2009年度の逸材

岡山

氏名 身長・体重 コメント 将来性
頼 宏樹
(倉敷工)
捕手
172・70
右・右
事前に気になっていましたが、中々面白いものは持っています。
捕手としては、低目を下から上に捕球できるのは中々ですが、ミットを一旦地面につけてから捕球スタイルは打者のチラ見対策なのでしょうが、投手は投げ難い。
ランナーがいても膝を付きがちで、ワンバウンドは止めては来ますが、後ろに逸らすケースも見られます。
リードは緩いボールとインサイドを効果的に使ってきます(あれっ?と思うリードもありましたけど)。
肩もまずまず強肩だと思います。
打撃は、気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを体に近づけて耳の高さにセットし、バットを寝かせて、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきったところから、膝を高く引き上げて、ややクローズに踏み込むスタイル。
スクエアに踏み込む際も見られますので、コースを読んでいるのでしょう。
グリップの内への移動が見られます。
クローズに踏み込む事もあり、インサイドには踏み込んだ足でも踏ん張れずに現状厳しいですね・・・・
腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では基本踏ん張れ、軸足を少し後ろに引いて、基本センター方向を狙ってくるも、引っ張りにかかると踏み込んだ足での踏ん張りが足りなくなります。
外のボールを右方向に打つのは上手いですが、右投手の外のスライダーには現状厳しいようです。
選球眼もまずまず。
打撃以外では、足は速いようで、走塁センスも高いものが伺え、左投手からでも盗塁を決めてくるセンスがありますね^^
と言う事で、大学ではインサイドをこなせるようになって、外のスライダーにも付いていけるようになると面白いのでは?
期待してみたい。
(2009年4月25日掲示板にて寸評)
三村 延寛
(倉敷工)
ショート
170・66
右・右
小僧にも名前が載った選手ですが、まだまだの選手ではあるのですが感想を。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られます。
インサイドには現状厳しいのではありますが、詰まりながら振り切りながら右におっ付けて来ますし、やや甘めの左投手のインサイドの変化球はHRを放ってきます。
と言う事で、グリップの内への移動をもっと緩和できると、インサイドを木製でもこなせることを意味します。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングが早く、膝も開きがちで、踏み込んだ足での踏ん張りが足りないケースが多いのは?
結構打ちに行く際に頭の位置がぶれる選手なので、ミートポイントにもズレを生じてしまっています。
外のボール球に手を出しやすいですし、右投手のスライダーにも現状厳しいようです。
振り切ってくるスイングは中々でしたが。
守備は、ちょっとフットワークがぎこちないケースも散見させるのは気になりますが、丁寧に処理しようと心がけているようですが、スローイングも通常悪くはないと思いますが、緊張感のある場面ではどうなのか?
と言う事で、欠点も多いタイプですが、資質的には面白いと思います。
大学での進化に期待したいものです。
(2009年4月25日掲示板にて寸評)
三木 大知
(倉敷工)
セカンド
178・70
右・左
この選手中々素晴らしいものを持っていますが、1点惜しいですね。
略スクエアに構え、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて、大きく回し込んで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
膝を引き上げてから踏み込むまでの間に、結構重心が下がるので、目線もぶれているようです。
グリップの内への移動は許容範囲内で、バットを寝かせてから振りに行くタイプです。
インサイドには適当なサンプルが無くこなせるかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
左投手のスライダーに対しても、打席を重ねる毎に見極めて、最後には外の厳し目のスライダーを、膝を使ってリストワークにてミートしてきます。
また選球眼もまずまず良いようです。
ただ、残念なのが右投手の縦スラには現状厳しいようですね・・・・・
スイングには怖さはないも、まずまずだと思います。
守備はかなり上手いですし、身体的な能力も高いですね^^
前へのダッシュから送球までの身のこなしや、センターへ絶対に抜ける辺りにも飛び込んで抜かせないですし^^
解説者によると、肩もかなりの強肩との事ですので、ショートをやると凄いのでは?
足は遅くはないと思いますが、走塁・盗塁センスは不明でした。
と言う事で、打撃では上下動を少なくして、落ちるボールに対して対処を進化させるると、かなりの選手が誕生すると思います。
期待してみたい^^
(2009年4月25日掲示板にて寸評)
山神 貴雅
(倉敷商)
ファースト
179・79
右・左
昨年の甲子園でも寸評するかどうか迷った末にしなかったのですが、まあ折角なので感想など。
開いて、当初から軸足に重心を掛けて、膝でタイミングを計り、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めたところで、一旦軸足の踵を大きく踏み込んで、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて回し込んで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げての、内への移動が見られます。
インサイドのサンプルは無かったので、肘を畳んでこなせるかどうかは分からず(ただ、気持ちアウトステップするので、甘ければ打てるかも?)。
膝を引き上げてから踏み込んで行くまでに、頭の高さが結構変ってしまうので、目線がぶれていると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずだと思います。
外の微妙に沈むボールに対処出きるほどのセンスは見られませんでした。
左投手には開くので厳しいのでは?
ただ、外の高めのストレートはツボのようで、強く叩けますし、レフトスタンドへのHRは見事でした。
スイングは中々鋭いと思います。
ファーストのグラブ捌きは上手でしたが、動きは良く観ていなかったので。
足は売りに出来る選手では無いと思います。
と言う事で、別のポジションを守れるのであれば付加価値が付くのですが、ファーストで今の打撃では厳しいと思います。
次のステージでは、資質的には面白いですので何とか欠点を矯正して、打撃を一変させてくれる事を期待したいものです。
(2009年8月30日掲示板にて寸評)
井野川 貴大
(玉野光南)
遊撃手
右・右
174・70
1年秋から主力を務める3拍子揃った好選手です。足が速く強肩で守備も良いと、なんでもそつなくこなせるのですが、上のレベルになると特徴がなくなるタイプかもしれません。強豪大学に進学するようですが、個人的には好きな選手ですので、頑張って欲しいものです。
(09年9月 青テンさん情報)
平松 力矢
(岡山理大附)
遊撃手
右・右
174・70
1番遊撃手を務める同校のリードオフマンです。昨秋まではこの選手が県No1遊撃手だと思っていましたが、どうも春以降おかしくなったみたいです。特に守備に関しては、エラーのイメージがあるのかどこか恐る恐るプレーしている感じで、本来の動きの良さが見受けられませんでした。打撃の方でも、本来の広角に打てる打撃が見られず、荒くなってしまったと感じました。元々力のある選手ですので、立て直しを期待したいです。
(09年9月 青テンさん情報)

広島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
香川 卓哉
(広陵)
170・73
右・左
捕手
広陵の香川選手は大阪の吹田シニア出身です。
吹田シニアの時から大阪では有名でした。キャッチャーとしてはもちろんですが、バッティングも高一とは思えないものを持ってます。
(07年4月 ranさん情報)
石畑 桂佑
(広陵)
捕手
173・72
右・右
確か初めて見た選手だったと思いますが、感想は以下の通り。
略スクエアに構え、グリップをかなり体に近づけて耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としたところで、ホーム方向に爪先を立てて、リリースポイントの後から、軽く足を浮かせて小さく回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は、セーフだったりアウトだったり一定しないタイプです。
インサイドには、始動も遅くて肘の畳み方も不十分な事もあり、窮屈そうになって詰まります。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
始動が遅すぎなので、一定以上のスピードボールにも詰まってしまいます。
捕手としては、捕球時に膝をつくのは?
まずまずワンバウンドを止めてはきていましたが、後ろに弾いたりも当然してしまいます。
通常のキャッチングはまずまず上手です。
リードに関しては、コントロールの良くない投手に対して、色んな変化球を投げさせすぎですね・・・・・(この辺りを見ると、捕手頭脳は低いのでは?)
肩はまずまずだとは思いました。
と言う事で、全てにまだまだの選手ですが、特に捕手としては難しいのでは?と思います。
一冬越えての別のポジションでの進化には期待してみたいが?
(2008年9月11日掲示板にて寸評)
丸本 敬史
(呉昭和)
170・82
?・?
4番は丸本敬史君(170p82`右打ボーイズ出身)で右中間フェンス直撃の2塁打を放つなど非凡なものがあると言っていました。見ていないので、鵜呑みにはできませんが、小川成海監督の下で来年以降かなり期待が持てると言ってましたので、ご紹介させて頂きます。
(07年7月 Kさん情報)
駿河 謙太
(山陽)
捕手
180・113
右・右
噂の1年生でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用し、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすと自身も沈み、そこから膝を内に引き上げて行き(グリップも耳よりも上の高さまで上げて、内に引いてしまう)、回しこむように踏み込むスタイル。
ヘッドを投手方向に倒して、打ちに行く際に腰の開くタイミングが早く、軸足がぶれやすいタイプです。
インサイドには当然詰まるのですが、やや甘めのインサイドには力でバックスクリーンへ叩き込んだのは驚き(結構詰まったのに、高々とボールが上がって入ってしまった)。
左腕投手からの高めのストレートを左中間へ叩き込んだHRも見ましたが、天性のHR打者の打球の軌道ですね。
後気になったのは、法政大学の選手たちのように、軸足を後方に引いて打ちに行く場合も散見されるのですが、外のボールを手打ちのようになってしまっていたので、これは早期に止めたい!
足はかなり遅いようです・・・・・
捕手としては、ランナーがいる際には基本的には膝はつかないタイプ(捕球時にはついてしまうケースも散見)。
ランナーがいなくても、左足をやや前に出して、半身っぽく構えるのはどうなのか?
キャッチングはまずまずで、ワンバウンド処理もまずまずも、膝を付いたケースでは大事なところで後ろに逸らしたりもしていました・・・・
肩に関しては、セカンド送球を見ましたが、球を握り替えてしまうなど、動作が遅い。
コントロールに気を使いすぎてしまうのか?分からないが、地肩の強さは伺えませんでした。
リードに関しては、左打者に対して自軍の左投手がコントロールに苦しんでいる際に、ストレートばかりの配球と言うのも解せませんでした。
まあ1年生ですから、捕手として伸びて欲しいものの、もし捕手として頭打ちであれば、ファーストに早期コンバートして、自慢の打力の進化に専念させたいですね。
まあ気になる選手ですので、今後の進化振りを楽しみに待ちたいと思います。
(2007年11月3日掲示板にて寸評)
戸田 翔大
(山陽)
ファースト
?・?
右・右
がっちりした体が目を惹きますが、1年生で4番を張るのも何となく理解はできる。
噂の強打者でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
少し開いて、軸足を結構折って、グリップを頭よりも少し上の高さにセットし、ヘッドを投手方向に倒して上下させながら、投手が腰を落とすに連れて、左肩が内に入っていき、グリップも頭の後ろから見える位置まで移動させ、投手のリリースポイント前にホーム方向に爪先を持ってきて突いて、そこから摺り足で踏み込むスタイル。
まあ上記の捻りと言うか何と言うかは異常です。
上記のフォームなので、インサイドが打てないから、腰の開くタイミングを早くしているのですが、肘の畳み方も今一歩で、大して厳しくも無いインサイドのボールに当然詰まってしまいます・・・・
腰を開くので、外の変化球には、バットのさきっぽに当たってしまいます。
まあ全国的な悪癖3点セットを所持している典型の選手ですね。
ただ、流石にスイングの迫力は噂通りで、投手から見ると、打てないのは分かっているのに、何か投げにくくなるような雰囲気を持っています。
樋口(尾道商)の高めの甘いボールを高々とレフトスタンドに運んでいたように、天性の長距離打者だと思います。
まあまだ1年生とは言え、上記のフォームを直さないと、壁に当たるのは間違いないです。
資質は高いのですから、何とか気づいて今から修正したいものです。
(2007年11月3日掲示板にて寸評)
河手 誠
(国際学院)
一塁手兼投手
右・右
176・72
昨秋の模様から紹介します。
まずは打者としてですが、チームでは4番打者で、なかなかの打撃センスを持った打者でした。
バットをグルグル回しながら、微妙に左足を動かしてリズムを刻みながら、始めから軸足に重心を掛けて構えます。投手が重心を落とし込んだところで左足を軽く浮かしてから割れを作って打ちに行きます。トップの位置は構えからほとんど動かさず、やや浅い感じはしますが、許容範囲内ですね。バットは最短距離で出されているものの、右肘の抜けはやや甘い。スイング自体はまずまずですが、軸足に粘りがなく淡泊なスイングになっているのは残念でした。
次に投手としてですが、まだまだですが、今後の成長次第で面白い投手になる可能性があるので紹介します。
ワインドアップモーションから三塁方向に左足を上げ、ややタメてからステップします。グラブは下から上に使うタイプで、右肘はテイクバックで肘から上げられており、トップでも肘は上がっているが、開きは早く、威圧感を感じさせないフォームです。リリースは前で出来ており、体重移動もスムーズに出来ています。腕の振りはまずまずと言った所でしょうか?
球種的には120km後半のストレートに変化球はスライダーのようなものを投げていました。(3塁側でしか観れなかったのでよく分かりませんでした。)コントロールはそこそこ纏まっている感じでした。
まあ余程のことがない限りはマウンドに上がることはないでしょうから、打者としての成長に期待したいと思います。
(08年5月 犬千代さん情報)
有山 卓
(如水館)
セカンド
174・67
右・左
事前に噂は聞いていましたが(昨年の大阪桐蔭の捕手の弟)、初めて見た感想は以下の通り。
略スクエアに構え、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とし始めたところで、トンと爪先を付いて、軽く足を浮かせて捕手方向に引いてから軽く回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は、許容範囲内の場合と許容範囲外の場合が見られます。
許容範囲内の場合には、肘を畳んでインサイドを捌いてきますが、ファールとなりがちですね。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られます。
左投手のストレートなら全く苦にしないですし、左投手のスライダーも厳しいコースに決まると苦戦していましたが、少し甘くなるときっちり打てるようです。
体の割には打球は伸びますね。
打撃以外では、守備に関しては再々試合の際(これしか録画していなかったので)にはダブルプレーの場面しか無かったので、ブラブ捌きやフットワークやスローイングは不明です。
足はまずまず速いと思いますし、盗塁センスはサンプルが無く不明でしたが、隙あらば次の塁を狙う意識は見えました。
ということで、サンプル不足にてこのくらいしか分からなかったですが、打撃センスはあると思います。
即プロは無いですけど、次のステージでの進化に期待したいですね。
(2009年8月20日掲示板にて寸評)
宮本 浩平
(如水館)
捕手
172・80
右・右
事前には全く注目していませんでしたが、初めて見たのですが中々面白かったです。
かなり大きく開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、完全にバットを担いで、投手が膝を引き上げた所から、ホーム方向に爪先を持ってきて付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてややクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、左肩が内に入りすぎる。
きちんとしたインサイドのサンプルが無かったものの、インサイドには厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースが多い。
ヘッドが立った豪快なスイングは迫力がありますね^^
特徴的なのは、ヤマを張るタイプのようで、読みが外れると情けないスイングで『ゴメンナサイ』となってしまいますし、球種に張っているので、ボール球に対してバットが止まらないです。
ただ、ヤマが当たった際には、物凄い速い打球を放ってきますし、甘くなるとピンポン球のようにレフトスタンドへのHRを放ってきます^^
捕手としては、キャッチングは無難ですし、低めの捕球はどうなのか?
また、ランナーがいる際には、かなりの確率で右手を出しっぱなしとなるのも?
ランナーがいても捕球時に膝を付くものの、ワンバウンドは止めてきます。
肩はまずまずで、コントロールは良かったですが、1・3塁の場面だったので3塁ランナーが気になって全力では投げれなかったのかもしれませんので、本来の肩の強さは分からなかったです。
と言うことで、肩が良いのであれば、捕手としても今後の進化次第では面白いかもしれないですし、打撃は読みを更に高めていき、インサイドが打てるフォームに改良していけると面白いのでは?
次のステージでの進化に期待してみたい。
(2009年8月21日掲示板にて寸評)

山口

氏名 身長・体重 コメント 将来性
藤野
(柳井学園)
172・72
右・左
2006年の候補に出ていたジャパンリーグ福岡スワローズの藤野君は山口県の高校野球の掲示板に出ていた柳井学園の選手だと思います。身長は172・72右・左捕手?思い切りのいいスイングをする選手です。今後に期待します。
(07年7月 ジャパンリーグさん情報)
貝森 強希
(華陵)
ファースト
175・78
右・右
今までも見ていたとは思いますが、覚えていなかったのですが、少し気になりました。
気持ちクローズに構え、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所で、爪先を突いて、リリースポイント前から軽く足を上げて踏み込むスタイル。
打ちに行く際に、グリップを上げて、結構な内への移動が見られます。
通常はインサイドは打てないのですが、腰をかなり開いて、グリップをボールにぶつけていく軌道から、腰を回転させて上から叩いて捌ききった場面は驚きましたが、確率は当然悪いと思います。
体の割にはパワーがあり、打球が伸びますね。
外のスライダーには、腰を開いて、軸足を後ろに引いて打ちにいくも、引っ張ってしまい、手打ちとなりがちです。
甘いスライダーなら打てるようです。
足は速くはなさそうですし、守備はファーストなので良く見ていませんでした。
と言う事で、打撃には欠点が多いのですが、見所はあると思います。
下級生ですので、今から打法を改造していけると面白いのですが?
(2008年4月24日掲示板にて寸評)
河野 義貴
(下関工)
ファースト
181・69
右・左
開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも下の高さに体から離してセットし、ヘッドを揺らぎながら、投手が腰を落とした所から、膝を適度に引き上げて、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はあまりないものの、顎よりも上の高さに上げて、その後下げてから打ちに行くヒッチは?
インサイドには、肘の畳み方も不十分で、窮屈そうなスイングとなる。
腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れるようです。
腕がやや硬そうなスイングは気になるも、怖さはまだ無いが、腰を回転させて、鋭く振りきってくるのは中々。
やや甘めとは言え、左の変則派投手のスライダーにもストレートにも、きっちり付いていけるのはセンス。
ただ、一定以上のストレートにはやや振りまけて、落ちる系統のボールにはサンプルも殆ど無いが現状どうか?
打撃以外では、足は良く分からないのですが、セカンドランナーとして牽制で刺されるなど、まだまだ勉強が必要でしょう。
守備はワンバウンド処理などは上手そうだったので、サード辺りが出来ると面白いのでは?
と言うことで、予選の打率では全く注目していませんでしたが、甲子園では全国にアピールできたと思います。
来年の進化に期待してみたい。
(2008年8月7日掲示板にて寸評)
中川 丈聖
(南陽工)
ライト
179・79
左・左
まずは投手としてですが、初めて見た感想は以下の通り。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体が1塁側に傾いて、セカンド方向に足を伸ばして、腰を大きく落として、略オーバースローから投げ込んでくる、正直垢抜けないフォームです。
右腕を縮めてから伸ばして使うタイプも、引き込みが早い。
捻転差も維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバックも大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて、顎が上がりまくって、上体も物凄く反って開いてしまうも、肘はまずまず鋭角に使えます。
フィニッシュでは、膝が割れまくって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
球種的には、MAX127`のストレートと、110`台のスライダーと、100`台のカーブ。
コントロールもアバウトでした。
と言うことで、この選手の将来性は野手だと思いますが、打撃の感想は以下の通り。
大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドの上の高さにセットし、バットを寝かせて、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後でホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて回し込んでややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップをやや下げるヒッチ気味の動きは気になるも(当初の位置が高すぎ)、内への移動は許容範囲内。
インサイドに対しては、適当なサンプルが無くこなせるかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝もやや開くものの、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまず。
左投手のスライダーには甘ければ長打を打てますし(厳しければファールで逃げれるし、崩されながらも膝を柔らかく使ってリストワークにてヒットを放ったりもします)、左投手のストレートも全く苦にしないです。
どっしりとした構えから、軸が崩れないのタイプなのは良い打者の条件をクリアしていますし、選球眼も良いと思います。
守備や足はサンプル不足にて良く分からなかったです。
と言う事で、修正点も少ないですし、大学で打撃以外に売りの部分を修得できると、上の扉が開かれるのでは?
期待したいものです^^
(2009年4月25日掲示板にて寸評)
水井 豊
(南陽工)
捕手
180・80
右・右
全く注目していなかったのですが、まずまず面白いのでは?
打撃ですが、気持ち開いて膝でタイミングを計り、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、インサイドには厳しいようです。
打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
スライダーには、付いていけないわけではないようです。
ヘッドが立ったスイングはまずまず。
捕手としては、通常のキャッチングには見所があります。
ランナーがいても膝を付きがちですが、ワンバウンドもかなりの確率で止めては来るのですが、大きく弾いたりもしてしまいます。
リードは、相手の分析が出来ており、且つこの選手は観察能力が高いようで、かなり相手の裏をかくリードが出来ますね^^
ただ、フォークは投げさせすぎではあるのですが。
肩も悪くはないと思いますが、コントロールは?
と言う事で、秋まではサードだったのに、冬の間だけではこのくらいの捕手としての働きは出来ないはずですので、元々捕手だったのでしょうか?
どんどん経験を積ませると中々の捕手が誕生すると思います。
打撃センス的な部分は良く判らなかったですが、グリップの内への移動を辞めて、肘を畳んでインサイドをこなせるようになると、面白いと思います。
まあ大学での進化に期待を持ってみたいですね^^
(2009年4月25日掲示板にて寸評)

島根

氏名 身長・体重 コメント 将来性
高村 浩生
(大田)
ファースト
?・?
右・右
まだまだの選手ですが、右の真の長距離砲になれる素材なので簡単に。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを指1本余して素手で握り、耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が沈むと膝を内に引き上げていき、軸足に体重を乗せてゆったり踏み込んでくるスタイル。
グリップの内への移動があり。腰の開きが早いのは?
インサイドには上記の移動のほか、腕のたたみ方が不十分なので詰まってしまいます・・・・
甘いボールだと振り切って遠くに飛ばせるのですが、もう少し球をひきつけて振れるようになるとねえ?
守備はまだまだで、足は決して早くないようです。
まあ、インサイドが打てるようになると、一変しますので、グリップの内への移動を抑えて、腰を開くタイミングを遅らせて、腕の畳み方を勉強して欲しいですね。
長距離打者としての資質は高いと思うので、今後の進化に期待してみたい。
(2007年10月31日掲示板にて寸評)
橋本 謙次郎
(開星)
捕手
173・77
右・右
新二年ではクリーンナップを打つ強肩強打の捕手。足はそこそこ早め。
(08年3月 さかなにさん情報)

昨年も見て気にはなったのですが寸評はしなかった選手です。
今年は捕手にコンバートされていましたが、感想は以下の通り。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落としきったところで爪先をトンとついて、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
厳しいインサイドは打てないでしょうが、やや甘めのインサイドであれば、肘を畳んで振りきってきますが、当然つまり気味です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かないが、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
外の変化球には、上記欠点から引っ掛けてしまいます。
スイングが昨年と比べて随分鋭くなったと思います。
捕手としては、通常のキャッチングはまずまずも、ランナーがいても膝を付く部分は如何なものか?
破綻は無かったようですが、見ていて安心は出来ない。
リードもまずまずだとは思いますが、もっと勉強したい。
肩もまずまず強肩かな?と思いました。
と言う事で、捕手にコンバートされて1年弱くらいですが、その割にはまずまずですし、打撃も欠点も散見されますが力強さが出た部分は中々です。
冬の間に捕手として一回り成長して、打撃の欠点も少しずつ潰していけると面白いかも?
期待してみたい。
(2008年9月22日掲示板にて寸評)
井原 隆
(開星)
セカンド
171・72
右・右
実は昨夏の甲子園でも気にはなっていた選手でした。
伸びた部分もあり、欠点も散見されるのですが、現状の感想など簡単に。
膝を結構折って重心低く、気持ち開いて、グリップを耳よりも下の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めた所から、ホーム方向に左足を持ってきて付いて、スパイクの底を投手に見せて、その場で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はぎりぎり許容範囲外っぽい。
ただ、インサイドのストレートに対しては、ファールにはなりがちも肘を上手に畳んで振り切ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、その場で踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
まあ、上記のその場で踏み込むスタイルは融通性が無い打法ですので、外のきちんとしたスライダーにも厳しそうです。
打撃以外では、守備の動きはかなり良くて上手なのですが、軽率なプレーも散見されるのは残念ですね。
足は速く、積極的な好走塁も見せてきます^^
また、リードを大きく取って、投手にプレッシャーを掛けれますし、盗塁も決めてきますし、盗塁センスもあるようです。
と言う事で、きちんとした体重移動をせずにその場で踏み込むスタイルを矯正しないと、何時までたっても打てません。
本来もっと打てる資質の選手だけに気づいて欲しいものですね。
(2009年4月2日掲示板にて寸評)
土井 大樹
(開星)
レフト
185・80
右・右
秋には控えだったようですが、冬の間に伸びたようで、4番を打っていましたね。
まあ、まだまだの選手ではあるのですが、見所はありますので感想など。
膝を必要以上に折って重心低く(185aもあるようには構えから全く見えない)、軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所から、膝を高く引き上げて、回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動があり、ヘッドも投手方向に倒して、左肩が内に入りすぎてしまっています。
クローズにも踏み込むのですから、インサイドには厳しいと言うよりも、バットにかすらないですね・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースもあり、軸足を大きく後ろに大きく引くタイプです。
外のスライダーにはついて行けない訳でもないのですが、頭の位置が結構動いて、球を追いかけてしまうので、引っ掛けた内野ゴロが多くなる。
外よりのストレートを右方向に狙うのが、まあ打法からも得意ですね。
振り切ってくるスイングは、少し怖さを感じさせます。
打撃以外では、守備は内野手登録でしたが、実際にはレフトを守っていましたが、まあ経験もそれ程ないのかな?と思いますけど、無難にはこなしていました。
肩はサンプルが無く分からずです。
と言う事で、今の打法ではインサイドのストレートも、外のスライダーも打てませんので、グリップの内への移動を緩和して、軸足を後ろに引くのを辞めて、自分のストライクゾーンを把握して、そのゾーンから外れたボールには手を出さないようになると面白い右の強打者が生まれそうですけどねえ?
夏までの進化に期待したいものです。
(2009年4月2日掲示板にて寸評)
松林 一樹
(開星)
ショート
179・74
右・左
この選手も昨夏から気になっていたのですが、まずまず順調に伸びているようです。
腰の据わった構えで、開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所から、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの少し前から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップをやや下げるヒッチ気味の動きは気になりますが、グリップの内への移動は許容範囲内。
ただ、肘の畳み方が甘く、インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
外のボールは当てがちになるケースも散見されるのですが、落ちる系も苦にしないですし、外の低めのチェンジアップを、膝を使ってリストワーク良く拾ってくるのはセンスの高さを物語っています(変化球には強いですね^^)。
ただ、どっしりとした構えは好感なのですが、スイングに鋭さが足りないので、一定以上のストレートには力負けしてしまいます・・・・・
打撃以外では、足は速く、隙を突いた好走塁もしてきます^^
守備は偶に足が揃ってしまったりもあるのですが、安定した守備ですし、肩も良いですね^^
手首も強いようで、スナップスローは中々でした。
と言う事で、即プロの選手では無いと思いますが、大学での進化次第では、上の扉も開くかもしれません。
期待したいものです^^
(2009年4月3日掲示板にて寸評)
手銭 大
(大社)
ショート
?・?
右・左
どうしようか迷いましたが、夏に向けて伸びそうな予感もするので簡単に。
身長は178aくらいでしょうか?(華奢です)
開いて、グリップを体にかなり近づけて、ヘルメッドよりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所で、一旦大きく踵を踏み込んでから、膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動があり、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドには当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースが多いですね。
外のボールに対しては、走り打ちと言うか当てただけとなりがちです。
落ちるボール系統には、甘ければミートできるようです。
スイングには力感が無く、一定以上のストレートに振り負けてしまいます。
足は速いと思います。
守備の動きなども中々良いですし、肩も良いと思います。
と言うことで、この冬の間に華奢な体を鍛えて、グリップの内への移動を緩和して、踏み込んだ足でしっかり踏ん張れるようになると一変するのでは?
期待してみたい。
(2009年1月11日掲示板にて寸評)
成田 渉
(立正大淞南)
捕手
175・74
右・右
事前に少し注目していましたが、初めて見た感想は以下の通り。
クローズに構えて、膝でタイミングを計り、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところで、左足を捕手方向に引いて、リリースポイントから、膝を高く引き上げて、回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内と思います。
2戦目までは調子が悪かった事もあり、インサイドには詰まっていましたが、準々決勝ではきっちり肘を畳んで捌いていました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のスライダーもしつこくファールで粘ってきますが、完璧に打ちこなせる程では現状無いようです。
スイングは振ってはきますが、まだ怖さは無いですね。
捕手としては、ワンバウンドは基本止めてきますが、大きく後ろに逸らすケースも見られましたので、もっと磨きたいですね。
地面にミットをつけてからの捕球は気になりますけど、キャッチングはまずまずとは思います。
肩は良いですし、コントロールも良いので、刺せる肩だと思います。
リードに関しては、ピンチの場面で続けてインサイドを要求するのは、勝てるリードではないですね。
と言うことで、事前の想像以上に良い選手だと思いましたので、次のステージでの進化に期待したいものです。
(2009年9月26日掲示板にて寸評)
後藤 静麿
(立正大淞南)
レフト
177・78
右・右
事前には全く注目していませんでしたが、初戦のヒーローですね^^
スクエアに構えて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、リリースポイントから軽く足を浮かせて、ややクローズに踏み込むスタイル。
踏み込みが浅いのは気になります。
グリップの内への移動が見られます。
一定レベル以下のストレートであれば、インサイドを右方向におっつけることは可能のようですが、引っ張ると詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いもの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されました。
外のストレートは右方向に叩けます。
外のスライダーの見極めが出来ずに、空振りを繰り返すも、打席を重ねるごとに対応はしてきますし、甘いときっちり打てるようです。
まあサヨナラHRも見ましたけど、この選手何か持っていますよね^^
打撃以外では、足は売りに出来るのかどうかは不明です。
守備に関しては、横の打球は超ファインプレーもしてきますが、後ろの打球に対する判断が甘いようです・・・・
肩はサンプルが無く不明でした。
と言うことで、夢の舞台で大活躍しましたし、自信も付いたと思いますので、次のステークでは守備をもっと上手くなるよう努力して、インサイドをきっちり打てるようになると面白いのでは?
期待したいですね。
(2009年9月26日掲示板にて寸評)

鳥取

氏名 身長・体重 コメント 将来性
橋本 大樹
(鳥取商)
レフト
?・?
右・右
知らない選手でしたし、途中で交代したので詳細は分からないですが、鳥取商の中では1番面白い打者だと思います。
身長は175aくらいでしょうか?
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、バットを寝かせ気味にして、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすと、ホーム方向に爪先をついて、そこから膝を引き上げて大きく回し込んでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
インサイドにはサンプルが無かったですが、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では何とか踏ん張れるようです。
アウトステップするものの、外にバットが届く範囲内で、スライダーには膝を使って付いていく事は可能のようです。
やや腕が硬いスイングが気になりますが、振り切ってくる鋭いスイングには中々見所があると思います。
打撃以外では、肩はサンプル不足にて分からないですが、守備はファールフライに対してダイブしていましたので、動けるのは間違いないと思います。
と言うことで、無名の野手ですが、欠点もあるものの面白いと思います。
冬の間にグリップの内への移動を緩和して、もう少しだけ適度に腕を脱力できるようになると面白いのでは?
(2009年1月6日掲示板にて寸評)
谷掛 裕哉
(鳥取城北)
ショート
176・70
右・左
全く知らなかった初めて見た選手ですが、身長は175a強くらいでしょうか?
感想から先に書くと、全てに高いレベルの選手ですし、録画を見た2年生のショートの中では全国的に見てもトップランクだと思います。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて、回し込んで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも結構上まで上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内だと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りもまずまず。
ストレートにはかなり強く、打撃に変な癖が無いので、バットがスムーズに出てくるので、ミート力は高いですね^^
変化球に対しては、甘い落ちる系統のボールをレフトへ打っていましたが、詳細は分からず。
スイングに怖さは感じないですが、満塁HRも見ましたが長打力もあるようです。
決勝は見ていないので分からないですが、鳥取NO1左腕の鈴木から2安打を打っていますので、左腕も苦にしないのかもしれないですね。
守備に関しては、フットワーク・グラブ捌き・スローイング共に、2年生の中では全国トップレベルで、地肩も強そうですし、華がありますね^^
三遊間の深い当たり(しかもイレギュラーに反応して)に横っ飛びして好捕し、直ぐに起き上がって刺して来たプレーはかなりの身体的な能力も伺えますし、かなり印象に残りました^^
と言うことで、打撃で落ちる系統に対する対応力と、左腕のスライダーに対する対応力如何では、ドラフト候補として名前が必ず挙がると思います。
今年の進化にかなり期待したい選手でした^^
(2009年1月7日掲示板にて寸評)

昨夏も昨秋も見てきましたが、最終寸評は以下の通り。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりもかなり上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を高く引き上げて、大きく回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップをやや下げるヒッチ打者で、内への移動は許容範囲内の場合と範囲外の場合が半々くらいです。
今回はインサイドのサンプルが無かったですが、昨秋はややクローズに踏み込むので腕が窮屈そうになるのですが、捌けてはいました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手の変化球にもついていけます。
膝を高く上げる割には、重心はそれ程変らないのは良い点です。
で、今回はフォークのサンプルは無かったのですが、昨秋には1打席目にはやられたのですが、次の打席ではフォークに膝を使ってファールで粘り、最後にはリストワーク良く仕留めてくる様に、学習能力もあり打撃センスの高い選手です。
スイング的にはまだまだ怖さは感じられなかった部分は・・・・・
打撃以外では、本来守備範囲も広くて上手く、肩もかなり強いのですが、今回はポロポロしまくっていたのは、非常に情けなかったですね・・・・・
足は今までサンプルが無かったのですが、盗塁・走塁センスは分からないですが、1塁に出ると投手にプレッシャーは掛けれるようです。
と言うことで、本来の実力を甲子園と言う夢の舞台で発揮できないようでは、まだまだですね。
資質的には全国でも有数のセンスを所持した選手ですので、大学での進化に大いに期待したいものです。
(2009年9月5日掲示板にて寸評)

香川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
谷 尚憲
(香川西)
ファースト
181・101
左・左
小僧にも載っている選手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
開いて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所から、膝を内にかなり引き上げて行き、そこから回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内へのかなりの移動があり、右肩も内に入りすぎて、ヘッドを投手方向に倒しては・・・・
インサイドには当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝は開かないように意識しているも、踏み込んだ足での踏ん張りは足りない。
外の落ちる系統のボールには、咄嗟に溜めて、レフト方向に狙ってくるのはセンスの高さを物語っています。
スイングは迫力はあるのですが、現状一定以上のスピードボールには振り負けるようです。
打撃以外では、まあ守備はファースト限定の選手でしょうし、足は期待できない。
と言う事で、資質的には面白いですが、打法には欠点が多い。
何とか欠点を修正して、左の長距離砲として進化してほしいものです。
(2008年9月28日掲示板にて寸評)
笹田 亮
(高松商)
ファースト
175・82
右・左
秋季四国大会では調子が出なかったようですが、夏も観ましたので感想など。
大きく開いて密かに踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体から離してセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒すのは?
ややインサイドよりの甘いボールには、肘を畳んでフルスイングしてきますが、ファールとなってしまいます(厳しいインサイドには、現状では厳しいのでは?)。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちで、踏み込んだ足での踏ん張りは足りない(秋には、必ず爪先がめくれ上がってしまっていました)。
落ちる系統には、フルスイングしながらある程度捉えては来るものの、空振りも多いですね。
左投手の変化球には厳しいようです。
欠点も多いですが、スイングの迫力は2年生のものとは思えず^^
打撃以外では、守備はまあ無難で、足は速くは無いですね。
と言うことで、守備はファースト限定の選手でしょうから、自慢の打撃をもっともっと磨いていかないと厳しくなります。
夏までの技術的な進化に期待したいものです。
(2009年2月4日掲示板にて寸評)
川西 翔太
(高松商)
ライト
180・71
右・左
秋季四国大会ではさっぱりだったのですが、見所はありますので感想など。
気持ち開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを大きく回しながら、投手が腰を落としたところで、ホーム方向に爪先をついて、リリースポイントから軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒すのは?
また、バットを寝かせてから振ってくるが、球を上から叩けずに、ヘッドが下がって、バットが遠回りしてくるのは・・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝を開かず、踏み込んだ足でしっかり踏ん張れています。
ただ、軸足の膝を内に絞りすぎるのはどうなのか?
また、打ちに行く際に、前傾が深くなってしまい、目線もぶれているようです。
落ちる系統にも現状どうなのか?
左投手の変化球に対しても、フルスイングしてくるものの、開くので現状厳しいようです・・・
振り切ってくるスイングは中々好感ですが^^
打撃以外では、守備範囲は広いようですが、肩はサンプルが無く不明でした。
足も速いようで、盗塁も狙えるようです^^
と言うことで、打撃センス的には面白いものを持っていますが、欠点が多すぎです。
夏までに何とか矯正できると一変するのですがねえ?
(2009年2月4日掲示板にて寸評)
矢田 俊介
(丸亀)
ライト
175・60
右・左
知らない選手でしたが、まずまず面白いものは持っていると思います。
開いて爪先を立てて構え、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを小さく回しながら、投手が腰を落とし始めるところから、膝を高く引き上げて、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内だと思います。
インサイドのサンプルが無かったので、捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
1打席目に空振りした落ちるボールに対して、2打席目には甘かったとは言え、きっちりセンターへヒットを放ってくるのは学習能力の高さですし、ミートセンスは高いと思います。
ただ、スイング的にはまだまだで、一定以上のスピードボールには力負けしてしまいます。
選球眼は良いと思います。
打撃以外では、守備機会も少なかったので、良く分からないのではありますが、守備にアグレッシブさは無い様で、肩もサンプルが無く不明です。
足は、塁に出ると大きなリードを取って投手にプレッシャーを掛けて、盗塁も狙ってくるのですが、最後のスライディングスピードが足りなく、セーフなのにアウトを宣告されるのは??
と言うことで、安打製造器タイプの面白い選手ですので、体を鍛えて、守備ももっと練習して売りに出来るようになると面白いのでは?
夏の進化に期待してみたい。
(2009年2月5日掲示板にて寸評)
岩元 聡樹
(尽誠学園)
ファースト
178・85
左・左
知らない選手でしたが面白いのでは?
気持ち開いて爪先を立てた突っ立った構えから、グリップをヘルメッドの一番上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるところで、ホーム方向に爪先を付いて、重心を下げて行き、リリースポイントから軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチが観られ、且つ頭の後ろから見える位置までの異常な移動も見られるのも・・・・
インサイドには当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
かなり難しい低めの縦スラを、膝を使ってリストワークにて捌ききれるのは中々のミートセンスだと思います。
ローボールヒッターのようですので、高めにはどうか??
打撃以外では、守備の動きは中々良いようです。
足の速さは良く分からなかったですが、隙をついた好走塁はしてきます^^
と言うことで、打撃に欠点はありますが中々のセンスを持っていますので、何とか欠点を矯正して、方が良いのであれば外野手にコンバートすると面白いのでは?
夏の進化に期待してみたい。
(2009年2月6日掲示板にて寸評)
大城戸 匠理
(寒川)
セカンド
175・67
右・左
事前に気になっていた選手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ち開いて、突っ立った構えで、グリップを胸の高さに体に近くセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落としたところで、踵を踏み込んでから、軽く足を上げて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも下の高さまで上げて、内への移動は許容範囲内だったり許容範囲外だったりと一定しないタイプです。
インサイドのストレートのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
外よりのボールは強く叩けます。
落ちるボールの対して、空振りした後には、きちんとケアして膝を使って長打を放ってきましたが、この辺りが監督が『モノが違う』と語る所以でしょうね^^
リストワークにも秀でていると思います。
打撃以外では、足は速いようで、変化球の際にきっちり盗塁を決めてきますし、走り方も中々ダイナミックでトップスピードに乗るのが速いようです^^
守備はポジショニングが良く、前へのダッシュが足りない場面もありましたが、堅実なタイプだと思いますが、ダブルプレーの際にランナーのスライディングを上手く体を反転させてかわしながらの、スナップスローで刺してきた動きから、中々身体的な能力にも優れていることが分かりました。
と言う事で、グリップの移動距離がデカイ部分は気になりますが、攻守に中々面白いものを持っていると思います。
大学での進化に期待してみたい^^
(2009年8月31日掲示板にて寸評)

徳島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
安岡 瑞葵
(鳴門工)
ショート
177・78
右・右
事前に気になっていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所から、膝を引き上げて、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内へのかなりの移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒すのは?
まあ甘めのインサイドなら、腰を跳ね上げて、肘を畳んで、バックスクリーンへ特大HRを叩き込めますが、やや厳し目のインサイドには手が出ないのでは?
ドアスイングっぽく、オーバースイング気味なので、135`以上のストレートには振りまけてしまいます。
ヘッドが下がり気味のスイングなので、低めには強いでしょうが、ベルトよりも上の高さには弱いのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちで、踏み込んだ足での踏ん張りも足りないようです。
打撃以外では、体をぱっと見て遅そうだなあ?と感じましたが、リードも大きく取って、投手にプレッシャーを掛けてきますし、足は速いようなのは意外です^^
守備に関しては、1試合目は通常のショートゴロで、一歩目が遅いまでは行かないが、微妙ですし、やや腰高で捕球してから臍の辺りにグラブを引き上げないのも?
肩は良いと思いますが、スローイングの精度は?
前へのダッシュだけは中々ですが、まだまだ練習が必要ですね。
と思ったのですが、2試合目は横の動きも体の割には中々でしたね^^
と言う事で、結構面白いものは持っている選手ですが、課題も満載ですね。
冬の間の進化に期待してみたい。
(2008年9月22日掲示板にて寸評)
藤川 将弘
(鳴門)
センター
?・?
左・左
175a弱くらいの華奢な体の選手です。
雑誌にも載っておらず、全く知らなかったですが、少し気になりましたので感想など。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さに体から離してセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
サンプルは無かったですが、現状インサイドには厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のボールを引っ張ると捏ねてしまいます(左投げ左打ちの弊害)が、外のボールをセンターからレフト方向にきっちり叩ける打者です。
まあアンダースロー投手が相手だったので、簡単にヒットを放っていました。
打撃以外では、足は結構速いと思いますが、走塁・盗塁センスはサンプルが無く不明でした。
守備範囲は広いようですが、肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、打撃センスは高いと思いますので、後は左投手の変化球をこなせるのかどうかは不明ですが、左投手に開かず打てて、インサイドもこなせるようになると面白いのでは?
期待してみたい。
(2008年11月11日掲示板にて寸評)
初田 聡志
(小松島)
ショート
174・60
右・右
センバツでは気にならなかったのですが、ショートにコンバートされていました(センバツではサードだったようですが、記憶に無い)。
守備はやや腰高なのが気になりますし、グラブの芯で捕球できないケースも散見されますが、動きは良いですし、スローイングは安定しています。
地肩の強さは分からなかったですが、肩が強肩であれば、今後の練習次第によっては中々のショートが生まれるかもしれません。
で、打撃は全く覚えていなかったのですが、かなり春から夏に掛けて進化したのでは?
かなり膝を折って重心低く構え、スタンス幅もかなり広く、気持ち開いて膝でタイミングを計り、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒すのは?
この構えでも、インサイドを肘を畳んで右手の押し込みを利かせて、ヘッドが立った鋭いスイングから、ファールにはなりがちも捌いてくるのは驚きです^^
打ちに行く際には、腰を開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
外のスライダーも見極めてくるし、現状捌ききれるまではいかないものの、振り切りながらファールでは粘れるようです。
外のストレートは、逆らわずにライト方向にヒットを放っていました。
で、かなり面白い打者なのですが、1点最大の欠点があります。
重心を低く構える打者は、その重心を保ったまま打ちに行かねば良さは半減するのですが、この選手膝を引き上げる際に重心が上がってしまって、目線にかなりのブレを生じているんですよね・・・・・
と言う事で、かなり面白い資質のショートですが、グリップの内への移動を辞めて、当初から重心を落としすぎるのを辞めるだけで、四国NO1ショート(守備は真面目に練習すればですが)が誕生すると思います。
期待大!!
(2008年11月11日掲示板にて寸評)
中村 友哉
(生光学園)
ライト
?・?
右・右
知らない選手でしたが、気になりました。
175aくらいのがっしりした体の4番打者です。
開いて膝でタイミングを計り、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを大きく回しながら、投手が腰を落としきった所から、膝を高く引き上げて、一塁方向を蹴るようにして、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで上げるものの、内への移動は許容範囲内。
インサイドには、肘を畳んで強烈に引っ張りきってきます。
中日の中村ノリに似た打撃ですね。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の変化球は得意かどうかは分からなかったですが、見極めは出来ていました。
守備も適当なサンプルが無かったので、肩とともに不明ですが、終盤に守備固めを出されてベンチに引っ込んだので、売りには出来ないのかもしれません。
足も売りには出来ないようです。
と言うことで、中々の強打者だと思いますので、一冬越えた進化に期待してみたいですね^^
(2008年11月12日掲示板にて寸評)
原 一輝
(徳島商)
捕手
?・?
右・右
180aはある、細身の大型捕手です。
知らない選手でしたが、打撃に見所があると思います。
懐深く構え、気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はぎりぎりアウトっぽく、インサイドは肘を畳んで引っ張ってくるものの、ファールになりがちです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かずに、踏み込んだ足では何とか踏ん張れるようです。
縦の変化球にも付いていけますし、選球眼も良い方だと思います。
振り切ってくるスイングは、下級生では中々の代物で、甘い変化球には強いようで、物凄い打球の速さでした。
捕手としては以下の通り。
キャッチングは下手ではないですが、現状まだまだです。
半身に構えるのは、投手は投げ難いと思うが?
また必ずと言っても良いほど膝を付くので、ある程度止めては来ますが、ワンバウンド処理も安心できない。
また、ピンチの場面で、インサイドに投げさせすぎるリードもまだまだだと思います。
盗塁阻止のシーンを見ましたが、肩はまずまず強肩とは思いますが、捕ってからがやや遅く、コントロールも?
と言うことで、打撃は中々面白いと思いましたが、捕手としてはまだまだです。
一冬越えた進化に期待したいものです。
(2008年11月14日掲示板にて寸評)
小林 奨平
(鳴門一)
捕手
?・?
右・左
知らない選手でしたが、4番打者で、身長は175aくらいの細身の体です。
当初から軸足に重心を掛けて、略スクエアに構えて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも上くらいの高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきったところで、捕手方向に右足を引いてつま先をついて、リリースポイントくらいから、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内ですが、耳くらいの高さまで上げるタイプです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のかなり低めのボールを、崩されながらも、膝で粘って、ヘッドを遅らせて振り切って、左中間に長打を放ってきたのは、巨人の小笠原のような打撃ですね^^
甘いボールは、ライトスタンドにハーフライナーでHRを叩き込んでいましたが、まあHR打者ではないですが、長打力もあるようです。
ただ、インサイドの落ちる系統には現状苦戦していました。
捕手としては、キャッチングはまずまず上手だと思います。
ただ、右手を出しっぱなしにしているのは、ファールチップ対策が出来ていない。
膝は付かない方なのですが、捕球時にはつきがちで、ワンバウンド処理は確かに難しいワンバウンドではあったのですが、ミットで捕りに行って後ろに大きく逸らすのは?
肩はコントロールは良いのですが、地肩の強さはそうでもないかも?
と言うことで、打撃にはかなり見所がありましたので、捕手としてはもっと捕ってから速くなると地肩の弱さ?も補えるでしょうから、冬の間の進化に期待してみたい^^
(2008年11月15日掲示板にて寸評)
前川 翔平
(鳴門一)
ショート
?・?
右・両
身長は170a前後でしょうか?
守備はかなり安定していますし、身体的な能力をフルに生かして、超ファインプレーもしてきます。
ただ、まだグラブの芯で捕球できていないケースも散見されますので、まあこの辺はもっと練習して進化させたい。
地肩の強さはサンプル不足にて分からず。
足は速く、盗塁センスも高いようです^^
で、問題の打撃なのですが、スイッチヒッターなのですが左しか見れていないのでその模様を。
大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さに体に近くセットし、ヘッドを捕手方向に向けて、肘でタイミングを計り、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチは??
内への移動も見られます。
打ちに行く際に、膝は開かないが、踏ん張りは足りないようです。
外には殆ど走り打ちのようになるのは早期に辞めたいし、スイングは体も華奢ですがまだまだ非力です。
もしかしたら、足の速さを生かすために、左は後から作ったのかもしれないですね。
と言うことで、打撃以外は非常に面白い選手ですので、兎に角打撃の向上に尽きます。
一冬越えた進化に期待してみたい。
(2008年11月16日掲示板にて寸評)
堀井 悠平
(徳島北)
センター
178・70
左・左
予選でかなり打っており、事前に注目していましたが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ちクローズに構え、グリップを耳よりもかなり上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内のようです。
インサイドのストレートは肘を畳んで捌けるのかどうかサンプルが無く不明ですが、インサイドの低めの縦スラにはファールにはなったものの捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のツーシームにやられた打席の後には、きっちり見極めてきますが、左投げ左打ちの弊害からやや外の変化球は捏ねやすいようです。
また、膝を引き上げてから踏み込むまでに、頭の高さが結構変る部分は?
スイングは中々シャープでした。
打撃以外では、足は速くて盗塁センスもあるようです^^
守備範囲もかなり広いようですが、肩も悪くは無いと思うのですが、コントロールの精度はどうなのか?
と言う事で、資質的にはまずまず面白いと思います。
何とか、大学では上記欠点を矯正して、進化した姿をまた見たいものです。
(2009年8月26日掲示板にて寸評)

高知

氏名 身長・体重 コメント 将来性
石橋 良太
(明徳義塾)
ショート
171・65
右・左
監督が将来は野球でメシを食えると言っていた選手なので、楽しみにしていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
3番を打たせると力んで結果が出ないので、現状1番を打たせているらしいです。
略スクエアに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さに体から離してセットし、バットを3塁方向に倒してヘッドを動かしながら、投手が沈んだ所から膝を引き上げて(この際に軸足を折る)、回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
足を上げる際に、グリップを耳よりも上の高さまで上げて、バットを寝かせ気味として、グリップを内に移動させた後に下げてから打ちに行くヒッチ打者です・・・・
グリップの内への移動はギリギリセーフかな?
腰の開きは早いのですが、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
どうもヒッチの動きと、足を上げた所から軸足を折っていく部分が、目線がぶれてミートポイントを狂わせているような?
クローズに踏み込むので、きちんとしたインサイドを攻められると腰を引いてしまいます。
左方向には良い当たりを打てるものの、引っ張ると捏ねたような当たりが多いですね。
体の割には振り切ってくるスイングはまずまずだとは思います。
守備は詳細は分からないのですが、観た試合ではイレギュラーも胸に当てて止めてくるし、上手そうです。
と言うことで、多分練習ではどんなボールでもミートできるのでしょうが、本番では上記の欠点から選球眼が悪く、ボール球に対しても手を出してしまうので、結果が出ないのでしょう。
まあ、現状では上の領域は見えませんが、まだ下級生でもあり、今後のフォームの進化に期待は持ってみたい。
(2008年4月21日掲示板にて寸評)

センバツでも感想を書きましたが、昨秋の模様は以下の通り。
略スクエアに構えて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるところから、軽く足を浮かせてゆったり回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
センバツ時よりは緩和したようですが、グリップの内への移動が見られます。
クローズにも踏み込みますし、インサイドには詰まってしまいます。
ゆったり踏み込むのに、着地のタイミングが合わないのは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
クローズに踏み込むにも関わらず、外のストレートを強く叩けないケースが多いのも?
落ちる系統には、甘ければミートしてきますが、左投手のスライダーには現状厳しいようです。
何でも手を出してくるのですが、センバツ時よりは狙い球を絞れるようになったかな?
デットボールに対しての逃げ方は上手いです^^
打撃以外では、ショートの守備は、1歩目のスタートが速く、フットワークも良く、グラブ捌きも中々で、スローイングも安定しています^^
足も速いようで、リードをかなり大きく取って投手にプレッシャーを掛けて、盗塁も決めてきます^^
で、エースの粟野が不安定なので、主戦投手をしているのですが、投手としてはノーワインドアップから、腰を大きく落として、オーバースローから投げ込んでくるタイプで、ストレートは130`ちょっとくらいで、大きな落差のあるカーブと、縦スラのようなカットボールを投げてきますが、将来性は文句無くショートですね。
まあ、センス的には中々なのですから、打撃のメカニズムをもっと考えてみると、自分の打法の欠点も理解できると思うのですがねえ?
何とか気づいて進化して欲しいものです。
(2009年5月17日掲示板にて寸評)
大崎 雅人
(明徳義塾)
サード
177・72
右・右
略スクエアに構え、踵を踏み込みながら、グリップ(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)を顎の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とすとホーム方向に爪先をついて、リリースポイントの前から、軽く足を浮かせて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも上の高さまで上げて、内への移動が見られます。
インサイドは金属使用なので、詰まりながらライト方向には打ってはいたものの、当然引っ張れない。
腰の開きも早く、膝が割れて、踏み込んだ足での踏ん張りも足りない。
左腕投手のインサイドのカーブにも苦戦。
踏み込むタイミングが合わずに、腕で振りがちな部分も散見されるのも?
初戦の初打席を見た際には、どんなボールにも食らい付いて振り切って来たので、中々だなあ?と思ったのですが、その後は尻すぼみとなってしまったのですが、沖縄の東浜からはタイミングが取りやすかったのか?、身体的な能力及びバットコントロールの片鱗は見せていましたね^^
低めの縦スラに対して、きちんと強い打球を放っていたのは中々です。
守備に関しては、ファーストなのであまり見ていなかったのですが、沖縄戦ではサードの守備も少し見ましたが、充分守れそうです。
と言うことで、やっぱインサイドを捌けないと次のステージでは淘汰されてしまいます。
まだ下級生ではあるのですが、クローズの踏み込みと、グリップの内への移動を辞めて、進化して欲しいものです。
(2008年4月21日掲示板にて寸評)

昨秋の模様から現状の感想など。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップ(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)を耳よりも上の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所でホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの前から軽く足を上げて回し込んでややクローズ踏み込むスタイル。
グリップを下げての内への移動が見られます。
クローズに踏み込み、且つ上記の欠点もあり、甘いインサイドにも足元がぶれてしまいますし、現状インサイドには厳しいようです。
どうも懐の深い良い構えが、クローズの踏み込みによって、生きていない。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かないのですが、踏み込んだ足での踏ん張りは足りません。
外のスライダーに対しては、以前は空振りが多かったですが、ミートはしてきますし、選球眼は良くなったようです。
左投手のストレートには絶対的に強いですね^^
スイングには力感が見られるようになって来ました。
打撃以外では、足は速いようですが、盗塁・走塁センスは不明です。
守備は、サードを守れるようになったようで、肩も良いようです。
と言う事で、まずまず進化はしてきましたが、インサイドを捌けないと将来的に厳しくなります。
資質は高いのですから、何とか気づいて進化して欲しいものです。
(2009年5月15日掲示板にて寸評)
江藤 遼平
(明徳義塾)
ファースト
179・77
右・右
この選手はセンバツでは、確か代打で1打席しかなかったので、昨秋の模様から(4番打者でした)。
クローズに構え、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落としたところで、捕手方向に左足を引いて、そこから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
また肘の畳み方が不十分なので、上記もあいまってインサイドには詰まります。
また、踏み込むタイミングが合わないケースが多いんですよねえ・・・
振り切っては来るのですが、タイミングが合わなく、踏み込んだ足で踏ん張れないのも?
スイングは1年生の秋の段階では、まずまず迫力がありました^^
甘いボールには強く、長打力も魅力も、まだまだ緩急には弱いし、荒っぽいですね。
足は遅くは無いと思いますが、売りには出来ないでしょう。
守備はファーストなので良く見ていませんでしたが、サードを守れると良いのですが?
と言うことで、資質的には中々面白いと思いますので、地道に上記欠点を潰して行けると噂になるのでは?
今後の進化に期待してみたい。
(2008年6月27日掲示板にて寸評)

センバツでも少し観ていましたが、昨秋の模様は以下の通り。
気持ち開いて懐深く、グリップを顎の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とそうとする所でスクエアにして、リリースポイントから軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られますが、許容範囲内の場合と範囲外の場合があり、グリップを下げてから上げるヒッチは?
インサイドには、肘の畳み方も不十分で詰まってしまいますが、甘くなると振り切って凄い打球を放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないですね。
外のスライダーにも、まずまずついていけます。
スイングは中々パワフルでした。
で、それ程大きな欠点も無いのですが(欠点は全て直ぐに直せるものばかり)、県内ではかなり打つのですが、四国大会などの大きな舞台では結果があまり出ないんですよねえ。
精神的に弱いのか?、何度か対戦しないと厳しいタイプなのか?
打撃以外では、ファーストの動きは良かったですね^^
足は売りには出来ないと思います。
と言う事で、ちょっと気づけば一変する素材なので、夏までの進化にかなり期待してみたいものです^^
(2009年5月15日掲示板にて寸評)
河合 優介
(明徳義塾)
捕手
175・77
右・左
知らなかった選手ですが、チームの4番打者で、NO1の長打力らしいです。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを上下させ、投手が腰を落とし始めるところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの少し前から軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内と思いますが、下げるヒッチは?
インサイドに対しては、肘の畳み方も不十分なケースが多く厳しいのですが、確率は低いですが物凄い当たりを放ってくるケースも見られました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
左投手のストレートなら全く苦にしません。
小さく落ちるボールにも付いていけますし、右に左に打ち分けは可能ですし、選球眼は良いと思います。
スイング的にはまだまだ怖さは感じませんでしたが。
捕手としては、ランナーが居ても膝を付くタイプで、止めてくるケースもありますが、大きく後ろに逸らしたりも何度もしてしまいます・・・・・
ただ、スクイズの際に、投手がわざとワンバウンドを投げたのですが、大きくバウンドしたボールもミットで止めてくるように、動きは体の割には俊敏さも持ち合わせています^^
キャッチングは無難です(低めの捕球の仕方には、もっと練習が必要)。
リードは外中心で、しかも変化球が多いのですが、ここ一番ではズバッとインサイドに投げさせれるタイプです。
肩は、盗塁阻止のシーンが見たかったのですがサンプルは無く、セカンドランナーを牽制で刺した場面しか見れなかったものの、中々の強肩では?
と言う事で、確かに強豪高校の4番を張って居る部分は理解できますし、捕手としても面白いものは持っていると思いますが、全てに欠点もあります。
何とか気づいて矯正できると夏に騒がれるのですがねえ?
期待してみたい。
(2009年5月15日掲示板にて寸評)
井上 貴久
(明徳義塾)
ライト
179・78
右・右
昨秋は肉離れを起こして、復調途上だったようです。
1試合先発出場したのですが、感想は以下の通り。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が膝を引き上げたところで捕手方向に左足を引いて爪先を立てて、投手が腰を落としきったところで、軽く足を上げてややクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内ですが、グリップを下げるヒッチは?
インサイドには、肘を畳んで振り切ってくるものの、ややクローズに踏み込むので、踏ん張れなく、現状厳しいようです。
打ちに行く際に、重心が浮き気味になるのも?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見されます。
外のボールに対する選球眼は良く、厳しい外のスライダーに対してはファールでは逃げれるようです。
スイングは中々迫力がありますね^^
打撃以外では、足は良く分からず。
守備範囲は広そうですが、肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、面白いタイプの選手ですが、クローズに踏み込んでインサイドを引っ張っても打てないわけですので、スクエアに踏み込むようになって、重心が変わらないようになるだけで一変するタイプだと思います。
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年5月17日掲示板にて寸評)
森崎 翼
(高知中央)
ショート
176・65
右・右
知らない選手でしたが、欠点も多いのですが、秘めた才能は中々です^^
ややクローズに構え、膝でタイミングを計り、グリップを耳よりも下の高さに体に近づけてセットし、投手が沈むと自身も沈み(ちょっと沈みすぎです)、爪先を立ててから、リリースポイントから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られるので、インサイドには振り切っては来るものの、やはり詰まってしまいます。
腰を開くものの、膝は開かず、踏み込んだ足でも踏ん張れる。
落ちる系統には、リストワーク良く捌いてきます^^
ヘッドが立った、シャープで振り切ってくるスイングには魅力があります^^
守備範囲は広く、身体的な能力の高さが随所に光るものの、グラブの芯で捕球できないケースもあるので、もっと凄くなるにはまだまだ勉強が必要です。
肩も良いのですが、まだ体に強さがないので、深い位置から暴投してしまったりもしてしまいます。
足はサンプル不足にて不明です。
と言うことで、欠点はありますが、個人的にはかなり気になった選手です。
今後の進化に期待大!
(2008年6月26日掲示板にて寸評)

正直一昨年からのノビシロと言った部分では非常に不満ではあるのですが、やっぱこの選手のセンスは高い。
略スクエアに構え、グリップを耳よりも上の高さに当初から頭に隠れる位の位置にセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落としきったところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの後から軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動も見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドの甘めの130`くらいのストレートであれば、センター方向におっつけてヒットを放ってきますが、引っ張りに掛かると厳しいですし、相手も分かっているのでインサイド攻めをしてきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
ヘッドが立った、シャープに振り切ってくるスイングは好感も、まだまだスイングには力感が無い。
打撃以外では、守備は、守備範囲は広くて、グラブ捌きもまずまずで、肩はかなりの強肩です。
グラブの芯で捕球できていないケースも散見されるので、もっと練習が必要。
足も速いですし、盗塁も狙える選手ですし、この高校は盗塁はノーサインで個々の選手の判断に任せているのですが、きちんと変化球の際に走ってきます^^
と言う事で、インサイドを打てないフォームでは、いくら資質が高くても淘汰されてしまいます・・・・
何とか気づいて進化すると、四国NO1ショートとなれるのですが。
夏までの進化に期待したいものです。
(2009年5月20日掲示板にて寸評)
岡本 隆宏
(高知中央)
捕手
173・72
右・右
一昨年も見てはいましたが、決め手に欠けたので寸評は控えたのですが、昨年も観れましたので感想など。
気持ちクローズに構え、膝でタイミングを計り、グリップを体に近く、ヘルメッドの1番上の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
相手も分かっており、インサイドを攻めまくられて、当然インサイドには詰まります。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
どうも踏み込むタイミングを調節できずに、下半身が使えずに腕だけで振ってしまいがちです。
捕手としては、ランナーがいても膝を付かないので、ワンバウンドもフットワークが使えて止めてきます。
通常のキャッチングはまずまず。
肩は中々強肩だと思います。
リードも緩いボールとインサイドを有効に使ってきますし、見所はありますね^^
と言う事で、捕手としては見所が多いのですけど、打撃ですね・・・・
中軸を打っており、資質的には面白いものを持っていますので、上記の欠点を夏までに解消できると面白いのでは?
期待してみたい。
(2009年5月20日掲示板にて寸評)
木下 拓哉
(高知)
捕手
182・82
右・右
昨秋は、見たような見ていないような、記憶に残っていませんが、少なくとも捕手としては初めて見ました。
で、解説者によると今年の春から捕手にコンバートされたようですが、中々素晴らしい資質だと思いました^^
まずは打撃ですが、開いて微かに踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、肘でタイミングを計り、投手が腰を落とし始めると、膝を高く引き上げて、一塁方向に足を伸ばして、大きく回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを上げての、内への移動が見られます。
ただ、やや甘めのインサイドのストレートを、肘を畳んで、上から叩いて、振り切った打撃は見事^^(ただ、厳しいインサイドには上記欠点から難しいでしょう)
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かないが、踏み込んだ足での踏ん張りは足りません。
外の見極めも出来ています。
打席を重ねるごとに、落ちる系統のボールに対しても、振り切りながらアジャストしてくるのも、センスの高さと学習能力の高さを物語っています。
捕手としては、キャッチングはコンバートされて間もない割には上手だと思います。
膝は付かない方だが、捕球時には付くケースも見られるも、ワンバウンドは何とか前に落としてきます。
右手の隠しが甘いのは?
モーションは大きいものの、かなりの強肩ですね^^
リードに関しては、困ったら外なのは悪くもないが、インサイドに投げさせる際に、ミットの構える位置が甘いのは気になった。
と言う事で、かなり面白い選手だと思います^^
今後の進化にかなり期待したい選手でした。
(2008年9月1日掲示板にて寸評)
西岡 陸
(高知)
ショート
168・66
右・右
この選手初めて観ましたが、身長が低いのが残念ですが、3番を打っていましたがかなり良い選手です。
略スクエアに構え、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めるところから、膝を引き上げて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには適当なサンプルが無かったのですが、クローズの踏み込みもあり、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れます。
外の変化球にも付いていけるタイプです。
体の割には、ヘッドの立ったスイングはかなり鋭く、右中間突破の2ベースに、高めのクソボールをレフトスタンド中段へのHRと、長打力がありますね^^
打撃以外では、守備範囲はかなり広く、グラブ捌きも上手ですし、スローイングも安定していますし、高校生では中々見れない素晴らしい守備だと思います。
地肩の強さだけは分からず。
足も速く、パスボールの際に1塁から3塁まで陥れてくる積極的な好走塁も光りますね^^
と言う事で、打撃の欠点を緩和すると、本当に手の付けられないほど打ちまくると思います^^
夏までの進化に期待大!!
(2009年5月21日掲示板にて寸評)
伊藤 恵太
(高知東)
ライト
178・68
右・右
この選手はまだまだではあるのですが、1点物凄い長所があるので感想など。
軽く開いて爪先を立てて、密かに踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
ヘッドの立った鋭いスイングには見所はあるのですが、変わっています。
肘の畳み方がイマイチと言うか、左脇が妙に空くんですよね??
インサイドには右方向におっつけたりもしてきますし、甘いストレートなら捌けるようですが、木製になるとこの独特なスイングではどうかな?
腰の跳ね上げを使うタイプなので、インパクトの際に上体が浮き気味となるのは?
外のスライダーにはファールで逃げれるようですし、外のストレートを右方向に打つのが得意な選手です。
打撃以外では、足は良く分からなかったのですが、妙にスライディングの最後でスピードが落ちるのが気になります。
守備もイージーなものばかりなので、守備範囲などは分からないのですが、この選手の最大の武器は猛肩です^^
中々観れない肩だと思います^^
と言う事で、打撃の妙な癖を解消していけると、もっと打てるようになるのですけど?
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年5月21日掲示板にて寸評)
岩本 康宏
(土佐)
内野手
175・77
右・右
2年生からチームの4番を任されていた選手のようです。
打撃面は長打力が武器のようで、左右に打ち分けるのも非常に上手いようです。
そしてチャンスにも非常に強いようです。
新チームでも打の中心選手として活躍が期待できそうです。
(08年10月 大学のサイトさん情報)
小松 佑輝
(土佐)
センター
178・68
右・左
この選手は確か今まで見た事が無かったと思いますが、面白いものは持っています。
軽く開いて、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
膝を引き上げてから踏み込むまでに、頭の高さが結構変わるのは?
グリップを耳よりも上くらいの高さまで上げて、内への移動はギリギリ許容範囲を超えているようで、バットを寝かせてヘッドを投手方向に倒します。
インサイドにはきちんとしたサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手のスライダーも苦にしないのは中々^^
スイングに鋭さは足りないものの、シャープに振り切ってきますし、ミートセンスもまずまず高いと思います。
打撃以外では、足はサンプル不足にて、盗塁・走塁センスは不明です。
守備もイージーなものだったので、守備範囲は分からないですが、肩はかなりの強肩だと思います^^
と言う事で、まだまだの選手ではありましたが、治せない欠点も無いですし、何とか気づいて夏までに進化できると面白いのでは?
(2009年5月19日掲示板にて寸評)
植田 貴史
(室戸)
サード
173・78
右・右
知らない選手でしたが、まずまず面白いと思います。
略スクエアに構え、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めるところから(この際にバットを立てていく)、軽く足を浮かせて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチの部分は気になりますし、グリップの内への移動も見られます。
インサイドには、上記欠点プラスクローズの踏み込みでもあり、やや甘めでも当然詰まってしまいます・・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではきちんと踏ん張って、軸足を後ろに大きく引くタイプです。
外の縦スラにはきちんとついていけるのは中々^^
ヘッドの立ったスイングはまずまずも、もっと鋭くしたい。
打撃以外では、足はサンプルが無く不明です。
守備もサンプルが少なかったのですが、バント処理などはまずまずで、肩は良いと思います。
と言う事で、クローズに踏み込まなくても縦スラをこなせるようになって、グリップの内への移動を辞めると面白いのですがねえ?
夏までの進化に期待したいものです。
(2009年5月17日掲示板にて寸評)
梶原 智生
(室戸)
捕手
175・68
右・右
知らない選手でしたが、まずまず気になりました。
気持ちクローズに構え、グリップを体に近くヘルメッドの一番上の高さにセットし、バットを寝かせて(この際に、グリップよりもヘッドが低い位置にあるのは?)、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所で捕手方向に左足を引いて、リリースポイントから足を上げて踏み込むスタイル。
始動が遅いので、下半身が使いきれずに手打ちとなりがちなのは?
グリップの内への移動が見られます。
インサイドに対しては、甘めの変化球なら打てますが、ストレートには上記欠点から当然厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
高めのストレートには、グリップの位置よりもヘッドが下がっているので現状厳しいようです。
スライダーにはまずまず付いていけるようです。
シャープに振り切ってくるスイングはまずまずだと思います。
捕手としては、キャッチングはまずまずです。
ランナーがいても膝を付くのですが、ワンバウンドは止めてきますが、観ていて安心感は無い。
肩は、捕ってから素早い送球が出来るタイプですが、地肩はそうでもないような?
と言う事で、まあ欠点もあるのですが、気にはなります。
とりあえず、上記の欠点を夏までにどのくらい潰してくるのか期待してみたい。
(2009年5月17日掲示板にて寸評)
吉永 泰成
(高知商)
センター
174・72
右・左
昨秋に初めて真面目に見たのですが、打ちまくっていました^^
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内ですが、下げるヒッチは気になります。
インサイドには肘の畳み方が甘いのでやや詰まるものの、ヒットは放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
高めの外のストレートはツボのようで、火の出るような当たりを放ってきます^^
左投手にも、ストレートには全く苦にしません。
落ちる系統のボールにもついていけます。
振り切ってくるスイングは中々好感です。
打撃以外では、夏はサードでしたが、秋にはセンターにコンバートされていましたが、守備範囲はイージーな打球ばかりで良く分からなかったですが、肩は良いと思うのですが、とんでもない暴投をしていたのは??
足は結構速いようで、隙の無い好走塁も出来るタイプで、盗塁も狙えるようです^^
まあ、即プロは無いタイプですが、資質的には面白いですので、夏までの更なる進化に期待を持ってみたいですね。
(2009年5月18日掲示板にて寸評)

愛媛

氏名 身長・体重 コメント 将来性
滝野 光太朗
(今治西)
ショート 
177・72
右・左
知らない選手でしたが、1年生で3番を打たせるだけのものはありますね^^
開いて踵を踏み込みながら、グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用し、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを立てて揺らぎながら、投手が投球モーションに入ると、適度にバットを寝かせていき、投手が腰を落とすと、膝を適度に内に引き上げて、そこから踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はあるものの、何とか許容範囲内ではある。
バットの軌道が遠回りせずに、小さな円の中に納まると言うか、グリップをボールにぶつけに行くような軌道にて、ヘッドを走らせてシャープにスイングしてくる。
やや腰の開きが早いので、外のボールに対して、レフト方向に強く叩けないのは残念。
左投手からもストレートは打てるようです。
ただですねえ、現状安打製造器タイプにも関わらず、ストロングスタイルを採用している意味が分からんですが・・・・・・
後は球の見逃し方がとても良く、選球眼も良いタイプなのだと思います。
打撃以外では、守備もサンプルが無く不明です。
1年生にしてはかなりのセンスは伺えましたので、腰を開かずに、ストロングスタイルを辞めると、更に進化すると思います。
期待したいものです。
(2007年9月20日掲示板にて寸評)

昨年も見て感想を書いた選手ですが、かなり体がしっかりしてきたのでは?
どっしりとした腰の据わった構えは、怖さを感じるようになってきた^^
ただ、今回は欠点を全国に披露してしまいましたが・・・・・
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすとスクエアに戻して爪先を付いて、リリースポイントから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は無い。
但し、最大の欠点を露呈してしまったのが、肘の畳み方が下手なので、インサイドに詰まってしまいます・・・・
相手も分かっていたようで、徹底的に攻められて苦戦してしまいました・・・・
腰の開くタイミングも早く、膝も開きがちとなり、踏み込んだ足でしっかり踏ん張れないケースも散見されました。
インサイドを攻められるので、外にも腰を開いてしまい、軸足も妙に動いてしまっては??
落ちる系統のボールにも現状??
スイングは昨年よりも進化し、2年生の春の時点では中々でした。
足は良く分からなかったですが、守備は安定しているようです。
と言うことで、課題はまずは肘の畳み方ですので、夏までに徹底的にこの技術の修得に励むと一変するのでは?
期待してみたい。
(2008年4月8日掲示板にて寸評)

夏も見ましたが、秋季大会の模様から。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とし始めるところで、ホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落とした所から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は、ぎりぎりアウトっぽい場合もありますが、8割がたは許容範囲内だと思います。
インサイドは、かつてのセンバツ大会で弱さを露呈した部分ですが、少し甘ければ強く叩けるように進化しつつあるのでは^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のツーシームは引っ掛けがちとなるようですが、落ちるボール系統に対しては、対応しつつあるようです。
左投手のストレートに対しては、開かずにミートしてきますが、スライダーには現状厳しいようです。
フォロースルーは大きくないので、基本HR打者ではないのですが、広角に長打は放ってきます。
ショートの守備は無難にはこなしていましたが、まだまだ練習が必要なようです。
肩はまずまず良いようです。
と言う事で、期待した成長曲線に近いくらいの成長振りを確認できたのは嬉しかったですね^^
是非センバツでは更に成長した姿を見せて欲しいものです^^
(2009年1月4日掲示板にて寸評)
加納 嵩久
(今治西)
センター
175・71
左・左
俊足と長打力が武器の外野手のようです。
打撃では広角にしっかり打つことができるようです。
走塁面は俊足を武器にヒットを長打に変えたりもできるようです。
新チームでもチームの中心選手としてかなり期待できそうです。
(08年10月 大学のサイトさん情報)

今までも何度か見たはずですが、あまり記憶に残っていませんでしたが、秋は4番を打っていました。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めると、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの前から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから打ちに行くヒッチの部分と、内への移動が見られるのは?
インサイドには適当なサンプルが無かったのですが、厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
インパクトの際に、殆どの打席で腰が浮き気味になるのは気になります。
落ちる系統にはどうか?と思いましたが、打席を重ねるごとにアジャストしてくる学習能力は高いと思います。
左投手の変化球には、甘ければミートしてきますが、きちんとコースに決まると、現状厳しいようです。
打撃以外では、守備範囲は広そうですが、肩はサンプルが無く分からず。
足は速いようで、盗塁を狙えますし、相手の癖を見切れる能力は高いと思います。
と言う事で、まずまず面白い資質ですので、センバツでの進化した姿に期待してみたいですね^^
(2009年1月4日掲示板にて寸評)
田中 直斗
(済美)
ファースト
180・70
右・左
小僧にも出ている選手ですし、期待はしていたのですが。
略スクエアに構え、グリップを耳よりも少し下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めると自身も沈み、上体がホーム方向に被さって行き、投手が腰を落としきったところで、捕手方向に右足を引いて、リリースポイントの前から少し足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られ、ヘッドも投手方向に倒すのも・・・
インサイドを肘を畳んで振ってはくるものの、当然窮屈そうになって詰まる。
また、打ちに行く際に、上体の被せを戻していくので、目線がぶれているし、高めには浮き上がって振ってしまっては?
腰の開くタイミングも早く、膝は開かないようにして、踏み込んだ足でまずまず踏ん張れるのは救いですね。
開く割には、外のボールの見極めは中々だと思います。
守備はファーストなので真面目に見ていませんでしたが、元々背番号も5ですし、サードの守備を見たかったですね。
と言うことで、今の打法では厳しいですので、秋から冬の間に矯正すべきだと強く思います。
来年の進化には期待してみたいが。
(2008年8月9日掲示板にて寸評)
向岩 諄
(帝京五)
ショート
?・?
右・右
身長は170aくらいでしょうか?
知らない選手でしたが、2年生にしては見所があると思います。
重心低く構え、大きく開いてつま先を立てて、グリップを1握り余して、耳よりも上の高さにセットし、バットを寝かせて、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきったところで、膝を高く引き上げて大きく回し込んで踏み込むスタイル。
追い込まれると、投手が腰を落としたところで、ホーム方向に爪先を付いて、その場で踏み込むスタイルとなります・・・・・
グリップの内への移動は無いタイプです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングも早くなく、膝も開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
基本軸足を後ろに引いて右方向を狙ってきますが、スライダーにもついていけるようです。
どんなボールにもある程度付いていけますし、ミートセンスは高いと思います。
ヘッドの立った振り切ってくるスイングはまずまずも、まだまだ非力ですね。
まあ打撃に欠点は少ないですので、追い込まれてその場で踏み込むスタイルをしなくても良いように今後進化したい。
足はサンプル不足にて盗塁センス等は分からないですが、速いほうだと思います。
守備の動きも中々良く、フットワーク・グラブ捌き共に合格点はあげれますし、スローイングも安定していると思います。
地肩の強さは判断できませんでした。
と言うことで、肉体的なキャパには恵まれては居ないですが、中々面白い資質だと思いました。
来年の進化に期待したいですね。
(2008年12月29日掲示板にて寸評)
井上 弘貴
(川之江)
捕手
?・?
右・右
加地が捕手とばかり思っていたら、知らない180aはあるこの選手が捕手でした。
捕手としては、ランナーがいると膝を付かないですし、ワンバウンドも止めてくると言うか、ワンバウンド処理が上手だと思います^^
通常のキャッチングにも見所があるのですが、一旦地面にミットをつけてから捕球するのはどうなんだろう??
打者のチラ見対策でやっているのでしょうが、投手は投げ難いはずと思いますが?
肩も結構強いと思いますが、コントロールは??
打撃は以下の通り。
略スクエアに構え、グリップを耳よりも下の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイント辺りから軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから少し見える位までの移動が見られます。
インサイドにはサンプルが無かったのですが、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りもまずまずです。
スライダーにも付いていけるようです。
ヘッドを利かせた、腰の入ったスイングは2年生にしては出色では?
と言うことで、捕手としても打撃も見所がありますので、何とか冬の間にインサイドを打てるようなフォームに矯正できると来年名前が挙がるのでは?
期待したいものです。
(2008年12月30日掲示板にて寸評)
鶴身 竜大
(新田)
捕手
?・?
右・左
知らない選手ですが、まずまず見所があると思います。
身長は175a前後でしょうか?
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落とす所から、ホーム方向に爪先をついて、リリースポイントの少し前から、軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動がみられます。
見た試合ではインサイドのサンプルが無かったですが、厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちも、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
開くので、外の厳しいコースのストレートは強く叩けないのですが、ファールでは逃げれるようです。
スイングには中々力感があり、ストレートにはかなり強いようで、左腕・右腕に関係なく、センター方向に強い打球を放っていました。
落ちる系統には現状苦手のようです。
捕手としては、通常のキャッチングはまずまずも、もう少し外から内にミットを持ってこれるようになりたいですね。
右手の隠し方が甘いのは?
ランナーがいても捕球時に膝を付くのですが、ワンバウンドは止めてきます。
肩もまずまず強肩だと思います。
と言う事で、面白いものは持っていますが、欠点も散見されますので、冬の間に基本に立ち返って、矯正できる部分を矯正できれば来年面白いのでは?
(2008年12月31日掲示板にて寸評)
藤石 和弘
(伯方)
捕手
?・?
右・右
知らない選手ですが、下級生の捕手としては中々面白いのでは?
身長は175aくらいでしょうか?
捕手としては、上級生のような落ち着いたプレーぶりが目を惹きますし、キャッチングに関しては、変化球の捕球の際にここまで良い音を出せる捕手は数少ないですね^^
ミットのずらしもしてくるのですが、ちょっと頻度が多すぎですので、ここ一番の際にのみ使いたいものです。
膝を付かない方ですので、ワンバウンドもフットワークが使えて止めて来ます。
肩もまずまず良いのですが、コントロールの精度はもっと上げたい。
打撃は、軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さに、体に近くセットしヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から、ホーム方向に爪先をついて、リリースポイントから軽く足を上げて踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチが見られ、内への移動もあり、ヘッドを投手方向に倒しても?
当然インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
落ちる系統には対応可能です。
打席を重ねるごとに、対応力が増してくるのは中々ですが、スイングスピードはまだまだですね。
と言う事で、捕手としても打撃も面白いものを持っていますので、冬の間の進化に期待してみたいものです^^
(2009年1月4日掲示板にて寸評)
森 雄祐
(西条)
捕手
176・71
右・右
まあ、センバツでも見れるでしょうから、今回は秋季四国大会の模様から簡単に。
捕手としては、ランナーがいる際には膝は付かない方ですが、ワンバウンド処理はもっと練習が必要だと思います。
通常のキャッチングはまずまずだと思います。
肩もまずまず強肩のようです。
打撃は、気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも結構上の高さに、体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても?
インサイドには肘を畳んで果敢に引っ張ってきますが、踏み込んだ足で踏ん張れなく、詰まってしまいます。
ただ、甘いインサイドなら痛烈なヒットを放ってきますので、関節の可動域が広いタイプなのだと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
外のスライダーには手打ちっぽくなってしまいます。
スイングにはまだまだ怖さは感じませんが、コンパクトにミートしてきます。
と言うことで、面白いものは持っている選手ですが、現状まだまだです。
是非センバツでは進化した姿を見せて欲しいものです^^
(2009年1月5日掲示板にて寸評)

昨秋に感想書きましたが、センバツではやらなかったので、最終感想は以下の通り。
膝を結構折って重心低く、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られます。
インサイドは引っ張るとダメですが、甘いインサイドだと右におっ付けることが可能のようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の変化球は、ファールで逃げれますし、甘ければ打てるようです。
ただ、頭の高さが変るタイプなので、目線はぶれているようです。
左投手は好きなようです^^
スイングは大分鋭くなったのでは?
捕手としては、肩はまずまず良いと思いますが、モーションがやや大きいのは?
ランナーがいても膝を付くタイプですが、観戦日は破綻は無かったと思いますが、安心感は無いですね。
通常のキャッチングにはまずまず見所があると思います。
リードは相手の裏も掻けるのですが、特徴的なのが、変化球が決まらない際に、同一イニング内にしつこくしつこく変化球を要求して、途中から変化球も良くはなったのですが、通常はこのような場合にはストレート中心に何とかそのイニングを凌いで、イニング間の投球でアドバイスして立ち直らせるようにしないと火達磨になりかねないのでは?(まあ秋山との信頼関係が強いのでしょうけど)
と言うことで、まずまず面白い選手ですので、大学での進化に期待したいものです。
(2009年9月27日掲示板にて寸評)
佐伯 海
(西条)
ショート
180・66
右・右
この選手は昨秋も気になっていたのですが、まだまだではありますが感想など。
かなり膝を折って重心低く、グリップを耳の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が沈むと自身も更に重心を下げて、投手が腰を落としきった所から膝を引き上げて大きく回し込んでややアウトステップして踏み込むスタイル。
どうもこの重心を落としすぎる打者って好みでは無いですし、身長が高いのですから、大きく構えて大きな打撃にして欲しいですがねえ?
また打ちに行く際に、重心が浮き気味になってしまっては?
グリップの内への移動が見られます。
通常インサイドには厳しいのですが、この選手はアウトステップするのと、金属使用ですので、やや詰まりながらも捌けるのですが、木製になると厳しいと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずで、軸足を後ろに引くタイプです。
観戦日は左投手との対決だったので、右投手の外のスライダーをこなせるのかどうかは不明です。
守備は安定していますし、肩もまずまず良いのでは?
と言うことで、資質的には結構高いものがあると思っているのですが、まずは重心の低すぎる構えを改善し、グリップの内への移動も辞めて進化すると、大学で花が開くのでは?と思います。
頑張って欲しいものです。
(2009年4月10日掲示板にて寸評)
日野 寛丈
(西条)
ライト
171・72
右・右
昨秋の四国大会で、代打の1打席を見て気になっていた選手です。
略スクエアに、膝を折って重心低く、グリップを耳よりも結構上の高さに体に近くセットし、ヘッドを動かしながら、投手が沈むと自身も更に沈み、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
重心が浮いてしまう事は無かったのですが、やっぱこの選手も重心を落としすぎだと思います(昨秋はこんなに落としていなかったと思うけど?)。
グリップの内への移動が見られます。
昨秋に見た際にはインサイドをファールにはなったものの、捌ききったのですが、今回はサンプルが無く不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
腰の回転を生かした、ヘッドの立ったスイングは、更に進化したのでは?
左投手は基本的に好きなようで、右方向へのおっつけも可能です。
右投手のスライダーや、落ちる系統のボールに対するサンプルは無いので、その辺りは分からんですけど。
足は売りには出来ないと思います。
元々捕手だった選手と聞いていますけど、肩を故障して捕手を断念したようなのですが、ライトの守備は無難にはこなしていました。
と言うことで、打撃センスは高いので、重心の落としすぎの部分を緩和し、グリップの内への移動を緩和できると面白いのですがねえ?
将来的に期待したい選手です。
(2009年4月10日掲示板にて寸評)
司馬 知明
(西条)
ファースト
173・75
右・左
今まで何度も見てきましたが、何も書いてこなかったので、最終感想など。
膝を結構折って重心低く、膝でタイミングを計り、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を更に下げて行き、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて踏み込むスタイル。
グリップを上げて、ヘッドを投手方向に倒すものの、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは、肘を畳んで腰の回転にて捌いてきます^^
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のボールはレフト方向に叩けますし、左投手の変化球も苦にしないですね^^
打ちに行く際に頭の高さもあまり変らないタイプなので、選球眼も良く、低めのスライダーも見極めてきます。
ただ、始動が遅すぎて、ヘッドを投手方向に倒すので、一流投手のストレートには振り負けがちなのは?
ややしゃくりあげるよなスイングではあるのですが、高めは上から被せて打てるようで(高めには意識的にスイング軌道を変えてきます)、球をひきつけて強烈に引っ叩いてきますね^^
僅かに切れたものの、あわやHRの打球も放っていましたし、長打力も秘めています。
また、秋山の後にこの選手がいるのは、勝負強さが光るからです^^
守備や足には特徴は無いようですが、守備は外野が出来ると良いのでしょうが?
と言うことで、成長はしてきましたので、大学では打撃を更に磨いて、打撃以外で付加価値が付くと、雑誌に名前が載るのでは?
期待したいものです。
(2009年9月27日掲示板にて寸評)

福岡

氏名 身長・体重 コメント 将来性
高木 智大
(福大大濠)
右・左
ファースト
191・85
一年生の期待しているパワフルパワー十分。
(07年6月 すきさん情報)
金 東民
(飯塚)
ショート
177・73
右・左
知らない選手でしたが、中々素晴らしいものを持っていると思います。
大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドの一番上の高さにセットし、バットを寝かせてヘッドを上下させながら、投手が沈むと自身もかなり沈み、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はないが、耳の高さまで下げて打ちに行くヒッチは???
上記の通りかなり沈んでから、浮き上がって打ちに行くのも??
腰の開きも早いのですが、膝は開かず、踏み込んだ足でも踏ん張れる。
外のボールに対して、捏ねたように引っ掛ける当たりも多いのも?
スイングは1年生でしたのでまだまだですが、ボールに当てる能力は高いですし、どんなボールにも曲がりなりにもミートしてくるのはセンス^^
ただ解説者が長打力もあると言っていましたが、現状ではどうかな?
足も速くて、セーフティーバントも上手です。
打撃以外では、足は速いのですが、盗塁センスなどは分からず。
守備に関しては、抜群のポジショニングは憎いですし、アグレッシブさが光る守備は非常に好感でした^^
ただ、試合終盤には守備固めを出されるように、肩に関してはどうかなあ?と思いました。
と言うことで、欠点もありますが、中々の好選手であるのは間違いないですね。
今後の進化にかなり期待してみたい^^
(2008年5月14日掲示板にて寸評)

観戦日(昨秋の東福岡戦)は背番号5でしたが、左翼手で先発出場していました。技術的にはまだまだと言った感じでしたが、素材的には面白いものを持っていると感じたので紹介します。
まずは打者として。グリップを頭の位置まで上げて、バットのヘッドをグリップより下に倒して、軸足に始めから重心を掛けて、バットを上下に動かしながら構えます。投手が重心を落とすタイミングに合わせて重心を落とし、すり足で右足を引いてから割れを作って打ちに行きます。グリップはトップの位置が定まらず、前方方向への推進力で、下半身をあまり使わず、勢いで上体だけで打つというスタイルでした。観戦日ではしっかりしたスイングは観られませんでしたが、あまりしっかりしたスイング自体が出来ないのではないかと感じました。
守備に関してはそれ程良いという感じはしませんでしたが、肩はまあまあではないでしょうか。足はなかなか速いと思います。
完全に素材型で、これからどの様に変わっていくのか楽しみな選手ではありました。
ここからは追記で、今月広陵と練習試合をしたそうで、守備は遊撃手だったそうです。打撃内容の詳細は聞いていませんが、観戦した人によるとなかなか良い選手だったとのこと。成長度がチョット気になりました。
(08年6月 犬千代さん情報)

昨年も観て感想を書いていますが、一番興味があったのがショートの守備なのですが・・・
昨年はレフトを守っていましたが、コンバートされたようですが、まあ守備機会は最終回の1回だけでは良く分からんですが、下手ではないのは理解できました。
と言うか、まあちょっと打球の正面にきちんと入らないとか気になった面もあるのですが、今後のきちんとした練習次第では上手になるのでは?とは思わせました。
打撃ですが、気持ち開いて、踵を踏み込みながら(踏み込む毎に、開きが大きくなっていく)、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせて、ヘッドを上下させ、投手が腰を落とすと自身も沈んで、リリースポイントでホーム方向に爪先をついて、摺り足で踏み込んでいくスタイル。
これでは始動が遅すぎです・・・・(無駄も多いし・・・)
また打ちに行く際に上体が浮く部分も?(これによってミートポイントにズレが生じているのでは?)
グリップの内への移動は許容範囲内も、相手の伊波のインサイドの140`のストレートにはドン詰まりとなってしまいます。
まあ肘の畳み方も甘いのですが、それ以上に、無駄な動作が多くて始動が遅すぎでは、一流投手のインサイドのボールは打てません。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足でも何とか踏ん張れます。
また、昨年は稀有なリストワークで当てがちだった打撃でしたが、今年も振り切るまでは行かないものの、外のストレートをある程度強く叩けるようにはなってきたようです(スイング的にはまだまだ鋭さは足りない)。
足は速くて、盗塁のスタートセンスも良いようで、スライディングのスピードも最後まで落ちないのも中々でした。
と言う事で、バットにボールを当てる天才ではあるのですが、始動をもう少し早めて、無駄な動きを排除して、肘の畳み方を進化させていけると、来年間違いなく騒がれるようになると思います。
期待してみたい^^
(2008年9月3日掲示板にて寸評)
花山 亮太郎
(自由ヶ丘)
捕手
?・?
右・左
捕手としては変な癖は無く、と言いつつも特に光るところも無かったのですが、打撃はなかなか見所があったので紹介します。
打撃フォームですが、構えにはいるのがやや遅いですが、構えは気持ち軸足に重心をかけて、グリップを少し引いて構えるオーソドックスな構えはなかなか様になっています。揺らぎはありません。投手が重心を落とし始めるところに合わせて軸足に重心を掛けながら右足を内側に上げる一本足打法です。トップでグリップが少し高くやや内側に入りますが、両腕で作る三角形は崩れず、またトップへの入るタイミングも早く、しっかり球を待てる打者ですね。割れを作りながらステップしますが、バットが寝ていき、バットの出は悪くなっているのは残念なところですね。右サイドの開きは意識しているようですが、当然左肘は抜けませんし、ヘッドも下がり、開かざるを得ない感じになっています。スイングの軌道も縦軌道で最短距離には出ず、少しドア気味になっています。軸足はしっかり粘れており、ヘッドステイバックの形も出来ており、スエーしない点は今後の成長如何ではスラッガーになりうる資質を持っていると感じました。
現状ではバットの出が悪いので、遅れて左方向の打球が多くなっていますが、バットが立って出るようになると、引っ張れるようになりますし、もっと強い打球が打てるようになります。素材は良いだけに何とか改善した姿を観たいですね。
体格的には178・75と言った感じでしょうか?足はまあ普通かな?と言った感じで、肩も高校生捕手では強い方かな?と言った感じですね。
(08年7月 犬千代さん情報)
龍頭 大樹
(自由ヶ丘)
ショート
172・66
右・右
この選手試合途中からかなり気になったのですが、最近小僧にも名前が出ていますね。
気持ちクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも少し上の高さに体に近くセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて大きく回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから丸見えになるほどの、内への異常な移動がみられます・・・
インサイドには、サンプルが無かったのですが、一般的な選手は無理ですけど、この選手の腕の使い方から判断して、もしかしたら捌けるタイプかも?とは思いましたが、木製バットになると厳しくなるので今から改善したい。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
外のストレート・変化球問わずに、右方向に打つのは非常に上手です。
膝を高く上げるタイプですが、頭の高さがあまり変わらないので、選球眼もかなり良いようです^^
ヘッドの立った、腕をある程度柔らかく使えて、振り切ってくるスイングは2年生にしてはかなりの代物で、長打力も秘めています^^
打撃以外では、足は速いですし、積極的な好走塁も仕掛けてきます^^
で、守備がですねえ、気になった後から全く守備機会に恵まれず・・・・・・(ただ、練習から見ていたはずも、記憶に残っていないので、それ程でもないのかも?)
と言うことで、打撃の資質はかなりの代物だと思いますので、グリップの内への移動を極力抑えるように改善し、守備が上手くて肩が良いのであれば、かなり面白い選手ではないでしょうか?
夏までの進化に期待したいものです^^
(2009年6月21日掲示板にて寸評)
西野 佑介
(八幡)
ファースト
181・72
右・右
知らない選手でしたが、2打席見れましたが、現状まだまだではあるのですが、期待を込めてご紹介。
略スクエアに構え、踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドの一番上の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて、踏み込んでいくスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
腰の開くタイミングは早いも、膝は開かないように意識しているが、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。
よって、左投手のインサイドのカーブを、肘を畳んで引っ張っても、ファールとなってしまいます。
右投手との対戦は見れませんでしたので、外のスライダーに対してどのように対処できるのかどうかは不明です。
甘いボールは打ちそこなわないようで、レフトの頭上を破る長打を放っていました。
スイング的には、振り切っては来ますが、まだ怖さまでは感じない。
ということで、長打力はかなりあると思いますので、今後上記欠点を少しずつ潰して行き、バットにボールを乗せて運べる長距離打者を目指して進化すると、楽しみですがねえ?
期待してみたい。
(2008年8月3日掲示板にて寸評)
佐藤 大道
(八幡)
捕手
180・70
右・左
この選手も知らなかったですが、打撃に癖はあるものの、まずまず見所がありましたので簡単にご紹介。
スクエアに構え、グリップを耳よりも結構上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が膝を引き上げると一旦踏み込んで、そこから今度は捕手方向に右足を引いて、摺り足で踏み込むと言うまどろっこしいスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内のようです。
腰の開きは早いものの、膝は何とか開かないように意識できているようで、踏み込んだ足でもまずまず踏ん張れるようです。
左の軟投派投手の変化球に対しても、リストワークよくついていけるのは中々のセンスだと思いました。
ただ、上記の2度に渡る変な踏み込みにより、速球投手にはサンプルは無いが現状厳しいのでは?
捕手としては、うーん?
キャッチングやリードに関しては、あまり見所が無いんですよねえ?(ちょっと急造捕手的な感じがしました)
肩はまずまず強肩だと思います。
足も遅くないようです。
ということで、今後は捕手ではなく別のポジションで、上記の変な踏み込みを改善して打撃を磨いていくと面白い打者が誕生するのでは?
期待してみたい。
(2008年8月4日掲示板にて寸評)
国枝 頌平
(九州国際大付)
右・左
三塁手
183・86
自分の一つ下ですが、前チームから試合には出ていました。ただ夏にはレギュラー落ちしておりましたが。
彼の代の北部一年生大会では豪快な場外アーチを2本放っており、当時から長打力には定評がありました。ただ当時はファーストのみしか守れず、足も守備もそれ程・・・と言った印象でした。
現在はサードを守り、3番。九州大会でも2本のアーチを放つなど高校通産21ホーマー。
背筋210キロ、ベンチプレス85キロを挙げるパワーの持ち主です。
(09年4月 翔さん情報)

事前にうわさは聞いていましたが、初めて見た感想は以下の通り。
略スクエアに構え、グリップを耳よりも結構上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を引き上げて大きく回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内と思います。
インサイドはファールになるケースもあり、高めにはやや詰まるものの、肘を畳んで一応捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れるようです。
外のストレートは強く叩けます。
左投手のスライダーに対しては、腰が引けて手打ちとなりがちも、打席内で修正してアジャストしてくる場面も見られましたし、厳しいコースのスライダーをセンターに粘り強くはじき返していたケースもありましたので、決して打てないわけではないようです。
ただ、ダウンスインガーなので、落ちる系統のボールを1点でしか捉えられないので、甘ければ打てるケースもありましたが、基本苦手のようです。
パンチショット気味に、フォロースルーが小さいスイングなので、純粋なHR打者ではないとは思いますが、点差が付いた場合には振り切ってくるケースもありました。
守備は無難(平均以下)ですし、肩も悪くは無いとは思うのですが、スローイングの型には違和感があり、サードとしては厳しいかもしれません。
足は意外にまずまず速いようで、捕手が少し後ろにはじいただけで、ホームに果敢に突っ込んでくる隙の無い走塁は出来るタイプのようです。
と言うことで、確かに面白いものは持っていますが、現状はまだまだですね。
大学での進化に期待したいものです。
(2009年9月15日掲示板にて寸評)
河野 元貴
(九州国際大付)
右・左
捕手
178・75
彼も前チームからのレギュラー。彼の魅力は何と言っても肩。かなりの強肩です。
昨年夏の時点では二塁送球2・04秒を記録していました。打撃も高校から左打ちに変えたそうなのですが、違和感はありません。
国枝が長打を打つタイプなら河野は広角に打ち分けるスプレーヒッターと言ったところでしょうか。
(09年4月 翔さん情報)

今年に入ってドラフト候補との噂ですが、生観戦の際には、守備練習の際の強肩ぶりしか覚えていないのですが、準々決勝でも見れましたので感想など。
気持ち開いて密かに踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げてややクローズに踏み込むスタイル。
グリップを少し上げるも、内への移動は許容範囲内で、ヘッドを投手方向に倒すタイプです。
インサイドにはサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れます。
左投手のスライダーも甘ければついていけますが、厳しいコースに決まると現状打てないようです。
で、捕手頭脳の考察のサンプルとして、打席内容を時系列的に記載すると、以下の通りです。
1打席目:甘いストレートをミスショットしたあとの、甘いスライダーを打ち損なってファーストゴロ。
2打席目:1打席目にやられたスライダーを狙っていたようで、見極めながら2−3まで持ち込んだものの、最後ストレートの意識が高くストライクからボールになるスライダーを空振りの三振。
3打席目:追い込まれるとスライダーは打てないと思ったようで、ストレートに狙いを絞るも、平凡なサードゴロ。
と言う結果でしたが、追い込まれるまではスライダーを見極めれるようですが、振り切っては来ますが、スイングに怖さ(鋭さ)は全く感じられませんでした。
捕手としては以下の通り。
低めの捕球は平凡だな?とエースが投げている際には思ったのですが、2番手の投手が投げてからは上手く下から上に捕球できるケースも散見されたので、今後進化する余地はあると思います。
低め以外のキャッチングには、まずまず見所がありましたが、ミットを動かしながら捕球しに行くスタイルはどうなのか?
ランナーが出ると膝を付かない方なので、フットワークも使えて、ワンバウンドも止めてきます。
事前にマークした打者の分析は出来ているようですし、打者の様子を伺いながら配球も考えているようですし、上記の打撃内容から判断しても、打者の雰囲気や自軍の投手の当日の調子を考えて、柔軟に配球を変えれるタイプの選手だと思います。
ただ、投手に結構首を振られるのと、ピンチでは約束事なのでしょうが、自軍のベンチばかり見ているのは?
先輩投手に、フォームの乱れのアドバイスをしたりもしていましたし、ピンチの場面でも動じたそぶりを見せないのは中々でした。
肩は冒頭にも書きましたが、かなりの地肩ですが、盗塁阻止のシーンを見ていないので、かなりの確率で刺せるのかどうかは分からずです。
と言うことで、昨年の打撃ではドラフト候補とは呼べないですけど、今年の進化の度合いでしょうね。
夏までの進化に期待したいものです^^
(2009年6月15日掲示板にて寸評)

昨夏も見て寸評していますが、打撃は伸びたと思いますが、捕手として1点だけ是だけ解析が難しかった選手は今までいないですし、この寸評の点数的には80点でしょうが、残り20点は正直分からなかったです・・・・・
では、何の部分が解析できなかったかと言うと、まあ皆さん気づいたと思いますけど、ピンチの際にもマウンドに行かない点。
NHKのTV画面の切り替えもあり、もう少し本来はマウンドに行ってたかも知れないですが、TV画面に入っていたケースは帝京戦のサヨナラのピンチを迎えた満塁になった際の1回だけだったと思います。
マウンドに行かないから、捕手として投手への配慮が足りないと決め付ける方もいらっしゃったかも知れませんが、妙に管理人的には引っ掛かりがあり色々想像したのですが、考えられる理由は以下。

(1)『投手と仲が良くなく喧嘩状態だった』⇒ 偶にこのケースはあるのですが、今回は違うと思います。
(2)『投手が何度も捕手がマウンドに来るのは嫌いな気の強いタイプ』⇒ 今回は微妙に違うと思います。
(3)『監督の指示』⇒ 是は理由の1点目だと思います。捕手が何度も必要以上にマウンドに行くケースもありますが、試合進行の妨げにもなり極力行くなとの指示が出ていたはず。なぜなら、百戦錬磨の監督が、ここ1番でも捕手がマウンドに行かなければ、間違いなく今まで注意してきたはずだし、ベンチから『行け』との指示も飛んだでしょうし。
(4)『ジンクス』⇒ 是が微妙なのですが、今まで捕手がマウンドに行った際に、その直後に打たれたりとかエラーが出たりとか、良くないことが起こったので、監督・バッテリーともにジンクスを信じて行かないように示し合わせていた。
サヨナラを打たれた後で、納富が捕手を見て一瞬笑った直後にマウンドに泣き崩れた(この笑った意味は、『コントロールミスしてゴメン』だったのか、『やっぱジンクス通りだった』だったのか)のですが、捕手が助け起こしにも行かなかったですし、その後も泣きじゃくる納富に対してTV画面上では捕手が近づくことも無かった部分が、どうもやっぱ配慮に欠ける捕手なのかなあ?との気もしてしまったのですが・・・・
サヨナラを打たれた配球は自分のミスと考え(8回に同点にされたのも自身の3塁への悪送球でしたし)、自身もパニクッて何も考えれなかったとも解釈できるが。

長くなってきたし、正直結論はつけられませんので、捕手としてのその他の部分を。
肩は、2009年度の高校生の捕手たち(肩)は史上最高に粒が揃っていますが、グーンと伸びていく送球は全国3本の指に入ると思いますが、間に合わないケースに牽制して暴投したりもあったので、この辺りは改善点。
ランナーがいても膝をつくタイプで、基本ワンバウンドを止めてはくるのですが、肝心な場面で後ろに大きく逸らしたり、ミットだけで捕りに行って逸らしたりも散見されましたので、この部分も改善点。
キャッチングはミットを地面につけてから捕球するスタイルなのは疑問ですが、低目をびしっと捕球できるのは中々。
で、リードに関してですが、ベンチからの指示だったと思うのですが、帝京戦は打者1巡目にインサイドを意識させる配球(餌撒き)をしたが故に、帝京の打者たちが4巡目になっても、分かっていてもインサイドを意識してしまい、外のスクリューを全く捉えられなかったのは、この選手も事前打ち合わせに加わって意見していたとしたら、勝てる配球だったと思いますが、結構監督からの指示待ちの部分が散見(これも昨年も書きましたがチーム方針ではあったと思います)されるので、監督からの指示を忠実に実行したと言うほうが正しいのかな?と思います。
で、伸びた打撃ですが、略スクエアに構え、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし(高すぎ)、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところから、膝を高く引き上げて、回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られますし、クローズの踏み込みもあり現状インサイドには厳しいようですが、上体を1塁側に逃がして振ってくる部分は、何とかインサイドにも対応しようとの意図は見られます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のボールは強く叩けますし、左投手のストレートは全く苦にしないです。
膝を引き上げてから、踏み込んでいく際に、頭の高さが変わるのも、ミスショットが多い原因では?
外のチェンジアップや、落ちるボール系に対しても、確率は良くないですが、膝を使って対処は出来るようです。
ヘッドが立ったスイングは昨年と比べて随分進化したと思いますし、打球も痛烈になったと思います。
まとめ
もし、捕手としての、自主的に考えられずに、投手に対する細やかな気遣いが出来ない性格なのであれば、足もそこそこ速いですし、隙をついた好走塁もしてきますので、強肩を生かして外野手にコンバートするのがベストと思います(ただ、捕手としてのあの肩は捨てがたいですが)。
また、打撃も伸びたとは言っても、まだまだ欠点も多いですが、捕手としての性格面が上記解析とは違うのであれば即プロが良いと思いますが、性格面が直すのが厳しいのであれば、大学経由(外野手にコンバート)が妥当と思います。
まあ上記に想像した性格面に関しては、正直絶対と言い切れるサンプルは無かったですので、最終的には本人が決める問題ですので、どんな進路となっても更に進化して欲しいと願っております。
(2009年9月14日掲示板にて寸評)
小林 知弘
(九州国際大付)
ショート
178・68
右・右
生観戦のシートノックの際から釘付けになった選手です^^
パンフではベンチ入りの選手に入っていなかったので、正確なプロフは分からないですが、身長は175aくらいでしょうか?
クローズに構え、踵を密かに踏み込みながら、腕を1塁方向に伸ばして、グリップを体から離して顎の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所で、爪先をトンと付いてから、軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで上げるものの、内への移動は許容範囲内。
ただ、インサイドにはやや腕が硬いのと、肘の畳み方が不十分で詰まってしまいます。
また、足を上げる際に重心が浮くのも、目線がぶれる原因。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手との対戦だったので、右のスライダーのサンプルは無いものの、外のスクリューにも打ちこなせはしないものの、膝を使って付いていく事は可能のようです。
スイングに力感が無く、怖さは無いですが、振り切ってくるのは好感。
打撃以外では、足はサンプル不足にて良く分からず。
守備は、準々決勝では殆どサンプルが無かったのですが、生観戦の際のシートノックの際に気に入りました^^
フットワーク、グラブ捌き共に良く、何と言ってもかなりの強肩の選手です^^
と言うことで、打撃ですね。
もう少し腕を柔らかく使えるようになって、スイングスピードが上がり、上下動ももう少し抑えれるようになるとかなり打てる選手だと思います。
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年6月15日掲示板にて寸評)

昨年も寸評しましたが、打撃は伸びましたね^^
クローズに構え、グリップを耳の高さにセットし、バットを担いでヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきったところで、膝を軽く引き上げて(この際にバットを立てていく)クローズに踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも上まで上げるタイプも、内への移動は許容範囲内です。
インサイドのサンプルは殆ど無かったので、肘を畳んでこなせるかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外のスライダーはかなり得意なようです^^
足を上げてから踏み込んでいく際に、頭の高さが変わるのは?
落ちる系にも付いていけるようで、甘くなるとHRを叩き込んでました^^
振り切ってくるスイングには、硬さも大分取れましたし、昨年より進化しましたね。
守備も動きは良いのですが、グラブ捌きもまずまずも、きちんと芯で捕球できないケースも目立ったのが・・・・
肩はかなり本来良いのですが、甲子園ではスローイングの型に違和感を感じましたし、何かイップス気味だったのが・・・・
足は速いですし、リードの際にも投手にプレッシャーを掛けれますし、ホームへの回りこんでのスライディングは中々の身体的な能力を感じさせますね。
と言うことで、打撃は大分成長しましたので、大学では上記欠点を矯正して、更に伸びて欲しいものです。
(2009年9月15日掲示板にて寸評)
森 飛雄馬
(鞍手)
ショート
185・65
右・左
この選手は雑誌にも出ていないですし、生観戦時には出場もしなかったのですが、実はそのときから気になっていました。
シートノックの際に、でかいショートながら、柔らかい身のこなしの出来る選手で面白いなあ?と思っていましたが、準々決勝では途中から登場していましたので、その模様も合わせて感想など。
まずは守備ですが、守備範囲は広いですし、ハンドリングもまずまずですし、ダイナミックなプレーには華があります^^
肩も強肩だと思います^^
打撃は2打席見れましたが以下の通り。
略スクエアに構え、グリップを体に近づけて耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めた所から、軽く足を上げて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内と思います。
ただ、構えた際から腕が窮屈そうで、且つ長い腕も邪魔になり、肘の畳み方も不十分でインサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
高めが多分好きなのだろうと思いますが、ボール球に手を出しがちなのですが、ファールとはなったもののHR性の打球も放っていましたので、長打力も秘めているのだと思います。
低めのボールの選球眼は良いようですが、ややスイングに捏ねやすさも見られました。
ということで、打撃はやや硬さが目立ちますので、守備の柔らかい身のこなしを打撃にも生かせれば、あっと驚く大型のショートが誕生する予感がします。
まあ今年の夏までの完成は難しいでしょうが、将来的に期待してみたい選手です^^
(2009年6月16日掲示板にて寸評)
刀根 大輔
(沖学園)
ファースト
178・80
右・右
小僧にも載っている選手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
懐の深いどっしりとした構えで、気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)耳よりも結構上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を高く引き上げて回し込んでややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒す。
インサイドにはそれ程サンプルは無かったものの、厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようで、軸足をやや後ろに引くタイプです。
引き付けて叩くタイプでは無い様で、どうも変化球には突込み気味となってしまいます。
ややアウトステップして開くこともあり、現状外の変化球には厳しいようですが、外のストレートなら右方向に打つことは可能のようです。
スイングには中々力感があると思います。
足もまずまずのようで、3塁ランナーの際に、サードゴロの際に判断良くホームに突入してくる積極的な好走塁は出来るタイプです。
守備は良く分からなかったですが、現在はショートを守っているらしいですが、ちょっとイメージしにくいですね。
と言うことで、資質的にはまずまず面白いと思いますので、打撃の欠点を見つめなおして矯正できると面白いのでは?
頑張って欲しいものです。
(2009年6月22日掲示板にて寸評)
波多 光
(沖学園)
捕手
180・70
右・右
小僧にも載っている捕手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ちクローズに構え、手袋をせずに素手でグリップを(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)ヘルメッドよりもかなり上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
構えで腕が硬そうな部分が気になります。
グリップを耳まで下げるヒッチ打者(当初の位置が高すぎ)も、グリップの内への移動は許容範囲内。
インサイドのサンプルが少なかったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは分からず。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝を開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
振ってはくるのですが、スイングが鋭くないというか、ヘッドが下がって波打ってしまいがちなのが?
これは、踏み込むタイミングは全打席と言って良いほど合わないので、下半身が使い切れないことも要因だと思います。
変化球も甘ければ打てますが、外のコースに決まったスライダーには現状厳しいようです。
捕手としては、通常のキャッチングには中々見所がありますね。
ランナーがいると膝を付かない方ですので、ワンバウンドもフットワークを使って止めてきます。
リードは、緩いボールとインサイドを効果的に使ってくるのですが、2打席連続落ちるボールを打たれている相手に、3打席目も落ちるボールを使ったり、反対にストレートに弱い打者には3打席連続殆どストレートで攻めたりと、極端していますし、疑問な面も見られますね。
投手への返球は柔らかく、コントロールも良く、投げ方も良いので、相手も全く走ってこないですし、噂通り強肩なのだと思いますが、イニング間のセカンドへの送球は確かに強肩とは思うのですが、実際にランナーが走った際には刺せる肩なのかは分からず。
と言うことで、捕手としてはリード面には疑問が残りますが、他の面では中々面白いと思いますが、課題は打撃だと思います。
何とか欠点を矯正できると、面白い捕手が誕生すると思いますので、夏までの進化に期待を持ってみたい。
(2009年6月22日掲示板にて寸評)
梅野 隆太郎
(福岡工大城東)
レフト
172・75
右・右
この選手は、生観戦の際も出場していたとは思うのですが、全く目に付きませんでした・・・
後から考えて、小柄な選手ですし、まあ投手の笠原に注目していて他の選手が目に入らなかったのかな?とも思ったのですが、小柄なショートの選手にはきちんとメモを取っていますので、目立った選手ではなかったと思います。
ただ、準々決勝の模様は見れていますので、その試合からの感想を書きますが、昨年はレフトでしたが今現在捕手として注目されているようですので、捕手としての資質は高いのかどうかを想像してみたいと思います^^
大きめに開いて爪先を立てて、グリップをヘルメッドよりもかなり上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げると自身は沈み、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて回し込んで基本クローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で(当初の位置が高すぎ)、グリップの内へのかなりの移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒すタイプです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張って、必ず軸足を後ろに引くタイプです。
で、踏み込む位置を、スクエアにしたりクローズにしたりしてくるので、コースを読んでいると思うのですが、必ず軸足を後ろに引くので、自動的にクローズの踏み込みなのがどうなのか?
インサイドに対しては、グリップの内への移動もあり、軸足を後ろに引いてクローズとしてしまうので、肘を上手く畳んで振り切って来るのですが、まずまずの当たりは放ちますがファールとなってしまいます。
結構上下動が大きく、また打ちに行く際にホーム方向に被さって行って、打つ際には上体の被さりを戻すので、頭の位置及び高さが結構変わってしまい、目線がぶれてしまっています。
また、スイングが必要以上に遠回りしてしまうのは気になりますし、振っては来るもののフォロースルーで右手を離しがちとなるのも?
外のスライダーには、膝は使って何とかリストワークによってファールにしようとはするのですが、かなり上体が崩されてしまいます(ただ、4打席のうち1球だけだったので毎回なのかどうかは不明です)。
相手は変化球を殆ど使わずに、ストレートで攻めてきた所を見ると、上記のスイングの欠点は分かっているようですし、多分変化球には強いのでしょう。
レフトの守備範囲は広いですし(肩はサンプルなし)、足も速いと思います。
で、ここから捕手としての考察をしてみたい。
まずは、4打席を時系列的に振り返ってみると以下の通り。
1打席目:外の高めのストレートに力負けしてのセカンドゴロ(センターへ打とうとの意識は見られた)。
2打席目:甘い高めのストレートにやや力負けしたものの、1打席目よりは強く叩けてショート(セカンドベースより)への内野安打(一応、1打席目の失敗を繰り返さないようにとの意識は伺えた)
3打席目:甘い真ん中高めのストレートを思い切って引っ張ってレフトへの痛烈なライナー(流石に3打席目には一番甘いボールではあったものの、タイミングをドンピシャ合わせてきたが、軸足を後ろに引いて引っ張っても、やや腰が詰まって、レフトの頭上は越えない)
4打席目:ストレート待ちのところで外の縦スラに崩されて、ファールで逃げようとはしたもののセカンドへのポップフライ。
と言う部分から判断して、踏み込みの位置も調節してくることから、コースを読んでいますし、チャンスの場面ではセンター方向にゴロを打つように心がけていますし、打席を重ねるごとにタイミングもアジャストしてくる部分から、捕手頭脳はあるタイプなのだと想像します。
捕手としての肩は、雑誌によると九州NO1らしいですね。
と言うことで、小柄ですし、打撃には欠点が多数散見されますが、まずは踏み込みの位置を調節できるのなら、軸足の後ろへの引きも調節したいし、グリップの内への移動も緩和させたい。
まあ小柄ですし、即プロは無いとは思いますが、噂通りの肩で、上記の野球頭脳の考察が正しければ、捕手としても面白いのでは?と思います。
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年6月24日掲示板にて寸評)
小関 翔太
(東筑紫学園)
捕手
182・85
右・右
注目の東筑紫学園の小関選手は、小学生の頃に試合をしていたので彼の事はよく覚えています^^
筑豊緑地球場は交通のアクセスが悪いのですが、西武以外の11球団スカウトが集まったそうです。
僕も数名スカウトを見かけましたが、やはり小関選手の注目度は高いですね。
エンドランで外角スライダーをライト前のみの一安打。
盗塁も二つ決められるなど少し精彩を欠く内容でした。
見たところグリップの内の移動が激しいので、ナチュラルシュートにはドン詰まりでした。
上のレベルではインサイドをこなせるかがカギかと。
ただ持っているポテンシャルは高いのでこれからも注目したいですね^^
(09年7月 翔さん情報)

佐賀

氏名 身長・体重 コメント 将来性
古賀 翔也
(佐賀商)
ショート
173・76
右・左
事前には注目してはいなかったのですが、面白い選手でした。
開いて膝でタイミングを計り、グリップを顎よりも下の高さに体から離してセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるところから、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
足を上げた際に、踵体重っぽい部分は気になります。
グリップを耳の高さまで上げて、内へ移動させてしまいます(サンプルは無かったが、インサイドには厳しいのでは?)。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いが、膝は開かずに、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
軸足が動くのは気になりますが。
変則の左投手との対戦だったのですが、軸がぶれずに鋭く振り切ってくるので、外のストレートをレフトの頭上を越える長打が打てます。
スライダーには腰が逃げるも、膝を使ってファールで逃げてきますし、高目は上から被せて叩いてきます。
打撃以外では、足は良いサンプルが無く不明です。
守備は、フットワーク良く、グラブ捌きもまずまずで、肩も良さそうです。
また、間違いなく抜けたショートの頭上を襲ったライナーも、ジャンプ一番好捕するなど、身体的な能力の高さが伺えました。
と言う事で、多分インサイドは厳しいと思いますので、冬の間にきちんとインサイドを捌けるように、グリップの内への移動を抑えれるようになると、来年騒がれるのでは?
かなり期待してみたい選手でした^^
(2008年9月13日掲示板にて寸評)
久重路 祐貴
(伊万里農林)
センター
170・61
右・左
事前には全く注目していなかった選手ですが、苗字が変っていますし、危うく見逃すところでしたが、資質的にも面白いものを持っていると思います。
開いて、グリップを耳よりも少し下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、軽く膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはやや足りないケースも見られました。
外のボールに対しては、1打席目は振ってきましたが、2打席目以降はミートはしてきましたが、やや当てがちのケースが多いのは?
低めの変化球は好きなようで、ワンバウンドになりそうな低目の変化球に対して、膝を使って捌いてきたのは驚きました^^
打撃以外では、足は速いですし、積極的な好走塁も期待できる選手です^^
守備範囲も広かったですが、肩はサンプルが無く分からず。
と言う事で、全てに面白いものを持っていますので、次のステージでは華奢な体を鍛えて、インサイドを捌けるようにして、スイングスピードが上がると面白いのでは?
期待したいですね^^
(2009年8月28日掲示板にて寸評)

長崎

氏名 身長・体重 コメント 将来性
山崎 健太郎
(清峰)
ファースト
175・77
右・右
事前には注目していませんでしたが、少し気になったので簡単に。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを体に近づけて耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすと、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから摺り足で踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られるので、インサイドには当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開きがちも、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
右投手の外のスライダーは見極めてくるも、左投手のスクリューには現状苦戦。
腕の硬そうなスイングではあるも、振り切っては来る。
甘いボールとは言え、左中間に叩き込んだHRは中々のパワーですね。
足は期待できないタイプでしょうか?
守備は、結構動けますし、カメラマン席に突っ込んでもボールを離さない果敢な守備は中々好感でした。
別のポジションもできそうな感じがしますね。
と言う事で、打撃に欠点も多いですが、貴重な右の長距離打者候補生ですので、今後の進化に期待したいものです。
(2008年9月21日掲示板にて寸評)
川本 真也
(清峰)
捕手
175・72
右・左
高校に入ってから投手から捕手に転向したらしいですが、まだまだの選手ではあるのですが感想など。
まずは捕手ですけど、うーん・・・
ランナーがいても捕球時に膝をつくし、どうも捕球時に目を瞑ってしまうようですし、ミットの出し方もまだまだなので、ワンバウンドを弾きまくりますねえ・・・・・
通常のキャッチングはまずまずのようです。
肩は良いと思います。
で打撃は以下の通り。
気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを体に近く、耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が膝を引き上げるとスクエアにし、リリースポイントから摺り足で回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内のようです。
ただ、インサイドにはクローズにも踏み込みますし、肘の畳み方も不十分で詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りません。
かなりの確率で踏ん張れないですので、クローズに踏み込んでいる意味が無いですし、外も強く叩けないようです。
また、落ちる系統にも現状厳しいようです。
スイングには怖さは無いですが、ミート力はまずまずあるとは思います。
と言う事で、捕球時に目を瞑るタイプは捕手として大成できないですので、是が解消しない限り厳しいと思います。
何とか努力して解消していけると、大学でも野球を続ける事が出来るようになるのでしょうが。
頑張って欲しいものです。
(2009年5月7日掲示板にて寸評)
本多 晃希
(長崎日大)
捕手
173・70
右・左
事前にはそれ程注目していなかったのですが、中々面白かったです^^
プロフよりも大きく見えますね^^
大きく開いて、グリップを耳よりも少し下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
追い込まれると、一旦爪先を付いてから、足の上げ方も小さくして軽打してきます。
グリップを少し下げてから上げるヒッチの動きは気になりますが(この際に腕が硬くなる部分も)、グリップの内への移動は許容範囲内です。
ただ、インサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れます。
外のストレートは、高め低め問わずに大好きなようで、左腕投手の難しいコースもついていけます。
厳しいスライダーのサンプルは無かったので、この辺は分からず。
で、出色なのが、足を上げてから踏み込んで行く際に、頭の高さが殆ど変らない点ですけど、これによって目線がぶれないですのでミートの精度がかなり高いのだと思います。
ヘッドの効いたスイングも中々でした^^
捕手としてですが、今年の春にサードからコンバートされたようですが、急造捕手との感じはしなかったので、下級生の頃に経験はあるのかも?
ランナーがいる際には膝を地面に付かないですので、偶にワンバウンドを大きく弾くケースも見られましたが、概ね止めてきます。
ややミットを動かしながら捕球するスタイルはどうなのか?と思いますが、通常のキャッチングにもまずまず見所はあると思います。
ただ、右打者のインサイドの捕球は、まだまだのケースも散見されますね。
リードに関しては、ピンチの場面でストライクを揃えすぎる部分はどうなのか?と思いましたし、ストレートに強い打者の初球にストレートから入るのも?
もっと焦らずに、ボール球を有効に使いたいものです。
肩もまずまず良い方だと思います。
と言う事で、打撃に関してはヒッチ気味の動き以外は言う事が無いですし、捕手としてもこれからどんどん経験を積んでいくと面白いのでは?
大学での進化にかなり期待したいものです^^
(2009年8月27日掲示板にて寸評)

大分

氏名 身長・体重 コメント 将来性
今宮 健太
(明豊)
投手
ショート
171・71
右・右
神宮大会をまだ見ていないのですが、結構打撃に期待感が高かったのですが、投球とともに初めて見た感想は以下の通り。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を縮めてから伸ばして使うタイプ。
捻転差は維持はしようとしていますが、腰を落とすので、どうしても左足が邪魔になり、腰を開いて着地も早くなる。
肘がやや背中側に入りすぎるので、引き上げるタイミングが遅れて、開いてしまうも、肘は鋭角に使えるタイプ。
フィニッシュでは、膝がやや割れがちで、グラブは大きく後ろに流れる。
球種的には、MAX138`を計測したストレートと、100`台のカーブと、110`台のチェンジアップと、120〜30`台のツーシームと、120`台のスライダーと、フォーク?
コントロールは纏まってはいるがアバウトです。
クイックはかなり上手だと思います。
まあ投手としてはどうなんだろう?と事前に想像していましたが、このくらい投げれるのなら、確かに投手として使いたくはなる。
打者としては、結構開いて、膝を折った重心の低い構えから、グリップを胸の高さの辺りに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から、ホーム方向に爪先を着いて、摺り足で踏み込むスタイル(爪先をつけずに回し込んで踏み込む場合も散見されます)。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動があり、グリップを上げていくにしたがって、重心も上がっていくのも?
更に軸足を後ろに殆ど引いてから打ちに行く・・・
まあ何だろう、打者としては、天性の資質のみで打っているようですが、きちんとした打撃フォームを今の段階から作っていかないと、レベルが上がるに従って頭打ちとなりかねません。
何とか今から打撃のメカニズムをきちんと理解して、自分にあった打撃フォームを作っていって欲しいものです。
(2008年4月3日掲示板にて寸評)

今回は、花巻東の菊池と言う、今の段階でもプロの1軍のマウンドに立てる資質の投手と対戦して、今の自分の力がよーく分かったと思いますので、管理人的には今の時期に菊池に完全にねじ伏せられた事は良かったと思います(本人気づけばですけど)。
まずは打撃ですが、クローズに構えて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを投手方向に倒して回しながら、リリースポイント辺りから軽く足を上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への異常な移動は相変わらずで、ヘッドを投手方向に倒しても・・・
しかもクローズに踏み込むのですから、菊池のインサイドには、当然ドン詰まりの無様な内野ゴロばかり・・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張って、軸足を後ろに大きく引いて右方向を狙うのが基本スタイル。
インサイド以外は、どんなボールにも付いていけますし、打撃にリズム感があり、ヘッドを利かせて振り切ってくるスイングは中々シャープです。
打撃以外では、サードタイプでは無いですが、肩は良く、足も速いようで、隙を突いた好走塁もしてきます。
投手としては、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、溜めて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を低く使って引き込みが早いのは?
捻転差は維持しようとして、着地も遅らせようと小細工するも、着地は早い。
テイクバック大きくないものの、着地が早いので、上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、やや膝を突っ張って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるなら、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX149`のストレートと、130`台のシュートのようなツーシームと、120`台の縦スラと、100〜110`台のカーブと、120`台のカットボールは確認。
いずれも一つ一つは中々の代物です。
コントロールも纏めては来ますが、甘いのも多い。
まとめ
と言う事で、どっちの適正が上なのかは難しいですが、打撃の方が悪癖を排除しようとする気持ちがあるのであれば、セカンド若しくは外野手としてでしょうね。
ただ、今回の完敗でも気づかずに、今のままの打撃フォームを貫くのであれば、大学で野球は終了となりますので、小柄ですけど投手としてが良いと思います。
まあ、本人次第ですけど、センスは凄いのだから自分の欠点にいい加減気づけよなあ・・・(天才ってイラっとする奴が本当に多いし、指導者もね・・・・)
(2009年4月23日掲示板にて寸評)

選抜では酷評したわけですが、ラスト寸評は以下の通り。
まずは投手からですが、ランナー無しでもセットから、膝をゆったり内に引き上げて、溜めて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落とし、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って引き込みは早い。
念点差は維持しようとしているも、着地はやや早い。
テイクバック大きくは無いものの、やや肘が必要以上に背中側に入って、着地もやや早いことも相まって、上体も必要以上に遅れて、顎も上がって開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
けん制も入れて、クイックもしてきます。
フィールディングも上手いのですが、その上手さゆえに、間に合わないタイミングで投げてしまうのは?
球種的には、MAX154`を計測したストレートと、120`前後の縦と横のスライダーと、100`台のカーブと、130`台のツーシームと、130`台のカットボールは確認。
いずれも高校生にしては最高レベルの代物でした。
ただ、開きは早いので球は見やすいようですし、先発の際にはスピードを抑えて投げますので、膝の突っ張りの部分から体重も乗らないですから弾き返されてしまいます。
コントロールも纏まってはいますが、甘いのも散見されます。
ただ、適正は文句無く抑え投手としてですので、短いイニングならプロでも投手としてとも思わせますね^^
次に野手としてですが、背中を丸めてクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきったところから爪先を立てて、リリースポイントから摺り足で回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げての、頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
ただ、関節の稼動域がかなり広いようで、選抜ではインサイドを全く打てなかったものの、今回はファールでは逃げれるようになりましたし、135`くらいまでの速球にならファールにはなるものの引っ張り切ってくるケースも見られました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かないのですが、踏み込んだ足では殆ど踏ん張れませんし、軸足を後ろに引いて引っ張ってくるケースも見られました。
また、頭の高さが変わるタイプなので、目線もぶれていると思います。
で、きちんと踏ん張れなくて、グリップの異常な移動があった打者と言えば、日ハムの中田を思い出させるわけですけど、この選手は腕がかなり柔らかく使えて、ミートセンスもかなり抜けており、インサイドを意識して腰が引けたりも散見されるのですが、外の厳しい変化球にもファールで逃げたり、左手一本でミートしてきたりと天才的なバッティングも見せてきます。
落ちる系に対しても、膝を使って、腕をやわらかく使って、強いリストにて長打もはなってきます^^
初戦では、豪快に振り切って来ましたが、スイングは迫力がありますけど、振りすぎの面も否定できず、体の割にはHR打者のスイングでしたが、2戦目以降にはある程度コンパクトなスイングも見せていました。
インパクト後に腰を跳ね上げるタイプで、ヘッドが下がったアッパー気味のスイングアークなので、高めには弱いと思います。
打撃以外では、ショートの守備はリズム感があり、まずまず上手だと思いますし、体の切り返しも出来ますし、グラブ捌きも悪くないと思います。
足も速いですし、走塁センスも高いですね^^
☆まとめ☆
と言うことで、ここからがポイントなのですが、性格面の解析を。
かなり頑固でプライドも高い選手と思うのですが、2戦目の西条戦には自ら送りバントをし、常葉戦以降ではかなりミート中心に切り替えてきていた打撃内容を見て、頑固さの中にも柔軟性を感じましたので、野手としてプロに行くべきと思います。
プロのコーチが何を言っても聞かないほどの頑固者だったとしたら、投手でと寸評したと思いますが、多分プロでは欠点を修正していける柔軟性も持っているようですので。
まあ、右の打者で、是だけ腕をやわらかく使える選手は現在いないと思いますし、ミートセンスの高さもかなりのものですが(左腕が結構自在に使える)、後は今のままではプロの投手のインサイドのストレートは打てませんので、その部分を矯正していけると高いレベルでの3拍子揃った面白い選手が誕生するのではないでしょうか?
また万が一打者で失敗した場合には、投手としても短いイニングとしてなら生き残れる資質も所持しています。
まあここまでフォームが良くない選手を、この煩い管理人がプロでと書かざるを得ないわけですので(と言うか、それだけの魅力を見せてくれたわけで)、資質的には5〜10年に一人くらいの野手の逸材ですので、後は本人の努力しだいですが、フォームを矯正して、末永く野手として大活躍して欲しいと願っております^^
(2009年9月18日掲示板にて寸評)
★?
阿部 弘樹
(明豊)
捕手
172・75
右・右
中学時代から名前だけは聞いていました。
まずは打撃ですが、気持ち開いて膝でタイミングを計り、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所で、ホーム方向に爪先を着いて、そこから軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの結構な内への移動が観られます。
また、打ちに行く際に腰の開くタイミングが早く、踏み込んだ足での踏ん張りも足りない。
スイングの怖さはまだ無いが、右方向の打球は伸びるようです。
高目は上から叩けます。
捕手としては、グラブを一旦地面につけてから捕りに行くのは??
ランナーがいても捕球時には膝を付きがちなのも?
通常のキャッチングにはまずまず見所があり、リードは相手の弱点が頭にしっかり入っているので、中々理に叶っている。
肩は良く分からなかったが、それ程地肩は強くないようですし、捕ってからがやや遅い。
まあこんなものしか分からなかったですが、確かに面白いものは持っていると思います。
自分の欠点をよーく見つめなおして、今後進化していくと楽しみでは?
(2008年4月3日掲示板にて寸評)

良い選手なんですけど、あまり進化はしてませんでしたね。
気持ちクローズに構え、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所から膝を引き上げて回し込んでややアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動は相変わらず・・・
ただ、ストレートにスピードの無い変則派のインサイドは、引っ張ってヒットを放っていましたし、花巻東の菊池の速球は右におっつけてヒットを放ってきましたが、木製に変わると厳しいとは思いますが?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずで、軸足を後ろに引くタイプです。
低めの変化球には、膝を使ってリストワークにて処理可能です。
ただ、アウトステップして開きがちなので、外のスライダーには??
スイングは進化したと思いますが、まだまだ怖さは感じないです。
捕手としては、キャッチングは低目を下から上に捕球できるのは中々ですが、ただミットを下げてから捕球するスタイルはどうなのか?
ランナーがいても膝を付くタイプですが、観戦日はワンバウンドを止めてきたものの、安心感は無い。
肩は今回サンプルが無かったので分からずです。
と言う事で、もう少し伸びるかなあ?と思っていましたが、基本スタイルは殆ど変わっていないですので、まあ大学では欠点を矯正して進化して欲しいものです。
(2009年4月23日掲示板にて寸評)

今まで何度も見てきましたけど、最終寸評を。
クローズに構えて、グリップを耳の高さにかなり体に近づけてセットし、特にシンクロ等見られず、投手が腰を落としたところで、捕手方向に左足を引いてつま先をトンとついて、リリースポイントの前から軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が相変わらず見られます。
インサイドに対しては、ファールでは逃げれるものの、当然詰まりやすいですね。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れないケースも散見され、且つ軸足を後ろに引くタイプです。
フォロースルーで右手を離すタイプなのは気になりますが、外のストレートには絶対的に強いですし、左中間スタンドに叩き込んだHRも見ましたが、長打力もありますね。
スイングスピードも上がったようですし、打席を重ねるごとに対応力が増していく部分も学習能力の高さが伺えます。
ここ一番で、きっちり打点も稼いできますし、勝負強さもありますね。
捕手としては、キャッチングは上手だと思います。
ランナーがいる際には膝を突かない方ですので、ワンバウンドも止めてきます。
肩は捕ってから素早く、コントロールが良いですので、地肩の強さに関係なく刺せる肩だと思います。
リードは打者の裏を掻いてきます。
と言うことで、まずまず成長はしてきましたので、次のステージではインサイドを処理できるようにフォームを矯正できると面白いのでは?
期待したいものです。
(2009年9月17日掲示板にて寸評)
河野 凌太
(明豊)
センター
176・80
右・左
明治神宮大会で大爆発して注目されたようです。
略スクエアに構え、グリップをヘルメッドの1番上の高さにセットし、ヘッドが揺らぎながら、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はぎりぎりセーフですが、ヘッドが投手方向に入るのは?
腰の開くタイミングは早いものの、右ひざは開かず、踏み込んだ足では踏ん張れる(まあ打席によっては、右ひざが割れるケースもあるのですが)。
スイングは2年生にしては中々鋭く、ストレートにはかなり強い打者だと思います。
左投手の変化球はあまりサンプルが無く詳細は分からず。
守備範囲は結構広そうで、風の向きが頭に入っているので、結構安心してみていられる守備でした。
肩はサンプルが無く分からないですし、足もよく分からなかったですね。
と言う事で、2年生にしては、中々基本が出来ている打撃フォームなので、今後の進化がかなり楽しみでは?
(2008年4月3日掲示板にて寸評)

うーん、今大会は正直精彩を欠いていましたね・・・・・
この程度の実力の選手では無いのは理解していますが、サイドスローの投手からも引っ掛けてばかりでしたし、どっか故障でもしていたのかも?
軽く開いて膝でタイミングを計り、グリップを体から離して耳よりも結構上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきったところから、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はぎりぎりアウトっぽいですね。
昨年は内への移動は許容範囲内でしたが、今年はインサイドのサンプルが無く捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足でも踏ん張れます。
左投手のスライダーには厳しいようですが、左投手のストレートは苦にしない。
落ちる系統にも現状どうなのか?
守備は適当なサンプルが無く不明ですが、今年はセンターにコンバートされてましたので、元々動ける選手でしたが進化したのかな?
足は走塁・盗塁センスはサンプルが無く不明でしたが、速い方だと思います。
と言う事で、数少ないプロ注の選手と信じていましたが、今大会では全くアピールできなかったので、夏の結果次第でしょうか?
何とか復活して欲しいですね。
(2009年4月22日掲示板にて寸評)

何度も見てきましたけど、最終寸評は以下の通り。
気持ち開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めるところから、膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを内に移動させるようになってしまい、ヘッドも投手方向に倒してしまうという、フォーム改悪しちゃいました。
よって、インサイド甘めでも詰まってしまうようになってしまいました・・・・
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かずに、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の144`のストレートを、左中間の一番深いところに叩き込める打者は、高校生では殆どいないですね^^
落ちる系統にも膝を使える打撃も好感です。
ただし、膝を引き上げてから踏み込んでいく際に、頭の高さが変わってしまうので、目線がぶれており、甘い球の打ちそこないも多い・・・・・
打撃以外では、足は速いし、盗塁も狙えることは確認。
守備範囲も広いですし、肩は今回サンプルはなかったものの、強かったはずです。
と言うことで、成長度合いは正直気に入らないですけど、資質の高さは再確認できました。
何とか次のステージで進化して、4年後に狙って欲しいものです。
(2009年9月17日掲示板にて寸評)
平井 徹
(明豊)
ライト
171・71
右・左
事前に注目していましたが、初めて見た感想は以下の通り。
略スクエアに構えて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落としきった所で、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの後から軽く足を浮かせて回し込んで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを耳よりも上の高さに上げるものの、内への移動は許容範囲内だと思います。
インサイドには、少し甘ければ、肘を畳んで捌けます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
で、一番良いのが、左腕のスライダーに対して(多分ストレートを待っていた)、ヘッドを早く返さずに、何とかヘッドの返しを粘って遅らせながら、ヒットを放ってきた部分。
中々の高等技術ですし、高校生では殆ど見られない部分ですね^^(相手が菊池ですので更に好感^^)
ただ、落ちる系統には苦手なのかも?
盗塁・走塁センスは分からなかったですが、足は速いですね。
また、肩はサンプルが無く不明でしたが、守備の動きもかなり良いようです。
と言う事で、即プロは無いと思いますが、木製バットにも直ぐに対応できるでしょうし、大学での打撃の更なる進化と、その他の部分も進化させて行くと、もしかするとプロの扉が開くのでは?
かなり期待感の高い選手でした^^
(2009年4月22日掲示板にて寸評)
森近 京祐
(藤蔭)
内野手
171・70
右・右
中学時代には日本代表に選ばれるなど活躍し、高校入学後は1年時からベンチ入りし活躍していた選手のようです。
夏の大会は出場がなかったようですが、その前の公式戦ではチームの3番、4番を主に任されて長打力を武器に活躍していたようです。
新チームでは甲子園目指して頑張ってもらいたいです。
(08年9月 大学のサイトさん情報)
金森 靖裕
(大分上野丘)
捕手
175・69
右・右
事前に気になっていた選手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げてから、内への移動が見られます。
クローズにも踏み込みますし、インサイドのサンプルは無かったように思いますが、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
また、軸足を大きく後ろに引くタイプです。
低めのカーブに2打席やられたのですが、3打席目にはタイミングを合わせてくるように、学習能力はあるタイプです。
また、4打席目には外の低めの縦スラに対して、膝を使ってライト前にヒットを打ちましたが、中々打撃センスはあると思います。
ヘッドの立ったスイングもまずまずの代物でした。
捕手としては、キャッチングはまあまあですね。
ランナーがいても膝を付かないですが、ワンバウンド処理は確認できず。
肩は、ややモーションが大きく(フォームも修正したい)、コントロールは乱れがちも、まずまずでは?
リードも緩いボールを効果的には使ってきていましたね。
と言うことで、まずまず面白い選手ではあるのですが、今のようにインサイドに厳しいと大学でも淘汰されて行ってしまいます。
何とか気づいて、今からフォームを矯正していけると、大学では花開くのでは?と思います。
頑張って欲しいものです。
(2009年4月9日掲示板にて寸評)

熊本

氏名 身長・体重 コメント 将来性
岡村 俊貴
(開新)軟式
?・?
右・左
下半身に安定感があり、お尻も大きく、「未完の大器」である。
練習試合等でも、長打を放つなど将来が楽しみな選手である。
5月末に行われた公式戦には、1年生ながらベンチ入りしたが、出場の機会はなかったがおお化けの可能性と品格を持った逸材である。
(07年5月 九州男児さん情報)

久々に熊本県軟式野球大会準決勝で、成長ぶりを調査してまいりました。
3番センターで、貴重な勝越しの口火を切ったレフト線上を狙った3塁打(左打者)は、技術的にもセンスの良さが伺えました。試合前の守備練習でも、強肩ぶりを披露、相手ベンチから驚きの声が聞かれるほどでした。
本当に硬式でも通用するセンスを持ち備えた選手です。
(08年10月 九州男児さん情報)
林 洋平
(鎮西)
178・78
右・右
ショート
林選手は175、6cmぐらいの右打ちのショートですが、バッティングフォームは改良の余地ありですが、右中間の打球がよく伸び、とにかく足、肩等の身体能力が抜群です。現状は守備、打撃とも若干荒いです。あと、実際見たことはないのですが、文徳・門内捕手も長距離砲として大物と言われているそうです。
(07年12月 マッティングリー23さん情報)

一昨年も少し見てましたが、少しずつ成長はしているのかなあ?
略スクエアに爪先を立てて構え、グリップをヘルメッドよりも上の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所から、膝をかなり内に引き上げて、振り子気味に回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られ、ヘッドを投手方向に倒しても・・・
また、構えでグリップの位置が高すぎですね。
よって、当然インコースのやや甘めでも詰まってしまいます・・・・
また、足を上げた際に重心が浮くので、頭の位置がずれてミートポイントにズレを生じているようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまず。
外のボールには軸足を後ろに大きく引くのですが、右方向を狙うなら分かるのですが、引っ張ってしまうのは??
振り切ってくるスイングは2年生にしては中々だと思います。
打撃以外では、足は速いと思いますが、盗塁・走塁センスはサンプルが無く不明です。
守備は、フットワーク良く、グラブ捌きもまずまず上手だと思いますし、身体的能力の高さが伺える守備ですね。
肩は強いとは思うのですが、深い位置からの送球のサンプルが無かったので、地肩の強さは不明でした。
と言う事で、打撃には欠点が多いですので、何とか先輩の猪本のように頭を柔軟にして矯正できると良いのですがねえ。
資質は高いですので、夏までの進化に期待したいものです。
(2009年2月23日掲示板にて寸評)
山崎 光平
(城北)
ライト
178・70
右・右
知らない選手でしたが、下級生でもあり、まずまず気になりました。
気持ちクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを指3本余して握り、顎の高さにセットし、ヘッドを小さく回しながら、投手が腰を落とすと、ホーム方向に爪先を着いて、リリースポイント辺りから、摺り足で踏み込むスタイル。
打ちに行く際に、グリップを耳くらいまで上げて、内への移動はぎりぎりアウトかな?
腰の開くタイミングは早く、左ひざもやや開き、踏み込んだ足がぶれやすい。
肘の畳はまあまあ出来て、インサイドには詰まりながらも振り切ってはくる。
ただ、どうも腕でスイングしがちな部分がどうかなあ?と思います。
きっと緩急などには現状苦戦するのでは?
右方向へも、外のストレートなら何とか強い打球を打てるようですが。
守備はサンプル不足にて詳細はわからないですが、不慣れなライト(通常レフト)で、右中間でダイブしていたので、まずまず上手なのでは?
肩はサンプルが無く不明です。
足はまずまずでは?
まあ下級生なので、今後の進化を見守りたいものです。
(2008年3月29日掲示板にて寸評)
窪田 恭兵
(熊本国府)
捕手
180・72
右・右
知らない選手でしたが、夏は調子も落としていたようで、結果も出なかったのではありますが、見た瞬間気になりました。
捕手としては、キャッチングはまずまず見所があり、ランナーがいると膝を付かない方で、ワンバウンド処理もフットワークが使えて何とか前には落としてくるのですが、ミットの出し方はどうなのか?
セカンドへの盗塁阻止のシーンは無かったのですが、バント処理からの1塁への送球を見ると、肩は良さそうです。
打撃は、気持ちクローズに構え、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきったところで、ホーム方向に爪先をついて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内と思いますが、グリップを下げてから打ちに行くヒッチは如何なものか?
インサイドは振って来ないのですが、どうも現状手が出ないようです(相手も分かっているようで、インサイド攻めを執拗に繰り返す)。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外のボールには強そうですし、膝は使えるタイプの選手です。
スイングは振っては来るのですが、夏は鋭さには欠けましたね。
と言う事で、始動をもう少し早めて、ヒッチを辞めるだけで打撃は一変すると思いますし、資質的には結構高い選手だと思います。
夏の進化に期待してみたい。
(2009年2月15日掲示板にて寸評)
尾方 陸朗
(熊本国府)
セカンド
178・75
右・右
多分メンバー表の作成の後に急遽登録されたのだと思いますが、知らない選手でしたが、打撃には見所があると思います。
略スクエアに構えて、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さに体から離してセットし、ヘッドを揺らぎながら、投手が腰を落としたところで、トンと爪先を付いてから、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
どっしりとした懐の深い構えは中々好感です。
グリップの頭の後ろから見える位置までの内への移動が見られ、且つヘッドを投手方向に倒すのは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではしっかり踏ん張れて、少し軸足を後ろに引いて、センターから右方向に徹底して強烈におっつけてくる打撃が信条のようです。
インサイドにはサンプルが無かったのですが、もしかしたら強烈におっつけてこなせるのかもしれません。
スイングも中々力強いと思います。
打撃以外では、守備も下手ではないとは思うのですが、股間を抜かれたりもしていたのは・・・
足も盗塁・走塁センスは不明ですが、まずまず早いほうだと思います。
と言う事で、強烈なおっつけに更に磨きをかけて、インサイドもおっつけるのか?それともグリップの内への移動を緩和して引っ張れるようにするのか?にかなり興味がありますね。
夏の進化に期待してみたい。
(2009年2月15日掲示板にて寸評)
渡辺 滉介
(大矢野)
ファースト
182・80
右・右
知らない選手でしたが、まずまず気になりましたのでご紹介。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としたところで、足を少し上げて左ひざをかなり内に捻って、踏み込んでいくスタイル。
グリップを結構上げるタイプで、グリップの内への移動はぎりぎりアウトっぽく、ヘッドを投手方向に倒すのも?
長い腕も邪魔をして、肘の畳み方も甘いので、インサイドには現状厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いもの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れたり、踏ん張れなかったりです。
着地のタイミングが合わないケースが多いので、どうしても下半身が使えずに、腕で振ってしまうケースが多いですね・・・・
ストレートを待ちながら、甘い変化球には振り切って付いていけるようです。
球を手元までひきつけてフルスイングするのが信条ですね。
足は売りには出来ないでしょうし、守備は無難でしたが、別のポジションが守れると良いのですがねえ?
と言う事で、現状まだまだではありますが、少し化けると右の長距離打者として一変する素材ですので、まずはインサイドの打ち方を修得して、左足の着地をもう少し調節できるようになると面白いと思います。
夏までの進化に期待してみたい。
(2009年2月20日掲示板にて寸評)
鹿子島 宣美
(千原台)
ライト
176・66
右・左
1年の時にも1打席見たことがあったのですが、現状まだまだですが、少し矯正すると2009年度の熊本を代表する左打者になれる資質ですので感想など。
開いて、膝でタイミングを計り、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを小さく回しながら、投手が腰を落とし始めたところから、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドのストレートのサンプルは無かったですが、インサイドのスライダーには現状厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の厳しいボールには、軽くミートしてレフト前に打ってきます。
落ちる系統には現状厳しいようです。
ボールにバットを当てると言った観点では、全国屈指の資質でしょうが、まだまだスイングに力強さは無いので、強く叩けないようですし、一定レベル以上のストレートには力負けしてしまいます。
足はサンプルが無く、売りに出来るかどうかは不明ですが、遅くは無いと思います。
守備範囲は広いようですが、肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、高レベルの逸材ですので、今年上記欠点を修正して大ブレイクしてくれることを期待したいですね。
(2009年2月20日掲示板にて寸評)
門内 一樹
(文徳)
捕手
176・85
右・右
知らない選手でしたが、初めて見た感想は以下の通り。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動がみられます。
よって、インサイドには当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の厳し目の縦スラにも、確率は高くは無いですが、ついてはいけるようです。
ヘッドの立った鋭いスイングは2年生にしては中々でした。
捕手としては、通常のキャッチングはまずまず。
ランナーがいても膝を付くので、ワンバウンド処理は大きな破綻は無かったですが、微妙ですね。
右手の隠しが甘いのは?
地肩は強いと思いますが、モーションが大きめなのと、コントロールの精度が低いのが残念ですね。
と言う事で、資質的には面白いと思います。
上記欠点を何とか矯正して、夏には進化した姿にまた出会いたいものです^^
(2009年2月22日掲示板にて寸評)
徳永 将之
(専大玉名)
センター
178・82
右・左
小僧で評価の高い選手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ち開いて、踵を密かに踏み込みながら、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から、膝を軽く引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
よって、インサイドには肘を畳んで振っては来ますが、打ってもファールとなってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張りが足りないケースも散見されます。
踏み込みが鋭くないと言うか小さいのが気になります。
当たっていなかったこともあるでしょうが、打撃が小さく、外のボールも強くは叩けないようです(甘いボールが芯に当たると飛びますが)。
縦スラにも現状??
左投手は意識的に開かないので、右投手よりも得意なようで、ストレートには全く苦にしないですし、変化球も甘くなるときっちり捉えてきます。
打撃以外では、足は速いようで、盗塁も狙えるようです^^
守備の動きも中々で、肩も強いと思います^^
と言う事で、確かに身体的な能力の高い3拍子揃った選手ですので、後は打撃ですね。
上記欠点を夏までに潰せれば、2009年度の熊本NO1打者として真のドラフト候補となれるはずです。
期待してみたい。
(2009年2月26日掲示板にて寸評)
田中 更樹
(秀岳館)
ファースト
?・?
右・右
パンフに載っていなかったのでプロフは不明ですが、176a位の身長だと思います。
スクエアに、膝を結構折った重心の低い構えで、グリップを体に近くヘルメッドよりも上の高さにセットし、ヘッドが揺らぎながら、投手が腰を落とし始めるところで、ホーム方向に爪先を持って行って付いて、リリースポイントの少し前から、足を軽く上げて回し込んで踏み込むスタイル。
やや構えが硬いのは気になります。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られ、ヘッドが投手方向に倒れて、打ちに行く際に耳の高さまで下げるヒッチは如何なものか?
構えでもう少しグリップの位置を当初から下げるべきだと思います。
インサイドにはサンプルが無かったものの、現状厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
外の高めのストレートはツボのようで、ライトに痛烈なヒットを放ってきます。
また、外のスライダーには現状打ちこなせる程では無いですが、真ん中低めに落ちるボールにはリストを利かせて3塁線を破ってきます^^
打撃以外では、足は良く分からなかったですね。
守備も無難でしたが、秋からは正捕手となっているようですので、捕手として興味がありますね。
と言うことで、右の強打者ですので、夏までにグリップの異常な内への移動を緩和して、インサイドを捌けるようになると面白いのでは?
期待してみたい。
(2009年2月26日掲示板にて寸評)
後藤 章人
(熊本工)
ショート
178・68
右・右
事前に数字から気になっていた選手ですが、まずまず面白いと思います。
気持ち開いて、グリップを耳よりも下の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は、ぎりぎり許容範囲内かな?
ただ、インサイドに対しては、肘の畳み方も甘いようで、窮屈そうなバッティングとなってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
また、右方向を狙う際には、軸足を後ろに引くタイプです(通常は引かないですので、是は読みに長けた高等技術だと思います)。
足を上げてから、踏み込んで行く際に、頭の高さが変ってしまうので、目線はぶれていると思います。
外のスライダーにもついては行けるようです。
コースに逆らわずにミートしてくるシャープなスイングはまずまずです。
守備は、殆どサンプルが無かったので詳細は分からないですが、腰をしっかり落として堅実に捌いてくるタイプのようです。
肩は適当なサンプルが無く不明です。
足は速いようで、ちょっとワンバウンドしただけで積極的にセカンドに走ってきますし、盗塁センスもあるようです。
と言う事で、詳細は分からない部分が多いですが、資質的には面白いと思います。
次のステージでの進化に期待してみたいですね^^
(2009年9月1日掲示板にて寸評)

宮崎

氏名 身長・体重 コメント 将来性
内田 祥文
(都城商)
ショート
176・80
右・右
2年生ながらチームの4番打者を任され、高校通算20本塁打以上を記録している選手のようです。
打撃は強烈なスイングとパワーが最大の武器のようで場外本塁打を記録するなどしているようです。
内野の守備も非常に安定しているようです。
新チームでも宮崎県内を代表するスラッガーとして活躍が期待できそうです。
(08年9月 大学のサイトさん情報)

小僧に載っていた選手ですが、正直もっと荒っぽいのかな?と思っていましたが、欠点もありますけど想像以上に良い選手でした^^
クローズに構え、グリップを耳よりも少し上の高さに、体に近くセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきったところから、軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動が見られます。
智弁の岡田のインサイドのスライダーに2打席目まで全部空振りしていたのですが、3打席目にやや甘くなったボールを引っ張りきって来ましたが、基本インサイドには厳しいと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見され、軸足を後ろに引いて強引に引っ張りこんでくるのが基本スタイルです(まあ軸足を後ろに引いて引っ張ってもどうなのか?)。
ただ、外のストレートを右には打てるようですが、右投手の外のスライダーには現状??も、膝は使えますので今後の進化が見込まれます。
左腕の外の変化球にも当初やられていましたが、3打席目には膝を使ってセンターへタイムリーを放ってきますし、学習能力はあると思います。
打ちに行く際に、頭の高さが変る部分は?
スイング的には、中々鋭く、迫力があります^^
守備は、以外にも中々動きがよく、グラブ捌きもまずまずで、三遊間の深いところで捕球して、ノーステップでノーバウンドの強い送球をしてくる肩もかなりの強肩だと思います^^
足も速いようで、盗塁も狙えるようです。
と言うことで、貴重な右の強打者候補生ですので、大学では打撃の欠点を矯正して、まずはインサイドをきっちり捌けるようにして行けると、かなり楽しみでは?
4年後に期待大!!
(2009年9月25日掲示板にて寸評)
松原 大輔
(都城商)
サード
173・75
右・右
どうしようか迷ったのですが、準々決勝を観て感想を書くことに。
略スクエアに構え、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とすのに同期して自身も重心を下げて行き、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップを上げての、内への移動が見られます。
よってインサイドには厳しいようです。
打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外の低めの厳しい縦スラに対して、膝を使って付いていけるようですし、スライダーには強いと思います。
踏み込んで行く際に、頭の高さが変る部分は?
振り切ってくるスイングは、まずまず迫力がありますね^^
体を張ったサードの守備は中々で、肩も強肩だと思います。
足はサンプルが無く、良く分からずです。
と言うことで、大学ではインサイドを捌けるように、グリップの内への移動を緩和していけると、面白い右の強打者が誕生するかも?
期待したいものです。
(2009年9月25日掲示板にて寸評)
富永 圭太
(都城商)
ファースト
174・75
左・左
事前には注目していませんでしたが、かなり打ちまくっていました^^
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内と思います。
インサイドは何とか捌けるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
左投手も得意なようで、ストレートは全く苦にしないですし、ワンバウンドになりそうな低目の変化球もリストワークにてヒットを打てますし、インコースのカーブも溜めて捌けます^^
これだけ左腕投手を苦にしない左打者は希少価値だと思います^^
踏み込んで行く際に頭の高さが変るので、目線がぶれているのでは?
それでも、右に左にセンターにと広角に打ちまくってきます^^
またパワーも中々だと思います^^
守備は良く分からなかったですし、足も売りに出来るのかどうかは不明です。
と言うことで、兎に角打つと言う事に掛けては、かなりの選手だと思いますので、次のステージでは、打撃以外に付加価値が付くと上の扉が開くかも?
4年後に期待したいですね^^
(2009年9月25日掲示板にて寸評)

鹿児島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
上地 俊
(神村学園)
レフト
174・72
右・左
事前に注目していた選手ですが、結果は出なかったものの面白いものは持っていると思います。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始める所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
で、インサイドの縦の変化球はファールにはなったものの捌けるようですが、ストレートに対しては詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずのようです。
ただ、やや捏ねやすそうですね・・・
落ちる系統のボールも、頭の位置が結構動くので、完全には捕らえ切れないようですが、膝を使って付いていく事は可能のようです。
体の割には、ヘッドを利かせて振り切ってくるスイングは中々だと思います。
足はかなり速いようで、普通のサードゴロでもぎりぎりアウトでした。
塁に出ないので、走塁・盗塁センス(盗塁数は多いのですが)は不明です。
守備もイージーなものしかなく、肩とともに不明でしたが、まあ是だけの足を持っているので守備範囲は広いのだとは思います。
と言うことで、捏ねないようなスイングを作って、グリップの内への移動を緩和すると、面白い選手が誕生する予感が?
期待してみたい。
(2009年3月26日掲示板にて寸評)
江口 拓也
(神村学園)
ショート
175・68
右・右
事前に注目していた選手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
気持ちクローズに構え、膝でタイミングを計りながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、軽く足を浮かせて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。
中々構えが決まっていると思います^^
グリップの内への移動は、許容範囲内か範囲外か微妙なところですね。
インサイドには現状肘の畳み方も甘いようで、詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようで、軸足を大きく後ろに引くタイプです。
軸足をここまで後ろに引くのなら、右方向を狙うのが常識ですけど、引っ張ってくるんですよねえ・・・・
ただ、スライダーにはやや甘めなら打てるようです。
太ももの裏を痛めていたようですが、守備機会もあまり無かったですけど、投手のグラブに触って打球のコースが変わった打球に対して、瞬時に体を反転させたプレーを見ると、中々の身のこなしですし、守備は上手いのでは?と想定します。
足は、まあ痛めていた事もあり、走塁・盗塁センスも含めて良く分からなかったですね。
と言うことで、即プロの選手では無いですが、資質的には面白いものを持っています。
とりあえず夏までの進化に期待したいものです。
(2009年3月26日掲示板にて寸評)
大畑 建人
(神村学園)
サード
178・82
右・左
事前に注目していた選手ですが、初めて見た感想は以下の通り。
略スクエアに構え、グリップを耳よりも少し下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落としたところで、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を上げて回し込んで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内。
インサイドには肘を畳んで振り切ってくるものの、現状やや詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。
ややヘッドが下がったスイングなので、捏ねやすいですし、一定レベル以上の高めのストレートには厳しいのでは?
落ちる系統には脆さを露呈したのですが、打席を重ねるごとに対応してくる対応能力と言うか学習能力は中々^^
3打席目には外よりのコースは甘い低めの落ちるボールを、狙いに行って、右中間最深部への特大のHRは見事でしたね。
守備の機会はあまりなかったのですが、サードライナーをジャンプ一番好捕していましたし、投手が弾いたボールを投げれなかったものの、ダッシュして捕球した身のこなしから判断して中々なのでは?と思います。
足は良く分からなかったです。
と言うことで、確かに噂通りの左の大砲候補生ですので、現状の欠点を矯正して夏に更に進化した姿に出会いたいものです。
(2009年3月27日掲示板にて寸評)
中村 星也
(神村学園)
捕手
180・82
右・右
事前に注目していた選手ですが、どうしようかかなり迷ったのですが、気にはなりますので感想など。
気持ちクローズに構え、グリップを体にかなり近づけて耳よりも上の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落としきったところで一旦踵を大きく踏み込んでから、軽く足を上げて回し込んでややアウトステップ気味に踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、グリップの内への移動も見られます。
当然インサイドに対しては、肘の畳み方も不十分で厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングも早く、膝も開きがちで、踏み込んだ足での踏ん張りも足りないケースが散見されます。
外の変化球にも腰が引けがちとなってしまっては・・・
外のストレートは、右方向に強い打球が打てるようです。
まあ、練習試合を含めた数字は中々だったのですが、公式戦ではあまり打てていなかったようですし、打撃はまだまだですねえ。
捕手としては、投手への返球が乱れるケースが見られるのは?
通常のキャッチングには見所がありますが、ランナーがいても膝を付くタイプなので、ワンバウンドを逸らしたりしていましたので、もっと膝を付かないでフットワークを使えるように練習が必要。
右手の隠しの甘いケースも散見されます。
肩はサンプルが無く不明でした。
と言うことで、現状は全てにまだまだの選手ではあるのですが、何故か気になる選手です。
夏までに、何処まで自分の欠点と正面から向き合って矯正してくるのかに期待してみたい。
(2009年3月27日掲示板にて寸評)
茂木 龍幸
(樟南)
ファースト
176・72
右・右
事前に注目もしていませんでしたが、中々面白いものは持っていると思います。
クローズに構え、グリップを耳よりもかなり上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、ホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を上げてアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られます。
アウトステップするので、もしかしたらインサイドを肘を畳んで捌けるかもしれませんが、今回はサンプルが無くインサイドを打てるかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずだと思います。
アウトステップしても、バットが届く範囲内で、きっちり壁が出来ていますので、右投手の外のスライダーも上手く拾えますし、外のストレートも右方向に強く叩けます。
また、左腕投手の外のスクリューに対しても、空振りしたあとには、きっちりセンターへミートしてきましたので、学習能力も高いと思います。
足は売りには出来ないようですし、守備はよく分からずです。
と言うことで、インサイドを打てるのでしたが、大学でも打撃に関してはかなり活躍できるのでは?
今後の進化に期待したいものです。
(2009年9月13日掲示板にて寸評)

沖縄

氏名 身長・体重 コメント 将来性
嶺井 博希
(沖縄尚学)
捕手
174・67
右・左
まずは捕手としては、ランナーがいる場合でも、膝は付かないほうです。
通常のキャッチングにも見所はあるが、低めの捕球の仕方(ミットの出し方)は、もっと進化が必要でしょう。
右手を出しっぱなしの部分は気になります(ファールチップ対策がなっていない)。
一番気になるのが、座ったまま投手に返球するのですが、コントロールが悪い(ちゃんと立って返球する事を徹底させたい!何故なら、投手って返球が逸れると無駄な体力を使わせられて、スタミナを奪われるからです!)。
リードに関しては、上原が投げた際に、コントロールが纏まらない状況の中で、冷静にどのボールが活かせるかを見極めて、何とか持たせたリードは下級生にしては光ります。
肩は中々良く、リストが強いので送球が伸びますね^^
打撃はスイッチですので、両方を。
まずは左打席ですが、少し開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも少し下の高さにセットし、グリップを上下させながらヘッドを回しながら、投手が沈むと自身も沈み(グリップを顎の高さまで下げる)、膝を軽く引き上げて、ホーム方向に一旦爪先を突いてから、その場で踏み込む融通性の無いスタイル・・・・
グリップの内への移動が見られるので、インサイドには当然詰まります。
まずまず鋭いスイングから、振り切ってきますが、腰を開いて膝も開いて足もぶれやすい。
右打席は、少しクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所で、ホーム方向に爪先を付いて、軽く足を浮かせて回し込んで踏み込むスタイル。
ただ、右打席はバスター打法を多く採用するのですが、左投手がすきなのか?どんなボールにもミートはしてくるのですが、普通に打って欲しいものです。
グリップの内への移動が見られ、ヘッドは投手方向。
腰の開きは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足でも踏ん張れるものの、軸足を後ろに引くタイプです。
と言う事で、捕手としては結構高いレベルだと思いますが、打撃ですね・・・・・
何とか欠点を修正できると楽しみなのですがねえ?
(2008年4月29日掲示板にて寸評)
仲里 孝也
(中部商)
外野手
173・66
右・左
昨秋からレギュラーとして活躍しているチームの6番打者のようです。
打撃では好投手から次々に安打を重ねているようで中々良いようです。
守備では遠投100mの強肩が武器のようです。
新チームでは中心選手としての活躍に期待できそうです。
(08年8月 大学のサイトさん情報)
花城 雄介
(知念)
ショート
178・65
右・左
全く知らなかったですが、中々面白いのでは?
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さに体に近くセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、軽く膝を引き上げて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内のようです。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、きちんと肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです。
ミートセンスは高いのですが、スイングに鋭さが無いのは残念ですね。
落ちる系にも、膝はまずまず使えるようです。
守備は、フットワーク・グラブ捌き共に合格点で、肩も良いですね^^
身体的な能力の高さが伝わってきます^^
足は速いですし、盗塁のスタートセンスも高いと思います^^
と言う事で、スイングに鋭さが出てくると、次のステージでは面白いのでは?
期待したいものです。
(2009年7月18日掲示板にて寸評)

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