パリ、冬日
|
2002年11月、ちょうどボジョレヌーボー解禁の日にパリを訪れた私は、マレ地区の安宿に身を寄せ、太陽が顔を出すのは稀、雨が降らなければ曇天といった鈍色の空の下、カメラを片手にパリのまちをぷらぷらと歩いてきました。今回の展示は、その時に撮影したもので構成しています。雨上がりの芸術橋の上で、マレの気の利いたカフェで、カルチェラタンの石畳の路上で、しばしパリという自由なまちとの対話を、楽しんできたのです。ご覧いただいた皆さまが、そんな私の気分と、パリの空気を少しでも感じていただければ幸いです。(2003年1月、神楽坂のレストラン・ピエトロでの初個展挨拶文より ) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |