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ジャズCDの個人ページ」by K. Kudo

最終更新日: 2009/06/07

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ECMの未CD化アルバム  

 

ジャズCDの個人ページECM Blogもあります。文章はここのページのコピペですが、
サイト内検索が充実していますのでご利用下さい。
(’07年11月7日)

廃盤については「SPIRAL QUEST」の須藤さんの許可を得て、須藤さんが’94年に作成したリストから引用させていただきました。
(’05年6月23日)

発売中止盤情報については、月光茶房さんより情報をいただきました(’09年2月13日)

この特集の趣旨

1.ECMのCDを網羅してみる(未CD化作品は除外する)

私がECMのCDを意識して集めはじめたのが’89年頃のことでした。また、’86年前半くらいまでは、LPだけの発売という事もありました。当初LPのみの発売で、その後CD化されたものもかなりありましたが、LPしか出ていないもの、あるいは契約の関係だと思いますが、廃盤になってしまっているものもかなりの枚数があります。当初は国内盤のCDのみの収集でしたが、だんだん集まってくるにつれて欲が出て、’98年頃からは、ゆっくりとですが、輸入盤でも集めるようになりました。

(注)ECM New Seriesも手持ちのものはリストに加えてコメントもできるだけつけるようにしました。(’02年6月)

ECM New Seriesは私が専門外のクラシックや現代音楽なので、少々ピントが外れたアルバムコメントがあるかもしれません。(’02年10月)

2.ECMのレコードナンバー順に記載する

例のECM1001から始まるナンバーですが、ECM New Seriesも含めて一連番号になっています。99年から輸入盤を載せはじめてしまったので、一応輸入盤については(輸入盤)と書いて掲載します。

アルバムコメントのないものはCDを未所有のもの、あるいは廃盤で手に入らないものです。一応リストは網羅してあるはず(’02年5月5日現在)なのですが、新譜などのメンテナンスをしていない場合もありますので、ご了承下さい。

(注)アルファベットについては、フランス語、ドイツ語、スペイン語、その他北欧関係など、26文字以外の文字がありますが、全部英語が表現できる26文字でおさめてしまったため、元のCDの曲目とスペルが違っている部分もあります。

3.昔発売されたサンプラーについてちょっと...

’90年の5月に下記サンプラーが国内盤で発売されました。それでも当時はその中の13曲中8曲が国内未発売CDのものだった(その後国内発売されたものもありますが)ので、考え込んでしまったことがあります。

ECM Spectrum Vol. 1 -  1. The Rapids/Oregon(Oregon), 2. Els Segadors/Charlie Haden(The Ballad Of The Fallen) 3. Barcarole/Pat Metheny Group(Offramp) 4. Sunrise/Terje Rypdal(Rypdal/Vitous/DeJohnette) 5. Paper Nut/Shankar(Song For Everyone) 6. Bianca/Egberto Gismonti/Nana Vasconcelos(Duas Vozes) 7. Never Let Me Go/Keith Jarrett Trio(Standards, Vol. 2) 8. Tomarapeba/Egberto Gismonti/Nana Vasconcelos(Duas Vozes) 9. Belonging/Keith Jarrett(Belonging) 10. Street Dancing/Don Cherry/Ed Blackwell(El Corazon) 11. Doxology/John Surman(Withholding Pattern) 12. Clint/John Abercrombie Trio(Current Events) 13. Country Poem/Pat Metheny(New Chautauqua)

 

小特集: ECM SPシリーズ

なぜこのような半端なシリーズが出たのか分かりませんが、ステファン・ミカスの作品のみはCD化されているのを確認しています。

Kein Apolloprogramm Fur Lyrik/Peter Ruhmkopf(ECM SP 801)
Phonix Voran/Peter Ruhmkopf(ECM SP 802)
Country Children/Michael Naura/Wolfgang Schluter(ECM SP 803)
Koan/Stephan Micus(All Instruments)(ECM SP 804)(輸入盤) - Recorded 1977. - 1. Part 1 Shakuhachi Solo 2. Part 2 Zither, Gender, Shakuhachi 3. Part 3a Sarangi, Shakuhachi, Rabab 4. Part 3b Rabab, Sarangi, Bodhran Angklung 5. Part 4 Kyeezee, Burmese Bells, 2 Vocal 6. Part 5 Zither, Guitar, Shakuhachi

(06/09/16)全曲Stephan Micus作曲の一人多重録音。「Koan」とは日本の僧のやり取り(問答)を意味するらしいです。そのような関係から1曲目はモロに日本情緒を感じさせるような尺八のソロでの空間的な小品。チターの音が出だしでキラキラと流れ、途中から尺八がメインになって日本的な雰囲気を醸し出す11分台の2曲目、三味線は使っていないものの、その奏法と空間的な音作りは日本的なものを意識させているような、また無国籍の雰囲気も出ている11分台の3曲目、ちょっと急速調で、やはり三味線なしでその雰囲気もあり、後半はカッティングで盛り上がる4曲目、囁くようなメロディが静かに続いていく、ヒーリング的な5曲目、尺八の純日本的メロディがメインで、後半はギターとチターの盛り上がりを聴かせる6曲目。

 

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