新2008年度年社会人野手候補

東北地区連盟

氏名 身長・体重 コメント 将来性
牧田 一晃
(桐生一−亜細亜大−JR東日本東北)
レフト
172・66
右・左
新2年目
この選手、大学時代に出場していたのだろうか?
全く覚えていませんでしたし、雑誌にも全く出ていないので、見逃すところでした。
この選手よりも下の実力の野手が、雑誌に出ていますが、何故取り上げられないのか?かなり疑問です。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセット(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)し、バットを寝かせ気味としてヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所から、膝を軽く引き上げて、回しこむように踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内。
腰の開くタイミングはやや早いが、右ひざは何とか開かないように意識している。
やや踏み込んだ足がぶれるケースも散見されました。
スイングは体の割には当てる打撃ではなく、美しいスイングアークにてしっかり振り切ってくるのは好感。
落ちる系にも、リストワークにて捌けるようです。
セーフティーバントの構えをしたりと、投手を揺さぶって来ますし、嫌らしさも兼ね備えています。
守備範囲は広くて上手なのも確認。
肩もまずまず強肩だと思います(プロに混ぜても平均よりも結構上)。
画面では分かりにくかったのですが、1塁に出た後で、結構投手が気にしていたので、大きめにリードを取って、投手に対してプレッシャーを掛けていたのだと思います。
牽制球を何度も入れてきた直後に、すかさず盗塁も決めてきました^^
ただ、足も速いのですが、足に溺れて?センターライナーで飛び出してアウトになっていたのは何なのだろう???
と言う事で、正直こんな無名の逸材がいたとは知らなかったですし、今年の進化次第では指名も現実のものとなるのでは?(盗塁は、失敗したら失敗したで仕方が無いが、精度をもっと上げるとプロでもお目にかかれないタイプでしょうね^^)
今年の進化にかなり期待してみたい選手です。
(2008年2月8日掲示板にて寸評)

関東地区連盟

群馬

氏名 身長・体重 コメント 将来性
植田 達也
(享栄−駒大−富士重工)
サード
178・85
右・右
新2年目
都市対抗では代打で1打席しか見れず、日本選手権では何故かDHでの登場でした。
大学時代も確か1度見たような気はするのですが、記憶には残っていませんでしたが、結構評価が高いようですので、簡単な感想など。
ややクローズに構えて、踵を踏み込みながら、グリップを胸の辺りに体に近くセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から、軽く足を上げて回しこむように踏み込むスタイル。
打ちに行く際に、グリップを上げて、且つ結構内に引いてしまう・・・
よってインサイドには当然詰まります。
腰の開くタイミングも結構早い。
軸足を後ろに引くと言う小細工も多く見られますが、右に打つならまだしも引っ張っては・・・・・
スイングはまずまず魅力はあるが。
折角中々のスイングを持っているのに(この選手はどう見ても強打者タイプ)、変な小細工ばかりするのは何なのだろう?
守備は本来サードらしいのですが、観戦日はDHなので全く分からず。
資質的には面白いのは分かりましたが、今のような変な小細工及び打撃の欠点を有していると、難しいと思いますね。
今年、一から考え直して進化して欲しいものです。
(2008年2月18日掲示板にて寸評)

埼玉

氏名 身長・体重 コメント 将来性
長野 久義
(筑陽学園−日大−ホンダ)
ライト
178・80
右・右
新2年目
大学時代も見て、どうなんだろうと疑問だった打者です。
ホームベースからかなり離れて、少し開いて踵を踏み込みながら、グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用し、グリップを耳よりも下の高さに体からやや離してセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすと膝を引き上げて、大きく回しこむようにしてクローズに踏み込むスタイル。
まあ、ホームベースから離れて構えるのは大学時代からだが、大学時代はここまでクローズには踏み込んでいなかったので、外のスライダーにはさっぱりだったのですが、その対策としてクローズに踏み込むようになったのでしょう。
これは、百歩譲ってありとしようか?
ただ、元々グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動があり、ヘッド投手方向で、インサイドが当然打てないので、ホームベースから離れて立っているのです。
インサイドを打つ際はスクエアに踏み込むとか、球を読んで打ちに行く等の芸があるのであれば、少しは納得するが、どのコースに対してもクローズに踏み込むワンパターンではどうなるかと言うと、インサイドには当然どん詰まりとなるのは当たり前で、全部そのインサイドに怯えながらの打撃で、外の変化球には追いかけて、手打ちっぽくなり、引きつけて打てずにミートもできない。
打てるのは真ん中付近のボールにバットが衝突した時のみ。
更に、構えで腕に余計な力みがあり、ストロングスタイルの握りとマッチしていない。
足は速いようで、守備・肩はサンプルが無かったものの肩は良いらしいです。
現状のまとめ
何故、現状がこの程度の選手にプロがちやほやするのか全くもって不明です。
また社会人野球のベストナインに選ばれているのも、他の選手でもっと真剣に努力して頑張っているのがいるのではないだろうか?
連盟の対応にも疑問ですし、本人も勘違いしてしまうのでは?
社会人のベテラン捕手も、当然上記の欠点は見れば分かるわけですから、簡単に遊ばれている選手がプロで打てるわけが無い。
個人的には、こう言った野球と真正面から真剣に向き合っていない選手は嫌いですね。
最後に、プロが大学・社会人とここまで追う野手は、未だかつてかなーり少なかったと思います。
プロになんていくら望んでも簡単に行ける世界ではないのに、幸運な選手です。
チャンスはそうそう無いわけで、今までお世話になった方々に感謝し、自分の打撃をもう一回一から考え直せると、身体的な能力の高さから真のドラフト候補になれるかもしれません。
(2008年1月5日掲示板にて寸評)
??
野本 圭
(岡山南−駒沢大−日本通運)
ライト
180・76
左・左
新2年目
結論から書くと、今年の社会人の野手の目玉はこの選手だと思います。
1年ぶりに観ましたが感想は以下の通り。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせてヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、軽く足を浮かせて、ゆったり大きく回しこむように踏み込むスタイル。
構えに怖さが漂うようになってきた^^
踏み込んだ右ひざが絶対に開かないのは出色^^
よって左投手も苦にはしないのですが、左のスライダーにはやや開きが早いか?
落ちる系にも、膝を使ってリストワークにて対処は可能。
スイングの鋭さは、大学時代から定評のある部分。
ここからが欠点だが、左投げ左打ちなので、捏ねやすい部分は散見されます。
で、一番気になったのが、打ちに行く際に、テイクバックでそれまでのリズムの刻み方よりも速くなって、必要以上の力みを感じる点。
腕が固そうに見えるのは、このせいだと思います。
打撃以外では、足は結構速くて、リードを大きめに取って投手にプレッシャーを掛けれるタイプですし、投手の癖を見切れるタイプですし、盗塁も決めてきます^^
身体的な能力の高さは伺えますし、体の強さと言うか、絶対に大きな怪我はしないだろうなあ?と思わせます^^
守備も広く動けますし、中々の強肩のようです^^
現状を纏めますと、打撃の欠点も少ないですし、上記の欠点さえ潰せれれば、数ランク上の数字も残せると思います。
今年の進化次第では最高評価でプロ入りが出来るのでは?
期待してみたい。
(2008年2月28日掲示板にて寸評)

千葉

氏名 身長・体重 コメント 将来性
金森 宏徳
(国学院久我山−慶応大−JFE東日本)
177・82
右・左
レフト
2年目
こちらも大学時代から見た選手ですが、体が以前よりしっかりしたような気がしました。
まだ少し固さがあるように見えましたが、スイングにも迫力がありました。
身体能力もあり、守備も良い選手なので期待したい選手です。
(08年3月 野球龍さん情報)

神奈川

氏名 身長・体重 コメント 将来性
須藤 宗之
(武相−法政大−新日本石油)
177・80
右・右
レフト
2年目
大学時代から何度も見ている選手ですが、右打ちに専念したようです。
以前はムラのあるタイプだと思っていましたが、この日はチャンスにしっかりと右打ちでタイムリーを放ったり、セーフティで相手をかき回したりとソツのない選手になっているようでした。
もちろんスイングは鋭くはまれば長打力もありますし、俊足・強肩を活かした守備も魅力的でした。
(08年3月 野球龍さん情報)

東京

氏名 身長・体重 コメント 将来性
川端 祟義
(東海大相模−国際武道大−JR東日本)
センター
176・80
右・右
新2年目
相変わらず掴み所の無い選手ですが、社会人では初めて見ましたので感想など。
膝を結構折って重心の低い構えで、気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、軽く浮かせて回しこむように踏み込むスタイル(これが都市対抗でのもの)。
日本選手権では、グリップをヘルメッドの高さにセットして、バットを寝かせてヘッドを回しながら、膝を高く引き上げて、大きく回しこむように踏み込むスタイルとしていました。
上記からも、まだまだ自分の打撃フォームが確立されていないことが分かると思います。
グリップの内への移動は許容範囲内も、やや下げてから打ちに行くヒッチは?と言うのが都市対抗ですが、日本選手権ではグリップの内への移動があり、投手が腰を落とすと、何故か自身は浮いてしまっていました?
腰の開くタイミングが早いのは、変わっていないようです。
振り切っては来ますが、外のボールを狙った際には膝を開かないようですが、軸足を後ろに引くと言う小細工が多すぎです・・・・・(結果も出ないし)
まあ、昨年数試合観ましたが(大学時代からですが)、この選手はどんな球種・コースが得意なのか全く不明です。
打撃以外では、守備範囲はそこそこ広いようで、肩は一度バックホームを見ましたが、悪くは無いが普通で、打球に対するチャージも見るべきものは無かったですね。
足は走塁・盗塁センスなどは分からないですが、結構速いようです。
まあ、現状はドラフト候補には挙がらないですね。
大学時代からですが、打撃は凄くないですし、その他にも何か絶対的な売りの部分が無いので、今年それを作れるかどうかでしょうね。
期待はして見たいが?
(2008年1月22日掲示板にて寸評)
陣内 栄基
(佐世保工−愛工大−明治安田生命)
レフト
190・88
右・左
新2年目
小僧に載っている選手です。
大学時代にかなり見てきた選手ですので、進化が楽しみだったのですが・・・・
当初から軸足に重心を乗せて、左ひざを突き出して、少し開いて膝でタイミングを計り、グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用し、グリップをヘルメッドの上の高さにセットし、バットを寝かせてヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった際に、膝を引き上げて、回しこんで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内も、一旦下げてから打ちに行くヒッチは?
腰の開くタイミングが早いので、外の変化球には?
当然左投手のスライダーにも全く付いていけず。
インサイドも長い腕が邪魔をして厳しそうですし、踏み込んだ足がぶれやすいのも?
落ちる系統にも弱い。
外野の守備は真面目に初めて見たが、それ程違和感無く動けるのですが、上手いとは言いがたい(監督も外野の守備には目を瞑ってと言っていたようですし)。
と言う事で、現状ドラフト候補ではないですね。
予選ではまずまずの打率を残していたようなので、初めての全国の舞台で緊張したのかもしれませんが、フォーム上の問題も多い。
思いいれもある選手ですので、何とか進化に期待したいですがねえ?
(2008年2月24日掲示板にて寸評)

北信越地区

長野

氏名 身長・体重 コメント 将来性
進藤 義法
(山梨学院大付−順天堂大−NTT信越ク)
センター
177・84
右・右
新2年目
高校・大学(順天堂大は医学部と駅伝しか知らなかった)と全く聞いたことが無かったですが、大学卒業時にシダックスに内定したものの、シダックスの廃部によってNTT信越クラブに入部した経緯だそうです。
まあ、シダックスから内定を貰えたと言うのも頷ける無名の強打者ですね^^
都市対抗で久々にかなり興味を惹いた右の強打者ですが、現状の技術ではプロには行けませんが。
まずは腰の据わった中々の構えが目を惹きます。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも少し上の高さにセットし、ヘッドを軽く回しながら、投手が腰を落としたところから、膝を引き上げて、大きく回しこむように踏み込むスタイル。
グリップを耳の高さまで上げて、内に移動させるのですが、内への移動は許容範囲内です。
振り切っては来るのですが、肘の畳み方が下手で、詰まります・・・・・
詰まるので、腰を開くのですが、インサイドに対しては踏み込んだ足で踏ん張れないんですよねえ?
外のストレートに対しては、開きは早いものの、踏み込んだ足でしっかり踏ん張って付いていけるし、右方向の打球の伸びは凄い^^
ただし、外の変化球には、腰の開きから当てただけになりがちです・・・・
相手テームにも情報が伝わっているようで、徹底的にインサイドを攻められた後に、外の変化球で崩されると言う打席を繰り返していました・・・・・・
足も決して遅くないようで、守備範囲は広いですが、肩はサンプルが無く不明です。
現状のまとめ
一変できる確率が一番高いのが、社会人ではこの選手だと思います。
ずばりインサイドを捌けるように、開かずに肘の畳み方を徹底的に進化させることのみでは?
これが出来るようになると、外の変化球にもついていけるようになるでしょうから、指名が現実のものとなるのでは?
後は努力あるのみ^^
(2008年1月11日掲示板にて寸評)

東海地区連盟

三重

氏名 身長・体重 コメント 将来性
渡辺 敬之
(日高中津−大体大−ホンダ鈴鹿)
ショート
177・75
右・右
新2年
大学時代から何度も見てきましたが、社会人では今回初めて見れました。
膝を結構折って、少し開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットして、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきったところから、膝を内に適度に引き上げて、回しこむように踏み込むスタイル。
打ちに行く際に、グリップを耳の下くらいまで下げてのヒッチと、内への移動(ギリギリアウト)はいかがなものか??
打ちに行く際に、腰の開くタイミングも早い。
且つ、外のスライダーを引っ張りにかかるのも・・・・・
振り切れるようにはなってきたが、スイングスピード的にはまだまだ物足りない。
打撃以外では、昔から定評のある守備は相変わらず華麗ですね^^
肩は初めてちゃんと見れましたが、結構良いのですが、スローイングは暴投など無いですが、精度をもっと上げたい。
足も遅くないですが、盗塁等のサンプルは今回はありませんでした。
まあ、成長はしてきているし、1年目からレギュラーとして都市対抗に出れたのは、かなり良い勉強になったでしょう。
社会人の野手では数少ないプロを狙える素材なのですから、まずはグリップの高さと移動範囲に拘って、もっと自分に合ったものを模索したい。
大学時代からですが、高すぎる位置にセットして、打ちに行く際に下げても、どうにもならないのですがねえ・・・・
何とか頑張ってほしいのですが。
(2008年1月7日掲示板にて寸評)
平手 敬介
(春日丘−中京大−ホンダ鈴鹿)
レフト
182・85
右・左
新2年目
大学時代にかなり見てきた思いいれのある選手ですが、社会人で初めて見た感想は以下の通り。
軸足を結構折って、軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、バットを完全に寝かせて、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落としきった所から、膝を内に引き上げていき、リリースポイント付近から踏み込んでいくスタイル。
グリップの内への移動は無いが、ヘッドが投手方向で、打ちに行く際にグリップを上げるタイプ。
腰の開くタイミングがやや早く、踏み込んだ足で踏ん張れないケースも散見されます。
ただ、右膝の開きを意識的に抑えた場合には、まずまずの結果が出ていました。
膝を引き上げる際に、上体が浮き気味になるのは大学時代からの悪癖です(大学時代に一旦修正できたのに、また重心を低くするフォームに戻したので、悪癖も復活したのでしょう。この部分を修正しないと、落ちるボール系には厳しいのですが)。
また、相手も悪かったのですが、落ちる系のボールには苦戦していました。
緩い内野ゴロでセーフとなる足(内野安打は稼げる)も魅力なのですが、盗塁も大学時代は狙えていましたが、今回はサンプルが無く不明。
守備範囲はまずまずなのですが、一番気になっていた大学時代に痛めた肩は、元に戻ってはいないのか?、現状の投げ方からは強肩ではないようです。
現状のまとめ
まあ今現在の様子では、プロは興味を持たないと思います。
今回簡単に捻られた富士重工の阿部クラスの投手から開かずに簡単に打って、もっと俊足をアピールして、肩は強くないのなら、もっと俊敏な送球を行うなど、大きな大会でのアピールが必要でしょうね。
潜在能力は確かな選手なので、今年ラストチャンスに期待してみたい。
(2008年1月6日掲示板にて寸評)
中東 信二
(広陵−近畿大−ホンダ鈴鹿)
サード
187・77
右・右
新2年目
高校時代・大学時代と何度も見てきた選手ですが、社会人では初めて見れましたので、感想など。
軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを回しながら、上体をホーム方向に被せ気味として、投手が膝を引き上げ始めると同時に、自身も膝を引き上げ、大きく回しこむように踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチが見られ、頭の後ろから見える位置までの異常な移動があり、ヘッドが投手方向・・・・
インサイドには振っては来ますが、当然詰まるかファールとなり、長い腕が邪魔になっています。
腰の開くタイミングも早いのですが、リーチの長さによって、外には届くのですが、巻き込んで打とうとするのは良いのですが、グリップの異常な内への移動を行ってからの巻き込みなので、バットが遠回りして、ミートポイントにもずれが生じている。
振り切って来ますし、やや怖さを感じさせるスイングとなって来たのは成長点。
外のボールは、素直に右中間方向に叩けるようになると良いのですがねえ?
2ストライクと追い込まれると、選球眼は良くなるタイプです。
打撃以外では、足は売りには出来ませんが、守備は動きもまずまずで、肩はかなり強肩です。
守備は成長したのでは?
と言うことで、現状では指名は無いですね。
ただ、少しずつは成長しているので、インサイドをこなせるように技術的な改善が出来ると可能性は秘めています。
ラストチャンスに期待してみたい。
(2008年1月10日掲示板にて寸評)

愛知

氏名 身長・体重 コメント 将来性
上伊澤 敬太郎
(駒大岩見沢−苫小牧駒大−王子製紙)
外野手
186・93
左・左
新2年目
高校時代以来に見れましたが、代打でしか見ていないので・・・
小僧ではかなり評価が高いようです(12月号では写真入で取り上げてましたが、2月号のドラフトリストには載っていなかったですが・・・)ので、簡単な感想など。
少し開いて、グリップを耳の高さにセットし、肘でタイミングを計り、投手が腰を落とすところから、膝を引き上げて行き、回しこむようにややクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への引きは許容範囲内も、下げてから打ちに行くヒッチは?
やや腰の開くタイミングも早いのは?
踏み込んだ足では踏ん張れるタイプ。
ややクローズに踏み込んでいるのですから、外角球は素直にレフト方向に打てば良いのですが、先っぽで引っ掛けてしまうのは?
スイング的にも、怖さを感じさせるものでは無かったですね。
まあインサイドを如何にこなすのかを見たかったが、観戦日はサンプルが無く不明です。
足も売りにできるものではないような?
守備は外野手登録ですが、見ていないので何とも言えず。
北海道出身の高校時代にも見たことのある選手ですので、何とか頑張って欲しいのですが、今年フル出場した試合を見てきちんと寸評したいと思います。
(2008年1月29日掲示板にて寸評)

近畿地区連盟

兵庫

氏名 身長・体重 コメント 将来性
黒川 栄次
(広陵−関西学院大−三菱重工神戸)
センター
172・74
右・右
新2年目
高校時代から何度も見て気になっていた選手ですし、大学でも何度か見てきましたが、社会人では初めて見れましたので感想など(見た際に書いておかないと、今年見れるとは限らないですので)。
途中で代打を出されたので、2打席しか見れなかったので、詳細では無いですが。
ややクローズに構え、膝を結構折った重心の低い構えで、グリップを顎の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としたところで、一旦踵を踏み込んでから、軽く足を浮かせて回しこむように踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内も、腰の開くタイミングは早い。
また、高目は捨てると良いのですが、上体が浮き上がって打ちに行くのも?(ここは改善できないと、この打法は無理)
体の割には、当てに行くスイングでは無いのは好感(ここは進化したのでは?)。
足も速く、盗塁センスと守備範囲も広さは定評のある部分(今回はサンプルは無かったが)ですが、肩は今回もサンプルが無く不明です。
まあ、今のスタイルを貫くのでしたら、広島に入団した梵のようなタイプを目指して、最後のシーズンの進化に期待したいものです。
(2008年1月15日掲示板にて寸評)

広島

氏名 身長・体重 コメント 将来性
馬澤 優也
(神村学園−三菱重工広島)
ショート
178・70
右・両
新3年目
どうしようか迷ったのですが、小僧にも載っていますし感想など。
迷った理由は、自慢?の守備なんですが、観戦日は本来勝った試合を、この選手の3つのタイムリーエラーによって落としてしまいました。
1つエラーしてから、体が動かなくなっていき、見ていてかわいそうでしたね。
エラーする前の守備は、守備範囲は広いのですが、体に強さが無く、地肩もそれほどではないようで、三遊間の深い位置からの送球が見せ場とはならない。
打撃は以下の通り。
少し開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、肘でもタイミングを計り、投手が腰を落としきった所で、踵を上げて、リリースポイントから軽く浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内も、ヘルメッドの上まで一旦上げて、その後耳の高さまで下げてから打ちに行くヒッチは?
ややクローズに踏み込むのですが、外のボールに対して腰を開いて当てに入ってしまう。
左投手の変化球にも当てただけとなる(スイッチ登録なのに、右打席には立ちませんでした)。
高校時代からの悪癖だが、体重移動がきちんと出来ないのは相変わらず。
と言う事で、欠点が多すぎて現状ドラフト候補ではありませんが、都市対抗の悔しさをバネに打撃も守備も体格面も一から基本に戻って鍛えなおして、今年の都市対抗では生まれ変わった姿を是非見せて欲しいものです。
(2008年2月23日掲示板にて寸評)

九州地区連盟

長崎

氏名 身長・体重 コメント 将来性
池田 直樹
(長崎日大−神戸学院大−三菱重工長崎)
センター
172・75
右・左
新2年目
知らない選手でしたが、小僧にも載っていたので、簡単に感想など。
開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めると、膝を引き上げて、回しこむように踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内も、一旦下げてまた上げてから打ちに行くヒッチは如何なものか?
腰の開きも早く、踏み込んだ足もぶれるケースが散見されました。
外には当てただけとなりがちで、左投手の変化球には現状?
コンパクトに叩いては来ますが、スイングはまだまだ鋭さが足りない。
落ちる系統には上から叩く割には、ファールでは逃げれるようです。
守備範囲は広いようですが、肩はサンプルが無く不明。
足も速いと思いますが、塁に出れないので、盗塁センスは全く不明です。
まあ詳細には分からない部分も多いですが、現状ドラフト候補とまでは思えなかったですね。
今年の進化に期待してみたい。
(2008年2月20日掲示板にて寸評)
松尾 祐也
(島原中央−九産大−三菱重工長崎)
捕手
173・85
右・右
新2年目
小僧に出ている選手ですが、大学時代記憶に無いんですよねえ?
代打でHR放ったのですが、兎に角バットが振れる(中村ノリばりです)打者で、見ていて気持ちよいほど振ってきますね^^
HRは打った瞬間に分かる特大HRでした^^
また、これだけ振っても、縦の変化球にも振り切りながら付いていけるのは驚きです^^
気持ちクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、投手が腰を落とすと自身も沈み、そこから膝を引き上げて、回しこむように踏み込むスタイル。
グリップの内への移動はぎりぎり許容範囲内も、やや下げてから打ちに行くヒッチは?
腰の開くタイミングが早く、踏み込んだ足で踏ん張れないケースも散見されるのも気になる。
捕手としては、キャッチングはまずまずも、低めのボールを捕球する際に上からミットを出すのは?
高目は上手く上から下に捕球できるので、審判の目を誤魔化せますが。
ランナーがいても膝を付くタイプで、ワンバウンドを何とか止めては来るものの、安心して見ていられない。
肩はサンプルが無く不明です。
確かに打撃は体の割にはかなりパワーがあり魅力的な選手だと思いましたので、今年の進化にかなり期待してみたい。
(2008年2月21日掲示板にて寸評)

熊本

氏名 身長・体重 コメント 将来性
松本 大樹
(熊本工−熊本ゴールデンラークス)
175・80
右・右
昨年の熊工の4番打者、高校時代は1試合3HRを放つなど長距離砲でしたが、今日は1番を打ってはつらつとした動きを見せていました。まだ、木製バットになって2〜3ヶ月にしてはいい感じでした。今後慣れてくれば、3番、4番を打てる選手になるのでは。
(06年5月 マッテリングリー23さん情報)


2009年社会人野手候補

九州地区連盟

福岡

氏名 身長・体重 コメント 将来性
流 大輔
(祐誠−福岡オーシャン9)
1年目
169・64
右投左打
流選手は、足の速さ、守備の素晴らしさ、シャープな打撃は一級品です。
高卒してすぐにあのメンバーの中で1番ショートは素晴らしいと思います。
これからも注目して行きます。
(07年5月 宮崎リーグさん情報)



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