秋田内陸縦貫鉄道助けてください!      
 
 (このページには2005年3月までの記事が載っています。現在までの様子は、「秋田内陸線Photo Album」をごらんください)

     
 
   2mを越える雪の中で、列車は走り続けています。(2005.2.12. 比立内)
    
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内陸線サポーター連絡板へ
大館法人会「街かどの話題」 内陸線の話題がたくさん!
 

  秋田内陸線の存続が 決定!
           
3月15日の「懇話会」で

 <北鹿新聞より>
 経営不振が続く第3セクター、秋田内陸縦貫鉄道(本社・阿仁町)の在り方を検討する「秋田内陸線沿線地域交通懇話会」の最終会議が15日、鷹巣町中央公民館で開かれた。今後の方向性を示す報告書案を協議。「存続の可能性を探る最後の機会として、県と沿線自治体、内陸鉄道、地域住民が一体となり、再生計画を策定するよう提言する」ことを承認した。
 報告書では「利用客が年々減少しているとはいえ、通勤、通学、通院、買い物など、日常生活の足として欠かせない交通手段」と重要性を説き、「市町村合併で広域化する自治体エリアに対応し、内陸線の活用を視野に入れた行政施設の配置を進める構想もある」と公共交通の価値に期待感を示した。
 これらを踏まえて、存続に向けた再生計画の策定を提言。「地域の官民が一丸となって、計画づくりに取り組む新たな検討組織を設置する必要がある」とした。懇話会を発展的に改組した組織が策定する。国が17年度から、地方鉄道再生の新たな支援制度を実施することから、その対象に承認されることをめざす。
 県と沿線町村の財政負担については「毎年3億円近い赤字の補てんを無条件に続けることは困難。最終的に1億5000万円程度まで引き下げることはやむを得ない」と指摘した。再生計画への支障を避けるため「激変緩和措置で補助限度額を毎年10%ずつ漸減する方法を採用するべきだ」とした。
 報告書案には「経営改善の展望が開けない場合は、一部区間の廃止、バス転換等を速やかに検討する必要がある」とする一文も盛り込まれていたが、「廃止ありきと受け止められる」と反対意見が相次いで削除した。
 懇話会は県が沿線8町村に呼びかけて15年12月に設立。計8回の会議でバスとのコスト比較、費用対効果分析などをした。北秋田地区と仙北地区で存続への温度差があるとされたが、アンケートの結果や懇話会メンバーの意見は「存続」を望む声が多く、それを反映した報告書となった


 2月20日(日)の
    
内陸線存続フォーラム 大成功!

   
                                  (シンポジウム。左端が私)
2月20日(日)に
    
内陸線存続フォーラム が開かれます!

 2月9日の「内陸線沿線地域懇話会」で、出席者が「存続」で一致、秋田県も、国の鉄道再生事業の指定を受ける方向で動き出しました。
 しかし、沿線自治体による赤字額の補填は減らされる見込みで、地域が一体となった増収への取り組みが必要となります。
 2月20日(日)12時40分より、阿仁町公民館(阿仁合駅徒歩5分)で、地元の「秋田内陸縦貫鉄道の存続を考える会」の主催による「内陸線存続フォーラム」が開催されます。多くの皆さんの参加をお願いいたします。

<プログラム>
開会 12:40  主催者、来賓あいさつ
    13:10  基調講演 「地域にとっての内陸線の価値とは」 
             清水孝彰さん(全国鉄道利用者会議代表・内陸線サポーター)       
    13:45  シンポジウム 「地域とともに生きる内陸線の明日をめざして」
            コーディネーター 大穂耕一郎 (サポーター・東京都))
            パネリスト     鈴木英二さん(西木村)
                        三杉営子さん(阿仁町)
                        山口博司さん(内陸線専務)
                        佐藤和博さん(サポーター・秋田市) 
                        清水孝彰さん(サポーター・講演者)
    15:50  まとめ及び今後の活動方針
    16:00  閉会


11月30日に、県庁訪問と
           記者会見を行ないました!



11月27日(土)・28日(日)
 阿仁合運転区で車両クリーンアップ作戦を実施!

      
  11月27日、28日に、阿仁合運転区で車両クリーンアップを行ないました。2日間で6両(だったかな)の窓をきれいにしました。
 今回は延べ7人の参加でしたが、作業そのものはこのくらいの人数で十分こなすことができました。また、以前のような、こびりついて落ちない汚れは窓枠の隅の一部だけで、あとは、運転区でも頻繁に洗浄をしているので、次回からは、作業内容を変えようということになりました。
 車両のリニューアルは、もと「わくわくドリーム」の8805を最後に、8800型9両についてはすべて終わります。あとは、急行用の8903、8904(オリジナル色)です。 そこで、今後(来年春以降)は、無人駅の表示板のペンキ塗りもしようかと思っています。




 
 打当温泉、阿仁合運転区だより
 7日(日)、8日(月・代休)に、打当温泉に泊まりがてら、展示写真の取替えをしてきました。
 7日午後、内陸線企画係さんといっしょに作業。ところが、私が持っていったピンが短くてしっかり留まらなかったため、企画係さんが本社まで長いピンを取りに行くというゴメンナサイがありました。
 5月から飾ってあった写真は、昨年12月の角館写真展以来のもの。それを、9月の東京・拝島写真展のものと取り替えました。はずした写真は、とりあえず内陸線本社で保管していただきます。
    

 展示場所は、ロビーから浴場への廊下。電球がそこだけ切れていた(取り寄せ中とのこと)こともあって、やや暗いのが難点ですが、展示作業をしている間にも、通りかかった人たちが写真を熱心に眺めてくれました。また、縦位置の写真は、2階の飾り棚へ、石幸さんのサポーター活動の写真は、浴場入口横に展示しました。


 8日(月)に本社と阿仁合運転区におじゃましました。その、ホットニュース!
 運転区の庫の中で、8804号がリニューアル作業中だったのですが、その塗色は、内陸線のオリジナル色! 「1両はオリジナル色を残してほしいんです」と運転区には以前からお願いしていたのですが、願いがかなって、大感激! となりで見ていた総務課長さんも、「開業当時のきれいな色にもどりました」と、感慨深げでした。
   
 
リニューアル工事目前の8805「わくわくドリーム号」が、8日(月)、車体に絵を描いたときの前田小学校1年生(今の6年生)を乗せて、社会科見学に。最後の記念乗車になりました。前田駅で記念写真も撮ったとのこと。地元の新聞も取材に来たそうです。(私も立ち会いたかったな。)
 8805は、まもなくリニューアル工事に入り、藍色で再登場するとのこと。写真は、111Dで阿仁合にもどって来た8805。いつもは角館直通なのですが、きょうは臨時運用のために、阿仁合で8801にバトンタッチ。景色を楽しむ観光客が、平日なのに10人ほど乗っていましたが、乗り換えてもボックス席にみんな座れて満足した様子。

 またまた車両クリーンアップ作戦のご案内

 11月27日(土)・28日(日)の2日間、阿仁合運転区にて、車両クリーンアップ作戦を実施します。
 これは、昨年10月から始めたイベントで、当初は、車体と窓の汚れ落としをしてきましたが、車両のリニューアル工事が進んだために、窓にこびりついた鉄粉などをクレンザーで落とす作業だけを行います。
 集合は、両日とも9時10分(鷹巣からの列車が阿仁合に着く時刻)、阿仁合駅待合室。昼食を挟んで、15時ごろに作業を終了します。なお、27日(土)は、作業終了後、時間の許す人は鷹巣へ列車で移動し、たかのす風土館に展示している写真の撤収、そしてそのあと、18時ごろから懇親会(お酒)を行います。もちろん、翌日もクリーンアップの作業があるので、20時には解散、ですよね?(秋田、大館行きの列車はいずれも20時12分です。)
 どちらか1日だけでも結構ですので、多くの皆さんの参加をお願いいたします。
 なお、参加される方は、内陸線本社(0186−82−3231)の企画係さんにご連絡ください。懇親会については、とりあえず大穂が取りまとめることにしますので、メールをください。

  kumanotaira-mura@nifty.com
                             
 (ここまで11月10日増結)

(10月3日増結)

拝島「ネパールキッチン」での写真展、
                     賑やかに

 10月3日「日」に終了した拝島での写真展は、いろいろなお客様が来て、何度も宴会が開かれました。料理もおいしく、「また行きたい」との声も。
  
 内陸線車内で2回もコンサートをした熊谷誠二さん(左)と。(9月12日)


  みんな酔ってます。(9月22日)

 拝島「ネパールキッチン」で写真展開催中!
              2004年 9月5日(日)〜10月3日(日)
             
        拝島駅北口徒歩4分です。手作りポスターが貼ってあります。
    
     設営を終えたばかり。まだライティング未調整。  2004.9.4.

     
        シェフのクリシュナさん(右)。カレーとナンがおすすめ。
        
           おすすめ料理の「モモ」。小籠包のネパール版です。
(5月16日増結)
2年目を迎えるサポーター活動
   今年はこんなことをしたい!

 
 7月で満1年、そして2年目を迎えるサポーター活動。今年の(私の)計画をお知らせします。
 
 今年のスタンス
 内陸線の存続をめぐる運動は、2月のサポーター交流会、秋田県議会での寺田知事による「整理合理化」発言と、その後の「民間から社長を探す」発言で、一段上のステージに移行しました。また、NHKがBSで内陸線からの生中継をしたのを始め、各テレビ局でも、内陸線の魅力を大きく報道するようになりました。
 ここに至るには、サポーターの活動も大きな力を果たしたことは、間違いありません。
 4月になって、内陸線では、三村専務に代わって新たに山口専務を迎えました。「民間から社長を」の声の中での、県職員(秋田地域振興局長)からの着任ですが、4月19日にお会いして、気合の入った行動的な方との印象を受けました。また、今年は県や自治体と会社が一体となった取り組みが進むのではと思います。
 こうした中での私のサポーター活動は、これまでの、「先頭を切って切り拓く」という段階から、年間のスケジュールを立てて、内陸線と行政の取り組みをサイドから支えるというスタンスに移行します。(中身は変わらないけど、気持ちが楽になったということですね。)

 今年の計画
 <写真展>
昨年12月の角館から始めた巡回写真展は、3月の秋田県庁地下通路(議会開催中だった!)、そして4月29日からは、比立内の道の駅「あに」で開催中です。このあとは、打当温泉やクゥインス森吉(阿仁前田駅の温泉)などで予定。サポーター事務局のKさん、内陸線のNさんにお願いしています。
 7月8日(木)から20日(火)まで、東京・青山の「プロラボAOYAMAギャラリー」で、サポーターによる秋田内陸縦貫鉄道写真展」を開催します。
 <サポーター活動1周年イベント>
 7月に計画していますが、地元の「鉄」サポーターのSさんから、おととしまで内陸線が主催していた「生ビール列車」をサポーターの力で復活できないかとの提案があり、私も賛成しています。これが1周年記念イベントになりそうです。
 <菜の花プロジェクト>
 沿線の撮影好適地に菜の花の種をまき、来年春に撮影会をしようというプロジェクト。地元の人たちとのつながりを作ることにも役立ちそうです。
 <車両、駅のクリーンアップ>
 秋に企画したいと思っています。

 そのほか、もっとできないかな?
                                    (ここまで5月16日増結)


 内陸線情勢、急展開!

 秋田県の寺田知事、「整理合理化」(2月25日)から
       「民間から社長を探す」
へ姿勢を転換?
 私たちのお座敷列車での交流会から1ヶ月の間に、内陸線をめぐる情勢は、新たなステージへと上りました。
 交流会の成功に水をさすような、県議会での知事の施政方針演説での「整理合理化」発言に、地元の阿仁町が決起、3月7日に150人ほどの参加で町民集会を開催、熱気が会場を包んだとのこと。これにあわてたか、同じ沿線の森吉町では、議会で、「廃止の意見を県に進言する」との町の答弁。この姿勢に阿仁町が反発して、廃止反対の決議文を採択するように森吉町に送付、また、合川町も廃止反対の立場をはっきりさせました。(鷹巣町長は存続を明言している。)森吉町は、これらの町との合併を来年に控えていることから、当面、動きをとめた模様です。したがって、北秋田郡内の自治体は一応「存続」でまとまりました。一方、南の角館町と田沢湖町、西木村は、「負担金が重い」と、まだ存続には消極的だとのこと。
 秋田県議会では、内陸線サポーターの津谷永光議員(鷹巣町)が、内陸線問題で知事にするどく切り込み、これに対して知事は、「民間から社長を探す」と答弁しました。これには私もびっくり! 知事はスタンスを変えたのでしょうか? (もちろん、変えてもらったほうがうれしいのですが。) 県議会のこのとき、議員も通る県庁の地下通路では、内陸線の写真展が開催中。注目度も高かったようです。
 
 また、3月22日に秋田市で開催された、県主導の内陸線問題の第2回懇話会で出された資料に、民間の調査機関による調査結果があったそうです。それは、南半分の比立内―角館間をバス転換した場合の経営効果を検討したようですが、報告書の結論は、バス転換しても鉄道の赤字がバスに変わるだけで、効果よりもマイナス面が大きく、会社の意識改革、経営努力、地元の利用促進で赤字を減らして「鉄道を存続させるべき」というものでした。
 
 内陸線についてのマスコミの報道も、私たちの大きな力になっています。サポーターの活動はいつも大きく取り上げられ、内陸線のルポも、ありがたい内容になっています。テレビ各局も特集を組み、中でもNHKは、1月の角館からの生中継に続いて、3月には東北ネットで内陸線の番組を放映、また、4月25日には、BSの「おーい日本!」の秋田県特集で、なんと、走るお座敷車両から生中継するというのです。
 こうしたマスコミの報道によって、内陸線の認知度も、内陸線をめぐる世論も、大きく変わってきたと言えます。「この1年が勝負」と、必死の思いで始めたサポーター活動ですが、内陸線をめぐるステージが一段上にあがった確かな手ごたえを、感じることができます。

  第3回 車両クリーンアップ作戦と撮影会、晴天に恵まれる
 3月27日(土)・28日(日)の車両クリーンアップ作戦と撮影会は、晴天に恵まれて無事に終了しました。
 今回は、鷹巣のサポーター・菊地英雄さんが多忙のために、クリーンアップは鉄道ファンの仲間延べ10人で実施しました。すでにすべての車両の窓の汚れ落しを一度終えていること、車体のリニューアル塗装が進んでいることから、作業は窓の清掃だけにとどめ、89型(急行用)4両と88型1両をきれいにしました。運転区でも窓や車体の清掃に気を使うようになり、以前のような、悲惨な窓の車両はなくなっているので、今後は、撮影会と合わせて半年に1回、鉄道ファンのイベントとして定着していけばいいのではと思います。
 撮影会は、各鉄道雑誌に紹介されたにもかかわらず、事前の予約が4名、当日の「飛び込み」が5名という、意外な人数でした。もっとも、サポーターを合わせると20人近くになったので、苦労して車両の入れ替えをしてくださった運転区の皆さんには、なんとか顔向けができたのではと思っています。当日は、地元の北鹿新聞、そして阿仁町の広報の取材がありました。また、内陸線の全通に尽力された角館の堺さん(角館自動車学校の会長さん)が、わざわざ激励にきてくださいました。堺さんは、自分で内陸線PRの看板を作り、JR角館駅に設置許可をもらったそうです。

  地元の巡回展と東京・青山での写真展に向けて
 秋田県庁での写真展のあとは、地元の数箇所での巡回展示を予定しています。まずは、ゴールデンウィークをはさんで、阿仁町比立内の国道105号沿いにある「道の駅あに」で。その後、打当温泉、クゥインス森吉、そして秋田銀行鷹巣支店に展示する予定です。
 また、7月8日から20日まで、東京・青山の「フォトギャラリーAOYAMA」(「プロラボ青山」というラボの営業所に併設されています)で、内陸線写真展を開催することになりました。展示できる写真は、半切で23枚とのこと。サポーターの鉄道写真グループのメンバーの、厳選された写真になります。写真展の目的は、もちろん、内陸線のPR。パンフレットもおくつもりです。

 いよいよサポーター発足1周年が近づいてきました。(去年の7月1日に募集が開始されたのです。) 記念イベントを考えなければ。


                                      (ここまで4月 日増結)

 



(2月29日増結)
会社の改革・県の支援・住民の力で 
         秋田内陸縦貫鉄道の存続を!


 2月25日、秋田県の寺田知事は、県議会での所信表明の中で、秋田内陸縦貫鉄道など、第三セクターについての整理合理化をすると発言、大きな波紋を呼んでいます。
 寺田知事はもともと廃止論者ですが、この発言でいよいよ存続運動は新たな局面に移行しました。3月7日には、阿仁町で、存続を求める町民集会が開かれることになりました。

 経営責任の一端は秋田県にある
 現在の内陸線の状況に至った責任の一端は、秋田県当局にあります。
 秋田県は、たしかに、毎年の赤字分の半分を補填しているほか、基金もたくさん出しています。しかし、筆頭株主としての経営指導は、果たして、やってきたのでしょうか? 会社の実質的なトップとして県のOBを専務取締役として送り、経営に当たらせていたわけですから、その経営の責任は県にあるといっても過言ではありません。そして、外部の、しかも教育公務員の私から見ても、これまでの内陸線の経営は、「下手」なのです。
 鷹巣の「過激派」サポーター、菊地英雄さんが2月22日の交流会のシンポジウムでも発言していましたが、私も、内陸線の経営努力が足りなかったと思います。というより、努力の仕方を知らなかったといったほうがあたっています。
 まず、菊地さんの言われる「着地営業」(他の地域からの客を呼び込む営業)の視点が、内陸線にはこれまで欠けていました。最近は、担当の斎藤課長が積極的にこれをすすめていますが、これまで、観光客を意識的に呼び込むことをしてこなかったのは、失策です。
 手つかずの「地域振興計画」
 8年程前に、通産省の事業の一環として、「秋田内陸縦貫地域振興計画策定調査」が、県や自治体の担当者を含めて大がかりに行われ、報告書をまとめました。それには、今、サポーターが言っている゛観光客を呼び込む」提案がなされています。しかし、報告書を出しただけで、具体的な取り組みをすすめた様子はありません。
 地元の客を誘致する営業も、担当者だけが一生懸命なのですが、この事態の中では、社員全員が、空いている時間に営業に回るくらいの努力をしなければなりません。会社の改革が必要です。
 経営体制の一新を 
内陸線の存続のためには、これまでの、「社長は地元自治体の首長の持ち回り、専務は県のOB」という体制を捨てて、民間から人材を招き、経営の建て直しを図るべきです。
 長野県の「しなの鉄道」は、田中康夫知事が、民間から社長を抜擢して経営を改革し、赤字経営から、黒字を計上するに至りました。内陸線とは立地条件が違うので、「黒字」はきついと思いますが、せめて赤字を半減することはできるのではないでしょうか。
 観光資源としての認識を
 鉄道は観光資源になるということを、寺田知事も含めて、多くの人たちが認識していないのではないでしょうか。そして内陸線はその条件を十分満たしています。秋田県の貴重な観光資源として活用しているように、発想転換を図るべきです。
 地域の将来像を決める重大な案件
 どうも、寺田知事は、単なる不良債権の処理くらいにしか、内陸線のことを考えていないのではないでしょうか。
 このままでは、宝の山が日本海に捨てられてしまいます。みんなの力で、内陸線の存続と発展を勝ちとりましょう!
                                   (2月29日増結)

(2月24日増結)

 2.22お座敷雪見列車交流会、大成功!


                            存続運動、新たなステップへ

 2月22日(日)に開かれた「秋田内陸線サポーターお座敷雪見列車交流会」は、予想を大きく上回る53人(+取材の記者)の参加で、内容も大変盛り上がり、大成功となりました。参加された皆さん、ありがとうございました。
 交流会の内容については、内陸線サポーター連絡板、大館法人会「街かどの話題」掲示板などをご覧ください。 (とりあえず、ここまで。あとは後日に。)
 
 森吉山の樹氷と、八王子周辺からの参加者の記念写真です。
   
(1月10日増結・1月12日訂補)

NHK全国ネットで生中継されました! (1月7日)
 角館駅でのリハーサル風景です。
 2月22日(日)に、

 「お座敷列車で交流会」を実施します!


 参加費 3,000円 (運賃、弁当代込み)
 鷹巣から角館往復(途中乗車、途中下車可)
 秋田市から日帰り可能なダイヤになる予定です。
 中身は、シンポジウム、ミニコンサート、雪見交流会などを予定。
 定員40名。
  くわしくは、もうすこしあとで。

  2003年12月までのニュースは、
                次の車両へ移動しました。


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(ここから、基本編成です)

 秋田内陸縦貫鉄道を 
      助けてください!


                              奥阿仁―阿仁マタギ
 大変なことになりました。ぼくの心の故郷であり、「くまのたいら村」の舞台でもある秋田県の山里を走る秋田内陸縦貫鉄道が、存亡の危機を迎えているのです。
 秋田内陸縦貫鉄道は、秋田新幹線「こまち」が停まる田沢湖線の角館と、県北の奥羽本線鷹ノ巣を結ぶ、94.2キロメートルの第三セクター鉄道です。もともと国鉄時代に、鷹ノ巣―比立内間が阿仁合線として、角館―松葉間が角館線として営業していましたが、全通を前にして国鉄が分割民営化されることになり、この2つの線区はJRに引き継いでもらえず、地元では第3セクターの鉄道を設立、1988年に鷹巣―角館間が全線開業したのです。

 
                      秋の雨                戸沢
 しかし、なにぶんにも過疎地帯。長い路線から出る赤字額は大きく、有効な施策を打てないままに、どうも秋田県では、「もう限界だ」と判断したらしく、「バス転換も視野に入れて検討会を開く」との新聞報道がされてしまったのです。
 秋田内陸縦貫鉄道は、このホームページの中の「くまのたいら村ホームページ」に、「もりよし鉄道」として登場しています。秋田内陸縦貫鉄道の赤字に気をもんでいたぼくは、「くまのたいら村」のシリーズが大ブレイクしてこの鉄道が有名になれば、廃止にはならないだろうと思っていたのですが、大ブレイクする前に廃止論議が起きてしまったのです。


                                         阿仁合
 6月に、JTBの月刊「旅」の依頼で、8月発売号に載せる秋田内陸縦貫鉄道と森吉山周辺の取材に行ってきました。そのとき、内陸線と地域の発展のためにがんばっている人たちに会い、これはぼくも動かなければ、いや、ぼくががんばらなければと、固い決意をして帰ってきたのです。
 このホームページの「鉄路の記憶」にも、「マタギの里のC11」の章で阿仁合線が登場し、まもなく秋田の無明舎出版から「鉄路の記憶 東北1969〜1976」が刊行されます。でも、それとJTB「旅」の記事だけでは、存続への力としてはあまりにか細いと言わざるを得ません。そこで、とりあえずこの「助けてください」のページを新たに作り、秋田内陸縦貫鉄道の魅力を紹介するとともに、ぼくの考え方や、ぼくの活動をお知らせして、見ていただいた皆さんにも、存続のためにご協力をお願いしたいと思います。
   なお、このページへのおたよりは、メールで
            kumanotaira-mura@nifty.com    までお願いします。
                                       (2003.7.3.)


      
                                 萱草―笑内


                              羽後中里―松葉
クマさんの鉄道と環境の民俗学の
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