2009年度の逸材

東東京

氏名 身長・体重 コメント 将来性
宮城 圭介
(足立学園)
ライト
175・80
右・左
2打席で交代させられてしまったので、詳細は分からないですすが、1年生の4番打者です。
略スクエアに構え、踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
また、腰の開くタイミングが早く、膝も開いて、踏み込んだ足での踏ん張りも足りない。
ただ、物凄いスイングを繰り出してきます^^
開く割には、左投手の低めのカーブを、溜めて、膝を使って、アウトにはなったものの振り切りながら捉えたリストワークは気に入りました^^
打撃以外では、足と肩は分からなかったですが、守備は怪しそうです。
と言うことで、打撃センスには秀でていると思いますので、今後の進化が楽しみでは?
とりあえず夏までの進化に期待してみたい。
(2008年6月2日掲示板にて寸評)
小保方 慎治
(都小山台)
ショート
185・68
右・左
観戦した後掲示板でも名前を書きましたが、全く知らなかったですが面白いと思います。
守備練習から、しなやかな身のこなしを披露し、華のあるショートですね^^
フットワークも良く、ハンドリングもまずまず上手な方だが、グラブの芯で捕球できないケースも散見されるものの、でかい体なのに腰を落として重心は低く保てますし、肩も中々良いと思います^^
今後更にしっかり練習していくと、かなり魅せるショートになれるのでは?
で、打撃は時間が無かったので2打席しか見れませんでしたが、リストワークには優れていますね^^
かなり開いて、踵を踏み込みながら、グリップを体から離して、耳の高さにセットし、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて、やや回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動があり、下げてから上げるヒッチ気味の動きも?
素振りで気になるのは、ドアスイングっぽい軌道なんですよねえ?
ストレートは打ちに行かなかったので詳細は分からんですが、左の軟投派投手の逃げながら落ちる厳しい変化球に対して、膝を使って、リストワーク良く、左中間方向にヒットを放ったのは驚きましたし、2打席目も同じような変化球をセンターのファインプレーには阻まれましたがきっちり捉えていましたので、かなりの打撃センスだと思います。
ただ、上記の部分から、多分インサイドには苦戦するでしょうし、135`以上のストレートには現状厳しいかな?と思いました。
まあ、都立の無名の高校に、こんな全くの無名の逸材がいたのは驚きました。
来年の進化にかなり期待したいものですし、是非名前を覚えておいた方が良いのでは?
(2008年8月1日掲示板にて寸評)
高橋 剛史
(安田学園)
ライト
171・72
右・右
強打の4番打者で、観戦日は2打席連続のホームランを放ちました。今日もホームランを放ったようです。
少し小柄ですが、しっかりとした体格で力強いスイングには迫力がありました。
打撃は引っ張りしか見れなかったですが、しっかりと引き付けて打っていた印象でした。
(08年10月 野球龍さん情報)
廣田 啓介
(安田学園)
レフト・投手
176・70
左・左
柔らかさのある3番打者で、投手としてもマウンドに上がりました。
外よりのボールを上手く左方向へヒットを飛ばしていました。ライトに大飛球を放つなど、はまれば長打も打てそうでした。
盗塁を狙うなど足も遅くはないかと思います。
投手としてはまだフォームが安定していない感じでしたが、キレのいいボールも来ていました。
(08年10月 野球龍さん情報)
松浦 寛輝
(東海大高輪台)
ファースト
181・78
右・左
夏から中軸を打っていた打者で、打席での雰囲気がある打者でした。
少しオープンに構え、自然な感じでバットが出てきます。対応力も中々です。
ただ夏から何試合か見ていますが、捕らえているのですかがヒットにならないケースを多くみました。
もう少しパワーが付くと、打撃内容も格段によくなりそうです。
守備はファーストですが、打球反応が良く動ける選手でした。
(08年10月 野球龍さん情報)

オーソドックスな構えで少しパワー不足な感じもありますが 将来性とミート力は今年の東京では出物でしょう。
内角外角を逆らわずに打ち分けてます。
今年の東東京大会決勝でもインコースの難しい球をライト線に引っ張ってます。
冬を越えて長打を量産すれば高校卒ドラフト指名もあるかもしれません。
(08年12月 Tokyo昇竜さん情報)
原島 巧
(国士館)
捕手
175・82
右・左
去年の秋に見た時に、1年ながら4番を打っていたので気になっていました。
パワーはありそうですが、割とミート中心で鋭いライナーの打球を飛ばす打者の印象です。
ボールもしっかり見れますし、チャンスにも強い選手ですね。
夏まではサードで秋からは捕手になり注目していましたが、肩も中々で守備も安定していました。
(08年11月 野球龍さん情報)

スローが安定していますがリードは単調。
変則投手の変化球に助けられた。
ただし打撃は東京随一の巧打と言っても過言なし。
(09年2月 投手の視点さん情報)

噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
膝を結構折って重心低く、略スクエアに構えて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から膝を引き上げて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップを耳まで下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドにはサンプルが無かったので、肘を畳んでこなせるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
フォロースルーは大きくないものの、ストレートには強いようで、強い打球が打てるようです。
落ちる系統のボールに対するサンプルが少なかったので、詳細は不明ですが、見極めは出来るようです。
捕手としては、ランナーがいても膝を付くタイプですが、ワンバウンド処理は上手なようで、止めてきますね(絶対的な安心感までは無いですけど)。
キャッチングにも見所があると思います。
リードもまずまず考えたリードが出来る選手だと思いました。
肩はかなり強肩だと思います。
と言う事で、面白いものは持っている選手(特に捕手として)ですが、欠点も散見されますので、夏までの欠点の矯正に期待してみたいものです。
(2009年4月5日掲示板にて寸評)
原口 文仁
(帝京)
捕手
178・74
右・右
帝京の新チームの4番打者です。観戦日はタイムリーにホームランなど大活躍でした。
パワーのある選手ですが、状況に応じてセンター返しやしぶとい打撃も出来ます。
追い込まれても粘りながら、甘い変化球を待ち長打を放つなど非常に投げにくそうな打者でしたね。
捕手としても安定していて肩も中々強いですし、チームを引っ張る存在として期待したいです。
(08年11月 野球龍さん情報)

打撃には改善必要だがリードとスローイングは安定。春に再度観戦したい。
(09年2月 投手の視点さん情報)

春季大会でも見て面白いと思った捕手ですが、今回も見れましたので感想など。
略スクエアに構え、グリップを耳よりも結構上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落としたところから、軽く足を浮かせて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られます。
インサイドのストレートには当然厳しいのですが、左腕の変化球であれば甘ければファールにはなるものの遠くに飛ばしてきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
外の厳しいスライダーはファールで逃げれますし、左腕の外のスクリューも右方向にミートしてきます。
頭の高さがあまり変わらない点も良いですね^^
スイング的には怖さは無いですが、ヘッドを利かせたコンパクトなスイングで、高めは被せて叩けますし、長打力も持っています。
球の絞り方などは良いですので、読みにも長けていると思います^^
捕手としては、ランナーがいても膝を付くタイプで、ワンバウンドも止めては来ますが、ミットだけで捕りに行って弾くケースも見られたのは如何なものか?
通常のキャッチングには見所があると思います。
肩は強肩ですが、コントロールの精度はもっと上げたいですね。
リードに関しては、完全に『かかあ殿下』タイプで、投手に有無を言わせずに(まあ投手との信頼関係も高かったとは思うのですが)自身の思うがままにリードしてきますけど(変化球が決まらない投手に対して、しつこくしつこく変化球を投げさせ続けて立ち直らせる等)、先輩投手に対してもこれをやると嫌われますので、今後は気をつけたい。
と言うことで、良い選手ですけど、現状はまだまだです。
個人的には、大学では全てに2ランクレベルアップして、4年後狙って欲しいと思いますが、今回『プロ志望届け』を提出しましたので、どっかの球団が先物買いで指名するのだと思います。
まあ旬の時期では決して無いのですけれども、もし指名されたら死に物狂いで努力して頑張って欲しいと願っております。
(2009年9月30日掲示板にて寸評)
有賀 ナビル
(帝京)
レフト
177・72
右・右
黒人系のハーフの選手で、強打のトップバッター。
秋はチームを引っ張っていましたが、観戦日は緩急に苦しんでいました。
構えもスイングも硬そうですが、打球がかなり伸びていきます。
身体能力の高い選手で荒削りですが、中々いないタイプの選手ですね。
(08年11月 野球龍さん情報)

春季大会では、代打で出てきてましたが、今回まじめに見た感想は以下の通り。
膝を結構折って、略スクエアに構えて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構下の高さにセットし、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を下げていき、投手が腰を落としきったところから、軽く足を上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには当然詰まるものの、確率は良くないですが肘を畳んで捌けるケースも見られましたが、木製になると厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かずに、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
甘い外の変化球なら打てますが、外の厳しいスライダーには現状??
踏み込んでいく際に頭の高さも変わる部分が、ミートポイントにぶれを生じさせていると思います。
スイング的には、やや硬さもありますけど、まずまずでしょうか?
打撃以外では、守備は動けますが、肩は残念ですが弱いようです。
足はまじめに見た試合ではよく分からなかったですね。
と言うことで、まあ資質的には面白そうですけど、現状まだまだの選手ですが、大学での進化には期待を持ってみたいですね。
(2009年9月29日掲示板にて寸評)
金子 竜也
(帝京)
センター
170・63
右・両
春季大会では記憶に残っていないですけど、中々面白かったですね。
ただスイッチ登録のようですが、左の打撃は無かったと思いますが、この辺りは不明の部分です。
軽く開いて、グリップを耳よりもかなり上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところから、膝を高く引き上げて、回しこんでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
インサイドには、当然窮屈そうになって詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
外のボールを右方向に打つのがかなり得意な選手で、外の厳しい変化球に対しても、崩されながらも膝を使って食らい付いていきます^^
ここ一番にも強く、初回の先頭打者としての集中力も中々で、殆ど初回にヒットを放って相手投手のリズムを崩しますね^^
ただ、頭の高さが変わるタイプなので、目線はぶれていると思います。
スイング的にもまだまだ怖さは感じられないですね。
打撃以外では、守備範囲は広くて、肩もまずまずでしょうか。
足は速いですし、盗塁センスも高いですし、スライディングのスピードがベース際で落ちない部分は中々ですね^^
と言うことで、次のステージでは課題はインサイドを如何に打てるようになるかですので、打法の欠点を矯正してがんばって欲しいものです。
(2009年9月29日掲示板にて寸評)
佐藤 秀栄
(帝京)
ライト
180・78
右・右
春季大会でも見ましたが、荒さが目立った打者でしたが、大分成長はしたかな?
気持ちクローズに構え、グリップをヘルメッドよりもかなり上の高さにセットし(高すぎ)、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところから、膝を高く引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで下げる完全なるヒッチ打者で、頭の後ろから見える位置までの異常な移動も見られます。
インサイドは基本的に打てませんけど、偶に左腕の低めのスライダーならセンターに打てることもありますけど、木製に変わったらインサイドにはお手上げの打者だと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
甘いスライダーにも崩されやすいのですが、まあ甘ければ何とかミートはしてくるものの、きちんとしたコースに決まったスライダーには現状???
外のストレートなら、右方向に強く叩けます。
頭の高さも結構変わる部分も、目線のブレに繋がっていると思います。
まあ外の見極めは出来なかった選手ですけど、県岐阜商戦では何とか見極めてきていましたので、今後のノビはあるかな?と思います。
足はよく分からなかったですけど、守備は動けますし、肩もかなり良いですけど、コントロールの精度は?
と言うことで、欠点は多いですけど、何とか次のステージではがんばって欲しいものです。
(2009年9月29日掲示板にて寸評)
酒井 駿哉
(朋優学院)
ショート
176・66
右・右
以前から雑誌に名前が挙がっていた選手。
この日は右方向へ良い当たりを続けて放ちましたが、引き付けて打つ意識が強く逆方向へも打球が伸びますね。
基本は積極的に打ちに行きますが、状況によって投手に揺さぶりを入れたりしていました。
守備はシートノックから見ましたが上手いですね。取ってから早い守備でしたが、スローイングが少し横から出るのは気になりました。
センスも良いですし、プレー以外でも野球意識の高さも見えました。
(09年7月 野球龍さん情報)
永野 間亮
(日大豊山)
ショート/
セカンド
178・70
右・左
雑誌ではセカンドで載っていましたが、今大会はショートで出場していました。
ショート守備は無難な印象でしたが、肩など目立ったものはなかったのでセカンドがいいのでしょうか。
重心を低くしたフォームで力強さを感じました。特にインサイドは少々厳しいボールでも振り切ることが出来、打球も伸びていきます。
足もあり、積極的な走塁もしてきますし、高いレベルで安定していました。
(09年8月 野球龍さん情報)
佐ノ木 大貴
(日大豊山)
センター
174・68
右・左
俊足強打のトップバッターで、観戦日は一番目立っていました。
非常にリラックスし無駄のないフォームで、引き付けてしっかりした打球を打てる選手でした。
意外に角度のある打球も放っていましたので、パワーがさらに付けば面白いですね。
足も速く、長打を打った次の打席で見事なセフティを決めるなどスピード感も感じました。
守備範囲も広く、3拍子の揃った好選手でした。
(09年8月 野球龍さん情報)
小橋 克洋
(駒場学園)
センター
179・72
左・左
今夏に7割を超える打率を残したトップバッター。帝京戦でも鈴木・山崎から4安打を放ちました。
非常に独特なフォームでグリップの位置はあまり安定せず、足を高く上げ振り子気味なフォームで、スイングの後に一塁側に体が流れることもあります。
スイングも振ってくる感じなのですが、ボールを捉える技術は見事でしたね。日大豊山戦ではライトへ見事なホームランを放っていますしパワーもあると思います。
足も速く積極的な走塁をしかけてくる選手で、俊足を生かしかなり広い守備範囲で投手を助けていました。
何より非常に気持ちの強い選手で、チームを鼓舞する姿を何度も見ました。今後も期待したい選手でした。
(09年9月 野球龍さん情報)
柴田 隆三
(二松学舎大付)
レフト
175・80
右・左
京屋に並ぶ強打者と評価されていた3番打者。
ややベースよりに立ちオープンに開いて構える、昨年の樋口にちょっとフォームのイメージは近いかなと感じました。
やはり振ってくる打者ですが、センターから左へも上手く打つ場面を何度も見ました。
パワーもあると思いますが、技術を持った中距離打者の印象を受けました。
(09年9月 野球龍さん情報)
渡部 英明
(二松学舎大付)
ファースト
186・84
左・左
5番に座る大型打者。二松学舎の打線の中では一番長距離打者の雰囲気を感じました。
見た打席のほとんどが引っ張りですが、打球の鋭さや飛距離は中々のものがありましたね。
左利きで守備の動きも印象にない選手でしたので、さらに打撃を磨いていって欲しいです。
(09年9月 野球龍さん情報)

西東京

氏名 身長・体重 コメント 将来性
大島 隆宏
(創価)
178・83
右・左
この選手は凄いです。オーラ出まくりです
一年生なんですが、まず体つきが一年生ではありません
上背はほどほどですが、がっしりした体型で筋肉量が一年生とは思えません
中田の一年次と比較しても遜色ないくらいの体つき
下半身と上半身のバランスも良く、とにかくいい感じです
で体つきもさることながら、この選手はバッティングフォームが素晴らしい!!
中日の福留に似てます。おそらく本人が真似してるんだと思うんですが構えもバットの振り出しも、福留っぽいです
福留同様、構えも隙が無く、スイングも癖が無いし、ミートもうまいし、パワーもあるし、広角に打てるし、柔らかいし、とにかくとにかく良い感じ
(07年7月 リリー婦人 さん情報)

横浜高校・筒香選手のライバルになるゴジラ2世といわれた新大物になった。
八王子戦・バックスクリーンへの決勝アーチ、高校通算7本。
(07年8月 すきさん情報)

評判の1年生ですが、初めて見た感想は以下の通り。
膝を折った重心の低い構えで、スクエアに構え、グリップを胸より上の高さで上下させ、投手が膝を引き上げ始めると、耳より下の高さまでグリップを上げて、ヘッドを投手方向に完全に倒し、右足を捕手方向に引いて且つホーム方向に爪先を立てて、投手が腰を落とし始めると、グリップを更に耳の高さまで上げて、摺り足でややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はギリギリ許容範囲を超えており、打ちに行く際に腰を開きやすいのはいかがなものか?
甘めのインサイドに対しては、肘を畳んで振り切っては来るのですが、ファールとなってしまいます。
また、打ちに行く際に首を傾けるケースが多いですね・・・・(これは今から修正しないと、厳しいですよ・・・)
まあ相手も凄い投手だったこともあるが、落ちる系にもどうなのか?
良い点は、踏み込んだ足で踏ん張れるし、ゆっくり体重移動を行おうとしている部分は中々で、スイングスピードは1年生とはとても思えず^^
打撃以外では、守備範囲は良く分かりませんでしたが、肩はかなり強いようです。
足に関しても決して遅くないですね。
まあ松井(ヤンキース)を彷彿とさせる打者ですが、今後どこまで近づいていけるのか見守りたいものです^^
(2007年9月22日掲示板にて寸評)
小野 瑛人
(日大鶴ヶ丘)
サード
177・82
右・右
東京大会の決勝で2打席見て気に入った選手でしたが、甲子園では酷かった・・・・
中学時代から世界大会で活躍するなど有名な選手だったようです。
気持ちクローズに構え、密かに踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも上の高さにセットし、バットを立ててヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とし始めると自身も沈み、投手が腰を落としきった所から、足を軽く上げて(スパイクの底を投手に見せながら)、踏み込んでいくスタイル。
グリップの内への移動は見られ、一旦上げてから打ちに行く。
ただ、肘をきちんと畳んで、腰を回転させ、ヘッドが立ったスイングから、ファールになりがちとなるのですが捌いてきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れる。
ただ、軸足を微妙に動かすのはどうなのか?
外のスライダーに対しては、見極めてはくるのですが、軸足を大きく引いて引っ張ってしまいます。
右方向には打てないのかな?
また、相手投手は良かったが、緩急といった部分は現状?
ただ、右打者で、これだけヘッドの立った美しい振り抜きが出来るアマ選手は、出色と言うか殆ど見たことが無いです。
守備も本来は悪くはないはずですが、打撃不振を守備にまで引きずるようではお話にならない(厳しいこと言いますが、プロに行きたいのなら、当然打てない日もあるので、そういった場合には守備で何とか貢献するのがプロに行ける選手だ)。
と言うことで、性格的にも甘そうですし、欠点もあるものの、資質的には非常に面白いと思います。
来年の進化に期待してみたい。
(2008年8月16日掲示板にて寸評)
福嶋 朋貴
(日大ニ)
レフト
177・77
右・右
5番を打つ打者で、澤田と並び打撃センスを感じました。
打撃はまだ荒いのですが、体を上手く使って長打を打てる打者で今後も期待したい選手です。
(08年9月 野球龍さん情報)
竹田 紀仁
(明大中野)
セカンド
175・80
右・右
ドッシリとした体格の3番打者。明大中野で打撃センスを一番感じた選手です。
オープンに開いて、グリップは体から話して一塁方向へ傾け構えます。
結構振ってくる感じでしたが、どの打席もボールをしっかりと捕らえていました。
セカンドとしての動きはやや鈍く、送球のミスなどもありました。
(08年11月 野球龍さん情報)
森 厚太
(早稲田実)
ファースト
187・91
右・右
1年から4番を打っていた選手ですが、昨年は少し不調で下位を打ったりしていました。
秋からは4番に戻り、素晴らしい打撃を見せていました。
ボールをしっかり見れるようになり、外のボールを右方向へ上手く打てていますし、打球もかなり伸びますね。
パワーは東京でも屈指のものがあると思いますし、長距離打者として期待したい選手ですね。
(08年11月 野球龍さん情報)

昨年の春と夏に見た際には、小僧に名前が載っている理由が全く不明でしたが、大分良くなってきたのでは?
略スクエアに構え、グリップを耳の高さにかなり体に近くセットし、バットを寝かせて、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所で、捕手方向に左足を引いて、リリースポイントから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドには、肘を畳んで払うように振り切ってきますが、良い当たりも打てるのですがファールとなってしまいます。
グリップの内への移動を無くせば、完全にインサイドをこなせるのに勿体無いですね・・・・・
どうも踏み込むタイミングも合わずに、摺り足で踏み込んだ後につま先を立てて踏み込むのですが、融通性に欠けますし、もう少し始動を早めて踏み込みをゆったり行えるようになると良いのですが・・・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
外のスライダーに対しては、腰が引けたようになり、当てがちとなるのですが、打席を重ねるごとに対応はしてきます。
ヘッドが立った中々のスイングはかなり進化したと思います^^
守備は良く分からなかったですが、足も遅くないようで、隙を突いた好走塁はしてくるタイプです。
と言う事で、現状はまだまだも、上記の欠点を徐々に解消していけると、夏に騒がれるのでは?
右の強打者候補生ですので、今後の進化に期待してみたい。
(2009年5月6日掲示板にて寸評)
大野 大樹
(早稲田実)
ショート
173・77
右・右
旧チームからトップバッターを打っていた選手で、早実の攻守の要です。
積極的な打撃を見せますが、粘り強さもあり相手からしたら非常に嫌らしい選手でした。
俊足で盗塁も積極的に仕掛けてきますし、気持ちも強い選手でまさにチームを引っ張っている印象でした。
(08年11月 野球龍さん情報)

前にも何度か観たことがあった選手ですが、少しずつ進化しているのでは?
略スクエアに構え、密かに踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも下の高さにセットし、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても・・・
見た試合ではインサイドにはサンプルが無かったですが、厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りが足りないケースも散見されます。
外のストレートには、きっちりミートしてきますし、外のスライダーにもまずまずついていけるようです。
体の割には振り切るスイングに進化したのは好感です^^
足も速いほうだと思いますが、観戦日は盗塁・走塁センスは分からずでした。
守備は、フットワーク良く、グラブ捌きもまずまずで、地肩の強さは分からなかったですが、スローイングも安定していると思います。
まあ、グラブの芯で捕球できていないケースもありましたので、是は夏までの課題でしょうね。
と言う事で、面白い選手ではありますが即プロは無いでしょうから、大学4年間での更なる進化に期待してみたい。
(2009年5月6日掲示板にて寸評)
日下 京祐
(日大三)
センター
186・84
右・左
夏から出場していた大型選手。夏はレフトでしたが、秋からはセンターとなっています。
力強さがありながらも、中々コンパクトなスイングで打球も伸びていきます。
長い手を生かして外よりのボールには強いのですが、内に少し課題があるかなと思いました。
大型の割りに動けそうな選手ですし、面白い選手だと思います。
(08年11月 野球龍さん情報)

今春に初めて見て、身体的な能力の高い選手だなあ?とは思っていました。
軽く開いて、膝を結構折って重心低く、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて、回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを微妙に下げてから上げるタイプですが、グリップの内への移動は許容範囲内と思います(春には内への移動が見られましたので、ここは進化した点)。
きちんとしたインサイドのサンプルは今回は無かったですが、春は苦戦していた記憶がありますね。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
外のストレートはまずまず叩けるようですが、外のツーシームを膝を使ってリストワーク良く捌ける程のセンスは無いようです。
左投手の変化球にも現状厳しいようです。
膝を上げてから打ちに行くまでの間に、頭の高さも変ってしまい、上下動も大きく目線もぶれているようです。
振っては来ますが、スイングに鋭さは無いですね。
打撃以外では、守備範囲は広くて上手ですし、肩もまずまず強肩だと思います。
足も速いですし、盗塁も狙える選手です。
と言うことで、身体的な能力は高くて、足や守備は良いのですが、問題は対応力の無い打撃です。
何とか大学では、欠点を矯正して打撃のレベルが上がると面白いのですがねえ?
頑張って欲しいものです。
(2009年9月4日掲示板にて寸評)
吉田 裕太
(日大三)
捕手
182・84
右・右
今年の春に初めて見て、雑誌にも載ってましたし気になっていた選手です。
略スクエアに構え、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とし始めた後から、膝を引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには、クローズにも踏み込みますし、上記の欠点もありますし、当然詰まってしまいます(春から変っていませんね・・・)。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の縦スラも少し甘いとついては行けるようですが、強引に引っ張ってきます。
足を上げてから踏み込むまでの間に、頭の高さが結構変るので、目線もぶれているようです。
外のボールになるスライダーの見極めは現状出来ないようです。
チャンスでの読みも良くないですね。
スイング的には、春よりも随分成長したなあ?と思いましたけど^^
捕手としては、ランナーがいる際には膝を付かない方で、ワンバウンドも止めてきます。
キャッチングは地面にミットをつけてから捕球スタイルはどうなのか?と思いますが(春から変っていませんけど・・・・)、低目をビシッと捕球出来るのは高校生では中々いないですね^^
肩はかなり良いと思うのですが、コントロールの精度は?
リードは相手の事前の解析は出来ていると思います。
と言うことで、例年なら好捕手と評判だったと思いますが、今年の高校生の捕手はレベルかなり高いですので、まあその中でも上位にはランクされるとは思いますが、現状は正直見劣りはしますね。
資質的には良いので、上記欠点を大学で解消して、4年後に真のドラフト候補に上り詰めて欲しいものです^^
(2009年9月4日掲示板にて寸評)
小川 裕生
(八王子)
ライト
178・76
左・左
雑誌などでも取り上げられますが、今年の東京を代表する打者と評判だった選手。
ややオープンに開き、グリップを高めに構え柔軟な打撃をする選手です。
4番を打ち予選でも何本かホームランを打っていますが、本質は中距離打者ですね。
守備や足はよくわかりませんでしたが、目立つものではなかったですね。
打撃は魅力的な選手ですし、今後も期待したいです。
(09年10月 野球龍さん情報)

山梨

氏名 身長・体重 コメント 将来性
平井 慎也
(富士学苑)
センター
176・68
右・左
まあまだまだの選手ですが、資質が高いのは十分伝わりましたので、先物買いでご紹介。
大きく開いて、踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを投手方向に倒して回しながら、投手が腰を落とし始める所で一旦右足をホーム方向に付いてから、腰を落としきった所から膝を高く引き上げ(グリップを顎よりも下に下げる)、踏み込んでいくスタイル。
グリップの内への移動はあまり無いが、下げてから上げるヒッチ打者なのが・・・
腰の開きも早いので、外には現状厳しい。
また、スイングスピードは1年なので仕方が無いが、まだまだで、力負けしますし、外には走り打ちのようになってしまうのも・・・・・
ただ、バットにボールを当てる能力は高いと思います。
選球眼も良いですね。
守備や肩や足(1番を打っていたので、そこそこ速いのでは?)に関しては、サンプルが無く不明です。
まあ今後どのように進化していくのか、興味深く見守りたいものです。
(2007年12月3日掲示板にて寸評)

一昨年も見て寸評した選手ですが、欠点も多いのですが、天才とはこの選手の事を言うのかも?
スイッチ登録ですが、元々右打ちだったようですが、昨年も左打席しか見れず。
開いて重心低く構え、グリップを耳よりもかなり上の高さにセットし、ヘッドを小さく動かしながら、投手が膝を引き上げ始めるとスクエアにし、重心を更に落として行き、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを耳まで下げて、また上げて、顎よりも下まで下げて、また上げてから打ちに行くという重度のヒッチ打者で、当然トップに入るのが遅すぎるのですが、内へのグリップの移動は許容範囲内。
インサイドのストレートのサンプルは無かったのですが、インサイドの落ちるボールには全く苦にしません。
また、高めには重心が浮くのですが、目線もぶれているはずなのに簡単にミートしてきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちで、踏み込んだ足での踏ん張りも足りません。
スイングもそれ程鋭くないのですが、どんなボールにもミートしてくるのは天性と言うしかないですね。
外の一定以上のスピードボール(日本航空の北野の140`台のストレート)も踏ん張れないのにタイミングよくヒットを放ってきますし、低めの落ちるボールに対しても、膝を使ってリストワーク良く拾ってきます。
打撃以外では、守備範囲はかなり広くて、かなり上手です。
肩はサンプルが無く不明です。
50m6秒フラットと足も速く、盗塁も決めてくるのですが、どうもサインが出ないのか速攻で仕掛けないのが勿体無い。
と言うことで、高校時代のイチローが『センター前へのヒットでよいなら、10割打てる』と豪語したのですが、この選手にも近いものを感じます。
ただ、今のフォームで木製バットで即通用するか?と言われると、一般的には厳しいと言わざるを得ないのですが、底知れない将来性を感じさせてくれた天性の打者です。
無限の可能性に惚れた選手でした^^
夏の更なる進化ぶりを是非見たいですね^^
(2009年3月19日掲示板にて寸評)
★★?
高橋 裕也
(東海大甲府)
ファースト
180・81
左・左
知りませんでしたが、村中さんの期待の1年生だそうです。
開いて膝でタイミングを計り、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきる前から、膝を内に引き上げて、アウトステップして踏み込んでいくスタイル。
グリップを下げて(ヒッチ)の内への移動は・・・・・
ただ、打てないので、試行錯誤して、準々決勝では、グリップを顎の下にセットしてから、内への移動も抑えて上げる打法に変えたものの、迷宮に入り込んでいってしまいました・・・・・・
インサイドのストレートには、アウトステップするのに、腰を引いてしまうのですから、かなり苦手なのだと思います・・・・
現状落ちる系のボールにも付いていけません・・・・
ただ、公式戦初打席に左中間へ高々と上がって叩き込んだHRは中々凄かったです。
盗塁シーンも見たのですが、体の割には走れるようです。
まあ、直ぐに立ち直れるかどうか分からないほどの高校での洗礼を受けたのですが、投手としてはMAX135`を現在でも投げるとの事ですので、もし打撃が立ち直れなければ、投手として行った方が良いのでは?
まあどのような進化曲線を描くのか、見守りたいものです。
(2007年12月6日掲示板にて寸評)

1年の夏にも見て感想を書いたのですが、現状は酷いですね・・・・・
本来寸評対象外ですが、強く要望したい事があり軽く書いて見ます。
ホームベースに近づいて、スクエアに構え、踵を密かに踏み込みながら、グリップを体から離して胸の高さにセットし、上下させながら、投手が腰を落としきった後から、軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
始動が遅すぎます・・・・
グリップを耳よりも下の高さまで上げるものの、内への移動は許容範囲内。
上げる距離が大きすぎでは?
打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早く、膝は開かないですが、踏み込んだ足での踏ん張りは足りない。
落ちるボールには、相変わらず全くと言って良いほど対応できません・・・(あまりにも打てないので、代打を出されたりと・・・)
1年の時から、全くと言ってよいほど伸びていませんので、正直このまま打者をしていても厳しいと思います(守備もファースト限定の選手なのでしょうし)。
で、投手としては昨年も見れなかったので、何とも言えないのですが、長身の左腕ですし、肘がきちんと使えるタイプなら、この投手をエースにすべきだと強く思います。
何とか投手として頑張って欲しいものです。
(2009年3月17日掲示板にて寸評)
船井 宏敏
(日本航空)
ファースト
190・92
右・右
雑誌にも名前が載っていますが、初めて見た感想は以下の通り。
微かに開いて、踵を密かに踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内。
ただ、インサイドに対しては、肘の畳み方が不十分で、長い腕も邪魔になって、甘いインサイドはパワーでセンター方向へ打ってはいたものの、現状厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングが早く、膝も開きがちで、踏み込んだ足での踏ん張りも足りないようです。
ただ、外の低めのスライダーに対しては、長いリーチを生かして、右方向に大きな当たりは打てるようです。
打撃以外では、足は期待できないようです。
守備もファーストファールフライの追い方など、遅すぎると言うか、もっと真面目に練習したい。
まあこの守備を見ると、ファースト限定の選手のようです。
と言う事で、ファースト限定なら、もっと技術を高めて、圧倒的な打力を身につけないとダメですね。
貴重な右の長距離砲候補ですので、今後の進化には期待したみたい。
(2008年8月31日掲示板にて寸評)
清水 和馬
(甲府工)
ショート
175・65
右・右
知らない選手でしたが、2009年度の山梨を代表する打者になれる資質では?
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、グリップを上下させながら、投手が腰を落とし始めるところから捕手方向に左足を引いて、投手が腰を落としきった所から軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内。
インサイドも肘を畳んでこなせるようです^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の変化球にも付いていけますし、外のストレートにも強く、右方向へおっつけてきます^^
腰の回転を生かした鋭いスイングは中々の代物です。
打撃以外では、足もまずまず速いようで、盗塁センスは不明ですが、隙を突いた好走塁は期待できるタイプです^^
守備の動きも良く、グラブ捌きも基本まずまずで、スローイングも安定しています。
地肩の強さは良く分からなかったですが、グラブの芯で捕球できていないケースも見られたので、この辺はもっと練習が必要でしょうね。
と言うことで、3拍子揃った身体的な能力に優れた中々の強打者ですので、今年の進化が今から楽しみです^^
(2009年3月12日掲示板にて寸評)
羽田 翔
(山梨学院大)
サード
180・83
右・右
知らない選手でしたが、欠点も多いですが、資質的には面白いのでは?
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも上の高さに体に近くセットし、バットを寝かせ気味にして、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて大きく回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
ここの学校はクローズに踏み込むことを推奨してるのかな・・・・
グリップの内への移動が見られ、且つ大きくクローズに踏み込むのですから、現状インサイドにはお手上げでは??
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
外のスライダーに対してはファールで逃げる事は可能と言う程度のレベルで、厳しいコースに決まると空振りです。
落ちる系統にはまずまず付いていけるようです。
ただ、スイングの迫力はかなりのものですね^^
守備は無難でしたが、肩は良いようです。
と言うことで、中々の右の強打者の資質を持っているのですから、まずは何の為にクローズに踏み込んでいるのかを良く考え直してみたい。
何とか頑張って欲しいものですがねえ。
(2009年3月14日掲示板にて寸評)
堀口 哲
(巨摩)
捕手
176・74
右・右
全く知らない選手でしたが、かなり気になりました。
軽く開いて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるところで、捕手方向に左足を引いて、リリースポイントから摺り足でややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの耳よりも下まで下げるヒッチ気味の動きは気になりますし、グリップの内への移動は許容範囲内だったり範囲外だったりと一定しないですね。
インサイドのサンプルは無かったので、打てるかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
ただ、外の変化球にはややアウトステップすることも影響してか、現状崩されやすそうです。
下位打線を打っているのですが、ヘッドの立った振り切ってくるスイングには、結構怖さを感じました^^
捕手としては、キャッチングには見所があります。
ランナーがいても膝を付いてしまうし、半身に構えるのも投手は投げ難いと思いますが、ワンバウンドも大きくは逸らさないのですが、前に結構弾くケースも散見されました・・・
緩急とインサイドを効果的に使ったリードにも見所があります。
打者のハーフスイングの際に、塁審へ猛アピールして、塁審もその迫力に負けて、思わず振ったと判定させてしまう気合も面白い^^
肩もまずまずですが、ややモーションが大きく、盗塁を読んで外したにも関わらず、セカンドにワンバウンドを投げては???
と言うことで、まだまだの選手ではあるのですが、資質的にはかなり面白いものを持っています。
何とか夏までに欠点を少しでも矯正した姿にまためぐり合いたいものです^^
(2009年3月18日掲示板にて寸評)

長野

氏名 身長・体重 コメント 将来性
浅野 陽斗
(地球環境)
ライト
176・65
右・右
この選手は、全く知らなかったですが、かなりの打撃センスだと思います^^
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とし始めるところから、膝を引き上げて行き、一塁方向に足を大きく伸ばして、回しこんで踏み込むスタイル。
まあタイミングが合わないと、一旦捕手方向に左足を引いてから、摺り足で踏み込んだりもしてきますが、まあこれは1年生ですから仕方が無い。
グリップの内への移動が見られ、左肩も内に入りすぎです。
ただ、この選手は、腕を柔らかく使えて、バットコントロールは1年生のものとは思えず^^
ストレートにも変化球に付いていけます。
スイングスピードは当然1年生ですから不足していますが、バットのしなりを利用できますし、シャープに振り切ってはきます。
更に、腰の開きは早いのですが、左ひざの開きをきっちり我慢できるのは間違いなく伸びる素材の証明です^^(これが打撃の最後の奥義です)
打撃以外では、守備や足はサンプル不足にて不明です。
まあ、今後の進化が非常に楽しみだと思います^^
(2008年1月17日掲示板にて寸評)
伊藤 剛
(長野日大)
ショート
171・70
右・左
知らない選手でしたが、何となく気になりました。
プロフよりも大きく見えますね。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりもかなり高い位置にセットし、投手が腰を落とした所から、膝を軽く引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの位置が当初から高すぎるのが、ミートポイントのズレを生じさせている。
また、グリップをやや下げて、頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られるのも・・・・・
インサイドは手が出ないでしょうね。
低めのストレート系が好きなのかな?とも思いますが、腰の開きは早いものの、膝は開かずに、踏み込んだ足でもある程度踏ん張れる。
フォロースルーは大きくないのですが、振り切っては来ます。
打撃以外では、足はそんなに速いとも思わないですが、積極的な走塁意識はありますし、盗塁は狙えるようですし、スライディングのスピードが最後まで落ちないようです^^
守備は中々動けるようですし、肩もまずまず強肩では?
まあ、サインを見落としたりもしていましたし、技術的にも欠点は多いのですが、何とかグリップの位置と内への移動の弊害を見直すだけで、とりあえず劇的に一変すると思います。
今後の進化に期待してみたい。
(2008年4月18日掲示板にて寸評)

昨年のセンバツでも感想を書いた選手でしたが、今年も見れましたので感想など。
気持ち開いて小刻みに踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さに体に近づけてセットし、投手が腰を落とし始めたところで、ホーム方向に爪先を着いて、腰を落としきったところから、膝を引き上げて大きく回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
インサイドには現状詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手の変化球も甘ければ打てますが、外の変化球には引っ掛けがちとなってしまいます。
頭の高さがあまり変わらないタイプなので、選球眼もまずまず良いと思います。
甘いストレートは確実に捉えてきますし、鋭いスイングはまずまずも、落ちる系統のボールにはファールでは逃げてはきますが現状どうか?(低めのストレートには強いのですけど)
打撃以外では、ショートにコンバートされた守備が気になっていましたが、フットワーク・グラブ捌きはまずまずも、スローイングの精度はどうなのか?
まあ決して下手ではないので、今後の更なる進化が見込めるのでは?と思います。
足はサンプルが無く不明です。
と言うことで、まずまず成長したとは思いますので、次のステージでは守備がもっと上手くなって、インサイドを捌けるようになって、落ちる系統を膝を上手く使って捌けるようになると雑誌にも名前が載るようになるのでは?
期待したいものです。
(2009年9月21日掲示板にて寸評)
小林 聡
(長野日大)
捕手
177・70
右・左
初めて見た選手ですが、感想は以下の通り。
膝を結構折って重心低く、大きく開いて小刻みに踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところから膝を引き上げて、回しこんでややクローズに踏み込むスタイル。
ややグリップを上げるタイプですが、グリップの内への移動は許容範囲内。
インサイドは肘を畳んで捌けますし、低めの変化球も捌けます^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず踏ん張れますし、昨年の大阪桐蔭の浅村のようにつま先から着地して、タイミングを外されても、上手く踏ん張ってくる高等技術を所持しています^^
頭の高さもあまり変わらない部分も良いですね^^
外の低めのストレートはレフト方向に強く叩けますし、外の落ちる系統のボールに対しては、膝をある程度使えてリストワークにて捌いてきます^^
ただ、高めには厳しそうです。
スイングも振ってはきますが、怖さは感じないですね。
捕手としては、ランナーがいても膝を付きがちですので、フットワークが使いにくく、まずまず前に落としては来るのですが、後ろに逸らしたり、横に弾いたりも何度もしてしまうのは・・・・・
キャッチングもミットを地面につけてから捕球するスタイルはどうなのか?と思いますが、低目をビシッと捕球できるのは中々。
肩に関しては、けん制も素早いですし、地肩もまずまず良いと思いますが、コントロールの精度はもっと上げたい。
リードに関しては、インサイドをしつこく攻めてきますが、場面場面ではもっと考えたいですね。
と言うことで、打撃に関してはドラフト候補に挙げても良いと思いますが、捕手としてはまだまだです。
大学で、捕手としてのレベルが2ランク上がると、真のドラフト候補と呼ばれるようになるのでは?
かなり期待したいですね^^
(2009年9月21日掲示板にて寸評)
千葉 瑞
(創造学園)
捕手
176・76
右・右
知らない選手でしたが、気になりましたので簡単に。
キャッチングはまずまず上手だと思いますが、もっと外から内にミットを出せるようになりたいですね。
ランナーがいても捕球時に膝を付くタイプですが、観戦日はワンバウンドは止めて来ていましたが、安心感はない。
リードは、内記がクロスファイヤーが武器な事もありますが、インサイドを結構強気に突いてくるタイプです。
肩はサンプルが無かったので不明ですが、本人のアピールポイントが『捕ってからの速さ』らしいので、強肩なのかも?
打撃は、気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としたところで爪先を付いて、リリースポイントから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内だと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かずに、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
右方向を狙った際には、軸足を後ろに引いて打ちに行くタイプですので、コースを読んでいるようです。
スイングが柔らかいので、どのコースも苦にしないようなのは中々です^^
ただ、スイングにはまだまだ力強さはないのですが。
と言うことで、中々面白い選手だと思いますので、打撃に力強さが増して、肩が良いのであれば、来年騒がれるかもしれません。
期待してみたい。
(2008年10月20日掲示板にて寸評)
倉石 政哉
(松代)
ライト
?・?
右・左
中継が途中からで、5回コールド負けで2打席しか見れなかったものの、2年生の4番打者ですが構えがかなり決まっています^^(見た瞬間、打ちそうだなあと思わせる)
身長は176aくらいでしょうか?
気持ち開いて懐深く、グリップを体から離して、耳の高さにセットし、投手が腰を落としたところで、捕手方向に右足を引いてつま先を立てて、リリースポイントの前から、軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は、許容範囲内かどうか微妙。
インサイドのサンプルが無かったので、こなせるかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
振り切ってくるスイングは中々だと思います。
また、選球眼も良いようで、体にかなり近い球の避け方の反応も良い。
最後の打席で、ボロ負け決定の試合ではあったが、2アウトから先輩達が必死に作ったチャンスに、意地のヒットを放って答えた姿も好感でした(流石に4番^^)。
守備や肩や足はサンプルが全く無く不明ですが。
まあ2年前の甲子園に出た選手たちの姿に憧れて、松代高校に入部した好素材の選手たちの中で4番を張っているのですから、きっと来年凄い打者になっているのでは?と期待込みで今回紹介してみました。
進化に期待してみたいものです。
(2008年10月21日掲示板にて寸評)
松澤 大斗
(諏訪二葉)
ファースト
173・75
右・左
知らない選手でしたが、自然体のどっしりした構えは、見た瞬間から打ちそうな雰囲気をかもし出していますね^^
軽く開いて、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とし始めると捕手方向に右足を引いて、つま先を突いて、リリースポイントから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内も、インサイドに対しては、肘の畳み方が不十分で、窮屈そうになり詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
選球眼も良く、バットが最短距離で出て行くのが良いですし、軸が全くぶれないですね^^
外のストレートには逆らわずにレフト方向に叩けますし、落ちる系統に対してもリストワーク良く捌いてきます。
ただ、スイングスピードはまだまだですが。
足は良く分からなかったが、守備の動きは中々良かったので、別のポジションも十分守れそうです。
と言うことで、一冬の間にスイングに迫力が出て、肘の畳み方の訓練を続けていくと、来年名前が出ると思います。
期待してみたい。
(2008年10月22日掲示板にて寸評)

新潟

氏名 身長・体重 コメント 将来性
稲葉 健太
(新潟商)
三塁手
右・右
166・62
全中ベスト4時のサード、吉田中学時代から小柄ながら強肩で守備も無難にこなす。一年生ながら思い切りのいいスイングをしていた。フォームは巨人・高橋由のような一本足打法。
(07年7月 野球オヤジ さん情報)
島倉 由喬
(新潟商)
遊撃手兼投手
右・右
170・58
全中ベスト4時のショート。中学時代から球際に強く、強肩。この日はショートで途中出場し、投手としても3番手で登板。コントロール、球威ともまずまずで、大崩れしないタイプ。ピッチャーとしても体全体に筋肉がつけばさらにおもしろい存在になる。
(07年7月 野球オヤジ さん情報)
村山 高啓
(新潟商)
捕手
右・右
179・63
関屋中時代は中部日本大会優勝キャッチャー。この日は九回から出場、強肩で配球もよく、リード○。中学時代からバッティングもよく、これからさらにパワーがつけば新潟県を代表するキャッチャーになれる。
(07年7月 野球オヤジ さん情報)
飛田野 峻
(中越)
捕手
?・?
右・右
知らない選手でしたが、中軸を打っている打撃は気になりました。
身長は170aちょっとくらいでしょうか?
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、投手が膝を引き上げて行くのと同期してバットを寝かせていき、投手が腰を落とし始めるところから、膝を引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動があり、ヘッドを投手方向に倒して、左肩が内に入りすぎる。
上記のクローズへの踏み込みもあり、サンプルは無かったですが、インサイドにはお手上げでは??
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の甘いストレートはツボのようで、ヘッドが立ったスイングは2年生にしては出色ですね^^
ただ、クローズに踏み込んで、且つ軸足を後ろに引いて打ちに行く割には、外のスライダーに現状厳しいと言うのも何なのでしょう???
捕手としては、捕球の際に膝を必ず付くタイプですので、ワンバウンドを後ろに逸らすケースも散見されます。
通常のキャッチングはまずまず見所があります。
肩は中々の強肩ですが、リードはまだまだお勉強が必要なようです・・・
と言うことで、捕手頭脳には乏しいタイプのようですので、別のポジションで、強肩を生かして、打撃の欠点が解消されると面白いのでは?
期待したみたい。
(2009年1月28日掲示板にて寸評)
高橋 義人
(日本文理)
レフト
175・68
右・左
この選手詳細は分からんかったですが、1打席見て資質の高さは伺えましたので、今回は簡単に感想など。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて(この際にグリップを顎の高さまで下げるヒッチは如何なものか??)、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内ですが、上記のヒッチが???
インサイドも肘を畳んで引っ張れますが、ファールとなりがちです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のボールもミートできますが、外の高めのストレートにはポップフライが多い。
で、感想を書こうと思った切っ掛けは、低めのかなり難しい落ちるボールに対して、膝を使ってリストワーク柔らかくセンターへヒットを打った打席を見たからです。
かなり高い打撃センスだと思います^^
打撃以外では、足はサンプルが不足しており、遅くは無いとは思いますが、盗塁・走塁センスは不明です。
守備もイージーなものが数本ですので不明ですし、肩もサンプルが全く無く不明です。
と言うことで、打撃は面白いですので、上記の欠点を冬の間に潰していけると、センバツでかなり噂になるのでは?
期待してみたい。
(2009年1月30日掲示板にて寸評)

昨夏に寸評しましたが、成長度には不満ですけど感想など。
軽く開いて密かに踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせて、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を軽く引き上げて、回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを顎の高さまで下げるヒッチと、ヘッドを投手方向へ倒す部分は気になりますが、グリップの内への移動は許容範囲内。
甘めのインサイドの高めのストレートに対して、シャープに振り切ってくるも完全に力負けしていました・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のコースはアウトステップするのでどうかな?と思いましたが、球筋に慣れた際には、アウトステップもバットあ届く範囲内なので、140`台のストレートも強く叩けていました。
ただ、左腕のスライダーは現状どうかなあ?と思います。
で、気になるのは、絞り球を決めずに、どんな球種でも打ちに行ってしまうのが、チャンスで1本出ない原因では(まあ格下の投手からであれば打ちまくるのでしょうが)?
打撃以外では、足は今回もよく分からなかったですね。
守備範囲はまずまず広いことは確認しましたが、肩は今回もサンプルが無く不明でした。
と言うことで、変化球には強い選手だと思いますが、全国トップレベルのストレートを今回体感したわけで、夏に向けてそのボールを如何に打てるようになるのか?、進化に期待してみたいものです。
(2009年3月31日掲示板にて寸評)

この選手は前から何度も見て、北信越NO1の打者と書いてきたわけですが、最終寸評は以下の通り。
開いて、グリップを体から離して耳よりも下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を下げていき、投手が腰を落とした所から、膝を軽く上げて、回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドも苦にせずに、肘を畳んできっちり捌けます。
また、インサイドの落ちる系統のボールには、ファールでは逃げれるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足でもしっかり踏ん張れますし、軸が全くぶれないですね^^
外のストレートはきっちり捌けますし、外の沈むボールに対しても、膝を使ってついていけます。
高めは被せてセンターにきっちり捌けます。
それ程早い始動では無いのですが、球をゆったりと待てて、スイング的には力感は全く無いのですが、芯に当たると飛ぶんですよねえ^^
ここまでは文句の付けようが無いのですが、打撃では1点気になるのですが、甲子園では関係無しに打ちまくりましたが、大学では厳しくなると思われる点を。
打ちに行く際に、前傾が必要以上に強くなり、頭の高さが結構変るのですが、選球眼は良かった部分。
これは甲子園ではゾーンに入っていたと思うのですが、目線がぶれているのにゾーンに入っていたから打ちまくっただけでは?と思います。
打撃以外では、足に関しては速いようで、クイックのイマイチの変則派の投手からは楽勝で盗塁してきますし、隙を突いた好走塁もしてきます^^
ただ、走塁の意識はそれ程高くは無い様なのは勿体無いですね・・・・
守備なのですが、レフトですし、かなり怪しいですし、真面目に練習してるのかな?と疑問ですね・・・・・・
肩は今回もサンプルが無く不明です。
と言うことで、打撃に関しては、頭の高さが変る部分さえ緩和すれば、木製バットでもいきなり通用すると思いますが、それだけではプロには行けない(と言うか行ったとしても、中々使ってもらえない)。
もっと自身を高く売る為に考えた方が良いのでは?と強ーく思います。
4年後の進化にかなーり期待してます^^
(2009年10月3日掲示板にて寸評)
切手 孝太
(日本文理)
セカンド
174・66
右・右
昨夏も見ていましたが、欠点も多いのですがこのチームNO1のセンスだと思います。
膝を結構折って重心低く、開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせ気味としてヘッドを上下させながら、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて回し込んで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
膝を引き上げた際に、上体が浮いてしまうので、かなり目線がぶれていると思います。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への結構な移動があり、ヘッドを投手方向に倒しても??
インサイドにはクローズにも踏み込むのですから、現状厳し過ぎるのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
外の難しいスライダーに対して、崩されてしまいますが、それでもヘッドで拾ってヒットが打てるのは中々のミートセンス。
腰の回転を生かして、ヘッドを利かせて、シャープに振り切ってくるスイングは中々の代物だと思います^^
当初はサードを守っていましたが、セカンドの守備は前へのダッシュも良いですし、左右の動きも中々だと思いますので、セカンドが天職だと思います。
と言うことで、即プロはないですが、高いセンスを生かしきるには、絶対に現状の欠点の多い打撃フォームを矯正する事が必須と思います。
今後の進化に期待したいものです。
(2009年4月1日掲示板にて寸評)
中村 大地
(日本文理)
サード
177・72
右・右
この選手は、2年生の夏にかなり気になったのですが、今年のセンバツでは控えに回ってましたけど、最後の夏に復活しましたね^^
膝を結構折って、開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近くセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを少し下げてから上げるヒッチ気味の動きは気になりますが、グリップの内への移動は許容範囲内と思います。
クローズに踏み込むのに、肘を畳んでインサイドを3塁線を破る強烈な2塁打を放ってきますし、インサイドには強いと思います(例外的な打者です)。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外の変化球に対しても、甘ければ右方向に打てます。
頭の高さが殆ど変らなくなったので、ミートポイントのブレも少なくなったように思います^^
コースに逆らわない打撃は好感ですが、やや腕が硬いスイングは気になります。
打撃以外では、肩は強いですし、三遊間の打球に強く、ファインプレーを連発してました^^
足も遅くないと思いますが、セカンドランナーの際にショートゴロでサードに走って刺されるなど、状況判断が悪いです。
と言うことで、面白い選手になりつつあります^^
大学で腕がもう少し柔らかく使えるようになると、雑誌に名前が載る選手になれるかも?
密かに期待したい選手です^^
(2009年10月3日掲示板にて寸評)
武石 光司
(日本文理)
ファースト
172・70
右・左
センバツでも少し気になったのですが(寸評迷ったのですが、ちと決め手に欠けたのでしなかったのですが)、面白いものは持っていると思います。
略スクエアに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めるところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの前から軽く足を上げて踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドも捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のボールもしっかり叩けます。
センバツでも清峰の今村の本気のストレートを弾き返してましたし、ストレートには強いです。
外の沈む変化球に対しても、膝を使って、ファールでは逃げれるようです。
左投手の変化球も苦にしないですね^^
踏み込んで行く際に、頭の高さが変らないタイプですので、選球眼も良いと思います。
で、打撃以外ですが、真面目に見た試合では、足は遅くは無いですが、走塁・盗塁センスは不明でした。
守備は、このタイプでファーストでは人気が出ないですが、センバツでは外野も守りましたが、外野手としては良く分からなかったですね。
と言うことで、小柄なのが残念ですけど、打撃センスには見るべきものはあります。
次のステージでは、外野手として守備を磨いて、打撃以外に付加価値をつけると雑誌に名前が載るのでは?
期待したいものです。
(2009年10月3日掲示板にて寸評)

富山

氏名 身長・体重 コメント 将来性
金森 大樹
(高岡商業)
?・?
右・?
大門中時代はエース兼遊撃手で活躍。県新人戦優勝投手で全中予選県3位。
投手としては、切れのある直球と縦のカーブが持ち味。
打者では1番を務めていながらパンチ力も秘める。
俊足で俊敏な反応と深いところから刺せる肩は魅力。
体は大きくないが、センス抜群で、入学後どちらを本職とするか、活躍が楽しみな選手。
(07年4月 クルックルンさん情報)
北田 尚也
(高岡商)
センター
178・71
右・左
どうしようか迷ったのですが、資質的には面白そうですので先物買いで。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とした所から、軽く足を浮かせて、回し込んで踏み込むスタイル。
打ちに行く際に、グリップを耳の高さまで上げて、内への移動が見られます。
また、テイクバックの際に、両肩に必要以上の力みを感じる部分も?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手には、甘いスライダーにはミートはしてくるものの、ベースから結構離れて立っていることもあり、開きもあるので、強くは叩けないようです。
物凄く振ってくるわけではないのですが、軽く振ってヘッドが走るタイプなので、打球が伸びるようです。
足はサンプル不足にて良く分からず。
守備は、スタートが遅れがちなのはどうなのか?とは思いますが、その後は中々動けるタイプのようです。
肩はサンプルが無く不明です。
と言うことで、打撃には面白いものは持っているので、一冬越えての進化に期待してみたい。
(2008年9月27日掲示板にて寸評)
堀 浩太郎
(不二越工)
179・?
右・左
投手・ライト
富山県の不二越工業高校で堀浩太郎という富山県魚津市立東部中学出身の高校1年がすばらしい選手がいます。身長は177cmぐらいで筋肉はそんなについてないですが、スタンドには軽く運べるバッターであります。また中学時ではピッチャーをやっていて、中部日本大会で準優勝という輝かしい成績も残しています。今注目する1人でもあると思います。
またプロに行っても必ず活躍すると私は思います。
(07年7月 ボンドさん情報)

富山県の不二越工業高校の1年生の堀という選手をご紹介します。
彼は富山の魚津市立東部中学出身。 身長 176ぐらい 体重 わかりませんでした。
当時はピッチャーをしており各都道府県の10校の代表チームがナゴヤドームで開催される中部日本大会において準優勝。
現の不二越高校では新チームとなり昨日の練習試合では外野で3番を打っていました。
今もピッチャーをやっているらしいです。
センスは実力ともに一級品です。
足が速く軽々スタンドに届きます。
体が細いのでもう少し大きくなればプロにいっても十分通用しそうな選手であります。
(07年8月 リフレクトさん情報)

私が推すのは富山県の不二越工業高校の堀浩太郎君です。
富山はあまり選手がいないやら言われていますがこの選手はすごいです。
今もピッチャーとしても活躍しているらしいのですが投手としてのデータがないのですみません。
野手としては外野を守っているようです。
彼は打撃の天才と申しましょうか・・・
不二越高校の堀君を見てみる価値があると思います。
遠投も100メートル近く投げていました。
プロにもってこいって感じですね。
(08年3月 ミニさん情報)

読者の方から聞いていましたが、2打席見れましたので、詳細は分かりませんが簡単な感想など。
かなり開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを大きく回しながら、投手が腰を落とし始める所から、ホーム方向に爪先を持ってきて付いて、リリースポイントの少し前から、軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから打ちに行くヒッチが見られ、グリップの内への移動はアウトっぽいですし、ヘッドを投手方向に倒すのは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
で、2打席共に左の好投手との対戦だったのですが、現状スライダーには全く付いていけないようです・・・・
かなり左投手は苦手のようですので、資質的な凄さは分からなかったです(右投手との対戦を見たかったですね)。
と言う事で、冬の間に左腕のスライダーを開かずに打てるようにならないと厳しいと思います。
何とか頑張って欲しいものです。
(2008年12月24日掲示板にて寸評)
久崎
(滑川)
?・?
?・?
久崎は本日投げるかなと思っていましたが、3番ライトで出場。1年生ですが体つきが良く、シャープなスイングでヒットも打っていました。びっくりしたのは意外に足も速い!試合前の外野ノックで見せていた本塁返球は素晴らしかったです。これからが楽しみな選手です。
(07年7月 クルックルンさん情報)
西尾
(高岡南)
捕手
?・?
右・右
高岡シニア出身ジャイアンツカップベスト8のメンバーで、夏の大会2試合連続本塁打の高岡南高校1年生キャッチャー西尾。
西尾は肩も良く、うまく滑川打線をかわしていました。北林のポテンシャルを十分に引き出すかのように、テンポ良く投げさせ、または、要所でうまくタイムをとったりしていました。高岡シニアでも織田祐太朗(富山中部1年),磯部竜也(高岡第一1年)の速球派をリードしてきた実力は本物なのかなと。
(07年7月 クルックルンさん情報)

事前に読者の方に聞いていましたが、詳細は不明も簡単に感想など。
捕手としてですが、ランナー1塁では絶対に膝は付かないのですが、セカンド以降になると、低めに投げさせる事を優先して、べたっと右ひざを付くケースが散見されます。
それでも、ワンバウンド処理は上手なのですが、重要な試合での大きな破綻の可能性は否定できないので、もう少し考えたい。
リードに関しては、上手くボール球を使ってきます。
ただ、坂本(滑川)に対しては、3本ヒットを打たれたが、全部ストレートだったのは、疑問が残るが?
肩は、試合ではサンプルが無く、イニング間の送球も真面目にやらないタイプなので、不明ではあるのですが、やや腕が下がった投げ方なのが気になります。
次に打撃ですが、足元が審判に隠れて踏み込み方の詳細は良く分からなかったのですが、簡単に説明すると以下の通り。
略スクエアに構え、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、摺り足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動があり、腰の開くタイミングは早いようです。
打つ際に頭が傾くと言うか、頭の位置が結構ぶれている部分がミートポイントを狂わしているのでは?
また1年生ですから仕方がないのですが、スイングにもまだまだ力強さは無かったですね(それでも夏に2本HRを打ったとか?)。
まあ捕手としては面白そうですが、課題は打撃でしょうね。
今後の進化に期待してみたい。
(2008年2月5日掲示板にて寸評)
宮井 佑也
(富山商)
野手
175・82
右・右
昨秋は1年生ながら4番に座り、県大会で.722&9打点を記録した選手のようです。勝負強さも兼ね備えているようで将来的にかなり期待できそう。
(08年4月 大学のサイトさん情報)
木戸 祟人
(富山商)
捕手
177・71
右・右
事前には注目していなかったのですが、中々面白い選手でした。
スクエアに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすと、自身も重心を落とし、捕手方向に左足を引いてから、リリースポイントの前後辺りから摺り足でアウトステップして踏み込むスタイル。
重心を落とした所から、上体が浮いていくので、上下動が多くて、目線がぶれてしまっているようです。
グリップをヘルメッドよりも少し上まで上げるも(上げすぎ)、内への移動は許容範囲内のようです。
インサイドはファールで逃げれるし、少し甘ければ捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
アウトステップして、踏ん張れないケースが多いですので、外のスライダーには現状どうなのか?
振り切ってくるスイングはまずまずで、右方向へのおっつけは可能です。
捕手としては、ホーム付近の荒れた部分を必ず手で均すのは、事前準備がきちんと出来ていますし、滅多に見られない素晴らしさです^^
膝も殆ど付かないですので、フットワークも使えて、ワンバウンドも止めてきます。
通常のキャッチングはまずまずです。
肩もまずまずとは思いますが、コントロールは??
リードに関しては、カーブを続けて何球も投げさせたり、インサイドも続けて何球も投げさせたりと、打者の裏をかいているつもりでしょうが、どうもこの辺りは疑問です。
と言う事で、捕手としても打撃もまずまず面白いものを持っていますので、欠点を徐々に矯正していくと大学で花開くのでは?
期待したいものです^^
(2009年4月14日掲示板にて寸評)
吉村 昴大
(福岡)
内野手
170・72
右・右
昨秋は1年生ながら4番打者を任され、4割を超える打率を記録した選手のようです。長打力と勝負強さが最大の武器のようですので今後の成長に期待できそうです。
(08年4月 大学のサイトさん情報)
八木尾 焼
(高岡一)
セカンド
179・68
右・右
知らない選手でしたが、2番を打っていましたが、順調に進化すれば、来年の富山県を代表する野手になるのでは?
気持ち開いて、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの前から軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒すのは?
インサイドには、当然現状詰まります。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
きちんとコースに決まるスライダーにはやや苦戦していましたが、甘い変化球は左中間へHRを叩き込んでいましたが、スイングはまだまだ怖さは感じないものの、長打力は持っているようです。
また、引きつけてボールを叩くタイプでは無いようです。
打撃以外では、体が大きなセカンドですが、守備の動きも結構ダイナミックで、前へのダッシュからのファーストへの送球など見所がありますね(もしかしたら、新チームではショートをしているのかもしれません)。
足は遅くないと思いますが、詳細は分からずです。
と言う事で、資質的には面白いですので、冬の間にグリップの内への移動を緩和し、外のスライダーもこなせるようになると来年楽しみだと思います。
期待してみたい^^
(2008年12月24日掲示板にて寸評)

福井

氏名 身長・体重 コメント 将来性
北村 光
(三国)
外野手
?・?
右・左
1年生ながら今夏は勝負強い打撃と俊足巧打である部分から1番打者に抜擢されたようです。現時点で既に状況に応じた打撃も出来るようですので今後に期待できそうです。

(07年12月 大学のサイトさん情報)
高橋 昌也
(鯖江)
外野手
184・73
右・左
昨秋は1年生ながら長打力を武器に.333という打率を残し活躍した選手のようです。非常に良い体格をしているだけに今後の成長次第では相当期待できそうです。
(08年4月 大学のサイトさん情報)
三ツ山 貴大
(福井農林)
捕手
170・58
右・左
1年夏からベンチ入りし、新チーム発足後から正捕手として活躍している選手のようです。打撃でも中軸を任されているようで今後の成長次第ではかなり期待できそうです。
(08年4月 大学のサイトさん情報)
平井 克駿
(科学技術)
178・68
右・右
福井県の科学技術高校の新二年の平井という選手で三番大型セカンド発見
遠投100メートル超えでホームランを右にも打てる
僕が試合を見た時、非常に綺麗なスイングで物凄い打撃センスを感じました
(08年5月 隠れ物さん情報)
李 開
(敦賀気比)
セカンド
171・66
右・左
生観戦でも見てましたが、中々面白い選手に成長したようです。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げて、更に上げると言うヒッチの動きはどうなのか?
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドも、腰の回転を生かして、肘を畳んで、きっちり捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
膝を引き上げてから踏み込んで行く際に、頭の高さが変る部分はどうなのか?
スイングには怖さはないものの、右に左にコースに逆らわずに、140`台のストレートにも付いていけますし、引き付けて叩くタイプなのでブレ球にも対応してきます。
落ちる系統は捌けるかどうかは不明ですが、きっちり見極めてきますね^^
守備は生観戦の際の守備練習から観ていましたが、まあ堅実なタイプなのですが、特徴はあまり無いですね。
足も速いようですが、走塁・盗塁のサンプルが無かったので、売りに出来るのかどうかは不明です。
と言うことで、打撃はヒッチの部分を矯正して、頭の高さがなるべく変らないようになると、全国のどの大学に行ってもレギュラーを取れると思います^^
後は、打撃以外に付加価値をつけていけると、もしかするかもしれません^^
まあ兄貴は巨人の内海を3年後に獲得する為に?実力が伴わない内に指名されて、結局早期退団となってしまいましたので、弟はきっちり大学で実力をつけて4年後を狙って欲しいと思います^^
(2009年9月9日掲示板にて寸評)

石川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
浜野 健多
(金沢市工)
内野手
167・63
右・左
昨秋は俊足を武器に1番打者として活躍し、.381を残した選手のようです。選球眼、小技も良いようで今後にかなり期待できそうです。
(08年4月 大学のサイトさん情報)
松本 拓也
(金沢市工)
外野手
175・71
左・左
昨秋はチームの3番打者として.450を残した選手のようです。毎試合確実に安打を放つなど1年生としてはかなり良い活躍をして、チームを県優勝に導いたようです。今後長打力もついてくると期待できそうです。
(08年4月 大学のサイトさん情報)
梶谷 昴平
(大聖寺)
捕手
170・52
右・左
昨秋は1年生ながら主に6番打者を任され.391を記録した選手のようです。長打力も兼ね備えているようで今後試合経験を積むとかなり期待できそうです。
(08年4月 大学のサイトさん情報)
安井 祐太
(小松工)
ショート
175・72
右・左
昨秋は1年生ながら1番打者として打率.400を残した選手のようです。俊足で長打力も兼ね備えているようですので今後の成長に期待できそうです。
(08年4月 大学のサイトさん情報)

昨年1年生で既にショートのレギュラーで、豪腕の山本(小松)投手のボールを確実にミートしており、中々面白いなあ?と思っていた選手ですが、今年も見れましたので感想など。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が膝を引き上げ始めると、一旦捕手方向に右足を引いて、つま先をついて、リリースポイントから摺り足でアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを下げてから打ちに行くヒッチの部分と、かなりの内への移動が見られる部分は如何なものか?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
ストレートには強く、コースに逆らわず、外はレフトへ、真ん中付近はセンターへと、簡単にミートしていました。
落ちる系統にも、ファールにはなったがリストワークにて拾えるようですが、現状拾う精度は高くはないようです。
打撃以外では、守備はフットワーク・グラブ捌きともにまずまず上手ですが、肩の強さだけはサンプル不足にて不明です。
と言うことで、打撃センスは高いと思いますので、もっと膝を柔軟に使えるように訓練し、グリップに内への移動を緩和できると、来年名前が確実に出るのでは?
期待してみたい。
(2008年11月1日掲示板にて寸評)
三浦 駿
(寺井)
ファースト
180・88
右・左
1年夏から試合に出場し、新チームでは4番を任されている選手のようです。長打力が最大の武器のようで広角に弾丸ライナーの良い打球を飛ばせるようです。今後の成長に期待。
(08年5月 大学のサイトさん情報)

小僧にも名前が出ている選手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
腰の据わったどっしりとした構えから、開いて膝でタイミングを計り、グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用し、耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き、大きく回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げてのヒッチ気味の動きは気になりますし、内への移動もみられるのも?
インサイドにはサンプルが無かったものの、上記欠点とクローズの踏み込みから現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かないのですが、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
ストレートには結構強いようで、外よりのストレートを強烈に引っ張って、凄い当たりでライト前へ運んでいました。
スイングには迫力はあるようです。
ただ、落ちる系統には現状厳しいようですが・・・
と言う事で、左の強打者ではありますが、現状まだまだです。
冬の間にインサイドをこなせるようになって、もう少し膝を柔らかく使って落ちる系統を捌けるように進化して欲しいものです。
(2008年11月6日掲示板にて寸評)
谷内 義将
(星稜)
サード
181・81
右・左
昨夏は1年生ながら甲子園に出場し、活躍した選手のようです。新チーム結成後はチームの4番打者として長打力を武器に活躍しているようです。今後の成長に期待。
(08年5月 大学のサイトさん情報)

数値的には申し分ない体格に思えますが、プロフより華奢に見え、まだ体が出来ていないような印象で、体格的にも伸びる余地のありそうな選手です。
打撃は適度に膝を折ったオープンスタンスで、グリップは胸の前のやや低い位置で、力を抜いてバットを立てて、ヘッドを揺らぎながら構え、相手投手がリリースの動作に入ったところで、右足のかかとを浮かせて爪先立ちになり、グリップを耳の後ろあたりへ移動させながらヘッドを投手方向へ向けてトップを形成し、振り出し小さくフォローの大きい、綺麗なスイングをします。
ミートも上手いようですし中距離ヒッターのイメージですが、フォローが大きくてインパクトの強さなど感じるスイングで、長打力もかなりありそうですね。
足は1塁をオーバーランする姿を観る限り意外と速いと思いましたが、守備は試合前のノックを観ているはずなのに覚えていません・・・。
しかし体もまだ大きくなりそうですし、非常に楽しみな選手であることは間違いないと思います。
(08年6月 わかわしさん情報)

中学時代から評判の選手でしたが、昨年は代打でしか見れなかったのですが、ショートからサードにコンバートされたようです。
ただ、2試合見ましたが、サードゴロが飛ばずに守備は全く不明です・・・・・
で、打撃ですが現状は以下の通り。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が沈んだ所で、爪先を立てて、リリースポイントから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも上の高さまで上げるのですが、内への移動は許容範囲内だと思います。
ただ、インサイドには肘の畳み方が甘いので、詰まりやすいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れたり踏ん張れ無かったりと一定しません。
また、軸足の踵が上がるタイミングも妙に早いのも??
下半身が使いきれずに、腕だけで捏ねたようなスイングも気になります。
どうも自分自身絶対的に打てるポイントが無い様で、球を追いかけてしまい、軸がずれて頭の位置が動きまくるので、ミートポイントがずれまくっているようです。
ただ、やや詰まりながらも簡単に外野手の頭上を越えていくパワーは中々ですが。
と言うことで、今のままでは非常に厳しいといわざるを得ないですね。
何とか冬の間に、軸がぶれない打法にしていかないと、折角の長距離打者の資質が腐ってしまいます。
何とか頑張って欲しいものですが。
(2008年11月3日掲示板にて寸評)
糸畑 秀太郎
(星稜)
捕手
180・75
右・右
小僧にも載っている選手ですが、下級生ですので簡単に。
気持ち開いて、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、トンと爪先を付いてから軽く足を上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内だと思います。
ただ、インサイドのサンプルが無かったので捌けるかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
スイング的には、怖さは全く感じないですが、ストレートには強いようで、コンパクトにミートしてきます。
スライダー系統には、観戦日は振っては来なかったので、どうなのか?不明ではあります。
捕手としては、右手の隠し方が甘いのはどうなのか?
ランナー1塁でも膝を付きがちなのはどうなのか?と思いますが、ワンバウンドに対するミットの出し方は上手いと思います。
通常のキャッチングも、外から内にミットを持ってこれるので中々です。
肩もまずまず強肩だと思います。
と言うことで、打撃は分からない部分も多いですが、欠点もありますので、捕球時に膝を付く部分とともに冬の間に矯正できると、来年面白いのでは?
期待してみたい。
(2008年11月2日掲示板にて寸評)
林 昂平
(金沢)
一塁手
右/左
180・88
数字から太り気味の体型を連想されるかもしれませんが、肩幅のある非常にガッチリとした筋肉質の体格で、地元のスポーツ紙にはゴジラ2世と書かれていました。
あの甲斐(東海大三)からも本塁打を放ったそうですが、打撃はほとんど膝を折らないややオープンのスタンス、グリップは体の近くに首の前あたりに、ヘッドを揺らいだ力みの無い自然体の構えで、相手投手が左膝を上げ始めるあたりから、右足のかかとを浮かせて、ゆっくりと膝を折りながら重心を下げた態勢になり、グリップを耳の後ろあたりへ移動させてトップを形成し、小さくステップして、振り出し小さくフォローの大きな、綺麗な軌道のレベルスイングで振り切ります。
私が観た打席は振り切ってはいるのですが、すべて軽打というか合わせる打撃で、『ヒットならいつでも打てる』という雰囲気が印象的でした。
持ち前のパワーは疑う余地のないものだと思いますが、バットコントロールの巧みさも感じることができました。
足も体格の割りに遅くはなかったと思いますし、試合前のノックの動きなども一塁手にしては良かったと思いますので、将来を考えれば三塁か外野でも良いのでは?と思います。
確かに大物感のある選手ですし、もっとじっくり観てみたい選手ですね。
(08年6月 わかわしさん情報)

中学時代から超評判でしたし、かなり期待を持っていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
まあ甲子園で不発に終わったのですが、調子落ちもあったでしょうが、打撃に欠点も多いです。
軽く開いて密かに踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、グリップを小さく上下させながら、ヘッドも回しながら、投手が腰を落とすと前傾が深まり、捕手方向に右足を引いてつま先を突いて、軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
始動のやや遅い部分が気になります。
グリップの内への移動があり、ヘッドを投手方向に倒すのは?
インサイドには上記の欠点(始動の遅さ)もあるし、肘の畳み方及び右ひじの抜き方が下手なこともあり、窮屈そうな打撃となり、振り切ってはきますが、当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちなものの、踏み込んだ足では何とか踏ん張れるようです。
開くので、左投手の変化球には苦戦中です。
また、始動の遅さから、135`以上のストレートには現状振り遅れるようです。
スイングは2年生とは思えない中々の迫力で、レフト方向にはある程度強く叩けるようで、落ちるボールにもファールでは逃げれるようです。
ということで、現状では松井2世との称号は、本家松井が怒ると思います。
何故打てなかったのかを、自分で気づいて進化して欲しいものです(今の打法のままでは、プロは無理です)。
(2008年9月17日掲示板にて寸評)
野崎 剛志
(金沢)
三塁手
右/両
178・80
パンフでは両打ちになってますが、右投手相手に右打席で打ってましたし、あまり左打席が想像できないタイプなのですが・・・?
いかり肩で腰高、プロフより長身に見える選手です。
打撃は膝を軽く折って背筋を伸ばしたスクエアスタンス、グリップをやや体から離して顔の前あたりにバットを立てて構え、相手の投球動作に合わせてグリップをゆっくりと胸の前まで下げながら内へ移動させ、フォローの大きなスイングでボールを運ぶ、典型的な長距離打者タイプだと思います。
予期せぬ球が来た時に脆さを見せていましたが、バットコントロールなども悪くなさそうですし、ボールを捕らえて運ぶということに関しては天性のものを感じました。
ただ粗くはないが脆いという印象を受けましたので、そのあたりを克服できれば凄いホームランバッターになれると思うのですが・・・。
足も遅くはないと思いますが、走塁は上手くないですね。
守備も三塁は厳しいような・・・。
一塁か外野あたりが良いような気がしましたが、どうなんでしょうか?
いずれにしても、どこまで伸びるのか、非常に楽しみな選手です。
(08年6月 わかわしさん情報)

この選手、多分2年前の甲子園で活躍した選手の弟だと思います。
スイッチヒッターですので、両打席の模様を。
右打席は、気持ち開いて、グリップを胸よりも下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とした所から、軽く足を浮かせて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで上げて、頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます・・・・・
よって、当然インサイドには窮屈そうになって、詰まります。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
ややヘッドが下がったスイングは気になるも、振り切ってはきます。
左打席は、開いて膝でタイミングを計り、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて(この際に、バットを寝かせて、耳の高さまで上げる)、踏み込んでいくスタイル。
初戦では、グリップの内への移動も許容範囲内で、捌ききっていたのですが、大阪桐蔭戦では、グリップのかなりの内への移動もあったし、どうも踏み込みもぎこちなく良くなかったし、バントの際には右打席なので、後から作った左なのかな?
ただ、嵌った際のスイングは、左打席の方が迫力があります。
サードの守備は良く分からなかったが、無難かな?
と言う事で、面白いものは持っていますが、グリップを内に移動させても何も徳になる事はない!
資質的には面白いので、両打席ともに、グリップは内に移動させないで、素直に振り切ることを実践して進化していくと、かなり面白いスイッチヒッターが誕生するのでは?
今後の進化に期待してみたい。
(2008年9月17日掲示板にて寸評)
山本 大樹
(金沢)
遊撃手
右/右
175・76
ガッチリとした体格で、馬力がありそうな選手です。
打撃は膝を深く折って重心を下げたスクエアスタンスで、グリップを耳の後ろあたりにセットした形から、クイッ!クイッ!と体ごとバットを上下させて、リズムを取りながら投球を待ち、相手の投球動作が始まると左足のかかとを浮かせながら上下運動を止め、左足を捕手方向へ引いてタイミングを取り、ややオープンに踏み込んでを強くスイングする独特のスタイルで、しっかり捕らえた時の打球は速かったです。
足はそこそこ速そうでしたし、守備も打球への反応が良くて強肩でしたが、グラブ捌きはちょっと手首が硬いかな〜?という印象を持ちました。
なかなか身体能力も高そうですし、期待したい選手です。
(08年6月 わかわしさん情報)

少し気になったので簡単に感想など。
気持ちクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から、軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はぎりぎり許容範囲内。
ただ、肘の畳み方が甘いので、インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かないも、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
スイングは中々鋭いと思います。
右方向に打つのが現状得意なようですが、甘ければ引っ張ってきます。
守備の動きは良いようで、肩もまずまず良さそうです。
足も遅くはないと思いますが、サンプルが無く、盗塁・走塁センスは不明です。
まあ、面白そうな資質は持っていますので、まずはインサイドをきちんと捌けるように肘の畳み方を進化させていけると来年面白いかも?
期待してみたい。
(2008年9月17日掲示板にて寸評)
佐々木 駿
(金沢)
左翼手
右/右
170・83
数字の通り非常にガッチリとした体格ですが、筋肉がギッシリ詰まっている、という感じで、もうちょっと身長があると思ってました。
打撃は膝を深く折った重心の低いややオープンのスタンスで、上体をホームベース方向に背筋を伸ばして前傾し、グリップを体に近づけて顔の前、斜め後ろあたりにセット、相手の投球動作に合わせて左足を上げてタイミングを取り、グリップをわずかに体に寄せてトップを形成し、やや硬いながらもヘッドスピードの速いレベルスイングで振り切ります。
スイングに若干窮屈さは感じますが、1番を打っているだけあってしぶとさも持ち併せているようで、ボールをよく見て喰らいついて、しかも自分のスイングで振り切る姿は迫力ありましたし、好感を持ちました。
足も体格の割りにそこそこあるようですし、三塁打のベースランニングにも無駄はなかったと思います。
守備はよくわかりませんでしたが、なかなか迫力ある1番打者だと思いました。
(08年6月 わかわしさん情報)

気持ちクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳の上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきったところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
よって、クローズにも踏み込むのですから当然インサイドには厳しい。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は何とか開かないが、踏み込んだ足での踏ん張りは足りない。
やや腕の硬そうなスイングも、甘めのスライダーなら右方向に打てるようです。
外の見極めも出来ているようで、選球眼も良い。
体の割にはスイングは速いし、打球も速く、長打力もあるようです。
また、球に食らい付いていく打撃が売りの選手で、投手から見ると嫌らしい打者です^^
守備範囲も広いですし、フェンスを怖がらないガッツも光りますが、肩はサンプルが無く不明です。
足も速い方だとは思いますが、盗塁・走塁センスは不明です。
と言う事で、グリップの異常な内への移動と、クローズに踏み込んでいる内は、絶対に大成はしない!
何とか意識改革をして技術の進化を見たいものです。
(2008年9月17日掲示板にて寸評)
三木 亮
(遊学館)
遊撃手
右/右
173・66
試合前のノックではその流れるような動きで、捕手の山岸と共に目立っていた選手で、
打撃は軽く膝を折ったスクエアスタンスで、バットを立てて、グリップを体に近づけて顎の後ろ辺りにセットした構えから、相手投手の投球動作に合わせてかかとを浮かせながら、上体を捻ってグリップを内へ移動させて、クローズに踏み込んでフォローの大きなスイングで振りぬきます。
内角に差し込まれて窮屈そうに空振りするシーンなどありましたが、打撃センスは良さそうでしたし、フォローが大きいので長打力もありそうです。
足もそこそこ速いようですし、先にも触れましたが試合前のノックはずば抜けて上手かったですし、まだ2年ですから今後の成長も楽しみな選手です。
(08年6月 わかわしさん情報)

小僧でも高評価されている選手ですが、今年の夏は不振にあえいでおり、酷い状態でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ち開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落としきった所から、軽く足を上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られますが、当然インサイドには詰まってしまいます・・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かないが、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
外のスライダーにも現状厳しいようです。
ただ、体の割には振り切ってきますし、ヘッドの重みを生かして、ヘッドの立ったスイングには、成る程見所はありました。
で、あまりの打撃不振から、もうヒットも打てそうな雰囲気はなかったのに、決勝戦の9回に弾丸ライナーで同点HRを放ってくるのですから、まあそういった星の下に生まれたのでしょう^^
打撃以外では、守備範囲は広いですし、グラブ捌きも中々良いですし、肩も強いようです。
またスナップスローも見事だと思います。
と言う事で、冬の間にインサイドをこなせる打法に矯正し、きちんと踏み込んだ足でも踏ん張れるようになると、来年騒がれるはずです。
期待してみたい。
(2008年11月9日掲示板にて寸評)
細川 健太
(津幡)
捕手
180・71
右・右
全く知らない選手でしたが、捕手としてかなり面白いと思います。
通常のキャッチングはまずまず上手ですし、ワンバウンド処理はかなり上手ですね^^
膝も付かない方ですし、肩はワンバウンドのボールを捕球してからにも関わらず、余裕で刺してくるという強肩です。
バント処理の素早い飛び出しからのセカンド送球もみましたが、中々の肩をしていると思います^^
右手を出しっぱなしにしている部分のみ気になりました。
打撃は、膝を結構折って気持ちクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落としきったところで爪先を立てて、リリースポイントの後から摺り足で踏み込むスタイル。
始動が遅すぎでは?
グリップの内への移動が見られるものの、甘めのインサイドはこなせます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
スイングに迫力はないものの、粘り強くミートはしてくるのですが、怖さは無い。
と言うことで、捕手としては掘り出し物だと思いますが、課題は打撃ですね。
一冬の間に、大きな体を生かして、しっかり振り切って強い打球を放てるようになると、来年かなり楽しみだと思います。
期待してみたい。
(2008年10月29日掲示板にて寸評)
室屋 秀和
(穴水)
捕手
181・70
右・右
全く知らない選手でしたが、分からない部分も散見されますが、中々面白いものを持っていました。
軽く開いて、つま先を立てて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が膝を引き上げると自身も振り子のように膝を引き上げ、投手が腰を落としたところで、足を下ろして爪先を付いて、リリースポイントから摺り足で踏み込むと言う変わった打法です。
着地は1度にしたいですが、まあ最後はきちんと踏み込んでいますので、この選手には合っているのかもしれませんが?
バットを寝かせていくものの、内への移動は許容範囲内ですが、インサイドにはサンプルが無くこなせるかどうかはサンプル無く不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
スイングは中々力感があると思います。
見れた打席が少なかったので詳細は分からないですが、ミートセンスもまずまずあると思います。
捕手としては、ランナーがいると膝を付かないのは中々です。
キャッチングに関しては、無難ですので、もっと練習を行いたい。
バント処理の動きや、セカンドへの送球は中々で、肩はかなり良いと思います。
と言う事で、中々面白い資質の持ち主だと思いますので、一冬越えた進化に期待したいものです。
(2008年11月7日掲示板にて寸評)

静岡

氏名 身長・体重 コメント 将来性
田端 秀成
(浜松東)
ライト
右・左
?・?
最速俊足、50b6秒3。中学のとき元中日・谷沢が指導に受けたー年生、安打量も注目の期待。
(07年7月 すきさん情報)
栩木 雅暢
(常葉菊川)
捕手
176・74
右・右
中学時代は、軟式野球界ではかなり有名な選手だったようです。
今回初めて観ましたが、感想は以下の通り。
まずは捕手として。
ランナーがいても、捕球時に膝を付くので、高目のストレートに反応が遅れて後ろに逸らす・・・
キャッチングは見所はあるものの、低めの捕球はまだまだ。
肩はまずまず強肩では?
リードは疑問な部分もあるものの、まあ自軍の投手のコントロールが悪いので止む無しの面も。
打撃は、略スクエアに構え、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落としきった所から、軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップが頭の後ろから見える位置までの異常な移動があり、ヘッドが投手方向なのは・・・・(このチームは推奨しているのでしょうが・・・・・)
腰の開くタイミングは早く、左ひざも開いて、踏み込んだ足での踏ん張りが足りなく、軸足も小細工しているのか動く・・・・
右へ狙う際は、必ず軸足を後ろに引くタイプ。
スイングは鋭さはまだまだも、まずまずミートセンスはあるようです。
と言う事で、現状全てにまだまだですし、悪癖も多いのですが、資質的には成る程と言う部分も理解は出来ました。
まあ今から少しずつ欠点を修正していけると楽しみではありますが?
(2008年4月1日掲示板にて寸評)
青池 俊輔
(浜松湖南)
外野手
?・?
?・?
2年時からチームの4番を任されている選手のようです。
打撃面では夏までに高校通算18本塁打を記録するなど長打力が武器のようです。
一冬越えてミート力等に磨きがかかるとかなり期待できそうです。
(08年11月 大学のサイトさん情報)
松下 将也
(掛川西)
ライト
175・73
右・左
事前には全く注目していなかったのですが、面白いものは持っています。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落としたところで大きく踵を踏み込んでから、膝を引き上げて回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ気味の動きは気になりますが、グリップの内への移動は許容範囲内だと思います。
インサイドも肘を畳んで捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
左投手も苦にしないようで、右に左に打ち分けていましたし、スライダーに対しても甘ければ問題なく打てるようです。
ただ、アウトステップしますので、きちんとした外のスライダーには厳しいかもしれません。
守備の動きも良いようで、地肩は分からなかったですが、素早く投げてくるフォームで、スローイングは良いのでは?
足はサンプル不足にて、盗塁・走塁センスは不明ですが、1番を打っていますので、遅くは無いのでしょう。
と言う事で、アウトステップしても左投手の外のストレートや、外のスライダーをレフトに強く叩けるのであれば問題ないですが、この辺りは木製に変わってどうかな?と思いますので、なるべく気持ちアウトステップくらいにして進化していくと、面白いかもしれません。
頑張って欲しいものです。
(2009年4月18日掲示板にて寸評)
勝又 駿
(掛川西)
捕手
175・77
右・左
昨年もちらっと見た事がありましたが、小僧での評判が高かったので注目してみましたが、感想は以下の通り。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めたところから、軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
一定レベル以下のスピードボールであれば、何とか打てるようですが、135`超になると厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまず。
外のボールは左方向にも打てるようですが、対戦相手が球の遅い左腕でしたので、右投手のスライダーを打てるのかどうかは不明です。
振り切っては来ますが、スイングに怖さは感じないですね。
捕手としては、ランナーがいても膝を付くタイプですが、観戦日はワンバウンドも止めて来ていましたが、見ていて安心感は無い。
通常の捕球はまずまずでしょうか。
肩は牽制を見る限り良さそうです。
で、リードなのですが、先発投手のコントロールの問題なのか、デットボールを怖がってなのか、当初は外ばかりの配球で、相手に完全に読まれていましたが、この辺りは捕手としてはどうなのかな?と思います。
と言う事で、詳細には分からない選手でしたが、乱打された原因を色々反省して今後進化して欲しいですね。
(2009年4月18日掲示板にて寸評)
江塚 論
(掛川西)
早稲田大
ファースト
190・90
右・右
昨年も実は1打席だけ見た事があったのですが、センバツの模様はじっくり見ましたが感想は以下の通り。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めたところから、膝を引き上げて回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
ただ、この選手は開くので、インサイドに対してバットの通る軌道を作って肘を畳んで振り切ってきますが、良い当たりをしてもやはりファールとなってしまいます。
相手捕手もしつこい性格で、とことんインサイドを攻めまくりましたが、甘く入ったボールを捕えてバックスクリーンにHRを叩きこんでいました。
打ちに行く際に、腰をかなり開いて、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張りきれないケースも散見されます。
で、左の軟投派との対戦だったので、右投手の外のスライダーについていけるのかどうかは不明ではありますが、インサイドを2球くらい攻めた後で、外のスライダーを投げられたら厳しいのでは?と思います。
ただ、デカイ選手でリーチも長いですから、もしかしたら率も残していますので、開いても外のスライダーに届くのかもしれませんが。
低めの変化球には、膝を使った打撃が出来るタイプです。
振り切ってくるスイングには少し迫力も感じさせます。
投手としては、振りかぶって、膝を内に引き上げて、上体が3塁側に傾いて、左足を伸ばさずに、腰を落とし、スリークウォーターよりも下からややインステップして投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って引き込みが早くなる。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早く、インステップにて下半身の開きを押さえようとしているようです。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので必要以上に上体も遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、膝が割れて、グラブの抱え込みは甘く(この腕の位置で投げるならきちんと抱え込まないと)、やや体勢も崩しがちとなってしまいます。
球種的には、MAX137`のストレートと、100`台のカーブと、110`台の縦スラと、120`台のフォークは確認。
ストレートはまずまずも、変化球はまだまだでした。
と言う事で、投手としても経験が不足している割には面白いのですが、将来性はまずは打者かな?と思います。
インサイドを攻められて開くと、いくらリーチが長いとは言え、木製バットでは苦労することとなりますので、今からこの欠点を解消していくと、大学で面白い右の強打者が誕生するかもしれません。
期待してみたい。
(2009年4月18日掲示板にて寸評)
松尾 明暢
(飛龍)
捕手
182・75
右・左
雑誌にも最近名前が出ていますが、まずまず面白いものは持っています。
大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所から、膝を高く引き上げて大きく回し込んで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを顎よりも上の高さまで上げるも、内への移動は許容範囲内。
インサイドは、肘を畳んで確率は高くはないも捌いては来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れます。
落ちる系統や、左腕のスライダーに対処できるのかどうかは分からず。
パワーも中々で、ストレートにはかなり強く、ライトスタンドへの打った瞬間のHRは見事でした。
捕手としては、ランナーがいても膝を付きがちなのですが、ワンバウンドは止めてくるものの、観ていて安心感は無い。
通常のキャッチングは、ミットのずらしを多用しすぎなのはどうなのか?と思いますし、低めの捕り方はもっと練習が必要。
肩はまずまず強肩だと思います。
と言う事で、面白い選手ですので、夏までに左腕投手を苦にせず、落ちる系統のボールも捌けるのであれば、捕手として1ランク成長すると面白いのでは?
期待したいものです^^
(2009年5月22日掲示板にて寸評)
石塚 太一
(静岡)
ライト
?・?
右・右
知らない選手でしたが、2番打者ですが、打ちまくっていましたね^^
身長は180a弱くらいです。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、バットを寝かせて、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落としたところでホーム方向に爪先をちょんとつけてから、軽く浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られるものの、インサイドを肘を畳んで振り切って、やや詰まるものの、レフトの定位置までは飛ばしてきます。
グリップの内への移動を辞めると、完璧にインサイドを捌けると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外の変化球の見極めは出来るタイプです。
で、インサイドには振り切って来るのですが、外のボールはミート中心なので、怖さは感じられないのですが、外のボールも振り切って強く叩けるようになると面白いのですがねえ?
打撃以外では、守備範囲はサンプル不足にて良く分からなかったですが、肩はかなりの強肩だと思います^^
足も遅くないですが、盗塁・走塁センスはサンプルが無く不明でした。
と言う事で、昨年の段階から上記欠点を矯正できていると今年噂になるのでは?
期待したい選手です。
(2009年5月25日掲示板にて寸評)
川口 雄佑
(常葉橘)
ファースト
180・82
右・右
結構大柄で、7番にはもったいないのでは? と思ったら、案の定でした。
この日は3安打、2発、3打点。
2発はいずれも打った瞬間確定で、もう1安打はフェンスにぶつける2ベースでした。
直球にはめっぽう強いです。縦横振られると、どうなるのかは、わかりませんでした。
守備は、バント処理とかは無難にこなしていたと思います。
(09年7月 なっちゅんさん情報)

小僧で前から好評価だったので楽しみにしていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ちクローズに構え、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とすのに同期して自身もかなり重心を下げていき(正直重心を下げすぎだと思います)、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて、気持ちクローズに踏み込むスタイル。
打ちに行く際に、重心が変わらないのは良いのですが、高めには当然重心が浮いてしまっては?
グリップの内への移動が見られますし、クローズの踏み込みですので、現状インサイドには厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手の外のストレートは得意なようで、右方向に大きな当たりを放ってきます。
右投手の外のスライダーに対しても、ファールでは逃げれるようですので、脆さはそれほど感じなかったですね。
守備は本来は外野手と聞いていましたが、今回はファーストだったので良く見ていなかったので分からずですし、足もサンプルが無く、盗塁・走塁センスは不明でした。
ちなみに投手としても140`超を投げるようですので、こっちに興味がありますね。
と言うことで、大学では投打のどちらをやるのかわからないですが、打撃の欠点が矯正できなかった場合には、投手に転向するのが良いのかもしれません。
今後の進化に期待したいものです。
(2009年9月11日掲示板にて寸評)

岐阜

氏名 身長・体重 コメント 将来性
曽根 浩允
(帝京可児)
?・?
右・右
レフト
2打席目のレフト線2ベースを見て、「こいつさっきも打ったなぁ、そういえば2桁背番号やなぁ、とりあえずパンフ・・・ん!? 1年生?」と。
体格的にはそれほど凄いわけではないですが、打球はなかなか強烈。
大阪桐蔭・中田ばりのパフォーマンス(打席に入るときの)も見せ、2年後期待か?
ただ、小生がチェックし出すと、後の打席がサッパリなようでして・・・(苦笑)
中安、左2、死球、捕邪で都合2打点という上々のデビューでした。
守備も無難にこなしていました。今後の成長に注目です。
(07年7月 なっちゅんさん情報)
南里 修平
(帝京可児)
?・?
右・左
前の試合では2安打放ったのに、小生には引っかかりませんでした。
今日の試合ではサードでしたが、他のポジションは?? 体格的には5番という感じではありません。
レフト線への2ベース2本は共にタイムリーで、勝負強さも見せ付けました。
1年生でこの勝負強さは特筆ものです。
たまに引っ張ってもいいような感じもしますが、結果が出ているのでいいのか?
守備に関しては「凄い!」というシーンはなかったのですが、エラーもなかったので、まぁ及第点では?
(07年7月 なっちゅんさん情報)
川辺 雄大
(帝京大学可児)
右・右
172・72
ファースト
岐阜県の秋季地区大会を関市民球場で観戦して、帝京大学可児高校の4番でファースト川辺雄大君のバッティングには驚きました。地区大会決勝戦、関商工との試合で関商工エースからレフト場外にホームランを打った。推定120mを弾丸ライナーで高校生離れの打球でしたよ!情報によると1年生から4番を任されて川辺君は高校通算20本程度HRを打っている、リトルリーグでは関西代表のキャプテン・ボーイズリーグ出身で小学生の時から硬式を経験しているようです。帝京大学可児高校は、まだまだ全国には知れ渡っていないが岐阜ではここ数年、力をつけている高校です。
今後、帝京大学可児高校の現在2年生の川辺雄大君に注目しています。
(08年9月 二刀流さん情報)

この選手は小学生から硬式野球リトルリーグでプレーをしていてリトルリーグでは、全日本大会で関西代表の4番で捕手であった。中学生ではボーイズリーグでプレーをし、高校で岐阜県の帝京大学可児高校に入学している。高校通算20本を超えるHRを放ち長打力が魅力の選手です。右打・右投 172cm・70kgあまり大きな選手ではないがパンチ力はある。
今後、注目の1人のではないか・・・
(08年10月 視察人さん情報)

現在2年生で今年最後の夏に賭けていることでしょう。1年生の秋から帝京可児の4番バッターとして活躍して県予選や練習試合を含め20本を超す長距離バッターです。癖の無いバッティングホームで小柄ながら超一流のパンチ力を持つ選手です。
東海大会での 中京大中京戦でも相手投手(プロ注目!)の渾身のストレート・スライダーにも対応が出来ていました。私の個人的な見解で岐阜県を代表する選手の一人です。
172cm・72kg 京都市出身で小学生の頃から硬式野球を経験していたようです。今後の活躍を期待しております。
(09年1月 東海記者さん情報)
藤井 貴大
(大垣商)
レフト
?・?
右・右
大垣の中では一番存在感を感じました。結果は中犠飛、左2、四球、送りバント。
「ほしい時に打てる」のは何より大きいです。これでライトへ流し打ちするシーンがあったら最高だったのですが。
守備は無難でしたが、何と言っても犠牲フライになりそうな当たりで、3走をアウトにしたのは大きかった。
試合の頭の方でこの場面が訪れたのも、なんか「運命的」なような?
総合的にはまだまだ地味ですが、成長曲線はきちんとしてそうなので、期待したいです。
(08年9月 なっちゅんさん情報)
杉島 隆文
(市岐阜商)
レフト
182・82
右・右
小僧にも載っている選手ですが、どうしようか迷いましたが(今後の成長を願って)、初めて見た感想は以下の通り。
略スクエアに構えて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、グリップを上下させて、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、軽く足を上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも上の高さまで上げて、内に移動させてしまいます。
サンプルは無かったか?と思いますが、インサイドには厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早く、膝は開かないものの、踏み込んだ足での踏ん張りは足りない。
また軸足を後ろに引いて打ちに行く部分も?
外のスライダーには何故か腰が引けてしまい、ついていけないようですし、落ちる系統のボールにも膝を使ってリストワークにて捌けるようなセンスは現状ないようです。
左投手の変化球は得意なようです。
守備もあまりサンプルは無かったものの、ダイブしたりもしていましたし、まずまず動けるようです。
足は良く分からなかったですし、肩も分からなかったです。
まあ、現状では厳しいのですが、右の強打者としての資質はあると思いますので、今後の打撃技術の進化に期待してみたい。
(2008年9月26日掲示板にて寸評)

三重

氏名 身長・体重 コメント 将来性
松尾
(三重)
ファースト
172・80
右・右
5番ファーストで先発も、背番号は13。がっちりした体格です。
第1打席がいい当たりも、サードライナー(矢澤に阻まれた)。
第2打席も強烈にはじき返すも、竹内のミットの中に・・・
「ただ、パワーで引っ張るだけかなぁ?」と思っていたら、第3打席は右中間への2ベースでした。バットが下から出ている感じも見受けられませんでした。
外の球は絶対的な強さを持っているかもしれません。内角は殆ど手を出していなかったので、苦手なのか、捨てていたのか、よくわかりません。
いずれにせよ、長い目で見ていく価値はありそうです。
(07年11月 なっちゅんさん情報)
宮武 佑磨
(三重)
セカンド
レフト
184・77
右・左
昨秋は1年生ながらクリーンアップを担っていた選手のようです。高校通産本塁打は10本くらいで長打力が武器のようです。今後の成長次第ではかなり期待できそうですので今後の活躍に期待。
(08年5月 大学のサイトさん情報)

三重の宮武は2年ですけど期待してください。右投左打で184・70と線は細いし、セカンドの守備はひどいですけど、打撃センスは抜群ですよ。
(08年7月 大学野球さん情報)

本職はセカンドを守るそうですが、この日は背番号3を付けてレフトを守っていました。
試合前の整列の時から大きな体がひときわ目立っていました^^
まず、自慢の打撃に関してはややオープン気味に構えて、グリップを肩の高さにセットし、バットを揺らしてリズムを取りながら、ヘッドを回しながら、投手がテークバックにはいると同時に膝を内に入れて、ややアウトステップ気味に?踏み込んでくる。
噂通り打撃にはセンスが感じられ、甘い球はきれいに振り切って長打が打てます^^
観戦日は真ん中〜高めのストレートに合っていました。
足はまずまずですが、守備はあまり上手くないのか??
肩はまずまず強そうでした。
ということで来年の三重トップクラスの打者なので、是非見ていただきたい打者ですね^^
ただ、走塁守備にピンと来るものがないので今後はその辺りを磨いて欲しい。
来年に期待したいです^^
(08年12月 智辯ファンさん情報)

既に3本塁打を放つなど打撃好調の三重県No.1の強打者。今大会において左腕攻略に苦労している打線の中で、準々決勝の近大高専戦では好左腕・青木から同点適時打、サヨナラ弾とチームで唯一人2安打を放つなど左右に関係なくヒットを積み重ねており、やはり巧みなバットコントロールと長打力は県内では群を抜いている。またここ一番の打席で失投を見逃すことなく、捉えてくる高い集中力も投手にとっては脅威である。
(09年7月 三重の野球好きさん情報)

前から読者の方々より聞いていましたので、楽しみにしていた選手でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
結構膝を折って重心低く、気持ち開いて踵をひそかに踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところで、捕手方向に右足を引いてつま先を付いてから、膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるヒッチ打者で、グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
当然インサイドには厳しいのですが、インサイドを攻められ後は、グリップの内への移動を少し緩和してきますので、打撃のメカニズムは理解しているようです(なら、早期に修正すれば?とも思いますけど)。
膝を引き上げてから踏み込むまでに、頭の高さがあまり変わらない部分は出色ですが、高めには上体が浮いてしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
外のボールはレフト方向に強く叩けます。
左腕投手のスライダーは甘ければ簡単に打てますし、追い込まれた後には、外の低めの厳しいスライダーを右手一本で拾って、ミートしてきましたが、中々のセンスしてると思います^^
スイング的にはヘッドスピードはまずまずも、それほど怖さは感じません。
予選及び高校通産HRも結構打っているようですが、天性のHR打者では無いと思いますし、多分ライナーでヒットの延長で叩き込んだものが多いのでは?
打撃以外では、元々セカンドでしたが、守備は怖くて見ていられなかったと読者の方に聞いていましたが、3年生になってレフトにコンバートされたようです。
まあ慣れていないこともあるのでしょうが、風の計算が頭に入っていないので、まだまだ怪しいですけど、地肩はまずまず強肩でした(ただ、低い送球ではなく、滞空時間の長い高い送球ですので、刺せる肩では無いと思います。もっと低い送球を心がけると売りが出来ると思いますけど)。
足に関しては、セカンドランナーの際に、ショートゴロでサードに走ってアウトになったりと、状況判断もよくないですので、走塁面でも期待は持てないようです。
と言うことで、大学進学が決定したと聞いていますが、妥当な選択だと思います。
まあ、大学では高い打撃センスを生かして、まずはインサイドを打てるように、打法を矯正して行ければ十分木製にも対応できると思いますので、後は打撃以外も真面目に取り組んで、何とか付加価値が付くと面白いと思います。
4年後の進化した姿にかなり期待したいものです^^
(2009年9月20日掲示板にて寸評)
野呂 啓太
(三重)
捕手
169・66
右・左
初戦はあまり気にならなかったのですが、2戦目を見て気が変わったので、簡単に感想など。
開いて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としていくのに同期して自身も重心を下げていき、投手が腰を落としたところから、膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はギリギリ許容範囲内かな?
2戦目にはインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
膝を引き上げてから、踏み込んでいく際に、頭の高さがあまり変わらないのも良い点。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りもまずまずと思います。
左腕投手にもあまり苦にしないようです。
高めは被せて叩けますし、HRは見事でしたね^^
捕手としては、ランナーがいると膝を付かない方ですが、ワンバウンドも基本止めてきますが、大きくはじいたりもしてましたので、ミットの出し方等もっと磨かなければ。
通常のキャッチングにはまずまず見所があると思います。
肩は、捕ってから素早い送球は中々では?
と言うことで、打撃も捕手としても見所はありますので、次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年9月20日掲示板にて寸評)
中島 慎吾
(至学館)
サード
?・?
右・左
至学館の1番打者。打撃はなかなか力強く振ってきます。
振りが鋭いからなのか、当たりの割には球がよく伸びていました。ちょっと1番らしくないような気もしますが・・・
強引に変化球を振りにいってしまうこともありました。打撃に関してはもう少し安定感が欲しいところです。
盗塁を決めたり、守りでも好捕があったので、足も速そうです。
(08年12月 なっちゅんさん情報)
鬼屋敷 正人
(近大高専)
捕手
180/80
右・右
噂の選手ですが、まずはどっしりした体格が目につきますね^^
この試合は途中までの観戦だったので詳細は分からないですが、この日も自慢の強肩で盗塁阻止が1つ。
打つ方は2打席見て、どちらも初球打ちでしたが打球の速さは他の選手より1つ抜けているように見えましたね。
このラストサマーの活躍に期待したいです。
(09年6月 智辯ファンさん情報)

まあドラフト制度も変えさせてしまった男ですが、見に行って良かったです^^
しかも、昨年は代打で1打席見て、『うーん?』と思ったのですが、あの1打席を見ていなかったら、多分この選手の寸評が全く異なったものになったと思います(危なかった・・・・・)。
気持ち開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、軽く足を浮かせてややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は見られますが、許容範囲内です。
昨年は異常なグリップの内への移動をしていたのですが、完全に悪癖は払拭したようです^^
ただ、インサイドも甘くなると肘を畳んで打ちこなしてきますが、きちんとしたコースに決まるとファールになりがちなのですが、詰まらずに良い当たりを放ってきます(相手も果敢にインサイドを攻めてきてましたので、苦手との情報があったのかもしれないですが、決してインサイドが苦手なタイプでは無いと思います)。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されました。
アウトステップして開くし、どうも引っ張りの意識が強すぎるようで、きちんとしたサンプルは無かったものの、外のスライダーには厳しいかもしれません。
コースは甘い低めの落ちるボールには、膝を使って振り切って捉えてきたセンスは驚きましたが^^
スイングの迫力は、今年全国の高校の選手を見てきた中では、5本の指に入る迫力ですが、足がめくれ上がるケースもあり、振りすぎの感も。
捕手としてなのですが、以下の通り。
キャッチングはまずまずではあるのですが、もっと上手くなりたいですね。
ランナーがいても膝を付くので、ワンバウンドを胸で止めてきたりもしますが、横に大きく弾いたり、後ろに大きく逸らしたりと・・・・
肩は正直この選手の肩以上の捕手は今まで見た事が無いです。
前に掲示板でも表現したとおり、まるでバズーカ砲が発射されたかのようなボールがセカンドにコントロールよく飛んで行きます^^
真の刺せる肩だと思いますし、実際に相手が絶対にセオリーでは走ってこない場面で盗塁を仕掛けてきたのですが、セカンドベース2m前で余裕で刺してきました^^
リードに関してですが、まあ何だろう、事前の解析などは出来ているのでしょうが、応用が利かないと言うか・・・
投手が突然ストライクが入らなくなった際に、観戦日はそのイニングは横スラのみがコントロールが纏まっていたのですが、この選手自身もテンパッテしまって?、ストライクの入らないストレートや他の球種を要求して、ランナーを溜めまくっていましたので(その日の投手の一番良いボールを掴んでいない)、まあ初心者レベルと思います。
まとめ
捕手としては、肩以外は初心者レベルにも関わらず、生観戦後に掲示板でこの捕手を評価してきたわけですが、理由は以下。
この選手はですねえ、昨年の打撃では正直全くダメだったわけですが、あれから1年で別人のごときのフォームに矯正してきたわけです。
ここまで別人の打撃フォームに1年で矯正してきた例は過去に殆ど知らないですので、正しいフォームを理解して、かなり地道な努力を毎日コツコツ積み重ねて、矯正してきたと想定します(器用では無いですが、時間を掛けて覚えたことは必ず実になるタイプ)。
であれば、捕手としても、リードなどはまだ手垢が付いていないわけですので、プロで1から教えれば、時間は掛かるでしょうが、努力は惜しまない(野球が好きだと思います)タイプですので、上達も早いのでは?と考えたわけです。
また、体も頑健のようですし肩はプロに混ぜてもNO1ですし^^
と言う事で、この選手を生かすも殺すもコーチの腕次第ですが、腕のあるコーチに教わったなら、多分3〜4年間掛かると思いますが、5年目から30本以上HRを打てる、盗塁阻止率8割くらいの凄い捕手が誕生するのでは?
旬の時期では勿論無いのですが、磨けば必ず末永く光り輝き続ける本物の逸材ですので、わざわざ生観戦にも行きましたし思いいれたっぷりの選手でもあり、プロに入って大活躍して欲しいと願っております^^
(2009年10月26日掲示板にて寸評)
★★
丸山 光太
(近大高専)
センター
175/67
?・左
近大高専の1番打者です。
まだまだ細身でパンチ力こそ無いですが、バントなどを含めた小技の上手い選手です。
足も速く、1番にもってこいの選手だと思いました^^
(09年6月 智辯ファンさん情報)
松下 翔平
(近大高専)
ショート
176・73
右・左
昨年も見て気になっていた選手ですが、かなり成長しているのでは?
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、投手が腰を落とした所から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内かどうか微妙なところです。
インサイドは肘を畳んで捌いてくるのですが、よい当たりのファールとなってしまいます。
ファールにならないように捌ける技術を修得すると面白いですけど^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のストレートは強く叩けますし、広角にヒットを打ち分けてきます^^
落ちる系統のサンプルが無かったので、膝を柔軟に使えるかどうかは不明です。
スイング的には、まだまだ迫力は足らないです。
ドラックバントを決めてきたりと、足も速いですし、ちょっと弾いただけでもすかさず次の塁を陥れてくる積極的な走塁もしてきますが、盗塁センスはサンプルが無く不明です。
守備に関しては、かなりしっかり腰を落として捕球してくる基本に忠実な選手で、動きも良いですし、地肩は分からなかったですがまずまずだと思います。
と言う事で、打撃に欠点も少ないですし、後は技術をどこまで高めれるかだと思います。
鬼屋敷ばかり騒がれていますが、この選手も大学での進化次第では上の扉が開くかもしれません。
期待したいですね^^
(2009年10月25日掲示板にて寸評)
佐野 真司
(海星)
ショート
180・62
右・右
昨年も見て気になった選手でしたが、今年は雑誌にも名前が挙がるようになったものの、調子が悪かったですね・・・・
気持ち開いて踵を小刻みに踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近くセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドをゆったり上下させながら、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を下げて行き、投手が腰を落とした所から、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
で、上記の下半身と上半身のタイミングの取り方と言うかリズムが全然違うのが不調を長引かせた原因の一つと思います。
グリップの内への移動は許容範囲内ですが、ヘッドを投手方向に倒すのは?
インサイドに対しては、肘を畳んで引っ張りきって来ますが、クローズに踏み込むので詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
膝は使えるのですが、不調だった事もあるかとは思いますが、外の縦スラにはどうなのか?
ヘッドの立ったスイングは、昨年から光っていましたが、更に進化したようです^^
守備に関しては、一歩目が速く、ポジショニングも良く、フットワークも良いですし、グラブ捌きもまずまずで、守備範囲も広いですし、肩もかなりの強肩です^^
足も速く、盗塁も狙える選手です。
と言う事で、問題は打撃だけです。
次のステージでは、上下のリズムを同じくして、始動が遅いので始動をもう少し早めるのと、クローズの踏み込みを辞めるだけで、かなりの強打の大型遊撃手が誕生すると思います^^
4年後の進化にかなり期待したい選手でした^^
(2009年10月18日掲示板にて寸評)
辻村 健彦
(伊勢)
捕手
176・75
右・右
昨年も見て少し気になっていましたが、今年に入って雑誌にも名前が出てましたので観想など。
軽く開いて重心低く、グリップを耳よりも下の高さに体に近づけてセットし、シンクロ等特に見られず、リリースポイントの際に爪先を立てて、その場で踏み込むと言う融通性の無い打法です。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
インサイドには当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れません。
外のストレートは右方向に強く叩けますが、外の変化球には膝を使ってきますが、上記の融通性の無い打法の弊害から打ち損なってしまいます(昨年は、プロに入った菰野の西投手から甘いボールをHRしてましたが、パワーはありますけど打ちそこないの多い選手です)。
振り切ってくるスイングは中々ですけど、下半身が使いきれないのが残念。
捕手としては、ランナーがいると膝を付かないので、ワンバウンドもフットワークを使えて止めてきます。
通常のキャッチングには見所があります。
肩も強肩との事ですが、2試合見たのですが、1回だけ相手が走ってきましたが、打者のバットにボールが当たってしまったので、刺せる肩なのかどうかは不明です。
難しいキャッチャーフライを、ベンチに突っ込んで捕球しても離さない、中々ガッツのある選手です^^
と言う事で、資質的には面白いですけど、上記の打法では木製バットでは中々通用しません。
次のステージでは何とか早期に気づいて、矯正して進化して欲しいものです。
(2009年10月19日掲示板にて寸評)
木田 晃太
(宇治山田商)
ショート
170・70
右・左
甲子園でも何度も見てきましたけど、かなり成長したのではないでしょうか?
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を下げて行き、リリースポイントから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップを少し上げるタイプも、内への移動は許容範囲内です。
ただ、インサイドに対しては肘を畳んで振り切ってくるも、まだまだ技術的に甘いので詰まってしまいます(しかも相手投手のレベルは低いのですが)。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
外のボールはレフトへ強く叩けます。
落ちるボール系統にも、膝を使って付いては行けるようです。
レフトオーバーの強い打球で、相手の守備もミスは犯していないのに、ランニングHRにしてしまう俊足ぶりは出色でした^^
また、塁に出たら必ず盗塁を決めてきます^^
守備に関しては、フットワーク・グラブ捌きともに、高校生としてはハイレベルで、スローイングも安定していました。
ただ、地肩の強さは観戦日は分からなかったです。
と言う事で、正直ここまでのレベルまで引き上げてきたとは驚きました^^
大学では、インサイドの捌き方をもう少し技術的に引き上げて行くと、ひょっとすると4年後一番上の扉が開くかもしれません^^
かなり期待したいものです^^
(2009年10月23日掲示板にて寸評)
萩 昌成
(いなべ総合)
ライト
?・?
右・左
知らない選手でしたが、170aくらいのがっしりした体の選手です。
スクエアに構え、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドに関しては、肘を畳んで振ってくるも、ファールでしたので、完璧に捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートは、きっちりレフトに長打を放ってきます。
頭の高さもあまり変らないのは良いですね^^
落ちる系統にも膝を使って対処は可能です。
体の割には、振り切ってくるスイングは中々でした^^
足も速いようですが、盗塁・走塁センスはサンプルが無く不明です。
守備範囲も広いようですし、肩も良さそうでした。
と言う事で、欠点の少ないタイプですし、センス的にも良いですので、大学での進化がかなり楽しみでは?
期待したいものです^^
(2009年10月24日掲示板にて寸評)
真弓 竜一
(四日市工)
センター
?・?
右・右
知らない選手でしたが、175aちょっとくらいのがっちりした体の選手です。
軽くクローズに構えて、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さに体に近くセットし、ヘッドを大きく動かしながら、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるヒッチ打者で、かなりの内への移動も見られます。
インサイドは、是では引っ張っても詰まると分かっているようで、右方向におっつけてきます(ただ、インサイドを引っ張れないと上では中々通用しないですよ)。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプなのですが、右方向に打つ際には踏ん張りが足りないのは珍しいタイプです。
変化球も甘ければ確実にミートしてきます。
難しい変化球にもファールでは逃げれるのですが、膝を使えるタイプでは無い様です。
ただ、低めの変化球の見極めは出来ていました。
振り切ってくるスイングは中々です^^
チャンスにも強いようで、チームの打点の3割以上はこの選手が挙げているようです。
打撃以外では、足は速い様で、塁に出ると必ず盗塁をしてきます^^
肩はサンプルがなく分からなかったですが、守備範囲もかなり広いと思います^^
と言う事で、打撃も悪くは無いのですけど、木製では中々難しそうな打撃ですので、何とか欠点を矯正できると面白い選手が誕生すると思います。
進化次第では走攻守の高いレベルの揃った選手になれそうですので、次のステージでの進化に期待したいものです^^
(2009年10月25日掲示板にて寸評)

愛知

氏名 身長・体重 コメント 将来性
余語 将馬
(尾関学園)
?・?
右・右
サード
身長は175くらい体重75くらいです。
一年生夏から4番を打ち体格もよく、打席に入ったときのオーラは堂上くらいあると思います。
中学のときは江南ボーイズでかなり有名な選手でした。
一時期は大垣日大に進学の噂も出てましたが、ふたを開けたら愛知の無名校に進学していてびっくりしました。
中学時代はボーイズでは超有名な選手だったのでかなり進学場所がきになりました。
今ではHR21本だそうです。
練習試合で日生第二の田邊から特大アーチも放っているそうです^^
打撃に関しては間違いなく愛知県トップ5には入ると思います。
足もなかなか早く肩は強いと思いました。
ポジションはサードで守備はまだまだだと思いました。
早く公式戦で見たい選手の一人です。
(08年4月メールでの情報提供)

一年の夏から4番も打っており長打力はすごいと思います。
現在HRの数は22本で日生第二の田邊からもHRを打ったとの情報があります。
こんな無名の学校にすごい選手がいるんだなと思いました^^
学校の野球部のほうも最近力を入れているようでこれからも注目したいと思います。
中学は江南ボーイズで4番を打っていたそうです。
大垣日大などからも声がかかっていたそうですが断って尾関学園のほうに入学したそうです。
まだ2年なのでこれから先がすごい楽しみな選手だと思います。
(08年5月 モリリンさん情報)

読者の方も既に紹介しておりますが、結構なパワーヒッターで、4番を任されています。
見た試合では左中間タイムリー2塁打、センターへのポテンヒット、
打った瞬間確定のレフト場外ホームラン、敬遠でした。
外の変化球は少し弱いのか? あまり振りには行っていませんでした。
でも、イン突きが少し甘くなるともうやりたい放題でした。
守備も軽快な一面を見せており、もしかすると隠れた素材かもしれません。
(08年12月 なっちゅんさん情報)

今年は見れなかったのですが、事前に読者の方から聞いており、興味があったのですが、昨年見た感想は以下の通り。
身長はあまり大きくなく、175a弱くらいでしょうか?
略スクエアに構えて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした際に、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
ただ、甘いインサイドのストレートなら、肘を畳んで振り切って、打った瞬間のHRをレフトスタンドに叩き込んでいました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されました。
外のスライダーも、甘くなると打てますが、きちんとコースに決まると昨年の段階では厳しいようでした。
甘いボールは打ちそこなわないですし、ヘッドを利かせたスイングには見所がありましたね^^
足は遅くは無いと思いますが、盗塁・走塁センスはサンプルが無く不明です。
守備も動きはまずまず良かったですし、肩も良かったですね。
と言うことで、確かに資質的には面白いものがありましたので、大学での更なる進化に期待したいものです。
(2009年11月17日掲示板にて寸評)
井田 晶之
(菊華)
右・左
レフト
?・?
背番号5でしたが、1番レフトでした。
2ベースを2本、センターとライトに打ちわけていました。
決して体が大きいわけでもないのですが、センスは感じました。
あと、1点負けていて9回2死1、2塁で回ってきたときは、やはり力んでいた?
初球から行ってしまい、ファーストフライで終わってしまいました。
この条件で回ってくるのですから、いわゆる「選ばれし者」かも?
守備は目に留まるシーンがなかったので、きっと無難にこなしたのでしょう。
今後期待したいです。
(08年7月 なっちゅんさん情報)
北山
(豊川)
捕手
?・?
右・右
それから豊川の捕手・北山も。
右投げ右打ちで、がっちりしています。
1回に先制のセンター前タイムリー、4回にはバックスクリーンへのソロホームランを放ちました。
どちらも当たりがよく、振りも鋭かった。
リードは何か光るものを感じたのですが、詳しくはわからずでした。
(08年4月 なっちゅんさん情報)
牧内 樹
(大府)
ショート
169・64
右・右
事前には全く注目していませんでしたが、面白いものを持っていると思います。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落とし始めると、膝を引き上げて、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも上の高さまで上げて、かなりの内への移動が見られます・・・
よってインサイドにはネックでしょうね。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングが早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
ただ、軸足を後ろに引いて打ちに行くのも?
スイングに怖さは感じないですが、センターからライト方向を狙って、ストレートを振り切って捉えてくるのが特徴です。
ただ、融通性があまり感じられずに上から叩いてくるスイングなので、サンプルは無いものの、落ちる系には苦手では?
打撃以外では、地肩の強さは分からなかったが、守備はかなりフットワークが良く、軽快な動きで、グラブ捌きもかなり上手だと思います^^
足はサンプル不足にて分からずです。
と言う事で、この守備は将来メシが食える代物だと思いますので、打撃ですね。
何とか、冬の間に矯正して進化して欲しいものです。
(2008年8月30日掲示板にて寸評)
三谷 英勝
(大同工大同)
ショート
176・73
右・右
知らない選手でしたし、詳細は分からない部分も多いのですが、気にはなりましたので簡単にご紹介。
気持ちクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とすとホーム方向に一旦爪先をついて、リリースポイントから軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから打ちに行くヒッチの部分と、内へ移動させてしまうのは?
ちゃんとしたサンプルは無かったが、インサイドには厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見はされますが、基本的には踏ん張れるようです。
ヘッドの立ったスイングは中々で、現状右方向に打つのが得意なようです。
打撃以外では、足はそんなに速くないように思います。
守備は、動きは軽快で、グラブ捌きもまずまず良く、守備範囲も広いと思いますが、スローイングの型に違和感がありますね。
と言うことで、資質的には面白いものはありますが、まだまだの選手です。
一冬の間に打法の欠点を修正し、スローイングの型が直らないのであれば、外野手としてのほうが良いように思います。
頑張って欲しいものです。
(2008年10月13日掲示板にて寸評)
川原 涼平
(刈谷工)
内野手
178・90
右・右
今春の大会で5ホーマーを放ち、一躍注目を浴びるようになった選手のようです。
場外本塁打を記録するほどのパワーとパンチ力を兼ね備えながらミート力も非常に高いようです。
一冬越えて好投手から本塁打を連発するようだとドラフト候補としてかなり期待できそうです。
(08年11月 大学のサイトさん情報)
山中 渉伍
(中京大中京)
ショート
174・68
右・右
昨年の春からかなり見てきた選手ですが、どうもイマイチなんですよね(今回もどうしようか迷いましたが、まあ感想など)。
開いて、膝を結構折って、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル(足を上げずに摺り足で踏み込んだりもしていました)。
グリップを顎の高さまで下げる重度のヒッチ打者です(最初からグリップの位置が高すぎるんだって・・・・)。
また、グリップの内への移動は緩和させて来た様ですが、ぎりぎりアウトっぽい。
インサイドのストレートは打てないですが、左腕の低めの変化球であれば捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張って、軸足を後ろに大きく引くタイプです。
外のスライダー系も、ついていけない訳ではないようですが、完璧に捌ける状態ではないようです。
グリップのヒッチの動きによって、相変わらず甘いボールをミスショットする確率が異常に高い。
振りきってくるスイングは進化したのでは?
打撃以外では、守備は、フットワーク・グラブ捌きもまずまずで、スローイングも安定はしているのですが、スローイングの型には違和感がありますね。
タッチプレーも素早いですし、三遊間の深いところから刺してくる肩もまずまず強肩だと思いますが、全般的にプレーが荒いですね。
足も速いと思いますが、盗塁・走塁センスは不明でした。
で、昨夏聞いた話では、下級生でありながら、負けている試合で先輩に向かって『是でいいんですか!』と涙ながらに訴えた熱血漢のようです。
と言う事で、身体的な能力も高そうですし、資質的には面白いものはあるのに、全てに欠点が多い。
何とか気づいて進化して欲しいものです。
(2009年4月30日掲示板にて寸評)
柴田 悠介
(中京大中京)
捕手
173・63
右・右
初戦では『おっ』と思ったのですが、それ以降尻すぼみでしたけど、まずまず面白い選手ですね。
略スクエアに構え、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを少し上げての、内への移動が見られます。
ただ、左投手のインサイド(スピードは無い投手でしたが)に対しては肘を畳んで引っ張りきってきます。
ただ一定以上のスピードボールがインサイドに来た際にはどうかな??
右投手の外のスライダーに対しても、崩されても付いていけるようです。
低めのボールは好きなようですね。
シャープに振り切ってくるスイングは中々でした^^
捕手としては、キャッチングには見所がありますね^^
ランナーがいても膝を付かないのは好感ですし、フットワークが使えるので、ワンバウンドも止めてきます(少し横に弾くケースはありましたが)。
肩は中々の強肩だと思います。
リードも相手の事前分析はきっちり出来ているようです。
と言う事で、捕手としても打者としても面白いものを持っていますが、欠点も散見されるのですが、大学経由で結構面白いのでは?
期待したいものです。
(2009年5月1日掲示板にて寸評)
河合 完治
(中京大中京)
サード
175・75
右・左
昨年はまずまず良い選手だなあ?と思い、寸評するかどうか迷った末に決め手不足にて寸評しなかった選手です。
今年久々に見たわけですが、こんなに強打者タイプとして伸びるとは?と正直驚きました^^
開いて踵を踏み込みながら、グリップを指1本余して握り、耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内。
インサイドの高めも振りきって叩いて火の出るような当たりを放ってきますが、まだインサイドに対してはミスショットが目立ちます。
バットを寝かせてから振りきってきますが、バットを寝かせる角度も問題ないと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れる部分は非常に好感です。
左投手のスライダーは、甘ければ痛烈な打球を放ってきますし、膝を使ってファールで逃げることも出来ますが、厳しいコースに決まると現状難しいようです。
落ちるボール系統にも、ファールした後には、きっちり捕えて来ます^^
スイング中に自身の間を持っているので、右にも左にも広角に打ち分けてきます^^
ヘッドが立ったスイングは、去年とは別人のごとく、強打者仕様のスイングに進化しました^^(投手から見て怖さを感じる代物です)
打撃以外では、守備の動きも良いですし、肩もまずまず良いようです。
ただ、身長が低いので、昨年はセカンドだったと記憶していますが、セカンドが天職のように思いますね。
足はサンプル不足にて売りに出来るのかどうかは分からず。
と言う事で、セカンドの守備如何によっては、身長は低いですが個人的には即プロも可能では?と思います。
夏までの打撃の更なる進化に期待したいものです^^
(2009年5月1日掲示板にて寸評)

まあセンバツでもやりましたので、簡単に。
まずは打席に入る前に腕立て伏せをしていたとはセンバツでは知らなかったですけど、『肩甲骨を使って打ちたいので』との事ですが、まあ強打者ですので腕に乳酸を少し溜めて、力みを取るメリットもあるのかな?と思います^^
開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて、回し込んでややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動も許容範囲内です。
インサイドも問題なく捌けます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも見られます。
左腕の外の厳しいスライダーも、膝を使って、ヘッドを遅らせて、センター方向にミートしてきますし、左腕のストレートも全く苦にしないです^^
外のストレートは、きっちりセンターからレフト方向に叩けますし、フェンス直撃の長打も放ってきます^^
で、勝負強さも只者では無いですし、あの完全アウェーの中でも一振りで観客を黙らせるサヨナラHRですので、何か持ってますよね^^
気になるのが2点ありますが、インパクトの際に球を意識的に持ち上げるような感じがするのですが、高めの変化球には対応できますが、145`級の高めのストレートにはサンプルは無かったもののどうかなあ?と思いました。
踏み込んで行く際に、頭の高さが変るタイプで、ミスショットも出るのですが、落ちる系統にも現状完璧には捉えられないかな?と思いました。
後は、球の逃げ方が上手いですので、大きな怪我はしないタイプだと思います。
打撃以外は、足は速いですし、盗塁センスもあるようです。
守備の動きも良いですし、グラブ捌きも良いですし、肩もかなり強いのですが、とんでもない暴投をしたりもするのは?
まとめ
と言う事で、欠点も2点だけですし、大学で4年間やるよりも即プロの方が良いように思いますけど、法政大に進学が決定と聞いていましたので。
まあ、きっと将来的にプロで活躍できると思いますので、大学で温い野球に染まらないで、志を高く持ち続けて4年後最高評価でプロに行ってほしいものです^^
(2009年10月5日掲示板にて寸評)
★★
伊藤 隆比古
(中京大中京)
レフト
179・84
右・左
センバツでも密かに期待していたのですが、腰痛にて殆ど出番が無かったのですが、今回初めてまともに見ましたので感想を。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さに体に近づけてセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げたところで、自身は重心を下げ、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者ですが(当初が高すぎ)、内への移動は許容範囲内だと思います。
ただ、インサイドに対しては、肘の畳みも不十分のようで、現状厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手のスライダーも甘ければ打てるようです。
菊池のスライダーを低いライナーで右中間スタンドに叩き込みましたが、天性のHR打者では無いですが、パワーはすごいですね^^
また、低めのストレートをセンターに打った打球が、センターの頭上でホップしてあっという間に抜けていった打球も観ましたが、ここまでの打球を打てる選手は久々に見たような気がします^^
低めのストレートにはかなり強いと思います。
踏み込んで行く際に、頭の高さが変るケースと変らないケースがあるのですが、当然変らない場合にはミスショットも少ないようです。
ただ、低目が得意な割には、落ちる系統には現状厳しいようです。
やや腕が硬いスイングですし、膝を柔軟に使えるタイプでは無いようです。
打撃以外では、守備もそこそこ動けるようですし、肩はまずまず良いようです。
足も盗塁・走塁センスは分からなかったですが、そこそこ速いようです。
と言う事で、剛打者としてはかなり凄い選手ですので、次のステージではもう少し柔らかさが出てくるとかなり騒がれるようになるのでは?
4年後に期待してみたいですね^^
(2009年10月4日掲示板にて寸評)
金山 篤未
(中京大中京)
ライト
168・75
右・左
センバツでも見てましたが、その際はあまり印象に残っていないですが、随分進化したのでは?
開いて膝を結構折って重心低く、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を更に下げて行き、投手が腰を落とした所から軽く足を上げて回し込んで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップをやや下げるヒッチ気味の動きは気になりますが、内への移動は許容範囲内だと思います。
インサイドは肘を畳んで捌けます^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
本人左投手は苦手と語っていたようですが、結構厳しめのスライダーもファールで逃げてましたし、甘いと確実に粉砕してきます^^
気になるのは、踏み込んで行く際にやや上下動が見られる点ですが、膝を上げる際に重心が浮くので、頭の高さが変ってしまう部分によって、目線にブレを生じていると思います。
落ちる系統にも現状どうかな?と思いました。
ヘッドが立った振り切ってくるスイングには、体の割には迫力がありますね^^
打撃以外では、足は良く分からなかったですが、売りには出来ないような?
守備範囲もまずまずのようですが、一番の売りは猛肩ですね^^
これは物凄く売りになると思います。
と言う事で、落ちる系統を捌けるようになって、上下動が抑えられるだけで、かなり大学でも活躍できるのでは?
期待したいものです^^
(2009年10月4日掲示板にて寸評)
石川 貢
(東邦)
178・76
右・左
センター
注目の4番・石川は180センチ78キロとのことですが確かに体格は東邦打線の中ではひときわ目立ちました。初回に相手左腕の138キロ速球を痛烈に中前に返した打球は素晴らしかったですが、打撃に硬さが見られ、粗っぽい感じです。左打者としては中澤や中京の河合より現段階では落ちますね。三塁守備は腰高でかなり不安。元々秋まで外野手でしたので致し方ありませんが。
(09年5月 名古屋人さん情報)

ドラフト指名された選手ですが、何試合か見たのですが感想は以下の通り。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも少し上の高さにセット(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)し、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を引き上げて、3塁方向に足を伸ばして回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
厳しいインサイドのサンプルは無かったのですが、甘めのインサイドなら捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
高めの外のストレートは、レフトに叩けるようです。
左腕のストレートは全く苦にしないですが、左腕の外の低めのスライダーには厳しいようです(ただ、高めにくるとしっかり捉えてきます)。
踏み込んで行く際に、頭の高さはあまり変らないのも良い点です。
甘いボールのミスショットは少ないタイプです。
落ちるボール系のサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って、リストワーク良く捉えられるのかどうかは不明です。
スイング的には振っては来ますが、鋭くは無いですね。
打撃以外では、足は速いですし、盗塁も狙えるようです。
守備は内野からセンターにコンバートされたようですが、守備範囲はまずまず広いようですし、肩は良かったです。
★まとめ
事前にはもっと癖の強い打撃なのか?と思っていたのですが、意外にも打撃の基本は出来ており、欠点も少ないタイプだと思います。
ただ、全てにソツは無いのですが、是といったずば抜けたものが無いので、個人的にはドラフト指名の観点では印象が弱かった選手ですが(膝を柔軟に使えるかどうかはかなり重要なのですが、ここが分からなかったのが強く押せない要因)、プロの育成力が問われる選手だと思います(入る球団を間違うと、埋もれてしまいやすい)。
と言うのが、ドラフト直前に録画を見ての最終寸評でしたが、指名したのが西武と言うのは高校生の野手の育成に長けていますので良かったのでは?
正直旬の時期とは思えないですが、折角指名されたのですから、何とか絶対的な売りを作って頑張って欲しいものです。
(2009年11月23日掲示板にて寸評)
角田 陵
(東邦)
ショート
181・75
右・右
知らない選手でしたが、まずまず気になりました。
クローズに構えて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を下げて行き、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを少し下げるヒッチ気味の動きは気になるものの、グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドはきっちり捌いてきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されました。
外のスライダーも甘ければ打てるようです。
上体がホーム方向に被さって行くので、頭の高さも変って目線がぶれているのでは?
シャープに振り切ってくるスイングはまずまずです。
足もまずまず速い方だとは思いますが、盗塁・走塁センスはサンプルが無く不明です。
守備はやや腰高なのは気になりますが、動きはかなり良く、グラブ捌きも上手いですし、スローイングも安定していました。
地肩の強さは分からなかったです。
と言うことで、中々面白いものを持っている選手ですので、大学での進化にかなり期待したいものです^^
(2009年11月22日掲示板にて寸評)
奥村 慎吾
(名城大付)
レフト
181・68
右・左 
全く知らなかった選手ですが、2試合見たのですが、兎に角打ちまくってました^^
ホーム方向に上体を被せて、スクエアに構えて膝でタイミングを計り、グリップを耳よりも下の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった後から、軽く足を上げて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドに対しては、肘を畳んで捌けますし、ライトフェンス直撃弾を放っていました^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
ただ、軸足の膝を内に絞りすぎる部分は気になります。
外の低めの難しいボールに対しても、レフトに強く叩いてきますし、外の落ちる系統のボールも甘いとレフトオーバーの長打を放ってきます。
頭の高さもあまり変らない部分も中々です。
振り切ってくるスイングもまずまず迫力がありますが、始動が遅いので、2試合ともにそれ程力のあるボールの投手ではなかったのですが、速球投手にはどうかな?と思いました。
で、打撃以外なのですが、守備機会は2試合ともに殆ど無く、肩とともに詳細は不明です。
足は1番打者ですし速いと思いますが、盗塁・走塁センスはサンプルが無く不明です。
と言うことで、中々の打撃の持ち主ですので、始動を少し早めると、木製バットでも大丈夫な選手と思いますので、大学での進化が楽しみです^^
(2009年11月21日掲示板にて寸評)
中島 槙吾
(至学館)
ショート
177・68
右・左
全く知らない選手でしたが、今年の愛知県の野手の中ではトップランクでは?
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを体に近づけて、耳の高さにセットし、バットを寝かせてヘッドを上下させ、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドのストレートのサンプルは無かったものの、インサイドの変化球は完璧に捉えてきていました^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れます。
頭の高さもあまり変らないのも好感です^^
で、落ちる系統にやられた後は、きっちり狙って確実に捉えてきます(投げたボールはやや甘かったですが)。
また、左腕の低めの難しいスライダーを、きっちり左右間へのツーベースを放ってきたのは驚きました^^
軸がぶれない打撃は中々レベルが高いと思います。
ただ、スイング的にはシャープに振っては来るのですが、まだまだ恐さは無いですし、ヘッドスピードも不十分です。
守備は、動きはかなり良いですし、グラブ捌きも良く、肩もかなり強いです^^
足も速いほうですが、観戦日は走塁・盗塁センスはサンプルが無く不明でした。
と言うことで、進路が気になるところですが、基本がしっかりしていますし、例え中央の強豪大学に進学してもレギュラーを取れる資質ですので、4年後の進化がかなり楽しみです^^
(2009年11月17日掲示板にて寸評)
★?
神谷 英政
(刈谷)
捕手
?・?
右・右
寸評依頼がありましたので、感想など。
160a台の小柄な選手ですが、中軸を担っていました。
気持ちクローズに構え、膝でタイミングを計り、グリップを耳よりも上の高さに体に近くセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を下げて行き、投手が腰を落としきった後から、軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるヒッチの動きは気になりますし、グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動も見られます。
インサイドには現状厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングも早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張って、軸足を少し後ろに引くタイプです。
踏み込んで行く際に上下動が見られるので、目線もぶれているようです。
ただ、この選手は読みで打つタイプのようで(打率はそうでもなかったのですが、打点はかなり稼いでいたようです)、外の難しい低めのスライダーを右方向にきっちりミートしてきます。
スイング的には恐さは無かったです。
捕手としては、ランナーがいても膝を付くものの、ワンバウンドは止めてきます。
キャッチングは無難でしょうか?
地肩ははまずまず強いと思いますが、モーションもやや大きめで、慌てるので握りそこなってコントロールも乱れては?
リードに関しては、ピンチの際には外のボールの出し入れを使って、ボール球を振らせるクレバーさが光るのですが、左打者には全般的にピンチの際にもしつこくインサイド攻めをするのはどうなんだろう??(続けてピンチの際にインサイドを要求しても、投手は体が無意識に嫌がる)
と言うことで、打撃は調子も落ちていたようですが、捕手ともどもまだまだ矯正すべき点は多数散見されます。
クレバーな頭脳を生かして、大学での技術的な進化に期待してみたい。
(2009年11月18日掲示板にて寸評)
小池 一輝
(春日丘)
ファースト
?・?
左・左
今年は見れなかったのですが、昨年見て面白いと思ったのですが、雑誌にも名前が挙がるようになったようです。
大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、一旦ホーム方向に爪先を付いて、軽く足を上げて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには詰まるものの、肘を畳んで曲がりなりにもミートはしてきます。
グリップの内への移動を緩和すれば、木製でもインサイドを捌けるタイプだと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
基本左方向を狙っているようで、外のストレートは強く叩けます。
また、外の落ちる系統のボールに対しても、膝を使って、リストワーク良く、左中間に長打を放っていたのは中々のセンスだと思います。
左投げ左打ちですけど、捏ねやすさは見られなかったですね。
スイングも2年生の割には力感がありましたので、今年の進化ぶりを見たかったですね。
打撃以外では、守備は良く分からなかったです。
足は結構速いようですが、盗塁・走塁のサンプルが無く良く分からずです。
ちなみに、投手としても左腕の速球投手らしいですが、その辺は見れなかったので不明です。
と言うことで、確かに資質的には面白かったですので、大学での進化に期待したいものです。
(2009年11月16日掲示板にて寸評)

滋賀

氏名 身長・体重 コメント 将来性
田村 知之
(北大津)
捕手
169・74
右・左
先輩の龍田そっくりのゴロンとした体型の選手で、履正社戦で代打で登場、レフトフライに倒れた1打席しか観てませんが、非常に良いスイングをしてました。
グリップは胸の前で立てて、スクエアに膝を折って構え、タイミングの取り方とトップの位置は忘れましたが、振り出し小さくフォローの大きなスイングに目が釘付けになりました。
1回のスイングしか観れなかったのが残念です。
守備走塁はわかりませんが、控え捕手のようなので、今後が楽しみな選手だと思いました。
(07年11月 わかわしさん情報)
上林 達也
(八幡商)
ライト
?・?
?・左
でかい1年生の4番打者です。
ぱっと見、上体が突っ立った構えが印象的です。
軽く開いて、つま先を立てて、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし、ヘッドを投手方向に倒して、投手が腰を落とした際に膝をかなり高く内に引き上げて、そこから回しこむように踏み込むスタイル。
グリップの位置が高すぎるし、頭の後ろから見える異常な引きも見られます・・・
腰を開くタイミングも早い。
スイングには、速さは感じないものの、堂々と振り切ってくるのは1年生にしては中々。
腕を柔らかく使えないようなので、融通性は無いタイプかな?とも思いましたが、観戦日は右に左に3本ヒットを打ち分けていました。
縦の変化球には、もしかしたら弱いタイプかもしれません。
足は良く分からないですし、守備もサンプルが無く肩とともに不明です。
まあデカイ左の好打者ではなく、長距離打者として伸びて欲しいものです。
(2007年12月18日掲示板にて寸評)
井上 昴人
(綾羽)
内野手
?・?
?・?
昨秋は1年生ながら1番打者として高い出塁率を武器に活躍した選手のようです。随所に長打も記録するようでチャンスメイクが出来るようです。今後の成長に期待できそうです。
(08年5月 大学のサイトさん情報)
甲津 賢人
(彦根東)
ショート
174・73
右・左
詳細には分からない部分も多かったのですが、中々面白いのでは?
略スクエアに構え、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を適度に引き上げて、回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップをヘルメッドの一番上の高さまで上げて、内への移動が見られます。
インサイドはデットボールだったので、捌けるのかどうかは分からないですが、クローズの踏み込みですし、内への移動もあるので厳しいのでは?と想像しますし、上への移動距離も大きすぎるのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の低めの変化球を、膝を使ってリストワーク良くレフト線へ運んだ打撃は、中々のミートセンスを伺わせます。
振っては来るものの、スイングには力強さは無いですね。
打撃以外では、足は速いようで、盗塁センスは不明ですが、隙を突いた好走塁は仕掛けてきます^^
守備は堅実にこなしていましたが、肩は分からなかったですね。
と言う事で、もう少し見たかった選手ですが、まずまず面白いと思いますので、夏の進化に期待してみたいものです。
(2009年4月17日掲示板にて寸評)
瀧田 拓哉
(滋賀学園)
右・右
?・?
捕手
見栄えのする堂々とした体格で、風格が漂ってます。
肩は強肩の部類に入ると思いますし、打撃では、ツボに来れば外野の頭を越すパワーがあります。やや荒削りな感もしますが、ポテンシャルを秘めており、今後が非常に楽しみな選手です。
(09年4月 ベースさん情報)
稲垣 竜次
(滋賀学園)
?・?
右・右
三塁手
この人も体格に恵まれた選手で、1年生の秋から、力強い打撃を武器に滋賀学園の中軸を担っています。昨秋にファーストからサードにコンバートされた守りの面でも大柄でありながら、一歩目のスタートよく、軽快なグラブ捌きで打球を処理します。
(09年4月 ベースさん情報)

京都

氏名 身長・体重 コメント 将来性
斉藤 光
(京都外大西)
レフト 
175・74 
右・左
スクエアに構え、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドが微かに揺らぎ、投手が膝を引き上げる所から自身の重心を下げ、ホーム方向に一旦爪先を持っていって突いて、リリースポイントの前から摺り足で踏み込むスタイル。
打ちに行く際に、グリップを上げて、かなりの内への移動があり、バットを寝かせていくタイプも、この選手はイチローのように関節が強くて弾力性もあるタイプなのか、予選からそうでしたがインサイドに非常に強い(普通の選手で、この打法では、インサイドは間違いなく打てない)。
腰をくるっと回転させて、上から叩いてくるのは、インサイド打ちの基本。
左投手の変化球にも溜めて打てるのですが、やや腰の開きが早いので、外のスライダーには現状厳しいか?
ただ引っ張るだけではなく、広角に打てるタイプですね^^
守備や足や肩はサンプルが無く不明です。
まあ1年生としては、中々面白い選手でした。
今後の進化に期待したい^^
(2007年9月12日掲示板にて寸評)

1年生の時にも観て感想を書いた選手ですが、現状の模様は以下の通り。
気持ち開いて密かに踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落としたところでホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内へのかなりの移動は相変わらずで、ヘッドを投手方向に倒しても?
1年生の時には、上記でもインサイドを捌いていたのですが、昨年は詰まってばかりでした・・・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずでした。
左投手のストレートは全く苦にせず、スライダーに対してもレフト方向に技ありの軽打を見せていました。
スイングには力感も出たようです。
打撃以外では、守備は動けますが上手いとまでは言えないですね。
肩はあまり強くは無いようです。
足に関しては適当なサンプルが無く、走塁・盗塁センスは不明でした。
と言う事で、やはりグリップの異常な移動を辞めないと厳しいようですので、この部分を何とか気づいて緩和し、守備面ももっと強化してくると面白いのですがねえ?
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年5月13日掲示板にて寸評)
中川 拓
(京都外大西)
三塁手
右/左
168・60
今更ですが、確かまだリストに載ってなかったと思いますので。
小柄ながら入学直後から3番を任された打撃センス抜群の左打者。
どっしりした下半身をしていて、数字よりガッチリして見えます。
打撃は軸足の膝を折って大きく右足を引いたオープンスタンスで、グリップ首の前に体から離して、バットを立ててヘッド揺らいで、右足で地面をゆっくりと蹴っては着地を繰り返しながら投球を待つ構えから、相手投手が上げた膝を下ろしたあたりから右足を高く上げてタイミングをとり、グリップ小さく内へ移動させてヘッド少し投手方向にトップを形成し、ややクローズに踏み込んで、振り出し小さく振り幅は大きく、走り打ちのように1塁側へ倒れ込みながらスイングするも、シャープに振り切ります。
低めはリストワークで拾い、高めはバットを被せて運び、高めのクソボールもヘッドを立てて大根切りで芯に当てるなど、そのミートセンスは卓越しています。
足も俊足の部類だと思いますし、走塁は抜け目なく、野球をよく知っている選手、という印象です。
守備は派手さはないが堅実で、肩に関してはよく分かりませんでした。
小柄なのが惜しいですが、同じく1年からレギュラーの斉藤と共に、新チームを引っ張っていって欲しい選手です。
(08年8月 わかわしさん情報)

1年生の時も見ていましたが、昨年も観れましたので感想など。
大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップを指1本余して握り、耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて、回し込んで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドは肘を畳んできっちり捌けます^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝は開かないものの、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
左投手のストレートは全く苦にしないですし、スライダーも見極めてきます^^
気になるのは、膝を高く引き上げてから踏み込むまでに、頭の位置の上下動が結構大きい点。
コンパクトなスイングは相変わらずのキレを誇り、固め打ちが得意な選手で(広角に打ち分けてきます)、打ち出したらどんな投手も止められないですね^^
打撃以外では、守備の動きは悪くは無いですが、スローイングはどうなのか?
体の小ささからもサードタイプでは無いですので、セカンドあたりが守れるのなら更に良いのですが?
足も速いようで、隙を突いた好走塁も仕掛けてきます^^
と言う事で、高校球界屈指の安打製造機ですが、後は上下動をもう少し抑えることが出来ると、高校生の投手からなら8割くらいの打率を維持できるのでは?
即プロタイプでは無いと思いますが、夏までの更なる進化に期待したいものです^^
(2009年5月13日掲示板にて寸評)
辻 亮太
(京都外大西)
二塁手
右/左
180・70
紹介すべきか迷いましたが、期待も大きいのでご紹介。
数字の通りスラッとした体格の大型二塁手。
打撃は両膝を深く折って背筋を伸ばした空椅子スタイルの姿勢から、大きく右足を引いたオープンスタンス、グリップ体から離して胸の前に、ヘッドやや投手方向にむけてバットを寝かせ気味にした構えから、相手投手が膝を下ろし始めるあたりで、大きく右足を外股から内に入れながら上げ、上体を捻ってグリップを内に移動させて耳の後ろあたりでトップを形成し、ダウンスイング気味にバットを振り下ろしますが、後ろが大きくてバットの出が悪く、ヘッドは下がりがちで、一定以上のスピードには苦しそうな印象を持ちました。
また大きく足を上げる独特の動作なども硬く感じられます。
足は一塁をオーバーランする姿を見る限り、大股で回転も良いので速いです。
長打を放った際のベースランニングなど観てみたいですね。
守備はちょっと体が硬いのか?あまり華麗さは感じなかったのですが、球際に強い印象で、堅実だとは思います。
二塁手としては長身ですので期待したい選手です。
(08年8月 わかわしさん情報)

噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
かなり大きく開いて、膝でタイミングを計り、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が膝を引き上げるのにリンクして自身もかなり大きく膝を引き上げて、かなり大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを上げての、頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドのサンプルは無かったですが、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
で、どうもムダの多すぎる打撃フォームですし、スイングスピードも現状まだまだですので、一定以上のスピードボールには詰まってしまうんですよねえ・・・・
左投手のスライダーは見極めてきていましたが、こなせるのかどうかは不明です。
ミートセンスはまずまず高いほうだと思います。
打撃以外では、守備の反応が良いですし、中々上手だと思います(確かショートにコンバートされたようなので、ショートの守備が気になりますけど)。
足も速いようで、積極的な好走塁も仕掛けてきます^^
と言う事で、資質的には面白いですが、打撃ですね。
夏までに、何とか欠点を矯正して進化した姿に出会いたいものです。
(2009年5月13日掲示板にて寸評)
山口 拓也
(立命館宇治)
中堅手
右・右
178・75
上記データは昨年のものですが、現在はもう一回りくらい大きくなっているのでは?いずれにしても、非常にバランスの良い体格です。
打撃は軽く膝を折ったややオープンのスタンスで、グリップの位置は頭の後ろ辺りとやや高めで、ヘッドを回しながら投球を待ち、立てていたバットを寝かせ気味にしてトップを作り、捕手方向へ左足を軽くトンと突いてタイミングを計ってから踏み込んで、コンパクトかつ右手の押し込みの強さを感じさせる、ヘッドの立った強いスイングで振り切ります。
ある一定のコースを振り過ぎるきらいはありますが(明言は避けます)、思い切りが良く、内角の速球に対しても腰を上手く回転させて強く振り抜き、長打にするシーンを何度か観ており、速球系にはかなり強そうです。
打撃フォームに少し硬さも感じますが、緩急で崩されても踏ん張って強いスイングは出来るようです。
走力自体は割りと高いようですが、走塁となるとまだまだなようです。
守備は左中間へのライナーへ到達する速度などスピード感がありましたし、本気の返球は観てませんがスローイングを見る限り強肩なようです。
まだ2年生で身体能力の高さも感じますし、今後の成長にも期待したいところです。
(08年5月 わかわしさん情報)

昨春に生観戦した際に発見した選手ですが、雑誌にも名前が出るようになったようです^^
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所で、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒すのは?
インサイドには肘を畳んで振り切ってくるも、一定以上のストレートには厳しい。
ファールでは何とか逃げる事も出来ますし、左投手の変化球には良い当たりも放ってくるので、グリップの内への移動を辞めるだけで、インサイドを捌ける事を意味します。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
インサイドを厳しく攻められた後のスライダーに対しては、やや甘かったとは言え、右方向に打ってくるのは中々ですね^^
ただ、追い込まれると、外の縦スラの見極めは現状厳しいようでした。
低めの変化球には、腕を柔らかくは使えないですが、膝を使って付いていく事は可能ですし、右方向へのおっつけもしてきます。
ヘッドが立った鋭いスイングは2年生にしては中々で、甘くなるとあわやHRと言う打球も放ってきますし、長距離打者ではないですが、2ベースは量産できるタイプです。
打撃以外では、足はサンプル不足で良く分からず。
守備範囲はかなり広く、肩も中々良かったですね^^
と言う事で、リストワークをもう少し柔らかく使えるようになって、グリップの内への移動を辞めて進化していると、夏にかなり騒がれると思います。
期待したい選手の1人です^^
(2009年5月10日掲示板にて寸評)
前田 雅大
(京都翔英)
捕手
右/右
172・75
170センチあるかどうか微妙な感じですが、カチッとした筋肉質の体格。
打撃は膝を折った狭めのオープンスタンス、ヘッドを一塁側へ倒し気味にバットを体からやや離して、グリップ首の前あたりの高さで構え、左足を一塁側へ伸ばすように軽く上げて、グリップ体に寄せながら内へ移動させ、ヘッド投手方向へ向いたトップから、ヘッドスピードの速さを感じるアッパー気味のスイングで、フォロー大きく振ってきます。
広いあやべ球場で観たレフトフライは、高く滞空時間の長い、長距離打者独特の角度の放物線を描くものでしたが、使用しているバットは何故かタイカップ式。
ドアスイング傾向にあるようなので、内角に詰まるのを嫌がってのものでしょうか?
守備は捕球時に膝を突くタイプのようですが、キャッチングはなかなか上手いと思いました。
肩は観戦日はさほど強いと思えなかったのですが、あの金子を刺したようですし、中学時代から強肩と評判のようでしたので、強いのでしょう。
足は並より下でしょうか。
確かに打球を遠くへ飛ばす能力は天性のものを持っているようですし、期待したいですね。
(08年7月 わかわしさん情報)
黒田 雄太郎
(京都成章)
左翼手
177・75
右・右
今夏の大谷戦、両翼101m、中堅123mと広いあやべ球場で本塁打を放った2年生スラッガー。
ガッチリとした立派な体格が目を惹きます。
打撃は膝を深めに折って左足を大きく引いたオープンスタンス、グリップは顔の前に、ゆったりとヘッドを揺らしながらバットを立てて構え、少し沈みながらすり足でスクエアに戻し、少しヘッドを寝かせながらグリップを耳の後ろへ移動させてトップを形成し、ヘッドスピードの速い、フォローも大きなスイングで振り切り、打球が速く非常にパワフルです。
足は走り方のせいか、ちょっと遅い部類に感じました。
守備は、前後のフライやレフト線の打球は無難に処理していましたが、左中間の飛球を恐々追いかける姿は若干不安があるように見受けられました。
しかし、来年の今頃には通産本塁打を何本に伸ばしているのか、興味深い選手です。
(08年7月 わかわしさん情報)
江畑 貴大
(京都成章)
捕手
右/右
168・73
上背はないものの、非常にガッチリとした小力のありそうな選手です。
打撃は適度に膝を折ったスクエアスタンス、グリップやや体から離して首の前に、ヘッドやや3塁側へ寝かせ気味に揺らいで構え、相手投手が膝を上げ始めるあたりから左足を捕手方向へ引いてタイミングをとって、グリップを内へ移動させてから綺麗なレベルスイングで鋭く振り切ります。
守備は肩はそこそこ強いようですが、捕球してからの速さやフットワークなどに抜けたものは感じませんでした。
しかし、球威のない投手の球を、良い音させて捕球するキャッチング、内角を強気に攻めるリード、その内角を使うための伏線となるボールの使い方など、大胆かつ細心の注意を払った配球の巧さには唸らされました。
足は普通だと思いますが、パンチ力もあるようですし、良い捕手だと思います。
(08年7月 わかわしさん情報)
梁 有知
(京都成章)
右翼手
右/右
183・82
数字の通り文句のつけようのない見事な体格です。
打撃は気持ち膝を折ったスクエアスタンス、グリップは顔の前に、バットのヘッドを投手方向に向けて揺らいで、力を抜いた自然体で真っ直ぐ立って構え、なかなか雰囲気があります。
相手投手が腰を落としたあたりで捕手方向へ小さく半足分ほどステップしながらグリップを内へ移動させ、踏み込みんでからレベルスイングで振り切ってきますが、構えからトップまで終始ヘッドが投手方向を向いているせいか、大振りというほどのスイングでもないのに振り出しがやや遠回りの軌道に感じられ、スイング時のヘッドも下がりがちに見えます。
また踏み込みのタイミングにも苦労しているようで、塔南戦は上記の足の動きで、網野戦ではホームベース上に軽く左足を蹴り出すようにしてタイミングを計ってから踏み込んでいましたし、このあたりは模索中なのかもしれません。
しかし踏み込みのタイミングが合った時のスイングは迫力十分で、塔南の好投手・森脇から放った、西京極の左中間芝生席最上部への高い軌道のライナーのホームランは素晴らしい打球でした。
走力も大柄な割には、それなりにあるほうだと思います。
守備に関しては観ている限りは無難にこなしていました。
肩はまずまずだと思いますが、捕ってから投げるまでに時間のかかるちょっともっさりした投げ方ですね。
とにかく大型で魅力ある素材ですし、今後の成長に期待したい選手です。
(08年10月 わかわしさん情報)
今村 圭吾
(京都すばる)
遊撃手
右/右
180・74
本当は今夏にもう一度観てから紹介したかったのですが、初戦敗退してしまい観れなかったので春季大会観戦時のものからご紹介。
打撃は軽く膝を折ったスクエアスタンス、背筋伸ばしてややホームに前傾、グリップ体から離して顔の前に、ややヘッド投手方向に向けて回しながらバットを立てた構えから、
足を上げてタイミングをとってグリップ内へ移動させてトップを形成し、高めに対してはコンパクトに上から叩く打撃を見せていました。
昨秋から1試合プラス1打席観てますが、エンドランや四球、バントがほとんどで、フリーの状況の打撃を観たのが1打席のみですが、チームの方針で制約が多いせいか、少し打撃が小さいように思いました。
しかし体が強そうで体全体のパワーはかなりありそうですので、捕えれば勝手に打球が飛んでいくのだと思います。
足はそれほどスピードを感じなかったのですが、彼が出塁すると盗塁やエンドランのサインがやたらと出ますので、足もあるのでしょう。
守備は打球への反応、動きなど良いのですが、捕球時に足が揃ってしまう場面が二度ほどありました。
肩に関しては一見の価値はあるかと思います。
深い位置からでも低く速い真っ直ぐなノーバウンド送球が出来ますし、超をつけても良いくらいの強肩だと思います。
新チームでは4番を打つことになると思いますが、小さく感じた打撃がどう変わっているか注目したいです。
(08年8月 わかわしさん情報)
西元 樹
(福知山成美)
右翼手
右/右
178・67
スラッとした細身ですが、体のバネと身体能力の高さを感じる選手。
打撃は軽く膝を折ったオープンスタンス、グリップ体から離し加減に胸の前に、ヘッドを一塁側へ倒し気味に、脱力を意識させるように手首を動かしながらバットを立てた構えから、相手投手が腰を落としたあたりで左足を擦りながらスクエアに戻し、グリップを体に引き寄せながら耳の後ろでトップを形成し、ヘッドを立ててバットを振り下ろしてインパクト後、しゃくりあげるようにフォロー大きく振り抜きます。
その振り抜きの良さは観ていて気持ちいいぐらいで、相手投手に怖さも与えると思います。
京都府予選の1次戦で本塁打を記録、近畿大会準決勝のPL戦では場外へ大ファールを放つなどツボにはまった時の長打力には目を見張るものがあるようですし、上体が突っ込んで軸がブレがちな割には、踏み込んだ足で粘って右翼線へ二塁打するなど意外と対応力もあるようです。
俊足・強肩、何をするにも体のバネを感じる選手で、上記の打撃スタイルからも、どこか元阪神の新庄を思い起こさせます。
背番号は17で、8番ライトが定位置(先日のPL戦では1番)のようですが、1番・センターあたりで固定して育てて欲しい選手ですね。
今後の成長に非常に期待したい選手です。
(08年11月 わかわしさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを体から離して顎の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所で、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで上げて、グリップを頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
左腕の変化球であれば、インサイドもやや詰まるも引っ張れるようです。
ただ、一定以上のスピードボールがインサイドに来た場合には厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずで、軸足を後ろに引くタイプです。
リストが柔らかいので、スライダーにもマン振りしながらも、まずまず付いていけるようです。
強烈なインサイドアウトの軌道にて、物凄く振りきって来るヘッドの立ったスイングは凄いのではありますが、振り過ぎでは?
頭が物凄く動いてしまって目線もぶれているのでは?
足は速いですが、盗塁・走塁センスは不明です。
軽やかな足取りで打球に追いつく守備は、かなり守備範囲は広そうです。
肩もセカンドへの送球を見ると強いのでは?と思います。
と言う事で、欠点も多いですが、まずまず見所はあると思います。
大学での進化に期待してみたい。
(2009年4月6日掲示板にて寸評)
渡部 幹大
(福知山成美)
中堅手
右/左
177・70
50m・5秒8という快足を誇る選手で、野球小僧で評価の高い選手です。
打撃はメモが残っていないのでうろ覚えの部分もあるのですが、
膝を適度に折ったスクエア、若しくはややオープンのスタンスで、グリップエンドに小指をかけるストロングスタイルで握ったグリップを肩に担いでバットを寝かせた構えから、
すり足でタイミングを計って?(ここは記憶曖昧)ヘッドの重みに負けたような、ヘッドの下がった遠回りの軌道からバットを振り下ろし、ミート後手首を返す際に波を打つようなやや強引なスイングで振り切りますが、スイングスピードは鈍くはないです。
上記の捏ねるような打撃が気に入らなかったので紹介対象から外したわけですが、最近得た情報によると、左打ちは高校の途中から始めたそうで、それならまだまだこれから伸びる可能性もありそうですね。
足は野球小僧の評価通りにかなり速く、両手を横に大きく広げて空中をかき分けるように、顎を上げて首も振って、大股で駆け抜けるランニングフォームは決して華麗ではありませんが、非常にダイナミックです。
守備に関してはシートノックも観れず、サンプル不足でよくわかりませんが、俊足・強肩の西元を抑えてセンターを張るのですから、肩も含めて良いのでしょう。
今後の特に打撃面での成長に期待したい選手です。
(09年2月 わかわしさん情報)

小僧にも名前が載ったようですが、初めて見た感想は以下の通り。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さに体に近くセットし、ヘッドを大きく回しながら、投手が腰を落とした所でスクエアにし、リリースポイントから軽く足を上げて踏み込むスタイル。
グリップを顎の高さまで下げるヒッチ打者で(元々の位置が高すぎるし、下げる距離もでかすぎ)、グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドには適当なサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングはかなり早く、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
踏み込みが鋭くないので、腕でスイングしがちで、一定以上のストレートには食い込まれてしまいます・・・・
左投手のスライダーには厳しいものの、左投手のストレートなら、何とか左方向にミートしてきます。
落ちる系統のボールには厳しいようです。
足は噂通り速いですし、盗塁も狙える選手です。
守備範囲は良く分からなかったですが、多分広いと思いますが、肩はサンプルが無く不明でした。
と言う事で、まあ欠点も多いですが、まずまず見所はあると思います。
大学での進化に期待したいものです。
(2009年4月7日掲示板にて寸評)
杉本 聖和
(福知山成美)
ショート
171・60
右・右
昨年も甲子園に出ていたようですが、印象に残っていませんでしたが、中々面白いものは持っていると思います。
気持ちクローズに構え、踵を密かに踏み込みながら、グリップを顎の高さに体に近づけてセットし、バットを寝かせ気味にして、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動もあり、ヘッドを投手方向に倒すのですが、インサイドに対して、肘を畳んで、金属バット使用のこともあるも、何とか捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずのようです。
ただ、外のスライダーに対しては微妙ですね。
スイングに怖さは感じませんが、シャープに振り切ってくるのはまずまず。
足は速いほうだと思いますが、ディレードスチールを仕掛けてきたものの、外し気味のボールの際に仕掛けても無謀ですね。
守備に関しては、このくらいの動きをするショートは今大会ではNO2かな?
守備範囲も広いですし、打球に対する反応も良く、フットワークも良く、グラブ捌きもまずまずで、肩もまずまず良いのでは?
と言う事で、打撃ですね。
大学では、何とか打撃の欠点を矯正して進化して欲しいものです。
(2009年4月6日掲示板にて寸評)
高槻 佳太
(北稜)
ライト
179・65
左・左
知らない選手でしたが、妙に気になりますので感想など。
大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを投手方向にやや倒して動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、ホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落としきった所から軽く足を上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを耳よりもかなり上まで上げて、内への移動はぎりぎりアウトっぽいですね。
インサイドのサンプルは無かったので捌けるのかどうか不明ですが、クローズにも踏み込むので厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かないのですが、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
選球眼は良いと思います。
典型的なダウンスインガーで、振り切ってミートしてきますが、スイングに力強さが見られないので、現状力負けするのが残念。
打撃以外では、守備はサンプルが少なく詳細は不明ですが、アグレッシブさには欠ける守備のようです。
肩は不明ですが、控え投手でもあったようなので、強いのかな?
足は速いようで、捕手が少しだけ弾いただけでもセカンドを陥れてきます^^
と言う事で、現状まだまだではあるのですが、資質的には結構面白いものを持っていますので、夏までの進化が楽しみです^^
(2009年5月11日掲示板にて寸評)
小林 絋樹
(北稜)
ファースト
180・70
右・右
知らない選手でしたが、中々面白いと思います。
大きく開いて重心低くどっしりと構え、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とした所から軽く足を浮かせて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッド投手方向に倒すのは?
やや甘いインサイドにも振り切ってはきますが、やや詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れます。
外の縦スラに対して、きっちりついていけるのは中々^^
振り切ってくるスイングは、2年生にしては出色だと思います^^
守備はファーストなので良く分からないのですが、体をうまく使って逸れた送球も捕球してくる姿から、身体的な能力の高さは伺えました^^
足は売りには出来ないようです。
と言う事で、右の貴重な強打者候補生ですので、インサイドをこなせるようになっていれば、夏かなり噂になるのでは?
夏までの進化に期待したいものです^^
(2009年5月11日掲示板にて寸評)
橋本 貴弘
(龍谷大平安)
捕手
右/右
177・78
現阪神、智弁和歌山出身の橋本の弟として有名な選手。
上記プロフは1年秋のものですが、現在は体重80キロぐらいあると思われる、あんこ体型ではないがやや丸みを帯びたガッチリとした体格。
打撃は膝を軽く折って左足を引いた狭めのオープンスタンス、両脇を開けてグリップを頭上に置いてバットを寝かせて上腕で菱形を作り、左足でリズムを刻みながらバットを上下させて、肩越しにボールを横から睨む独特の構えから、相手投手が腰を落とすあたりで左足を上げてタイミングを取りながら寝かせていたバットをヘッド投手方向へ向けながら起こしてトップを作り、割とコンパクトなスイングで振り切ります。
ヘッドを立てて綺麗に振り抜いたかと思えば、力んで振り出しが大きく遠回りしてヘッドも下がったりするなど打席によってバラつきがありました。
パンチ力は十分ありますが打球が上がらないタイプで本塁打を量産するようなタイプではないですし、打ち損じも結構ありますので平安の4番としてはもう一つ物足りない印象はあります。
足に関しては期待されるタイプではないですが、並もないのでは?
守備は捕球時に滅多に膝をつかず、ミットは下げずに自分の体に寄せてから腕を伸ばして捕球するタイプです。
リード面も内角の使い方など上手いと思います。
肩は下級生の時の方が強かったと思いますが、フォームが小さくなって送球の精度が上がったと思います。
兄ほどのスケール感はありませんが、なかなか良い捕手ではないでしょうか。
後は平安の4番としての威圧感と勝負強さを身につけてほしいですね。
期待したいと思います。
(09年6月 わかわしさん情報)

阪神の捕手の弟ですし、予選でかなり打っていたので興味津々でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
略スクエアに構えて、踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて、大きく回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
クローズにも踏み込みますし、インサイドには当然厳しいようです。
打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースが多いですね。
まあ、クローズに踏み込んで引っ張るのですから、自明の理ですけど。
外のスライダーに対しては、膝を使ってついていくことは可能のようです。
膝を引き上げてから踏み込む際に、頭の高さが結構変る部分も目線がぶれていると思います。
で気になったのが、球種を読んでいると思うのですが、その読みが殆ど当たらないんですよねえ・・・・・
スイングはまずまず迫力があると思います。
捕手としては、ランナーがいると膝を付かない方ですが、ワンバウンドも止めては来ますが、ミットの出し方はどうなのか?
通常のキャッチングはまずまず見所があると思います。
リードに関しては、相手に完全に読まれてましたけど・・・・・
肩はサンプルが無く不明でした。
と言うことで、正直捕手頭脳に関しては乏しいタイプだと思うので、捕手としてはどうなのかな?と思いました。
打撃にも欠点は多いですが、まあ資質的には面白いものを持っていますので、次のステージでの進化に期待してみたいですね。
(2009年8月25日掲示板にて寸評)
青木 太志
(龍谷大平安)
二塁手
右/左
172・68
下級生の時からよく試合に出ていた俊足・好打の二塁手。
打撃は膝を適度に折ったオープンスタンス、グリップは胸文字のやや上あたりの高さで左肩の前に、ヘッドを投手方向に向けて、グリップと左脇を揺らいで構えます。
相手投手が腰を落とすあたりで右足を上げてタイミングを取り、左脇を開けてグリップを耳の後ろまで上げてトップを作り、インサイドアウトの軌道でフォロー大きめに振り切ります。
小柄ではありますがインパクトでの押し込みも良く、上記スイング軌道もあって長打の出るスイングだと思いますが、やや選球眼が粗いような?
足に関しては冒頭で触れたように速く、背中を丸め気味に長めのストライドで回転良く走り抜けるベースランニングにもスピードを感じます。
守備に関しては球際でポロッとやることもありますが、打球への反応など良いと思いますし、すり足で打球に近づく足さばきもなかなかのものだと思います。
攻守に良いものを持った選手ですので、期待したいですね。
(09年6月 わかわしさん情報)
妻鳥 哲也
(龍谷大平安)
センター
178・60
右・右
事前に読者の方に聞いていましたが、分からない部分もあったものの、面白いものを持っていると思います。
開いて、グリップを顎よりも上の高さに体から離してセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が膝を引き上げた所で、オープンスタンスを狭めて、投手が腰を落としたところから膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを少し上げて、頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
観戦日にはインサイドのサンプルは無かったですが、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずだと思います。
外のかなり厳しい縦スラを、膝を使って拾ってくるのは高いセンスですね^^
外の厳しいコースのストレートも、きっちり右に叩けますし、甘ければ振りきって引っ張ってきます^^
ただ、膝を引き上げてから踏み込んで行く際に、頭の高さが結構変っているので、目線はぶれていると思いますけど。
足は速いと思いますが、サンプルが無く盗塁・走塁センスは分からず。
軽やかな足取りで打球に追いついてくる守備は上手いと思いますし、守備範囲も広いようです^^
肩はサンプルが無く不明でした。
まあ打順は2番と言うよりも、1番打者としての方が良い選手では?
と言う事で、打撃はインサイドを打てるように、グリップの内への移動を緩和させて、なるべく頭の高さが変らないように矯正できると、間違いなく大学では真のドラフト候補に上り詰めれる資質だと思います^^
期待したいものです。
(2009年8月26日掲示板にて寸評)
今竹 悠太
(京都両洋)
遊撃手
右/左
178・72
今春躍進した両洋の主将で主砲を務める選手。
打撃は適度に膝を折ったスクエア、グリップは鎖骨あたりの高さに、左肩の前方へセットし、ヘッドをやや投手方向へ向けたオーソドックスな構えで投球を待ちます。
相手投手が上げた足を下ろすあたりで右足を上げて、グリップを耳よりも下の位置へ構えから平行移動させてトップを形成し、やや遠回りな振り出しから割とコンパクトに振り切ります。観戦日は調子落ちだったのか、甘いスライダーに体が先に開いて引っかける打撃を繰り返すなど、いいところがありませんでしたが、昨夏に観た時の方が良かったですし、本来もっとシャープなスイングが出来る選手だと思います。
足は一塁を駆け抜ける姿を見る限り、並かそれ以上のものはあると思います。
守備に関してノックの動きなどは良く見えますが、すり足タイプでショートとしては出足にもう一つ鋭さがないですね。
とにかく真面目な選手らしいので、真っ直ぐ伸びていって欲しい選手です。
期待したいと思います。
(09年6月 わかわしさん情報)
奥田 雄真
(峰山)
左/左
174・74
肩幅のあるガッチリとした体格が目を引きます。
打撃フォームは足もとが審判に隠れて見えず分からなかったのですが、グリップを頭上で回しながら構えるタイプです。
相手投手が腰を落とすと自身も少し沈んで、グリップを顔の斜め後ろあたりに下げてトップを作り、コンパクトかつヘッドスピードの速いスイングで振り切ります。
須知・野々口の威力ある高めのストレートにもヘッドを立てて強く叩くなど力強さがあり、逆方向へもしっかりスイングして強い打球を放ちます。
球を捕らえるセンスも中々のものだと思いますし、足もよく分かりませんでしたが、ダッシュを見る限り遅くはないと思うので、肩が悪くないのなら外野で勝負してもらいたいですね。
噂にも聞いたことのない選手ですが、是非野球を続けて頑張ってもらいたい選手です。
(09年8月 わかわしさん情報)

大阪

氏名 身長・体重 コメント 将来性
清水 裕太
(大阪桐蔭)
福井ミラクルエレ
ファンツ
183・84
右・右
正直、モノが違います。
逸材揃いの今年の大阪桐蔭の中で、一年生でありながら目立つ・・・。
バッターボックスの中でどっしりした神主フォームが放つオーラ、スイングの鋭さ。
レフトへ高速ライナーで突き刺さるホームランは圧巻でした。
レッドソックスの4番ラミレス選手を彷彿とさせます。
先日は岡田選手が負傷している関係で先発マスクを被っていましたが高校球界一のスターの中田投手を物怖じせずにリードし、自ら三度走者を刺しました。
岡田捕手が戻ってくると捕手でのスタメンは無いかもしれませんがこの選手であれば、他のポジションに押し入ってでも夏のスタメンに入ってくるはずです。
(07年5月 エビフライさん情報)

福井では県下史上最高の逸材と言わしめた、今年も既にレギュラーを張る怪物。ボーイズリーグ中日本代表の4番で、投げてもMAX141km/hの速球と、鋭く落ちるスライダーを武器にするDr.K中田翔を心から尊敬し、自主的に大阪桐蔭の門を叩いてきた。
(07年9月 プロ関係者さん情報)
佐野 力也
(大阪桐蔭)
サード
169・70
右・右
高い身体能力と非凡な野球センスを併せ持つヒットメーカー。バットを3回ほどクルクルと回した後、打席でドッシリと構える様は既に風格が漂っています。左足を引いたオープン、ヒザを適度に曲げ、ヘッドを立ててボールを待ち、わずかに足を引き上げた後、レベルスイングで打球をとらえるタイプ。フォロースルーはあまり大きくないので、本質は中距離打者だと思いますが、小柄ながらパワーを秘めているので一発を狙えるのが特徴です。また打席で物怖じしない精神面も好素質の証明。足はかなり速そうで、キレイなランニングフォームからはその高い才能が垣間見えました。高いレベルで野球センスが揃っていますので、非常に楽しみな選手だと思います。
(07年10月 えびのポッケさん情報)

逸材揃う大阪桐蔭にありながら,下級生でリードオフマンという重役を担う選手.
小柄ながら身体能力が非常にしっかりしており,打つ,投げる,守る,走る全ての動作が機敏で力強い印象.
攻撃性をむき出しにした打席での姿は,まさに「核弾頭」という言葉がふさわしい.
打席に入ると軽く背を反らし,その後オープンスタンス気味に足を広げバットを二,三回くるくる回す姿は,自信たっぷり.
この選手の素晴らしいところは,高校生でありがちな「下半身の筋力不足」が無いところとバットが綺麗にレベル〜ダウンで軌道を描くところ.
踏み込んでから決して軸足がブレず,開かず,振り切れるために流し方向にもライナー性の生きた長打が打てる.
昨秋の秋季大会では打率6割超を誇っており,ミートにかけてはチームトップでしょう.
(08年3月 ナッティジャマイカさん情報)
中谷 良也
(大阪桐蔭)
レフト
175・70
右・右
下級生ですので、今回は簡単に感想など。
略スクエアに構えて、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めると、捕手方向に左足を引いて、投手が腰を落としきった所から、軽く足を上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
よって、インサイドにはかなり詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
右方向へ打つのが得意なようで、高目のストレートには強く、体の割には意外に打球が伸びますね。
やや腕が硬いスイングなので、縦のスライダーには現状??
チャンスには強いようです。
足や守備は良く分からなかったのですが、肩はまずまず強肩のようです。
と言うことで、新チームでは4番になったのは?ですが、今のままでは厳しいでしょうね。
腕を適度に脱力させることを覚えて、グリップの内への移動を緩和させると一変するとは思います。
来年の進化に期待してみたい。
(2008年10月6日掲示板にて寸評)
渡邊 優斗
(大阪桐蔭)
遊撃手兼
右翼手
右/右
177・63
細身ですが背筋が伸びて姿勢が良く、バランス良く見える体つきです。
打撃は適度に膝を折ったややクローズスタンス、背筋伸ばしてグリップをやや捕手よりの首の前辺りに置いて、密かに左足のかかとを踏みこみながら構えます。
相手投手が腰を落とす辺りで左足を上げて、グリップを投手方向へ向けながら耳の後ろあたりへ移動させて、ヘッドが下がった状態ながらコンパクトな振り出しでバットを振り下ろして、フォローは大きめにかち上げるような軌道でスイングします。
気になるのは、グリップを移動させるアクションが素早い動作で投球に合わせた自然な感じではなく、早くトップを作りすぎてインパクトまでに力みが生じている感じを受けました。
また上記の、来た球をつぶしにかかるようなスイング軌道ですので、ヘッドが下がるとボールの下を叩きがちで球の勢いにも負けてしまうと思いますし、タイミングは合っているのに凡フライが多いのはそのせいではないかと思います。
綺麗なランニングフォームで走る姿はやはり速いですが、盗塁を狙った走塁はあまり上手くないようです。
遊撃、右翼の守備両方観ましたが、どちらも動きが良く強肩でしたが、遊撃の左右の動きは流れるように華麗な動きでしたし、中前へ抜けようかという当たりに追いついたその足で一回転してストライク送球、という浅村ばりのプレーも披露していましたが、
正面のイージーなゴロを捕球した後の送球は乱れがちでした。
チーム事情で便利屋的な使われ方をしているようですが、そのバランスの良さと身体能力の高さは大阪桐蔭の中でも屈指のものがありますので、器用貧乏とならぬよう成長して欲しいと思います。
(08年11月 わかわしさん情報)
松下 直道
(大阪桐蔭)
一塁手
右/左
170・72
小柄ですが、筋肉質でガッチリした体格です。
打撃は適度に膝を折ったややオープンのスタンス、グリップを首の高さで捕手よりにセットしてバットを立てた構えから、相手投手が腰を落としたあたりで右足を上げてタイミングを取りながら、グリップの移動小さくトップを形成、ヘッドの立ったシャープなレベルスイングで振り切り、鋭い打球を飛ばします。
構えの脱力具合も程良く感じられ、自然体で投球を待つ姿にも雰囲気があり、相手投手に投げにくい印象を与える打者だと思います。
やはり上背がないので別のポジションを守れれば良いのですが、シートノックを観る限り肩が弱そうですので、難しいですかね・・・。
足に関してもメモが残っておらず、記憶も薄れているのですが決して速くはなく、並ぐらいあったかどうか・・・。
現状打ってナンボの選手のようで、そのあたりが打席で抜群の存在感を示していながらも、18番という大きな背番号に表れているのでは?
打撃を更に磨いて、押しも押されぬレギュラーとしての活躍に期待したいですね。
(08年11月 わかわしさん情報)
大槻 和史
(PL学園)
中堅手兼
左翼手
右/左
177・74
中肉中背、なかなか均整のとれた体格です。
打撃は膝を適度に折ったオープンスタンス、ヘッドを3塁側へ少し倒してグリップ顔の高さでやや捕手よりにセットした構えから、相手投手が腰を落とすあたりで右足を上げてタイミングを取り、ヘッドを投手方向へ向けたトップからスムーズにバットを出して振り抜きます。
高めはヘッドを立てて上から叩けますし、バットコントロールなども良さそうですね。
またスイングスピードが目立って速いわけではないのですが、リストが強そうでパンチ力があり、どの方向にも打球がよく伸びますね。
守備は観戦日はレフトとセンターを守っていて、サンプル不足でよく分からなかったのですが、シートノックを観る限り肩は強いですね。
足は並ぐらいのものはありましたが、思ったより速くはなかったと思います。
しかしバランスの良さと勝負強さを併せ持った選手で、勧野のマークがきつい中、この大槻が5番にいるのは大きいですね。
相手投手にとってピンチで迎えたくない打者だと思いますし、今後の活躍にも期待したいですね。
(08年11月 わかわしさん情報)

昨夏に見た際には投手だったのですが、その後は打力を生かして野手に転向したようです。
まあ折角昨夏の模様も見ていますので、まずは投手としての感想など。
振りかぶって、膝を結構内に引き上げて、溜めて、軽くショート方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、略オーバースローから投げ込んでくる、オーソドックスな癖の無いフォーム。
捻転差はある程度意識できているも、着地はやや早い。
左腕は上から下に使えるのは好感。
ややテイクバック大きめなので、着地がやや早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れたりとかも無く、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはPLの投手にしては微妙なレベルでした。
球種的には、MAX135`くらいのストレートと、大きな落差のあるカーブと、縦と横のスライダーは確認。
いずれもまずまずの代物でしたが、観戦日はカーブは殆どすっぽ抜けていました。
コントロールは甘かったですね。
で、打撃は今回のセンバツの模様から。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、グリップを微妙に上下させながら、投手が腰を落とし始めた所から、軽く膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで上げるものの、内への移動は許容範囲内ですが、ヘッドを投手方向に倒すタイプです。
ベースから離れて構えていることもあり、肘も畳んでインサイドのボールを捌く事は可能のようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は何とか開かないように我慢していますが、踏み込んだ足では踏ん張りが足りないケースが多いですね。
外のボールはホームベースから離れて立っていますし、踏ん張りも足りないので、現状強く叩けないようです。
落ちる系統にも現状厳しいようです。
昨夏は、フォロースルーでバットが背中に巻きつくような美しい大きなスイングアークだったのですが、センバツではスイングが小さく硬くなったような気がします。
昨夏はノビノビ打ちまくっていましたが、まあ色々考えて試行錯誤している最中なのでしょう。
と言う事で、投手としてよりも野手と昨夏感じましたが、その通り野手専任になったわけですけど、期待した成長曲線からは程遠いですね。
即プロは無いですけど、資質的には高いですので、今後の進化に期待してみたいものです。
(2009年4月16日掲示板にて寸評)
藤本 吉紀
(PL学園)
捕手
右/右
170・75
上背はないものの、ドッシリとした下半身の逞しい体つき。
打撃は膝を軽く折ったスクエアスタンス、背筋伸ばして上体をホームに前傾して尻を少し突き出して、グリップを顔の高さで捕手よりに、ヘッドを一塁側へ少し倒してバットを立てた構えから、相手投手が腰を落とす辺りから左足を捕手方向へ引いてタイミングを取り、グリップの移動小さくヘッドを3塁側へ向けてトップを形成し、割とコンパクトでスムーズな振り出しからややアッパー気味のスイングで、フォロー大きく振り抜きます。
塔南戦で放ったコールドを決める左中間への本塁打は、打った瞬間にそれとわかる見事なものでしたし、長打力は魅力ですね。
足は並ぐらいあったかどうか?
守備に関しては、ランナーがいても外す時には初めから膝を突いて捕球しますが、観ている範囲ではランナーがいる時はあまり突いてませんでした。
肩自体は驚くほどの強肩ではないと思いますが、取ってからスローイングまでの動作が速く、安定して良い送球を見せていました。
キャッチングは一度ミットを下げて捕球するタイプですが、ショートバウンドの処理など上手かったです。
今後の活躍にも期待したいと思います。
(08年11月 わかわしさん情報)

センバツでも気にはなったのですが、まあ最終感想は以下の通り。
気持ちクローズに構え、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところでホーム方向に爪先を着いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップをやや下げるヒッチの動きは気になりますし、グリップの内への移動も見られます。
インサイドに対しては、甘いと捌けますが、厳しく攻められると現状??
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れるようです。
スライダーも甘いと右方向に打てるようです。
踏み込んでいく際に、頭の高さはあまり変わらないのは中々。
体の割には、振り切ってくるスイングには鋭さが感じられますね^^
捕手の割には、足は速いですし、隙を突いた好走塁もしてきます。
捕手としては、ランナーがいると膝を付かない方ですので、フットワークも使えますので、ワンバウンドも上手く止めてきます。
通常のキャッチングは中々見所があると思います。
肩も良いのですが、コントロールの精度は?
と言うことで、まずまず面白い選手に進化しつつありますので、大学での進化に期待したいものです。
(2009年9月24日掲示板にて寸評)
村田 穏行
(PL学園)
三塁手
右/右
177・82
かなりいかり肩で肩の位置が高く、なかなかガッチリした体格。
打撃は膝を適度に折ったオープンスタンス、上体ややホームに前傾し、指2本分ほど余してグリップを首〜胸の高さにバットを寝かせて、左足とバットを強弱をつけながら大きく動かした構えで投球を待ち、相手投手が膝を上げたあたりで一旦左足をスクエアに突いて、相手投手が腰を落としたあたりで左足をホーム上に上げてタイミングを取り、
バットを肩に担いだトップから、アッパーの軌道ながら硬くコンパクトなスイングでシャープに振り抜きます。
最短距離からコンパクトにバットを出してきますが、硬くてヘッドも下がりがちですね。
上記の構えのクセのあるアクションは、打撃の硬さを補う意味でこの選手には合っているのかもしれません。
打球が鋭くて勝負強く、意外と食らいつくようなしぶとさも持っており、彼のような選手が7番にいるのは相手にとって脅威ですね。
足はベースランニングを観る限り、中々スピードがありました。
守備に関してもちょっと硬さを感じますが、打球への反応など良いのではないでしょうか。
今後の活躍にも期待したい選手ですね。
(08年11月 わかわしさん情報)

昨秋には活躍したようですが、センバツでは故障にて出場できなかったようで、今回初めて見れましたが感想は以下の通り。
気持ち開いて、グリップを指2本余して握り、ヘルメッドの1番上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げたところから、自身も膝を引き上げて、大きく回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
インサイドにはそれ程サンプルが無かったものの厳しいのでは?
膝を引き上げてから踏み込むまでの間に、頭の高さがかなり変わる部分によって目線がぶれていると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かずに、踏み込んだ足では踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外のストレートを右方向に叩くのが得意で、外の変化球も甘ければ右方向に打つことが出来るようです。
緩急には弱そうな感じがしましたね。
守備は、無難と言うか名門PLのサードにしては動きが悪いですけど、肩はまずまず良いと思います。
と言うことで、夏から急遽4番に抜擢されて、名門PLゆえにプレッシャーもかなりあったとは思うのですが、実力的にはまだまだです。
大学では欠点を矯正して何とかがんばって欲しいものです。
(2009年9月24日掲示板にて寸評)
陽川 尚将
(金光大阪)
ショート
179・78
右・右
安定した打力を武器に1年時からメンバー入りした実力者。その強打は多数のメンバーの中でも光る存在に。わずかに足を引き、軽くヒザを折り、顔の辺りにグリップを置いた構え。やや寝かせ気味にしたヘッドを徐々に立てていき、トップから思い切り振り抜く打撃が特徴です。インパクトの瞬間に少しヘッドが下がるのは気になりますが、フォロースルーも大きく、当たったときの打球の勢いには見るべきものがあります。また粘り強さも兼備しており、簡単にアウトにならない融通性も。足は俊足というほどではありませんが、全力で駆け抜ける姿勢はGood。スイングスピードも水準以上ですし、振り込んで力強さが増せば面白い存在になるかも。
(07年10月 えびのポッケさん情報)

評判の選手でしたが、初めてまともに見た(高校1年の夏に1打席見た記憶はあります)感想は以下の通り。
1年生の時と比べて、体がかなり大きくなったように思います。
まずは守備からですけど、決して下手なわけでは無いのですが、ショートとしての打球に対しての1歩目が遅く(俊敏さと瞬発力に欠ける)、体に柔らかさが感じられないですし、グラブの芯で捕球できていないようですし、大学以降ではショートとしては厳しいのでは?と思います。
ただ、三遊間の一番深いところから刺してくる肩は強肩だと思いますし、捕手からの送球を体を目一杯伸ばして捕球してアウトにしたプレーから身体的な能力の高さは伺えますので、将来的にはサードが良いのでは?と思いました。
打撃は、気持ちクローズに構えて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さに、バットを寝かせ気味にセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内へのかなりの移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒すのは?(また、グリップの位置が高すぎると思いますね)
インサイドはデットボールだったのでサンプルは無いものの、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも見られ、軸足を少し後ろに引くタイプです。
外のスライダーに対しては、甘いボールもミスショットでしたので、実際どうなのか?と思いましたが、9回にスライダーを二塁打打ってきましたので、甘ければこなせるようです。
ストレートには強いようで、力強いスイングは噂通りでした。
足は遅くは無いと思いますが、満塁の際に1塁ランナーとして、相手がバックホームの際に球が逸れたにも関わらず、サードを陥れて来なかったですので、隙を突いた好走塁は現状期待できないのかも?
盗塁を仕掛けてアウトにはなっていましたが、スタートは悪くなかったと思いますので、走れないわけではないようです。
と言うことで、現状ではドラフト指名は無いと思います。
素材としては面白いですが、打法に欠点も多いですし、打撃以外にも売りに出来る部分が少ないですので、大学での進化を期待したいと思います。
(2009年3月25日掲示板にて寸評)
有川 裕
(金光大阪)
ファースト
179・76
右・右
どうしようか迷ったのですが、右の大砲候補生ですので感想など。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を高く引き上げて、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで上げて(移動距離が大きすぎでは?)の、内への移動が見られます。
当然現状インサイドのストレートには厳しいようです。
また、膝を引き上げてから打ちに行くまでの間に、頭の上下動が結構あり、また腰を跳ね上げて打つタイプですので、目線が結構ぶれています。
金属バットでは力で何とか何本かヒットを放っていましたが、木製になると誤魔化しが効かないので、厳しくなって行くと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングが早く、膝は開かずに、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
外のスライダーに対しては、長い腕を伸ばして、軸足を少し後ろに引いて引っ張ってきますが、少し甘ければヒットは打てるようです。
で、ここ一番の場面で、狙って外野への犠牲フライをきっちり打てるのは、中々の勝負強さだとは思いました。
守備は良く分からなかったですし、足も売りには出来ないでしょう。
と言うことで、貴重な右の長距離砲の候補生ですので、何とか上記の打撃の欠点を少しずつ矯正して進化していくと、将来的には面白いのでは?
頑張って欲しいものです。
(2009年3月24日掲示板にて寸評)
石井 友弘
(金光大阪)
セカンド
174・65
右・右
この選手も前に観たような記憶はありましたが、詳細には覚えていませんでした。
膝を結構折って、気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さに体から離してセットし、投手が膝を引き上げたところで、ホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られます。
ただ、インサイドのシュート回転してきたやや甘めのボールを、肘を畳んで捌ききっての、打った瞬間のHRは見事でした。
関節の可動域が広いタイプだと思いますが、きちんとした厳しいインサイドのボールには現状厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れるようで、軸足を後ろに大きく引いてから打ちに行くタイプです。
スライダーも引っ張ってきますが、甘ければ打てるようです。
体の割には振り切ってくるスイングは中々の代物でした^^
で、気になったのが、チャンスの際には力むのか?、さっぱりだったのが??
守備では最初はポロポロ地に足が着いていない守備でしたが、本来の動きは中々良いようです。
足も速いほうだとは思いますが、盗塁・走塁センスは不明でした。
と言うことで、中々面白い選手であるのは理解できましたので、夏までの進化ぶりに期待したいものですし、大学で更に開花して欲しい選手でした。
(2009年3月25日掲示板にて寸評)
西田 哲朗
(関大一)
ショート
179・73
右・右
2年時から4番・ショートを任される府内屈指の遊撃手です。力強いスイングから繰り出す強打と強肩を生かした広い守備範囲でチームの要を担っています。
ややヒザを折って左足を少し引いたオープン。グリップは顔の辺りにセット、バットをやや寝かせ、ヘッドを動かしつつ足で小刻みにリズムを刻んでいます。投球に合わせて大きく左足を引き上げた後、ややスクエアに踏み込みながら、強烈な打球を打ち分けるタイプ。
センター中心に打ち返す巧打も魅力ですが、秋季大会5回戦・大商大堺戦で豪快な満塁本塁打を放ったように強打にも大きな魅力があります。とにかくスイングが鋭いので、芯に当たった時の打球の伸びはなかなか。ポッーンと勢いよくボールは外野へ飛んでいきます。
塁に出れば相手のスキを突いて二盗、三盗を決める能力もあり、高い身体能力を生かした遊撃守備にもセンスを感じさせます。このまま順調に成長すれば来年がかなり楽しみな選手です、持ち前の野球センスをグングンと伸ばしていって欲しいですね。
(08年10月 えびのポッケさん情報)

夏の予選中に、かなり名前が挙がっていましたので、多分指名されそうだと思って急遽見に行ったわけですが、寸評は以下の通り。
開いて踵を忙しなく踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドも忙しく回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて一塁側を蹴るようにして回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチの動きは如何なものか?と思いますが、グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドに対しては、やや詰まり気味にはなりますが、肘を畳んで腰の回転を生かして良い当たりを放ってきます(かなり痛烈な打球の場合もあります)。
もう少し肘の畳み方を勉強すれば、インサイドは木製でも捌けると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
甘いボールをレフトへのHR性のファールを放った後に、スローボールを崩されながらも、膝をある程度使って、センターへライナーでおっつけてきたのは中々のミートセンスだと思います。
次の打席も、スローボールを咄嗟に溜めて、今度はレフト方向にヒットを放ってきたのも中々でした。
頭の高さもそれ程変らないタイプなので、選球眼も良かったですね。
まあ一番見たかった、外の縦スラに対する打撃なのですが、相手がスライダーをこの選手には殆ど使ってこなかったので、この辺りは不明です。
で、一番気に入ったのは、キレのあるスイングです。
まあ、高校即プロに行く選手は、ヘッドが立って振り切るスイングでなければ難しいですが、合格点ですし、ある程度腕も柔らかく使える部分は好感。
打撃以外では、リードを大きめに取って、投手にプレッシャーを掛けれますし、盗塁も狙えるのですが、スタートセンスはどうかな?と思いました。
ただ、スライディングのベース際のスピードが落ちない点は中々です。
守備ですが、肩は強肩ですし、ダイナミックな守備も、打球に対する1歩目が遅いケースが散見され、グラブの芯で捕球できないでポロっとするケースも見られました。
守備練習では、腰をきちんと割れますし、グラブ捌きもまずまず良いのですが、打撃もそれ程調子が良くなかったようですので、守備に引きずっていたとしたら、精神的にまだまだですね・・・・(まあ、眩暈がするような暑い日だったのではありますが)
また、試合前のペッパーの際に、グラブ捌きで綾をつけるような不真面目な練習は、最後の夏の予選と言う中では、緊張感が無いと言うか?、性格的なのか?、好感は持てなかったですね。
余談ですが、投手としても見ましたが、変なフォームから球は早かったですが、コントロールもアバウトで、投手としての将来性は無かったです。
★まとめ
まあ、当然即プロの器だと思います。
巨人の坂本と比較されますが、高校時代の坂本と比較すると、坂本の両腕をかなり柔らかく使えた部分(元々左利きですし)を除いては、西田の方が全て上だと思います。
また、1スイング見て、プロに行ける奴のスイングだなあと思いましたが、天性のHR打者では無いですので、今のスイングでは中距離打者だと思います。
後は、上記にも書いた性格面は気になりますが。
と言う事で、楽天に2位指名されたわけですが、ここからは指導の問題と本人の努力の問題ですので分からないですが、少なくとも資質的には今年の高校生の野手の中ではトップランクですし、炎天下の中で熱中症になりそうになりながらも何とか生観戦した思いいれのある選手でもあり、是非プロと言う領域でも輝いて欲しいものです^^
(2009年11月15日掲示板にて寸評)
庄内 睦月
(大産大付)
レフト
175・73
右・左
長打・単打を右へ左へと器用に打ち分ける左の長距離ヒッターです。甘い球は引っ張ってホームラン、難しい球でも粘って粘ってファールと打席での柔軟性は優れたものを持っています。
軽くヒザを折ったスクエアで構え、グリップは耳のあたりで固定。投球に合わせて、足を少し浮かせ、スクエアにグッと踏み込みつつ、シャープなスイングから打球を遠くへと飛ばすタイプ。
さすが1年時からレギュラーを獲得しただけあって、ストレートも変化球にも上手く対応することが可能な打撃センスを有しています。
おそらくセンスはチームNo1ではないでしょうか?
ライトから見せる強肩もなかなかのもので、ベースランニングも早い部類だと思います。
総合的な身体能力は高く、強打・俊足・強肩と3拍子が揃っているのが魅力ですね。1年夏から順調に成長しているので、3年時には大阪を代表する外野手になっているかも知れません。
(08年10月 えびのポッケさん情報)

読者の方にも事前に聞いており、雑誌にも名前が出ていた選手で、気になっていたのですが、春季大会で初めて見れましたが感想は以下の通り。
大きく開いて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを3塁側に倒して回しながら、グリップを上下させ、投手が腰を落とした所から、軽く足を上げて踏み込むスタイル。
グリップを上げて、内への移動が見られます。
インサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
で、一番気になったのが、グリップを上げる際に、トップに入るのが遅すぎる点。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
開くので、左投手にはかなり厳しいようですが(まあ相手が2009年度の大阪を代表する左腕の好投手でしたけど)、最終打席にはやや甘めのスライダーをレフトに叩いてきましたので、学習能力はあるようですが、正直3打席目には捉えたいですね。
後は、落ちる系統にも弱そうです(あまり膝を柔軟には使えないような?)。
スイングは中々鋭かったです。
足は、良く分からなかったですが、売りに出来るほどではないような?
守備も練習の時から無難で、肩も普通でした。
と言うことで、正直小僧に載るほどの選手では現状無いように思いましたが、打撃にはまずまず見所がありますので、何とか打撃以外にも売りの部分を作っての大学での進化に期待してみたい。
(2009年11月12日掲示板にて寸評)
松本 洋祐
(大産大付)
ファースト
183・86
右・右
知らない選手でしたが、春季大会で見たのですが、打撃は中々面白かったですね。
後から知ったのですが、小僧にちょろっと名前がありましたが、高校通算30HR以上を放っていたようです。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを小さく動かしながら、投手が腰を落としたところで、軽く足を上げて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドは得意なようで、強烈に引っ張ってきます^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
で、軸が全くぶれない打撃は、高校生では珍しいですね^^
スイングの迫力も中々でした^^
まあ、観戦日は来年のドラフト候補の左腕の田中(交野)だったのですが、この投手はかなりの好投手ですけど、きっちり捉えてましたし、左腕投手は大好きなようです。
その反面それ程騒がれなかったのは、もしかしたら右腕の外のスライダーには現状厳しいのかも?
打撃以外では、足は期待できないです。
で、一番残念なのは守備なのですが、動きは悪くも無いのですが、守備練習の際からワンバウンドの捕球のハンドリングが下手すぎです・・・・・
真面目に練習しているのでしょうか?
と言うことで、右の強打者としてはかなり面白かったですので、次のステージでは右投手のスライダーを如何に処理するのか?と、守備面を徹底的に強化すると、雑誌にも名前が出る選手になるのでは?
期待したいものです。
(2009年11月11日掲示板にて寸評)
古川 昌平
(大産大付)
捕手
?・?
右・左
知らない選手でしたが、春季大会で見たのですが、中々面白いと思いました。
身長は、175〜178aくらいでしょうか?
開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし(高すぎです)、バットを寝かせ気味に、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所で、ホーム方向に爪先を付いてから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
インサイドのサンプルは無かったのですが、現状厳しいのでは?と思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手のスライダーも、甘ければきっちりミートしてきます。
スイング的には、振っては来ますがまだまだです。
捕手としては、通常のキャッチングには見所があります。
ただ、ランナーがいても膝を付いてしまうタイプなので、ワンバウンドを弾いたりもしてしまいます・・・
肩は中々の強肩だと思います^^
と言うことで、無名の割には中々面白そうな資質は高い選手ですので、大学で欠点を矯正していけると、雑誌に名前が載るようになると思います。
4年後に期待したいですね^^
(2009年11月12日掲示板にて寸評)
相場 祐樹
(大商大堺)
ファースト
?・?
右・左
ガッチリした体格から豪快な長打を繰り出す府内有数の長距離砲です。とにかくパワフルで迫力満点のバッティングは一見の価値があります。
わずかにヒザを曲げ、ほぼ両足を揃えたスクエア。グリップは顔の辺りにセット、バットは立てて構えています。投球に合わせて軽く右足を浮かせ、ほんのわずかにグリップを引き込んだ後、屈指のヘッドスピードを生かして豪快に振り抜いてきます。
とにかくインパクトの際に足がブレないので、持ち前のパワーが生きています。体の開きが抑えられているのもいいですね。またバットでボールを捉えたときの放物線の角度は素晴らしく、長距離砲としての資質はバッチリです。ボールを手元まで呼び込んで打球を弾き飛ばすスイングは府内ではA級だと思います。
さすがに相手投手もこの強打者には勝負をやや避ける感じになっていましたね。
守備・走塁に特徴が出てくると、大学など上の世界でも間違いなく活躍できるスラッガーです。
(08年10月 えびのポッケさん情報)
鶴田 雄大
(大商大堺)
レフト
センター
?・?
右・左
府内有数の重量打線を攻守に渡って引っ張る注目の核弾頭です。今夏の上宮太子戦でも豪快な一発を放っているように、長打力も兼ね備えたリードオフマンとして活躍中です。
打席ではややヒザを折り、右足を少し引いたオープン。グリップは顔の辺りで、バットは立てて構えています。投球に合わせてやや右足を引き上げ、グリップを耳の後ろまで引き下げた後、スクエア気味に踏み込みながらバットにボールを乗せて飛ばすタイプ。
1番を打っていますが、他校なら中軸を打てるだけのパンチ力があるのは魅力の一つ。またバットコントロールにも優れており、広角に強い打球を打つことが出来ます。
一塁まで駆け抜けるスピードはなかなかのもので、このスピードが広い守備範囲の源になっています。レフトから見せる肩も十分標準以上です。
持ち前の能力は素晴らしいので、全体のレベルをじっくりと上げていけば来年も楽しみですね
(08年10月 えびのポッケさん情報)
澤田 聡
(上宮太子)
キャッチャー
?・?
右・右
巧みなインサイドワークと恵まれた体格を生かした強打が自慢の大型捕手です。ディフェンス面も高い水準にあり、攻守に渡ってチームを支える存在になっています。
ヒザをわずかに曲げ、両足を揃えたスクエア。グリップは耳の辺りにセットし、ヘッドをクルクルと回しています。投球に合わせて左足をグイッと引き上げた後、わずかにグリップを引き込み、バットを振り下ろすようにスイング。
タイプ的にはライナーで外野の間を抜いていく中距離打者だと思いますが、強力打線の5番を任されているだけあって大きな当たりももちろん打つことができます。
肩は強く、イニング間での二塁送球はなかなかのものがありました。またワンバウンドの球も体を上手く使って止めるなどディフェンス面も非常に安定していたのも魅力。このまま順調に成長すれば甲子園も近くなると思います。伸びしろは十分ですので今後に期待です。
(08年10月 えびのポッケさん情報)
堺谷 友
(上宮太子)
ファースト
?・?
右・左
才能豊かな選手が揃う上宮太子の中にあって4番を張る左のロングヒッターです。長打力、そしてボールを捉える能力はやはり抜きん出たモノを持っています。
適度にヒザを曲げ、少しだけ右足を開いたオープン。グリップは顔の辺りにセット、ヘッドを揺らしながらタイミングを取っています。投球に合わせて右足を引き上げた後、スクエアに踏み込みながら綺麗なレベルスイングで打球を捉えます。
とにかくボールを呼び込んで抜群のヘッドスピードで打球を遠くへ弾き返すのが大きな特徴です。また独特の「間」を持っているので変化球にも咄嗟に対応して長打にする芸当も可能です。
一塁守備も難しいハーフバウンドを上手く処理するなど高い水準にあり、シートノックを見る限り肩も悪くはなさそうです。
打撃に関しては府内でも目立つ存在ですし、一冬越えたらどれほど成長しているか楽しみです。
(08年10月 えびのポッケさん情報)
野口 達也
(上宮太子)
セカンド
?・?
右・右
2年夏は7番・捕手、そして今秋は3番・セカンドを任される強打の内野手です。前チームでは唯一の2年生レギュラーとしてチームの躍進を支えていました。
少しヒザを曲げ、両足を揃えたスクエア。バットを立てて、グリップは耳の辺りに置いた非常にリラックスしたフォームです。投球に合わせてほんの少し左足を浮かせると、そのままグリップを引き込みつつ、真っすぐに踏み込みながら、ステップ広めに豪快にスイング。
投手の投げた球種によって足を踏み下ろすタイミングを調節、そして非常に大きなフォローから打球を飛ばす打撃が持ち味です。とにかく好球必打に徹するタイプで、狙った球は逃がしません。
セカンド守備も打球反応が良く、球際の粘り強さもなかなか。足も速い部類です。
野球センスは高いものを持っていますので、今後の伸び次第では面白い存在になると思います。
(08年10月 えびのポッケさん情報)
藪 直輝
(関西創価)
キャッチャー
178・76
右・右
ボーイズ時代にはジャパン関西の捕手として世界大会で活躍した実績を持つ期待の捕手です。現在は5番・捕手としてチームに欠かせない存在として活躍しています。
少し左足を引いた軽いオープンで構え、ヒザはやや曲げる程度。バットは体から少し離し、グリップは胸の辺りにセットしています。投手が沈み込むと同時にわずかに足を引き上げると、グリップを耳の辺りまで引き込みつつ、一度地面にステップした後にその場で回転して振り抜くタイプ。
インパクト後のフォロースルーは力強いため、芯に当たった時の打球の伸びはさすがの一言。パワーは素晴らしいものを持っていますので、後は確実性の向上だけだと思います。
守備面に目を移すと、遠投110mと言われる肩は確かに強く、捕ってから素早いスローイングも目を引きます。スローイングの正確性も高校生としては高水準だと思います。
シートノックではボールを何回かポロっとこぼしたりしていたので、守備面が気になっていたのですが、実戦ではちゃんと修正してくる辺りやはり並みの選手ではありません。
打撃に柔軟性がプラスされてくると、大阪でも注目される存在になると思います。
(08年10月 えびのポッケさん情報)

雑誌にも取り上げられていましたし、かなり気になっていた捕手ですが、春季大会で初めて見た感想は以下の通り。
中軸を打っているのかと思っていましたが、観戦日は7番でした・・・・
軽く開いて、グリップを胸の高さにセットし、投手が腰を落とし始める所から、膝を高く引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで上げて、内への移動は許容範囲外っぽいです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
踏み込んで行く際に、頭の高さが変るのは?
振り切ってくるスイングはまずまずと思います。
で、警戒されて2連続四球だったのですが、その後の打席で資質の片鱗を魅せてもらいました。
インサイドの厳しいストレートを、窮屈そうに肘を畳んで、腰の回転を生かして、レフト線への惜しいファールにした次の外の低めのスライダーに対して、完全に読みきってライト前へ軽打してきました。
この打撃を見て、野球頭脳は高いと思いました。
捕手としては、キャッチングは無闇にミットを動かさないですし、見所があると思います。
ランナーがいても膝を付かないのは好感ですが、ワンバウンドのサンプルが無かったのでワンバウンド処理の巧拙は分からず。
リードに関しては、相手の打線も弱かったので、外中心の無難なリードでした。
肩は本番では相手が走ってこなかったので、刺せる肩かどうかは不明ですが、練習では地肩は良さそうに思いましたが、モーションが大きいのは?
と言うことで、確かに面白い資質の選手だとは思いますが、欠点も散見されます。
大学での4年間の進化に期待してみたい。
(2009年11月14日掲示板にて寸評)
武田 卓也
(関西創価)
セカンド
・ショート
173・78
右・左
安定した打力と軽やかな守備でチームを引っ張る実力者です。下級生時からレギュラーとして経験を積んでおり、今秋も1番・セカンドとしてその経験に裏打ちされたプレーを見せました。
ほぼ両足を揃えたスクエアで構え、グリップは顔の辺りにセット。投球に合わせて右足を少し引き上げ、グリップを少し引き込んだ後、ボールを叩きつけるようにスイング。
シュアな打撃で内野の間を抜いていくタイプですが、やや当てただけのようなスイングになることも。持ち前の打撃センスは高いので一冬越えた来年は楽しみだと思います。
ただ、この選手の持ち味は打撃より守備ですね。とにかく流れるようなフィールディングは目立つ存在で、ボールがグラブに吸い込まれていくかのような二塁守備は必見です。
守備には高い能力を持っているので、打撃の成長に期待です!
(08年10月 えびのポッケさん情報)

事前に名前は聞いていましたが、春季大会で初めて見た感想を。
軽く開いて、グリップを胸の高さにセットし、グリップを上下させながら、投手が腰を落とした所から、軽く足を上げて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
グリップを上げるタイプですが、トップに入るのが遅いんですよね。
観戦日はインサイドのサンプルは無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
開いて踏ん張りが足りないので、外のボールを強く叩けないようです。
観戦日は左腕との対戦では無かったものの、左腕のスライダーにも厳しいのでは?
スイング的には、シャープに振っては来ますが、恐さは無いですし、4番を打たせているのもどうなのか?と思いました。
守備に関しては、フットワーク・グラブ捌きはまずまずですが、スローイングの型には違和感がありました。
地肩の強さは分からずです。
足も速いほうだとは思いますが、走塁・盗塁のサンプルが無く不明です。
と言うことで、現状はまだまだの選手ですが、資質的にはまずまずと思います。
次のステージでの進化に期待してみたい。
(2009年11月14日掲示板にて寸評)
中島 翼
(関西創価)
センター
185・75
右・右
全く知らない選手でしたが、春季大会で見て気になりました。
スクエアに構え、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを投手方向に倒して揺らぎながら、一旦踵を大きく踏み込んでから、軽く足を上げてややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内だったり許容範囲外だったりと一定しないですね。
インサイドに対しては、肘を畳んでファールにはなるものの振り切ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
外のスライダーには、開きますし、現状厳しいようです。
踏み込んで行く際に、頭の高さも変りがちなのは?
振り切ってくるスイングは、まずまず見所がありました。
足は速いですが、盗塁・走塁のサンプルが無くその辺りは不明です。
守備範囲は広いですし、肩も中々の強肩です。
と言うことで、まだまだ外のスライダーを追いかけてしまい、脆さが目立ちますし、欠点も多いですが、身体的な能力は高いですし、上手く化けると面白いのでは?
大学での進化に期待してみたい。
(2009年11月14日掲示板にて寸評)
亀山 一平
(近大付)
セカンド
178・75
右・右
今夏の甲子園で斎藤圭祐(千葉経大付)投手から左中間スタンドに飛び込む本塁打を放った強打の内野手です。今夏はファーストを守っていましたが、秋からはセカンドにコンバート。
バットを立てて、グリップをやや高い位置に置いたスクエア。足でリズムを刻みながらタイミングを取っています。投球に合わせて足を引き上げ、グリップをクルッと引き込むと、やや体を前傾姿勢に倒しながら、スクエアに踏み込みつつ、フォローの大きなスイングから打球を飛ばします。
甲子園でも一発放り込み、今秋も左腕から一発放り込んでいるようにスイングには鋭さを感じます。甘い球が来れば長打にするバッティングセンスはチームでも目立っています。
ファーストからコンバートされたセカンドの守備はまだ発展途上ですが、持ち前の身体能力を高さを生かしてきっと伸びてくるはずです。足も速く、積極的に次の塁を狙う走塁と合わせて相手投手にとっては塁に出したくない選手だと思います。
野球センスは光るものを持っていますので、今後の活躍に期待したい選手です。
(08年10月 えびのポッケさん情報)
田前 亮
(初芝立命館)
?・?
右・右
身長は高くありませんがパンチ力がありスイングスピードが速いですね。バットコントロールも上手く追い込まれてもファールで逃げる技術を持ってますね。この試合で打った左中間のホームランはものすごい当たりでした。ポジションはキャッチャーでしたが上では野手のほうがいいかもしれません。
(09年8月 大阪高校野球ファンさん情報)
加納 由也
(関大北陽)
捕手
184・88
右・右
生観戦と決勝の録画の2試合見ましたが、生観戦の際と全く印象は変らなかったです。
まあ雑誌に名前が出てたので、かなり期待して生観戦に行ったのですが、当然中軸を打っているのだろうと勝手に思っていたら、下位を打っており、うーん?と思ったのですが、初めて見た感想は以下の通り。
膝を結構折って、気持ちクローズに構えて、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めると、ホーム方向且つ捕手方向に左足を引いて、つま先を突いて、リリースポイントの少し前から、軽く足を上げて、回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上に上げて、内への移動も見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドには、当然ファールになるか詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
外のストレート・変化球問わず、甘いボールであればライト方向に叩くのが得意な打者です。
踏み込んで行く際に、頭の高さも変るので、目線もぶれているようです。
振っては来ますが、スイングに迫力は無いですし、打撃は弱いですね。
捕手としては、キャッチングは無難です。
ランナーがいても膝を付きがちなタイプで、ワンバウンドも生観戦の際には止めてきたのですが、決勝では弾くケースも見られました。
右手を出しっぱなしにするのは?
投手への返球は柔らかく、コントロールも良く、肩は2戦ともに相手が走ってこなかったのですが、生観戦の際に見た所、確かに地肩は良かったですが、実戦で刺せる肩なのかどうかは分からず。
リードも無難でした。
と言うことで、現状では正直雑誌に載るほどの選手では無いと思いましたが、まあ体もでかいですし、資質的にはまずまず見所はありますので、大学での進化に期待してみたい。
(2009年11月9日掲示板にて寸評)
鈴江 翔太
(桜宮)
センター
182・73
左・左
この選手も春季大会で見たのですが、当時は雑誌にも名前が載っていなかったので、面白そうだなあ?と思った頃には試合の終盤となっており、詳細には分からなかったですけど、残っているメモから簡単な感想を。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところで、足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さ位まで上げるタイプですが、内への移動は、許容範囲内かどうか微妙なところでした。
観戦日はインサイドのサンプルが確か無かったと思うので、捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されました。
観戦日は右投手との対戦でしたので、左腕のスライダーをこなせるのかどうかは不明です。
落ちる系統には膝を使ってファールでは逃げれるようです。
で、一番特徴的だったのが、力感溢れるスイングと、フォロースルーの美しいスイングアークです。
甘いボールは確実に長打に仕留めていましたが、右中間フェンス直撃弾は凄かったですね^^
足はまずまず速いと思いますが、盗塁・走塁センスはサンプルが無く分からず。
守備範囲も広いですが、守備練習を見ていなかったので、試合でもサンプルが無く、肩は良く分からなかったです。
と言うことで、夏にはプロ注目の打者となったようですが、確かに打撃の資質は面白そうだと思いますので、次のステージでの進化に期待してみたいですね。
(2009年11月10日掲示板にて寸評)

兵庫

氏名 身長・体重 コメント 将来性
鎌戸 亮如
(伊丹西)
172・72
右・右
注目したのが、伊丹西の捕手、2年生の鎌戸亮如(右.右)でした。そこまで背丈はありませんが、(といっても178くらいはあるかな?)、体格はムッチリとしていて、顔つきも高校生というよりは、大学生っぽいなーと感じました。
今日の試合では、2打数0安打2敬遠1四球2三振でした。三振したのは最初の2打席でしたが、関学の徹底した外攻めに対して、「打ちたい」という心理から追いかけるようなバッティングになり、バットは空を切っていました。ただ、スイングはシャープで非常に鋭かったです。あまり構えやそのあたりの知識はないので・・・役立たずでスミマセン(汗)関学も要警戒だったらしく、2アウト1塁から敬遠していました。
1回戦の西宮東戦もほとんど敬遠されたらしく、勝負にいった1打席で尼崎記念球場の左中間のネット上段に弾丸ライナーで放り込んだらしいです。すでに高校通算20本近いです。
守備力に関しては、同じく2年生エースの山口くんの鋭いスライダーを幾度となく体をはりとめていました。配給自体は非常に変化球が多かったです。終盤の余裕がある場面になると、今度は追い込んでからズバッとストレートを投げてきたりもしました。リード面で「?」と思う場面はなかったです。そして、肩力に関しては抜群です。毎イニング毎イニングのセカンド送球に惚れ惚れしました(笑)間違いなく2年生ですが、兵庫県No.1捕手です。
(08年7月 YKKさん情報)

中学は明徳義塾で全国大会にも出場したそうですが肘の故障で内部進学を諦め、
地元に戻ったものの野球は諦めずに1年夏から正捕手を張り続けた選手。
昨秋から主将となり、試合前のノックでは一際大きい声(1人だけ背中向けてるのに最も大きく聞こえた)でチームメイトを鼓舞し、
9回裏同点で打席に向かう2年生に周囲が「先頭出ろ」と言う中「じっくりじっくり」と声をかけたあたりなどはキャプテンシーを感じました。
体格的には上背はありませんがガッチリした捕手体型で特に下半身の太さは特筆物ですね。
打撃は左足を半歩ぐらい引いて両膝を少し折って、体の近くでバットを若干ショート方向に傾けて立てグリップの高さは耳ぐらい。
全体的に構えはドッシリした印象を受けスイングも鋭さを感じますが、グリップの内移動が見られヘッドも投手方向なので内角は厳しそうな?
足は目立つほど速くないと思いますが、塁に出ればリードを大きく取ってプレッシャーをかけていました。
守備ではほとんど膝を付かずキャッチングも結構いい音出して捕球出来ており、ワンバウンドも難なく止めますね。
肩はノックやイニング間の送球を見る限り強肩だと思いますが、実際の送球は見られず細かい部分はわかりません。
(と言っても内部進学を諦めた理由が右肘の故障という話がにわかには信じられないレベル)
リードに関しては5回戦の神港学園戦は山口が疲労でどうしようもなかった感がありますが、
3回戦では相手打者が何度も甘く入ったカーブを見逃してボールになるスライダーを空振りしていたあたりから、
緩急を上手く使って打ち気を逸らすリードが出来ていたんではないかと思います。
(09年8月 KEIさん情報)
西郷 遼平
(報徳学園)
サード
170・64
右・左
初戦などは全く気にならなかったのですが、大阪桐蔭の試合では中々心に残りました。
軸足を折って、膝をホーム方向に突き出して、グリップを耳の高さに体から大きく離してセットし、投手が腰を落とし始める所から、ゆったり膝を上げていき、リリースポイントから回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
よってインサイドも苦にしないのですが、インサイドの高目を肘を畳んで腰の回転を生かしてHRできるのは中々の技術だと思います。
体の割には振り切ってくるスイングは中々の代物です。
打ちに行く際に腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かないように意識できており、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
序盤戦は調子が悪かったようですが、最後の試合では外のボールもセンター方向へきっちりミートしてきてました。
落ちるボール系にはサンプルがあったかどうか不明ですので、何とも言えません。
足も遅くはないと思いますが、詳細は分からずです。
守備は、かなり動きが良く、守備範囲も広いですし、肩もまずまずでは?(ただ、小さいですしサードタイプではないかなあ?)
と言う事で、体も大きくないですし、派手さもないのですが、2年生にしては技術的には結構しっかりしたものを持っています。
来年セカンド辺りで進化した姿を見たいものです。
期待してみたい。
(2008年9月19日掲示板にて寸評)

まあ昨夏も感想を書いた選手ですが、今回も見れましたので感想など。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さに体から離してセットし、ヘッドを3塁側に倒して動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を軽く引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
相変わらず、インサイドは捌ききってきますね^^(高校生では出色の技術)
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りもまずまずです。
左投手の変化球にも、溜めて付いていけます^^
落ちるボールもやや甘ければ捌いてきます。
打撃以外では、守備の動きはかなり良く、肩も強肩ですね。
盗塁センスは分からなかったですが、隙を突いた好走塁はしてくるタイプです。
と言う事で、もう少し身長があれば、即プロに行けたかもしれないですね(まあスカウトの好みもありますので、盗塁技術を夏までに高めると可能性は無いわけではない)。
まあ大学では、落ちる系統に対して、膝をもっと柔軟に使って捌けるようになり、守備もあの動きならショートが出来るでしょうから、是非ショートにコンバートして進化すると、4年後上の扉が開くのでは?
ヘッドを3塁側に倒す部分はこの選手の個性ですが、中学生諸君は是非この選手の打法を(ヘッドを倒す以外の部分)参考にすべきでは?
(2009年4月29日掲示板にて寸評)
辻 建
(報徳学園)
センター
?・?
左投左打
報徳のトップバッターです。バットを短く持ってオープンスタンスで構えて体を揺らしながら待ちます。
右足を大きく振り子して打つ直前にヒッチしてタイミングを取って振ります。
低めのボールも上手くすくって外野に運べ左右に長打も打てます。足も速いんですが常に先の塁を狙ってる姿勢が凄く伝わってきます。
毎試合コンスタントに打ってますし絶好のリードオフマンではないでしょうか。
(08年10月 DBさん情報)
籾山 雄斗
(報徳学園)
ショート
173・68
右・右
昨年も見て気にはなっていたのですが、小僧にも載る選手になったとは。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落としきったところから、膝を引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます・・・
上記欠点と且つクローズの踏み込みから、インサイドには厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
外のスライダーにもついては行けますが、完全に捌けるほどでは無いようです。
シャープに振ってきますが、怖さは感じないですね。
打撃以外では、守備の動きは良く、イレギュラーにも瞬時に反応してきますし、地肩の強さは分からなかったですが、スローイングも安定していると思います。
塁に出ると、大きなリードを取って、投手にプレッシャーを掛けて来ますし、盗塁も狙えるようです。
ライトフライでセカンドにタッチアップを敢行していましたが、隙の無い走塁をしてくるタイプですね^^
と言う事で、足や守備は良いのですが、打撃ですね。
大学では何とか欠点を矯正して進化して欲しいものです。
(2009年4月28日掲示板にて寸評)
平本 龍太郎
(報徳学園)
捕手
177・77
右・右
初戦をさらっと見た段階では、正直まあまあかな?くらいしか思わなかったのですが、2戦目以降の大爆発によって、一躍注目の選手となりましたね^^
気持ち開いて、グリップを耳よりも下の高さに、体から離してセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて、1塁側に足を伸ばして大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを少し上に上げるものの、内への移動は許容範囲内です。
4番の西郷もインサイド打ちが上手ですけど、この選手も肘を畳んで腰の回転によってインサイドを上手に捌けますねえ^^
かなりインサイドに強いですし、HRも叩き込めます^^
特に1本目のHRですが、投手の自信を持って投げたインサイドですので、相手投手は呆然となり、相手チームに強烈なダメージを与えたHRでした^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いですが、膝は開かないものの、踏み込んだ足での踏ん張りが足りないケースが散見されました。
外の縦スラも、甘ければ完璧にこなせるようです。
捕手としては、ランナーがいても膝を付くタイプですが、ワンバウンドは止めてきます。
通常のキャッチングはまずまずですが、右手の隠しが甘いのは?
リードも、インサイドを効果的に使ってきますし、相手の弱点も頭に入っています。
地肩の強さはそうでもないのかな?と思いましたが、ややシュート回転するものの、捕ってから素早いスローイングはコントロールも良いですしまずまずでは?
と言う事で、捕手としてもっと進化して、打撃も厳しいスライダーをファールで逃げれるようになると、大学4年次には騒がれるのでは?
シンデレラボーイの今後に期待したいものです^^
(2009年4月29日掲示板にて寸評)
山崎 裕貴
(関西学院)
捕手
165・55
右・右
関学の山崎(右・右)捕手は非常に素早い動きをしていました。めっちゃちっちゃい子で、なんていうか・・・中学生みたいな子に見えました(笑)
ただ、聞いた情報ですと日ハムなど数球団がリストアップしているらしいです。今日もその素早い動きで1塁ランナーを2度ほど刺していました。肩もかなりの強肩で、県内でも関学の捕手は評判みたいです。
(08年9月 YKKさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を内に引き上げて、回し込んで軽くアウトステップして踏み込みスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
インサイドのストレートには詰まりますが、インサイドを右におっつけることは可能のようですし、左投手のスライダーがやや甘く入ると遠くには飛ばせますが、やや詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
読みにも長けた選手のようで、外の変化球を空振りした後に、インサイドを攻められてファールで逃げた後に、外のスクリューを読みきって膝を使って右中間へのタイムリーを放ってきた打撃内容は中々だったと思います^^
体の割には振り切ってくるスイングは中々だと思います^^
で、今年になってから始めた投手としては、テイクバックが大きく、開くものの、色んな変化球(110〜120`台の縦と横のスライダーと、120`台のフォークと、110`台のツーシーム)を使いながら、MAX140`のストレートでずばっと討ち取ってくるタイプです。
まあ経験が少ない割には中々の投球内容でしたが、身長も低いですし、投手は高校で終了と思います。
捕手としては、直ぐに登板しちゃうので正直良く分からなかったですが、簡単に。
キャッチングにはまずまず見所はあると思います。
ランナーがいても膝を付くタイプですが、ワンバウンドは止めてきましたし、スクイズをブロックした後の素早い動きなどを見ると、中々俊敏なタイプです。
肩はセカンドへの牽制を見ましたが、素早いモーションで、地肩も強そうですね。
リードは良く分からなかったですが、打撃内容を見ると読みが使えるタイプですので、捕手頭脳もあるのでは?と思います。
と言うことで、中々印象に残った選手ですので、大学では本職の捕手として大きく飛躍して欲しいものです^^
(2009年9月8日掲示板にて寸評)
山平 一輝
(星陵)
捕手
?・?
右・右
正捕手で4番打者の主将。かなりしっかりした体格で、身長も180cmは超えてると思います。
打撃は細かい部分がイマイチ掴めませんでしたが、足を一歩引いただけのスクエアに近いオープンスタンス、膝は折りません。
ラインギリギリに立ち、バットは体から離してヘッドを投手方向に倒し、グリップは肩の高さぐらいで構えます。
打ちに行く際にはグリップを耳ぐらいの高さまで引き上げますが、内移動はセーフだと思います。
踏み込みや腰の開き、スイングの鋭さなど肝心なところを確認できませんでしたが、打席のほとんどをチャンスで迎えながら1安打しかできなかったのは4番としては?
足は目立つほど早いと思いませんでしたが、盗塁を1つ決めるなど、次の塁を狙う姿勢はあるようです。
守備は強肩の部類に入ると思いますし、キャッチングも直球は大体いい音を出して捕球できており、高低は判りませんでしたが左右は外から内へ捕球できていました。ただ、構えたときは大丈夫なものの、捕球する瞬間に膝を着いてしまうのと、ランナーがいるのにワンバウンドをミットだけで捕りに行ったシーンは?
リードに関しては味方投手陣全体の制球が酷かったですが、何とかしようという意志は伝わってきました。
最も制球の悪かった変則左腕の先発に対しては左打者だと9割以上外角へ要求、右打者に対しても外角に構えるのは1打席に多くて3回ぐらいまでで後はとにかくクロスを要求。(それでもど真ん中、逆球連発でしたが)
投手交代後は先発より制球がマシだったので内外角五分五分ぐらいかな?という要求に変わってました。
細かい部分はよく判らずじまいでしたが体格にも恵まれていて強肩なので、今後期待したいです。
(08年9月 KEI さん情報)
松尾 翔太
(市川)
捕手
右/右
推定180?・76?
いかり肩というか肩の位置が高く、手足が長く見える体型です。
打撃は膝を適度に折ったややオープンのスタンス、グリップを側頭部の上部あたりの高い位置に、バットのヘッドを投手方向に向けて構え、
相手投手が腰を落とすあたりでクローズに左足を上げて、グリップを内へ移動させてさらにヘッドを投手方向へ向けたトップから、
踏み込んでフォロー大きくスイングします。
スイング自体はほぼレベルで綺麗だったと思いますが、ヘッドをかなり投手方向へ向けて、引き手にあまり余裕が無いので遠回りの軌道に感じました。
また高めの球を右へ打つ際に上体が浮いてしまい差し込まれたような打撃になっていました。
しかしリストを使ったバットコントロールは良さそうですし、フォローの大きさなどから長打力にも非凡なものがあることを窺わせます。
足は並ぐらいのものはあったと思いますが、肩を含めた守備面はよく分かりませんでした。
大型捕手として期待したい選手です。
(08年10月 わかわしさん情報)
矢野 雅也
(市川)
右翼手
左/左
推定176?・76?
ガッチリとした筋肉質の体格の左のスラッガー。
打撃は適度に膝を折ったオープンスタンス、グリップ首の前あたりに、バットのヘッドをやや一塁側へ寝かせ気味に、背筋伸ばした自然体で投手を見据えた構えから、
相手投手が腰を落としたあたりから右足をスクエアに戻しながら、左脇を開けてグリップを投手方向に向けたトップから、強く踏み込むと同時にバットを振り下ろして
インパクト、シャープな腰の回転とともにフォロー大きく振りぬきます。
報徳の好左腕・宮谷から放った一発は、左対左の不利など感じさせない見事に捉えた放物線の打球でした。
守備に関しては報徳・宮谷が放った右越え本塁打に全く気付かず、宮谷が一塁を回ってようやく気付くという珍プレー?はありましたが、
右翼線フェンス際のファウルフライに猛然とダッシュする姿など良かったですし、並ぐらいの守備力はあるのでしょう。
肩は確認できませんでした。
足は先のファウルフライを追いかける姿は遅くなかったですし、並くらいの走力はあると思います。
もっとじっくり観てみたい選手です。
(08年10月 わかわしさん情報)
倉崎 瑞樹
(滝川二)
遊撃手
右/右
186・81
数字の通り文句なしの体格を誇る大型遊撃手。
打撃は適度に膝を折ったスクエアスタンス、グリップ首の高さに、バットを立てて真っ直ぐ立った構えから、相手投手が膝を上げたあたりで左足のかかとを浮かせて、
相手投手が腰を落とすところから左足を引き込んで、グリップを少し上げてトップを形成し、割とコンパクトに振り抜いてきますが、フォローはしっかりとれています。
内角に詰まりながらも左翼フェンス際まで放物線の飛球を放った姿からも、長打力にも魅力があるようですが、高めに対してヘッドを立てて上から叩くような打撃もできますので、
それほど粗さも感じませんし、本質は中距離打者でしょうか?
大型ですが、足は並ぐらいのものはあると思います。
肩を含めた守備がイマイチよくわからなかったのですが、試合前のノックの動きやカバーリングに入る姿など見る限りはショートとしては目立つものは感じませんでした。
しかし貴重な大型ショートですので、今後の成長に期待したい選手です。
(08年10月 わかわしさん情報)
石井 良汰
(育英)
三塁手
右/左
推定178?・78?
均整の取れた体格でもう少し上背があるかもしれません。
膝を適度に折ったオープンスタンス、グリップ体から少し離して側頭部の前に、ヘッドを動かしながら構えて、
相手投手が腰を落とすあたりで右足を蹴るように上げてグリップを内へ移動、ヘッドを投手方向に倒したトップから、綺麗なレベルスイングでシャープに振り抜きます。
膝を使って云々まではいきませんが、リストワークに非凡なものを感じますし、スイングが鋭く長打力もあるでしょうね。
守備はやや腰高ですが強肩です。
足は並ぐらいのものはあったと思います。
今後も活躍を期待したい選手ですね。
(08年10月 わかわしさん情報)

4番で育英打線の中では縦も横も1番しっかりした体格な気がします。
膝をやや折ってほぼスクエアに立ち、グリップは顔あたりの高さでヘッドをやや投手方向に傾けてバットを立てた構え。
橘田程ではないですが振り子っぽく足を大きめに上げ、グリップが頭ぐらいに上がりヘッドの傾きも浅くなりますが、内移動はアウトっぽいです。
スイングは鋭く、高めには少し反応しがちですがそれ以外のボール球を見送る姿は悠然としていて貫禄を感じます。
守備はノックでは動いてますが試合では三遊間の打球を諦めるのが早く、飛びついたりのがむしゃらさはないですね。肩は強いと思います。
足も速い方だと思いますし、出塁すればリードを大きめにとって相手にプレッシャーをかけていました。
守備への意識を高く持ってもっと鍛えれば足もある左の強打者になれるんではないかと思います。
(09年8月 KEIさん情報)
青山 誠
(育英)
左翼手
右/右
推定180?・73?
長身の外野手で、少し気になりました。
打撃は軽く膝を折った狭いスクエアスタンス、グリップは胸の前に、バットを立てて構えますが、脱力具合はいい感じに見えます。
相手投手が腰を落とすあたりで左足を上げて、グリップを顔の前まで上げて、振り幅大きめに振ってきますが、ヘッドが下がって出てきますし、
構えの脱力は良いのにトップで妙な力みが感じられ、インパクトでブレているような印象があります。
足はメモが残っていないのですが、意外と並以上だったような?
肩を含めた守備なども良く分かりませんでしたが、大型外野手として今後の成長に期待したい選手です。
(08年10月 わかわしさん情報)
橘田 貴弥
(兵庫・育英)
センター
右・左
身長175cmくらい?
昨秋より不動の一番バッター。育英高校入学後に外野手になったそうです。
やや細身なのですが、野球センスの良さを感じさせます。
同校OBの大村氏(オリックス)や栗山氏(西武)と同タイプの俊足巧打の外野手。
俊足だけに、守備範囲も非常に広い。惜しむらくは、長打狙いのバッテイングが所々で顔を出す所。
その足を最大限活かすためには、打ち上げるのではなく、たたきつけないと活かせないのでは。
体つきも含めて、一冬越えてどれだけ成長するのか楽しみな選手です。
(08年11月 TIME ZONEさん情報)

昨夏から1番を務め、中止になったもののタイ遠征の県選抜チームにも選ばれた選手です
スクエアで膝を少し折って右肩がちょっと内に入りグリップは顎あたりの高さに構えて
つま先をホームベースの方向に向け坪井(日ハム)の振り子打法っぽく大きく足を上げ
グリップの移動はギリギリセーフだと思いますがヘッドは投手方向でほぼスクエアに踏み込んできます
内角は打ちませんでしたがちょっと厳しい気がします、低めの変化球に対し当てる事は可能なようです
外へ逃げる変化球は右投手が相手だったのでわかりません、甘い球はシャープに振り抜いて鋭いライナーを飛ばします
足は速く、牽制球を投げられた直後と完全にウエストした状態の2度盗塁を仕掛け共に成功してました
それほど際どくもないショートゴロで迷わず三塁からホームに生還し、捕手が落球してもたついてる間に進塁したり走塁も積極的です
守備も足を活かして右中間のほぼ真ん中へ飛んだ打球をダイビングキャッチでアウトにしてました
肩についてはサンプルもなくわかりませんでした
打撃で不明な部分が多いのですが、難しい球を打てればリードオフマンとしては非常に良い選手だと思います
(09年4月 KEIさん情報)

前回は昨夏と書きましたがリストを見ると一昨年の秋から1番を任されてるみたいですね
一昨年の秋と昨春の守備位置に関しては知らないのですが昨夏は既にセンターを守ってました
地元新聞とデイリーによると50m走5秒9で今春の地区大会前から指1本分バットを短く持つ事で打率が向上したそうです
(09年4月 KEIさん補足)

春季大会で見たときとあまり変わってない印象を受けましたが新しく気付いた部分も有りました。
打席に入ると両手でバットを持って何度か伸び上がるように体を反らした後、膝を折り投手側の足を引いたオープンスタンスで
顎から肩あたりの高さにグリップが来てヘッドはやや三塁側に傾けてバットを立てて構え、右足の踵と両肘を上下に揺らしてタイミングを取っています。
ホーム方向に大きく足を上げる振り子打法で、春はセーフかなと思っていた内移動はアウトっぽくなっていてヘッドの投手方向への傾きもやや大きくなった気がします。
不動の1番打者ですが球を見極めるより打てると思えば1打席目の初球でも躊躇せず打ちに行くタイプですね。
相変わらず俊足ですが叩きつけたり転がしたりといった意識は見られず、ライナーやフライが多いのはちょっとどうか?
シャープに振り抜くスイングは柔らかさを感じますが、もうちょっと出塁するための工夫や嫌らしさが欲しいですね。
守備は以前管理人さんが言った試合前のノックで同じポジションに他人がいない選手で信頼度が伺えます。
ただ、ノックでは全力で走らずポロッと落としたり送球も本気で投げず適当な感じでダラけてますね。
センスと足は本物だと思いますが、打撃も守備も意識という点では胡座をかいてるのか疑問を感じました。
(09年8月 KEIさん情報)
高岡 功
(三田学園)
188・73
右・右
外野手
高岡は先発も背番号9で腕の位置が半端に低く188cmの長身を活かせておらず(いっそサイドにするかオーバーかはっきりさせた方が良いと思う)
直球は結構速いかなという程度で制球や変化球は目立つほどの物はなかったですね
まぁ、自分の後ろの席でスコア取っていた三田の野球部員が高岡は5回までと話してましたし
既にシードは取ってるしそこら辺は何か考えがあったのかも知れませんが
打撃も3番でしたが中島(西武)ばりにグリップを高く掲げた所から振り回すので当たれば飛ぶけど確率は低いです
(09年4月 KEIさん情報)

投手としてはワインドアップからそれほど大きくはないテイクバックで、腰を幾らか落として
特に目立つほどでもないですが体の開きが早いスリークォーターから投げてきます
全体的にどこか窮屈そうで、リリースも球を押し出すように投げてる印象を持ちました
下半身はよく覚えてませんがぐらついたり体が流れたりはなかったと思います
グラブの動きもやや記憶曖昧ですが大きく流れたりのでかいアクションはありませんでした
変化球はスライダーとカーブは確実に投げてましたが自分の目ではあまり判別つきませんでした
制球は外角や高めに外れる抜け球が目立ち、逆球もかなり多かったです
打撃の方はグリップを前回書いたような高い位置から完全に耳より後ろの位置まで移動させてます
スイングスピード自体は速い方だと感じましたが構えとグリップ移動がこれでは……
守備は降板後外野ではなくファーストを守っていました
体格、球速、スイングと言った素材の部分は恵まれてると思いますが、それを使いこなせていない印象です
(09年4月 KEIさん補足)

奈良

氏名 身長・体重 コメント 将来性
稲森 翔大
(智弁学園)
遊撃手
右/右
171・67
データよりも小柄に見える体格で、打撃は適度に膝を折ったオープンスタンス、グリップはやや体から離して顎の前あたりにヘッドを少し揺らいでセット、かかとで密かにリズムを刻みながらリラックスした雰囲気で投球を待ち、左足を上げながら、構えの時点で作った上腕の三角形をキープしたままグリップを内へ移動させ、振り出しはコンパクトながらフォローはしっかり取れたスイングで、厳しい球で体勢を崩されてもしっかりミートしてくる、巧みなバットコントロールの持ち主。
俊足、抜け目の無い走塁、ハンドリング抜群の守備など、随所に高いセンスが窺え、小柄でも魅力タップリの選手です。
(08年5月 わかわしさん情報)

故障?で昨年の甲子園では控えに回っていましたが、予選の模様は見れているので感想など。
開いて、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が膝を引き上げたところから、自身も膝を高く引き上げて、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの握り方が独特で、右手と左手の間に隙間が空いています。
踏み込んで行く際に、重心が下がるので、頭の高さが結構変わって目線がぶれてしまっています。
グリップの内への移動はぎりぎり許容範囲内だと思います。
インサイドには肘を畳んで引っ張ってきますが、やや詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
外のスライダーには、上記の目線がぶれている部分が原因と思いますが、ひっかけてしまい現状かなり苦戦していました。
守備は、守備範囲も広く、グラブ捌きも中々ですが、グラブの芯で捕球できないケースも散見されたのは?
三遊間の深い位置から刺してくる肩は中々の強肩です^^
足も速いですし、盗塁センスも高いようです。
と言うことで、まあ即プロのタイプではないですけど、中々面白いものは持っているので打撃ですね。
何とか欠点を矯正した姿に夏にめぐり合いたいものです。
(2009年6月29日掲示板にて寸評)
辻 大志
(智弁学園)
セカンド
175・76
右・右
事前には全く注目していませんでしたが、中々面白いのでは?
略スクエアに構え、グリップを耳よりも下の高さに体に近づけてセットし(右手でグリップをゆるゆるに握っています)、特にシンクロ等見られず、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
打ちに行く際に、グリップを耳よりも上の高さまで上げて、グリップを内に移動させるものの、ギリギリ許容範囲内かな?
ただ、ヘッドを投手方向に倒すのは?
インサイドに対しては、肘の畳み方も不十分で、且つスイングもまだまだ鋭さが見られないので、かなり詰まってしまいます。
腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足でも踏ん張れるようです。
外の厳しいスライダーに対しては、膝を使って、リストワーク柔らかく付いていけるのは中々^^
また、真ん中から外のストレートにも強く、腕を適度に脱力して、振り切って叩いてくるのも中々です^^
負けている試合の9回2アウトランナー無しの場面でも、しっかりヒットを放って、繋いでくる精神的な強さも気に入りました。
打撃以外では、足は良いサンプルが無く詳細は不明です。
守備も、結構イージーな打球しか無く、詳細は不明ですが、しっかり腰を落として、グラブ捌きも良いのでは?
と言うことで、華奢な体(76`は無いでしょう)を鍛えて、インサイドが捌けるようになると、かなり騒がれるようになると思います。
来年に期待してみたい。
(2008年8月22日掲示板にて寸評)
原田 拓実
(天理)
二塁手
右/左
182・73
数字の通りスラッとした体格。
打撃は膝を適度に折った気持ちオープンのスタンス、グリップを捕手よりに首の高さに両脇を締め加減に、バットを寝かせ気味にセットした構えから、相手投手が足を上げるあたりでスタンスを一度スクエアに揃えて、相手投手が腰を落とすあたりで右足の踵を浮かせてタイミングを取り、グリップの移動がほとんど見られないトップからコンパクトにスイングします。
トップでグリップの移動を我慢するように、バットが震えるくらい肩に力が入っているように見え、打撃も硬いのは気になりますが、スムーズにバットが出せて、高めもヘッドを立てて上から叩けます。
足は速くてベースランニングも上手かったです。
守備は派手さはありませんが、すり足で打球に近づいて堅実に処理するタイプです。
長身の二塁手ですし、小さくまとまらずに伸びて欲しいと思います。
(08年11月 わかわしさん情報)

噂は事前に聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも少し下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内だと思います。
ただ、インサイドには肘の畳みも不十分で、窮屈そうになってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまず。
甘いストレートだとレフト方向に叩けるものの、外のきちんとコースに決まったボールには当てがちとなってしまいます。
落ちるボール系のサンプルも不足しており、こなせるのかどうかは不明です。
シャープに振っては来ますが、スイングに鋭さが無いですね。
大きな選手ですが、守備の動きは非常に良く、しっかり腰を落として、グラブ捌きも良いと思います。
打球に対する1歩目の反応が早いですし、投手の投げるコースを事前に把握しているので、打球に楽に追いついてきます。
盗塁センスは分からなかったですが、足はかなり速いようです。
と言う事で、夏までにもっとスイングを鋭くして、肘の畳み方の訓練を行い、落ちる系統のボールも捌けるのであれば面白いのでは?
期待したいものです^^
(2009年4月20日掲示板にて寸評)

センバツでも感想を書きましたが、成長はしてますので最終感想を。
軸足を結構折って、開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところから、膝を引き上げて、回しこんで踏み込むスタイル。
グリップをやや下げるヒッチ気味の動きは気になるものの、内への移動は許容範囲内だと思います。
インサイドにはやや窮屈そうになるものの、肘を畳んで腰の回転を生かして捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手も苦にしないようですし、コースに逆らわずにセンター中心に広角に打ち分けてきますし、天理の中ではNO1のミートセンスだと思います。
ただ、膝を上げてから踏み込んでいく際に、頭の高さが変わる部分が目線がぶれているのでは?
また、スイング的には鋭くないのが残念です。
勝負に対する厳しさもあるようで、負けている試合の9回2アウトから執念でタイムリーを放ってくる気持ちの強さも買いの部分です^^
守備の動きは良いですし、ポジショニングも良く、基本に忠実な守備ですね。
足は速いですし、隙を突いた好走塁もしてきますし、盗塁も狙えますし、盗塁に対する意識も高そうな部分も好感です^^
と言うことで、後はプロ仕様のスイングに進化すれば、4年後に楽しみでは?
期待したいものです^^
(2009年9月23日掲示板にて寸評)
西浦 直亨
(天理)
遊撃手
右/右
178・71
非常にバランスの良い均整のとれた体格が目を惹きます。
打撃は膝をやや深めに折ったスクエア?気持ちオープンか?というスタンス、グリップは頭の高さで捕手よりに、ヘッドをやや投手方向に向けて若干揺らいだ構えから、相手投手が腰を落とすあたりで左足を一度クローズに突いてから、ホーム上に軽く投げ出すように上げてタイミングを取り、グリップの位置がほとんど変わらないトップから、スムーズにバットを出してフォロー大きく振り抜きます。
トップを作る時に重心を下げながら少し前かがみになるので目線のブレが若干あるかもしれませんが、インパクトしてから腕をグーンと伸ばして、大きくフォローを取るシャープなスイングは、相手投手に怖さを与えると思います。
また高めをヘッドを立てて上から叩けて、威力ある速球に振り負けないスイングの強さを感じます。
足はそこそこ速いはずですが、どうも自分で到達塁を最初から決めてしまっているのか、抜いて走っているように見えますね。
守備は強肩、足さばきなど綺麗なのですが、あまり前へ出ませんしポカが多そうなタイプでしょうか?
魅力ある選手だけに走塁や守備にも高い意識を持って欲しいですね。
今後の成長に非常に期待したい選手です。
(08年11月 わかわしさん情報)

この選手も事前に噂は聞いていましたが、今回初めて見た感想は以下の通り。
略スクエアに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには適当なサンプルが無かったのですが、現状厳しいのでは?
膝を引き上げた所から打ちに行くまでの間に、どうも頭の高さがぶれてしまいます。
また、インパクトの際に重心が浮きがちの部分も??
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまず。
ストレートには強いようで、変化球も甘ければ右方向におっつけてきます。
振り切ってくるスイングは中々でした^^
打撃以外では、足は良く分からずです。
フットワーク良く、守備範囲も広いようですが、グラブ捌きは芯で捕球できていないケースも散見されるので、もっと練習が必要。
ダブルプレーの際の動きも良く、スローイングも安定していますし、肩もまずまず強肩だと思います。
と言う事で、確かに面白い選手でしたが、打撃に欠点も多い。
何とか気づいて夏までに進化して欲しいものです。
(2009年4月21日掲示板にて寸評)
西川 大地
(天理)
一塁手兼右翼手
右/右
181・74
長身、バランスの良い体格が目を惹きます。
打撃は適度に膝を折ったスクエアスタンス、グリップを頭の高さに捕手よりに、ヘッドを投手方向に向けて揺らぎながらセットした構えから、相手投手が腰を落とすあたりで左足を捕手方向へ軽くステップさせてタイミングを取り、グリップの移動少なくトップを形成して、シャープなレベルスイングで綺麗に振り抜きます。
ヘッドが投手方向へ向く割には厳しい内角速球を振り切ってファールにしていましたし、リーチがあるので外にも届きますし、長打力もなかなかありそうです。
足はよくわからなかったのですが並ぐらいのものはあったと思います。
守備は観戦日はいずれも一塁を守っていたのですが、無難にこなしていました。
しかし背番号9で登録も右翼手ですし、投げ方からして肩も強そうなので、本来は外野手なんだと思います。
体もありますし今後の成長にも期待したいですね。
(08年11月 わかわしさん情報)

昨夏に2打席見たことがありましたが、今回のセンバツの感想は以下の通り。
気持ちクローズに構え踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めるところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの少し前から軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには開いて振っては来ますが、やや詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れ、軸足を少し後ろに引くタイプです。
甘いカーブには咄嗟に溜めて振り切って捕えることが可能のようですが、外のスライダーには現状厳しいようです。
踏み込むタイミングが合わないので、やや腕で振りがちとなってしまいます・・・
振り切っては来ますが、スイングに怖さは感じない。
打撃以外では、サンプル不足にて盗塁・走塁センスは不明です。
守備の動きは良かったですが、まあファーストタイプでは無いですし、別のポジションにコンバートできると良いのですがねえ?(昨夏はレフトでしたが、打球も殆ど飛ばなかったので外野の適性は分からず)
と言う事で、面白い資質は持っていますので、打撃の欠点を夏までにどのように矯正してくるのかに期待したいものです。
(2009年4月21日掲示板にて寸評)
大西 康太
(天理)
捕手
右/右
178・68
細身ですが、肩周りの筋肉が発達して肩幅があり、綺麗な逆三角形の体格。
打撃は適度に膝を折ったクローズスタンス、背中やや丸め気味にホームに前傾し、グリップを首の高さで捕手よりに、ヘッドを投手方向に向けた構えから、相手投手が腰を落としたあたりで左ひざを素早く高めに上げてタイミングを取り、グリップを耳の後ろあたりへ移動させてトップを形成し、鋭くバットを振り下ろしてスイングするのですが、フォローが小さいというか、途中で止めてしまうようなスイングなのはもったいないですね。
それでもリストが強そうで、カチッと強く合わせるようなスイングから鋭い打球が飛んでいました。
足はなかなか俊足だったと思います。
肩は2塁へ流すように投げてもシュッ!と綺麗な球筋の勢いあるボールが行ってましたので強肩のはずです。
観ている限り捕球時に膝を突いてませんでしたし、キャッチングも上手かったと思います。
なかなか能力の高い捕手だと思いますし体もあるので、今後の成長にも期待したいですね。
(08年11月 わかわしさん情報)

事前に噂は聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
ぱっと見、攻守にマリナーズの城嶋を意識しているのでは?と思わせます。
クローズに構え踵を踏み込みながら、グリップを指二本余して耳よりも上の高さに体に近くセットし(グリップの握りも城嶋っぽい)、投手が腰を落とし始めたところから、膝を高く引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには現状当然厳しそうです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースが散見され、軸足を後ろに大きく引くタイプです。
相手にインサイドを攻められて、開いてしまい、外のボールになるスライダーを追いかけてしまいます・・・・・
何度もこのパターンでやられっぱなしだったので、学習能力は低いですね。
振り切っては来るのですが、ややスイングが硬いのは気になりました。
捕手としては、キャッチングには見所があると思います。
ランナーがいても膝を付かないので、フットワークも使えてワンバウンドも止めてきます。
かなりワンバウンド処理のケースがありましたが、後ろに逸らさないのは中々^^
リードに関しては、基本外のストレートとスライダーで勝負するのですが、事前に相手の弱点の分析は出来ているようで、インサイドも効果的に使ってきますが、うーん?と言うリードも散見(事前分析は良いのですが、本番での応用が利かないタイプなのかも?(打撃を見ると))。
肩は投げ方から多分強肩だろうなあ?とは推測できますが、観戦日はサンプルが無く詳細は不明でした。
と言う事で、面白い捕手ではありますが、打撃ですね。
何とか自分の欠点に気づいて進化して欲しいものです。
(2009年4月21日掲示板にて寸評)
立花 允夫
(天理)
中堅手
右/両
168・63
逸材揃う天理の中でも、小柄ながら旧チームからただ一人レギュラーだった快足選手。
打撃は生観戦時に右打席しか観れなかったので右のみで。
膝を適度に折ったスクエアスタンスでグリップを首の高さでやや捕手寄りに、バットを立てるでも寝かせるでもなく、非常にオーソドックスなクセのない構え(個人的に好み)から、
相手投手が腰を落とす辺りで左足を軽く上げて、グリップを耳の後ろあたりへ小さく移動させたトップから、コンパクトなスイングでフォローも小さいですが、シャープに振り切ります。
この体格で上記の打撃スタイルですので当然というか、スケール感はありませんが、身の丈に合っていて良いと思います。
左打席はYOUTUBEでチラッと見た限りでは、腰が入っておらず引っ張りきれないようなスイングでしたが、右打席では腰の据わったしっかりとしたスイングが出来ます。
昨秋は不調だったようですが、勝負所ではキッチリと結果を出していました。
足は50m・5秒9の数字が示す通りの快足で、走塁の勘、無駄のないベースランニング共素晴らしかったです。
守備もシートノックからその動きの良さ、守備範囲の広さで目立ってましたが、球足の速い右中間のゴロを直線的な動きで追いついたその足で、クイックで素早くカットマンへ低く速い送球を見せるなど、その身のこなしは内野手のようですね。
小柄なのが惜しいですが、その運動能力の高さと隙のないプレースタイルは非常に魅力的ですね。
今後の活躍に期待したい選手です。
(09年2月 わかわしさん情報)

中学時代から評判の選手でしたが、今回初めて見ましたが、うーん・・・
まずは両打席見れましたのでその模様から。
左打席は、開いて、グリップを指二本余して握り、耳よりも上の高さにセットし、グリップを上下させながら、投手が腰を落とした後から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
追い込まれると、足の上げ方を小さくしたりと、まだまだ自分の打撃の型が出来ていないようです。
グリップの内への移動は許容範囲内ですが、肘の畳み方も甘く、始動も遅いので詰まってしまいます・・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りません。
落ちる系統にも厳しそうですね。
追い込まれるとしつこく粘ってきますが、どうも当てがちなスイングなのが・・・
セーフティーバントも狙ってきますが、自分の思ったところにボールを転がせないのでは・・・・・
右打席は、略スクエアに構え、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とし始めた後から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
スクイズで高めのボールをファールにも出来ないのは、左打席もそうですけど球が良く見えていないのでは?
打撃以外では、かなりの守備範囲の広い選手(ライトのバックアップに入るスピードは尋常ではない)で、足も速いことを物語っています。
足は塁に出ないので盗塁・走塁センスは不明ですけど。
と言う事で、現状の打撃ではちょっとどうなのか?と思いますね(折角の黄金の足も現状では持ち腐れです)。
スイッチとかはやめて、どっちかの打席に絞って進化したほうが良いのでは?と思いました。
(2009年4月21日掲示板にて寸評)
藤原 将貴
(奈良)
遊撃手
右/左
推定166?・63?
小柄ながら攻守にセンスの良さを感じる選手です。
打撃は膝を深めに折ったオープンスタンス、グリップを首の前にバットを立てた構えから、相手投手が膝を上げ始めるあたりから右足を引いてつま先立ちのややオープンの体勢になって、
相手投手が腰を落とすあたりで右足を引きよせてスクエアになって、円を描くようにヘッドを回しながらグリップを内へ移動させてトップを形成し、振り幅大きく振り切ってきます。
外角を引っかけて凡退した次の打席で、同じような球を踏み込んだ足で粘って左中間へ大きな飛球を飛ばして長打を放つ姿は好感が持てましたし、リストワークも非凡ですね。
足は並ぐらいだと思いますが、ベースランニングが上手いですし走塁の判断にも優れていると思います。
守備も打球に対する一歩目が速く、守備範囲を広げていると思います。
小柄で身体能力の高さもあまり感じませんが、それをセンスで十分カバーしていると思いますし、今後の活躍にも期待したい選手です。
(08年10月 わかわしさん情報)
北 大輝
(登美ヶ丘)
レフト
?・?
右・右
知らない選手でしたが、まずまず見所がありました。
身長は180aくらいの選手です。
略スクエアに構え、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としたところで、一旦ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの前くらいから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
当然インサイドには厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
気になるのは、踏み込みが小さいというか鋭くないのは?
外のスライダーにはついていけないわけではないようですが、完全に捌けるわけでもないようです。
左投手は好きなようですね。
スイングは、2年生にしてはまずまずだと思いました。
守備はイージーなものばかりなので、良く分からず。
盗塁・走塁センスもサンプルが無かったですが、足は速いようです。
と言うことで、グリップの内への移動を緩和して、肘を畳んでインサイドを捌けるようになると面白いのでは?
夏に期待したいものです。
(2009年6月25日掲示板にて寸評)
大杉 正夫
(郡山)
サード
172・70
右・右
知らない選手でしたが、最近雑誌にも名前が挙がっていますが、まずまず気になりました。
軽く開いて、密かに踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所から、摺り足で回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには厳しいようですが、左腕の変化球ならセンターへおっつけれるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
ただ、折角ゆったり踏み込んでいるのですから、着地をもう少し調節できると良いのですけど・・・・
ストレートにはかなり強いようで、外の変化球も甘ければ対応してきます。
スイングはまずまずです。
打撃以外では、足は良く分からなかったですね。
守備は下手ではないと思いますが、ポロポロしたりもしていましたし、もっと練習が必要ですね。
と言うことで、まずまず面白いものは持っていますので、夏までの進化に期待を持ってみたいものです。
(2009年6月27日掲示板にて寸評)
内村 友輝
(関西中央)
サード
/ライト
?・?
右・右
知らない選手でしたが、180aちょっとくらいの立派な体の選手です。
気持ち開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から、軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内だと思います。
ただ、インサイドに対しては、肘を畳んで振っては来るものの、ファールになってしまいますが、やや甘めだとセンターへのおっつけが出来る選手です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングが早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
打ちに行く際に、重心が下がるので、頭の位置が変わってしまい、ミートポイントにズレが生じてしまいます。
また、踏み込むタイミングが合わないので、下半身が使いきれずに、上半身のみで打ちに行ってしまうのも・・・・
スイングは2年生にしては、中々迫力がありました。
打撃以外では、ライトの守備はどうなのか?と思いましたし、サードの守備も下手とまでは思いませんが、まだまだ練習が必要なようですが、肩は良いようです。
足は遅くは無いですが、売りには出来ないと思います。
と言うことで、欠点は多いのですが、資質的には面白そうに思いました。
今年の夏の進化に期待してみたい。
(2009年6月27日掲示板にて寸評)

和歌山

氏名 身長・体重 コメント 将来性
羽佐 拓真
(日高中津)
サード
180/74
右・右
この夏序盤は不調で、一時はスタメンを外されましたが、徐々に本来の調子を取り戻したようです。プロフよりどっしりした感じがあり、新チームでは4番を打っています。
足を大きく上げる一本足打法で、捉えたときの飛距離はチーム1かと思われます。
ただ現状は打ち損じが多いですね。
走塁や守備には目立つものがないだけに、打撃がこの選手の評価を左右しそうです。
(08年10月 智辯ファンさん情報)

昨年も見ましたが、まずまず成長したようです。
ファーストからサードにコンバートされていました。
パワフルなスイングからは長打が期待できそうで、昨年はかなり打ち損じも多かったですが、今年はそれも少しずつ減ってきているようです。
足は売りに出来ませんし、守備も肩はまずまずだと思いますが、よく分からなかったですね。
ということで取り柄は打撃なので、今後もどんどん進化させていってもらいたいですね。
(09年10月 智辯ファンさん情報)
仲 亮多
(県和商)
ファースト
173/80
右・右
この選手もどっしりした感じがありますね^^
新チームでは4番を打ち、打球の速さが光ります。
1発を放つ長打力もあり、また広角に打つ器用さも兼ね備えた選手です。
(08年10月 智辯ファンさん情報)

去年から中軸を打っている選手ですが、今年も四番・ファーストで出場。
打撃は中々のスイングで打球も速く、甘いボールには特に強いです。
ただ、外の変化球はどうなのか?
足は売りに出来ないですし、守備もよく分かりませんでした。
ということでこの選手は打撃自慢の選手ですので、他でのアピールは厳しいので打撃を磨いていくこと。
頑張ってもらいたいです。
(09年10月 智辯ファンさん情報)
上西 主起
(和歌山商)
ライト兼投手
182/80
右・右
投手としてもスリークォーターから140`近いストレートを投げ込む選手ですが、今大会は登板が無く、ライトでのフル出場となりました。
打撃はやや粗さを感じさせますが、振り切ってくるスイングは見所あります。
打球も速いですし、怖さを感じさせますね^^
足はまずまず速いですし、守備は守備範囲こそよく分からなかったですが、肩はかなり強い(ライトからのレーザービームは見事です^^)と思います。
ということで投手としては結構癖のあるタイプですので、将来性は野手だと思います。
期待したい。
(09年10月 智辯ファンさん情報)
橋本 昴
(県和歌山商)
遊撃手
右/右
173・66
ちょっと体が硬そうではありますが、なかなか均整のとれた体格です。
打撃は背筋を伸ばして、膝を軽く折ったオープンスタンス、グリップ側頭部の上部の前に、バットを立てて、ヘッドと腕を動かしながら構えて、
投手が膝を下ろすあたりで、かかとを浮かせてからホーム上へ左足を投げ出すようにタイミングを取って、グリップを内へ移動させながらヘッド投手方向に向けて、
フォロー大きく振り抜くスタイルで、右方向にもしっかり振って強い打球が打てますし、リストが強そうで長打もありそうですね。
足はよくわかりませんが腕をあまり振れない走り方で、速くは見えないですが、並ぐらいのものはあると思います。
守備は反応が良くて堅実で、スローイングも正確で安定感がありますね。
ある程度出来上がった感のある選手ですが、今後の活躍にも期待したいですね。
(08年10月 わかわしさん情報)
呉 東融
(近大新宮)
遊撃手
173/69
右・右
台湾からの留学生で、名前は「ご・とうゆう」と読みます。
チームではトップバッターを任され、広角に鋭い当たりを放つ好打者。
足も1番ということもあり、まずまず速いようです。
守備に関しても肩が強いようですし、3拍子揃った面白い選手でした。
(08年10月 智辯ファンさん情報)

読者の方から聞いていましたが、噂以上に良い選手だと思います^^
ショートしては、肩も中々良いですし、スローイングも安定していますし、フットワーク・グラブ捌きともに良いですね。
前への素早いダッシュからのジャンピングスローなども中々魅せてくれます^^
足も盗塁センスは分からなかったですが、かなり速いですね^^
で、打撃ですが以下の通り。
開いて、グリップを耳の高さに体に近くセットし、バットを寝かせて、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきったところで、スタンスをスクエアにして爪先をついて、リリースポイントから軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも結構上まで上げて、頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られ、ヘッドを完全に投手方向に倒すのは?
サンプルは無かったが、インサイドには厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開きも少なく、膝も開かず、踏み込んだ足ではきっちり踏ん張れるようです。
外の難しい低めの変化球に対しては、膝を使って一応ミートしてくるのはセンス。
腕が適度に脱力されているので、柔らかい打撃が出来るのは出色^^
選球眼は実に良い^^
スイングには怖さは感じないものの、リストを利かせてシャ−プに振り切ってくる部分は好感です^^
で、1年生の途中で留学してきたようなので、最終学年に出場できるのかどうかは分からないのですが、かなり面白い選手だと思います。
もし来年出場できるのであれば、インサイドをこなせる様になっていると、ひょっとするかもしれない選手ですね^^
期待してみたいものです。
(2008年11月17日掲示板にて寸評)

去年見て気になった選手ですが、今年はほんの少ししか確認できませんでした。
パワーには欠けるようですが、確実にミートしてくるバッティングと俊足が持ち味。
守備も軽快で守備範囲が広く、安心して見れそうです。
ということで最終的な評価は下せませんが、相変わらずのセンスの持ち主だと思います^^
即プロは無いのかな?と思いますが次のステージでもかなりの期待を持ちたい選手です。
早い段階で頭角を現すかも?
(09年9月 智辯ファンさん情報)
村田 勇人
(初芝橋本)
三塁手
180/80
右・左
知らない選手でしたが、少しばかり面白いものがあります。
チームの4番を打っており、長打力もそこそこあるようですが、現状は中距離打者のようです。広角に打てる打者で、アウトコースはきっちりレフトへ流せる巧さがあります。
走塁、守備はあまり良いと思わなかったので、そこでのアピールが必要かと思います。
(08年10月 智辯ファンさん情報)

この選手、無名の野手では久々に見た瞬間にビビッと来ました^^
初戦で負けたので、詳細まではつかめませんでしたが、まあ資質的にはかなり高いですね^^
略スクエアに懐広く構え、膝でタイミングを計り、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落としきった所で、前傾が深くなり、一旦捕手方向に右足を引いて、つま先を立てて、リリースポイントから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、インサイドには肘を畳んで引っ張っては来るものの、ファールとなってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の沈むボールに対しても、きっちりミートしてくるのは、中々の打撃センスだと思います。
スイングにも中々の力感がありますね^^
夏前から調子を崩していたらしいのですが、センスの凄さは十分理解できました。
足は良く分からなかったですが、守備はまだまだかなりの練習が必要のようです・・・
と言うことで、冬の間に前傾が深くなる部分と、グリップの内への移動を緩和すると全てが好転する予感^^
インサイド打ちに自信がつけば、後は守備の強化だけです。
一冬越えた進化にかなり期待したいものです^^
(2008年12月7日掲示板にて寸評)

昨年も見た選手ですが、今年も不動の四番で登場。
まずパッと見、去年見られた前傾が随分緩和されたようです。
振り切ってくるスイングには見所があり、逆方向にも長打が打てるようです。
足はあまり速くないのかな?と思いましたし、守備も肩は弱くないですが時折ポロッとしてしまうのは・・・
ということで打撃は良くなってきているので、あとは足と守備でのアピールですね。
今後に期待したい。
(09年10月 智辯ファンさん情報)
荒武 宏昭
(向陽)
ライト
170/67
右・左
去年も1年ながら四番を打ち、初戦でいきなり4安打して岡田(智辯)からもタイムリーを打つなど鮮烈なデビューを果たしました。
それから1年経っていますが、あまり進化はないですね・・・
それでも甘い球を逃さない打撃は見所ありますね^^
打撃の進化もですが、走塁と守備もレベルアップして欲しいですね。
(08年10月 智辯ファンさん情報)

入学直後から不動の四番で、1年夏の大会では打ちまくった選手です。
ただ、あまり伸びていないのかな・・・
四番ではありますが、長打を連発するような長距離砲ではありません。
ややバットを短めに持ち?(確か)、コンパクトに振り抜いてくる印象が強いです。
外のボールへの対応力は中々ですね^^
足は遅くは無いですが、まだまだ売りに出来るレベルではありませんし、守備面はよく分かりませんでした。
ということでもっと伸びるのかな?と期待していた選手だけに少し残念でした。
ただ、持っているものは良いだけに、次のステージでの活躍に期待したいです。
(09年10月 智辯ファンさん情報)
西畑 晃
(箕島)
ショート
177/76
右・右
夏から四番を打っており、この前は目の前でホームランを打ってくれました^^
膝を折って構えるのが特徴ですが、打席での集中力がありますね。
長打を打つ力を持っておりますが、現状は中距離打者かなぁ?と思いました。
来年の選抜で見れると良いですね^^
(08年10月 智辯ファンさん情報)

まあセンバツ出場が決定的ですが、夏も見れてますので感想など。
軽く開いて踵を踏み込みながら、重心を軸足に当初から乗せて、グリップを顎の高さに体に近くセットし、グリップを小さく上下させながらヘッドも回して、投手が腰を落とした所から、軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動があり、ヘッドを投手方向に倒しても?
肘を畳んで叩いてくるものの、当然インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開きは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足でしっかり踏ん張れるようです。
高めは被せて叩けるようですが、ヘッドがやや下がり気味のスイングと、バットが遠回りしてくる部分はどうなのか?
打撃以外では、足は売りには出来ないようです。
守備はイージーなものしかなかったので、良く分からなかったですが、無難な感じがしましたが、現在はショートをしているようですが、ショートの守備は多分今後の練習次第でしょうか?
肩は中々良いと思います。
と言うことで、守備も更に進化させて、打撃も欠点が多いタイプですので、センバツまでに修正して、成長した姿を再び見たいものです。
(2008年11月24日掲示板にて寸評)

昨夏も見て感想を書いた選手でしたが、まずまず伸びたと思います。
クローズに構え、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、軽く足を上げて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
ただ、踏み込みをスクエアにする場合もあるので、コースを読んでいるのだと思います。
グリップを上げて(上げる際に妙に力みを感じる)、やや下げてまた上げると言うヒッチの動きはどうなのか?と思いますし、内への移動も見られますし、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドに対しては、確率は悪いですけど、肘を畳んで捌けるケースも見られましたので、ヒッチの動きと内への移動を緩和すれば、木製でも必ずこなせるようになると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れて、軸足を後ろに引くタイプです。
変則派の投手の外のスライダーには厳しいようですが、やられっぱなしだったスライダーを3打席目には右を狙って右中間に打ってきましたので、打てないわけではないようです。
スイングには凄みは感じないですが、腕が硬いスイングでは無いのは良いですね。
足に関しては、盗塁センスは不明ですが、レフト・センター間に落ちた当たりで、3塁まで走ると言う好走塁してきましたので、結構早いほうなのだと思います。
一番気になっていたのが守備でしたが、昨夏はサードでも結構危なっかしかったのですが、ショートの守備はコンバートされた割には想像以上でしたね^^
まあ凄い上手いとは思いませんが、是なら今後更なる進化が見込めるのでは?
と言う事で、即プロは無いですが、大学での進化次第では面白いかも?
将来的に期待したいものです。
(2009年4月7日掲示板にて寸評)
宮本 侑季
(箕島)
外野手
167/68
右・左
小柄ですが、夏から少し気になっていました。
決して長距離砲ではないですが、センターからライトへ外野の頭を抜く当たりが打てるのが強みです。
新チームでは一番を打ち、足の速さはまずまずですね^^
打撃も走塁も光るものがありますし、この選手も選抜で見れると良いですね^^
(08年10月 智辯ファンさん情報)
関 惠太
(笠田)
センター
178・72
右・右
知らない選手でしたし、詳細も分からない部分も多いのですが、気になりました。
軸足にしっかり重心を乗せて、軽く開いて膝でタイミングを計り、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるところから膝を引き上げる一本足打法から、リリースポイントの少し前くらいから踏み込んでいくスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
インサイドにはサンプルが無かったものの、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開きは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
で、気になるのは、踏み込むタイミングが早く、着地を調節できない部分(回し込んで踏み込むスタイルにすれば改善はされるとは思うが?)。
バットの振り出しが遅いのが欠点も、1打席目のヘッドが立った力感溢れるスイングは中々気に入ったのですが、2打席目からはフォロースルーが小さくミート中心に切り替えてきたのはちょっと良さが半減・・・・・
変化球に対する対応力は、相手が変化球を殆ど投げない投手だったので、スライダーに対する処理能力は不明です。
打撃以外では、足と肩は良く分からなかったのですが、守備範囲は広そうでした。
と言うことで、着地をある程度調節できるようになって、強烈なスイングを生かして、インサイドを捌けるような構えとし、大きく育って欲しい選手でした。
来年の進化に期待してみたい。
(2008年11月25日掲示板にて寸評)

力あるスイングが持ち味の四番打者です。
今大会も真ん中付近のボールを逃さず、チャンスで1本が出ました。
打つだけでなく、左中間の長打性の当たりをキャッチするなど守備範囲の広さも光りました。
攻守に見所あるので面白い選手だと思いました^^
(09年7月 智辯ファンさん情報)
牧野 賢大
(笠田)
レフト
168/57
左・左
監督の息子さんで、元々は右投げだったらしいです。
小柄ながらパンチ力ある打撃に定評があり、1番打者で足も使える器用な選手。
練習試合では1試合4ホーマーを記録したこともあるようです。
是非、次のステージでも野球を続けて欲しいと思います。
(09年7月 智辯ファンさん情報)
濱井 啓至
(橋本)
レフト
173・?
右・右
知らない選手でしたが、打撃に面白いものがありますね。
気持ち開いて、踵をせわしなく踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から、膝を内に引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はぎりぎりアウトっぽいのですが、インサイドに対してやや詰まるのですが、肘を畳んで捌いてくるのは中々^^
もう少しだけグリップの内への移動を抑えれると、インサイドに詰まらなく完璧に捌けるようになって、物凄くなれるのですがねえ?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
甘い変化球は引きつけて捌けますし、低めの外の変化球にも、膝を使ってミートはしてくるのはセンスですね。
また、体の割には振り切ってくるスイングは中々だと思いました。
打撃以外では、足はサンプル不足にて良く分からなかったです。
守備は守備範囲はまずまず広いようですが、肩はサンプルが無く不明です。
と言うことで、足が速くて肩が良いのであれば、冬の間に打撃の微調整が上手く行けば、来年名前が出るのでは?
期待したいものです^^
(2008年11月24日掲示板にて寸評)
寺下 周兵
(海南・大成連合)
センター
177/74
右・右
春以降4割8分のアベレージ、10本塁打、56打点とずば抜けた数字を残している選手です。
オーソドックスな構えから、真ん中〜インコースの球を引っ張って長打できるのが魅力の選手です。
また、外のボールをライト前に運ぶなど広い範囲に打ち分けることも出来るようです。
今大会も岡本(初芝橋本)からタイムリースリーベースを放つなど、チャンスで打つ勝負強さや足の速さも光りました。
良いものを持っているので、是非今後も野球を続けてもらいたいですね。
(09年7月 智辯ファンさん情報)
高見 侑平
(高野山)
三塁手
175/70
右・右
監督が「大爆発の予感。」と称した四番打者です。
現状まだまだの選手ではありますが、速球に振り負けないスイングが魅力。
打球の速さは光るものの、時折アッパースイングするのは課題。
守備もまずまずだとは思いますが、スローイングは投げ方からして良くないのかな?
少しずつ課題を矯正していって欲しいものです。
(09年8月 智辯ファンさん情報)
落合 智貴
(桐蔭)
センター
182/78
右・右
長身で癖のない構えから、レフト〜センター方向に鋭い当たりを打つ選手です。
今大会は大会第1号となるホームランも放ち、真ん中の変化球をライナーでレフトスタンドへ運んだのは見事でした^^
ただ、体格もありますが、現状は長距離打者ではないのかな?
走塁・守備も一定のものがあり、守備範囲の広さは彼の持ち味。
今後の活躍に目を向けたいです。
(09年9月 智辯ファンさん情報)
森中 亮之
(伊都)
ライト
167/71
右・右
昨年からのレギュラーであり、今年はサードからライトにコンバートされていました。
小柄ですがどっしりした構えが印象的ですね^^
鋭い当たりを打つシャープなバッティングと、1番打者を務めることもある俊足が持ち味です。
ライトの守備はよく分かりませんでしたが、肩はまずまず強い方だと思います。
ということでプロ云々の選手ではありませんが、積極的なプレーヤーで面白い選手だと思います。
今後に期待したい。
(09年9月 智辯ファンさん情報)
平野 晃士
(智弁和歌山)
捕手
178・74
右・右
昨年もちょろっと見てましたが、妙に小僧の評価が高かったので今回注目していました。
気持ちクローズに構え、グリップを耳よりもかなり上の高さにセットし、バットを寝かせてヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めるところから、膝を引き上げて大きく回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも下まで下げるヒッチ打者で、内への移動は許容範囲内の場合と範囲外の場合が見られます。
インサイドのストレートの場合には詰まりやすいものの、インサイドの変化球の際には肘を畳んで引っ張りきってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
左腕投手の外のスクリューにはファールでは逃げれるも、右投手のスライダーをきっちり打てるほどではないようです。
膝を上げたところから、踏み込んでいくまでに、頭の高さも変わるのも?
フォロースルーの大きな振り切るスイングに進化したのは好感です。
捕手としては、キャッチングはまずまずも、ランナーがいても捕球時に膝を突くものの、ワンバウンドは止めてはきます。
肩は捕ってから素早く、地肩も良いものの、コントロールの精度は??
と言うことで、大分良くなっては来ましたので、次のステージでの進化に期待した見たいものです。
(2009年9月16日掲示板にて寸評)

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