乗物-バス・福祉タクシーの情報         
平成14年11月10日
リフト付き/ノンステップ都バス 
リフト付き福祉タクシー
 
       

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       東京都交通局  
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/

       

都バスの情報

 バスは、電車に乗るときのように長い階段を上り下りしなくてすむので、障害を持っている身には比較的ありがたい乗り物である。ただ、バスの出入り口のステップは3段程度でも難関なので、リフト付きバスやノンステップバスを利用するほうがいいだろう。
 リフト付きバスは、後方のドアの階段が平らになり、下りてくるリフトに車椅子ごと乗ると、そのまま上に引き上げてくれ、バスの中に入る。車内には2か所、車椅子を置けるスペースがあり、そのうちの1か所は座席ふたつがたためるようになっている。窓と平行に車椅子をつけ、後ろのタイヤ止めまでしっかり入れて「閉じる」のボタンを押すと、動かない状態になる。
 ノンステップバスは車高が低く、リフトの代わりスロープ板が出てくる仕組みだ。両方とも出口が広くなっているからすぐわかる。車椅子は二台乗れるが、利用者がないときは座席を倒して、普通の人が座れるようになっている。
 私の家の近くでは、2000年ころはまだリフト付きバスもノンステップバスも走っていない。しかし江東区内に目を向けると最近都営のリフトバスをよく見かけるようになった。住んでいる場所柄、私は都営バスを利用することが多いが、東急バスや小田急バスなど私営のバスでも運行しているはず。便利さがわかると、出かけようという気持ちに弾みがつく。 難点は台数が少ないこと。もっと増えることを望んでやまない。
  しかし、2002年には路線の8割近くでノンステップバスが走行するようになり、家の近くでも走るようになり時間帯を合わせて利用している。
 一般バスや空港からの高速バスは、一度乗った経験からいうと、あまり障害者にやさしいつくりとはいえなかった。
 ただ、障害者や高齢者が利用される観光バスはリフト付きのものが増えてきた。 

  

     

リフト付き福祉タクシーの情報

  福祉タクシーはワンボックスカーで、後ろのドアを開けるとリフトが下りて、車椅子のまま乗り込むことができる。車椅子が二台入るスペースがあり、介護者も一緒に乗れる。
 私は区役所の福祉課で、福祉タクシーを持っているタクシー会社を教えてもらった。受付時間は八時半から十八時。電話をして、区役所の福祉課に登録してある自分の番号を伝え、使いたい日と時間の予約を入れる。
 予約は一か月前から受け付けているが、利用者が多いので、緊急の場合はなかなか乗れないのが実状。決まった日に出かける病院や、旅行で最寄り駅に行くときなど、予定が決まっている日に使うと便利である。

     

 都営バスの問い合わせ先 東京都交通局総務部お客さまサービス課
             
TEL03−5320−6025 
             FAX03−5388−1651