CSだより2月号の記事の中から抜粋

<バレンタインデーのチョコレート>             大西雅也

 最近ペンリレーが途切れてしまい2回目の投稿になります。我が家では、毎年この時期になるとチョコレートの話題で持ちきりです。つい先日も友達と一緒に試作品を作るのに夢中でした。
「こんなの昔はなかったぞ。チョコレート会社の陰謀だ。」と言うと、かみさんまで一緒になって「お父さんがもらえなかっただけよ。私はあげたわよ。」と言われる始末。「いや、本当はセント・バレンタインデーと言って・・・アレッ!!何だっけ???」困ってしまいひそかに調べてみました。
 紀元3世紀、ローマ皇帝クラディウス二世は、妻子を持つと戦意が薄れるとして兵士の結婚を禁じました。しかし、これを不条理と感じた聖バレンタイン司祭は、結婚を望むカップルのためにひそかに結婚式をとり行いました。ところがこれが皇帝に知られ捕らえられました。
皇帝はバレンタインに罪を認めさせ、ローマの宗教に改宗させようとしました。しかし、あくまで拒否したので、270年2月14日に処刑されてしまいました。
その後、キリスト教がローマの国教となり、異教徒の行事を禁じて行く中、2月14日に行われていた 求婚相手をくじで決める行事をキリスト教に融合させ、殉教の日を祭日(バレンタインデー)に定めました。時は移り、男女間の愛の告白に変化し、20世紀になって女性から男性への愛の告白になったそうです。
 12月号のクリスマスアラカルトでも書いたように、西洋のお祭りには良いにつけ悪いにつけ、背景にキリスト教の重く深い歴史があります。バレンタインデーの是非も簡単には結論付けられません。アガペーとエロス、無条件の愛と条件付きの愛。人はみな罪人です。
「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい」原稿を書きながら御言葉が与えられました。それにつけても、クリスマス、バレンタインデー、母の日、父の日・・・etc。何でも商売に結びつけてしまう日本(日本人)という国(国民)は、何という軽さ・たくましさ・柔軟さ、「日本人になぜ福音が浸透しないか?」勝本先生の学びを思い出してしまいました。日本のリバイバルのために祈りましょう。

エルサレムの娘たち
私は、かもしかや野の雌鹿をさして、
あなたがたに誓っていただきます。
揺り起こしたり、かき立てたりしないでください。
愛が目ざめたいと思うときまでは。               雅歌3章7節



<JYLCより>

ハレルヤ!I君(高3)が2月1日信仰告白し聖餐を受けました。

『聖霊によるのでなければ、だれも、「イエスは主です。」と言うことはできません。』 Tコリント12章3節 

なんと素晴らしいことでしょうか。
天上ではきっと大宴会が催されたことでしょう。
私たちの価値は地球よりも重いのですから・・・。


<キャンプ情報:関東西地区>

JLC:4月1日(木)〜3日(土)
    茨城大洗 こどもの城

YLC:3月25日(木)〜27日(土)
    軽井沢バイブルハウス 「THE CROSS ROAD〜十字架の道〜」

YLCデイキャンプ:3月13日(土)11:00〜15:00
    浦和福音自由教会 テーマ「ひとりじゃないよ」
    春キャンプへの招き、交わりの下地作りと、キャンプに参加できない者のために企画されています。

 キャンプは、主と向き合い、信仰のともが与えられ、そして救いの確信を与えられる大きなめぐみの場です。一人でも多くの子どもたちが参加できるようお祈り下さい。