K's CAFEのめざせ!表彰台 LAP-2(1)

次回に向けて

05/5/21

4/10の感動の耐久レースから1ヶ月とちょっと経ちました。 次回3時間耐久レースは12月です。 それまでちょっと時間があるので前回の反省を元にいろいろと考えて行こうと思います。 

前回、ノーミスで勝てなかったのは僕達のドライバーの力量不足なのだが、その他もっと作戦等で時間を短縮できたのではないか? 後1〜2周多く走る為にはどうすれば良いかだ。 時間にして2〜3分縮めると言うところが次回のカギになってくるだろう。 前回のレースの前に漠然と掲げた『100周』と言う目標。 達成できれば優勝だった。 でもその数字はあまりにも無茶な目標だと分かった。 1LAPの重みを痛いほど感じた前回の耐久レースだった。 

給油のタイミングは非常に難しい。 レギュレーションで決められた携行缶では一度に入れれる量は20リットル、しかも口が狭く時間がかかる。 まずはこの時間を上手く分散させたい。 それとタイヤである。 メカニック部長のV氏も言うが『タイヤローテーションは必要か!?』である。 これも非常に難しい。 実際この時間が短縮できれば時間だけ見ると優勝できたかも知れない。 しかしもし、バースト等が起きたら終わりである。 レースが終わるだけなら良いが、大事故になるかも知れない。 事実、前回フロント左前のタイヤがバーストしたチームがあった。 この辺も踏まえて作戦を考えて行かなければいけない。

まあ時間はあるのでこれからいろいろとシュミレートしていくことにしよう。 次回から具体的に作戦を立てて行こうと思う。 

前回のレースで表彰台は見えた・・・ けど遠かった。 まあ『めざせ!表彰台』なんて単純に目標を掲げて上がれる程甘くないと言う事なのだ。 と言う事で、次回に向けてのこのコラムのタイトルはそのままで行きます。 多分その次も・・・ 希望的にはこのLAPは重ねたくないんだが。

さて、レース後、放置プレイ状態のように見えた耐久マニアクラブ号だがそんなことはない。 あの後、早速コツコツとさらなるバージョンアップの為にパーツを購入したりしていたのだ。 前回の3時間で終わってしまったブレ−キ関連がまず最初である。 レースにおいて一番大切な部分なので細心の注意を払いたいのだ。 前回も細心の注意を払っていたにもかかわらず非常に危ない状態で走っていたことがレース後の点検で明らかになった。 レースの時、残り15分で僕がドライブした時にピットロードで感じたリアからの異音。 ガラガラと金属音がしていたのだが、ベアリングでも壊れたか?こんなくらいでこのレース止めれるか!と気にせず最後まで全力で走ったのだ。

で、コレである(汗) 分かるかな? リアのブレーキパッドである。 コレ裏とちゃうよ、表よ(^^; パッド部分はおろか、台座の鉄も削れて薄くなっている。 ゴールドだったロッキードの塗装も溶けてその面影はない。 あれは鉄と鉄が削れる音だったのだ。 怖い・・・ これがフロントなら間違い無くリタイアである。 もしくは大事故になっていたかも知れない。 パッドが無くなるほど過酷なのが3時間耐久レースだ。 フロントは耐久用のとびっきり上等のパッドを使ったのでなんとか大丈夫だった(と言っても残りはほとんど無かった)が、リアは普通のスポーツパッドだったのがダメだった。 まさかリアブレーキがこんなになるなんて・・・ もちろんブレーキディスクもサヨウナラである。 フロントも波打っているのでアウト。 次回はすべて交換だ。 で、早速購入したフロントディスク。 美しい(^^) レース用なのでガス抜きのスリットと冷却用の穴があいている。 これが1発で終わらないようにパッドもしっかりしたものを選ばなければだめだ。

とりあえずリアの部品も手配したので後はパッドを何にするかだ。フロントは実績のある今回と同じものを選ぶとして、リアにはそのパッドは設定がないのだ。 この辺もじっくり考えて行かないとダメである。

それとさらなるステップアップと言うか、ひょんなことから足周りのパーツが手に入った。 あの有名なビルシュタインの倒立車高調キットだ! で、それは何やねん?って感じであるが、要はサーキットを速く走る為のものである。 今も一応車高調整式のサスペンションなのだが、作ったショップは既に無く、形状も古いので次回はビルシュタインで挑もうと思う。 まあそれまでにテスト走行を重ねて耐久のステージであるセントラルサーキットに合った方を選ぶことにする。 選択枠が広がっただけでも大きい。 

こんな部品達、まともに定価で買っていくと破産である。 ブレーキは某オークションで格安の在庫処分品を入手。 このサスペンションはなんと転がり込んできたのだ(^^) サンクス、Kさん 

こんな感じで既に始っているLAP-2であるが、笑えるネタも用意している。 それはまた次回に。 この夏はこの車をさらに凄い車に仕上げて12月、表彰台を狙うのだ。

『K's CAFEのめざせ!表彰台 LAP-2(2)』

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