東北地区連盟
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 牧田 一晃 (桐生一−亜細亜大− JR東日本東北) |
レフト 172・66 右・左 新2年目 |
この選手、大学時代に出場していたのだろうか? 全く覚えていませんでしたし、雑誌にも全く出ていないので、見逃すところでした。 この選手よりも下の実力の野手が、雑誌に出ていますが、何故取り上げられないのか?かなり疑問です。 開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセット(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)し、バットを寝かせ気味としてヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所から、膝を軽く引き上げて、回しこむように踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲内。 腰の開くタイミングはやや早いが、右ひざは何とか開かないように意識している。 やや踏み込んだ足がぶれるケースも散見されました。 スイングは体の割には当てる打撃ではなく、美しいスイングアークにてしっかり振り切ってくるのは好感。 落ちる系にも、リストワークにて捌けるようです。 セーフティーバントの構えをしたりと、投手を揺さぶって来ますし、嫌らしさも兼ね備えています。 守備範囲は広くて上手なのも確認。 肩もまずまず強肩だと思います(プロに混ぜても平均よりも結構上)。 画面では分かりにくかったのですが、1塁に出た後で、結構投手が気にしていたので、大きめにリードを取って、投手に対してプレッシャーを掛けていたのだと思います。 牽制球を何度も入れてきた直後に、すかさず盗塁も決めてきました^^ ただ、足も速いのですが、足に溺れて?センターライナーで飛び出してアウトになっていたのは何なのだろう??? と言う事で、正直こんな無名の逸材がいたとは知らなかったですし、今年の進化次第では指名も現実のものとなるのでは?(盗塁は、失敗したら失敗したで仕方が無いが、精度をもっと上げるとプロでもお目にかかれないタイプでしょうね^^) 今年の進化にかなり期待してみたい選手です。 (2008年2月8日掲示板にて寸評) |
★ |
関東地区連盟
群馬
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 植田 達也 (享栄−駒大−富士重工) |
サード 178・85 右・右 新2年目 |
都市対抗では代打で1打席しか見れず、日本選手権では何故かDHでの登場でした。 大学時代も確か1度見たような気はするのですが、記憶には残っていませんでしたが、結構評価が高いようですので、簡単な感想など。 ややクローズに構えて、踵を踏み込みながら、グリップを胸の辺りに体に近くセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった所から、軽く足を上げて回しこむように踏み込むスタイル。 打ちに行く際に、グリップを上げて、且つ結構内に引いてしまう・・・ よってインサイドには当然詰まります。 腰の開くタイミングも結構早い。 軸足を後ろに引くと言う小細工も多く見られますが、右に打つならまだしも引っ張っては・・・・・ スイングはまずまず魅力はあるが。 折角中々のスイングを持っているのに(この選手はどう見ても強打者タイプ)、変な小細工ばかりするのは何なのだろう? 守備は本来サードらしいのですが、観戦日はDHなので全く分からず。 資質的には面白いのは分かりましたが、今のような変な小細工及び打撃の欠点を有していると、難しいと思いますね。 今年、一から考え直して進化して欲しいものです。 (2008年2月18日掲示板にて寸評) |
? |
埼玉
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 長野 久義 (筑陽学園−日大− ホンダ) |
ライト 178・80 右・右 新2年目 |
大学時代も見て、どうなんだろうと疑問だった打者です。 ホームベースからかなり離れて、少し開いて踵を踏み込みながら、グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用し、グリップを耳よりも下の高さに体からやや離してセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とすと膝を引き上げて、大きく回しこむようにしてクローズに踏み込むスタイル。 まあ、ホームベースから離れて構えるのは大学時代からだが、大学時代はここまでクローズには踏み込んでいなかったので、外のスライダーにはさっぱりだったのですが、その対策としてクローズに踏み込むようになったのでしょう。 これは、百歩譲ってありとしようか? ただ、元々グリップの頭の後ろから見える位置までの異常な移動があり、ヘッド投手方向で、インサイドが当然打てないので、ホームベースから離れて立っているのです。 インサイドを打つ際はスクエアに踏み込むとか、球を読んで打ちに行く等の芸があるのであれば、少しは納得するが、どのコースに対してもクローズに踏み込むワンパターンではどうなるかと言うと、インサイドには当然どん詰まりとなるのは当たり前で、全部そのインサイドに怯えながらの打撃で、外の変化球には追いかけて、手打ちっぽくなり、引きつけて打てずにミートもできない。 打てるのは真ん中付近のボールにバットが衝突した時のみ。 更に、構えで腕に余計な力みがあり、ストロングスタイルの握りとマッチしていない。 足は速いようで、守備・肩はサンプルが無かったものの肩は良いらしいです。 現状のまとめ 何故、現状がこの程度の選手にプロがちやほやするのか全くもって不明です。 また社会人野球のベストナインに選ばれているのも、他の選手でもっと真剣に努力して頑張っているのがいるのではないだろうか? 連盟の対応にも疑問ですし、本人も勘違いしてしまうのでは? 社会人のベテラン捕手も、当然上記の欠点は見れば分かるわけですから、簡単に遊ばれている選手がプロで打てるわけが無い。 個人的には、こう言った野球と真正面から真剣に向き合っていない選手は嫌いですね。 最後に、プロが大学・社会人とここまで追う野手は、未だかつてかなーり少なかったと思います。 プロになんていくら望んでも簡単に行ける世界ではないのに、幸運な選手です。 チャンスはそうそう無いわけで、今までお世話になった方々に感謝し、自分の打撃をもう一回一から考え直せると、身体的な能力の高さから真のドラフト候補になれるかもしれません。 (2008年1月5日掲示板にて寸評) まあ巨人志望を貫いた選手ですが、少し進化しようとの気持ちは見て取れるのですが、打撃の根本的な欠陥にメスを入れないとプロの領域では通用しない。 軽く開いて踵を踏み込み、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるところから、膝を引き上げて、大きく回し込んでクローズに踏み込むスタイル。 相変わらず、頭の後ろから見える位置までのグリップの異常な内への移動が見られ、クローズに踏み込んで、ヘッドを投手方向に倒しては、インサイドにお手上げです。 インサイドが打てないのは本人も自覚しているはずなのに、何故矯正しないのかが一番不思議な部分。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝はクローズに踏み込むので自動的に開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずも、インサイドには踏ん張れない。 外の厳しいストレートには、クローズに踏み込むので、逆らわずにライトに打てるのですが、スライダーの見極めは出来ずに、現状厳しいですし、左腕のスクリューにも付いていけないのですが、打席を重ねるごとに、左腕投手のスクリューであれば、何とかタイミングを合わせることは可能のようです。 変則派にもタイミングは合わないのですが、3打席目には捉えてくるので、学習能力は低いわけではないようです。 また、グリップのストロングスタイルを採用する打者は、縦の変化球には厳しい。 打撃以外では、足は速いですね。 ただ、盗塁・走塁センスは分からず。 守備範囲も広いですが、今回も肩の適当なサンプルは無かったのですが、低く伸びる返球を見ると、噂通り強肩なのでしょう。 と言うことで、今の異常なグリップの内への移動が直らないのであれば、インサイドも右におっ付けるしか無いですし、クローズに踏み込みながら、外のスライダーについていけないのであれば、もうセンス的な問題なのでしょうが、腕が硬いスイングでは無いので、死に物狂いで練習すれば可能性は無いわけではないとは思うのですがねえ? いずれにしても、巨人に入っても(多分1位は有り得ない)、今の状況では数年間の在籍で終了となりますので、もう少し自分の打撃の欠点と正面から向き合って変えていかないとダメですね。 都市対抗でどこまで変化してくるのかに注目はしてみたいとは思いますが? (2009年3月10日掲示板にて寸評) 社会人屈指の外野手。去年もロッテに2位指名されていたが、拒否。理由は意中の巨人に入る為である。巨人は長野の気持ちを察したのか、2月時点で、ドラフト一位指名を確約。長野にとっては嬉しいニュースであった。ただ長野も浮かんでいられなかった。文句なしの評価を与えられるような選手になるために、今シーズンは今までより一層、シーズンに臨んでいる。 (打撃スタイル) スタンス オープンスタンス グリップの高さ 高い 若干足を引いたオープンスタンス。そして特徴的なのが、ベースからかなり離れて構えているということ。これはインコースを捌くためにあるのか。グリップの高さは高く、捕手側に引いている。これはトップまでの動作を省くためにあるのだろうか。 その後の動作は打席ごとに振り返っていきたい。 二打席目 フォークを捉え左中間スタンドへ 2−2からの5球目。真ん中低めのフォークをうまく掬い上げて、左中間スタンドへ。プロは縦の変化を武器にするが、打者はそれが打てなければ生き残れない。それを見事に打った。 この打席を見て、分かった事は、彼は足を上げたとき、そのまま踏み込むのではなくて、「の」の字を描くように、踏み込んでいく。彼はこうやってタイミングを測っているのか。私は今まで足を上げたら、そのまま踏み込んでいく選手が多いのに、こうやって足を回しながら、タイミングを取る選手は中々興味深いものがあった。 インステップで踏み込み、うまく掬い上げた。そしてフォロースルーは大きく、美しい。まさに長距離打者の打ち方である。 三打席目 バックスクリーン横へホームラン 動画を撮ったつもりが、クリアボタンを押して、保存できていなかったので、詳細は分からないが、今度は外角よりの直球をうまく、巻き込んでホームランにした。この選手は下半身の動きが実に上手い選手。軸足は決してぶれず、粘り強くスイングすることができている。 四打席目 レフトフライ 真ん中よりの直球なのだが、彼がベースから離れて打席に立っているので、アウトコースを巻き込んで打っているように見える。 五打席目 ライト線スリーベース 実はこの打席、タイミングが合っておらず、上半身はスウェーし、ヘッドが下から出ているのだが、下半身は我慢して、しっかりとおっつけて、ライト線へ運んだ。プロでは長打だけではなく、こういうしぶとい打撃もできるか注目するところである。 5打数3安打5打点の大活躍。実は穴が大きい打者ではないだろうか。空振りしたスイングを見ると、ヘッドが下から出てくることもあり、一軍レベルの投手と対戦したとき、対応できるかどうか気がかりである。またインコースは打っていないことだ。この日は打席に影響していないので、あまり気にされていなかったが、実はインコースは打てないのではないだろうか? しかしそれを気にせず、自分の打撃ができたことを評価したい。 (守備・走塁) 守備範囲はとにかく広い。一塁フェンス際に打ち上げたファールフライ。普通なら捕れなくてもしょうがないフライであったが、長野は俊足を飛ばして、見事キャッチした。フェンスにぶつかる危険性があるのに、思い切り走っていた勇気と足を評価したい。肩は非常に強肩だと聞いているので、ディフェンス面では文句なしの選手だろう。 また、走塁も巧い。9回ライト線のスリーベースを放ったが、その時のベースランニングが非常に巧く、そして速かった。隙のない走塁、長野はそれができる。 (まとめ) 打撃に関してはすでにプロに混ぜてもおかしくない選手だろう。彼に対して、育成枠、新人はいくらなんでも失礼ではないかと思うような爆発ぶりであった。今後、巨人がHONDAと練習試合を組むようなら、ルーキー、育成枠クラスではなく、二軍で調整している主力投手をぶつけてほしいと思ってsいる。その時、彼がどんな打撃をしてくれるか楽しみである。 守備、走塁も高い水準にあり、熾烈な外野手争いをしている巨人でも十分競争に入っていける選手だろう。 プレーぶりを見て、非常に溌剌としたプレーをしていた。今年にかける意気込みが伝わってくる。この試合で、巨人の関係者は満足だと思うが、HONDAの関係者は、この打撃を本戦で発揮してくれという心境だろう。もちろん、長野もそう意気込んでいるはずだ。都市対抗予選、都市対抗、日本選手権では、勝負強さを発揮できるか。今まで大舞台で実力を発揮できなかっただけに、今季の真価が問われてくる。HONDAの都市対抗優勝or日本選手権優勝を手土産に、プロ入りしてほしい! (09年6月 プライセスさん情報) |
?? |
| 小手川 喜常 (大分商−立正大 −ホンダ) |
センター 170・68 右・左 新3年目 |
大学時代から見てきましたが、昨年の感想は以下の通り。 軽く開いて、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを大きく回しながら、投手が腰を落とし始めた後から、膝を高く引き上げて(グリップを顎の高さまで下げる)、回し込んで踏み込むスタイル。 足を回しこむ際に、重心が下がるのが、ミートポイントがずれる要因では? グリップを下げた後に少し上げるヒッチ気味の動きは気になりますが、グリップの内への移動は許容範囲内だと思いますが、ヘッドを投手方向に倒すのは? インサイドのサンプルが見た試合では無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 外の落ちるボールに対しては、膝を使ってレフトへ上手く打てるようです。 左腕投手のスライダーに対しては、甘ければ問題なく捌けますが、厳しいコースの左腕のスライダーには現状厳しいようです。 打撃以外では、左腕投手からも盗塁が出来ますし、スタートセンスは良いので、もっと単独スチールのサインが出るとアピールできるのでしょうが? 守備範囲はかなり広いと思いますが、前への打球に対しての判断は甘い部分も見られ、肩は大学時代は良かったものの、コントロールに難がありましたが、その部分が解消されたかどうかは不明です。 と言うことで、プロには同じようなタイプの小柄な左打者が多いですので、足と肩で猛アピールし、打撃も後少し修正できると可能性はあるのでは? ラストチャンスに期待したいものです。 (2009年3月12日掲示板にて寸評) |
★ |
| 野本 圭 (岡山南−駒沢大− 日本通運) 中日 |
ライト 180・76 左・左 新2年目 |
結論から書くと、今年の社会人の野手の目玉はこの選手だと思います。 1年ぶりに観ましたが感想は以下の通り。 開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせてヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から、軽く足を浮かせて、ゆったり大きく回しこむように踏み込むスタイル。 構えに怖さが漂うようになってきた^^ 踏み込んだ右ひざが絶対に開かないのは出色^^ よって左投手も苦にはしないのですが、左のスライダーにはやや開きが早いか? 落ちる系にも、膝を使ってリストワークにて対処は可能。 スイングの鋭さは、大学時代から定評のある部分。 ここからが欠点だが、左投げ左打ちなので、捏ねやすい部分は散見されます。 で、一番気になったのが、打ちに行く際に、テイクバックでそれまでのリズムの刻み方よりも速くなって、必要以上の力みを感じる点。 腕が固そうに見えるのは、このせいだと思います。 打撃以外では、足は結構速くて、リードを大きめに取って投手にプレッシャーを掛けれるタイプですし、投手の癖を見切れるタイプですし、盗塁も決めてきます^^ 身体的な能力の高さは伺えますし、体の強さと言うか、絶対に大きな怪我はしないだろうなあ?と思わせます^^ 守備も広く動けますし、中々の強肩のようです^^ 現状を纏めますと、打撃の欠点も少ないですし、上記の欠点さえ潰せれれば、数ランク上の数字も残せると思います。 今年の進化次第では最高評価でプロ入りが出来るのでは? 期待してみたい。 (2008年2月28日掲示板にて寸評) まあ大学時代から見ていますが、順当に伸びました^^ 昨年も寸評していますが、ドラフト指名されましたので最終寸評を。 開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さに体に近づけてセットし、バットを寝かせて、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落とした所から、膝を内に引き上げて、回し込んで気持ちクローズに踏み込むスタイル。 クローズの踏み込みは、個人的には良くないと思っていますが、この選手のように気持ちクローズで、インサイドも引っ張りきれるのであれば問題ないと思います。 昨年指摘した、始動の際にバットを2度ほど上下させてから打ちに行く部分ですが、変ってはいないですが、昨年よりも妙な力みは取れたような気がします。 グリップの内への移動は許容範囲内。 厳しいインサイドのサンプルが無かったが、左腕投手のインサイドよりの高めのストレートを強烈にヒットにしていましたので、問題ないと思います。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングはやや早いも、膝は開かずに、踏み込んだ足では踏ん張れます。 相変わらず、ヘッドの立った中々のスイングで、球を引きつけて強く叩いてきますね^^ また、ストレートを待っていても、瞬時に溜めて、落ちる系統のボールをフルスイングしてヒットを放ってくるもの好感です^^ 更に、左投げ左打ちの選手ですが、捏ねるような打撃は全く見られなかったのは、右手を鍛えているのでしょう^^ 左投手に対しても、上記にも書きましたがストレートなら全く苦にしませんが、スライダー系統の逃げるボールに対してはサンプルが無く不明です。 で、この選手の良い点は上記以外には学習能力。 1打席目には高めのボール球のストレートについていけずに空振りの三振をしたのですが、次の打席では『ボール球に手を出してしまった点と、強引に引っ張りに掛かった部分』を修正して、センター狙いに徹してヒットを放ってくるように、対応力・修正力と言った点では社会人でも屈指のレベルだと思います。 また、ベテラン左腕との対戦では、追い込まれたらスライダーの出し入れとの勝負となってしまうので、初球から積極的にストレートをフルスイングしてヒットを放った点も買いの部分だと思います。 打撃以外では、足は速いほうですが、盗塁が狙えるかどうかは分からずです。 守備範囲は多分広い方なんだろうと思いますし、何と言っても捕殺できる肩は猛肩で、プロに混ぜてもトップランクでは? まとめ まあ中日は良いお買い物をしたと思いますし、ここ数年の社会人の中では文句無くNO1外野手だと思います。 後は、左腕投手のスライダー及び外角の沈むボールに対するサンプルが無いので分からんですが、このボールをレフトへ叩けるようであれば、プロでも即戦力としていけるのでは?と思います。 また、昨年も書きましたが、何度見ても、絶対に大怪我はしないだろうなあと思わせる体ですし、怪我にも強いのでは? と言うことで、本人大卒時点でプロに行きたかったようなのですが、大学時代は長打力はあったものの掴み所の無い打者でしたし、社会人に行って伸びたからこそプロに行けたのだと思います^^(こう言った、大学−社会人経由の選手は稀ですね) 末永く、中日のセンターとして大活躍してほしい選手です^^ (2008年11月18日掲示板にて寸評) |
★★ |
千葉
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 金森 宏徳 (国学院久我山− 慶応大−JFE東日本) |
177・82 右・左 レフト 2年目 |
こちらも大学時代から見た選手ですが、体が以前よりしっかりしたような気がしました。 まだ少し固さがあるように見えましたが、スイングにも迫力がありました。 身体能力もあり、守備も良い選手なので期待したい選手です。 (08年3月 野球龍さん情報) |
★ |
神奈川
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 須藤 宗之 (武相−法政大− 新日本石油) |
177・80 右・右 レフト 2年目 |
大学時代から何度も見ている選手ですが、右打ちに専念したようです。 以前はムラのあるタイプだと思っていましたが、この日はチャンスにしっかりと右打ちでタイムリーを放ったり、セーフティで相手をかき回したりとソツのない選手になっているようでした。 もちろんスイングは鋭くはまれば長打力もありますし、俊足・強肩を活かした守備も魅力的でした。 (08年3月 野球龍さん情報) |
★ |
| 市川 和樹 (滑川−白鴎大− 三菱ふそう川崎ー東芝) |
センター 175・75 右・左 2年目 |
大学時代も見て感想など書いた選手でしたが、社会人に入ってからは野手の層の厚いチームですので、控えに甘んじていたはずですが、2年目に内野手から外野手にコンバートされて、名門の三菱ふそう川崎で、しかも補強のある都市対抗で、1番打者としてレギュラーを掴んでいたとは正直驚きました。 重心低く構えて、軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近くセットし、バットを寝かせて、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落とした所から、軽く足を上げて大きく回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。 打ちに行く際に、やや上体がホーム方向に被さっていく部分は気になりますね。 これによって目線がぶれて、甘いボールも打ち損なっていたのでは? グリップの内への移動は無いです。 ただ、左腕の好投手との対戦だったので、インサイドのサンプルが無く、こなせるのかどうかは不明です。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 全打席左投手との対戦だったのですが、ストレートもスライダーもきちんとミートはしてきていました。 厳しいところに決まったスライダーには厳しいようです。 守備に関しては、コンバートされた割には守備範囲は広いと思います。 ただ、打球の伸びに対する判断はまだまだ完全に読めていないようで、好捕はしていましたが、危うい部分もありましたね。 肩はサンプルが無く分からないです。 盗塁のサンプルも無かったので、盗塁センスは分からないですが、足は速いほうだと思います。 と言うことで、どこのチームに再加入するのか分かっていないですが、インサイドが打てて、盗塁センスもあって、肩が強いのであれば、十分ドラフト候補に入るのではないでしょうか? 今年のラストチャンスに期待したいものです^^ (2009年1月26日掲示板にて寸評) |
? |
東京
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 川端 祟義 (東海大相模− 国際武道大−JR東日本) |
センター 176・80 右・右 新2年目 |
相変わらず掴み所の無い選手ですが、社会人では初めて見ましたので感想など。 膝を結構折って重心の低い構えで、気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、軽く浮かせて回しこむように踏み込むスタイル(これが都市対抗でのもの)。 日本選手権では、グリップをヘルメッドの高さにセットして、バットを寝かせてヘッドを回しながら、膝を高く引き上げて、大きく回しこむように踏み込むスタイルとしていました。 上記からも、まだまだ自分の打撃フォームが確立されていないことが分かると思います。 グリップの内への移動は許容範囲内も、やや下げてから打ちに行くヒッチは?と言うのが都市対抗ですが、日本選手権ではグリップの内への移動があり、投手が腰を落とすと、何故か自身は浮いてしまっていました? 腰の開くタイミングが早いのは、変わっていないようです。 振り切っては来ますが、外のボールを狙った際には膝を開かないようですが、軸足を後ろに引くと言う小細工が多すぎです・・・・・(結果も出ないし) まあ、昨年数試合観ましたが(大学時代からですが)、この選手はどんな球種・コースが得意なのか全く不明です。 打撃以外では、守備範囲はそこそこ広いようで、肩は一度バックホームを見ましたが、悪くは無いが普通で、打球に対するチャージも見るべきものは無かったですね。 足は走塁・盗塁センスなどは分からないですが、結構速いようです。 まあ、現状はドラフト候補には挙がらないですね。 大学時代からですが、打撃は凄くないですし、その他にも何か絶対的な売りの部分が無いので、今年それを作れるかどうかでしょうね。 期待はして見たいが? (2008年1月22日掲示板にて寸評) まあ昨年大卒2年目でプロには指名されなかったわけですが、こう言ったタイプの選手には、新たな評価方法を取り入れたいと思います。 気持ち開いて、踵を浮かせて構え、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落としきった所から、軽く足を上げて大きく回し込んで踏み込むスタイル。 やや左肩が内に入りすぎているようにも思えますが、内への移動は許容範囲内。 インサイドに対しては、軸足を後ろに引いて、引っ張るので(事実上クローズの踏み込みとなっている)、変化球や中途半端なスピードボールには、肘を畳んで痛烈な当たりも放ってくるのですが、140`超のストレート(例えば新日本石油の田澤)には力強い打球とはならないのが・・・ 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いも、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 厳しいスライダーのサンプルは無かったのですが、完璧に打ちこなせはしないでしょうが、全くついて行けないことは無いと思います。 高めのストレートには上体が浮くのは? 都市対抗では、フォークを上手く拾ったのと、インスラを上手く回転して捉えた、2本のHRを放っていましたが、長打力もあるようですが、プロで20本以上のHRを打てるほどでは無い。 打撃以外では、足は速いほうだと思いますが、走塁・盗塁センスはサンプルが無く不明でしたが、バンバン盗塁を決めれるタイプでは無いと思います。 守備も動ける方だと思いますが、かなり上手いのかどうかはサンプル不足にて不明ですが、肩も昨年はサンプルが無かったですが、一昨年見た際にはまあまあ強肩の部類に入ると思います。 と言うことで、ここから新査定方式です。 こう言ったずば抜けた特徴が無い選手がプロで生き残るには、以下の点が重要ポイントですが、この選手の判定は以下です。 @ノーアウト若しくはワンアウト1塁で、走者を如何にセカンドに進める打撃が出来るか?(バントも含めて色んな制約のあるバッティングを出来るかどうか?)⇒不明 Aチームが負けている際に如何に塁に出る技を持っているか?⇒△ B塁に出た際に、盗塁は出来なくても、投手に如何にプレッシャーを与えれるか?⇒不明 まずまず長打力のある1番打者ですので、チームの方針としても、上記をあまり要求しない事もあるのでしょうが、プロでこの手の選手のタイプ(打率が2割5分前後のHR10本くらいで、盗塁や強肩などがずば抜けていない)がスタメンを張れるかどうかは、上記3点が非常に重要ですので、昨年まではアピールが不十分であり、スカウトも確信が持てないので指名に踏み切れないと言うのが管理人の意見です。 今年の都市対抗で上記3点プラス、アグレッシブな守備を披露してアピールすると(フォームの欠点の矯正も必須)、ひょっとするかもしれませんね。 頑張って欲しいものです。 (2009年1月28日掲示板にて寸評) 大学時代からドラフト候補の外野手として活躍。昨年の都市対抗でも本塁打を放ち、スカウト陣に大きくアピールした。今年は、プロ入りへ大きなチャンス。スポニチ大会からアピールしたいところである。残念ながら彼の打撃フォームを動画で録画をするのを忘れてしまい、細かい部分を忘れてしまったのですが、4打数2安打3得点の活躍。シュアな打撃は健在で、ミートセンス・打球の速さはなかなかのものがあります。身体能力は高く、俊足・強肩の持ち主。右の外野手が不足しているチームにとっては好都合な選手ではないでしょうか。 また機会があれば見ていきたい選手である。 (09年3月 プライセスさん情報) |
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| 田仲 勝治 (横浜−青学大 −JR東日本) |
捕手 176・73 右・右 2年目 |
都市対抗では、正捕手の故障から棚ボタでマスクを被れたようですが、日本選手権では完全にレギュラーに定着したようです。 社会人では初めて見れましたが、感想は以下の通り。 まず捕手としては、キャッチングは上手です。 当たり前の事ですが、投手に対する返球が柔らかくコントロールが良い。 ランナーがいると絶対に膝をつかないので、フットワークが使えますので、偶に後ろに逸らすのは練習がもっと必要ですが、基本的には前に落として来れます。 ランナーがいなくても、右手を右太ももの辺りに隠してはいるのですが、隠し方が甘い。 バント処理も素早く、セカンドに矢のような送球で刺してくるも、盗塁阻止の際には、コントロールも悪いわけではないのですが、ランナーがスライディングしてくる位置にピンポイントで投げたい。 リードも、相手の欠点を理解しているものの、初球を連打されて逆転を許してしまうのはどうなのか?? 打撃は、気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップをかなり体に近く耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を軽く引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを下げてから打ちに行くヒッチと、かなり内に移動させて、左肩が内に入りすぎて、ヘッドを投手方向に倒しても? インサイドには、甘めでも当然詰まってしまいます・・・・・ 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、軸足を殆どの打席で後ろに引いて、踏み込んだ足では踏ん張れる。 外のボールには、右方向に狙ってはくるものの、スイングに鋭さが無いので・・・ まあ、都市対抗の予選では1打席しかなかったようですし、実戦での経験不足もあったでしょうが、今の打撃ではプロ云々の話も出ない・・・・・ まあ、良い捕手って頭もそこそこ良いですので、ある程度打てて当たりまえなのですが、この捕手は捕手頭脳も決して低くは無いはずですので、やっぱフォームを矯正しないとダメですね。 プロに入りたいなら今年がラストチャンスですので、劇的な進化に期待してみたいが? (2009年1月29日掲示板にて寸評) |
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| 陣内 栄基 (佐世保工−愛工大− 明治安田生命) |
レフト 190・88 右・左 新2年目 |
小僧に載っている選手です。 大学時代にかなり見てきた選手ですので、進化が楽しみだったのですが・・・・ 当初から軸足に重心を乗せて、左ひざを突き出して、少し開いて膝でタイミングを計り、グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用し、グリップをヘルメッドの上の高さにセットし、バットを寝かせてヘッドを回しながら、投手が腰を落としきった際に、膝を引き上げて、回しこんで踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲内も、一旦下げてから打ちに行くヒッチは? 腰の開くタイミングが早いので、外の変化球には? 当然左投手のスライダーにも全く付いていけず。 インサイドも長い腕が邪魔をして厳しそうですし、踏み込んだ足がぶれやすいのも? 落ちる系統にも弱い。 外野の守備は真面目に初めて見たが、それ程違和感無く動けるのですが、上手いとは言いがたい(監督も外野の守備には目を瞑ってと言っていたようですし)。 と言う事で、現状ドラフト候補ではないですね。 予選ではまずまずの打率を残していたようなので、初めての全国の舞台で緊張したのかもしれませんが、フォーム上の問題も多い。 思いいれもある選手ですので、何とか進化に期待したいですがねえ? (2008年2月24日掲示板にて寸評) |
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北信越地区
長野
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 進藤 義法 (山梨学院大付− 順天堂大−NTT信越ク) |
センター 177・84 右・右 新2年目 |
高校・大学(順天堂大は医学部と駅伝しか知らなかった)と全く聞いたことが無かったですが、大学卒業時にシダックスに内定したものの、シダックスの廃部によってNTT信越クラブに入部した経緯だそうです。 まあ、シダックスから内定を貰えたと言うのも頷ける無名の強打者ですね^^ 都市対抗で久々にかなり興味を惹いた右の強打者ですが、現状の技術ではプロには行けませんが。 まずは腰の据わった中々の構えが目を惹きます。 開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも少し上の高さにセットし、ヘッドを軽く回しながら、投手が腰を落としたところから、膝を引き上げて、大きく回しこむように踏み込むスタイル。 グリップを耳の高さまで上げて、内に移動させるのですが、内への移動は許容範囲内です。 振り切っては来るのですが、肘の畳み方が下手で、詰まります・・・・・ 詰まるので、腰を開くのですが、インサイドに対しては踏み込んだ足で踏ん張れないんですよねえ? 外のストレートに対しては、開きは早いものの、踏み込んだ足でしっかり踏ん張って付いていけるし、右方向の打球の伸びは凄い^^ ただし、外の変化球には、腰の開きから当てただけになりがちです・・・・ 相手テームにも情報が伝わっているようで、徹底的にインサイドを攻められた後に、外の変化球で崩されると言う打席を繰り返していました・・・・・・ 足も決して遅くないようで、守備範囲は広いですが、肩はサンプルが無く不明です。 現状のまとめ 一変できる確率が一番高いのが、社会人ではこの選手だと思います。 ずばりインサイドを捌けるように、開かずに肘の畳み方を徹底的に進化させることのみでは? これが出来るようになると、外の変化球にもついていけるようになるでしょうから、指名が現実のものとなるのでは? 後は努力あるのみ^^ (2008年1月11日掲示板にて寸評) |
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東海地区連盟
静岡
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 柳 裕太 (日本文理−ヤマハ) |
DH 176・80 左・左 3年目 |
高校時代以来に見れましたが、詳細には分からない部分がかなり多いですが、感想は以下の通り。 膝を結構折って重心低く、開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としきった所から、膝を軽く引き上げて、回し込んで気持ちクローズに踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲内。 きちんとしたインサイドのサンプルが無く、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明。 打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 ストレートには強く、外のストレートはセンターへ強く叩けますし、アウトにはなったもののライトへも痛烈なライナーを放っていました。 但し、鋭く振ってくるのですが、フォロースルーが小さいので、中々外野手の頭上は越えないようです。 相手が何故か変化球を投げないので、変化球に対する対応力は全く不明です。 DHですので守備も不明です。 足も適当なサンプルが無く詳細には分からないですが、1番を打っているように速いほうだとは思いますが、走塁・盗塁センスは不明です。 と言うことで、まずは外野のポジションを奪って(奪うならライトの高橋しかいない)から、プロ云々の話が始ると思いますが、打撃では『左投手の変化球をどのくらい打てるのか?』と『インサイドを捌けるのか?』と『落ちる系統の変化球に対する対応力は?』の3点がポイントですね。 また、盗塁センスがあれば良いのですが、もし狙えないのなら、走塁センスがあるかどうかもポイントですね。 まあ昨年の段階で、高卒3年目でしたが、DHとは言えヤマハでスタメンを張れるのですから、今年の進化に期待したいですね。 (2009年2月2日掲示板にて寸評) |
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三重
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 渡辺 敬之 (日高中津−大体大− ホンダ鈴鹿) |
ショート 177・75 右・右 新2年 |
大学時代から何度も見てきましたが、社会人では今回初めて見れました。 膝を結構折って、少し開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットして、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としきったところから、膝を内に適度に引き上げて、回しこむように踏み込むスタイル。 打ちに行く際に、グリップを耳の下くらいまで下げてのヒッチと、内への移動(ギリギリアウト)はいかがなものか?? 打ちに行く際に、腰の開くタイミングも早い。 且つ、外のスライダーを引っ張りにかかるのも・・・・・ 振り切れるようにはなってきたが、スイングスピード的にはまだまだ物足りない。 打撃以外では、昔から定評のある守備は相変わらず華麗ですね^^ 肩は初めてちゃんと見れましたが、結構良いのですが、スローイングは暴投など無いですが、精度をもっと上げたい。 足も遅くないですが、盗塁等のサンプルは今回はありませんでした。 まあ、成長はしてきているし、1年目からレギュラーとして都市対抗に出れたのは、かなり良い勉強になったでしょう。 社会人の野手では数少ないプロを狙える素材なのですから、まずはグリップの高さと移動範囲に拘って、もっと自分に合ったものを模索したい。 大学時代からですが、高すぎる位置にセットして、打ちに行く際に下げても、どうにもならないのですがねえ・・・・ 何とか頑張ってほしいのですが。 (2008年1月7日掲示板にて寸評) |
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| 平手 敬介 (春日丘−中京大− ホンダ鈴鹿) |
レフト 182・85 右・左 新2年目 |
大学時代にかなり見てきた思いいれのある選手ですが、社会人で初めて見た感想は以下の通り。 軸足を結構折って、軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、バットを完全に寝かせて、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落としきった所から、膝を内に引き上げていき、リリースポイント付近から踏み込んでいくスタイル。 グリップの内への移動は無いが、ヘッドが投手方向で、打ちに行く際にグリップを上げるタイプ。 腰の開くタイミングがやや早く、踏み込んだ足で踏ん張れないケースも散見されます。 ただ、右膝の開きを意識的に抑えた場合には、まずまずの結果が出ていました。 膝を引き上げる際に、上体が浮き気味になるのは大学時代からの悪癖です(大学時代に一旦修正できたのに、また重心を低くするフォームに戻したので、悪癖も復活したのでしょう。この部分を修正しないと、落ちるボール系には厳しいのですが)。 また、相手も悪かったのですが、落ちる系のボールには苦戦していました。 緩い内野ゴロでセーフとなる足(内野安打は稼げる)も魅力なのですが、盗塁も大学時代は狙えていましたが、今回はサンプルが無く不明。 守備範囲はまずまずなのですが、一番気になっていた大学時代に痛めた肩は、元に戻ってはいないのか?、現状の投げ方からは強肩ではないようです。 現状のまとめ まあ今現在の様子では、プロは興味を持たないと思います。 今回簡単に捻られた富士重工の阿部クラスの投手から開かずに簡単に打って、もっと俊足をアピールして、肩は強くないのなら、もっと俊敏な送球を行うなど、大きな大会でのアピールが必要でしょうね。 潜在能力は確かな選手なので、今年ラストチャンスに期待してみたい。 (2008年1月6日掲示板にて寸評) 大学時代から何度も見てきた選手ですが、今回で最後の寸評(最終結論)とします。 開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせて、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落としたところで、膝を高く引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを少し上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内。 インサイドはサンプルが無かったですがこなせるのでは? 打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 大学時代からの悪癖であった、変に重心を下げたりする事もなくなり、膝を引き上げる際にも重心が上がったりしなくなったので、上下動が少なくなり、ミートの精度は上がったと思います。 長打力もありますし、HRも打った瞬間の代物でした。 ここから欠点ですが、外のボールは強く叩けないようですが、少し甘くなると、沈むボールも捌けるようです(ただ、きちんとコースに決まった外の沈むボールには捏ねやすいようです)。 また、左投手のスライダーはかなり苦手(甘いと何とかしてきますが)なようで、左腕投手には外のスライダー中心で攻められて、最後にインサイドに決められると、全く打撃にならなくなってしまいます・・・・ 打撃以外では、足は体の割には速いんですよね^^ 守備範囲もかなり広いですが、肩は大学時代に痛めて、強肩では無いはずです(適当なサンプルは無かったですが、カットマンへの投げ方はイマイチでした)。 ということで、正直今のままでは、プロは夢のまた夢。 肩良くないのなら、低くて強い送球をすべきだし、左腕投手を打てなくては、プロでは使い物にならない。 今年本当に最後の勝負だが、平手の全てを魅せてアピールして欲しいものです^^ (2009年1月4日掲示板にて寸評) |
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| 中東 信二 (広陵−近畿大− ホンダ鈴鹿) |
サード 187・77 右・右 新2年目 |
高校時代・大学時代と何度も見てきた選手ですが、社会人では初めて見れましたので、感想など。 軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを回しながら、上体をホーム方向に被せ気味として、投手が膝を引き上げ始めると同時に、自身も膝を引き上げ、大きく回しこむように踏み込むスタイル。 グリップを下げるヒッチが見られ、頭の後ろから見える位置までの異常な移動があり、ヘッドが投手方向・・・・ インサイドには振っては来ますが、当然詰まるかファールとなり、長い腕が邪魔になっています。 腰の開くタイミングも早いのですが、リーチの長さによって、外には届くのですが、巻き込んで打とうとするのは良いのですが、グリップの異常な内への移動を行ってからの巻き込みなので、バットが遠回りして、ミートポイントにもずれが生じている。 振り切って来ますし、やや怖さを感じさせるスイングとなって来たのは成長点。 外のボールは、素直に右中間方向に叩けるようになると良いのですがねえ? 2ストライクと追い込まれると、選球眼は良くなるタイプです。 打撃以外では、足は売りには出来ませんが、守備は動きもまずまずで、肩はかなり強肩です。 守備は成長したのでは? と言うことで、現状では指名は無いですね。 ただ、少しずつは成長しているので、インサイドをこなせるように技術的な改善が出来ると可能性は秘めています。 ラストチャンスに期待してみたい。 (2008年1月10日掲示板にて寸評) |
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愛知
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 上伊澤 敬太郎 (駒大岩見沢− 苫小牧駒大−王子製紙) |
外野手 186・93 左・左 新2年目 |
高校時代以来に見れましたが、代打でしか見ていないので・・・ 小僧ではかなり評価が高いようです(12月号では写真入で取り上げてましたが、2月号のドラフトリストには載っていなかったですが・・・)ので、簡単な感想など。 少し開いて、グリップを耳の高さにセットし、肘でタイミングを計り、投手が腰を落とすところから、膝を引き上げて行き、回しこむようにややクローズに踏み込むスタイル。 グリップの内への引きは許容範囲内も、下げてから打ちに行くヒッチは? やや腰の開くタイミングも早いのは? 踏み込んだ足では踏ん張れるタイプ。 ややクローズに踏み込んでいるのですから、外角球は素直にレフト方向に打てば良いのですが、先っぽで引っ掛けてしまうのは? スイング的にも、怖さを感じさせるものでは無かったですね。 まあインサイドを如何にこなすのかを見たかったが、観戦日はサンプルが無く不明です。 足も売りにできるものではないような? 守備は外野手登録ですが、見ていないので何とも言えず。 北海道出身の高校時代にも見たことのある選手ですので、何とか頑張って欲しいのですが、今年フル出場した試合を見てきちんと寸評したいと思います。 (2008年1月29日掲示板にて寸評) |
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| 田中 幸長 (宇和島東−早稲田大 −トヨタ) |
DH 178・82 右・右 新2年目 |
社会人では初めて見れました(層の厚いトヨタで4番を打っていました)が、感想は以下の通り。 気持ちクローズに懐深く構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップの内へのかなりの移動があり、ヘッドを投手方向に倒しても。 当然インサイドには詰まってしまいます。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースが多い(つま先がめくれ上がる)。 ストレートには強く、外は右方向に、甘ければ引っ張ってくるように、広角に打てるようです。 ただ、外のスライダーには脆さを露呈していました。 日本選手権は当たりも止まっていたようですが、真ん中のボールとは言え、最後にHRを叩き込んでくる長打力は魅力ではある。 足は売りには出来ないでしょうが、決して遅くは無いです。 守備も大学時代にはまあまあ動けるほうだったのですが、まあ層の厚い名門トヨタの外野陣に食い込めるレベルではまだ無いのでしょう。 と言うことで、DHではスカウトも興味を示さないですので、まずは守備を磨いて外野のレギュラーを取って、甘いボールだけを捕えるのではなく、インサイドもある程度こなせるようになって、外のスライダーにもついていけるようになることが急務。 都市対抗での進化した姿に出会いたいものです。 (2009年3月25日掲示板にて寸評) |
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近畿地区連盟
大阪
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 楠木 祐介 (小倉−青学大− パナソニック) 楽天 |
レフト 177・80 右・右 2年目 |
大学時代も見たことがありますが、都市対抗では9番打者で、結果も全く出なかったのではありますが、管理人的には化けるかも?と思いました。 まあ一言でこの選手を表現すると、外国人の荒っぽい右の強打者と思っていただければ、間違いないです。 略スクエアに構え、踵を密かに小刻みに踏み込みながら、グリップを顎よりも少し上の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら(投手が腰を落としたところで、ピタっと回すのを辞めるのはあまり見ないタイプ)、投手が腰を落とすと自身も沈み、前傾が深まっていき、投手が腰を落としきった所から、軽く足を浮かせて、回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。 グリップの内への移動が見られ、左肩が内に入りすぎて、ヘッドを投手方向に倒すのはどうなんだろう? インサイドに対しては、左腕投手の135`くらいのストレートには、やや詰まりながらもレフト前へヒットを打っていましたが、左腕のスライダーに対しては、引っ張ってきますが、左足の爪先がめくれ上がって、大きく切れるファールとなっていました。 まあ、上記グリップの欠点を所持し、ややクローズに踏み込んで、完璧に打てないまでも、良い当たりを打ってくるのは、関節の可動域の広いタイプなのだと思います。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝も開きがちで、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるのですが、ややクローズに踏み込むので、インサイドに対しては爪先がめくれ上がるようになってしまったりもしますね。 兎に角振り切ってくるのが信条なのですが、現状外の甘いストレートにも打ち損なって詰まったりするのですが、難しい外の低めの変化球に対しても、振り切りながらファールで粘れるケースも散見されますので、脆さは思った程感じられないですね。 基本引っ張り専門の打者のかな?と思いましたが、2回戦では左腕の変則派のストレートを、追い込まれると右方向に打っていました(結果セカンドゴロ)ので、右方向に打てないわけではないようです。 まあ欠点も多いですし、あまりバットに当たらないのですが、もしバットに当たったら即スタンドに叩き込まれそうな、投手に恐怖感を与えるスイングですが、バットの軌道がやや遠回りしてくる部分は気になります。 打撃以外では、キャッチャー前のボテボテのゴロでも、1塁まで全力疾走してきますし、中々足は速いのでは? 守備は、大学のときにはDHだったので、今回初めて見たのですが、適当なサンプルが無く詳細は分からないですが、落下点への入り方もまずまず素早いですし、凄く上手とは言えないのでしょうが、平均点以上なのでは?と思います。 まとめ 3点を直すと、もしかしたら別人のように化けるかもしれません。 1点目は、上体がホーム方向に被さって行く部分によって目線がぶれているので、是を改める事。 2点目は、グリップの内への移動と、左肩が入りすぎる部分を緩和して、グリップが体から遠ざからないようなスイング軌道に修正すること。 3点目は、当たればピンポン球のように飛ぶのですから、左足でしっかり踏ん張れる範囲内のスイングにする事。 これが解消されると、30本以上1軍でHRが打てる大砲になれるかもしれないと思いましたので、管理人的にはコネ入団ではなく、スカウトが信じた眼力を少しリスペクトした次第です。 長い目で期待したくなる、右の長距離砲候補生ですので、頑張って欲しいですね^^ (2008年12月28日掲示板にて寸評) |
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兵庫
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 黒川 栄次 (広陵−関西学院大− 三菱重工神戸) |
センター 172・74 右・右 新2年目 |
高校時代から何度も見て気になっていた選手ですし、大学でも何度か見てきましたが、社会人では初めて見れましたので感想など(見た際に書いておかないと、今年見れるとは限らないですので)。 途中で代打を出されたので、2打席しか見れなかったので、詳細では無いですが。 ややクローズに構え、膝を結構折った重心の低い構えで、グリップを顎の高さに体に近くセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落としたところで、一旦踵を踏み込んでから、軽く足を浮かせて回しこむように踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲内も、腰の開くタイミングは早い。 また、高目は捨てると良いのですが、上体が浮き上がって打ちに行くのも?(ここは改善できないと、この打法は無理) 体の割には、当てに行くスイングでは無いのは好感(ここは進化したのでは?)。 足も速く、盗塁センスと守備範囲も広さは定評のある部分(今回はサンプルは無かったが)ですが、肩は今回もサンプルが無く不明です。 まあ、今のスタイルを貫くのでしたら、広島に入団した梵のようなタイプを目指して、最後のシーズンの進化に期待したいものです。 (2008年1月15日掲示板にて寸評) |
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| 友次 悠平 (東海大仰星 −奈良産業大 −三菱重工神戸) |
サード 185・92 右・右 3年目 |
大学時代明治神宮大会に見に行こうと思ったら風邪を引いて行けなくなり、今回都市対抗で初めて見れましたが感想は以下の通り。 膝を結構折って重心低く、上体がホーム方向に被さり気味に懐深く構え、軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さに体に近づけてセットし、肘でもタイミングを計り、投手が膝を引き上げたところでホーム方向に爪先をついて、投手が腰を落としきった所から、膝を引き上げて回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。 デカイ打者が重心を下げるのは、個人的には好みではないのですが、打ちに行く際にも重心の高さが殆ど変らないのは良い点です。 グリップの内への移動が見られます。 左投手の低めのスライダーなら、インサイドも捌けるものの、インサイドのストレートには肘を畳んで振り切ってくるものの、上記の欠点に加えてクローズにも踏み込むので、当然詰まってしまいます。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは、踏ん張れたり踏ん張れ無かったりと半々です。 選球眼はまずまず良いようで、外の変化球も一応見極めてきますし、ファールでは逃げれるものの、縦スラには現状厳しいようです。 スイングの迫力は、投手に一応怖さを感じさせます。 ストレートを待っていながら、変化球に咄嗟に溜めて、やや甘かったとは言え、HRを放っていたのは中々印象に残りました。 足は、サンプルも少なく詳細は分からないですが、売りには出来ないような? 守備もサンプルが少なく良く分からなかったですが、肩は良さそうです。 と言う事で、微妙なタイプですが、最終的にはスカウトの好みが決め手でしょうね。 都市対抗までに、インサイドをきちんと捌けるようになって、縦スラを膝を柔軟に使ってリストワーク良く捌けるように進化すると、もしかするかも?と思います。 頑張って欲しいものです。 (2009年2月18日掲示板にて寸評) |
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広島
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 馬澤 優也 (神村学園− 三菱重工広島) |
ショート 178・70 右・両 新3年目 |
どうしようか迷ったのですが、小僧にも載っていますし感想など。 迷った理由は、自慢?の守備なんですが、観戦日は本来勝った試合を、この選手の3つのタイムリーエラーによって落としてしまいました。 1つエラーしてから、体が動かなくなっていき、見ていてかわいそうでしたね。 エラーする前の守備は、守備範囲は広いのですが、体に強さが無く、地肩もそれほどではないようで、三遊間の深い位置からの送球が見せ場とはならない。 打撃は以下の通り。 少し開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、肘でもタイミングを計り、投手が腰を落としきった所で、踵を上げて、リリースポイントから軽く浮かせて踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲内も、ヘルメッドの上まで一旦上げて、その後耳の高さまで下げてから打ちに行くヒッチは? ややクローズに踏み込むのですが、外のボールに対して腰を開いて当てに入ってしまう。 左投手の変化球にも当てただけとなる(スイッチ登録なのに、右打席には立ちませんでした)。 高校時代からの悪癖だが、体重移動がきちんと出来ないのは相変わらず。 と言う事で、欠点が多すぎて現状ドラフト候補ではありませんが、都市対抗の悔しさをバネに打撃も守備も体格面も一から基本に戻って鍛えなおして、今年の都市対抗では生まれ変わった姿を是非見せて欲しいものです。 (2008年2月23日掲示板にて寸評) |
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九州地区連盟
長崎
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 池田 直樹 (長崎日大−神戸学院大 −三菱重工長崎) |
センター 172・75 右・左 新2年目 |
知らない選手でしたが、小僧にも載っていたので、簡単に感想など。 開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めると、膝を引き上げて、回しこむように踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲内も、一旦下げてまた上げてから打ちに行くヒッチは如何なものか? 腰の開きも早く、踏み込んだ足もぶれるケースが散見されました。 外には当てただけとなりがちで、左投手の変化球には現状? コンパクトに叩いては来ますが、スイングはまだまだ鋭さが足りない。 落ちる系統には上から叩く割には、ファールでは逃げれるようです。 守備範囲は広いようですが、肩はサンプルが無く不明。 足も速いと思いますが、塁に出れないので、盗塁センスは全く不明です。 まあ詳細には分からない部分も多いですが、現状ドラフト候補とまでは思えなかったですね。 今年の進化に期待してみたい。 (2008年2月20日掲示板にて寸評) |
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| 松尾 祐也 (島原中央−九産大− 三菱重工長崎) |
捕手 173・85 右・右 新2年目 |
小僧に出ている選手ですが、大学時代記憶に無いんですよねえ? 代打でHR放ったのですが、兎に角バットが振れる(中村ノリばりです)打者で、見ていて気持ちよいほど振ってきますね^^ HRは打った瞬間に分かる特大HRでした^^ また、これだけ振っても、縦の変化球にも振り切りながら付いていけるのは驚きです^^ 気持ちクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、投手が腰を落とすと自身も沈み、そこから膝を引き上げて、回しこむように踏み込むスタイル。 グリップの内への移動はぎりぎり許容範囲内も、やや下げてから打ちに行くヒッチは? 腰の開くタイミングが早く、踏み込んだ足で踏ん張れないケースも散見されるのも気になる。 捕手としては、キャッチングはまずまずも、低めのボールを捕球する際に上からミットを出すのは? 高目は上手く上から下に捕球できるので、審判の目を誤魔化せますが。 ランナーがいても膝を付くタイプで、ワンバウンドを何とか止めては来るものの、安心して見ていられない。 肩はサンプルが無く不明です。 確かに打撃は体の割にはかなりパワーがあり魅力的な選手だと思いましたので、今年の進化にかなり期待してみたい。 (2008年2月21日掲示板にて寸評) |
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熊本
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 松本 大樹 (熊本工− 熊本ゴールデンラークス) |
175・80 右・右 |
昨年の熊工の4番打者、高校時代は1試合3HRを放つなど長距離砲でしたが、今日は1番を打ってはつらつとした動きを見せていました。まだ、木製バットになって2〜3ヶ月にしてはいい感じでした。今後慣れてくれば、3番、4番を打てる選手になるのでは。 (06年5月 マッテリングリー23さん情報) |
★ |
2009年社会人野手候補
東京
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 清田 育宏 (市立柏−東洋大 −NTT東日本) |
センター 179・80 右・右 1年目 |
大学時代には何度か見てきましたが、正直つかみ所が無い打者で、確か寸評もしなかった選手だったと思います。 社会人では初めて見ましたが、感想は以下の通り。 気持ち開いて、どっしりとした腰の据わった構えは好感で、グリップを耳よりも結構上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が沈むと自身も沈み、投手が腰を落としきった後から、膝を軽く引き上げて、回し込んで踏み込むスタイル。 始動が遅すぎるので、今回はサンプルが無かったですが、プロの投手のようなノビのある145`くらいのストレートには付いていけないと思います。 グリップの内への移動は、ぎりぎりセーフも、グリップを下げてから打ちに行くヒッチ打者です。 インサイドに対しては、肘を畳んで振り切ってきますが、踏み込んだ左足のつま先がめくれ上がって、ファールには出来ますが、打ちこなせる技術は現状ないです。 打ちに行く際に、腰を開くタイミングは早く、膝もやや開きがちで、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずだと思います。 ただ、どうも軸足が妙に動くのは気になります(わざと後ろに引いて打ちに行くタイプではないのですが)。 で、ここが新発見でしたが、大学時代はスライダーにも強いと思えるサンプルに出会った事は無かったのですが、外の見極めは出来るようになっており、外のカットボールに対して右方向にきっちりミートしてきていました。 落ちるボール系統のサンプルは無かったので、この辺りは不明です。 もう少し見たかったのですが、1試合目の終盤に守備で足を故障して、次の試合も登場しなかったのは残念です。 で、大学も投手として入ったのに、確か3年のシーズンが終了した後から野手に転向したにも関わらず、守備範囲の広さと肩の良さは大学時代に何度か見てきましたが、社会人でも守備の動きは更に良くなったのでは?と思います。 盗塁は狙えるのかどうかは分からないですが、足も速いほうだと思います。 と言うことで、始動の遅すぎの部分を改善して、ヒッチを辞めて、インサイドを捌けるように肘の畳み方(腕の三角形の伸縮)が進化すると、真のドラフト候補と呼ばれるようになると思います。 都市対抗で進化した姿に出会いたいですね^^ (2009年1月23日掲示板にて寸評) NTT東日本の強打者。一年目から活躍し、今年は指名解禁年でプロ入りへ大きなチャンス。スポニチ大会では4番センターで出場。一打席目で強烈なセンター前ヒット。スカウトに印象付けた。 構えはグリップを高めに置き、スタンスはスクエアスタンス。グリップを高めに置く打者は強打者の選手が多い。彼もパワーもある打者なので、このスタイルには適していると思える。この選手、遅めに仕掛けて打つ傾向がある。遅めに仕掛けるということは手元に引き込んで打つタイプ。しかし速球が速い投手になってくると振り遅れることがあるので、清田が145キロ級の投手と対戦したときに、今の打撃ができるかが鍵となる。ただ彼のパワー、スイングスピードを見ているとそんなに心配はないと思う。インパクトまで無駄がなく、鋭いスイングが出来ている。フォローもうまく、軸もぶれていない。打撃技術の資質は高く、プロでも十分一軍で活躍できる打者と見た。センターを守っているが、足は速く、元投手だけあって強肩だ。虎の恋人といわれる選手だが、十分その価値はある選手だと思う。 あとは都市対抗など公式戦で結果を残すことを求めていきたい。結果を出していけばおのずとプロの道は切り開かれていくだろう。 (09年3月 プライセスさん情報) |
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神奈川
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 磯部 泰 (修徳− 新日本石油ENEOS) |
ファースト 182・83 右・右 2年目 |
社会人では初めて見れましたが、高校時代にはチームが出場停止処分になってから、別人のように輝きを失ってしまったのですが、社会人2年目の日本選手権で名門チームの4番を任されて、それなりに結果も残せるように進化してきているようです。 気持ちクローズに構えて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が膝を引き上げたところから、自身も膝を引き上げて(この膝の上げるタイミングは打席によって一定しない)、ゆったり回し込んで踏み込むスタイル。 膝を引き上げた所から、前傾が深くなっていくのは、如何なものか(目線がぶれてしまう)? グリップを耳の高さまで上げるものの、内への移動は許容範囲内。 インサイドに対しては、肘の畳み方がやや不十分で詰まるものの、紙一重で引っ張れるので、今後の進化に期待が持てます^^ 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。 外の低めの難しいスライダーに対しても、きっちりついて行けて、タイムリーを放っていました。 打撃以外では、守備の動きは悪くないのですが、グラブの芯で捕球できなかったりもあり、まだまだ練習が必要なようです。 足は売りに出来る選手ではないですね。 と言うことで、今年の進化次第では十分真のドラフト候補とはなれるのですが、守備がファーストと言うのは人気は出ないかなあ?(HRは勿論打てる選手ですが、今年の公式試合でのHR数によってはファーストでも可かな?) 高校時代には2度も生観戦した選手ですので思いいれもありますし、まあ都市対抗までの進化を楽しみに待ちたいものです^^ (2009年1月14日掲示板にて寸評) |
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| 榊原 浩司 (仙台育英−駒沢大 −新日本石油ENEOS) |
レフト 176・75 右・左 1年目 |
大学4年の時に見て感想も書いた選手ですが、日本選手権では層の厚い外野陣の中で池辺を押しのけてレギュラーとなっていました。 開いて懐深く踵をせわしなく踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて(この際に、前傾が深まり、バットを寝かせて、ヘッドが投手方向に倒れる)、3塁側を蹴るようにして、回し込んでややアウトステップして踏み込むスタイル。 グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られ、インサイドは厳しいのですが、ファールでは粘れるようです。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 アウトステップしても、外角にバットが届く範囲内なので、外のボールを強く叩けるようです。 左投手の厳しいスライダーには苦戦していましたが、甘ければきっちりミートしてきていました。 落ちる系統には現状??? 打撃以外では、盗塁センスは不明ですが、足は速いと思います。 守備範囲も広いですし、肩は中々良いと思います(大学時代はショートでしたが、外野の守備も問題ないようです)。 と言うことで、打撃センス自体には面白いものがあるので、後はきちんとした技術の修得でしょうね。 都市対抗までの技術の進化に期待したいものです。 (2009年1月15日掲示板にて寸評) |
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静岡
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 小粥 勇輝 (浜名−亜細亜大 −ヤマハ) |
レフト 182・84 右・右 1年目 |
大学3年次の明治神宮大会で打ちまくった姿は幻だったのか?? その後4年次には伸び悩み、名門ヤマハでは1年目からレギュラーを取って、日本選手権では5番を打っていましたが、うーん・・・・・ 開いて踵を踏み込みながら、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし(グリップエンドに小指を掛けるストロングスタイルを採用)、バットを寝かせ気味に、ヘッドを回しながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を高く引き上げて、回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。 大学時代に解析したように、やはりコースにヤマを張っているようで、スクエアに踏み込んだりもするのですが、読みもあまり当たっていないようです・・・・・ 打ちに行く際に重心も下がるので、目線がぶれているのでは?? 大学時代には見られなかった、グリップの内への移動も見られるようになり、グリップを下げてから打ちに行くヒッチも・・・・・ 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。 但し、外のストレートには読みが外れていることもあるが、踏ん張りは足りない。 甘いストレートには強く、凄い打球を放ってきます。 相手が変化球を何故か投げなかったので、外のスライダーの捌き方を見たかったのですが、現状捌けるのかどうかは不明(大学時代は完璧に読んだ場合には捌いていました)ですが、腕が固めのスイングなので、もしかして、スライダーを投げるまでも無いと、舐められていたのかも? 今回は、足はサンプルが無かったですが、速いほうですし、守備もサンプルが殆ど無かったですが、守備範囲も広いほうですし、何と言ってもアピールポイントは猛肩です。 と言うことで、現状ではプロの領域は遥かかなたに微かに見えている状態です。 身体的な能力に優れたパワーヒッターですので、何とか上記の打撃の欠点を克服して、都市対抗で進化した姿を見せて欲しいものです。 (2009年2月4日掲示板にて寸評) |
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愛知
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 野本 荒太 (長崎商−西海学院大 −JR東海) |
レフト 166・71 右・左 1年目 |
大学時代に噂は聞いていたのですが、福岡に生観戦に行った際には、第一試合には間に合わずに、今回初めて見れた選手でした。 略スクエアに構えて、踵を踏み込みながら、グリップを耳の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めるところから、膝を高く引き上げて、大きく回し込んで踏み込むスタイル。 グリップの内への移動が許容範囲内だったり許容範囲外だったり一定せず、ヘッドを投手方向に倒す。 インサイドは肘を畳んで振りきって引っ張ってくるものの、ファールとなりがちです。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです(軸足をやや後ろに引くケースが多い)。 左投手の外のストレートも、計ったように三遊間を破ってきますし、右投手の外のボールも強く叩けます。 スイングは鋭く、体の割には長打力がある。 落ちる系統にはサンプル不足にてこなせるかどうか分からないですが、膝を柔軟に使ってくるので、多分苦にしないのでは?と思います。 打撃以外では、勝負どころで代走を出されるので、それ程売りには出来ないのでは? 守備も、サンプル不足にて肩とともに詳細は分からないのですが、守備固めを出されてしまいますので、それ程売りには出来ないのでは?(大学時代は内野手だったようですので、社会人でコンバートされて経験不足の部分もあったと思いますが) と言う事で、打撃には見所がありますので、守備と走塁のどちらかでも夏までに売りに出来るように真剣に努力すると面白いかも? 期待してみたい。 (2009年2月12日掲示板にて寸評) |
? |
| 内田 樹久夫 (甲西−東亜大 −JR東海) |
サード 176・72 右・両 1年目 |
大学時代以来に見れましたが、感想は以下の通り。 リラックスした自然体の構えは好感です^^ 軽く開いて踵を踏み込みながら、グリップを指1本余して握り、体から離して耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを小さく回しながら、投手が膝を引き上げたところから、自身も膝を高く引き上げて、ゆったり回し込んでややクローズに踏み込むスタイル。 グリップの内への移動は許容範囲内。 インサイドは、右方向におっつけが偶に出来るようです。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れて、軸足を大きく後ろに引いて通常引っ張ってきます。 スライダーにも何とかついては行けるようです。 選球眼はまずまず良いようです。 で、こういったタイプに一番求められる、ランナーを進めるバッティングですが、次々に変るサインに対応しながら、右方向にゴロを打って走者を進めることも出来るのですが、その確率はまだまだ高くは無い。 スイッチヒッター登録ですが、東亜大特有のものでしょうから、今回も右打席しか見れませんでした(左は使い物にならないのでしょう)。 打撃以外では、盗塁センスは不明ですが、左中間突破で3ベースにしてくる足は売りだと思います。 守備は安定していますし、肩は良いと思います。 と言う事で、夏までに走者を進める打撃の確率を高くして、守備位置もサードタイプでは無いので、ショートが出来るならショートが良いですし、無理なら外野手の方がアピールできるのでは?と思いますが、チーム事情もありますのでねえ。 都市対抗での進化した姿に期待してみたい。 (2009年2月11日掲示板にて寸評) |
? |
| 荻野 貴司 (郡山−関学大 −トヨタ) |
レフト 172・76 右・右 新2年目 |
大学4年生の秋に高評価した選手でしたが、社会人では初めて見れましたので感想など。 気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも下の高さに体に近づけてセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所から、膝を引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを耳の高さまで上げるタイプも、内への移動は許容範囲内。 ただ、インサイドには肘の畳み方が不十分で、窮屈そうになって詰まってしまいます。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも散見されます。 スライダーには付いていけます(大学時代は引っ掛けがちなケースも多かったですが、腕がやや硬めのスイングですが、意識を右方向に持った事によって、悪癖は観戦日は顔を見せなかったですね)。 また、やや甘めのスライダーはレフトスタンドへHR(大学時代から何度も対戦してきた立命館出身の黒田からですが、スライダーを読みきって打ったようです)を叩き込んでいたように、長打力も秘めています。 外の低めのストレートは右方向に強く叩けますし、右へのおっつけは上手い。 ただ、高めには腰が浮き気味になるのは? 守備は、大学時代はショートでしたが、社会人では直ぐに外野にコンバートされたようですが、守備範囲は広いですし、コンバートされたばかりにしては上手いと思いますが、左右の動きは良いのですが、前後(特に後ろ)には、もっと落下点に速く入れるようになるともっと良くなるのですが。 肩は適当なサンプルが無かったですが、ショートとしては肩は良かったのですが、外野手として刺せる肩なのかどうかは分からず。 足は速いですし、隙を突いた積極的な好走塁は相変わらず仕掛けてきますが、盗塁センスも高かったのですが、観戦日はサンプルが無かったですね。 と言うことで、大・社のドラフト指名のボーダーライン上にいる数少ない選手だと思いますので、都市対抗までに上記欠点を矯正して更に進化してくると面白いのでは? 期待したい選手です。 (2009年3月26日掲示板にて寸評) |
★ |
| 荒波 翔 (横浜−東海大 −トヨタ) |
センター 178・76 右・左 新2年目 |
高校時代には天才と呼ばれた打者でしたが、まあ大学時代に何度か見て、正直終わったと思っていたのですが、日本選手権で見事に復活を遂げたようです。 軽く開いて懐深く、踵を踏み込みながら、グリップを体から離して、耳の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めたところから、膝を適度に引き上げて回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを耳よりも上まで上げるタイプですが、内への移動はありません。 インサイドの適当なサンプルは無かったですが、こなせるのでは? 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れます。 外のストレートは簡単にセンターにヒットを放ってきますが、外の低めのストレートにはやや当てがちとなってしまいます。 左投手のストレートには全く苦にしないですし、スライダーも甘ければ全く苦にしないですね。 落ちる系統のボールは完全に捌けるわけではないようですが、空振りした後にはファールで粘ってきます。 選球眼も良いですね。 スイングは最後まで振り切らないものの、随分力強くなったようで、外の高めの甘めのストレートは思い切り引っ張って長打が打てるようになった。 セーフティーバントは相変わらず上手で、狙ったコースに自在に転がしてきます^^ 打撃以外では、足はかなり速く、トップスピードに乗るまでの時間も短く、社会人でもトップクラスでしょう。 守備範囲は広く、センター定位置からノーバウンドでダイレクト返球していましたし、センターフライでファーストに投げて来た際も見ましたが、まずまず強肩だと思います。 と言うことで、今まで天性のみで野球をやっていましたが、社会人になって色々考えながら打撃も出来るようになってきましたし、指名順位は今後の活躍次第でしょうが、今年のドラフト指名は確実だと思います。 泥にまみれて復活してきた天才ですので、大学時代の屈辱の経験も今後間違いなく生きると思いますし、楽しみですね^^ (2009年3月27日掲示板にて寸評) |
★★ |
三重
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 川端 典義 (東海大三− 平成国際大− HONDA鈴鹿) |
右・左 182・78 外野手 新2年目 |
大学時代ではプロ注目の外野手だった選手。アマチュア・ドラフトのサイトでもこの選手の評判は良く聞くため、チェックしてみた。 私が確認したのは4打席。3打数2安打1盗塁1得点1四球と3番打者として活躍した。 構えは右足(前足)を引いたオープンスタンス。バットを揺らしながら、立てて構えている。 踏み出しの時は足を高く引き上げるスタイル。ステップは、私から見た角度だと分かりづらかった。彼は早めに仕掛ける傾向があるので、引っ張る打球が多い。2安打はともにライト前ヒットであったことを証明している。スイングはやや下から上にいくスイングではあるが、最短距離で出ているので無駄が無い。フォローもしっかり大きく取れており、甘く入ったら一発を打てる打者だということが分かった。 盗塁も決めており、ベースランニングを見ると俊足だ。守備も俊足を活かした守備範囲は広く、肩は分からなかったが、肩の強さを求められるライトに守っているから肩の強さはある選手だろう。 今大会見た左打者の中では一番良い選手だったと思う。今後、打撃を含めプラスαを見につけられるかが鍵となる。今後の大会で思い切り暴れてスカウトにアピールしてほしい! (09年3月 プライセスさん情報) |
★ |
大阪
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 森 志朗 (岡山南−近大 −パナソニック) |
セカンド 175・73 右・右 1年目 |
大学4年生の秋に生観戦して高評価した選手ですが、良い選手なんですが、打撃の欠点を矯正してないですね・・・・・ かなりクローズに構え、踵を踏み込みながら、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とした所で、捕手方向に左足を引いて、つま先を立てて、リリースポイントから軽く足を上げて、回し込んでクローズに踏み込むスタイル。 左腕投手に対しては、意識的にクローズの踏み込みを緩和するようです。 まずは、構えで必要以上に力みが感じられ、腕が硬くなっているのはどうなのか? グリップの内への移動が見られ、左肩もそれに伴って入りすぎて、ヘッドを投手方向に倒すのは如何なものか? インサイドに対しては、クローズにも踏み込むのですから、一定以上のストレートには当然詰まりますが、左腕のスライダーなら詰まりながらもセンター前へおっ付けれるようです。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、クローズに踏み込むので、膝は自動的に開かず、踏み込んだ足ではまずまず踏ん張れるようです(まあ踏ん張れないケースもあるにはあるのですが)。 始動が遅すぎとも思わないのですが、スイングスピードがまだまだの事もあり、甘いボールを引っ張っても詰まりますし、やや外よりのストレートには右方向に狙うもやはり詰まってしまいます。 また外の変化球に対しても、クローズに踏み込んでも完璧に捕えられる技術はまだ無いようです。 打撃以外では、守備の位置取りは非常に上手ですし、センターへ完全に抜ける当たりにも飛び込んで好捕した後、セカンドベースにタッチして、素早く起き上がって1塁も刺して来る、身体的な能力の高さを見せ付けるプレーも簡単にしてきますね^^ 大学時代に気になった、ゲッツーを狙う際のショートへの送球も、少しはショートの事を考えれるようになったかな? 盗塁のセンスは高いようで、左腕投手から癖を見切って盗塁を仕掛けて余裕でセーフとなるのは中々心惹かれました^^ と言うことで、打撃なんですよねえ・・・・ クローズの踏み込みは、インサイドをグリップの内への移動を緩和して捌けるようになってから、気持ちクローズくらいにしないとプロでは無理です。 何とか気づいて欲しいものですが・・・・・ (2008年12月29日掲示板にて寸評) |
? |
| 大島 洋平 (享栄−駒大−日生) |
センター 176・74 左・左 1年目 |
大学4年の時に生観戦で見たものの、他に寸評対象が多かったので、この選手までは手が回らなかったのですが、正直さらっと見ましたが印象は薄かった選手です。 ただ、ベテランの宝庫の日生で、正直1年目の都市対抗からレギュラーを取るとは予想外でしたね。 大きく開いて踵を踏み込みながら、グリップを顎の高さにセットし、肘でタイミングを計り、グリップを上下させながら、投手が腰を落とし始めるところから、膝を引き上げて回し込んでややアウトステップして踏み込むスタイル。 グリップの内への移動はぎりぎりセーフかな? 厳しいインサイドに対するサンプルは無かったので、こなせるのかどうかは不明。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも? 左投手のスライダーを、1打席目は崩されて引っ掛けてファーストゴロに倒れ、2打席目は曲がりなりにもセンター方向に打っってましたので、学習能力はあるようですが、甘ければ何とかなるようですが、厳しければ現状難しいようです。 左投手でも、ストレートなら問題なくこなせます。 右投手の外の落ちる系統には、リストワーク良くレフト前に運んでいましたし、左投げ左打ちの弊害はあまり感じさせないですね。 負けている試合のランナー1塁の際には、際どい変化球をカットして粘って、最後はセンターへ狙ってヒットを放ってきましたが、プロ云々を語る上での重要ポイントはクリア。 打撃以外では、守備範囲は広いようです。 肩は物凄く強肩とは思えないですが、まずまず強肩で、捕殺も狙えるようです。 足は速いと思いますが、走塁・盗塁センスは詳細には分からずでした。 と言う事で、想像以上に良い選手に進化していましたが、もう一歩インパクトが足りないですね。 今年の都市対抗で、一発合格回答を示すプレーぶりに期待したいものです^^ (2009年2月6日掲示板にて寸評) |
? |
兵庫
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 物部 友徳 (生光学園−佛教大 −新日鐵広畑) |
ライト 178・82 右・右 1年目 |
社会人では初めて見れましたが、感想は以下の通り。 膝を結構折って重心低く、開いて密かに踵を踏み込みながら、グリップを胸の高さに体から離してセットし、ヘッドを小さく回しながら、投手が膝を引き上げると何故か自身は沈み、投手が腰を落とし始める所から、ホーム方向に爪先を付いて、腰を落とした所から膝を引き上げて回し込んで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。 グリップを耳の高さ位まで上げての、内への移動が見られ、ヘッドが投手方向に倒れて、左肩が必要以上に内に入りすぎる。 インサイドにはサンプルが無かったものの、現状では厳しいと思います。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 左投手の変化球は引っ張ってきますが、真ん中から外目のボールに対しては、右方向の意識が高いようです。 また、追い込まれると、略スクエアに踏み込みを変えてきます。 ただ、外のストレートには滅法強いですが、縦スラにはどうか?? スイングには相変わらず迫力があり、パワーも凄く、真ん中高めのストレートを打った瞬間のレフトスタンド中段へのHRを放っていました。 走る意識も大学時代から相変わらず高いのですが、精度は低いようです。 守備範囲は広いと思いますが、肩はサンプルが無く分からず。 と言う事で、走れる右の長距離砲として、スカウトもかなり関心が高い選手だと思いますので、後はインサイドを打てるようになることと、外の縦スラ対策ですね。 何とか冬の間に矯正して、来年社会人2年目でのストレートでのプロ入りできるような実力になって欲しいものです。 (2008年12月26日掲示板にて寸評) |
★ |
| 石上 輝幸 (京都成章− 三菱重工神戸) |
ライト 170・70 右・左 2年目 |
高校時代も見たことがありますが、決め手に欠けたので寸評しなかったのですが、一昨年には高卒1年目でレギュラーとなり、昨年も都市対抗で高校から3年連続で見れましたので、初めて感想など。 膝を結構折って重心低く、踵を踏み込みながら、グリップを指1本余して握り、顎の高さにセットし、ヘッドを小さく動かしながら、投手が膝を引き上げたところで一旦スタンスをスクエアに戻して、つま先を突いて、リリースポイントの後から摺り足で回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを耳の高さまで上げるタイプですが、内への移動はぎりぎり許容範囲内か範囲外か微妙なところです。 インサイドには肘の畳み方も不十分で、現状厳しそうです。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 落ちる系統のボールに対しては捏ねやすいですね。 左投手のスライダーはサンプルが無かったので、捌けるのかどうかは不明です。 現状は甘いボールをミスショットせずに叩いてくるレベルの打者ですね。 打撃以外では、足は速いようで、盗塁も狙えるようです。 守備範囲は広かった印象が残っていますが、肩は高校時代から適当なサンプルが無く、強肩なのかどうかは全く不明です。 と言う事で、もし次のステージを狙っているのなら、技術をそれ相当に高めないと厳しいでしょうね。 資質的には面白いものはあるのですが、今年の夏までは無理かなあ?と思いますので、2年計画で来年の夏までに技術的な進化を期待してみたい。 (2009年2月19日掲示板にて寸評) |
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九州地区連盟
福岡
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 流 大輔 (祐誠−福岡オーシャン9) 高知ファイティングドックズ |
1年目 169・64 右投左打 |
流選手は、足の速さ、守備の素晴らしさ、シャープな打撃は一級品です。 高卒してすぐにあのメンバーの中で1番ショートは素晴らしいと思います。 これからも注目して行きます。 (07年5月 宮崎リーグさん情報) |
★ |
熊本
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 山内 清二朗 (東福岡−北九州市立大 −熊本ゴールデンラークス) |
レフト 182・82 右・右 1年目 |
大学時代に生で見た選手ですが、社会人では初めて見た感想は以下の通りですが、正直本来寸評対象外ですが、まあ折角見たので現状の模様を。 気持ち開いて踵をせわしなく踏み込みながら、グリップを耳よりも上の高さにセットし、バットを寝かせ気味として、ヘッドを上下させながら、投手が腰を落としたところで踵を大きく踏み込み込んでから膝を引き上げて(この際にグリップを胸の高さまで下げる)、回し込んで踏み込むスタイル。 どうも上下のタイミングの取り方(リズム)がリンクしていないのが気になります。 グリップを胸の高さまで下げた後に、上げてから打ちに行くヒッチ打者で、グリップの内への移動も見られます。 このヒッチとグリップの内への移動は大学時代から変らないですが、レベルの低い大学の投手からは打てていましたが、社会人では厳しいですね・・・・・ インサイドに対しては、当然厳しいようです。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、毎回軸足を後ろに引いて、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまず。 軸足を後ろに引いて、結果としてクローズの踏み込みにしているにも関わらず、外のスライダーには腰が引けてしまい、かなり脆そうです(バットにかすりもしない)。 調子が悪かった事もあるのでしょうが、現状の打撃ではプロ云々は有り得ないです(打撃内容が酷すぎて、途中交代させられてましたし)。 守備は、イージーなものが数本しか飛ばなかったので、肩と共に良く分からずです。 足も塁に出ないですので、売りに出来るのかどうかは不明です。 まあ、もっと本来打撃センスはあるはずですので、冬の間にヒッチを辞めて、グリップの内への移動も緩和し、軸足を後ろに引くのも辞めて、初めてまともな打撃になるのでは? 頑張って欲しいものですが・・・・・ (2008年12月21日掲示板にて寸評) |
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| 川崎 成晃 (鹿児島商−福岡大− 熊本ゴールデンラークス) |
センター 180・83 右・右 1年目 |
この選手も、大学時代に生観戦して以来見れましたが、感想は以下の通り。 気持ち開いて、つま先を立てて構え、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とし始めた所から、膝を引き上げて(この際に、顎より下の高さまでグリップを下げる)、回し込んで踏み込むスタイル。 グリップを上記のように、顎よりも下の高さまで下げてから上げるヒッチの部分は如何なものか? グリップの内への移動は許容範囲内だと思います。 インサイドよりのスライダーに対しては、肘を畳んで、上手く腰を回転させて、レフトスタンドへHRを叩き込んでいましたが、インサイドのストレートには、詰まってしまいます。 打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。 外のストレートには、軸足を後ろに引いて、センター方向を狙ってくるものの、強くは叩けないようです・・・ 変則派の外のストレートは引っ掛けがちとなります。 スライダーには脆そうですね・・・・・ 打撃以外では、肩はサンプルが無かったですが、足は速くて、守備範囲はかなり広いですし、落下点に入るのも速いですね^^ ということで、同僚の山内よりは良いですが、ネックは打撃なんですよね。 ヒッチを辞めて、早期にトップを形成し、インサイドを捌けるようになって、もう少し適度に腕を脱力させてスライダーにも対応できるようになると面白いのですがねえ? 来年の進化に期待はしてみたい。 (2008年12月24日掲示板にて寸評) |
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2010年社会人野手候補
茨城
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 河野 桂太郎 (横浜創学館− 青森大−住友金属鹿島) |
サード 180・100 右・右 1年目 |
青森大ではスラッガーとして活躍。いきなりルーキーとして7番・DHで起用された。176センチ・82キロとどっしりとした体型。大学時代はさすがスラッガーで馴らしたことはある選手だ。 構えはスクエアスタンスで、グリップの高さは平均的。バットを小刻みに動かして自分のリズムを作っている。打ち出すとき、足はあまり引き上げず、真っ直ぐ踏み出して打ってくる。そこから振り出してくる。スイングが鋭く、フォロースルーも大きく取れているのは大きな魅力。ただ若干硬さがあり、脆い印象は受ける。 この日は1安打に終わったが、常にフルスイングができるのは長所。あとは対応力をどう高めていくかが、今後プロ入りする上での必要条件だろう。社会人に身をうずめるスラッガーとなるか、それとも一気に飛躍し、プロ入りまでこぎつけるか今後の取り組み次第にある。これからも注目してみていきたい。 (09年3月 プライセスさん情報) |
★ |
千葉
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 島影 竜馬 (東陵−日大− かずさマジック) |
183・80 右・右 三塁手 新1年目 |
日本大学では下級生の時に故障で苦しみ、最終学年になってようやく出場機会を得た強打者。能力が高い打者で、入社してすぐにかずさマジックの4番打者に座っている。早速チェックしてみた。 一打席目は三振に倒れたが、二打席目はレフト前ヒットを放ち、4打席目にレフト線へ二塁打。そして5打席目はサヨナラホームランを放った。社会人初の公式戦で、鮮烈なデビューを果たした。 この選手はグリップを高く添えた強打者スタイル。踏み出しのとき足は大きく上げていく、仕掛けは遅く、引き付けるスタイル。変化球を打つのはうまく、思い切り引っ張っている。とにかくスイングが豪快で、速い。フォローも大きく、強打者としての資質は秘めている。この選手は思い切り振れることが魅力で、軽く振っていてもスイングスピードはありそうだ。パワーは十分なので、社会人ではいかに対応力を高められるかが鍵となる。左打者が多い時代ではあるが、右の内野手でこれほど飛ばせる選手は貴重だ。かずさマジックにはロッテの強打者として活躍した初芝 清ヘッドコーチがいる、初芝コーチのもとで強打者としての資質を高めてもらいたい。 (09年3月 プライセスさん情報) |
★ |
神奈川
| 氏名 | 身長・体重 | コメント | 将来性 |
| 熊代 聖人 (今治西−日産自動車) |
セカンド 175・72 右・右 1年目 |
まあ高校時代も何度も寸評してきましたし、今回は迷いましたが、名門日産自動車で1年目から3番に抜擢されていますので、現状の模様を簡単に。 膝を大きめに折って重心の低い構えで、気持ち開いて踵を踏み込みながら、グリップを耳よりも少し下の高さにセットし、ヘッドを回しながら、投手が腰を落とし始めるのに連動して、膝を高く引き上げて行き、大きく回し込んで踏み込むスタイル。 で、高校時代から指摘し続けている、膝を高く引き上げる際に重心も上がって上体が浮いてしまうので、目線がかなりブレてしまっている点は、本人分かっていないのか?それとも分かっていても直せないのか?は知らないですが、変らないですねえ・・・・・ グリップの内への異常な移動は、高校時代よりほんの少し緩和されたかな?程度ですので、基本的には何も変っていません。 また、ややクローズに踏み込んで、膝は自動的に開かずに、踏み込んだ足では踏ん張れるようです。 右方向に狙う際には、軸足を後ろに引いて打ちに行きますが、厳しい外の低めのスライダーには、膝を柔軟に使って一応ミートはしてきますが、現状まだまだです。 スイングは高卒1年目としては出色も、ミートポイントがずれているのは本人も分かっているはずで(理由は分かっていないのでしょうが)、インパクトの瞬間に当てに入るのは? セカンドの守備は初めて見ましたが、まあ無難にはこなしていました。 ただ、ゲッツーを狙う際に、ショートからのトスを受けた後で、ランナーに絡まれて足を取られてしまうのは、今後の課題でしょうね。 と言うことで、流石にこの煩い管理人が昨年の高校NO1のセンスと言いい続けてきた選手だけに、層の厚い日産で高卒1年目から3番を任せられるのは分かるのですが、根本的に打撃の大きな欠点があるのですから、今から矯正しないと手遅れになってしまいます。 監督も、1年目ですので本人の好きにさせたと思うのですが、この冬の間に重心が浮かずに、インサイドを引っ張りきれるフォームの矯正しないと厳しいと思います。 期待してるんだけどなあ・・・・・・ (2008年11月15日掲示板にて寸評) 高校時代は投手兼外野手として活躍。投手としては140キロ台の速球を投げていたが、野手としての才能も素晴らしかった。高校卒業後は野手に転向。日産自動車に就職する。そしていきなり名門・日産自動車でレギュラーを掴む。一年目から活躍し、今年も活躍して、来年のドラフト解禁にむけて、ステップアップしたいところ。しかしチームは今年限りで休部。この場合は特例でドラフト指名を受ける事が出来る。そのため彼はドラフト候補に名乗りでた。 彼をチェックしてみることにした。 私が確認したのは三打席。サードゴロ、三振、ライトフライであった。構えはスクエアスタンスに構え、グリップの高さは平均的。ゆったりとしていて力みがなくいい構えである。 打ち出すとき、足は高く上げ、真っ直ぐ踏み込んでくる。ボールを捉えるセンスは悪くないのだが、まだヘッドスピードがひ弱な印象を受けた。 守備はグラブ捌きがうまく、スピード感もあってかなり上手くなってきた。もともと投手で、強肩。超強肩というよりはコントロールがいい。正確かつ速い送球ができるのは内野手にとっては必須。守備はプロのスカウトに大きくアピールできただろう。 今年で解禁されるが、私はまだ早いと思う。打撃センスは悪くないのだが、スイング・ヘッドスピードに鋭さを身につけないとプロでも苦労するのではないだろうか。これほどの選手、移籍先はあるだろう。もう少し社会人に身を置いてレベルアップすべきだろう。今回、スポニチ大会の彼のプレーをみての率直な感想である。 (09年3月 プライセスさん情報) |
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