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2008年度から新たに認知症勉強会が発足しました。
2006年度〜2007年度の2年間にわたり当会では、有志が「認知症について学ぶ会」を持ち、
ついで公開講座3回シリーズ「認知症をもっと知ろう」を開きました。
この流れを発展させ、継続して考えていくために認知症勉強会を立ち上げました。
増大が予測されている認知症については、高齢社会の避けて通れぬ問題として、
国も支援対策に本腰をあげて取り組んでいこうとしています。
私達は、自分たちの目線で医療、予防、発症後のケア、介護、虐待、権利擁護、
地域での見守りなどを検証し、当事者にとって望ましい方向への発信をしていきたいと思います。
2ヶ月に1度のゆるやかなペースの勉強会ですが、メンバーは勉強会への出席は勿論、
情報提供される他の認知症セミナー等への参加にも積極的で、
認知症のことを学ぼうとする意欲に溢れています。
認知症はまだ解明されていないことも多く、医療者でない私たちに何ができるのか
という声も聞こえる中、まずは、分かっている情報を整理して学び、
先進的な取組みをしている地域に学び、できる予防につとめる事などから
少しづつ始めてきたところです。
この4月、要介護認定方法の見直しがあり、厚生労働省は「認知症の人と家族の会」の
提言を受けて認知症の人の場合はどういうことになるのか
しっかり検証していくことも必要だと思いますし
声をあげるべきときには、しっかり声をあげていきたいと思います。
認知症勉強会に参加して、みんなでワイワイと楽しく勉強する事が認知症の予防にも繋がる、そういう勉強会になることを願っています。
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