2008年 7月 26日(土) 尺チャレンジ2008 vol 6
上げ1分 〜 下げ3分 小潮 3日目(最終) ↓
12:30 〜 21:00
風 北東 5〜7m??
濁り ちょい濁り
ベイト ??
ボイル 無し
気配 ??
アタリ 多数回
釣果 カサゴ多数 メバル2匹
えぇ〜〜〜! 小潮最終日だよぉ〜〜! ってのが、本日の感想・・・・・・。
周辺海域の動く海水の量は小潮なので、たいした量ではないと考えられるのだが・・・・・・。
どうも、下に違う層が居座っている感じ・・・。
風の影響を受ける表層と中層は同じ向きと強さ。
表側も裏側も同じ感じ・・・・・・・。
下げの潮が、底の潮の上を滑る様に流れる。
当然、薄くなった下げの潮が速く流れる・・・・・・。 そう解釈をすれば辻褄は合う。
実際は、どうだか? 解からないけど・・・・・・・。
Type8に通常より長いリーダー、そして一段階重いフライを付けて何とかボトムをカスル事ができる感じ。
しかし、全てのシステムが大きくハラんでいるので、とてもとても感度が悪い。
本日、バラシが多かったのは・・・・このハラみが犯人で、アワセが効かないと考えられる。
昨年は、全く歯が立たなかった潮の悪戯だが、今では不自由を感じながらも魚からのコンタクトを得られている。
的外れかも知れないが、この一歩一歩の前進を実感できるのがとても嬉しい。
この小さな歩みを重ねる事で、尺に近づき、尺を獲るに相応しい釣り人になれると信じている。
目標は、尺を釣る事ではなく、それを獲るに相応しい釣り人になる事。
あくまで、基準は自分の中にあるのだ。
2008年 7月 24日(木) タイガー堤防
満潮 〜 下げ4分 小潮 初日 ↓
20:30 〜 23:00
風 南東 3m??
濁り ??
ベイト ??
ボイル 無し
気配 ??
アタリ 4回
釣果 メバル ムラソイ 2匹
約一ヶ月ぶりの近所の堤防なのである。
潮表を見ずに来てみたのだが・・・・・・・どうやら・・・満潮のようである・・・・。
あまり得意ではない潮位なのだぁ・・・・・・・・・。
この時期は、どんな感じ?? ってのを、確認する釣り。
最初は、ボトムを叩く釣りで小さなムラソイを3回目のアタリで掛ける事が出来た。
後半は、ボトムから20p以内をトレースするイメージでノンウェイトのフライを引っ張る。
リーダー角は、ほぼ0度。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
慣れている場所なので、何とかイメージ通りに引けている筈なのだが・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
なんか・・・楽しくない。
集中はしているのだが・・・・・飽きてしまう・・・・。
小さなメバルを釣ったのだが・・・・面白くないのである。
釣れた魚が小さいから面白くない訳ではない。
いつもの沖堤防では、8時間釣りをしても飽きないのに・・・。
その違いは明白なのだ。
・・・・・ボトムを感じていないからである。
ボトムを引き摺らない様に、ゆっくりと跳ねるイメージでラインをコントロールするリトリーブの調整行為が楽しく、それが出来ていると思う実感が釣れそうな予感を沸き立たせるのだ。
このタイガー堤防でも、ボトムの釣りをしている限り8時間位は、あっと言う間に過ぎてしまう。
例え たいして釣れなくても・・・・である。
いくら思い描いたレンジを正確にトレース出来ても、何の手ごたえも感じられなければ飽きてしまう。
今回、2通りの釣りをして実感したのが 大きな 大きな 収穫なのだ。
2008年 7月 19日(土) 尺チャレンジ2008 vol 5
上げ1分 〜 下げ3分 大潮 4日目(最終) ↓
12:30 〜 21:00
風 東北東 3〜5m??
濁り ちょい濁り
ベイト ??
ボイル 無し
気配 ??
アタリ 多数回
釣果 カサゴ多数 メバル
なんだかぁ・・・・・・最近・・・・ここばっかり・・・・・・・。
前回の課題を消化する為に・・・・・・また、来ました。
課題は・・・・暗くなっても、投げ続ける。
そして、釣った魚の写真を全部撮ってみる事。 (何かが見えるかも・・・・・・)
覚悟をしていた通り、潮流に翻弄され続ける展開に・・・・・・。
前半は流れを甘く見ていたので、ボトムにフライを届ける事が出来ずに苦労してしまった。
もう少し内側に移動すれば、楽な釣りが展開できるのだが・・・・・・大きい個体が釣りたいから悪足掻きをしてしまうのである。
ラインに潮流を噛ませ、テンションの加減で底を漂わせる。
システムの沈下より潮の方が強い時は、自分が移動しながら叩く感じ。
1匹目 13:34 ライン交換をして、ようやく釣れた感じ。
2匹目 13:59 先端で流れに揉まれながら沈めた一匹。
3匹目 14:29 先端での一匹。 流れが難しい。
黒雉フライ (最近、鳥の羽に凝っている。)
4匹目 15:00 なかなか流れに合せる事ができない・・・・・。
5匹目 15:08 先端の外側が空いたので移動。
6匹目 15:23 先端外側は何故か流れがマイルドだった。
7匹目 15:26 良い具合に底が取れてきた。
8匹目 15:34 外側から内側に流す様に沈めた一匹。
9匹目 15:42 咽の奥に何か入っている・・・・・・・・。
上の魚の口の中から出てきた・・・・謎の生物?? 何じゃこれ??
10匹目 16:00 順調にボトムを攻められている。 ミニミニ・・・・・・。
11匹目 16:13 順調! 順調!
12匹目 16:39 珍しい模様と、アブの様な質感のカサゴ。
ちょいと、一服。 ひと休み。 (実は、ヘッドを3m程ロストしたのです・・・・・)
予備を準備中・・・・・・・・・・・。
13匹目 17:20 再開 流れは相変らず速く厚い。
14匹目 17:37 西日が熱い中の一匹。
15匹目 17:40 ・・・・・カサゴばかり・・・・・。
16匹目 17:46 こいつも、アブの質感。
17匹目 17:59 垂直反転喰いのヤル気満々の個体。
18匹目 18:05 たまには上から撮ってみる。
19匹目 18:10 いい場所にフッキングしている。
20匹目 18:19 ようやくメバルが混じった。 このクラスだと、6番でも絞り込まれるし、最後まで諦めないファイトが嬉しい。 フッキング場所も理想的。 アタリ方も良かった。
21匹目 18:33 いいフッキング。
22匹目 18:36 しっかり、流せてる感じ。
23匹目 18:40 またメバルが喰った。 最後まで諦めないので、メバルは楽しい。
24匹目 18:46 順調! 順調!
25匹目 19:03 完全にマズメの感じ。
26匹目 19:06 正にマズメの真っ只中。 本日の最大魚 フッキング直後から走り回った個体。
この魚は、約20m沖の捨石のエッジで喰った。
フライ釣法のアドバンテージを実感する一匹。 素直に嬉しい。
27匹目 19:10 少しサイズダウンだが、同じ場所で喰ってきた。 もう、フラッシュなしではまともに撮れない光量の時。
28匹目 19:14 かわいい個体だが、いい感じに喰っている。
29匹目 19:19 光量が・・・・・・・・。
30匹目 19:34 違和感で掛ける楽しい深メバル。
31匹目 19:44 丁番にフッキング・・・・・・・・・。
32匹目 19:59 浮上垂直反転喰い。
33匹目 20:37 ・・・・・・楽しい・・・・。
さて、時系列で並べてみたけど・・・・・たいした発見もないですねぇ。
マズメちょい前からメバルが喰い始める事と、暗くなっても投げ続ける意義を見付ける事が出来たくらいであろうか・・・・・・・・・・・。
既に理解している内容ではあるが・・・・・。
あっ! そうそう! もうひとつあった。
今回、メバルの個体数が多かったのは、強い潮流のお陰かもしれない・・・・って可能性が。
潮が動いて活性が・・・・・って、話ではなくて・・・・・フライとボトムのコンタクトの仕方の話。
そして、沈下と移動のスピードの話。
フライ釣法のアドバンテージの話にも繋がります。
次回からも、浮く個体は完全に無視でもくもくと投げ続ける事にしよう。
そうしよう
そうしよう。
2008年 7月 12日(土) 尺チャレンジ2008 vol 4
上げ9分 〜 上げ4分 長潮 ↓
12:30 〜 21:00
風 南西 2〜4m??
濁り ちょい濁り
ベイト ??
ボイル 無し
気配 ??
アタリ 多数回
釣果 カサゴ多数 メバル
久々に、O田氏との釣りである。
本日は、予想外の事が多かったので、幾つか記録として残す事にしよう。
最初は、潮時表の事。
私は、潮時表から潮の強弱を事前に予測してシンクレートの選択をしている。この釣りの場合。
今回は、長潮。
グラフを見ると、午前中は割と大きく上げて、満潮以降はダラダラと下げたり上げたりと続く感じである。
この場所の場合、ダルダルの潮と考えられるのだ。
よって、type4のシンクレートを選択して釣りを開始した。
何投かすると、思ったより流れが残っている事に気づいたが、じきに落着くだろうと思い不自由を感じながらも、シンクレートの変更を行わなかった。
すると・・・・・・一時間以上、何の反応も無かった・・・・・・・・。
一向に収まる気配の無い流れに痺れを切らして、type8まで一気にシンクレートを上げる決心が付いた。
すると、魚からの反応が連続して出始めたのである。
ラインを交換する作業・・・・約10〜15分・・・・・面倒がってはいけないのである。
そして、下げ止まるまでの5時間 多少の向きの変化はあったが、流れが衰える事はなかったのである。
潮時表は、目安にしかならない事は知っているつもりだったが・・・・・。
気圧変化で大きく変化するのに・・・・・・・・。
釣場では、目の前で起きている『今!』『この時!』に、リアルタイムに順応していかなければいけない・・・・・・っと、反省をしているのであります。
もうひとつは、光の量の話。
本日の気合を入れるタイムスケジュールは、14:00〜15:00 と 18:30〜19:30の2回と考えていた。
これは、下げっぱな と 上げっぱなと絡む夕マズメ なのである。
幸いな事に、ここの場合ほぼ一日中魚は釣れてくれるので楽しい。
しかし、サイズを求め始めると、幾つかの要素を考慮して集中力をその短時間に注ぎ込まなければ、なかなか結果が現れてこないのである。
しかし、予想外に潮は動き続けるし・・・・・・予定は滅茶苦茶なのだ。
挙句の果てに、15:00頃に夕立雲の出現によって偽マズメが始まってしまう始末。
正直な魚達は、この偽マズメに躍らされて活性が上がってしまい、まぁまぁの個体も動き出して、予定より早く祭りが始まってしまったのである。
魚達は、予定を立てて行動をしているのではなく、リアルタイムで環境の変化に順応する行動をとっているのだ。
当然の事かも知れないが、忘れてはいけない。
その時、その時に釣り人も目の前の状況に順応していかなければ、満足度の高い釣りが出来ないのでは?・・・・・・・・・・っと・・・。
そして、最後にもうひとつ。
日中の魚と、夜の魚 そして、日中のフライと、夜のフライ ・ 昼の目と、夜の目の話。
これは、双方存在している・・・・と思う。 その程度の話なのだが・・・・。
知識としてではなく、肌でそう感じている。
堪え性のない私は、ついつい釣れる釣りに傾いてしまう。
数の中に混じるのでは・・・・・・? って。
『釣り』と考えれば、釣れると楽しいので良いのだが、サイズを求め始めると・・・敢えて外す選択も必要ではないか?・・・・・っと。
今時点で、数には混ざっていない。
そろそろ、その可能性を疑っても良い頃ではないか・・・・・・・・。
次回は、黙々と頑張ってみる事にしよう。
これが、微妙に混ざり合った『昼夜魚』と『昼夜フライ』・『昼夜目』の話。
今回も、約8時間 楽しませて頂いた。
有難う御座いました。
2008年 7月 5日(土) 尺チャレンジ2008 vol 3
上げ7分 〜 下げ2分 中潮初日 ↓
16:30 〜 21:00
風 西南西 5〜7m??
濁り ちょい濁り
ベイト ??
ボイル 無し
気配 ??
アタリ 多数回
釣果 カサゴ多数 小ニベ
ちょいと、用事で川崎にきたので・・・・・・・夕方から、ちょいと・・・・。
本日は、メバルを釣る事は出来なかったので 少々悲しい・・・・・・・・・。
完全に、何か重要な要素を外してしまった感である。
本日の特徴的な事象は・・・・流れであった。
久々にtype8でもあっと言う間に流されてしまう潮流なのである。
その厚み・・・約7m。
道中 多少の弛みはあるが・・・・・・・・。
これ位流れてくれると、かえって楽しい。
リトリーブでボトムを叩くのではなく、テンションの掛け具合で叩く。
アタリので方も楽しいのである。
今 煮詰めている高飛び棒は、キノコ林ではあまり効果を発揮してくれない事が見えてきた。
キノコ林では、従来の形の方が効果的なようである。
高飛び棒の固定方法を少し変えると、問題は解決した。
やはり、接着材だけに頼っては難しい事もあるようだ。
黒雉が、思いの他 良い仕事をしてくれた。
ストックを増やしておこう。