スパイラル・テーピング


スパイラル・テーピングとは

身体のアンバランスによって起こる関節や筋肉の痛みや腫れに対して低下した筋力の補助を行ったり、くずれたバランスを元に戻すことを目的として貼るテーピングです。らせん状や格子状のテープを貼ることにより、速やかに身体のバランスを整え、痛みを軽減・消失させます。
スパイラルテーピング療法は、ほかのテーピングとはちがい単に痛いところに貼るとか、固定するといったものではありません。
人間の身体は、とてもよくできていて、ある刺激を与えると、与えたところ以外の箇所にも作用します。皆さんもよく知っている‘ツボ‘を押さえたりして頭痛や肩こりをやわらげるのもそう。このテープを貼るというのも、皮膚感覚器を介して身体を調節する神経に働きかける、といったいわば刺激療法というわけなんです。同じ部位の痛みでも十人十色だからスパイラルテーピングの専門の治療家は、必ずお一人づつ基本的な検査をします。
肌に貼ったそのテープ あなたの脳への信号機です。
どんなテープを どこに貼るか・・・
それを研究し続けた結果が、スパイラルテーピングです。

*スパイラル・テーピングは、従来の様々な治療法とは違い痛みを局所のみでとらえるのではなく、その痛みの原因がどこに存在しているのかを、基本検査から、各処置法を通じて、身体全体(内因的・外因的)を捉えた療法です。ですから、基本検査は必ず必要であり、個々の患者により検査・処置結果は違うものとなります。これは、この療法のルールです。

こんな症状の方へ(一例)
・肩の痛み・腰の痛み・首の痛み・手首の痛み
・ひざの痛み・足の痛み・ねんざ・ひじの痛み
・運動選手のバランス調整
・その他不快症状

基本検査からの主な流れ

基本検査
@タイプ(系)の判定(右方系・左方系の判定)
A首の回旋制限の判定(主従の判定)
B型式の判定(関節型・筋肉型・神経型)
C方向性の判定(前・後・左・右の判定)
D足関節背屈制限の判定
E寒・熱の判定
F股関節開排制限の判定
G水毒・お血の判定

処置法

@東洋医学的療法(正経療法・トライアングルバ ランス療法・奇経療法)
A熱の処置法
B型の処置法(ジョイントバランス療法・マッスルバランス療法・自律神経)
Cペイン療法(自律神経・好発部位・抗重力筋・関節の可動域・逃避作用筋)
Dブロック別バランス療法
E生体の筋調整法
F相関関係(頸部と手背・腰部と足背)
Gメイク療法(皮神経支配・重心)
Hベイシック療法(固定筋・逃避筋・支持筋)
I屈筋・伸筋
J六部定位
Kスポーツ障害(股関節開排制限)
Lホルモンの処置
M放心・活の処置(精神・神経症)

N生体バランス正常・異常の処置
 他 通電療法、運動療法




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