マーク・イーガン(Mark Egan) |
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コンプリートなディスコグラフィーでないことをご了承下さい。
「ジャズCDの個人ページ」by K. Kudo
最初はパット・メセニー・グループでだったと思いますが、エレキのフレットレス・ベース(8弦などの多弦ベースも使っています。ジャケットでは4弦と8弦のダブルネックです。)にエフェクターをかけた音のフレーズと音色が非常に印象に残ってしまいました。フレットレス・ベースの動がゲイリー・ウイリスなら、静がマーク・イーガンという比較は、正しいのかどうかわかりませんが、そういう価値観が自分の中にはあります。(ジャコ・パストリアスは別格)
リーダー・アルバム |
| Mosaic/Mark Egan(B)(Hip Pocket) - Recorded 1985. Clifford Carter(Key),
Danny Gotlieb(Ds), Mitchel Forman(P), Manolo Badrena(Per) - 1. Trance Dance 2. Remembering
3. Mosaic 4. Ocean Views 5. Hills 6. Floating Gardens 7. Third World Wave 8. Valley Hymn 日本ではウインダム・ヒルから発売されただけあって、そのまんまではありませんが、かなりニュー・エイジ・ミュージックかもしれません。編成はベースだけの曲もあったり、シンプルな構成の曲が多いです。メロディーを8弦ベースでとることが多いですが、メロディや音色が非常に美しいです。 |
| A Touch Of Light/Mark Egan(B)(GRP) - Recorded April and May 1988. Bill
Evans(Sax), Clifford Carter(Key), Gil Goldstein(Key), Danny Gotlieb(Ds), Cafe(Per) - 1. A
Touch Of Light 2. Sand Box 3. Bombay Way 4. Waterfall Cafe 5. Ocean Child 6. Eastern
Window 7. Wave Watch 8. Birthday Party For A Mermaid 9. Gil Evans GRPから出ているのですがマーク・イーガンの好みなのか、ここでもニュー・エイジしています。大手GRPだとセールスとの戦いでもあるので、ちょっと不利なのかという気はします。フレーズ等は良いのですが、ちょっと地味かもしれません。GRPから日本発売されたのはこの一枚のみです。 |
| Beyond Words/Mark Egan(B, Key)(Bluemoon) - Recorded Fall 1990 and 1991.
Toninho Horta(G), Steve Khan(G), Bill Evans(Sax), Clifford Carter(Key), Danny Gotlieb(Ds),
Dan Alias(Per), Manolo Badrena(Per), Gordon Gotlieb(Per) - 1. Campfire Stores 2. Swept
Away 3. Durango Kid 4. Beyond Words 5. Serenade 6. The Bamboo Forest 7. After The Rain 8.
Southeast Passage 9. Green 10. Napali Coast 他の2作に比べて、控えめながらもフュージョン色が強いです。メロディー部分をフレットレス・ベースで多重録音により演奏していることが多いのが特色。8弦だとオクターブで弦が張ってあるので、なかなか独特な音が出ます。 |
| Freedom Town/Mark Egan(B, Key, Per)(M&I) - Recorded July
16-18, 2001. Clifford Carter(Key), Jeff Ciampa(G), Bill Evans(Sax), Danny
Gotlieb(Ds), Lew Soloff(Tp), Jon Werking(Key), David Charles(Per) - 1.
Freedom Town 2. Heart Beat 3. Habanero Nights 4. The Morning After 5. Valley
Girl 6. Yumi 7. Kauai 8. Jack Hall 9. Tricycles 10. Outskirts 11. The Flame
12. ...Has Left The Building 13. Open Road ややゴキゲンな13曲目がダニー・ゴットリーブとの共作(デュオ)の他はマーク・イーガンの作曲。フレットレスやフレッテッドのエレキベースの上を、時にオクターヴに弦を張った8弦ベースで独特なメロディを出すのは相変わらずの個性。ノリの良い1曲目で始まりますが中間部のベースの連続音によるソロは見事。ややのどかな光景が広がっていく2曲目、渋めなスムーズ・ジャズ系のノリの3曲目、多重録音でベース色の強いこれまた渋めな4曲目、ホーンセクションもカッコ良いファンク的な5曲目、メロディが印象に残っていく6曲目、ドラムスとのデュオで静けさの上を漂っていく7、11曲目、複雑なテーマとゴキゲンなアドリブの部分を持つ8曲目、哀愁の漂う綾織り色の9曲目、短めながらピタリとハマっている10、12曲目。(04年7月14日発売) |
| Tell Me A Bedtime Story/The Big Apple Super Session Vol.1
Hosted By Mark Egan(B)(Isol Discus Organization) - Recorded on December 15,
2005 and April 18, 2006. Eriko Akiya(P, Key), Lew Soloff(Tp on 1-2, 4-6, 8),
Joel Rosenblatt(Ds on 1-2, 4-6, 8), Lionel Loueke(G on 3, 7, 9), Danny
Gotlieb(Ds on 3, 7, 9) - 1. A Night In Tunisia 2. Movin' Wes 3. Blue In
Green 4. Blue Bossa 5. In A Sentimental Mood 6. La Fiesta 7. How Insensitive
8. Tu Tu 9. Tell Me A Bedtime Story ジャズメン・オリジナルやボサノバ系の曲を、割とシンプルな編成で、基本的にフュージョンのリズムで演奏。メンバーがメンバーなので、けっこうエキサイティングでもあり、楽しんで聴けるファンクという感じのサウンド。バラードや渋めの曲もあります。ルー・ソロフ参加のクァルテットが’05年の録音で、こちらは聴いてスッキリする比較的ストレートな表現。リオーネル・ルエケ参加のクァルテットが’06年の演奏で、こちらの曲の方が静かでジャジーな雰囲気です。マーク・イーガンの変幻自在なエレクトリック・ベースが全体のサウンドのキモかも。また、全面参加しているエリコ・アキヤという人は日本人ですが、なかなか堂々とした弾きっぷりで、このスゴいメンバーの中でも対等にやり合っています。いろいろな曲があって印象的です。(07年9月19日発売) |
| As We Speak/Mark Egan(B)(Wavetone)(輸入盤) - Released 2007.
John Abercrombie(G), Danny Gottlieb(Ds) - 1. Spirals 2. As We Speak 3.
Vanishing Point 4. Mississippi Nights 5. Alone Together 6. Your Sweet Way 7.
Three-Way Mirror 8. Tone Poem For My Father 9. Shade And Shadows 10. Next
Left 11. Dream Sequence 12. Depraw 13. Stiletto 14. Plane To The Trane 15.
Time Out 16. Summer Sand (07/10/27)CD2枚組。ギタートリオの作品で、マーク・イーガン作が11曲(1−4、6−9、12−14曲目)、3人のフリー・インプロヴィゼーションが4曲(10−11、15−16曲目)、スタンダードが1曲。4ビートも出てきますが、ECMに近くて、もっと激しいところもある、ノン・4ビートの多めなジャズという感じ。タイトル曲の2曲目は4ビートの部分も多い盛り上がったりダイナミックレンジの広い曲。当然のことながらどの曲もイーガンのエレクトリック・フレットレス・ベースがキモになっていますけれど、好きなメンバーでのシンプルな、自由度の高い演奏なので、長時間の収録でもけっこう楽しめます。唯一のスタンダードの5曲目も、弦2人が絡みつつ4ビートもある、リラックスした哀愁度の高い演奏。フリーの曲はさすがに緊張感あり。 |
共演・参加アルバム |
Pat Metheny Group(G)(ECM) - Recorded January 1978. Lyle Mays(P), Mark Egan(B), Dan Gottlieb(Ds) - 1. San Lorenzo 2. Phase Dance 3. Jaco 4. Aprilwind 5. April Joy 6. Lone Jack 邦題「思い出のサン・ロレンツォ」。初のグループ名義。3曲がパット・メセニーのオリジナル、そして3曲がライル・メイズとの共作。おおらかなカントリー・フュージョンとでも言うべき作品。でも奥は深そう。マーク・イーガンのフレットレス・ベースも雰囲気にピッタリとマッチ。雄大な自然や風景、変化していく色彩感などを感じながら聴くことができるドラマチックな10分台の1曲目、ノリが良く、かつ陰影に富んでいて車で走っている時に聴きたい2曲目、ジャコ・パストリアスに捧げられていますが、テーマや曲調がポップで渋くて快調な3曲目、ギターで淡く彼の色に染めている小品の4曲目、サウンドの色彩感が豊かでドラマチックに進んでいく5曲目、速いテンポが心地良くノレるゴキゲンな6曲目は中間部のピアノも渋い。(02年9月19日発売) |
American Garage/Pat Metheny Group(G)(ECM) - Recorded June 1979. Lyle Mays(P), Mark Egan(B), Dan Gottlieb(Ds) - 1. (Cross The) Heartland 2. Airstream 3. The Search 4. American Garage 5. The Epic 全曲パット・メセニーとライル・メイズの合作。比較的初期の大らかな明るいパット・メセニー・グループを聴くのにはいいかも。しっかり彼ら流のフュージョングループしています。1曲目は全体的に明るいノリが良く、爽やかで印象的ですが、中間部のベースのソロも味わいがあります。広がりのあるテーマを持っていてアメリカの大地や空を感じることができるような2曲目、やはり彼らのグループらしいメロディがつまっていて、繊細なライルのピアノも美しい3曲目、ロックのテイストもあふれていて、ビートの効いたノリの良さで勝負しているタイトル曲の4曲目、サウンドの変化していく具合が何ともカッコ良くて、ある時はシャープ、ある時はソフトな印象のある12分台の5曲目。ECMのレーベルカラーとは異なる感触。(02年9月19日発売) |
| Concierto De Aranjuez/Jim Hall(G) & David Matthews(P) Orchestra
(Electric Bird) - Recorded January 18, 1981. Tom Harrell(Tp), Joe Sheppley(Tp), Sam
Burtiss(Tb), Tony Price(Tuba), Fred Griffen(French Horn), David Toffani(Fl, Afl, Ss,
Piccolo), Gerry Neiwood(Ts, Fl), Ronnie Cuber(Bs, Bcl), Paul Metsky(G), Mark Egan(B),
Jimmy Madison(Ds), David Charles(Per) - 1. Concierto De Aranjuez 2. Summer Waltz 3. Red
Dragon Fly 4. El Condor Pasa 5. Ara Cruz 6. Chorale & Dance ジム・ホールは’75年にCTIで録音されたドン・セベスキーのアレンジの「アランフェス協奏曲」が有名ですが、ここではデヴィッド・マシューズが担当。演奏自体は有名な曲が多くて楽しめますが、「アランフェス協奏曲」自体の求心力は、CTI盤の方が上だと思うのですが...。 |
| Objects Of Desire/Michael Franks(Vo)(Warner Bros) - Released 1982. Buddy
Williams(Ds), Francisco Conteno(B), Rob Mounsey(P), Niki Moroch(G), Lew Soloff(Tp, Flh),
Randy Brecker(Tp, Flh), Lawrence Feldman(As), Michael Brecker(Ts), Bonnie Raitt(Vo), Andy
Newmark(Ds), Neil Jayson(B), Bette Bussman(Key), Michael Colina(Synth), Ted Lo(Key), Larry
Carlton(G), Victor Feldman(Per), Rick Culter(Ds), Mark Egan(B), Joe Caro(G, Rubens
Bassini(Per), David Sanborn(As), Ray Bardani(Per), S. Renee Diggs(Vo), Harvey Mason(Ds),
Hugh McCracken(G), Steve Khan(G) - 1. Jealousy 2. Ladie's Nite 3. No-Depesit Love 4.
Laughing Gas 5. Wonderland 6. Tahitian Moon 7. Flirtation 8. Love Duet 9. No One But You 邦題「愛のオブジェ」。いきなりリズムがタイトになってきて、これはマイケル・フランクスの今までになかったパターン。とは言うもののメロディなどはけっこう渋めなので、大人好み。マイケル・ブレッカーとランディ・ブレッカーは1、4、7曲目に、マーク・イーガンは4−5、9曲目に参加。ポピュラー・シンガーは、このように豪華なメンバーを曲ごとに選べてうらやましい限り。3曲目のラリー・カールトンのギターソロがいい感じ。これも渋い。 |
| Theatre/The George Gruntz(Key) Concert Jazz Band(ECM)(輸入盤) - Recorded July 1983. Bill Pusey(Tp, Flh), Marcus Belgrave(Tp,
Flh), Tom Harrell(Tp, Flh), Palle Mikkelborg(Tp, Flh), Peter Gordon(French
Horn), Tom Vamer(French Horn), Dave Bargeron(Tb, Euphonium), Julian
Priester(Tb), David Taylor(Btb), Howard Johnson(Tuba, Bcl, Bs), Emst-Ludwig
Petrowsky(As, Ss, Cl), Charlie Mariano(As, Ss, Fl), Seppo "Baron"
Paakkunainen(Ts, Fl), Dino Saluzzi(Bandoneon), Mark Egan(B), Bob Moses(Ds),
Sheila Jordan(Vo) - 1. El Chancho 2. In The Tradition Of Swizterland 3. No
One Can Explain It 4. The Holy Grail Of Jazz And Joy (03/07/12)何ともスゴいメンバーの集まり。2−4曲目がジョルジュ・グルンツの作曲。ジャズのビッグバンドというよりはグルンツの個性的な世界、といった方がしっくりくるサウンド。ディノ・サルーシ作曲の15分台の1曲目は、哀愁漂うエキゾチックな曲かと思ったら一部だけで、起伏のあるアレンジが印象的な、洗練されているドラマチックな曲。2曲目はスイスの民謡に基づいた曲。メロディにまとわりつくアレンジは場面により複雑な色合いを示していて、アグレッシヴなソロもの部分も。3曲目はアジアのオペラからの引用とのことですが、東洋的でなないにしても独特な雰囲気。4曲目は25分の大曲で、シーラ・ジョーダンのヴォーカルが出だしと中間部に。あとはさまざまが楽器が物語の役割に応じてソロを引き継いでいきます。 |
| Skin Dive/Michael Franks(Vo)(Warner Bros) - Released 1985. Marcus
Miller(B), Hiram Bullock(G), Chris Parker(Ds), Hugh McCracken(G), Will Lee(B), Steve
Khan(G), Neil Jason(B), Clifford Carter(P), David Sanborn(As), Brenda Russell(Vo), Jeff
Mironov(G), Danny Gotlieb(Ds), Bill Evans(Fl), Andy Newmark(Ds), Mark Egan(B), Rob
Mounsey(Synth), Manolo Badrena(Per), Sue Evans(Per), Michael Brecker(Ts), Warren
Bernhardt(P), Ron Carter(B), Steve Gadd(Ds), George Young(Afl), Lawrence Feldman(Afl), Jon
Faddis(Flh), Peter Gordon(French Horn), Jon Clerk(French Horn), Dave Bargeron(Euphonium),
Ronnie Cuber(Bs) - 1. Read My Lips 2. Let Me Count The Ways 3. Your Secret's Safe With Me
4. Don't Be Shy 5. When I Give My Love To You 6. Queen Of The Underground 7. Now I Know
Why (They Call It Falling) 8. Please Don't Say Goodnight 9. When She Is Mine バックのメンバーがどんどん豪華になっていくのは売れている証拠?ただ、ミュージシャンの入れ替わりは多いのですが、シンプルな編成の曲が多いです。どんどんポップス色が強くなって、以前の気だるいジャジーな感じは薄くなってきます。8曲目に参加のマーク・イーガンは例の音でベースを弾いています。ただ1曲のジャジーな9曲目に参加のマイケル・ブレッカーの歌に絡むソロがなかなか。その曲の間奏がウォーレン・バーンハートからマイケル・ブレッカーへ。 |
| Hanalei Bay/Lew Soloff(Tp, Flh)(Electric Bird) - Recorded March 4, 1985.
Gil Evans(P), Pete Levin(Synth), Hiram Bullock(G), Mark Egan(B), Adam Nussbaum(Ds),
Kenwood Dennard(Ds), Manolo Badrena(Per) - 1. Salazar 2. My Buddy 3. Hanalei Bay 4. A
Felicidade 5. La Toalla 6. Emily 7. Well You Needn't 8. Goodbye Pork Bye Hat ルー・ソロフのファースト・アルバムは、なんとギル・エヴァンスがサイドマンとして参加、また、当時の彼のオーケストラのメンバーが参加しています。全体的に当時を反映していて、基本的にはフュージョンアルバムになっていますが、分かりやすく、かつ、ちょっとひねりがあります。 |
| Amanda/Randy Brecker(Tp) & Eliane Elias(P, Vo)(SwEeCa) - Recorded
May, 1985. Will Lee(B), Jeff Mironov(G), Chris Parker(Ds), Mark Egan(B), Danny
Gottlieb(Ds), Michael Brecker(Ts, Afl), Barry Finnerty(G), Dave Weckl(Ds), Manolo
Badrena(Per), Cyro & Georgw(Per), Sadao Watanabe(As) - 1. Splash 2. Para Nada (For
Nothing) 3. Pandamandium 4. Samba De Bamba 5. Amandamada 6. Guaruja ブレッカー・ブラザースばりのカッコいい曲もありますが、イリアーヌの参加によりブラジル色の強い曲もあります。しかも2曲で歌っています。ただ、1曲1曲はいいのですが 、少し曲調がバラバラかも。相変わらずメカニカルでリズミカルなホーンが聴けるファンクの1曲目、ブラジル的なゆったりしたボッサ的なポップスで、イリアーヌのヴォーカルがしっとりとしてマッチしている2曲目、リズムのキメがかなりカッコ良くてノリの良いメカニカル・ファンクの3曲目、ゴキゲンでハイスピードなラテンの演奏、しかもヴォーカル入りの4曲目、ミディアムのメロディアスなブラジリアン・フュージョンといった感じの5曲目、少しゆったりしつつスケールも大きめな6曲目。マイケル・ブレッカーは3、5曲目に、マーク・イーガンは2、4、6曲目に参加。 |
| Upside Downside/Mike Stern(G)(Atlantic) - Recorded March and April 1986.
Bob Berg(Ts), Mitch Forman(P, Synth), Dave Weckl(Ds), Mark Egan(B), Dr. Gibbs(Per), David
Sanborn(As), Jaco Pastrius(B), Steve Jordan(Ds) - 1. Upside Downside 2. Little Shoes 3.
Goodbye Again 4. Mood Swings 5. After You 6. Scuffle 1−3、5、6曲目に参加。やっと出た国内盤。ロック・イディオムのギタリストというイメージですが、なかなか変化に富んだ曲とソロがあります。ただ、当時とすれば普通のフュージョンミュージックだったのかもしれない。目玉は4曲目のジャコ・パストリアスの参加でしょう。(98年7月25日発売) |
| ...Nothing Like The Sun/Sting(Vo, B)(A&M) - Released 1987. (11曲目のパーソネル、一部推測)Manu
Katche(Ds), Kenny Kirkland(Ds), Mino Cineru(Per), Branford Marsalis(Sax), Andy Newmark(Add
Dr), Gil Evans(Arr) and His Orchestra, Hiram Burrock(G), Mark Egan(B) etc. - 1. The
Lazarus Heart 2. Be Still My Beating Heart 3. Englishman In New York 4. History Will Teach
Us Nothing 5. They Dance Alone (Gueca Solo) 6. Fragile 7. We'll Be Together 8. Straight To
My Heart 9. Rock Steady 10. Sister Moon 11. Little Wing 12. The Secret Marriage 11曲目の「リトル・ウイング」(ジミ・ヘンドリックス作)のみギル・エヴァンス・オーケストラの参加(当然マーク・イーガンも)です。意外な取り合わせかもしれませんが、スティングは元ジャズマン。でも、ジャズ度は全然無く、ジャケットを見なければ気がつかないと思います。 |
| The Camera Never Lies/Michael Franks(Vo)(Warner Bros) - Released 1987.
Pati Austin(Vo), Michael Brecker(Ts), Randy Brecker(Tp), Hiram Bullock(G), Clifford
Carter(P, Synth), Cornell Duplee(G), Mark Egan(B), Bill Evans(Ts), Lawrence Feldman(As),
Robin Gold(Ds), Neil Jason(B), Stsve Jordan(Ds), Steve Khan(G), Earl Klugh(G), Will
Lee(B), Palph MacDonald(Per), Jeff Mironov(G), Rob Mounsey(P), Chris Parker(Ds), Lew
Soloff(Tp), Richard Tee(P), Michael Urbaniak(Vln), Georg Wadenius(G), Dave Weckl(Ds), etc.
- 1. Face To Face 2. I Surrender 3. The Camera Never Lies 4. Lip Service 5. When I Think
Of Us 6. Island Life 7. Now You're In My Dreams 8. Doctor Sax 9. Innuendo 打ち込みっぽい曲が多くなってきているのも時代の流れでしょうか。ランディ・ブレッカーは1−2曲目に、マーク・イーガンは5曲目に参加。本来のベースのラインは打ち込みで、そこに8弦フレットレスベースで何となくからんでいく雰囲気。マイケル・ブレッカーは7、8曲目に参加。特に8曲目は最初から最後までサックスのフレーズが爆発しています。豪華なメンバーが曲によって適材適所で並んでいます。 |
| My Romance/Lew Soloff(Tp, Flh)(Paddle Wheel) - Recorded September 18-19,
1988. Janis Siegel(Vo), Pete Levin(Synth), Gil Goldstein(P), Mark Egan(B), Danny
Gotlieb(Ds), Airto Moreira(Per), Emily Mitchell Soloff(Harp) - 1. Orgone 2. Time Shifter
3. My Romance 4. Samba Dee's Days 5. I Love You More Than You'll Ever Know 6. Laura &
Lena 7. Whatever Possessed Me 8. Drop Mee Off In Harlem 9. Face In The Mirror 10. Depraw
11. Cavatina トップにギル・エヴァンスの曲を持ってくるあたり、追悼の意味もあるのかもしれませんが、ここではジャニス・シーゲル(マンハッタン・トランスファー)が半分以上の曲に参加していることが、アルバムのサウンドに大きい影響を与えています。ベースのフレーズも渋くてかっこいい。 |
| Youkali/Jim Hall(G)(CTI) - Recorded March-April, 1982, December 1991 and
January 1992. Chuck Loeb(G), Ira Siegel(G), Grover Washington, Jr(Ss), Carmen Cuesta(Vo),
Ted Rosenthal(P, Synth), Francisco Centeno(B), Dave Weckl(Ds), Lew Soloff(Tp), Bob
Millikan(Tp, Flh), Jim Pugh(Tb), Dave Taylor(Btb), Bashiri Johnson(Per), Chet Baker(Tp),
Donald Harrison(Ss), Kenny Barron(P), Mark Egan(B), Larry Lunetta(Fih), Sir Roland
Hana(P), Jimmy Madison(Ds), Byron Stripling(Tp), John Clerk(French Horn), Matt
Finders(Tuba), Danny Gotlieb(Ds), Keith O'Quinn(Tb) - 1. Youkali 2. Django 3. Skylark 4.
All Blues 5. Malaguena 6. All Across The City ’82年にチェット・ベイカーが参加したセッション(2−4曲目)に約10年後にオーヴァー・ダブを加えたテイクを中心にしたアルバム。邦題「ジャンゴ」で、2人の名義になっています。マーク・イーガンは2、4−6曲目に参加。参加ミュージシャンの豪華なのは、さすが新生CTIです。 |
| Homage To John Coltrane/Dave Liebman(Ss)(Owl) - Recorded January 27-28,
1987. Jim McNeely(P), Jim Beard(Synth), Eddie Gomez(B), Mark Egan(B), Mob Moses(Ds), Adam
Nussbaum(Ds), Caris Visentin(Oboe) - 1. Untitled Original 2. Crescent 3. Love 4.
Joy/Selflessness 5. After The Rain 6. India 7. Welcome 8. Mr. Day 9. Dear Load 10. Dahomey
Dance ジョン・コルトレーンの曲を、1−5曲目がアコースティック的に、6−10曲目でエレキ・ベースやシンセサイザーを交えて演奏しています。デイヴ・リーブマンはジョン・コルトレーンの研究者なだけに、奥が深いです。個人的には、マーク・イーガンがベースのエレクトリックな後半の方が好みです。 |
| Little Wing/Lew Soloff(Tp)(Sweet Basil) - Recorded June 17-19, 1991. Ray
Anderson(Tb), Gil Goldstein(P, Synth, Accor), Pete Levin(Prg, Synth), Mark Egan(B),
Kenwood Dennard(Ds), Manolo Badrena(Per) - 1. La Toalla 2. True Confessions 3. Alligatory
Crocodile 4. Healing Power 5. Para Los Papines 6. Coral Canyon 7. Tapajack 8. Little Wing メンバーが、ギル・エヴァンスのマンディ・ナイト・オーケストラのメンバーが多いせいか、コンボ風ギル・エヴァンス・オーケストラという感じです。ただ、サウンドはフュージョンの方に振れていますが分かりやすく、ノリのいいものが多いです。タイトル曲はジミ・ヘンドリックスの曲。 |
| Untold Stories/Elements(M&I) - Recorded July, 1992. Mark
Egan(B), Danny Gotlieb(Ds). Gil Goldstein(Key), David Mann(Sax) - 1. Untold
Stories 2. Valley Hymn 3. Eastern Window(Saturday Night) 4. Heart Lake 5.
1000 Words 6. Starward 7. Beyond Words 日本でのライヴ。1曲目のややスローなファンクのタイトル曲のみがギル・ゴールドスタイン作曲、他の曲は全てマーク・イーガン作曲。やはりここでもマーク・イーガンのフレットレスベースが穏やかながらも個性を発揮しています。ベースが静かに包み込むような小品の2曲目を経て、スローなバラードで出だしのベースのメロディが美しくて、エキゾチックに徐々に盛り上がって高みまでのぼりつめたと思ったらまたサッとひいて後半もう一度盛り上がる15分台の3曲目、サックスのテーマのメロディが流麗でノリの良い、しかもライヴならではの緩急自在な17分もの演奏の4曲目、しっとり感の高めながら後半は突き抜ける5曲目、やや浮遊感のある彼ららしいフュージョンの6曲目、ベースでのテーマがメロディアスで印象的な7曲目。(04年7月14日発売) |
| Abandoned Garden/Michael Franks(Vo)(Warner Bros) - Released 1995. Chuck
Loab(G), Russell Ferrante(P), Jimmy Haslip(B), Chirs Parker(Ds), Manolo Badrena(Per), Bob
Mintzer(Fl), Lowrence Feldman(Afl), Michael Brecker(Ts), Eliane Elias(P), Christian
McBride(B), Lewis Nash(Ds), Don Alias(Per), Randy Brecker(Flh), Keith O'Quinn(Tb), Jeff
Mironov(G), Gil Goldstein(P), Marc Johnson(B), Peter Eraskine(Ds), Mashiri Johnson(Per),
Joshua Redman(Ss), Andy Snitzer(As), Bob James(P), Mark Egan(B), Art Farmer(Tp), Carla
Brey(P), Steve Swallow(B), David Sanborn(As), etc. - 1. This Must Be Paradise 2. Like
Water, Like Wind 3. A Fool's Errand 4. Hourglass 5. Cinema 6. Eighteen Aprils 7. Somehow
Our Love Survives 8. Without Your Love 9. In The Yellow House 10. Bird Of Baradise 11.
Abandoned Garden アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバムだそうで、サウンドもアコースティック重視の曲中心に回帰しています。アントニオ・カルロス・ジョビンやジョー・サンプルの曲に詞をつけて歌っている曲も。その都会的に洗練された渋さは、他ではなかなか聴けません。近作ではオススメ盤。マイケル・ブレッカーが3、5曲目に、ランディ・ブレッカーが3曲目に、マーク・ジョンソンが4、6、10−11曲目に、ボブ・ジェームスとマーク・イーガンが8曲目に、ジョシュア・レッドマンが6曲目に、はてはカーラ・ブレイやスティーヴ・スワロウも9曲目に参加し、プロデュースは3グループで。何と贅沢なアルバムなのでしょうか。ただ、非常に豪華だと言っても、結局のところマイケル・フランクスのヴォーカル・アルバムそのものになっています。 |
| Who Loves You - A Tribute To Jaco Pastrius(JVC) - Recorded February -
April, 1998. Randy Brecker(Tp, Flh), Bill Evans(Ss, Ts), David Sanborn(As), Bob
Mintzer(Ts), Mike Stern(G), Hiram Bullock(G), Steve Cardenas(G), Gil Goldstein(Key), Bob
James(Key), Jim Beard(Key), Joey Calderazzo(Key), George Whitty(Key), Marcus Miller(B),
Will Lee(B), Victor Bailey(B), John Patitucci(B), Mark Egan(B), James Genus(B), Steve
Gadd(Ds), Peter Erskine(Ds), Jeff "Tain" Watts(Ds), Don Alias(Per), Michael
Brecker(Ts), Kevin DiSimore(Key), Michael Colina(Key), Andy Snitzer(As), Chris Hunter(Ts),
Jim Hynes(Tp), Michael Davis(Tb) - 1. Third Stone From The Sun 2. A Remark You Made 3.
Continuum 4. Jaco 5. Fall'n Star 6. Okonkole Y Trompa 7. Come On, Come Over 8. Three Views
Of A Secret 9. Dania 10. Portrait Of Tracy 11. Song For Jaco-Song For A Friend 12. A Wing
And A Prayer 一流ミュージシャンが多く参加しているジャコ・パストリアスへのトリビュート・アルバム。ジャコの作った曲、よく演奏した曲、ジャコに捧げた曲と、その内容はさまざまで、それぞれの曲に参加しているベーシストも健闘しています。皆非常に上手く(当然ですが)、それぞれ自分流の演奏をしています。アルバムとしては非常に豪華なアルバムです。ただ、どのミュージシャンも健全なイメージなのがジャコと違うところかも。 特に奏法を真似しているというわけではないのですが、聴きごたえあり。ボブ・ジェームスは8、11曲目に、ランディ・ブレッカーは6、8曲目に、マイク・スターンは4、12曲目に、ジョン・パティトゥッチは1、5−6曲目に、マーク・イーガンは2、4、9、12曲目に、マイケル・ブレッカーは1曲目に参加しています。 |
| Rainbow Bountain/Lew Soloff(Tp)(M&I) - Recorded January and Fabruary
1999. Lou Marini(Sax, Fl), Joe Beck(G), Mark Egan(B), Danny Gottlieb(Ds), Delmer
Brown(Synth, Vo), Hiram Bullock(G), Will Lee(B), Jeff "Tain" Watts(Dr), Miles
Evans(Tp), Paul Shaffer(Org) - 1. Frog Legs 2. Rainbow Mountain 3. Don't Speak 4. Up From
The Skies 5. Quiero No Puedo 6. Suzie Q 7. Starmaker レッド・ツェッペリンの「天国への階段」があったり、ジミ・ヘンドリックスの曲もあり、ジャズロック的なアルバムを想像させますが、大半の曲はメンバーのオリジナル。基本編成はギル・エヴァンス・オーケストラ出身者がほとんど。ロック、ファンク、サンバ、4ビート、渋めのフュージョンなど曲によって傾向はさまざまですが、通して聴いてみると、メンバーが違う2曲目を除き、彼らならではのサウンドです。どんな曲でもルー・ソロフはこなしてしまいますけれど、彼のトランペットのフレーズ、音色、音程、どこをとっても確かなものを感じ、トランペットを追いかけて聴くと、そのスゴさが分かると思います。 やっぱりギル・エヴァンス楽団的なサウンドの印象が強いので、特に4ビートジャズにこだわらない人向けかも。(99年6月16日発売) |
(注)ダニー・ゴットリーブと「エレメンツ」というグループを組んで、何枚もアルバムを出していたのですが、フォローを全然しておりませんでした。
(他の主な参加CD) 砂の惑星/デビッド・マシューズ(Arr)’77年(CTI)、サティスファクション・ギャランティー/マーク・マーフィー(Vo)’79年(Muse)、 デジタル・ラブ/デビッド・マシューズ(P)&ザ・エレクトリック・バーズ ’79年(Electric Bird/Roving Spirits)、
コズミック・シティ/デビッド・マシューズ(Key)’80年(Electric Bird/Roving Spirits)、ビリー・ハイ・ストリート・サンバ/スタン・ゲッツ(Ts)’81年(EmArcy)、グランド・コネクション/デビッド・マシューズ(Key)・オーケストラ ’82年(Electric Bird)、フレンズ/ジョー・ベック(G)’84年(Dmp)、アイランズ/スコット・コッス(P)’84年(Windham Hill)、ライブ・アット・スイート・ベイジル/ギル・エヴァンス(P、Arr)&ザ・マンディ・ナイト・オーケストラ ’84年(Electric Bird)、ライブ・アット・スイート・ベイジルVol.2/ギル・エヴァンス(P、Arr)&ザ・マンディ・ナイト・オーケストラ ’84年(Electric Bird)、スピード・デモン/デヴィッド・マシューズ(P、Synth)&ファースト・コール ’85年(Electric Bird)、スリー・ウェイ・ミラー/アイアート・モレイラ(Per)フローラ・プリム(Vo)ジョー・ファレル(Reeds)’85年(Reference Recordings)、バド&バード/ギル・エヴァンス(Arr、P)&ザ・マンデイ・ナイト・オーケストラ ’86年(Paddle Wheel)、フェアウェル/ギル・エヴァンス(Arr、P)&ザ・マンデイ・ナイト・オーケストラ ’86年(Erectric Bird)、トレード・ウインド/日野皓正(Cor、Flh)’86年(Sony)、ザ・ハニーマン/ギル・エヴァンス(P、Arr)’86年(New Tone)、プレイズ・ザ・ミュージック・オブ・チック・コリア(P)’86年(Delta)、ブロウン・アウェイ/エレメンツ ’86年(Victor)、スライス・オブ・ライフ/スペシャルEFX ’86年(GRP)、ダブル・フィーチャー/スペシャルEFX ’87年(GRP)、イルミネーション/エレメンツ ’88年(Novus)、オーバージョイド/ウイリアム・ギャリソン(Harmonica)’88年(Deep Moat)、バレリアン/フィリップ・セス(Key)’88年(Windham Hill)、バック・トゥ・ベック/ジョー・ベック(G)’88年(Dmp)、オン・ザ・ライズ/デボラ・ヘンソン・コナント(Harp)’88年(GRP)、夏のカラーズ/タニア・マリア(Vo、P)’89年(Capitol)、ムーンストーン/トニーニョ・オルタ(G)’89年(Verve Forecast)、キム・アザー・ワールド/KAI EMIKO(P)’89年(Sony)、リベラル・アーツ/エレメンツ ’89年(Novus)、ストラック・バイ・ライトニング/アイアート・モレイラ(Per)’89年(Venture)、
ホエア・ユー・レイ・ユア・ヘッド/ビル・コズビー(Per)’90年(Verve)、スピリット・リバー/エレメンツ ’90年(Novus)、パーティ・イン・ザ・ベースメント/ピート・レビン(P)’90年(Gramavision)、夏のカラーズ/タニア・マリア(Key、Vo)(Caritol)、ウイ・リメンバー・パストリアス ’91年(Eau)、ストーリーテラー/フィリップ・セス(Key)’91年(Victor)、アンブシュア/朝本千可(As)’92年(Sweet Basil)、ウォーキング・イントゥ・ザ・サン/クリフォード・カーター(P、Vo)’92年(Soul Coast)、イマジン/ジョン・レノン・フォーエバー ’92年(Better Days)、アントールド・ストーリーズ/エレメンツ ’92年(M&I)、プッシュ/ビル・エバンス(Sax)’93年(Victor)、グレーテスト・ラブ・オブ・オール/デビッド・マシューズ(Arr)&ザ・マスターズ ’94年(Sweet Basil)、フィンガー・ペインティング/ジョー・ベック(G)’97年(M&I)、パールズ/デビッド・サンボーン(As)’95年(Elektra)、ビッグ・トリップ/クリス・ハンター(Sax、Fl)’95年(Sweet Basil)、エスケイプ/ビル・エヴァンス(Sax)’95−96年(Victor)、ギターズ・オン・ファイアー/デビッド・マシューズ(Arr)&ギターズ・オン・ファイヤー ’96年(Bandai Music)、ウォズアップ/スーパー・ファンキー・サックス ’96年(SweeCa)、ウォーターメロン・マン/デビッド・マシューズ(P、Arr)&ザ・スーパー・ラテン・ジャズ・オーケストラ ’97年(Sweet Basil)、サインズ・オブ・ライフ/ジェフ・シャンパ(G)’97年(M&I)、タッチ/ビル・エヴァンス(Ss、Ts、Key)’98年(Victor)、チェ・コラソン/ガトー・バルビエリ(Ts)’99年(Sony)、アイ・リメンバー・ユー/和田雄二郎(G)’99年(Paddle Wheel)、
ユニバーサル・ランゲージ/マーク・アントワン(G、Per)’00年(GRP)、キロロン1〜キロロ・メロディーズ〜ドゥー・スイング ’00年(Aosis Records)、アバブ・ホライゾンズ/佐山雅弘(P)’00年(JVC/3Views)、ジャコ新事変/ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンド ’06年(Heads Up)、
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