11月17日午後6時審査開始


いよいよ戸倉テニスコートの案件が審査される時間がやってきました

予定の時間の4時30分からはかなり遅れて審査は始まりました。
傍聴人である我々は会議室に案内されました
許可をもらいに来た施工業者のB氏、そして
国分寺市からは名取スポーツ振興課長(教育部)が傍聴に来ております

まずは多摩建築指導事務所の職員から許可申請の内容や許可を出した理由について
の朗読が始まります

そこには自分の出した意見書の内容もきちんと朗読されました
それが終わると審査会委員のみなさんから質問と意見が出ます

注*ここからはそれぞれの審査会委員の実際の発言を記しておきます
「答え」は多摩建築指導事務所の職員によるもの

住民との合意がない限りこの施設を建てるべきではない」
という審査会委員意見で審査は始まりました・・・
続いて・・・
「市は住民との合意が出来ていると考えているのか?」

「市に対して住民は「市がおかしい」と意見していると理解している」

「公聴会での意見を重視すべきである」

「周辺住民を充分配慮した意見交換をして理解を得てる、とあるが
まったく違うようだ
この審査会で話し会う以前の問題ではないか」

「公聴会で発言をしていない住民もどう考えているのか聞きたい」

「東側の人の意見はどうなのか?」
・・・・
答え「特に出ていない」

「以前あった日吉町のコートも住民の反対でなくなったのでは?」
・・・・
答え「相続の発生によるものと聞いている」

「駐車場は施設利用者も使うことが出来るのか?」
・・・・
答え「これは管理車両のための駐車場であって施設利用者は駐車できない」

「西側を公園にしたと言っているが住民がのぞんでいない施設は
つくる必要はない」

「そもそも造って欲しくないというものに対して許可できるはずはなく
許可に対して同意する材料はどこにも何一つ無い」

「管理棟の許可以前に反対されているテニスコートをつくることに問題があり
それに付随する施設の許可に同意できない」

「もう一度公聴会の時点にもどって審議すべきである」




等々

審査委員会は全員一致で「まったく同意できない」という意見に終始しました

そして審査会委員のみなさんは
全員何一つ専門分野に照らし合わせることすらなく
「以上をもって
本件は保留ということでよろしいですね」
という委員会会長の声でこの審査は終了しました


これによって
「許可は保留」となり管理棟を建設することは
出来なくなりました
このままでは更衣室や受付もなく簡易トイレしかないテニスコートが出来上がることでしょう

*追加情報 「許可保留」によって簡易トイレしかできないと認識していましたが
屋根のあるものすべて建築許可をしないということが判明しました
簡易トイレも設置することができない事がわかりました
トレーラーハウスもプレハブもやはりダメです

よって上記の文章は「簡易トイレすらないテニスコート」と変えて読んでください

フットサルに続いてまたひとつ6条件のなかの項目が消えていきました
このままでいけばやがては「6条件」「む条件」になってしまいますぞ

つまりこの審査会で
東京都建築審査会から「戸倉2丁目テニスコート」は
「良好ではない施設」とのお墨付きを頂いたわけです

ここまでこの計画自体が良好で無いと判断されて
管理棟を建設できない状況でも
国分寺市はどんな姑息な方法を考えて管理棟を造りだすか油断ができません
この先もまったく予断を許さない状況に変わりはないのであります

まずは許可保留の報告でした

以後つづく