2009年 8月 29日(土) 尺チャレンジ2009 vol.7
だらだら 〜 だらだら 長潮 初日 ↓
16:30 〜 21:00
風 南西 5m
濁り ちょい濁り
ベイト ??
ボイル ??
気配 ??
アタリ グランドなし
釣果 なし
暫く時間が空いてしまったのである。
そして、いきなりマズメが始まってしまう時間設定・・・・・・。
急いで準備をしてラインを入れてみる。
本当は、type4のヘッドから始めるつもりだったが、先行のおかヤンからの情報を元にtype8から始めた。
底の潮は停止で、中間〜表層は割と速く流れている印象。
投入後、沈めながら水中のライン形状を整えながら角度を調整する。
出来る限り、ラインがまっすぐになる様にテンション具合と流れに対するラインの角度調整を行い、フライの着底を積極的に聞きに行く。
着底を感じたら、制御出来ないテンションを考慮しながらフライをジャンプさせ、制御出来ないテンションを考慮しながら再着底を待ち、またジャンプ。
この釣りにおいて、リトリーブはリズムではない。
底を感じながら、ジャンプ&フォールなのだ。
ラインを手繰る一回一回に、判断と解析が存在するのである。
フライラインには、潮流の具合で避ける事の出来ないテンションがかかってしまう。
当然、そのテンションに引っ張られる様にフライ自体にも力が加わり、引き摺られたり、跳ね飛ばされたりしてしまう。
ヘッドのシンクレート・フライ自体の質量(比重)・リーダーの長さ・ポーズの長さ・システムのXYZ方向の角度と手繰るベクトル 等々を調節して、その時の最良のアプローチを模索する。
文章にしてしまうと、面倒な作業に聞こえてしまうがラインを入れると自然に感じる事ができる。
ちょっと、話が脱線してしまったので戻します。
潮流に翻弄させられながらも、何とか・・・・釣れるアプローチに至るも・・・・・反応がない・・・・・・・・・。
最高の時間帯になるも・・・・・・・全くのノーバイト・・・・・・・・・。
結局、何の反応も得られないまま・・・・・・・・・・・・タイムアップ。
ちょっと早いが、恋の季節なのか?
もう一週だけ様子を見てみよう・・・・・・・・。
そうしよう
そうしよう。
2009年 8月 8日(土) 尺チャレンジ2009 vol.6
上げ3分 〜 下げ1分 中潮 初日 ↓
15:00 〜 21:00
風 南西 2m
濁り ちょい濁り
ベイト ??
ボイル ??
気配 ??
アタリ 1回
釣果 1匹 他の方 2〜3匹程度
さてさて、本日は総勢9名での釣りなのである。
広報の方に感謝なのだ。
寂しいどころか、とてもにぎやかで 忙しいくらいで、とても楽しかった。
結果的には、それぞれの方が2〜3匹程度釣っていたようなので・・・・・万歳三唱だったのでは?
私は、あまりラインを入れてないので潮の状況はイマイチ解らない。
でも、見ていると・・・・・・・前半はマッタリとした感じで、中盤〜後半にかけては上層の潮だけが割と速く滑った印象。
今回、この釣りが初めての方が4名いたので、基本的な考え方を説明させて頂いた。
いつも文章で表わすと、小難しい内容になってしまうのだが、実際の水辺ではとてもスムーズに説明が出来る? と、思っているのは私だけなのか??
今回、3名の方がフルラインを使っていた。
この釣りで、まともにフルラインを使ったのは初めてだったのだが・・・・・・フライ自体からの情報伝達の部分だけを見ると、ヘッドのシステムに軍配が上がる印象を持った。
情報伝達(感度)を追求する事は、この釣りにおいてとても重要な事だと思う。
それは、楽しむ為であり、モチベーションを維持させる為でもある。
伝達される情報量が多ければ、水中で何がどうなっているか?を推測する事が容易になり、その情報の断片を組合わせる事により、より明確にボトムの様子・フライの状態・ラインの沈下形状が見えてくる。
同じ魚を釣るにしても、よく解らない状態で何となく掛けるより、魚が見えている状態で確信的に掛ける(サイトの意味ではない)方が充実度は雲泥なのだ。
この場所は、とても魚影が濃い。
そして、日中からでも喰いが立つ。
ちゃんとフライの演出をボトムで出来ていれば、魚が答えてくれる場所。
だから、練習には最適なステージだと感じている。
ボトムからの情報を組み立てて推測する感覚。
潮流の対処法と利用法。
魚が喰う動きと、喰わない動き。
全てここで得る事ができるのだ。
だから、別の場所でこの釣りをしても、『 これで釣れない筈がない 』っと、弱気なモチベーションを払拭できるのである。
本日お越し頂いた方々に、次のステージを見て頂きたくてウズウズしている。
予想外の暑さと、慣れない釣りでくたびれてしまったかもね。
また、一緒に釣りに行きましょう。