6/27 根尾西谷川〜根尾川 U


水位 : 板所 -0.63m

 行って来ました、根尾川へ....
今回は、当然の如くラナ親子と、初対面のアヒル・ブラザーズの片割れのtetsuさんとの3+ワンでの川旅でした。。

 本当は、ラナ親子の自宅からも近いし、台風で水量豊富になってた櫛田に行きたかったんですが・・・
台風のもたらした恵みの雨は、前回と同じく、情け容赦なく伊勢湾へと流れ去り、+0.50mあった水位が
前日には、平水より+0.10m程度になり、楽しくないし、狭い川幅での鮎師とのトラブルも避けられないだろうとの予測で
前回と同じくらいの水位の根尾川へと決まった..

 当日の根尾川は、東谷川から、かなり濁った水が流れ込んでおり、東谷川との出合いより下は白濁した
流れとなってしまってた・・・
 その結果、鮎師が西谷川に集中しており、INから出合いまでの区間に20人は集結しておったが、
川幅があるので一安心。。
 ラナ親子を待つ間に、tetsuさんとスカウティングに向かったら、見た目には観測所の水位より流れが激しく見えた。
しかも、前回のINの堰堤より上流には、高所から見てもはっきりと分かる段々ウェ〜ブが出来ており、メチャ楽しそ〜
距離延ばそ〜、って思ったら、その上流側には鮎師が入っており、川幅も狭いんで秋の増水までのお楽しみ。。。

 スタートしたら、流れが前回よりも速くて、かなりの速度で
流されて行った。。
 今回、初参加のtetsuさんは、瀬のある川は気田と保津の2回しか
漕いだ経験が無いとのことでしたので、少々、心配しておりましたが
そんなのは、無用な心配で、右のようにガンガン跳ねる瀬が連発するのに
なんなくクリアーしていき、あげくに、よほど楽しいのか、瀬の中で
離れた僕にも聞こえてくる程の音量でキャッキャと大笑いを
繰り返しておりました。。。

 な〜んだ大丈夫じゃんって思ってたら、自分自身が
カーブを曲がりきれずに岩にスライドしてぶつかり撃沈してしまった。。
 
激しい流れをボディーラフティングしていき、瀬の終わりで再乗艇したらば、
ラナ父が寄ってきて、冷静な声で一言・・・

中々、迫力がありましたねぇ〜

                                   は・恥ずかしい・・・

  結構、キツ目なコースを難なくクリアーしていたtetsuさんも、試練の時がやって来ました。
瀬の終盤で右斜めからドッカン、左斜めからドッカンって来る、デカイ波の2発目で逝ってしまいました〜轟沈デス。。
後ろから見ていたら、中々の迫力でした!

 デカイ波を超え、tetsu艇が視界に入ってきたので、tetsuさんの姿を確認しようとしても姿が見えません。。
すぐに水面に出てくるだろうと思ったけど、出てきません・・・
 
 その時、僕の脳裏には、去年の矢作川での、Aのレスキュー沈での遭難寸前の惨事が思い浮かび、思いっきり動揺してしまい
どっかに引っ掛かったんちゃうかと、後ろをキョロキョロしてたら沈してしまった。。(ツレ沈?心配沈?)
 
 再乗艇し前を見たら、tetsuさんも浮かび上がっており、ラナ父にレスキューされていたので・・ホッと一安心・・・
tetsuさん、激しい瀬の中での初撃沈だったので、少々、長めに瀬に揉まれて浮かび上がろうとしたら、頭上に船があり
船が邪魔して、中々、水面に顔を出せなかったそうな・・・陸に上がったtetsuさんの顔面は10分以上も蒼白だった...

 初沈が轟沈だっので、心が折れてないだろうかと思ったら、そんな心配は、この方には無用であった・・・
この後も、激しい瀬が続いていったが、tetsuさんは、又もや瀬の中を大笑いしながら漕いでおりました。

 きっと、この人、数年後には、川で出会う人々に「あの人は一本切れてる」って、言われる人になるんじゃないんだろ〜か??


開運橋の瀬での三者三様

ラナ艇の突入
絵になりますね〜
ストッパーからドンッと出たとこ・・・
完全にカメラ目線のラナです。。
どっかのカイチョーのクセがうつったんじゃあ・・・
かる〜くクリアー
tetsuさんの突入。笑いながら漕いでおります
流石にここでは、笑顔はありません
ここらへんで、既に笑顔になりつつあるんでしょうか??
笑っております・・
溢れんばかりの笑顔になっております!
KROの突入
ストッパー直前
 前回より、波の高さが無いな〜なんて、余裕かまして突入したら
ドカンッて、右のおケツに凄い衝撃が・・・
なんだ〜と、思う間もなくサイストラップを着けフットブレスで踏ん張ってる体が、セヴィラーから引き剥がされて、右斜め前方に投げ出されてしまいました。。
セヴィラーが張り付いちゃったんだ.....
この時の私、なんで自分が水の中に居て
セヴィラーが離れた場所に浮いているのか理解出来ませんでした。。。
この後、セヴィラーから結構、離れてしまい
瀬の中を泳いで、セヴィラーに再乗艇したら、右のおケツが
かなり痛いのに気が付いた...

なんでだろ〜???

 いや〜楽しい一日ではありましたが・・・
      撃沈     1
  心配沈?ツレ沈? 1
  張り付き沈      1
  サーフィン沈       1
合計 4 沈してしまった。。。

 まっ、こんなもんか・・・次は、もうちょっと頑張ろ〜


6/13 櫛田川


 水位 : 田引 -0.27m

 去年の今時分には4回も行っていた櫛田川へ、今年、初のDRに行ってきました。同行者は、ラナ親子&Sさんの、3人+ワンです。
台風が雨を降らしてくれていて、二日前の水位は+0.20cmとなっており、かな〜り楽しめると喜んでいたんですが・・・・
何の事は無く、みるみる水位は下がり続け、台風がもたらした雨は、物の見事に伊勢湾へと流れ去ってしまい、
当日は、ほぼ平水状態となってしまってた・・・

 でも、天気はメチャ快晴のど・ピーカンで絶好の川下り日よりとなっておりました....
この一ヶ月、物の見事に雨・雨・雨&雨の中の川下りでしたから、気持ち良かった〜〜!!

 INは、何時もの赤桶よりさらに上流の堰堤下まで距離を伸ばして、結構、距離を取りました。
水質は、いまいちクリアーさに欠けておりましたが、まぁまぁの水質です。
 この堰堤には、ルアーマンが先に来ており、話を聞いていたら、ナントここら一帯でもアマゴが釣れるそうな・・・
この時期のアマゴですから、「のぼり」って呼ばれるヤツです。。
今まで、ニゴイやら真鯉のデカイのは何度も目撃しましたが、まさかアマゴが生息してるなんて思いませんでした。
上流の蓮ダムより上にしか生息してないだろ〜と思ってたのは、間違いだった。
 で、そのルアーマンが今朝の釣果を見せてくれましたが、
39cmはある、ヒレピンで幅広の綺麗な魚体でした!
 次回、来るときはルアーロッドも持参しよ〜っと。。
 ラナ父さんに、面白い瀬をプレゼントしたかったんですが、今日の櫛田はいまいちパワー不足でした。
でも、落差がある瀬が何度もやって来て、それなりに楽しんでいる様子でしたので、一安心・・・
 沈下橋をくぐり抜けるところ・・・
左手の茶色い点は遊泳中のラナです。
抜けるような青空&透き通った水&沈下橋、最高のロケーションで、も〜最高!!
 本日のメインイベントの一つの、二股の落ち込みは生憎の水量不足で、右岸側の大きな落ち込みが前回は本流になってたんですが、今回は、左岸が本流になってしまったので、左岸から下りました・・・残念・・・

 船が傾いてる中、ラナが頑張って耐えております。。
右岸の落ち込みからの流れとのぶつかりです。
水量少なくても、そこそこ楽しめます。
 Sさんのトライ.....
バウにガバッと水が被り、中々の迫力ですね〜

岩の上から撮影すると、中々良い写真がとれます。。
水も温くなっており快適に下って行けます。
 櫛田は川床も岩盤で、岸辺もデカイ岩で囲まれた場所が多く、中々のロケーションです。
長良川も良いんですが、櫛田もステキです。
 Sさんの撃沈場面です。。
今日のSさんは、ナント3回も撃沈を繰り返しておりました〜
 長良川以来、一ヶ月あまりブランクがあったんで、体が鈍っちゃったんでしょうネ〜
最後の撃沈では、水中の岩に膝をぶつけたそうな・・・
気の毒に・・・
水量がある時は、ラナ艇の後ろがず〜っと真っ白になってて、
ラナ艇がいる場所に大きなストッパーの絡んだ落ち込みが出来てるんですが、今回は、しょぼかった・・・
 ラナは、初対面のSさんに遠慮気味で、Sさんの船が近づいても
飛び乗ろうとは中々しませんでしたが、後半は、慣れてきたみたいで
Sさんの船に乗って、いつものポーズを決めておりました。。
 でも、Sさんに犬沈をプレゼント出来なくて残念だった・・・

 いや〜今日も楽しかった〜
アウトに着いたら、既に13時半、10時半スタートだったから3時間あまり漕いでたんですね〜
車での距離が12〜13`だったから、川がグネグネと曲がりくねっててトロ場の多かった櫛田川を15`は漕いだんでしょうから
そのくらい時間かかっても当然か・・・
 遅い昼食を食べてから、またまた、船を出しました〜
2〜300m上流にある、瀬へヒィヒィ言いながら漕ぎ上がり、瀬遊びしました。。
サーフィンにサイドサーフィンを今回は、体験出来ました〜、が、その代償は4沈でした。。

 長い距離漕いで、瀬遊びまでしてしまったので次の日は、筋肉痛になっておりました・・
でも、メチャメチャ楽しかったな〜・・早く、週末が来ないだろ〜か....


6/6 長良川 三段の瀬〜リバーベース


 水位 稲成 0.42cm

 カヌー初めて、2年弱。
始めた年はおろか、去年も上流へは、一回しか怖くて行かなかった長良川に今回で、はや、5回目になりました...

 今回のメンバーは、いまやDRの良きパートーナーと化しつつあるラナ親子&NKC(名古屋カヤッククラブ)のカイチョーと
その先輩&同僚の4人+ワンでのDRとなりました。
 コースは、未体験のふれ合い広場より下流のどっかんの瀬&懺悔の瀬なんかもあり、ワクワクと言うよりは
少々、身がすくんでしまいました・・・
 中でも、懺悔の瀬は、車で通り過ぎるときにチラリと見える、その激しさに、こぇ〜と素直に何時も思っとりました。。
まさか、そんな瀬に自分が突入するなんてねぇ〜



 INがラフトのINと一緒だったので、た〜くさんの人で
ごった返しており、その中でラナは、一躍、アイドルと
なっておりました。。

 でも、流石に女の子だけあって人間の♀が「わぁ〜
 か・わ・い・いぃ〜」って近づいて、なでても、あんまし
興味無さげでした。。。
やっぱ♂のが良いんだ・・・
 メチャ元気なラナは、カイチョーが初心者に
ロールの講習をしている間、ガンガン泳いでました。。

 レトリーバーが水好きとは聞いてましたが、こんなにも
泳力があるとは・・・

 トロ場とはいえ、そこそこ流れがあるのに、かる〜く
対岸まで、泳いでいっちゃいました。。
 カイチョーの講習の間、ラナ父さんと瀬で、サーフィンの練習を
して遊んでました。
 ダッキーでサーフィンなんて出来るわけ無いと思ってましたが
何回かトライしているうちに、一度だけ出来ました。
 波に乗ってる間、不思議な感覚がして、癖になりそう・・
やっぱ、リジットにも乗らないといけません。
 でも、苦しそうにもがいてるロールの練習を見ると・・・中々、やる気になりません。

 今回、初めて生でハイビックスを見ました!
スピードが出るんですネ〜
その性能&容姿は、とてもダッキーには見えません。。
 初心者の方々は何度か沈脱を繰り返し、私もネコたちの瀬?で、
余裕かまして、横に見えたストッパーに強引に船を突入させたら
横向いて入ってしまい撃沈しちゃいました。。慢心だ・・・

 そうこうしてると、メインイベントの一つの、どっかんの瀬へやって来ました。
間近で見たその流れは、中々の迫力でした。

最初に突入したラナ艇のリンクスUは、波に当たった衝撃で
バウが折れてました。
続いて、カイチョーの突入です。
カイチョーの写真は、漕いでるか、カメラ目線でニッコリ
微笑んでるのしかありません。。
意識し過ぎだ・・・・
流石に、この瞬間は前を見てたんでしょうね〜

カイチョーは、トロ場で縦の回転したり横に回転したりして
遊んでおりました。。

上手いですね〜
先輩氏の突入です。
この方、三段の瀬で沈したら、後の二段はボディーラフティングして
下って行ったし、懺悔の瀬では、ニッコニッコして下っておりました。
大きい画像で見ると、かな〜りスピード感が出ており
中々、カッコ良かった。

ちなみに、背景にはスローロープを持って待機してるラナ父さんと
何気に見ているラナが写ってます。
同僚氏も頑張っておりました〜
見事にクリアーです。

ロールを習得していないのに、チャレンジする姿勢を
見習わなければいけません・・・
KROの突入です。
ラナ父さんがスローロープ持って、待機してくれてるから
右岸よりのでっかい波に突入してやれ〜と、思い
突入したらば、あっさり弾かれて、スッと抜けてしまった・・・

やっぱ、左岸よりに突入した方のがおもろかったんだ・・・残念・・・
最後の懺悔の瀬で同僚氏は逝ってしまいました。
この後の映像は、船だけが、浮いて水没してを5〜6コマ
繰り返しており、その後、同僚氏が水面に浮かび出て、ラナ父さんに
スローロープを投げて貰い、レスキューされておりました。。

 いや〜毎度のことですが、今回も楽しかった〜
鮎解禁も間近で、解禁したら中々、思うようには下れませんが、又、行きたいな〜
今年は、10回は下りたい。。

 懺悔の瀬での撃沈場面を載せてみました。。
撃沈してから、船が水没して浮かんでの繰り返しで、パドラーは中々、浮かんで来ませんでした...
でも、撃沈したパドラーは8〜9コマ目に浮かび上がり、ラナ父さんのスローロープにてレスキューされており、
今現在も、何処かで生存しております........
おぉ〜っ、横向いてしまった
パドラーがなんとか耐えております・・
が、しかしボトムが水面に出て
しまいました〜
船&パドラー共に水没しました..
おっ、船が浮いてきました・・・ でも、又、水没しました〜 またまた、再浮上しました〜
突き出たパドルが、船の下に
人が居る事の証デス....

撃沈してから、レスキューされるまで僅か20秒弱デス
本人は、無我夢中で一瞬の出来事でしょうが、こ〜やってコマ送りで見てますと
長い間に見えてしまいます。。。