戸倉2丁目テニスコート・フットサルコート建設計画に関する経緯

15年5月8日

事業主(A氏)施工業者(B氏)から
「貸テニスコート,フットサルコート及び小公園工事についてのお知らせ 」
が、建設予定地に接する近隣住民にだけ個別に配られます。

15年5月22日

文教委員会で、小林教育部長より「戸倉2丁目貸テニスコート,フットサルコート
及び小公園工事が計画中」であると初めて発表される。

注* このことはのちに文教委員会を傍聴した人から教えてもらう
この時点では知らなかったことであります

 15年5月27日

住民が事業主、施工業者に明確な説明を要求。それに対して建設予定地の芝生にて
10分ほどの簡単な説明が口頭により行われる。事業主側は、
建設予定地に接する住民以外の近隣住民には説明をしない予定
であったため、呼ばれていない住民は自主的に参加する。
騒音、安全性、駐車場に関して何一つ具体的は説明がなされないため、
施工業者に施設計画案の提出と
計画案の変更等話し合いを事業主、施工業者に求めたが、断られる。
また「この計画はあくまでも民営」であると主張を繰り返す。

15年5月29日

話し合いのないまま工事を開始されるのは納得できず、境界線確認の捺印を住民側が拒否。
その時住民(横山)が録音機を回して話を聞いたところ、
地主A氏から工事終了後の実際運営者は未定と言うことを知らされる。


15年6月 4日

 施工業者B氏より住民意見要望書に対する返答書と簡単な図面が
提出された。工事終了後の実際運営者が誰なのかは未定のまま。
またフットサルについては、計画を撤回してもよいという提案をしてきた。


15年6月 9日
 
市議会定例会を傍聴したところ、一市議会議員の「並木町コート(現在は民間経営であるが、
以前市が借り上げを予定していた所)をなぜ、コートが足りないというこの状況の中で
市が借りてくれないのか」という質問 に対し、
小林教育部長は「並木町コートは近隣住民と騒音問題が解決しなかったので断念し、
借りることはできない。現在、戸倉2丁目建設予定地が事業主と住民との間で円滑に話が進んでおり、
市はこの計画に全力投球しており、工事終了後に市が借り上げる予定」と答弁する。

議会終了直後、住民(横山)がその場で市側に直談判して、やっと市側の説明会を開く約束を取り付けた。
同日、市長と議長宛に今工事白紙撤回を求める要望書提出。

15年6月20日

「戸倉2丁目におけるテニスコート、フットサルコート等の工事計画
の撤回に関する陳情書」を、市長市議会議長に提出。

これを受け取ったことで始めて市の計画であることを認めたことになりました。

注* この時まで市は、どこまでも「民営のことであり、市はいっさい関与していない」
各課で同じ対応をします。なぜそのような偽装工作をしたのでしょうか?
その理由は以前並木町テニスコートの計画において初めから市営ということを発表してのぞんだため
住民の全面反対にあいました。
(このことは去年の文教委員会の記録を閲覧することで知りました)
そのてつを踏んで今回の作戦を思いついたと考えられます
住民相手にこのような姑息なことをするのは
かりにも教育と名のつく部署のやることではないのではないでしょうか


15年6月23日

室内プール場会議室にて、第一回市側説明会が行われる。
市からは6月4日に施工業者から提出されたものと同一の簡単な施設計画図面のみ住民に手渡され、
他に説明資料等はいっさいなし。
簡単なこれまでの経緯と、住民からの質問には口頭で答えたが、
全く住民側の理解を得られなかった。     

15年7月12日 

第2回市側説明会が行われる。

フットサルについては騒音調査の結果、都条例を遙かに超える騒音値が出たとして
フットサルの計画を中止と発表される。

          しかしあくまでも施工業者が一切を仕切っているので、計画図面の説明は業者が今から行うと主張し、
業者説明会に切り替えようとしたが住民はこれを断固として拒否し、この日の説明会は打ち切りになる。

          

15年7月29日 

市長、教育委員会、環境課宛に「公開質問状」を提出。

15年8月1日 

文教委員会「協議会」にて、国分寺市議員に対して住民の訴えを聞いてもらう。
その後の文教委員会本会議にて議員から行政に対して「住民と向き合って話し合いを続けていく事」と
「話し合い途中で工事が始まらない事」を指導する。

同日、公開質問状に対する回答書を受け取る。


15年8月3日(ワンフェスの日)
よって残念ながら横山は不参加
 

事業者側説明会が行われる。事業主、地主関係の賛成派市民を70人以上集めての一方的な説明会が、
やじと怒号と拍手喝采で閉会。工事は8月18日から着工すると伝えられる。


15年8月4日 

前日の事業主説明会を受け「工事の強行着工中止を求める要請書」を市長宛に提出。


15年8月15日
 
市長と野村教育長と住民との面談が20分程度行われる。その席で市長は「すべてを教育委員会に任せている。」と発言する。
また野村教育長は「民間になるとさらに住環境が悪化してしまうと聞いていますので、出来れば市で借りたい」とか
「国分寺市は助役が不在なのでその代わりを自分がしなければならない」などという
とんでもない発言をする。


15年8月16日
 

第3回市側説明会が行われる。議会では既に述べられているが、住民には知らされなかった
市から地主への借用についての6条件」について文書にて知らされる。


15年8月27日
 
第4回市側説明会が行われる。再三、6条件にあえば借用する予定と言っておきながら
施設レイアウトの計画図は国分寺市、自らと事業主が相談の上決めたと発言する。住民の理解を得られず次回へ。

15年8月30日 

第5回市側説明会が行われる。この日を最後にするつもりだった市に対し、今後も説明会を続けるように住民は要求して約束させる。

15年9月1日 

工事開始。

15年10月14日

15年11月17日

東京都建築審査委員会