブを狙って打ったのは、捕手頭脳の高さを物語っています。
体の割には振り切ってくるスイングはまずまずでした。
捕手としては、打者によってはがらっと配球を変えてくるのは中々ですが、変化球を投げさせすぎの部分はどうなのか?
キャッチングは上手だと思います。
膝を付かない方なので、ワンバウンドもフットワークを使って止めてきますが、グラブだけで軽率に処理するケースも見られたので、この辺は反省点。
捕ってからの素早いスローイングは中々ですが、コントロールは??
と言うことで、2年生の春の時点では中々レベルが高い選手でした。
今後是非欠点を矯正して進化して行ってほしいですね^^
(2009年4月13日掲示板にて寸評)
真栄平 大輝
(興南)
ファースト
179・80
右・左
この選手、事前に注目もしていなかったですし、結果も出なかったのですけれども、来年必ず九州を代表とする打者になると思います。
開いて、グリップを耳よりも上の高さに体に近くセットし、バットを寝かせて、シンクロ等特に見られず、投手が腰を落とすとスクエアにし、リリースポイントから摺り足でアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はぎりぎり許容範囲内と思います。
インサイドに対して、きちんと肘を畳んで苦にしないのですが、開いて、踏み込んだ足での踏ん張りが足りないので、ファールとなってしまうのが残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングが早く、膝は開かないものの、踏み込んだ足での踏ん張りが足りないケースも見られます。
低めの落ちる系統のボールに対しても、完全には現状こなせないですが、膝を使ってついては行けるようです。
始動がやや遅いので、ストレートに食い込まれがちなのは残念。
中々のフォロースルーの大きな綺麗なスイングは気に入りました^^
足はサンプル不足にて良く分からず。
守備は、バント処理のダッシュなど動きが良いですので、サード辺りが守れると面白いのですけど?
と言うことで、少し矯正するだけ(始動を少し早めて、開かずに踏み込んだ足でしっかり踏ん張れるようになるだけ)でかなりの強打者が誕生するはずです。
夏に再び一変した姿を見たいものです^^
(2009年4月13日掲示板にて寸評)

春に高評価した選手ですが、未だに雑誌に取り上げられていないのが疑問ですけど、長距離砲としての資質の高さを今回新発見しましたので簡単に感想を。
開いて、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めたところで一旦スクエアにして、リリースポイントから軽く足を浮かせて気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はあったりなかったりのレベルですが、やや甘いインサイドなら肘を畳んで豪快にライトスタンド中段にHRを叩き込んできました^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングはやや早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れますね。
フォロースルーの大きな美しい軌道のスイングは、センバツ時よりも進化し、長距離砲としての資質が開花しつつあるようです^^
左腕のスライダーに対しては、やや開いて引っ掛けがちとなるものの、2打席目以降には見極めは出来るようになり、溜めて振り切ってファールとなっていたので、今後の努力次第では必ず打ちこなせるようになるはずです^^
と言う事で、思いいれもある選手ですし、来年の更なる進化にかなり期待を持ってみたい選手でした。
(2009年8月16日掲示板にて寸評)

1年生

秋田

氏名 身長・体重 コメント 将来性
関谷 瑠偉
(金足農)
サード
180・78
右・右
中学時代から名前は聞いていましたが、1年生で中軸を打っていました。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを体に近づけて、ヘルメッドよりも上の高さにセットし(高すぎ)、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で(と言うか当初が高すぎ)、頭の後ろから見える位置までの異常な移動も見られます。
インサイドには、肘を畳んで引っ張ってくるのですが、詰まり方はそれ程でも無いので、関節の可動域は広いようです。
打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れて、軸足を後ろに引くケースも散見されます。
外のスライダーは上手く拾えるようですし、外のストレートは右方向に打てるようです。
足を上げてから踏み込んで行く際に、頭の高さが結構変るのは?
スイングは1年生にしてはまずまずですが、やや腕が硬い部分はどうなのか?
打撃以外では、足はサンプルが無く不明です。
守備に関しては、あまりサンプルも無かったので良く分からなかったですが、動きはどうかなあ?とは思いました。
と言う事で、欠点もかなり多いですが、資質的には確かに面白いと思います。
何とか自分の欠点を理解して矯正していけると、面白い選手が誕生するのですが?
頑張って欲しいものです。
(2009年10月13日掲示板にて寸評)

福島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
草野 貴仁
(富岡)
外野手
175・82
右・右
1年生ながら1桁番号で6番を打っていて、初戦に決勝タイムリーを放った選手です。
全体的にはまだまだですが、1年生とは思えないがっちりとした体格と思い切りの良いスイング、そしてセンターから右に打ち返そうとする辺りが非常に印象に残りました。
将来的には長打力も兼ね備えたスラッガーと呼ばれるようにこれらの経験を生かし、新チームでも活躍してもらいたいです。
(09年7月 大学のサイトさん情報)

茨城

氏名 身長・体重 コメント 将来性
国井 伸二朗
(常総学院)
ファースト
175・73
右・左
事前には全く注目していなかった選手ですけど、中々面白かったですね^^
開いて密かに踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を適度に引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも上の高さまで上げるタイプですが、内への移動は全く問題の無いレベルです。
対戦相手がインサイドをあまり使ってこなかったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
左投手の変化球は、甘ければ確実に打てますね^^
1年生の割には、振り切ってくるキレのあるスイングは中々でした^^
大舞台で4安打を放つと言うのも、良い星の下に生まれたのでしょう。
打撃以外では、ファーストの動きは中々良かったですので、絶対に別のポジションを守れる選手だと思います。
足は良く分からなかったです。
と言う事で、ミートセンスの高い、打撃に変な癖の無い基本に忠実な選手ですので、このまま順調に育てば、2年後かなり楽しみだと思います^^
期待したい選手でした^^
(2009年8月15日掲示板にて寸評)

千葉

氏名 身長・体重 コメント 将来性
小田部 豪
(柏日体)
捕手
右・右
?・?
少々小柄ですが1年生で正捕手を務める実力者。
かなりの強肩で見た試合でも2つ盗塁を刺しています。
打順も5番とクリンナップを打っています。
(09年7月 リー兄弟さん情報)
立花 玲央
(千葉英和)
外野手
右・左
185・79
7番ライトとして出場していた選手。
中学時代は習志野タフィーボーイズでプレーし、日本代表選手にも選ばれ、世界大会にも出場した実績があります。
185センチ・79キロと恵まれた体躯で、同校の3年生の左のスラッガー・宮川紀一によく似た雰囲気があります。
力強く、思い切りの良いスイングが魅力的で、1年生とは思えないオーラがありますし、状況に応じたバッティングをすることもできます。
今後の活躍が非常に楽しみな選手です。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)
宮内 和也
(市立習志野)
内野手
?・?
右・右
今大会1年生ながらベンチ入りを果たし、主に3番ショートとして出場。
守備力が光り、管理人さんからも高く評価されている3年生の主将・宮内幸樹をセカンドで出場させるほどですから、監督さんなどからも期待されているんでしょうね^^
4回戦の大多喜戦では右中間へのスリーベースを含む3打数2安打。
5回戦の市立船橋戦でもこれまたスリーベースを含む2打数2安打。
1年生とは思えないオーラがありますし、今秋以降どんな活躍を魅せてくれるのか、攻守に成長が楽しみです。
(09年8月 千葉県元球児さん情報)
船越 亮太
(市立柏)
?・?
右・右
遊撃手
一年生ながら市立柏のショートのレギュラーに定着した選手。なかなかセンスのある選手だと思う。
(打撃)
オープンスタンス気味に構えて、膝を曲げながら気味に構えている。腰が据わった構えで、なかなか良い構えであると思う。
彼は始動するのが遅く、投手が着地した瞬間に仕掛けていく選手だ。足を小さく上げて、真っすぐ踏み込んで打っていく。右ひじがうまく畳めることができており、右の好打者タイプでは珍しいローボールヒッターだ。低めを捉えた時のフォロースルーの大きさにはほれぼれするのだが、やはり高めには弱く、こねた打撃をしてしまうことが多い。
(守備)
一言でいえば、スムーズに見えるが、雑な守備だなというのが率直な印象。彼はシングル(片手)で捕りに行く傾向がある。イニング前の捕球練習では確かに腰を落として、右手を添えながら捕っているものの、いざ実戦になるとシングルで捕りにいくのだ。これが別に悪いとは思わないが、残念なのは、やや難しいゴロに対して、左手だけを伸ばして、捕りに行くのだ。これでは腰高になってしまうし、また不規則なゴロに対応できないのだ。動き自体は悪くないが、この雑なところを解消していかないと上のレベルでは厳しい。
(まとめ)
低めが得意な好打者タイプで、個人的に珍しい選手に見えた。小柄ではあるが、小さくまとまらず、大きなスイングをしており、好感がもてた。まだ体が華奢ではあるが、体ができる高校2年生冬〜春にかけては本塁打を量産する選手になるのではないかという期待はある。
守備は、動き自体は悪くないものの、雑な印象を受ける。守備が丁寧になってくると、投手としてみれば、信頼できるショートになるだろう。
いずれは2011年の千葉を代表するショートになる可能性を秘めた選手だろう。あっと驚くような成長を見せてほしい。
(09年10月 プライセスさん情報)
地下 嘉人
(東海大望洋)
?・?
右・左
外野手
東海大望洋の3番。一年夏から背番号「7」を獲得した選手。今年は3番打者としてチームを引っ張る。
(打撃)
ややオープンスタンス気味に構える選手。グリップの位置は頭の位置にある。足を高く上げて、真っ直ぐ踏み込んでいく。トップはしっかりとっているものの、肘の畳み方が甘い。そのためインコースにはことごとく詰まらせていた姿が印象的だった。
(走塁)
4.24秒とまずまずのタイムである。
(まとめ)
東海大望洋の打者の中では一際目立つ選手であるが、課題はまだ抱えている選手。肘の畳み方が甘いので、それができるようになるともっと打撃の幅が広がる選手だろう。
(09年10月 プライセスさん情報)
芳野 亮
(千葉明徳)
右・左
投手兼二塁手
?・?
背番号「1」を着けている選手だが、断然、野手として推したい選手。野手に専念してほしい選手だ。
彼はオープンスタンス気味で構える。グリップは体の近くにもっていき、体を丸めている。もともと小柄なので、さらに小さく見える。花巻東の佐藤涼平に影響されたのだろうか。足を回しこんで上げていき、まっすぐ踏み込んで打ちにいく。この選手、どのコースにもしっかりバットが出るので、バットコントロールが優れている。選球眼も高く、また粘るにもうまい選手だ。
守備はそつなくこなしている印象だった。
タイプ的にはちょっとマニアックかもしれないが、敦賀気比の李 開二塁手に似ている選手だ。芳野は野球センスの高さと、打撃センスの高さは李に匹敵するものがある。まだ体つきも、スイングもひ弱。高校野球をやっている間にどのくらい逞しくなれるか。それによって上で野球をやれる選択幅は絶対に広がってくるだろう。今後に活躍に期待したい。
(09年10月 プライセスさん情報)
堂田 陽介
(千葉明徳)
?・?
右・左
三塁手
背番号「20」であるが、もっとも長打力のある打者。この試合は3安打の活躍であった。
彼はオープンスタンスに構え、やや腰を屈める。グリップの位置は肩寄りで少し寝かせ気味だ。足をすっとあげて、アウトステップ気味に踏み込む。そのため、右腰が開き気味になり、外角のボールがとらえにくい傾向がある。スイングは力強く、甘く入れば強烈な当たりを飛ばせる選手だ。
守備はまだ不安定。この日もひとつエラーも犯しており、危なっかしい選手だ。
パワフルな打撃には魅力だが、攻守ともに粗い選手。小さくまとまってほしくない選手だが、今のステップだと左投手には対応できるか気がかりなところ。この課題をなんとか解消して、スラッガーとして成長してほしい。
(09年10月 プライセスさん情報)

神奈川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
谷田 成吾
(慶応)
サード
右・左
180・80
超名門慶応で、1年にしてなんと4番。
背番号は4なのですが、なぜか今日はサードでした。
数字の割には小さく見え、「いかにもセカンドタイプだなぁ」と感じました。
打撃はまったくいいところなく、4タコでした。
守備も強襲安打にしてしまうシーンが1回。
緊迫した場面では、さすがに場数不足を露呈してしまったかも?
植田に刺激を与えた意味ではよかったのかもしれません。
まずは今後の成長に期待したいです。
(09年7月 なっちゅんさん情報)

夏のときは酷評しましたが、ボールに伸びを与えるような打撃ができてきた?
3表の2ランは最初さほどでもないか? と思っていたら、ぐんぐん伸びて左中間スタンドに吸い込まれました。
また、気持ちも強くなったのか? 2ランの前にライトポール際の大ファールを放ったあと、気落ちなしで2ランを叩き込んでいます。
9表にバントの構えをした時、「おお??」と球場からどよめきが。
このどよめきが期待の大きさを物語っているといっていいでしょう。
左打ちで、ポジションもダブる筒香と比較するにはまだまだかわいそうですが、比較されるほどになれば、重い扉が開くかもしれません。
(09年9月 なっちゅんさん情報)

夏の大会では1年生で4番に座った慶応のスーパールーキー。
ややクローズに構えグリップを顔の高さにセットしグリップを揺らしてタイミングを取り、グリップを引き込んで、トップでヘッドが内に入る。そこからぐっと腰を割り大きめに足上げ、しっかり踏み込み、まずまずのスイングスピードで踏み出した右足はブレない。下半身のブレが少ないので捕らえた打球は長打になる可能性は高い。
しかし、ヘッドが内に入ることにより振り出しが遅れ、内の直球に詰まるのと引っ張りのスイングなので、外の変化球を捌けないのが課題か。
現状甘い球は長打を打てるだろうが、コーナーをきっちり攻められると厳しい印象。
守備の動きはまずまず。春の進化に期待したい。
(09年10月 影虎さん情報)

中学時代にも寸評した選手ですが、1年生で4番を打っていました。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすのに同期して、自身も重心を落として行き、投手が腰を落とした所から、かなり高く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られる部分と、ヘッドを投手方向に倒すのは、中学時代から変っていないですね。
当然インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りません。
左投手のスライダーには、現状かなり厳しいようです。
踏み込んで行く際に、頭の高さも変る部分から、甘いボールを殆ど打ち損なってしまいます・・・・
スイングは、中学時代からですが、かなり振りきってきますし、恐さは感じさせる代物だと思います。
足は今回もサンプルが無く良く分からなかったですね。
守備機会も殆ど無かったので、詳細は分からなかったですが、バント処理の際に瞬時に見送ってファールにした状況判断は良かったです。
と言う事で、まあまだ1年生ですので、こんなもんでしょうが、もう少し自分の欠点を見つめなおして矯正できると、只者では無い打者が誕生するのは間違いないところです。
何とか気づいて欲しいものです。
(2009年11月3日掲示板にて寸評)
近藤 健介
(横浜)
172・73
捕手
右投左打
春季大会ではショートを守っていたと思いますが・・・この大会は捕手で出場。
1年生とは思えないがっしりとした体格です。左方向への打球も鋭く,レフトの頭を越した2ベースヒットの打球の速さには驚かされました。
肩はそれほど悪くはないと思いましたが,盗塁をあっさり許す場面もあり,捕球から送球までの時間など,捕手としてはまだまだなのかもしれませんが,今後の成長次第では楽しみな捕手が誕生するかなと思います。
(09年9月 RRさん情報)

夏は1年生ながら、5番ショートで出場していたが、秋は捕手にコンバートされていたとは。ミートセンスあるスイングで野手の間を抜けて行く打球を放つ。この選手は、右足の踏み込みがしっかりしてなおかつブレないので、センターから逆方向に強い打球を打てる。ただし、インステップするのでインコースの直球には詰まり、膝元に落ちる球の捌きが不十分。この辺りが課題。
捕手としては、キャッチングまずまずで盗塁を読んでウエストボールを投げさせ刺す場面あり。ただ地肩が強くないのが残念。このまま捕手で行くのか?
(09年9月 影虎さん情報)

事前に読者の方に聞いていましたが、中々面白いものは持っていると思います。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、バットを寝かせてヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はぎりぎり許容範囲内でしょうか。
ただ、クローズに踏み込むので、インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずだと思います。
外のストレートは、きっちりレフト方向に叩けます。
また、外の落ちる系統のボールは、膝を使って、レフトオーバーの長打を放ってきましたが、中々のセンスだと思います。
左投手のスライダーに対しては、クローズに踏み込むものの、現状厳しいようです。
スイングにはまだ1年生なので仕方が無いですが、恐さは無いものの、コンパクトに鋭く振ってくるのは好感。
また、負けている試合の9回の先頭打者で、粘ってきっちりヒットを放って出塁する、気の強さと言うか度胸も大した物だと思いました^^
打撃以外では、足は良く分からず。
守備も、ショートを守っていた際には殆ど打球が飛ばなかったのですが、セカンドとしてはまずまずと思います。
まあ、秋から捕手にコンバートされたらしいですので、捕手としても興味がありますね。
と言う事で、中々面白いと思いますので、打撃の欠点を矯正して進化して欲しいものです。
(2009年10月27日掲示板にて寸評)
菅原 善敬
(桐光学園)
サード
178・70
右・左
全く知らなかったですが、中学時代から活躍してきた選手のようで、4番を打っていました。
膝を結構折って、軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりもかなり上の高さに体にかなり近くセットし(この際に腕がかなり窮屈そうなんですよねえ)、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落としきった後から、軽く足を浮かせて、小さく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者ですが、グリップの内への移動は許容範囲内かな?
インサイドには、肘の畳み方がやや甘く、基本詰まってしまうのですが、横浜スタジアムでは打った瞬間のHRも叩き込んでましたので、今後肘の畳み方を進化させれば完全に捌けるようになると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
頭の高さは変るタイプです。
左投手もストレートなら全く苦にしないですし、外の縦の変化球も甘ければ打てます(膝は使えるようです)。
振り切ってくるスイングは1年生にしては中々ですが、やや硬い部分は気になりますが、長打力も持っています。
打撃以外では、足は良く分からなかったですね。
中学時代はショートだったらしいですが、サードとしての動きも良かったですし、肩は強肩だと思います。
と言うことで、1年生にしてはかなりだと思いますが、今から欠点を矯正していかないと、厳しくなっていきますので、何とか冬の間に進化して欲しいですね。
(2009年11月5日掲示板にて寸評)

東東京

氏名 身長・体重 コメント 将来性
松本 剛
(帝京)
ショート
180・70
右・右
春季大会では出ていませんでしたが、夏は強豪帝京の中で1年生でレギュラーを取るとは凄いですね^^
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めたところで、ホーム方向に爪先を持ってきて付いて、リリースポイントの少し前から、軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドに対しては、肘を畳んで粉砕できるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートは右に打てますが、外のスライダーは腕でこねやすいですね・・・
また、頭の高さも変わってしまうので、目線もブレていると思います。
ヘッドが立ったスイングは1年生にしては中々でした
守備は1年生にしては、フットワーク・グラブ捌きともにまずまずですが、もっと練習が必要ですし、ダイナミックな華のある守備が出来る選手に育って欲しいですね^^
で、スローイングはイップスなのか?と思わせるくらい、送球が緩過ぎるのですけど、あれはどうなんでしょうね???
足もまずまずとは思いますが、盗塁・走塁センスは不明です。
と言うことで、体も大きいですし、資質的にも面白いものは持っていますので、今後の成長を暖かく見守りたいものです^^
(2009年9月29日掲示板にて寸評)
山岸 育
(二松学舎)
右・右
捕手
173・73
1年生ながら正捕手に座る選手。フットワークの良い守備と強肩が持ち味の選手。
(打撃)
構えはスクエアスタンス。グリップの位置は高い。投手が重心を下げた(腰を落としていく動作)ところから始動を仕掛ける選手。足を回しこんで上げていき、真っすぐ踏み込んで打ちにいく。残念なのが、ヘッドが下がりぎみなので、ややアッパー気味のスイングになっている。そのため一定以上のスピードボールを投げる投手になると、ボールの下から振ってしまうことが多い。ただスイングは1年秋にしてはしっかり振れている選手で、捉えたら強い打球を飛ばしていく。
(守備)
素晴らしいのはスローイング。なんと最高タイムは1.75。測り間違えと思われてしまうが、実際生で見たら糸を引くような球筋で伸びていくのである。平均でも2秒を切る強肩であることは間違いないだろう。
フットワークも軽快で、明大中野戦ではバントを処理して、ダブルプレーを完成させた。
リードは慎重派。主に外角中心であるが、ときおりインコースに厳しくつく捕手。大胆な攻めはするタイプではなさそうだ。
(まとめ)
ディフェンス力は、1年生にしてなかなか高いレベルにある選手。今後も二松学舎の扇の要として期待される選手だろう。打撃はまだヘッドが下から出る癖があるが、この欠点をうまく解消していけば、スラッガーに成長していく可能性は高いだろう。活躍が楽しみな捕手だ。東京の高校野球ファンの皆様はぜひ彼のことを覚えてもらいたい。二松学舎は素晴らしい強肩の捕手がいることを。
(09年10月 プライセスさん情報)
関根 一生
(二松学舎)
右・左
外野手
167・77
二松学舎のトップバッター。明大中野戦では4安打の活躍。帝京戦ではノーヒットに終わったものの、鋭い当たりのライトフライを打った。打力は高いレベルに到達している選手だ。
(打撃)
オープンスタンス気味に構えて、グリップエンドの位置はやや高く、バットは立てている。
投手が着地する瞬間に仕掛けていくスタイルだ。足を回しこんで上げていき、真っすぐ踏み込んで打つ。肘の畳み方はうまく、最短距離で振り出すことができている。スイングは鋭く、小柄ではあるが、力強い。
(守備)
反応は普通で、地肩も普通レベル。外野手としては平均的な選手ではないだろうか。
(走塁)
足は速い。塁間タイムは3.94秒と非常に速いタイムを計測している。足には自信がありそうだ。
(まとめ)
走攻守、実にまとまった選手。特に打撃は、帝京の大型投手にも屈しない当たりを見せたのはさすがである。あと2年間、どれだけ走攻守のレベルを引き上げることができるか。順調に成長すれば、高卒プロの可能性を秘めた外野手になるのではないだろうか。
(09年10月 プライセスさん情報)
小宮山 毅
(二松学舎)
左・左
外野手
175・74
3番センターを務める選手で、肩と足が売りの選手である。
(打撃)
オープンスタンスで構えて、グリップエンドの位置は非常に高い。足を回しこんで上げて真っすぐ踏み込んで打ちにいく。しかし肘の畳み方も甘く、グリップエンドの位置が高いので、低めにはうまくバットが出てこない。スイングもひ弱く、まだまだだ。
(走塁)
塁間タイムは4.1秒前後となかなかの俊足。彼も足には自信を持っているようだ。
(守備)
肩はなかなかの強肩。外野ノックの返球はすべてダイレクトで返していた。足も速く、反応もまずまず。外野守備はしっかりしている。
(まとめ)
足と肩は武器の選手だが、打撃スタイルをみると、まだ自分の持ち味を活かした打撃はできていないようだ。構えも含めて、打撃スタイルを見直すと、この選手、見違えるように良くなる可能性は秘めている。1,2年後の進化を期待したい。
(09年10月 プライセスさん情報)

新潟

氏名 身長・体重 コメント 将来性
湯本 翔太
(日本文理)
センター
180・72
右・左
結果もあまり出なかったですが、資質的には面白いものがあると思います。
均整の取れた体格ですし、構えた際には打ちそうな感じはあるのですが・・・・
開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドの一番上の高さにセットし、バットを寝かせ気味にヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めたところから、膝を引き上げて、大きく回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内なのですが、肘の畳み方も不十分なケースも散見され、捌けるケースもありますが確率は高くない。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちで、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも多く散見されます。
踏み込む際に、頭の高さがかなり変るので、ミートポイントがかなりずれてます。
後は、意識的にやっていると思いますけど、軸足に体重を残しすぎの部分も?
落ちる系統には、膝は使えるのですが、ややダウンスインガー気味なので、打ちそこないが多いですし、外の変化球も捏ねやすいです。
左腕の変化球には、甘いと処理できます(現状横の変化には付いては行けるようです)。
スイングは1年生にしてはまずまずです。
打撃以外では、足は無難でしたし、盗塁・走塁センスはサンプルが無く不明です。
守備範囲はまずまず広そうですが、肩はちゃんとしたサンプルが無かったですけど、投げ方からあまり良くないのでは?
守備固めを後半に必ず出されるのも、このせいなのでは?と思いました。
と言うことで、華のある雰囲気を持った選手ですが、打撃の基本がまだまだ出来ていませんので、きちんともう一度自分のフォーム的な欠点と向き合って矯正して大きく伸びて欲しいと願っております。
(2009年10月3日掲示板にて寸評)

岐阜

氏名 身長・体重 コメント 将来性
酒井田 照人
(県岐阜商)
ショート
168・61
右・右
知らない選手でしたが、準決勝をライブで見た際に少し気になりましたので、簡単に感想など。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を高く引き上げて大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
観戦日はインサイドのサンプルが無かったものの、厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のかなり難しい縦スラに対して、崩されながらも、膝を使って振り切って捌ききってきたのは驚きですね^^
ストレートにも、1年生の割にはそれ程力負けしないスイングもまずまずでは?
守備の動きは良いですし、グラブ捌きも良く、肩も強そうですね^^
イレギューラーにも瞬時に反応して、打球を後ろに逸らさないのも、中々の身体的能力なのでは?
足も速いと思いますが、盗塁・走塁センスはサンプルが無く不明です。
と言うことで、もっと練習していくと、守備に関しては全国トップランクのショートとなれそうですし、打撃もインサイドを打てるようにフォームを矯正していくと、面白い選手が誕生しそうです^^
今後の進化に期待を持ってみたいですね。
(2009年10月1日掲示板にて寸評)

三重

氏名 身長・体重 コメント 将来性
太田 隼人
(四日市四郷)
ショート
?・?
右・右
詳細は分からなかったですが、妙に気になりましたので、先物買いで感想など。
身長は170aちょっとくらいでしょうか?
気持ちクローズに構えて、踵を密かに踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を下げて行き、投手が腰を落としきったところでホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの内へのかなりの移動が見られます。
当然現状インサイドには厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
外の縦スラにも現状どうかな?
打ちに行く際に、頭の高さがあまり変らないのは良いです^^
スイングには振り切っては来ますが、まだまだ恐さは無いものの、勝負強さは光りました^^
守備に関しては、中学時代は捕手だったようですが、ポロポロするものの、今後上手くなりそうな予感はしました。
と言う事で、まずはグリップの内への移動を緩和して、インサイドを捌けるようになって、スイングスピードを振り込んで上げて行くと面白いのでは?
2年後を密かに楽しみにしたいものです。
(2009年10月22日掲示板にて寸評)
田中 健太
(近大高専)
レフト
?・?
右・右
全く知らなかった華奢な体の選手なのですが、試合前のキャッチボールで、肘の使い方がかなり柔らかいので妙に気になってました。
略スクエアに構えて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とした所から、軽く足を上げて、ややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は、許容範囲内だったり範囲外だったりと一定しませんが、インサイドの甘めのストレートはきっちり捉えてきます^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されました。
外のスライダーには、崩されがちでしたが、膝を使って何とか当ててはくるものの、引っ掛けがちでしたね。
まあ、現状は甘いボールはシャープに振り切って確実に捉えて来るタイプですが、膝を結構上手に使ってきてましたので、今後のノビシロは高いと思います。
守備はイージーなものしか無かったので、肩とともに不明ですが、あの肘の使い方ですので肩は良いのでは?と想像します。
足もまずまず速いようで、盗塁も狙えるタイプです。
と言う事で、1年生にしては非常に面白いと思いました。
今後の進化を陰ながら見守りたいですね^^
(2009年10月26日掲示板にて寸評)

愛知

氏名 身長・体重 コメント 将来性
松岡 大輝
(豊川)
レフト
右・右
176・90
若干ウエイトオーバーと思えるも、立派な体格。普通この体格なら即ファーストなのでしょうけど。
バッターボックスの隅っこ(ミットに最も近いところ)に位置。
きょうは2発含む3安打、5打点でした。甘ければ確実に持って行けますし、流れを変える一打も期待できます。
縦系にはまだまだ対応しきれていないようですが、1年生ですので。
守備は特段気になるシーンはなかったのですが、レフトにするのですから、期待しているのでしょう。
伸びシロ次第では注目できます。
(09年10月 なっちゅんさん情報)

兵庫

氏名 身長・体重 コメント 将来性
田中 克
(神戸国際大付)
センター
?・?
左投左打
国際の3番センター。今夏からスタメンの1年生です。170cmくらいで体格は目立たないですがミートが巧く右超3塁打を放ちました。国際らしいアスリートタイプで先が楽しみです。
(09年9月 DBさん情報)
中川 翔生
(東洋大姫路)
遊撃手
?・?
右・右
あまり目立つ体格ではありませんが旧チームでもショートのレギュラーだった主将です。試合前に1人でノックを受けていたので注目してみました。
3番を打つ打撃は膝を少し折ったややクローズスタンスにグリップは肩ぐらいの高さでヘッドを背中側に少し傾けて構え、投手側の足の踵を上下させつつヘッドを大きく回してタイミングを取っています。
打ちに行く際には足をホーム方向に上げてグリップの内移動が見られますがスイングはそれなりかと、頭の位置があまり変わらない点は良いと思います。
2試合見ましたが1打席目はじっくり見て後半になると初球でも打ちに行くタイプのようです。観戦日は安打がいずれも左方向で、唯一チャンスで迎えた打席は低めの球を引っ掛けて内野ゴロというのは?
足自体はそこそこ速いと思いましたし肩も良い方だと思いますが、守備範囲や走塁などの細かい部分はわかりませんでした。
イマイチ不明な部分も多いですが気にはなりました。
(09年10月 KEIさん情報)

和歌山

氏名 身長・体重 コメント 将来性
三家 和真
(市和高)
ショート
178/67
右・右
1年生ながら市和高で五番・ショートとしてスタメン出場していました。
スラッとした細身な体格で長打力こそありませんが、甘く入ったボールを引っ張って、野手の間を抜けていく当たりを打ちます。
ショートということで守備に注目してみたのですが、確かに動きは良いと思いましたが、投げ方からしてスローイングが不安定のようです。
肩自体はまずまずだと思います。
ということでまだ決め手に欠ける選手ですが、体作りをしっかりして、攻守にレベルアップしていくと面白いのでは?
今後の進化に期待したい。
(09年10月 智辯ファンさん情報)

福岡

氏名 身長・体重 コメント 将来性
三好 匠
(九州国際大付)
レフト
173・68
右・右
中学時代から有名だった選手のようですが、初めて見た感想は以下の通り。
クローズに構え、膝でタイミングを計り、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきったところから、ホーム方向に爪先をついて、リリースポイントから軽く足を浮かせて、ややクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドには当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようで、軸足を後ろに引くタイプです。
スイングには1年生ですからまだまだ怖さは無いものの、シャープに振り切ってきますし、140`台のストレートに力負けしないのは中々^^
変化球も甘ければ打てるようです。
また晴れの初舞台で、かなり安打を量産したのも勝負強いですね^^
打撃以外では、守備も動けるようですし、チャージできる守備は好感ですし、肩も中々良いようです^^
と言うことで、資質的には面白いと言うことは理解できましたので、今後はインサイドを打てるフォームに矯正して、進化して欲しいものです。
(2009年9月15日掲示板にて寸評)



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