くもい歯科クリニック
  小さなお子様がいらっしゃるお母様へ歯科治療に関する考え方|診療科目のご案内|診療費について院長のプロフィール

 


1. 一般歯科
 * むし歯
 * 歯周病
 * 親知らず


2. 予防歯科
 * 歯石


3. 小児歯科
 * フッ素

4. 矯正治療

5. 審美歯科
 * セラミック
 * ホワイトニング

6. インプラント

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1. 一般歯科

むし歯や歯周病の治療や親知らずの処置などを行っています。

* むし歯
ご存知のようにお口の中の細菌が作り出す酸によって、歯に穴があく病気。自然に治ることはなく治療が必要です。長期間にわたって放置すると、歯の神経の治療が必要になったり、最悪の場合、歯を抜かざるを得なくなります。したがって、早期発見・早期治療が望ましいことになります。

* 歯周病
歯周病は歯を支えている周囲の骨が様々な原因によって溶かされてしまう病気です。幅広い年齢層で増加傾向が著しく、今や「国民病」「生活習慣病」の感があります。残念ながら、ひとたび溶けた骨はほとんど元には戻りません。それだけに、歯周病の発生を予防することや進行を抑制することが重要になってきます。

* 親知らず
歯並びの一番奥に生えてくる奥歯で、生えるための場所がないような場合は、生えかけたままの状態になり不潔になりやすく、痛みを生じることがしばしばあります。必ずしも抜くとは限りません。薬を使って症状を緩和させて様子をみることも可能な場合があります。

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2. 予防歯科

むし歯や歯周病は、未然に防ぐことのできる病気です。当院では、「予防歯科」として特に区別してはいませんが、一般歯科・小児歯科の中でむし歯予防・歯周病予防に取り組んでいます。近年は「むし歯にしない」「歯周病にならない、進行させない」ことに注目が集まっています。
そのためには、
1. 正しいブラッシング(歯磨き)の方法を身につけてお口の中を常に清潔に保つことと
2. 定期的に歯科での管理を受けて、むし歯の予防処置をしたり、
  歯周病の原因となる歯石を取り除くこと
3. 日常生活や生活習慣におけるむし歯・歯周病の発生原因を取り除くこと
以上が必要不可欠なのです。

* 歯石
唾液中の無機成分が歯に沈着したもの。お口の中の細菌の「すみか」となりやすく、歯周病の発生・進行の原因となります。ついた歯石をご自分で取ることは難しく危険でもあります。また、唾液からつくものですから、除去してからも時間がたつとまたついてしまいます。定期的に専門家に取り除いてもらいましょう。

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3. 小児歯科

0歳〜15歳程度のお子さまを対象に、予防を中心にした治療を行っています。健やかな乳歯列が健全な永久歯列の源になるのです。「子供の歯はいずれ大人の歯に生え変わるから…」という考えをお持ちのかたもいらっしゃるかもしれませんが、乳歯が正常な状態で永久歯に生え変わることが大切です。
私は、鶴見大学小児歯科学教室において、小児歯科治療の世界的権威である大森郁朗教授(当時)のもとで長年にわたり研鑚を重ねてまいりました。泣いているお子さまでも必要十分な治療を行えますので、どうぞご相談ください。

* フッ素
乳歯だけでなく、生えたばかりの永久歯はむし歯になりやすい状態です。定期的なフッ素塗布は歯の表面を強化するので、むし歯予防にたいへん有効です。ただし、繰り返し塗布しなければ効果は早期に失われます。

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以下の診療科目については、保険外診療(自費診療)となります。参考になればと思い、別に治療費の一覧を示しておりますので、合わせてご覧下さい。

4. 矯正治療

出っ歯・うけ口・乱杭歯などの歯並びのお悩みを治療します。美しい口元は、あなたの生活を輝かせるでしょう。小児から成人まで、様々な歯並びの悩みを承っております。当院は、矯正歯科専門医ではありませんが、特殊な治療(装置の見えない矯正など)などについても、複数の信頼できる矯正専門医と連携を取っておりますので、どうぞご相談ください。

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5. 審美歯科

歯の色でお悩みの方を対象としています。当院では、@セラミックを使った治療法とAホワイトニングと呼ばれる、歯の漂白を中心にした治療法に分かれます。歯の色に自信がなくて、人前でにっこりと笑えなかったあなた、どうぞご相談ください。

1. セラミックによる治療法
瀬戸物に使われている陶器・磁器。美しい輝きを持っていますね。セラミック・ポーセレンといった材料はこの仲間なのです。美しいだけでなく、水を吸わないので変色しないのです。耐久性にも優れており、メインテナンスをしっかりしていただければ長期にわたり使用可能です。セラミックに関する技術革新は著しく、当院では次のような製品を取り扱っています。

・メタルボンドクラウン

金を含む合金で作られた金属の冠(クラウンと呼びます)にセラミックを焼き付けて仕上げてあります。見ためも自然で美しいものです。ただし、合金の部分が歯肉を刺激してクラウンと歯肉の継ぎ目の部分が合わなくなることがあります。このため歯の根の部分の色が出てしまうことがあります。この色が出ている部分はブラックラインと呼ばれ、せっかくの美しさを損なう原因になることがあります。

・AGCセラミッククラウン(ガルヴァノ・テクニック)

純度99.9%の金を用いて薄い土台を作り、その上にセラミックを貼り付けてあります。クラウンの周囲の歯肉にとてもやさしい材料なので、ブラックラインは生じにくく、金属アレルギーを引き起こす可能性もきわめて低いです。歯の裏側まで完全にセラミックで覆えます。また、土台が純金にちかいためセラミックの色合いも明るい色が出せます。

・オールセラミッククラウン

全く金属を使わないで作られています。色合いが非常に美しいだけでなく、自然な透明感と輝きを持っています。セラミックのみでできているので、金属アレルギーの心配もありません。冠の周囲の歯肉への悪影響も少ないのでブラックラインも生じにくいです。

・ファイバーコア
「コア」とは芯(しん)という意味です。歯の治療では、歯が大きく壊れて失われてしまっているような場合は、金属などで芯になるものを作り、その上にクラウンなどで被せ物をします。前項までで述べているように、被せ物に金属を使うと、「金属アレルギー」や「歯肉の変色」や「ブラックライン」を生じやすいことがわかっています。ですから、被せ物にセラミックを使うことが推奨されるわけです。しかしながら、被せ物にオールセラミックなどの金属を含まない材料を使っても、その中にある芯の部分が金属製では問題の完全な解決にはなりません。ファイバーコアはこうした問題点の解決策として登場しました。文字通り、グラスファイバーと樹脂で作られた非金属製のコアなのです。特に、オールセラミッククラウンとファイバーコアを組み合わせた場合は、全く金属を使用しない治療が可能となるのです。

・ラミネートベニア
歯の表面に化粧板のようにセラミックの薄い板を貼り付けて治します。歯を削る量が少なく、ご自分の歯を痛めないという点で優れています。しかしながら、薄い板のような構造なので色合いの表現には限界があります。また、薄いがゆえに、はがれたり割れたりする可能性について留意が必要です。

・ハイブリッドクラウン
金を含む合金のクラウンにセラミックと樹脂を含んだ複合素材を貼り付けて作ってあります。おもに、奥歯を白くしたいときに使われます。樹脂を含んでいるため割れにくく、噛みごこちも自然です。ただし、メタルボンドクラウンやAGCクラウンに比べると色合いや透明感などが劣っています。また、樹脂を含むため年数を経るとすりへったり、わずかに変色することがあります。

・セラミックインレー・セラミックアンレー
奥歯の治療では、歯全体にクラウンをかぶせるような治療がいつも必要なわけではありません。一部分だけを削ってセラミックを詰めるだけで治せる場合に用いる治療法です。金属を使用せず、セラミックと樹脂の複合素材のみで作ります。金属がないのでたいへん透明感があり自然な仕上がりになります。


2. ホワイトニング
当院では、「ホームブリーチング」という方法を用います。つまり、ホワイトニングをするための器具・薬剤を購入していただき、歯科医師の指導のもとで、ご自宅で歯の漂白を行っていただくのです。この方法は、診療室でレーザーなどを用いて行う「オフィスブリーチング」と比較して、
@ 基本的にご自宅にて好きな時間に実行できる
A レーザーなどを使わないので歯に対してやさしい
B 後戻りが起こりにくい(6ヶ月以上)
C 後戻りがおこっても自分で再度、ブリーチングができる
    というような利点があります。

Cについては、当院にて補充用の漂白剤も販売しております。


歯並びの状態やアレルギー体質などの理由でホームブリーチングができない場合もあります。

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6. インプラント

チタンなどでできた人工歯根による治療です。失った歯を補う最先端の技術です。「入れ歯はイヤだ」「無くしてしまった歯を補うのに、他の歯を削ったりするのはイヤだ」という方に適した方法です。インプラントは、残っている他の歯を削ることなく、美しい前歯や噛める奥歯を取り戻すことができるという点で、たいへん優れているのです。ただし、どなたでも利用可能というわけではありません。患者さまの健康状態や顎の骨の状態などを事前に十分に検査したうえで、インプラントが可能かどうかの判断を行う必要があります。
下図は、インプラント治療の概略図です。治療の過程は、@インプラントの埋め込みとA上部構造の製作の2段階からなります。上部構造とは、埋め込んだインプラント(図の黒い支柱)の上にのせる歯の形をした部分のことをいいます。インプラントに最初から歯の形がついているのではなく、埋め込んだ後に歯の形を作ります。

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