2009年 7月 25日(土) 尺チャレンジ2009 vol.5
上げ2分 〜 下げ1分 中潮 3日目 ↓
15:00 〜 21:00
風 西南西 9m
濁り クリア
ベイト ??
ボイル ??
気配 ??
アタリ 30回位??
釣果 26匹
さてさて、5回目かな?
本日は、単独釣行なのである。
さて、何を試そうかな??
昨年もやってみたが、時系列での魚の反応を記録してみる事にする。
釣った全ての魚の写真を撮れば、時間も記録されるので簡単なのである。
それでは・・・・・・・・・・
15:30 釣り開始
とある事情で、type4の6mヘッドから始める。
真横方向からの9mクラスの風と、デカダンフライの為に、飛距離が出ない上に、
ボトムは感じるが、キープ出来ていな?事を感じ、type8の9mヘッドに交換。
すると・・・・・1投目から喰い始める。
16:05 1匹目
16:16 2匹目
16:21 3匹目
16:26 4匹目
16:28 5匹目
16:31 6匹目
16:44 7匹目
16:47 8匹目
16:52 9匹目(メバル)
17:01 10匹目
17:04 11匹目
17:06 12匹目
17:15 13匹目
17:18 14匹目
17:33 15匹目
ここまでは、ほぼ1投1匹に近い状態。
風向きと潮の方向が一致し、更に速い流れが表層からボトムまで1枚で 流れている状態であった。
チビダンフライだと、ラインテンションが掛ると再着底が難しい感じ。
デカダンフライだと、テンションの掛け具合で浮かしも沈めも良い感じ。
フライのロストもほぼ無い状態。
しかし、この17:30頃からボトム付近の潮が止まり気味な感じが伝わってくる。
風は吹き続けているので、上層(表層含む)は流れている。
根掛かりと、ラインが刺さる場所がチグハグになり始めたのだ。
根掛かりも増え始める。
色々と試すも、なかなか思うようにフライを演出出来ていない感じ・・・・・。
そして、潮は変わらないまま・・・・・また、連続して釣れ始める。
はい マズメの始まりなんです。
18:26 16匹目
18:34 17匹目
18:37 18匹目
18:45 19匹目
18:47 20匹目
18:50 21匹目
18:54 22匹目
18:58 23匹目
19:02 24匹目
19:06 25匹目
19:30 26匹目
完全に暗くなるまでは釣れ続き、その後はパタリと反応が消えてしまった。
ずっと、投げ続けるも・・・・・嘘のように無反応・・・・・・。
21:00 釣り終了
釣れない時間帯がぽっかり空くのはなぜ??
ボトムの潮が鈍くなったから?
潮の変化に対応出来なくて、フライの有効な演出ができていないから?
その両方?
その時、周りの餌師はどうだった?
ルアーなら、釣れ続いたのかな?
結論を急ぐのはやめましょう。
サンプル1程度の事象です。
ゆっくり、長い目で、そんな事もあったなぁ・・・・・程度に。
そんな、本日の記録でした。
2009年 7月 18日(土) 尺チャレンジ2009 vol.4
満潮 〜 上げ1分 若潮 初日 ↑
15:00 〜 21:00
風 南西 6m
濁り クリア
ベイト ??
ボイル ??
気配 ??
アタリ 30数回
釣果 30匹くらいかな?
さてさて、4回目かな?
本日も複数人で楽しませて頂いた。
一人で黙々と釣るのとは、全く異質の楽しさを教えてもらったのである。
今日は、潮時表通りの だらぁ〜 っとした潮。
とても釣り易く、type4にデカダンフライの組み合わせが丁度良かった。
丁度良いシステムに合うと、根掛りが極端に減り、魚からの反応が格段に上がるので、とても快適に釣りができる。
本日は、マズメからの潮の変化も少なく、同じシステムで通しても不自由を感じる事はなかった。
完全に暗くなってからも、ぽつぽつと喰いが続き、少し大き目の個体も姿を見せてくれたので、嬉しい傾向なのである。
今回は、アタリが有ってもアワセない事を試してみた。
何度もしつこくアタックしてくる時と、一度離すと追わない時とに分かれた印象を持った。
しつこくアタックをして来ても、アワセを入れなければ掛からない印象も持った。
そして、ゆっくりファイトも試してみた。
主導権を与えると、20pを切る個体でも結構な引き味を楽しめる。
しかし、少し大き目の個体だと途端に潜られてしまう。
やはり、大物を獲りたければ、アワセと同時にバットからリフトをする癖を付けておかなければ獲れないと実感した。
あの、アワセと同時にリフトを掛けて、少し遅れて根が動き出す感触・・・・・。
『 やべぇ! デカイかも!! 』・・・・・・が、忘れられないのである・
あぁ 小物の大物・・・・・・・・・やめられねぇ・・・・・・・・・。
今日も楽しかったが、物足りねぇ・・・・・・・・・。
2009年 7月 12日(日) bluse
下げ9分 〜 上げ4分 潮 日目 ↓
12:00 〜 15:30
風 西南西3 〜 5m
濁り 下げクリア 上げ赤茶濁り
ベイト ??
ボイル 無し
気配 無し
アタリ 無し
釣果 無し720- --------------930-
先日の潮干狩りの時、シャローで目撃した何匹かのマゴチが気になっての出撃。
表層での鱸釣りの方向性を見失い、模索の延長線上にマゴチの可能性も見出したのだ。
結局、ノーバイトに終わったが、隣のルアーマンは良いサイズのマゴチをしっかりとキャッチしていた。
居るのは居るのである。
個体数とアプローチの問題。
これもまた、時間が掛るのだろうなぁ・・・・・・・・・・・・・。
楽しみ。
楽しみ。
2009年 7月 11日(土) 尺チャレンジ2009 vol.3
干潮 〜 満潮 中潮 2日目 ↓
12:30 〜 21:00
風 西 6〜0m
濁り クリア→濁り(赤茶)
ベイト ??
ボイル ??
気配 ??
アタリ 20数回
釣果 それぞれ20匹くらいかな?
さて、今期3度目なのである。
本日は、時間差は有れど4名での釣り。
おそらく、全員が満足できた展開になったのでは? っと、感じている。
前回の苦戦具合と、本日の潮時表のグラフの形状を見比べると・・・・大大大苦戦の予想をしていた。
しかし、釣り場に着いて釣り糸を垂れると・・・垂れると・・・・・??
割と素直な潮? な感じ・・・・・・。
来て見なければ、何も解らないんだなぁ・・・・・・・・・・・・。
みんなが其々に釣れて、良かった良かった。
今回、F氏が動画の撮影をしてくれた。
私的には、とてもとても素晴らしい映像なのだが・・・・・・・・客観的な見方をすると、そこにはとても退屈な釣りをしているモノズキが映っている様にも見える。
まぁ 客観的な見方は置いておいて、興味が湧いたマイノリティーな方々に解説でも・・・・・。
F氏は、私の少し離れた所に座り込み、下を向いてカメラの設定でもしているのか?と思っていた。
撮られている事を知らない私なので、とても自然体でいつもの釣りをしているのである。
最初の方は、カウントを刻んでフライ自体の着底ちょっと前のタイミングを計っているシーン。 (カウントはフライに対して数え、着底と思われる少し前から集中し始める)
そして、再生12秒過ぎ位から、短くラインを『ちょい ちょい』っと、引いているのが、フライが着底していたか? を探る仕草。
フライのシステムでは、フライの着底を感じる事は出来ないので、フライ自体が着底していたか?を、積極的に聞きに行かなければいけない。
再生38秒あたりで、なかなか着底を感じないので、テンションを抜いてラインごと送り込む仕草。
再生1分17秒あたりで、まだ着底しないので、また少し送り込み・・・・・・・・・。
再生1分25秒頃にボトムを感じ始める。
すでに、カケアガリのキノコ林に差しかかり・・・・・・最初の根掛かり。
ハズシて、次の根掛かり。
しっかりと底は取れている状態。
底が取れている時のリトリーブの違いに注目を。
ゆっくりゆっくり引きながら(テンションを保つ程度に)フライをゆっくり動かし(フォールさせ)、フライが何かに触れたら『 ピュッ 』っと引掻く。(手首を返す様に)
方向性を持たせたテンションフォールによって、フライの姿勢は安定し、障害物に対して引っ掛からない向きで接触し、そこからピョンと飛び出すイメージでジャンプ。
そして、またテンションフォール・・・・・・・・・。(これが、フライの有効な演出)
連続して複数回リトリーブをしているのは、リーダー角が寝ているのを立て直す仕草。
感触としては、一度のリトリーブで複数回の接触を感じる。
ジャンプとフォールを繰り返し、再生1分59秒に3度目の根掛かりを外す。
また、ジャンプとフォールを繰り返し、再生2分10秒でアワセを入れる。
掛けた喜びが顔に出てしまう状態。
再生2分25秒で抜きあげ。
再生2分38秒でリリース。
再生2分45秒で、次のキャストに移る。
これが、この映像の解説。
潮の要素が加わると、どんどん捻りが効いてきます。
悩ましくも、楽しめる釣りに感謝です。
2009年 7月 4日(土) 尺チャレンジ2009 vol.2
上げ6分 〜 干潮 中潮 初日 ↑
12:30 〜 21:00
風 南西 0〜6m
濁り 濁り(赤茶)
ベイト ??
ボイル ??
気配 ??
アタリ 6回
釣果 フライ組二人で7匹 ルアー組20匹以上
さて本日は、私も含めて3名での釣り。
ここの所、単独釣行ではないので寂しくないのである。
もっと、沢山の人とこの釣りを楽しみたいと考えている。
今回は、両極端な状況だったと感じている。
前半戦(上げ)は、中層の潮が走り、表層と底層が動いていない?と思われる状況。
そして後半戦(下げ)は、表層〜底層までほとんど動いていない状況。
海のレンジに馴染みのない方は、なかなかイメージがし難いと思う。
釣りとして簡単に説明をすると、前半戦はtype8でもなかなか厳しい感じ。
そして、後半戦はtype4でも早過ぎる感じ。
余計に解らないかな?
前にも書いたが、シンキングラインのシンクレートは、単位時間にどれだけの量沈下するか?で分けられている。
中には高番手ラインで重さの表示をしているハイシンクラインも有るが、それに関しては私も理解できていないので、今回の話からは除外させて頂こう。
同じ水深の場所を釣るのに、複数のシンクレートのラインを使い分ける理由は、ある程度の深い場所は、複数種類の潮流が存在している為。
それぞれの潮流は、強さ(速さ・厚み)と方向性を持っていて、時に単純に、又はそれぞれが複雑に組み合わさる。
潮流は、魚の活性にも影響を与え、釣りの邪魔もする。
深場で釣りの邪魔をするのは、ラインにテンションを与える潮流。
そして、その潮流からフライ自体の沈下力を守る為にフライラインのシンクレート(沈下力)が必要になってくる。
ハイシンクラインは、潮流による負荷(釣人側ではどうにもできないテンション)が掛っても沈み続ける沈下力を持っている。
しかし、強い負荷の層を抜けても沈み続ける弱点も併せ持っている。
(中略)
いちばん重要な事は、魚の捕食エリア(レンジ)で、フライ自体を有効に演出させる事。
そしてフライラインは、そのシステムの中間の部分でしかない事を理解する事。
なんか、飽きてきたので釣行記に話を戻します。
中間層の潮が走り、沈下力の一番強いシステムで攻めるもフライ自体を有効に演出出来ていない感じ・・・・・・・・・・・・。
何とか・・・・・・開始から4時間経過時に一匹掛ける。
しかし、これはラッキーフィシュな感じ。
そして、満潮を迎える。
潮も緩んできたが、また流れ始めると予測して・・・・・type8のまま釣り続ける。
明らかにラインが早過ぎると理解しながらも、次の流れ始めを意識してそのまま続ける・・・・・。
18:00・・・・満潮から1.5時間を過ぎるも、潮はタルタルのまま・・・・・・・。
我慢の限界で、type4に変更。
いい感じで底を感じるようになる。
そして、2投目くらい? 2匹目が掛る。(時間的に活性も上がっているフッキング位置)
その後、ぽつぽつと追加をし・・・・完全に暗くなってしまった。
Type4でも、カケアガリのキノコ林ではリーダー角が浅くなり、頻繁に根掛かりを起こしてしまった。
マズメのプライムタイム中なので、その部分だけフライを底から離して通過させて、その前後を丁寧に攻めた結果、なんとか効率よく釣りができたと・・・・自己分析??
あぁ ちょっと苦労したけど・・・・・今思えば、楽しかった。
イージーではない、こんな日もたまには楽しいのである。
また、来よう。