ウンチク

 

古民家を解体する際に、年月が作り出す味わい深い材、優れた職人の技が残る材、まだまだ100年以上も長持ちする材など、今では手に入らない貴重なモノ達が経済やスピード優先のためゴミになっています。

これらの捨てられゆくモノ達:床の間や縁側、天井の板、大黒柱、差鴨居などの古材、壊れたり汚れたりした家具、金具、様々な使われなくなってしまった古民具、価値ある木なのに紙の原料になってしまうチップ用丸太、木工場から出る不用材などを用いて家具を中心に永く使えるモノ作りを心掛けています。

また、自然環境を意識しながら、合板、外国材、石油系塗料は使わず、日本の木にエゴマ油、柿渋などの自然塗料で仕上げています。最近は接着剤も自然なものを使っています。

築80年余の古家を借り、一階を工房、二階を展示場として、今まで4回の展示会を開催してきました。

予算に合わせて、材料、作り方を決め、見積もりを出します。