真言宗では、水精(水晶)による百八珠の念珠を本装束(ほんしょうぞく)と呼んでいます。 そして、その半数を水精とし、残りの半数を黒珠とした念珠を半装束(はんしょうぞく)と言います。 装束とは水精で装飾した念珠の意味です。現在の半装束は、左右とも達磨から二十二珠(四天を除く) までと、緒留より五珠までの計二十七珠(左右で五十四珠)を水精としたものを用いています。 そして、庭儀(ていぎ)の大阿や一会の導師は必ず本装束を用い、職衆(しきしゅう)は半装束とします。 |
半装束念珠
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本装束念珠(請来型純銀金具付)
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